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保存用 - コイズミファニテック
製造発売元:コイズミファニテック株式会社 保存用 DNS-5AI-CCD コイズミ学習家具 取扱説明書 ( 保証書付き ) このたびはコイズミ学習家具をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。 ●この取扱説明書をよくお読みのうえ正しく組立てしてください。 ●事故防止、安全のため、取扱説明書に記載の注意マークをお守りいただき組立てしてください。 ●組立てしたあとも組替えや修理の際にお役立ていただくために、大切に保存してください。 ●文中のイラストは共通の為、現物と異なる場合がありますが、ご容赦ください。 取扱説明書のマークについて ●この説明書には下記のマークを付けています。 気をつけていただきたい注意内容 行ってはいけない禁止内容 必ず行っていただきたい指示内容 ●第三者に譲渡・貸与される場合も、この説明書を必ず添付してください。 ●この説明書は、大切に保管してください。 ●本製品に関するお問い合わせは、お買い求めの販売店もしくは弊社にご連絡ください。 ●展示品とお届け品とでは多少木柄や色が違うことがあります。 ●力の掛かり具合によっては表面に押しキズ、打ちキズ、塗装はげ等を生じることがあります。 目次 品番 1 各部の名称………………… P2 5 使用方法……………………………P6~P7 2 組立方法…………………… P2~P4 6 分解と組替時のお願い……………P8 3 安全上のご注意 ……………P4~P5 7 コイズミ学習家具保証書…………P8 4 設置の方法 ……………… P5 8 お客様ご相談窓口…………………P8 OCD-581WWLP OCD-585NSNB OCD-583WWPR OCD-587NSNS -1- 1 各部の名称 照明器具 デスク 側板 ワゴン デスク シェルフ ・デスクシェルフは、天板に対し右位置・左位置どちらの設置も可能です。 2 組立方法 <組み立ての前に> ケガや器物損傷の原因に ●組み立ては、必ず2人以上でおこなう。 なります。 1 2 ●使用しなかった部品は、組み替えなどの際に必要になる場合がありますので、大切に保管して おいてください。 <組立前の準備> ●本製品の組み立てにあたり、プラスドライバーを用意ください。 ※ネジ穴を傷めるおそれがあるので、適切な大きさの道具で作業する。 ●金具を取り付けるときは軍手などを着用する。 ケガの原因になります。 ●組み立てや移動の際は、床に段ボールなど 器物損傷の原因になります。 の保護材を敷いて作業する。 ●他の部分にネジ穴をあけるなどの行為は、 絶対にしない。 器物損傷の原因になります。 ●設置する部屋の状況などに合わせて、使用するタイプを決定してから、組立を始めてください。 -2- 2 組立方法(デスク・ワゴン) (1)キャスターの取付け ① デスクシェルフ・ワゴン地板の下面に、下図の通りキャスターをしっかりと差し込んでください。 ストッパー付き デスクシェルフ (キャスター:4個) ストッパー付き 前 ワゴン (キャスター:5個) 前板 ストッパー無し 前 差込みが不十分な場合、けが・ 破損・ガタツキの原因になります。 地板下面 ■付属部品 部 品 名 ストッパー無し 地板下面 (2)デスクL脚の組立 ① ※ 組立ボルト (M6X40mm) 側板の3ヵ所穴中央のガイド穴に、背板のガ イドダボをはめ、位置決めし、側板の外面よ り組立ボルト(M6X40mm)2本で固定してく ださい。 ボルトの頭を除く長さが40mmであることを 確認してください。 ガイドダボ デ ス ク ガイドダボ穴 背板 前 側板 部品品番 ワ 数量 組立ボルト(M6X40mm) GKU4BJ640 2本 GKU4BU640 組立ボルト(M6X35mm) GKU4BA635 4本 回転金具 SZC8MK123 4個 連結ピン SZC8MB605 4本 キャスターセット SZCTWC90G 1セット ランドセルハンガー TIT4KFRAN 1個 ランドセルハンガー用ボルト(M6X16mm) GKU4BJ616 2本 SZC4KF20W カバンフック 1個 SZC4KF20V カバンフック用ボルト(M6X25mm) GKU4BW625 1本 棚ダボ SZCTTD850 4個 SZC4BC19W ボルト用キャップ 2個 SZC4BC19V SZCTAC18W 穴かくしキャップ 2個 SZC9AC18V SZC4DC17W ナット用キャップ 1個 SZC4DC17V コンセントボックス KRE5SW16U 組立ボルト(M6X35mm) GKU4BU635 (3)天板の取付け ① ※ ② デスク付属部品は デスクシェルフ梱包内在中 木製ペントレー キャスターセット 1個 1本 1個 SZC9WC94G 1セット ゴ デスクシェルフ天板の4ヵ所の穴を通し、組立ボルト(M6X35mm)4本で LTF1KD506 ン 1セット カギ LTFTKD505 デスクシェルフと天板を固定してください。 ※ボルト・カバンフック・キャップ類・カギは ボルトの頭を除く長さが35mmであることを確認してください。 上段がWW色用、下段がNS色用の部品品番となります。 天板裏面のナットに、図のように連結ピン4本をねじ込み取り付けてください。 ガイドダボとガイドダボ穴をあわせて位置を決め、天板と側板及び背板を接続し、 側板と背板の各2ヵ所の穴に回転金具をはめ込み、回転金具4個を図1の要領 で回し固定してください。 ナット ガイドダボ穴 天板 ガイドダボ 組立ボルト (M6X35mm) 連結ピン ガイドダボ穴 ガイドダボ デスクシェルフ 回転金具 側板 左上図は、デスクシェルフを左設置にする場合の組み方です。 デスクシェルフを右設置にする場合は、L脚の背板の位置を 上図のように、反対面に変え②の要領で組み立ててください。 この場合、天板の前後が逆になっての使用となります。 (図1) 回転金具の矢印が上に向く ように取り付け、時計回り に回してください。 連結ピン 回転金具 天板 棚ダボを穴に 差し込んでく ださい。 (4)可動棚の取付け デスク シェルフ ●可動棚は、デスクシェルフの内側の穴に水平になるように 棚ダボ4個を差し込んで取付けてください。 可動棚 (5)キャップ類の取付け ●側板後部のボルトの頭に、ボルト用キャップ 2個をはめてください。 ●側板前部の穴に、穴かくしキャップ2個を はめてください。 ボルト用キャップ 穴かくしキャップ 前 側板 -3- 2 組立方法(デスク・ベッド) (6)照明器具の取付け ●別梱ライト(SB-475)の取扱説明書の取り付け方法をご覧の上、デスク天板後ろから取り付けてご使用ください。 (7)ランドセルハンガー・カバンフックの取付け ●図のように、デスク側板の外面に、ランドセルハンガ-または、カバンフックのどちらかを取り付けてください。 ランドセルハンガーの耐荷重10kg カバンフックの耐荷重10kg ナット ナット デスク デスク カバンフック 側板 トラスボルト (M6X25mm) ランドセルハンガー 側板 ボルト (M6X16mm) ナットキャップ ※側板にはナットが2ヵ所ありますが カバンフックはどちらにも取付けが 可能です。 ※余ったナットには、ナット用キャップ を取り付けてください。 ※ランドセルハンガーの使用方法は、付属の取扱説明書を参照ください。 (8)コンセントボックスの取付け ●図のように、デスク側板の外面に取り付けてください。 突起差込み穴 デスク コンセントボックス ナット コンセントボックスの取り付けは、 側板に対して前後どちら向きにでも 取り付け可能です。スイッチ側が前 に来るように取り付けてください。 ボルト (M6X35mm) スイッチ 側板 3 安全上のご注意 ご使用の前によくお読みください。 警告 表示 死亡や重傷の原因となる。 重要事項 危害・損害 ●机などの上に立ったり、踏み台代りに ケ ガ や 器 物 損 傷 の 原因に 使ったり、不安定な姿勢で座ったりしない。 なります。 ●点灯中や消灯直後のランプ やけどやケガの原因に およびその周辺をさわらない。 なります。 ●引出しや引手の上に乗ったり、扉等に ケ ガ や 器 物 損 傷 の 原因に ぶら下がったり、無理に引っ張ったりしない。 なります。 ●器具やランプに布・紙などを ケ ガ や 器 物 損 傷 の 原因に かぶせたり、近づけたりしない。 なります。 ●コンセントや器具に ケ ガ や 器 物 損 傷 の 原因に 棒等の異物を差し込まない。 なります。 ●タコ足配線したり、コードを無理に曲げたり 火災や感電、過熱の 原因に ねじったりしない。 なります。 -4- 3 安全上のご注意 ご使用の前によくお読みください。 警告 表示 死亡や重傷の原因となる。 重要事項 危害・損害 ●水洗いしたり、ぬれた手でさわったりしない。 ●固定用ネジ類がゆるんだまま使用しない。 火災や感電の 原因に なります。 ケ ガ や 器 物 損 傷 の 原因に なります。 ●家具の上に、加熱したなべ・やかん等を 直接置いたり、コップや飲料水の水分が 器 物 損 傷 の 原因になります。 付着した状態で放置しない。 ●差込みプラグを抜くときは、 ケ ガ や 器 物 損 傷 の 原因に 必ずプラグを持って抜く。 なります。 ●天板以外にセロテープ等を貼らない。 器 物 損 傷 の 原因になります。 ●シンナー・ベンジン等でふいたり、 殺虫剤をかけたりしない。 器 物 損 傷 の 原因になります。 ●本製品を改造しない。 ケガや器物損傷の原因になります。 ●子供の遊び道具にしない。 ケガや器物損傷の原因になります。 ●天板にボールペン等の傷がつかないように マットや下敷を使ってください。 ●棚ダボは確実に取り付ける。 ●塗料や接着剤のにおいが残っている場合、 換気をして取り除くようにしてください。 器物損傷の原因になります。 ケガや器物損傷の原因になります。 体調不良の原因になります。 4 設置の方法 ●家具のすえ付け時のご注意 ①すえ付け場所 直射日光や熱・冷暖房器の強風等が、直接当たらないようにしてください。 家具がゆがんだり、変色したりする原因になることがあります。 ②水平設置 水平を保つように置いてください。水平でない場合、家具の下に詰めものなどをして水平にしてください。 ガタツキのまま使っていると、引出しの出し入れがスムーズでなかったり、家具がこわれたり、ケガを する原因になることがあります。 ③家具の移動 家具の移動は 1 人でしないでください。 ケガや、器物破損の原因になります。 -5- 5 使用方法 (1)コンセントの使用方法 ①コンセント付きライトについて コンセントは合計600ワット(W)までの家電製品が使用できます。 ご使用の家電製品の定格消費電力ワット(W)の合計が600ワット(W)以下となることを確かめてからご使用ください。 合計が600ワット(W)を超えた状態でご使用になりますと、内蔵のヒューズがはたらきコンセントが使用できなくなります。 電気暖房器具や掃除機、ドライヤー等の様に定格消費電力以外のワット(W)数表示のある家電製品がありますのでご注意ください。 コンセントの内蔵ヒューズが切れた場合でも、ライトは使用できます。 ●ヒューズがはたらいた場合 合計が600ワット(W)を超える場合や、過電流が流れる場合は、ヒューズが切れて通電を遮断します。 ①コンセントから差込みプラグを抜いてください。 パイロットランプ ②ただちにご使用を中止したうえで原因を取り除き、販売店にご相談ください。 (通電時に点灯します。) ライトを分解しないでください。火災・感電・ケガの原因となります。 アーム コンセントへの差込みプラグの抜き差しの際は、片手でコンセント側、 もう一方の手でプラグを持ち、ゆっくりと確実に行なってください。 コードが早くいたんだり、火災・感電・破損の原因になります。 電源スイッチ このコンセントは、固定した状態で使用するように設計されています。 (LED光源を 電源コード ライトを外した状態で、使用や延長コードとしてのご使用はおやめください。 点灯消灯します。) コードが早くいたんだり、火災・感電・破損の原因になります。 その他のネジ類をはずしたり、分解・修理・改造は絶対にしないでください。 火災・感電の原因になります。 プラグは完全に根元まで差し込んでください。 不完全ですと、火災・感電の原因になります。 差込みプラグ ②ライト専用コンセント及びスイッチ付きのUSBコンセントの場合 < コンセントの容量について > コンセントは1口で、合計1300ワット (W) までの家電製品が使用でき、 USB ポートは2口で、合計2A まで使用できます。 但し、差込みプラグ側のライト専用コンセントは、200 ワット(W) までの使用としてください。 < USBポートの機能について > ■本品のUSBポート(差込口)は2口あり、それぞれDC5V(ボルト)の電圧が掛かっています。(定格:DC5V-2A) ■最大容量として合計2A(アンペア)までの電流を流すことができ、これにより別売の接続ケーブルを使って 携帯機器を充電することが可能です。 例:充電に必要な容量 ( 携帯ゲーム機 = 約0.5A , スマートフォン = 約1A , タブレット = 約2A ) < USBポートの動作説明 > ■最大容量は2口合計2Aであり、いずれか一方、先に差し込んだ側に優先的に電流が流れますので、その残りがもう一方の 差込口で使用できる電流容量となります。 例:先に2A容量の機器を挿し込むともう一方の容量は、0A(使用不可)です。(先に差し込んだ側に0.8A電流が流れますと その残りがもう一方の差込口で使用出来る電流容量で1.2Aとなります。 ご使用時に家電製品の定格消費電力のワット(W)数の合計が1300ワット(W)以下となることを確かめてご使用ください。 エアコンや掃除機等のように定格消費電力以外のワット(W)数表示のある家電製品がありますのでご注意ください。 合計が1300ワット(W)を超えた状態でご使用になりますと、ブレーカーがはたらきコンセントが使用できなくなります。 ライト専用コンセントは、定格消費電力 200 ワット (W) を超える家電製品は絶対に使用しないでください。 火災・発煙・過熱の原因になります。 ※このコンセントで使用できない場合は、室内の壁コンセントで家電製品をご使用ください。 ライト専用コンセントでライト等の家電製品を使用する場合、ライト等の家電製品の差込みプラグをライト専用コンセントに 差し込んでから先端のライト専用コンセントスイッチを ON(- 側に押した状態 ) にして、ご使用ください。 ライト専用コンセントスイッチが OFF のままですと、ライト専用コンセントでの使用はできませんのでご注意ください。 < コンセントは固定した状態で使用するように設計されています。外した状態での使用や延長コードとしての使用はおや めください。またシェルフにコンセントを取付けて使用する場合、必ず、デスクとシェルフは連結してご使用ください。 火災・感電・過熱・破損の原因になります。 家具を移動するときは、全ての差込みプラグをコンセントから抜いてください。 火災・感電・過熱・破損の原因になります。 長期間ご使用にならない場合は、全ての差込みプラグをコンセントから抜いてください。 火災・感電・過熱・破損の原因になります。 ブレーカーピン ライト専用 ブレーカーが働いて機能しなくなった場合 > コンセントボックス (リセットボタン) コンセント ブレーカーピンが手前に飛び出します。 がONです (200Wまで) ①コンセントボックスのコンセントから、電源コードを抜いてください。 USBコンセント ②ブレーカーピンを押し込んでください。 ご使用の家電製品の定格消費電力ワット(W)数合計が1300ワット(W)を 超える場合、その他過電流が流れる場合は、原因を取り除いたうえ、ご コンセント 使用ください。 コンセント ライト専用 差込みプラグ 交流100V リセット操作を繰り返した場合、発煙・過熱・変形の原因となります。コンセントスイッチ -6- 5 使用方法 (2)照明器具の使用方法 ※照明器具に同梱されている照明器具の取扱説明書をご参照ください。 (3)カギの使用方法 ●カギを差し込んで、右へ180° まわすと閉まります。 ●カギを差し込んで、左へ180° まわすと開きます。 ※カギは全機種共通の為、盗難防止の保証はいたしかねます。 カギは最後まで差し込んでから操作してください。 また、まわし過ぎないようにしてください。 カギや錠前の破損の原因になります。 (4)引出しの使用方法 ①引出しの耐荷重 左側 レバーの根元を上へ 押し上げる ワゴン上引出し………5kg ワゴン中引出し………5kg ワゴン下引出し……… 20kg 左側レール ※引出しの容量により、耐荷重に差があります。上記の数量値は目安となっております。 引出しは2杯以上を同時に引き出さないでください。 倒れてケガや破損の原因になります。 レバー ②引出しのはずし方 ● 金属レール(3段引き)の場合 左側はレバー上へ、右側はレバーを下へ押しながら引出しを抜くとはずれます。 右側 レバーの根元を下へ 押し下げる ③引き出しがかたくなったときの対処方法 ● このレールの構造特性上、引出しを最後まで引き出さず開閉 をくりかえし使い続けた場合、引出しがかたくなることがあ りますが、故障ではありません。数回に分けて少し強く引き、 最後まで引き出してください。 ●これでも改善されない場合は、レールの破損も考えられます ので、お買い上げの販売店にご相談ください。 レバー 3段引きレール (5)ワゴンの使用方法 天板には20kgを超えるものを のせないでください。 ケガ・破損の原因になります。 (天板中央部垂直耐荷重:100kg) 天板や引出しの上に乗らないでください。 ケガ・破損の原因になります。 激しく動かしたり、押して遊んだり しないでください。 倒れてケガをしたり、他のものを こわしたりする原因になります。 水平をたもつように置いてください。 ガタツキのまま使っていると、引出しの出し入れが スムーズでなかったり、ケガ・破損の原因になります。 (6)キャスターの使用方法 ●ワゴン・デスクシェルフを固定する場合、ワゴンの場合は 前部左右のキャスター、デスクシェルフの場合は 前2箇所のキャスターのストッパーレバーを下げてください。 ストッパーレバー 下 げ る キャスター -7- 6 分解と組替時のお願い 引越しなどで分解する必要がある場合は、この取扱説明書の内容をよくお読みいただき、分解してください。 分解や組立ての際には、部材や部品を紛失しないよう、十分注意してください。 分解や組立てがわかりにくい場合は、お買い上げの販売店にご相談いただくか、弊社お客様相談室にご相談ください。 分解・組立て方法については、弊社ホームページに詳細を記載している場合がありますので、組み替えの際には一度 ご確認ください。http://kagu.koizumi.co.jp/ 7 コイズミ学習家具保証書 <無料修理規定> 1.取扱説明書、本体貼付ラベル等の注意書に従って正常な使用状態で保証期間内に故障した場合には、無料修理 をさせていただきます。 ①無料修理をご依頼になる場合には商品と本書をご持参、ご提示のうえお買い上げの販売店にご依頼ください。 ②お買い上げの販売店に無料修理をご依頼になれない場合には下記のご相談窓口へご連絡ください。 2.保証期間内でも次の場合には有料修理になります。 ①使用上の誤り及び不当な修理や改造による故障及び損傷 ②お買い上げ後の落下などによる故障および損傷 ③火災、地震、水害、落雷、その他天災地変、異常電圧、指定外の使用電源による故障および損傷 ④消耗品の消耗、又はそれによる故障 ⑤本書のご提示がない場合 ⑥本書にお買い上げ年月日、お客様名、販売店名の記入のない場合、及び字句を書き換えた場合 3.本書は日本国内においてのみ有効です。 4.本書は再発行しませんので、紛失しないよう大切に保管してください。 *ご販売店様へ 必ず全項目をご記入のうえお客様にお渡しください。 この保証書は本書に示した期間条件のもとにおいて無料修理をお約束するものです。 従って、この保証書によってお客様の法律上の権利を制限するものではありません。 OCD-58 品番 (白いラベルで品番をご確認ください。) お 客 様 お名前 (お願い) お買い上げ日、販売店名、及び品番のわかる伝票、領収書等がありましたら、 ここに貼り付けて、大切に保管してください。 ご住所 〒 電話番号( ) - お買い上げ日 販売店名・住所・電話番号 年 月 日 保証期間 ( お買い上げ日より ) 3ヶ年 8 お客様ご相談窓口 商品のお問い合わせ、アフターサービスは、お買い上げいただきました販売店にご相談ください。 ◇お客様相談室 〒550-0011 大阪市西区阿波座 2 丁目1番 1 号 大阪本町西第一ビルディング 2F ℡06(6535)9865 〒550-0011 大阪市西区阿波座 2 丁目1番 1 号 大阪本町西第一ビルディング 2F 所在地、電話番号は変更になることがあります。あらかじめご容赦ください。 -8-