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社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン

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社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
本調査は、日本社会学会が構築・運用する「社会学文献情報データベース」の今後の役割を再検討するために、会員の研究・
教育場面における文献情報収集環境についての活用状況やニーズを確認することを目的としています。いただいた回答は、「社会
学文献情報データベース」の今後の運用のあり方を検討するために活用します。個人が特定されることはありませんので、率直な
ご意見をお書きください。回答は2014 年9 月30 日までにお願いします。 なお、2011 年に日本社会学会データベース委員会内のワーキングループとして立ち上げられた科学研究費助成事業(基盤B)「社
会学文献情報データベースを基盤とした研究者コミュニティの再創造」研究グループ(研究代表者・田中重人)から申請があった場合
は、学術的な二次分析のためにデータを提供することがありますので、ご了承ください。 日本社会学会データベース委員会 1. 所 属 する
する組織
組織
組織の
の 種類
種類を
を 教 えてください
えてください(複
(複
(複数
数 ある
ある場合
場合
場合は
は 主 なもの
なもの1
1 つを
つを選
選 んでくだ
さい
さい)
)
国 立 の 大 学 院 ・ 大 学 ・ 短期大
短期大学
学 (大
(大学
学 共同利用機
共同利用機関
関を含む)
公立
公立の
の 大 学 院 ・ 大 学 ・ 短期大
短期大学
学
私立
私立の
の 大 学 院 ・ 大 学 ・ 短期大
短期大学
学
その
その他
他の学校
公的
公的研
研 究機
究機関
関 ( 独 立行政法人等
立行政法人等を
を含む)
民間
民間研
研 究機
究機関
関
その
その他
他 の 組織
組織・
・ 企業
所 属 する
する組織
組織
組織はない
はない
その
その他
他 ( 具体的
具体的に
に)
2. 雇用形態
雇用形態を
を 教 えてください
えてください(複
(複
(複数
数 ある
ある場合
場合
場合は
は 主 なもの
なもの1
1 つを
つを選
選 んでください
んでください)
)
常勤職(任期制、日本
常勤職(任期制、日本学
学 術振興
術振興会
会 特別
特別研
研 究員等
究員等を
を含む)
非常勤職
大 学 院生
その
その他
他 ( 具体的
具体的に
に)
3. 性別
性別を
を 教 えてください
えてください。
。
男性
女性
Page 1
社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
4. 年 齢 を 教 えてください
えてください。
。
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代以上
5. まず
まず初
初 めに
めに、日本社
、日本社
、日本社会学会
会学会
会学会における
における
における今後
今後
今後のデータベース
のデータベース
のデータベース運用
運用
運用の
の 方向性
方向性について
について
について、皆
、皆
さんの
さんの率直
率直
率直な
な 考 えをうかがいます
えをうかがいます。現行
。現行
。現行の
の 社 会学
会学文
文 献 情報
情報データベースの
データベースの
データベースの長所
長所
長所・
・ 短所
短所な
な
どを
どを踏
踏 まえて
まえて、
、 継続
継続の
の 必要性
必要性の
の 有無
有無や
や 、求
、求められる
められる
められる機能
機能
機能などを
などを
などを、自由
、自由
、自由に
に 記述
記述してくださ
してくださ
い。
研 究 における
における文
文 献 データベースの
データベースの利用
利用
利用について
について
Page 2
社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
6. 以下
以下の
の 文 献 データベースについて
データベースについて、
、 ご 自身
自身の
の 研 究 のために
のために文
文 献 を 検 索 する
する際
際 の 優先
順位
順位をプルダウンメニューから
をプルダウンメニューから
をプルダウンメニューから選
選 択 してください
してください。
。
CiNii (Articles)
このデー
タベース
は利用し
ない
CiNii Books
このデー
タベース
は利用し
ない
J-­STAGE
このデー
タベース
は利用し
ない
社会学文献情報データベース
このデー
タベース
は利用し
ない
国立国会図書館サーチ
このデー
タベース
は利用し
ない
所属大学図書館オンラインカタログ(OPACなど)
このデー
タベース
は利用し
ない
Google Scholar
このデー
タベース
は利用し
ない
Google Books
このデー
タベース
は利用し
ない
Page 3
社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
7. この
この11 年間、次
年間、次のそれぞれの
のそれぞれの
のそれぞれの文
文 献 データベースの
データベースの検
検 索機能
索機能をご
をご
をご自身
自身
自身の
の 研 究 のために
どの
どの程度利用
程度利用
程度利用しましたか
しましたか
しましたか?
?
この1 年間には使っ
たことがない
1-­4 日
5-­10 日
10 から49 日
50 日以上
CiNii (Articles)
CiNii Books
J-­STAGE
社会学文献情報データ
ベース
国立国会図書館サーチ
所属大学図書館オンライ
ンカタログ(OPACなど)
Google Scholar
Google Books
その他、上記以外で検
索機能をよく利用した文
献データベース(電子
ジャーナルデータベース
を含む)がありました
ら、そのうち最も頻繁に
利用したものについて、
下記に名称を記入したう
えで頻度をお答えくださ
い)
「 その
その他」
他」
他」で
で 回答
回答したデータベースの
したデータベースの
したデータベースの名
名 称 をご
をご記入
記入
記入ください
ください
8. この
この5年間
5年間
5年間で
で 、次
、次のそれぞれの
のそれぞれの
のそれぞれの文
文 献 データベースの
データベースの検
検 索機能
索機能をご
をご
をご自身
自身
自身の
の 研 究 のため
に 利用
利用する
する
する頻度
頻度
頻度は
は 、 どのように
どのように変
変 化 しましたか
大いに増えた
少し増えた
変わらない
少し減った
大いに減った
使用したことがな
い
CiNii (Articles)
CiNii Books
J-­STAGE
社会学文献情報データ
ベース
国立国会図書館サーチ
所属大学図書館オンライ
ンカタログ(OPACなど)
Google Scholar
Google Books
その他(前問の「その
他」のデータベース)
Page 4
社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
9. あなたがご
あなたがご自身
自身
自身の
の 研 究 で 文 献 データベースの
データベースの検
検 索機能
索機能を
を 利用
利用するうえで
するうえで
するうえで、次
、次
、次の
の 項目
はそれぞれどの
はそれぞれどの程度重要
程度重要
程度重要ですか
ですか
ですか?
?
とても重要
ある程度重要
あまり重要でない
まったく重要でない
古い文献が収録されてい
ること
最新の文献が収録され
ていること
多種類の雑誌が収録さ
れていること
研究上妥当でない文献
が抽出されないこと
文献の収録の基準に対
して網羅的であること
要旨やキーワードなど、
タイトル以外の内容情報
で検索できること
PDF等の全文データへの
リンクがあること
所蔵場所へのリンクがあ
ること
文献管理アプリケーショ
ンとの連携があること
無料で利用できること
自動的に登録した条件に
合う新着情報を知らせて
くれるサービス(メール
アラートなど)があるこ
と
その
その他、重視
他、重視
他、重視している
している
している条
条 件 がありましたら
がありましたら自由
自由
自由にご
にご
にご記入
記入
記入ください
ください
ください。
。
教 育 における
における文
文 献 データベースの
データベースの利用
利用
利用について
について
10. この
この11 年間
年間に
に 授業(卒論指導
授業(卒論指導などを
などを
などを含
含 む ) で 学 生 に 文 献 の 検 索 の 仕方
仕方の
の 解 説 ・ 指導
をしたことがありますか
社 会学
会学科
科 に 所 属 するなど
するなど、社
、社
、社会学
会学
会学的分野
的分野
的分野を
を 中心
中心に
に 学 修 ・ 研 究 する
する学
学 生 に 対 してし
たことがある
上記
上記に
に 該 当 しない
しない学
学 生 に 対 してはしたことがある
したことはない
教 育 における
における文
文 献 データベースの
データベースの利用
利用
利用について
について
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社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
11. ゼミや
ゼミや卒論指導
卒論指導
卒論指導など
など
など、定期的
、定期的
、定期的に
に 研 究 ・ 論文作成指導
論文作成指導をする
をする
をする学
学 部 学 生 の 人 数 をお
をお答
答
えください
えください。
。
教 育 における
における文
文 献 データベースの
データベースの利用
利用
利用について
について
12. 前問
前問の
の 学 生 のうち
のうち、社
、社
、社会学
会学
会学科
科 に 所 属 するなど
するなど、社
、社
、社会学
会学
会学的分野
的分野
的分野を
を 中心
中心に
に学修・研究
する
する学
学 生 の 人 数 をお
をお答
答 えください
えください。
。
13. 修論
修論・
・ 博論指導
博論指導など
など
など、定期的
、定期的
、定期的に
に 研 究 ・ 論文作成指導
論文作成指導をする
をする
をする大
大 学 院 学 生(
生(研
研 究生等
を 含 む ) の 人 数 をお
をお答
答 えください
えください。
。
教 育 における
における文
文 献 データベースの
データベースの利用
利用
利用について
について
14. 前問
前問の
の 大 学 院生等
院生等のうち
のうち
のうち、社
、社
、社会学専
会学専
会学専攻
攻 に 所 属 するなど
するなど、社
、社
、社会学
会学
会学的分野
的分野
的分野を
を 中心
中心に
に学
修 ・ 研 究 する
する学
学 生 の 人 数 をお
をお答
答 えください
えください。
。
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社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
15. 以下
以下の
の 文 献 データベースについて
データベースについて、
、 学 生 の 指導
指導の
の 中 で 薦 める
める際
際 の 優先順位
優先順位をプル
をプル
ダウンメニューから
ダウンメニューから選
選 択 してください
してください。
。
CiNii (Articles)
このデー
タベース
は薦め
ない
CiNii Books
このデー
タベース
は薦め
ない
J-­STAGE
このデー
タベース
は薦め
ない
社会学文献情報データベース
このデー
タベース
は薦め
ない
国立国会図書館サーチ
このデー
タベース
は薦め
ない
所属大学図書館オンラインカタログ(OPACなど)
このデー
タベース
は薦め
ない
Google Scholar
このデー
タベース
は薦め
ない
Google Books
このデー
タベース
は薦め
ない
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社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
16. この
この11 年間、次
年間、次のそれぞれの
のそれぞれの
のそれぞれの文
文 献 データベースの
データベースの検
検 索機能
索機能の
の 利用
利用を
を 学 生 に 対 してど
のくらいの
のくらいの頻度
頻度
頻度で
で 薦 めましたか
まったく薦めなかった
1 度は薦めた
ときどき薦めた
頻繁に薦めた
CiNii (Articles)
CiNii Books
J-­STAGE
社会学文献情報データ
ベース
国立国会図書館サーチ
所属大学図書館オンライ
ンカタログ(OPACなど)
Google Scholar
Google Books
その他、上記以外で検
索機能をよく利用した文
献データベース(電子ジ
ャーナルデータベースを
含む)がありましたら、
そのうち最も頻繁に利用
したものについて、下記
に名称を記入したうえで
頻度をお答えください)
「 その
その他」
他」
他」で
で 回答
回答したデータベースの
したデータベースの
したデータベースの名
名 称 をご
をご記入
記入
記入ください
ください
17. この
この5年間
5年間
5年間で
で 、次
、次のそれぞれの
のそれぞれの
のそれぞれの文
文 献 データベースの
データベースの検
検 索機能
索機能の
の 利用
利用を
を学生に薦め
る 頻度
頻度は
は 、 どのように
どのように変
変 化 しましたか
しましたか?
?
大いに増えた
少し増えた
変わらない
少し減った
大いに減った
薦めたことがない
CiNii (Articles)
CiNii Books
J-­STAGE
社会学文献情報データ
ベース
国立国会図書館サーチ
所属大学図書館オンライ
ンカタログ(OPACなど)
Google Scholar
Google Books
その他(前問の「その
他」のデータベース)
Page 8
社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
18. 文 献 データベースの
データベースの検
検 索機能
索機能の
の 利用
利用を
を 学 生 に 薦 めるうえで
めるうえで、次
、次
、次の
の 項目
項目はそれぞれ
はそれぞれ
どの
どの程度重要
程度重要
程度重要ですか
ですか
ですか?
?
とても重要
ある程度重要
あまり重要でない
まったく重要でない
古い文献が収録されてい
ること
最新の文献が収録され
ていること
多種類の雑誌が収録さ
れていること
研究上妥当でない文献
が抽出されないこと
文献の収録の基準に対
して網羅的であること
要旨やキーワードなど、
タイトル以外の内容情報
で検索できること
PDF等の全文データへの
リンクがあること
所蔵場所へのリンクがあ
ること
文献管理アプリケーショ
ンとの連携があること
無料で利用できること
自動的に登録した条件に
合う新着情報を知らせて
くれるサービス(メール
アラートなど)があるこ
と
自身
自身の
の 業績登
業績登録
録 について
19. 過去
過去55 年間
年間のご
のご
のご自身
自身
自身の
の 業績
業績の
の 数 は 、著書、編書論文、
、著書、編書論文、雑
雑 誌論文(
誌論文(査
査 読 の 有無
有無に
に関わ
らず
らず)
) をあわせておよそどのくらいですか
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社会学の研究・教育における文献データベースの利用についてのアン
20. 過去5年
過去5年で
で 、次
、次のそれぞれの
のそれぞれの
のそれぞれの文
文 献 リスト・
リスト・文
文 献 データベースに
データベースに、
、 どのくらいの
どのくらいの頻
頻
度 で 業績
業績の
の 申請
申請・
・ 登 録 をしましたか
毎年
2-­3 年に1 回程度
4-­5 年に1 回
まったくしていない
社会学文献情報データ
ベース(日本社会学
会)
その他の学会の業績リ
スト
ReaD・Researchmap
所属大学の機関リポジト
リ
http://www.nii.ac.jp/irp/list/
所属大学のその他の業
績データベース
その他(上記以外で業
績を申請・登録しているリ
スト・データベースがあり
ましたら、そのうち最も
頻繁に登録したものにつ
いて、下記に名称を記
入したうえで頻度をお答
えください
「 その
その他」
他」
他」で
で 回答
回答したリスト・データベースの
したリスト・データベースの
したリスト・データベースの名
名 称 をご
をご記入
記入
記入ください
ください
質問は以上です。長時間のご協力ありがとうございました Page 10
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