Comments
Description
Transcript
選挙運動用通常葉書の - mi
』 ) " 選挙運動用通常葉書の ご利用案内 選挙に立候補される皆さま へ 日本郵便株式会社 ぜ? 目 次 円一選挙葉書| 1 ( 1 )選挙葉書の使用枚数及び選挙用の表示(交付)を行う郵便局 ( 2)選挙用の表示 3 2 選挙葉書の交付、 表示、返還、再交付等 ( 1 )郵便局から交付する当社製薬害を使用される場合 ( 2 )お手持ちの通常葉書 を使用される場合 ( 3 )選挙葉書の表示に要する時間 ( 4 )書損葉書の取扱い ( 5 )選挙葉書の返還 ( 6)再立候補の際の選挙葉書の再交付 /3 選挙葉書の差出 | H ・・ . ・ ・ . .6 H H ( 1 )選挙葉書の早期差出 ( 2 )選挙葉書の差出 ( 3)差出票の使用方法 ( 4 )郵履窓口取扱時間 ( 5)選挙用の表示位置 ( 6)選挙葉書のあて名記載 ( 7 )郵便番号の記載 ( 8 )返還選挙葉書の再差出 し ( 9)選挙葉書の特殊取扱い ( 10 )選挙葉書の使用期間 ( 1 1)選挙終了後返還される書損葉書 / 4 その他 | 11 付録様式 1 候補者用通常葉書使用証明書 12 付録様式 2 選挙運動用通常葉書差出票 13 差出票の記載例 15 立候補される皆さまへ 選 挙 運 動 用 通常 葉書(以 下 「選 挙 葉 書J と い い ま す。) の 取 扱 い 等 に つ き ま し て は 、 公職選挙法及び公職選挙郵便規則等に定められておりますが、ご利用上の注意事項等 を お 知 ら せ い た し ま す。 1 選挙葉書 ( 1 )選挙葉書の 使 用 枚数及び選挙用の表示 ( 交付)を行う郵便局 選 挙 葉 書の使用枚数及び選挙用の表示(交付)を行う郵便局は次のとおりです。 なお、選挙葉書は、選挙運動の期間内に限り使用できるものです。 (単位:枚) 選挙の種類 交付(表示)郵便局 県名 衆議院議員 参議院議員 県知事 ( 注 1、 2) 郵便局名 交付 、 (表示)枚数(枚) 衆滋院 i 袋 参穏院議員、 お問い合わせ先 員( 注3 ) 県知事 福岡県 博多北郵便局 3 5 , 0 0 0 6 0 , 0 0 0 郵便部 092( 6 2 2 )6 8 6 3 佐賀県 長崎県 佐賀中央郵便局 長崎中央郵便局 35, 0 0 0 4 0 , 0 0 0 郵便部 0 9 5 2 ( 2 4 ) 2 0 4 0 3 5 , 0 0 0 42, 500 郵便部 0 9 5 ( 8 2 2 ) 0 0 7 0 熊本県 大分県 熊本東郵便局 3 5, 0 0 0 4 5 , 0 0 0 郵便部 0 9 6( 3 6 5 )0 7 5 7 大分中央郵便局 3 5 , 0 0 0 4 2 , 5 0 0 郵便部 0 9 7 ( 5 3 2 ) 2 200 宮崎県 宮崎中央郵便局 鹿児島中央郵便局 3 5 , 0 0 0 4 0 , 0 0 0 郵便部 0 9 8 5 ( 2 4 ) 3 4 3 6 3 5 , 0 0 0 4 5 , 0 0 0.郵便部 0 9 9( 2 5 4 )5 3 9 1 鹿児島県 県議会 指定都市 指定都 市 長 市 議会 ( 注4 ) 市(注 4 ) (政令 議員 ( 議員 政 指定都 令指定都 市長 市議会 市以外) 市以外) 議員 県議会議員 市長 市議会議員 当社が指定する郵便局 8 , 0 0 0 町村長 町 村議 会 議 貝 町村長 2 , 5 0 0 3 5 , 0 0 0 4 , 0 0 0 8 , 0 0 0 2 , 0 0 0 町村議会 議員 800 ( 注 1)上記の郵便局以外では選挙葉書の交付(表示)は行いませんので、ご注意くださ い。 ( 注 2)郵便窓口取扱時間内に上記の郵便局で交付(表示)を受けてください。なお、郵便窓口取扱時間 は、交付 ・表示を行う郵便局に確認してください。 ( 注 3)小選挙区選出議員の候補者に限ります。 なお、衆議院小選挙区選出議員の選挙においては、上記の無償交付のほか候補者届出政党が選挙 葉書を買い受け、又は手持ちの通常葉容を選挙葉書として有料で差し出すことができます。枚数は、 「当該届出候補者の数× 20000枚以内(当該県ごと)」です。 ( 注 4)「 指定都市」とは、北九州市 ・福岡市・熊本市をいいます。 ( 2 )選挙用の表示 選挙用の表示は、通常葉書の表面左側上部に次の表示をします。 ア 自動押印機によ る表示 (すべての選挙に使用) 選 挙 選挙公示及び告示年月日 ィ っち型日付印による表示 (町村長及び町村議会の議員の選挙に使用) 選 挙告示年月日・ 2 2 選 挙 葉 書 の 交 付 、 表 示 、 返 還 及 び再 交付 等 ( 1 ) 郵便局から交付する通常葉書 を使用 される場合 ア 選 挙 葉書の交付を請求される場合は、必ず選挙長の発行(公示 ( 告示)日)する「候補 者用通常葉書使用証明書」(以下「候補者用使用証明書J といいます。)を霊間更局に提示し てください。 イ 郵便局では、提示された候補者用使用証明書に郵便局名、月日、「 交付」の文字及び交付 枚数を記入して、取扱者印を押印します(郵便局名、月日の記入に代え、 通信日付印によ る こともあります。 ) 。 ウ 「選挙」の表示をした通常葉書を選挙の公示(告示)日以降に次の様式の受領証と引き 換えにお渡しします。 あらかじめご準備ください。 ( 注 ) ・印鑑を持参 して ください。 −郵便局においては、 事前の通常薬害の用意、「選挙Jの表示作業及び選挙葉書の配 達等の関係があります。通常葉書を使用される場合はあらかじめ郵便局へご連絡 くださ い。 受 領 証 平 成 年 月 日 0000郵便局長 殿 0000 選挙候補者 0 0 0 0 印 下記のとおり受領いたしました。 言 己 選挙運動用通常葉書 枚 ただし、平成O年 O月O日告示による口口口口選 挙に使用するもの。 3 ( 2 ) お 手 持 ち の 通 常 葉書 を使用される場合 前記 ( 1 )により選挙葉書の全部又は一部の交付を受けないで、その代わりに、お手持ちの通 常葉書 を選挙葉書 として、ご使用になる場合は、次のとおりです。 なお、葉書の作成、事前印刷等につきましては、下記の「注意:葉書の作成、事前印刷等 のご注意」を十分ご参照くださ い。 ア お手持ちの通常葉書 と候補者用使用証明書 を提出していただければ、候補者用使用証明 書に 、 郵便局名、月目、「表示Jの文字及び表示枚数を記入し、取扱者印を押印して、選挙 の表示をした通常葉書 とともにお返しいたします(郵便局名、月日は通信日付印によるこ ともあります。)。 なお、「選挙Jの表示は、公示(告示)日以降に行いますが、この場合、その場で直ちに 差し出されても、いったん持ち帰って改めて差し出されても差し支えありません。 イ 選挙の表示をする場合に、葉 書を汚損する ことがあります。若干の予備をお持ちくださ るようお願いします。 注意:葉書の作成、事前印刷等のご注意 1 選挙葉書に使用するお手持ちの通常葉書は、私製葉書でも当社が発行する葉書(以下、 「当社製葉書」という。 )でも差し支えありませんが、当社製葉書の場合はその料額印面 (50円) は無効となり、料金返還はできませんので、あらかじめご了承ください。 2 葉書の表面に通信文等を記載(印閉山される場合は、受取人様住所 ・氏名・ 郵便番号とめ いりように区別できるようにしてください。 3 私製葉書は、料金別納、料金計器別納及び料金後納の表示のないもの並びに左上部に製 造業者のマークのないものをご使用ください。 なお、私製葉書には、郵便切手をはり付けないようご注意願います。 4 私製葉書の規格は、内国郵便約款に定められておりますが、 特に次の点をご注意瀬 いま す。 ( 1) 長辺 14cm以上 1 5 .4cm以下、短辺 9cm以上 1 0. 7cm以下の長方形の紙である こと。 (2) 紙質及び厚さは、当社製葉書と同等以上である こと。 (3) 重量は 、 2g以上 6g以下であること。 ( 4) 葉書の表面の色彩は、白色又は淡色であること。 白色文は淡色でないものは使用できませんので、最寄りの郵便局にご照会ください。 (5) 葉書の表面の上部又は左側部(横長に使用するものは右側部)の中央に、「郵便はが 宣L文はこれに相当する文字をめいり ように表示したものであること。 5 選挙葉書の表面記載事項等 選挙葉書の表面に記載できる事項については、一般の通常葉書 と同様一定の条件があり ます。印刷等に際しましては、あらかじめ「選挙Jの表示をする郵便局と打ち合わせされる とともに、不明の点等がある場合は、ご遠慮なく お問い合わせください。 4 ( 3 ) 選挙葉書の表示に要する時間 お手持ちの通常葉書へ郵便局で「選挙」の表示をしてお渡 しするまでには、 相当の時間 がかかる場合があり、お待ちいただくことがありますので、あらかじめ ご承知願います。 ( 4 ) 書 損 葉 書の取 扱 い 「選挙Jの表示を受けた葉書を、間違えて印刷したり、 書 き損じたり、又はき損した場 合(以下「書損葉書」といいます。)は、その書損の枚数に限り、次の とおり別の葉書に 新たに「選挙」の表示を受けて選挙薬害として使用することができます。 ア お手持ちの通常葉書に害損葉書及び候補者用使用証明書 を添えて、「選挙」の表示を した郵便局に提出してください。 イ 郵便局では 、 提出 されたお手持ちの通常葉書に「選挙」の表示をして、候補者用使用 証明書に郵便局名、月日、 「表示Jの文字及び表示枚数(傍らに 「 書損」と付記します。 ) を記入 し 、 取扱者印を押印して、選挙用の表示をした通常葉書とと もにお返 しいた しま す(郵便局名、月日の記入に代えて、通信日付印を押印することもあります。 。 ) ウ 書損葉書は、選挙運動の期間中、郵便局に保管し、選挙終了後お返しいたします。 ( 5 ) 選 挙 葉書の 返還 選挙葉書の交付を受けた後 、 立候補を辞退された ときは、その葉書全部に{I 知商者用使用 証明書を添えて交付を受けた郵便局に至急返還 していただくようお願いします。 この場合、その一部が使用済みであるときは、選挙運動に使用したことを明記した明細 書を添えて残部をお返し願います。 なお、候補者用使用証明書は、その余白に返還枚数を記載 し、かつ、通信日付印を押印 してお返しいたします。 ( 6 ) 再立候補の際の選 挙 葉書 の再 交付 立候補を辞退された後、再び立?尉南された ときは、はじめに交付を受けた郵便局に次の とおり 請求する ことができます。 ア 選挙葉書の交付、表示の方法は、前記 ( 1 ) 及び(2 )と同様です。 イ 使用できる枚数は、先に返還された通常葉書の数です。 5 3 選挙薬害の差出 ( 1 ) 選挙葉書の差出 選挙葉書は、郵便物の配達事務を取り扱う郵便局の専用の窓口に選挙運動用通常葉書差 出票(以下、単に「差出票J といいます。)を添えてお出しください。 この場合、一度に多 数お出しになるときは、 100通文はその端数ごとに一束に束ねてお出しいただきますようお 願いします。郵便局では、差出票の備考欄に通信日付印を押印してお返ししますが、差出 制限枚数に達した差出票は、郵便局で保管いたします。 (注)・選挙葉書をポストに差し入れられますとお返しする場合がありますので、ご注意願 い ます。 ・差出の際には、 郵便局の選挙葉書取扱責任者をお尋ねください。 ( 2 ) 選挙薬害の早期差出 選挙葉書は、できるだけ早く差し出されるよ うお願いします。選挙期日の前日の配達便 (差出郵便局以外の配達にかかるものは、配達を行う郵便局への送達所要日数を見込んでく ださい。 ) に間に合うように差し出してください。 なお、送達所要見込回数等については、最寄りの郵便局でお尋ねください。選挙葉書を 選挙期日に切迫しセ差し出された場合は、選挙運動の期間内に配達できないことがありま すs ( 3 ) 差出票の使用方法 差出票の使用には、次のことに十分注意してください。 ア 差出票 1枚の差出制限枚数は 500通です。 1枚についての差出通数の累計が 500通に なるまでは、その差出票を使用することとなりますが、同時に 500通を超えて差し出す 場合、あるいは差出通数の累計が 500通を超える場合は、その超える分の 500通あるい は 500通以内の通数ごとに別の差出票を使用していただくことになっております。 イ 差出通数欄には、 1回の差し出しごとの差出通数(ただし、 1枚の差出票には 500通を 超えた数を記入するこ とはできません。 ) を記入し、また、差出合計数欄にはその差出票 による差出通数の累計(その差出票により実際に郵便局の窓口 に差し出すものであり、既 に差し出し済みのものの累計ではありません。)を記入してください。 ウ 同時に 1 ,000通以上を差し出すときは、 500通の倍数となる通数(全通数から 500通未満の端数を除いた通数となる。)のものについてだけは、その通数に相 当する枚数の差出票をとじ合わせ、 1枚目の差出票の最初の記入欄 にその通数を 記入し、 2枚目以下にとじ合わせた差出票の枚数を記入して、傍らに差出人の印 を押し、 2枚目以下の差出票の記入欄 に朱色の斜線を引いて差出すことができま す。 6 エ 差出通数及び差出合計数を訂正したときは、訂正印を押してください。 オ 1回の差出通数が少なく、差出票の設欄の全部を使用しても、なお、差出制限 ) に達しないことが予想されるときは、差出票は、当初又は途中から 枚数(500枚 その設欄 をさらに適宜分割して使用しても差し支えありません。ただし、 紙 をは り付けで使用することはできません。 力 1枚の選挙葉書 を 2名以上の候補者において共同使用された場合は、それぞれ の候補者について一枚す、 つ使用されたものとして計算されます。 【 注意} 上記の「差出票の通数」につきましては、次のとおりとなります。 1 都道府県の議会の議員、市長 ( 特別区の区長を含む。)及び市の議会 (特別区の議会を含む。)の議員の候補者 「500通J とあるのは「 200通 J 「1, 00O通Jとあるのは「 4 00通 J 2 町村長及び町村の議会の議員の候補者 」 「5 00通Jとあるのは「 100通 「1, 000通」とあるのは「 200通 」 7 ( 4 ) 郵便窓口取扱時間 郵便局の郵便窓口取扱時間は、交付・表示を行う郵便局に確認してください。 ( 5 ) 選挙用の表示位置 通常葉書の表面には選挙用の表示をしますので、お手持ちの葉書に表示を依頼される場合 は、あらかじめ次の場所をあけていただくようお願いいたします。 熊本市中央区水前寺 。 。 70mm J 郵便局で﹁選 滋ごの表一不安子 る場所 ︵必ず空けておいてください。︶ 製造業者のマークのないものを使 用してください。 回 目 白− 回 目 日 目 ( 6 ) 選挙葉書のあて名記載 郵便物の受取人様と差出人様の氏名及び住所又は居所は、特に次の点にご注意の 上、詳細に、かつ、めいり ように記載 して ください。 00 様方等)を、アパート居住者の場 ア 受取人が同居されている場合は、その旨 ( 合はそのアパー ト名を忘れないように正確に書いてください。 イ 新市制施行地、町村合併地域等にあてる場合は、都道府県名を忘れないように してください。 ウ 電話番号簿等によってあて名を記載しないでください(電話番号簿の住所はか なり省略されていますので、受取人様にお届けできない場合があります。 ) 。 新住居表示制度の実施により町名番地の変更 となっている区域あてに差し出 工 される際は、必ず新町名番地で、次の例により街区符号、住居番号を記載 してくだ さい。 【一般の場合】 干000-0000 ムム県 ×× 市 (街区符号)(住居番号) ( 町 名 ) 2番 古 女 1丁目 3号 00荘0 0 号室 または 干000-0000 ××市 *背 1丁目 2 3 8 00荘 0 0 号室 【団地等の場合】 干000-0000 ムム県 (街区符号)(棟番号)(各戸の番号) * *丁目 ×× 市 4番 5 678 オ あて名を記載する場合には、 選挙用の表示位置にかからないよう十分ご注意く ださい。あて名を縦書きにする際には、下記の例を参考にしてください。 ﹁ 郵便はがき﹂の文字 の記載漏れがないか再 度確認してください。 哲学~Il f ii~ 確|た|刷|文I~ ~1¥1~~i ~I そ|討がI~ 受取人様の郵便番号 。 回 目 目祖 国 日 日 9 記入枠及びハイ フンの 印刷色は朱色文は金赤色 菜 ? 郵便番号記入枠 000 熊本市中央区大江1丁目 2番3号 あらかじめ印刷される場合は、郵 便番号の位置は この場所でも結構 です。 差出人様の郵便番号 差出人 8 6 2 0 9 7 1 A B Cハイツ 4 5号 。 。 。 。 7 0m m 熊本市中央区水前寺 1丁目 2番 3号 郵便局で ﹁ 選滋ごの表示多寺’る場所 ︵必す空けておいてください 。 ︶ 製造業者のマークのないものを使 用してください。 3 5、 m m ,、 、 , ﹃ U 、 、 さ だ ノ\ ﹁ 郵便はがき﹂の文字 の記載漏れがないか再 度確認してください。 郵便番号記入枠 記入枠及びハイフンの 印刷色は朱色文は金赤色 0000 ︵表面下部に通信文等記載した例です。︶ 推 せん人 ︵通信文等︶ 10 て ー し 単一勺 差出人 862 -0 9 7 1 参 回目−四日 目 差出人様の郵便番号 U ﹃震はがき﹂の 議 郵 舵富 l " E 熊本市中央区大江1丁目 2番3号 も はコ 釧 九割制覇判例制d 000 。 所場 ち学裂きれているか ︶ 場る 次刷剖村剖樹創刑制川剖U 確認してください e さ 型 コ 。。。。 ︵必ず空け ておい てください ︶ 。 l のれ 熊本市中央区水前寺 1丁目 2番 3号 A BCハイツ 4 5号 7 0m m キ 菜 郵便局で﹁選挙﹂の表一不安する場所 百 回一 日召百回目 製造業者 のマークのないも のを使 で便あ す番ら 、 35m m 用してください。 。号 か のじ 位め 置 印 L 上 す 際 る き 書 横 を 名 て あ 、 〆 f 受取人様の郵便番号 あて名 の記載が不めいりようなため、調査に困難を来 し 、 配達できなかった例があり ます。 ご注意願います。 ( 7 ) 郵便番号の記載 郵便番号は住所の一部です。受取人様及び差出人様の郵便番号を、忘れずに記載す るよ うお願いします。 ( 8 ) 返還選挙葉書の再差出し 配達することができずに差出人様に返還された選挙葉書は、あて所等に必要な訂正 を加え、返還印等を抹消し表面の見やすいところに「再差出し Jと朱記するか、再差 出しであることを明らかにして、前記 3の( 2) により差し出すことになります。 ただし、この場合、差出票による差出し済み葉書の合計枚数が、公職選挙法に規定 する枚数の範囲内に限り、再差出 しできるものであり、使用枚数全部を使用してしま っ た場合は、 選挙葉書の再差出しはできませんので、ご注意く ださい。 ( 9 ) 選挙葉書の特殊取扱い 選挙薬害は 、 書留又は速達などの特殊取扱いとして差し出すことはできません。 ( 10 )選挙葉書の使用期間 選挙葉書は、当該選挙の選挙運動の期間内に限り、これを使用することができるも のです。この期間を経過して差 し出された場合は、差出人様にお返しいたします 。 ( 1 1)選挙終了後返還される書損葉書 選挙終了後、郵便局からお返しする書損葉書は、新しい当社製薬害と交換すること はできませんので、ご了知ください。 【 お願しつ 以上の事柄 は 、 選 挙薬害の差出し等に関する注意事項です。 推 薦者 又は知人等にご依頼される場合にも、ご注意していただくようお願 いします。 4 その他 ( 1 ) 選挙薬害のご利用についてご不明の点がありましたら、 郵便局にお問い合わせく ださい。また、お問い合わせの場合は、郵便課長等の責任者に直接お尋ねくださる ようお願いします。 ( 2 ) 選挙事務所を設置された場合は、最寄りの郵便局と緊密にご連絡をしていただき、 選挙葉書の差出し方等について十分打合せの上、行き違いのないようお願 いします。 また、 選挙事務所を移転された場合も、最寄 りの郵便局へご連絡く ださい。 ( 3) お年玉付郵便葉書及び暑中見舞い葉書等のくじ付葉書 お年玉付郵便葉書及び暑中見舞い葉書等のくじ付葉書については、選挙葉書とし ては使用できませんので、ご注意 ください。 11 付録様式 1 (公職選挙郵便規則第二条関係) 選挙区 。 。 候補者氏名 0000 第 候補者用通常葉書 使用証明書 . j き : : i 区 上記の者は、平成O年O月O日執行の何選挙の候補者で、あって、公職選挙法第 1 4 2条 第 1項の規定による通常葉書を使用することができる者である ことを証明する。 。 平 成O年 O月O日 選挙 選挙長 選挙用の表示をする日本郵便株式会社の営業所名 営業所名 及び月日 (参考) 区 月 j l 枚 数 0000 日本郵便株式会社 取扱者印 00 { 蔚 証明書は 1回当たりの交付及び表示(寄損によるものを含む。)の枚数がわずかでその 設欄の全部を使用 しでも、なお、その証明書にかかる使用制限枚数に達しないときは、設 欄を適宜分割 し、文は表面最下部の備考欄に、「裏面に設欄J と記載して、裏面に表面の 謝閣と同ーの 謝闘を して使用することができます。 12 印 考 2 (公職選挙郵便規則第八条関係) 付録様式 (表面) 選挙運動用通常葉書差出票 差出票番号 00 選挙選挙長 発行者氏名 候補者氏名 ‘ 00 選挙( 0区)候補者 第 O 号 0 0 0 0 印 0 0 0 0 500通 この差出票による差出制限枚数 差出月日 差出通数 差出合計数 { 蔚 考 (注)備考欄は、郵便物の配達事務を取り扱う郵便局で使用する欄 ですから記入しないでくださ 13 ( 裏 面 ) 1 使用上の心得 ( 1 ) この差出票は、 一枚につき差出通数の累計が 500通以内となるまで、同一の ものを差出しの都度使用するものとし、 1回の差出通数文は差出通数の累計が 500通を超える こととなるときは、その超える分につき 500通以内ごとに別葉の 差出票を使用すること。 ( 2 ) 差出通数欄には 1回の差し出しごとの差出通数を記入し、差出合計数欄には 1枚の差出票による差出通数の差出時までの分の累計を記入する こと。 ( 3 ) 同時に 1 ,000通以上を差 し出すときは、 500通の整数倍となる通数につき、 500通ごと に 1枚として数えた枚数の差出票をとじ合わせ、 1枚目の差出票の 最初の記入欄に 500通未満の端数を除いた全通数を記入する ことができる。 この場合においては、 1枚目の差出票の記入欄の 2行目以下に とじ合わせた 差出票の枚数を記入し、そのかたわら に差出人の印を押し、かつ、 2枚目以 下の差出票の記入欄に朱色の斜線を施すこと。 ( 4 ) 差出通数及び差出合計数を訂正したときは、差出人において訂正印を押すこと 。 2 郵便物差し出し上の注意 ( 1 ) 選挙運動用通常葉書は、必ず差出票を添えて郵便物の配達事務を取り扱う郵便局の窓 口に差し出すこと。 ( 2 ) 選挙運動用通常葉書は、なるべく早く差し出すこと。 【注意】 上記の「差出票の通数」につきま しては、次のとおり となります。 1 都道府県の議会の議員、市長(特別区の区長を含む。)及び市の議会(特別区の議会 を含む。)の議員の候補者 「5 00通」とあるのは「 200通J 「1 , 000通J とあるのは「 400通 」 2 町村長及び町村議会の議員の候補者 「500通」とあるのは「 100通J 「1, 000通 」 とあるのは「 200通 」 14 0 差出票の記載例 太字体が郵便物差出しの際記入していただく事項です。 選挙運動用通常葉書差出票 O 号 0 0 0 0 印 発行者氏名 | 0 選 鵠 挙 長 0 選挙 (0区)候補者 0 0 0 0 候補者氏名 | 差出票番号 | この差出票による差出制限枚数 500通 1回目差出し 差 出 月 日 | 差出通数|差出合計数 の際記入する。建立 4. 1 50 2回目差出しか の際記入する。一 4. 4 160 差 出月日 備 考 備 考 欄には記 入しない こと。 5 0 0通の整数 倍の全通数を 記入する。 s I4. ooo lL f l l︿ ν ﹄ 同国 上 入 以際 記 | 通のに 町出枚ふ 1す U差 4 . 第 500通ごとに 枚 数の差出票 をとじ合わせ その枚数を記 入する。 2枚目 以下の 記入欄には斜 線(朱)を施す。 (参考)差出票は 1回当たりの差出通数が僅少でその設欄の全部を使用しても、 なおその差出票にかかる差出制限枚数に達しないときは、これを選挙長に 提出してこれに代る補充差出票の交付を受 けることができますが、このほ か候補者等において当初又は途中から差出票の設欄をさらに適宜分割して 使用することができます。ただし、紙をはり足して使用することはできま せん。 15