...

(公財)川崎市生涯学習財団 評価結果(PDF形式, 133.94KB)

by user

on
Category: Documents
5

views

Report

Comments

Transcript

(公財)川崎市生涯学習財団 評価結果(PDF形式, 133.94KB)
法人名
所管部署
公益財団法人川崎市生涯学習財団
教育委員会生涯学習部生涯学習推進課
シニア世代の経験・知識・学習成果を地域に還元するしくみづくりを行う
①生涯学習ボランティア養成講座 ②生涯学習ボランティアの学校派遣 ③シニア活動支援事業(地域協働講座)の実施
シニア活動支援事業
1.法人による事業評価
年度推移(Plan・Do)
指標の種類 指標
シニア事業実施数
アウトプット
(事業)
中間アウトカム
シニア事業参加者数
(人)
最終アウトカム
ボランティア派遣者数
成
果
(%)
26
27
28
目標
20事業
21事業
22事業
実績
20
22
10%
-100%
(増減率)
目標
580名
590名
600名
実績
853
962
13%
-100%
610名
(増減率)
目標
570名
590名
実績
1,731
1,957
13%
(増減率)
目標の達成
状況(評価)
<達成状況> 目標どおり
A
S
S
#DIV/0!
<達成状況>
<改善策>
#DIV/0!
(増減率)
#DIV/0!
<達成状況>
目標
実績
<改善策>
(増減率)
#DIV/0!
#DIV/0!
目標
14,275
14,310
14,397
実績
13,373
14,163
6%
-100%
(増減率)
<改善策> 生涯学習ボランティア等の養成を行うなど、学校の需要に応じられる体制づくりが急務である。
<改善策>
#DIV/0!
(増減率)
実績
負 事業別の行政サービスコスト
(直接事業コスト−直接自己収入)
担 (千円)
<達成状況> 生涯学習ボランティアのうち、特別支援教育ボランティアの学校派遣の需要が多いため、目標を大きく上回っ
た。
<達成状況>
目標
( )
<改善策> 引き続き目標達成に努める。
-100%
実績
( )
<改善策> 引き続き目標達成に努める。
<達成状況> 目標を大幅に上回る成果があった。
目標
( )
法人コメント(Check・Action)
A
<達成状況>
成果に対してコストをおさえることができた。
<改善策>
今後も参加者数増大を図り、授業料収入増に努めていく。
*評価の説明・・・ S:実績数値が目標数値の110%以上の達成 A :実績数値が目標数値の100%以上110%未満の達成 B :実績数値が目標数値の90%以上100%未満の達成 C :実績数値が目標数値の90%未満の達成
2.所管による事業評価
総
合
評
価
27年度
評価結果に対する所管としての認識
所管コメント(Check・Action)
今後法人に期待すること、対策の強化を望む部分など
目標の達成状況
S
社会的ニーズに応え、ボランティア派遣数が高い実績をあげた。
費用対効果の状況
A
経営努力により、事業の質を上げることでコスト増を抑えることができた。
引き続き、社会的ニーズを捉えながら、需要に対応できる体制づくりに努めてい
ただきたい。
引き続き、安定的な事業運営に努めていただきたい。
*評価の説明 目標の達成状況(法人による評価を平均して判断) ・・・ S:目標を大きく上回っている A:目標を達成している B:目標を下回っている C:目標を大きく下回っている
費用対効果の状況(費用と効果の増減率により判断) ・・・ S:費用対効果が著しく向上している A:費用対効果が向上している B:費用対効果が低下している C:費用対効果が著しく低下している
法人名
所管部署
公益財団法人川崎市生涯学習財団
教育委員会生涯学習部生涯学習推進課
市民の自主的学習活動を支援するため、民間を含めた全市的な学習情報を幅広く提供する。広報紙を活用した幅広い学習情報の
提供と、全市的な生涯学習情報提供のネット上の仕組みの関連を強化し充実する。
生涯学習情報事業
1.法人による事業評価
年度推移(Plan・Do)
指標の種類 指標
情報掲載件数
アウトプット
(件)
中間アウトカム
ホームページアクセス件数
(件)
最終アウトカム
学習情報の収集件数
成
果
(件)
26
27
28
目標
520
550
580
実績
599
655
9%
-100%
(増減率)
目標
46,000
46,100
46,200
実績
52,422
52,013
-1%
-100%
(増減率)
目標
175
185
200
実績
179
206
15%
-100%
(増減率)
目標の達成
状況(評価)
<達成状況>
S
S
S
目標値を上回る数に達成できた。
<改善策>
情報提供先と連絡を密にし、今後も情報収集の拡充に取り組む。
<達成状況>
<改善策>
#DIV/0!
(増減率)
#DIV/0!
<達成状況>
<改善策>
#DIV/0!
(増減率)
#DIV/0!
<達成状況>
目標
実績
<改善策>
(増減率)
#DIV/0!
#DIV/0!
目標
11,313
13,768
10,783
実績
11,415
12,989
14%
-100%
(増減率)
<改善策>
<達成状況>
実績
負 事業別の行政サービスコスト
(直接事業コスト−直接自己収入)
担 (千円)
講座・イベント情報の掲載数増などHPの充実で、目標値を上回る数になった。
団体や指導者など生涯学習に関する情報提供のさらなる拡充に努める。
目標
( )
<改善策>
<達成状況>
実績
( )
目標値を超えて達成できた。
更に掲載件数を増やすよう関係機関へ働きかける。また、利用しやすいように簡単に検索できるようにする。
目標
( )
法人コメント(Check・Action)
A
<達成状況>
成果に対してコストを抑えることができた。
<改善策>
広告料収入など拡充してコスト削減に努めてく。
*評価の説明・・・ S:実績数値が目標数値の110%以上の達成 A :実績数値が目標数値の100%以上110%未満の達成 B :実績数値が目標数値の90%以上100%未満の達成 C :実績数値が目標数値の90%未満の達成
2.所管による事業評価
総
合
評
価
27年度
評価結果に対する所管としての認識
所管コメント(Check・Action)
今後法人に期待すること、対策の強化を望む部分など
目標の達成状況
S
関係機関等へ地道な働きかけが掲載情報の増加に結びつくなど、HPの充実に
引き続き事業拡充に向けて努めていただきたい。
努めていることが、良い循環を生んでいる。
費用対効果の状況
B
昨年度比では事業実績の伸びがコストの増加率に追いつかなかったが、経営
努力により、達成された成果に比してコストは抑えられている。
引き続き安定的な事業運営に努めていただきたい。
*評価の説明 目標の達成状況(法人による評価を平均して判断) ・・・ S:目標を大きく上回っている A:目標を達成している B:目標を下回っている C:目標を大きく下回っている
費用対効果の状況(費用と効果の増減率により判断) ・・・ S:費用対効果が著しく向上している A:費用対効果が向上している B:費用対効果が低下している C:費用対効果が著しく低下している
法人名
所管部署
公益財団法人川崎市生涯学習財団
教育委員会生涯学習部生涯学習推進課
市民の高度で専門的な学習ニーズに応える事業や、青少年学校外学習活動等を、専門性を有するNPO等との協働で推進し、効果
的・効率的な事業展開により生涯学習の推進をはかる。
NPO等の多様な機関との連携による学習事業
1.法人による事業評価
年度推移(Plan・Do)
指標の種類 指標
連携した組織数
アウトプット
(事業)
中間アウトカム
事業実施数
(%)
最終アウトカム
事業参加者数
成
果
(名)
26
27
28
目標
10団体
11団体
12団体
実績
14
16
14%
-100%
(増減率)
目標
172事業
175事業
178事業
実績
166
174
5%
-100%
(増減率)
目標
7,920名
7,940名
7,960名
実績
7,488
8,109
8%
-100%
(増減率)
目標の達成
状況(評価)
<達成状況> 目標を上回ることができた。
S
B
A
<改善策>
#DIV/0!
(増減率)
#DIV/0!
<達成状況>
実績
<改善策>
#DIV/0!
(増減率)
#DIV/0!
<達成状況>
目標
実績
負 事業別の行政サービスコスト
(直接事業コスト−直接自己収入)
担 (千円)
<改善策>
(増減率)
#DIV/0!
#DIV/0!
目標
183,297
12,533
12,220
実績
12,566
12,499
-1%
-100%
(増減率)
<改善策> 各事業の参加者増に向けた、内容の精査、広報の工夫等を行い、魅力ある事業を実施していく。
<達成状況>
目標
( )
<改善策> 生涯学習プラザ内での事業数の増加は、施設の状況から厳しい状況にあり、実施方法等に工夫が必要である。
<達成状況> 目標を上回ることができた。
実績
( )
<改善策> 引き続き、様々な組織との連携による事業の実施に努める。
<達成状況> 概ね目標を達成した。
目標
( )
法人コメント(Check・Action)
<達成状況>
A
直接事業コストを抑えることにより、目標を達成できた。(26年度は指定管理料を含めた目標値になっていたので、達成状況は把握できない。)
<改善策>
定員割れをしないように参加者の確保を図り、授業料収入の増額を図る。
*評価の説明・・・ S:実績数値が目標数値の110%以上の達成 A :実績数値が目標数値の100%以上110%未満の達成 B :実績数値が目標数値の90%以上100%未満の達成 C :実績数値が目標数値の90%未満の達成
2.所管による事業評価
総
合
評
価
27年度
評価結果に対する所管としての認識
所管コメント(Check・Action)
今後法人に期待すること、対策の強化を望む部分など
目標の達成状況
A
連携の実績を生かして事業内容の向上に努めている。
費用対効果の状況
S
事業評価指標が劇的に伸びるものではない分、経費節減と自主財源確保によるコスト削
事業参加者の増により、授業料など直接自己収入割合の増が期待できる。
減に努めた成果である。
事業の実施方法や広報等に工夫の余地があり、更なる改善が期待できる。
*評価の説明 目標の達成状況(法人による評価を平均して判断) ・・・ S:目標を大きく上回っている A:目標を達成している B:目標を下回っている C:目標を大きく下回っている
費用対効果の状況(費用と効果の増減率により判断) ・・・ S:費用対効果が著しく向上している A:費用対効果が向上している B:費用対効果が低下している C:費用対効果が著しく低下している
法人名
所管部署
公益財団法人川崎市生涯学習財団
教育委員会生涯学習部生涯学習推進課
法人の経営状況
1.法人の基本情報(Do)
(1)財務に関する情報
項目
流動資産(A)
資産 固定資産(B)
資産合計(C)
貸借対照表
流動負債(D)
(千円)
負債
固定負債
正味財産(純資産)(E)
負債・正味財産(純資産)合計
収益
正味財産
増減計算書
(損益計算書)
(千円)
費用
事業収益(売上)
市からの補助金・委託費
その他
収益合計(F)
事業費
管理費
その他
費用合計
一般正味財産増減額(当期利益)(G)
(2)市からの収入に関する情報
項目
補助金・負担金(千円)
委託費(千円)
指定管理料(千円)
その他(千円)
市からの収入合計(H)
2.法人の評価に関する情報(分析)
(1)財務に関する指標
24年度
90,760
404,619
495,379
38,405
98,395
358,578
495,379
49,501
505,805
9,615
564,921
442,959
122,620
175
565,754
-833
25年度
95,333
393,291
488,624
46,035
92,507
350,080
488,624
51,377
502,933
8,667
562,977
442,152
129,323
0
571,475
-8,497
26年度
97,303
397,591
494,894
48,595
98,611
347,687
494,894
54,246
484,429
9,188
547,863
431,930
118,323
2
550,255
-2,393
27年度
80,638
392,843
473,481
34,105
98,611
340,764
473,481
55,187
466,476
17,340
539,003
418,299
119,774
7,852
545,925
-6,922
28年度
24年度
163,006
186,678
156,121
25年度
162,422
184,174
156,337
26年度
154,660
159,466
170,302
27年度
150,656
152,706
163,113
28年度
505,805
502,933
484,428
466,475
B事業
C事業
D事業
13,240,329
251,000
12,989,329
13,984,751
1,485,050
12,499,701
①安全性に関する指標
項目
流動比率
判断基準
200%以上が
望ましい
算出方法
24年度
25年度
26年度
(A)÷(D)×100%
236%
207%
200%
27年度
236% #DIV/0!
28年度
固定比率
低いほど
望ましい
(B)÷(E)×100%
113%
112%
114%
115% #DIV/0!
正味財産比率
(自己資本比率)
高いほど
望ましい
(E)÷(C)×100%
72%
72%
70%
72% #DIV/0!
②収益性に関する指標
項目
一般正味財産増減額
(当期利益)
上記が当期収益合計
に占める割合
24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
判断基準
算出方法
マイナスと
(833) (8,497) (2,393) (6,922)
0
なっていない
高いほど
(G)÷(F)×100%
0%
-2%
0%
-1% #DIV/0!
望ましい
(2)市への収入依存度
項目
判断基準
市への収入依存度
低いほど
望ましい
算出方法
(H)÷(F)×100%
24年度
25年度
26年度
90%
89%
88%
27年度
28年度
87% #DIV/0!
(3)法人全体の行政サービスコスト・間接事業コスト等に関する情報
(3)行政サービスコスト(市民の負担)に関する情報
項目
A事業
直接事業コスト(機会費用含む)
16,925,126
△直接自己収入
2,761,560
事業別の行政サービスコスト 14,163,566
間接事業コスト(機会費用含む)
△間接自己収入
法人全体の行政サービスコスト
0
法人計
0
44,150,206
4,497,610
39,652,596
119,668,597
4,801,245
154,519,948
(行政サービスコスト・間接事業コスト・人員数の推移) *( )内は市からの派遣人数
24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
項目
法人全体の行政サービスコスト
314,923
320,349
153,579
154,519
間接事業コスト
122,393
125,068
118,167
119,668
常勤役職員
人員の状況
非常勤職員
21
20
20
21
( )( )( ) ( ) ( )
43
43
42
43
( ) ( )( ) ( )( )
3.法人の経営状況の評価(Check)と改善に向けた取り組み(Action)
項目
分析結果に対する説明(事実)
法人コメント
今後の取り組みの方向性(判断)
所管コメント
今後法人に期待すること(判断)
法人コメントに対する評価(判断)
ストックの状況
(主に安全性の推移について)
27年度の流動比率が上がったのは未払金
の減による
今後も安全性の確保に努める
フローの状況
(主に収益性の推移について)
27年度は施設使用料及び授業料は増収となったが生涯学習推
進特定資産を取崩して特別支援教育ボランティア養成・派遣
事業の実施及び公益目的事業の不足分に充てたこと、青少年
の家の指定管理終了に伴う,精算金の支払いによる。
事業の見直しを行うとともに、自主財源の収 特定資産の活用によるマイナスが続いて
入目標の確保を図る
いる。
市への収入依存度の推移
27年度は事業収益や雑収益は増収となっ
たが、補助金、指定管理料、委託費が減
額になったことによる。
使用料の見直しや授業料の増収により自主財 自主財源の確保に向け努力が図られてい
源の確保に努める。
る。
行政サービスコスト(市民の負担)
の推移
土地使用料の増により間接事業コストが増額になっ
ている。(26年度からC事業は指定管理施設経費を除
いている。)
適正な経営が行われている。
経費の削減、自主財源の増収を図ることなど
着実に経営改善が進められている。
により、間接コストの減少に努める。
より安定した経営が行われるよう、適正な財
産管理に努めていただきたい。
施設老朽化等により必要となる経費も勘案し
ながら、着実な改善に努めていただきたい。
引き続き、公益法人の本旨を踏まえながら、
収益事業の充実等による自主財源の確保に努
めていただきたい。
行政サービスコストの減に向けて、引き続き
経費節減、収益の確保等に努めていただきた
い。
法人名
所管部署
公益財団法人川崎市生涯学習財団
教育委員会生涯学習部生涯学習推進課
財務の改善及び業務・組織の改革
1.財務の改善
目標項目
達成状況(Do)
行動計画(Plan)
26年度 27年度 28年度
-1,000
-1,000
-6,664
-4,003
差異
-5,664
-3,003
1,000
目標
-200
-200
-200
-446
-505
差異
-246
-305
200
目標
1,000
1,000
1,000
2,868
941
1,868
-59
目標
今後は各事業の実施を見直し、
施設使用料収入の増加や人件
費の削減を図り、毎年1,000千円
の市への依存度の削減を図る。
市への依存度の縮減
(千円)
今後は更に施設管理委託業務、
消耗品の見直し等で、毎年200千
円の削減を図る。
一般管理費の縮減
(千円)
自主事業と施設提供事業での収
益増、公益事業のための市民か
らの寄附の拡充を図る。
自主財源の増加
実績
(取組状況)
実績
(取組状況)
実績
(取組状況)
差異
(千円)
-1,000
法人コメント(Check・Action)
所管コメント(Check・Action)
<目標の達成状況についての説明(事実)>
人件費補助金の削減により目標を達成している。
<法人コメントに対する評価(判断)>
計画通り、施設使用料収入の増加や人件費の削減等により目標を達成してい
る。
<今後の取り組みの方向性(判断)>
各事業の見直しによる効率的な実施や施設使用料の増収を図る。
<今後法人に期待すること(判断)>
引き続き事業の見直しや工夫により市への依存度の縮減に努めていただきた
い。
<目標の達成状況についての説明(事実)>
消耗品費等の経費縮減により、目標を達成している。
<法人コメントに対する評価(判断)>
経費節減のための工夫、見直しにより目標の達成が図られている。
<今後の取り組みの方向性(判断)>
施設管理委託業務のさらなる見直しや消耗品費等の経費節減を図る。
<今後法人に期待すること(判断)>
引き続き効率的・効果的な管理委託業務の見直し等により経費節減に努めてい
ただきたい。
<目標の達成状況についての説明(事実)>
施設使用料や授業料の収益増を図った。
<法人コメントに対する評価(判断)>
様々な経営努力により、ほぼ目標の達成が図られている。
<今後の取り組みの方向性(判断)>
<今後法人に期待すること(判断)>
施設の利用率の向上による施設使用料の増額や授業料等の確保による収益増を 引き続き、公益法人の本旨を踏まえながら自主財源の増加に務めていただきた
図る。
い。
-1,000
2.業務・組織の改革
目標項目
達成状況(Do)
行動計画(Plan)
26年度 27年度 28年度
スケジュール
検討
実施
26年度中に、導入の準備を行
い、企画力等向上研修を27年度
から導入実施する。
人材育成研修の実施
取組状況
実施
実施
スケジュール
検討
検討
法人コメント(Check・Action)
所管コメント(Check・Action)
<取組状況についての説明(事実)>
地域研修を実施した。(10月 1回)
<法人コメントに対する評価(判断)>
着実に計画が進行している。
<今後の取り組みの方向性(判断)>
チラシ作成、写真撮影等の実務に役立つ研修を実施する予定である。
<今後法人に期待すること(判断)>
これまでに培われた実績を活かし、職員の資質向上に努めていただきたい。
<取組状況についての説明(事実)>
進め方についての検討を行った。
<法人コメントに対する評価(判断)>
スケジュール通り計画が進められている。
<今後の取り組みの方向性(判断)>
具体的な取り組みを検討する。
<今後法人に期待すること(判断)>
独自の業績評価・改善システムとして有効に機能することを期待する。
<取組状況についての説明(事実)>
<法人コメントに対する評価(判断)>
<今後の取り組みの方向性(判断)>
<今後法人に期待すること(判断)>
( )
26年度中に、導入の準備を行
い、27年度中の導入を計画して
いる。
バランススコアカードの導入
取組状況
検討
検討
( )
スケジュール
取組状況
( )
Fly UP