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配置イメージ図「4」 バイオトイレ設置施工参考例 ← ← ← ←

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配置イメージ図「4」 バイオトイレ設置施工参考例 ← ← ← ←
【 タイプ ① 】
本体「Wタイプ」
空きスペースに設置する
【 タイプ ② 】
本体「Sタイプ」
ステンレス製ピットを使用した場合
自然通気先端ファン
←
中間ファン
排気用
(AC100V 50Hz)
排気
←
排気
バイオトイレ
Wタイプ
(AC100V 50Hz)
排気管
(VU100)
排気管
(VU100)
中間ファン
排気用
(AC100V 50Hz)
腰掛便器
上蓋
床下
バイオトイレ
Sタイプ
(AC100V 50Hz)
GL
GL
土中
ステンレス製ピット
※1.便座と手摺が標準装備されポンと置けばどこでもトイレです。
※2.本体と排気ファン用にAC100Vのコンセントが必要です。
※1.ステンレス製ピットは土圧に充分に耐えれる強度が必要です。
※2.汲み取り方式をバイオトイレに入替する場合にも使用出来ます。
【 タイプ ③ 】
本体「Sタイプ」
倉庫等の一角に設置した場合
【 タイプ ④ 】
本体「Sタイプ」
地下室を利用した場合
←
(本体の上にトイレブースを造作)
排気
中間ファン
排気用
(AC100V 50Hz)
腰掛便器
腰掛便器
排気管
(VU100)
排気管
(VU100)
階段
←
共通事項として
排気
バイオトイレ
Sタイプ
(AC100V 50Hz)
地下室
バイオトイレ
Sタイプ
(AC100V 50Hz)
バイオトイレのオガクズ交換は1年に2~3回です。
(排気管と中間ファンの点検も同様)
中間ファン
排気用
(AC100V 50Hz)
本体出し入れ用入口 ②
(左右いずれか)
本体出し入れ用入口 ①
(左右いずれか)
※1.工事費は本体上部にトイレブースを造作するので比較的安価に出来ます。
※2.トイレブース床高さは120(cm)以上の高さが理想的です。
バイオトイレ設置施工参考例
※1.本体を出し入れする入口と充分なメンテスペースが必要です。
※2.地下室は160(cm)以上の高さが理想的です。
配置イメージ図「4」
2013,09,05
A1⇒A3
中間ファン
排気用
(AC100V 50Hz)
←
排気
バイオトイレ
「W-26」or「W-43」
(AC100V 50Hz)
排気管
(VU100)
「台所・洗濯・風呂」排水
中間ファン
排気用
(AC100V 50Hz)
←
排気
バイオトイレ
「W-26」or「W-43」
(AC100V 50Hz)
排気管
(VU100)
「台所・洗濯・風呂」排水
新浄化システム参考例
排水管勾配
1
100
(950)~(1,000)
GL
※.バイオトイレのオガクズ交換は1年に2~3回です。
掘削深さは概略
(排気管と中間ファンの点検も同様)
新浄化装置
「SG-500」or「SG-653」
(AC100V 50Hz)
砂利(50㎜~100㎜程度)
新浄化装置埋設時下部に敷く
(装置下部の地盤表面を転圧後)
配置イメージ図「3」
2013,09,05
A1⇒A3
腰掛便器
「台所・洗濯・風呂」排水
自然通気先端ファン
←
排気
腰掛便器
排気管
(VU100)
「台所・洗濯・風呂」排水
排気管
(VU100)
新浄化システム参考例
中間ファン
排気用
(AC100V 50Hz)
排水管勾配
地下室(メンテスペース)
1
100
(950)~(1,000)
GL
掘削深さは概略
新浄化装置
「SG-500」or「SG-653」
(AC100V 50Hz)
※.バイオトイレのオガクズ交換は1年に2~3回です。
(排気管と中間ファンの点検も同様)
砂利(50㎜~100㎜程度)
新浄化装置埋設時下部に敷く
(装置下部の地盤表面を転圧後)
バイオトイレ
「S-75」or「S-100」
(AC200V 50Hz)
配置イメージ図「2」
2013,09,05
A1⇒A3
バイオトイレ
「W-26」or「W-43」
(AC100V 50Hz)
台所
洗濯
風呂
台所
洗濯
風呂
排気管
(VU100)
(1,000)
新浄化システム参考例
(1,000)
(2,640)
590(SG-653)
640(SG-500)
新浄化装置
「SG-500」or「SG-653」
(AC100V 50Hz)
寸法は概略
中間ファン
排気用
(AC100V 50Hz)
←
排気
※.バイオトイレのオガクズ交換は1年に2~3回です。
(排気管と中間ファンの点検も同様)
バイオトイレ
「W-26」or「W-43」
(AC100V 50Hz)
排気管
(VU100)
(950)~(1,000)
GL
排水管勾配
1
100
掘削深さは概略
新浄化装置
「SG-500」or「SG-653」
(AC100V 50Hz)
砂利(50㎜~100㎜程度)
新浄化装置埋設時下部に敷く
(装置下部の地盤表面を転圧後)
配置イメージ図「1」
2013,09,05
A1⇒A3
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