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TEL:075-753-4489, FAX:075-753-4409 E
4
9
地域実鼓動物研究会の活動報告
各地域 の実験動物研 究会 の活動 を順不同で紹介 し
<維持会 員ニュー ス >
1
.㈱オ リエ ンタルバ イオサー ビス :「
オ リエ ンタ
ます。 ホームページ及び岡山実験動物研究会事務局
宛 に送付 された研究会案内資料 、ニ ュース レター、
2. 高塚薬 品㈱ :「
ハイポ ックウオー ターの消毒消
会報等 を参照 して作成 しま した。詳細 な内容のお問
い合わせ は各研究会の事務局までお願 い します。
滋賀県内会員紹介
ルバイオサー ビスの神戸 レンタル ラボ紹介 」
臭効果 とその応用 」
◎関西実験動物研 究会会報
月発 行 日次
関西実鼓動物研究会
事務局 :京都大学大学院医学研 究科附属動物実験
施設内
第2
4号
平成 1
5年 1
2
第7
5回研 究会 (
平成 1
4年 9月 6日)
テーマ :「
組換 え動物 の利用 と規制 」
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◎第 2
1回総会及び第 81回関西実験動物研 究会
(
平成 1
6年 3月 5日 (
金)1
3:
2
0-1
6:
5
0京大会館)
<講演 >
1
.N
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k
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dE
I
N
Aを用 いた生体での遺伝子発現法
宮崎純 一 (
大阪大院 ・医 ・幹細胞制御分野)
2.組換 え D
N
A実験 指針 改訂 に伴 う動物 を用 い る
実験 の取 り扱 い
安 居 院 高志 (
北海 道 大 院 ・獣 医 ・動 物 疾 病
制御 学)
テーマ 「
糖尿病モデル動物 の開発 、
解析そ して応用
5
8E
6回研究会 (
平成 1
4年 1
2月 6日)
第7
特別講演
1. 「
KDPラ ッ ト :Ⅰ型糖尿病モデル動物 の特性 と
マ ウスモデル を用いた大腸癌 の形成 とその化学予
防の研 究
解析」横井伯英 (
神戸大院 ・医 ・細胞分子医学)
2. 「
糖尿病モデルマ ウスー秋 田マ ウスの特性」
小泉昭夫 (
京都大院 ・医 ・環境衛生学)
維持 会員ニュー ス 「
実験動物技術者 の育成 を考
える」三協 ラボサー ビス㈱
◎第 8
2回関西実験動物研究会 (
平成 1
6年 6月 2
5
武藤
誠 (
京都大院 ・医 ・薬理遺伝学)
「
珍頑鼠青草 」 の鼠 はマ ウスか ラ ッ トかネ ズ ミか
芹川忠夫 (
京都大院 ・医 ・動物実験施設)
会員 に よる研 究発表 (
1
7題)
7回研 究会 (
平成 1
5年 3月 7日)
第7
日 (
金) 1
3:
0
0
-1
7:
0
0 神戸医療研 究情報セ ンタ
テーマ :西ナイル ウイル スの最新情報
ー(
T
RI
)
会議室)
1
. バイオエマー ジ ェンシー と して の米国のアル
<講演 >
ボ ウイル ス感染症
ES細胞分化 の試験管内誘導 」
1
.「
西川伸一 (
理化学研究所 CDB)
2. 「
生殖細胞 系列 にお けるゲ ノムイ ンプ リンテ ィ
ング研究の最新の トピックス」
石野史敏 (
東京 医科歯科大学 ・難治疾患研 究
所 ・エ ビジェネテ ィクス)
維持会員ニュース
「
㈱ ワイエス研 究所 :
遺伝子改
変動物関連 の支援技術開発 」
特別企画 :神戸医療産業都市構想 (
ツアー)
3回関西実験動物研究会 (
平成 1
6年 9月 2
4
◎第 8
日 (
金) 1
3:
3
0
-1
7:
2
0 琵琶湖 ホテル)
<講演会 >
テーマ 「
非侵襲的生体 内細胞追跡法 、
M
RIによる細
胞 トラ ッキングとPETに よる分子イ メージ
ン グ」
1
.「
実験動物 の MR画像 一生体内移植幹細胞の無
侵襲追跡 を例 に して 」 犬伏俊 郎 (
滋賀 医科
大学 ・M R医学総合研究セ ンター)
2. 「
PETを用 いる分子イ メージング」
古川高子 (
福井大学 医学部 ・高エネル ギー医
学研究セ ンタ一 ・分子イメー ジング部門)
高崎智彦 (
国立感染症研 究所 ・ウイル ス第部第 2室)
2. 西ナイル ウイル ス感 染 に対す る宿主側免疫 防
御機構 の解 明
真下知士 (
京都 大院 ・医 ・動物実験施設)
8回研究会 (
平成 1
5年 6月 6日)
第7
テーマ :細菌感染症 の病原因子 と病態
1
. 下痢原性 大腸菌 の病原性 一遺伝子解析 か ら見
えて きた こと- 山崎伸二 (
大阪府大院 ・農 ・
獣 医国際防疫研 究室)
2. 細菌性病原 因子 と生体成分 の相 互作用 一百 日
咳菌壊死毒の分子作用機構
堀 口安彦 (
大阪大微研 ・細菌毒素学分野)
3. ボ ツ リヌス神 経 毒素 に関す る最近 の研 究動 向
小崎俊 司 (
大阪府大院 ・農 ・獣 医感染症学研
究室)
<関西実験動物研 究会 だ よ り>
幹事会、評議員会 、総会の議事概要
会 員の異動 ・個 人会員名簿 ・維持会員名 簿
評議員名簿 ・会長 、幹事、監事名簿
5
0
現量 と機 能
東海実験動物研究会
事務 局 :〒4
6
6
8
5
5
0 名古屋 市昭和 区鶴舞 6
5
金沢大学学際科学実験セ ンター
1
5.新 た に見 出 され た歩行 失調 を呈す る j
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マ ウスの遺伝 と異常
特別講演
遺伝子改変動物分野 内
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織 田)
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連絡先 :0
5
2-7
8
9-41
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9
◎東海 実験動物研 究会 (
2
0
0
4年度 3月例会 3月 5
日1
4:0
0
-1
7:0
0 国立生理学研 究所講義室
演題 と演者
ヒ ト・プ リオ ンに高感 受性 を示す遺伝子組換 え
マ ウス 三好一郎
き 織 田銑 北陸実鼓動物研究会
1.「
脳 のナ トリウム受容機構 」
渡辺英治 (
基礎
2
0
8
6
4
0 石川 県金沢市宝町 1
3-1
事務局 :〒9
金沢大学学際科学実験セ ンター
研 究所 ・形質転換生物施設)
2.「
遺伝子改変マ ウスを利 用 した G
A
B
Aニ ュー ロン
- のアプ ローチ」 柳川右千夫 (
生理学研 究所
・神経化学部 門
3. 「
遺伝 的背景 の組 み合 わせ に よ り症状が緩和 し
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」 安居院高志 (
北大獣 医
学部 ・実験動物学教室)
施設 の見学
2
0
05年 動 物 愛護 法 の改定 に向 けた動
情報紹介
「
遺伝子組 み替 え動物飼育施設 」
◎東海 実験動物研 究会 2
0
0
4年度研 究発表会
遺伝子改変動物分野 内
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◎第 2
1回研 究会 (
平成 1
5年 11月 2
2日 (
土)1
4:0
0
-1
7:0
0 富 山医科薬科 大学 ・生命科学実験セ ン
ター ・生物資源 開発 分野会議室)
「
動物 の ウイル ス抵抗性 M
x遺伝子 のゲ
7月 31日(
土)1
3:0
0-1
7:1
0 名古屋 大学農学部
特別講演
第 8講義室
ノム解析 」
一般講演 1
5題 (
演題 のみ)
究科)
1.ス ンクスにお け る寒 冷暴露 時 な らび に高脂肪
一般講演 3題
2,U
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R
N
A発現量
食摂取時の D
2. ス ンクスにお け る上顎歯欠 如 と頭 蓋骨 の大 き
1.アル ツハイマーモデル動物 にお け る記憶 障害、
さの関係
3.ハ タネズ ミにお ける胎盤 形成 の光顕お よび走
査電顕 に よる観 察
4. 実験動物 と してみた淡水性 カ メ類
5.ベ ス トキャン (
動物用生化 学 ・電解質 ・血液
分析器)の紹介
6.マ ウス周生期 にお ける C
D3
4陽性 造血幹細胞 の
増減 と造血 系接 着 因子お よび V
C
A
M-1お よび
Fi
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nの発現について
7. 歯牙 う蝕モデル としての O
DSラ ッ ト :予報
8. 遺伝 子改変動物 に よる発 癌 モデル マ ウス作製
とその応用
9.筆 に よる先行刺激 が v
o
nFr
eytes
tの再現性
-及 ぼす影響
1
0,ラ ッ トにお ける 自立神経機能評価 での麻酔法
に よる反応差異
11.健康 の為のフォー ミ-ベ クター に よる α リノ
レン酸/ リノール酸組成 改善 の試 み
1
2.小動物用麻酔薬が心血行動態 に及 ぼす影響
1
3.エ ン ドトキシ ンに よるチ トク ロー ム P
45
0と
薬 物 トラ ン ス ポー ター の発 現 低 下 にお け る
T
N
F-αの関与
1
4.雌雄 ラ ッ トにお ける肝薬物 トランスポー ター
p糖蛋 白質お よび多剤耐性 関連蛋 白 M
r
p
2の発
渡辺智正 (
北海道大学大学院農学研
軸索の萎縮 、シナ プス減少が g
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n
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お よびその腸 内細菌代謝物 Mlに よ り回復す る
2. げ っ歯類 を用 い た ヒ ト水痘 一帯状痛 疹 ウイル
ス潜伏感 染 の定量的モデル
3.卵巣摘 出モデル ラ ッ ト及 びマ ウス を用 い る漢
薬 "
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"の抗 骨 粗 活 性 の研
究
検疫報告
平成 1
4年度 か ら 1
5年初 に富山医科薬科大学 に
おいて発 生 したマ ウスの MHV感染 とその対応 に
ついて
維持会員 ニ ュー ス
「
㈱ サ ンテ クノの業務 内容」
㈱サ ンテ ク ノ営業部
奥村隆史
◎第 8回総会 ・第 22回研 究会 (
金沢) (
平成 1
6年 5
月 8日 (
土)金 沢大学 医学部記念館 2階
会議室)
特別講演 1. 「
理研 B
R
C:
我 が国の ライ フサイエ ン
ス研 究 の基盤整備 のた めに」
小幡裕 一 (
理研バ イオ リソースセ ンター ・リソ
ー ス基盤 開発部
部長 )
. 「
遺伝子 改変マ ウスの胚 ・精子バ ン
特別講演 2
クシステ ム」
中潟 直 己 (
熊本大学生命 資源研 究 ・支援セ ンタ
ー ・動物資源 開発研 究部 門
特別講演要 旨か ら引用
R
Cのホー ムペ ー ジ
○理研 B
教授)
5
1
http:
//www.
brc.ri
ken.j
p/
○熊本 CARDのホームペー ジ
CARD(
Center for Animal Resource and
Devel
opment
)
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p:
//card.
medi
c.
kumamoto-u.ac.]
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D/
維持会員ニュース ニ ノックスラボサプ ライ㈱
「
ニ ノックスラボサプ ライ㈱ の業務 内容」
◎九州実験動物雑誌第 1
9号 (
平成 1
5年 1
0月発行)
特別寄稿
加齢 と老化 一実験動物 で加齢個体 を飼育 した経験
か ら 田中 慎
ミンククジラにお ける消化器 、呼吸器お よび内分
泌器 に関す る形態学的研 究
原
下川哲也
著
1.第 1染色体上の高血圧連鎖領域 を SHRSPホモ型
ニュー ス レター
として有す るコンジェニ ックラ ッ トの行動特性
No.21 (
平成 15年 11月 1
8 日発
川上浩平
行)
2.重症複合免疫不全 (
SCI
D) マ ウスを用いた成人
幹事会記録
お知 らせ (
第 21回研 究会案 内)
T細胞 白血病 (
ATL)モデル作製 にお ける加齢の
講演 要 旨
影響
前記 の特別 講演 ・一般 講 演 ・検疫 報
告 ・維持会員ニ ュース
2) 再生医療
連載 :発生光学の現在 (
ニュー ス レター No.22(
平成 1
6年 4月 27日発行)
大杉剛生
寄 稿
バイオベ ンチ ャーの創薬環境
資
宮島宏彰
料
幹事会記録
中国西安 交通 大学 医学 院 実験動 物セ ンター の紹
お知 らせ (
第 8回 ・第 22回研究会案 内)
介
講演要 旨 前記 の特別講演 1・2
第 20回九州実験動物研 究会総会記録
劉
恩岐
維持会員ニュース
特別講演
2)飽和突然変異体作製
連載 :発生光学の現在 (
血統 と分子 系統分類 に よる国内飼 育 チ ンパ ンジ
ーの亜種分類
九州実鼓動物研究会
事務局 :〒852-8523 長崎 市雨坂本 12-4
篠 田謙 一
総 説
可逆性 不 死化 ヒ ト肝臓 細胞 を用 いた細胞療 法 の
長崎大学先導生命科学研 究支援セ ンター
開発
比較動物医学分野 (
動物実験施設)
TEL:095-849-71
35 FAX:095-849-71
48
第 21回 (
平成 1
4年 11月 2・3日)九州実験動物
小林 直哉
研究会総会 プ ログラム
E-mail : [email protected]
-u.ac.jp
第 20回九州実験動物研 究会総会記録
URL:http:
//www.
miyazak卜med.ac.j
p/ani
mal
研 究会だ よ り他
center/llmeeti
ng.
ht
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◎第 22回九州実験動物研 究会総会, 第 24回 日本実
験動物技術者協会九州支部研 究発表会
合 同開催 の ご案 内 (
第 1報)
世話人
越本 知大 (
宮崎大学)
平成 1
6年 11月 6 日 (
土)、7 日 (日)
0 カ リ一 ノ宮崎 8階 コ ミュニテ
宮崎市塙通東 4-1
ィスペー ス 「
ガガェイ ト」
http:
//miyazaki.cari
noweb.com/i
ndex.html
事務局 :宮崎大学 フ ロンテ ィア科学実験総合セ
東北実壊動物研究会
事務局 :〒980 仙台市青葉 区星陵町 2-1
東北大学医学部動物実験施設 内
TEL:022-33-717-81
75 FAX 022-717-81
80
URL :http:
//
www.
ned.akita-U.ac.jprdoubut
u/
tohoku/tohoku.ht
ml
◎第 1
4回東 北動物実験研 究会
日(
金))秋 田大学 医学部
(
平成 15年 1
2月 5
大会議室 (
附属病院
外来棟 2F)
特別講演 1.遺伝子組換 え動物の管理 と組換 え DNA
ンター生物資源分野
実験指針
E-mail:ckos
@med.
miyazaki
-u.ac.j
p
ター資源 開発分野)
特別講演 2
. わが国の遺伝子組換 えマ ウスにお け
土)
l1月 6 日(
第 22回九州実験動物研 究会総会
一般演題 (口頭発表)
賛助会員 トピックス
特別講演 ・シンポジ ウム
11月 7 日(日)
J
l
l
支部研 究発
第 24 回 日本実験動物技術者協会九J
表会
手塚英夫 (
山梨大学総合分析実験セ ン
る各種病原体 に対す る感 染状況
験動物 中央研 究 所
ー
、
)
高倉
彰
(
莱
I
CLAS モ ニ タ リン グセ ン タ
特別講演 3.東北大学 附属動物 実験施設 で経験 し
た MHV汚 染 とそ の 後 の 対 策 末 田輝 子 (
東北大
学大学院医学系研 究科 附属動物実験施設)
特別講演 4.遺伝子組 換 えマ ウス を利用 した癌抑
5
2
制 遺 伝 子 PTENの生体 にお け る機 能 解 析
鈴木 聡
(
秋 田大 学 医学部構 造機 能 医学 講座 分 子機 能 学 分
4.がん 「
消化 管腫療発 生 にお ける遺伝 子変異 と生
京都 大学 医学研 究科)
体反応 の役割 」 大島正伸 (
「
発癌 の連盟 的 首位性 」 樋 野興夫 (
順 天堂大学 、
野)
(
財)癌研 究会癌研 究所)
第 21回 日本疾患モデル学会総会開催 の案内
関西実験動物研究会会長 の芹川 忠夫先生 か ら事務
11月 1
2 日 午前
午後
一般講演
局宛 に上記 の開催案 内があ りま したので 、紹介 しま
シンポジ ウム 2 「
新 しい展 開を迎 えるラ ッ トリソー
す。なお 、芹川先生は第 21回 日本疾患モデル学会総
ス」(
ナ シ ョナルバイオ リソー スプ ロジェク ト 「ラ
ッ ト公 開 シ ンポ ジ ウム」)
会 の会長 を務 め られ ます。
総会 ホー ムペー ジ
1
.基調講演
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e
Model
後援 :関西実験動物研 究会 ・ナ シ ョナル バイオ リソ
ー スプ ロジェク ト 「ラ ッ ト」
会期 :平成 1
6年 11月 11日(
木)、 1
2 日(
金)
会場 :京都大学医学部百周年記念施設
Tel:075
-753
-43
02
芝蘭会館
プ ログラム
11月 11日 午前
一般講演
特別講演
「ノックア ウ トマ ウス、疾患モデル 、創 薬 ;プ ロ
スタ ノイ ド研究にお ける経験」
周 (
京都大学 医学研 究科)
疾患研 究 にお けるオ リゴジェニ ッ
シンポ ジ ウム 1「
クモデル 」
1
.は じめに
ド-
」
ト白血病 」
杉 山武敏
2.NB
Rp-Ratの進捗状況 「ラ ッ トリソー スの収集 ・
保存 ・提供 、そ して フェ ノムプ ロジェク ト」
芹川忠夫 (
NBRp-Rat代表者 、京都 大学 医学研 究
科)
3.ラ ッ トリソー スの開発 と活用
「ヒ トプ ロ ト型 C
-
HaーaS遺伝 子 トランス ジェニ ックラ ッ トーがん組
織発生、予防お よび治療研 究-の展 開-」
津 田洋 幸 (
名 古屋 市立大学大学院医学研 究科)
「
糖尿病 の コンジェニ ックラ ッ トによる再構成 :糖
午後
成宮
「
化学発 癌 モデル と しての 7-1
2-D
MBA 誘発 ラ ッ
尿病発症 と肥満 との相 関」
松本耕 三 (
徳 島大学
大学院-ル スバイオサイエ ンス研究部)
「
s
HRSPを用 い た高血圧 お よびその関連疾 患 の遺伝
的解析 」
並河
徹 (
島根 大学医学部)
「トランスジ ェニ ックラ ッ ト :移植 ・再生医学研 究
「よ うこそオ リゴジェニ ックワール
芹川忠夫 (
京都 大学医学研 究科)
2.糖 尿 病 と自己免疫 疾 患
「
NOD マ ウス にお け る
オ リゴジェニ ック病 と しての Ⅰ型糖尿病 :MHC関連遺伝子」 服部正和 (
京都 医療 セ ンター)
3.リウマチ 「
関節炎発症 -の多様 なサイ トカイ ン
の関与」 岩倉洋一郎 (
東京大学医科学研 究所)
にお ける強力 な ツール」小林英 司 (自治 医科大学 ・
分子病態治療研 究セ ンター)
「
化 学 変 異 原 を用 い た新 規 ミュー タ ン トラ ッ ト系
作製 の試み 」
原 田良信 (
放射線 医学総合研 究所)
「
ラ ッ トの顕微授 精 につ いて 」
平林真澄 (
岡崎 国
立共 同研 究機構 ・生理学研 究所)
Fly UP