第3章 ドイツ連邦共和国、スウェーデン王国班報告

第３章 ドイツ連邦共和国、スウェーデン王国班報告
Ⅰ．派遣団の構成・調査日程
第１ 派遣団の構成
○期間
平成 20 年８月 17 日（日）～平成 20 年８月 25 日（月）
［８泊９日 うち機中１泊］
○派遣団の構成
団長 参議院議員
櫻
同
白
同
谷
同
魚
井
充（民主）
眞
勲（民主）
川
秀
善（自民）
住
裕 一 郎（公明）
同行 外交防衛委員会調査室首席調査員 宇佐美 正 行
第一特別調査室調査員
松 本 英 樹
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第２ 調査日程
日程
午前
午後
１日目
8月17日 成田発（11:35）
（日）
２日目 【説明聴取】
8月18日 ・在フランクフルト日本国総領事館及び
ＪＢＩＣフランクフルト事務所から
（月）
ドイツの援助動向等について説明聴
取
３日目 【意見交換】
8月19日 ・ドイツ技術協力公社（ＧＴＺ）と途
上国への技術協力等について意見
（火）
交換
【移動】
→フランクフルト着（16:35）
宿泊
ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ
ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ
【意見交換】
・コンプ・ウェア・メディカル（保健
医療コンピューターシステム会社）と
官民連携による開発援助の取組等につ
いて意見交換
【意見交換】
ﾍﾞﾙﾘﾝ
・ドイツ復興金融公庫（ＫｆＷ）開発
銀行と途上国への資金協力等につい
て意見交換
【移動】
ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ発（18:05）→ﾍﾞﾙﾘﾝ着（19:10）
ﾍﾞﾙﾘﾝ
【説明聴取】
４日目 【意見交換】
8月20日 ・ドイツ連邦経済協力開発省（ＢＭＺ） ・在ドイツ日本国大使館からドイツの
政治経済事情等について説明聴取
と援助政策等について意見交換
（水）
【懇談】
・ドイツ大使との懇談
５日目 【移動】
【説明聴取】
ｽﾄｯｸﾎﾙﾑ
8月21日 ﾍﾞﾙﾘﾝ発（9:35）→ｽﾄｯｸﾎﾙﾑ着（11:05） ・在スウェーデン日本国大使館からス
ウェーデンの援助事情等について説
（木）
明聴取
６日目 【意見交換】
【意見交換】
ｽﾄｯｸﾎﾙﾑ
8月22日 ・スウェーデン国際開発協力庁（Ｓｉｄ ・フォルケ・ベルナドッテ・アカデミ
ａ）と援助実施の動向等について意見 ーと平和構築分野の人材育成等につ
（金）
交換
いて意見交換
【意見交換】
・スウェーデン外務省と援助政策等に
ついて意見交換
【懇談】
７日目 【意見交換】
ｽﾄｯｸﾎﾙﾑ
8月23日 ・フォーラム南（ＮＧＯ）と援助活動 ・スウェーデン大使との懇談
等について意見交換
（土）
８日目
8月24日
（日）
９日目 【移動】
8月25日
（月）
【移動】
ｽﾄｯｸﾎﾙﾑ→ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ着（17:50）
ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ発（20:45）
【移動】
→成田着（14:50）
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機中泊
調査対象一覧
ドイツ連邦共和国
【ベルリン】
・ドイツ連邦経済協力開発省（ＢＭＺ）
【フランクフルト】
・コンプ・ウェア・メディカル社
・ドイツ技術協力公社（ＧＴＺ）
・ドイツ復興金融公庫（ＫｆＷ）開発銀行
スウェーデン王国
【ストックホルム】
・スウェーデン国際開発協力庁（Ｓｉｄａ）
・スウェーデン外務省
・フォルケ・ベルナドッテ・アカデミー
・フォーラム南（ＮＧＯ）
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調査対象における対応者一覧
ドイツ連邦共和国
8月18日
（月）
・コンプ・ウェア・メディカル社
8月19日
（火）
・ドイツ技術協力公社（ＧＴＺ）
〃
ゲルト・マイヤーフィリッピー社長
ヴォルフガング・シュミット事務総長
・ドイツ復興金融公庫（ＫｆＷ）開発銀行
ハンス Ｐ．ミュッシッヒ東アジア太平洋担当部長
8月20日
（水）
・ドイツ連邦経済協力開発省（ＢＭＺ）
クローケ・レシュ国際協力等担当総局長
スウェーデン王国
8月22日
（金）
〃
・スウェーデン国際開発協力庁（Ｓｉｄａ）
ミア・ホルン・アフ・ランツィエン副長官
・スウェーデン外務省
ヤン・クヌートソン国際開発協力担当総局長
〃
・フォルケ・ベルナドッテ・アカデミー
ヨーナス・アルベロート副所長
8月23日
（土）
・フォーラム南（ＮＧＯ）
クリステル・オルマルム氏
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