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第57号 - 月田秀子ファド倶楽部

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第57号 - 月田秀子ファド倶楽部
@71
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o2008
月
田
秀
子
フ
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ド
供
楽
部
1J~Q::O@ω~ [Q)&回目[Q)~@@
[?&[Q)@ @[bQ::O[ID~ ~@[Æ悶&[L
月田秀子の昨日、今回、明日・・・
シャンソン、イタリアのカンツオ ーネ、日本の演歌・・・。エ デ
ィット・ピ アフやエラ・フ イツツシ、ェラルド、アリサ・フラ
アルコ ールがどんど飲めなくなった 。 どいっても、ライブ
ンクリン、アマリア・ロドリゲス、テレサ・テン・・・、人生の
の前には、ワインもしくはビールを若干飲むこどはやめられ
悲喜交々を歌、、、人々の魂を悲してきた伝説の歌姫、新世代
ない功九 一 時は、会〈アルコー ルなしてや過ごした日が続いた 。
の款殺の肖像を返してその魅カの謎をひもときながら、めく
頭が錆びついてゆくようだった 。頭 l
i硬直し、何のイマジネ
るめくディ ーヴ、
アの系譜を辿る 。
ー ションも湧、、てこな
iクールでお l
i熱く
、。やけに頭の中 l
なってこな、、。 おもしろくな、、。 白余白身がちっともよ7もし
ろくな、、。
月四~子さんには、ファドの魅カやファドを歌う こど、ア
マリア・ロドリゲスどの虫会、、、月田さんにどって 「
歌う 」
こどとは?までお伺 、 できれば幸、、です。 月四さんのお話を
通して、月田さんの魅カはもちろんのこと、 「
歌j がもっカど
服用中の薬を止めたのをきっかけに、晩に、 ビールのロン
グ缶 1本を欽み始めた 。夏の暑さには冷えた ビールはたま ら
その魅カについて迫リた、、ピ思います。 ご検討のほど、何と
ぞよろしくお願いし ます。…… j
ない !だが、それだけで、頭、がもうろうとなった 。 それ以上
欽む勇気はな、、。決まってやってくる首の t
t
"、れんが怖 、、の
こんな素晴らい、金品書を読んだら、誰も 仏 、
や j どは言
だ。 それも眠ろうとすると、襲ってくる 。 赤、、靴の主人公の
えな、、のではな、、だろうか ?11、 1
1
"、ピ取材に庇じた月田の
ように私は眠ることも許されずひたすら動き 続 けなければな
開ロ一春 l
i、 「私で、川、の?設かど間違えていない ?Jでし
らない ことに なる 。 それがたまらなく恐ろしいのだ。
た。会頁制の月刊誌
i
N
I
L
E'SN
I
L
EJの十月号に載るそう
で、許されるなら、いずれ会報誌上でご紹介きせていただき
どうも、 [
飲めなくなった j と、、うのは、私に限ったこどで
はなさそうだ。 かつての飲み仲間たちもロを揃えてそう言う 。
た、、と思って、、る 。
映像 l
i、BIGMAMAこと、ゴスペルの女王、亀測友呑さ
ピうやら人にはそれぞれの酒のをというのがあって、それが
んどの対談を中 I
¥
:
;に、ライブ風景、家での独白シ ー ンを撮っ
満杯になると、飲めなくなるらい、?
た。 はたして、皆様のお目に届くかどうか・・・?
何ども淋い、ことだ。
1月の新潟での コンサートの紹介記事で、担当の
新聞は、 1
新潟日報の記岩さんは放黒田清氏が主宰して、、た 「
定友会」
9月 l
i、なぜか立て続けに、映像と雑誌と新聞の取材を受
けた 。
の会買だったと、、う 。 黒田清さんがファド倶楽部の会長を引
き受けてくださった時のメ ッセージを思、、虫し た。「 なんとな
雑誌の金品害の丈章が何ども素晴らい、ので、紹介させて
、ただく 。
く、放っておけない人どいうのが、、る 。 月四さんはそんな人
だ。一人勝手にファドを歌って、、る 。 白分て後援会の名簿を
4
午ったリ案内状を送ったリして、黒字になるはずのな、、 コン
I
歴史上最も偉大な楽器、それは
“
声"である 。発美歌やブ
サー トなどを開き、ふうふう言 、ながらやめようとしな、、。大
スペルが昼湯するはるか昔から、人々は信仰向やさまざまな
阪の片隅で、それで、、てピこへでも飛んで、、きそうな垣根の
応情を歌う こと で表してきた 。款は コミ ュニケー ションの手
なさ 。 たよリなさ 。 そう言えば、ファドにもそんなどころが
段であり、悲しだったのだ。
ある 。ずいぶん前のことだが、ポルトガルの田舎町で、見知
悲い、時、つらい時、嬉い、時、人は款を口ずさみ、お気
らぬ人たちにおいしいボル
に入リの款に耳を傾けるはずだ。精神の平衡を保つことが難
トをご馳走になった 。 そ
い、どされる現代社会において、日常生活から失われたかの
のお礼も兼ねて、後援会
ように見える款はむしろその存在価値を高めているのではな
長を引き受けた 。
j
いかn
黒田さんのあの温か、、
現代に生きる我々は、 類
、 、稀なる歌声の持ち主をデイ ーヴ
大阪弁が聞こえてきそう
ァ (
歌姫) どして讃え花る 。魂の震えを表すかのようなその
だ。 黒田さんの生きざま
i現代のシャ
ビブラートで、聴くものの魂を悲すデ ィーヴ、
アl
は亡くなって 8年たった今
ーマンかもしれな い
。
も、私たちの胸に熱〈蘇
なぜ、我々はでデ ィーヴ、アに魅了されるのだろうか。 ボル
ト力、
ルのファドやアメリカのゴスペル、ブルーズ、フランスの
る。
CDr
月田秀子コレクション Vo
.
ll
Jについて
海老名文化会館での生音コンサート
去年の夏、ボルトガル吠品 「
遍 歴 j撮影用の資料 (
写真、
9月 7日、神奈川│・海老名丈化会館小ホールで、アンデルセ
ン丈化事業部主催の コ ンサー トがあった 。 定頁 3
3
5名の会湯
に、入湯岩数 t
1、 1
0
3名。 予想をはるかに下回ったきびい、
新聞記事、ライブ、コンサー トのテ ープ、ビデオ等) を採す
ため、 “
思い虫の箱"を聞けた。 それを機会に、忠、、出の整理
を始めた 。 ビデ、オテープ t
1DVDに、カセ ッ トテープは、
MD
コンサート だったが、この時どばかリ、ノ ーマイクで臨んだ。
もしくは DATにター
ビングする作業だ。 それらの作業は老後の
声が客席の後ろの方までぴんびん響、、てい た ら い 、
。評判通
楽しみにどってお、、たのだが、折しも体調が悪〈、 「
死ぬ準
リかなリ響きのいい会場だった 。
1、誰にも聴か
備 j ど白少で決め込んでの枠業だった 。ゃに t
tこ満足の声で、、っ t
1
¥、だっ
ア ンケ ー トも、生音でのライブ"
た。不安はあったものの、予想ピ
H)
1の反響に胸をなでおろ
した 。
ぜたくな、、ひどい 「
款 j もあリ、それは却、廃棄処今にした 。
同時に、どうしてもとってれきた、、録音、録品もあった 。
そのやから、ファド倶楽部設立 1
5周年の記会盤どして、
ol.lJを枠ってみようと忠、、立った O
「
月田喜子子コレクション V
三分のー にも満たな、、観客だ、ったが、拍手も鳴リがよかっ
L
、わゆるファド以外の款を集めた コンビレーション盤 だ。 も
た。特に舞台袖の モニ ターから聞 こえてくる迫カのある拍手
う二度ピ、同じ編成で歌う こどは不可能な 「
毒えたら j を集め
に、会場のスタッフもびっくリしていた。
てみた 。
主催岩のアンデルセン事業部の N氏から、翌日電話があリ、
時間 (
日にち)薬のれ蔭か、吉、、失恋の傷跡ど同じように、
入場岩数が百名を割ったら、今後の金品 t
1新会しょうど思っ
歌詞の間違えもパックどのズレも今ではほとんどわからなく
ていたが、なんどか、 百名を 越すこどがで、さたので、今後も
引き続き コ ンサート の全品、 主催をしてゆきた、、どのうれし
なって、、る 。 ど、、うよリ、手えながらよく歌っているな ー ど思
ったリさえした 。 それよリも、ノ fックを務めてくれたミュ ー
ジシャンたちの [
熱さ j
、新い、ものに挑戦する白少のバイタ
、、お言葉をいただいた 。今のところ、白主金品、 主催での コ
リティ ー に驚かされた 。 その款を歌ったころの思い虫がひと
ンサー トの目迭の立たない月田にとっては、捨てる枠あれば
つひとつ鮮やかに蘇った 。思い虫を紡 Fながら、
口、話で、ある 。
拾う神あリの、何どもあリが f
て、曲をつな、、て、、った 。気がつくと首はあせもで真っ赤に
PCを駆佼し
なって 、た 。
月田秀子ファド倶楽部 15周年記念パーティー
お彼岸のお中目、大阪の有志の皆さんの呼びかけてぜ
、月四
ファドを選んだ代わリに捨てざるを得なかったシャンソン。
ギタリストに去られて、ファドを新会 Lょうどしたこど 。 ブ
ラジルの款に挑戦することで、新たな活路を見出そうとし た
こと 。 アルゼンチンのフォルクロ ー レに精神性の高さを教え
5周年記念ノ fーテ ィーが大阪・西天満
悉子フ ァド倶楽部創 立 1
られた こと。 そして、新たなミュ ー ジシャン達どの虫会、、。
、 6
5名の皆様のこ、
参}
J
aをいただき盛会のうちに
「
チルフロj で
今では、ほとんど奇跡ど思われるほどの危うい虫会、、。 その
終
1、そんな聴衆
私の款を夜、、てくださった人たち。 CDの最後 t
τさせてい ただき iした。
ここ一年 の月田の不調を御 I~ 配下さった皆様に元気な月田
をお見ぜでき、 一 人一 人の顔にほっと安堵の表情と再会でき
た喜びで、かなリ感リ上がったひとときでした 。世話人の森
本佳明民の冒頭のあいさつで、 「くれぐれも月四さんにお酒を
飲ませないでくだき、、 j どいうお願いの ロ上のお蔭で月四に
陵地、
お酒を勧める人もなく、ただただi
Lぃ関西のファンの皆
さまの笑顔とやさしい言葉に、子供のように甘え、許、、しれ
さぜていただきました 。
ファンの方々 の親睦も深まったようで、 このようなファド
の拍手で、
終わらせた 。
ジャケットをプリント アウトするころは、秋風が涼やかに
その紙 面を乾かしてくれた 。
<収録曲>
カーニバルの籾・生き Tるうちにやさ
Lさを・たやす く ・丘の上のあばら
家 ・表訴 ・海 ・アンデスの風にな リた
い ・蛇を夢見 1.かなうなら ・バルデ
ラーマ・人生よ あリがピう ・旅の
終わリに・愛の水中花 ・大河の一滴
4曲
全1
倶楽部が生ま れた関西ならではの企品をし て下さ った世話人
1b毛上してご参加下 5ったファンの皆様に
の皆様、お墓参 )
こころからお礼を中し上げます。
月 田 *子
好評につき増盤しました !
定価 3000円
「夜のファド F
ADONOCTURNOJ
お申込方法 :月田秀子フ ァド倶楽部ま
で、お電話、ファックス、
メールにてお 申 し込みく
ださい。
TEL.FAX:03-37766238
Mai
l
:i
n
[email protected]
p
@@)[
Jli@)~
大正ファド倶楽部からのお便り
7月 20日、大正ファド倶楽部主催の 「
月田喜子子きまぐれラ
o
l
.
1
l
Jt
i、237名の入場岩の外気に負けぬほどの熱気に
イ
フ
、V
包まれ無事終了致しました 。
そのご報告を兼ねて、以下、聴衆の皆様の声等のエピソ ー
終演後、 喜
子子さんの左手の指にできたギタ ーダコ (7) を
見せていただきまし た。翌日から左腕が上がらず鋭治療やと
いうことも聞きました 。ぜ、
ひ弾き語リを…どお願、、し、ご無
理させてし まいましたが、初めて若手子さんの弾き語リを夜、、
た方たちの、喜 1
/ど感謝の言葉を聞いて、、ただきたいと忠、、
ます。
ドを綴ってみました 。
くお礼とお知うせ〉
“
月四さんって、日本語上手ですね"(
白木人やで、月田さ
んは)
昨年のアゼリア大正でのコンサー ト
の DVDを、大正ファド
倶楽部で制作、代金はカンパの形で当日販売させていただき
周リの人たち大笑、、)
“ええっ !7帰化してるんですか 7" (
“
地中小、身体ですこ、、声量、マイクなんていらへんネ "
“
すこ、、、すごい…… "初めてコンサー トを正定、、た方の喜び
ど驚きの声、声、声。
i真夏の太陽がギラギラ照リイすける基下がリのコンサ
外で t
000円は、全額月四若手子ファド倶楽部ヘ
ました 。売上金 108,
カンパさせていただきまし た。 たくさんの方々のご協力あリ
y," 、ました 。
がどうこ、'
尚、今回の平成 20年度版 DVDを現在制枠中です。 ご希望
込みくださ、、。
の方は下記までお中 L
ー ト。皆様の遥かいご協カ、言うまでもなく若手子さんをはじ
め、ギタリストの二人の熱演のお蔭で、大盛況にて終演。今回
は初めて 「
大正ファド倶楽部j独白での主催。スタッフ一周
、
大正ファド倶楽 部 代 表 井 本 良 子
大正 ファド倶楽部
I~ をひとつにチケット販売、会場準備、アゼリア大正のご好
〒 5510012 大阪市大正区平尾 4205 喫茶アルマ気付
意で特別に 二階を開放していただき、飲み物の提供もスム ー
電話
06-65527053 (
畳)0665523820 (
夜)
ズに運ぶこどができました 。
来年も、ぜひやリたいと思っています。 い ことぞ、ご協カ
くださいませ。
ρ井本さんを初め、大正ファド倶楽部の皆様、本当にご苦労
様でし た 。 手作リの真 I~ のこもったご協カにおから感謝いた
します。加えて、たくさんのカンパをいただき、あリがどう
、'
こ:
:
:
:
"
い
ま
し
たo T (
月田)
lf@]cill@~ @@]田宮窃@~
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EUMCORACAOP
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or
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o
Oua
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o
g
a
d
onomar
失った私の I~
見つけ i
l
iすことが できるなら
川の底に沈んで、、るのか
海で溺れているのか
消え去リた、、
行ったまま戻ることなく
私を還さつけてやまぬ死よ
早〈私を連れ去っておくれ
失った私の I~
いまでも採 L続けている
川の泥に埋まって、、るのか
それども 海で、溺れているのか
P昨年の堺能楽会館でのコンサー トの折、大津徳平館主のご厚意で、、
能面・,イ小
l
ト、面をつけさせ Tいた f
だ
i
多くの能のテ一7 に重なリそう τ
七
二
.
.。
<月田秀子のスケジ‘ユール>
1
1月 3日 (
月)
東京.r
AT
a
s
c
a
J *要予約
予約・問合せ :
03-3455-2406 詳細は同封の糞書を参照
25
料金 :
7.
000円(ディナー-ワンドリンク ・
ライブチャージ込み)ライブ:
①2
0:00 ② 2
1:
0
0 ③22:00
4日(火)
東京・四奇「マヌ工ル・カ ーザ・デ・ファド J*要予約
予約・問合せ: t
eI
/0
3-5738-0125
5日 (
水)
「サウダーデの夜 vo.
l
62J(
各ステー ジ20分)
ライブチ ャージ :2
,
5
0
0円
開場
月)
1
0日 (
大阪「帝国ホテルチャペルコンサー トJ *要予約
開場
火)
1
1日 (
1
8:3
0 開演 1
9:0
0
予約・問合せ: t
e
l/
06-63041745
料金 :5
,
0
0
0円 (オー ドブル ・ワイン(,
t
)
①2
0 :0
0 ② 21:0
0
神戸 「サロン・ド・あ いり J *要予約
開場
1
8:0
0 開演
予約 ・間合せ: t
eI
/0
78-241-1898
料金:5
,
0
0
0円 (料理
1
9:0
0
金) 福井・大野 「
寿楽山 J *要予約
1
4日 (
開場
土)
1
5日 (
1
9:3
0
予約・問合せ: t
e
l/
076-232-2424
1
7:0
0
料 金 :4
,
0
0
0円
富山 「
立山国際 ホテ ル ・チ ャペル コンサ ー 卜j
開場
1
7 :4
0 開演
∞
∞
y
ト付)他、特別宿泊セ ット もご用意しています。詳しくは立山国際ホテルまで。
新潟「市民プラ ザJ
開場
1
8:0
0 開演
予約 ・問合 せ : t
eI
/
0
7
6
4
8
1
1
1
1
1
料金・ 3
,
6
0
0円 (
当
日4
. o
円)
1
8:0
0
‘
7
. 0円(プチデ ィナ ーセ
1
7日 (
月)
料金 :3
,
5
0
0円 (1ドリンク付き )
r
1
6:3
0 開演
ドリンク付)
予約 ・問合せ: t
e
l/
0779-66-2455
石)
1
1 金沢市民芸術村・ミュ ー ジ ック工房」
開場
1
6日 (日)
1
8:3
0 開演
予約・問合せ: t
e
l/
06-6881-4650
入場料: 3
,
5
0
0円
大阪・南方 「
三裕の館 J *要予約
開演
1
2日 (水)
1
8 :0
0 ①2
0 :3
0 ② 21:3
0 ③2
2 :3
0
予約 ・間合せ: t
el
/
025-243-1800
(
新潟ファド愛好会)
1
8:3
0
チケ ッ ト: 4
,
0
0
0円 (前売り)4,
5
0
0円 (当日)
2
1日 (
金)
予約 ・間合 せ : t
el
/
052-332-5820
名古屋 「
得三」
開場
1
8 :0
0 開演
(名古屋 ファ ド倶楽部)
1
9 :0
0
料 金 :4
,
0
0
0円 (
当 日4,
5
∞円)
n
u
n
u
ム
喝E
予約 ・問合せ :t
el
/
072
2
3381
88
合要予約
1
4:0
0 チケ ット :3.
0
0
0円 (前売り ・予約)4
.
0
0
0円 (
当 日)
会要予約 (
各ステージ 30分)
1
8:0
0 ライブ :2
0:0
0/2
1 :0
0
入替なし
(
森山事務所)
予約 ・問合せ: t
e
l/
03-5738-0125
ライブチ ャージ
2,
5
0
0円
予約 ・問合せ: t
el
/
0
3
5
7
3
8
01
25
「サウ ターテ‘の夜 vo.
l
63J(
各ステー ジ20分)
ライブチ ャー ジ: 2
,
5
0
0円
1
8:0
0 ①2
0 :3
0 ②2
1 :3
0 ③2
2 :3
0
東京・恵比寿 「カー ザ ・デ・ ケ ー ジョ
開場
J
*
要予約
1
8:3
0 開演 1
9:0
0
予約 ・問合 せ :t
el
/
0
3
3473-5525
会費 :5
,
0
0
0円
(ドリ ンク
チーズ付)
月 田 秀 子 ファ ド 倶 楽 部 ホ ー ム ペ ー ジ
<編集後記>
h
t
t
p
://www.
f
a
do.
j
p/
東京、横浜でライブ、 コンサー卜をしても、ファド倶楽部の会員の
霞が飲めない以上に淋しい。会報を出す気
人たちは皆無に等しい。おi
力を振り絞る 。力み過ぎたか生まれて初めてのぎっくり腰のお出まし
と相成り、ファンの顔々を思い出しつつベッドの中。中学の同期生の
助っ人たちのお蔭で‘今回 も遅ればせながらの発干1。お便り、投稿切に
請う(恋う)0
料 金 :3
,
5
0
0円 (
前売り )4
,
0
0
0円 (当日)
東京 ・四奇「マヌエ ル ・カ ーザ・テ・ファド J*要予約
開場
20日 (
土)
ny
1
0日 (水)
1
3 :3
0 開演
予約 ・問合せ: t
e
l/
0
7
5
8
4
1
1
6
9
1
東京・渋奇 「マヌエ ル j
開場
9日 (
火)
演
開
・
大阪「堺能楽会館 j
開場
1
2月 8日 (
月)
n
u
、
23日 (日)
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4 qυ
寸・
︿ 田一
と
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﹁hEl
拾 口
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都 場
京 開
22日 (
土)
(
月 田)
・
.
干
・
園 月田秀子ファド倶楽部ジャ ーナル 第 5
7号
2
0
0
8年 1
0月 1日発行 (
季刊 :年 4回発行)
.編 集 ・発行 「月田秀子 ファド倶楽部」事務局
1
4
00
0
1
4 東京都品川区大井 7-1
4
2-3
0
1
TEI
ふF
P
l
X 0
337
7
6-6
2
3
8
Fly UP