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Agilnet N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studio
Agilnet N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studio Technical Overview N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studioは、唯一の 1xEV-DO Rev. A信号作成ソフトウェアで、最先端の 高速データ・レートを実現します。 データ・レートの高速化が進み、高度 なマルチメディア機能が追加されるに したがって、必要なRFテスト(3GPP2 規格のPER検証など)の数は増加して います。Agilent N7601B 3GPP2 CDMA 用Signal Studioは、cdma2000、IS-95-A、 フ ル ・ コ ー ド 化 1xEV-DO Rev. A/1xEV-DO Rev. 0信号をすべて作成で きる統合ツールです。 N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studio は、3GPP2規格に準拠した信号作成ソ フトウェアで、以下の信号を作成でき ます。 ● 基地局(BTS)や移動機(MS)の レシーバ・テストの評価に必要な cdma2000/IS-95A信号 み雑音や隣接チャネル干渉を信号に追 加することもできます。さらにAPIを 使って製造ライン用の自動テスト・プ ログラムも簡単に作成できます。 3GPP2 CDMA用Signal Studioには、必 要な時に、必要なテクノロジーだけを 手頃な価格で購入できる3種類の柔軟 なライセンス・オプションが用意され ています。 主な特長 高度なテクノロジー ● 1xEV-DO Rev. A信号の作成 ● IS-95、cdma2000、フル・コード 化1xEV-DO Rev. A/Rev. 0信号の 作成 ● 3GPP2規格に準拠したDUTのテ スト 最高の柔軟性 既 存 の Signal Studio CDMA製 品 や 1xEV-DO製品をご利用の場合は、ア ップグレードでコストを大幅に削減で きます。 14日間の無料試用 14日間の無料トライアル・ライセンス を利用すると、ソフトウェアをダウン ● 順方向リンクと逆方向リンクでの、 ロードして、信号作成機能を評価した アクセス・ネットワーク(AN)/ り、テスト信号を作成できます。トラ アクセス端末(AT)のトランスミ イアル・ライセンスの期限が切れた後 ッタ・テストやレシーバ・テスト は、このソフトウェアで作成した波形 の評価に必要な1xEV-DO Rev. 0信 を再生するには、ベクトル信号発生器 号および1xEV-DO Rev. A信号 ごとに個別のライセンスが必要です。 3GPP2 CDMA用Signal Studioを使用す ると、マルチキャリアとミックスド・ 詳細については、以下のWebサイトを シグナルの両方のフォーマットの波形 ご覧ください: を簡単に作成できます。また、校正済 www.agilent.co.jp/find/signalstudio ● 1つのツールで雑音/隣接チャ ネル干渉を追加可能 ● 1つのパッケージで複数のフォ ーマットを作成可能 ● 柔軟なライセンス・オプション ● 基本的な機能だけを購入するこ とも、高度な機能を同時に購入 することも可能 使いやすさ ● 複数の搬送波およびミックスド 信号の作成 コンポーネント・テスト N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studio ソフトウェアを使用すると、コンポー ネント・テストに有効な複数の搬送波 やミックスド搬送波から構成された波 形を簡単に作成できます。ベーシック CDMAライセンスを購入した場合は、 このソフトウェアでIS-95Aとcdma200 の両方の無線フォーマットの波形を作 成できます。ベーシック1xEV-DOラ イ セ ン ス で は 、 1xEV-DO Rev. 0と 1xEV-DO Rev. Aの両方の無線フォー マットの波形を作成できます。両方の ベーシック・ライセンスでは、4種類 すべての無線フォーマットで波形を作 成できます。 N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studio は、マルチキャリア・パワーアンプ (MCPA)、デュアルモード・ハンドセ ット・コンポーネントなどのCDMA製 品のテストに必要なcdma2000、IS95A、1xEV-DO波形を作成でき、アク セス・ネットワーク(AN)とアクセ ス端末(AT)の両方のコンポーネン ト・テストに非常に有効です。 N7601B 3GPP2 CDMA用 Signal Studio CDMA/1xEV-DO波形 CDMA/1xEV-DO RF信号 スペクトラム・アナライザ N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studio ソフトウェアでは、80 MHzの帯域内 に最大25個の搬送波が存在するMCPA をテストできます。順方向リンク波形 には、アイドル・スロットの伝送中に またN7601BソフトウェアのCCDF機能 雑音レベルを変更するためのアイド を使用すると、ハンドセット(MS/AT) ル・スロット利得機能があります。こ れにより、システムの伝送エンベロー のパワーアンプ性能を検証できます。 プ・マスク要件を満たすように、オ ン/オフ電力比を設定できます。順方 向/逆方向リンクの物理チャネル・パ ラメータは、各タイムスロットで個別 に設定できます。 2 信号発生器 DUT DUT性能 N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studio ソフトウェアで作成した波形を使用し て、以下のコンポーネント・テストが 行えます。 ● 伝導性スプリアス・エミッショ ン・テスト ● 相補累積確率分布関数(CCDF) テスト ● 波形品質テスト ● コード・ドメイン・パワー (CDP)テスト 隣接チャネル/オルタネート・チャネルでの伝導性スプリアス・エミッション BTS(AN)MCPA用のマルチキャリア構成の問題点 オルタネート 隣接 隣接 オルタネート オルタネート 隣接 隣接 オルタネート cdma2000または1xEV-DO リピータ用のミックスド・フォーマット構成 オルタネート 隣接 隣接 隣接 オルタネート 3 レシーバ・テスト N7601Bは、1xEV-DO Rev. 0および 1xEV-DO Rev. Aのレシーバ・テスト に使用できます。アドバンスド1xEVDOライセンスを購入した場合は、こ のソフトウェアで、物理層とトランス ポート層のフル・コード化1xEV-DO 信号を作成して、パケット・エラー・ レート(PER)の検証に使用できます。 これらのフル・コード化信号は、アド バンスド1xEV-DOを選択することに より、順方向と逆方向の両方のリンク で使用できます。 アドバンスド1xEV-DOライセンス の選択(強調表示) 1xEV-DO Rev. 0 Forward FTMを選択す ると、1xEV-DO Rev. 0を使用して順方 向リンクのレシーバをテストできま す。 N5182A MXG信号発生器(N5182A403)の相加性白色ガウス雑音 (AWGN)オプションは、レシーバ・ テストの一部として使用できます。な おコンポーネント・テストでは AWGNはあまり使用されません。 BTSレシーバ・テストの構成 コーディング フレーミング RF出力 10 MHz基準 フレーム同期 GPIB/LAN 4 ANレシーバ・テストの問題点 ● 1xEV-DO ANレシーバ・テストの概要 ベースバンドの検証 ○ パケット・エラー・レート (PER)テストは、アクセス端末 (AT)/アクセス・ネットワー ク(AN)のレシーバ性能のテ ストに用いられます。PERは、 レシーバが受信できなかったテ スト・パケット数と送られたテ スト・パケット数の比を%で表 したものです。 ターボコード化インタリーブ・ パケット再送によるPERテスト ○ 1xEV-DO Rev AのHARQ(ハイ ブリッド自動再送要求)テスト 早期終了時のターボ・コーディ ング検査 ● ○ 1xEV-DO Rev.0/A AN/AT PERテ ストおよび1xEV-DO Rev. A RL スループットの検証 ○ 1xEV-DO Rev. Aベースバンド・ ファンクション・テスト RFコンフォーマンス・テスト ○ Txテスト:伝導性スプリアス・ エミッション、波形品質、CDP ○ Rxテスト:レシーバ感度、ACS、 ブロッキング 5 ソフトウェアの特長 WFMノードでのマルチキャリア/ミックスド・フォーマットの波形 ライセンス・オプション N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studio には、テスト要件に適した柔軟なソフ トウェア・ライセンスと、ニーズに合 ったコスト・パフォーマンスの高いソ リューションを提供する、さまざまな オプションがあります。 N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studio では、永久ライセンスかタイムベー ス・ライセンス(1、3、6、12ヶ月) を選択できます。さらに、1台の特定 の信号発生器への接続が可能な機器専 用ライセンスか、同じモデルの複数の 信号発生器にライセンスの移行が可能 なトランスポータブル・ライセンス (一度に1台の信号発生器で、月に10回 まで移行が可能)を選択できます。ま た、ベーシックIS95A/cdma2000機能、 ベーシック1xEV-DO機能、アドバン 波形 スド1xEV-DO機能から選択できるオ 1つの波形が最大25個の搬送波で構成 プションもあります。 されるマルチキャリア波形を作成で 詳細なライセンス情報およびテスト・ きます。また、IS-95A、cdma2000、 ニーズに最適なオプションについて 1xEV-DO Rev. 0、1xEV-DO Rev. A搬 は、オンライン・マニュアルの「ライ 送波を組み合わせて構成されるミッ クスド・フォーマットの波形も作成 センス」を参照してください。 できます。上の図には、両方の特長 を持つ波形が示されています。 波形には、イベント・トリガに使用 できる4つのマーカがあります。各マ ーカを使用して、異なるソースを使 って異なるイベントを指定できます。 イベントにマークを付けるために使 用できるソースとして、フレーム、 RF ALC制御、RFブランキング制御、 タイミング制御、ユーザ定義ビット があります。 6 波形シーケンス機能を使用すると、 選択した順に再生されるように波形 を配列できます。 定義済み波形の構成 定義済み波形の構成 波形を作成するには、定義済み波形を 利用すると非常に便利です。定義済み 波形には、29種類の構成があり、さま ざまな搬送波数とチャネル構成、順方 向/逆方向リンクなどがリストとして 表示されます。またミックスド・フォ ーマット構成もあり、より柔軟に短時 間で信号作成が可能です。 搬送波 Basic 1xEV-DOのCarrierノード N7601Bを使って搬送波の設定を管理 することもできます。オーバサンプリ ング比、フィルタリング、クリッピン グ、オフセット、パワー、位相の設定 は、Carrierノードから調整できます。 7 無線フォーマット 無線フォーマット選択リスト N7601Bは、順方向リンクと逆方向リ ンクの複数の無線フォーマットに対応 しています。多くのコンポーネント・ テストにはベーシックの選択で十分で すが、レシーバ・テストに必要なフ ル・コード化1xEV-DO 信号を作成す るためにはアドバンスドを選択してく ださい。右の無線フォーマット・リス トからクリックして、目的の無線フォ ーマットを選択します。 信号発生器の制御 信号発生器をN7601Bから制御するこ とができます。信号発生器の制御ノー ドは、8つのカテゴリに分かれており、 ニーズに合わせて信号発生器を設定す ることができます。さらに、オプショ ン403搭載のN5182A MXG信号発生器 を使用している場合は、信号発生器か ら校正済みAWGN雑音を制御できま す。 8 Signal Generatorノード(2つの信号発生器制御カテゴリの展開表示) ソフトウェアの性能 伝導性スプリアス・エミッション (CSE)の代表的な性能 伝導性スプリアス・エミッション:順方向リンク 周波数オフセット CSE(dBc) cdma2000 1xEV-DO Rev. 0 1xEV-DO Rev A 750 kHz <−79 dBc <−80 dBc <−78 dBc 885 kHz <−84 dBc <−87 dBc <−82 dBc 測定条件: 1.25 MHz <−86 dBc <−88 dBc <−87 dBc 搬送波周波数:462、851.225、870.27、 915.2375、1805.45、1840.45、1930.45、 2121.25 MHz 1.98 MHz <−93 dBc <−93 dBc <−93 dBc 伝導性スプリアス・エミッション: 順方向リンク 振幅レベル:−7 dBm フィルタ・タイプ:IS95 ACP EQ 1xEV-DO伝導性スプリアス・エミッ ション・テストには、連続する非アイ ドル・スロットが用いられます 伝導性スプリアス・エミッション: 逆方向リンク 伝導性スプリアス・エミッション:逆方向リンク 周波数オフセット 測定条件: 搬送波周波数:462、806.225、825.27、 870.2375、1710.45、1750.45、1850.45、 1921.25 MHz 振幅レベル:−7 dBm CSE(dBc) cdma2000 1xEV-DO Rev. 0 1xEV-DO Rev A 885 kHz <−85 dBc <−86 dBc <−86 dBc 1.25 MHz <−87 dBc <−90 dBc <−89 dBc 1.98 MHz <−93 dBc <−93 dBc <−93 dBc フィルタ・タイプ:IS95 ACP 1xEV-DO伝導性スプリアス・エミッ ション・テストには、連続する非アイ ドル・スロットが用いられます 9 構成 信号発生器の構成 Agilent N7601B 3GPP2 CDMA用Signal Studioソフトウェアで波形ファイルを 作成/ダウンロード/再生するために 必要な、信号発生器とパーソナル・コ ンピュータ(PC)の構成を以下で説明 します。信号補正を行うには、Agilent MXAスペクトラム・アナライザも必 要です。 信号発生器の要件 PCの構成(最小) N5182A MXGベクトル信号発生器1 N5182A-503 250 kHz∼3 GHz または他の周波数オプション: N5182A-506 N5182A-651 250 kHz∼6 GHz 内蔵ベースバンド・ジェネレータ (30 Mサンプル/s、8 Mサンプル) PCの要件 または他の内蔵ベースバンド・ジェネレータ・ オプションのうちの1つ: 400 MHz Pentium® III以上 N5182A-652 内蔵ベースバンド・ジェネレータ (60 Mサンプル/s、8 Mサンプル) N5182A-653 内蔵ベースバンド・ジェネレータ (125 Mサンプル/s、8 Mサンプル) 256 MB以上のメモリ 120 MBの 空 き デ ィ ス ク ・ ス ペ ー ス (ランタイム) N5182A-UNV ダイナミック・レンジの向上 Windows XP(サービス・パック1以降) またはWindows 2000 Professional(サ ービス・パック4以降) N5182A-019 Microsoft® Internet Explorer 5.01以降 N5182A-1EL 差動I/Q出力(テスト要件に依存) Microsoft .NET Framework 1.1(サービ ス・パック1以降) N5182A-403 校正済みAWGNパーソナリティ(レシーバ・テスト専用) 1. 上にリストされている内蔵ベースバンド・ジェネレータ・ オプションのうちの1つに加えて、ベースバンド・ジェネレータ のメモリを64 Mサンプルに増設することも可能。 (数種類の波形ファイルの保存用) N5182Aには、ファームウェア・リビジョンA.01.04以降が必要です。ファームウェアは、 www.agilent.co.jp/find/mxgからダウンロードできます。 Agilent IOライブラリ・スイート(バ ージョン14.2以降) GPIBインタフェース・カード、LAN インタフェース・カード、または USB/GPIBインタフェース・コネクタ がインストールされていること Pentiumは、Intel社の米国登録商標です。 WindowsおよびMS Windowsは、Microsoft社の米国登録 商標です。 Microsoftは、Microsoft社の米国登録商標です。 10 N5182 MXGベクトル信号発生器の詳細については、11ページの「その他の情報」 にリストされている『N5182A MXG Vector Signal Generator configuration guide』 を参照してください。 その他の情報 信号作成用製品 関連カタログ 『Agilent MXG信号発生器』Brochure、 カタログ番号5989-5074JAJP リリース・ノート、ユーザ・インタフ ェースの概要、チュートリアル、イン 『N5182A MXGベクトル信号発生器』 ストール情報などの、Signal Studioソ Data Sheet、 フトウェアおよびBaseband Studio製品 カタログ番号5989-5261JAJP の詳細については、以下のWebサイト のオンライン・マニュアルをご覧くだ 『Agilent MXG Signal Generators』 Configuration Guide、 さい。 カタログ番号5989-5485EN Signal Studioソフトウェア www.agilent.co.jp/find/signalstudio Baseband Studioソフトウェア www.agilent.co.jp/find/basebandstudio 『N5182A MXGベクトル信号発生器を 使用した増幅器の正確なACLR/ACPR テスト』Application Note、 カタログ番号5989-5471JAJP 11 サポート、サービス、およびアシスタンス アジレント・テクノロジー株式会社 アジレント・テクノロジーが、サービスおよびサポートにおいてお約束できることは明確です。リ スクを最小限に抑え、さまざまな問題の解決を図りながら、お客様の利益を最大限に高めることに あります。アジレント・テクノロジーは、お客様が納得できる計測機能の提供、お客様のニーズに 応じたサポート体制の確立に努めています。アジレント・テクノロジーの多種多様なサポート・リ ソースとサービスを利用すれば、用途に合ったアジレント・テクノロジーの製品を選択し、製品を 十分に活用することができます。アジレント・テクノロジーのすべての測定器およびシステムには、 グローバル保証が付いています。アジレント・テクノロジーのサポート政策全体を貫く2つの理念 が、 「アジレント・テクノロジーのプロミス」と「お客様のアドバンテージ」です。 本社〒192-8510 東京都八王子市高倉町 9-1 アジレント・テクノロジーのプロミス お客様が新たに製品の購入をお考えの時、アジレント・テクノロジーの経験豊富なテスト・エンジ ニアが現実的な性能や実用的な製品の推奨を含む製品情報をお届けします。お客様がアジレント・ テクノロジーの製品をお使いになる時、アジレント・テクノロジーは製品が約束どおりの性能を発 揮することを保証します。それらは以下のようなことです。 ● 機器が正しく動作するか動作確認を行います。 ● 機器操作のサポートを行います。 ● データシートに載っている基本的な測定に係わるアシストを提供します。 ● セルフヘルプ・ツールの提供。 ● 世界中のアジレント・テクノロジー・サービス・センタでサービスが受けられるグローバル保証。 計測お客様窓口 受付時間 9:00-19:00(土・日・祭日を除く) FAX、E-mail、Webは24時間受け付けています。 TEL ■■ 0120-421-345 (042-656-7832) FAX ■■ 0120-421-678 (042-656-7840) Email 電子計測ホームページ www.agilent.co.jp ● お客様のアドバンテージ お客様は、アジレント・テクノロジーが提供する多様な専門的テストおよび測定サービスを利用す ることができます。こうしたサービスは、お客様それぞれの技術的ニーズおよびビジネス・ニーズ に応じて購入することが可能です。お客様は、設計、システム統合、プロジェクト管理、その他の 専門的なサービスのほか、校正、追加料金によるアップグレード、保証期間終了後の修理、オンサ イトの教育およびトレーニングなどのサービスを購入することにより、問題を効率良く解決して、 市場のきびしい競争に勝ち抜くことができます。世界各地の経験豊富なアジレント・テクノロジー のエンジニアが、お客様の生産性の向上、設備投資の回収率の最大化、製品の測定確度の維持をお 手伝いします。 [email protected] 記載事項は変更になる場合があります。 ご発注の際はご確認ください。 Copyright 2006 アジレント・テクノロジー株式会社 電子計測UPDATE www.agilent.co.jp/find/emailupdates-Japan Agilentからの最新情報を記載した電子メールを無料でお送りします。 Agilent電子計測ソフトウェアおよびコネクティビティ Agilentの電子計測ソフトウェアおよびコネクティビティ製品、ソリューション、デベロッパ・ネットワ ークは、PC標準に基づくツールによって測定器とコンピュータとの接続時間を短縮し、本来の仕事に 集中することを可能にします。詳細についてはwww.agilent.co.jp/find/jpconnectivityを参照してください。 October 23, 2006 5989-5709JAJP 0000-08DEP