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旅する新 マーケット 概要
Shintora avenue ■ Shintora avenue ■旅する新⻁マーケット 概要 Shintora avenue ■ 展開名称 2 Shintora avenue ■ 開催の意義 地域の魅力が「みち」でつながる 日本を旅するマーケット 主催者:首長連合として 東京は2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、国内外からの注目が 高まり続けます。 その東京を代表する都市空間「新虎通り」を舞台に、日本各地の様々なコンテンツを 発信することで、国内外から日本各地への観光・訪問を喚起・誘発し、日本各地の 観光振興、地域活性化に貢献します。 「新虎通り」を訪れた人々にヒト・モノ・コトを通じた発見や交流という体験を提供する と同時に、その体験をWEBやSNSを通じて国内外に伝達・拡散させ、実効性と持続 性の高い取り組みを目指します。 新虎通りエリアマネジメントとして + 新虎通りは、「人々の多様な交流により、新しいアイディアや多彩な文化・経済活動が 創造される街『国際新都心』」を目指しています。 新虎通りを舞台に日本各地の様々なコンテンツを発信する首長連合の取り組みは、 『国際新都心』形成に寄与するとともに、東京都が推進する「ALL JAPAN & TOKYOプ ロジェクト(日本各地と連携して取り組む産業振興施策)」にも合致しています。 公・民・地域が連携し、当取り組みを成功させることで、新虎通りの地域価値を向上 し、ひいては、東京の未来を牽引することを目指します。 首長連合の概要 新虎通りエリアビジョン 正式名称 2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合 新虎通りエリアで展開される「未来を創造する新しい価値」と「街にいきづく伝統」が多くの人を惹き つけます。 人々の多様な交流により、新しいアイディアや多彩な文化・経済活動が創造される街「国際新都 心」を形成し、東京の未来を牽引します。 概要 新潟県三条市の國定市長が会長を務める全国の市町村を対象とした連合会 参加団体 355市町村(2016.9.22時点) 目的 ①地域活性化、産業・観光振興へ向けて 各地域の特色を活かして 様々な取り組みを行う ②地域活性化を確実なものにするために各自治体の知恵と力を集結し、 世界に向けて日本各地の魅力や総合力を発信する 日本全国のヒト・モノ・コトの魅力を集め、東京の中心 新虎通りから世界へ発信。 価値創出と情報発信の持続可能な循環により地域活性化を実現する。 3 Shintora avenue ■ 新虎通り 「 東京シャンゼリゼプロジェクト」の規制緩和による 官民一体となった新虎通りの活性化 公共空間である道路空間(※)を活用し、地域の方々とまちの活性化を図 るため、東京都が立ち上げた「東京シャンゼリゼプロジェクト」の第一号に 指定され、官民一体となって新虎通りのシンボルストリート化に向けた取り 組みが始まっている。 ※都市再生特別措置法における特例道路占用区域内。 道路内建築 広幅員歩道を占用し、 歩道内における建築物の設置許可を得られます。 道路内建築の イメージ オープンカフェ 歩道上にオープンカフェが 設置されています。 新虎通りは、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの際に、選手村とスタジアムを結 ぶ重要な道路の一部として位置付けられており、道路を賑わいの場として活用する「東京シャ ンゼリゼプロジェクト」も展開されている。 さらには、広幅員歩道部の沿道一体が「東京のしゃれた街並みづくり推進条例」に基づく街並 み再生地区に指定されており、東京の新たなシンボルストリートとなる新虎通りを抱くこのエリ アは、今後さらなる魅力的な街への進化が期待されている。 ※写真・画像は全てイメージです。 4 Shintora avenue ■ 空間構成 「新虎通り」を舞台に、日本全国津々浦々のヒト・モノ・コトの魅力を集め、編集、発信し、 地方創生へ繋げる”JAPAN CONNECT” を目的とするプロジェクト「旅する新虎マーケット」。 3ヶ月毎に設けるテーマに適した自治体が、新虎通りに生まれる「旅するスタンド」や マルシェスタイルの「旅するポップアップ」に出店し、食を軸とした体験を提供。 沿道の「旅するストア」はハブスペースとして日本全国からセレクトしたアイテムを販売し、 「旅するカフェ」ではテーマに連動・地域食材を利用したスペシャルメニューを展開。 新虎通りが一体となって賑わいを創出し、日本全国を旅した気分に、 そしてもっと旅したくなる気分を提供する。 ※写真・画像は全てイメージです。 旅するスタンド 3ヶ月毎のテーマに沿って日本各地の旬の食やモノが集まる フードスタンド+各地域のPRショーケース 虎ノ門ヒルズ 旅するストア <期間>3カ月毎 <市町村参画の方法>テーマに合わせて出展 <運営>運営者にて地域産物を用いて飲食提供、物品展示(一部販売) 新虎通り 新橋→ 常に日本の気の利いたモノが揃うセレクトショップ +テーマに併せたフロントディスプレイ・販売 <期間>通年 <市町村参画の方法>テーマ連動スペースにて地域コンテンツをPR <運営>運営者にてセレクトショップとして運営 旅するカフェ(GOOD MORNING CAFÉ &GRILL 虎ノ門) 旅するポップアップ(週末) 週末の盛り上がりを創出するテーマに沿ったポップアップ テーマに沿った常設ブースとの飲食連動 <期間>通年 <運営>運営者にてカフェレストランとして運営 <期間>週末 <市町村参画の方法>テーマに合わせて出店 <運営>自治体担当者もしくは地方事業者による販売 5 Shintora avenue ■ 空間構成:詳細1 旅するスタンド [常設ブース] 約15~30㎡:4ヶ所 共通のデザインフォーマットでありながら、開口部の違いや内外のレイアウトの違いにより個性を持たせた 4つのスタンドに、3ヶ月毎に設けるテーマに適した自治体が出店。自治体PRショーケースにて 自治体のコンテンツを魅力的に伝達するとともに、自治体に縁のある食材、飲物の提供が可能。 各スタンドは、それぞれ異なる人の集まり方、異なる街との関わり方がなされるように設計されており、 自治体の情報発信の機能を担いながらも、多様な賑わいと心地良い躍動感をもたらす。 キッチン・客席 ・出展自治体の食材・名産品を活用した郷土料理イメージ (出展自治体における工芸品(食器等)にて提供、販売) <イメージ> 自治体PRショーケース 出展自治体の名産品・伝統工芸等の展示イメージ 設計:長坂常氏 / スキーマ建築計画 ※写真・画像は全てイメージです。 6 Shintora avenue ■ 空間構成:詳細2 ○旅するストア [テーマストア] 旅する新虎マーケットのハブスペースとして機能するテーマストア。 常に日本の気の利いたモノが揃うセレクトショップと、 テーマに併せたフロントディスプレイにて展示・実演等が行われるスペースにより構成。 出展自治体による展示・実演イメージ(約10坪) 運営会社 株式会社三越伊勢丹 従業員数 12,285人(連結) 物販イメージ ※写真・画像は全てイメージです。 7 Shintora avenue ■ 空間構成:詳細3 ○旅するカフェ(GOOD MORNING CAFÉ &GRILL 虎ノ門) [テーマカフェ] 虎ノ門ヒルズの向かいにあるコンテナ製の平屋カフェ「GOOD MORNING CAFÉ &GRILL 虎ノ門」。 開放的なオープンテラスや広い店内でエリアに訪れた客が滞在できるスペースを提供。 テーマにあわせた各地の旬の食材をコラボレーションメニューとして開発し、地域の食体験を発信。 出展自治体の食材・名産品を活用した 創作料理イメージ 運営会社 株式会社バルニバービ 従業員数 社員500名(連結) 店内 ※写真・画像は全てイメージです。 8 Shintora avenue ■ 空間構成:詳細4 ○ 旅するポップアップ [週末仮設ブース] 週末に、全国の自治体が仮設ブースにマルシェスタイルで出店。 旬な野菜や果物、各地の名産品などがオープンな空間に並び、 さらには各地ならではの体験ができるブースなどが通り全体ににぎわいを生み出す。 <イメージ> 旬な野菜、果物、工芸品、実演、ワークショップ、体験 ※写真・画像は全てイメージです。 9 Shintora avenue ■ 年間スケジュール 「旅するストア」、「旅するカフェ」が核となり、3カ月毎のテーマに沿って変化する「旅するスタンド」、週末ごと賑わいを添 える「旅するポップアップ」、シーズン毎に行うストリートイベントも連動し、通り一帯で空間の賑わいを創出。 2016年 9月21,22日 ○旅するスタンド /3ヶ月間 ○旅するストア /通期 ○旅するカフェ /通期 ○旅するポップアップ /週末 ○ストリートイベント /不定期 2017年 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ●2DAYS POP UP 旅するストア 物販・軽飲食・ インフォメーション 約200㎡:1か所 旅するカフェ 飲食 (GOOD MORNING CAFÉ &GRILL 虎ノ門) 旅するスタンド 飲食 PRショーケース 旅するポップアップ 物販 約15~30㎡ :4か所 常に日本の気の利いたモノが揃うセレクトショップ テーマに沿った常設ブースとの飲食連動 3ヶ月毎のテーマに沿って日本各地の旬の食やモノが 週末の盛り上がりを創出するテーマに沿った +テーマに併せたフロントディスプレイ・販売 <期間>通年 集まるフードスタンド+各地域のPRショーケース ポップアップ <期間>通年 <運営>運営者にて <期間>3カ月毎 <期間>週末 <市町村参画の方法>テーマに合わせて出展 <運営>運営者にて地域産物を用いて飲食提供、 物品展示(一部販売) <市町村参画の方法>テーマに合わせて出店 <市町村参画の方法>テーマ連動スペースにて地域コンテンツをPR <運営>運営者にてセレクトショップとして運営 カフェレストランとして運営 <運営>市町村担当者もしくは地方事業者による販売 10 ■ メディアリレーション Shintora avenue ウエブサイトとソーシャルネットワークによる「自社メディアネットワーク」にて情報を発信、拡散。 旅する新虎マーケットの「メディアパートナー」とも有機的に連携することにより、参加自治体の魅力的なヒト・コト・モノの物語を発信。 新聞、テレビ、ラジオ、ウェブ、雑誌等、多種多様なメディアへのPR活動によるメディア露出獲得。 <ソーシャルネットワーク> <ウェブサイト> @TABISURU-SHINTORA www.tabisuru-market.jp <メディアパートナー> Casa BRUTUS 建築・デザイン・食・アート・ファッション・旅等を扱う情報誌。 旅する新虎マーケットの展開に併せ、3ヵ月に一度、見開きで特集ページ を組み、テーマに沿って自治体を取り上げる予定。 × 高品質、好センスと評される媒体に掲載することで、旅する新虎マーケッ ト及び各自治体の価値を高めることを目指す。 × FASHION HEADLINE 三越伊勢丹グループが運営する、日本の最新ファッション文化、アート、 デザイン、ライフスタイルの報を発信するWEBメディア。 <PR> 旅する新虎マーケットの展開を取り上げていく予定。 PR活動 対象メディア ・新聞(全国紙、地方紙) ・テレビ(報道・文化芸能・情報) ・ラジオ(報道、情報) × ・ウェブ ・情報誌 ・ライフスタイル誌 等 ※写真・画像は全てイメージです。 11 Shintora avenue ■ 空間コミュニケーション構造 さまざまな領域にまたがる市町村コンテンツを大テーマに沿ってピックアップ。 旅するスタンドに組み込まれたPRショーケースに各出展市町村のコンテンツを編集しVMD展示。 食材は付帯する旅するスタンドのメニューに組み込み臨場感ある表現でアピール。物販アイテムは旅するストアでの販売へと連携させる。 大テーマに則した全体演出の中に各市町村のコンテンツを組み込むことで全体文脈で厚みをもたせ、新虎マーケットの吸引力・BUZZ強化を狙う。 1 2 春・夏・秋・冬 大テーマ PRコンテンツ 参加自治体コンテンツに基づいた PR効果ある切り口 旅するスタンド・旅するカフェ ・旅するストア 新虎クオリティでの 実展開 4 5 6 7 8 9 10 11 春 夏 秋 冬 春の●● 夏の●● 秋の●● 冬の●● 各市町村の特性・実情に合わせた 参加のしやすさ PR効果の高い 具体的テーマ 3 テーマに 沿った 実展開 テーマに 沿った 実展開 テーマに 沿った 実展開 12 テーマに 沿った 実展開 高付加価値化された飲食提供 ならびに物販・情報発信 旅する ストア ショーケース展示品販売 旅する カフェ PRショーケース 旅するポップアップ 旅する スタンド 旅する スタンド 旅する スタンド 旅する スタンド 12 ■ 各季節のテーマ例 Shintora avenue 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 春 夏 秋 冬 り ょ う き ものがたり よ り あ い 木の芽風 涼気 物語 寄合 木の芽を吹出させる春の風 涼しさを感じさせる気配 ものがたること 相語らうこと 人々が集まること 植える/育む/愛でる 涼む/遊ぶ/彩る 実る/綴る/送る 温まる/癒す/祝う こ の め か ぜ 候補: 木の芽風(このめかぜ) 涼気(りょうき) 物語(ものがたり) 寄合(よりあい) 東風(こち) 納涼(のうりょう) 新涼灯火(しんりょうとうか) 寒暖(かんだん) 風光(かぜひかる) 涼味(りょうみ) 色なき風(いろなきかぜ) 正月仕舞い(しょうがつしまい) 吹花擘柳(すいかはくりゅう) 暑気払い(しょきばらい) 秋嵐(あきあらし) 三冬(さんとう・みふゆ) 花風(はなかぜ) 夏潮(なつしお) 光風(こうふう) 夏の月(なつのつき) 若葉風(わかばかぜ) 涼感(りょうかん) 歳寒(さいかん) 13 Shintora avenue ■ 各季節のテーマ例とコンテンツ案 こ 1-3月 春 の め か ぜ 木の芽風 植える/育む/愛でる 木の芽を吹出させる春の風 例(提出済み調書等より) ⼭形市(⼭形県) ・加温開花させる⽇本⼀早い 啓翁桜の花⾒ ・切花観賞や染料としても使⽤ される紅花 会津若松市(福島県) ・和のハーブ 御薬園草茶 ・花⾒を楽しむ⽶処の地酒 川⼝市(埼⽟県) ⽇本四⼤植⽊産地の世界的ブラン ド 安⾏植⽊ ⻑岡市(新潟県) 伝統的⼯芸品産地の越後与板打刃 物の園芸⽤品 コンテンツ案 植物・花・ハーブ・盆栽・園芸用品・染め物・花器・ 器・工芸品・アクセサリー・化粧道具・梅まつり・花見・ 卒業/入学祝・春一番・野点・和楽パフォーマンス・ 上京/修行・・・ 三条市(新潟県) 春の⾃然を楽しむアウトドア⽤品 関市(岐⾩県) 「刃物の3S」に数えられる関の 刃物の園芸⽤品 備前市(岡⼭県) ⽇本六古窯の最古たる備前焼の 鉢・花瓶 今治市(愛媛県) 750年の歴史輝く菊間⽡の花瓶 ※写真・画像は全てイメージです。 14 ■ 春 自治体展開例 Shintora avenue ⾼岡市(富⼭県) 1-3月 春 こ の め か ぜ 木の芽風 木の芽を吹出させる春の風 植える/育む/愛でる 春の訪れを告げる草⽊を⽣ける花瓶 - 江⼾時代から紡がれる⾼岡銅器 - 花⾒を彩る酒と酒器 - ⾼岡漆器の酒器と⾼岡の地酒 - ⾼岡銅器は、江⼾時代の初め、加賀前⽥家2代当主 前⽥利永公が、鋳物の発祥地である河内丹南の技術を持った7⼈の鋳物職⼈を招いて鋳物⼯場を開 設したことに始まる。花器、仏具等の鋳物に彫⾦を施す「唐⾦鋳物(からかねいもの)」を作り出したことにより発達した。全国の銅器の⽣産量の9割 以上を占める。 ⾼岡漆器も、江⼾時代の初め、加賀藩の藩主前⽥利⻑が、武具や箪笥、膳等⽇常⽣活品を作らせたのが始まり。その後、多彩な⾊漆を使って⽴体感を出 していく彫刻塗、錆絵(さびえ)、螺鈿(らでん)、存星(ぞんせい)等多彩な技術が⽣み出された。 <その他 主要PRコンテンツ> The Wonder 500™ 選定商品 12品⽬(⾃治体別で全国2位) 経済産業省による “世界に知られていない⽇本が誇るべきすぐれた地⽅産品”を選定し、海外に伝えていくプロジェクトにて、 全国で選定された500品⽬のうち、⾼岡市内の企業・作家から12品⽬が選定された。 ものづくりのまちとして開催される『⾼岡クラフツーリズモ』『⾼岡クラフト市場街』 「ものづくり」に専⼼してきた⼯芸都市・⾼岡市におけるクラフト関連の総合イベント。全国と地域の職⼈、クリエイター、 学⽣による作品や地場産業製品の数々が、40か所以上のスポット、20を超えるイベントで体感できる。 ■新⻁通り展開 ■メディア展開 旅するカフェ 旅するストア ・地酒や高岡産の名産品による 創作料理 (野菜,魚介,細工蒲鉾,和菓子 等) ・高岡銅器・高岡漆器 ・The Wonder 500™ 選定商品 ・高岡産の名産品(菅傘 等) 食材・名産品を用いた創作料理イメージ 展示・職人による実演イメージ 旅するスタンド ■ショーケース・ディスプレイ ■飲食提供 ・高岡銅器、高岡漆器 ・The Wonder 500™ 選定商品 ・高岡銅器,高岡漆器で愉しむ地酒 ・高岡産の名産品による郷土料理 (野菜,魚介,細工蒲鉾,和菓子 等) ショーケースイメージ 飲食体験イメージ SNS ・高岡市の紹介記事 -高岡銅器,高岡漆器 -その他主要PRコンテンツ(イベント等) ウェブサイト ・高岡市の紹介ページ -高岡銅器,高岡漆器 -その他主要PRコンテンツ(イベント等) 旅するポップアップ ・イベント 「高岡クラフツーリズモ」 「高岡クラフト市場街」 の告知・ワークショップブース ワークショップイメージ PR 「旅する新虎マーケット」と共に、高岡市のイベ ントについても取り上げられるようメディアにア プローチ メディアパートナー 高岡銅器,高岡漆器という観点から見た 高岡市の紹介記事 15 Shintora avenue ■ 体制 ■2020年東京オリンピック・パラリンピックを活⽤した地域活性化推進⾸⻑連合 ○助成⾦確保 ○⾃治体・運営者間の調整 ○事業の確認・承認・決定 旅する新⻁マーケット事業 委託 ■旅する新⻁マーケット 事業体 (統括:森ビル株式会社) 旅する新⻁マーケット 事務局 旅する新⻁マーケット 施設運営 アドバイザーチーム 森ビル株式会社 ジェイ・ティー・キュー株式会社 株式会社三越伊勢丹 株式会社ウェルカム ⾕川じゅんじ 横川正紀 株式会社バルニバービ ○旅するスタンド(歩道上建築物)建設 ○事業企画・⽴案・制作 情報発信 ○施設運営 -旅するスタンド(常設ブース) -旅するポップアップ(週末仮設ブース) ○施設連携 -旅するストア(テーマストア) -旅するカフェ(テーマカフェ) ○情報発信(パンフレット・WEB・公式メディア 等) 旅するスタンドへの出展 ■各⾃治体 ○出展料負担(旅するスタンド1棟(3カ⽉) 280万) 〇調書提出・調書内容に関するヒアリングへの対応 ○出展内容の確認 ○地域資源を有する事業者への意向の確認 ※写真・画像は全てイメージです。 16