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添付資料の様式例5
設備基準の届出に係る申請項目
〔設備に係る性能基準項目〕
機械換気設備
年間換気消費エネルギー量
MJ/年
年間仮想換気消費エネルギー量
MJ/年
換気エネルギー消費係数(CEC/V)
換気計画における主要な省エネ
ルギー手法
□
濃度制御、照明連動制御等の採用
□
高効率低圧三相かご形誘導電動機の採用
□
その他(
)
照明設備
年間照明消費エネルギー量
MJ/年
年間仮想照明消費エネルギー量
MJ/年
※
照明エネルギー消費係数(CEC/L)
照明計画における主要な省エネ
ルギー手法
□
コンパクト型の蛍光ランプの採用
□
制御方法の工夫
□
その他(
)
エレベーター
年間エレベーター消費エネルギー量
MJ/年
年間仮想エレベーター消費エネルギー量
MJ/年
エレベーターエネルギー消費係数(CEC/EV)
エレベーター設置計画における
主要な省エネルギー手法
※
※
※
□
可変電圧可変周波数制御方式(電力回生制御あり)を採用
□
可変電圧可変周波数制御方法(電力回生制御なし)を採用
□
その他(
)
仕様基準(ポイント)を使用した場合は、下表にポイント数を記入し、当該項目の集計表を添付すること。
〔設備に係る仕様基準項目〕
ポイント数(点数の合計)
(A)+(B)
機械換気設備のポイント数
エレベーターポイント数
添付資料の様式例5−1
(1) CEC/V の計算表
機械換気設備の CEC 計算表及びポイント集計表
様式例
給気動力
kW
排気動力
給気風量
㎥/h
排気風量
×
-4
10
kW
換算動力
kW
動力合計
kW
(A)
㎥/h
換算風量
㎥/h
風量合計
㎥/h
(B)
仮想換気動力
(B)
×
3.7
=
kW
換気消費エネルギー量
(A)
×
5500
×
1次エネルギー換算値
=
(A)×5500×9760=
MJ/年
(D)
仮想換気消費エネルギー量
(C)
×
5500
×
1次エネルギー換算量
=
(C)×5500×9760=
MJ/年
(E)
CEC/V
(C)/(E)=
(2) ポイント集計表
様式例
項目
(1)制御方法
(C)
措置状況
配点
濃度制御を駐車場のすべてに対して採用又は在室検知制
御、温度感知制御、照明連動制御若しくはタイムスケジュ
ール制御を駐車場以外の機械換気設備を設ける室の数の
得点
措置の概要
備考
「濃度制御」とは、一酸化炭素又
40
は二酸化炭素の濃度による制御
の方法をいう。
2/3 以上に対して採用
「駐車場」とは、駐車のための施
濃度制御を駐車場の合計面積の 1/2 以上に対して採用又
設の用途に供する室をいう。
は在室検知制御、温度感知制御、照明連動制御若しくはタ
イムスケジュール制御を駐車場以外の機械換気設備を設
20
ける室の数の 1/3 以上に対して採用
上記に掲げるもの以外
(2) 高 効 率 低
0
電動機の 2/3 以上
40
圧三相かご形
誘導電動機を
採用
「高効率低圧三相かご形誘導電
動機」とは、日本工業規格 C4212
電動機の 1/3 以上 2/3 未満
20
(高効率低圧三相かご形誘導電
動機)に規定する高効率低圧三相
電動機の 1/3 未満
0
(3) 給 気 機 及
駐車場の合計面積の 1/2 以下に対して採用又は機械換気
び排気機によ
設備を設ける室のすべてに対して不採用
る換気
上記に掲げるもの以外
10
0
ポイント(点数の合計)
(A)
補正点
(B)
用途:
ポイント
(A)+(B)
かご形誘導電動機をいう。
添付資料の様式例5−2
(1) CEC/L の計算表
照明設備の CEC 計算表
様式例
Ws
T
標準照明
年間照明
A
W
N
W×N
WT
トータル
計画照明
F
Q
ET
制御補正
種類補正
照明消費
ET×階数
ES
トータル
階
区画
照明器具
床面積
消費電力
点灯時間
入力電力
照明器具形式
番号
台数
/1 台
年間電力量
入力
制御内容
消費電力
係数
h/年
㎡
W
Ws
T
A
W
W×N
W/㎡
W×N
W×N/A
kWh/年
kWh/年
WT×T×A
(階)
(室名)
N
F
ΣA
Σ(W×
Σ(W×N×
N/A)
T/1000)
照明
照明消費
エネルギー
電力量
消費係数
kWh/年
kWh/年
WT×T×A
Ws×T×A
×F/1000
×Q/1000
Q
/1000
合計
トータル
消費電力量
電力量
電力量
W/㎡
ET/ ES
Σ(W×N)
ΣES
ΣET
①1次エネルギー換算値(MJ/kWh)
注1)
照明消費エネルギー量及び仮想照明消費エネルギー量を一次エネルギー換算する場合に、単位が[MJ]となっているので注意すること。
注2)
本計算表は標準的な様式であり、入力項目が不足の場合は、本計算表を複数枚使用し、計算表を構成すること。
CEC/L
仮想照明
照明消費
係数
ES×階数
年間照明消費エネル
年間仮想照明消費エネ
ΣET ×①/ES
ギー消費量
ルギー消費量
×①
MJ/年
MJ/年
ΣET×①
ΣES×①
添付資料の様式例5−3
エレベーターの CEC 計算表及びポイント集計表
(1)CEC/EV の計算表 様式例
バンク名称
号機名称
速度制御方式
積載質量 L
kg
定員
人
乗客数
人(A)
定格速度 V
台数
m/min(m/s)
N
台(B)
出入口形式
(出入口幅 mm)
サービス階
階∼
エレベーター利用人口
階
人(C)
一周時間
秒(s)
(D)
平均運転間隔
秒(s)
(E)
速度制御方式による係数 FT
同上
FS
(D)/(B)
(F)
(G)
5 分間郵送人数(全台当たり) 人(H)
300・
(A)
・
(B)/(D)
標準輸送能力 A1
(I)
0.05
計画輸送能力 A2
(J)
(H)/(C)
輸送能力係数 M
(K)
(I)/(J)
年間運転時間 T
時間
1次エネルギー換算値
kJ/kWh
エレベーター消費電力量(※1)
kWh/(年・バンク)
エレベーター消費エネルギー量の合計(※2)
MJ/年
仮想エレベーター消費電力量(※3)
kWh/(年・バンク)
仮想エレベーター消費エネルギー量の合計(※4)
MJ/年
CEC/EV=
エレベーター消費エネルギー量の合計
仮想エレベーター消費エネルギー量の合計
※
1:エレベーター消費電力量=(L×V×FT×T×N)/860
※
2:エレベーター消費エネルギー量=Σ(エレベーター消費電力量)×(1次エネルギー換算値)
※
3:仮想エレベーター消費電力量=(L×V×FS×T×N)/860
※
4:仮想エレベーター消費エネルギー量=Σ(仮想エレベーター消費電力量)×(1次エネルギー換算値)
注1)
エレベーター消費エネルギー量の合計と仮想エレベーター消費エネルギー量の合計の単位は、
(MJ)となっているので、転記
に注意すること。
注2)
本計算書は標準的な様式であり、入力項目(バンク数等)が異なる場合は仕様内容に合わせて構成のこと。
(2)ポイント集計表 様式例
措置状況
(1)制御方式
配点
可変電圧可変周波数制御方式(電力回生制御
あり)を1台以上採用
可変電圧可変周波数制御方式(電力回生制御
なし)を1台以上採用
40
20
上記に掲げるもの以外
(2)設置台数
0
住宅の階数が4階以上15階以下でエレベー
ターの設置台数が1台、又は階数が16階以
10
上でエレベーターの設置台数が2台以下
上記に掲げるもの以外
0
ポイント(点数の合計)
補正点
ポイント (A)+(B)
(A)
(B)80
得点
措置の概要
備考
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