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受講生募集のご案内 - 滋賀県文化振興事業団
第19回 受講生募集のご案内 近江歴史回廊構想とは あなたの歴史づくりを よし ずい 古い俗語に“葦の髓から天井のぞく”というのがあります。 細い管の中から天井全体をみるように、狭い自己流の考え方 で万事を判断することをいい、その独善さを批判する使われ 方がされています。 米寿を過ぎたせいでしょうか。私は最近この考え方も万更 捨てたものではないかな、と思うようになりました。それは 歴史に対しても“マイ(フランス語でモン)”という発想やみ かたがあっても、それはそれでけっこう面白いのではないか、 と考えはじめたのです。人物にあてはめてみれば、 “私の信長” “私の秀吉” “私の三成”です。滋賀県(近江国)は、その意味で限りなくマイやモ ンがひそんでいる地域です。どうか近江歴史回廊大学を、 “あなたの歴史”をつ くるきっかけにご活用下さい。 近江歴史回廊大学学長 童門 冬二 ごあいさつ 滋賀県は、東海道や中山道に代表されるように、幾筋もの 主要街道が通り、東西を結ぶ交通の要衝として、たびたび歴 史の表舞台に登場してきました。また、暮らしの中に神と仏 の祈りの文化が根づくなど、信仰の厚い地でもあり、数多く の偉人を輩出してきました。 そうした滋賀県の豊富な歴史・文化の魅力を楽しみながら 学び、地域の財産として語り継いでもらうため、「近江歴史 回廊大学」を開講しています。 滋賀県の歴史を知り、訪れ、体験するプログラムで、今回 は、新たに「朝鮮人街道と杣街道」クラスを設けました。 各地域で育まれてきた歴史や文化は滋賀の宝です。次の世代も心豊かに暮らせ る滋賀を実現できるよう、この大学で得た知識を今後のまちづくりに活かしてい ただきたいと存じます。 多くの御参加をお待ちしています。 近江歴史回廊大学顧問 滋賀県知事 三日月 大造 滋賀の豊かな歴史文化資源を、 源を、近江 テーマに 戦 国の道 、近 江 東 海 道などテーマに ないで親し 沿った10の探訪ルートでつないで親し みやすくすることにより、県内外の方々 外の方々 だくととも にその素晴らしさを知っていただ 、 ひとづく に、個性的で元気なまちづくり、 りに活かしていただこうとするものです。 団体で構 この構想は県、市町、関係諸団体で構 議会が推 成する近江歴史回廊推進協議会が推 進しています。 10本 0本の 近江戦国の道 近江商人の道 近江万葉の道 湖東山辺の道 湖西湖辺の道 湖北観音の道 湖南観音の道 近 江 東 海 道 近 江 中 山 道 比叡山 比叡 山と と回峰 峰の道 道 ﹁近江戦国の道﹂クラス 第19回 カリキュラム (都合によりカリキュラムの内容を変更することがあります。また、調整中のカリキュラムについては、決まり次第お知らせします。) 平成28年10月15日(土) ∼平成29年9月2日(土) 「近江を制する者は、天下を制する」と言われた滋賀県。戦国の世を様々なかたちでたどる講座。 月 日 平成 10月15日㊏ 年 28 2 月 4 日㊏ 2 月18日㊏ 平成 前 期 12月10日㊏ 年 29 2 月26日㊐ 3 月12日㊐ 3 月18日㊏ 3 月25日㊏ 5 月 7 日㊐ 平成 5 月21日㊐ 年 後 期 5 月13日㊏ 6 月10日㊏ 29 6 月24日㊏ テ ー マ 開講式 近江歴史回廊構想について 近江歴史回廊倶楽部の活動紹介 オリエンテーション 現地研修(米原駅周辺) 学長特別講話「井伊家と遠江国近江国」 近江の歴史を彩った人々④ 明智光秀と坂本城 現地研修(坂本周辺) 井伊家と彦根城 現地研修(彦根城周辺) 八幡山城とその周辺 現地研修(八幡山城周辺) 大溝城と織田信澄 現地研修(大溝城周辺) 石田三成の生涯と業績 現地研修(佐和山城周辺) 近江の佐々木氏 現地研修(観音寺城周辺) 近江の城郭 現地研修(甲南周辺) 横山城−姉川合戦と小谷城攻めの拠点− 現地研修(横山城周辺) 京極氏と上平寺城 現地研修(上平寺城) 蒲生氏郷と日野のまち 現地研修(日野城周辺) 信長の近江支配と天下布武 現地研修(安土城周辺) 近江と文学 写真でたどる近江の魅力 閉講式 講 師 場 所 木村 至宏 近江歴史回廊倶楽部 事 務 局 米原観光ボランティアガイド協会 近江歴史回廊大学学長(作家) 童門 冬二 成安造形大学名誉教授 木村 至宏 成安造形大学名誉教授 元大津市埋蔵文化財調査センター長 松浦 俊和 大津市勤労 福祉センター 大ホール (大津市) 米原公民館 大ホール (米原市) 大 津 市 根 市 米原市柏原宿歴史館館長 谷口 徹 彦 近江八幡市史編さん室副主幹 烏野 茂治 近江八幡市 高島市文化財課参事 山本 晃子 高 島 市 長浜城歴史博物館館長 太田 浩司 彦 根 市 日本中世史研究者、京都国立博物館名誉館員 滋賀県文化財保護課副主幹 下坂 守 松下 浩 近江八幡市 滋賀県立大学教授 中井 均 甲 賀 市 長 浜 市 長浜城歴史博物館副参事(学芸員) 森岡 榮一 米原市歴史文化財保護課主査 髙橋 順之 米 原 市 日野町生涯学習課課長補佐 岡井 健司 日 野 町 滋賀県文化財保護課副主幹 松下 浩 近江八幡市 文筆家 西本 梛枝 寿福 滋 大 文化財写真家 津 市 近江の豊かな歴史と文化に大きな役割を果たしてきた道にスポットをあてます。 月 日 平成 年 28 前 期 10月15日㊏ 11月13日㊐ 12月10日㊏ 1 月21日㊏ 平成 1 月28日㊏ 年 2 月 5 日㊐ 29 3 月11日㊏ 3 月19日㊐ 5 月14日㊐ 5 月28日㊐ 平成 6 月11日㊐ 年 後 期 ﹁近江は道の国⑤ 朝鮮人街道と杣街道﹂クラス 9 月 2 日㊏ 時 間 13:30∼13:45 13:45∼15:15 15:30∼15:50 15:50∼16:00 10:00∼12:00 13:30∼14:40 14:50∼16:20 10:30∼12:00 13:30∼16:00 10:30∼12:00 13:00∼16:40 10:30∼12:00 13:00∼16:00 13:30∼15:00 15:10∼16:40 10:30∼12:00 13:30∼16:30 10:30∼12:00 13:00∼16:40 13:30∼15:00 15:10∼16:40 10:30∼12:00 13:00∼16:40 10:30∼12:00 13:00∼16:00 10:30∼12:00 13:00∼16:00 10:30∼12:00 13:00∼16:00 13:30∼15:00 15:10∼16:40 16:50∼17:30 6 月18日㊐ 29 調整中 9 月 2 日㊏ 時 間 テ ー マ 13:30∼13:45 13:45∼15:15 15:30∼15:50 15:50∼16:00 13:30∼15:00 15:10∼16:40 10:00∼12:00 13:30∼14:40 14:50∼16:20 13:30∼15:00 15:10∼16:40 13:30∼15:00 15:10∼16:40 13:30∼15:00 15:10∼16:40 13:30∼15:00 15:10∼16:40 10:30∼12:00 13:00∼16:00 13:30∼15:00 15:10∼16:40 10:30∼12:00 13:00∼16:00 13:30∼14:30 15:00∼16:00 10:30∼12:00 13:00∼16:00 10:30∼12:00 13:00∼16:00 13:30∼15:00 15:10∼16:40 16:50∼17:30 開講式 近江歴史回廊構想について 近江歴史回廊倶楽部の活動紹介 オリエンテーション 朝鮮人街道と杣街道の諸相 斎王群行と倉歴道 現地研修(米原駅周辺) 学長特別講話「井伊家と遠江国近江国」 近江の歴史を彩った人々④ 近世の村社会と人々の営み 歴史地理からみる近江 紀行文にみる朝鮮人街道と杣街道 朝鮮人街道の経路と景観 街道と本陣 現地研修(草津宿周辺) 朝鮮人街道と野洲のまちなみ 現地研修 (野洲周辺) 朝鮮人街道と彦根のまちなみ 現地研修(彦根周辺) 朝鮮人街道と安土のまちなみ 現地研修(安土周辺) 朝鮮人街道と近江八幡のまちなみ 現地研修(近江八幡周辺) 朝鮮人街道と宗安寺 現地研修(宗安寺周辺) 朝鮮人街道と東近江地域のまちなみ 現地研修(東近江市能登川周辺) 杣街道と甲賀のまちなみ 現地研修(甲賀周辺) 近江と文学 写真でたどる近江の魅力 閉講式 講 師 場 所 木村 至宏 近江歴史回廊倶楽部 事 務 局 成安造形大学名誉教授 木村 至宏 京都産業大学名誉教授 井上 満郎 米原観光ボランティアガイド協会 近江歴史回廊大学学長(作家) 童門 冬二 成安造形大学名誉教授 木村 至宏 京都府立大学名誉教授 水本 邦彦 京都大学名誉教授 金田 章裕 前近江地方史研究会会長 江竜 喜之 愛荘町歴史文化博物館顧問 門脇 正人 成安造形大学名誉教授 大津市勤労 福祉センター 大ホール (大津市) 大 津 市 米原公民館 大ホール (米原市) 大 津 市 大 津 市 草津宿街道交流館館長 八杉 淳 草 津 市 野洲市歴史民俗資料館副館長 行俊 勉 野 洲 市 京都女子大学教授 母利 美和 彦 根 市 元近江八幡市立資料館館長 石橋 正嗣 近江八幡市 近江八幡市史編さん室副主幹 烏野 茂治 近江八幡市 宗安寺住職 竹内 眞道 彦 能登川博物館学芸員 杉浦 隆支 東近江市 甲賀市市史編さん室調査員 伊藤 誠之 粂田美佐登 西本 梛枝 寿福 滋 甲賀市市史編さん室係長 文筆家 文化財写真家 根 市 甲 賀 市 大 津 市 月 日 平成 10月15日㊏ 年 28 12月10日㊏ 1 月 8 日㊐ 1 月15日㊐ 平成 前 期 年 ﹁近江の神と仏と祈り﹂クラス 近江の人々の暮らしの中に息づく神や仏への信仰と祈りの姿を探求します。 29 1 月29日㊐ 2 月19日㊐ 2 月25日㊏ 3 月 5 日㊐ 5 月20日㊏ 平成 6 月17日㊏ 年 後 期 5 月27日㊏ 調整中 29 8 月 5 日㊏ 9 月 2 日㊏ 時 間 テ ー マ 13:30∼13:45 13:45∼15:15 15:30∼15:50 15:50∼16:00 10:00∼12:00 13:30∼14:40 14:50∼16:20 10:30∼12:00 13:00∼16:00 13:00∼15:00 15:10∼15:40 10:30∼12:00 13:00∼16:00 10:30∼12:00 13:00∼15:30 10:30∼12:00 13:00∼16:00 13:30∼15:00 15:10∼16:40 10:30∼12:00 13:00∼16:00 10:30∼12:00 13:00∼16:40 10:30∼12:00 13:00∼16:00 10:30∼12:00 13:00∼16:00 13:30∼15:00 15:10∼16:40 13:30∼15:00 15:10∼16:40 16:50∼17:30 開講式 近江歴史回廊構想について 近江歴史回廊倶楽部の活動紹介 オリエンテーション 現地研修(米原駅周辺) 学長特別講話「井伊家と遠江国近江国」 近江の歴史を彩った人々④ 新春行事・オコナイ 現地研修(石部周辺) 大津祭 現地研修(大津周辺) 湖南地域の神と仏(湖南市域) 現地研修(西寺・東寺周辺) 神々と仏たちの国・近江 仏像の見方 湖南地域の神と仏 現地研修(湖南周辺) 近江の曳山 現地研修(水口周辺) 湖北の仏たちⅠ 現地研修(長浜周辺) 湖北の仏たちⅡ 現地研修(高月周辺) 円空と山岳信仰 現地研修(三井寺) 堅田地域の神と仏 現地研修(堅田周辺) 映像でみる湖国の神と仏 日本遺産に顕現した水の神仏 近江と文学 写真でたどる近江の魅力 閉講式 講 師 場 所 木村 至宏 近江歴史回廊倶楽部 事 務 局 米原観光ボランティアガイド協会 近江歴史回廊大学学長(作家) 童門 冬二 成安造形大学名誉教授 木村 至宏 成安造形大学名誉教授 大津市勤労 福祉センター 大ホール (大津市) 米原公民館 大ホール (米原市) 長浜市曳山博物館館長 中島 誠一 湖 南 市 大津市歴史博物館副館長 和田 光生 大 津 市 湖南市生涯学習課係長 氏丸 隆弘 湖 南 市 美術史家・名都美術館館長 大津市歴史博物館学芸員 石丸 正運 寺島 典人 大 津 市 MIHO MUSEUM参事 高梨 純次 湖 南 市 甲賀市史編さん室長 米田 実 甲 賀 市 長 浜 市 長 浜 市 大 津 市 大 津 市 大 津 市 大 津 市 長浜市市民協働部歴史遺産課(兼)長浜市長浜城歴史博物館 副参事(学芸員) 秀平 文忠 高月観音の里歴史民俗資料館副参事(学芸員) 佐々木悦也 福家 俊彦 園城寺執事長 成安造形大学附属近江学研究所副所長 写真家 滋賀県文化財保護協会普及専門員 文筆家 文化財写真家 加藤 賢治 辻村 耕司 大沼 芳幸 西本 梛枝 寿福 滋 きりとり 線 受 講 申し 込 み 書 (1)受講を希望するクラス ※受講を希望するクラスに1つだけ○を付けてください。 「近江戦国の道」クラス 「近江は道の国⑤ 朝鮮人街道と杣街道」クラス 「近江の神と仏と祈り」クラス (ふりがな) (2)氏 名 ( 歳) (3)住 所(〶 − ) この倶楽部は、近江歴史回廊大学 の修了生や在校生を中心に、広く 歴史愛好家を会員にもつグループ です。史跡や文化財の探索、研修 会の開催、部会・同好会活動など を通じて会員の交流と親睦をはか り、滋賀県が誇る豊かな歴史や文 化に親しみ、ともに学びます。 そして活動の成果や情報を会報やホームページで発信し、地域のまちづ くりに寄与します。また、近江歴史回廊大学の運営や講座の学習が円滑 に進められるように支援しています。 きりとり 線 近江歴史回廊倶楽部のご案内 (4)電話番号 ( ) − (5)ファックス ( ) − (6) 応募の動機 を記入してください。(70字以内) (この大学で学んだことをどの様に役立てたいですか) ■倶楽部のお問合せ先 近江歴史回廊倶楽部 事務局 TEL:077-527-1965 E-mail:[email protected] (7)選外の場合、童門学長の特別講話の受講希望 希望する 希望しない ■ 募集要項 ■ 申し込み方法 【 1 】募集対象 開催趣旨を理解していただき、県内各地の会場に通学可能 な方。ただし応募者が定員を超えた場合は、滋賀県に在住 または、通勤・通学されておられる方を優先とさせていた だきます。 応募はお一人1通(1件)に限らせていただきます。 【1】または【2】のいずれかの方法によりお申し込みくだ さい。 【1】 パンフレット内のハガキに必要事項を記入して、 近江歴史回廊推進協議会あてにお送りください。 《記入上の注意》 受講を希望するクラスに1つだけ○をつけてくだ さい。 応募の動機は必ず記入してください。希望の多い クラスについては、動機を参考にすることになり ますのでご了承ください。 選外の場合でも、童門学長の特別講話がある12月 10日 (土) の講座を受講していただけます。 【 2 】開講期間 平成28年10月15日 (土) ∼平成29年9月2日(土) ★全講座の3分の2以上出席された方には、修了証書を授 与します。 【 3 】クラス・募集定員 「近江戦国の道」クラス(募集定員45名) 「近江は道の国⑤ 朝鮮人街道と杣街道」クラス (募集定員45名) 「近江の神と仏と祈り」クラス(募集定員45名) 【2】 メールまたはファックスでのお申込も受付けいた します。 【 4 】受講料 15,000円 (資料代/前期7,500円、後期7,500円の2回 に分けて、納付していただきます。)また、現地研修に必要 な交通費、昼食代等についても、別途受講者の負担となり ます。 上記【1】のハガキの7項目について必要事項を明記し、 下記あてご応募ください。 E-mail:[email protected] FAX:077−522−9647 ※開催趣旨…近江歴史回廊構想が目標とする豊富な歴史文化資源を活かした個性あるまちづくりを推進するため、県民に地域の歴史文化を学び、親しむ機会を提供すること によって、 地域の良さを見直してもらうとともに、近江史を後世に語り継いでいく語り部や歴史文化を活かしたまちづくりリーダーを養成することを目的とする。 主催/近江歴史回廊推進協議会 受講生募集締切●平成28年9月30日(金) きりとり 線 N び わ 湖 琵琶湖文化館 郵便はがき 大津港 (おまつり広場) びわ湖 ホール 大津 市民会館 NHK 至石山 スカイプラザ浜大津 明日都浜大津 至坂本 京阪島ノ関 京阪浜大津 日生ビル 裁判所 滋賀ビル 県庁 石場 大津市勤労 福祉センター JR大津駅 至京阪三条 至名神大津I.C 至京都 開講式会場 大津市勤労福祉センター 大津市打出浜1-6 / TEL.077-522-7474 ●JR大津駅または膳所駅より車約4分、徒歩約20分 京阪島ノ関駅または石場駅より徒歩約5分 ●会場には駐車場がございませんので、 公共交通機関をご利用ください。 問い合わせ・申し込み先 〒520-0044 大津市京町4-3-28 (公財)滋賀県文化振興事業団内 「近江歴史回廊推進協議会」事務局 TEL.077-522-6268 FAX.077-522-9647 E-mail : [email protected] メールでお申込みの場合は、必ずハガキ受講申込書の 7項目についてご記入ください。 受講の可否は10月5日頃、お知らせします。 応募に際してご提供いただいた個人情報は、 受講の可否の決定と応募者ご本人への連絡に使用いたします。 有料駐車場 至草津 至京都 号 28 琵琶湖ホテル R161 きりとり 線 大 津 市 京 町 四 丁 目 3番 ︵ 公 財 ︶滋 賀 県 文 化 振 興 事 業 団 内 行 近江歴史回廊推進協議会事務局 52円切手を お貼りください 520 0044 なぎさ公園