血統・詳細情報（PDF）

No.
8 Hikaru Raffine 12
ヒカルラフィーネ12
父 ステイゴールド
母 ヒカルラフィーネ（母の父 メジロマックイーン）
Pedigree
*サンデーサイレンス
五代血統表
Sunday Silence
ステイゴールド
美浦・二ノ宮敬宇厩舎 入厩予定
Stay Gold
TYPE
牡・青鹿毛
BIRTHDAY 2012年5月26日生
BREEDER 大道牧場
黒鹿 1994
青鹿 1986
ゴールデンサッシュ
Golden Sash
栗 1988
メジロマックイーン
Mejiro McQueen
ヒカルラフィーネ
芦 1987
Hikaru Raffine
芦 2003
*ザスキート
The Skeat
鹿 1991
Family Line
ヘイロー
Halo
Hail to Reason
ウィッシングウェル
Wishing Well
Understanding
*ディクタス
Dictus
Sanctus
ダイナサッシュ
Dyna Sash
*ノーザンテースト
メジロティターン
Mejiro Titan
メジロアサマ
メジロオーロラ
Mejiro Aurola
Cosmah
Mountain Flower
Doronic
*ロイヤルサッシュ
*シェリル
*リマンド
メジロアイリス
ヌレエフ
Nureyev
Northern Dancer
シュートアライン
Shoot a Line
High Line
Special
Death Ray
Turn-to
Nothirdchance
Cosmic Bomb
Almahmoud
Promised Land
Pretty Ways
Montparnasse
Edelweiss
Fine Top
Sanelta
Worden
Dulzetta
Northern Dancer
Lady Victoria
Princely Gift
Sash of Honour
*パーソロン
*スヰート
*スノッブ
Chanel
Alcide
Admonish
*ヒンドスタン
アサマユリ
Nearctic
Natalma
Forli
Thong
*ハイハット
Time Call
Tamerlane
Luminant
Sire
ファミリーライン〈母系〉
父
ステイゴールド
【競走成績】
２∼７歳時に日首香で50戦７勝
１着−Ｇ１香港ヴァーズ
（2400ｍ）
Ｇ２ドバイシーマクラシック
（2400ｍ）
Ｇ２日経新春杯（2400ｍ）
Ｇ２目黒記念（2500ｍ）
２着−Ｇ１宝塚記念（2200ｍ）
Ｇ１天皇賞・秋（2000ｍ）
Ｇ１天皇賞・春（3200ｍ）
【代表産駒】
オルフェーヴル
（３冠、有馬記念）
ゴールドシップ
（有馬記念、宝塚記念）
ドリームジャーニー
（有馬記念、宝塚記念）
ナカヤマフェスタ
（宝塚記念）
フェノーメノ
（天皇賞・春）
マイネルネオス
（中山グランドジャンプ）
シルクメビウス
（東海Ｓ）
オーシャンブルー
（金鯱賞）
この国の至宝ともいえる三冠馬配合から新たなる偉才を送る
Point ◆母＆母系解説
現代屈指の黄金配合が施され、懸かる期待は極めて大！
母ヒカルラフィーネは３歳６月に競走馬デビュー。
８月までに計４戦に出走しましたが、結局、勝ち鞍は
あげられずに現役を退きました。繁殖牝馬としは、2009年に初仔となるローレルゼスト
（父アドマイヤジャ
パン）
を出産。中央競馬でデビューしたローレルゼストは、公営佐賀で初勝利をマークし、現在も当地で
現役生活を続けています。そして４番仔にあたるのが、父に一流種牡馬ステイゴールドを迎えた牡駒で
あるヒカルラフィーネ12。
これまでに、
Ｇ１有馬記念などＧ１戦３勝の強豪ドリームジャーニー、
３冠タイトル
に加え、
Ｇ１有馬記念、
Ｇ１宝塚記念を勝っているオルフェーヴル、
Ｇ１皐月賞、
Ｇ１菊花賞、
Ｇ１有馬記念、
Ｇ１宝塚記念を制したゴールドシップといった牡駒の超大物たちを送り出している父ステイゴールド×母
父メジロマックイーンという黄金配合が施されたヒカルラフィーネ12だけに、懸かる期待も極めて大きなも
のとなります。
ヒカルラフィーネ12の従兄弟となるのが、
Ｇ３中京記念に勝ち、
Ｇ２阪神Ｃで３着している現役馬フラガ
ラッハ。曽祖母シュートアラインは、
Ｇ１愛オークス、
Ｇ１ヨークシャーオークスを勝ち、愛３歳・英３歳牝馬王
者に選ばれた名牝です。
さらに一族からは、
Ｇ１ケンタッキーダービー、
Ｇ１ベルモントＳの米２冠とＧ１トラ
ヴァーズＳなどを制し、米最優秀３歳牡馬の栄誉を得たサンダーガルチも登場。
この大物感溢れる母系
に、個性派の名種牡馬ステイゴールドの血がどのような相乗効果をもたらすのか、本当に楽しみです。
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Broodmare Sire
母の父
メジロマックイーン
【競走成績】
３∼６歳時に日で21戦12勝
１着−Ｇ１天皇賞・春（3200ｍ）
２回
Ｇ１宝塚記念（2200ｍ）
Ｇ１菊花賞（3000ｍ）
Ｇ２阪神大賞典（3000ｍ）
２回
Ｇ２京都大賞典（2400ｍ）
２回
Ｇ２大阪杯（2000ｍ）
２着−Ｇ１有馬記念（2500ｍ）
総額 3,800万円（税込）
【代表産駒】
ホクトスルタン
（目黒記念）
ディアジーナ
（フローラＳ）
ヤマニンメルベイユ
（クイーンＳ）
エイダイクイン
（クイーンＣ）
タイムフェアレディ
（フラワーＣ）
ポイントフラッグ
（チューリップ賞２着）
メジロシャープ
（愛知杯２着）
メジロサンドラ
（大阪−ハンブルクＣ）
１口出資額 95,000円（税込）
【日本におけるＢＭＳ代表産駒】
オルフェーヴル
（３冠、有馬記念）
ゴールドシップ
（有馬記念、宝塚記念）
ドリームジャーニー
（有馬記念、宝塚記念）
タイセイレジェンド
（ＪＢＣスプリント）
フェイトフルウォー
（セントライト記念）
ウイングシチー
（橿原Ｓ）
グランプリサクセス
（伊勢特別）
ハリーアップ
（北海Ｈ）
全400口
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