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過去の採択実績一覧

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過去の採択実績一覧
○平成27年度三重県地域づくり支援補助金採択実績
(単位:千円)
地域機関名
1
桑名
2
四日市
事 業 名
【継続】
サイクルツーリズム
(自転車を活用した
まちづくり)
交付先
いなべ市
東海道観光魅力アッ
四日市市
プ事業
3
鈴鹿墨新商品開発
事業
4
亀山薪能事業
鈴鹿墨新
商品開発
事業実行
委員会
補助額
事業概要
3,000
714
○サイクルツーリズム実行委員会や地域おこし協力隊員とともに、
サイクリストの実態調査、サイクルラック整備、サイクルイベントへの
参加、自転車安全・再生教室、サイクルロード表示看板設置、ポス
ター・雑誌等への広告宣伝活動を行う。
699
349
○市内を通る東海道の魅力を、市内外へ広く情報発信するための
ツールとして、江戸時代当時の街道図絵と現代図を照らし合わせる
ことができる今昔マップを作成する。
1,007
500
○鈴鹿墨を手軽に使用できるような商品(「四日市萬古焼」と連携し
た墨池(ぼくち:すった墨を入れておくもの))を開発するとともに、各
地でのイベントや展示会などに出展することで、固形墨の使用に対
する関心を集め、より多くの方に鈴鹿墨を普及啓発する。
○市民が優れた文化芸術に触れる機会を創出するため、市制施行
10周年の機会を捉え、「亀山薪能」を上演するとともに俳句会等を開
催する。
5,694
鈴鹿
能体験講座実施事
業
5
事業費
822
○市民の能への理解や関心を深めるため、市内小学校において実
演を交えた体験型の授業を実施するほか、中央公民館との連携に
より、能講座を実施する。
亀山市
6
東海道関宿街道まつ
り開催事業
7
「市民が主役の防災
訓練」支援事業
名張市
エコツーリズム創出
事業
名張市
822
○「東海道関宿街道まつり」において、亀山にゆかりのある伊勢亀山
藩石川家をテーマとした大名行列を行うとともに、これまでの開催写
真等を展示することで、まつりのみならず重伝建に選定された関宿
の移り変わりを感じてもらい、市内外の方へ市の歴史・文化等の魅
力を発信し、地域の活性化につなげる。
1,026
513
○市内15の地域づくり組織が主体となって、各公民館や小中学校
等を訓練会場として、避難者の受け入れから安否確認、避難所の運
営まで行う現実に近い形での訓練を実施するとともに、新たな課題
や改善された項目の検証を行うことができるよう、訓練に携わった地
域の方々を対象として、講師を招いた講演会を実施する。
1,021
510
○エコツーリズムを推進する地域として指定している赤目四十八滝
周辺及び青蓮寺湖周辺におけるエコツアーの創出をめざし、モデル
コースを設定し、モニターツアーを実施するなど、エコツアーの商品
化を目指す。
822
○近鉄・大阪奈良線の車内において、鳥羽市の魅力ある定住促進、
観光情報、海女文化をPRするポスターを掲示し、関西圏をターゲット
としたシティプロモーションを行うことで、『観光のまち』である鳥羽市
のイメージに加え、『海女文化のまち』、『定住・移住のしやすいまち』
という市のブランイメージ向上を図る。
521
○ワークショップやパネル展示、歌や踊りの披露等、多様な主体が
参画した交流イベントを実施することで、言語や生活・習慣等の相違
を越えた心と心の触れ合いをもたらし、新しい考え方や違ったものの
見方をもつことができる国際感覚豊かな人材を育む土壌づくりを行
う。
671
○まちの一体感の醸成を図るため、合併10周年で節目となる機会
を捉え、「お互いを知る機会」、「一体となって進めていく機会」、「町
のよさを内外にアピールする機会」、「誰でも参加できる機会」、「これ
からのまちづくりに向けての契機」を事業の中心に捉え、まちの木
『桜』の記念植樹イベントを開催する。
1,546
600
○紀北町の地域資源である「奇跡の川・銚子川」を活用し、その魅力
をさらに向上させ、町内外に情報発信するため、座学とフィールド
ワークを合わせた環境学習講座の実施や、啓発冊子・ポスターを作
成・配布を行う。
26,606
6,844
4,700
伊賀
8
9
鳥羽市シティプロ
モーション事業
10
伊勢市国際交流フェ
スティバル実施事業
南勢志摩
鳥羽市
伊勢市
まちのシンボル普及
南伊勢町
事業
11
12 紀北
合 計
銚子川流域魅力アッ
プ推進事業
紀北町
5,470
1,098
1,345
-
平成26年度三重県地域づくり支援補助金採択実績
(単位:千円)
地域機関名
1
2
紀北
鈴鹿
事 業 名
紀北町熊野古道世
界遺産登録10周年
事業
交付先
事業費
補助額
事業概要
紀北町
2,700
1,245
○熊野古道世界遺産登録10周年記念事業として、熊野古道ウォー
クや各峠保存会によるもてなし等の誘客を行い、当地域の地域資源
である熊野古道を実際に歩くことや地域の人々と交流することでそ
の魅力を実感してもらう。
500
○昨年度復刻した型紙を専門の染屋に依頼し、反物をつくる。
○製作した反物とその型紙を様々な機会に展示し、熟練した職人と
その型紙により製作された反物の素晴らしさを広く一般の方や関係
事業者に知らせる。
伊勢型紙
伊勢型紙 古代型復 古代型復
刻事業(反物製作) 刻事業実
行委員会
1,156
○かめやま文化年2014運営委員会の主催により、亀山市で生産さ
れるお茶について、飲む以外の活用法などを学ぶ機会を設け、「か
めやま茶学校」と題し、年間を通じてお茶に関するさまざまな知識を
得られる事業を行う。
かめやま文化年
2014メイン事業(食
の文化に関する事
業)
3
鈴鹿
亀山市
2,651
830
4
かめやま文化年
2015メイン事業(産
業の文化関する事
業)
○亀山市を代表する産業の一つとして、日々の生活や市内の文化
に深い関わりのあるローソクなどのあかり文化に焦点をあて、旧亀
山城多門櫓を用いたプロジェクトマッピングや、市民が造った行灯を
使ったキャンドルナイトを行う。
5
南勢志摩
志摩市誕生10周年
事業(イメージキャラ
クター作成事業)
○志摩市誕生10周年の節目を迎えるにあたり、市の魅力や情報発
信し、市のイメージアップを図ることを目的に、志摩市既存のイメージ
キャラクター(あおサ~:あおさ海苔、しま子さん:海女さん)を着ぐる
みとして作成する。また、市民などから公募する市の花、木の植樹を
行う。
桑名
サイクルツーリズム
(自転車を活用した
まちづくり)
6
7
桑名
災害時の広域連携
いなべ市
木曽岬町
1,195
2,718
1,060
550
1,358
500
いにしえの熊野古
道・宿場町尾鷲をめ
ぐるガイドマップ・ツ
アー事業(ガイドマッ
プ作成事業)
8
紀北
9
志摩市
尾鷲市
1,427
713
○昨年度の検討会議の結果、広域避難者の一時的な終結場所を桑
名市の「アイリスパーク」と決定。本年度は、町民に木曽岬町からア
イリスパークまで実際にバスで避難していただく。と同時に、アイリス
パークにおいて、他市町による避難者受入訓練を行う。
○一部の自治会はさらに小学校へ避難し、地区の自治会連合会と
広域避難者受入訓練及び炊き出し訓練を行う。その後、関係者で訓
練内容の検証を行い、今後の広域避難の仕組み作りに反映させる。
○熊野古道の世界遺産登録10周年と尾鷲市の市政施行60周年を
記念して、いにしえからの「熊野古道」と宿場町尾鷲の「まち」を歩い
て、楽しんでもらいながら、地域活性化につなげるため、オリジナル
ガイドマップを製作する。
○市内への経済効果についても、本事業により熊野古道はもとより
尾鷲のまちなか歩きの楽しみも同時に提案していくことで、物産販売
や飲食店など地域産業活性化も図る。
○ガイドマップを活用して記念ガイドツアーを開催し、地域の伝統・文
化・産業等に親しむ機会を創出し、次代を担う人や地域を支える人
づくりにつなげていく。
○市内への経済効果についても、本事業により熊野古道はもとより
尾鷲のまちなか歩きの楽しみも同時に提案していくことで、物産販売
や飲食店など地域産業活性化も図る。
いにしえの熊野古
道・宿場町尾鷲をめ
ぐるガイドマップ・ツ
アー事業(ガイドツ
アー実施事業)
合 計
○初年度である平成26年度はサイクルツーリズム実行委員会を設
立し、サイクリストの実態調査、サイクルラック整備、サイクリスト歓
迎サイン整備、ポスター・雑誌等への広告宣伝活動やWebサイトの
構築を行う。
12,907
5,696
-
平成25年度三重県地域づくり支援補助金採択実績
(単位:千円)
地域機関名
1
2
3
4
5
事 業 名
紀北
高速道路開通記念
キャンペーン事業
鈴鹿
まちづくり観光推進
事業
交付先
事業費
補助額
事業概要
紀北町
2,000
1,000
○当地域への感覚的な距離感は根強いため、記事掲載を条件に、
雑誌社等を対象にモニターツアーを実施して、実際に足を運んでもら
うことで日帰り、一泊圏内の自然豊かなまちであることを実感しても
らう。
625
○昨年度制作し、24万回以上の閲覧があったWEB動画を活用したデ
ジタルサイネージ(電子看板)をJR東京駅(34面)、大阪駅(12面)、
名古屋駅(12面)で1ヶ月間放映する。
デジタルサイネージの被写体となった関宿、亀山城、能褒野御墓を
めぐるモニターツアーを開催する。
1,243
○飲食店を回遊してもらう仕組みとして魅力的な食(1フード1ドリン
クのチケット制)を提供する「まちなかバル」や、まちなかのまちの駅
への誘客イベント「尾鷲アルコマチ」、飲食・宿泊を中心とした「食・宿
クーポン」の食の魅力づくりによる集客力を拡大する事業を実施す
る。これらを含む高速道路開通関連事業の効果的なPRを図るた
め、尾鷲のイメージによるチラシを作成し配布する。
600
○伝統工芸士を中心とした技術ある職人に依頼し、伊勢型紙の「縞
彫り」、「突彫り」、「道具彫り」、「錐彫り」の4技法それぞれの古代型
の復刻作業を実施することで、産地の貴重な資料して残し、伊勢型
紙の産地活性化や高付加価値化につなげるとともに、次世代に伝え
ていく。
2,000
○日常生活のわずかな時間で体を動かし気分爽快になる「ストレス
発散体操」を始め、親子で楽しく遊んで運動神経を高める「MIPコー
ディー」、トップアスリートと一緒にスポーツの楽しさを体験する「ふれ
あいクリニック」、同アスリートの指導による「専門スポーツクリニック」
及び健康管理に役立つ「新体力テスト」などのイベントを実施し、ス
ポーツの楽しさを伝えます。
亀山市
紀北
紀勢自動車道開通
関連事業
鈴鹿
伊勢型紙
伊勢型紙 古代型復 古代型復
刻事業
刻事業実
行委員会
桑名
健康のまちづくり「ス
ポーツゲームズinい いなべ市
なべ」
6
伊賀
伊賀市における防
災・減災力向上事業
7
南勢志摩
地域の絆と元気づく
り事業
合 計
尾鷲市
1,251
2,487
1,239
5,000
伊賀市
5,404
2,000
○自助、共助による地域防災・防災力の向上を推進するため、伊賀
地域住民の防災意識の向上を図る取組や、地域の避難体制を整備
することなど災害に強い地域づくりをめざす。
【具体的事業】
○県の調査により見直された浸水想定区域に合わせた洪水ハザー
ドマップの更新。
○県の調査により新たに土砂災害警戒区域に指定された地域につ
いての土砂災害ハザードマップの作成。
○避難誘導標識の未整備施設(地域)についての整備推進。
大紀町
924
462
○大紀町は、平成26年度に合併10周年、熊野古道世界遺産登録10
周年、瀧原宮式年遷宮と多くの節目を迎えることから、これらを契機
ととらえ、町のキャラクター(シンボル)とサインを製作し、町の知名度
向上と町民が郷土に誇りを感じる取組を推進する。
18,305
7,930
-
平成24年度三重県地域づくり支援補助金交付実績
(単位:千円)
県民センター
1
2
3
桑名
事 業 名
小水力発電アイデア
いなべ市
コンテスト事業
四日市
多機能トイレ情報の
発信による地域のイ
メージアップ事業(ト
イレシェアリング)
鈴鹿
まちづくり観光推進
事業WEB動画制
作・配信等業務委託
伊賀市における防
災・減災力向上事業
4
交付先
四日市地
区広域市
町村圏協
議会
亀山市
伊賀市
事業費
1,060
1,092
6,300
4,925
補助額
事業概要
529
○参加者(高専生及び企業)が、現地調査や地域住民との交流を通
して、設置場所、発電装置・設備の開発、発電した電気の利用方法
を決定していく。
○完成後は現地にてテスト設置を行い、最終発表に向けて改良して
いく。
○コンテスト当日は、見学会とプレゼンテーションを行い、審査員に
よる技術的な審査と、地域や一般の方々による発電のアイデア審
査、電気利用のアイデア審査(現地ニーズの反映)を行う。
545
○四日市広域の区域内の主要な公共施設、宿泊施設、商業施設等
の不特定多数が利用できる多機能トイレを対象として、NPO法人Ch
eckが進めるトイレシェアリングをはじめとする事業を展開し、地域の
イメージアップを図る。
○具体的な取組については、市民活動団体等からの提案を募集し、
最良の提案団体に委託を行う。
○主な委託業務:①WEBへの多機能トイレ情報登録に係る諸業務
(多機能トイレを有する施設の抽出、トイレ所有者との交渉、WEB登
録等)、②トイレシェアリングを地域内でスムーズに展開していくため
の諸啓発業務等
1,000
○伊勢神宮というネームバリューを生かしつつ、広域での観光イメー
ジを醸成するため「いせのくに亀山」をテーマとしたWEB動画を制作
し、配信する。
○また、制作した動画は、二次利用として観光キャンペーンやデジタ
ルサイネージ(電子看板)、ホームページなどのPRにも活用する。
2,000
○防災マップやハザードマップの整備を推進し、それぞれのマップの
活用策及びその手法について検討を行う。
○災害時要援護者支援制度の推進を図るとともに、避難場所におけ
る運営・支援の仕組みの構築、関係機関との連携など、避難対策に
ついて検討する。
【具体的事業】
○防災マップを最新データに更新することにより、避難所や危険箇
所の情報提供を行い、住民への啓発や避難方法等の検討に活用。
○土砂災害防止法に基づき、三重県が実施する土砂災害計画区域
の指定に伴い、調査が完了した地区の土砂災害警戒ハザードマップ
を作成し、住民への啓発や避難方法等の検討に活用。
○避難誘導標識を整備し、災害発生時における避難行動の迅速化
をめざす。
○ハザードマップを印刷配布し、自助・共助の観点でのハザードマッ
プの活用策及びその手法について検討を行う。
○災害時要援護者支援制度の推進を図るとともに、指定避難場所
における運営・支援の仕組みの構築、関係機関との連携など、避難
対策について検討する。
【具体的事業】
○平成24年度において、市民に土砂災害危険箇所、土砂災害防止
法に基づく土砂災害警戒区域及び洪水による河川の浸水想定区域
並びに避難所・避難地等を掲載したハザードマップを印刷・配布し、
地域における平常時の防災対策や災害発生時の自主防災活動へ
の活用を図る。
○平成24年度新規指定避難所5箇所の内3箇所に避難所案内標識
を設置し、災害時要援護者・支援者等への周知及び避難行動の迅
速性を図る。
伊賀
名張市における防
災・減災力向上事業
5
6
伊勢
桑名
1,952
975
鳥羽市
1,889
713
南伊勢町
814
292
伊勢志摩出逢い旅
事業
7
8
名張市
スマートエネルギー
構想策定事業
合 計
桑名市
3,115
884
21,147
6,938
○近年、鳥羽市、南伊勢町とも人口減少問題は共通の課題であり、
この状況に少しでも歯止めをかけたいとの思いから、両市町が連携
して人口減少対策として「伊勢志摩出逢い旅実行委員会」を立ち上
げ、伊勢志摩地域の魅力を情報発信し、同事業に精通するコーディ
ネーターの指導を得ながら、都市部等の女性と地元独身男性との出
逢い交流事業を行う。
○将来にわたって安全・安心なエネルギーを可能な範囲で安定的・
継続的に確保できる「まち」にしていくために展開する新たなエネル
ギー政策である「スマートエネルギー構想」を策定し、その取組をモ
デルケースとして検討会議において桑員地域への展開について検
討を行う。
-
平成23年度三重県地域づくり支援補助金交付実績
(単位:千円)
県民センター
1
事 業 名
交付先
鳥羽市
南伊勢町
事業費
事業概要
1,200
近年、鳥羽市、南伊勢町とも人口減少問題は共通の課題であり、こ
の状況に少しでも歯止めをかけたいとの思いから、両市町が連携し
て人口減少対策として「伊勢志摩出逢い旅実行委員会」を立ち上
げ、伊勢志摩地域の魅力を情報発信し、同事業に精通するコーディ
ネーターの指導を得ながら、都市部等の女性と地元独身男性との出
逢い交流事業を行う。
(補助額:鳥羽市874千円、南伊勢町326千円)
577
平成21年度~22年度で調査した坂手町の空き家データを基に、利活
用可能な空き家を中心として三重大学を中心とする研究機関の三重
TLOと連携し、学識経験者や学生の持つノウハウを活かし、島の現
状や特性を踏まえたうえで、増えつつある空き家の活用方法につい
て調査・研究を行う。
伊勢
出会い交流事業
伊勢
大学との共同研究に
よる離島地域の空き
家活用事業
3
鈴鹿
鈴鹿F1
鈴鹿F1日本グランプ 日本グラ
リ地域活性化協議会 ンプリ地
事業
域活性化
協議会
1,428
682
世界的規模で繰り広げられるF1は、国内外において注目度が高い
モータースポーツであり、昨年に続く鈴鹿での開催は、F1を核とした
広域的観光地づくりの取り組みを効果的に展開していくうえでの大き
な好機と言えることから、次の事業を実施する。
1.県内ご当地グルメ店(鈴鹿発のご当地グルメ「鈴鹿おこげめん」
が出場、東日本大震災支援として、東北地方のご当地グルメも出
展)
2.「ツイッター」を活用した地域の飲食店等の情報発信
4
津
歴史・文化巡り今昔
街道ウォーキング事
業
4,043
2,000
中山間地域である白山地域の活性化に向け、青山高原や伊勢本街
道などの豊かな自然と歴史、そして温泉などの地域の持つ多様な資
源を活用して「森林セラピーロード」の整備を行う。
2,000
○土砂災害防止法に基づき、三重県が実施する土砂災害計画区域
の指定に伴い、調査が完了した地区の土砂災害警戒ハザードマップ
を作成し、住民への啓発や非難方法等の検討に活用する。
○避難誘導標識を整備し、災害発生時における避難行動の迅速化
を目指す。
○高齢者や障がい者など災害時の避難にあたって支援が必要とな
る人を特定し、地域において災害時情報の提供や避難等の手助け
などの支援を、素早く、安全に行うため災害時要援護者台帳や個別
避難支援計画を策定する。
981
平成23年度・24年度において、市民に土砂災害危険箇所、土砂災害
防止法に基づく土砂災害警戒区域及び洪水による河川の浸想定区
域、避難所・避難地等を掲載したハザードマップを作成し、地域にお
ける平常時の防災対策や災害発生時の自主防災活動への活用を
図る(平成23年度はハザードマップデータ作成のみ実施)。
535
「大黒屋光太夫」をキーワードとしたネットワーク化に取り組むことに
より地域文化や既存商品の発信力の向上と、新しい商品やネット
ワークの取組による地域の活性化を図る。
○インターネット上に光太夫ネットワークのコンテンツを作り、独自の
情報発信や文化発信を行う。
○11月1日にちなんだ駅前での紅茶配布と光太夫PR
○小学校給食における紅茶メニューと光太夫の啓発
○クーポン付きスタンプラリーマップの作成と配布
○光太夫(ロシア)にちなんだメニューの開発と展開
○光太夫の足跡のある中世ヨーロッパ・江戸時代をテーマとした衣
装を用いた撮影イベントの開催
「いなべそば」をPRする発信事業等を実施することにより、「いなべ
そば」のブランド化を目指す。
○3月中旬に「そば祭り」を開催。
○「いなべそば」をPRするための紹介パンフレットの作成。
○市民感謝祭で「いなべそば」の試食会を開催。等
2
5
6
7
伊賀
伊賀
鈴鹿
伊賀市における防
災・減災力向上事業
名張市における防
災・減災力向上事業
大黒屋光太夫ネット
ワーク事業
鳥羽市
津市
伊賀市
名張市
鈴鹿市
観光協会
3,596
補助額
1,155
4,099
1,964
1,070
8
桑名
いなべ市そばブラン
ドの発信事業
いなべ市
5,725
2,000
9
鈴鹿
救急医療体制充実
に向けた啓発事業
鈴鹿亀山
地区広域
連合
1,008
504
救急医療機関の現状、医療従事者の過酷な勤務実態、救急搬送の
現状などを映像で紹介し、日頃からかかりつけ医を持つことや、診療
時間内の受診を促す内容のDVDを作成し、圏域住民への「地域医
療の出前講座」などの啓発事業に利用する。
24,088
10,479
-
合 計
平成22年度三重県地域づくり支援補助金交付実績
(単位:千円)
県民センター
事 業 名
交付先
1
鈴鹿
鈴鹿F1
鈴鹿F1日本グランプ 日本グラ
リ地域活性化協議会 ンプリ地
事業
域活性化
協議会
2
伊勢
出会い交流事業※
桑名
いなべ市COP10
パートナーシップ事
業
3
4
四日市
菰野町コミュニティ交
通導入基本方針策
定調査
鳥羽市
いなべ市
菰野町
合 計
事業費
補助額
事業概要
2,192
1,000
鈴鹿F1日本グランプリに訪れた観戦客等へ広域観光情報や特産品
情報を提供することで、周辺市町の観光施設を訪れていただき、F1
日本グランプリ以外の三重県の魅力を知ってもらう。
1.協議会ホームページリニューアル
2.県内ご当地グルメ展
3.タウン情報誌への協議会広告掲載 等
2,204
716
人口減少・少子化対策の一環として、地元男性と都市女性との出会
い交流事業を実施する。
1,050
「自然との共生」をテーマに9月12日から10月24日の期間で次の
事業を実施する。
1.講演会、自然展示、シンポジウム等の実施
2.自然観察会、三岐鉄道と福祉バスで巡る自然めぐり
3.いなべの自然を紹介するパンフレットの作成
2,390
1,995
990
8,781
3,756
1.地域・交通特性の把握
2.かもしか号の利用実態と問題点、要望等の把握
3.町民の交通ニーズの把握
4.課題・ニーズの整理・分析と対応策の検討
5.導入基本方針の策定
-
※当初は、事業費4,053千円、補助額1,426千円であったが、参加人数の減少及び台風による一部事業の中止等の理由により、事業費が2,204千円
に減少したため、変更承認申請を行い、補助額を716千円に減額した。
平成21年度三重県地域づくり支援補助金実績
(単位:千円)
県民センター
1
津
事 業 名
江戸高虎楽座2009
合 計
交付先
津市
事業費
補助額
事業概要
2,000
1,000
地域の物産、観光資源及び産業等の首都圏におけるプロモーション
事業の一環として、「江戸高虎楽座2009」を開催。
1.津市森林セラピー基地・二地域居住・空き家バンクの紹介
2.地元物産を活かした食・工芸品等の展示販売
3.観光パネル、ポスター、チラシによる観光PR
4.猪の倉温泉や榊原温泉郷などの紹介
2,000
1,000
-
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