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(14社)からのアライアンス提案資料(PDF)

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(14社)からのアライアンス提案資料(PDF)
グローバル・アライアンス促進のための企業交流会
(在日アジア系企業、IT・IoT 関連分野)
参加申込み企業からのアライアンス提案
参加申込み企業からのアライアンス提案
【主催】
【共催】
【日時】
【会場】
独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)
一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
2017 年 2 月 27 日(月)14:00~17:30
ジェトロ IBSC ホール(東京都港区赤坂、アーク森ビル 7 階)
1. 参加申込み企業リスト(順不同、2016 年 12 月 16 日時点)
No. 日本法人名
1
株式会社エイチシーエル・ジャパン
本社の所在国
インド
2
ベトナム
3
4
5
6
7
チンバン・アウトソーシング・ジャパ
ン株式会社
データソフトジャパン株式会社
ユニカイハツ・ソフトウェア・プライ
ベート・リミテッド
YIDATEC 日本株式会社
シノバジジャパン株式会社
東京連絡事
バングラデッ
シュ
インド
中国
インド
8
㈱イグルーセキュリティ
務所
株式会社ハイシンク創研
9
株式会社ウォークインサイト
韓国
10
インディカスソフトウェア
インド
11
株式会社ワンツーシーエムジャパン
韓国
12
フィデル・テクノロジーズ株式会社
インド
13
コンテラ株式会社 日本支店
韓国
事業分野
エンジニアリング R&D サービス、IT サ
ービス
IT アウトソーシングサービス(ソフト
ウェア・オフショア開発)の提供
システム開発(業務システム&アプリケ
ーション、組込ソフトウェア)、大規模
システムの運用・保守
ソフトウェア開発・サポート、日英翻訳、
業務受託
IT ソリューションと関連サービス
SafeTraceHub(食の安全を守る、食品情
報管理システム)
韓国
統合セキュリティ製品の開発及び販売
中国
画像認識ソリューション
設備保全ソリューション
ウォークインサイトの開発およびサー
ビス提供(訪日外国人分析サービス)
ソフトウエア及び自社製品・ソリューシ
ョン開発/販売、遠隔保守サービス
スマートスタンプを利用した認証サー
ビスの提供と活用したサービスの支援、
コンサルティング業務、スタンプ供給な
ど
ソフトウェア受託開発、IT インフラ構
築/運営サポートソフトウェア自社製
品開発/販売、多言語化/翻訳サービス
情報通信ソフトウェア及び機器の製造
販売(Small Cell Solution など)
14
テックマヒンドラ リミテッド
インド
IT コンサルティングサービス/エンジ
ニアリングサービス
2.注意事項
•
本資料に掲載した企業情報は、
「グローバル・アライアンス促進のための企業交流会」への参加を希望
された外資系企業より、主催者である日本貿易振興機構(ジェトロ)に提供を受けたものです。
•
本資料は、本交流会におけるビジネスマッチングのための事前資料として、共催者であるコンピュー
タソフトウェア協会(CSAJ)会員企業に提供致します。
•
上記目的以外の無断コピー、配布は固くお断り致します。
本件に関するお問い合わせ
主催団体:ジェトロ 対日投資部外資系企業支援課【担当:李、クルカルニ、野口、電話:03-3582-8347】
共催団体:CSAJ(コンピュータソフトウェア協会)事務局 【担当:中野、電話:03-3560-8440】
株式会社エイチシーエル・ジャパン
No.1
HCL Japan Ltd.
所在地
東京都千代田区
WEB サイト
http:// www.hcljapan.co.jp/
本社の所在国
インド
設立年
1998 年
従業員数
300 人程度
資本金
2 億 2 千万円
年間売上
N/A
事業内容
エンジニアリング R&D サービス、IT サービス
主な製品
ソフトウェア、ハードウェア・エンジニアリング及び開発
企業概要
(2016 年度基準)
(日本法人の情報)
オフショア人材を活用して、お客様の製品開発、研究開発をサポートいたします。
主な沿革
協業希望
テーマ
HCL Japan は約 20 年に渡り日本に根差したビジネスを展開しており、現在、お客様の
約 9 割が日本企業となっています。グローバルで 2,300 名以上が日本のお客様向けの
プロジェクトに従事しており、日本語が話せるエンジニアも数多くおります。
技術提携
販売提携
人材交流
)
☐その他(
提案①
市場調査
現在までに日本国内でも大手企業を初めとする多くのお客様にご利用い
ただいている、組込みソフトウェア、ハードウェア・エンジニアリングに
おけるサービスをご提供いたします。
テレビ・カメラ・家電等のコンシューマエレクトロニクスに加えて、自動
車・医療機器・複合機など様々な製品のエンジニアリング(開発・設計・
検証などの製品化作業)をお手伝いたします。
協業提案内容
提案②
製品の IoT 化、IoT ビジネスのためのプラットフォーム開発など、お客様
が IoT を活用してビジネスを拡大するために必要なエンジニアリング、シ
ステム開発サービスをご提供しています。
インドを代表するハイテクノロジー・カンパニーとして、アナリティクス
や AI など最新のテクノロジーを適用して IoT の価値を最大化する先端技
術を有しています。
コメント
日本のお客様のエンジニアリング・パートナーとして、皆様のグローバル市場への進
出、グローバル市場での競争をサポートいたします。
氏名(日英併記)
所属・役職
中角広 / Hiroshi Nakatsuno
リージョナル・セールスディレクター
登壇予定者
チンバン・アウトソーシング・ジャパン株式会社
No.2
No.2
Tinhvan Outsourcing Japan, JSC
所在地
WEB サイト
東京都品川区
本社の所在国
http://www.tvo.jp / http://www.tinhvan.com
ベトナム
設立年
2006 年
従業員数
約 120 人
資本金
5,000 万円
年間売上
約 158 百万円
事業内容
IT アウトソーシングサービス(ソフトウェア・オフショア開発)
の提供。プロジェクト全てのフェーズ(要求分析、コンサルティ
企業概要
ング、システム開発、メンテナンス)を一貫して受託することに
(2016 年度基準)
より、顧客価値やビジネス・メリットを最大化します。
(海外連結の情報)
1. 大規模システムの開発、統合、マイグレーション
2. モバイルアプリケーションの開発
3. システム・メンテナンス
4. ソフトウェア検証
1997 年 Tinhvan(チンバン)グループ 創立
2006 年 Tinhvan Outsourcing 社 創立(ベトナム・ハノイ市)
2016 年 日本拠点設立
主なサービス
主な沿革
協業希望
テーマ
技術提携
販売提携
市場調査
人材交流
☐その他(
)
Tinhvan Outsourcing 社(TVO)は、ベトナム TINHVAN グループに属する企業です。
TINHVAN グループは、現在 500 人以上の従業員を擁するソフトウェア技術を中心と
した IT 企業グループで、ソリューション、コンサルティング、テレコム、アウト
ソーシングの 4 つのサービスを提供しています。
協業提案内容
(要点のみ。そ
の背景・目的を
含む。
)
コメント
登壇予定者
TINHVAN グループは、品質管理システム ISO 9001、情報セキュリティ管理システ
ム ISO/IEC 27001、開発能力成熟度 CMMI-Dev-Level3 認定を有する数少ないベト
ナム IT 企業の一つであり、NTT ソルマーレ、パナソニック R&D、NEC などの大手
日本企業とも緊密な関係を有しています。
各プロジェクトにおいては、日本語によるコミュニケーションが可能な開発チー
ムを編成し、低コストかつ高度な技術力による受託開発サービスを提供します。
これにより、日本の IT 企業のオフショ
ア開発委託先として、スマートフォン
/タブレット(iOS/Android)や
Facebook などのアプリ開発、ゲーム
/SNS の開発、PHP/Java/Net 言語による
システム開発、などの分野で豊富な実
績があります。
営業・開発、両面における良きパートナーとなって頂ける日本企業との、強力な
業務提携を希望します。
氏名:
Nguyen Hoang Dung
所属・役職: マーケティング担当
データソフトジャパン株式会社
No.3
No.3
Datasoft Japan Incorporation
所在地
東京都千代田区
WEB サイト
http://datasoft-bd.com
本社の所在国
バングラデシュ
設立年
2016 年
従業員数
5人程度
資本金
100 万円
年間売上
-------
事業内容
システム開発(業務システム&アプリケーション、組込ソフトウ
企業概要
(2016 年度基準)
(日本法人の情報)
ェア)
、大規模システムの運用・保守
主な製品
主な沿革
協業希望
テーマ
Microfin360(マイクロファイナンス統合サービス)
1998 年 バングラデシュ ダッカにて創業
2016 年 バングラデシュ IT 企業として初めて CMMI Dev/5 を取得
2016 年 日本法人設立
技術提携
販売提携
☐その他(
人材交流
)
提案①
IoT 分野での製品、サービスの開発支援
最新鋭の IoT ラボを開設し自動車、ヘル
スケア、ホーム、工場等の分野を対象と
した IoT エンジニア 300 名の育成を進め
ています。
世界銀行からの支援も受けています。
提案②
オフショアシステム開発 & システム導入
Web アプリ、モバイルアプリ、VR&AR アプリ、BLE、NFC、ゲーム、業務
アプリケーション(ERP、CRM、ワークフロー、DBMS、決済システム、コ
アバンキング、マネーロンダリング対策、スクラッチ開発)等多岐に渡
ります。
提案③
バングラデシュ市場での日本 IT 企業様の事業開発
バングラデシュの急速な経済発展に伴い Digital Bangladesh と呼ばれ
る国家プロジェクトや民間企業による IT プロジェクトが増えてきてい
ます。
協業提案内容
コメント
市場調査
弊社マネジメントチームの豊富な人脈ネットワークを活用し事案を発
掘します。
弊社のビジネスモデルは大きく分けて、以下の2つです。
① IoT、AI 等の最先端技術に焦点をあてたオフショアシステム開発
② バングラデシュ市場での日本 IT 企業様の事業開発
氏名(日英併記)
所属・役職
登壇予定者
西田 貴 Takashi Nishida
ビジネスコンサルタント
ユニカイハツ・ソフトウェア・プライベート・リミテッド
No.4
No.4
UNIKAIHATSU SOFTWARE PRIVATE LIMITED
所在地
東京都江東区
WEB サイト
http:// www.usindia.com
本社の所在国
インド・ムンバイ
設立年
2004 年 4 月
従業員数
125 人(海外連結)
資本金
1,650 万円
年間売上
2.5 億円程度
事業内容
ソフトウェア開発・サポート、日英翻訳、業務受託
主な製品
生産、在庫、販売管理等各種業務アプリ、スマホ・アプリ等
企業概要
(2016 年度基準)
(日本法人の情報)
主な沿革
協業希望
テーマ
1996 年 2 月 設立
2001 年 9 月 日本駐在事務所設立
2004 年 4 月 日本支店設立
技術提携
販売提携
市場調査
☐その他(
人材交流
)
提案①
地域との協業
日本はIT人材が不足しているう
えに、東京への一極集中が甚だし
いという課題があります。
当社は、新潟や盛岡での多くの経
験を生かし地方・地域の企業と協
力し合て IT,IOT 事業を進めてい
ます。特に九州地方(福岡)に注
力しております。
提案②
グローバル企業への国内外での支援(翻訳事業も含めて)
協業提案内容
日本の国際化企業の海外事業にとって英語力は必須であります。
インド企業との協業によりこの点でも多くの直接・間接的な効果やメリット
がもたらされます。
提案③
業務提携
企業間競争が日々激しくなってゆく現代にあっては、企業は稼ぎの中核(企
画、開発、生産等々)に注力し、スタッフ部門(間接部門)はコストが廉価
なインドへお任せを下さい!!
コメント
日本におけるソフトウェア開発業務を中心として、
創業から 20 年が経過しました。
全ての業務に関して、日本語で対応ができますので、お気軽にご相談をお願い致
します。
氏名(日英併記):ヒテーシュ・アッシャ
所属・役職:代表取締役
登壇予定者
HITESH ASHER
CEO
YIDATEC 日本株式会社
No.5
No.5
YIDATEC Japan Co.,Ltd.
所在地
東京都新宿区
WEB サイト
http://www.yidatec.co.jp
本社の所在国
中国
設立年
2004 年
従業員数
158 人
資本金
6,000 万円
年間売上
約 80 億円程度
事業内容
IT ソリューションと関連サービス
企業概要
(2016 年度基準)
(日本法人の情報)
主な製品
主な沿革
協業希望
テーマ
1998 年
2004 年
2009 年
2009 年
中国本社設立(大連軟件園股份有限公司(DLSP)、
日本法人設立(大連ソフトウェアパーク日本㈱ )
中国本社の社名変更(大連億達信息技術有限公司、YiDATEC Co., LTD.)
日本法人の社名変更(YIDATEC 日本株式会社㈱)
技術提携
販売提携
市場調査
人材交流
☐その他(IT ソリューションとサービス)
提案①
海外 Offshore 開発(組み込み開発、システム開発)
提案②
日本への IT 人材派遣(組み込み開発、システム開発)
協業提案内容
コメント
・中国本社の従業員は約 3,000 人です(大連、北京、上海、成都、深圳)
。
・専門的な IT ソリューションとサービス体系を通してアジア地域に広がる YIDATEC の
技術力を活用し、業務効率の向上およびコスト削減を実現できます。
氏名(日英併記)
所属・役職
富強
事業部 部長
登壇予定者
FU QIANG
Synoverge(シノハジ)
Synoverge(シノハジ)ジャパン株式会社
(シノハジ)ジャパン株式会社
No.6
No.6
Synoverge Japan Co., Ltd
所在地
東京都江東区
WEB サイト
hhttp://synoverge.com/jp
本社の所在国
インド
設立年
2012 年
従業員数
日本 2 名/インド 200 名
資本金
600 万円
年間売上
約 6,000 万円(日本)
事業内容
•
海外企業の日本拠点におけるシステム導入と保守・運用
(2016 年度基準)
•
日本企業の海外拠点におけるシステム導入と保守・運用
(日本法人の情報)
•
日系 IT 企業とのソフトウェア共同開発、インド市場への展開
•
自社開発システム SafeTraceHub の販売
企業概要
SafeTraceHub(食の安全を守る、食品情報管理システム)
SafeTraceHub
主な製品
2012 年
設立
2013 年~
主な沿革
大手日本企業のインドにおけるプロジェクトを受注
大手日本企業のヨーロッパにおける ERP プロジェクト、日本における外資
Microsoft Dynamics AX プロジェクト、大手日本企業のインドにおける ERP
プロジェクト、大手企業のシステム移行プロジェクト、などを受注
2016 年
協業希望
Microsoft Dynamics AX をシンガポールとインドで導入
技術提携
販売提携
市場調査
人材交流
テーマ
☐その他(
提案①
)
日本企業や外資系企業の、日本国内および海外拠点における Microsoft
Dynamics AX(マイクロソフト社製 ERP ソフトウェアパッケージ)の導入お
よび運用サポートを実施するビジネスの協業パートナーを求めています。
提案②
弊社の提唱する CSDC(コラボレティブ・サービス・デリバリー・センター)
モデルによるシステム開発を共同で受託開発を行なって頂けるパートナー
企業を求めています。CSDC は、顧客中心のリソーシングモデルで、開発チ
ーム、ツール、プロセス及びメンバー状況の共有、及び、プロジェクトの状
況に応じた柔軟なメンバーの増員/減員の管理と、リアル・タイム可視性を
特徴としています。
提案③
協業提案内容
日本の食品業界のグローバル化に貢献する、SafeTraceHub
SafeTraceHub システムの販売
および導入のパートナー企業を求めています。
SafeTraceHub は、食品バリューチェーンに関わる全ての食品事業者と消費
者の「安心」のために、生産から販売までのトレーサビリティ情報を含む、
食品の品質・安全に関する情報を管理・閲覧出来るシステムです。
登壇予定者
氏名(日英併記)
所属・役職
ヴェンカット
代表取締役
Venkat Gandhi
ガンディ
Representative Director
㈱イグルーセキュリティ
No.7
No.7
IGLOO SECURITY Inc.
所在地
東京都港区
WEB サイト
http://www.igloosec.com
企業概要
東京連絡事務所
Tokyo Office
本社の所在国
韓国
従業員数
設立年
1999 年
資本金
4.5 億円(45 億ウォン) 年間売上
事業内容
セキュリティ製品開発及び販売
(2016 年度基準)
約 600 人
55 億円(550 億ウォン)
マネージド・セキュリティ・サービス
(海外連結の情報)
セキュリティ・コンサルティング
主な製品
SPiDER TM(ブランド名)
統合セキュリティ・マネージメント製品(SIEM)
主な沿革
協業希望
テーマ
1999 年
2000 年
2003 年
2008 年
2010 年
2015 年
会社設立
統合セキュリティマネージメント製品「SPiDER 」リリース
マネージド・セキュリティ・サービス「HUSKY」リリース
ISO270001 認証
韓国 KOSDAQ 上場、東京連絡事務所の開設
SIEM 製品「SPiDER TM v5.0」リリース
技術提携
☒その他(
販売提携
資本提携
市場調査
人材交流
)
提案①
弊社製品の日本における販売提携(代理店など)を提案します。
技術提携を通じた OEM も検討可能です。
提案②
弊社の SIEM 製品「SPiDER TM」をツールとし、マネージド・セキュリティ・
サービス(MSS、SOC ビジネス)の立上げに関する協業を提案します。
協業提案内容
また、SOC 構築・事業立上げのためのコンサルティングや人材支援も提供可
能です。
提案③
コメント
提案①と提案②に関するビジネス展開のための資本提携(JV など)も検討
可能です。
弊社は韓国におけるトップレベルのセキュリティ管理製品および監視サービス専門会
社です。
日本におけるビジネスを本格化するため、法人化を検討しています。
氏名(日英併記) 崔
正濬
所属・役職 東京連絡事務所
登壇予定者
CHOI
JONGJUN
所長
株式会社ハイシンク創研
No.8
No.8
Laboratory of Hi-Think Corporation
所在地
京都市下京区
WEB サイト
http://www.lhcc.co.jp、
(現在作成中、2017 年 1 月末公開予定)
中国本社(www.dhc.com.cn/jp/)
、東京法人(www.jhcc.co.jp/)
本社の所在国
中国
設立年
2016 年
従業員数
10 人程度
企業概要
資本金
9,000 万円
年間売上
----
(2016 年度基準)
事業内容
IoT・機械学習等を活用した製造業向けソリューションの研究開発
主な製品
画像認識ソリューション
(日本法人の情報)
設備保全ソリューション(開発中)
主な沿革
1996 年
2004 年 5 月
2015 年 8 月
2016 年 10 月
中国本社設立(大連華信コンピューター、日本資本 25%)
東京法人設立(㈱ハイシンクジャパン、資本金 1.8 億円)
沖縄法人設立(㈱沖縄ハイシンク、資本金 2 億円)
京都法人設立(㈱ハイシンク総研、R&D 機能)
技術提携
協業希望
テーマ
販売提携
市場調査
人材交流
☐その他(
)
提案①
中国企業に装置を販売される装置メーカー様で、装置のリモートメンテナ
ンスや故障予知を検討されているお客様との技術提携や共同開発を希望
します。
提案②
中国工場をお持ちの製造業に対し、親会社である大連華信コンピューター
と連携の上、工場の効率化や品質向上の取組をご提案致します。
協業提案内容
提案③
中国で販売中のスマートホーム機器「Amazing BOX」を活用した日本での
ビジネス(高齢者見守りサービス等)連携パートナーを探しています。
コメント
・中国本社は大連華信コンピューターで、従業員は約 8,000 人です。
・創業以来 20 年間日本の大手企業様とのお取引がございます(IT サービス・SW 開
発など)。
・中国での事業展開を行っておられる企業様に対し、あらゆる IT サービスをご提供
可能です。
氏名(日英併記)
所属・役職
巽
代表取締役社長
登壇予定者
雅幸(TATSUMI、Masayuki)
株式会社ウォークインサイト
No.9
No.9
WALKINSIGHTS Inc.
所在地
東京都新宿区
WEB サイト
https://walkinsights.jp
企業概要
本社の所在国
韓国/日本
設立年
2015 年
従業員数
5 人程度
資本金
7,500 万円
年間売上
1,000 万円程度
事業内容
ウォークインサイトの開発およびサービス提供
主な製品
ウォークインサイト
(2016 年度基準)
(日本法人の情報)
主な沿革
協業希望
テーマ
2015 年 3 月 設立
2015 年 10 月末 WALKINSIGHTS サービス正式リリース
2016 年 2 月 訪日外国人分析の判別手法にて特許出願
2016 年 5 月 訪日外国人分析サービス正式リリース
2016 年 8 月 社名変更(旧社名 株式会社モバイル A ブリッジ)
技術提携
☐その他(
提案①
販売提携
市場調査
人材交流
)
リアル店舗へのサービスを提案し、センサーを設置および分析を行い、
お客様の流れを把握し店舗運営の課題点を浮き彫りにします。また、そ
の課題点に対する改善案を提案します。
それら PDCA を回すための一連の流れに対してご一緒させていただける
企業様を探しております。
提案②
協業提案内容
自治体やインフラ系企業にサービスを提案し、センサーを設置および分析を
行い、お客様の流れを把握し施設などの課題点を浮き彫りにします。また、そ
の課題点に対する改善案を提案します。
それら PDCA を回すための一連の流れに対してご一緒させていただける企業
様を探しております。
提案③
店舗分析サービスや訪日外国人分析周辺での技術提携ができる企業様を
探しております。
POS の管理端末へ弊社データを反映させた事例がございます。
コメント
分析だけではなく、O2O (Online 2 Offline)などにも積極的に取り組んでおり
ます。
氏名(日英併記)
所属・役職
松井 康至 MATSUI Kohji
代表取締役 CEO Director CEO
登壇予定者
インディカスソフトウェア
No.10
No.10
Indicus Software Pvt. Ltd.
所在地
東京都中央区
WEB サイト
http://indicussoftware.com/
本社の所在国
Maharashtra, India
http://www.contineonx.com/
約 51 人/インド本社 40 名/日本
設立年
1997 年
資本金
20 万円
事業内容
日本・インドにおけるソフトウエア及び自社製品・ソリューション
企業概要
従業員数
13 名(2 名は、インドと兼務)
約 16,000 万円
年間売上
(2016 年度基準)
(日本法人の情報)
開発/販売、遠隔保守サービス
IoT プラットフォーム【ContineoNX】、電子メニュー【OrderSmart】
主な製品
・1997 年
設立・日本事務所開設
・2009 年
CMMI Level 3 獲得
・2013 年
電子注文システム【OrderSmart】販売開始
主な沿革
IoT プラットフォーム【ContineoNX】販売開始
・2015 年
協業希望
テーマ
技術提携
販売提携
☐その他(
市場調査
人材交流
)
IoT アプリケーションの構築
アプリケーションの構築と運用をサポートするプラットフォーム
構築と運用をサポートするプラットフォーム
提案①
「ContineoNX」のエコシステム
」のエコシステムを
」のエコシステムを強化するパートナーとの提携
強化するパートナーとの提携
(1) SIer との協業(スマートファクトリ、Industry4.0 対応、農業、スマー
トビル、テレマティックス、エネル
ギー関連、ビッグデータ解析ソリュ
ーションの共同開発など。)開発工
数を 60%以上削減できます!
(2) IoT デバイスベンダーとの連携(遠
隔監視・制御・予知保全システムの
提供、デバイス OEM の提供)
(3) 他のプラットフォームとの連携
協業提案内容
(BPM、ERP、MES、CRM 等)
(4) 大学研究目的には、特別価格で提供
IoT 基盤、SaaS
ソリューションのセールスパートナ
基盤、
提案②
1. 日本で実績のある IoT アプリ構築支援&実行基盤「ContineoNX」を
SIer、デバイスベンダー、テレコム業者へ販売
2. デバイスベンダー向け IoT ソリューションの販売
業務システムにおけるオフショア開発&保守サービスパートナー
業務システムにおけるオフショア開発&保守サービスパートナー
高度なソフトウェアソリューション開発支援サービスを、日本企業と連携し
提案③
て提供したい。日本企業はエンドユーザと共に海外現場のニーズを把握、イ
ンド開発拠点の先端技術を適用して、お客様のビジネス改革を実現します。
IoT 業界での実績、オフショア開発経験を活かし、日本のパートナ企業の世界市場展開
コメント
を支援します。また、インドのスマートシティへの共同参加もご検討下さい。
登壇予定者
氏名(日英併記)
所属・役職
難波
日本における代表者
圭一
アミット
リマエ
マーケティングマネージャ
株式会社ワンツーシーエムジャパン
No.11
No.11
12 CM Japan, Inc.
所在地
東京都千代田区神田東松下町 43
WEB サイト
http://www.12cm.jp/
本社の所在国
韓国
設立年
2015 年
従業員数
6人
資本金
1 億円
年間売上
5,000 万円程度
事業内容
・スマートスタンプを利用した認証サービスの提供
企業概要
(2016 年度基準)
(日本法人の情報)
・関連サービスの支援、コンサルティング、スタンプ供給など
主な製品
主な沿革
echoss smart stamp、Paper Stamp
2013 年
韓国本社設立(12CM)
。
2015 年 5 月 日本法人設立、増資(資本金 5 千万円)
2016 年 5 月 増資(資本金 1 億円)
技術提携
協業希望
テーマ
☐その他(
販売提携
市場調査
人材交流
)
提案①
<スタンプを利用した入場処理(チケットもぎり)システム>
既存のチケット販売(予約システム)事業者とイベント会場運営会社、
イベント主催者との協業によって、システム的に転売を防げるシステム
です。
提案②
<スタンプを利用した決済サービス>
NFC 端末やクレジットカード端末の代わりに、スタンプで決済を処理で
きるサービスです(開始予定)
。
協業提案内容
コメント
・ echoss Platform は、店舗に置いたスタンプ、認証サーバー、インフォメーションセ
ンターの 3 つで構成される。多数の日本企業とビジネス連携を推進中。
・Wechat の Wifi 事業を筆頭とするインバウンド事業も検討中。
氏名(日英併記)
所属・役職
金
部長
登壇予定者
庚沢 (KIM、GYOUNGTAECK)
フィデル・テクノロジーズ株式会社
No.12
No.12
Fidel Technologies KK
所在地
東京渋谷区
WEB サイト
http://www.fideltech.com/ns/jp/
企業概要
本社の所在国
インド/日本
設立年
2001 年
従業員数
22 名/インド:194 名
資本金
3,300 万円
年間売上
約 22 千万円
事業内容
ソフトウェア受託開発、IT インフラ構築/運営サポート
(2016 年度基準)
ソフトウェア自社製品開発/販売、多言語化/翻訳サービス
(日本法人の情報)
Linguify (アプリやウェブサイトを多言語化するソフトウェア)、
主な製品
Rakshak (IoT 技術によるお子様追跡・通知システム)、ソフトウェ
ア検証自動化ツール(金融:FIX 関連テストツール)
主な沿革
協業希望
テーマ
2001 年
2003 年
2008 年
2014 年
2016 年
日本法人設立
インド・オフショア・センター設立
フィデル・コンサルティング設立(子会社:コンサルティング・派遣・人材紹介)
CSC 社のローカライズ(多言語化サービス)部門買収
インドにおいて LINGUANEXT 社を買収(Linguify 開発元)
技術提携
販売提携
市場調査
人材交流
☒その他(オフショア・アウトソーシングを探している顧客様)
提案①
販売提携:弊社製品 Linguify は、ウェブサイトやアプリケーションのソ
販売提携:
ース・コードを変更すること無く、ユーザーインターフェースを多言語化
するソフトウェアです。この製品の販売促進のため、エンドユーザーに直
接アプローチできる販売パートナー企業を募集しています。
提案②
協業提案内容
販売提携:弊社製品
Rakshak は、大切な人が目的地に到着した時や現地
販売提携:
を出発した時に、通知メッセージを自動発信し、安全と安心をお届けする、
シンプルでお手頃なサービスです。この製品の各種学校や公共機関などへ
の販売促進を協業して頂ける販売パートナー企業を募集しています。
技術提携:IOT
系・FINTECH 系・インフラサポート・翻訳系のユニークな技
技術提携:
術や製品を開発されている日本企業との技術提携、多言語化サービスの提
供により、インド/ASEAN 諸国市場開拓に向けた協業を希望します。IT イ
ンフラ(ネットワーク・サーバー・クラウド)やソフトウェア開発(オー
プンソース等)の人材不足にお悩みの企業様には、弊社とのラボ契約によ
るオフショアサービスも提案いたします。ご希望により、JV や事業譲渡も
検討させて頂きます。
2020 年オリンピック需要の獲得に向け、貴社ソリューションのグローバル化(多言
語化)を支援させて頂きます。日本国内各地方でも低コストかつ迅速に対応します。
下記のキーワードに感心がある企業様は、是非ご検討をお願いします。
オープンソース、インフラ・サポート(システム・ネットワーク)、ラボ契約
ウェブサイト・ソフトウェア・アプリケーションの多言語化・翻訳
インド市場開拓支援
提案③
コメント
氏名(日英併記)
所属・役職
スニル・クルカルニ
IT/経営
登壇予定者
コンテラ株式会社 日本支店
No.13
No.13
Contela,Inc.
Japan Branch
所在地
東京都千代区
WEB サイト
http://www.contela.com
本社の所在国
韓国
設立年
2000 年
従業員数
151 人程度
資本金
39,422 万円
年間売上
338,597 万円程度
(2016 年度基準)
事業内容
製造(情報通信ソフトウェア及び機器)
(海外連結の情報)
主な製品
Small Cell Solution,
企業概要
LoRa Gateway & Networkserver etc.
2002~2004 年
2008 年~
韓国 SKT 及び日本 KDDI に WOS 商用システム提供
韓国 SKT に 3G,LTE Smallcell 提供
日本 KDDI に CDMA 1x SMALLCELL CEN System Test-bed 提供
主な沿革
協業希望
テーマ
2015 年~
日本と米国事業者に Small Cell System 商用サービス適用
2016 年~
世界初、韓国 SKT に LoRaWAN ソリューション提供
技術提携
人材交流
)
☐その他(
提案①
市場調査
販売提携
●Small Cell Solution
当社の Small Cell は情報通信事業者の大型基地直がカバーしにくい地
下、レストランなどの場所で対応できる LTE 小型無全基地局です。当社
は基地局のコア単位の Home Enhanced NodeB Gateway 及び Security
Gateway, Management System などの全体を纏める Platform
提供が可能であり、事業者の要求によってカスタマイズが
できます。
日本国内及び海外に共同進出できるパートナー社を希望し
ます。
協業提案内容
提案②
コメント
登壇予定者
●LoRaWAN(LPWA)
当社の LoRa System は Low Power wide Area network として、低電力長
距離通信技術です。2007 年から韓国事業者とともに IoT platform(Thing
plug)を運用中であり、IoT platform で多様なサービスを提供した実績
を持っています。特に、当社は IoT platform server から Network Server,
Gateway, Mote に至る End to End Solution を提供していま
す。
日本国内及び海外に共同進出できるパートナー社を希望し
ます。
SmallCell 分野の Leading Company として、End to End Solution 提供可能です。
日本・米国及び韓国での 3G UMTS 及び LTE Smallcell の商用サービス提供の経験
も保有しております。
氏名(日英併記)
所属・役職
ソユンホ(Soh
日本事業部・日本事業本部長
Yun Ho)
テックマヒンドラ リミテッド
No.14
No.14
Tech Mahindra Ltd.
所在地
WEB サイト
東京都港区
www.techmahindra.com
本社の所在国
インド
設立年
1986 年
従業員数
約 110,000 人
資本金
84 億 1067 万円
年間売上
約 4,200 億円
事業内容
IT コンサルティングサービス/エンジニアリングサービス
主な製品
IT テクノロジー・ソリューション
企業概要
(2016 年度基準)
(海外連結の情報)
主な沿革
協業希望
テーマ
協業提案内容
2001 年
2005 年
2009 年
2013 年
2015 年
ブリティッシュテレコムと
マヒンドラと合弁会社(MBT)を設立
モトローラとパートナーシップ(テックマヒンドラ:80%モトローラ:20%)
サティヤムコンピュータサービス社(インド)を統合し、IT 事業を拡大
テックマヒンドラを設立
コンバース社(イスラエル)のデジタル部門を統合
技術提携
販売提携
市場調査
人材交流
☐その他(
)
テックマヒンドラのパートナープログラムは、包括的でカスタマイズされたソリ
ューションをお客様へ提供可能にする、相乗効果をもたらす協力関係を各パート
ナー企業様と構築させて頂くことを目的としております。
テックマヒンドラは、パートナー企業様やお客様に成功をもたらす “BROP”
(Building Relationships around Opportunities and Projects) という統合プロ
グラムを開発いたしました。
グローバル市場に対応するための当社の卓越した開発力を、更に多くの日本のお
客様に届けて頂くためのパートナーシップをご相談させて下さい。
提案①
エンジニアリング・コンサルティングサービスの提供
• デジタル・トランスフォーメーション
• エンジニアリングサービス(製品開発:ハード&ソフトウェア)
提案②
自社開発の最先端 IT テクノロジー・ソリューションの提供
• クラウドマイグレーション・ソリューション
• IoT ソリューション
• モビリティ・ソリューション
ODC(オフショア開発)サポートの提供
• 特定のドメイン・テクノロジーのためのオフショア開発施設
• オフショア試験施設
• オフショア/オンサイト/オフサイト - リソースサポート
テックマヒンドラは、情報・通信・テクノロジー (ICT) 業界における大手ソリュ
ーション・サービスプロバイダーです。
世界の通信機器メーカー上位 5 社全て、自動車業界上位 10 社中の 5 社とお取引が
あるなど、大手企業への対応にも十分な開発・サポート体制を構築しています。
テックマヒンドラのポジショニングは、新しい世界へと接続して、革新的かつ顧
客中心主義のサービスとビジネスの統合テクノロジーソリューションズを提供
し、企業と提携者と社会に対して貢献しています。
提案③
コメント
氏名(日英併記)
所属・役職
Sharma V Prasad
Asso. Vice President and Pre-Sales Head
登壇予定者
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