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中間事業報告書 - Morningstar
第 株主メモ 決 算 期 定時株主総会 基 準 日 名義書換代理人 同事務取扱所 同 取 次 所 毎年3月31日 毎年6月 毎年3月31日 その他必要あるときは、あらかじめ公 告して定めます。 東京都港区芝三丁目33番1号 中央三井信託銀行株式会社 〒168−0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 中央三井信託銀行株式会社 証券代行部 電話(03)3323−7111(大代表) 中央三井信託銀行株式会社 全国各支店 日本証券代行株式会社 本店及び全国各支店 (お知らせ) 住所変更、単元未満株式(端株)買取請求、名義書換請求及 び配当金振込指定に必要な各用紙ご請求は、名義書換代理人 のフリーダイヤル0120−87−2031で24時間受付しております。 1単元の株式の数 1,000株 単 元 未 満 株 式 上記名義書換代理人がお取り扱いしま 買 取 請 求 取 扱 す。 株式取扱手数料 名義書換 無 料 新券交付 1枚につき 300円 貸借対照表及び損益計算書掲載のホームページアドレス http://www.sunwa.co.jp/kessan/index.htm/ この報告書は、 環境に優しい大 豆油インキを使 用して印刷して います。 亜細亜証券印刷株式会社印刷 55 期 中間事業報告書 自平成14年4月1日 至平成14年9月30日 会社の概要 株主の皆様へ (平成14年9月30日現在) 設 立 年 月 日 昭和24年11月 4 日 資 12億6,600万円 本 金 発行済の株式総数 840万株 従 業 員 数 374名 事 業 内 容 メカトロニクス関連電気機器及び装置、プラン ト用電気品、電気設備機器の販売及び電気設備 工事。 各種電子部品・電子機器、OA各種機器、FA システム、通信・情報機器等の販売。 各種検査装置、半導体関連製造設備、産業用ロ ボット、クリーンロボット、基板関連装置、物 流搬送装置、バルブコントロール装置、風水力 機器等の販売。 営 業 品 目 株式会社安川電機製品 オムロン株式会社製品 スタンレー電気株式会社製品 オリジン電気株式会社製品 三機工業株式会社製品 日本ギア工業株式会社製品 日機装株式会社製品 株式会社ダイヘン製品 ニチコン株式会社製品 デンセイ・ラムダ株式会社製品 安川シーメンス オートメーション・ドライブ株式会社製品 株式会社ワイ・イー・データ製品、住友スリー エム株式会社製品、富士機械製造株式会社製品、 シチズン時計株式会社製品、ケル株式会社製品、 ミネベア株式会社製品、本多通信工業株式会社 製品、山一電機株式会社製品、株式会社日本ア レフ製品、インターナショナル・レクティファ イアー社製品、他約100社の製品 ホームページアドレス 株主の皆様には、ますますご清栄のことと心よりお喜び申し上 げます。 ここに第55期中間事業報告書をお届けするにあたり、ひと言ご 挨拶申し上げます。 当上半期におけるわが国の経済は、当初、景気の底入れ感もあ り、一時的に回復の兆しが見られたものの、米国をはじめとする 海外景気減速の影響を受け、設備投資の低迷が続くとともに、デ フレ傾向にも依然歯止めがかからず、景気回復について不透明な状 態で推移いたしました。 当社の関連しております産業用エレクトロニクス、メカトロニ クス業界におきましても、半導体業界の在庫調整が一段落し、一 部に回復の兆しは見られたものの、情報技術(IT)関連需要は、 通信インフラやパソコン関連市況を中心に低迷し、依然として景 気回復の勢いが弱く、総じて厳しい状況が続きました。 このような状況の中、当社は、積極的な営業活動と、経営効率 の向上に努めてまいりましたが、半導体関連の設備投資抑制や通 信関連機器の需要低迷の影響を受け、期初の計画に比べやや下回 る結果となりました。なお、中間利益につきましては、株式市場 低迷による投資有価証券評価損を計上したことによるものでござ います。 売 上 高 207億47百万円 (前年同期比 3.1%減) 経常利益 3億12百万円 (前年同期比 20.9%減) 中間利益 91百万円 (前年同期比 50.6%減) 受 注 高 222億86百万円 (前年同期比 9.5%増) 受注残高 58億22百万円 (前年同期比 16.3%増) 売上高を部門別に見ますと次の通りです。 電機部門 59億80百万円 (前年同期比 5.1%減) 売上構成比 28.8% 電子部門 128億10百万円 (前年同期比 1.6%減) 売上構成比 61.8% 機械部門 19億55百万円 (前年同期比 7.1%減) 売上構成比 9.4% 株主の皆様への中間配当金につきましては、大変厳しい業績で はございますが、株主の皆様の日頃のご支援に報いるべく、1株 当たり6円の配当を実施いたしました。なお、期末配当金につき ましても前期と同様に1株当たり7円とし、年間配当13円を継続 させて頂く予定でございます。 今後の見通しにつきましては、企業の設備投資は引き続き低迷 し、国内景気の先行き懸念が高まる状況にあると予想されます。 特に、半導体関連分野におきましては、市況回復の勢いは弱く、 通信・パソコン関連の需要の回復にもかなりの時間がかかるもの と見られ、経営環境は予断を許さない局面が続くと思われます。 このような情勢のもとで当社は、CS(顧客満足)の向上を念頭 に置いた経営基盤、技術基盤の更なる強化のもとに、情報装備・ 技術レベルの向上をさらに加速させ、複合戦力化によるソリュー ションビジネスを一層推し進めることによって、中長期経営計画 の実現に向けて全社一丸となって邁進する所存でございます。 なお、通期(平成15年3月期)の業績予想につきましては、 売 上 高 450億円 経常利益 7億円 を見込んでおります。 株主の皆様におかれましては、何卒このうえとも一層のご支援、 ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 平成14年12月 取締役社長 http://www.sunwa.co.jp/ − 1 − 小 林 義 行 〔財務諸表〕 中間貸借対照表 科 目 金 平成14年9月30日現在 額 科 目 百万円 ( 資 産 の 部 ) 流 動 資 産 金 額 科 目 流 動 負 債 14,283 20,747 品 1,603 繰 延 税 金 資 産 141 その他流動資産 251 貸 倒 引 当 金 △20 長 期 借 入 金 3,000 7,405 退職給付引当金 525 仕 引 25 4,397 役員退職慰労引当金 153 その他の営業外収益 123 有形固定資産 建 物 1,607 物 16 機 械 及 び 装 置 30 工 具 器 具 備 品 40 構 築 土 地 無形固定資産 投 資 等 投 資 有 価 証 券 2,702 63 払 費 286 その他流動負債 182 固 定 負 債 負 債 合 計 3,678 本 金 1,266 資 本 剰 余 金 674 資 本 準 備 金 利 益 剰 余 金 営 販売費及び一般管理費 2,384 営 674 2,603 中間未処分利益 353 (うち中間利益) (91) 株式等評価差額金 △183 自 己 株 式 △41 △280 資 本 合 計 4,950 22,911 負債・資本合計 22,911 (注) 1. 子会社に対する短期金銭債権 695百万円 子会社に対する短期金銭債務 165百万円 2. 有形固定資産の減価償却累計額 1,020百万円 3. リース契約により使用する重要な固定資産 貸借対照表に計上した固定資産のほか、リース契約により使用している乗 用車109台、電子計算機及びその周辺機器があります。 4. 担保に供している資産 投資有価証券 355百万円 5. 受取手形割引高 2,777百万円 6. 保証債務 171百万円 7. 1株当たり中間利益 10円93銭 8. 商法第290条第1項第6号に規定する純資産額 △183百万円 9. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 − 2 − 利 外 業 用 原 業 業 益 損 外 20,500 246 益 収 益 160 11 受取利息及び配当金 営 入 業 外 割 費 94 用 息 28 その他の営業外費用 65 払 経 常 利 利 益 312 ( 特 別 損 益 の 部 ) 特 別 3,234 別 途 積 立 金 497 18,116 費 上 営 ( 資 本 の 部 ) 資 1,625 456 価 業 売 支 80 繰 延 税 金 資 産 20,747 上 営 17,961 197 419 高 売 54 用 退職慰労積立金 225 資 産 合 計 未 利 益 準 備 金 敷 金 ・ 保 証 金 貸 倒 引 当 金 未 払 法 人 税 等 2,944 子 会 社 株 式 そ の 他 投 資 等 900 益 2,124 固 定 資 産 短 期 借 入 金 益 収 10,277 商 6,103 損 業 金 手 掛 金 業 営 形 取 6,756 営 買 売 形 掛 百万円 (経常損益の部) 1,128 受 手 額 百万円 支 現 金 ・ 預 金 払 自 平成14年4月 1 日 至 平成14年9月30日 金 百万円 ( 負 債 の 部 ) 15,506 中間損益計算書 利 38 益 固 定 資 産 売 却 益 19 貸倒引当金戻入益 19 特 別 損 152 失 固 定 資 産 除 却 損 0 投資有価証券評価損 152 税 引 前 中 間 利 益 198 法人税、住民税及び事業税 51 法 人 税 等 調 整 額 56 中 91 間 利 益 前 期 繰 越 利 益 262 中 間 未 処 分 利 益 353 (注) 1. 2. 3. 4. 5. 子会社に対する売上高 子会社よりの仕入高 子会社とのその他の営業取引高 子会社との営業取引以外の取引高(営業外収益) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 − 3 − 601百万円 172百万円 249百万円 8百万円 〔連結財務諸表〕 中間連結貸借対照表 科 目 金 額 科 目 百万円 ( 資 産 の 部 ) 流 動 資 産 現 金 ・ 預 金 1,486 受取手形及び売掛金 13,003 た な 卸 資 産 1,796 繰 延 税 金 資 産 175 その他流動資産 222 貸 倒 引 当 金 △27 額 流 動 負 債 土 地 2,742 その他有形固定資産 289 減価償却累計額 △1,105 900 未 払 法 人 税 等 64 未 払 費 用 336 その他流動負債 236 固 定 負 債 営 3,731 業 営 投 資 等 投 資 有 価 証 券 2,854 1,718 繰 延 税 金 資 産 463 そ の 他 投 資 等 983 貸 倒 引 当 金 資 産 合 計 22,224 価 19,220 販売費及び一般管理費 2,767 業 費 上 営 業 業 用 原 利 外 21,988 益 損 235 益 3,000 退職給付引当金 562 受取利息及び配当金 役員退職慰労引当金 153 仕 繰 延 税 金 負 債 1 営 15 資 本 金 資 本 剰 余 金 29 3,507 その他有価証券評価差額金 △166 為替換算調整勘定 △4 自 己 株 式 △41 △311 資 本 合 計 5,235 24,066 負債、少数株主持分 及 び 資 本 合 計 24,066 − 4 − 収 入 益 25 121 業 割 158 11 引 外 支 費 払 用 利 110 息 28 その他の営業外費用 81 常 利 益 284 ( 特 別 損 益 の 部 ) 別 1,266 674 外 その他の営業外収益 経 利 益 剰 余 金 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 業 営 18,800 (少数株主持分) 少数株主持分 百万円 22,224 高 売 営 益 長 期 借 入 金 連 結 調 整 勘 定 額 益 収 上 営 ( 資 本 の 部 ) 68 損 業 売 特 無形固定資産 金 百万円 13,532 短 期 借 入 金 負 債 合 計 2,561 目 自 平成14年4月 1 日 至 平成14年9月30日 (経常損益の部) 15,069 支払手形及び買掛金 4,487 建物及び構築物 科 百万円 7,409 有形固定資産 金 ( 負 債 の 部 ) 16,656 固 定 資 産 中間連結損益計算書 平成14年9月30日現在 特 利 40 益 貸倒引当金戻入益 21 土 益 19 投資有価証券評価損 152 固 定 資 産 除 却 損 0 地 別 売 損 却 152 失 税金等調整前中間利益 172 法人税、住民税及び事業税 58 法 人 税 等 調 整 額 51 少 数 株 主 損 益 中 間 利 1 益 60 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 − 5 − ●中間連結剰余金計算書の要旨 (単位 百万円) 期別 ( 資 資 本 本 本 剰 剰 利 利 1. 余 金 金 期 余 益 益 剰 余 剰 金 中 間 剰 余 金 余 金 期 の 部 首 期 ) 残 末 の 残 高 674 高 674 高 3,624 残 益 剰 余 金 増 加 高 60 利 益 剰 余 金 減 少 高 176 高 3,507 益 剰 余 金 中 間 期 2. 部 首 利 利 ●中間(連結)財務諸表作成のための基本となる重要な事項 自 平成14年 4 月 1 日 至 平成14年 9 月30日 科目 資 当中間連結会計期間 末 残 (注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 ●中間連結キャッシュ・フロー計算書の要旨 期別 引当金の計上基準 貸 倒 引 当 金 退職給付引当金 △270 △79 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー △116 現 金 及 び 現 金 同 等 物 に 係 る 換 算 差 額 △26 現金及び現金同等物の増減額(減少:△) △491 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 1,168 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 316 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 中 間 期 末 残 高 992 役員退職慰労引当金 売上債権、貸付金等の貸倒損失に備 えるため、一般債権については貸倒 実績率により、貸倒懸念債権等特定 の債権については個別に回収可能性 を検討し、回収不能見込額を計上し ております。 従業員の退職給付に備えるため、当 事業年度末における退職給付債務 及び年金資産の見込額に基づき当中 間会計期間末において発生してい ると認められる額を計上しておりま す。数理計算上の差異は、その発生 した事業年度で一括費用処理してお ります。 役員の退職慰労金支給に備えるた め、役員退職慰労金内規に基づく 中間期末要支給額を計上しており ます。 5. リース取引の処理方法 リース物件の所有権が借主に移転す ると認められるもの以外のファイナ ンス・リース取引については、通常 の賃貸借取引に係る方法に準じた会 計処理によっております。 6. 消費税等の会計処理方法 税抜方式によっております。 (注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 ●連結子会社 移動平均法による原価法 先入先出法による原価法 4. (単位 百万円) 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 決算日の市場価格等に基づく時価法 移動平均法による原価法 固定資産の減価償却の方法 有形固定資産 平成10年 4 月以降取得した建物 定額法 上 記 以 外 の 有 形 固 定 資 産 定率法 当中間連結会計期間 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 移動平均法による原価法 3. 4月1日 (自至 平成14年 平成14年 9 月30日) 科目 有価証券の評価基準及び評価方法 子 会 社 株 式 その他有価証券 時価のあるもの 時価のないもの たな卸資産の評価基準及び評価方法 商 品 電 子 部 品 そ の 他 サンワテスコム株式会社 追加情報 (自己株式及び法定準備金取崩等会計) 当中間会計期間から「自己株式及び法定準備金の取崩等に関する会計基準」 (企業会計基準第1号)を適用しております。 なお、中間財務諸表等規則の改正により、当中間会計期間における中間貸借 対照表の資本の部については、改正後の中間財務諸表等規則により作成して おります。 サンワトリニティ株式会社 サンワロジスティック株式会社 サンワテクノスシンガポール サンワテクノスホンコン サンワテクノスヨーロッパ サンワテクノスアメリカ サンワテクノス台湾 ●目標とする経営指標(平成15年3月期) サンワテクノスマレーシア ・株主資本当期純利益率(ROE)………… 6.0% 上海サンワテクノス − 6 − − 7 − 役 員 平成14年10月1日現在 取締役会長 山 田 益 二 郎 取締役社長 小 林 義 行 常務取締役 出 村 嘉 延 事業所の所在地 本 社 (電 子 部) 取 締 役 田 中 正 勝 取 締 役 滝 本 善 則 取 締 役 松 井 泰 弘 取 締 役 山 本 勢 東京都中央区八重洲二丁目8番7号(福岡ビル) 〒104−0028 電話(03)5202−4011(代表) 東京都大田区山王四丁目14番3号(山田山王ビル) 〒143−8560 電話(03)3778−2811(代表) 支店、営業所 大 阪 支 店 大阪市中央区備後町三丁目2番8号(長谷ビル) 〒541−0051 電話(06)6252−3161(代表) 名古屋支店 名古屋市中村区名駅四丁目2番25号(名古屋第一埼玉ビル) 〒450−0002 電話(052)563−4896(代表) 福 岡 支 店 福岡市中央区天神二丁目8番38号(協和ビル) 〒810−0001 電話(092)761−2063(代表) 京 都 支 店 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町637番地(第五長谷ビル) 〒600−8411 電話(075)371−1911(代表) 東北営業所 仙台市青葉区本町一丁目12番12号(山万ビル) 〒980−0014 電話(022)264−2901(代表) 北関東営業所 さいたま市宮町二丁目10番地(尾熊ビル) 〒330−0802 電話(048)647−7900(代表) 所沢営業所 所沢市小手指町四丁目19番8号(キングス・ヴィレッジ) 〒359−1141 電話(042)948−5221(代表) 八王子営業所 八王子市横山町1番6号(八王子東京海上ビル) 〒192−0081 電話(0426)60−1461(代表) 沼 津 営 業 所 沼津市大手町二丁目10番14号(三井生命沼津大手町第二ビル) 〒410−0801 電話(055)952−2171(代表) 常勤監査役 青 柳 繁 ※監 査 役 宮 島 忠 ※監 査 役 柘 植 敏 治 榎 本 新 一 ※監 査 役 ※印は商法特例法第18条第1項に定める社外監査役であります。 長 野 営 業 所 長野市南千歳二丁目12番地1(アクサ・信和商事長野ビル) 〒380−0823 電話(026)267−7551(代表) 浜松営業所 浜松市下池川町15番3号(大東京火災浜松MDビル) 〒430−0905 電話(053)474−3381(代表) 三河営業所 刈谷市相生町二丁目29番地2(日動火災刈谷ビル) 〒448−0027 電話(0566)28−7171(代表) 三重営業所 四日市市鵜の森一丁目1番18号(太陽生命四日市ビル) 〒510−0074 電話(0593)50−8001(代表) 姫路営業所 姫路市豊沢町135番地(姫路大同生命ビル) 〒670−0964 電話(0792)83−2351(代表) 広島営業所 広島市中区紙屋町一丁目2番26号(さくら広島ビル) 〒730−0031 電話(082)244−3118(代表) 熊本営業所 熊本市神水一丁目3番1号(ヨネザワ熊本県庁前ビル) 〒862−0954 電話(096)381−1860(代表) 大分営業所 大分市中央町二丁目9番24号(三井生命大分ビル) 〒870−0035 電話(097)536−7522(代表) 長崎営業所 長崎市万才町7番1号(住友生命長崎ビル) 〒850−0033 電話(095)824−8141(代表) 名 古 屋 サ ー ビ ス セ ン タ ー 愛知県愛知郡長久手町久保山1521番地 〒480−1151 電話(0561)61−2221(代表) 海外現地法人 − 8 − SUN-WA TECHNOS (SINGAPORE) PTE LTD. 電話(+65)6221−2511 SUN-WA TECHNOS (H.K.) CO., LTD. 電話(+852)2350−4827 SUN-WA TECHNOS (EUROPE) GmbH 電話(+49)69−1338−950 SUN-WA TECHNOS AMERICA, INC. 電話(+1)847−969−0081 SUN-WA TECHNOS (TAIWAN) CO., LTD. 電話(+886)2−2561−4060 SUN-WA TECHNOS (MALAYSIA) SDN. BHD. 電話(+60)3−22828230 SHANGHAI SUN-WA TECHNOS CO., LTD. 電話(+86)21−5882−3355