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積 算 参 考 資 料 (工 事)
積 算 参 考 資 料 (工 事) 工事主管課 1 2 建設水道部建築住宅課 概 要 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 工事場所 宇佐市大字東高家 工事概要 名称・規格 数 量 木造平屋建て 67.07㎡ 3 工種区分 建築一式工事 4 参考歩掛書 公共建築工事標準単価積算基準 歩掛適用年月日 5 単価適用年月日 平成28年7月 6 施工時間制約の有無 有 無 7 時間的制約の有無 有 無 8 イメージアップの有無 有 無 9 留意事項 (1) 参考資料は、発注者が用いた積算資料を、参考として提示するものである。 (2) 別紙仕様書、現場説明書参照のこと。 (3) 現場代理人、主任技術者及び監理技術者の配置等については、建設業法第19条の2、同法 第26条及び同法第26条の2に定めるところによるものとする。 (4) 建設業法に定める経営業務の管理責任者、営業所の専任技術者、建築士事務所を管理する 建築士(管理建築士)及び専任の宅地建物取引主任者等の他の法律により特定の事務所等 において専任を要するとされている者は、現場代理人として配置できない。また専任の主任技 術者又は専任の監理技術者としても配置できない。 (5) 受注者は、建設資材を調達する場合には、大分県内で産出、生産または製造されたものを優先 して使用すること。 特に、使用木材については市産材を積極的に使用すること。 (6) 当該工事に係る設計業務等の受託者(建築企画BIGBANG一級建築士事務所)又は当該受託 者と資本、人事面において関連がある者は、当該入札に参加できない。 平成28年7月 大分県土木建築部土木工事積算単価 現 施工条件明示 工程関係 説 明 書 下記項目、事項のうち○印該当欄は、工事施工にあたって制約等を受けることになるので参考のため明示する。なお、明示事項に変 更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生した時は、発注者と協議し適切な措置を講じるものとする。 明 示 項 目 Ⅰ 場 明 示 項 目 制 1 関連する別途発注工事あり 2 施工時期の制約、施工方法の制限あり 約 条 件 等 ア.工種( ) イ.着工予定( ) ア.工種( ) イ.期間( ) ウ.方法( ) Ⅱ Ⅲ 用地関係 3 関係機関との協議あり ア.協議者(高家小学校) イ.期間(現場着工前 ) 4 その他( 1 用地・補償物件等の未処理部分あり ア.区間(№ 2 仮設ヤード等の使用条件あり ア.場所( 3 その他( 1 施工方法の制限あり ) ~№ ) イ.処理見込時期( ア.騒音 2 事業損失防止に関する調査あり 3 その他( 1 近接作業制限あり( 2 発破作業制限あり 3 交通整理員等の配置 イ.振動 ウ.水質 エ.その他( ) ア.調査の項目( カ.作業時間( ) ) イ.作業時間制限あり( ) ) ) ア.工法制限あり( ア.防護工法指定あり( 人) ) イ.作業時間制限あり( イ.作業時間帯( 昼間 ウ.交代要員( 有 ・ 無 ) エ.期間( その他( ) ) ア.配置人員( 4 ) ) 公害関係 安全対策関係 月) ) イ.期間( オ.施工方法( Ⅳ 年 ) ・ 日・月) 学校用地であるため通学時間は十分な安全対策を取ること 夜間 ) ・24H ) Ⅴ 工事用道路関係 1 一般道路(搬入路)の使用制限あり 2 一般道路の占用可能 ア.搬入経路指定あり( ) イ.作業時間制限あり( ア.全面占用可( ) イ.片側占用可( ウ.時間制限あり( ) ア.一般交通供用あり( 3 Ⅶ 仮設備関係 4 その他( ) イ.安全施設必要( 1 仮設物の指定または一部指定 ア.工種( 2 仮設構造物の転用、兼用あり ア.仮設構造物( 3 その他( 1 残土の処理条件あり ) エ.工事完了後存置( ) ) ア.場所( ) ウ.投棄料計上あり 2 産業廃棄物の処理条件あり 3 その他( 1 占用支障物件あり ア.種類( イ.運搬距離( km) エ.押土、整地必要 ) イ.運搬距離( km) ) 工事支障物件等 ア.電気 イ.電話 ウ.水道 エ.下水道 カ.移設、撤去、防護方法等( ア.電気 イ.電話 3 その他( 排水工 1 濁水、湧水等の処理条件あり ウ.水道 エ.下水道 (濁水処理含) 2 その他( ) ) ) ア.方法( オ.( ) ) 新設占用物件と重複工事あり カ.内容( Ⅸ ) ) 残土・産業廃棄 2 ) ) 物関係 Ⅷ ) 仮設道路の設置条件あり ウ.路面工(工種 Ⅵ ) ) オ.( ) Ⅹ 薬液注入関係 1 施工、管理方法の条件あり ア.施工区分( ) イ.注入材料及び注入量( Ⅺ その他 ) ウ.施工範囲( ) エ.その他( ) 1 現場発生材あり ア.品名( ) イ.納入場所( ) 2 支給品あり ア.品名( ) イ.納入場所( ) 3 関係機関、自治会等の条件あり ア.内容( 4 その他( ) ) イ.該当工種( ) エ.その他( ) ウ.条件等( ) 平成28年度高家児童クラブ建設工事 設 計 書 宇 佐 市 工事場所 宇佐市大字東高家 特 記 仕 様 書 1.工事の標示について 受注者は、工事に関する工事情報をわかりやすく提供するとともに、工事現場における安全かつ円滑な運行を確保するため、標示施設、防護施設の設置及び管理を 行わなければならない。 工事の標示に当たっては、原則として、次に示す事項を標示する標示板を工事現場の目につきやすい場所に設置するものとする。 (1) 工事内容及び工事場所名 (2) 工事期間 (3) 工事種別 (4) 施工主体及びその連絡先 (5) 施工業者、現場代理人及びその連絡先 (6) その他監督員の指示による 2.建設副産物・建設発生土の処理について 受注者は「再生資源利用促進計画書」及び「再生資源利用計画書」を作成、施工計画書に添付し、工事完了後には速やかに「再生資源利用促進実施書」及び「再生 資源利用実施書」を監督員に提出するものとし、計画書と実施書の相違点が発生した場合は「理由書」を作成し、監督員に協議しなくてはならない。 また、建設発生土について、 (1) 受注者は、「大分県土砂等のたい積行為の規制に関する条例(平成18年11月1日施行。以下「土砂条例」という)」の趣旨を尊重し、公共工事において発生する 建設発生土の適切な処理を行うことにより、生活環境の保全に努めるものとする。なお、「建設発生土等の有効利用に関する行動計画(国土交通省平成15年10月)」 に沿って、建設発生土の工事間利用を促進することを原則とする。 (2) 土砂条例における「特定事業」とは土砂等のたい積行為に供する区域以外の場所から採取された土砂等を使用し、たい積行為を行う事業であって、土砂等のた い積行為に供する区域の面積が3,000㎡以上であるものをいう。 (3) 受注者は、建設発生土の搬出を伴う工事の施工に際しては、搬出先について密に発注者と協議を行うものとする。 (4) 受注者は、特定事業に搬入する場合、搬入に先立って、土砂条例第14条の規定による同条例規則第7号様式「採取元証明書」を作成し特定事業の事業者に提 出するものとする。なお、監督員の指示により土壌調査を行った場合、もしくは5,000㎥以上の建設発生土を搬入する場合は、土砂条例第14条の規定による「安全 基準適合証明書」(同条例規則第2号様式「検査資料採取調書」及び当該検査に係る計量証明書(計量法第107条の登録を受けた計量証明事業者が交付したもの に限る))を添付するものとする。 (5) 受注者は、特定事業の事業者に提出した上記(4)の書類の写しを、監督員に提出するものとする。 (6) 受注者は、工事中に建設発生土を「再生資源利用促進計画書」に記載した搬出先以外の場所に搬出する必要が生じた場合、速やかに「理由書」を作成し発注者 に協議を行うとともに、上記(3)~(5)を行うものとする。 (7) 受注者は、特定事業に搬入する場合、特定事業の区域内において搬入した建設発生土と他の土砂が区分できるように努めるものとする。 3.排ガス対策型建設機械の使用について 本工事において一般工事用建設機械を使用する場合は、「排ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号最終改正平成14年4月1日付け 国土交通省総施発第225号)」、「排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規定(国土交通省告示第348号、平成18年3月17日)」もしくは「第3次排出ガス対策型建設 機械指定要領(平成18年3月17日付国総施第215号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。なお、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に 関する法律(平成17年法律第51号)」に基づき、技術基準に適合するものとして届出された特定特殊自動車を、本工事において使用する場合はこの限りでない。 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、又はこれと同様の開発目標で実施さ れた民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着すること で、排出ガス対策型建設機械と同等と見なす。 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は、施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い監督 員に提出するものとする。 4.暴力団関係者等による不当介入の排除対策について 受注者は、当該工事等にあたって暴力団関係者等から不当介入を受けた場合は、拒否するとともに、発注者に報告し、かつ、警察に届け出なければらない。なお、下請業 者等に対しても同様の対応を行うよう周知徹底すること。 5.暴力団等の契約からの排除について 受注者は、次の①から⑦のいずれかに該当してはならず、契約締結後に該当することが確認された場合は、契約解除要件に該当するため注意すること。また、落札者 次の①から⑤のいずれかに該当することが確認された場合は、その者と契約を締結しない。 ①役員等(受注者が個人である場合にはその者を、受注者が法人である場合にはその役員又はその支店若しくは常時建設工事の請負契約を締結する事務所の代表者を いう。以下この条において同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下この条において「暴力団対策法」という。)第2条第6号 に規定する暴力団員(以下この条において「暴力団員」という。)であると認められているとき、②暴力団(暴力団対策法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下この条に おいて同じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき。 ③役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき。 ④役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与していると認 められるとき。 ⑤役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。 ⑥この契約に関し、下請契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約に当たり、その相手が①から⑤までのいずれかに該当することを知りながら、当該者と契約を 締結したと認められるとき。 ⑦この契約に関し、受注者が、①から⑤までのいずれかに該当する者を下請契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約の相手方としていた場合(⑥に該当する場 合を除く。)に、発注者が受注者に対して当該契約の解除を求め、受注者がこれに従わなかったとき。 下請契約等の相手方に対しても、上記1)の趣旨について周知すること。 6.現場代理人の工事現場への常駐について 現場代理人は、この契約の履行に関し、工事現場に常駐しなければならない。ただし、発注者との連絡体制が確保され、かつ、次に該当する場合等工事現場において作 業が行われていない期間において、発注者が認めた場合には工事現場における常駐を要しない。 ① 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間。 ② 工事の全部の施工を一時中止している期間。 ③ 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間。 7.数量内訳書の取り扱いについて 数量内訳書は、本工事の積算をする際の参考資料として提示するものであり、これに記載されている項目、数量等に関するものは設計変更及び質問の対象にはなりません。 入札の際は、設計図書に従い積算を行い、疑義があれば質問等により早期の解消に努めること。 8.材料及び下請業者について ①受注した市発注工事等の一部を下請業者に発注する場合は、可能な限り市内業者を活用するよう努めてください。 ②建設資材等の購入についても、可能な限り市内業者から購入するように努めていただくとともに、積極的に地場産材の活用に努めてください。 9.その他について ①近隣住民等の安全に十分注意すること。 平成28年度高家児童クラブ建設工事 数 量 内 訳 書 数量内訳書は、本工事の積算をする際の参考資料として提示するものであり、これに記載されている項目、数量等に関するものは設計変更及び質問の 対象にはなりません。入札の際は、設計図書に従い積算を行い、疑義があれば質問等により早期の解消に努めてください。 符号 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 平成28年度高家児童クラブ建設工事 工事費 1 式 工事価格 1 式 A 直接工事費 1 式 B 1 式 1 式 1 式 1 式 共通仮設費 純工事費 C 現場管理費 工事原価 D 一般管理費 工事価格 E 消費税相当額 工事費 総括表 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 平成28年度高家児童クラブ建設工事 A 直接工事費 (1) 補助対象内工事 Ⅰ 建築工事 1 式 Ⅱ 電気設備工事 1 式 Ⅲ 機械設備工事 1 式 1 式 計 (2) 補助対象外工事 Ⅳ 外構工事 計 合 計 科目別内訳-1 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 Ⅰ 建築工事 規格 摘要 数 量 単位 【対象内工事】 1 直接仮設工事 1 式 2 土・地業工事 1 式 3 鉄筋工事 1 式 4 コンクリート工事 1 式 5 型枠工事 1 式 6 防水工事 1 式 7 木工事 1 式 8 屋根及び樋工事 1 式 9 金属工事 1 式 10 左官工事 1 式 11 木製建具工事 1 式 12 金属製建具・ガラス工事 1 式 13 塗装工事 1 式 14 内外装工事 1 式 15 ユニット他工事 1 式 合 原 設 計 単 価 計 Ⅰ建築-1 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 1 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 直接仮設 遣り方 木造平屋建て 82.0 建m2 墨出し 木造平屋建て 82.0 延m2 現寸型板 木造平屋建て 82.0 延m2 仕上養生 82.0 延m2 整理清掃・片付け 82.0 延m2 手すり先行型 運搬共 外部足場(くさび緊結式) 高さ10m未満 建地600 3ヶ月 運搬共 養生シート 防炎Ⅰ類 3ヶ月 内部脚立足場 小 168 架m2 168 m2 82.0 建m2 計 Ⅰ建築-2 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 2 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 土・地業工事 埋戻 機械 すきとり H=0.3m以内 機械 発生土 転圧 13.2 m3 残土処分 場内敷均し 転圧 16.1 m3 転圧 9.8 m3 転圧 2.8 m3 根切 砕石地業 基礎下 RC-40 土間下 RC-40 防湿シート ポリエチレンフィルム t=0.15 土工機械運搬 往復 BH 砕石地業 小 29.2 m3 67.1 m2 1 式 計 Ⅰ建築-3 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 3 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 鉄筋工事 異形鉄筋 SD295 D10 866 kg 異形鉄筋 SD295 D13 373 kg 鉄筋加工組立 1,192 kg 鉄筋運搬 1,192 kg -33 kg 55 本 1 式 鉄筋スクラップ控除 ヘビーH2 アンカーボルト M12 L=400 アンカーボルトセット手間 普通作業員 小 計 Ⅰ建築-4 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 4 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 コンクリート工事 レディミクストコンクリート レディミクストコンクリート レディミクストコンクリート レディミクストコンクリート レディミクストコンクリート レディミクストコンクリート レディミクストコンクリート レディミクストコンクリート 本体 捨てコンクリート Fc=18N/mm2 S=15 本体 基礎コンクリート Fc=21+3N/mm2 S=15 本体 立上りコンクリート Fc=21+3N/mm2 S=18 本体 土間コンクリート Fc=21+3N/mm2 S=15 スロープ 捨てコンクリート Fc=18N/mm2 S=15 スロープ 基礎コンクリート Fc=21+3N/mm2 S=15 スロープ 立上りコンクリート Fc=21+3N/mm2 S=18 スロープ 土間コンクリート Fc=21+3N/mm2 S=15 0.5 m3 11.7 m3 1.9 m3 2.0 m3 0.3 m3 1.1 m3 1.1 m3 1.5 m3 Ⅰ建築-5 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 コンクリート打設手間 コンクリート打設手間 コンクリート打設手間 コンクリート打設手間 コンクリート打設手間 コンクリート打設手間 コンクリート打設手間 コンクリート打設手間 小 規格 摘要 本体 人力 本体 人力 本体 人力 本体 人力 スロープ 人力 スロープ 人力 スロープ 人力 スロープ 人力 数 量 単位 原 設 計 単 価 捨てコンクリート 0.5 m3 基礎コンクリート 11.7 m3 立上りコンクリート 1.9 m3 土間コンクリート 2.0 m3 捨てコンクリート 0.3 m3 基礎コンクリート 1.1 m3 立上りコンクリート 1.1 m3 土間コンクリート 1.5 m3 計 Ⅰ建築-6 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 5 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 型枠工事 普通合板型枠 基礎部 36.9 m2 打放し合板型枠 壁式B種 16.9 m2 型枠運搬 4t車 53.8 m2 目地棒 20x20 34.8 打放し面補修 B種 地上部 コーン処理 部分目違いばらい 16.9 m2 小 m 計 Ⅰ建築-7 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 6 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 防水工事 シーリング 窓廻り、サイディング継手 MS-2 10×10 水廻り SR-1 5X5 塗膜防水 ウレタンゴム系 X-2 立上り シーリング 小 157 m 14.8 m 2.9 m2 計 Ⅰ建築-8 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 7 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 木工事 <構造材> 正角材 桧 杉(KD) 杉 土台 3.0x10.5x10.5 特1等 管柱 3.0x10.5x10.5 特1等 母屋、束、大引、火打 3.0,4.0x9x9 特1等 1.86 m3 梁、桁 3、4x10.5x15~特1等 3.04 m3 野縁、ボード受け 3,4x4.5x4.5 特1等 1.23 m3 0.60 m3 1.36 m3 平角材 米松(KD) 正割材 杉 平割材 杉 杉 杉 間柱、筋違、窓台 3,4x4.0x10.5 特1等 垂木 3,4x4.5x6 特1等 胴縁 2.0x2.1x4.5 特1等 1.45 m3 0.97 m3 0.10 m3 Ⅰ建築-9 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 板材 杉 小屋筋違、雲筋違 4.0x1.2x10.5 特1等 0.08 m3 押入根太 2.0x4.5x4.5 0.02 m3 <造作材> 正割材 杉 上小 平割材 杉 杉 タタミ寄せ、見切、巾木 3.0x2.5x9 上小 中段框、三方枠 2.0x3x10.5 上小 0.09 m3 羽目板 1.0x1.2x12 0.15 m3 0.09 m3 板材 杉 上小 加工運搬費 構造用合板 構造用合板 ラワン合板 床 t=28 屋根 t=12 ライニング t=12 T1 1 式 41 枚 70 枚 6 枚 Ⅰ建築-10 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 ラワン合板 規格 摘要 押入、設備機器下地 t=12 T2 床、外部防水下地 t=9 T1 腰壁下地 t=5.5 T2 鋼製束 H=200用 Lタイプ ラワン合板 ラワン合板 数 量 単位 7 枚 10 枚 8 枚 41 本 64.6 m 原 設 計 単 価 <大工手間> 土台敷き 施工手間 野地板 施工手間 104 m2 床組 施工手間 67.1 m2 間仕切軸組 施工手間 199 m2 胴縁 施工手間 10.1 m2 合板下地張り 施工手間 16.5 m2 羽目板張り 施工手間 10.1 m2 タタミ寄せ、見切り 施工手間 12.1 天井下地組 施工手間 1間 中段 枕棚 施工手間 押入 釘、金物、接着剤、パッキン敷 小 m 102 m2 1 ヶ所 1 式 計 Ⅰ建築-11 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 8 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 屋根及び樋工事 屋根 ガルバリウム鋼板立平葺き 嵌合立平葺ST-333同等品 0.5mmGLカラー ポリエチレン裏貼 軒先、ケラバ唐草 41.1 m 棟包み 0.5mmGLカラー 下地、エプロン共 0.5mmGLカラー 9.1 m ゴムアスルーフィング 0.1mm 104 m2 軒樋 アーバントップΣ-90同等品 18.2 m 集水器 アーバントップΣ-90同等品 4 個 止り アーバントップΣ-90同等品 2 組 軒継手 アーバントップΣ-90同等品 4 ヶ所 吊り金具 竪樋 SUS @600 掴み金物共 VP75φカラー 14.4 m エルボ90° VP75φカラー 8 個 小 104 m2 32 ヶ所 計 Ⅰ建築-12 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 9 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 金属工事 <外部> 通気土台水切り JOTO WMF-N40同等品 38.5 m 軒裏換気部材 JOTO FV-12F同等品 18.2 m 床目地棒 SUS 3x12 枠共 SUS W=150 溝巾100用 11.9 m 2.6 m グレーチング <内部> 天井点検口 アルミ製 450角 1 ヶ所 床下点検口 アルミ製 450角 1 ヶ所 カーテンレール C型 ダブル 軽量用 床目地棒 SUS 3x12 小 18.8 m 2.4 m 計 Ⅰ建築-13 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 10 左官工事 コンクリート直均し コンクリート直均し コンクリート直均し モルタル塗 モルタル塗 防水モルタル塗 小 ベタ基礎 木コテ 笠木 金コテ スロープ 刷毛引き テラス床 金コテ t=27.5 張物下 基礎巾木 刷毛引き t=15 コンクリート面 足洗い場、テラス巾木 金コテ 84.2 m2 14.0 m 11.5 m2 14.7 m2 11.6 m2 5.3 m2 計 Ⅰ建築-14 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 11 木製建具工事 戸襖引き違い戸 1643x2046 襖引き違い戸 1643x2046 固定折戸 643x2033 片開き戸 648x2033 3枚連動引き違い戸 1643x2045 WD-1 WD-2 WD-3 WD-4 WD-5 運搬取付調整費 小 1 ヶ所 1 ヶ所 1 ヶ所 1 ヶ所 1 ヶ所 1 式 計 Ⅰ建築-15 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 12 金属製建具工事 AW-1 AW-2 AW-3 AW-4 AW-5 AW-6 AW-7 AW-8 窓枠 AW-1 窓枠 AW-2 窓枠 AW-3 窓枠 AW-4 窓枠 AW-5 窓枠 AW-6 窓枠 AW-7 窓枠 AW-8 引違いテラス戸 2600x2030 引違い窓 1690x1170 引違い窓 1640x1170 引違い窓 1690x1170 引違い窓 1690x770 引違い窓 780x770 引違い窓 1235x370 引違い窓 780x370 1 ヶ所 4 ヶ所 2 ヶ所 1 ヶ所 1 ヶ所 1 ヶ所 1 ヶ所 1 ヶ所 3方枠ノンケーシング 1 ヶ所 4方枠ノンケーシング 4 ヶ所 4方枠ノンケーシング 2 ヶ所 4方枠ノンケーシング 1 ヶ所 4方枠ノンケーシング 1 ヶ所 4方枠ノンケーシング 1 ヶ所 4方枠ノンケーシング 1 ヶ所 4方枠ノンケーシング 1 ヶ所 Ⅰ建築-16 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 運搬取付調整費 数 量 単位 1 式 強化ガラス 4.0m2以下 FL4 スクールテンパ フロート板ガラス 2.18m2以下 FL3 12.4 m2 型板ガラス 2.18m2以下 F4 0.8 m2 シーリング 片面 SR-1 5x6 151 小 原 設 計 単 価 4.7 m2 m 計 Ⅰ建築-17 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 13 塗装工事 <外部> 防腐、防蟻剤塗 アクアアリゾール同等品 82.0 建m2 EP-G塗 ケイカル板面 B種 素地ごしらえ B種共 30.5 m2 素地こしらえ 木部 B種 10.1 m2 2-UC塗 木部 B種 細物 木部 A種 細物 木部 B種 10.1 m2 <内部> 素地こしらえ 2-UC塗 小 14.8 m 14.8 m 計 Ⅰ建築-18 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 14 内外装工事 <外部> 窯業系サイディング張り ケイミュー同等品 t=15 横張 同質コーナー 91.1 m2 60.6 透湿防水シート m 91.1 m2 鼻隠し、破風 ニチハ アウティGLシリーズ同等品 H=210 40.9 副資材等 取付金具、補修液、ビス、釘等 91.1 m2 ケイ酸カルシウム板張 防滑性ビニル床シート貼 軒天 目透し タイプⅡ 0.8FK t=6 ノンアス テラス床 t=2.5 タキロンタフスリップ同等品 m 30.5 m2 9.3 m2 <内部> フロアー合板張 t=12 42.4 m2 ビニル床シート貼 t=2.0 1帖物 11.6 m2 タタミ敷き C種 畳表C2 柄ヘリHt 畳床PS-C20 4 枚 1 枚 半帖物 タタミ敷き C種 畳表C2 柄ヘリHt 畳床PS-C20 床 断熱材 t=25 押出発泡ポリスチレンフォーム板3種b 67.1 m2 ソフト巾木 H=60 15.7 m Ⅰ建築-19 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 ソフト巾木 規格 摘要 H=100 壁 t=50 グラスウール24kg/m3 壁 t=12.5 GB-R 断熱材 石膏ボード張 継目処理 ベベルエッジ 壁 押入ボード 化粧石膏ボード張 t=9.5 GB-D-Hc 壁 化粧ケイ酸カルシウム板張 t=6 壁 ビニルクロス貼 量産品 #1000程度 天井 t=50 グラスウール24kg/m3 天井 t=9.5 GB-R 断熱材 石膏ボード張 継目処理 数 量 1.9 単位 m 72.1 m2 93.9 m2 93.9 m2 12.2 m2 4.4 m2 89.3 m2 67.1 m2 52.2 m2 52.2 m2 ビニルクロス貼 ベベルエッジ 天井 t=9.5 GB-D 天井 押入ボード t=9.5 GB-D-Hc 天井 量産品 #1000程度 廻縁 塩ビ製 65.6 化粧石膏ボード張 化粧石膏ボード張 小 原 設 計 単 価 12.4 m2 2.5 m2 52.2 m2 m 計 Ⅰ建築-20 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 15 ユニット他工事 流し台 BL型 L=1200 1 ヶ所 吊戸棚 BL型 L=1200 H=700 1 ヶ所 固定 運搬、搬入、据付費共 固定 運搬、搬入、据付費共 固定 運搬、搬入、据付費共 多目的ロッカー 下足箱 傘立 手摺 手摺 棚 ライニングカウンター 汚垂石 小 スロープ SUS 手摺φ34、支柱φ60 通路 ビニル製 木目調 トイレ ランバーコア 20x825x300 流し台、手洗い ポストフォーム t=19 W=120 TOTOハイドロセラフロアPU同等品 600x900 1 台 2 台 1 台 11.9 m 1.8 m 1 ヶ所 3.0 m 2 枚 計 Ⅰ建築-21 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 Ⅱ 電気工事 数 量 単位 原 設 計 単 価 【対象内工事】 1 電灯設備 合 規格 摘要 1 式 計 Ⅱ電気-1 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 1 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 電灯設備 合成樹脂製可とう電線管 PF 16㎜ 隠ぺい 35 m 合成樹脂製可とう電線管 PF 22㎜ 隠ぺい 22 m 合成樹脂製可とう電線管 PF 28㎜ 隠ぺい 3 m 合成樹脂製アウトレットボックス 中四角 浅型 カバー付 24 個 合成樹脂製アウトレットボックス 中四角 深型 カバー付 7 個 合成樹脂製スイッチボックス 埋込 5個用 1 個 絶縁電線 EM-IE 2.0㎜ PF管内 5 m 絶縁ケーブル EM-EEF 1.6㎜-2C ころがし 11 m 絶縁ケーブル EM-EEF 1.6㎜-3C ころがし 36 m 絶縁ケーブル EM-EEF 2.0㎜-2C ころがし 19 m 絶縁ケーブル EM-EEF 2.0㎜-3C ころがし 43 m 絶縁ケーブル EM-EEF 1.6㎜-2C PF管内 3 m 絶縁ケーブル EM-EEF 1.6㎜-3C PF管内 8 m 絶縁ケーブル EM-EEF 2.0㎜-2C PF管内 19 m 絶縁ケーブル EM-EEF 2.0㎜-3C PF管内 22 m 絶縁ケーブル EM-CE 14㎜ -3C ころがし 4 m 絶縁ケーブル EM-CE 14㎜2-3C PF管内 3 m 埋込ワイドスイッチ 1P15A×1 カラープレート 2 組 2 Ⅱ電気-2 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 数 量 単位 埋込ワイドスイッチ 1P15A×2 カラープレート 1 組 埋込ワイドスイッチ 1P15A+PS(4A) カラープレート 2 組 埋込ワイドスイッチ 3W15A×1 カラープレート 1 組 防雨形スイッチ 3W15A×1 1 個 埋込コンセント 2P15A×1 カラープレート 2 組 埋込コンセント 2P15A×2 カラープレート 5 組 埋込コンセント 2P15A×1+ET カラープレート 2 組 埋込コンセント 2P15A×2+ET カラープレート 2 組 埋込コンセント カラープレート 1 組 埋込コンセント 2P15/20A+ET 200V 2P15/20A+ET カラープレート 2 組 防雨形コンセント 2P15A×3+ET 1 個 住宅用火災警報器 煙当番2種AC100V 1 個 照明器具 A5200 LEDベースライト 9 台 照明器具 B1100 LEDダウンライト 1 台 照明器具 B2000 LEDダウンライト 1 台 照明器具 C1600 LEDダウンライト 防雨形 3 台 照明器具 D LEDシーリングライト 1 台 天井開口補強 ダウン用 5 箇所 電力量計取付函 30~120A用 1ヶ用 1 原 設 計 単 価 個 Ⅱ電気-3 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 規格 摘要 電灯分電盤 L-1 引込金具 単位 1 面 600L 1 個 接地極工事 φ14-1.5m 1 箇所 接地埋設標 接地抵抗測定 1 箇所 小 ELB50A+10回路 数 量 原 設 計 単 価 計 Ⅱ電気-4 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 Ⅲ 機械工事 規格 摘要 数 量 単位 【対象内工事】 1 衛生器具設備 1 式 2 給水設備 1 式 3 排水設備 1 式 4 浄化槽設備 1 式 5 冷暖房設備 1 式 6 換気設備 1 式 合 原 設 計 単 価 計 Ⅲ機械-1 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 1 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 衛生器具設備 洋風大便器 CS670B SH671BA TCF6521 相当 2 組 紙巻器 YH60N 相当 2 個 タオル掛け YHT152R 相当 2 個 洗面器 L250CM) TLS11R T6BMP 相当 2 組 自在水栓 13A (泡沫型) 1 個 横水栓 13A(吐水口回転型) 2 個 小 計 Ⅲ機械-2 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 2 名 称 規格 摘要 数 量 単位 給水設備 塩化ビニルライニング鋼管 SGP-VD 塩化ビニルライニング鋼管 SGP-VD 屋内一般 20A 19 m 屋外埋設 20A 22 m 仕切り弁 20A-10K 1 個 弁ボックス VC-P,B-1 1 組 水道引き込み工事 φ150×20mm,土,アスファルト工事共 掘削,砂・発生土埋め戻し 残土処分,表示テープ共 1 式 1 式 土工事 原 設 計 単 価 小 計 Ⅲ機械-3 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 3 名 称 排水設備 硬質塩化ビニル管 VP 硬質塩化ビニル管 VP 硬質塩化ビニル管 VP 硬質塩化ビニル管 VP 硬質塩化ビニル管 VP 規格 摘要 数 量 単位 屋内一般 40A 4 m 屋内一般 50A 8 m 屋内一般 65A 3 m 屋内一般 75A 4 m 屋外埋設 100A 67 m 床上掃除口 COA65 1 個 排水目皿 D-50 1 個 排水目皿 1 小口径舛 2 小口径舛 3 小口径舛 4 小口径舛 5 小口径舛 6 小口径舛 7 樹脂製ため桝 8 樹脂製ため桝 A 樹脂製雨水桝 B 樹脂製雨水桝 C-50 φ150 x 300 H 90L 樹脂製蓋 φ150 x 380 H 90L 樹脂製蓋 φ150 x 390 H 90Y 樹脂製蓋 φ150 x 410 H 90Y 樹脂製蓋 φ150 x 420 H 90Y 樹脂製蓋 φ150 x 500 H 90L 樹脂製蓋 φ300 x 540 H 樹脂製蓋 φ300 x 580 H 樹脂製蓋 φ300 x 300 H 樹脂製蓋 φ300 x 330 H 樹脂製蓋 1 個 1 組 1 組 1 組 1 組 1 組 1 組 1 組 1 組 1 組 1 組 原 設 計 単 価 Ⅲ機械-4 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 C 樹脂製雨水桝 D 樹脂製雨水桝 E 樹脂製雨水桝 F 樹脂製雨水桝 G 樹脂製雨水桝 H 樹脂製雨水桝 I 樹脂製雨水桝 穴あけ補修 土工事 規格 摘要 φ300 x 380 H 樹脂製蓋 φ300 x 420 H 樹脂製蓋 φ300 x 460 H 樹脂製蓋 φ300 x 300 H 樹脂製蓋 φ300 x 390 H 樹脂製蓋 φ300 x 480 H 樹脂製蓋 φ300 x 510 H 樹脂製蓋 φ125×100mm 掘削,砂・発生土埋め戻し 残土処分,共 数 量 単位 1 組 1 組 1 組 1 組 1 組 1 組 1 組 原 設 計 単 価 1 箇所 1 式 小 計 Ⅲ機械-5 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 4 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 浄化槽設備 7人槽,1.4m3/日 ブロワー共 流入水質200mg/L,放流水質20mg/L 仮設工事,土工事 合併処理浄化槽埋設工事 コンクリート工事,鉄筋工事 浄化槽 槽敷設工事 配管電気工事 試運転調整費 ブロワー配管,二次側電機工事 1 基 1 式 1 式 1 式 1 式 小 計 Ⅲ機械-6 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 5 名 称 冷暖房工事 RA-1 ルームエアコン RA-2 ルームエアコン 規格 摘要 壁掛型 冷房能力3.6(0.6~4.1)KW 暖房能力4.2(0.5~6.2)KW プラロック基礎共 壁掛型 冷房能力2.2(0.5~2.8)KW 暖房能力2.2(0.4~4.0)KW プラロック基礎共 数 量 単位 2 台 1 台 冷媒用被覆銅管 φ6.4 φ9.5 11 m 保温化粧ケース 硬質塩化ビニル管 VP 100×70 11 m 屋外架空 25A 11 m 原 設 計 単 価 小 計 Ⅲ機械-7 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 6 名 称 換気設備 FE-1 パイプ用ファン FE-2 パイプ用ファン 深形フ-ド 規格 摘要 角型格子グリル 60m3/h×20Pa 角型格子グリル 60m3/h×20Pa 100φ ステンレス製防虫網付 数 量 単位 1 台 1 台 2 個 原 設 計 単 価 小 計 Ⅲ機械-8 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 名 称 Ⅳ 外構工事 数 量 単位 原 設 計 単 価 【対象外工事】 1 フェンス工事 合 規格 摘要 1 式 計 Ⅳ外構-1 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 符号 1 名 称 規格 摘要 数 量 単位 原 設 計 単 価 フェンス工事 PCフェンス H=1000 18×18×45 基礎ブロック共 フェンス 小 18.6 m 計 Ⅳ外構-2 金 額 数 量 単位 変 更 設 計 単 価 金 額 備 考 工事場所 平成28年度高家児童クラブ建設工事 設計図 図面リスト 図面番号 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 図面名称 図面番号 A-01 タイトル、図面リスト −−− S-01 必要軸組算定表 S=1/100 A-02 特記仕様書(その1) −−− S-02 存在軸組長算定表、軸組判定表、釣り合い判定表 S=1/100 A-03 特記仕様書(その2) −−− S-03 柱壁伏図 S=1/100 A-04 特記仕様書(その3) −−− S-04 柱接合部判定表 - A-05 特記仕様書(その4) −−− S-05 基礎伏図 S=1/100 A-06 附近見取図 NO SCALE S-06 土台伏図 S=1/100 A-07 配置図 S=1/200 S-07 小屋伏図 S=1/100 A-08 求積図 S=1/200 S-08 母屋伏図 S=1/100 A-09 仕上表 −−− S-09 軸組図 S=1/100 A-10 平面図 S=1/100 A-11 立面図 S=1/100 E-01 配置図 S=1/200 A-12 矩計図 S=1/40 E-02 照明器具姿図 - A-13 断面詳細図 S=1/30 E-03 平面図 S=1/100 A-14 展開図1 S=1/50 A-15 展開図2 S=1/50 M-01 配置図 S=1/200 A-16 天井伏図 S=1/100 M-02 器具表・桝明細 - A-17 建具表1 S=1/50 M-03 冷暖房・換気機器表 - A-18 建具表2、建具キープラン、採光・換気・排煙検討 S=1/50 M-04 平面図 S=1/100 A-19 建具表3 S=1/50 M-05 浄化槽各部平面・断面図 S=1/30 A-20 家具詳細図 S=1/50 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 タイトル、図面リスト 縮 尺 - NO. A−01 監修 大分県土木建築部施設整備課 4.鉄筋のかぶり厚さ 平 成28 年度高家 児童ク ラブ建 設工事 仕様書 3 しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、 Ⅰ 工 事 概 要 1.工 事 場 所 宇佐市大字東高家277-1 2.敷 地 面 積 331.46 ㎡ 3.工事建物の概要 児童クラブ新築工事 1.埋戻し及び盛土 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 放散が極めて少ないものとする 5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、その他の什器等 2)構 造 ・ 階 数 3)延 床 面 積 4)耐 火 建 築 物 2.建設発生土の処理 ※構外指示の場所 木造在来工法 (一部 造)、地上 1 階建、地下 階、PH 階 ・ 新築 5.工 事 内 容 ・建築工事 ) (3.2.5) 上記に示す受入れ場所・距離は参考であり、実施にあたっては 5.杭頭の補強方法 ・図示による 6.帯筋 形の種類 ※H形 ・W-I形 ・SP形 ・( ) 7.壁開口部の補強 一般壁 ・A形 ※B形 ・図示 監督職員と協議のうえ決定する ③下記表示のあるJAS規格品 (参 2.2) (参4.4 表4.3 表4.4) 耐震壁 ・図示による ・構内指示の場所(・敷きならし ・たい積 ) a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 6)延 床 面 積 4.工 事 種 別 ( ※10 搬出距離 ( )km ②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品 5)付 属 建 物 受入施設名 受入場所での処置(・敷きならし ※たい積 ) ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ・耐火建築物 ・準耐火建築物 ・その他 標仕 表5.3.6の値に加える寸法(㎜) 柱、梁、壁及び庇などの外気に 接する打ち放し面 受入場所( ) 規制対象外品 67.07 ㎡ ・ 行う(下記による) 施工箇所 (運 搬 ・発生原因者側 ・本工事 km ) は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする 高家児童クラブ 耐久上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さの割り増し ・ 行わない (連絡先 ) また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次の通りとする。 1)建 物 名 称 (3.2.3)(表3.2.1) C種の場合(発生場所 ) 土 工 事 エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて少ないものとする 4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、 最小かぶり厚さは目地底から算定する ・構外搬出適切処理(搬出調書等を提出する) 8.土間スラブ打継ぎ補強 ※入れる (参 5.7) b.接着剤不使用 ・ 増築 ・ 改築 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 杭の本数 ※最初の1本 ・( ) 1.試験杭 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 杭の種類 ※本杭と同じ ・( ) f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 杭の寸法 長さ(m) ※本杭と同じ ・( ) 第三種品 9.土間コンクリート補強 (4.2.2) ※位置は図示による ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ・外構工事 ③旧JISのEo規格品 (参 5.7 図 5.11) 補強箇所 ※土間コンクリート ・犬走り ・( ) 補強形式 ※H形 ・MH形 ・M形 10.梁貫通孔 断面寸法 ※本杭と同じ ・( ) ・設備工事 ※入れる (参7.2 表7.1∼表7.3) (既製品による補強の場合は監督職員の承諾を得ること) 2.施工機械の為の ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 ※行わない ・行う (4.2.4) 11.圧接完了後の検査 検査方法 ※超音波探傷試験 ・引張試験 ( 5.4.9) 平板載荷試験 ④旧JASのFco規格品 ・撤去工事 アスベスト含有建材 (1.4.1) ・種類 3.既製コンクリート杭 地業 (4.3.1)(4.3.2)(4.3.6) 種類の記号 ・PHC杭 1.共通仕様 11.化学物質の濃度測定 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン 長さ(m) 断面寸法 継手 JIS規格品 ・なし ・A種 ・B種 ・C種 図示による ・あり 継手形状 − ※溶接継手 スチレンの濃度を測定し、監督職員に報告すること (建築工事編)(平成22年版)」(以下、「標準仕様書」という)による ・無溶接継手 測定はパッシブ型採取機器により行う (1.5.9) (2)電気設備、機械設備工事の工事仕様書は別図による 2.特記仕様 測定対象室 室 名 測定箇所数 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する クラブ室 1 (2)特記事項は、 印の付いたものを適用する 静養室 1 杭の工法 ・図示による(構造特記) 2.レディーミクスト ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する 3.気乾単位容積質量 4.単位水量の測定 (4.3.3) プレボーリングの掘削深さ及び径 深さ( )m 径( ) 注)測定バッジはホルムアルデヒド用と、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 スチレン用の2種類を用いる (6)本工事仕様書に記載の無い事項は図示による 特 記 事 項 項 目 12.技能士 1 ・建築工事標準詳細図(平成22年版) 適用種別 (1.5.2) 適用工事種別 技能検定の職種等 一 般 共 通 事 項 ・建築鉄骨設計基準及び同解説(平成10年版) 鉄筋工事 ・構内舗装・排水設計基準(平成13年版) コンクリート工事 ・型枠施工 ・擁壁設計標準図(平成12年版) ・敷地調査共通仕様書(平成11年版) 2.工事実績情報の登録 ※適用する (1.1.4) 3.発生材の処理等 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 (1.3.8) 4.品質計画 施工計画書で定める場合の風圧力の計算 (1.2.2) ・内外装板金 アースオーガーの支持地盤への掘削深さ ・( )m ・図示による 杭の支持地盤への根入れ深さ ・( )以上 ・図示による ・鉄工 * 建具工事 ・木製建具手加工 組積工事 ・ブロック建築 ・アルミ製室内建具製作 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・ALCパネル施工 ・ビル用サッシ施工 ・中掘り拡大根固め工法 ・アスファルト防水 ・自動ドア施工 [工法の条件] ・ウレタンゴム系塗膜防水 ・ガラス施工 国土交通省告示第1113号第6号に定める地盤の許容支持力式の内 ・プラスチック系床仕上工事 α、β、γが下記の値をとれる工法とする 7.骨材の種類 ・カーペット系床仕上工事 ・改質アスファルトシ−トトーチ 支持地盤 (固結シルト、砂礫) 杭周固定液 ※認定条件による ・使用する ・使用しない 杭先端部形状 ※認定条件による 支持地盤 ※図示 適用工種 タイル工事 ・タイル張り ・造園工事作業 ※杭工事の際に杭周固定液に使用されるセメントミルクが周囲に流出しない様、対策を行う。 ・ALCパネル(外壁) ・押出成形セメント板(外壁) ・外壁石張(乾式) 木工事 ・建築大工 カーテンウォール工事 ・金属製カーテンウォール工事 ・長尺金属板葺 ・折板葺 ・アルミ笠木 ・ガラスブロック 屋根工事 ・内外装板金 外壁改修 ・エポキシ樹脂注入 9.打継ぎ 打継ぎ目地の寸法 ※ 標準仕様書(9.6.3)による ・( )mm (6.8.1∼6.8.4) 10.暑中コンクリート 構造体強度補正値S ※ 6N/mm2 ・( )N/mm2 (6.8.1∼6.8.4) 11.型枠 外部に面するコンクリート打放し仕上げの打増し厚さ 杭周固定液の汚泥処理は産廃処理となる場合があるので監督員と協議する。 杭の水平方向の位置ずれ ・( )mm以下 ・図示による ・( ) 継手の工法 ・図示による ※技能士は、職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有するものとする。 杭頭の処理方法 ・図示による ひび割れ誘発目地の形状、寸法 ※標準仕様書(9.6.3)による ・図示による 12.無筋コンクリート 4.場所打ちコンクリート ・フィルムカメラ ・※デジタルカメラ コンクリートの種別 ・A種 ・B種 ・100×125以上 ・700万画素以上 設計基準強度 ( )N/㎜2 ・( )以上 ・( )万画素以上 (1.3.12) 承諾を受けて現状に準じて補修する 原版サイズ等 材質 水膨張性コンクリート打継止水材 寸法 w( )×t( ) (4.5.3) ・3N ・( )N 監督職員と協議し、決定したデータ形式をCD-R(DVD)で提出 電子データ 施工図等 設備機器の位置、取合い等が検討のできる施工図を提出し、監督職員の 承諾を受ける 強度試験 構造体コンクリートの材齢28日の圧縮強度試験は大分県土木建築部が指定する (6.10.1∼6.10.6) 品質管理試験を行う試験場とする。 ・アースドリル工法 (※ 安定液使用 ・無水掘削 ) ・オールケーシング工法 (孔内の水張 ・行う ・行わない ) ・着工前、工程写真、完成写真 A4版 各1部 (1.4.2) 14.完成図等 ※作成する ・作成しない ※有 孔径についてはオーガー径とする ・A4版 1部 満たすものとする 15.文化財その他の埋蔵物 1)品質・性能に関する試験データーが整備されていること 文化財保護法第94条による届出対象区域 材料 ※ G 再生クラッシャラン ・砂利 ・砂 ・( ) 6.砂利及び砂、地業 (1.1.2) (4.6.2∼3) 厚さ ※60 ・( ) 100 ・対象区域内 ・対象区域外 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること 1.鉄骨の製作工場 能評価基準」に定める下記グレードとして国土交通大臣から認可を受けた工場又は 同等以上の能力のある工場 ( )グレード 4)法令等で定める許可、認可、認定、免許等を取得していること 16.火災保険等 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性が十分にあること 7.捨てコンクリート地業 厚さ ※50 ・( ) (4.6.4) 8.床下防湿層 ※ポリエチレンフィルム 厚さ ※0.15 ・( ) (4.6.5) ・監督職員の承諾する工場 工事目的物および工事材料等について次により保険に付す。 ・火災保険 ・建設工事保険 6)販売、保守等の営業体制が十分に整えられていること (7.1.3) 受けた(株)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐡構工業協会の「鉄骨制作工場の性 上記対象区域内外における試掘調査等に必要な資材及び労務等を提供すること。 3)安定的な供給が可能であること 鉄骨製作工場の加工能力 ※建築基準法第77条の45第1項に基づく国土交通大臣から性能評価機関として認可を 鉄 骨工事 5.試験掘 提出部数は現場説明書による JIS及びJASマーク表示のない材料及びその製造業者等は、次の1)から6)全ての事項を (4.5.4)(4.5.5) ・( ) (1.7.1∼3)(表1.7.1) 7 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、 14.構造体コンクリートの (表4.5.1) ・リバース工法 9.材料の品質等 適用箇所 ※EVピット ・( ) 配管ピット 13.打継止水材 掘削工法 (1.1.7) 施工範囲 図示による (4.5.3) 構造体コンクリート強度と供試体の強度の差を考慮した割増し 写真原版は撮影した業者の保管とする 8.別契約の関連工事 6.14.2) (参2.2 4.5.3) ・H型 ・W-1型 ・SP型 ・丸型 セメントの種別 ※ G 高炉セメントB種 ・( ) 13.工事写真等 工事施工に際し、既存部分を汚染又は損傷した場合は監督職員に報告するとともに 帯筋 鉄筋の最小かぶり厚さ ・( )mm以上 ・図示による 杭地業 7.既存部分等への処置 (6.14.1 設計基準強度 (N/㎜2) ※18 ・( ) スランプ(cm) ・15 ・18 ・( ) に及ぶ場合に適用する。 撮影機材 (6.9.2) (仕上塗材、塗装等の仕上げを行う場合を含む) ※20mm ・( )mm ※鉄工技能士は、現場溶接を指定する場合、若しくは現場溶接を行う部分が構造耐力上主要な部分 ※図示による (6.3.5)(6.4.8)(6.15.3) ・混和剤 種類(AE減水剤、高性能AE減水剤 ) α=( )、β=( )、γ=( ) ・畳工 6.設計GL (6.3.3) ・混和材 種類( ) ・表装(壁装作業) (1.3.3) (6.3.3) 砕石及び砕砂のアルカリシリカ反応性による区分(JIS A 5005) 8.混和材料 ・ボード仕上工事作業 ※要 ・不要 402以下 ※A ・B ・シーリング防水工事 5.電気保安技術者 352以下 砂利及び砂のアルカリシリカ反応性による区分(JIS A 5308) (4.3.5) ・石材施工 ( ) 7日 28日 水和熱(J/g) ※A ・B ・特定埋込杭工法 ・塩化ビニル系シート防水 ・スレート施工 (表6.3.1)(6.3.2)(6.16.2) JIS R5210ポルトランドセメント(低アルカリ形)による 石材施工 ・( ) ・普通ポルトランドセメント又は混合セメントA種 杭先端部形状 ※閉そく形 100 杭の水平方向の位置ずれ ・( )mm以下 ・図示による ・シート防水(機械式) ・屋上緑化システム 見え掛かりのスラブ ※ドロップハンマーによる軽打 ・( ) ・左官 造園 防水立ち上がり、防水押えコンクリート立ち上がり ・C 種 ランドセメント)に示された規定の他、右表の規定に ・建築塗装 基準風速( Vo ) ( )m/s ・B 種 ・鋼製下地工事 技能検定の職種等 (6.2.5) (表6.2.3) 支持地盤 ※図示 塗装工事 地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ) 積雪区分 建告示第1455号 別表( ) 適 用 箇 所 上記普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210(ポルト (4.3.4) 左官工事 内装工事 種 別 ・( ) ・セメントミルク工法 ・とび ・合成ゴム系シート防水 ・行う (部位:躯体コンクリート ) ・G 高炉セメントB種 (部位: ※基礎、地中梁、捨コンクリート) 杭の水平方向の位置ずれ ・( )mm以下 ・図示による ・コンクリート圧送施工 防水工事 6.セメントの種類 ※JISA7201を参考にする 推定支持地力の算定方法 鉄骨工事 ・工事写真の撮り方(改定第3版) (6.2.2) (6.4.6) 適合しなければならない。全アルカリ算出は、 適用工事種別 金属工事 ・鉄筋施工 杭打機 ※油圧パイツハンマー ・( ) 4 地 業 工 事 達品目を示し、使用する材料はグリーン購入法の「判断の基準」を満たすよう努めるものとする。 ・2.2∼2.4t/m3 ・( )t/m3 ・A 種 ※プレボーリング併用打撃工法 (5)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする (6.1.5)(表6.1.1) コンクリート類別 長期設計支持力 ( )KN/本 (3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図、又は当該表を示す。 (6.1.4) セメントミルクケーシング併用工法 ・打込み工法 (4)G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下、「グリーン購入法」という)の特定調 1.適用基準等 1.設計基準強度 5.コンクリートの仕上り 印の付かないものは、※印の付いたものを適用する 章 コンクリート工事 Ⅱ 建築工事仕様 規格、材質など 6 本工事に使用する材料については、アスベストを含有しないものとする。 2.施工管理技術者 適用 ・ する ・ しない 3.鋼材の種類 鋼材の材質 (7.1.4)(7.6.2)(7.12.2) 適用箇所 ※二重スラブ以外の接地階の床下 5 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。 また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、 1.監督職員事務所 同等品を使用する場合は監督職員の承諾を受けること。 2 また、使用資材の中で大分県内で産出、生産又は製造される資材で規格、品質価格が 本工事の建物内部に使用する建築材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能 を有するものとし、次の1)から5)を満たすものとする 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 (1.4.1) ※設けない (2.3.1) 1.鉄筋の種類 ・図示 (5.2.1) 種 別 SD295A SD345 径 D16以下 D19以上 ※JIS規格 ・ (5.5.2) D19以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 ・その他の継手 床 合板張り又はビニル床シート張り 内壁、天井 合板張り又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り 屋根 塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り (5.2.2) 網目の形状、寸法および鉄線の径 網目の形状、寸法(たて×よこ) 仕上げ ※100×100 鉄線の径又は呼び(mm) ※6.0 規格 JIS G 3551による 4.高力ボルト 2016/03 工事名 ※トルシア形高力ボルト ・JIS型高力ボルト ・溶融亜鉛メッキ高力ボルト (7.2.2)(7.12.4) セットの種類( ) ・図示による( ) 2.工事用水 構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない 高力ボルトの径 ・図示による( ) ボルトの縁短距離、ボルト間隔、ゲージ等 3)接着剤はフタル酸ジーn−ブチル及びフタル酸ジー2−エチルヘキルシルを含有 平成27年度 ※JIS規格 ・ ※JIS規格 ・ 3.溶接金網 部位等 が極めて少ないものとする 設計年月 規格等 ※JIS規格 ・ ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする 年度 (7.2.1)(7.2.10)(表7.2.1) 使用箇所 監督職員事務所の仕上げ パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙及び仕上げ塗り材は 2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散 種類の記号 SD390 ※JIS規格 ・ 2.鉄筋の継手 面積規模( ・10 ・20 ・35 ・65 ・100)㎡ 程度 仮 設 工 事 適正である場合は、これを優先して使用するよう努める。 10.環境への配慮 ・設ける 鉄 筋工事 証明となる資料、又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受 3.工事用電力 平成28年度高家児童クラブ建設工事 構内既存の施設 ・ すべり係数試験 ※行わない ・行う(試験方法等 )・図示による( ) 利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 特記仕様書(その1) 縮 尺 - NO. A−02 監修 大分県土木建築部施設整備課 5.アンカーボルト ・構造用アンカーボルト (材質 ※SNR400B ・SS400) (7.2.4)(表7.10.1) ・階段滑り止め 2.改質アスファルト 適用箇所( ) (9.3.2,3)(表9.3.1) シート防水 ・建方用アンカーボルト (材質 ・SNR400B ※SS400) 種 別 施 工 箇 所 保持及び埋め込み工法(・A種 ・B種 ・C種) ターンバックル胴の種類 ※割枠式 ・( ) 既成調合モルタル ・AS-1 ・AS-2 ※カラー ・シルバー ・AS-1 ・AS-2 ※カラー ・シルバー (性能は建築材料等品質性能表による) (9.4.2,3)(表9.4.1) ルーフィング 施 工 箇 所 種 別 シート防水 (7.2.7) ※ 図示による ・試験張り ※行う 行わない ・見本焼 ※行う 行わない (11.2.1) ・重ね形 山高( )程度 ・ ・はぜ締め形 ピッチ( )程度 ( ) ※カラー ・シルバー ・S-F1 ・S-M1 1.表面仕上げ ・S-M2 ・S-M3 (7.6.7) 下記に示す製造所の参考商品(工法)程度とする 3.とい 適用箇所 種 類 図示による (12.1.1) (表12.1.1) 材 種 種 別 ・A種 施工標識 ※監督職員と表示内容を協議し、指示の位置に標識を取り付ける 工法 ※A種(無収縮モルタル) ・B種 (7.2.9)(7.10.3) 品質 表7.2.6による 4.塗膜防水 (表7.2.6)(表7.10.2) 10.工作一般 種 別 11.溶接接合 2.含水率 ※カラー ・シルバー ・Y-1 ・Y-2 は特記なき場合「建築鉄骨設計基準」による 開先の形状及び寸法は、特記なき場合「建築鉄骨設計基準」による (7.6.4) ・Y-2工法における工程4,5 ・適用する ※適用しない 部材 ※A種 ・B種 下地材 ※A種 ・B種 造作材 ※A種 ・B種 備 考 SUS304 厚2 ・硬質塩化ビニル管(・カラ−) ・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管G (12.2.1) (表12.2.1) 種別 構造材 施工箇所 ・ステンレス鋼管 たてどい 仕上げ塗料塗り(露出の場合) ・X-1 ・X-2 (7.3.2) 高力ボルト及び普通ボルトのゲージ、ボルト間隔、縁端距離等 ・C種 (9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) 施 工 箇 所 径 ・配管用鋼管 ※B種 9.柱底均しモルタル 板厚 ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・断熱材 種別( ) 仕上げ塗料塗り ・S-F2 8.スカラップ エンドタブの切除 山高及びピッチ ・防火性能 30分耐火 3.合成高分子系 ※ 図示による 形状による区分 ・軒先面戸板 (・換気面戸) 材種( ) (7.2.6) ターンバックルボルトの種類 ※羽子板ボルト・( ) 7.デッキプレート (12.3.2) 材 種 ※磁器( ) ・( ) 仕上げ塗料塗り 施工標識 ※監督職員と表示内容を協議し、指示の位置に標識を取り付ける 6.ターンバックル 2.折板葺 軒どい ・ とい受金物 ※ステンレス製 ・鋼製(亜鉛めっき) (13.5.2)(表13.5.2) 防 露 ※施工箇所は表13.5.5による (13.5.3)(表13.5.4) ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 7 ・脱気装置(X-1工法の場合) (7.6.11)(表7.6.2)(表7.6.3)(表7.6.4) 12.溶接部の試験 試 験 箇 所 ※超音波探傷試験 抜 取 方 法 ※完全溶込み溶接部 AOQL ) ※第6水準 ※4.0% ・( ) 4.ルーフドレン 1.ステンレス表面仕上げ 施工標識 ※監督職員と表示内容を協議し、指示の位置に標識を取り付ける 12 4.木材樹種G 代用樹種を適用しない箇所( ) (表12.2.3) (9.6.1) (7.9.1) 施 工 箇 所 工 事 5.シーリング 種別 ( ) 13.耐火被覆 ※規制対象外品 ・第三種品 (12.2.1) (現場加工した箇所には木材保存剤を塗布する) 数量 ( )箇所 検査水準 ・2.5% 保存処理木材 ・適用する(適用箇所: ) 敷土台等 種 別 窓廻り、金物取り合い部 10X10 MS-2 所定の性能 ・30分耐火 ・1時間耐火 ・( ) 5.集成材等G ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ・第三種品 (12.2.2) 材質 表13.5.1による (13.5.2) (14.2.1) ※HL ・( ) 14 金 属 工 事 ・( 3.木材G 種類 主材料製造所の指定する製品 備 考 木 鉄 骨 工 事 試 験 の 種 別 2.鉄鋼の亜鉛めっき (14.2.3)(表14.2.2) 施工箇所 備 考 亜鉛めっきの種別 ・A種 ・B種 ※C種 ・( )種 ・構造用集成材 (7.12.3)(7.12.4)(14.2.3)(表14.2.2) 14.鉄の亜鉛めっき 亜鉛めっき種別 材 料 表9.6.1による(カーテンウォール工法を除く) 適用部位 接着性試験 ※簡易接着性試験 強度等級 材面の品質 (9.6.5) 接着性能 樹種名 3.軽量鉄骨天井下地 寸法(mm) 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔(屋外) 野縁の間隔(屋外) 最小板厚3.2㎜以上、6㎜未満の形鋼、鋼板類 ・構造用単板積層材 1.壁及び特殊部位 最小板厚1.6㎜以上、3.2㎜未満の形鋼、鋼板類 C種 10 石 普通ボルト、ナット、アンカーボルト の石張り ※ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上) (10.2.1)(10.7.2∼3) 床用石材 石の品質 ※1等品 施工箇所 工 事 摩擦面処理 ・花こう岩 名称 ※ 2等品 厚さ ・ ジェットバーナー仕上げのバフ仕上げ ※有 ・無 ・造作用集成材 施工箇所 名称 厚さ 8 (8.2.2) 仕上げの種類 コ ン ク リ ート ブ ロ ッ ク ・A L C パ ネル ・ 押 出 成形 セ メ ン ト板 工 事 施工箇所 ※本磨き ・( ) パネルの種類 単位荷重(N/㎡) 2.床及び階段の石張り 厚さ(㎜) 長さ(㎜) ・外壁パネル ・間仕切壁パネル 耐火性能 ・A種 ・1時間 ・B種 ・2時間 ・C種 ・30分 ・B種 ・1時間 ・C種 ・2時間 ・D種 (10.6.2∼3)(表10.2.1∼2) 施工箇所 製 法 寸法(mm) 名称 厚さ 目地幅 表面の品質 (10.2.2) 施工箇所 引抜き耐力確認試験 ※行う ・行わない (10.2.2) 施工箇所 ・設計基準強度( )N/mm2 4.目地シーリング ・F種 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ・第三種品 湿式工法 (目地幅 ※6 ・ ) (12.2.3) ・普通合板 (10.3.3)(10.5.3)(表9.6.1) 厚さ 接着の 表面の (mm) 程度 樹種名 表面の品質 防虫処理 その他の処理 ※5.5mm ※1類 ・ラワン 広葉樹 ・1等 ※2等 ・する ※難燃処理 ・( ) ・2類 ・しな 針葉樹 ※C-D ・しない ・防炎処理 ・2時間 6.手すり・タラップ ※内部の幅木部分(H=200まで)及び湿式工法の全ての部分 (10.3.2)(10.6.2)(10.7.2) 6.裏打ち処理 ※行う ・次の箇所には行わない( ) (10.2.3)(10.3.2)(10.7.2) 7.石裏の補強用モルタル 笠木、甲板等で乾式工法の場合は行う (10.7.3) 8.清掃 屋内床用汚れ防止及びつや出しワックス ※使用する (10.1.5) ・構造用合板 施工箇所 接着の 程度 等級 有効断面 表面の 係数比 樹種名 表面の品質 ※C-D ※5.5mm ・特類 ・1級 ・( ) ※1類 ※2級 防虫処理 ・する ・しない ・天然木化粧合板 9.製造所及び施工業者 1.陶磁器質タイル張り 9 (9.2.3)(表9.2.3∼表9.2.8) 防 水 工 事 種 別 保 護 層 備 考 タ イル工 事 11 G ・監督職員の承諾による ・右記による( ) (11.2.1) 形状・寸法 きじの質 うわぐすり 磁器 せっ器 陶器 施釉 無釉 ※0.3未満 ・しおじ ・( ) ※4.2 ・1類 ・3.2 ※2類 防虫処理 その他の 処理 ・する ※難燃処理 ・しない ・( ) (9.2.2) 役物 色 有 特注 見本焼 7.接着剤 I NAX 壁タイル張りの工法 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする (12.2.6) 8.防腐・防蟻処理 ※壁タイル接着剤張り (9.2.4) ※2.0以上 ・板材折曲げ形 ・( ) ※2.0以上 防腐処理 ※行う (適用範囲は、(12.2.8)による ) (12.2.8) 防蟻処理 ・行う (適用範囲 ) (12.2.9) 100型 15 1.防水モルタルの 性能は建築材料等品質性能表による 2.仕上塗材仕上げ 放散量 ※規制対象外品 ・( ) ・屋内の壁及び天井の仕上げ塗材は、建築基準法に基ずく防火材料の 適用範囲外( ) ・薄付け仕上塗材 (15.5.2)(15.5.6)(表15.5.1) 防火材料の指定の有無 防火材料の指定の区分 ・有 ・外装薄塗材E ・無 ・ニ丁掛 躯体表面 ・MCR工法又は 目荒し(高圧水洗)工法 工 法 ※密着張り ・改良積上げ張り ・ ・ ・改良圧着張り ・50ニ丁 ・ ・マスク張り ・ 屋根 及びとい工事 ・小口 外装ユニットタイル ・有 ・無 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 仕上げの形状 工法 ・砂壁状 備 考 吹付け ・着色骨材砂壁状 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 ・砂壁状じゅらく ・凹凸状 吹付け ・砂壁状 ・複層仕上塗材 ・複層塗材CE 1.長尺金属板葺 (13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1) 13 タイル形状・寸法 外装タイル (15.2.2) 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの ・有 長尺金属板の種類 板厚 ・塗装溶融55%アルミニウム 屋根葺き形式 ※0.4 ・準不燃 ・無 ・複層塗材RS ・可とう形複層塗材CE 0.5 ・( ) −亜鉛合金めっき鋼板 ・複層塗材RE ・防水形複層塗材CE (CGLCCR-20-AZ150) ・防水形複層塗材E ・ ガルバリウム鋼板 ・不燃 ・無 ・防水形複層塗材RE ・難燃 仕上げの形状 工法 ・ 凸部処理 吹き ・ 凹凸模様 付け ・ゆず肌状 上塗材(水系) 耐候性 ※アクリル系 ・ポリウレタン系 ※つやあり ・アクリルシリコン系・つやなし ローラー ・ふっ素系 塗り ・シリカ系 ・ 凸部処理 吹き ※アクリル系 ・ 凹凸模様 付け ・ポリウレタン系 つやなし 耐候性※3種 ・( ) つやあり ・アクリルシリコン系 ・ゆず肌状 ローラー ・ふっ素系 塗り 下葺材料 ※アスファルトルーフィング940 下記に示す製造所の参考商品(工法)程度とする ( ) ・モザイクタイル張り B (15.5.2)(表15.5.1)(15.5.6) 防火材料の指定の有無 防火材料の指定の区分 ・複層塗材E (11.3.3)(表11.3.2) 躯体は、外部側に20mmの増打ちを行う。 施工標識 ※監督職員と表示内容を協議し、指示の位置に標識を取り付ける (14.8.2,3) 防水剤及び吸水調整材 呼び名 監督員の承諾するものとする ・後張り工法 数量 ルーフィング類製造所の指定箇所 又はB-1種 ・( ) 材質 ※ステンレスSUS304 仕上げは#400程度 7.軽量鉄骨壁下地 ・可とう形外装薄塗材E 表面処理用木材保存(防腐、防蟻)剤はクロリピリホスを含有しない薬剤とし 種類 ルーフィング類製造所の指定する製品 平成28年度高家児童クラブ建設工事 ※2.0以上 ・( ) ・複層塗材Si 外装タイル、ユニットタイル 脱気装置(D−1,D−2工法の場合) ※1.8以上 ※350 ・内装薄塗材E ・改良積上げ張り 防水層下地モルタル ・適用する(施工範囲 ・図示 ・ ) ※300 ・( ) 備 考 ※A-1種 (11.3.3)(表11.3.2) ※有機質接着剤(タイプⅡ) 施工箇所(便所、湯沸室 ) ・場所打ちコンクリート ・押出し300形 ・押出し350形 ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルミノール樹脂 ・有機質接着剤(タイプⅠ) 施工箇所( ) ・( ) ※1.6以上 備 考 内装タイル (9.2.2)(9.2.5) ※260∼240 呼び名 ※規制対象外品 ・第三種品 ・セメントれんが 工事名 ・なら 接着剤のホルムアルデヒドの放散量 G 材質 押出法ポリスチレンフォーム3種bスキン層付き 厚さ ※25 ・( ) 2016/03 程度 ・有 ・無 ・乾式保護材(性能は建築材料等品質性能表による) 平成27年度 接着の (mm) ・6.0 ・有 ・無 設計年月 板厚さ (mm) ※有 ・無 防水立上がり部の保護材 年度 単板厚さ 又はホルムアルデヒド系防腐剤(以下ユリア樹脂という)を用いた 屋根保護防水断熱工法の断熱材 表面処理 ・押出し250形 認定又は指定を受けたものとする 化粧単板 の樹種名 施工箇所 タイルの種類 施工箇所 呼称肉厚 (12.2.3) 厚さ (mm) 官 工 事 5.石裏面処理 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する 4.型枠コンクリート 製品幅 ・( ) 図示 左 ※20mm ・( mm) 種 類 棟上避雷導体システム ・無 ・有(実厚2.0以上) 乾式工法 (目地幅 ※8 ・ ) 外壁パネルの出隅及び入隅パネル接合部、並びにパネルと他部材との取合い部の目地幅 施 工 箇 所 (14.7.2)(表14.7.1)(表14.2.1) 5.アルミニウム笠木 ・加工しない(・1等・2等・3等) 6.床張用合板G 材質・寸法 ※図示 ・A-1種 ・A-2種 ・B-1種 ・B-2種 ・( ) 寸法(mm) 防虫処理 ・1時間 1.アスファルト防水 ※図示 ※粗磨き ・( ) 3.あと施工アンカー ※押出し ・プレス ・ロール 板幅 ※100 ・( ) 板厚 ※1.0 ・( ) 形 状 伸縮調整継手 ・設ける ・設けない (12.2.2) ・塗装加工 備 考 仕上げの種類 ・アルミニウム ・( ) 寸 法 ※粗磨き ・( ) ・E種 ・30分 ・屋根及び床パネル 石の品質 ※2等品 取付け工法 ・30分 の樹種名 ・単板積層材 施工箇所 (8.4.2) (8.4.2∼7)(表8.4.2∼3) 樹種名 (14.6.2)(14.6.3) 材 種 化粧鋼板 の厚さ(mm) 表面処理 ・スライド方式 ・ロッキング方式 パネルの種類、単位荷重、厚さ、耐火性能取付工法 化粧鋼板 (10.2.2) 乾式工法用金物 ALCパネルはJIS A5416 による 心材の ※1等 ・2等 鉄筋コンクリート造垂壁とする 3.ALCパネル 見付け面材の品質 (10.2.3) 4.金属成形板張り (12.2.2) ・化粧ばり造作用集成材 ・設けない ・設ける(樹脂ネットパイプ径30程度クロスメッシュ巻き) 壁厚の25倍かつ3500以内とし、その他の部分は同厚の 施工箇所 ・図示 ・( ) 補強方法 ・図示 ・( ) 工 法 外壁湿式工法のドレンパイプ 工法 コンクリートブロック積帳壁の積高さは、 耐風圧性を考慮した補強 ・行う ※行わない 寸法(mm) ※1等 ・2等 ※本磨き ・( ) ・内壁空積 (8.3.2) 樹種名 (表10.2.1) 厚さ ・120 ※150 種類 ※表8.3.1による ・( ) 補強方法 ・図示 ・( ) (12.2.2) 見付け面材の品質 (10.2.1)(10.7.2∼3)(表10.2.2) 施工箇所 種類 ※JIS A5406 の空洞ブロック 16 ・( ) ブロック帳壁及び塀 施工箇所 ・図示 ・( ) (表10.2.1) ・大理石 石の品質 ※1等品 2.コンクリート ・補強方法 ・図示 ・( ) 屋外の耐震補強 ・行う ※行わない ・乾式 ・湿式 ※すべり耐力試験方法等 ※図示 ・( ) (14.4.4) ・施工箇所 ・図示 ・( ) 寸法(mm) 水平せん断性能 工 法 ・乾式 ・湿式 すべり耐力等の確認方法 ブロック造 曲げ性能 樹種名 ・乾式 ・湿式 ・りん酸塩処理 1.補強コンクリート 天井のふところが3mを越える場合 (12.2.2) 接着性能 施工箇所 (表10.2.1)(表10.2.2) 仕上げの種類 (14.4.4) ・300程度 ・( ) (9.6.4) B種 (14.4.3) ・900程度 ・( ) ・1種 ※2種 ・3種 ・引張接着性試験(部位 ) 最小板厚6㎜以上の形鋼、鋼板類 A種 施工箇所 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 特記仕様書(その2) 縮 尺 - NO. A−03 監修 大分県土木建築部施設整備課 ・軽量骨材仕上塗材 (15.5.2)(表15.5.1)(15.5.6) 防火材料の指定の有無 呼び名 仕上げの形状 防火材料の指定の区分 ・有 ・吹付用軽量塗材 ・無 ・有 ・こて塗用軽量塗材 ・無 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 工法 砂壁状 12.オーバーヘッドドア 吹付け 平たん状 ガイドレールの材質 ※スチールタイプ ※バランス型 ・50 ※ステンレス鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン型 ・75 (SUS304) ・ファイバーグラス ・電動型 ・100 ・床版 ( ・屋根スラブ下 ・接地床(7-01-2) ・図示) 収納形式 ・スタンダード形 4.帯電防止床タイル張り (19.2.2) 種 類 ・ローヘッド形 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・ハイリフト形 ・バーチカル形 ・125 タイプ ・不燃 ・準不燃 ・難燃 施工箇所 (16.12.2∼5)(表16.12.1∼2) セクション材料の区分 開閉方式によるの区分 耐風圧性能 備 考 厚さ (mm) 倉庫 便所 設備室 湯沸室 車庫 書庫 ( ) ・コンポジションビニル床タイル ※2 体積抵抗値(JIS K 6911による) ・ホモジニアスビニル床タイル ※4.0又は4.5 1.0×10 Ω以下、または、 ・( 9 難燃性 10 1.0×10 Ω未満 電動式の場合の危害防止機構 ※有(障害物感知装置自動閉鎖型) 有すること 色 彩 吹付け厚さ ・着色 ・原色 備 考 13.ガラス・ガラスブロック ・10 ・15 ・20 ・( ) ※建具表による 材 種 (16.13.2∼5) ・ガラスブロック 標仕16.13.5による ※軟質 (16.13.5) 厚 さ ・硬質 施 工 箇 所 ・ 25 ※窓廻り等の断熱材補修部分、ルーフドレン廻りの床版下等、 ・( ) 35,20 (19.2.2) 5.ビニル幅木 (15.7.2∼3) (19.9.3) 厚さ(mm) 難燃性を 電動式の場合の電源 ※単相 100V(過電流保護装置付) ・( ) 3.ロックウール吹付け ) 現場発泡断熱材(A種1) 漏えい抵抗値(JIS A 1454による) ・( ) こて塗り ・壁 ・外壁内側部分(7-01-2)但し、下記を除く 性 能 部分的に後張りとしなければならない箇所 ・( B種:屋根スラブ下,外壁廻り ・ 25,40 ※1.5以上 ※60 ・75 ・100 JIS A 6301 による 14.吸音材 材 種 14.ガラス留め材 ※建具表による (16.13.2)(16.13.3)(表16.13.1) 6.カーペット敷き ・タイルカーペット 種別 1.防犯建物部品 ・適用する 建 具 工 事 16 (16.1.16) 15.ガラス用フィルム 適用箇所 ・図示 (19.3.2∼4)(表19.3.1∼2) パイルの形状 ※第一種 下記に示す製造所の参考商品程度とする ( ) ) 高 さ 寸 法 総厚さ 色 柄 品 質 ・ 規 格 ※グラスウール吸音材 備 考 ※ループパイル ※500角 ※ 6.5 ※無地 帯電防止及び ・カットパイル ・( ) ・( ) ・柄物 防汚加工品 厚 さ グラスウール吸音ボード 備考 ※25 ・( ) (GB-B)32K ガラスクロス額縁張 ・ロックウール吸音材 ロックウール吸音ボード ※25 ・( ) (RW-B)1号 2.アルミニウム製建具 (16.2.2∼4)(表16.2.1) 建具性能等 外部に面する建具 ・サッシ性能等 16.衝突防止表示 ・A種 ・B種 ・C種 17.鍵箱 ・防音サッシ 遮音性の等級( ) ・断熱サッシ 断熱性の等級( ) 表面処理 ・A-1種 ・A-2種 ※B-1種 ・B-2種 形式 ・30本入(1個) ・60本入( 個) ・120本入( 個) ・ 本入( 個) ・標準型建具 ・S−5 ・S−4 ・表16.3.1を適用する 以外の建具 鋼板類の厚さ ・S−4 ・適用しない ※表16.3.2による ・S−5 ・適用しない ・適用しない(図示) 4.鋼製軽量建具 (16.4.2,3)(表16.2.1)(表16.4.2) 種 別 召合せ、縦小口包み板等の材質 簡易気密型ドアセットの気密性の等級 戸の鋼板 ・標準型建具 ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・A−3 ・標準型建具 ・ビニル被覆鋼板 ・A−3 耐風圧性 ・S-4 ( ) 耐震性 (層間変形角) ・S-5 ( ) ・S-6 ( ) ※1/200 ・( ) (19.5.2∼7)(表19.5.1∼4) 種 別 ・W-5 ( ) ・A-3 ( ) ・A-4 ( ) 耐火性 ・30分 ・1時間 耐温度差性 等級( ) 遮音性 等級( ) 断熱性 等級( ) ※複合1種フローリング ※なら程度 ※釘留め工法 ・( ・( ) ・A種 ※B種 ・C種 ) ・( ) ウォール ・建具製作所の仕様とする 金属 (16.5.2∼5) ステンレス鋼板 屋内 ※SUS304 ・SUS430JIL ・SUS430 屋外 ※SUS304 ・SUS430JIL 表面仕上げ ※HL仕上げ ・( ) 図示による 種 別 1.材料 18 主成分による区分 ・化粧せっこう ・トラバーチン ボード ・ロックウール 内部に使用する塗料は、原則水性系のものとする (18.1.3) 塗 装 工 事 ※B種 EP-G以外 ※B種 EP-G ※C種 スイングドア用 ※表16.8.2による ・図示 9.自閉式上吊り引戸機構 性能は表16.9.1による (16.9.2∼3)(表16.9.1) 内 装 工 事 各開閉装置毎に補助センサーを設ける 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ・( ) ・硬質木毛セメ ・ 20 難燃木毛セメント板の材種は ント板(HW)G ※ 25 JIS規格品(難燃2級品) ・普通木毛セメ ・ 30 又は建設省防火認定準不燃 シャッターケース ・設ける ・一般シャッター ・防火シャッター ・設けない ・外部用 ・内部用 指定風圧力 N/㎡ 開閉形式 2.ビニル床シート ・800 (手動併用) ・1200 ・上部手動式 色 柄 厚 さ ・無地 ・2.0 ※熱溶接 ※模様 ※2.5 ・突付け 種 類 形 状 ※JIS A 5705のCT G ・( ) ・帯電防止ビニル床タイル(置敷タイプ) 電動式の場合の電源 ※三相 200V 0.75kw以下(過電流保護装置付) ・帯電防止ビニル床タイル(パネル一体タイプ) ・( ) ※手動式 ・上部電動式 (手動併用) ※設ける ・設けない N/㎡ ・800 ・1200 スラットの形状 ガイドレール・座板の材質 ※インターロッキング形 ※ステンレス(SUS304) ・オーバーラッピング形 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・( ) 電動式の場合の危害防止機構 ※有(障害物感知装置自動閉鎖型) 電動式の場合の電源 ※単相 100V(過電流保護装置付) ・( ) ・耐熱性ビニル床タイル G 平成27年度 2016/03 工事名 腰下地 ・しな ・1等 ※2等 ・( 4,3 ) ※2類 掲示板下地 ・( ) 針葉樹 防虫処理 その他の処理 ・する ※難燃処理 ・しない ・防炎処理 厚 さ ※300角 ※ 2 ・( ) ・ 3 表面仕上げ材 ※タイルカーペット ・帯電防止ビニル床タイル (・置敷タイプ ・パネル一体タイプ) (パネル一体タイプ以外の仕上げ材は 別途内装工事とする。) 床パネルの材質 ※アルミ合金ダイカスト製、スチール製又は複合材等 端部、スロープの材質 ※製造所による ・図示 床パネルの寸法 ※450角以上600角以下 ・( ) 適用地震時水平力 1階及び地階 ・( 平成28年度高家児童クラブ建設工事 ※0.6G以上 中間階( ∼ 階) ※ 0.6G以上 ・1.0G以上 最上階( 階) ※ 1.0G以上 耐荷重性能(N) ※3000 ・5000 5000Nについては、平成元年建設省告示第1322号 単板厚さ の樹種名 板厚さ (mm) (mm) 接着の 程度 防虫処理 その他の処理 ・なら ※0.3未満 ※4.2 ・1類 ・する ※難燃処理 ・しおじ ・( ) ・3.2 ※2類 ・しない ・( ) ホルムアルデヒドの放散量 (19.8.2) 技術評価において評価を取得したもの又は同等 以上のものとする ローリングロード性能 ・適用する 適用室 3,000N:積載荷重1000N時において、最大変形量1.5mm以下 (使用上有害な変形、欠け、割れがたつきなどの欠点がないこと) 種 類 ビニル 織物 無機質 防火性能 ( ) 参考商品名 (下地込) 空調用孔明パネルの枚数及び材質等 ( ) ・2重床用複合アウトレット用開口 ・不燃 壁・天井 aによる 開口の数 フロア面積8㎡につき1箇所 ・準不燃 ・( ) 適用室 かつ予備開口を14㎡につき1箇所 ・不燃 ※ 4以上 bによる ・( ) ・ 2 cによる ・準不燃 開口の大きさ ・不燃 ・準不燃 ・ 3 ) 「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設 化粧単板 施 工 箇 所 備 考 ・500角 900×100 (20.2.2) ※100 ・120 ・( ) ローリングロード試験 コンセント(電源):2P15A接地極付×2 dによる 情報用モジュラージャック(電話):8極8芯×1 ・模様450角 の入ったアウトレットが納まる大きさ a.標準仕様書の規定による品質・規格を満たす材料 13.断熱材 G b.帯電性JISL1023による人体耐電圧 0.5kv以下 模様入り フェノールフォームのホルムアルデヒドの放散量 帯電防止ビニル床タイル(置敷タイプ)の接着剤は粘着はく離形とし、 ※規制対象外品 ・第三種品 製造所の指定する製品とする ・打込み断熱材 2重床用複合アウトレットの取付方法は、フリーアクセス フロア製造所の仕様とする (19.9.2) 材 種 c.帯電性JISL1023による人体耐電圧 1.0kv以下 製 造 所 設計年月 ・1類 床版から仕上材天端までの寸法 ・6.0 ※ポリスチレンフォーム保温板 d.下記に示す製造所の製品程度とする 年度 程度 ※5.5 ・木目調 (16.11.2∼5)(表16.11.1∼2) 指定風圧力 (mm) 広葉樹 (19.2.2∼3) (自動閉鎖型) ・( ) シャッターケース 板面の品質 樹種名 接着の 1.フリーアクセスフロア 20 ※規制対象外品 ・( ) 3.ビニル床タイル ・防煙シャッター 開閉形式 板厚さ ・ラワン 備 考 12.壁紙張り ※設ける 11.軽量シャッター 工 法 ※危害防止機構 ※障害物感知装置 (19.7.2)(表9.6.1) (19.7.2∼3)(表19.7.3) 表板の (19.2.2)(19.2.3) 種 類 備 考 ※上部電動式 第2031号の認定品とする ホルムアルデヒドの放散量 施工箇所 (16.10.2∼4)(表16.10.1) 種 類 ノンアスベスト ・天然木化粧合板G ※規制対象外品 ・第三種品 JIS A 5705のNCG 10.重量シャッター 仕様による ※C-D ・( ) 1.接着剤 補助センサー ※安全光線スイッチ1組 ・( ) 付属品の材料は主製造所の ・( ) ※6 ・8 19 センサーの種類 ※光線(反射)スイッチ ・( ) ・100 ・( ) ・10 ・12 (18.7.4) ・A種 ・B種 ・C種 電 源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・( ) ・アルミニウム製(準不燃品) ・目透し 施工箇所 駆動力 ※電気式または電動油圧式 ・( ) 備 考 断熱材を裏打ちしたもの ※300×600 ・突付け ・1級(フッ素) ・2級(アクリルシリコン) ・3級(ポリウレタンエナメル) ・コンクリート面及び押出成形セメント板 ※300 不燃 ・普通合板G (18.7.3) ・亜鉛めっき鋼面 ※硬質塩ビ製 ・455×910 ※規制対象外品 ・第三種品 (18.7.2) 幅 ・ 15(凹凸) ・1時間耐火 ・2時間耐火 ・( ) 11.合板張り ) 材 質 ※ 12 ・強化せっこうボード 耐火の個別認定を取得したもの ・1級(フッ素) ・2級(アクリルシリコン) ・3級(ポリウレタンエナメル) (16.8.2∼3) ・ 9 ・ジョイントコンパウンド(JIS A6914) ・鉄鋼面 スライディングドア用 ※表16.8.1による ・図示 ・突付け ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 EP-G ・鋼製 ( 19.浴室天井材 軽鉄下地材付き 遮音シール材 ※アクリル系又はウレタン系シーリング材 ・耐候性塗料塗り(DP) ・ピポットヒンジ 防火認定は不燃とし寸法は 防火認定は準不燃とし専用 カルシウム板 (CE板) (18.3.2) ・亜鉛めっき面錆止め塗料 ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ※ 9.5 ※ 9.5 ント板(NW)G ※A種1種 備 考 ・アルミニウム製 ・ダブル ※突付け (0.8FK) 放散量 ※規制対象外品 ・第三種品 EP-G以外 ・シングル ※450×910 ・910×910 DR セメント板 ・錆止め塗料塗り Tバーの材質 ・ラインタイプ ※目透し ・無石綿けい酸 ・木質系 ) ・鉄鋼面錆止め塗料 種 別 18.システム天井 ・口型タイプ 化粧吸音板 (16.7.2) 開閉装置の性能値 参 考 商 品 名 ・910×1820 (裏桟付)(GB-D) 建築物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの (16.3.6)(16.4.6) 備 考 ※910×2730 模様(GB-NC) ・木目模様 ガラス 適用範囲外( 吊金物 8.自動ドア開閉装置 製 造 所 下記に示す製造所の商品程度とする ガラス 建具用金物 なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける 下記に示す製造所の商品程度とする ※継目処理 認定を受けたものとする 2.塗装 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする 17.化粧塩ビシート 耐久性による区分 ・屋内の壁及び天井の塗装仕上げ材は、建築基準法に基づく防火材料の指定又は (16.7.4) マスターキー ※製作する ・製作しない 厚 さ ※ 12.5 ・突付け (ベベルエッジ) ※規制対象外品 ・第三種品 7.建具用金物 目地処理工法 (GB-R) シーリング材の種類 記号 断熱材 建具用でん粉系接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ・LH-45 ※LH-50 ・( ) JIS規格品(JIS A 5703) 厚さ ※1.2 ・( ) (19.7.2) 材 種 ・せっこう ボード(壁) ※適用しない ・適用する(施工箇所等詳細は図示) 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり) ボード、建築物内部の木製建具に使用する表面材、壁紙施工用及び 重量床衝撃音 16.メラミン樹脂化粧板 (表19.6.1) 構造用ガスケット (16.6.2) ※LL-45 ・LL-50 ・( ) ・A種 ・B種 ※C種 ・D種 (・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) 10.せっこうボード 石・タイル ガラス (表16.6.6) 遮音性能 軽量床衝撃音 ※規制対象外品 ・第三種品 (17.2.2) 被着体の組合せ ミディアムデンシティファイバーボード(MDF)及びパーティクル 床仕上げ高さ ・150 ・180 ・( ) 190 ※塗装品 ・接着工法 主要構成材料 ・カラー鋼板 フラッシュ戸の表面板の厚さ ※表16.6.6による ・( ) ・80 ・95 BL認定及び都市基盤整備公団で規定する遮音性能を有するもの。 ホルムアルデヒドの放散量 種別 下記以外は表9.6.1による (16.6.2(c)) フローリング類下地 ・乾式遮音二重床用床下地材(樹脂製支柱式) 塗 装 9.畳敷き シーリング材及びガラス留め材 (16.6.2(b)) ・40 ・50 ・65 ・80 ・無塗装品 複合 性能の確認・判定方法 ※溶融亜鉛めっき鋼板 かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) 工法及び寸法 単層 ・W-4 ( ) 気密性 その他ボード張り 表面材の合板の種類 ※普通合板 ・( ) 樹 種 厚 さ 畳 下 地 2.メタルカーテン ・建具製作所の仕様とする 外部に面する建具の耐風圧性 ※S-4 ・S-5 ・S-6 (JIS A 9511によるビーズ法ポリスチレンフォーム) 施 工 箇 所 8.フローリング張り G 図示による 水密性 ・カラー鋼板 ・ビニル被覆鋼板 以外の建具 ※発泡プラスチック系床下地材 15.床下地材 ・樹脂モルタル仕上げ ・防滑仕上げ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外品 ・第三種品 (16.2.2)(17.1.3) 17 カ ー テ ン ウ ォ ー ル 工 事 (16.2.3∼4) (16.3.2,6)(表16.2.1)(表16.3.1,2) ・表16.3.1を適用する ※薄膜流し展べ仕上げ ・厚膜流し展べ仕上げ 建物用床塗料 JIS K 5970 による 網の種類 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製 ・合成樹脂性 簡易気密型ドアセットの性能 外部に面する建具の耐風圧性 ガラスクロス張りグラスウール吸音ボード(910×1820)の取り付け工法 ポリプロピレン及びプラスチックファスナー留め(@300程度) ・平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ※エポキシ樹脂塗床材 ※C-1種 ・C-2種 ※外面納まりの可動式 ・( ) 種 別 (19.4.2∼3)(表19.4.3∼7) 仕上げの種類 ・弾性ウレタン塗床材 1.性能 ・標準型建具 7.合成樹脂塗床 鋼製市販品とし、監督職員の承諾による。 3.鋼製建具 6.木製建具 (20.2.10) 種 別 ・網戸 5.ステンレス製建具 形状、寸法、材質 ※図 示 内部建具 種 類 厚 さ ※B類2種b ・( ) ※25 ・( ) ・B類3種b(接地部分) 参 考 商 品 名 B 建築企画 ・A種 ・( ) ・( ) ・フェノールフォーム ・( ) ・( ) 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 出し開口を全パネルの半数以上に有すること。ただし、仕上材をビニル床タイル(パネル 一体タイプ)とする場合は( )箇所とする特記以外の仕様は製造所の仕様とする ・( 20 ) ・硬質ウレタンフォーム B I G BA N G 2重床用複合アウトレット以外に、フリーアクセスフロア内からフロア面上へ配線取り 河 野 文明 図 面 名 称 特記仕様書(その3) 縮 尺 - NO. A−04 監修 大分県土木建築部施設整備課 2.可動間仕切 JIS A 6512によるもの (パーテーション) 4.土壌改良材 (20.2.3) 構造形式 表面板及び厚さ スタッド スタッドパネル式 内蔵タイプ パネル見込み パネル仕上げ 鋼板※○ア0.5以上 ・( ) 15.天井見切縁 GB○ア9.5裏打ちしたもの 材質 ※アルミニウム押出形材 ・塩化ビニル製 1.排水管 ・( ) ※焼付塗装 ・パネル式 (常備色) スタッド式 スタッド 鋼板※○ア0.5以上 ・( ) ※30以上 スタッドパネル式 露出タイプ スタッド アルミニウム製40角 ・( ) 16.ピクチャーレール 材質 ※アルミニウム押出形材 フック 2個/m 耐荷重40kg程度 17.天井点検口 材質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 程度 ・( ) 材種 ・遠心力鉄筋コンクリート管 21 施工箇所 ※仕上表による ・( ) ※60以上 水 工 事 スタッド式 中心周波数500Hzの音についての透過損失(dB) 2.排水ます及びふた 18.床点検口 19.消火器ボックス 表面材の材質 仕上げ パネル見込み 仕 上 ※鋼製 (20.2.4) 鋼板 :35 以下 陽イオン交換容量(乾物) :70meq/100g 以上 pH :5.5∼7.5 水分 :55∼65% 幼植物試験の結果 :生育阻害その他の異常が認められない 種別 寸 法 ※焼付塗装 扉 ※W300×H900程度 表 示 ※有り ※60程度 プッシュ式または ・( ) ・100程度 ハンドル回転式 A2 C1 C2 C3 標準詳細図番号 9-14-1 9-14-1 備考 呼び名300 呼び名360 9-14-4 9-14-5 9-14-6 :70% 以上 窒素全量(現物) :0.5% 以上 りん酸全量(現物) :0.2% 以上 加里全量(現物) :0.1% 以上 施工箇所の土壌及び植栽する植物の性質から使用が不適な場合、及び調達困難な場合は監督職員と 注)A2ますは補助側塊付 協議を行うものとする ※絵・文字表示 3.埋め戻し材料 圧接装置の操作方法 ※焼付塗装 A1 建築工事 ※市販品(埋込みタイプ) 材 質 (スライディングウォール) 操作方法 炭素窒素比(C/N比) ・G 排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)φ150以下 材質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) 3.移動間仕切 ・手動式 ・G 排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)φ150以下 種類 ガラス留め材 ※ガスケット ・シーリング (23.2.3) ・バーク堆肥 G 有機物の含有率(乾物) 図示による ・一般タイプ(36未満) ・遮音タイプ(36以上) ・適用する (施工範囲 ※図示) (21.2.1)(表21.2.1) ・硬質塩化ビニル管(※VP ・VU) 排 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 20 表3.2.1「埋め戻し及び盛土の種別」による ※B種 ・( )種 ・汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト) G 「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第一の基準に適合する原料を使用 したもので、食害試験の調査の結果、害が認められないものとする 中心周波数500Hzの音についての透過損失(dB) 20.ステンレス流し台 ・一般タイプ(36未満) ・遮音タイプ(36以上) 扉:ウレタン又はメラミン化粧板または化粧パーティクルボード程度 上板及びシンク底部はステンレス製、単槽シンク、トラップ付 (20.2.5) ・柄物( ) エッジ、笠木 ステンレス製またはアルミニウム製 形 式 開 戸 引き出し ※2枚 ・( ) ・W1200×D550∼650×H800 ※無地 ・W1500×D550∼650×H800 ※3枚 ・( 1-2枚 ) ※3段 ・( ) ・W1800×D550∼650×H800 ※3枚 ・( ) ※3段 ・( ) ・( パネル付 ・優良住宅部品(セクショナルキッチン) ・( ) ) 21.コンロ台 (20.2.6) 材種 ※ステンレス製(SUS 304) 形式 ※樹脂製ゴムタイヤ入り 幅 ※35 ・( ) 取付け工法 接着工法(埋込み式 小ねじ併用) ・集成材手すり 図示による 形式 3.路床土の支持力比 (22.2.5) ※行う ・行わない 22.吊戸棚 材 種 施工箇所 仕 上 4.路床締固め度の試験 ※行う ・行わない (22.2.5) ・W700×D550∼650×H620 ※1枚または2枚 ・( 1Fはオープン ) ・W600×D550∼650×H620 ※2枚 ・( ) 5.砂の粒度試験 ※行う ・行わない (22.2.5) pH :8.5 以下 水分 :50% 以下 窒素全量(現物) :0.8% 以上 りん酸全量(現物) :1.0% 以上 アルカリ分(現物) :15% 以下(ただし、土壌の酸度を矯正する目的で使用する場合は 6.路盤材料 21.くつふきマット ・既製手すり(樹脂製) ブラケット 径 (22.3.3)(表22.3.3) ・( 扉:ウレタン又はメラミン化粧板または化粧パーティクルボード程度 開 戸 ※2枚 ・( ) ※1段 ・( ) ・W600×D350∼450×H500 ※2枚 ・( ) ※1段 ・( ) 7.路盤の締固め度の試験 ※行う ・行わない 8.アスファルト舗装 加熱アスファルト混合物の種類 アルミ合金製 (22.3.5) (表22.4.6) 一般地域 ※既製品 ステンレス製一般型 ・( ) ※34φ (心材共) 材種 ※ステンレス製ノンスリップ型(縁金物:ステンレス製) 施工箇所 寸法 ※300角 ・( ) 黄色 無ゆう 塩ビ製 ※300角 黄色 ※300角 ・500 黄色(地色黄以色) ※300角 ○ア60 黄色 (タイルカーペット用) ※アルミシート状 プレス点字(階数表示) 厚み 0.5程度 コンクリート製 ・塩ビシート状 厚み 0.2程度 植栽基盤及び材料 ・鳥居形 (23.2.3) ・八ツ掛け形 ・布掛形 (23.3.3) (23.5.2) ・屋上緑化システム ・図示 排水層 ・軽量骨材(層の厚さ: ) 植込み用土 ※改良土 ・板状成型品 ・人工軽量土 ※図示 シールコート ※行う ・行わない (22.4.5) アスファルト混合物の抽出試験 ※行う ・行わない (22.4.6) 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 溶接金網 ※使用する 支柱 ・設置する (種類 ・図示 ・ ) 潅水装置 ※設ける ・設けない 備考 磁器製又はせっ器製 樹脂製点字鋲 点字表示板(150×100程度) ( )箇所 7.屋上緑化システム ・添え柱 ・屋上緑化軽量システム (19.2.2) 材質 注意喚起用床材 (23.4.2∼3) 性能は建築材料等品質性能表による 突起の形状・寸法及びその配列はJIS T 9251による 誘導用床材及び 図示による 樹木の材種、寸法、株立数、寸法等 ・密粒度アスファルト混合物(13) ・塩化ビニル製またはゴム製(縁金物:ステンレス製) 22.視覚障害者用 指づめ防止材共 6.樹木の支柱 土壌層の厚さ 9.コンクリート舗装 ※40φ 種 別 ※こうらい芝 ・野芝 ・( ) ) 棚 板 ・W900×D350∼450×H500 施工箇所 備 考 5.芝張り ・クラッシャランC-40、クラッシャランスラグCS-40 ※ G 再生密粒度アスファルト混合物(13) 23.水切棚 協議を行うものとする 植込み用土 ※客土 ○ア100 ・現場発生の良質土 ・粒度アスファルト混合物(13) ※○型(2段) :20 以下 施工箇所の土壌及び植栽する植物の性質から使用が不適な場合、及び調達困難な場合は監督職員と ・優良住宅部品(セクショナルキッチン) ・( ) ※CL ※35φ ・○型(1段) :35% 以上 炭素窒素比(C/N比) この限りではない) ※G 再生クラッシャランRC-40 ※タモ ※45φ 形式 有機物の含有率(乾物) 開 戸 ・優良住宅部品(セクショナルキッチン) ・( ) 径 ・35φ ※2段 (22.2.2) 仕上り 扉:ウレタン又はメラミン化粧板または化粧パーティクルボード程度 寸 法 ・1段 ※図示 22 テーブルトップはステンレス製、バックガード(※有 ・無し) ※金属製 外部階段、廊下 2.路床の構成及び (表3.2.1) 試験 寸 法 6.内部階段手すり ・片面サイド 中心吊、戸当り付 脚部(ステンレス製) ※幅木タイプ ・支柱タイプ 5.階段滑り止め 備 考 ※3段 ・( ) 装 工 事 表面板 ・メラミン樹脂系化粧板 ・ポリエステル樹脂系化粧板 材 種 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 舗 寸 法 4.トイレブース 1.路床土 10.カラー舗装 (22.6.2∼6) 種 類 区 分 車道部の基底 ※加熱系アスファルト混合物 ・車道 ・有 ・常温系樹脂系混合物 ・歩道 ・無 ・常温系ニート工法 ・常温系塗布工法 樹脂系点字鋲の留付は両面から挟込み小フック式 7.床目地棒 樹脂系点字鋲突起の形状・寸法及びその配列はJIS T 9251に準拠する 床仕上げの異なる箇所には目地棒を入れる 11.透水性アスファルト 舗装 ※ステンレス製 型(幅40程度○ア1.5) 23.旗ざお ・ステンレス製 4×12 ・黄銅製 4×12 材 種 形 状 ※アルミニウム合金製 形 式 寸 法 ・テーパー式 ・ロープ式 ・同一断面 ・ハンドル式 (22.7.3∼6) 舗装材料及び厚さ 透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ※行う ・行わない (22.6.6) 備 考 (22.8.3∼6)(表22.8.2) 12.排水性アスファルト 舗装 アスファルト混合物等の抽出試験 ※行う ・行わない (22.7.6)(22.4.6(C)) (20.2.8) 8.黒板及び ホワイトボード 種 類 ・黒板 使用箇所 色 彩 ※焼付け 備 考 ※緑 ・黒 24.旗ざお受金物 材種 ※ステンレス製(市販品)( 組) ・( ) 13.ブロック系舗装 ・ホワイト ※ほうろう ※白 下記に示す製造所の参考商品程度とする ( ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 25.敷地境界標 ・花崗岩(文字入り) (20.2.11) 26.掲示板 キャスタブル耐火材 工法 ・こて押さえ ・( ) 開閉方式 スラットの幅 スラットの材種 取付方法 枠の確認 ・メカー仕様 ・900×1200 ・縦型ブラインド ・ピン、マグネット併用 ・900×1000 ※ギア式 ・コード式 ・操作棒式 ※2本操作コード方式 ・ピン ・600×900 ※25 ・35 ・80 ・100 ※アルミニウム合金製 ・アルミニウム合金 ・クロス ※横型ブラインド 枠の材種 ・アルミ製 14.車止め 備 考 スクリーンの材種 方 向 ※ ポリエステル ・垂直方向 ・ スプリング式 ・ 綿 ・水平方向 ・( ) ・ ガラス繊維 28.防煙垂れ壁 下記に示す製造所の商品程度とする 種類 耐火性能 ※完全(全貫通型)スリット 防水性能 ・耐火型 ・有り ・非耐火型 ・無し 施工 ・1種 G 常温 ・2種 G 加熱 ※3種1号 溶融 (20.2.14)(表20.2.1) 12.カーテン 色 ※白 幅 ※150 塗布厚さ 揮発性有機溶剤の含有率 ※1.0 塗料総質量に対して ・100 粉体状 5%以下 ※1.5 G 低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料 形 式 開閉装置 手引 紐引 ( ) 参考商品名 厚さ(mm) ※6.8 高さ(mm) ※500 備 考 ・車いす使用者用専用駐車スペース表示(1300角) アルミ製枠付き ・駐車スペースナンバー表示(350角) ・線入り磨板ガラス ・可動式 種 類 ・垂直降下式 (巻取り型) 材 質 高さ(mm) ※不燃布 ※500 (不燃認定品) ・800 備 考 ガイドレール 1.植栽地の確認 ※固定式(壁埋込型) 鋼板製又はアルミ製 ※500 ・800 栽 工 事 材種 ※アルミニウム及びアルミニウム合金の押出し成形材(アルマイト仕上げ) 表面仕上げ ※天井材張り ・ステンレス製 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) 形状 ※角形 (23.1.3) 水溶性塩類(EC)の試験 ・行う 植 ・回転降下式 カーテンレール 土壌の水素イオン濃度(pH)の試験 ・行う 23 ・可動式(天井収納型) 2.植栽基盤の整備 ※行う (23.2.2∼3) 有効土層の範囲 ※図示 有効土層の厚さ 表23.3.1による 工法の種別 表23.2.2による ・C型又はD型 13.カーテンボックス及び 適用 液状 ・区画線 材 質 ※網入り磨板ガラス 引分 タイプ ・固定式 ) 片引 ・特注色 施工箇所 ( ひだの種類 ※標準色 路面表示用塗料の種類(JIS K 5665(路面表示用塗料)による) ・照明器具 有 無 ※ チェーン式 施工箇所 ・ストレッチャーボンド 車止め用既製コンクリート W200×L600×H120 小型反射板付き (20.2.13) 操 作 方 式 ※ヘリンボンボンド ※60 ・80 全面接着アンカー併用固定(彫込み30mm埋込み65mm以上) 15.路面標示用塗料 屋外 27.耐震スリット 歩道部 車道部 備 考 備 考 ・施錠 有 無 防災性能 ※有り 色 ・図示 ・ピンレス (20.2.12) 形 式 張り方 屋内 種 類 10.ブラインド (22.8.2∼3) 厚 さ ・金属製(真ちゅう製50角 アンカー共) 煙突用成型ライニング材 適用安全使用温度※400℃ ・650℃ 11.ロールスクリーン ) ・インターロッキングブロック舗装 ・コンクリートブロック製の市販品程度 ボード 9.煙突ライニング材 (22.9.2∼5) ・コンクリート平板舗装 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 ※緑 ・黒 但し現状地盤より高さが上がる場合はD種とする 材質 ・木製 ・アルミニウム製既製品(※シルバー ・着色) ・銅製 ブラインドボックス 材質 ※アルミニウム押出形材差込型 ・( ) 14.コーナービード (壁ボード出隅保護金物) 3.植込み用土 ※シルバー ・焼付 ・( ) ※現場発生の良質土 (芝張り部分を除く) (23.2.3) ・客土 (○ア ) ・図示 施工箇所 ※図示 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 特記仕様書(その4) 縮 尺 - NO. A−05 W W S 4.2 4.5 1.4 W W 3.4 W 1.4 W 1.7 1.7 4.5 W S W S S 2.3 2.5 4.5 W 4.5 W 1.8 4.5 2.5 4.5 2.1 W 1.7 1.6 2.8 3.4 1.8 2.6 2.1 1.7 3.2 2.2 1.8 1.7 2.2 1.5 1.7 1.7 1.6 2.1 W 2.8 2.1 4.5 1.6 1.4 3.4 4.9 2.1 1.4 W 1.4 2.8 1.7 1.7 W 3.9 2.8 2.4 浜 2.4 高 2.1 家 3.2 月 読 神 社 2.3 1.8 2.2 2.1 2.9 2.1 3.1 1.4 3.9 2.4 1.9 2.2 3.6 3.2 3.9 3.4 3.8 2.4 3.8 2.4 4.1 2.1 5.6 4.1 4.4 2.1 下 高 家 5.1 5.8 3.2 2.4 4.8 3.6 3.9 3.6 3.1 5.2 4.8 4.8 5.4 3.7 4.9 5.2 5.9 5.5 4.4 今 宮 天 神 愛 宕 宮 W 東 宮 公 民 館 4.8 4.8 宮 高 家 公 民 館 公 園 公 園 5.9 4.7 主 龍 谷 寺 5.5 要 5.6 地 5.1 3.7 W 方 3.4 中 郷 社 高 家 神 社 今 宮 公 民 館 W 5.3 津 5.2 ・ 4.8 5.5 高 3.7 田 線 5.1 W 2.5 5.2 道 4.9 5.2 4.9 4.5 5.3 4.8 今 宮 神 社 4.7 5.2 格 納 庫 4.5 4.6 4.1 4.8 3.6 4.7 W 4.7 W 4.4 3.6 4.4 4.4 5.8 5.3 山 王 農 村 公 園 5.1 テ ニ ス コ ー ト 4.8 5.7 安 福 寺 4.6 4.8 4.7 3.5 3.6 4.5 5.3 4.8 5.6 5.5 宗 像 公 民 館 4.4 5.6 5.3 4.9 5.5 4.7 4.6 5.1 2.6 4.3 6.3 4.3 3.8 3.7 4.8 7.5 2.8 4.3 円 徳 寺 8.8 4.7 5.5 3.9 3.9 3.8 5.8 4.4 高 家 3.2 4.8 山 下 8.6 5.2 4.7 園 尾 5.4 4.4 8.2 永 井 城 公 8.6 5.5 4.3 5.4 川 5.5 4.9 4.3 4.8 3.8 4.3 4.2 5.4 4.1 8.6 8.8 5.4 4.3 3.9 3.8 2.9 古 殿 公 民 館 4.3 格 納 庫 4.8 7.1 4.5 8.8 4.2 W 5.4 5.4 2.9 4.4 4.5 5.7 4.3 西 高 3.8 3.6 5.4 4.1 5.2 家 4.7 3.4 3.2 4.5 5.9 3.1 3.5 高 家 中 央 公 民 館 建設場所:宇佐市東高家277-1 4.3 5.6 4.5 9.9 3.5 高 家 小 学 校 5.8 4.7 3.2 4.7 4.5 5.2 4.4 3.9 3.6 6.3 5.3 5.2 4.7 W 3.1 5.7 4.7 9.9 5.9 3.8 5.6 6.4 6.1 4.9 6.1 4.9 4.4 5.4 5.2 5.2 4.7 5.5 12.3 4.9 4.1 4.1 7.3 6.4 9.2 W 5.6 5.6 東 4.3 7.5 高 6.5 家 7.2 4.9 貴 船 神 社 5.8 5.8 5.6 5.6 5.5 2.8 5.1 5.3 た け い 保 育 園 9.8 W 4.2 5.6 金 剛 頂 寺 5.8 5.4 4.3 4.3 8.2 4.3 5.9 4.9 10.5 5.8 5.8 4.2 5.6 10 6.9 5.9 5.9 5.5 8.2 善 久 寺 4.4 3.5 附近見取り図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 NO S C AL E B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 附 近 見 取 り 図 縮 尺 NO SCALE NO. A−06 公民館 法42条1項1号道路 市道 高家小学校 ±0 -1,350 -200 ▽隣地境界線 ±0 ±0 1,500 1,500 2,790 田 PCフェンス新設H=1.0m, L=18.6m -2,800 ▽隣地境界線 ▽最高高さ:4.570m 1,500 ▽隣 地境 界線 ▽最高軒高:3.425m 申請建物 ※高さ制限支障なし ▽隣地境界線 石碑 2,00 0 2,595 2,595 5,190 石碑 2,120 接道長さ ▽道路境界線 ▽道路中心線 ▽道路境界線 排水路 ±0 UP ±0 UP ±0 -2,800 ±0 ▽隣 地境 界線 合併処理浄化槽7人槽 ±0 -1,350 線 境界 地 ▽隣 宅地 倉庫 石碑 間知ブロック積み -2,700 側溝へ放流(放流先支障なし) ※がけ下端から建物までの距離、5.4m以上 配 置 図 ※避難上 支障なし S = 1 / 20 0 (学校敷地利用) 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 配 置 図 縮 尺 1/200 NO. A−07 敷 地 面 積 底 辺(m) 高 さ(m) 倍 面 積(㎡) 1 22.057 10.841 239.119937 2 22.057 11.907 262.632699 3 15.838 3.930 62.243340 4 9.078 0.559 5.074602 5 26.656 2.000 53.312000 6 20.277 2.000 40.554000 倍 面 積 敷 地 面 積 計 建 築 面 積 表 形 状 662.936578 (㎡) 331.46 8.190 1.820 15.792 8.190 41 .8 10 8.190 57 .0 2 2 1 面 積 矩形 8.190×8.190 67.076100 B1 矩形 1.820×8.190 14.905800 計(㎡) 81.98 面 積 A1 計 算 式 A1 B1 床 面 積 表<1階> 22.123 .000 2 矩形 面 積 建物面積求積図 計 算 式 面 積 8.190×8.190 67.076100 計(㎡) 67.07 S =1 / 2 0 0 07 .9 11 20.2 77 5 9. 078 3 4 3.930 15.838 0.5 59 26.6 56 2.00 0 6 A1 16.633 15.144 形 状 04 8.6 1.818 敷地面積求積図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 S = 1 /2 0 0 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 求 積 図 縮 尺 1/200 NO. A−08 建築主住所氏名 宇佐市大字上田1030番地の1 宇佐市長 是永 修治 軒 けい酸カルシウム板(ア)6 目透かし張 EP-G塗 建物構造用途 木造在来工法平屋建て − 児童クラブ 用途地域 建蔽率 67.07 ㎡ 容積率 申請部分床面積 附 帯 設 備 階 1 和 室 収 納 物 入 通 路 トイレ、多目的共通 給 湯 室 % 70 % 20.23 % 200 % ㎡ 1階:67.07㎡ 計:67.07㎡ 電 気 設 備 コンセント・照明器具 機 械 設 備 給排水衛生設備 給水配管・排水配管・衛生設備(合併処理浄化槽7人槽) 冷暖房換気設備 24時間換気、換気扇(局所)、冷暖房 室 名 ク ラ ブ 室 24.73 床 フロアー合板 ア)12 下地構造用合板 ア)28張 タタミ敷き ア)55 下地構造用合板 ア)28張 T2ラワン合板ア)4張/T2ラワン合板ア)9捨張 下地構造用合板 ア)28張 フロアー合板 ア)12 下地構造用合板 ア)28張 長尺塩ビシート ア)2.0張り/下地T1ラワン合板ア)9捨張 下地構造用合板 ア)28張 長尺塩ビシート ア)2.0張り/下地T1ラワン合板ア)9捨張 下地構造用合板 ア)28張 長尺塩ビシート ア)2.0張り/下地T1ラワン合板ア)9捨張 下地構造用合板 ア)28張 巾 木 木製巾木H=100 ビニル巾木H=100 流し台(BL製品L=1200)/吊戸棚(BL製品L=1200) 軒裏換気部材 JOTOテクノ/FV-12F 同等品 外 窯業系サイディング ア)14横張(通気金具構法)/透湿防水シート キ ッ チ ン JOTOテクノ/WMF-N40 同等品 浴 室 壁 土 台 水 切 べた基礎コンクリートア)120mm/鉄筋D10@250タテヨコ共/防湿シート(ポリエチレンフィルム ア)0.15mm敷込み/再生砕石地業 ア)100 洗 面 化 粧 台 基礎立上り:床版よりH=200/モルタル刷毛引き仕上 洋 壁 掛 手 洗 器 器 81.98 ㎡ 延 床 面 積 木製(既製品):建具表参照 機 建 築 面 積 指定なし アルミサッシ(カラー)YKK AP 同等品:建具表参照 部 建 具 備 331.46 ㎡ 防火地域 部 建 具 内 設 敷 地 面 積 地域指定なし 上 表 敷 地 状 況 裏 外 具 H=210(ニチハ/アウティGLシリーズ 同等品) 建 ガルバリウム鋼板 ア)0.5立平葺き333/ポリエチレンフォーム ア)4裏貼/ゴムアスルーフィング ア)1.0/野地板 ア)12 鼻隠し・破風 外 部 仕 屋 根 宇佐市大字東高家277-1番地 計 概 要 平成28年度高家児童クラブ建設工事 建設 地名地番 設 工 事 名 称 電 気 温 水 器 基礎・巾木 テ ラ ス 防滑性ビニル床シート(タキストロン/タフスリップ 同等品)/段鼻・立上り:モルタル金コテ目地切仕上げ 設備図参照 風 便 器 設備図参照 ス ロ ー プ スロープ:コンクリート刷毛引き仕上 立上り:コンクリート打ち放し 手摺:ステンレスφ34、 支柱:ステンレスφ60@700 軒 樋 塩ビ角樋 (セキスイ/アーバントップΣ-90 同等品)ステンレス受け金物@600以内 換気ユニット 24時間換気システム(第3種換気) 竪 壁 塩ビたて樋 VP75φステンレス掴み金物@1200以内 火 災 警 報 器 設備図参照(消防より指導) 塗装 UC 腰 壁 杉板ア)12縦羽目板張 UC塗 下地T2ラワン合板ア)5.5捨張/木胴縁組18×45@455タテヨコ共 タタミ寄せH=30 雑巾摺 雑巾摺 ビニル巾木H=60 ビニル巾木H=60 ビニル巾木H=60 壁 天 井 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)12.5張 回り縁 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)9.5張 洗面前一部化粧ケイカル板ア)6mm接着張/下地ラワン合板ア)12mm(2枚張り) ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)12.5張 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)9.5張 吸放湿せっこうボード ア)9.5張 吸放湿せっこうボード ア)9.5張 吸放湿せっこうボード ア)9.5張 吸放湿せっこうボード ア)9.5張 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)12.5張 化粧せっこうボード ア)9.5張 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)12.5張 化粧せっこうボード ア)9.5張 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)12.5張 化粧せっこうボード ア)9.5張 塩ビ見切 2,610 塩ビ見切 2,400 木製 2,400 木製 2,400 塩ビ見切 塩ビ見切 塩ビ見切 一部化粧ケイカル板ア)6mm接着張 天井高 2,400 2,400 2,400 造り付け家具 ・ その他 室 名 ロッカー/カーテンレール ク ラ ブ 室 洗面前:汚垂石600×900/洗面器/自然給気口 カーテンレール 中段/枕棚 床下点検口(アルミ製600×600) 天井点検口(アルミ製450×450)、木製手摺 洋式便所/紙巻機/タオル掛け/上部棚/L型手摺 和 室 収 納 物 入 通 路 トイレ、多目 的共通 流し台L=1200/吊戸棚L=1200/ステンレス水切 給 湯 室 内 部 仕 上 表 共通 使用木材(構造材) そ の 他 土台:桧(心木)/無等級/特1等 火打ち梁:杉/無等級/1等 柱:杉/無等級/特1等 棟木:杉/無等級/特1等 使用木材(造作材) 生地表し 防 腐 防 蟻 処 理 断 熱 材 シックハウス 防火認定番号 壁 :グラスウール50mm(24kg/m3) ・木部,地上1.0m以内の部分。 内装仕上材・家具・木製建具等(家具等下地を含む)の各材料は全て建築基 石膏ボード(GB-Rタイガーボード)t=12.5:不燃NM-8619 天井:グラスウール50mm(24kg/m3) ただし柱にあっては,室内の見えがかり部分を除く。 準法施行令20条の5第4項の認定によるF☆☆☆☆仕様とする。 石膏ボード(GB-Rタイガーボード)t=9.5:準不燃QM-9828 胴差・梁:杉、米松/無等級/特1等 母屋:杉/無等級/特1等 又、天井下地はF☆☆☆☆仕様とする。 大引き:杉/無等級/特1等 垂木:杉/無等級/1等 また、内装仕上材・家具・木製建具等(家具等下地を含む)の各材料は全て シージング石膏ボード(GB-Sタイガー不燃防水ボード)t=12.5:不燃NM-9639 筋交・間柱他:杉/無等級/1等 建築基準法施行令20条の5第1項によりクロルピリホス添加材料は使用しない。 化粧珪酸カルシウム板t=6:不燃認定 NM-1453 化粧石膏ボード(GB-D-Hcタイガーハイクリンスカット押入ボード)t=9.5:準不燃QM-0172 ビニルクロス:不燃認定 NM-2216(不燃下地、不燃石膏ボード下地) A種押出法ポリスチレンフォーム保温板:JIS A 9511 3種b ※使用する木材は基本的に宇佐市産材を使用すること。但し品質の問題や数量確保が困難な場合は監理者と協議すること。 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 仕 上 表 縮 尺 - NO. A−09 2,730 5,460 1,780 軒樋:塩ビ角樋(セキスイ/アーバントップΣ-90同等品) ステンレス受金具@600以内 2’ 1,820 950 600 棟包み:ガルバリウム鋼板ア)0.4加工 ロッカー 1,250以上 有効巾 ステンレス手摺φ34 ステンレス支柱φ60@700 UP +313 1,820 910 1,400 2,730 5,460 軒樋:塩ビ角樋(セキスイ/アーバントップΣ-90同等品) ステンレス受金具@600以内 8,190 8,190 A 450 ロッカー 傘立て ロッカー スロープ 1/12勾配以下 静養室 (7.45㎡) A 2,730 2,730 UP 2,730 下足入 900以上 有効巾 455 床下点検口 B +450 +150 +300 ±0 1,820 +465 455 SUSグレーチング 230 230 屋根:ガルバリウム鋼板ア)0.5 立平葺き333 ポリエチレンフォーム ア)4裏貼 ゴムアスルーフィング ア)1.0 構造用合板 ア)12 勾配:2.5/10 自在ドレン 3,500 (44.72㎡) +465 物入 収納 2,730 455 クラブ室 (3.17㎡) 2,100 多目的トイレ テラス 2,100 ステンレス目地棒 (2.59㎡) F 600 自在ドレン 桁下げ 1,400 通路 1,780 下足入 汚垂石600x900(TOTO ハイドロセラフロアPU同等品) 下地ラワン合板T1 ア)5.5 900以上 有効巾 950 ビニル製手摺 トイレ (1.70㎡) 910 C 8,190 D FE 1 24H 見切縁:ステンレス目地棒 3x12 ステンレス目地棒 1,820 ステンレスカーテンレール(W) 給湯室(火気使用なし) (4.97㎡) E 足洗い場 1/(6240(スロープ長さ)÷465(高低差))=1/13.41勾配 1,820 F 455 F 450 流し台L=1200 1,400 1,820 8,190 10,010 1,820 10,010 A 1 2 3 4 5 1 D 平 面 図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 S=1/100 平成28年度高家児童クラブ建設工事 展開表示 5 B C B 4 屋 根 伏 図 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 S=1/100 図 面 名 称 平 面 図 縮 尺 1/100 NO. A−10 450 A 450 E ▽最高の高さ 2.5 B 10 10 2.5 600 D ▽最高の軒高 F 465 3,425 4,570 D ▽1FL コーナー役物 C C G 東 側 立 面 図 G 南 側 立 面 図 S=1/100 A S=1/100 B E D D F C C G G コーナー役物 西 側 立 面 図 外 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 北 側 立 面 図 S=1/100 部 仕 上 A 屋根:ガルバリウム鋼板 ア)0.5立平葺き333/ポリエチレンフォーム ア)4裏貼/ゴムアスルーフィング ア)1.0/野地板 ア)12 B 外壁:窯業系サイディング ア)14横張(通気金具構法) C 巾木:モルタル刷毛引き仕上げ D 化粧鼻隠し、破風:H=210(ニチハ/アウティGLシリーズ同等品) E 軒樋:塩ビ角樋 (セキスイ/アーバントップΣ-90 同等品)ステンレス受け金物@600以内 F 竪樋:塩ビたて樋 VP75φステンレス掴み金物@1200以内 G コンクリート打ち放し仕上 平成28年度高家児童クラブ建設工事 S=1/100 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 立 面 図 縮 尺 1/100 NO. A−11 4,095 4,095 1,820 棟包み:ガルバリウム鋼板 t=0.4加工 屋根:ガルバリウム鋼板t=0.5 立平葺き333 ポリエチレンフォーム t=4裏貼 ゴムアスルーフィング t=1.0 構造用合板 t=12 垂木60x45@333 棟木:杉90×120 軒樋:塩ビ角樋 (セキスイ/アーバントップΣ-90 同等品) 軒先水切:ガルバリウム鋼板 t=0.4加工 2.5 母屋:杉90×90 振止め:杉12×90 75 ▽梁天 150 600 (屋根先) 10 455 天井断熱材:グラスウール24K ア)50 100 2,200 テラス ステンレスグレーチング 溝巾100 L=2,600 細目ノンスリップ 内部モルタル金コテ (排水目皿及び配水管共) 床:防滑性ビニル床シート(タキストロン タフスリップタイプ同等品) 床:フロアー合板 t=12 構造用合板 t=28 大引き 90x90 30 モルタル金コテ目地切仕上げ 鋼製束 @910 基礎パッキン ア)20 ベタ基礎コンクリート(ア)120mm 鉄筋D10-@250タテヨコ共 ポリエチレンフィルム(ア)0.15mm 再生クラッシャーラン(ア)100mm 2,730 捨ラワン合板T1 ア)9 ウレタン防水 230 230 防水モルタル金コテ押え 床断熱材:押出発泡ポリエチレンフォーム板3種b ア)25 2,730 120 150 30 150 150 砕石転圧 2,730 ▽基礎天 ▽設計GL 100 ▽設計GL 100 120 △基礎天 ▽1FL 120 ▽土台天 565 900 タタミ寄せ:25X90 UC塗 床:タタミ敷き t=55 構造用合板 t=28 大引き 90x90 100 365 1,000 外壁:窯業系サイディング ア)14横張(通気金具構法) 透湿防水シート張り 店舗用サッシ (シリンダー錠付) 壁:ビニルクロス貼 下地石膏ボード ア)12.5 土台水切 (JOTOテクノ WMF-N40同等品) 300 105 20 クラブ室 天井:珪酸カルシウム板ア)6 目透し張 EP-G塗 465 (社)日本しろあり対策協会認定 ▼防腐・防蟻材処理 静養室 壁断熱材:グラスウール24K ア)50 2,000 1,100 2,850 (横架材間) 住宅用サッシ 天井:ビニルクロス貼 下地石膏ボード ア)9.5 野縁30X45@455 野縁受け30X45@910 天井:ビニルクロス貼 下地石膏ボード ア)9.5 野縁30X45@455 野縁受け30X45@910 2,400 軒天:珪酸カルシウム板ア)6 目透し張 EP-G塗 壁:ビニルクロス貼 下地石膏ボード ア)12.5 2,610 軒先換気部材(JOTOテクノ FV-12F同等品) 最高の軒高さ:3,425 最高の高さ:4,570 化粧鼻隠し:H=210(ニチハ/アウティGLシリーズ同等品) 1,820 10,010 1 3 4 矩 計 図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 5 S = 1/ 4 0 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 矩 計 図 縮 尺 1/40 NO. A−12 210 足洗い場 1,400 210 踊場:コンクリート金コテ仕上げ スロープ部分:コンクリート刷毛引き仕上げ SUSアプローチ手摺レールφ34 天端:コンクリート金コテ押エ 800 1-D13 SUSアプローチ手摺レール支柱シングル H=800 @700 D10-@200タテヨコ共 1-D13 150 コンクリート打放シ仕上 盛土転圧 排水目皿φ100 100 ステンレス目地棒3x12 1,400 1,400 ▽1FL スロープ基礎断面詳細図 465 50 3-D13 100 床:防滑性ビニル床シート (タキストロン タフスリップタイプ同等品) 100 200 120 120 45 100 250 600 500 捨コンクリート ア)30 18N/mm2 -15 再生クラッシャーラン ア)100 1,000 60 60 15 15 D10-@200 D10-@200タテヨコ共 防水モルタル金コテ仕上 D10-@200タテヨコ共 100 120 笠木コンクリート金コテ仕上げ 立上り:コンクリート化打放シ仕上げ 100 100 150 200 100∼565 30 100 150 S =1 / 3 0 ▽設計GL 排水パイプ75A 足洗い場断面詳細図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 S= 1 / 3 0 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 断 面 詳 細 図 縮 尺 1/30 NO. A−13 クラブ室 床 フロア合板 ア)12 腰 壁 下地T2ラワン合板(ア)5.5下地張 木胴縁18×45@455タテヨコ共 下地構造用合板 ア)28 巾 木 杉板 ア)12.0 縦羽目板 2-UC塗 木製巾木105×28 UC塗り 天 井 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)9.5張 一部ビニル巾木H100(洗面周り) 壁 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)12.5張 備 考 一部化粧ケイカル板 ア)6mm接着張(洗面前) 木製枠150×30 UC塗り 1,900 2,400 2,610 500 /下地ラワン合板 ア)12mm(2枚張り) ロッカー 木製巾木105×28 UC塗 ビニル巾木H100(洗面周り) 化粧ケイカル板 ア)6mm接着張 5,460 面 B 面 2,610 A 8,190 木見切縁30×45 UC塗 OPEN OPEN ロッカー 5,460 C 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 8,190 面 平成28年度高家児童クラブ建設工事 D B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 面 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 展 開 図 1 縮 尺 1/50 NO. A−14 静養室 床 下地構造用合板 ア)28 巾 木 2,400 タタミ敷 ア)55 タタミ寄せ 壁 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)12.5張 天 井 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)9.5張 備 考 2,730 A 面 B 2,730 面 C 2,730 面 C 面 吊戸棚 吊戸棚 給湯室 長尺塩ビシート ア)2.0張り/下地T1ラワン合板 ア)9捨張 下地構造用合板 ア)28 化粧ケイカル板 化粧ケイカル板 ビニル巾木H=60 壁 ビニルクロス張/下地せっこうボード ア)12.5張 1,150 巾 木 2,400 床 2,730 流し台 流し台 一部化粧ケイカル板ア)6mm接着張 天 井 化粧せっこうボード ア)9.5張 備 考 2,730 A 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 1,820 面 D B 建築企画 面 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 展 開 図 2 縮 尺 1/50 NO. A−15 A C F C 軒裏換気部材 JOTOテクノ FV-12F同等品 回り縁:塩ビ見切 C B A A 軒裏換気部材 JOTOテクノ FV-12F同等品 D D B 天 井 伏 図 S=1/100 ■天井仕上リスト 記 号 A 仕 上 材 防火認定番号 けい酸カルシウム板 ア)6 目透かし張 EP-G塗 不燃 :NM−1217 石コウボード (ア)9.5 下地 準不燃:QM−9828 ビニルクロス貼 準不燃以上 C 化粧せっこうボード ア)9.5張り 準不燃:QM−9824 D 吸放湿せっこうボード ア)9.5張り 準不燃:QM−0172 F 天井点検口 450x450 アルミ製 B 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 天 井 伏 図 縮 尺 1/100 NO. A−16 2 AW アルミ製引違いテラス戸(店舗用) アルミ製引違い窓 △クラブ室天井面(CH=2610) H=1170 (有効H=1100) 190 H=2030 (有効H=2000) 図 オートブレス付 400 800 △静養室天井面(CH=2400) オートブレス付 190 800 △クラブ室天井面(CH=2610) 姿 3 AW アルミ製引違い窓 800 1 AW 号 H=1170 (有効H=1100) 符 W=1690 (有効W=1650) W=1640 (有効W=1600) W=2600 (有効W=2570) 70 量 4 アルミカラー アルミカラー ガラス 強化ガラス(ア)5 フロート板ガラス(ア)3 フロート板ガラス(ア)3 金 物 付属金物一式、アングル、シリンダー鎌錠、指詰め防止 付属金物一式、アングル 付属金物一式、アングル 備 考 網戸、窓枠(ノンケーシングタイプ) 網戸、窓枠(ノンケーシングタイプ) 網戸、窓枠(ノンケーシングタイプ) 符 号 4 AW 5 AW アルミ製引違い窓 上 70 W=780 190 (有効W=740) W=1690 (有効W=1650) 1 70 1 70 1 アルミカラー アルミカラー アルミカラー ガラス フロート板ガラス(ア)3 フロート板ガラス(ア)3 型板ガラス(ア)4 金 物 付属金物一式、アングル 付属金物一式、アングル 付属金物一式、アングル 備 考 網戸、窓枠(ノンケーシングタイプ) 網戸、窓枠(ノンケーシングタイプ) 網戸、窓枠(ノンケーシングタイプ) 仕 平成27年度 仕 アルミ製引違い窓 800 H=970 (有効H=900) 190 図 W=1690 (有効W=1650) 込 6 AW アルミ製引違い窓 △クラブ室天井面(CH=2610) 800 姿 年度 2 アルミカラー △クラブ室天井面(CH=2610) 見 70 H=770 上 70 1 (有効H=700) 仕 数 上 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 (有効H=700) 込 H=770 見 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 建 具 表 1 縮 尺 1/50 NO. A−17 8 AW 姿 見 込 W=780 (有効W=740) W=1235 (有効W=1195) 図 数 アルミ製引違い窓 H=370 H=370 アルミ製引違い窓 70 量 1 70 1 アルミカラー アルミカラー ガラス 型板ガラス(ア)4 型板ガラス(ア)4 金 物 付属金物一式、アングル 付属金物一式、アングル 備 考 網戸、窓枠(ノンケーシングタイプ) 網戸、窓枠(ノンケーシングタイプ) 仕 上 (有効H=300) 7 AW 号 (有効H=300) 符 無窓居室(採光)の検討(建築基準法35条の3、施行令111条) 床面積S 必要採光面積 (平面図より) (㎡) S×1/7 (㎡) クラブ室 44.72 6.39 AW-2 静養室 7.45 1.06 AW-3(南側) 居 室 名 建具符号 計 算 式 採光 補正係数 ×採光補正係数 (㎡) 6 AW 有効採光面積判定 (㎡) 1.65x1.10x4 7.26 3.0 21.78 6.39<21.78(∴OK) 1.60x1.10 1.76 3.0 5.28 1.06< 5.28(∴OK) (平面図より) (㎡) S×1/20 (㎡) 建具符号 クラブ室 44.72 2.24 AW-2 静養室 7.45 0.37 AW-3(南側) 計 算 オートブレス付 5 AW 8 AW トイレ 7 AW 多目的トイレ 計 式 (㎡) テラス クラブ室 1 AW 物入 収納 有効換気面積判定 (㎡) 3 AW 1.65x1.10x1/2x4 3.63 2.24< 3.63(∴OK) 1.60x1.10x1/2 0.88 0.37< 0.88(∴OK) オートブレス付 必要換気面積 オートブレス付 通路 無窓居室(換気)の検討(建築基準法28条の2、施行令20条の2) 床面積S 2 AW 給湯室 ※用途地域:地域指定なし 採光補正係数は3.0倍で検討(十分な水平距離がある) 建具は必要箇所数しかみていません 居 室 名 2 AW 4 AW 静養室 オートブレス付 ※建具は必要箇所数しかみていません 3 AW オートブレス付 2 AW オートブレス付 2 AW 無窓居室(排煙)の検討(建築基準法35条の2、施行令128条の3の2) 床面積S 必要排煙面積 (平面図より) (㎡) S×1/50 (㎡) クラブ室 44.72 0.89 AW-1、2、4、5 静養室 7.45 0.15 AW-3(南側) 居 室 名 建具符号 計 算 計 式 (㎡) 1F 外部建具キープラン 有効排煙面積判定 (㎡) 2.57x0.19x1/2+1.65x0.19x1/2x6 1.18 0.89< 1.18(∴OK) 1.60x0.40x1/2 0.32 0.15< 0.32(∴OK) ※建具は必要箇所数しかみていません 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 建 具 表 2 L V S 検 討 縮 尺 1/50 NO. A−18 2 WD 戸襖引き違い戸 図 H=2046 姿 W=1643 見 込 仕 数 上 W=1643 W=1643 27 量 固定折戸 和室側 H=2046 洋室側 3 WD 押入れ襖(引き違い戸) H=2033 1 WD 号 H=2046 符 1 W=643 16 35 1 1 YKKap ラフォレスタ同等品以上 YKKap ラフォレスタ同等品以上 YKKap ラフォレスタ同等品以上 ガラス 金 物 洋風引手、和風引手 和風引手 付属金物一式 備 考 枠(洋室側ケーシングタイプ) 枠(ノンケーシングタイプ) 枠(ノンケーシングタイプ) 符 号 4 WD 5 WD 片開き戸 連動引違い戸 3枚建 給湯室 4 WD 図 多目的トイレ H=2045 姿 H=2033 トイレ 収納 2 WD 静養室 込 仕 仕 上 上 35 クラブ室 物入 テラス 3 WD 1 WD W=1643 W=648 見 通路 5 WD 1 30 1 YKKap ラフォレスタ同等品以上 YKKap ラフォレスタ同等品以上 ガラス 年度 平成27年度 金 物 レバーハンドル、明かり窓、表示錠、丁番、ドアストッパー 大型引手、制動装置、ガイドローラー、サムターン、表示錠(非常解除装置付) 備 考 枠(ノンケーシングタイプ) 枠(ノンケーシングタイプ) 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 1F 内部建具キープラン B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 建 具 表 3 縮 尺 1/50 NO. A−19 家具特記仕様 給湯室 トイレ 通路 標準仕様書 テラス クラブ室 天板 詳細図 主眼を置き、各種有機溶剤や可塑剤等の有害物質についてもその残留、放散を極力抑制する為に以下の仕様とする。 両面メラミン化粧 ホルムアルデヒド放散量「0.04mg/l」以下とする。 パーティクルボード マテリアルリサイクル可能品(メラミン樹脂含浸の低圧メラミン等は使用不可) (ECOボード) 表面材は汚染除去性能を有する。 「JIS A5908」適合品の国内生産品とする。 メラミン化粧MDF JIS-F☆☆☆☆適合品 (NEOボード) 「間伐材マーク」、「サンキューグリーンスタイルマーク」取得品 ポリエステル JAS-F☆☆☆☆適合品 K 1 多目的トイレ 地球環境問題(リサイクル、温暖化等)に配慮し、かつ室内におけるホルムアルデヒドの気中濃度を下げる事に 物入 収納 腰下天板 R10 K 2 20 静養室 K 3 化粧合板 各種合板 JAS-F☆☆☆☆適合品 接着剤 厚生労働省のVOC指定13物質を含んでいないものを使用する。 F☆☆☆☆適合品 塗料 厚生労働省のVOC指定13物質を含んでいないものを使用する。 F☆☆☆☆適合品 本体 本体、棚板 木口仕上 詳細図 主材:両面メラミン化粧パーティクルボードt20(ECOボード) 1F 家具キープラン 背板、地板取外し部:メラミン化粧MDF(NEOボード)t4mm 木口 本体見掛り−非塩ビ化粧樹脂シートt1.0貼 天板 高圧メラミン化粧板貼 ポストフォーム加工 標準本体見え掛り ※低圧メラミンソフトフォームは使用不可とする。 台輪 ポリエステル化粧合板貼 下地:ランバーコア合板t15(四方組) K-1 20 ※家具側板を床に接地させる前巾木のみは不可とする。 1階 テラス 下足箱 2ヶ所 仕 様 ※壁面固定の家具は不陸調整の上、台輪化粧材「後貼」とする。 共 通 本体主材 ポリ合板フラッシュ t20mm 木口:メラミン化粧板貼 台 輪 ポリ合板貼 ※施工承認時に製作家具のカタログを提出し、監理者へ商品説明をおこなうこと。 木口 t1.0樹脂エッジ貼 350 ※製作家具本体は国内生産品とする。 1500 6足×4段 24人用 天板: ポリ合板フラッシュ(ベタ芯) 100 900 780 900 100 175 175 175 2020 20 20 20 175 20 350 20 K-2 1階 クラブ室 多目的ロッカー 1ヶ所 K-3 20 1500 720 720 20 10 40 310 1階 テラス 傘立て 1ヶ所 450 仕 様 仕 様 天 板 メラミン化粧板貼 (ポストフォーム加工) 本 体 ステンレス丸パイプ ミラー仕上げ 本 体 両面メラミン化粧パーティクルボード 受 皿 ステンレス 木口:樹脂エッジ貼 t1mm 備 考 スベリ止めゴムマット付 棚 板 アジャスター付 両面メラミン化粧パーティクルボード 木口:樹脂エッジ貼 t1mm 2665 台 輪 2665 ポリ合板貼 5330 300 750 12列×3段 36人用 450 20 430 20 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 約48本用 880 860 20 100 226.7 226.7 226.7 20 20 20 20 415 20 415 20 1760 415 20 415 20 20 415 20 415 20 1760 415 平成28年度高家児童クラブ建設工事 20 415 20 20 415 20 415 20 1760 415 20 415 495 10 42 760 100 880 20 R10 40 20 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 家 具 詳 細 図 縮 尺 1/50 NO. A−20 8,190 1,820 床面積表(基準法) 階 1 1 67.076100 14.905800 81.99 8,190 8,190 2 1 単位 ㎡ 計 面積 8.190×8.190 1.820×8.190 2 必要軸組長算定表 単位 床面積(地震力)に対する必要軸組長 階 1 方向 X Y 床面積 67.08 乗ずる数値 0.110 m 必要軸組長 7.379 見付面積(風圧力)に対する必要軸組長 階 1 乗ずる数値 0.500 必要軸組長 12.265 10.120 ■ □ □ □ ■ □ □ 1,889 9,090 880 A1 見付面積 24.53 20.24 床面積(地震力)に係る条件 一般区域 特定行政庁が指定する軟弱地盤区域(一般区域の1.5倍) 特定行政庁が指定するその他の区域 壁・屋根の重量が重い建築物(土蔵造、瓦葺等) 屋根の軽い建築物(金属板、スレート葺等) 準耐火構造の耐火性能確保(1.25倍) 割り増し倍率考慮 見付面積(風圧力)に係る条件 □ 特定行政庁が認める強風区域 ■ 上記以外の区域 1階床面積算定図(基準法) A2 方向 X Y 1,350 8,355 GL 600 1FL 見付面積表 X方向(東面)軸組用見付面積算定図 方向 X 階 1 A1 Y 1 A1 1,172 A2 A2 A3 A1 8,355 A5 230 10,175 130 10,686 932 750 A4 8.355×0.880 9.090×1.889 8.355×0.750 0.165×0.750 10.175×0.130 A4 230 A5 9,374 10,292 9,782 750 456 A6 A3 面積 A6 (10.292+9.374)×0.230÷2.0 9.374×1.172÷2.0 7.352400 17.171010 6.266250 0.123750 1.322750 4.762503 2.261590 5.493164 単位 ㎡ 計 24.53 累計 24.53 20.24 20.24 A2 1,350 165 GL 600 1FL Y方向(南面)軸組用見付面積算定図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 必 要 軸 組 算 定 表 縮 尺 1/100 NO. S−01 2’ 存在軸組長算定表 2,730 5,460 1,780 階 1 1,820 方向 X 950 Y 記号 W3 W3 W3 W3 倍率 × 2.0 2.0 2.0 2.0 長さ × 0.910 1.820 1.820 0.910 軸組判定表 1,820 給湯室 950 E 収納 2,730 テラス X Y 階 1 方向 X 上 455 2,730 1,820 2,730 1,820 5,460 筋かいの構造 木材45×90片方向 下 左 右 記号 W3 W3 W3 W3 W3 倍率 × 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 単位 m 個所 = 軸組長 1 1.820 1 3.640 2 3.640 3 5.460 2 3.640 長さ × 0.910 1.820 0.910 0.910 0.910 単位 m 壁量充足率 壁率比 2.957 0.666 1.971 2.957 0.666 1.971 階 1 方向 必要軸組長 存在軸組長 X 上 1.846 5.460 下 1.846 3.640 Y 左 1.846 5.460 右 1.846 3.640 全ての壁量充足率が1を超えているためOK 910 2,730 > OK > OK 14.560 単位 m 必要軸組長 床面積(地震力) 見付面積(風圧力) 7.379 12.265 7.379 10.180 壁釣り合い判定表 455 A 14.560 14.560 壁の構造 Y 静養室 判定 側端部分存在軸組長算定表 物入 B 1 存在軸組長 記号 W3 8,190 1,780 クラブ室 910 8,190 C D’ 通路 多目的トイレ 方向 合計 14.560 壁余裕度 1.18 1.43 凡例 455 トイレ D 階 2,730 1,820 455 F 単位 m 個所 = 軸組長 4 7.280 2 7.280 1 3.640 6 10.920 倍率 2.0 合計 5.460 3.640 5.460 3.640 判定 OK OK 1,820 給湯室 1 2 3 4 2,048 10,010 U1 5 8,190 1階平面図 トイレ S=1/100 階 1 方向 X 上 下 Y 左 右 U1 D1 L1 R1 多目的トイレ L1 単位 ㎡ 面積 8.190×2.048 8.190×2.048 2.048×8.190 2.048×8.190 計 16.773120 16.773120 16.773120 16.773120 16.78 16.78 16.78 16.78 収納 クラブ室 R1 階 1 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 方向 X 上 下 Y 左 右 平成28年度高家児童クラブ建設工事 床面積 ㎡ 16.78 16.78 16.78 16.78 物置等 ㎡ 0.00 0.00 0.00 0.00 合計床面積 ㎡ 16.78 16.78 16.78 16.78 B 2,048 単位 m 乗ずる数値 0.110 0.110 0.110 0.110 D1 必要軸組長 1.846 1.846 1.846 1.846 建築企画 8,190 2,048 2,048 1階壁釣り合い算定図 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 テラス 物入 静養室 側端部分必要軸組長算定表 8,190 側端部分床面積表 8,190 通路 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 存在軸組長算定表 軸組判定表、釣り合い判定表 縮 尺 1/100 NO. S−02 ※計算上は(ほ)に該当する金物でよいが、(と)とする ※計算上は(ほ)に該当する金物でよいが、(と)とする Y9 と ろ い い い ろ い と い Y8 い Y7 ろ ろ い ろ 接合部凡例 い Y6 い い い Y5 記号 (い) (ろ) (ろ) (は) (は) (に) (に) (ほ) (ほ) (へ) (と) (ち) (り) (ぬ) (る) (を) い ろ Y4 ろ い ろ Y3 い い い い い い Y2 Y1 ろ Y0 と ろ X0 X1 ろ X2 ろ ろ い X3 X4 い X5 X6 X7 い い ろ と X8 X9 X10 X11 ※計算上は(ほ)に該当する金物でよいが、(と)とする イ ※計算上は(ほ)に該当する金物でよいが、(と)とする 1階柱壁伏図 ロ ハ 凡例 記号 W3 壁の構造 筋かいの構造 木材45×90片方向 2.0 二 倍率 2.0 ホ 金物記号凡例 管柱 通し柱 N L V T P I Ps Is 2 3 4 5 32 J1 J2 仕様 短ほぞ差し、かすがい打ち 長ほぞ差し込み栓打ち L字型金物 V字型金物 T字型金物 羽子板ボルト 短冊金物 羽子板ボルト+スクリュー釘50 短冊金物+スクリュー釘50 10KN用引き寄せ金物 15KN用引き寄せ金物 20KN用引き寄せ金物 25KN用引き寄せ金物 15KN用引き寄せ金物×2 腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物 腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物×2 N 0.00 0.65 1.00 1.40 1.60 1.80 2.80 3.70 4.70 5.60 倍率 0.70 0.70 1.00 1.00 1.40 1.40 1.60 1.60 1.80 2.80 3.70 4.70 5.60 1.90 3.00 筋かいの種類に応じた筋かいの端部の接合部の仕様 筋かいの種類 接合部の仕様(構造方法) 鉄筋φ9 柱又は横架材を貫通し、三角座金を介してナット締め、 又は鋼板添え板を用い鋼板を柱及び横架材にCN90, 8本平打ち 筋かい:15×90 柱・横架材を欠き込み、柱・横架材双方に対してN65, 5本平打ち 筋かい:30×90 鋼板添え板t=1.6mmを筋かいに対してボルトΦ12 及びCN65,3本平打ち、柱に対してCN65,3本平打ち、 横架材に対してCN65,4本平打ち。筋かいプレートBP同等品 筋かい:45×90 鋼板添え板t=2.3mmを筋かいに対してボルトΦ12 及びスクリュー釘Φ4.5L50,7本平打ち、柱及び横架材に 対してスクリュー釘Φ4.5L50,5本平打ち。 筋かいプレートBP-2同等品 筋かい:90×90 柱又は横架材にボルトΦ12mmを用いて一面剪断接合 筋違イ(向き)凡例 柱脚 柱頭 柱頭 頭 脚 柱頭、柱脚同じ 柱脚 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 柱 壁 伏 図 縮 尺 1/100 NO. S−03 柱接合部判定表 階 1 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 通し柱 柱位置 X Y 0 1 3 4 6 8 9 11 11 0 3 9 11 0 2 3 9 11 0 2 3 3 0 2.0 9 11 11 0 2.0 3 0 9 11 0 2 3 4 6 8 9 11 0 0 0 0 0 0 0 0 0.5 1 1 1 2.5 3 3 3 3 3 4 4 4 5 6.0 6.0 6 6 6.5 7 7 7 8 8 8.5 9 9 9 9 9 9 9 9 出隅柱 階数1又 階数2の は階数2 1階 の2階 ○ − × − × − × − × − × − ○ − ○ − ○ − × − × − × − ○ − × − × − × − × − ○ − × − × − × − × − × − × − × − ○ − ○ − × − × − × − × − × − ○ − ○ − × − × − × − × − × − ○ − ○ − 平成28年度高家児童クラブ建設工事 計算式 X方向 (2.0+0.5)×0.8−0.4 (2.0−0.5)×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 (2.0−0.5)×0.5−0.6 (2.0+0.5)×0.8−0.4 0.0×0.8−0.4 0.0×0.8−0.4 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.8−0.4 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.8−0.4 (2.0+0.5)×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 (2.0+0.5)×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.8−0.4 0.0×0.8−0.4 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.8−0.4 (2.0+0.5)×0.8−0.4 (2.0−0.5)×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 (2.0−0.5)×0.5−0.6 (2.0+0.5)×0.8−0.4 0.0×0.8−0.4 N Y方向 1.60 0.15 -0.60 -0.60 -0.60 0.15 1.60 -0.40 -0.40 -0.60 -0.60 -0.60 -0.40 -0.60 -0.60 -0.60 -0.60 -0.40 0.65 -0.60 0.65 -0.60 -0.60 -0.60 -0.60 -0.40 -0.40 -0.60 -0.60 -0.60 -0.60 -0.60 -0.40 1.60 0.15 -0.60 -0.60 -0.60 0.15 1.60 -0.40 (2.0+0.5)×0.8−0.4 0.0×0.5−0.6 (2.0+0.5)×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 (2.0+0.5)×0.8−0.4 0.0×0.8−0.4 0.0×0.8−0.4 (2.0−0.5)×0.5−0.6 (2.0−0.5)×0.5−0.6 (2.0−0.5)×0.5−0.6 0.0×0.8−0.4 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.8−0.4 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 (2.0−0.5)×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.8−0.4 0.0×0.8−0.4 (2.0+0.5)×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 (2.0+0.5)×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 (2.0−0.5)×0.5−0.6 0.0×0.8−0.4 (2.0+0.5)×0.8−0.4 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 0.0×0.5−0.6 (2.0+0.5)×0.8−0.4 0.0×0.8−0.4 B 建築企画 1.60 -0.60 0.65 -0.60 -0.60 -0.60 1.60 -0.40 -0.40 0.15 0.15 0.15 -0.40 -0.60 -0.60 -0.60 -0.60 -0.40 -0.60 -0.60 -0.60 0.15 -0.60 -0.60 -0.60 -0.40 -0.40 0.65 -0.60 0.65 -0.60 0.15 -0.40 1.60 -0.60 -0.60 -0.60 -0.60 -0.60 1.60 -0.40 1.60 0.15 0.65 -0.60 -0.60 0.15 1.60 -0.40 -0.40 0.15 0.15 0.15 -0.40 -0.60 -0.60 -0.60 -0.60 -0.40 0.65 -0.60 0.65 0.15 -0.60 -0.60 -0.60 -0.40 -0.40 0.65 -0.60 0.65 -0.60 0.15 -0.40 1.60 0.15 -0.60 -0.60 -0.60 0.15 1.60 -0.40 柱頭 判定 仕様 判定 Ps(ほ) L(ろ) L(ろ) □(い) □(い) L(ろ) Ps(ほ) □(い) □(い) L(ろ) L(ろ) L(ろ) □(い) □(い) □(い) □(い) □(い) □(い) L(ろ) □(い) L(ろ) L(ろ) □(い) □(い) □(い) □(い) □(い) L(ろ) □(い) L(ろ) □(い) L(ろ) □(い) Ps(ほ) L(ろ) □(い) □(い) □(い) L(ろ) Ps(ほ) □(い) OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK Ps(ほ) L(ろ) L(ろ) □(い) □(い) L(ろ) Ps(ほ) □(い) □(い) L(ろ) L(ろ) L(ろ) □(い) □(い) □(い) □(い) □(い) □(い) L(ろ) □(い) L(ろ) L(ろ) □(い) □(い) □(い) □(い) □(い) L(ろ) □(い) L(ろ) □(い) L(ろ) □(い) Ps(ほ) L(ろ) □(い) □(い) □(い) L(ろ) Ps(ほ) □(い) OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK OK B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 柱脚 仕様 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 胴差と通し柱 仕様 判定 図 面 名 称 柱 接 合 部 判 定 表 縮 尺 - NO. S−04 マークアンカーボルトM12 L=400 マークアンカーボルトM12 L=400 土台105×105 950 2,730 2,730 67.5 52.5 D10@250(タテヨコ)共 ポリエチレンフィルム ア)0.15敷込み D13 下端筋:1-D13 捨コンクリート ア)30 再生砕石地業 ア)100 テラス部分基礎天 +565 120 2,730 1,820 1,820 立上り天GL+413 20 100 120 100 ■ 適切なかぶり厚を確保すること D13 下端筋:1-D13 捨コンクリート ア)30 再生砕石地業 ア)100 2,730 処をすること 20 100 120 30 455 1,820 かぶり等の関係でフックが付けられない場合は適切な対 D10@250(タテヨコ)共 ■ 各部仕様は、小規模建築物基礎設計指針による ■ 良質土を30cmごとに埋戻し、転圧若しくは締固めを 120 実施すること 200 100 455 2,100 ▼GL ■ 表記断面と異なる仕様にする場合は、別途検討を実施す 基礎断面図②(テラス部分) S=1/30 ること 凡 例 アンカーボルトM12 L=400 1,400 UP +313 とする(余長4d) 立上筋:D10-@200タテヨコ共 補強筋:1-D13 565 8,190 ■ 原則、基礎梁タテ筋上部の定着は180°フック付定着 3,500 A 2,100 スロープ 1/12勾配以下 2,730 UP ■ 鉄筋の継手長さは45dとする 上端筋:1-D13 ▼基礎高 立上り天スロープ+100 B 100 ■ 鉄筋の定着長さは40dとする D’ 2,730 +450 +150 +300 ±0 +465 280 中央部基礎断面図 S=1/30 土台105×105 455 950 1,780 230 230 +100 120 20 120 100 アンカーボルトM12 L=400 グレーチング開口 910 8,190 D D10@250(タテヨコ)共 ポリエチレンフィルム ア)0.15敷込み 下端筋:3-D13 捨コンクリート ア)30 再生砕石地業 ア)100 基礎断面図① S=1/30 E C ▼GL 200 100 455 F 300 20 120 100 ▼GL 上端筋:1-D13 立上筋:D10-@200タテヨコ共 補強筋:1-D13 ▼基礎高 100 120 1,780 1,820 20 5,460 100 120 30 2,730 上端筋:1-D13 立上筋:D10-@200タテヨコ共 補強筋:1-D13 ▼基礎高 300 20 2’ 土台105×105 1階柱(105×105):杉/無等級/特1等 筋交(45×90):杉/無等級/1等 鋼製束 H=148∼191 1,820 910 2,730 2,730 2,730 1,400 5,460 土台継手位置 1,400 1,820 10,010 1 2 3 基 礎 伏 図 4 ・ ・ ・ ・ ・ 基礎高、特記なきものは GL+300とする。 基礎立上り部、特記なきものは芯振り分けとする。 ベタ基礎コンクリート(ア)120 D10@250タテヨコ共 ポリエチレンフィルム(ア)0.15敷込み,再生砕石地業(ア)100 アンカーボルトの無い位置に土台継手がくる場合は、 継手箇所にアンカーボルトを追加する事。 ・ Cマーク金物及びZマーク金物を使用する事。 5 S=1/100 使用箇所 捨てコンクリート 土間コンクリート 立上りコンクリート 鉄筋 許容支持力度 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 特記事項 種類 設計基準強度 Fc=N/mm2 スランプ 普通 18 N/mm2 15 普通 21+3N/mm2 15 普通 21+3N/mm2 18 D19以上:SD345、D16以下:SD295A qa=20KN/㎡以上(フーチング下端)<長期> 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 縮 尺 基 礎 伏 図 1/100 基 礎 断 面 図 1/30 NO. S−05 2’ 2,730 5,460 1,780 950 2,730 1,820 2,730 2,730 B 2,730 1,820 455 8,190 2,730 合板受(45×75):杉/無等級/特1等 構造用合板 T=28 (本実加工) 1階柱(105×105):杉/無等級/特1等 筋交(45×90):杉/無等級/1等 土台継手位置 ・ 間柱他:杉/無等級/1等 ・ 設計GLから1.0m以内の部分及びコンクリートに接する 部分は防腐、防蟻処理を施す事。 ・ Cマーク金物及びZマーク金物を使用する事。 455 +410 大引き(90×90):杉/無等級/特1等 2,730 1,780 +453 910 C 8,190 D 凡 例 土台(105×105):桧(心木)/無等級/特1等 455 950 テラス部分の土台天は通常の高さより+265 E 1,820 1,820 455 F A 1,820 910 2,730 2,730 2,730 5,460 1,820 10,010 1 2 3 土 台 伏 図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 4 5 S=1/100 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 土 台 伏 図 縮 尺 1/100 NO. S−06 2’ 2,730 5,460 1,780 1,820 950 120×360(+75) 455 2,730 1階柱(105×105):杉/無等級/特1等 455 1,820 火打梁(90×90):杉/無等級/1等 小屋束(90×90):杉/無等級/1等 8,190 2,730 筋交(45×90):杉/無等級/1等 455 継手位置 105×150 105×150(-455) 105×150 2,730 1,820 450 105×120 105×150 105×150(-455) 105×120 120×360(+75) 105×240 下端カットを示す 105×150(-455) 105×300 105×120 105×120 105×150 105×150 2,730 梁:米松/無等級/特1等 105×150(-455) 105×150 A 凡 例 小屋束(105×105):杉/無等級/1等 105×240(-455) 105×300 105×240(-455) 105×150(-455) 105×120 105×120 120×360(+75) 105×150(-455) 105×150(-455) 105×120 105×120 105×150 (-455) 105×300 105×120 105×150 105×150(-455) ・ 間柱他:杉/無等級/1等 ・ Cマーク金物及びZマーク金物を使用する事。 455 B 105×150 105×150 105×150 105×150 1,780 105×150 105×150 910 8,190 C 105×150 120×360(+75) 105×150 105×150 D 105×150 105×150 105×150 950 E 105×150 105×150 1,820 F 105×120 450 600 600 1,820 910 2,730 5,460 1,820 10,010 1 2 3 小 屋 伏 図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 4 5 S=1/100 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 小 屋 伏 図 縮 尺 1/100 NO. S−07 2’ 8,190 1,820 4,095 4,095 450 600 凡 例 1,820 F 棟木(90×120):杉/無等級/特1等 母屋(90×90):杉/無等級/特1等 小屋束(90×90):杉/無等級/1等 1,820 小屋束(105×105):杉/無等級/1等 8,190 1,820 母屋:90×90(-227.5) 母屋:90×90 (+227.5) 母屋:90×90 (+455) 母屋:90×90(+682.5) 母屋:90×90(+910) 棟木:90×120(+1023.8) 母屋:90×90(+910) 母屋:90×90(+682.5) 8,190 C 母屋:90×90 (+227.5) D 母屋:90×90 (+455) E 継手位置 B 1,820 下端カットを示す 野地板 ア)12 垂木(60×45@333):杉/無等級/1等 間柱他:杉/無等級/1等 Cマーク金物及びZマーク金物を使用する 910 ・ ・ ・ ・ 450 A 600 910 910 910 910 455455 910 910 910 910 910 910 10,010 1 2 3 母 屋 伏 図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 4 5 S=1/100 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 母 屋 伏 図 縮 尺 1/100 NO. S−08 棟木90×120 束105×105 棟木90×120 束90×90 母屋90×90 母屋90×90 母屋90×90 105×150 75 ▼最高の軒高 105×150 105×150 105×150 120×360 105×150 300 20 105 3,000 105×150 ▼基礎高 8,190 1,820 2,730 5,460 10,010 1 2 4 5 1 2 8,190 3 4 5 1 105×150 2 3 4 F通り軸組図 S=1/100 450 105×150 1,820 10,010 C通り軸組図 S=1/100 450 ▼最高の軒高 1,820 10,010 3 A通り軸組図 105×150 105×150 105×150 450 105×300 105×150 5 S=1/100 450 105×300 105×300 105×240 300 20 105 3,000 105×240 3,425 105×150 105×150 105×150 3,425 455 垂木60×45 455 垂木60×45 455 垂木60×45 105×150 棟木90×120 束105×105 ▼基礎高 1,820 950 1,780 910 2,730 1,820 950 1,780 8,190 F E D 1通り軸組図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 C 910 2,730 2,730 2,730 8,190 B A S=1/100 平成28年度高家児童クラブ建設工事 F E D C 3通り軸組図 B 2,730 8,190 B A F B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 D’ C B 5通り軸組図 S=1/100 建築企画 E 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 軸 組 図 A S=1/100 縮 尺 1/100 NO. S−09 電 気 設 備 仕 様 書 現場説明書(現場説明に対する質問回答書を含む)、本特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣 官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」 「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」 「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成25年版)」による。 設計図書に記載なくとも技術上その他当然必要と認められるものは係員の指示に従い施工しなければならない。 現場取合の都合上その他の事由により変更の要ある場合は係員と打合せの上処理する。その場合軽微な変更に対しては請負金の増減は 認めない。 材料の商品名、製造所及び施工会社などは特記されたものを使用する。但し特記以外のものを使用する場合は係員が同等品又はそれ以 上と認めたものとする。 本工事に使用する資材は日本工業規格品、又はこれに準拠する製品とする。 各種機器は下記事項を記載した一覧表を提出し、製作を要する機器は承認図を提出し係員の承認後着工する。 品名 製作所名 取扱商社 所在地 電話番号 工事着手前に施工図を提出し係員の承認後施工する。 本工事に必要な官庁署、その他関係機関への諸手続等に要する費用は請負者の負担とする。詳細については、諸官庁等と打ち合わせる こと。 下記項目は係員の立会検査をうけなければならない。 係員の指示する製品の現場搬入前検査 各種製品検査 工事中間検査 工事完了検査 機器の運転性能調整測定 その他竣工後検査困難な個所の随時検査(係員が何等かの都合で立会出来ないときはその個所の 写真撮影を提出し了解を求める) 法42条1項1号道路 公民館 -1,350 ±0 -200 電灯引込 関係官公庁、供給事業会社の立会検査を必要とするものは請負者が係員と打合せの上手続一切を行なう。 竣工検査は 下検査を受け残工事等一切を完了させた後に行なう。 ▽隣地境界線 ±0 腕金 W ±0 -2,800 ▽隣地境界線 ▽最高高さ:4.570m ▽隣 地境 界線 ▽最高軒高:3.425m 申請建物 ※高さ制限支障なし ▽隣地境界線 石碑 2,00 0 石碑 2,120 接道長さ ▽道路中心線 ▽道路境界線 2,595 2,595 5,190 ▽道路境界線 PCフェンス新設H=1.0m, L=18.6m UP ±0 UP ±0 -2,800 ▽隣 地境 界線 ±0 -1,350 ±0 宅地 線 境界 地 ▽隣 倉庫 石碑 間知ブロック積み -2,700 側溝へ放流(放流先支障なし) 配 置 図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 S = 1/ 2 0 0 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 配 置 図 縮 尺 1/200 NO. E−01 凡 例 名 称 記 号 W 備 考 仕 様 積算電力計箱 樹脂製 電灯分電盤 樹脂製 1(3)φ3W30∼120A用 隠蔽配線用 盤結線図参照 照明器具 姿図参照 照明器具 姿図参照 照明器具 姿図参照 煙 住宅用火災警報器 樹脂製 既製品 露出型(ドア付) 煙当番2種 単独型 AC100V式 1φ 3W 埋込ワイドスイッチ 1P15A×1 カラープレート L 埋込ワイドスイッチ 1P 4A×1 LEDランプ付 カラープレート 3 埋込ワイドスイッチ 3W15A×1 カラープレート 3WP 埋込防雨スイッチ 3W15A×1 埋込コンセント 2P15A×1 カラープレート 2 埋込スイッチ 2P15A×2 カラープレート ET 埋込スイッチ 2P15A×1 ET付 カラープレート 2ET 15/20AET 200V 埋込コンセント 2P15A×2 ET付 カラープレート 埋込コンセント 2P15/20A 200V ET付 カラープレート WP 防雨コンセント 2P15A×3 ET付 WP-P 防雨コンセント 2P15A×1 ET,防雨入線プレート付 ACL 60A 1 3 5 7 エアコン 別途工事 エアコン ガス給湯器リモコン コンセント R (日東)HCB13E5-100 相当 電灯分電盤 L-1 電 灯 別途工事 電 灯 換気扇 9 200V ELB 200V 10 予 備 8 エアコン 6 コンセント 主幹 ELB 3P50A 分岐 CB 2P1E20A×6 CB 2P2E20A×4 4 コンセント 電 灯 2 照明器具姿図 A5200 LEDベースライト 38.9W×9 B1100 LEDダウンライト 9.8W×1(1100クラス) B2000 LEDダウンライト 18.5W×1(2000クラス) C1600 LEDダウンライト(防雨形)14W×3(1600クラス) D LEDシーリングライト 34W×1 ●LED(昼白色) 東芝ライテック LEDT-41521NK-LS9同等品以上 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 ●LED(白色+電球色) 東芝ライテック LEDD-16003M-LD9同等品以上 平成28年度高家児童クラブ建設工事 東芝ライテック LEDD-16003M-LD9同等品以上 東芝ライテック LEDD-16901M-LD9同等品以上 B 建築企画 東芝ライテック LEDH81702Y-LC同等品以上 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 照 明 器 具 姿 図 縮 尺 - NO. E−02 2’ 2’ A ロッカー 2,730 2F3 8,190 2,730 1,820 2F3 下足入 9 物入 2F3 2,730 UP 2,730 2F3 2 7 静養室 2 2F2 (RC) 15/20AET 2 ロッカー テラス クラブ室 2F2 3WP 住宅用火災警報器 ロッカー 通路 2F2 2,730 F3 (ロ) (イ) 8 L−1 収納 UP 2,730 F3 煙 6 多目的トイレ B F5 (イ・ロ) 下足入 F3 F2 F3 (ロ) トイレ 4 2 足洗い場 3 2F F2 静養室 F3 F3 (イ) 2F3 5 1,780 F3 950 F5 F3 C 物入 B 2,730 クラブ室 2F3 910 収納 F3 2F3 1,780 L ET 給湯室 15/20AET (RC) 200V 2 2F2 ET テラス 多目的トイレ 910 8,190 D (ロ) (イ) F3 E 3 1 通路 F2 2ET 1,870 E2.0(PF16) ED 2ET 8,190 L F3 D 2,730 L-1 (ロ) 下足入 F3 トイレ (イ) F3 F2 F3 F2 3 F3 8,190 F3 C 1,820 950 24H 2F3 1,820 950 EM-CE14-3C W 足洗い場 2F3 2 5,460 1,780 F 給湯室 E C 950 ガス給湯器用 WP-P (PF16) R OB(ガスリモコン用) F 2,730 下足入 1,780 電灯引込 1,820 2F3 5,460 2F2 2,730 ロッカー A ロッカー 15/20AET (RC) ロッカー 200V WPE トイレ B1100× 1 静養室 D × 1 多目的トイレ B2000× 1 1,820 クラブ室 A5200× 8 テラス C1600× 3 910 UP UP 1,400 2,730 5,460 3,500 給湯室 A5200× 1 3,500 (ブロワー) 1,400 1,820 1,820 910 1,400 2,730 5,460 10,010 1 2 1,400 1,820 10,010 3 4 5 1 2 3 4 5 特記なき配線は、下記による。 F2 電灯設備 平 面 図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 S=1/100 平成28年度高家児童クラブ建設工事 EM-EEF 1.6−2C EM-EEF 1.6−3C F5 EM-EEF 1.6−2C + 3C 2F2 EM-EEF 2.0−2C 2F3 EM-EEF 2.0−3C 壁内は適合するPF管にて保護のこと F3 B 建築企画 幹線・コンセント設備 平 面 図 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 S=1/100 図 面 名 称 平 面 図 縮 尺 1/100 NO. E−03 機 械 設 備 仕 様 書 (1) 現場説明書(現場説明に対する質問回答書を含む)、本特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣 官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版)」(以下、「標準仕様書」という。) 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建 築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成25年版)」(以下、標準図という。)による。 (2) 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの、又は同等のものとする。 ただし、製造業者等が記載されている場合に同等品を使用する場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。 (3) 事前調査は本工事とする。 公民館 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署などへの必要な届出手続等は請負者が代行し遅滞なく行う。 (4) この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて請負者の負担とする。 (5) 機材の承諾図は国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監修の機械設備工事承諾図様式集(平成22年版) (6) によるほか、監督職員の指示による。 法42条1項1号道路 総合調整は本工事とする。 PCフェンス新設H=1.0m, L=18.6m ±0 (7) 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。 -200 ▽隣地境界線 給水管 :塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD) 排水管 :硬質塩化ビニル管(VP) ±0 -2,800 2,00 0 ▽最高高さ:4.570m M ▽隣 地境 界線 -2,800 量水器20mm(貸与品) ボックス共 ▽隣 地境 界線 以降配置図参照 100 GV20A-10K VC-P,B-1 8 -1,350 100 宅地 UP H 合併処理浄化槽7人槽 (別図参照) UP 7 ±0 20 ▽隣地境界線 申請建物 ※高さ制限支障なし ▽最高軒高:3.425m 石碑 ▽隣地境界線 石碑 2,120 接道長さ ▽道路境界線 給水本管(HIVP150) ▽道路中心線 本管より取出し 公道掘削・復旧 凡 例 ±0 ±0 2,595 2,595 5,190 ▽道路境界線 -1,350 ±0 100 ±0 ±0 I 線 境界 地 ▽隣 倉庫 石碑 間知ブロック積み -2,700 側溝へ放流(放流先支障なし) 配 置 図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 S = 1/ 2 0 0 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 配 置 図 縮 尺 1/200 NO. M−01 桝 衛生器具表 明 番号 名 仕 称 様 数 量 備 考 細 名 仕 称 様 個数 備 考 1 小口径舛 φ150 x 300 H 90L(150-100) 1 樹脂製蓋 2 小口径舛 φ150 x 380 H 90L(150-100) 1 樹脂製蓋 3 小口径舛 φ150 x 390 H 90Y(150-100) 1 樹脂製蓋 4 小口径舛 φ150 x 410 H 90Y(150-100) 1 樹脂製蓋 洋風大便器 CS670B SH671BA(防露式ロータンク) TCF6521(洗浄便座) 付属品共 2 5 小口径舛 φ150 x 420 H 90Y(150-100) 1 樹脂製蓋 紙巻器 YH60N(棚付2連) 2 6 小口径舛 φ150 x 500 H 90L(150-100) 1 樹脂製蓋 タオル掛け YHT152R(樹脂) 2 7 樹脂製ため桝 φ300 x 540 H 1 樹脂製蓋 洗面器 L250CM(壁掛け) TLS11R(立水洗) T6BMP(壁排水) 付属品共 2 8 樹脂製ため桝 φ300 x 580 H 1 樹脂製蓋 自在水栓 13A (泡沫型) 1 横水栓 13A(吐水口回転型) 2 A 樹脂製雨水桝 φ300 x 300 H 1 樹脂製蓋 B 樹脂製雨水桝 φ300 x 330 H 1 樹脂製蓋 C 樹脂製雨水桝 φ300 x 380 H 1 樹脂製蓋 D 樹脂製雨水桝 φ300 x 420 H 1 樹脂製蓋 E 樹脂製雨水桝 φ300 x 460 H 1 樹脂製蓋 F 樹脂製雨水桝 φ300 x 300 H 1 樹脂製蓋 G 樹脂製雨水桝 φ300 x 390 H 1 樹脂製蓋 H 樹脂製雨水桝 φ300 x 480 H 1 樹脂製蓋 I 樹脂製雨水桝 φ300 x 510 H 1 樹脂製蓋 ※ 上表中の品番は参考品番とし、同等品以上とする。 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 衛生器具表・桝明細表 縮 尺 NO. M−02 冷暖房機器表 記 号 名 RA-1 ルームエアコン RA-2 ルームエアコン 称 数量 仕 電 気 容 量 様 2 壁掛型 冷房能力: 冷媒配管: ドレン配管: 3.6(0.6∼4.1)KWKW 暖房能力: 4.2(0.5∼6.2)KWKW φ6.4 φ9.5 VP25(最寄りの雨水桝に放流) プラロック基礎 樹脂製配管カバー共 1 壁掛型 冷房能力: 冷媒配管: ドレン配管: 暖房能力: 2.2(0.5∼2.8) KW 2.2(0.4∼4.0) KW φ6.4 φ9.5 VP25(最寄りの雨水桝に放流) プラロック基礎 樹脂製配管カバー共 設 置 場 備 考 所 φ V W 1 200 1210 クラブ室 CS-366CJ2 相当 1 100 590 静養室 CS-226CJ 相当 換気機器表 設 置 場 所 FE−1 パイプ用ファン 角型格子グリル (24時間換気用) 3 m /h 60 x 10Pa 仕様 消費電力 (W) φ 2.0 1 100 2.0 1 100 Ⅴ 多目的トイレ 名称 トイレ 記号 合計 1 備考 1 V−08P7 相当品 1 V−08P7 相当品 深形フ−ド(ステンレス製防虫網付)100φ FE−2 パイプ用ファン 角型格子グリル 1 3 m /h 60 x 10Pa 深形フ−ド(ステンレス製防虫網付)100φ ※ 24時間換気のスイッチには 「24時間換気」と表示する。 ※ スイッチは全て電気工事とする。(ただし、入切スイッチとする。) 24時間換気量計算 ※ 上表中の品番は参考品番とし、同等品以上とする。 室 名 床面積 平均天井高 室内気積 (m2) (m) (m3) 7.45 2.40 17.88 44.72 2.61 116.72 給湯室・通路 7.56 2.40 18.14 トイレ 1.70 2.40 4.08 合 計 61.43 静養室 クラブ室 換気種別 換気回数 (N/h) 給気量(A) 排気量(B) (m3/h) (m3/h) 第三種換気 0.3回 156.82 47.05 選定換気扇(FE−1) 47.05m3/h<60.0m3/h よって OK 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 冷暖房機器表 換気機器表 縮 尺 NO. M−03 2’ 2’ 5,460 950 1 テラス D-50 50 C クラブ室 クラブ室 物入 収納 RA-2 2,730 静養室 RA-1 A D 100 以降配置図参照 テラス 多目的トイレ 傘立て A 100 6 7 以降配置図参照 3,500 H 3,500 G 通路 UP 2,730 静養室 下足入 100 FE 2 B 洋風便器 タオル掛け 紙巻器 傘立て 2,730 B 20 トイレ 910 物入 収納 100 C 1,780 洋風便器 タオル掛け 紙巻器 通路 1,780 D FE 1 24H 2,730 20 20 E 100 給湯室(火気使用なし) RA-1 8,190 トイレ 多目的トイレ 910 8,190 C 5 COA65 8,190 950 D 下足入 洗面器 × 2 横水栓 × 2 足洗い場 1,820 足洗い場 給湯室(火気使用なし) 8,190 100 950 自在水栓 E 4 F C-50 2,730 1,820 3 2,730 65 B 100 20 20 950 2,730 20 A 20 1,820 下足入 20 100 F 20 5,460 1,780 2 F 2,730 2,730 1,780 1,820 下足入 2,730 以降配置図参照 合併処理浄化槽 (別図参照) 1,820 以降配置図参照 100 I 910 1,400 100 2,730 5,460 1,400 E 1,820 1,820 910 1,400 2,730 5,460 10,010 1,400 1,820 10,010 8 100 1 2 3 4 5 1 2 3 4 給排水設備 平 面 図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 工事名 空調・換気設備 平 面 図 S=1/100 平成28年度高家児童クラブ建設工事 5 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 S=1/100 図 面 名 称 平 面 図 縮 尺 1/100 NO. M−04 循環装置 薬剤筒 放流管 φ100 フローシート 82 掃除口 φ40 50 流入管 φ100 1176 82 アンカー寸法 520 2220 70 1320 520 循環水・汚泥移送 2360 設計仕様 2360 臭突口 φ75 移送管 φ50 S 薬剤筒 S=1/30 放流管 φ100 S=1/30 長辺 流出水水質 530 530 型01CadOa0074316 日平均汚水量 流入水水質 短辺 D13-200@ S D13-200@ D13-200@ 全断面 接触 濾床槽 沈殿槽 1200 固液分離槽 嫌気 分離槽 D13-200@ D13-200@ 100 散気管 1.40m3/日 BOD200 mg/L T-N 50 mg/L BOD 20 mg/L T-N 20 SS 15 mg/L mg/L タテ、ヨコ共 D13-200@ シングル アンカ−取付図 有効容量(m3) 0.658 嫌気分離槽 0.932 接触濾床槽 0.568 沈殿槽 0.312 0.022 消毒槽 S= 1/NTS 浮上防止具 名 称 ターンバックル サイズ 5/8 数量(個) 4 4 D13-200@ 品 名 ブロワ 台数 1 仕 様 13 A x 80 L/分 x 14.7 kPa x 51/58 W 100 FS 全断面 D13 7 人 槽 名 固液分離槽 50 150 50 150 D13-200@ FS 100 D13-200@ 150 1740 消毒槽 2090 適合認定番号 処理対象人員 スラブ断面リスト 100 150 100 流入管 φ100 スラブ平面図 S=1/30 CXN2-7 4-14-H-001(10)-6 350 平面図 型式 認定番号 50 150 φ13 アンカー位置 100 70 50 揚水管 70 放流 S ブロワに接続 475 415 762 槽 568 消 毒 移送管 φ50 槽 FS 清掃孔 150x200 ブロワ 沈 殿 流入 点検蓋 2-φ600 接触濾床槽 消毒槽 嫌気分離槽 1100 嫌気分離槽 固液分離槽 1240 固液分離槽 接触 濾床槽 1340 70 エア 沈殿槽 断面図 年度 平成27年度 設計年月 2016/03 [注 記] 開口の表示は内径寸法とする。 全高は外寸とする。 S=1/30 工事名 平成28年度高家児童クラブ建設工事 B 建築企画 B I G BA N G 〒879-0453 大分県宇佐市大字上田1850-2 大分県知事登録第 12T-12505 一級建築士事務所 TEL 0978-34-2070, FAX 0978-34-2071 一級建築士大臣登録第172879号 河 野 文明 図 面 名 称 浄化槽各部平面・断面図 縮 尺 S=1/30 NO. M−05