Comments
Description
Transcript
交付目論見書
※本文書は、金融商品取引法 (昭和23年法律第25号) 第13条の規定に基づく目論見書です。 投資信託説明書(交付目論見書) 追加型投信/国内/債券/MMF 2016年8月27日 ●委託会社 [ファンドの運用の指図を行なう者] 大和証券投資信託委託株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第352号 ・ホームページ http://www.daiwa-am.co.jp/ ・コールセンター 0120-106212 (営業日の9:00∼17:00) ●受託会社 [ファンドの財産の保管および管理を行なう者] 三井住友信託銀行株式会社 ファンドに関する投資信託説明書(請求 目論見書) を含む詳細な情報は委託会社 のホームページで閲覧、 ダウンロードする ことができます。 また、本書には約款の主 な内容が含まれていますが、約款の全文 は請求目論見書に掲載されています。 商品分類 単位型・ 追加型 追加型 属性区分 投資対象 地域 投資対象資産 (収益の源泉) 独立区分 投資対象資産 決算頻度 投資対象 地域 国 内 債 券 MMF 債券 一般 日々 日本 ※商品分類・属性区分の定義について くわしくは、一般社団法人投資信託協会のホームページ〔http://www.toushin.or.jp/ 〕をご参照下さい。 〈委託会社の情報〉 委 託 会 社 名 大和証券投資信託委託株式会社 設 立 年 月 日 1959年12月12日 金 151億74百万円 資 本 運用する投資信託財産の 合 計 純 資 産 総 額 13兆5,429億34百万円 (平成28年6月末現在) ●本文書により行なう「ダイワMMF(マネー・マネージメント・ファンド) 」の募集については、委託 会社は、金融商品取引法第5条の規定により、有価証券届出書を平成28年2月19日に関東財務局長に 提出しており、平成28年2月20日にその届出の効力が生じています。 ●当ファンドは、商品内容に関して重大な変更を行なう場合に、投資信託及び投資法人に関する法律に 基づき、事前に受益者の意向を確認する手続きを行ないます。 ●当ファンドの信託財産は、受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等と の分別管理等が義務付けられています。 ●請求目論見書は、投資者の請求により販売会社から交付されます(請求を行なった場合には、その旨 をご自身で記録しておくようにして下さい。)。 ●ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読み下さい。 1 ファンドの目的・特 色 ダイワMMF(マネー・マネージメント・ファンド) フ ァ ン ド の 目 的 ●内外の公社債およびコマーシャル・ペーパーに投資し、安定した 収益の確保をめざします。 フ ァ ン ド の 特 色 1 安全性の高い公社債、短期金融商品等(コマーシャル・ペーパー、譲 渡性預金証書、コール・ローン)を中心に投資します。 ●わが国の国債証券、政府保証債券および日銀が発行する債券(以下「国債等」といいま す。)に投資します。 ●譲渡性預金証書、コール・ローンなどで運用することで流動性の確保をはかります。 ※コマーシャル・ペーパー、譲渡性預金証書、コール・ローンは、短期の資金運用を目的として取引され るものです。金利は市場金利動向を反映して変動します。 ●国債等を除く有価証券または金融商品は、取得時において、信用格付業者等によりP−2 またはA−2相当以上の短期信用格付け、もしくはBBBまたはBaa2相当以上の長期信 用格付けを受けているもの(委託会社が同等と判断するものを含みます。)とします。 信用格付けについて 信用度 短期信用格付け AAA/Aaa A−1/P−1 ∼ ∼ BBB/Baa2 A−2/P−2 BBB−/Baa3 A−3/P−3 BB/Ba1 以下 B以下 高い 投資適格 投資対象 長期信用格付け 低い ●投資する有価証券または金融商品は、残存期間が1年以内のものとします。 ・平均残存期間は180日以内とします。 2 2 毎日決算を行ない、原則として信託財産から生ずる利益の全額を分 配します。 ●収益分配金は、毎月1回、1か月分 ※をまとめて最終営業日に、税金を差引いたうえで、 自動的に再投資されます。ただし、 当月の最終営業日の前日の基準価額が1万円を下回っ た場合には、当月の最終営業日以降、最初に購入にかかる基準価額(営業日の前日の基 準価額)が1万円になった計算日の翌営業日に再投資されます。 ※「1か月分」とは、前月の最終営業日(その翌日以降に購入された場合については購入日)から当月の最 終営業日の前日までの期間にかかる収益分配金の合計額をいいます。 ◆将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 主な投資制限 ●外貨建資産は、円貨で約定し円貨で決済する資産に限るものとし、投資割合には、制限を設 けません。 投資リスク 基準価額の変動要因 ●当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。 したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。 信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。 ●投資信託は預貯金とは異なります。 〈主な変動要因〉 公 社 債 等 の 価 格 変 動 ( 価格変動リスク・ 信 用 リ ス ク ) そ の 他 公社債等の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合 には下落します。また、公社債等の価格は、発行体の信用状況によっても変動し ます。特に、発行体が債務不履行を発生させた場合、またはその可能性が予想さ れる場合には、公社債等の価格は下落します。組入公社債等の価格が下落した場 合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。 解約資金を手当てするため組入証券を売却する際、市場規模や市場動向によって は市場実勢を押下げ、当初期待される価格で売却できないこともあります。この 場合、基準価額が下落する要因となります。 ※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 そ の 他 の 留 意 点 ●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適 用はありません。 リスクの管理体制 ●委託会社では、取締役会が決定した運用リスク管理に関する基本方針に基づき、運用本部から独立した部 署および会議体が直接的または間接的に運用本部へのモニタリング・監視を通し、運用リスクの管理を行 ないます。 3 投 資リスク 参 考 情 ダイワMMF(マネー・マネージメント・ファンド) 報 ●下記のグラフは、ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。 右のグラフは過去5年間における年間騰落率(各月末における直近1年間の騰落率)の平均・最大・ 最小を、 ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて表示しています。また左のグラフはファンド の過去5年間における年間騰落率の推移を表示しています。 ファンドの年間騰落率と分配金再投資基準価額の推移 (2011年7月∼2016年6月) (%) 他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (2011年7月∼2016年6月) ※各資産クラスは、ファンドの投資対象を表しているものではありません。 ※ファンドの年間騰落率は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算したものであり、実際の 基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります。 ※ファンドの年間騰落率において、過去5年間分のデータが算出できない場合は以下のルールで表示しています。 ①年間騰落率に該当するデータがない場合には表示されません。 ②年間騰落率が算出できない期間がある場合には、算出可能な期間についてのみ表示しています。 ③インデックスファンドにおいて、①②に該当する場合には、当該期間についてベンチマークの年間騰落率で代替して 表示します。 ※資産クラスについて 日 本 株:東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債:NOMURA-BPI国債 先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債:JPモルガン ガバメント・ボンド・インデックス― エマージング・マーケッツ グローバル ダイバーシファイド(円ベース) ※指数について ●TOPIXは東証が算出・公表し、指数値、商標など一切の権利は株式会社東京証券取引所が所有しています。●MSCIコクサイ・ インデックスおよびMSCIエマージング・マーケット・インデックスは、MSCI Inc.が開発した指数です。 同指数に対する著作権、 知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。またMSCI Inc.は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する 権利を有しています。●NOMURA-BPI国債は、野村證券株式会社が公表する国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向 を表す投資収益指数で、一定の組み入れ基準に基づいて構成された国債ポートフォリオのパフォーマンスをもとに算出されます。 NOMURA-BPI国債の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、 完全性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。●シティ世界国債インデックスは、 Citigroup Index LLCが開発したインデックスです。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利は同社に帰属します。 ●JPモルガン ガバメント・ボンド・インデックス― エマージング・マーケッツ グローバル ダイバーシファイドは、信頼性が高いと みなす情報に基づき作成していますが、J.P. Morganはその完全性・正確性を保証するものではありません。 本指数は許諾を 受けて使用しています。J.P. Morganからの書面による事前承認なしに本指数を複製・使用・頒布することは認められていません。 Copyright 2016, J.P. Morgan Chase & Co. All rights reserved. 4 運用実績 5 手 続・手 数 料 等 ダイワMMF(マネー・マネージメント・ファンド) お 申 込 み メ モ 購 入 単 位 1円以上1円単位 (注)販売会社によっては異なる場合があります。くわしくは販売会社にお問合わせ下さい。 ①購入申込受付日の正午以前に購入代金を受領した場合 ※1 購入申込受付日の前日の基準価額(1万口当たり) ②購入申込受付日の正午を過ぎて購入代金を受領した場合 購入申込受付日の翌営業日の前日の基準価額(1万口当たり)※2 購 入 価 額 購 入 代 金 − 換 金 単 位 − 換 金 価 額 換 金 代 金 ※1 購入申込受付日の前日の基準価額が1万円を下回っているときは、販売会社は、購入の申込みに応じないものとします。 ※2 購入申込受付日の翌営業日の前日の基準価額が1万円を下回ったときは、当該購入申込受付日の翌営業日以降、最初に 購入にかかる基準価額(営業日の前日の基準価額)が1万円となった計算日の基準価額による購入の申込みとみなします。 (注)購入申込受付日は、委託会社の営業日とします。 換金申込受付日の翌営業日の前日の基準価額(1万口当たり) (注)換金申込受付日は、委託会社の営業日とします。 原則として換金申込受付日の翌営業日からお支払いします。 キ ャ ッ シ ン グ キャッシング(即日引出し)を利用することができます。くわしくは、販売会社にお問合わせ下さい。 ( 即 日 引 出 し ) 申 込 締 切 時 間 − 購入の申込期間 平成28年2月20日から平成28年10月31日まで 換 − 金 制 限 購入・換金申込受付 の中止および取消し 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、換金の申 込みの受付けを中止することがあります。 信 間 当ファンドは、平成28年10月31日をもって繰上償還となる予定です。(平成4年5月8日当初設定) なお、信託期間に関する信託約款の規定は、無期限となっています。 還 次のいずれかの場合には、委託会社は、事前に受益者の意向を確認し、受託会社と合意のうえ、信託契約を 解約し、信託を終了させること(繰上償還)ができます。 ・受益権の口数が30億口を下ることとなった場合 ・信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき ・やむを得ない事情が発生したとき 日 毎日 繰 託 上 決 収 期 償 算 益 分 配 毎日決算を行ない、原則として、信託財産から生ずる利益の全額を分配します。 収益分配金は、毎月1回、1か月分※ をまとめて最終営業日に、税金を差引いたうえで、自動的に再投資さ れます。ただし、当月の最終営業日の前日の基準価額が1万円を下回った場合には、当月の最終営業日以降、 最初に購入にかかる基準価額(営業日の前日の基準価額)が1万円になった計算日の翌営業日に再投資され ます。 ※「1か月分」とは、前月の最終営業日(その翌日以降に購入された場合については購入日)から当月の最終営業日の前日ま での期間にかかる収益分配金の合計額をいいます。 信託金の限度額 10兆円 公 電子公告の方法により行ない、ホームページ〔http://www.daiwa-am.co.jp/ 〕に掲載します。 告 運 用 報 告 書 課 税 関 係 毎年5月の最終営業日から11月の最終営業日の前日までの期間および毎年11月の最終営業日から翌年5月 の最終営業日の前日までの期間を対象として作成し、交付運用報告書をあらかじめお申出いただいたご住所 にお届けします。また、電子交付を選択された場合には、所定の方法により交付します。 課税上は公社債投資信託として取扱われます。益金不算入制度の適用はありません。 ※平成28年6月末現在のものであり、税法が改正された場合等には変更される場合があります。 6 手続・手 数 料 等 ファンドの費用・税金 〈ファンドの費用〉 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購入時手数料 ありません。 ― 換金時手数料 ありません。 ― 信託財産留保額 ありません。 ― 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 費用の内容 料率等 平成28年9月30日までは次 の通りです。 運用管理費用の総額は、信託 運用管理費用は、毎月の最終営業日または信託終了のときに信託財産中から支弁 元本の額に、次に掲げる率 (以 します。 下「運用管理費用 (年率) 」とい い ま す。 )を 乗 じ て 得 た 額 と 運 用 管 理 費 用 し、毎計算期末に計上します。 ( 信 託 報 酬 ) 各週の最初の営業日(委託会社の営業日をいいます。以下同じ。)から翌週以降の最初の営業日の前日までの毎計算期にかかる運 用管理費用(年率)は、 当該各週の最初の営業日の前日までの7日間の元本1万口当たりの収益分配金合計額の年換算収益分配率(以 下「収益分配率」といいます。)に0.0711を乗じて得た率以内の率とします。ただし、当該率が1.0135%以上の場合には運用管 理費用(年率)は1.0135%とし、当該率が0.3555%以下の場合には運用管理費用(年率)は0.3555%以内の率とします。なお、 収益分配率が0.3555%以下の場合には、運用管理費用(年率)は当該収益分配率以内の率とします。 平成28年10月1日から平成28年10月30日までは、運用管理費用はかかりません。平成28年10月31日におけ る運用管理費用の総額は、元本超過額の全額とします。 委 託 会 販 売 会 受 託 会 平成28年9月30日まで および平成28年10月31日 における配分については、 社 原則として、 下記のとおりです。 社 (注1) 社 ファンドの運用と調査、受託会社への運用指図、基準価額の計算、目論見書・運用 報告書の作成等の対価です。 運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報提供等 の対価です。 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価です。 イ.委託会社への配分 運用管理費用の総額から販売会社および受託会社への配分を除いた額とし、毎計算期末に計上します。 ロ.販売会社への配分 各販売会社ごとの信託元本額に応じてA、B、CまたはDを適用した率(積上げ計算)を、各販売会社ごと の信託元本額に乗じて得た額とし、毎計算期末に計上します。 運用管理費用(年率)が 0.25%以下の場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ A:{(*1)−(0.1055%)×(*3)}×(運用管理費用(年率)÷0.2500%) 0.25%超 0.3555%以下の場合 ・・・・・・・・・・ B:(*1)−(0.3555%−運用管理費用(年率))×(*3) 0.3555%超 1.0135%未満の場合 ・・・・・・ C:(*1)+(運用管理費用(年率)−0.3555%)×(*4) 1.0135%の場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ D:(*2) ※*1から*4の数値は、各販売会社ごとの信託元本額に応じて、次のとおりとします。 *1 *2 *3 *4 0.25兆円未満の部分 各販売会社ごとの信託元本額 年率0.2525% 年率0.7339% 0.3291 0.7319 0.25兆円以上0.5兆円未満の部分 年率0.2679% 年率0.7853% 0.4526 0.7867 0.5兆円以上1兆円未満の部分 年率0.2834% 年率0.8367% 0.5760 0.8414 1兆円以上1.5兆円未満の部分 年率0.2988% 年率0.8882% 0.6994 0.8962 1.5兆円以上の部分 年率0.2525% 年率0.7339% 0.2469 0.7319 ハ.受託会社への配分 AまたはBの額とし、毎計算期末に計上します。 A:ファンドの信託元本額に応じて、次の率を乗じて得た額(積上げ計算)とします。 信託元本額 率 1兆円以下の部分 年率0.025% 1兆円超2兆円以下の部分 年率0.019% 2兆円超3兆円以下の部分 年率0.014% 3兆円超の部分 年率0.010% B:運用管理費用(年率)が0.3555%以下の場合 ファンドの信託元本額に、次の率を乗じて得た額とします。 率 =(Aの額 ÷ 信託元本額 × 100)×(運用管理費用(年率)÷ 0.3555%) そ の 他 の 費 用・ 手 数 料 7 (注2) 監査報酬、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場 合の費用等を信託財産でご負担いただきます。 (注1)販売会社への配分には消費税等に相当する金額を含みます。 (注2)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ダイワMMF(マネー・マネージメント・ファンド) 〈税金〉・税金は表に記載の時期に適用されます。 ・以下の表は、個人投資者の税率です。(非課税制度等をご利用の場合は、異なる場合があります。) 分 償 時 期 配 還 時 時 項 目 所得税および地方税 所得税および地方税 税 金 利子所得として課税(注) 分配金に対して20.315% 譲渡所得として課税(注) 償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% (注)所得税、復興特別所得税および地方税が課されます。 ※法人の場合は上記とは異なります。 ※受益者が、確定拠出年金法に規定する資産管理機関および連合会等の場合は、所得税および地方税がかかりません。なお、確定拠出年金制度の加入者 については、確定拠出年金の積立金の運用にかかる税制が適用されます。 ※上記は、平成28年6月末現在のものですので、税法または確定拠出年金法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。 ※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。 8 ?W_a ?W_a