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リチウムイオン電池裏
P0421 エレクトロニクスシリーズ リチウムイオン電池 製品・材料・用途別トレンド 2013 Trend of Li-ion Battery Materials and Applications 2013 ■発行/2013年4月 ■定価/78,750円(本体75,000円+税5%) ■体裁/A4判・並製、225頁 (発行 ㈲シーエムシー・リサーチ) ISBN978-4-7813-0804-3 ★リチウムイオン電池の業界の動向 ★主要4部材、 LiB 構成材料の市場およびメーカー動向 ★車載向け LiB およびワイヤレス給電の開発動向 ★定置用、 住宅用蓄電池の開発動向 刊行のねらい 近年、リチウムイオン電池の世界市場は拡大しているが、新規参入と技術水準の向上等など競争は激化している。車載用はEV市場 の立ち上がりが遅れ、期待に反して関連企業の業績の低迷に直面したが、2013年には成長軌道に入るとみられる。また、電力需給の 逼迫とともに蓄電池需要が広がりを見せ、中・大型蓄電市場が再評価されている。LiB関連では、ワイヤレス給電技術の国際標準化作 業などが進行し、EV向けの急速充電器は、規格の世界標準争いが起きている。またスマートハウス関連市場が、2020年に世界で12兆 円が創出されると予想されるなど期待が大きい。 本レポートは、急激な成長が見込まれる、中・大型LiBの、製品、構成材料、用途別の市場、参入企業の事業を調査しまとめたもので ある。リチウムイオン電池に係わる多くの方々のお役にたてると確信する。 構成内容 第1章 リチウムイオン二次電池業 界の動向 1 概要 2 リチウムの生産方法 2.1 鉱物採取からかん水方式へ 2.2 リチウム産出の主要国 3 リチウムイオン二次電池の市場 4 形状と市場動向 5 主要4部材世界市場規模 6 生産数量と販売数量 7 世界シェア 8 韓国 9 中国 10 米国 11 今後の電池コスト予測 12 ボーイング787のバッテリー発火 問題とその余波 13 メーカー動向 13.1 パナソニックグループ(三洋 電機) 13.2 ソニー 13.3 ジーエス・ユアサ コーポレ ーション 13.4 NEC 13.5 日立製作所 13.6 東芝 13.7 エナックス 13.8 エリーパワー 13.9 サムスンSDI 13.10 LG化学 ● FAX 03(3293)2069 東京本社 〒101-0047 http://www.cmcbooks.co.jp/ ※ 本書の関連図書はホームページでご覧になれます。 CMCのトップページが表示されたら、「フリーワード 検索」に入力してお探し下さい。 ・なお、HPよりご注文も承っております。 ・クレジットカードでの決済も承っております。 DM がご不要の方は封筒宛名面をコピーし、 「DM 中止」 とご記入のうえ FAX でご連絡ください。 siba 10,000 HP フリガナ フリガナ TEL FAX E-MAIL ご住所 東京都千代田区内神田1-13-1 電話 03(3293)2061㈹ 大阪支店 〒540-0037 大阪市中央区内平野町1−3−12 電話 06(4794)8234㈹ 部課名 お名前 <販売> 第2章 構成材料の市場動向 1 主要4部材の市場 2 正極材料 2.1 概要 2.2 市場動向 2.3 正極活物質 2.4 今後の競争環境 2.5 正極材の動向 2.6 メーカー動向 2.6.1 主なコバルト系メーカー 2.6.2 主なマンガン系メーカー 2.6.3 主なニッケル系メーカー 2.6.4 三元系の主なメーカー 2.6.5 リン酸鉄系の主なメーカー 2.6.6 その他のメーカー 3 負極材料 3.1 概要 3.1.1 炭素系材料 3.1.2 新材料 3.2 市場動向 3.3 メーカー動向 3.3.1 炭素系材料メーカー 3.3.2 新材料系メーカー 3.3.3 海外メーカー 注 文 書 貴社名 今すぐお申し込みはFAXで! 13.11 BYD(比亜迪) 13.12 BAK(比克) 13.13 コンチネンタル 13.14 主なリチウムイオン二次電 池メーカーの動向一覧 〒 品名 リチウムイオン電池 製品・材料・用途別トレンド 2013 部 数 定価 78,750円(本体75,000円+税5%) P0421 コード ※上記のご記入事項は新刊又は既刊のお知らせのために利用する場合がございます。 ※別途、納品書・請求書・郵便振替用紙を郵送させていただきます。 ※通常書籍の発送は、ご注文を受けた翌営業日になりますが、在庫の状況によっては多少お届けに 時間がかかる場合がございます。お急ぎの際はお問い合わせ下さい。 ※お支払いは、1ヶ月以内に、郵便振替または請求書記載の銀行口座へお願いいたします。 詳しくはシーエムシー出版のホームページへ 3.4 負極活物質 4 電解液・電解質 4.1 概要 4.2 電解液溶質材料 4.3 市場動向 4.4 メーカー動向 4.4.1 六フッ化リン酸リチウム (LiPF6)を電解質に用い るメーカー 4.4.2 六フッ化リン酸リチウム (LiPF6)メーカー 4.4.3 電解液メーカー 4.5 全固体電池の特徴 4.6 電解液・電解質の見通し 5 セパレータ 5.1 概要 5.2 市場動向 5.3 セパレータの構造 5.4 メーカー動向 5.4.1 既存メーカーの動向 5.4.2 新規参入(予定を含む) メーカー 5.4.3 セパレータ今後の展望 6 リチウムイオン二次電池製造装 置の動向 第3章 ポストリチウムイオン二次 電池の動向 1 概要 2 既存リチウムイオン二次電池の 改良 3 容量が2倍の革新電池 4 容量が3倍以上の革新電池 4.1 金属空気電池 4.2 全固体電池 4.3 多価イオン電池 4.4 ナトリウムイオン電池 4.5 シリコン+硫黄 第4章 用途別市場動向産業用 1 概要 2 車載用途 3 業界動向 4 自動車メーカーの動向 4.1 トヨタ自動車 4.2 本田技研工業 4.3 日産自動車 4.4 三菱自動車工業 4.5 富士重工業 4.6 ダイハツ工業 4.7 ゼネラル・モーターズ(GM) http://www.cmcbooks.co. jp/ 4.8 フォード・モーター・カンパニー 4.9 クライスラー 4.10 ダイムラー 4.11 フォルクスワーゲン 4.12 PSA・プジョーシトロエン 4.13 いすゞ自動車 4.14 マツダ 4.15 スズキ 4.16 主な自動車メーカーの動向 一覧 5 コンボか、チャデモか 6 業界動向 7 ワイヤレス給電市場 8 V2H (EVを活用したエネルギー マネジメント) 9 充電スタンド 9.1 概要 9.2 業界動向 9.3 主な充電インフラメーカーと 充電インフラサービス事業 第5章 車載向けリチウムイオン 二次電池 1 業界・市場動向 2 車載用リチウムイオン二次電池 市場 3 コスト、予測 4 中国 5 米国 6 電気自動車のデメリット 第7章 定置用リチウムイオン二次 電池の市場展望 1 概要 2 業界動向 3 企業動向 4 大型エネルギー用途 5 蓄電システムの種類 6 企業動向 第6章 ワイヤレス給電 1 概要 2 業界動向 3 国際標準 4 Qi規格 内容見本 第8章 住宅用途、市場 1 概要 2 市場・業界動向 3 HEMS 4 企業動向 5 商社