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(仮称)大野城心のふるさと館建設 福岡県大野城市

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(仮称)大野城心のふるさと館建設 福岡県大野城市
(仮称)大野城心のふるさと館建設
電気設備工事
福岡県大野城市
2016年 2月
【電気】
L-01
表紙・図面リスト
E-01
電気設備工事特記仕様書No,1
E-31
2階 非常照明,誘導灯設備配線図
E-61
拡声・監視カメラ設備機器姿図
特-01
建築特記仕様書-1
E-02
電気設備工事特記仕様書No,2
E-32
3階 非常照明,誘導灯設備配線図
E-62
1階ホール 映像・音響設備配線図
特-06
工事区分表
E-03
受変電設備仕様書
E-33
地下1階 コンセント設備配線図
E-63
2階講座学習室 映像・音響設備図(1)
A-01
設計概要
E-04
配電盤負荷表 幹線系統ブロック図
E-34
1階 コンセント設備配線図
E-64
2階講座学習室 映像・音響設備図(2)
A-10
配置図
E-05
自家発電設備仕様書
E-35
2階 コンセント設備配線図
E-65
映像・音響設備 機器姿図
A-11
平面図-1
E-06
自家発電設備配置図
E-36
3階 コンセント設備配線図
E-66
自動火災報知設備 凡例・特記
A-12
平面図-2
E-07
自家発電設備容量計算書
E-37
R階・1階厨房 コンセント設備配線図
E-67
自動火災報知設備系統図・点数表
地下1階 自動火災報知設備配線図
A-13
立断面図-1
E-08
太陽光発電設備特記仕様書
E-38
構内情報通信網設備系統図
E-68
1階 自動火災報知設備配線図
A-14
立断面図-2
E-09
太陽光発電設備系統図
E-39
構内交換設備系統図
E-69
2階 自動火災報知設備配線図
A-15
立断面図-3
E-10
太陽光発電設備配線図・機器姿図
E-40
誘導支援設備系統図
E-70
3階 自動火災報知設備配線図
法-01
区画図-1
E-11
動力盤結線図主回路・操作回路単線接続図
E-41
テレビ共同受信設備系統図
E-71
R階 自動火災報知設備配線図
法-02
区画図-2
E-12
動力盤結線図(1)
E-42
防犯用配管設備系統図
色-01
天井取付器具 指定色塗装範囲
E-13
動力盤結線図(2)
E-43
入退室管理用配管設備系統図
地下1階 構内情報通信網・構内交換・誘導支援・
テレビ共同受信・防犯用配管・入退室管理用配管設備配線図
1階 構内情報通信網・構内交換・誘導支援・
テレビ共同受信・防犯用配管・入退室管理用配管設備配線図
2階 構内情報通信網・構内交換・誘導支援・
テレビ共同受信・防犯用配管・入退室管理用配管設備配線図
3階・R階 構内情報通信網・構内交換・誘導支援・
テレビ共同受信・防犯用配管・入退室管理用配管設備配線図
E-14
分電盤結線図(1)
E-44
E-15
分電盤結線図(2)
E-45
E-16
分電盤結線図(3)
E-46
E-17
幹線 系統図
E-47
E-18
接地設備 系統図
E-48
拡声設備系統図
E-19
地下1階 階幹線動力設備配線図
E-49
監視カメラ設備系統図・システムブロック図
E-20
1階 幹線動力設備配線図
E-50
時刻表示設備系統図
地下1階 拡声・監視カメラ・時刻表示・
映像・音響設備配線図・総合監視盤姿図・端子盤リスト
1階 拡声・監視カメラ・
時刻表示・映像・音響設備配線図
2階 拡声・監視カメラ・
時刻表示・映像・音響設備配線図
3階・R階 拡声・監視カメラ・
時刻表示・映像・音響設備配線図
E-21
2階 幹線動力設備配線図
E-51
E-22
3階 幹線動力設備配線図
E-52
E-23
R階 幹線動力設備配線図
E-53
E-24
地下1階 電灯設備配線図
E-54
E-25
1階 電灯設備配線図
E-55
電話交換機設備特記仕様書
E-26
2階・一般収蔵庫上段 電灯設備配線図
E-56
誘導支援装置姿図(1)・時刻表示設備機器姿図
E-27
3階・R階 電灯設備配線図
E-57
音声誘導機器姿図(1)
E-28
照明器具姿図
E-58
音声誘導機器姿図(2)
E-29
地下1階 非常照明,誘導灯設備配線図,機器姿図
E-59
音声誘導機器姿図(3)
E-30
1階 非常照明,誘導灯設備配線図
E-60
音声誘導機器姿図(4)
1
A1:1/150
A3:1/300
天井取付器具 指定色塗装範囲
1階天井伏図
3階天井伏図
B1階天井伏図
2階天井伏図
機器指定塗装リスト (下記に占めるエリアは建築仕上げを考慮し、指定色とする)
記号
名称
概要
ルーバー天井
指定色塗装(ルーバ裏の可視部分を含む)
設備プレート(斜線部分)
指定色塗装
吹出しパネル(ドット部分)
指定色塗装(パネル裏の可視部分を含む)
直天井
指定色塗装
注記
1.ルーバー・パネル裏の可視部分に設置する電気設備機器は指定色塗装とする。
2.塗装が不可能な機器等については、対応可能な範囲で色を合わせること。
福岡県大野城市
1
電気設備工事特記仕様書 No.1
電気設備工事
7
場外検査及び場外試験の立会い
機器名
適用の範囲
高低圧配電盤
・
・
動力盤・分電盤
・
・
・
・
・
・
1) 項目は番号に○印を記したものを適用する。
※のある場合はいかなる場合に於いても適用する。
発 電 機
太陽光発電
2) ・に○を記したものを適用する。(※印より優先する)
1章 一般共通事項
1
適用基準等
・
・
・
・
21
(2)機器以外の配管風道等
(第1編 1.4.5)
試験立会い
検査立会い
※前記設計施工指針による。
備 考
8
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(第1編 1.5.3)
材料・工法
工事種目
・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)平成25年版
表-2 「接地極一覧表」
接地工事の種類
数量
階
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
EA
B種接地工事
EB
C種接地工事
EC
D種接地工事
ED
100Ω以下
EB(10D×1500L又は30W×1500L)×1
E ELCB
100Ω以下
EB(14D×1500L又は40W×1500L)×3連- 組
E
LH
10Ω以下
EB(14D×1500L又は40W×1500L)×3連-2組
構内交換機
E
t
10Ω以下
EB(14D×1500L又は40W×1500L)×3連-2組
交換機保安装置
E
At
10Ω以下
EB(14D×1500L又は40W×1500L)×3連-2組
電話引込口保安器
E
Lt
100Ω以下
EB(10D×1500L又は30W×1200L)×1
拡声用増幅器
E
Dt
100Ω以下
EB(10D×1500L又は30W×1200L)×1
その他情報通信用
E St
測定用補助接地局
Eo
Gf
防振設置機器
重要機器
水槽類の場合
その他機器
一般機器
重要機器
一般機器
重要水槽
漏電遮断器回路
一般水槽
高圧避雷器
(A種接地工事)
(平成22年版)
・建築設備設計・施工上の運用指針
(2003年版)
国土交通省住宅局建築指導課監修
・その他(東京都建築設備行政に関する設計・施工上の指針 (2003年版)
)
9
支給する材料及び機器
工事種目
2
品名
数量
品質 (規格及び性能)
引渡場所
引渡時期
工事種目及び工事区分(見積区分が分かれる場合、特記補足事項に記載)
Gf:床応答加速度
(1)工事種目(下記以外は特記補足事項に記載)
・受変電設備工事
A、C、D共用接地
・映像・音響設備工事
・特高受変電設備
・拡声設備工事
・高圧受変電(変電)設備
・誘導支援設備工事
・発電設備工事
(4)天井取付器具の耐震補強
10
・常用発電設備
・トイレ等呼出設備
工事種目
・燃料電池発電設備
・受付呼出設備
防犯設備
浮き上がり防止、又はワイヤー2本により吊りボルトに取り付ける等の
入退室管理設備
落下防止を行う。重量の大きい器具は専用の吊りボルトで直吊りする。
展示工事
設備プレートは、設備ゾーンのTバーに載せ架け、かつ金具をTバーに
・太陽光発電設備
・HA設備工事
・風力発電設備
・テレビ共同受信設備工事
・直流電源設備
・ナースコール設備工事
・交流無停電電源(UPS)設備
・監視カメラ設備工事
・防犯・入退室管理設備工事
・動力設備工事
・防犯設備 (配管)
・入退出管理設備(配管)
・電灯配線設備
監理者事務所規模
(第1編 2.1.1)
・建築工事に含む
・本工事で設ける場合は下記による。
・1号(10m2程度)
・2号(20m2程度)
・3号(35m2程度)
・4号(65m2程度)
・5号(100m2程度)
・
・自動閉鎖設備
※上記に要する費用は、維持、運用費を含め一切施工者の負担とする。
・雷保護設備工事
・ガス漏れ火災警報設備
・非常警報設備工事
・緊急救助用照明設備工事
・無線通信補助設備工事
・ヘリポート照明設備工事
・舞台照明設備工事
・構内情報通信網設備工事
・舞台音響設備工事
・構内交換設備工事
・構内配電線設備工事
監理者事務所設備、備品等
・FAX
・ワープロ
・冷暖房設備
・洗面器
・給茶設備
・冷蔵庫
・消火器
・衣類ロッカー
・書棚
・見本棚 ・椅子
・ホワイトボード
・温湿度計
・掛時計
・構内通信線路設備工事
・構内交換設備
・
・情報表示設備工事
・
・雨かっぱ
・製図板
・ゴム長靴
・建築設備設計要領
・安全帯
13
・
・建築工事請負者が定置したものは無償で使用できる。
・時刻表示設備
・
・本工事で設置する。
見積書の項目順序は、工事種目順とする。
14
・特高受電の場合の特高受電設備と高圧受電設備の区分は、特高変圧器二次側
15
高圧フィーダー盤迄を特高受電設備に含める。
備に含むが、弱電・電話共用の場合は電話配管配線設備に含める。
16
・熱併給発電装置の工事区分は図示の工事区分とする。
・電力引込みの範囲は受電設備への接続までとする。
・機械設備工事及び建築工事との工事区分は、建築工事特記仕様書による他、
図示による。
※工事着手に先立ち、工事別施工計画書と施工図を作成し、監理者の承諾を
共通
側点
取引用計器
地上-窓中心
引込開閉器
地上-中心
分電盤
床上-中心
・竣工6ヶ月毎、2回の特高変電設備・高圧変電設備の高調波を24時間測定し、
※竣工引き渡し後、2年間の電力使用エネルギーデータを1ヶ月単位で1年毎2
コンセント(和室)
床上-中心
150
コンセント(台上)
台上-中心
150~200
コンセント(厨房)
床上-中心
800~1,000
コンセント(車庫)
床上-上端
1,300
コンセント(機械室)
床上-中心
500~1,000
※屋内、屋外の施工時に行う塗料は、ホルムアルデヒド等放散量の極少ないも
コンセント(屋外)
GL-中心
500以上
のを選定し、JIS等の材料規格において放散量の規定がある場合はF☆☆
ブラッケット(一般)
床上-中心
2,100~2,300
☆☆とする。
ブラッケット(踊場)
床上-中心
2,000~2,500
金属管の塗装
ブラッケット(鏡上)
鏡上端-中心
150
床上-中心
1,500
・できる
・できない
残土処分
(第1編 2.2.1)
塗装工事
(第1編 2.7.1)
動力
・電気室、発電機室、通信機械室の露出配管
壁掛形制御盤
電話
※機器、配管、風道等は耐震を考慮し堅固に据付け、取り付けまたは支持を行う。
開閉器箱
床上-中心
1,500
操作スイッチ
床上-中心
1,300
端子盤(室内)
床上-下端
300
集合保安器箱
時計・拡声
天井下-上端
200
壁付アウトレット(一般)
床上-中心
300
壁付アウトレット(踊場)
床上-中心
150
壁掛形親時計
床上-中心
1,500
・照 度 一般照明は主要室
非常用照明は全室
・発電機 騒音測定・機側1m、排気口1m、敷地境界
・音 響 検査対象室( )
検査機関( )
検査項目
・遮音性能
・室内音響特性
・設備騒音測定
・電気音響設備動作試験
・電磁シールド
測定対象室( )
・その他
28
計算書
当該設備の施工着手前に次の計算書を監理者に提出する。
・変圧器容量計算書
・高調波電流計算書
天井高×0.9
・発電機容量計算書
・幹線容量計算書
床上-中心
1,300
・照度計算書、照度分布図(主要個所)
・テレビ出力レベル計算書
表示盤
床上-中心
天井高×0.9
・蓄電池容量計算書
・増幅器容量計算書
に、地域係数(1.0)及び次に示す設計用標準水平震度を乗じたもの
壁付発信器
床上-中心
1,300
・過電流保護協調計算書
・地絡保護協調計算書
とする。
ベル・ブザー・チャイム
床上-中心
2,300
・避雷針風圧強度計算書
・コンデンサ容量計算書
壁付押しボタン(一般)
床上-中心
1,300
・ケーブルラック計算書
壁付インターホン
床上-中心
1,300
壁付インターホン(身体障害者)
床上-中心
1,100
壁付アウトレット(一般)
床上-中心
300
壁付アウトレット(和室)
床上-中心
150
壁付押ボタン(身体障害者便所)
床上-中心
1,100
機器種別
・特定の施設
・一般の施設
一般機器
1.5
1.0
防振設置機器
2.0
2.0
2.0
1.5
障害物の処理費
水 槽 類
2.0
1.5
1.5
1.0
本工事に
機 器
1.5
1.0
1.0
0.6
防振設置機器
1.5
1.5
1.5
1.0
水 槽 類
1.5
1.0
1.0
0.6
機 器
1.0
0.6
0.6
0.4
防振設置機器
1.0
1.0
1.0
0.6
1.5
1.0
1.0
0.6
屋上及び塔屋
・含まない
中間階
(第1編 1.4.1)
※国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に
表示
定めるところにより、環境負荷を低減できる機器及び材料を選択し、
1階及び
そのリストを監理者に提出し協議すること。
地下階
水 槽 類 インターホン
テレビ
機器収容箱
天井下-上端
200
共同受信
直列ユニット(一般)
床上-中心
300
直列ユニット(和室)
床上-中心
150
受信機・副受信機
床上-中心
800-1,500
機器収容箱
床上-中心
800-1,500
火災報知
発信機
床上-中心
800-1,500
重要機器
ベル
床上-中心
2,300
・配電盤
・直流電源装置
表示灯
床上-中心
2,100
・防災アンプ 液化石油ガス用検知器
床上-上端
300
・電話交換機
・動力盤,分電盤
・発電装置
・火災報知受信盤
・UPS装置
・中央監視装置
・冷却水槽
上層階の定義
※2-6階建の場合は最上階、7-9階建の場合は上層2階
U:¥E¥電気標準図¥☆☆2013年特記仕様書
・ )
床上-中心
重要機器
及び10-12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階
設計用鉛直地震力
※設計水平地震力の1/2とした値とする。
e
・建物完成時
測定回数( 回)
壁付アッテネーター
1.5
d
測定時期( ・接地極完成時
壁掛形スピーカー
設計用水平地震力
一般機器
おける接地抵抗測定(電圧降下法による)
天井高×0.9
2.0
c
※構造体利用とした接地極,環状接地極,網状接地極又は基礎接地極の場合に
床上-中心
重要機器
品質性能を有することの評価を受けた材料、機材等を使用する。
各設備の施工後の測定を行なう。
(上端1,900以下)
機 器
築協会の定める「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」によって所要の
施工の試験
子時計
上層階
b
回報告書を提出する。
27
(上端1,900以下)
耐震措置
(・PCB仕様機器 )
この場合、評価書の写しを監理者に提出し承諾を受ける。
※竣工引渡し6ヶ月後、変電設備の増し締め作業を行い、報告書を提出する。
構内に設置することが
設置場所
※設備機材等は設計図書指定による。設計図書に指定のない場合(社)公共建
建物経年調査報告
報告書を提出する。
・
(第1編 1.4.2)
26
1,500
400
設計用標準水平震度
機材の品質等
1,800~2,200
(上端1,900以下)
1,100
特別管理産業廃棄物
環境への配慮
※場外検査及び場外試験の立会に係る監理者他の交通費、旅費、宿泊費。
1,800~2,000
床上-下端
・含まない
工事の施工に差支える障害物
・監理者と協議の上処理する。
※発電装置燃料は主燃料槽及び燃料小出槽共満油にて引き渡しのこと。
(mm)
床上-中心
(1)機器
・PCB
※工事検査に必要な光熱水費(発電機運転試験燃料など)
取付高
コンセント(一般)
修)平成8年版」による。
・ある
・なし
・飛散性アスベスト
ム評価申請費などを含む。)
よる。但し、これによりがたい場合には監理者と協議する。
名 称
※機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効重量)
・含む
※諸官庁などの申請費用(防災総合操作盤評価または防災設備に係わるシステ
※機器取付高さは、図面に特記なき場合、表-2「機器標準取付高さ」に
スイッチ(身体障害者用)
発生材の処理費
・含む
機器取付高さ
および「官庁施設の総合耐震計画基準及同解説(建設大臣官房官庁営繕部監
・なし
・不要
工事範囲
工事用仮設物
a
本工事に
・要
25
表-1 「機器標準取付高さ」
部材の耐震設計指針・同解説および耐震設計・施工要領(日本建築学会)」
・引渡時期:
現場において再利用を図る発生材
・不要
迷走電流の測定
竣工引渡しまでに必要な諸費用のうち、次のものは本工事として見込む。
20
設計施工指針(国土交通省住宅局建築指導課監修2005年版)」,「非構造
・保管場所:
1.2/50μS,8/20μS)
大地の抵抗率の測定
・要
込配管等の補強及び配管要領による。
耐震措置の計算及び施工方法は、次に示す事項以外、すべて「建築設備耐震
・なし
23
躯体埋込配管
・諸機械室、EPS以外の露出配管
17
(第1編 1.3.9)
電線本数
・地下部分のトレンチ内配管、ケーブルラックは溶融亜鉛メッキ
(第1編 1.2.2~1.2.3)
発注者に引渡しを要する発生材
8/20μS)
・クラスⅢ(端末用サージ対応
1,300
・屋外の露出管路
受ける。
10/350μS)
床上-上端
・構外搬出とし、搬出処理費は本工事とする。
・ある
低圧用SPDの性能は下記とする.。
スイッチ
・構内指示の場所に敷きならしとする。
発生材の処理等
・照明制御盤
・クラスⅡ(誘導雷対応
電灯
事の電灯配線設備に含むものとする。
施工計画書、施工図等
・防犯機器、入退室管理機器
・クラスⅠ(直撃雷対応
(第1編 2.1.1)
・動力制御盤は動力設備工事の動力設備に含み、電灯分電盤は電灯設備工
・弱電端子盤及び弱電用ケーブルラックは、専用の場合はそれぞれ該当する設
EB(14D×1500L又は40W×1500L)×3連-2組
サージ保護装置(SPD)
ト部の配線は標準図(電力74~76)による。
・防寒服
足場桟橋類
・
・出退表示設備
10Ω以下
※建物への配管の引込部の耐震処置および建物エキスパンションジョイン
・インターネットが可能な環境(ISDN以上)
・マルチサイン設備
・ある
・机 ※上記に要する費用は、維持、運用費を含め一切施工者の負担とする。
(2)工事区分
6
・パソコン(ソフト,プリンター共)
・懐中電灯
EB(10D×1500L又は30W×1200L)×1
E ACD
※躯体埋込配管は、建築工事の鉄筋コンクリート構造基準図-2、7躯体内埋
・電話
・図面棚
・電話配管配線設備
19
(第1編 2.1.1)
・事務用什器、備品一式
EB(14D×1500L又は40W×1500L)×3連-2組
・ITV監視装置
24
・電熱設備工事
・航空障害灯設備工事
10Ω以下
管径などは、監理者の承諾を受けて変更できる。 ・上記規模の他に休憩室、更衣室 m2程度
12
EB(14D×1500L又は40W×1500L)×3連- 組
・エレベーター監視盤
※分電盤,制御盤,端子盤などの二次側以降の配線経路,電線太さ,電線本線
・上記規模の他に会議室(施工者と供用で可 m2程度)
・自動火災報知設備
18
EB(14D×1500L又は40W×1500L)×3連- 組
・防災アンプ
照明器具は、Tバー頭部の取付金具に載せ架け、かつバネ,ビスによる
(5)耐震施工
・火災報知設備工事
・照明器具設備
5
発注先
引っ掛け、紐でつなぐ等の落下防止を行う。
11
・幹線設備工事
・電灯設備工事
4
施工時期
・テレビ電波障害防除設備工事
・中央監視制御設備工事(機械設備工事) ・駐車場管制設備工事
3
※システム天井における耐震性を考慮した補強
施工場所
Ω以下
10Ω以下
・自動火災報知設備受信機
・インターホン設備
品 名
EB(14D×1500L又は40W×1500L)×3連-2組
・電力監視装置および中央監視装置
躯体から直接吊る。
発注者直接工事
10Ω以下
(1)下記の機器およびその電源部には、SPDを設置する。
照明器具及び大型設備機器は天井下地から吊らず、別の骨組みを組んで
・非常用発電設備
・電力貯蔵設備工事
22
※軽量鉄骨天井下地における耐震性を考慮した補強
・音声誘導設備
接地極の規格・数量
A種接地工事
国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修
・電気設備工事監理指針
接地抵抗
じて、設備機器、配管等の固定を行う。詳細は前記設計施工指針、耐震
施工時期
施工場所
記号
計画基準および次表による。
設計用標準水平震度
見本施工
(第2編 2.13.1~2.13.14、第6編 2.12.1~2.12.3)
※接地極ごとに水切端子を2個設置する。
・免震構造及び制振構造による建築物並びに高さ60mを越える高層建築
物については、構造体の地震応答解析等から得られた床応答加速度に応
機器の場合
・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)平成25年版
接地極
※接地極は、図中特記なきは、表-3「接地極一覧表」による。
(3)免震構造及び制振構造による建築物並びに高層建築物の耐震基準
軽量機器の耐震
※100kg以下の軽量な機器においても耐震を考慮し据付けるが、監理
者の承諾を得た場合はこの限りでない。
福岡県大野城市
29
保守工具等
・保守工具(箱入):ペンチ、ドライバー、ニッパ、電工ナイフ、メガ、
テスタ、検電器
30
指定メーカー
※本工事で使用する機材の指定メーカーは下記とする。
1
電気設備工事特記仕様書 No.2
第2章 電力設備工事特記事項
1
7
分電盤、耐熱形分電盤、OA盤、実験盤、開閉器箱 (第2編 1.1.1)
※鋼板製(
・EM電線、EMケーブル(但し規格されていないものは除く)
2
すること。
を設ける。
8
(3)金属製可とう電線管及び附属品
(第2編 1.13.1~1.13.8)
構造とする。
・ステンレス鋼板製
※鋼板製(
床下、ピット内等湿気、水気の多い場所
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
・ステンレス鋼板製
・合成樹脂製
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
・ステンレス鋼板製
・合成樹脂製
9
雷保護設備
・鋼板製
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
・鋼製
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
10
・Ⅲ
・Ⅳ)
・メラミン樹脂焼付塗装
・溶融亜鉛メッキ仕上
・現場打ち
・ブロック式
・鉄ふた
・化粧用鉄ふた
・ステンレス製
・コンクリート製
11
※屋外形は、点検メンテナンス時にカバーに上がることができる
防火区画貫通処理は、国土交通大臣認定品を使用する。
※防火区画壁の中空壁部分の耐火措置は国土交通大臣認定工法PS060WL-0498
相当品又は、PS060WL-0506相当品にて施工を行うこと。
(第2編 2.1.1~2.18.2)
(第2編 1.3.1)
配線器具のプレートは、下記による。
・樹脂製
(2)ケーブルラック
・ステンレス製
7
・B型接地極
設置し、建物全体の等電位化が図れるよう建築物内の金属製工作物
※コンセントの渡り配線は、コンセントの送り端子は使用不可とし、
及び電力、通信設備をボンディング導体にて接続する。
・配線用遮断器内蔵
・耐塩処理
1
1
・無し
による.
※JIL1003「照明用ポール強度計算基準」を満足するものとする。
1
2
テレビ共同受信装置
(第6編 1.11.1~1.11.6)
3
・直列ユニット方式
安定器等
※空気清浄度100,000以下のクリーンルーム室に設ける電線管、
・有り
ボックス及び機器等には、他室との汚染空気の流出入を防止するため、
・無し
シール材充てんや防塵パッキン等で気密性を確保する.
4
・1端子形
低下させることがないように遮音対策を行う。
5
規格移行に対して、その発生・生産時期における指定性能・仕様同等以上の
最新機種を選定すること。
7
・一般構造用炭素鋼鋼管
幹線番号幹線サイズ等を記入したタグを取り付ける。
また、通信ケーブルも同様にタグを取り付ける。
・ステンレス鋼
(第6編 1.13.1~1.13.7)
もしくはカラーテープ巻きにて色別する。
・アナログ伝送方式
・ネットワーク伝送方式
・併用形
電源区分 :AC回路、GC回路、UPS回路、DC回路
・無し
※医用接地線とそれ以外の接地線とは、色分けもしくはカラーテープ巻き
により色別する。
駐車場管制装置
(第6編 1.14.1~1.14.9)
(1)管制盤(屋外設置の場合)
・鋼板(塗装)
9
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
・ステンレス鋼板製
・鋼板(塗装)
弱電流電線を収納する場合は、弱電流電線と直接接触しないように隔壁を
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
・ステンレス鋼板製
・鋼板(塗装)
2003年版」の耐熱階級を満足すること。
上記により難い場合は、分岐ボックスを設置し端末配線処理を
※結露するおそれがある外壁にやむを得ずボックスを埋め込む場合は、
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
・ステンレス鋼板製
・鋼板(塗装)
シリコン系コーキング材で電線と電線管端部のすき間を充てんする。
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
・ステンレス鋼板製
(5)カーゲート制御盤(屋外設置の場合)
(3)光源
・鋼板(塗装)
ランプの予備品
※使用数の5%、及びランプ種別毎に最低1個
10
(第2編 1.6.1~1.6.5)
結露防止断熱カバーを取り付ける。また、空気の流通を減少させるため
(4)発券機(屋外設置の場合)
行うこと.
照明制御装置
取り付ける。
(3)信号灯・警報灯(屋外設置の場合)
配線と同様に「東京都建築設備行政に関する設計・施工上の指針
防犯・入退出管理装置
位置ボックス及びジョイントボックス
※埋込形コンセントを収める金属製又は合成樹脂製ボックス内に電線及び
(2)検知器(屋外設置の場合)
※予備電源別置型の非常用照明は、器具内の送り端子を使用する場合には
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
・ステンレス鋼板製
(第6編 1.15.1~1.15.6)
・配管
(1)センサ
※人感センサの設定時間は、監督員と協議して設定する。
※トイレブース内に設置の場合は、ブース外で起動しないように配置
U:¥E¥電気標準図¥☆☆2013年特記仕様書
電圧区分 :単相(100V、200V)、三相(200V、400V、他)
監視カメラ用SPD
(第2編 1.5.1~1.5.4)
ケーブル種別
※盤二次側のケーブル配線の色わけは下記を基本とし、既製品の色分け
伝送方式
※誘導灯及び非常用照明器具は、認定品を使用すること。
(2)構造一般及び部品
8
(1)一般事項
9
幹線種別表示
※電気室、発電機室、UPS室、EPS等に敷設されるすべて幹線ケーブルには、
カメラ監視装置
・有り
指定性能・仕様
※資機材の選定は、製造業者の資機材生産終了工程又は同等新製品への
・CSA-75
・溶融亜鉛メッキ鋼材
※現用数の5%、ランプ種別毎に最低1個
防災用照明器具
(1)一般事項
6
マスト支持金具等
ランプの予備品
免震建築物対応
追従できる変位吸収装置や配線余長を見込む等の対策を施す。
・AU-2(ステンレス)
・CSBSA-75
・配管用ステンレス鋼鋼管
は本工事とする。
(3)光源
遮音対策
※軽量間仕切壁に埋め込むボックス等の開口部には、壁材の遮音性能を著しく
※配管、ケーブル等が免震層間を縦断する場合、その最大水平・垂直振幅に
※CSA-90
※設計図中に記載がなくても、機能上必要な安定器及びダウントランス
気密性
テレビ信号用SPD
CSアンテナ
8
放射線防護
※放射線使用室の壁にボックス、盤等を埋め込む場合は、その側面及び背面を
厚さ2mm以上の鉛被覆を施す。
※CSBSA-90
※設計図による.
保温、結露防止
断熱処理を行う。
・ステンレス鋼
・圧力配管用炭素鋼鋼管
(2)部品
・ステンレス鋼板製
位置ボックス等の裏面には、フォームポリスチレン板を接着する等の
・AU-1(アルミ)
第5章 発電設備工事特記事項
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
※外気に接する壁及び天井で、フォームポリスチレン板打込み部分に設ける
アンテナマスト ※基礎は本工事とし、標準図第2編「電力設備工事(電力62)」
6
・鋼板(塗装) 第9章 その他特記補足事項
UHFアンテナ
屋外灯基礎
5
(2)キャビネット
※CS・BS・UHF共用形
※設計図による.
※冠動脈疾患集中治療室(CCU)
(第6編 1.9.1~1.9.6)
(3)アンテナ及びアンテナマスト
・カットアウトスイッチ内蔵
※特定集中治療室(ICU)
※特定集中治療室(ICU)
増幅器、分岐器、分配器等
第4章 電力貯蔵設備工事特記事項
※内蔵保護機器
※手術室
・ )
BS・110°CSアンテナ
※JIL1003「照明用ポール強度計算基準」を満足するものとする。
・設置しない
※30分以上
拡声装置
※2端子形
※設計図による.
(第8編 2.1.1~2.4.2)
※心臓カテーテル室
テレビ端子及び直列ユニット
照明用ポール ・2.0kA以上)
(2)機器
第3章 受変電設備工事特記事項
(1)構造一般
・1kA以上
受信システム
・構造体利用接地極
OAフロア(・コンセント式 ・ハーネス式)
1
非接地電源用分電盤
(第6編 1.6.1~1.6.9)
※分岐分配方式
※構造体利用接地極を採用の場合は、各階にボンディング用バーを
(第2編 1.4.1~1.4.5)
第8章 医療関係設備工事特記事項
・PoE機能付)
(1)一般事項
・単独引下げ
床埋込(・アップ式 ・フルフラット形 ・発電機回路は色別とする )
照明器具
・0.5kA以上
構内交換装置
・アルミ
接地極
配線接続によるものとする。
・PoE機能無し
・非接地用電源分電盤は、下記の場所に設置する。
FM用アンテナの材質
・A型接地極
※設計図による.
・G形)
(1)一般事項
こと。
※建築構造体利用
・ワイド形 ・F形
1
※電力引き込みケーブル及び低圧幹線ケーブルには、標識シートを設ける
生じないように接合面にメッキ等施す。
コンセント
・E形
・モジュラ形(
・有り
引下げ導線
リモコンスイッチ
1
※D形
拡声スピーカ用SPD
※異種金属(銅とアルミニウム等)を接続する場合は、電気的腐食が
・ワイド形 ・B形
(2)その他の岐器
一般事項
タンブラスイッチ
第7章 中央監視制御設備工事特記事項
(1)一般事項
(4)雷保護設備
・その他( )
※通信引き込みケーブルには、標識シートを設けること。
停電保障時間(
6
(3)地中配線
配線器具
(1.2mm以上の樹脂被覆鉄線等)を挿入する。
(2)地中配線
(1)電源装置
下部面を耐火ボード等により保護する。
又は、PS060FL-9060相当品等により施工を行うこと。
(第6編 2.1.1~2.28.2)
※長さ1m以上の通線を行わない配管には、導入線
(インパルス耐久性
5
樹脂被覆鉄線等)を挿入する。
・鉄製
施工
(1)通線
・カテゴリD
※駐車場部分に敷設する耐火ケーブルは、ケーブルラックの側面及び
※床スラブの貫通部分の耐火措置は国土交通大臣認定工法PS060FL-0050相当品
・製造者の標準色
・カテゴリC
※長さ1m以上の通線を行わない配管には、導入線(1.2mm以上の
(8)防火区画等の貫通部に用いる材料
・コンクリート製
15
・ブロック形
(1)通線
タイプとする。
(第6編 1.20.1~1.20.3)
埋設標
・ステンレス鋼板製
(4)通信用SPD
・鉄製
施工
外線材料
(3)UTPパッチパネル
埋設標
保護カバー
・単独型
(1)マンホール、ハンドホール及び埋設標
・ステンレス鋼板製
インターホン(※D形)
マンホール、ハンドホール
屋外設置
14
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
電話用端子板(※G形)、拡声用(※D形)、
その他(
(第6編 1.19.1~1.19.7)
※自動火災報知設備の受信機と一体型
(第6編 1.4.1~1.4.7)
※端子板は実装とし、仕様は下記とする.
(1)マンホール、ハンドホール及び埋設標
・溶融亜鉛メッキ仕上
ガス漏れ火災警報装置
(1)一般事項
端子盤・機器収納ラック等
端子板
(第2編 1.19.1~1.19.7)
(第6編 1.17.1~1.17.6)
※自動火災報知設備の受信機と一体型
13
※実装数の20%程度見込む。
・ステンレス鋼板製
・アナログ機能
自動閉鎖装置(自動閉鎖機構)
・その他)
(2)端子類
外線材料
床下、ピット内等湿気、水気の多い場所
・溶融亜鉛メッキ仕上
・ステンレス製
4
・Ⅱ
・ステンレス鋼板製
・黄鋼製
・ステンレス鋼板製
屋内設置
・Ⅰ
(3)試験用接続端子箱
(7)ケーブルラック
・FCコネクタ
増設端子板のスペース
(2)突針支持管及び取付金物
・鋼板製
・FCコネクタ
※SCコネクタ
端子盤の色
・JIS A4201-1992
屋外形
光コネクタ(※SCコネクタ
・指定色
・JIS A4201-2003(保護レベル
屋内形
※自動試験機能付
12
(1)一般事項
・溶融亜鉛メッキ鋼板製
(第2編 1.17.1~1.17.4)
法的適用基準
(6)金属トラフ
・ステンレス製
屋外設置
(1)一般事項
屋内設置
・樹脂製
・鋼板製
・ステンレス鋼板製
・自動試験機能付 R型受信機
(第6編 1.3.1~1.3.3)
屋内設置
・指定色) ・鋼板製(溶融亜鉛メッキ仕上)
(5)金属ダクト
・大型連用形
・標準色
屋外形
屋外設置
※蓄積式
配線器具
(1)端子盤等
屋内形
・合成樹脂製
・無し
P型受信機
(第6編 1.2.1~1.2.3)
・その他( )
4
(2)キャビネット
屋内設置
・有り
(2)受信機
・その他( )
・盤表面は、器具類を単位負荷毎にプレートに纏め扉面に取り付ける
また、水廻りや湿気がある場所は被覆付とする。
電線保護物類
・新金属製
(1)構造一般
(4)プルボックス
感知器用SPD
配線器具のプレートは、下記による。
制御盤
※電動機接続部分及びエクスパンション等に使用すること。
・鋼板製
3
(第6編 1.16.1~1.16.10)
(1)一般事項
※第2編 1.2.1~1.2.10による。
※非常用照明回路に設置する電磁接触器は、瞬時励磁式とする。
使用しないこと。
2
(3)器具類
※躯体打ち込み配管の場合は、(PF28)及び(CD28)を
・大型連用形
・ステンレス鋼板製
※実験盤は分岐回路毎に、負荷接続端子台及び接地線を接続する端子台
(2)PF管、CD管及び附属品
自動火災報知装置
(第6編 1.1.1)
・EM電線、EMケーブル(但し規格されていないものは除く)
(2)導電部
※屋外及び床下ピット等の配管は、厚鋼電線管(溶融亜鉛メッキ)を使用
11
電線類
・一般電線、一般ケーブル
・指定色) ・鋼板製(溶融亜鉛メッキ仕上)
電線保護物類
・新金属製
・標準色
屋外形
(1)金属管及び附属品
3
1
屋内形 ・一般電線、一般ケーブル
第6章 通信・情報設備工事特記事項
(第2編 1.8.1~1.12.7)
(1)キャビネット
電線類
又は設定する。
福岡県大野城市
10
医療施設の安全基準
※病院電気設備の安全基準は、JIS T1022(最新版)に準じる。
1
受変電設備仕様書
2
キュービクル姿図
受変電設備特記仕様書
換気扇
換気扇
(※印は必須かつ●印の項目を適用する)
1.本仕様による他、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)に準じること。
高圧受変電設備盤仕様 規 格
※JIS、JEM、JEC等の関連規格
形 式
○
( 屋内形 屋外形) ( 一般形 消防認定形)
●
○
●
高圧盤
保守方式
○
前後面保守形 (規格: JIS
○
C4620 JEM1425CW)
○
(規格)
前面保守形 (規格: JIS
C4620 JEM1425CW準拠)
●
●
○
保守方式
低圧盤
(規格)
高圧コンデンサ盤
塗 装
前後面保守形 (規格: JIS
●
○
C4620 JEM1265)
●
1
前面保守形 (規格: JIS
C4620 JEM1265準拠)
○
○
○
2
3
4
5
6
保守方式
○
○
○
前後面保守形 (規格: JIS
C4620 JEM1425CW)
(規格)
前面保守形 (規格: JIS
●
○
C4620 JEM1425CW準拠)
●
一般 屋外仕様(粉体又は蒸着塗装) 耐塩塗装 重耐塩塗装
●
○
○
○
3
高圧受変電設備 単線結線図
高圧受変電設備機器仕様
操作方式
○
手動はね 電動ばね 電磁操作
●
○
高圧遮断器
据付方式
固定形 引出形
○
●
(VCB)
サージ対応
汎用品 低サージ品
○
●
引外し方式
コンデンサ引外し 直流電圧引外し
○
●
高圧断路器
構 造
単極単投 三極単投
○
●
(DS) 操作方式
フック棒 遠方手動 電動操作
○
●
○
操作方式
フック棒 遠方手動 電動操作
●
○
○
高圧交流負荷開閉器
引外し方式
(LBS)
付加機能
付属品
変 圧 器
油入式 モールド式 アモルファス式
○
●
○
種 別
低圧進相コンデンサ
低圧直列リアクトル
ZCT
LA
IE14°×1(VE16)
電力会社工事
CVV2°-5C(FEP30)(G28)
VCT
EA(LA)
Wh
文字記号
DS
VCB
VMC
PF PF
T T
F F
ZCT
PT
CT
MCCB
MC
LA
DT
UVR
OCR
OCGR
DGR
CH
○
油入式 ガス式、 高調波対応: L=6% L=13% ●
●
○
放電機器
放電抵抗内臓 放電コイル付
○
●
種 別
油入式 モールド式、 リアクタンス: L=6% L=13%
○
●
●
○
操作方式
手動操作式 電動ばね操作式
○
●
据付方式
固定形 引出形
○
●
配線用遮断器
MCCB
低圧絶縁監視装置
方 式
計器用変成器
高圧用
コイルモールド 全モールド ●
○
静止形
トランジスタ形 ディジタル形
○
●
方 式
機械式 電子式 複合電子式
○
●
○
方 式
機械式 電子式 ○
●
機 能
検定: 検定品 未検定品、 精度: 精密級 普通級
○
●
○
●
屋上
CH
3PDS
7.2kV
400A
一般形 直結差込取り付形(プラグイン方式)
○
●
固定形 引出形 ○
●
①高圧受電盤
1
Igr方式 Ior方式 Igr・Ior兼用方式
●
○
○
据付方式
ET
CTT
CH(耐塩型)
6kV CVT100°(FEP100)(G92)
3φ200V
150kVA以上
G
D/E
▲
▲
▲
▲
U< 27H U> F<
PF PT×2
3PDS
7.2kV
400A
VCB
7.2kV ○
600A
12.5kA
LA
8.4kV
2.5kA
APFC
VTT
MDA
A
V
Wh
W
COSφ
Hz
HA
ELR
非常用発電機
インターロック
F
CP2A
マルチメータ
VTT MDA MDA/TD
6.6kV/110V
2.盤の構造
■×1
A
A/TD
■×3
V
V/TD
■×3
Wh
パルス
□
W
W/TD
■
系 統速 系
保護装 置
電力量計
SOG
屋内設置の変圧器は移動車輪付(転倒防止用ストッパー付)
●
(ACB)
指示計器
▲
ダイヤル温度計付(3針式) 防振ゴム付 耐震ストッパー付
●
●
●
気中遮断器
保護継電器
装柱機器
PAS
7.2kV 400A
12.5kA
SOG制御装置付
(キー付)
絶縁バリア付
●
トップランナー(2014) 超高効率形 超々高効率形
●
○
○
図記号
引込柱(CP-12-19-500)
励磁突入電流制御
○
消費効率
凡 例
電力会社より
3φ3W 6,600V 60Hz
無し ストライカー引外し 電動引外し
○
●
○
種 別
付属品
スヘ゜ース
中通路保守形 (規格: JIS
○
○
C4620)
3φ3W200V
10kW
パワーコンディショナ
SC
SR
PAS
LBS
ZCTT
VCT
SOG
CH
COSφ COSφ/TD ■
※盤名称はアクリル製でエッチング非照光式とする。
ELA
CTT
CT×2
※盤の扉は90度、110度開閉可能とし、それぞれの角度で止まるようにストッパーを設ける。
●変圧器は、チャンネルベース部に変圧器(300kVA以上)取付け用チャンネルを溶接しこれに固定する。
▲
P<
▲
I>
Inst付
▲
I>
▲
P
APFC
Hz
Hz/TD
■
HA
A/TD
■
CH
○中通路保守形の盤は、中通路部分を透明保護カバー等で区画し、おおよそ600W×1800Hのスペースを確保する。
EM-FPCT 250°
G
EM-CET14°
CP
また、通路床部分は縞鋼板とし、屋内用は溶接式、屋外用は取り外し式とする。
●屋内盤函体はメラミン焼付け塗装とする。なお、色彩は監督員の指示によること。
UFR
UPR
RPR
ZPD
○屋外盤のチャンネルベースは溶融亜鉛メッキ仕上げとする。
○屋外盤の蝶番用ピンおよび外面に使用するビス類は、SUS製とする。
名 称
備 考
断路器
真空交流遮断器(引出し形)
電動バネ操作
真空電磁接触器
電力ヒューズ
変圧器(新基準トップランナー) モールド型
ヒューズ
零相変流器
計器用変圧器
変流器
トリップ警報付
配線用遮断器
電磁接触器
避雷器
高圧用
警報接点付
ダイヤル温度計
不足電圧継電器
瞬時要素付
過電流継電器
地絡過電流継電器
地絡方向継電器
ケーブルヘッド
接地
接地端子
試験用電流端子
計器用トランスデューサ
無効電力制御装置
試験用電圧端子
最大需要電流計
電流計
電圧計
電力量計
電力計
力率計
周波数計
高調波計
漏電継電器
絶縁監視ユニット
IR電流計ユニット
絶縁監視電圧発生器
進相コンデンサ
乾式
直列リアクトル
乾式
高圧引込用気中開閉器
架空引込用、方向性
高圧負荷開閉器
零相電流試験用端子
計器用変圧変流器
電力会社支給品
地絡保護付過電流ロック機構装置 方向性
取引用計器
電力会社支給品
サーキットプロテクタ
交流不足電圧継電器
高整定
不足周波数継電器
不足電力継電器
逆電力継電器
零相電圧検出装置
3.耐震対策及び耐振対策
注 記
※高圧引き下げ電線、低圧電線および可とう導体は、十分な余長を設ける。
2
※銅帯は、十分にクリートで支持すること。
3
4
5
6
CH
●電気室下階が居室の場合は、トランス用防振装置を設置する。
(●VL=55、NC=40以下 ○VL=55、NC=35以下 ○VL=50、NC=30以下)
4.保守・安全対策
※扉開放時充電部に手が触れるおそれがある部分は、透明保護カバー(片側兆番、脱落防止ビス付)設置する。
PF×3
7.2kV
※各盤内の照明は、ドアスイッチにて点滅する。また、中通路保守形の場合は通路部分にも照明を設置し3路スイッチ
PF×3
7.2kV
▲
LBS
7.2KV,200A
PF×3
40KA
▲
にて点滅する。
※主回路の接続端子付部付近に3点式サーモラベルを貼付する。(変圧器二次側、低圧配電盤一次母線)
VMC
6.6kV
200A
※配電盤の点検側にはすべて、絶縁ゴムマットを敷設する。
5.機能
※配線用遮断器はトリップ警報接点付とし、遮断容量は変圧器2次側直下の容量を満足するものとする。
T3φ3Wモールド
6.6kV/210V
300kVA
▲
EL
▲
GU
LBS
7.2KV,200A
PF×3
40KA
▲
T
トリップ
●前面保守形の低圧盤でJEM1265準拠の場合の定格短時間耐電流の通電時間は、0.5秒とする。
▲
トリップ
VMC
6.6kV
200A
※表示ランプはLEDとする。
LBS
7.2KV,200A
PF×2
40KA
▲
GU
ZCT
T
▲
EL
▲
T
T1φ3Wモールド
6.6kV/210V
100kVA
▲
▲
GU
T
T1φ3Wモールド
6.6kV/210V
100kVA
▲
EL
▲
GU
ZCT
▲
EL
T
Tr スコットモールド
210V/210V-105V×2
20kVA
▲
EL
ZCT
▲
GU
ZCT
※2
※A
ZCT
※B
※短絡及び地絡保護協調は、電力会社短絡遮断容量計算書をもとに各機器及び電路の電気的・機械的強度を満足する
ものとする。
CT×2
※非常回路に使用する低圧電磁接触器(MC)は、瞬時励磁式とする。
※VCB操作は、前面扉(手動-自動)切替スイッチおよび入切操作スイッチを設けること。
●PLC制御とし二重化を図る。(オムロンCS1D相当品とする)
6.予備品等
※予備品、附属工具等は、下記以外は製造者の標準一式として納入する。
・VCBリフター(引出形多段積みの場合のみ)、ディスコン棒(長短各1本)、絶縁ゴム手袋、ゴム長靴
SR
1.15
kvar
▲
C
18
kvar
▲
SR
1.15
kvar
▲
C
18
kvar
▲
マルチメータ
MDA A/TD ■×3
V V/TD ■×3
CP2P Wh パルス □
3A
CT×2
マルチメータ
MDA A/TD ■×3
V V/TD ■×3
CP2P Wh パルス □
3A
CT×2
※A
マルチメータ
MDA A/TD ■×3
マルチメータ
V V/TD ■×3 ■×3 MDA A/TD
CP2P Wh パルス □
■×3 V V/TD
3A
Wh パルス CP2P
□
3A
CT×2
CT×2
※B
MCCB
▲
MCCB
▲
MCCB
MCCB
▲
MCCB
架空設置用(●PAS) 地中線用(○UAS ○UGS)
②高圧コンデンサー盤No,1
ケース材質(○鋼板製 ●ステンレス製)
保護種別(※方向性) 内蔵機器(※VT内蔵)
UGS
ガス式
保護種別(※方向性) 内蔵機器(※VT内蔵)
17.架台は亜鉛ドブ付けとする。
20.内部機器は全て本体へボルトで固定する。(ステンレス製)
22.消防認定キュービクルとする。
CH
※高圧区分開閉器は下記による。
気中式
16.キャビネット板厚は2.3tとし裏面補強を行う。
18.各扉はドアスイッチ連動の照明器具取り付けの事。
▲
7.高圧区分開閉器
UAS
JISC4620に準ずる。(耐塩塗装,防塵型)
21.基礎は建築工事とする。
・絶縁抵抗計(500V・1000V)、テスター、クランプ形電流計、検電器
気中式
15.キュービクルは屋外仕様とし高圧受変電設備
19.端子台を目視できる位置に設ける。
▲
・高低圧共ヒューズは現用数の20%とし、種別及び定格ごとに1組以上
PAS
マルチメータ
MDA A/TD ■×3
V V/TD ■×3
CP2P Wh パルス □
3A
1.変圧器には防振スプリング(fn=4Hz以下、サージレス対応品)を設置すること。
耐震ストッパーは非接触型とし、架台と変圧器が確実に非接触となるように調整すること。
さらに防振スプリングの沈み込みが適正範囲内であることが目視にて確認できるようにすること。
2.盤内導体の各接続箇所付近にはサーモラベル(非可逆式)を設置すること。
3.盤内発熱処理用のファンは無停電にて交換可能な構造とすること。また、ファン
下部に落下防止用のネットを設置すること。
4.受電盤には単線結線図を収納するためのアクリルケースを設置すること。
5.全ての操作・表示用の電源はDC100Vとし、直流電源装置より供給すること。
6.MCCBの定格遮断容量は回路の短絡電流を遮断できる容量とすること。
7.保護継電器は高周波対応型とする。
8.表示灯はすべてLEDタイプとする。ブザーは電子ブザーとする。
9.変圧器は新基準トップランナー方式とする。
10.状態、警報、計測、計量ポイントを中央監視に移報する。
11.制御電源は盤毎にサーキットプロテクタを設け、制御機器故障時は盤単位の停電で
機器交換を可能とすること。
12.各変圧器二次側に絶縁監視装置(IGR方式)を設置する。
13.SOGはSUS箱に収納すること。
14.計測に使うトランスデューサーはすべて本工事とする。
※2
※2
③動力盤
④電灯盤No.1
⑤電灯盤No.2
⑥非常電灯盤
※2
保護種別(○無方向性 ●方向性)
※1
内蔵機器(○LA内蔵 ○VT内蔵 ●LA・VT内蔵)
中央監視項目
CT
GV
▲:故障表示
GI
■:計測(計量)
SPD
□:計量(積算)
接地端子台
構造体
構造体
EA・C・D
EB
EB
(1φ) (3φ)
EP
Ec
福岡県大野城市
1
配電盤負荷表 幹線系統ブロック図
低圧配電盤
配電盤分岐遮断器
幹線番号
幹線系統
幹線種別・サイズ
負荷名称
負荷容量(kVA)
動力盤
低圧配電盤
配電盤分岐遮断器
幹線番号
幹線系統
幹線種別・サイズ
負荷名称
負荷容量(kVA)
電灯盤NO.1
Tr3φ3W
6.6kv/210V
300kVA
MCCB 3P 100/100
P1
EM-CET22°
1LM-1
17
MCCB 3P 225/225
L1
EM-CET100°
1LM-1 厨房
41
MCCB 3P 225/125
P2
EM-CET14°
1LM-2
15
MCCB 3P 225/225
L2
EM-CET100°
1LM-2
39
MCCB 3P 100/60
P3
EM-CE8°-3C
2M-2
6
MCCB 3P 100/100
L3
EM-CET100°
1L-3,4
18
MCCB 3P 100/75
P4
EM-CET14°
2LM-2
14
MCCB 3P 100/100
P5
EM-CET14°
2M-1
29
MCCB 3P 100/75
P6
EM-CET14°
3LM-2
MCCB 3P 400/350
P7
EM-CET60°
RM-1
MCCB 3P 400/250
P8
EM-CET60°
RM-2
55
P9
EM-CET60°
RM-2
55
P10
EM-CET22°
MCCB 3P 400/250
ELCB 3P 100/40
太陽光発電
ハ゜ワーコンテ゛ィショナー
MCCB 3P 225/225
予備
MCCB 3P 100/100
予備
MCCB 3P 50/30
予備
MCCB 2P 50/20
予備
MCCB 3P 100/100
予備
14
MCCB 3P 50/50
予備
57
MCCB 2P 50/20
予備
Tr1φ3W
6.6kv/210・105V
100kVA
非常電灯盤
11
※A
10
(計)
109
(RC18kA以上)
電灯盤NO.2
(小計)
272
MCDT
400A
Tr1φ3W
6.6kv/210・105V
100kVA
MCCB 3P 100/100
L4
EM-CET60°
1L-5,2L-4
15
MCCB 3P 225/125
L5
EM-CET60°
2LM-1
22
MCCB 3P 225/200
L6
EM-CET100°
2LM-2,2L-3
35
MCCB 3P 100/100
L7
EM-CET38°
3L-1,3
18
MCCB 3P 125/125
L8
EM-CET38°
3LM-2
22
MCCB 2P 50/30
L9
EM-CE8°-2C
3S-1
MCCB 3P 50/50
PG1
EM-CET14°
1LM-2
14
MCCB 3P 50/50
予備
MCCB 3P 50/20
PG2
EM-CE8°-3C
2LM-1
0.1
MCCB 2P 50/20
予備
MCCB 3P 100/75
PG3
EM-CET14°
2M-1
MCCB 3P 50/40
PG4
EM-CE8°-3C
EV1
6
MCCB 3P 100/100
PG5
EM-CET14°
EV2
11
MCCB 3P 50/30
PG6
EM-CE8°-3C
RM-1
6
MCCB 3P 400/250
PG7
EM-CET60°
RM-2
55
MCCB 3P 225/125
PG8
EM-FPCT14°
排煙機
17
MCCB 3P 100/75
PG9
EM-FPCT14°
屋内消火栓
9
PG10
EM-CE8°-3C
3LM-2
1.6
15
非常電灯盤
(計)
2
15
129
(RC18kA以上)
非常電灯盤
MCCB 3P 50/20
MCCB 3P 100/100
予備
MCCB 3P 50/50
予備
MCCB 3P 50/30
予備
①排煙機 又は
②屋内消火栓ポンプ
起動信号でOFFとする
(小計)
134.7
MCDT
100A
(計)
LG1
EM-CET38°
1LM,2LM-1
6
MCCB 3P 50/50
LG3
EM-CET38°
3L-3
9
MCCB 3P 50/30
スコットTr
210V/210・105V×2
20kVA
自火報受信機
(RC22kA以上)
MCCB 3P 50/50
MCDT
100A
406.7
予備
15
1L-3
11
MCCB 3P 100/75
LG2
EM-CET38°
MCCB 2P 50/20
LG4
EM-CE5.5°-2C 自家発,ヒータ
1
MCCB 2P 50/20
LG5
EM-CE5.5°-2C 自家発充電器
1
MCCB 3P 50/30
予備
MCCB 3P 50/20
予備
※A
(RC5kA以上)
MCCB3P
400/400
(小計)
MCCB3P
100/100
非常用発電機
3φ3W200V
150kvA
福岡県大野城市
(小計)
13
(計)
28
低圧配電盤
配電盤分岐遮断器
幹線番号
幹線系統
幹線種別・サイズ
負荷名称
負荷容量
1
自家発電装置仕様表
3
A1:1/30
A3:1/60
950L燃料タンク 外形図(油庫タイプ)
4
発電設備外形図(屋外仕様)
A1:1/30
A3:1/60
要目表
発電機
形 式
横軸回転界磁形同期発電機
容 量
150kVA
エンジン
燃焼方式
直接噴射方式
120kW
定格出力
174kW
電 圧
220V
回転速度
1800min
電 流
394A
総排気量
8.07L
周波数
60Hz
冷却方式
ラジエータ冷却
回転速度
1800min
相 数
3相3線
始動方式
極 数
4極
セルモータ容量
力 率
80%(遅れ)
励磁方法
ブラシレス
使 用
燃 料
-1
形 式
立形水冷4サイクルディーゼル機関
冷却水量
-1
44L
セルモータによる電気始動式
DC24V-6.0kW
種 類
ディーゼル軽油
別置タンク容量
950L
燃料消費量
点検蓋(1000×800)
34.3L/h
耐熱クラス
H種
保護方式
IP00(開放形)
不透過度
40%以下(JIS D 8005)
冷却方式
IC01(自由通流形)
汚染度
10%以下(JIS D 8004)
充電方式
キュービクル
※1
騒音値
塗装色
半導体式全自動充電
潤滑油量(全量)
15.5L
約75dB(A)以下
ラジエータファン排風量
290m
5Y7/1 半ツヤ
バッテリー
REH
始動時間
10秒以内
乾燥質量
2660kg
装備質量
2780kg
種 類
容 量
認 定
4xR920
有効開口:(910×710)
3
油タメマス
排気消音器
250×600×H150
防火ダンパ
排気出口
SUS製(2箇所)
125A
/min
DC24V 40AH
(社)日本内燃力発電設備協会
※1 4方向エネルギー平均(機側1m、高さ1.2m 半自由音場下による)
中継端子箱
(配線用)
※2 ローサルファーA重油(硫黄分<0.5%(質量))とし、その他の燃料性状は陸内協規格(LES R 3004)による
※3 中央監視へ電圧・電流・周波数・電力(DC4~20mA)、積算運転時間(パルス信号)及び、燃料小出槽の油量(DC4~20mA)にて出力すること
監視窓
防油堤3.2t
保護装置一覧表
2
項 目
デバイス
緊 急 停 止
5E
始 動 渋 滞
48T
過 回 転
12
過 電 流
51
潤滑油油圧低下
63Q
冷却水温度上昇
26W
警報表示灯
吸気
機 関
自動停止
警 報
主回路遮断
外部信号
排風
6-25穴
M20基礎ボルト
(一括)
結線図
5
7セグメントLED デジタル表示(切替式)
ECU2
521
83X
84G
F
V
~
A
~
522
523
83X
524
521
A1:1/20
A3:1/40
自立式給油口ボックス 外形図
6-9
5-1
5-2
CTL
CTK
電装回路
(ヒータ)
X
Y
XL
YL
V
523
524
YL
R
CT1
S
T
SM
TCR
RM
W
負荷切替
負荷切替
(商用側)
X
Y
XL
YL
T
32ASGP
補機電源
(充電器)
1Ф200V
給油管
20ASGP
単相200Vブレ-カ-
制御盤電源用
液面指示計
R
S
通気管
125ASGP
商用電源
1Ф200V
発電機電源
3Ф3W220V
ドレン管
CT2
N P 1
TC
燃料戻り管
ポンプ制御盤
4-7
オーバーフロー管
40ASGP
4-8
ECU
50A注油口
N P 2
燃料入口管
15ASGP
JIS5K25Aフランジ
VR2
25ASGP
15ASGP
K
VR
F2(K)
F1(J)
1kΩ
7P3(V)
8P2(U)
J
Y
XL
A2
V
A1
MCCB-G1
U
配管系統図
排気管
X
51
A3
U
充電器回路
6
522 ( 発 電 機 側 )
27R
6-7
GS
6xФ25
VR1
20GPA型ポンプ
燃料移送管
中央監視
液面表示
25ASGP
給油口BOX
8
Z2
8
7
50
C
60
F2 F1 2
(K) (J)
1
C
A
B
P
AVR
燃料移送ポンプ0.4kW
50Hz
60Hz
福岡県大野城市
1
A1:1/50
A3:1/100
1階平面図
3
3階平面図
A1:1/25
A3:1/50
給油管
20ASGP
2Fへ
2
3
2
3
PB(S)333
2
2Fより
2
3
A1:1/50
A3:1/100
2階平面図 給油管
20ASGP
PB(S)333
燃料タンク
給油管
20ASGP
2
3
自家発電機
3
3Fへ
4
配線表
FROM
1
2
TO
線 種 ・ 配管
備 考
発電機盤(3F)
油庫(3F)
EM-CEE2°-4C
S(22)
フロートスイッチ
発電機盤(3F)
給油口ボックス(1F)
EM-CE5.5°-3C
S(22)
電源
EM-CEE2°-4C
S(22)
警報
EM-CEE1.25°-3C
S(16)
液面信号
油庫(3F)
3
給油口ボックス(1F)
1
燃料戻り管
15ASGP
(液面計)
燃料入口管
15ASGP
5
3階配置断面図
A1:1/50
A3:1/100
福岡県大野城市
2
1
自家発電設備出力計算書(一般負荷)
様式-1
<最大最終>
大野城市心のふるさと館(一般負荷)
特性等
(1)
対象負荷機器
様式-2
(2)
発電機
自家発電設備
のとおり
特性
KG 3
KG 4
xd 'g
△E
ηg
(3)
原動機
1.500
0.150
0.250
0.200
0.870
特性
ε
γ
a
(4)
=
=
=
=
=
=
=
=
(1)
種
(2)
形式番号
(3)
発電機出力
定格出力
定格電圧
定格力率
(4)
1.000
1.100
0.250
負荷機器
類
原動機出力
原動機の種別
定格出力
使用燃料
(5)
144.0 kVA
220
V
0.800
ディーゼル機関(長時間形)
159.1 kW {
216.4
PS}
軽油
整合比
極
数
定格周波数
定格回転速度
4
極
60
Hz
1,800 min -1
定格回転速度
1,800 min -1
1.201
0.800
0.800
** D =
** d =
**:1.000未満の場合は、消防設備用出力算定には使用できません。
様式-2
<最大最終>
様式-3
件名:大野城市心のふるさと館(一般負荷)
<最大最終>
件名:大野城市心のふるさと館(一般負荷)
号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
算
グ
ル
消
防
設
備
負荷機器名称
-
番
プ
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
A
A
単
ZZ
ZZ
出
記
台
号
数
MLO 1
MLT 1
MLT 1
MLT 1
MLT 1
MLT 1
VFT 1
VFT 1
MLO 1
MLO 1
MLO 1
MLO 1
VFT 1
VFT 1
ACF 1
VFT 1
ACF 1
P1
1
RF1 1
MLO 1
EV 1
EV 1
ハ ロケ ゙ン ガ ス 排 風 機 (2 F)
ハ ロケ ゙ン ガ ス 排 風 機 (3 F)
上 水 加 圧 給 水 ポ ンフ ゚
上 水 加 圧 給 水 ポ ンフ ゚
雑 用 水 加 圧 給 水 ポン プ
雑 用 水 加 圧 給 水 ポン プ
エ アハ ント ゙リ ン ク ゙ ユ ニッ ト( 2F )
エ アハ ント ゙リ ン ク ゙ ユ ニッ ト( 3F )
送 風 機 (2 F)
送 風 機 (3 F)
排 風 機 ( 2 F)
排 風 機 ( 3 F)
空 冷 ヒ ート ポン プ エア コン ( 2 F)
空 冷 ヒ ート ポン プ チラ ーユ ニ ッ ト
空 冷 ヒ ート ポン プ チラ ーユ ニ ッ ト
空 冷 ヒ ート ポン プ チラ ーユ ニ ッ ト
空 冷 ヒ ート ポン プ チラ ーユ ニ ッ ト
ス コッ ト ト ラン ス
始動用直流電源充電器
燃 料 移 送 ポ ンフ ゚
E V1
E V2
換算
入出力
kW
kVA
0.08
0.75
2.20
2.20
1.10
1.10
2.20
5.50
0.40
0.40
0.40
0.40
5.01
27.30
27.30
27.30
27.30
20.00
1.00
0.40
6.00
11.00
出 力
mi(kW)
0.08
0.75
2.20
2.20
1.10
1.10
2.20
5.50
0.40
0.40
0.40
0.40
5.01
27.30
0.00
27.30
0.00
20.00
1.00
0.40
7.34
13.46
負荷出力合計値 K =
始制
動御
方方
式式
L
L
L
L
L
L
L
L
L
L
L
VF
VF
118.55
単相負荷(kW)
R-S
S-T
T-R
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
6.67
0.33
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
6.67
0.33
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
6.67
0.33
0.00
0.00
0.00
7.00
7.00
7.00
需
要
率
di
-----------------------
分負荷
相当
出力
Mp(kW)
0.08
0.75
2.20
2.20
1.10
1.10
2.20
5.50
0.40
0.40
0.40
0.40
5.01
27.30
0.00
27.30
0.00
21.00
0.40
20.81
選
最大値:A =
次の値:B =
最小値:C =
<A>:=ks/Z'm × mi
<B>:={ks/Z'm-d/(ηb×cosθb)}× mi
2
7.00
7.00
7.00
定
<C>:={ks/Z'm×cosθs-(ε-a )×d/ηb} × mi
(ただしエレベーター負荷のときは、各式にUv/nを掛けた値とする。)
様式-4
<最大最終>
件名:大野城市心のふるさと館(一般負荷)
自家発電設備出力計算シート(発電機)
自家発電設備出力計算シート(負荷表)
M2の
選定
<A>
M3の
選定
<B>
0.57
6.25
18.33
18.33
9.17
9.17
0.00
0.00
2.86
2.86
2.86
2.86
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
21.47
2.86
0.00
-
0.49
5.45
16.00
16.00
8.00
8.00
1.04
2.58
2.43
2.43
2.43
2.43
2.35
12.36
0.00
12.36
0.00
-1.23
2.43
39.51
-
0.34
3.20
9.40
9.40
4.70
4.70
-1.60
-4.00
1.71
1.71
1.71
1.71
-3.65
-19.73
0.00
-19.73
0.00
5.68
1.71
-15.27
-
0.32
3.02
8.86
8.86
4.43
4.43
0.74
1.85
1.61
1.61
1.61
1.61
1.69
9.40
0.00
9.40
0.00
0.49
1.61
28.60
-
<B>の値
が最大と
なる
mi=M3=
20.81
<C>の値
が最大と
なる
mi=M'2=
2.20
<D>の値
が最大と
なる
mi=M'3=
20.81
<A>の値
が最大と
なる
mi=M2=
21.00
M'2の
選定
<C>
M'3の
選定
<D>
<D>:=(ks/Z'm×cosθs-d/ηb) × mi
RG1
=
1
ηL
1
cosθg
× D × Sf ×
1
0.823
=
△P = A + B - 2C =
Sf =
△P
K
1 +
)
=
7.00
=
=
定常負荷出力係数
RG1
1.215
0.00
RE2
1
ηL
=(
=
1
ε
)× D ×(
fv2
ηg'
×
1
1.000
=
1.215
1
ηg
× { (ε- a )×
1.000
0.827
×
自家発電設備出力計算シート(原動機、整合)
1
1
)×
×(
) =
0.800
0.823
0.870
) = (
d
ηb
× {(
M'2
K
×( 1 -
1.000
ks
Z'm
)+
0.800
0.823
)×
0.250
=
RG2
=
=
fv1
× {
KG3
1.000
1.500
=
RG4
=
d
(ηb×cosθb)
× {
(
ks
Z'm
×
×
1.000
0.978
× xd'g ×
) ×
× ( 1 0.800
×
0.818
2
) ×( 1 - 3 ×
0.00
118.55
+(
= ( 1 - △E )
△E
0.200
= ( 1 0.200
エレベーター
有( 2 )
RG3
0.00
118.55
1 +
0.250
M3
K
)+
×
× ( 1 -
)
0.938
ks
Z'm
+ 3 ×
1.000
2
1.000
)=
1.000
=
許容電圧降下出力係数
RG2
M2
K
21.00
118.55
×
M3
}
K
20.81
118.55
=
1.000
0.340
)+
20.81
118.55
2
( H - RAF )+(Σ
1
×
KG4
×
Ai
ηi×cosθi
Bi
ηi×cosθi
+ Σ
- 2 ×Σ
=
=
1.342
RE
2
)} + { Σ(
R6i × hki
ηi × cosθi
R3i × hki
ηi × cosθi
)× hph }
許容逆相電流出力係数
RG4
=
RG
= RG <
発電機計算出力
1
0.150
×
1 > =
G'
G'
×
(
RG
-
2
)+(
35.78
2
)×( 1 - 3 ×
0.00
+ 3 ×
1.000
1.000
2
1.000
0.120
×
K
=
1.215
×
×
)
0.600
×
2.20
118.55
}
fv3
ηg'
d
ηb
× {
×
3 > =
M'3
K
× ( 1 -
1.000
0.827
0.800
0.818
× {
ks
× cosθs ×
Z'm
20.81
1.000
)+
118.55
0.340
)+
×( 1 -
M'3
K
許容最大出力係数
RE3
1.342
}
×
0.800
20.81
118.55
×
}
RE
RE1,RE2,RE3 のうち最大値
1.342
1.342
合
E' = RE × K =
原動機定格
出力 E
1.342
MR' =
E'
G × cosθg
MR' =
1.201
MR =
1.201
×
118.55
× ηg =
=
159.03 (kW)
159.03
×
0.800
144.0
0.870
×
1.201
=
E* =
159.03 (kW)
E
159.1
216.4
E =
159.1
(kW)
)
1.215
RG1,RG2,RG3,RG4のうち最大値
1.215
=
44.72
= RE<
原動機計算
出力 E'
2
0.503
1
118.55
0.503
=
2.20
118.55
×( 1 -
0.918
整
{ Σ(
※ H = hb ×
×
0.182
}
2
2
)×( 1 - 3u + 3u )
Ci
ηi×cosθi
1
γ
短時間過電流耐力出力係数
RG3
0.918
1
K
=
許容回転速度変動出力係数
RE2
0.979
}
0.979
1
1.100
0.182
×
RE3
定常負荷出力係数
RE1
1.117
1.117
M'2
K
× cosθs ×
+
118.55
144.01 (kVA)
=
G =
発電機定格出力 G
自家発電設備の出力
144.0
備 考:GはG'の値の95%以上の値とする。
グループ欄が"単"の場合は、単機での始動を示す。
RE1
1.000
2
) × ( 1 - 3u + 3u ) 2
△P
K
+(
7.00
0.00
1
0.800
×
1.000
- 2 ×
7.00
7.00
(
=
×
0.800
+
7.00
( A - C )
△P
u =
×
G
144.0 (kVA)
=
力率
=
0.800
=
(kW)
(PS)
ディーゼル機関(長時間形)
備 考:EはE'又はE*の値以上の値とする。
自家発電設備出力計算書(防災負荷)
様式-1
<最大最終>
大野城市心のふるさと館(防災負荷)
特性等
(1)
対象負荷機器
(2)
発電機
様式-2
(3)
種
類
(2)
形式番号
(3)
発電機出力
のとおり
特性
KG 3
KG 4
xd ' g
△E
ηg
原動機
(4)
自家発電設備
(1)
=
=
=
=
=
1.500
0.150
0.250
0.250
0.864
特性
(4)
定格出力
119.3 kVA
極
4
極
定格電圧
220
定格周波数
60
Hz
定格力率
0.800
定格回転速度
1,800 min
定格回転速度
1,800 min -1
V
=
1.000
γ
=
1.100
原動機の種別
a
=
0.250
定格出力
110.5 kW
使用燃料
軽油
整合比
1.000
負荷機器
1.000
** d =
1.000
-1
原動機出力
ε
** D =
数
(5)
ディーゼル機関(長時間形)
{
150.3
PS}
**:1.000未満の場合は、消防設備用出力算定には使用できません。
様式-2
<最大最終>
件名:大野城市心のふるさと館(防災負荷)
様式-3
<最大最終>
件名:大野城市心のふるさと館(防災負荷)
号
1
2
3
4
5
グ
ル
-
番
負荷機器名称
プ
A
A
A
A
単
排煙機
屋内消火栓ポンプ
始動用直流電源充電器
スコットトランス
燃料移送ポンプ
消
防
設
備
記 台
号 数
MLT
F-L MLT
RF1
P1
MLO
1
1
1
1
1
換算
入出力
kW
kVA
11.00
5.50
1.00
20.00
0.40
始制
出 力 動御
mi(kW) 方 方
式式
11.00
L
5.50
L
1.00
20.00
0.40
L
単相負荷(kW)
R-S
S-T
T-R
0.00
0.00
0.33
6.67
0.00
0.00
0.00
0.33
6.67
0.00
0.00
0.00
0.33
6.67
0.00
需
要
率
di
------
分負荷
相当
出力
Mp(kW)
37.50
0.40
M2の
選定
<A>
M3の
選定
<B>
M'2の
選定
<C>
M'3の
選定
<D>
158.97
2.86
89.06
2.32
43.08
1.66
30.50
1.55
RG1
1
=
ηL
× D × Sf ×
Sf =
=
=
fv1
× {
KG3
1.000
1.500
=
RG4
7.00
7.00
選
7.00
7.00
7.00
定
<A>の値
が最大と
なる
mi=M2=
37.50
<B>の値
が最大と
なる
mi=M3=
37.50
<C>の値
が最大と
なる
mi=M'2=
37.50
(ただしエレベーター負荷のときは、各式にUv/nを掛けた値とする。)
<C>:={ks/Z'm×cosθs-(ε-a )×d/ηb} × mi
グループ欄が"単"の場合は、単機での始動を示す。
7.00
0.00
)
=
7.00
=
=
定常負荷出力係数
RG1
1.401
0.00
RE1
RE2
1.000
2
) × ( 1 - 3u + 3u ) 2
件名:大野城市心のふるさと館(防災負荷)
1
ηL
=(
=
1
ε
)× D ×(
×
fv2
ηg'
1
1.000
=
1.401
=
d
(ηb×cosθb)
× {
(
0.745
ks
Z'm
×
×
1.000
0.236
× xd'g ×
) ×
× ( 1 1.000
×
2
) ×( 1 - 3 ×
0.00
37.90
+(
0.250
M3
K
)
0.720
ks
Z'm
)+
×
× ( 1 -
1.000
+ 3 ×
1.000
2
)=
1.000
=
許容電圧降下出力係数
RG2
M2
K
1
ηg
× { (ε- a )×
1.000
0.821
×
1
0.893
) = (
d
ηb
× {(
)×
M'2
K
×( 1 -
1.000
×(
1.000
ks
Z'm
)+
0.250
)×
1
0.864
) =
37.50
37.90
×
M3
}
K
37.50
37.90
)+
=
1.000
0.236
37.50
37.90
×
1
×
KG4
2
( H - RAF )+(Σ
Ai
ηi×cosθi
Bi
ηi×cosθi
+ Σ
- 2 ×Σ
Ci
ηi×cosθi
2
)} + { Σ(
R6i × hki
ηi × cosθi
R3i × hki
ηi × cosθi
=
2.378
=
=
1
37.90
0.079
= RG <
×
2 > =
1
0.150
×
(
0.45
-
0.00
2
)+(
0.00
2
)×( 1 - 3 ×
1.000
1.000
0.745
許容逆相電流出力係数
RG4
原動機計算
出力 E'
G'
1.000
2
3.146
×
37.90
37.50
37.90
×( 1 1.000
0.236
×
)
0.508
×
37.50
37.90
}
d
ηb
× {
×
2 > =
1.000
0.821
M'3
K
× ( 1 1.000
0.745
× {
)+
×( 1 -
ks
× cosθs ×
Z'm
37.50
1.000
)+
37.90
0.236
M'3
K
×
0.508
×
37.50
37.90
}
RE
RE1,RE2,RE3 のうち最大値
2.612
許容最大出力係数
RE 3
2.378
}
2.612
合
原動機定格
出力 E
MR' =
E'
G × cosθg
MR' =
0.896
MR =
1.000
2.612
×
× ηg =
37.90
119.3
=
98.98
(kW)
98.98
×
0.800
×
0.864
=
0.896
E* =
110.47 (kW)
E =
110.5
150.3
E =
110.5
)
3.146
RG1,RG2,RG3,RG4のうち最大値
3.146
G' = RG × K =
fv3
ηg'
E' = RE × K =
2
+ 3 ×
許容回転速度変動出力係数
RE 2
2.612
}
2.810
<D>:=(ks/Z'm×cosθs-d/ηb) × mi
発電機計算出力
= RE<
RE
}
2
2
)×( 1 - 3u + 3u )
)× hph }
×
=
整
{ Σ(
1
γ
3.146
2.810
1
K
=
短時間過電流耐力出力係数
RG3
3.146
×
RE3
M'2
K
× cosθs ×
定常負荷出力係数
RE 1
1.297
1.297
2.612
1
1.100
0.079
<D>の値
が最大と
なる
mi=M'3=
37.50
RG
<B>:={ks/Z'm-d/(ηb×cosθb)}× mi
△P
K
= ( 1 - △E )
△E
0.250
= ( 1 0.250
※ H = hb ×
7.00
最大値:A =
次の値:B =
最小値:C =
<A>:=ks/Z'm × mi
+(
0.00
37.90
1 +
エレベーター
=
37.90
<最大最終>
自家発電設備出力計算シート(原動機、整合)
×
1.000
- 2 ×
7.00
7.00
(
×
1.000
+
7.00
=
△P
K
1 +
×
1
0.800
+
RG3
負荷出力合計値 K =
1
0.893
=
( A - C )
△P
u =
無( 0 )
出
1
cosθg
△P = A + B - 2C =
RG2
算
様式-4
自家発電設備出力計算シート(発電機)
自家発電設備出力計算シート(負荷表)
=
119.23
備 考:GはG'の値の95%以上の値とする。
(kVA)
発電機定格出力 G
G =
119.3
自家発電設備の出力
G =
119.3
備 考:EはE'又はE*の値以上の値とする。
福岡県大野城市
(kVA)
力率 =
0.800
(kW)
(PS)
ディーゼル機関(長時間形)
(kW)
1
太陽光発電設備 特記仕様書
1. 一般事項
3.6 気温計
3. 機器仕様
本工事の設計・施工に当たっては、下記の法令・規格等に基づくものとします。
本システムにおける連系保護装置は、電気設備技術基準に沿って設置するものとします。
(9) 日本工業規格(JIS)
電気設備技術基準の解釈第229条による保護継電器の種類・設置相数および検出場所を
(2) 労働安全衛生法
(10) 日本電機工業会標準規格(JEM)
表-1に示します。
(3) 建築基準法
(11) 日本電気規格調査会標準規格(JEC)
(高圧連系)
(4) 電気事業法
(12) 日本電線工業会規格(JCS)
(1) 労働基準法
(5) 電気工事士法
(13) 内線規定
(6) 消防関係法規
(14) 系統連系規定
種類
: 測温抵抗体
センサー
: Pt100Ω
容量 : 10kW
外形寸法
: 別途図面参照
外形寸法 : 図面参照
設置場所
: 太陽電池架台近辺に設置
3.1 太陽電池
2.4 系統連系保護方式
1.1 適用規格・法規等
種類
: 多結晶シリコン太陽電池
出力特性 : 表-4参照
表-4 特性表
表-1
設置相数
保護継電器の種類
1
(7) 電気設備技術基準
(8) 電力品質確保に係る
系統連系技術要件ガイドライン
過電圧継電器
(OVR)
項目
最大出力
検出場所
1相
2
不足電圧継電器
(UVR)
3相
3
周波数上昇継電器 (OFR)
1相
4
周波数低下継電器 (UFR)
1相
パワーコンディショナ内
1.2 保証条件
検収後1年以内に設計もしくは製作不良、その他工事者の責任に帰すべき
不都合が発生した場合は、速やかにこれを無償で修理、または、良品と交換
5
単独運転検出機能 (受動・能動)
6
逆電力継電器
1相
: AC100V
最大出力動作電流
8.55 A
表示内容
: 発電電力、発電電力量 他
開放電圧
38.3 V
短絡電流
9.26 A
2.1 設備の概要
に1時間データを蓄積し、抽出できる計測システムを構築します。
: 高圧一般配電線(三相3線、6.6kV、60Hz)
発電設備の種類
: 太陽電池発電所
設備容量
: 太陽電池容量 10kW相当
1 使用機器
パワーコンディショナ容量 10kW
2.2 システム構成
本システムは、太陽電池モジュール、太陽電池用架台、接続箱、パワーコンディ
: 陸屋根用
外形寸法
: 別途図面参照
材質
: 一般構造用鋼 溶融亜鉛メッキ処理
強度
: 関係法規に基づき必要な強度を有するものとします。
: 1式
・日射計
: 1組
・気温計
: 1組
種類
: 系統連系パワーコンディショナ(屋外壁掛形)
・データ検出用機器及び信号変換器: 1式
容量
: 10kW
2 測定周期、演算周期
入力電圧範囲
: DC0~600V (参考)
・測定周期
: 6秒
出力電圧
: 三相3線 V相接地 AC202V 50/60Hz
・演算周期
: 1分
電力変換効率
: 94.5%
出力基本波力率
: 0.95以上
交流電流ひずみ率
: 総合5%以下 各次3%以下
制御方式
: 最大出力追従制御
運転/停止
: 「2.3 運転方式」 によるものとします。
表-2
します。
項 目
パワーコンディショナは、この直流電力を並列する商用電源の電圧、周波数、
測定点数
データ格納
位相と同期した交流電力に変換し、対象とする負荷へ電力を供給します。
・日射量
1点
保護機能
: 「2.4 系統連系保護方式」 によるものとします。
連系保護装置等により、パワーコンディショナ及び系統の異常時には連系を
・気温
1点
計測機能
: 表示項目(切替式)
遮断します。
・パワーコンディショナ出力電力
1点
・直流電圧 ・直流電流 ・直流電力
・交流電圧 ・交流電流 ・交流電力
2.3 運転方式(系統連系)
・交流電力量
2.6 納入機器範囲
パワーコンディショナは、下記の通り全自動運転を行うものとします。
接続箱機能
納入機器は表-3に示す通りとします。
1 太陽電池の動作特性を監視し、設定値に達するとパワーコンディショナ
を自動的に起動します。
: 収納機器 ; 入力回路断路端子及び逆流防止ダイオード
表-3
No.
機
器
名
仕
様
: 回路数 ; 入力4回路
配線用しゃ断器・誘導雷保護器(ZNR)
数量
備
考
外形寸法
: 別途図面参照
塗装色
: マンセル5Y7/1近似色
周囲条件
: 周囲温度 -10℃~50℃、相対湿度10~ 95%
2
太陽電池の出力を監視し、設定値以下になると自動的に運転を停止します。
3
太陽光発電システムによる負荷への電力供給は、原則として日中発電時のみ
1.
太陽電池モジュール
を対象とします。日中発電時に日射不足により給電不能となる場合は自動的
2.
太陽電池架台
1式
に運転を停止させます。
3.
接続箱
1台
4.
パワーコンディショナ
5.
計測監視装置
1式
使用機器
6.
気象信号変換箱
1台
設置場所
: 屋内
電源電圧
: AC100V
4
太陽電池出力監視による発電装置自動停止後の復帰は時限を取って行い、
多結晶太陽電池
42枚
(参考)
(結露なし)
10kW
1台
不要な高頻度のポンピング(ON/OFF動作)を避けます。
5
交流系統に事故が発生した場合やパワーコンディショナ故障時は、速やか
に商用系統との連系接続を解列し確実に停止します。また、RPRからの
信号によりインバータを停止させ、商用系統へ逆潮流をさせません。
6
3.4 計測監視装置
7.
日射計
8.
気温計
9.
ディスプレイ表示装置
1台
商用系統の事故の場合は、商用系統が復旧すれば確認時間後、自動的に
再投入して運転を再開します。(自動復帰設定の場合)
: 50/60Hz
信号出力
: OVGR動作で開(無電圧b接点)
電源
: AC100V
: パーソナルコンピュータ、他一式
中央監視との通信方法: 4-20mA 発電量(瞬時)
測温抵抗体
1台
: パルス 発電量(積算)
1式
3.5 日射計
福岡県大野城市
(1)据付工事
納入機器の据付工事
(2)配線工事
納入機器の配線工事
4.2 接地用配線工事
3.3 パワーコンディショナ
3 データ収集項目
1 太陽電池は太陽からの日射を受けると直流電力を発生し、これを接続箱で集電
3
: 3810V
定格周波数
4.1 据付、配線工事
構造
・パーソナルコンピュータ
ショナ(連系保護装置含む)等より構成します。
2
定格零相電圧
4. 工事範囲
2 に示す条件で、 3 に示すデータを自動的に収集し、パーソナルコンピュータ
: (仮称)大野城心のふるさと館建設電気設備工事 太陽光発電設備
3.8 OVGRユニット
太陽電池モジュールを14直列3並列にて使用するものとします。
防汚対策を施すこと。
3.2 架台
2.5 データ計測方式
2. システム概要
連系する電力系統
: 別途図面参照
電源電圧
条件 : 日射強度 AM1.5 1kW/m 2
: 素子温度 25℃
受電盤内に設置
本システムにおけるデータ計測に当たっては、1 に示す機器により、
名称
: 屋内壁掛形
外形寸法
min-10%
(※) は経年劣化などの外的要因によらない
出力低下範囲(メーカー保証値)とする。
判断される原因により事故が生じた場合、その修理・取替に要する費用に
ついては、協議の上決定するものとします。
構造
265W (※)
min-10%
31.0 V
-
(RPR)
3.7 ディスプレイ表示装置
モジュール出力
最大出力動作電圧
するものとします。
なお、上記保証期間を経過した後に、機器製作不良等工事者の責に帰すると
区分
対象
: 傾斜面日射量
計測精度
: ISO Second Class 相当とします。
設置場所
: 太陽電池架台近辺に設置
(1)納入機器のC種及びD種接地工事
5. 試運転・完成検査項目
試運転・完成検査項目は、下表に示す通りとします。
表-5
太陽電池
パワー 計測監視 ディスプレイ 配線
コンディショナ 装置 表示装置 ケーブル
外観・構造試験
絶縁抵抗試験
注
注
絶縁耐圧試験
注
注
保護装置特性
動作確認試験
注
1
太陽光発電設備 単線結線図
日射計
気温計
IR
太陽電池アレイ(10kW)
TH
PV1
PV3
1
14
気象信号
変換箱
C種
延長ケーブル
計測監視装置
TD
DS1
DS3
BD1
BD3
シリアル
信号変換器
無停電
パソコン
電源装置
本体
パルス
4~20mA
AC100/
200V
MCCB
C種
接続箱
C種
中央監視装置へ
パソコン
パワーコンディショナ
ディスプレイ
4~20mA
DS1
RS485
BD1
エクステンダ
(ローカル)
D種
AC100V
3極E付
コンセントへ
*1
RPR
LBS1
エクステンダ
(リモート)
AC100V
コンセントへ
単独能
単独受
UVR
OVR
ELCB
表示ディスプレイ
AC100V
3極E付
コンセントへ
D種
RY
UFR
OFR
ディスプレイ
表示装置
MCCB1
U凡 例
記号
名称
記号
名称
BD
逆流防止ダイオード
PB
プルボックス
BMS
蓄電池制御システム
PV
太陽電池アレイ
CB
高圧遮断器
RPR
逆電力継電器
DS
断路器
THTD
気温計用信号変換器
ELCB
漏電遮断器
T
変圧器
GR
地絡継電器
UFR
不足周波数継電器
IRTD
日射計用信号変換器
UPS
無停電電源装置
LA
避雷器
UVR
不足電圧継電器
LBS
高圧気中負荷開閉器
VCT
計器用変圧変流器
MC
電磁接触器
Wh
電力量計
MCCB
配線用遮断器
WTD
電力用信号変換器
OFR
過周波数継電器
ZPD
零相分圧器
OVGR
地絡過電圧継電器
単独受
単独運転防止機能(受動的)
OVR
過電圧継電器
単独能
単独運転防止機能(能動的)
PAS
柱上気中開閉器
(3φ3W 10kW)
パワーコンディショナ
C種
注記)上記凡例は、一般的に太陽光発電システムの単線結線に使用される記号を示したもので、
本単線結線に使用されない記号も含まれます。
点線部については受電設備の一般例を表し、実線部については太陽光発電設備に必要な
機器をあらわします。
各機器の接地は必ず指定された種類にて行ってください。同種の接地は一括接地でも可。
本単線結線は、供給範囲を表すものではありません。納入範囲については、別途仕様書の
太陽電池枚数 42枚(14直×3並列)
供給範囲項目を参照ください。
太陽電池容量 42枚×265W=11,130W(11.13kW)
PCS容量
福岡県大野城市
10kW
1
3階 太陽光発電設備配線図
A1:1/100
A3:1/200
2
太陽光発電設備 機器姿図
※形状・寸法・重量は参考とする。
太陽電池モジュール
パワーコンディショナ
4500
J
パワーコンディショナー
電力
EM-CET14° E5.5° G(36)
気温計
EM-CEE2°-2C
日射計
EM-CEE2°-2C
電力
EM-CET14° E5.5°
気温計
EM-CEE2°-2C
日射計
EM-CEE2°-2C
I
2700
G(28)
H
ZM
10A
4900
質量:19.0kg
単位:mm
接続箱
気象信号変換箱
27000
NP1
NP1
F
1650
1720
G
E
NP0
2530
NP0
D
3500
900
1600
2000
3000
4200
3600
3600
3000
4400
1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
質量:21kg
単位:mm
A1:1/100
A3:1/200
日射計
質量:約12kg
単位:mm
気温計
J
電力
EM-CET14° E5.5°
気温計
EM-CEE2°-2C
日射計
EM-CEE2°-2C
4500
ZM
10A
2700
I
接続箱
気象信号変換箱
H
質量:約0.3kg
単位:mm
日射計
気温計
質量:約0.7kg
単位:mm
ディスプレイ表示装置
4900
計測監視装置
27000
1720
G
液晶モニタ
F
1650
R階 太陽光発電設備配線図
43200
2
E
無停電電源装置(UPS)
シリアル通信変換器
2530
1
2400
パネル取付参考図
D
3500
900
1600
2000
3000
4200
3600
3600
3000
4400
1
3
4
5
6
7
8
9
10
正面図
側面図
注1) パソコン、モニタ、UPSの外形図は参考とします。
2400
注2) 1階事務室 総合監視盤組込とする。
単位:mm
43200
2
パーソナルコンピュータ本体
11
福岡県大野城市
質量:約16.8kg
単位:mm
1
動力制御盤標準結線図
1
電源送り
電源送り
A付
2
電源送り
トランス付
3
電源送り
トランス付
4
5
直入起動
6
直入起動
7
Y-△起動
SC又は
VC起動
8
9
リアクトル起動
インバータ制御
(直入起動)
10
インバータ制御
(Y-△起動)
11
12
インバータ制御
(SC又はVC起動)
インバータ制御
(リアクトル起動)
13
14
インバータ制御
(インバータ装置2重化)
注記
主 回 路 結 線 図
起動方式 基準
CB
CB
CB
CB
1φ200V
/100V
CB
CB
1φ200V/24V
CB
CT
A
CB
CB
CB
52
-1
52
-3
52
52
52
SC
又は
VC
nE
CB
CB
L2
42
52
-2
6
42
52
-2
F
DC
INV
52
-3
L2
52
-2
nE
INV
L2
52
-2
SC
又は
VC
DC
INV
42
L2
52
-2
52
-4
nE
操作回路
M
電源送り
nE
nE
但しインバータ制御機器について
は200V級で11KW、400V級
22KW以上75KW未満
200V級 一般回路
で30KW以上をスター・デルタ
7.5KW以上30KW未満
起動とする
400V級 発電機回路
30KW以上
SC又はVC起動
200V級 発電機回路
11.0KW以上
400V級 一般回路
リアクトル起動
7) インバータの制御回路にはサージ対策として、
サージキラーを継電器等に並列に取り付けること。
nE
Mg 付
400V級 一般回路
Y-△起動
5) インバ-タ制御回路中の記号は、下記による。
INV:制御用インバ-タ
L2 :零相リアクトル
DC :直流リアクトル
:ノイズ対策用フィルタ
F
6) 400V級インバ-タ回路は、サージ対策として
モーター端サージ電圧フィルタ又はサージ抑制型
インバータ(3レベル制御方式等)を設けること。
F
CT
DC
INV
L2
L2
nE
52
-3
A
A
CT
DC
INV
52
-1
52
-1
F
A
CT
DC
52
-3
F
A
CT
INV
N
nE
CB
52
-1
F
42
DC
52
-3
52
-1
F
52
CB
A
CT
A
CT
A
CB
1) MCCB,ELCBの使用区分は負荷表による。
2) 連動接点、インターロック接点は必要に応じ設けること。
3) 電流計は、200V電動機で電流値が5.5kWを
超えるもの及び400V電動機は変流器付とする。
4) 汚物排水ポンプ及び雑排水ポンプはフリクトレベル
スイッチとする。
但し可変翼流ファンについては
75KW以上
200V級で7.5KW・400V級で
200V級 一般回路
22KW以上をリアクトル始動
30KW以上
とする
8) 主回路結線図中のSCは特殊コンドルファ始動器
VCは位相制御型始動器を示す。
M
S C :特 殊 コン ド ル ファ
M
M
M
M
M
M
V C :連 続 電圧 制 御
手 動
C-1
手元(試験)-遠方
C-2
C-3
43
遠方
3
OFF
3 52
ON
nE
43
遠方
手元
(試験)
停止
3
OFF
3 52 52
ON
3
ON
手元
(試験)
手元
(試験)
TX
3
OFF
CX
P1
P2
P1
P2
52 51X
51X
C3
停止
3
OFF
3
OFF
3 52
ON
3 52
ON
P2
P1
P2
G0
X
X
G2
盤外有電圧
(運転信号)
P2
E1
P1
E2
P2
52 51X
E3
51X
C3
C-9a
C-9b
C-8a,9a
複式自動交互同時運転(排水)
複式自動交互同時運転(給水)
(排水)
(給水)
C-8b,9b
52 51X
52 51X
P3
C-10
52 51X
E4
P3
P3
52 51X
33HX
C3
C3
C3
C3
P3
C3
TX
E2
P2
E3
51X
51X
P3
複式自動交互運転(排水)
複式自動交互運転(給水)
33
HX
停止
停止
E1
P1
51X
C2
P3
C3
C-8a
C-8b
P3
43
自動
試験
51X
52 51X
51X
nE
nE
43
自動
試験
P1
P1
排水単独運転(警報付)
nE
nE
43
自動
(連動)
停止
3
52 CX 52
ON
C-7
排水単独運転(警報なし)
nE
nE
43
自動
(連動)
停止
3
OFF
C-6
火報連動のある場合
nE
nE
nE
手元
(試験)
手元(試験)-自動(連動)
火報連動のある場合
nE
nE
nE
C-5
手元(試験)-自動(連動)
火報連動のある場合
火報連動のある場合
nE
C-4
手元(試験)-遠方
火報連動のある場合
可変速運転(バイパス回路付)
火報連動のある場合
nE
-1
nE
-2
43-1
自動
試験
nE
-2
停止
nE
-1
nE
-1
自動
試験
33WX
自動
試験
停止
停止
33WX
43-2
10
P1
自動
試験
43-1
交互
No.2
51X
-2
No.1
10
P2
P1
自動
43-2
同時
交互
P3
C3
43-2
直接
自動
51X
-1
INV
3
OFF
TX
51X
P1
52 51X
-2 -2
P2
51
X1
P1
P2
33
WX
10
P3
C3
51
X2
52 51X
-1 -1
43-3 42X
33
LX
33
HX
33
WX
10
C3
33
LX1
C3
33
HX1
C3
33
LX2
C3
43
DX
SA
C3
P1 P2
SA
51X
E1
E2
E3
E8
C3
62
42Y
E4
E5
E6
E7
E8
33
HX2
※(注1)
42Y
受水槽
E1
E2
E3
E4
E5
52 51X
-2 -2
P3
C3
手動 自動
30X
51X
高架水槽
10 51X 52 33
-1 -2 -HX
10 51X 52 33
-2 -1 -HX
INV
停止
同時
交互
No.2
43-1
手動
停止
SA
SA
42Y
SA
43
DX
42X
C3
SA
SA
43
IX
62
52 52 51X30X
-1 -3
52
-2
P3
CX
RF
TX
RF
※ ( 注 1 ) デ ジタ ル 回 路 の 場 合 は 、 5 1X 接 点 を 3 0 X と 直 列 に入 れ る 。
C-11
可変速運転(可変速運転用インバータ2重化)
共通
排煙ファン
C-12
直入起動制御回路
6
Y-Δ起動制御回路
7
火報連動のある場合
43-1
43-1
インバータ1
インバータ2
30
X1
手動設定器
自動
手動
43-2
停止
30
X2
外部自動信号
手動設定器
Hz
自動
手動
52 30
-1 X1
52
-2
停止
3
OFF
42X
1
TX
自動
手動
停止
手動
42X
2
42X
1
RF
TX
3
ON
3
OFF
AL
X1
AL
Xn
~
4SFX
X
X
手動
3 42X CX 42X
2
ON 2
28X
28X
INV2
自動
43-3
CX
4
SFX
OFF
52 30
-3 X2
52
-4
TX
43
連動
試験
停止
3
OFF
自動
43-2
外部自動信号
Hz
自動
手動
43-3
INV1
3 42X CX 42X
1
ON 1
51X
nE
4SFX
防災盤より
運転信号
42
排煙口
開信号
P1
RF
P2
42
5
BZ
2
42X
2
P1
基 本 制 御 回 路
制 御 回 路
P3
C3
43
IX
3 42XCX 42X
ON
P2
51X
-2
52 51X
-1 -1
43
DX
nE
52
-2
G3
33WX
C3
51X
-1
33 33 33 33
LX1HX1LX2HX2
手動
52
-2
停止
33WX
外部自動信号
Hz
52
-1
G4
交互
No.1
nE
-2
nE
-2
手動設定器
33 33
LX HX
52
-1
nE
-1
42T
P2
P1
P2
6
52
2
2
42
6
52
52
BZ
SA
52
-1
SA
52
-2
SA
42X
1
C5
30
X1
C2
SA
SA
SA
52
-3
C3
52
-4
SA
30
X2
42X
2
C5
C2
52 51X
SA
52
51X
2
C3
42
P3
C3
28X
C5
2
C2
C5
42
P3
8
SC又はVC起動制御回路
P1
9
P2
リアクトル起動制御回路
P1
10
P2
インバータ制御(直入起動)回路
P1
11
インバータ制御(Y-Δ起動)回路
基 本 制 御 回 路
2
6
42
2
43
IX
43
DX
52
-2
52
-2
52
-3
6
52
52
-3
52
52
P2
52
-1
43
IX
52
-2
42
C5
C2
6
42
52
-3
52
C5
C2
2
42
C5
C2
52
-1
SA
52
-2
SA
SA
52
-3
C5
C2
52
-1
SA
52
-2
P3
2
SA
52
-3
2
C2
2
43
DX
52
-2
6
52
-3
43
IX
SA
42
C5
C2
C2
52
-1
6
SA
52
-2
2
52
-3
SA
52
-3
52
SA
SA
2
6
6
42
43
IX
52
-2
52
-3
52
-3
52-3
SA
SA
42
C2
C5
P3
C2
P3
P3
福岡県大野城市
43
DX
42
52
-2
42
6
SA
42
SA
SA
P3
P3
43
IX
52
-2
52
-3
P2
43
IX
52
-1
52
-3
6
52
インバータ制御(リアクトル起動)回路
P2
52
-1
43
DX
52
2
13
インバータ制御(SC又はVC起動)回路
P1
52
-2
52
-3
SA
42
6
P3
P1
P1
2
12
P2
52
-1
52
C2
キープ継電器
52
-1
SA
52
-2
2
52
-3
6
SA
52
-3
SA
2
C2
43
IX
SA
42
1
動力盤結線図(1)
注記)1.主幹ブレーカの1次側に電源ランプ、2次側に
2.表中の遮断器の記号は、下記による。
3.主幹開閉器は、トリップ警報付とする。
5.SPDの仕様は下記とし、製造業者が指定する
6.盤ドアに設ける計器類は、負荷単位のユニット板構造とする。
電圧計を設置すること。
F
4.電力量計は、コンパクトデジタル式パルス発信機能付とする。
防護デバイス(回路遮断器等)を設置すること。
また、盤内のスペースに応じてブランクスペースの設けること。
L
V
P
:1=MCCB,2=ELCB(警報接点付),3=ELR(漏電警報付ブレーカ)
:極数
AF :フレ-ム容量を示す。なおトリップ容量は機器仕様により設定する。
W1
・クラスⅠSPD:SPD1(屋外盤)
7.配線用遮断器及び漏電遮断器はインバータ製造者の推奨するもの
9.幹線種別ごとに主幹開閉器の1次側にSPDを設けること。
・WHM検定なし:
W2
・クラスⅡSPD:SPD2(屋内盤)
を使用する等、インバータに適合するもとのする。
10.ELCBトリップについては、主幹トリップと合わせて中央に一括警報とする。
LED
3φ3W
200V
L
負 荷 容 量 (kW)
負荷記号
負荷名称
制 御 回 路
パッケージエアコン
(P,A)
空 調
衛 生
結線図
展 開 図 保護リレー
盤名称
幹線番号
電源種別
遠 方 監 視
連 動
LS
備 考
制御
状態
故障
2次側配管および配線
計測
開 閉 器
回路
番 号 MCCB ELCB AF
1
3P
50
AHU1-1
エ ア ハン ド リ ング ユ ニッ ト
3.7
2
2
3P
20
FOA1-1
送風機
0.4
10
3
2P
20
C-4
1F特産品PRコーナー他
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
1F特産品PRコーナー他
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
1
自 動 制御 盤
EM-IE2.0x2 E2.0 E(19)
3φ3W
200V
(計 )
キ ャ ビ ネッ ト 形状
LED
3φ3W
200V
L
W2
P2
1
3P
225
AHU1-2
エ ア ハン ド リ ング ユ ニッ ト
2
3P
20
FOA1-2
送風機
3
2P
20
(4.1)
負 荷 容 量 (kW)
負荷記号
負荷名称
11.0
2
0.4
10
C-4
1Fふるさとプラザ他
EM-IE14°x3 E5.5 E(31)
1Fふるさとプラザ他
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
1
(11.4)
A
30
PU-3
3φ3W
200V
1
雑用水
LED
1
L
(1.1x2)
50
W2
3P
20
HEU2-1
全 熱 交換 器
0.97
100
DH2-1
除湿機
12.9
2
3
3P
20
FS2-1
送風機
0.3
10
4
3P
20
FE2-6
排風機
0.24
5
3P
20
FE2-6
排風機
0.24
(計 )
(14.65)
2F一般収蔵庫
2
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
2F一般収蔵庫
EM-IE22°x3 E5.5° E(31)
C-4
2F一般収蔵庫
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
10
C-4
2F一般収蔵庫
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
10
C-4
2F一般収蔵庫
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
A
3P
30
AHU2-1
エ ア ハン ド リ ング ユ ニッ ト
2.2
2
L
W2
B
3P
20
FOA2-1
送風機
0.4
10
W2
C
3P
20
FEA2-1
排風機
0.4
10
W2
D
3P
100
AHU3-2
エ ア ハン ド リ ング ユ ニッ ト
5.5
2
W2
E
3P
20
FOA3-2
送風機
0.4
10
C-4
W2
F
3P
20
FEA3-2
排風機
0.4
10
C-4
W2
G
2P
20
自 動 制御 盤
3P
30
予 備
PG3
(計 )
1
3P
50
2
3P
20
3
2P
20
AHU2-2
2F特別収蔵庫
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
C-4
2F特別収蔵庫
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
C-4
2F特別収蔵庫
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
3F企画展示室
EM-IE5.5°x3 E2.0°E(25)
3F企画展示室
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
3F企画展示室
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
FOA2-2
1F管理室系統
EM-CE8°-3C E2.0 (ラック)
1
1F厨房系統
EM-CET14°E5.5° (ラック)
W2
3
3P
20
PAC2-1
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
1.22
1
2F前室系統
EM-CE3.5°-3C E2.0 (ラック)
W2
4
3P
20
PAC2-3
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
3.49
1
2F廊下5系統
EM-CE5.5°-3C E2.0 (ラック)
W2
5
3P
20
PAC3-1
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
3.49
1
3F企画展示室系統
EM-CE5.5°-3C E2.0 (ラック)
W2
6
3P
20
PAC3-2
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
1.22
1
3F廊下7系統
EM-CE3.5°-3C E2.0 (ラック)
W2
7
3P
50
EHP2-1
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
9.69
1
2F講座学習室系統
EM-CET14°E5.5° (ラック)
W2
8
3P 100
EHP3-1
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
13.3
1
3F調査研究室系統
EM-CET14°E5.5° (ラック)
W2
9
3P
20
1
空調補給水
EM-CE3.5°-3C E2.0 (ラック)
3P
50
2F特別収蔵庫系統
EM-CE5.5°-3C E2.0 (ラック)
PU-2
加 圧 給 水ポ ン プ
W2
(9.3)
W2
RM-2
LED
3φ3W
200V
L
W2
P8
1
予 備
( 計)
(55.14)
A
3P
30
PAC2-2
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
5.01
3.7
2F歴史展示室2
2
10
C-4
2F歴史展示室2
(4.1)
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
EM-IE2.0x2 E2.0 E(19)
主幹 MCCB3P 100/60
3P
50
AHU2-3
エ ア ハン ド リ ング ユ ニッ ト
3.7
2
2
3P
20
FOA2-3
送風機
0.4
10
3
2P
20
C-4
2F歴史展示室1他
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
2F歴史展示室1他
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
1
自 動 制御 盤
EM-IE2.0x2 E2.0 E(19)
(4.1)
主幹 MCCB3P 100/60
: 屋 内壁 掛 形 (W )
1
3P
50
AHU3-1
エ ア ハン ド リ ング ユ ニッ ト
3.7
2
2
3P
20
FOA3-1
送風機
0.4
10
3
2P
20
C-4
1
自 動 制御 盤
3Fふるさとライブラリ
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
3Fふるさとライブラリ
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
EM-IE2.0x2 E2.0 E(19)
3
(3LM-2 )
(計 )
(5.01)
主幹 なし
3P 225
RR-1
空 冷 ヒー ト ホ ゚ンフ ゚チ ラ ーユ ニ ッ ト
27.3
1
予備(機器更新用)
2
3P 225
RR-1
空 冷 ヒー ト ホ ゚ンフ ゚チ ラ ーユ ニ ッ ト
27.3
1
EM-CET60°E8° (ラック)
( 計)
(4.1)
(54.6)
主幹 なし
LED
L
3
3P 225
RR-1
空 冷 ヒー ト ホ ゚ンフ ゚チ ラ ーユ ニ ッ ト
27.3
1
EM-CET60°E8° (ラック)
4
3P 225
RR-1
空 冷 ヒー ト ホ ゚ンフ ゚チ ラ ーユ ニ ッ ト
27.3
1
EM-CET60°E8° (ラック)
(セパレーター)
( 計)
(54.6)
主幹 なし
LED
3φ3W
200V
L
PG7
A
3P 225
RR-1
空 冷 ヒー ト ホ ゚ンフ ゚チ ラ ーユ ニ ッ ト
27.3
1
EM-CET60°E8° (ラック)
B
3P 225
RR-1
空 冷 ヒー ト ホ ゚ンフ ゚チ ラ ーユ ニ ッ ト
27.3
1
EM-CET60°E8° (ラック)
(54.6)
主幹 なし
:屋 外 自 立防 水 形( S U S製 )
LED
L
P1
5
(1LM-1 )
W1
1
3P
2
3P 100
50
1
食 器 消 毒保 管 庫
2.55
2
厨房
EM-CE2.0-3C E2.0(コロガシ)
2
食 器 洗 浄機
3.75
2
厨房
EM-CE5.5°-3C E5.5°(コロガシ)
3P
20
予備
1
3P
50
予備
1
キ ャ ビ ネ ット 形 状
1
キ ャ ビ ネッ ト 形状
1
:屋 外 自 立防 水 形( S U S製 )
(6.3)
( 計)
: 屋 内壁 掛 形 (W )
3
(2LM-2 )
W2
主幹 MCCB3P 400/350
主幹 MCCB3P 100/75
1
自 動 制御 盤
(計 )
(0.25)
1
(セパレーター)
3φ3W
200V
1LM-厨房
0.4
キ ャ ビ ネッ ト 形状
0.25
EM-IE2.0x2 E2.0 E(19)
: 屋 内自 立 形 (V )
送風機
(計 )
P6
2次側配管および配線
計測
1
W2
1
エ ア ハン ド リ ング ユ ニッ ト
キ ャ ビ ネッ ト 形状
L
故障
L LED
3φ3W
200V
W2
LED
状態
16.2
( 計)
キ ャ ビ ネッ ト 形状
3φ3W
200V
備 考
制御
6.53
キ ャ ビ ネ ット 形 状
3M-1
遠 方 監 視
LS
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
P9
主幹 MCCB3P 100/100
W2
P4
展 開 図 保護リレー
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
キ ャ ビ ネ ット 形 状
LED
L
結線図
EHP1-2
W2
LED
衛 生
: 屋 内壁 掛 形 (W )
3P
(セパレーター)
3φ3W
200V
制 御 回 路
連 動
空 調
EHP1-1
主幹 なし
2
P5
2M-3
パッケージエアコン
(P,A)
EM-IE2.0x3 E2.0 E(25)
2M-1
P3
ドアのない構造
EM-IE2.0x2 E2.0 E(19)
主幹 MCCB3P 225/125
1.1x2
加 圧 ポン プ
キ ャ ビ ネッ ト 形状
L
備 考
ドアのある構造
3P 100
( 計)
3φ3W
200V
露出形
3P
PG6
3P
(計 )
LED
形 式
一般形
2
A
(1LM-2 )
2M-2
種 別
1
(セパレーター)
(計 )
W2
3φ3W
200V
D
W1
:屋内壁掛形(W)
L LED
3φ3W
200V
壁掛形
W2
主幹 MCCB3P 100/60
自 動 制御 盤
(セパレーター)
PG1
T
W
L
P7
1
(1LM-2 )
3φ3W
200V
記号
自立形
LED
4
(1LM-1 )
1M-2
形 式
V
RM-1
W2
P1
分電盤の種別と形式
記号
動 力 制 御 盤 内 容 表
開 閉 器
回路
番 号 MCCB ELCB AF
1M-1
水中ポンプの場合は過負荷・欠相・反相保護継電器(3E)とする。
・WHM検定付 :
動 力 制 御 盤 内 容 表
盤名称
幹線番号
電源種別
キャビネット形式
8.電動機の保護は原則として過負荷・欠相保護継電器(2E)とする。
主幹 MCCB3P 100/60
: 屋 内壁 掛 形 (W )
福岡県大野城市
:1 L M -厨 房 組込
主幹 MCCB3P 100/75
1
動力盤結線図(2)
注記)1.主幹ブレーカの1次側に電源ランプ、2次側に
2.表中の遮断器の記号は、下記による。
3.主幹開閉器は、トリップ警報付とする。
5.SPDの仕様は下記とし、製造業者が指定する
6.盤ドアに設ける計器類は、負荷単位のユニット板構造とする。
電圧計を設置すること。
F
4.電力量計は、コンパクトデジタル式パルス発信機能付とする。
防護デバイス(回路遮断器等)を設置すること。
また、盤内のスペースに応じてブランクスペースの設けること。
L
V
P
:1=MCCB,2=ELCB(警報接点付),3=ELR(漏電警報付ブレーカ)
:極数
AF :フレ-ム容量を示す。なおトリップ容量は機器仕様により設定する。
盤名称
幹線番号
電源種別
1LM-1
3φ3W
200V
W1
・クラスⅠSPD:SPD1(屋外盤)
7.配線用遮断器及び漏電遮断器はインバータ製造者の推奨するもの
9.幹線種別ごとに主幹開閉器の1次側にSPDを設けること。
・WHM検定なし:
W2
・クラスⅡSPD:SPD2(屋内盤)
を使用する等、インバータに適合するもとのする。
10.ELCBトリップについては、主幹トリップと合わせて中央に一括警報とする。
負 荷 容 量 (kW)
負荷記号
負荷名称
制 御 回 路
空 調
衛 生
結線図
展 開 図 保護リレー
盤名称
幹線番号
電源種別
遠 方 監 視
連 動
パッケージエアコン
(P,A)
LS
備 考
制御
状態
故障
2次側配管および配線
計測
形 式
記号
V
自立形
T
W
壁掛形
D
種 別
形 式
一般形
露出形
備 考
ドアのある構造
ドアのない構造
開 閉 器
回路
番 号 MCCB ELCB AF
負 荷 容 量 (kW)
負荷記号
負荷名称
パッケージエアコン
(P,A)
制 御 回 路
遠 方 監 視
連 動
空 調
衛 生
結線図
展 開 図 保護リレー
LS
備 考
制御
状態
故障
2次側配管および配線
計測
2S-1
LED
L
W2
1
3P
20
FS1-1
送風機
0.3
6
C-4
1F搬入室
EM-EEF2.0-3C E2.0(コロガシ)
2
3P
20
FE1-1
排風機
0.3
6
C-4
1F搬入室
EM-EEF2.0-3C E2.0(コロガシ)
3
3P
20
SS
0.45
1
1F搬入室
EM-EEF2.0-3C E2.0(コロガシ)
4
3P
50
4.1
1
5
3P
100
重 量 シャ ッ タ ー
1 M -1
6.3
1 L M- 厨 房
1φ2W
200V
LED
W2
2P
20
予備
L
W2
2P
20
予備
102
(2LM-2 )
キ ャ ビ ネッ ト 形状
(5.15)
(6.3)
1
1
W2
101
2P
20
PAC1-4
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
0.74
1
1F館長室
EM-CE3.5°-2C E2.0 F2(24)
W2
102
2P
20
PAC1-7
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
1.74
1
1F印刷室
EM-CE5.5°-2C E2.0 F2(24)
( 計)
(2.48)
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
3.27
1F荷解室
EM-CE5.5°-3C E2.0 F2(24)
1
(セパレーター)
(計 )
主幹 MCCB3P 100/100
3φ3W
200V
:1LM-1組込
主幹 MCCB2P 50/50
L LED
P4
1LM-2
分電盤の種別と形式
記号
動 力 制 御 盤 内 容 表
開 閉 器
回路
番 号 MCCB ELCB AF
P1
水中ポンプの場合は過負荷・欠相・反相保護継電器(3E)とする。
・WHM検定付 :
動 力 制 御 盤 内 容 表
キャビネット形式
8.電動機の保護は原則として過負荷・欠相保護継電器(2E)とする。
W2
1
3P
30
PAC1-5
1
4
(2LM-2 )
L LED
( 計)
3φ3W
200V
W2
1
3P
1 M -2
225
11.4
キ ャ ビ ネ ット 形 状
1
(3.27)
主幹 なし
:屋 外 壁 掛防 水 型( S U S製 )
P2
(セパレーター)
3φ3W
200V
(11.4)
(計 )
主幹 なし
3S-1
1φ2W
200V
L LED
PG1
W2
A
3P
30
B
3P
50
PU-1
1 M -2
2.2
1
加 圧 給水 ポ ン プ
4.4
1
L LED
W2
101
2P
20
PAC1-1
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
0.61
1
1F控室
EM-CE3.5°-2C E2.0 F2(24)
W2
102
2P
20
PAC1-3
空 冷 ヒ ート ポ ン プ 空 調 機
0.61
1
1F清掃員室
EM-CE3.5°-2C E2.0 F2(24)
L9
EM-CE14°E5.5° FEP(40)
( 計)
キ ャ ビ ネ ット 形 状
(計 )
キ ャ ビ ネッ ト 形状
(6.6)
主幹 なし
:1LM-2組込
2LM-1
L LED
3φ3W
200V
W2
A
3P
20
FH2-1
0.08
ハ ロ ゲン ガ ス 排風 機
6
C-4
2F特別収蔵庫
EM-EEF2.0-3C E2.0(コロガシ)
PG2
(計 )
キ ャ ビ ネッ ト 形状
(0.08)
主幹 なし
:2LM-1組込
2LM-2
3φ3W
200V
LED
L
1
3P
30
SS
防 火 防炎 シ ャ ッタ ー
1.2
1
2F一般収蔵庫
EM-EEF2.0-3C E2.0 E(25)
2
3P
30
SS
防 火 防炎 シ ャ ッタ ー
2.0
1
2F廊下-3
EM-EEF2.0-3C E2.0 E(25)
3
3P
50
2 M -3
4.1
1
4
3P
30
2 S -1
P4
W2
1
3.27
(計 )
キ ャ ビ ネッ ト 形状
(3.27)
(7.3)
主幹 MCCB3P 100/75
:2LM-2組込
3LM-2
3φ3W
200V
P6
LED
L
W2
1
3P
30
DH3-1
2
3P
30
SS
2.9
2
3F書庫
EM-EEF2.0-3C E2.0 E(25)
1.85
1
3F書庫,廊下-6
3
3P
50
EM-EEF2.0-3C E2.0 E(25)
3 M -1
4.1
1
4
3P
20
5
3P
20
FE3-5
排風機
0.2
10
C-4
3F書庫
EM-EEF2.0-3C E2.0 E(25)
FS3-1
送風機
0.2
10
C-4
3F書庫
EM-EEF2.0-3C E2.0 E(25) 3F企画展示室
EM-FPC2.0-3C E2.0 F2(24)
1F警備室
EM-CE3.5°-2C E2.0 FEP(30)
1F保管庫
EM-CE5.5°-2C E2.0 FEP(30)
(セパレーター)
3φ3W
200V
除湿機
防 火 防炎 シ ャ ッタ ー
(9.25)
(計 )
主幹 MCCB3P 100/75
L LED
PG10
W2
A
3P
30
FH3-1
ハ ロ ゲン ガ ス 排風 機
0.75
(0.75)
(計 )
キ ャ ビ ネッ ト 形状
6
C-4
主幹 なし
:3LM-2組込
1S-1
L LED
1φ2W
200V
W2
101
2P
20
PAC1-2
空 冷 ヒー ト ポ ンプ 空 調機
0.61
1
(1LM-1)
(計 )
キ ャ ビ ネッ ト 形状
(0.61)
主幹 なし
: 屋 外 壁 掛 防 水 型 ( S US 製 )
1S-2
L LED
1φ2W
200V
W2
102
2P
20
PAC0-1
空 冷 ヒー ト ポ ンプ 空 調機
1.46
1
(1LM-1)
(計 )
キ ャ ビ ネッ ト 形状
(1.46)
主幹 なし
: 屋 外 壁 掛 防 水 型 ( S US 製 )
福岡県大野城市
(1.22)
:屋 外 壁 掛防 水 型( S U S製 )
主幹 MCCB2P 50/30
1
分電盤結線図(1)
注 記 ) 1 . 表 中 の 分 岐 回 閉 器 の 仕 様 は 下 記 に よ る 。 ( 1P 2P協 約 型)
R : リ モコ ン M : マ グ ネッ ト
3 .主 幹 開 閉器 は 、 トリ ッ プ警 報 接 点付 と す る 。
E L B : E L C B 2 P 2 E 5 0 A F / 20 A T
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
1LM-1
回路
番号
分 岐 開 閉 器
1P
2P
ELB
5 . リ モ コ ン 回路 が あ る 盤 は 主 幹 単 位 でリ モ コ ン ト ラ ン ス を 設 置す る 。
2 .表 中 の リモコ ンお よ びマ ク ゙ ネット の 表記 は 下 記に よ る。
1 P ( 1 E ) : M C C B 2 P 1 E 5 0 A F / 20 A T
2 P ( 2 E ) : M C C B 2 P 2 E 5 0 A F / 20 A T
防 護 デ バ イ ス ( 回 路 遮 断 器 等) を 設 置す る こ と。
7 . 電 力 量 計 は、 コ ン パ ク ト デ ジ タ ル 式パ ル ス 発 信 機 能 付 と す る。
・ ク ラ ス Ⅰ S PD : SP D 1( 屋 外 盤 )
4 .幹 線 種 別ご と に電 源 表 示灯 ( LE D) お よび S P D を 設 け る こ と 。
リモコン
又はMg
負 荷 名 称
電 灯
コンセント
容量 VA
備
考
・WHM検定付 :
W1
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
・ W HM 検定 な し :
回路
番号
2P
1 0. EP S以 外 に 設 置 す る 盤 は 自立 型 上 部 下 部 ダ ク ト 付 とす る 。
・ ク ラ ス Ⅱ S PD : SP D 2( 屋 内 盤 )
W2
分 岐 開 閉 器
1P
ELB
リモコン
又はMg
負 荷 名 称
電 灯
コンセント
容量 VA
備
考
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
非1
非 常照 明
B階
非2
非 常照 明
1階
誘1
誘 導灯
80
誘2
誘 導灯
33 0
1階
誘3
誘 導灯
17 0
消灯用信号装置・中継盤
階段-3
AC-GC
1φ3W
210/105V
分 岐 開 閉 器
1P
2P
ELB
リモコン
又はMg
負 荷 名 称
電 灯
コンセント
容量 VA
備
考
形 式
露出形
露出形
備 考
ドアのある構造
ドアのない構造
ドアのある構造
伝送ユニット
年間プログラムユニット
リレー制御 T/U(4回路用)
(ソーラータイマー機能付)
リモコントランス
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
回路
番号
分 岐 開 閉 器
1P
2P
ELB
リモコンリレー 20A
リモコン
又はMg
負 荷 名 称
電 灯
コンセント
容量 VA
備
LG1
W2
A
15 0
( 小計 )
214
200
コン シ ェル ジュ
予備
215
200
コンシ ェル シ ゙ュ
予備
警備員室
216
200
控室
予備
217
1 , 00 0
218
200
幼児 用 WC
219
100
TW C ( 音声 カ ゙ イト ゙)
220
1 , 30 0
(1 5 0 )
予備
AC
1φ3W
210/105V
101
W2
回路
番号
分電盤の種別と形式
記号
種 別
T
一般形
D
2T 二種耐熱形
考
セパレーター
盤形状:V.D
L1
キャビネット形式
記号 形 式
V 自立形
W 壁掛形
9 .E L C Bト リッ プ に つい て は 、 主 幹 トリ ッ プ と合 わ せ て 中 央 に一 括 警 報と す る 。
8 . S P D の仕 様 は 下記 と し、 製 造 業 者 が 指 定す る
6 . 各 盤 は 実 装数 の 20 % の 予 備 回路 、 2 0 % の ス ペ ー ス を 見 込 む こ と 。
( 小計 )
221
1 , 20 0
222
400
2
27 0
廊下-1
223
1 , 30 0
WW C ( ウォシ ュ レ ット )
3
53 0
コ ンシ ェル シ ゙ュ
201
30 0
警備 員 室 ( ITV 副 )
224
1 , 30 0
WW C ( ウォシ ュ レ ット )
セパレーター
4
64 0
搬入室
202
10 0
警備 員 室
225
1 , 30 0
WW C ( ウォシ ュ レ ット )
5
11 5
保管庫
203
10 0
警備 員 室
226
1 , 30 0
MW C ( ウォシ ュ レ ット )
AC-GC
1φ3W
210/105V
6
12 0
A CR -1
204
警備 員 室 ( 自火 報 副 )
227
1 , 30 0
MW C ( ウォシ ュ レ ット )
7
1 ,20 0
特 産 品 P R コー ナ ー
予備
228
300
63 0
特 産 品 P R コー ナ ー
229
28 0
喫 茶 ラ ウ ンシ ゙
230
38 5
主出入口
231
8
x 5
9
x 2
10
R x1
R x2
x 1
リ モコ ン制 御 機 器
x 1
予備
予備
予備
( 小計 )
( 5, 4 2 0)
( 小計 )
(9 0 0 )
電 灯 ( 15 0 V A )コ ン セ ン ト ( 90 0 VA ) = 1 , 05 0V A 主幹 M CC B 3 P 50 AF / 50 A T
セパレーター
L
AC
3φ3W
210V
(動力盤結線図参照)
P1
190
事務室(EHP1-1-1他)
予備
TW C ( ウォシ ュ レ ット )
B階
R x2
(B1 F ) 倉庫 -1 ( 湧 水 ホ ゚ ンフ ゚ )
101
67 0
1
40 0
自販 機 コー ナー (自 販 機)
(8,440)
TW C ( 洗面 ・ オス ト メイ ト)
WWC
電 灯 (6 70 VA ) コ ン セン ト ( 8 ,4 4 0 V A ) = 9 , 1 1 0 V A 主 幹 M C C B 3 P 5 0 A F / 5 0 A T
A
500
総合盤(中央監視盤)
B
500
総合盤(太陽光監視装置)
C
250
総合盤(自火報受信機)
MWC
D
500
総 合 盤 (監 視 カ メラ )
100
風除 室 -2 (音 声 ガ イド )
E
360
総合盤 (AMP)
100
風除 室 -2 (自 動 ド ア)
F
100
200
風除 室 ・倉 庫 -2
G
50
LG2
総合盤 (親時計)
総 合 盤 (呼 出 表 示器 )
232
100
EP S ( 端子 盤 )
H
50
233
1 , 43 0
空調 吹 出
I
100
総 合 盤 (端 子 盤 )
234
1 , 43 0
空調 吹 出
J
200
総合盤(PBX)
235
1 , 43 0
空調 吹 出
236
300
予備
子ど も ギ ャラリ ー( ロ ール スク リーン )
予備
予備
空 調 ( 5. 1 5 k W) 衛 生 ( 8 . 1k W ) = 1 3 . 25 k W 主 幹M C C B 3P 1 0 0A F/ 1 00 AT
総合盤(インターホン親機)
( 小計 )
(2,610)
予備
予備
1LM-2
予備
盤形状:V.D
101
40 0
掃除庫(湧水ポンプ)
非1
非 常照 明
102
40 0
AC R -1 (湧 水 ポ ン プ )
誘1
誘導 灯
103
20 0
荷解き室(全熱交換器)
10 0
誘導 灯
1階
予備
1階
予備
消灯 用 中継 盤
予備
(800)
200
事務室
202
200
事務室
203
200
事務室
授乳 室 ( 電気 温 水器 )
204
200
事務室
事務室
( BF )倉 庫 - 1
202
10 0
EP S
1
Rx2
21 0
風除 室 -1
予備
205
200
203
30 0
掃除 庫 ( 洗 濯 機 )
2
Rx1
83 0
ホール
予備
206
1,500
204
30 0
掃除 庫 ・ 清 掃 控
3
1 , 15 5
多目 的 ラウ ン ジ
予備
207
500
サーバー室
205
10 0
EL V 2
4
1 , 40 0
多目 的 ラウ ン ジ
208
500
サーバー室
206
40 0
搬入 室 ・ 荷 解 室
5
87 5
多目 的 ラウ ン ジ
209
500
サーバー室
207
30 0
給湯 ( 冷 蔵 庫 )
6
70 0
多目 的 ラウ ン ジ
210
500
サーバー室
208
1 ,00 0
給 湯 ( ポ ッ ト)
7
52 5
昭和 の 暮ら し 体 験コ ーナ ー
211
500
サーバー室
209
30 0
廊下 - 1
8
50 0
昭和 の 暮ら し 体 験コ ーナ ー
212
100
サーバー室 (端子盤)
210
10 0
AC R -1
x 15
9
84 0
子ど も ギ ャ ラリ ー
213
100
サーバー室 (端子盤)
211
50 0
特 産 物 P R コー ナ ー
x 4
10
90 0
子ど も ギ ャ ラリ ー
214
100
サーバー室 (端子盤)
212
30 0
喫 茶 ラ ウ ンシ ゙
x 1
11
48 0
子ど も ギ ャ ラリ ー( 上 )
215
100
サーバー室
213
10 0
A CR -1 (カ ゙ ス 給 湯 器 )
x 1
12
Rx4
1 , 52 0
216
200
事務室
214
40 0
保 管 庫 ・ コ ゙ミ 庫
x 1
13
Rx3
18 0
廊下 -2
217
100
事務室 (サイネージPC)
215
10 0
E PS ( 端 子 盤 )
14
87 0
MWC - 1
218
100
事務室
216
10 0
E PS ( T V端 子 盤 )
15
75 5
ACR - 2
217
1 ,00 0
特 産 物 P R コー ナ ー ( 電動 ハ ゙ ト ン )
16
30 0
倉庫 -6 ( H UB )
218
80 0
空調吹出
17
18 0
階段 A
219
80 0
空調吹出
18
11 0
屋外 灯 (タ イ マ ー)
220
90 0
特 産 物 P R コー ナ ー ( ロー ル ス ク リー ン )
リモコ ン 制 御 機 器
221
1 ,05 0
喫 茶 ラ ウ ンシ ゙ (ロ ール ス クリ ー ン )
予備
A CR -1 ( ガ ス 検 知 器 )
予備
予備
予備
W2
Rx1
交流 スヘ ゚ー ス
2 , 10 0
(小計)
セパレーター
L
AC
3φ3W
210V
( 動 力 盤結 線 図参 照 )
P2
空 調 ( 11. 4k W ) 主 幹 な し
セパレーター
予備
1
Rx1
43 5
予備
屋外 灯 (タ イ マ ー)
予備
( 小計 )
予備
AC-GC
3φ3W
210V
( 動 力 盤結 線 図参 照 )
予備
予備
PG1
衛 生 ( 6.6 kW ) 主 幹 な し
101
1L-3
1 ,46 0
61 0
201
2 ,10 0
( 小計 )
101
670
(1 2,8 65 )
40 0
ボ ラ ンテ ィア室
予備
(6 70 )
倉庫 -2 (湧 水 ポン プ )
101
680
事務 室 (H EU 1 -3 他 )
102
470
生物 管 理室 ( PA C1 - 8)
生物 管 理室
給湯 (電気温水器)
201
10 0
E PS
予備
202
10 0
A CR - 2
201
200
予備
203
20 0
授乳室
202
1 , 00 0
印刷 室 ( 大型 フ ゚ ロッ ター)
予備
204
20 0
子ど も ギ ャ ラリ ー
203
1 , 00 0
印 刷 室 ( 複合 機 )
205
30 0
子ど も ギ ャ ラリ ー
204
100
206
90 0
子どもギャラリー (ロールスクリーン)
205
1 , 00 0
印 刷 室 ( 紙折 機 )
207
75 0
昭和の暮らし体験コーナー(ロールスクリーン)
206
1 , 00 0
印 刷 室 ( 丁合 機 )
208
90 0
多目 的 ラウ ン ジ ( ロール スク リ ーン )
207
1 , 00 0
209
40 0
多目 的 ラウ ン ジ ・風 除 室- 1
208
300
ボラ ンテ ィ ア室
210
10 0
風 除 室 - 1 ( 音 声 カ ゙ イト ゙ )
209
200
ボラ ンテ ィ ア室
211
10 0
風 除 室 - 1 ( 自 動 ト ゙ ア)
210
300
館長 室
212
10 0
E LV 1
211
1 , 00 0
213
20 0
交流 スヘ ゚ー ス
(1 4,4 20 )
電 灯 ( 5, 4 20 VA) コ ン セン ト (1 4 , 42 0VA )= 1 9 ,8 40 VA 主 幹 MCC B3 P 2 25 AF / 12 5A T
( 右 上へ 続 く )
印刷 室
印刷 室 ( 裁断 機 )
ホー ル ( サイネ ー シ ゙)
予備
( 右 上へ 続 く )
福岡県大野城市
(6,750)
電 灯 (8 00 VA ) コ ン セン ト ( 9 ,3 6 0 V A ) = 1 0 , 1 6 0 V A 主 幹 M C C B 3 P 1 0 0 A F / 7 5 A T
1
警備員室屋外(手元開閉器)
保管庫屋外(手元開閉器)
( 小計 )
予備
W2
サ ー バ ー室 ( P A C 1 - 6 )
予備
事務 室
AC
1φ3W
210/105V
L3
L
950
盤形状:総合監視盤内組込
(小計)
102
事務室 (コピー機)
予備
L
非1
予備
101
(2 5 ,6 4 0 )
電 灯 ( 12, 86 5 VA ) コ ン セ ント ( 25 , 64 0 V A) = 38 , 50 5VA 主 幹 MC C B 3P 22 5 AF /2 25A T
予備
(右上へ続く)
予備
( 小計 )
30 0
L2
2 , 10 0
事務室
201
222
201
800
201
予備
AC
1φ3W
210/105V
A
W2
1
分電盤結線図(2)
注 記 ) 1 . 表 中 の 分 岐 回 閉 器 の 仕 様 は 下 記 に よ る 。 ( 1P 2P協 約 型)
R : リ モコ ン M : マ グ ネッ ト
3 .主 幹 開 閉器 は 、 トリ ッ プ警 報 接 点付 と す る 。
E L B : E L C B 2 P 2 E 5 0 A F / 20 A T
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
1L-4
回路
番号
分 岐 開 閉 器
1P
2P
ELB
5 . リ モ コ ン 回路 が あ る 盤 は 主 幹 単 位 でリ モ コ ン ト ラ ン ス を 設 置す る 。
2 .表 中 の リモコ ンお よ びマ ク ゙ ネット の 表記 は 下 記に よ る。
1 P ( 1 E ) : M C C B 2 P 1 E 5 0 A F / 20 A T
2 P ( 2 E ) : M C C B 2 P 2 E 5 0 A F / 20 A T
負 荷 名 称
電 灯
コンセント
容量 VA
備
考
盤形状:W.T
AC
1φ3W
210/105V
W2
L3
防 護 デ バ イ ス ( 回 路 遮 断 器 等) を 設 置す る こ と。
7 . 電 力 量 計 は、 コ ン パ ク ト デ ジ タ ル 式パ ル ス 発 信 機 能 付 と す る。
・ ク ラ ス Ⅰ S PD : SP D 1( 屋 外 盤 )
4 .幹 線 種 別ご と に電 源 表 示灯 ( LE D) お よび S P D を 設 け る こ と 。
リモコン
又はMg
・WHM検定付 :
W1
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
2LM-1
・ W HM 検定 な し :
回路
番号
ELB
リモコン
又はMg
負 荷 名 称
電 灯
コンセント
容量 VA
備
考
1 ,00 0
交 流 ス ヘ ゚ー ス ( ダ イ ナヒ ゙シ ゙ ョ ン )
非1
202
1 ,00 0
交 流 ス ヘ ゚ー ス ( ダ イ ナヒ ゙ シ ゙ ョ ン)
非2
203
1 ,00 0
交 流 ス ヘ ゚ー ス ( ダ イ ナヒ ゙ シ ゙ ョ ン)
204
1 ,00 0
交 流 ス ヘ ゚ー ス ( ダ イ ナヒ ゙ シ ゙ ョ ン)
205
1 ,00 0
交 流 ス ヘ ゚ー ス ( ダ イ ナヒ ゙ シ ゙ ョ ン)
206
1 ,00 0
交 流 ス ヘ ゚ー ス ( ダ イ ナヒ ゙ シ ゙ ョ ン)
207
1 ,00 0
交 流 ス ヘ ゚ー ス ( ダ イ ナヒ ゙ シ ゙ ョ ン)
208
50 0
交 流 ス ヘ ゚ー ス ( ダ イ ナヒ ゙ シ ゙ ョ ン)
209
10 0
倉庫-6
210
60
非 常照 明
Mg×1
2階
非 常照 明
50
直流 電 源装 置 ,特 別 収 蔵庫
誘1
誘導 灯
10
2階
S1
危 害防 止
消灯 用 中継 盤
誘導 灯
2階
W2
備
( 動 力 盤結 線 図参 照 )
L6
PG2
Rx2
10 0
風除 室 -3
音声案内
2
Rx4
1 , 15 0
廊下 -5
非1
非 常照 明
予備
3
Rx1
51 0
前室 -1
誘1
誘導灯
予備
4
Rx1
70 0
講座 学 習室
5
70 0
講座 学 習室
6
20 5
講座 倉 庫
倉庫 3 ( 湧 水 ホ ゚ン プ )
2LM-2
誘導灯
コンセント
容量 VA
備
非常照明
2階
1
1,025
一般収蔵庫 (下)
2
1,575
一般収蔵庫 (上)
201
200
一般収蔵庫 (上)
202
200
一般収蔵庫 (下)
予備
203
300
一般収蔵庫 (下)
204
1,500
一 般 収 蔵 庫 ( 移 動 棚 照明 )
205
1,000
一 般 収 蔵 庫 ( 展示 照 明用 )
一 般 収 蔵 庫 ( 展示 照 明用 )
AC
1φ3W
210/105V
L6
785
AC R -3
206
1,000
予備
2
980
廊下 -3
207
300
x 2
予備
3
1 , 33 0
( 小計 )
x 1
W2
( 3, 4 2 5)
101
96 0
講座 学 習室 ( HE U 2 -2)
1
(2,600)
消灯 用 中継 盤
R x2
予備
廊下
予備
4
R x2
120
5
R x1
1 , 10 0
歴史 展 示室 - 2
6
R x1
1 , 26 0
歴史 展 示室 - 2
1 , 26 0
歴史 展 示室 - 2
945
歴史 展 示室 - 2
300
歴史 展 示室 - 2 ( HU B)
720
歴史 展 示室 - 1
7
50 0
昭和の暮らし体験コーナー (展示)
x 8
9
10 0
倉庫 - 3
201
10 0
EPS
x 2
10
予備
202
10 0
風除 室 -3 (音 声 ガ イト ゙ )
x 1
11
485
WW C -2
予備
203
1 , 00 0
12
425
AC R -4
予備
204
10 0
205
1 , 00 0
206
8
(1, 70 0 )
廊下 -5 ( 展示 )
x 1
R x1
R x1
一 般 収 蔵庫 ( 中 2 階 )
交流 スヘ ゚ ー ス ( 吹 抜 け )
204
予備
( 小計 )
(4,500)
電 灯 (2 ,6 00 V A) コ ンセ ン ト ( 4 , 5 0 0 V A ) = 6 , 8 0 0 V A 主 幹 M C C B 3 P 5 0 A F / 5 0 A T
2L-4
AC
1φ3W
210/105V
L4
盤形状:W.T
W2
201
200
歴 史 展 示室 - 2
202
200
歴 史 展 示室 - 2
203
300
歴 史 展 示室 - 2
A CR - 5
リモ コ ン制 御 機器
204
1,000
歴史展示室-2 (展示)
講座 学 習室 (カ ッ トリ レー)
予備
205
1,000
歴史展示室-2 (演出照明)
40 0
講座学習室
予備
206
1,000
歴史展示室-2 (演出照明)
207
30 0
講座学習室
予備
207
1,200
208
30 0
講座学習室
208
600
歴 史 展 示 室 - 2 (プロジェクタ-)
(小計)
( 9, 78 0 )
歴 史 展 示 室 - 2 (展示照明)
209
1 , 00 0
講座 学 習室 (フ ゚ ロシ ゙ェク ター )
209
600
歴 史 展 示 室 - 2 (プロジェクタ-)
厨房
210
20 0
講座学習室
210
600
歴 史 展 示 室 - 2 (プロジェクタ-)
予備
211
20 0
講座 学 習室
201
100
EPS
211
1,000
歴 史 展 示 室 - 2 (シアター用)
212
30 0
講座 学 習室 ・ 機 材庫
202
100
倉庫 -4
212
1,000
歴 史 展 示 室 - 2 (シアター用)
213
20 0
講座学習室
203
100
ACR -4
213
1,000
歴 史 展 示 室 - 2 (シアター用)
歴史 展 示室 - 1 ( 展 示 )
214
1,000
歴 史 展 示 室 - 2 (シアター用)
53 5
厨房
214
1 . 00 0
講座 学 習室 (カ ッ トリ レー)
204
1 , 50 0
20 0
厨房(給排気ファン)
215
1 , 00 0
講座 学 習室 (A V 機 器 )
205
600
学習 交 流コ ーナ ー ( ロ ー ルスク リー ン )
215
500
歴 史 展 示 室 - 2 (シアター用)
216
10 0
講座 学 習室 (スク リー ン)
206
200
学習 交 流コ ーナ ー
216
400
歴 史 展 示室 - 2 ( 演 出 照 明 )
(7 35 )
217
30 0
廊下 -5 ・ 前 室 -1
207
300
学習 交 流コ ーナ ー
予備
201
20 0
厨房 - 1 ・ 予 備
218
30 0
廊下 -5
208
300
学習 交 流コ ーナ ー
予備
202
50 5
厨房 - 1 ( 冷蔵 庫 )
219
10 0
EPS ( 端子 盤 )
209
300
学習 交 流コ ーナ ー
予備
203
80 9
厨房-2 (冷蔵庫)
220
10 0
風除 室 -3 (自 動 ド ア)
210
100
ACR -3
204
30 0
厨房-2
221
75 0
講座 学 習室 (ロー ルス クリ ー ン)
211
200
廊下 -3
205
83 5
厨房-2 (製氷機)
222
20 0
講座 学 習室
212
300
MW C -2
206
56 0
厨房-2(スープジャー)
223
20
音声 案 内
213
1 , 30 0
MW C -2 (ウ ォ シ ュレ ッ ト)
207
1 ,26 0
厨 房 - 2 ( 電子 レ ンジ )
予備
214
1 , 30 0
MW C -2 (ウ ォ シ ュレ ッ ト)
予備
予備
215
1 , 30 0
WW C -2 (ウ ォ シ ュレ ッ ト)
予備
予備
216
1 , 30 0
WW C -2 (ウ ォ シ ュレ ッ ト)
予備
予備
217
300
WW C -2 ・廊 下 -4
218
100
EP S ( 端子 盤 )
219
800
学習 交 流コ ーナ ー (フ ゚ ロ ジェ クタ ー )
220
40
61 6
厨 房 - 1 ( E HP 1- 2 )
101
1 , 92 0
講座 学 習室 (E H P2 -1- 1)
音声 案 内
201
6 ,00 0
厨 房 - 1 ( I Hコ ンロ )
201
2 , 00 0
講座 倉 庫 ( 電 気 温 水 器 )
予備
202
3 ,90 0
厨 房 - 2 ( コ ーヒ ー)
202
2 , 00 0
講座 倉 庫 ( 電 気 温 水 器 )
予備
203
3 ,90 0
厨 房 - 2 ( コ ーヒ ー)
203
2 , 00 0
講座 倉 庫 ( 電 気 温 水 器 )
予備
予備
予備
予備
予備
予備
( 小計 )
(1 8,8 85 )
( 小計 )
電 灯 ( 73 5 VA )コ ン セ ン ト ( 18, 8 8 5V A) =1 9, 6 20 VA 主 幹 MC CB3 P 100 AF /1 0 0A T
(1 7,9 50 )
101
350
102
5 , 70 0
電 灯 ( 3, 4 2 5 VA ) コ ン セ ン ト ( 1 7, 9 50 VA ) = 2 1 ,3 7 5 V A 主 幹 MCC B3 P 2 2 5 AF / 12 5 AT
AC R -4 (H EU 3 -1 )
階段 A- 2 F (手 元 開 閉 器 )
予備
予備
セパレーター
(小計)
セパレーター
AC-GC
1φ3W
210/105V
L
考
2階
203
101
W
電 灯
x 8
AC
1φ3W
210/105V
AC
3φ3W
210V
ELB
2階
70
昭和の暮らし体験コーナー (展示)
( 小計 )
2P
負 荷 名 称
( 小計 )
昭和 の 暮 ら し 体 験コ ー ナ ー
M x2
W2
盤形状:V.D
40 0
2
1P
リモコンリレー 20A
リモコン
又はMg
盤形状:W.T
空 調 ( 0.0 8k W ) 主 幹 な し
30 0
1
分 岐 開 閉 器
AC
1φ3W
210/105V
202
非1
考
回路
番号
予備
AC-GC
3φ3W
210V
1
コ ン セ ン ト ( 1, 700 VA ) 主 幹M C C B3 P 5 0A F/5 0A T
W1
容量 VA
201
( 小計 )
L1
コンセント
リモコントランス
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
非1
L4
盤形状:W.T
電 灯
(ソーラータイマー機能付)
L
x 2
1LM-厨房
ELB
露出形
年間プログラムユニット
リレー制御 T/U(4回路用)
予備
L5
(7, 66 0 )
40 0
2P
負 荷 名 称
伝送ユニット
予備
リモコ ン 制 御 機 器
101
1P
リモコン
又はMg
備 考
ドアのある構造
ドアのない構造
ドアのある構造
AC
1φ3W
210/105V
盤形状:W.T
W2
分 岐 開 閉 器
露出形
セパレーター
予備
予備
AC
1φ3W
210/105V
回路
番号
形 式
2L-3
コ ン セ ン ト ( 7, 660 VA ) 主 幹M C C B3 P 5 0A F/5 0A T
1L-5
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
分電盤の種別と形式
記号
種 別
T
一般形
D
2T 二種耐熱形
盤形状:V.2T
201
( 小計 )
2P
1 0. EP S以 外 に 設 置 す る 盤 は 自立 型 上 部 下 部 ダ ク ト 付 とす る 。
・ ク ラ ス Ⅱ S PD : SP D 2( 屋 内 盤 )
W2
分 岐 開 閉 器
1P
キャビネット形式
記号 形 式
V 自立形
W 壁掛形
9 .E L C Bト リッ プ に つい て は 、 主 幹 トリ ッ プ と合 わ せ て 中 央 に一 括 警 報と す る 。
8 . S P D の仕 様 は 下記 と し、 製 造 業 者 が 指 定す る
6 . 各 盤 は 実 装数 の 20 % の 予 備 回路 、 2 0 % の ス ペ ー ス を 見 込 む こ と 。
電 灯 ( 9,7 80 V A) コ ン セン ト (1 6, 5 90 V A )= 2 6, 3 70 VA 主 幹 M CC B 3 P 2 25 A F/ 15 0AT
A
50 0
( 動 力 盤 結 線 図 参照 )
ボン ヘ ゙ 庫 (カ ゙ ス制 御 盤 )
予備
セパレーター
特別 収 蔵庫
AC
3φ3W
210V
L
P1
衛 生 ( 8. 1 kW ) 主 幹 MC CC B3P 1 00A F/ 75A T
A
LG1
(1 6 ,5 9 0 )
1 , 17 0
W2
予備
( 小計 )
201
前室 -2 ・ 特 別 収 蔵 庫
予備
( 小計 )
P4
P A( 3. 27 k W) 空 調 (7 .3 k W) 主 幹M CC B3P 1 00 A F/ 75A T
( 1, 6 7 0)
40 0
( 動 力 盤結 線 図参 照 )
(4 0 0 )
電 灯 ( 1, 6 7 0 VA ) コ ン セ ン ト ( 4 00 V A) = 2, 07 0 VA 主 幹 M C C B 3P 50 A F/ 5 0 AT
( 右 上 へ 続 く)
福岡県大野城市
予備
( 小計 )
コ ン セン ト ( 1 1, 6 0 0VA ) 主 幹 M C C B 3 P 1 0 0 A F / 7 5 A T
(11,600)
1
分電盤結線図(3)
注 記 ) 1 . 表 中 の 分 岐 回 閉 器 の 仕 様 は 下 記 に よ る 。 ( 1P 2P協 約 型)
R : リ モコ ン M : マ グ ネッ ト
3 .主 幹 開 閉器 は 、 トリ ッ プ警 報 接 点付 と す る 。
E L B : E L C B 2 P 2 E 5 0 A F / 20 A T
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
3L-1
回路
番号
分 岐 開 閉 器
1P
2P
ELB
5 . リ モ コ ン 回路 が あ る 盤 は 主 幹 単 位 でリ モ コ ン ト ラ ン ス を 設 置す る 。
2 .表 中 の リモコ ンお よ びマ ク ゙ ネット の 表記 は 下 記に よ る。
1 P ( 1 E ) : M C C B 2 P 1 E 5 0 A F / 20 A T
2 P ( 2 E ) : M C C B 2 P 2 E 5 0 A F / 20 A T
防 護 デ バ イ ス ( 回 路 遮 断 器 等) を 設 置す る こ と。
7 . 電 力 量 計 は、 コ ン パ ク ト デ ジ タ ル 式パ ル ス 発 信 機 能 付 と す る。
・ ク ラ ス Ⅰ S PD : SP D 1( 屋 外 盤 )
4 .幹 線 種 別ご と に電 源 表 示灯 ( LE D) お よび S P D を 設 け る こ と 。
リモコン
又はMg
負 荷 名 称
電 灯
コンセント
容量 VA
備
考
盤形状:V.D
・WHM検定付 :
3LM-2
非1
非 常照 明
誘1
誘 導灯
10
W1
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
・ W HM 検定 な し :
回路
番号
2P
ELB
リモコン
又はMg
負 荷 名 称
電 灯
コンセント
容量 VA
非1
非 常照 明
3階
誘1
誘導 灯
L7
1
1 ,26 0
調査研究室
2
1 ,20 0
3
14 0
( 小計 )
101
消灯 用 中継 盤
予備
201
70 0
202
1 ,50 0
203
30 0
204
10 0
205
1 ,10 0
206
1P
2P
ELB
リモコン
又はMg
負 荷 名 称
電 灯
コンセント
容量 VA
非 常照 明
非1
備
考
企画 展 示室
予備
AC
1φ3W
210/105V
L7
L
W2
1
270
展示 準 備室
予備
L8
W2
廊下 -6 ,F S 3- 3
1
Rx3
1 , 02 5
整理復元室
2
Rx2
44 5
ホワ イ エ
廊下-7
3
Rx1
94 5
ふる さ とラ イ フ ゙ラリ ー
予備
4
Rx1
70 0
ふる さ とラ イ フ ゙ラリ ー
5
Rx1
1 , 05 0
ふる さ とラ イ フ ゙ラリ ー
6
Rx1
19 5
7
Rx1
1 , 36 5
学習 交 流コ ー ナ ー ( 吹 抜け )
8
Rx1
1 , 32 0
学習 交 流コ ー ナ ー ( 吹 抜け )
( 2, 6 1 0)
75 0
分 岐 開 閉 器
3階
AC
1φ3W
210/105V
W2
回路
番号
分電盤の種別と形式
記号
種 別
T
一般形
D
2T 二種耐熱形
盤形状:W.T
3階
90
3階
危 害防 止
考
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
3L-3
消灯用中継盤
S1
備
盤形状:V.D
3階
AC
1φ3W
1 0. EP S以 外 に 設 置 す る 盤 は 自立 型 上 部 下 部 ダ ク ト 付 とす る 。
・ ク ラ ス Ⅱ S PD : SP D 2( 屋 内 盤 )
W2
分 岐 開 閉 器
1P
キャビネット形式
記号 形 式
V 自立形
W 壁掛形
9 .E L C Bト リッ プ に つい て は 、 主 幹 トリ ッ プ と合 わ せ て 中 央 に一 括 警 報と す る 。
8 . S P D の仕 様 は 下記 と し、 製 造 業 者 が 指 定す る
6 . 各 盤 は 実 装数 の 20 % の 予 備 回路 、 2 0 % の ス ペ ー ス を 見 込 む こ と 。
調査研究室・整理復元室(HEU3-4他)
(小計)
(2 70 )
201
300
展示 準 備室
予備
(小計)
(3 00 )
ACR - 6
電 灯 ( 270 VA ) コ ン セ ン ト ( 300 VA ) = 5 70V A 主 幹 M CC B3P 5 0 AF / 5 0AT
x 11
9
90 0
学習 交 流コ ー ナ ー ( 吹 抜け )
セパレーター
EPS・ハト小屋・RF給湯器(ガス給湯器)
x 3
10
59 0
書庫
E LV 2 ( EV 照 明)
x 1
11
22 0
WWC - 3
AC-GC
AC
1φ3W
210/105V
廊下 - 7
12
90
EPS
更衣 室
13
40
LG3
770
企画 展 示室
B
770
企画 展 示室
C
R x1
1 , 40 0
企画 展 示室
屋外 機 置場
D
R x1
1 , 40 0
企画 展 示室
更衣室 (流し)
リモコ ン 制 御 機 器
E
30 0
調査 研 究 室
予備
リモ コ ン制 御 機器
207
30 0
調査 研 究 室
予備
予備
208
1 ,50 0
209
20 0
調査 研 究 室
210
20 0
調査 研 究 室
211
20 0
調査研究室
201
20 0
E PS ・ ハ ト小 屋
x 2
201
400
企画 展 示室 (展 示)
212
20 0
調査研究室
202
40 0
書庫
x 1
202
200
企画 展 示室
213
20 0
調査 研 究 室
203
20 0
ふ る さ と ラ イフ ゙ラリ ー
x 1
203
300
企画 展 示室 ・ 倉庫 -5 ・ 前 室
214
20 0
調査 研 究 室
204
1 , 50 0
ふるさとライブラリー (コピー機)
204
1 , 30 0
企画 展 示室 (展 示)
215
40 0
整理 復 元 室
205
1 , 00 0
ふるさとライブラリー (情報検索)
205
1 , 00 0
企画 展 示室 (展 示)
216
30 0
整理復元室
206
30 0
ふる さ とラ イ フ ゙ラリ ー
206
600
企画 展 示室 (プロジェクタ-)
217
20 0
整理復元室
207
10 0
ACR - 6
207
600
企画 展 示室 (プロジェクタ-)
218
20 0
整理復元室
208
1 , 05 0
ホワイ エ (ロ ー ルス クリー ン)
208
100
企画 展 示室 (自 動ト ゙ ア )
219
20 0
整理 復 元 室
209
10 0
220
20 0
整理 復 元 室
210
1 , 50 0
221
10 0
E PS ( 端 子 盤 )
211
30 0
222
10 0
E PS ( T V端 子 盤 )
212
1 , 30 0
223
10 0
EP S ( TV 端 子 盤 )
213
30 0
M WC - 3
224
30 0
調査研究室
214
20 0
W WC - 3
予備
215
1 , 30 0
WW C -3 (ウ ォ シ ュレ ッ ト)
予備
216
1 , 30 0
WWC - 3 ( ウ ォシ ュレッ ト)
予備
217
10 0
EPS ( 端子 盤 )
予備
218
10 0
(RF ) 屋 根 - 4 ( 屋 外 機 置 場 )
予備
219
10 0
ふる さ とラ イ フ ゙ラリ (自 動 ド ア)
220
90 0
ふ る さ と ラ イ ブ ラリ ( ロー ル スク リ ーン )
221
50 0
ホワ イ エ
222
40
音声 案 内
101
2 ,86 0
調 査 研 究 室 ( コヒ ゚ ー 機 )
( 小計 )
150
( 8, 9 8 5)
調査研究室・整理復元室(EHP3-1-1他)
廊下 -6
制御盤(衛生)
予備
( 小計 )
(1 2,8 40 )
電 灯 ( 8, 9 8 5 VA ) コ ン セ ン ト ( 1 2, 8 40 VA ) = 2 1 ,8 2 5 V A 主 幹 MCC B3 P 2 2 5 AF / 12 5 AT
セパレーター
L
AC
3φ3W
210V
(動力盤結線図参照)
P6
空 調 ( 8. 6 5 k W) 主 幹 な し
セパレーター
L
AC-GC
3φ3W
210V
予備
(小計)
(4, 50 0 )
MWC - 3 ( ウ ォシ ュレッ ト)
電 灯 ( 2, 6 10 VA) コ ン セン ト (1 2 , 71 0VA )= 1 5 ,3 20 VA 主 幹 MCC B3 P 1 00 AF / 10 0A T
50
予備
ELV 1 (E V 照 明 )
予備
101
( 4, 49 0 )
ホ ワイ エ
予備
(1 2,7 10 )
倉庫 -5
予備
(小計)
予備
( 小計 )
W2
A
(動力盤結線図参照)
PG10
空 調 ( 0. 7 5 k W) 主 幹 な し
福岡県大野城市
電 灯 ( 4,4 90 V A) コ ン セン ト (4 ,5 0 0V A ) = 8 , 99 0 VA 主 幹 MC C B3 P 50A F/ 5 0A T
形 式
露出形
露出形
備 考
ドアのある構造
ドアのない構造
ドアのある構造
分電盤名称、記号、電気方式、
幹線記号、主幹開閉器、WH等
伝送ユニット
年間プログラムユニット
リレー制御 T/U(4回路用)
(ソーラータイマー機能付)
リモコントランス
回路
番号
分 岐 開 閉 器
1P
2P
ELB
リモコンリレー 20A
リモコン
又はMg
負 荷 名 称
電 灯
コンセント
容量 VA
備
考
1
幹線系統図
2
幹線サイズ表
P1
L1
1LM-1,1LM-厨房 EM-CET100°E60°×2
L2
1LM-2
EM-CET100°E60°×2
L5
2LM-1
EM-CET60°
L3
1L-3,1L-4
EM-CET100°
L7
3L-1,3L-3
EM-CET38°
L4
1L-5,2L-4
EM-CET60°
LG1
1LM-1,2LM-1
EM-CET38°
L6
2LM-2,2L-3
EM-CET100°
LG3
3L-3
EM-CET38°
L8
3LM-2
EM-CET38°
P1
1LM-1
EM-CET22°
P3
2M-2
EM-CE8°-3C
P7
RM-1
EM-CET100°
PG2
2LM-1
EM-CE8°-3C
PG4
ELV-1
EM-CE8°-3C
PG5
ELV-2
EM-CET14°
PG6
RM-1
EM-CE8°-3C
排煙機
1L-3
EM-CET38°
1LM-2
EM-CET14°
P4
2LM-2
EM-CET14°
P6
3LM-2
EM-CET14°
P8
RM-2
EM-CET100°
P9
RM-2
EM-CET100°
1LM-2
EM-CET14°
PG1
EM-FP-CT14°
Z35
8A
RM-1
P4
PG7
RM-2
EM-CET100°
PG9
屋内消火栓
EM-FP-CT14°
PG10
3LM-2
EM-CE8°-3C
Z35
8A
C
Z35
8A
P9 PG7
C
RM-2
Z35
8A
EM-CE8°-3C E5.5°×2
E(25)
LG3
EM-CET38°E5.5°
E(51)
L7
EM-CET22°E5.5°
E(39)
PG5
EM-CET14°E5.5°×2
E(39)
Z35
8A
Z35
8A
Z35
8A
C
太陽光発電
蓄電システム
受変電キュービクル
C
MCCB3P 100/75
14kVA
動力盤
P5
P3
MCCB3P 100/60
6kVA
EM-CE8-3C°,E5.5°(CR)
E(25)
1LM-2
15KVA
1M-2
15KVA
MCCB3P 100/100
EM-CET14°,E14°(CR)
29kVA
2LM-2
8KVA
P7
2M-3
6KVA
MCCB3P 400/350
57kVA
P8
2M-1
MCCB3P 400/250
EM-CET100°,E22°(CR)
Z35
8A
P6
MCCB3P 100/ 75
55kVA
14kVA
EM-CET14°,E14°(CR)
EM-CET14°,E5.5°x2
E(39)
E(39)
動力盤
2M-2
動力盤
EM-CET14°,E5.5°(CR)
EM-CET14°,E5.5°x2
E(39)
動力盤
E P S
PG4
1LM-1 1M-1 1LM-厨房
19KVA 8KVA
9KVA
動力盤
E P S
ZM
10A
15kVA
EM-CET14°,E14°(CR)
C
Z35
8A
P8
Z35
8A
MCCB3P 225/125
EM-CET14°,E8°(39)
P7
PG6
P2
E(39)
P2
LG2
C
Z35
8A
16kVA
EM-CET14°E5.5°E(39)
EM-CET22°(CR)
常 用 三相 系 統
PG8
Z35
8A
MCCB3P 100/100
動力盤
P9
3LM-2
7KVA
3M-1
6KVA
MCCB3P 400/250
EM-CET100°,E22°(CR)
55kVA
EM-CET100°,E22°(CR)
ZM
10A
自家発電装置
P6
3
EM-CET14° E5.5°×2
RM-1
動力盤
E(39)
RM-2
動力盤
RM-2
動力盤
EM-CET22° E14°x2 CR
L7
PG8
PG5
PG1
LG3
PG4
P6
MCCB3P 50/50
14kVA
PG2
MCCB3P 50/ 20
0.1kVA
PG3
MCCB3P 100/75
EM-CET14°,E14°(CR)
L8
L7
EM-CET8°-3C(CR)
EM-CET14°,E5.5°(CR)
EM-CET14°,E8°E(39)
P6
E(39)
PG10
排煙機制御盤
ELV2制御盤
3L-3
ELV1制御盤
15kVA
3
3M-1
3LM-2
3L-1
防火区画貫通処理
P3
EM-CE8°-3C E5.5°
E(25)
P5
EM-CET14° E5.5° E(39)
PG3
EM-CET14° E5.5° E(39)
1LM-2
14KVA
動力盤
Z35
8A
Z35
8A
Z35
8A
C
Z35
8A
P4
3
EM-CET14° E5.5°×2
E(39)
C
PG4
1M-2
6KVA
MCCB3P 50/40
6kVA
PG5
MCCB3P 100/100
EM-CE8°-3C,E5.5°
EM-CE8°-3C E14°×2
LG1
2LM-1
動力盤
11kVA
2M-1
動力盤
PG6
MCCB3P 50/30
EM-CET14°,E5.5°(CR)
6kVA
EM-CE8°-3C,E22°(CR)
CR
E(25)
L6
LG1
EM-CET38° E5.5°
E(51)
L4
EM-CET60° E5.5°×2
非 常 用 三相 系 統
L5
E(51)
PG2
2LM-1
P5
P3
PG3
L6
L4
P4
3
L6
ELV1制御盤
動力盤
PG7
MCCB3P 400/250
55kVA
E(39)
ELV2制御盤
動力盤
PG8
MCCB3P 225/125
17kVA
RM-1
動力盤
PG9
MCCB3P 100/75
9kVA
P4
2M-2
EM-CE8°-3C E2.0
LG1
L1
P1
5
2M-1
2L-3
L3
EM-CET22°E5.5°
LG2
EM-CET38°E5.5°
2L-4
ZM-3A
L6
EM-CET38° E8.0°
EM-CET100°(CR)
2LM-2
CR
E(39)
P2
E(39)
EM-CET14° E5.5°
E(39)
PG1 1
PG9 A
EM-CET14° E8°
E(39)
EM-CE8°-3C E8°
E(25)
EM-FP-C14°-3C E5.5°×2
E(39)
4
EM-CET14° E5.5°×2 E(39)
RM-2
動力盤
PG10
P1
L1
L3
P1
LG2
5
L3
EM-CET22° E5.5°×2 E(39)
L4
EM-FP-C14°,E5.5°×2(CR)
2M-3
ZM
3A
CR
EM-CET22° E5.5°
EM-FPCT14°,E5.5°(CR)
EM-CET14° E5.5°×2
E(39)
P2
L3
L4
PG9
MCCB3P 50/20
排煙機制御盤
動力盤
E(39)
動力盤
屋内消火栓ポンプ盤
1.6kVA
1
EM-CE8-3C°,E14°(CR)
PG1 A
L2
P2
PG1
L1
LG1
1LM-1
1M-1
1LM-厨房
1L-3
1L-4
1LM-2
1L-5
屋内消火栓制御盤
1M-2
P1
3LM-2
動力盤
L1
MCCB3P 225/225
EM-CET100°
E14°x2(CR)
40kVA
EM-CET38°
(CR)
L5
MCCB3P 225/200
1LM-1
19kVA
39kVA
MCCB3P 100/100
EM-CET100°
E5.5°(CR)
1LM-厨房
20kVA
22kVA
1LM-2
37kVA
電灯盤 No.1
L6
MCCB3P 225/175
EM-CET100°
E14°(CR)
EM-CET60°(CR)
L4
35kVA
電灯盤 No.2
L7
MCCB3P 100/100
EM-CET38°
E14°(CR)
2LM-2
25kVA
福岡県大野城市
MCCB3P 100/100
LG1
15kVA
MCCB3P 50/50
EM-CET60°
EM-CET14°
E5.5°x2(CR) E5.5°x2E(39)
EM-CET38°
E14°x2(CR)
EM-CET14°
E5.5.°x2
E(39)
1L-4
8kVA
電灯盤 No.1
EM-CET38°
E5.5°×2E(51)
EM-CET38°
E14°(CR)
2LM-1
22kVA
18kVA
EM-CET22°
E5.5°(CR)
EM-CET22°
E5.5°×2E(39)
E(39)
MCCB3P 225/125
電灯盤 No.2
L3
EM-CET100°(CR)
1L-3
10kVA
18kVA
電灯盤 No.2
L8
2L-4
13kVA
MCCB3P 100/100
EM-CET22°
E5.5°E(39)
6kVA
LG2
MCCB3P 100/75
EM-CE8°-3C
E14°x2(CR)
11kVA
電灯盤 No.2
3L-1
16kVA
3L-3
2kVA
1L-5
2kVA
22kVA
非常電灯盤
LG4
2LM-1
3kVA
MCCB2P 50/20
EM-CET38°(CR)
電灯盤 No.2
MCCB3P 50/50
1LM-1
3kVA
1kVA
1L-3
11kVA
非常電灯盤
LG5
MCCB2P 50/20
EM-CE5.5°-2C,E5.5(CR)
3LM-2
19kVA
非常電灯盤
9kVA
EM-CET38°,E5.5°(CR)
E(51)
1kVA
EM-CE5.5°-2C,E5.5(CR)
EM-CET22°
E14°(CR)
2L-3
6kVA
LG3
EM-CET38°,E5.5°(CR)
EM-CE8°-3C
E14°x2(CR)
非常 用単 相 系 統
常 用単 相 系 統
電灯盤 No.1
L2
EM-CET22°
E5.5°(CR)
自家発ヒータ
1kVA
非常電灯盤
自家発充電器
1kVA
非常電灯盤
3L-3
9kVA
1
接地設備系統図
凡 例
注 記
記 号
名 称
1. 特記 なき 配管 配線 は下 記に よる 。
摘 要
分
電
盤
分
電
盤
2. ケー ブル 配線 で二 重天 井内 以外 は電 線管 で保 護す る事 。。
8°
:E M- IE 8° ×1
電灯 ,コ ンセ ント 盤
5.5°
:E M- IE 5. 5° ×2
電灯 ,コ ンセ ント 盤, 動力 盤
8°
:E M- IE 8° ×2
14°
:E M- IE 14 °× 2
4. キュ ービ クル より 各ケ ーブ ルラ ック に接 地母 線3 8° ×2 (ED ELCB
+ E ) を布 設す る事 。
幹 線・ 動力 設備
動力制御盤
3. 防火 区画 及び 防火 上主 要間 仕切 壁部 分の 配管 配線 の貫 通は 、壁 の前 後1 m以 上を スラ ブに 打込 みと する か
若し くは 金属 管に て前 後1 m以 上の 保護 とす る事 。
又、 防火 区画 貫通 処理 材( 国土 交通 大臣 認定 品) を使 用し ても よい 。
動力制御盤
別途 工事
22°
:E M- IE 22 °× 2
5. 主筋 接続 部は 鉄筋 用接 続端 子( クラ ンプ 式) にて 主筋 に接 続と し、 鉄骨 接続 部は 鉄骨 用接 続端 子
ケーブルラック
幹線 設備
60°
:E M- IE 60 °× 2
6. 本設 備は 統合 接地 シス テム を採 用と し、 接地 抵抗 値は 2Ω 以下 とす る事 。
アース構造体接続
主筋 に接 続
又、 建物 構造 体と 接続 を行 い、 等電 位化 を図 る事 。
B種 接地 及び 電算 用単 独設 置に つい ては 、接 地間 用S PD を用 い落 雷に よる 電位 差が 発生 した 場合 のみ 、
SP Dを 動作 させ 電位 差を 解消 する 。
R M-2
RM -1
22°
22°
E P S
E P S
60°
60°
5.5°
太陽光発電
蓄電システム
5.5°
5.5°
5.5°
自家発電装置
60°
アース構造体接続
60°
受変電キュービクル
5.5°
60°
60°
8°
8°
ア ース 構 造 体 接 続
8°
8°
接地 端子盤
14°
14°
5.5°
排煙機制御盤
60°
ELV2制御盤
3L -3
60°
ELV1制御盤
5.5°
60°
60°
60°
3M -1
3LM -2
3L-1
5.5°
防 火区 画貫 通処 理
5.5°
60°
5.5°
60°
5.5°
8°
5.5°
60°
14°
8°
2LM -1
8°
2M -2
8°
8°
2 M-1
14°
8°
2L -3
2L- 4
5.5°
8°
2L M-2
60°
5.5°
2 M-3
5.5°
5.5°
8°
5.5°
5.5°
14°
8°
5.5°
8°
14°
8°
1LM-1
1M-1
8°
1LM-厨房
8°
1L-3
8°
8°
1L-4
8°
1L-5
1LM-2
E A.C.D
屋内消火栓制御盤
E60°
E B(1φ) E60°
E B(3φ) E60°
HH
E60°
(E )
B
(1φ)
福岡県大野城市
E60°
(E )
B
(3φ)
E60°
(E )
A.C.D
(芝用)
E5.5°
(E )
P
E5.5°
(Et)
EP
E5.5°
Et
E5.5°
HIVE(54)
1M-2
1
地下1階 幹線・動力設備配線図
記 号
A1:1/100
A3:1/200
名 称
摘 要
幹線・動力設備
S
P.B
123
分電盤
結 線 図 参照
分電盤 結 線 図 参照
動力盤
結 線 図 参照
開閉器盤
結 線 図 参照
プルボックス
鋼 板製 , 塗装 仕 上 げ ( 傍 記は 大 き さを 示 す 1 0 0 x2 0 0 x 3 0 0 )
位置ボックス
O B中 浅 天井 内 いん ぺ い
露出ジョイントボックス
鋳 鉄製 , 丸型 新 金 属 プ レー ト
給排気ファン
機 械設 備 工 事
空調機械類
機 械設 備 工 事
全熱交換器
機 械設 備 工 事
F
換 気 用 O N , O F F ス イ ッチ
埋 込型 , P L付
S
SS用スイッチ
パ ナソ ニ ッ ク W N 54 61K x2 ,WN 5 4 60 K 相 当 品
F
シャッター
建 築工 事
AC
コンセント
3 P1 5 A x1 (1 0 0 Vエ ア コ ン 用 )
AC
コンセント
3 P2 0 A x1 (2 0 0 Vエ ア コ ン 用 )
埋設標柱
コ ンク リ ー ト製 ( 補 装 部 はピ ン 型 )
ハンドホール
H 2- 9
防火区画貫通処理
国 土交 通 大 臣認 定 工法 と す る
SS
H HH1
J
天井ころがし配線
ケ ー ブ ル配 線
天井いんぺい配線
配管配線
露出配線
配管配線
地中埋設配線
配管配線
4500
立上げ・素通し・引下げ
I
A C 1 0 0 V 空 調 回路
101
A C 2 00 V 空 調 回路
(一般回路)
(一般回路)
101
A C - G C 1 0 0 V 空 調 回路
(自家発回路)
A C - G C 2 0 0 V 空 調 回路
(自家発回路)
1
A C 3 相 2 00 V
(一般回路)
A
AC-GC 3相200V
(自家発回路)
L1
幹線番号
1 φ 一 般 回 路( A C )
LG1
幹線番号
1 φ 非 常 回 路( A C -G C )
P1
幹線番号
3 φ 一 般 回 路( A C )
PG1
幹線番号
3 φ 非 常 回 路( A C -G C )
Z35
10A
PD-1
400W
101
EM-CE3.5°-2C E2.0
(E25)
排水ポンプ盤(機械工事)
ケ ー ブ ル ラ ッ ク凡 例
G
C表記はカバー付とし屋外は屋根形とする。
歩行可能部分は縞鋼板カバーとする。
C
F
1650
A:重荷重形、B:軽荷重形
27000
材質:ZM、Z35、AL、ZT(トレー形)
H
1720
101
4900
101
2700
ケーブルラック
幅:500→5、1200→12と表記。
2530
E
D
注 記
3000
1.特記なき配管配線は下記による。
E M - E E F 1 . 6- 2 C E 1 . 6
2.0
2.0
3.5°
5.5°
E M - E E F 2 . 0- 2 C E 2 . 0
E M - E E F 2 . 0- 3 C E 2 . 0
1150
2.0
E M - E E F 2 . 0- 2 C x2 E 2. 0
E M - C E 3 . 5 °- 2 C E 2 . 0
C
B
E M - C E 5 . 5 °- 3 C E 2 . 0
E M - I E 1 . 6 x2 E 1. 6 E ( 19 )
2.0°
2.0
3.5°
5.5°
14°
22°
E M - I E 2 . 0 x2 E 2. 0 E ( 19 )
4850
2.0°
E M - I E 2 . 0 x3 E 2. 0 E ( 25 )
E M - I E 2 . 0 x4 E 2. 0 E ( 25 )
E M - I E 3 . 5 °x 2 E2 . 0 E ( 25 )
E M - I E 5 . 5 °x 3 E2 . 0 ° E ( 25 )
A
E M - I E 1 4 ° x3 E 5. 5 ° E ( 31 )
E M - I E 2 2 ° x3 E 5. 5 ° E ( 31 )
二 重 天 井 内 は こ ろ が し 配 線 と し 、 壁 立 上 げ立 下 げ部 は 保 護管 に て 保護 す るこ と 。
2.図中プルボックス仕様は下記とする。
PB(S) ・・・ステンレス防水型
3.ケーブル配線に於ける乾式工法の壁面及び柱面等の、立上げ、引下げ、及び貫通部分は配管にて保護とする。
4.RC造の外壁面、及び柱面にはボックスは打込まないこととする。(立上げ、引下げ部分は露出金属配管と読みかえることとする。)
5.外壁部への打込みボックスは防露処理を行うこと。
6.防火・防煙区画及び令114条間仕切壁を貫通する配管は国土交通大臣認定工法によること。
7.防護区画内ボックスは内面鉛貼付とすること。
3500
8.耐火電線等をケーブルラック等により露出して敷設する場合は下部を不燃材で遮蔽すること。
9.電動機接続でケーブルが60゜以上の場合は端子台処理しプルボックスを設置すること。
900
1600
2000
3000
4200
3600
3600
3000
4400
2400
5400
3600
3600
5600
1600
43200
10.ハッチがけ部分は発電機回路を示す。
11.地中埋設配管深さはGL-600としGL-300へ埋設標示テープ(ダブル)を布設し図示の位置へ埋設標柱( )を設ける。
1
2
3
4
5
6
7
福岡県大野城市
8
9
10
11
12
13
14
15
16
1
A1:1/100
A3:1/200
1階 幹線・動力設備配線図
電力・電話引込柱
高圧引込
(別途工事) 予備
構内引込柱
6kV EM-CET60°
FEP(80)
FEP(80)
PAS警報
EM-CEES2°-2C
パルス信号
EM-CEES2°-2C
FEP(30)
予備
FEP(50)×2
(装柱図参考) PU-1
2.2kWx2
H
EA.C.D
E60°
EB
E60°×2
Et,p
E5.5°×2
H
EM-CET14° E5.5°x2 FEP(40)
PG1
HH1
HH1
高圧引込
6kV-EM-CET60°
予備
SS
0.2kW
PAC0-1
1460W
FS1-1
0.3kW
PAC1-8
470W
EHP1-1-2
46W
L3
EM-CET22°E5.5°
LG2
EM-CET38°E5.5°
(太陽光信号) EM-CEE2°-4C(総合監視盤へ)
1S-2
PAS警報
EM-CEES2°-2C
パルス信号
EM-CEES2°-2C
G(82)
EA.C.D
E60°
L2
1LM-2
G(82)
EB
E60°×2° HIVE(54)
L3
1L-3,1L-4 EM-CET100°
Et,p
E5.5°x2
G(28)
FEP(50)×2
PB.666
HEU1-3
200W
101
102
2.0
2.0
1L-3
HEU1-5
200W
HEU1-4
200W
2.0
EHP1-1-1
48W
2.0
A
2.0
FOA1-2
0.4kW
AHU1-2
11kW
PU-3
1.1kwx2
I
3
1M-2 自動制御盤
PAC1-6
950W
x3
PB.443
2.0
空調用
AC
P2
F
PG1
PB.332
2
L3
EM-CE3.5°-3C E2.0
EM-CET14° E8°
E(39)
EM-CE8°-3C E8°
E(25)
H
EM-CET22° E5.5°x2 E(39)
1L-4
E(25)
(太陽光信号) EM-CEE2°-4C
F
2.0 S
E(39)
4
EM-CET14° E5.5°x2
E(39)
G
LG1
1LM-1
EM-CE8°-3C
P1
1LM-1
EM-CET22°
ZM
10A
27000
3.5°
102
101
101
EHP1-2-4
380W
1LM-厨房
FOA1-1
0.4kW
1LM-1
1M-1 自動制御盤
3
PB.333
FEP(50)×3
2.0
EM-CET14° E5.5°x2 E(39)
D
EHP1-2-1
46W
F
102
2
2.0
3.5°
EHP1-2-3
130W
1
AHU1-1
3.7kW
2
101
101
H
1L-5
2.0
2.0
HH1
F
E
3.5°
101
L4
1LM-1,1LM-厨房 EM-CET100°E14°×2
EM-FP-C14°-3C E5.5°×2 E(39)
2.0
E(39)
EM-CET14° E5.5°
PF-1
1720
PD-1
400W
S
5
E(25)
PG9
太陽光用モニター
1S-1
FEP(30)
EM-CET22° E5.5°
E(39)
EM-CE8°-3C E8°
5.5°
PAC1-2
610W
L1
EM-CET14° E8°
1M-2
1650
SS
0.25kW
EM-CE3.5°-2C E2.0
1M-2
2530
SS
P2
PG1
4900
EM-CEE2°-4C
EM-CEE2°-4C
L1
2.0
1
FE1-1
0.3kW
1
EM-CEE2°-4C
EM-FP-C14°-3C E5.5°×2 E(39)
1
PB.443
101
103
EM-FP-CT14°
(太陽光信号)
HEU1-2
80W
2.0
操作
F
3.5°
101
S
3
屋内消火栓
PF-1
5.5kW
2
14°
101
PD-1
400W
2.0
2.0
HEU1-1
200W
PG9
2.0
1LM-2
F
SS
PG9
ZM
10A
2700
FEP(50)
EM-CET14°
J
ZM
3A
2.0
EM-CET14°
1LM-2
4500
AC
PB.221
天井内取付
FEP(30)
EM-CET38°
1LM-2
B
S
EM-CE5.5°-2C E2.0
1L-3
P2
PG1
LG2
予備
EM-CET100°E14°×2
構内引込柱 装柱図
3.5°
EHP1-2-2
60W
PD-1
400W
PD-1
400W
コンクリート柱 12-19-500
B 1800
PAS
PAS 7.2kV 300A
過電流蓄勢トリップ付、地絡トリップ形
VT・LA内蔵 方向性(重耐塩型)
B 1800
VCT
(別途電力会社工事)
CH(耐塩型)
A 1500
接続器
38
(別途電力会社工事) WH
6kV EM-CET60° G(82)
C
SOG
G(82)
EM-CEES2°-2C
14 (VE22)
EM-CEES2°-2C
G L
H
14
ELH
3500
900
1600
2000
3000
4200
3600
3600
3000
4400
1
2400
5400
3600
3600
5600
FEP
1600
43200
2
3
4
5
6
7
8
9
10
コンクリート根枷
11
福岡県大野城市
12
13
14
15
16
G(28)
高圧
高圧予備
警報
パルス
1
A1:1/100
A3:1/200
2階 幹線・動力設備配線図
2LM-2 102
EM-CET14°E5.5°
2LM-2
EM-CE5.5°-3C E5.5° E(25)
4
2S-1
E(39)
2LM-2
PAC1-4
740W
PAC1-5
3.27kW
PAC1-7
1740W
FOA2-1
0.4kW
2.0
2LM-2
EM-CET14°
1LM-2
EM-CET14°
屋内消火栓
EM-FP-CT14°
(太陽光信号)
EM-CEE2°-4C
3
D
FOA2-3
0.4kW
2.0
101
F
L6
P4
SS
0.5kW
SS
0.5kW
S
高圧引込
2.0
2.0
4
SS
G
2.0
2.0
SS
S
SS
EM-CET14° E5.5° E(39)
EM-CET14° E5.5° E(39)
EM-CEES2°-2C
パルス信号
EM-CEES2°-2C
EB
E60°×2
Et,p
E5.5°x2
4900
P5
G
1720
SS
1.5kW
ガス消火制御盤
FH2-1
0.08kW
F
1650
SS
27000
ファン停止 EM-FP-C2.0-2C
2.0
E
L4
SS
0.5kW
SS
EM-CET38°
1LM-1
EM-CET22°
P3
2M-2
EM-CE8°-3C
2LM-1
EM-CE8°-3C
PG2
2.0
101
101
ZM
10A
D
2L-4
S
2.0
2.0
P3
EM-CE8°-3C E5.5°×2 E(25)
L4
1L-5
EM-CET14°E5.5°×2 E(39)
1150
1LM-1,2LM-1
P1
LG1
2LM-1
EM-CET60°
3000
2LM-1
E(51)
PB.332
C
B
PB.332
FOA2-2
0.4kW
2.0
2
2.0
1
F
2M-2
AHU2-2
3.7kW
2.0
4850
1LM-1,1LM-厨房 EM-CET100°E60°×2
L5
EM-CET60°E5.5°×2
EM-FP-C2.0-3C E2.0
A
L1
1L-5,2L-4
2530
F
自動制御盤
3
A
HEU2-2
240W
3500
900
1600
2000
x4
3000
EHP2-1-1
480W
x4
4200
3600
3600
3000
4400
1
2400
5400
3600
3600
5600
1600
43200
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
福岡県大野城市
G(82)
G(82)
PAS警報
G(28)
EA.C.D E60°
5
PG3
6kV-EM-CET60°
予備
2.0
2.0
2L-3
PB.553
2M-1
2700
2.0
SS
0.2kW
I
EM-CET14°E5.5°×2 E(39)
2.0
2.0
自動制御盤
PB.333
PB.444
EM-CET38° E5.5°x2 E(51)
HEU3-1
350W
3
2.0
2.0
2.0
F
自動制御盤
2.0
2.0
2M-3
FS2-1
0.3kW
F
5.5°
AHU2-3
3.7kW
F
3
F
DH2-1
12.9kW
2
ZM
10A
4500
2.0
F
EM-CET14°
P4
2
x2
22°
FEA3-2
0.4kW
1LM-2
PG9
1
FE2-6
0.24kW
HEU2-1
0.97kW
E
AHU3-2
5.5kW
EM-CET38°
P2
PG1
2
F
2.0
1L-3
S
1
2.0
2.0
F
2LM-2,2L-3 EM-CET100°
PB.332
1
C
EM-CET100°
L6
5.5°
A
FEA2-1
0.4kW
EM-CET60°E60°×2
1L-3,1L-4
102
B
F
5.5°
101
FOA3-2
0.4kW
1LM-2
L3
LG2
3.5° 1
AHU2-1
2.2kW
L2
12
13
14
15
16
HIVE(54)
1
A1:1/100
A3:1/200
3階 幹線・動力設備配線図
高圧引込
6kV-EM-CET60°
予備
PAS警報
EM-CEES2°-2C
パルス信号
EM-CEES2°-2C
EA.C.D
E60°
EB
E60°×2
Et,p
E5.5°x2
EM-CET14°E5.5°×2
G(82)
高圧引込
G(82)
予備
G(28)
HIVE(54)
6kV-EM-CET60°
PAS警報
EM-CEES2°-2C
パルス信号
EM-CEES2°-2C
EA.C.D
E60°
EB
E60°×2
Et,p
E5.5°x2
L2
1LM-2
EM-CET100°E60°×2
L3
1L-3,1L-4
EM-CET100°
L4
1L-5,2L-4
G(82)
L6
2LM-2,2L-3 EM-CET100°
G(82)
L8
3LM-2
EM-CET38°
1L-3
EM-CET38°
P2
1LM-2
EM-CET14°
P4
2LM-2
EM-CET14°
LG2
G(28)
HIVE(54)
EM-CET60°
ZM
10A
P6
3LM-2
PG1
1LM-2
EM-CET14°
PG9
屋内消火栓
EM-FP-CT14°
EM-CET14°
PG10
3LM-2
EM-CE8°-3C
(太陽光信号)
EM-CEE2°-4C
G(36)
(太陽光信号)EM-CEE2°-4C G(28)
3LM-2
J
2.0
EM-CET14° E5.5°
G(36)
PB.444
PG3
EM-CET14° E5.5°
G(36)
A
L9
EM-CE8°-2C E2.0
G(28)
FE3-5
0.2kW
2.0
F
F2(24)
S
Z35
5A
PB(S)444
L1
1LM-1,1LM-厨房 EM-CET100°E60°×2
L5
2LM-1
PAC1-1
610W
3L-3
EM-CET38°
P1
1LM-1
EM-CET22°
P3
2M-2
EM-CE8°-3C
P7
RM-1
EM-CET60°
PG2
2LM-1
EM-CE8°-3C
PG4
ELV-1
EM-CE8°-3C
PG5
ELV-2
EM-CET14°
PG6
RM-1
EM-CE8°-3C
PG8
排煙機
EM-FP-CT14°
Z35
8A
EM-CET22° E5.5°
E(39)
LG3
EM-CET38° E5.5°
E(51)
5
FH3-1
0.75kW
C
Z35
(2段)
8A
電源
G
C
Z35
8A
ヒーター EM-CE5.5°-2C
LG5
充電器
Z35
4A
3L-1,3L-3
EM-CET38°
1LM-1,2LM-1
EM-CET38°
LG3
3L-3
EM-CET38°
P1
1LM-1
EM-CET22°
P3
2M-2
EM-CE8°-3C
PG2
2LM-1
EM-CE8°-3C
PG4
ELV-1
EM-CE8°-3C
PG5
ELV-2
EM-CET14°
PG8
排煙機
EM-FP-CT14°
P8
RM-2
EM-CET60°
P9
RM-2
EM-CET60°
PG1
1LM-2
EM-CET14°
PG7
RM-2
EM-CET60°
SS
PG9
屋内消火栓
EM-FP-CT14°
SS
0.75kW
PG10
3LM-2
EM-CE8°-3C
(太陽光信号)
EM-CEE2°-4C
2.0
S
S
2.0
SS
0.5kW
SS
PB.333
2.0
S
SS
0.2kW
EM-CET14°E5.5°x2 E(39)
EM-CET22° E5.5°
E(39)
EM-CET38° E5.5°
E(51)
PG4
EM-CE8°-3C E5.5°x2
E(25)
2.0
排煙機制御盤
機械工事
101
EHP3-1-3
460W
2.0
HEU3-2
150W
2.0
2.0
S
SS
2.0
PB.444
HEU3-3
150W
D
S
PB.333
L4
1L-5,2L-4
EM-CET60°E5.5°×2
SS
0.2kW
E(51)
FL-1350
101
ケーブル予長5m
2.0
ZM
10A
E
SS
0.2kW
SS
EV-1
3L-1
2.0
PB.333
3LM-2 3
EM-CET14°E5.5°×2
2
FOA3-1
0.4kW
2.0
2.0
2.0
3M-1
A
3
900
1600
2000
x2
3000
EHP3-1-1
480W
EHP3-1-2
480W
x3
4200
HEU3-5
150W
x2
3600
PG4
3600
4400
1
EM-CE8.0°-3C E5.5°×2 E(35)
3000
2400
5400
3600
3600
5600
1600
43200
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
福岡県大野城市
12
B
F
自動制御盤
HEU3-4
150W
C
E(39)
1
AHU3-1
3.7kW
3500
F
2530
L7
LG3
SS
1150
L7
LG1
EM-CET14°
G
FL-1700
1LM-1,1LM-厨房 EM-CET100°E60°×2
EM-CET60°
3LM-2
C
EM-CE5.5°-2C
PB.442
2LM-1
P6
2.0
EV-2
PG5
L5
EM-CET14°
EM-FP-CT250°E38°×2
LG4
ケーブル予長5m
L1
2LM-2
27000
LG3
L7
EM-CET14°
P4
1720
EM-CET38°
EM-CET38°
1LM-2
1650
1LM-1,2LM-1
EM-CET38°
1L-3
3000
LG1
F
Z35
8A
3L-3
3LM-2
P2
4850
EM-CET38°
PAC1-3
610W
L8
LG2
E(39)
2.0
F
PB(S)666
EM-CET60°
3L-1,3L-3
L7
FS3-1
0.2kW
2LM-2,2L-3 EM-CET100°
E(51)
EM-FP-C2.0-3C E2.0
C
EM-CET60°
L6
EM-CET14°E5.5°×2
2.0
Z35
4A
EM-CET100°
1L-5,2L-4
EM-CET60°E5.5°×2
自動制御盤
C
EM-CET60°E60°×2
1L-3,1L-4
L4
3M-1
2700
EM-CE3.5°-2C E2.0
L4
3LM-2 3
3S-1
1LM-2
L3
1L-5,2L-4
4
F2(24)
L2
4900
102
EM-CE3.5°-2C E2.0
DH3-1
2.9kW
1
2
101
2.0
4500
101
P7
13
14
15
16
Z35
8A
Z35
8A
C
1
A1:1/100
A3:1/200
R階 幹線・動力設備配線図
RM -1 動 力制 御盤 二 次側 配線 表
1
負 荷 名称
空冷ヒートポンプ空調機
機 器番 号
電気 容量 (k w)
EHP1-1
6.53
EHP1-2
配管部分
L1
1LM-1,1LM-厨房 EM-CET100°E60°×2
L2
1LM-2
EM-CET60°E60°×2
L2
1LM-2
EM-CET100°E60°×2
F2(30)
L5
2LM-1
EM-CET60°
L3
1L-3,1L-4
EM-CET100°
L3
1L-3,1L-4
EM-CET100°
F2(38)
L7
3L-1,3L-3
EM-CET38°
L4
1L-5,2L-4
EM-CET60°
L4
1L-5,2L-4
EM-CET60°
LG1
1LM-1,2LM-1
EM-CET38°
L6
2LM-2,2L-3 EM-CET100°
L6
2LM-2,2L-3 EM-CET100°
L8
3LM-2
EM-CET38°
配線 サイ ズ( ラッ ク)
EM-CE8°-3C E2.0
2
空冷ヒートポンプ空調機
3
空冷ヒートポンプ空調機
PAC2-1
1.22
EM-CE3.5°-3C E2.0
F2(24)
LG3
3L-3
EM-CET38°
4
空冷ヒートポンプ空調機
PAC2-3
3.49
EM-CE5.5°-3C E2.0
F2(24)
P1
1LM-1
EM-CET22°
5
空冷ヒートポンプ空調機
PAC3-1
3.49
EM-CE5.5°-3C E2.0
F2(24)
P3
2M-2
EM-CE8°-3C
16.2
EM-CET14° E5.5°
Z35
8A
1L-3
EM-CET38°
P2
1LM-2
EM-CET14°
P4
2LM-2
EM-CET14°
LG2
C
Z35
8A
Z35
8A
C
Z35
8A
L8
3LM-2
EM-CET38°
LG2
1L-3
EM-CET38°
P2
1LM-2
EM-CET14°
P4
2LM-2
EM-CET14°
6
空冷ヒートポンプ空調機
PAC3-2
1.22
EM-CE3.5°-3C E2.0
F2(24)
P7
RM-1
EM-CET60°
空冷ヒートポンプ空調機
EHP2-1
9.69
EM-CET14° E5.5°
F2(38)
PG2
2LM-1
EM-CE8°-3C
P6
3LM-2
EM-CET14°
P6
3LM-2
7
EHP3-1
13.3
EM-CET14° E5.5°
F2(38)
ELV-1
EM-CE8°-3C
P8
RM-2
EM-CET60°
PG1
1LM-2
EM-CET14°
8
空冷ヒートポンプ空調機
PG4
PG5
ELV-2
EM-CET14°
P9
RM-2
EM-CET60°
PG9
屋内消火栓
EM-FP-CT14°
9
加圧給水ポンプ
PU-2
0.25
EM-CE3.5°-3C E2.0
F2(24)
PG6
RM-1
EM-CE8°-3C
PG1
1LM-2
EM-CET14°
PG10
3LM-2
EM-CE8°-3C
A
空冷ヒートポンプ空調機
PAC2-2
5.01
EM-CE5.5°-3C E2.0
F2(24)
PG8
排煙機
EM-FP-CT14°
PG7
RM-2
EM-CET60°
(太陽光信号)
EM-CEE2°-4C
PG9
屋内消火栓
EM-FP-CT14°
PG10
3LM-2
EM-CE8°-3C
(太陽光信号)
EM-CEE2°-4C
ZM
10A
EM-CET14°
J
Z35
8A
4500
PB(S)666
Z35
(2段)
8A
C
高圧引込
6kV-EM-CET60°
予備
PB(S)664
PAS警報
EM-CEES2°-2C
パルス信号
EM-CEES2°-2C
S(82)
EA.C.D E60°
S(82)
EB
E60°×2
Et,p
E5.5°x2
S(28)
2700
(ケーブルラック下露出配管)
PB(S)666
H
EHP1-1
6.53kW
Z35
8A
1
EHP1-2
16.2kW
Z35
8A
2
PAC2-2
5.01kW
PB(S)666
C
Z35
6A
3
PB(S)664
RM-2
C
Z35
6A
FSM-1
11kW
RM-1
A
Z35
(2段)
8A
C
P7 PG6
4900
PAC2-1
1.22kW
Z35
8A
C
4
PAC3-1
3.49kW
EHP2-1
9.69kW
EHP3-1
13.3kW
5
F2(50)
3F-EPS内 排煙機制御盤より
6
P
8
7
1
2
3
4
A
F
1650
PAC3-2
1.22kW
EM-FP-C14°-3C E8°
1720
G
PAC2-3
3.49kW
27000
回 路番 号
B
9
PU-2
0.25kW
Z35
8A
L5
2LM-1
EM-CET60°
L7
3L-1,3L-3
EM-CET38°
LG1
1LM-1,2LM-1
EM-CET38°
LG3
3L-3
EM-CET38°
P1
1LM-1
EM-CET22°
P3
2M-2
EM-CE8°-3C
PG2
2LM-1
EM-CE8°-3C
PG4
ELV-1
EM-CE8°-3C
PG5
ELV-2
EM-CET14°
PG8
排煙機
EM-FP-CT14°
予備
C
EM-CE3.5°-3C E2.0
F2(24)
PAS警報
EM-CEES2°-2C
パルス信号
EM-CEES2°-2C
EA.C.D
E60°
EB
E60°×2
Et,p
E5.5°x2
G(82)
1
~
4
EM-CET60° E8°x4
G(82)
A
~
B
EM-CET60° E8°x2
x6
D
G(28)
HIVE(54)
1150
1LM-1,1LM-厨房 EM-CET100°E60°×2
6kV-EM-CET60°
ZM
10A
C
B
4850
L1
高圧引込
3000
Z35
8A
2530
E
RR-1
27.3kW
A
3500
900
1600
2000
3000
4200
3600
3600
3000
4400
1
2400
5400
3600
3600
5600
1600
43200
2
3
4
5
6
7
8
9
福岡県大野城市
10
11
12
13
14
15
16
HIVE(54)
1
凡例・注記
2
凡 例
地下1階 電灯設備配線図
A1:1/100
A3:1/200
注 記
屋内
名 称
摘 要
1 . 特 記な き 配管 配 線 は下 記 に よる 。
分 電 盤
電灯,コンセント用
( 別紙 結 線 図参 照 )
分 電 盤
電灯,動力共用 ( 別紙 結 線 図参 照 )
LED照明器具
天井付,位置ボックス有
:EM-IE1.6×3 PF(16)
:EM-IE1.6×2 PF(16)
(別紙姿図参照)
:EM-ⅠE1.6×3 E1.6 PF(16)
2.0
LED照明器具
天井付,位置ボックス無
(別紙姿図参照)
LED照明器具
壁付,位置ボックス有
(別紙姿図参照)
:EM-EEF1.6-3C 天井内以外はPF(16)で保護
LED照明器具
壁付,位置ボックス有
(別紙姿図参照)
:EM-EEF1.6-2C 天井内以外はPF(16)で保護
LED照明器具
配線ダクト用,スポットライト
(別紙姿図参照)
LED照明器具
ガーデンライト
(別紙姿図参照)
2.0
LED照明器具
ポール灯
(別紙姿図参照)
2.0
LED照明器具
ポール灯
(別紙姿図参照)
3.5°
:EM-IE2.0×2 E2.0 PF(16)
5.5°
8°
:EM-CE3.5°-3C FEP(30)
:EM-CE5.5°-3C FEP(30)
新 金 属 プ レー ト 付
2P
タンブラスイッチ
埋込,大角型2P15A×1
新金属プレート付
3
タンブラスイッチ
埋込,大角型3W15A×1
新金属プレート付
L
タンブラスイッチ
埋込,大角型1P15A×1
WP
タンブラスイッチ
埋込,大角型1P15A×1
新 金 属 プ レー ト 付
A
:EM-CPEES1.2-1P,EM-EEF1.6-3C 天井内以外はPF(16)×2で保護
1M~8M
フル2線式リモコンスイッチ
埋込,光アドレス設定式×1~8
新金 属 プ レー ト 付
B
:EM-UTP-cat5e,EM-EEF2.0-3C 天井内以外はPF(16)(22)×2で保護
セレクタースイッチ
埋込,光アドレス設定式×40(1L-3組込) 新金 属 プ レ ー ト 付
R
:EM-CPEES1.2-1P 天井内以外はPF(16)で保護
L E D 用 ラ イ ト コ ン ト ロ ー ル、 フ ル 2線 式
埋込,光アドレス設定式
SA
自動センサー
天井埋込,あかりセンサー,設定用リモコン付
S AT
自 動 セ ン サ ー ( 親機 )
天井埋込,人感センサー,段調光 100V8A
読みかえることとする。)
S AT
自 動 セ ン サ ー ( 子機 )
天井埋込,人感センサー,段調光 DC12V
4.外壁部への打込みボックスは防露処理を行うこと。
S N
自 動 セ ン サ ー ( 親機 )
天井埋込,人感センサー,点滅,換気扇対応
5.防火・防煙区画及び令114条間仕切壁を貫通する配管は国土交通大臣認定工法によること。
SN
自 動 セ ン サ ー ( 子機 )
天井埋込,人感センサー,点滅,換気扇対応
6.防護区画内ボックスは内面鉛貼付とすること。
S AM,WP
自 動 セ ン サ ー ( 親機 )
天井埋込,防水型人感センサー,点滅 100V8A
7.耐火電線等をケーブルラック等により露出して敷設する場合は下部を不燃材で遮蔽すること。
S AM,WP
自 動 セ ン サ ー ( 子機 )
天井埋込,防水型人感センサー,点滅 DC12V
8.各器具取付で天井無しエリア,ルーバーエリアは露出ボックスへの取り付けとする。
S AM,WP(壁付)
自 動 セ ン サ ー ( 親機 )
壁付,防水型人感センサー 100V8A
S AM,WP(壁付)
自 動 セ ン サ ー ( 子機 )
壁付,防水型人感センサー,点滅 DC12V
人感スイッチ用切替スイッチ
埋 込 10A
無線エリアコントローラ
天 井 埋 込
照明制御用ハブ
8ポート,壁掛鋼板キャビネット収納
新金 属 プ レー ト 付
8
:EM-EEF2.0-2C×2 天井内以外はPF(22)で保護
埋込,大角型1P15A×1
L
40
A 3 25 0
:EM-EEF2.0-3C 天井内以外はPF(22)で保護
タンブラスイッチ
表示灯付,新金属プレート付
倉庫-1
:EM-EEF1.6-2C×2 天井内以外はPF(22)で保護
:EM-CE8°-3C FEP(30)
:EM-IE1.6×3 E(19)
:EM-IE1.6×2 E(19)
2.0
:EM-IE2.0×3 E(19)
J
FE
R5
二 重 天 井内 は ころ が し 配線 と し 、壁 立 上げ 、 引 下げ 部 は 電線 管 で保 護 す る。
2700
H
4900
( 別 紙 姿図 参 照 )
( 別 紙 姿 図 参 照)
配線ダクト
直 付 100V 2P15A
埋込コンセント
2P15A×2,ET×1
防火区画貫通処理
国土交通大臣認定工法とする
天井いんぺい配線
配 管 配 線
天井いんぺい配線
天井ケーブルころがし配線
地中埋設配線
配 管 配 線
天井,壁露出配線
配 管 配 線
露出ジョイントボックス
鋳鉄製,丸型
露出ジョイントボックス
鋳鉄製,丸型
位置ボックス
OB中浅
プルボックス
鋼板製,塗装仕上げ(寸法は図示)
新金属プレート付
G
EM-EEF2.0-2C+3C PF(22)
新金 属 プ レー ト 付
E
新 金 属 プ レ ー ト 付 , 防 水 パ ッ キ ン付
( 機 械 設 備 工 事)
FE
排 風 機
( 機 械 設 備 工 事)
FS
送 風 機
( 機 械 設 備 工 事)
FA
エアースイングファン
( 機 械 設 備 工 事)
1
回 路 番 号
1φ2W100V
1
回 路 番 号
1φ2W200V
A
回 路 番 号
1φ2W100V(重要電源主幹一次側から分岐)
地中埋設標示
コンクリート標柱(アスファルト部はピン型)
2530
新金 属 プ レー ト 付
天井付換気扇
F
1650
1720
1
D
3000
WP
I
新金属プレート付
タブレット操作器付
2ET
R6
1150
S5M
HUB
FE
C
B
4850
S
3.RC造の外壁面、及び柱面にはボックスは打込まないこととする。(立上げ、引下げ部分は露出金属配管と
4500
2.ケーブル配線に於ける乾式工法の壁面及び柱面等の、立上げ、引下げ、及び貫通部分は配管にて保護とする。
27000
記 号
A
3500
900
1600
2000
3000
4200
3600
3600
3000
4400
1
福岡県大野城市
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1
A1:1/100
A3:1/200
1階 電灯設備配線図
階段A
保管庫
B 2550
N 6030
3
1
O 6030
2
WWC-1
ゴミ庫
A 5250Y
N 6030
1
1
8
4(鏡上下)
8°
WC前廊下
E 3240
4
搬入室
A 6950W
D 2435
K01
TWC
3.5°
AM,WP
S
S
S
R
N
FS
イ
幼児用WC
B 6940
2
D 2435
イ
イ
SK
3
(ロ)
1
副出入口
I 4240W
3
O 6030
1
清掃員控室
B 6940
1
2.0
ロ
4
3
PB.221
S
ハ
ハ
ハ
ハ
S
2.0
R14
1M
(R15)
S
R25
R14
S
N
S
10
N
S
FEP(30)
AT
2ET
HUB
F 4240
J 4030
M 2050
2M
(R1,2)
6
A
S
2.0
S
3
2
6
3
FE
(イロ) L
(ハニ)LL
2.0
イ
2.0
2.0
R17
R24
R22
R22
R22
R24
R18
8M
(R17~19, FE
22~25)
R24
D
R18
8°
R17
L
R17
R23
R23
R16
B
8°
R
S5M
2M(R3,4)
R4
R4
S5M
R4
B
8°
R23
4850
3.5°
2
C
S5M
R2
8
2.0
1LM-厨
8
7
R1
2.0
3
R
F
E
R16
L
FE
3.5°
R24
ハ
FE
交流スペース
21
子どもギャラリー
H 6040M
18
QspM
9
1M
(R16)
ロ
R24
R24
R23
2.0
R19
1
2.0
R22
2
2.0
R
倉庫-3
9
3.5°
2.0
R4
R4
R4
R22
R1
R12
昭和の暮らし体験コーナー
H 6040M
30
QspM
14
K01
8
R12
ホール
A
R2
5.5°
5.5°
5.5°
5.5°
5.5°
R23
5.5°
R1
R2
R2
R1
R2
R23
R17
R1
22
1
2
R23
PB.221
R11
R1
R22
R17
R2
R2
R22
R12
R11
R11
R1
風除室-1
R25
4
1
2.0
L
AT
R1
4
喫茶ラウンジ
H 3540M
8
S
AT
ニ
A 3250
2.0
S5M
2.0
2
1LM-1
B
B
3
2.0 10
1
5
6
L
R2
特産品PRコーナー
H 6040M
20
QspM
6
R25
8°
L
2.0
AT
多目的ラウンジ
H 6040M
28
QspM
12
K01
32
厨房-2
R25
PB.221
5.5°
サーバー室
A 6950
1
準備室
2.0
1LM-2 1 R21 EM-CE5.5°-3C
ACR-2
K01
R
B
AT
R1
厨房-1
A 5250W
3
G
3
S
館長室
ACR-1
8
1
1
A 4050
8°
2.0
4
F5M
子どもギャラリー上
F 4240D
24
1
R25
7
イ
イ
2
1
1
H
R25
R24
間接照明
K 01
8°
N
R25
2.0
2.0 R19
B
3
L
L
2
B
3
3(イロ)
S
N
2.0
S
AT
S
12 S
2.0
R14
1M
(R14)
B
I
FE
9
R
S
4
2.0
8°
2.0
R15
R15
N
ハ
2.0
11
R14
R
S
FE
13
14
R15
授乳室
A 1650
1
1
G 3540D
N
FE
(イロハ)
AT
DS
給湯室-1
R 3540DM
H 3540M
L 1540D
N
ロ
L
2M (R13,14)
2.0
コンシェルジュ
E 4240D
ロ
1LM-2
R13
5
倉庫-2
2
B 6940
ロ
R19
PB.221
EM-CE3.5°-3C
R
16
控室
A 4050
ロ
S
B 5240
B 6940
ロ
FE
1
A 3250
ロ
R15
ロ
EPS
14
B 5240
M 2050
A
S
事務室
E 4240D
R 4240D
S
ロ
(イロ)
A 3250
B 6940
40L
1
AM,WP(壁付)
4
S
FE
S
廊下-2
1
N
N
S
N
J
L
2.0
15
R13
S
2.0
掃除庫
A 3250
S
S
2.0
2
E 4240D
N
ロ
風除室-2
E 4240
N
S
1L-3
3
ロ
廊下-1
B 4050D
9
S
イ
S
FE
L
ボランティア室
B 6940
6
イ
ロ
3
A 1650
イ
N
27000
印刷室
S
4500
L
17
1M
(R13)
2700
R
1720
自販機コーナー
F 4240
2
M 2050
1
R21
AM,WP
2.0
1
生物管理室
A 5250G
2
8°
1
S
AM,WP
AM,WP
4900
3.5°
9
2(鏡上下)
1650
B 6940
5.5°
MWC-1
D 2435
K01
18
18
2
2530
荷解き室
A 4050
8
R20
R20
倉庫6
A 3250
警備員室
8°
2
3000
1
5
1150
D 2435
通用口
N 6030
P 3540W
5.5°
3.5°
6
主出入口
I 4240W
3.5°
8°
8
11
3500
900
1600
2000
3000
4200
3600
3600
3000
4400
1
2400
5400
3600
3600
5600
1600
43200
2
3
4
5
6
7
8
9
福岡県大野城市
10
11
12
13
14
15
16
外構
OA
OB
OC
OD
O
K
2550
1050
6027
6.5
6030
02
2
1
19
3
2
2
2階 電灯設備配線図
A1:1/100
A3:1/200
2
A1:1/100
A3:1/200
2階一般収蔵庫上段 電灯設備配線図
J
ロ
ロ
ロ
ロ
ハ
ハ
ハ
ハ
ハ
ハ
ハ
ハ
4500
一般収蔵庫(上)
A 3 2 50 D G
23
展示棚
C 3 2 30 D
20
ロ
ロ
ロ
ロ
I
ハ
2.0
ハ
ハ
ハ
ハ
ハ
2700
ハ
2.0
2
4200
H
3600
6
3600
7
3000
8
9
2400
5400
10
11
12
AM.WP
S
WP
N
9
前室-1
A 5250DG
6
H 354 0M
FA
イ
階段1
ACR-5
A 4050
4
イ
ニ
イ
FA
イ
ニ
N
N
S
S
イ
イ
22
6
イ
(イ,ロ,ニ)
EPS
講座倉庫
A 3250
A 325 0
1
イ
2.0
器材庫
1
一般収蔵庫(下)
A 3250DG
15
展示棚
C 3230D
20
S
FE
S
AT
FE
S
AT
2.0
S
R23
4M
(R23~26)
イ
イ
2.0
R23
R29
1M
3
2P×3
A
2.0
R34
R34
C3
2.0
A
C3
C3
A
A
R
A
A
H
A
R28
3
AT
I
10
R28
3
3
3
3
3
3
3
R23
R23
倉庫-4
A 325 0
イ
3
1
R
L
1
ニ
3
3
R29
(イ,ロ) 3M
(R28~30)
AT
DS
A 165 0
N
R29
2M
(R29,30)
FA
イ
2LM-2
2
S
N
2L-3
S
ELV1前
3
E 324 0D
L 154 0D
2
ニ
イ
2
A3250
S
FE
2
1
3
3
FA
ニ
R29
4900
風除室-3
E 3240D
4
H 354 0M
E 424 0D
FA
11
2.0
N
イ
S
廊下-3
R30
L
S
S
イ
R
N
S
交流スペース(吹き抜け)
H 604 0M
35
K 01
28
1
S
FE
ボンベ庫
A 4050
4
N
N
14
J
12
2.0
2.0
S
3
R
R23
G
R23
B
DSPS
1
展示 棚 (3 段 )
2.0
6
A 405 0
3230D
C A
R26
7×3=21 R23
R25
R21
R
R22
2.0
2M
R23
R 4M(R23~26)
9
2(鏡上下)
R25
R25
R23
R23
R23
R25
R25
C1
C1
A
C1
2.0
FE
A
A
4
R23
R
R
L
2.0
A
C2
C1
A
5
A
C2
C2 S
A
A
C2
C2
A
A
R23
2.0
R27
R31
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
8 R33
2ET
D6.5
O 2.0
HUB
R31
R31
R32
R32
R32
R32
D
3
R33
R33
R33
B
B
A
S5M
R23
7
2(鏡上下)
3M
1150
A
R31
R27
R23
WWC-2
A
C
B
S5M
A
R24
R24
廊下-4
E 3240
A
R28
R27
R23
A
2.0
R27
R23
1
前室-2(特収)
A 5250G
3
D 2435
K01
2M
(R27,28)
R23
SK
A 1650
2.0
階段下(床)アッパーライト
R
R23
2.0
9
2.0
R28
4M
(R23~26)
5
7
6
R23
R23
C1
C2
6
R23
R
(R21,22)
1
R
歴史展示室-2
G 6 040 D
22
QspM
77
R25
2
R22
2M(R21,22)
2LM-1
MWC-2
E
S5M
R23
7
歴史展示室-1
G 6 040 D
6
QspM
4
F
1650
7
3000
A 405 0
ACR-4
21
7×3段
講座学習室
G 3540D
40
D 2435
K01
R23
ACR-3
展示棚
C 3230D
R
R23
26
6
2
2530
A 325 0
廊下-5
E 3240D
L 3540D
L 1540D
27000
O 603 0
4500
2
S
1720
I 4240W
R30
N
S
2700
階段A
バルコニー3
4850
1
A
A
A
A
A
A
A
A
R31
3
C1
A
C1
C1
C1
A
C2
A
C2
C2
A
R31
R31
R31
R32
R32
R32
R32
R33
R33
R33
C2
特別収蔵庫
A 5250G
3
A
調光番号
3500
900
1600
調光番号
2000
3000
4200
3600
3600
3000
4400
1
2400
5400
3600
3600
5600
1600
43200
2
3
4
5
6
7
8
福岡県大野城市
9
10
11
12
13
14
15
16
A1:1/100
A3:1/200
3階 電灯設備配線図
2
A1:1/100
A3:1/200
R階 電灯設備配線図
階段A
O 6 030
2
S AM.WP(壁付)
4500
J
I
2700
H
5400
3600
11
3600
12
5600
13
1600
14
15
16
AM.WP
S
階段A
3LM-2
4
DS
A 1650
2
廊下-7
A 5250DG
4
WP
WWC-3
D 243 5
K01
7
2(鏡上下)
G(16)
MWC-3
更衣室
B 6940
1
D 243 5
K01
S
S
WP
J
12
ロ
2.0
1
2.0
R31
ロ
N
FE
N
WP
S
7
2(鏡上下)
N
2.0
2.0
R31
S
ロ
4500
O 603 0
ロ
R31
11
10
24
9
G(16)
WP
WP
EPS
G(16)
WP
E
I
L
(イロ) イ
イ
2.0
R32
B
2.0
A
2
R1
B 2.0
R1
7
R2
R2
R2
R2
2.0
8
2.0
8
R32
2.0
8
9
2.0
9
R40
9
R40
8
1Fへ
E 2.0
9
R1
B
R
L
2M
(R1,2)
S5M
R32
R
S5M
S5M
DS
2.0
B
G
26
7
7
R32
7
7
R40
8
5M
(R31~33
R39,40)
AT S
R1
R1
R1
R1
R2
R2
R2
R32
R2
E
2
F 424 0D
L 154 0D
2.0
3
DSPS
AT
S
S
R33
R33
R32
R32
R32
R32
2M
(R32,33)
1
R33
R33
R33
R33
R33
R32
R32
R32
R32
R32
2 2.0
A
L
A
A
ロ
A
ACR-6
3
ロ
A
A
ロ
A 695 0
A
1
A
A
A
A
ロ
前室-3(企画展示)
G 604 0D
2
ロ
ロ
A
A
A
FS
ハ
R36
R36
R36
R36
R36
R36
D
4 2.0
ロ
R36
R36
R36
R36
R36
R36
R34
R34
R34
R34
R34
A
A
A
A
イ
A
A
A
ロ
ロ
A
A
A
S
A
A
A
A
S
R37
R37
R37
R37
R37
R37
2M
(R37,38)
R37
R37
R37
R37
R37
R37
R37
R37
R37
R37
R37
R37
R37
R34
R37
R35
R35
R35
R35
R35
R35
A
C
B
R35
ロ
R37
ハ
A
R38
R38
R37
FE
A
A
イ
A
R38
R36
2.0
R34
R35
A
ロ
5 2.0
R38
R38
6
A
A
学習交流コーナー(吹き抜け)
H 604 0M
36
H 354 0M
15
R 354 0D M
5
Q spM
8
K01
17
R39
8M
(R31~38)
R
R36
A
倉庫-5
R
R36
A S
A
2.0
R32
R32
R
A
A
A S
R32
4M (R31~34)
L(イロハ)
R36
2.0
3
FS
2.0
R
イ
ロ
3L-1
1
A 405 0
R33
AT
21
2
A 325 0
R33
2530
ホワイエ
F
1650
企画展示室
S 3 5 40B D
42
QspM
40
7
R40
27000
R32
1720
1
書庫
E 324 0D
H
R39
B
R1
2.0
屋外機置場
O 603 0
5
A 165 0
ロ
R32
S
G(16)
D 2.0
ロ
HUB
2.0
PS
A 325 0
R32
3000
整理復元室
16
R2
2.0
I
S
N
N
WP
WP
R1
C
1
3L-3
B6940D
S
S
G(16)
G(16)
WP
A 325 0
S
N
2.0
2700
13
E 424 0D
L 354 0D
ロ
ロ
FE
廊下-6
展示準備室
B 4050D
8
2.0
R32
G(16)
1
4900
SK
A 165 0
1150
調査研究室
22
1
M2050
B6940D
4850
1
R37
イ
R37
イ
R38
R37
R38
R37
R38
R37
R38
R38
A
ふるさとライブラリー
G 3 5 40D
27
QspM
15
屋外交流テラス
O D6. 5
8
3500
900
1600
2000
3000
4200
3600
3600
3000
4400
1
2400
5400
3600
3600
5600
1600
43200
2
3
4
5
6
7
8
9
福岡県大野城市
10
11
12
13
14
15
16
Fly UP