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平成23年度 全国保健所長会研修会
東日本大震災から学ぶこれからの公衆衛生のあり方
今後の保健所危機管理研修と
H-CRISISの方向性について
国立保健医療科学院
健康危機管理研究部
金谷泰宏
健康危機の変遷
• 昭和20〜30年代
感染症(結核、赤痢等)
• 昭和30〜50年代
公害(水俣病、四日市ぜんそく等)
• 昭和60年代
薬害
• 平成以降
大規模震災
新興・再興感染症
医療事故
テロリズム
国内外の主な健康危機などの事例
平成7年1月
阪神・淡路大震災
平成7年3月
地下鉄サリン事件
平成8年
堺市O157食中毒事件、ヤコブ病訴訟提起
平成9年1月
ナホトカ号海難事故に伴う原油流出事故
平成9年12月
香港新型インフルエンザ(H5N1)事件
平成10年7月
和歌山市毒物混入カレー事件
平成11年9月
平成12年6月
平成13年9月
JCOによる東海村臨界事故
雪印乳業製品食中毒事件
BSE(牛海面状脳症)感染牛問題
平成13年10月
炭疽菌の疑いのある白い粉発見時の対応
平成14年
重症急性呼吸器症候群(SARS)東アジアで死亡者発生
平成15年
鳥インフルエンザ発生
平成17年4月
福知山線尼崎脱線事故
平成19年7月
新潟中越沖地震
平成20年
中国産冷凍餃子による有機リン中毒
平成21年
新型インフルエンザ(H1N1sw)
厚生省健康危機管理
基本指針の策定
地域保健対策の推進に関
する基本的な指針の改正
国際保健規則の改正
厚生労働省健康危機管理基本指針
平成9年1月に「厚生省健康危機管理基本指針」
を策定
・「健康危機管理対策室」を設置
・「健康危機管理調整会議」及び「幹事会」
を毎月1回ずつ開催
・有事には、緊急の調整会議を招集
厚生労働省の健康危機管理体制
○ 健康危機管理とは、
医薬品、食中毒、感染症、飲料水、その他なんら
かの原因により生じ国民の生命、健康の安全を脅
かす事態に対して健康被害の発生予防、拡大防止、
治療等に関する業務のうち、厚生労働省の所管に
属するものをいう。
○地震等の災害に起因する健康危機については、厚
生労働省防災業務計画に沿った総合的かつ計画的
な対策の推進に努めるものとする。
「地域保健対策の推進に関する基本的な指針」の概要
地域における健康危機管理体制の確保
○都道府県における健康危機に際しての、救急医療体制の
整備、健康危機情報の収集・分析・提供の実施
○政令市及び特別区における都道府県との連携、地方衛生
研究所等の充実による検査機能の充実強化と平時より健
康危機管理に対応する体制整備を推進する
○市町村における都道府県保健所との連携、住民に対する
健康被害予防のため情報提供
○市町村は都道府県保健所に健康危機管理情報を速やかに
伝達し、法令に基づく対応を行う。
「地域保健対策の推進に関する基本的な指針」の概要
地域保健対策の推進の基本的な方向
①
②
③
④
⑤
生活者個人の視点の重視
住民の多様なニーズに対応したきめ細かなサービス
地域の特性をいかした保健と福祉のまちづくり
国民の健康づくりの推進
高齢者対策及び介護保険制度の円滑な実施のための
取組
⑥ 快適で安心できる生活環境の確保
⑦ 地域における健康危機管理体制の確保
⑧ 科学的根拠に基づいた地域保健の推進
保健所における健康危機への対応の概要
対 象 分 野
○原因不明健康危機
○感染症
・感染症発生時の初動
対応等、必要措置
○災害有事・重大健康危機
・生物テロ、SARS、
新型インフルエンザ等
・地震、台風、津波、
火山噴火
○医薬品医療機器等安
全
・副作用被害、毒物
劇物被害等
○結 核
・多剤耐性結核菌対応
等
○ 医療安全
・医療機関での有事事象
の早期察知、判断等
○精神保健医療
・措置入院に関する対
応、心のケア等
○食品安全
・食中毒、医薬品
(未承認薬も含む)
成分を含むいわゆる
健康食品
○ 介護等安全
・施設内感染、高齢者虐
待等
○児童虐待
・身体的虐待、精神的
虐待、ネグレクト等
○飲料水安全
・有機ヒ素化合物によ
る汚染等
○生活環境安全
・原子力災害(臨界事
故)、環境汚染等
健康危機管理研修の経緯
平成13年度
健康危機管理保健所長等研修会開始
平成15年度
対象者を「保健所長」から「保健所管理職員等」に拡大
平成16年度
国立保健医療科学院が研修会の企画・運営に参加
平成18年度
国立保健医療科学院の短期研修として実施
健康危機管理研修の目的
実務編
高度技術編
地域の健康危機管理体制の充
実を図るために保健所及びその
組織管理者が行うべき具体的事
項を理解し、健康危機管理対応
の実践的能力を向上させること
を目的とした研修
実務編を修了した者を対象に、
「実務編」で得た知識、技術を応
用して、健康危機における組織
管理及び意思決定に関する高
度な実践的能力を向上させるこ
とを目的とした研修
対象者:
保健所長等地域における健康
危機管理を担当する管理的立
場の職員
定 員: 30名
期 間: 3日間 年2回
対象者:
保健所長等地域における健康
危機管理を担当する管理的立
場の職員。
原則として実務編を修了した者
定 員: 20名
期 間: 3日間 年1回
健康危機管理研修の到達目標
実務編
到達目標1 健康危機の公衆衛生学的影 到達目標1
(平時対応) 響を推計し説明することがで (平時対応)
きる.
到達目標2 健康危機対応を想定して関 到達目標2
(有事対応) 係機関連携のための手法を (平時対応)
具体的に立案できる.
高度編
地域の健康危機管理計画お
よび人材育成計画の策定に
ついて説明することができる.
ICSの概要を理解し、自治体
における健康危機管理の枠
組みにを立案することができ
る.
到達目標3 H-CRISIS, EMIS等の情報を駆 到達目標3 健康危機管理における地域
(有事対応) 使し、関係機関等に情報提供 (有事対応) 保健の役割・あり方について
を迅速に行うことができる.
説明することができる.
到達目標4 健康危機対策に必要な組織 到達目標4
(有事対応) の管理、外部組織との調整 (有事対応)
の手法を理解できる.
到達目標5 健康危機事案の再発防止に 到達目標5
(事後対応) 向けて、地域間での課題の (事後対応)
共有を図る手法を説明するこ
とができる.
パンデミック対策における地
域保健の役割・あり方につい
て説明することができる.
健康危機事案の再発防止に
向けた組織管理について、改
善に向けた検討・立案を行う
ことができる.
健康危機管理研修参加者数の推移
100
90
基礎編2回
応用編2回
基礎編3回
応用編1回
基礎編2回
応用編1回
80
参
加
者
数
(人)
基礎編(第1回)
基礎編(第2回)
70
基礎編(第3回)
60
応用編(第1回)
50
応用編(第2回)
40
30
20
10
0
H18
H19
中越沖地震
H20
H21
H22
H23
東日本大震災
健康危機管理研修の課題
•
•
•
•
•
地域が担う健康危機の範囲が広すぎる
受講者の範囲が曖昧
研修目標が不明確
達成度は個人が判断
「感染症対策=健康危機管理」という認識
• 伝達講習から“考える”研修への切り替え
• 自然災害、放射線災害等に関する講義の拡充
• 災害時派遣要員の育成を視野入れた見直し
健康危機管理研修 内容
目標
実務編(平成23年度)
目標
高度編(平成23年度)
平時
1
健康危機管理に関する国の政策の概論
平時
1
災害対策に向けた法整備と課題
有事
2
地域における健康危機管理
平時
2
災害時に受けたICSの考え方
有事
2
感染症対策:予防接種(1回、2回)
有事
3
自衛隊の災害医療支援の枠組み
有事
2
感染症対策:人獣共通感染症(2回)
有事
3
災害時における自治体の保健医療支援
有事
3
災害時における健康危機管理に向けた
情報システムの活用
有事
3
災害時における医薬品の搬送・供給
有事
3
H-CRISISを用いた健康危機管理
有事
3
地域における災害医療支援
有事
3
放射線災害
有事
3
広域医療搬送の仕組みと課題
有事
4
放射能汚染に伴う地域住民への対応
有事
3
自然災害の発生メカニズムと
地方公共団体の災害対応
有事
4
健康危機管理従事者のリスククライシス・
コミュニケーション技術
平時
有事
巨大震災を想定した机上演習
有事
5
自然災害(講義+演習)
有事
5
大規模震災に向けて保健所職員は
いかに行動すべきか
健康危機管理研修の見直し
災害時に保健所職員に求められる機能とは?
災害の各時期に何が求められるのか?
準備
災害対策基本法
準備期
対応
超急性期
救命・救助
初期治療
災害救助法
災害
急性期
医療機関の耐震化
緊急時備蓄
教育訓練
1W
2-3 W
復興期
メンタルケア
健康的生活の再建
2-3 Y
2-3 M
復興
被災者生活再建
基本法
慢性期
集中治療
疾病管理・予防
亜急性期
疾病管理・予防
メンタルケア
発災後における被災者への対応は?
仮
設
住
宅
入
居
開
始
業
務
量
イ
メ
ー
ジ
生活
福祉資金
仮
設
住
宅
入
居
完
了
避
難
所
解
消
各種資金等の貸付•交付など
物資の分配
避難所の管理
通
恒常
常
業務
業
遺体
の取り扱い
務
発災
時間
厚生労働省防災業務計画「図8 被災市町村の民生部局の業務量の推移」より引用
被災者に対する救護活動の特徴とは?
東日本大震災後における石巻市内の救護所を受診した被災者の分析結果
高齢者 2,596名
小児 1,281名
(%)
受診患者の年齢構成別の既往歴
30
合計
8,031名
25
小児
20
成人
15
10
5
0
成人 4,154名
資料提供:宮城県石巻圏合同救護チーム
高齢者
2007/3/10
資料提供:宮城県石巻圏合同救護チーム
200
180
160
140
120
100
80
60
40
20
0
2007/4/29
2007/4/27
2007/4/25
2007/4/23
2007/4/21
2007/4/19
2007/4/17
2007/4/15
2007/4/13
2007/4/11
2007/4/9
2007/4/7
2007/4/5
2007/4/3
2007/4/1
2007/3/30
2007/3/28
2007/3/26
2007/3/24
2007/3/22
2007/3/20
2007/3/18
2007/3/16
2007/3/14
2007/3/12
被災者の健康管理上の課題とは?
救護所を受診した患者数の推移(疾患別)
(人)
糖尿病
不眠症+睡眠障害
高血圧症
避難所生活の長期化を視野に入れた健康被害対策
生活習慣病の管理、不眠・不安への対応
保健所が担う「大規模自然災害」についての標準的役割
○平時対応(日常業務)
①情報収集・分析:
・地域のリスク評価
・統括組織の確認
-指揮関係機関との役割確認
②非常時に備えた体制整備:
・地域での連携体制の構築
・事前に把握する情報
-管内医療機関の対応力把握
・災害時緊急医療体制の構
築
-地域緊急医療体制の構築
-搬送体制の構築
・災害時の情報収集体制の
構築と訓練
-2系統以上の通信の確保
-要支援者情報の収集方法
の確立
・要支援者支援体制の構築
-難病など市町村が把握し
ていない要支援者対策の確立
○有事対応(緊急時業
務)
①発災時の体制:
・発災時の職員体制
・発災時の保健所のライ
フライン
②発災時の判断:
・医療判断
③緊急医療対応:
○事後対応
①住民対応
・住民健康相談窓口
・被災住民の追跡調
査
②事後評価
・対応の事後評価
・対応体制の再構築
・48時間以内の医療対応
-DMAT等との連携
-在宅要支援者対策
-二次健康被害予防対策
・48時間以降の医療対応
-二次健康被害予防対策
-必要医療供給量の定期
的判定
④住民対応:
・リスクコミュニケーション
・愛玩動物対策
平成20年度健康安全・危機管理対策総合研究事業「健康危機管理
20
体制の評価指標、効果の評価に関する研究」より引用
机上演習
シナリオを用いた保健所指揮所訓練
新たな研修への取組み
机上演習
2万5千分の1の地図を用いた災害時対応訓練
新たな研修への取組み
机上演習
2万5千分の1の地図を用いた災害時対応訓練
新たな研修への取組み
H23健康危機管理研修(高度編)
における取組み
「大規模震災に向けて保健所職員は
いかに行動すべきか?」
09:30〜09:40
09:40〜10:40
10:40〜11:00
11:00〜11:10
11:10〜12:10
12:10〜12:30
国における検討の概要
参加者より発表(5分)
論点の整理
休憩
論点を踏まえ討論
総括
第2回災害医療等のあり方に関する検討会
資料1 別紙
急性期から中長期にわたる医療提供体制(今後のあり方)案
【 超急性期 (~48時間) 】
厚生労働省
厚生労働省
DMAT
連携
DMAT事務局
要請
DMAT
要請
連携
EMIS
入力
基幹災害拠点病院
その他関係機関
災害医療コーディネーター(仮称)
保健所
派遣
DMAT活動拠点本部
(統括DMAT)
情報
収集
被災現場
医療機関
派遣
都道府県医師会
基幹災害拠点病院
大学病院
その他関係機関
災害医療コーディネーター(仮称)
連携
保健所
保健所
災害医療コーディネーター(仮称)
災害医療コーディネーター(仮称)
各地域単位での調整(郡市医師会、医療機関等)
報告
(現場の状況)
医療機関
派遣要請
都道府県 (災害対策本部)
連携
地域災害拠点病院
報告
(現場の状況)
派遣申出
災害医療本部
大学病院
情報
提供
連携
DMAT活動拠点本部(統括DMAT)
派遣
都道府県医師会
DMAT
都道府県調整本部
(統括DMAT)
災害拠点病院
DMAT
SCU本部
派遣要請
災害医療本部
DMAT
都道府県調整本部(統括DMAT)
日本医師会、
大学病院等
厚生労働省
都道府県(災害対策本部)
都道府県 (災害対策本部)
参集
日本医師会、
大学病院等
派遣申出
DMAT事務局
連携
DMAT
【 中長期 ~】
【 移行期(~約5日間) 】
各地域単位での調整(郡市医師会、医療機関等)
報告
(現場のニーズ)
派遣
被災現場
避難所支援
巡回診療
医療機関
避難所
仮設診療所
【医療班等の調整窓口】
厚生労働省/DMAT事務局
DMAT事務局、災害医療本部
災害対策本部にある災害医療支援本部の本格的な立ち上がりまで
DMATも併存
災害医療本部
災害医療支援本部が災害医療コーディネーターと連携
【活動する医療チーム等】
DMAT
DMAT、医療チーム(日赤救護班、JMAT、都道府県、大学病院など)
DMATの撤収に向け、医療チームに引き継ぎ
医療チーム等
医療体制の復旧に向け、地域の医師会と連携
【情報収集】
DMAT、ロジスティックチーム(仮称)、保健所、EMIS、関係機関(消防等)
DMAT、ロジスティックチーム(仮称)、医療チーム、保健所、市町村
医療チーム、保健所、市町村
保健所はEMIS非登録の一般医療機関の状況や被災現場の情報を収集
【医療物資】
DMAT持参物資・医療機関備蓄
医療機関備蓄、物流の回復
平時の物流
「大規模震災に向けて保健所職員はいかに行動すべきか」討論総括
1 公衆衛生対策
○支援する側のニーズ
情報の整理
情報収集・分析に向けた
マニュアルの整備
感染症動向調査、こころのケア
2 地域医療確保
災害時の医療機関の対応能力の把握
平時からの医療の確保→災害医療計画
3 インフラの確保
地域特性の理解
4 県内の連携体制
防災担当、関係機関との連携
○被災した側のニーズ
5 避難所対策
長期化への対応
職員の体調管理
県外職員の管理
6 その他
放射線被ばくへの対応
被ばく医療体制、ヨウ素剤の配布・投与、
緊急時サーベイランス、防護・検知技術
災害時における保健所の対応として、これらを健康危機管理研修にいかに反映させるか?
健康危機管理支援ライブラリーシステムとは?
URL:http://h-crisis.niph.go.jp
Health Crisis and Risk Information
Supporting Internet System
(エイチ - クライシス)
◆ 健康危機管理支援ライブラリーシステムの目的
感染症等の健康危機に対し、その発生を未然に防止するための各種情報提供、訓練ならびに発生
時の迅速な解決に向けた対応の支援を実施するために以下の事柄を実現することを目的とします。
また、「健康危機管理支援ライブラリーシステム」は、厚生労働省地域保健室のご要請により国立保
健医療科学院研究情報センターにて事務局を運営しております。
◆ 健康危機管理支援ライブラリーシステムの概要
健康危機管理支援ライブラリーシステムはその目的を実現するために、一般ユーザー向けに
完全に公開される情報(一般公開)と、保健所等関係機関メンバーに限定公開される情報の
2通りがあります。健康危機管理支援情報システムのTOPページにアクセスした際には一般
公開情報のみが掲載されます。
平成22年度まで
設置主体と管理・利用ユーザ数
地方厚生局
8機関(33名)
地方自治体
128機関(855名)
保健所
539機関(2834名)
設置主体
厚生労働省
(128名)
衛生研究所
77機関(430名)
運用管理
国立保健医療科学院
(73名)
民間団体1機関(1名)
その他4機関(6名)
大学5機関(8名)
新型インフルエンザ担当
全機関合計140名
検疫所
13機関(52名)
平成22年4月30日現在
H-CRISIS 平成23年度改修概要(当初予定)
現行のシステム
改修後のシステム
・緊急情報配信機能
1 即時緊急情報配信機
能
全登録ユーザ配信修了まで20分から30分
全登録ユーザ配信修了まで1時間
・ブログシステムによる
ホームページ作成
2 コンテンツ管理システム
等によるホームページ作成
ホームページデザインは固定
ホームページデザインは自由に変更可能
3 内容別記事区分(12分野別)
・形式別記事区分
事例集、マニュアル、厚生労働省
感染症、食品安全、児童虐待、・・・
からの情報、・・・
4 広域派遣調整情報
・広域派遣調整情報
自動収集・掲載
メール添付エクセルで収集
入力フォームによる自動掲載
そのほかの改修項目
5 検索エンジン最適化
検索の際、上位に表示させるようにする。
6 携帯電話向け配信機能
地理情報
の表示
12分野別
の整理
感染症 | H-CRISIS 国立保健医療科学院健康危機管理支援ラ イ ブ ラ リ ー
ア ーカ イ ブ カ テ ゴ リ
1~ 20件
【 政府情報】 イ ン フ ルエ ン ザの発 状況について ( 平成2 4 年1
イ ン フ ルエン ザに関する 報道発表資料 2 0 1 2 年1
13
13
/ 全5 , 7 5 1 件
) 2 0 1 2 /0 1 /1 3
イ ン フ ルエン ザの発 状況について [1 , 0 4 3 KB] h ttp : //w w w .
m h lw . g o. j p /b u n ya/ken kou /kekka ku -kan sen sh ou 0 1 /d l/h ou d ou 2 0 1 2 0 1 1 . . . 詳細については、 下記のページを ご覧
く
» 続き を 読む
2 0 1 2 年0 1
【 政府情報】 通常流通 抗イ ン フ ルエ ン ザウイ ルス 薬の供給状況( 1 2
1 3 ) 2 0 1 2 /0 1 /1 3
関連法令・ 通知・ 事務連絡 2 0 1 2 年1
11
16
1 1 時2 7 分
分) について ( 平成2 4 年1
通常流通 抗イ ン フ ルエ ン ザウイ ルス薬の供給状況( 1 2
分) について[1 6
4 KB] h ttp : //w w w . m h lw . g o. j p /bu n ya/ken kou /kekkaku -kan sen sh ou 0 1 /d l/j ich itai2 0 1 2 0 . . . 詳細については、 下 »
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2 0 1 2 年0 1
【 政府情報】 【 海外情報】
2 0 1 2 /0 1 /1 0
イ ン フ ルエ ン ザ( H 5 N 1 ) について ( 平成2 4 年1
イ ン フ ルエ ン ザ( H 5 N1 ) について
10
16
1 1 時2 4 分
)
イ ン フ ルエン ザ( H 5 N1 ) 発 国及び での発症事例( 2 0 0 3 年1 1
以降) h ttp
: //w w w . m h lw . g o. j p/b u n ya/ken kou /kekkaku -kan sen sh ou 0 2 /pd f/0 4 . p d f 詳細については、 下記のページを ご 覧く
ださ い。 h t » 続き を 読む
2 0 1 2 年0 1
【 政府情報】 イ ン フ ルエ ン ザの発 状況について ( 平成2 4 年1
イ ン フ ルエン ザに関する 報道発表資料 2 0 1 2 年1
10
10
12
0 9 時4 2 分
) 2 0 1 2 /0 1 /1 0
イ ン フ ルエン ザの発 状況について [1 , 0 3 1 KB] h ttp : //w w w .
m h lw . g o. j p /b u n ya/ken kou /kekka ku -kan sen sh ou 0 1 /d l/h ou d ou 2 0 1 2 0 1 1 . . . 詳細については、 下記のページを ご覧
く
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2 0 1 2 年0 1
【 政府情報】 第1 5 回 新型イ ン フ ルエ ン ザ専 家会議( 平成2 4 年1
6
関係資料
の表示
時 平成2 4 年1
18
(
1 2 時4 7 分
) 2 0 1 2 /0 1 /0 6
第1 5 回 新型イ ン フ ルエン ザ専 家会議 標記の会議を 下記のと おり 開催し ま す。 傍聴を 希望さ れる
り お申し 込みく ださ い。 記 1 .
11
は募集要領によ
) 1 6 : 0 0 ~ 1 8 : 0 0 2 . 場所 厚 労働省 省議
室 3 . 議題 ( 1 ) 新型イ ン フ ルエ ン ザ対策ガイ ド ラ イ ン の改定について ( 2 )
» 続き を 読む
2 0 1 2 年0 1
【 海外情報】 北 ( ア メ リ カ ) ウエ ス ト ナイ ル熱( 平成2 3 年1 2
13
10
1 2 時4 9 分
) 2 0 1 1 /0 1 /0 5
平成23年度
リニューアル後
各国別海外感染症情報 説明 情報源: CDC 地 域: 北
国 : アメ リ カ 感染症: ウエスト ナイ ル熱 病原体: ウエ ス
ト ナイ ルウイ ルス 内 容: <国別感染症情報 覧( 2 0 1 1 年1 2
) 関 空港検疫所>の添付資料を 参照 h ttp : //h -crisis
. n ip h . g o. jp /n od e/5 2 9 4 3 ( 情報 » 続き を 読む
2 0 1 2 年0 1
【 海外情報】 ヨ ーロ ッ パ( ギリ シ ャ ) マラ リ ア ( 平成2 3 年1 2
各国別海外感染症情報 説明 情報源: C D C 地 域: ヨ ーロ ッ パ
16
05
1 3 時1 4 分
) 2 0 1 1 /0 1 /0 5
国 : ギリ シャ 感染症: マラ リ ア 病原体: マ ラ リ
H-CRISISのログイン・稼働状況
健康危機事例の年間推移(平成23年4月〜11月)
原因不明健康危機
160
結核
児童虐待
140
介護等安全
精神保健医療
120
生活環境安全
医療安全
100
飲料水安全
感染症
80
医薬品医療機器等安全
食品安全
60
災害有事・重大健康危機
40
食品安全
感染症
20
医療安全
精神保健医療
0
児童虐待
4月
5月
6月
7月
8月
原因不明健康危機
9月
10月
11月
HCRISISを今後どのように活用すべきか?
公衆衛生情報
情報収集体制の構築
健康危機情報の監視
情報源、法的根拠?
リスク評価
健康危機情報の分析
リスク評価手法の確立
国内外の専門家との連携?
リスク管理
ガイドラインの整備、訓練
リスクコミュニケーション
本省、自治体との連携?
公衆衛生対策
フ
ィ
ー
ド
バ
ッ
ク
災害に向けたH-CRISISの活用
• 現在は政府情報を中心とした情報公開
• H-CRISISを使用した情報交換と公開
– 被害地情報を発信し、地方公共団体への情報発信
– 市町村レベルの団体の情報共有、不足物の公表・救済
– 市町村と県レベルの情報共有、不足物の公表・救済
– 国レベルへの情報の報告と対処状況の公表・救済
H-CRISISと情報共有するi-CRISIS(災害情報共有システム)
H-CRISISの震災情報の提供
政府情報の公表(現在)
・食品分析・飲料水放射性物質の結果
・食品・医療水の放射性物質の管理
・住民に対しての禁止状態の解除情報
H-CRISIS 食品安全
H-CRISIS 飲料水安全
インフォメーションとインテリジェンス
• インフォメーション
– 絶えず変化を続ける現
実を様々な形で写し
取ったもの
• インテリジェンス
– 意思決定に役立つよう
に加工・総合分析・評価
解釈した情報
HCRISIS上でどのような情報が提供できるか?
被災地(宮城県)における医療機関の被災状況、人口分布
HCRISIS上でどのような情報が提供できるか?
ヨウ素剤の内服を必要とする者(40歳未満)の人口分布
初動時に原因が特定できない健康危機の事例への対応
(全体の流れのイメージ)
健康危機の事例の発生
患
者
の
発 生
(
社
会
福
祉
搬送
施
設
異常死
署
連携
自衛隊、検疫所等
健
因
究
)
地方衛生研究所
連携
調査
の
む
(他の地方衛生研究所等
との広域的な連携)
所
検案・解剖等
原
含
H-CRISIS
による
情報共有
事例報告
保
を
事例報告
消防署
医療機関等
警 察
等
検査
明
公衆衛生上重大な問題となりうる原因の特定できない健康危機事例
原 因
の
※ 手続きが完了するまでの間、暫定措置を講じることが必要
特
定
個別法による対応
・ 予防的措置
・ 必要な勧告 等
原因不明の健康危機にどう備えるか?
初動
治療
除染
原因物質の特定における連携モデル
化学テロへの使用が懸念される化学物質に関する情報
化学兵器
【シアン化物】
Cyanide salts
Cyanogen chloride
Cyanogen bromide
Cyanogen cyanide
【びらん剤】
Mustard
Lewsite
Phosgene oxime
Riot control agents(催涙剤)
Acids
非致死性化学兵器
【無能力化剤】
BZ(自白剤)
Hydrogen sulphide
【催吐剤】
Chloropicrin
【催涙剤】
Chloroacetophenone
Chloropicrin
【窒息剤】
Chlorine
Chloropicrin
Phosgene
Mustard
PF1B
Smokes
Acids
CO
Osmium tetroxide
【神経剤】
Tabun
Sarin
Soman
VX
Australian Clinical Guidelines for Acute Exposures to Chemical Agents of Health Concern:
A Guide for the Emergency Department Staff – October 2007より引用
GHSI-G7 val de Grace, October 2010
工業、商業用化学物質
Acetaldehyde
Acids
Ammonia
Alkaline
Arsenic pentoxide
Arsenic trioxide
Arsine
Beryllium compounds
Bromine
Cadmium
Chlorates
Chlorine
Copper compounds
Dimethyl sulphate
Dimethyl sulphaxide
Ethylene glycol
Fluorine
Fluoroacetate compounds
Hydrogen sulphide
Nickel compounds
Organic and inorganic
Mercury compounds
Organophosphates
Osmium tetraxide
Paraquat
Phenol
Phosphorous oxychloride
Phospine
Sodium azide
Sodium sulpate
Thalium compounds
Toluene
Triethanolamine
Vanadium compounds
プレリードッグを介したサル痘(2004年、米国)
アフリカから輸入されたげっ歯類を介してペットショプ内で感染
初 発 部 位
患者1
患者2
患者3
転 移 部 位
紅斑
24時間以内
丘疹
6日後
膿疱
96時間後
9日以降
水疱
NEJM, January 2004
CDC 報道公表(仮訳)
2003 年 6 月 7 日
CDC 広報部
公衆衛生当局、西半球で最初のヒトのサル痘感染を発見
疾病対策センター(CDC)とウイスコンシン州、イリノイ州、ならびにインディアナ州の公衆
衛生当局からの報告によると、西半球で最初のサル痘様ウイルスによるヒトの感染流行が発生し
た。現在まで報告された症例数は 19 例で、うち 17 例がウイスコンシン州、1 例がイリノイ州北
部、残り 1 例がインディアナ州北部における発生である。これらの患者は全員、発症プレーリ
ードッグとの直接または密な接触があったとされる。
CDC は、医師、獣医師ならびに一般市民に対して、プレーリードッグやガンビアネズミ(サバ
ンナアフリカオニネズミ)、またはそのほかの動物との接触が原因と考えられる皮疹があらわれ
た場合には、最寄りおよび州の公衆衛生局へ届け出るよう求める。また医療機関に対しては暫定
的な措置として入院患者の治療は空気感染および接触感染予防のための標準措置に従って行う
よう勧告する。獣医師が齧歯類、ウサギ類およびプレーリードッグやガンビアネズミのようなエ
キゾチックペットの治療を行う際は手袋、N-95 外科用マスク、およびガウンを着用して個人的
な防護措置をとること求める。
原因となったプレーリードッグは去る 5 月、ミルウオーキーの動物商によってミルウオーキー
の 2 カ所のペットショップに卸したものとウイスコンシン北部で行われたペット交換会で販売
したものであった。この動物商は問題のプレーリードッグをガンビアネズミとともにイリノイ州
北部の別の動物商から入手し、その時点で既にガンビアネズミは発症していたとされる。このイ
リノイ州の動物商が動物を仕入れた先および販売先に関しては現在調査中である。現時点では、
イリノイ州の動物商からは他州の数カ所へ販売された可能性が指摘されている。
ヒトにおけるサル痘感染は希にみられる動物由来ウイルス感染症で、おもに中央アフリカおよび
西アフリカの熱帯雤林の国々で発生している。このウイルスはオルソポックス科に属する。ヒト
のサル痘感染では痘瘡に類似した皮疹が認められるが痘瘡に比べて感染力は弱い。通常ヒトのサ
米国より
3日遅れ
ご清聴ありがとうございました
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