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Harlequin Host Renderer SDK
かつてない処理性能と品質
今、ラベルとパッケージング用の新機能に対応
v11
高速デジタル印刷機
用RIP
出力品質の基準を引き上げる
● さらなる高速化
● バリアブルデータ印刷の制御を向上
● ラベルとパッケージング用の新機能
Harlequin Host Renderer SDKは、ハイボリュームデジタル印刷とメディアムデジタルプロダクション印刷
機用の各段に高速で効率的なレンダリングを提供します。貴社のデジタルフロントエンド(DFE)に簡単に実装で
き、品質に妥協のない今利用できる最速レベルのレンダリングエンジンであることが実証されており、少ないプロセッシン
グパワーでエンジンの定格速度に追従できます。そして貴社DFEの開発コストとハードウエアコストを最小化することを可
能にし、開発サイクルを短縮し、迅速に製品化できます。
何故HARLEQUINなのか
貴社DFEコストを低減します。
・Harlequinは、最速レベルのRIP技術であることが実証されており、より高速なRIPエンジンが少ないハードウエアコストで構築できます。
・WindowsのみならずLinux上でも利用可能なので、ライセンス費用をさらに削減できます。
・大きなRAM容量を要求せず、特別なハードウエアが不要です。
商品を迅速に製品化
・シンプルなAPIが実装を簡単にします。新しいソリューションを一週間以内に立ち上げることも不可能ではありません。
一貫性ある高品質出力
・Harlequin Host Rendererは、高品質出力を提供することが広く認知られております。そしてそれは、ネイティブPDF, PostScript®, XPS,
TIFF™, JPEG, PDF/X, PDF/VTを含むさまざまなファイル形式で優れた制御と一貫性を提供するため、共通のレンダリングエンジンで正確に
レンダリングされます。
パッケージングとラベル印刷機用に最適
・構造および技術的な輪郭情報のエクスポート、白やニスのオーバープリント設定の上書き、ブランドカラーマッチング、フレキソ・オフセッ
ト・デジタルプロダクション用のスクリーニングオプションを含め特別な機能に対応しております。
ISO PDF/VT仕様に準拠
・貴社PDF/VT準拠ソリューション用のインフラストラクチャを提供。Harlequinは、2010にPDF/VT準拠ソリューションに初めて採用されま
した。当社CTOは、ISO委員会でPDF、PDF/X、PDF/VT標準化に関するUKの主要な専門家として数年間に渡り支援しました。
スケーラブル
・多くの設定が可能なので、多くのデジタル印刷機に対応できます。
単なるレンダラではありません。
・Harlequin ColorPro™カラーマネジメント、Harlequinスクリーニングオプション、欧文フォントエミュレーション等、貴社の出力品質を拡張
するパワフルなオプションが利用可能です。
実績ある技術
・Harlequinは、1988年にプロダクションシステム内で初めて採用されました。その後の世代を経て、今やCanon、Delphax、HP Indigo、HP
PageWide Press、Memjet、Roland、TKS、その他の多くの企業のデジタル印刷機の心臓部で使用されております。
最速レベルのレンダラー
Harlequin Host Rendererは、業界をリードする印刷デバイスの定格速度をはるかに超える速度で正確なページ出力処
理性能を提供します。継続的な改良と開発が、旧バージョンに対し新バージョンのパフォーマンスがより高速であること
を確かなものにしています。
パラレルプロセシングとマルチスレッディング
Harlequin Parallel Pages™を使用すると、特定ページの解釈が特定
CPUにより完了すると、他の複数のCPUコアが透明の合成やレンダリング
処理を開始します。そしてそのレンダリング処理を行っている最中に、他
のCPUコアが次のページの解釈を開始します。これにより、
● シングルRIP構成における処理が高速化され、ライトプロダクションと
メディアムプロダクションデバイスで、マルチRIP構成での開発を行うこ
となく、より高いページレートまで駆動できるようになります。
● ハイボリュームプロダクションデバイスでは、さらに効果的にCPUコ
アを利用できる複数RIPの「ファーム」を使用し、非常に多くのスレッド
HARLEQUIN VARIDATATM
を同時に起動することにより発生するCPUリクエストクラッシュにより
外部モードのHarlequin
引き起こされるパフォーマンス劣化のリスクを取ることなく、殆どの時
VariDataでは、共通オブジェク
間でCPUコアをビジーに保つことを可能にします。
トがページ内の複数箇所で使われ
高速バリアブルデーター処理
Harlequin Host Rendererは、Harlequin VariData™と呼ばれる独自機
能により、通常のPDFもしくはPDF/VTで保存されたデータ処理を高速化
できます。そしてそれは、バリブルデータと固定背景を知的に識別し、各
ページに出現するたびに毎回レンダリングするのではなく、必要なときに
だけレンダリングします。
● 内部もしくは外部モードで利用可能:内部モードでは、デジタル印刷機
てる場合でも、個々のオブジェ
クトを一回だけレンダリングし
ます。これは、ダイレクトメール
もしくはラベルのピースが一つの
PDFページ内に数多く面付けされ
ている場合に特に効果的です。ま
たはページレイアウトが個々のイ
ンスタンス内の特定バリアブル要
ベンダーがVDPの最適化を導入するときに簡単な方法を提供します。
素により流動的となる場合に特に
一方外部モードでは、ベンダーが用意するポストRIP再合成用のHW技術
効果的です。
を使用することでより高い処理性能を達成するモードです。
● PPML/GAのすべての4種類グラフィカル形式(EPS、PDF、TIFFと
JPEG)をレンダリングできるので、カラーマネジメント、レンダリン
グ、そしてすべてのグラフィック資産のスクリーニングで一貫性ある貴
社独自の完全PPMLソリューションを構築することができます。
外部モードのHarlequin VariDataは、たとえばページ内の異なる位置に
共通ピースが複数貼り付けられた場合でも、一回のレンダリングでラス
ターピースを共有できます。これは、多くのDMやラベルピースが一つの
PDFのページ内に多く面付けされているような場合、もしくはページレイ
アウトが個々のピース内の可変データ要素により変わる場合に特に大きな
効果があります。
貴社DFE用に最適なオプション
カラーマネジメント
Harlequin ColorPro™は非常にフレキシブルなカラーマネージメントソ
リューションなのですべてのジョブで正確で一貫したカラーマネージメン
トを提供します。これにはキャリブレーションのサポートとカラープロフ
ァイリング前にグレーバランスとインク制限を行うユーティリティソフト
であるHarlequin SetGold™が含まれます。
HARLEQUIN SETGOLDTM
Harlequin SetGold™は、貴社デバイスで高度に正確で安定した
カラー印刷ができるようにゼロからの取り組みで開発されました。
インク制限とグレーバランスデータをHarlequin Host Renderer内
で記憶させるために貴社デバイスのプロファイリングを行う前に使
用し、容認しがたい時間、環境、もしくはメディアバッチ変化の影
響を受けにくいカラー設定を作成するために使用します。
スクリーニング
インクジェット印刷機用のマルチレベルスクリーニングを含め、強力
でチューニング可能な広範なハーフトーン技術が提供可能です。さらに
貴社独自のスクリーニングを暗号化してキャッシュしたり、もしくはプ
ログラム的なハーフトーン技術用のAPIを利用することも可能です。
HARLEQUIN MULTILEVEL
DIGITAL SCREENING
モットリングやチェーニングといった人工生成物問題を克服する高品
質なマルチレベルスクリーンを開発することでグレースケールヘッドか
らの出力品質を大きく改善できます。Global GraphicsのDigital Print
Quality Optimizerサービスを使用し、貴社デバイス用に最適化された
スクリーンコンビネーションを見つけてください。
欧文フォントエミュレーション
Harlequin in-RIPの欧文フォントエミュレーションは、フォントが埋め込ま
れていないときに発生する問題を、個々のグリフに対し適切な文字幅を持つタ
イポグラフィーの受け入れ可能なフォントに代替することで解決します。この
技術は、GATF InterTech Technology Awardを受賞しました。
主な新機能
傑出したパフォーマンスと品質のみならず、Harlequin 11ではさらに高い生産性を提供するための多くの新機能を搭載して
おります。
驚愕する品質
イメージスナッピング:多くのデザインや面付けツールは、PostScriptもしくはPDFを作成するときに一つの大きなイメージを多くのタイル
に分割します。もしタイルが期待通りに配置されない場合には、出力に細い白いラインが現れます。自動化されたスナッピング処理がそのよう
な箇所を自動的に検出し、タイル位置を補正し、白いラインの出現を防止します。
ブランドカラー編集
配信されるジョブ内部のブランドカラーをプロセスカラーに変換するHarlequinのルックアップテーブルがHarlequin 11で拡張されまし
た。この度ネームドカラーテーブルはカラーマネージメントされないCMYKもしくはN-channelのデバイスカラースペースでも設定できるよ
うになりました。さらに貴社DFEのユーザーインターフェイス等、他のソフトウエアからネームドカラーを追加、編集、削除するAPIが利用
可能になりました。 PANTONEカラーは従来よりHarelquinでサポートされておりましたが、この度の機能強化で貴社独自ライブラリを追加
できるようになりました。
読みやすさを提供する強制ブラックノックアウト
Global Graphicsは、今市場で発生している現実の問題に対処することにフォーカスしております。Harlequin 11には、たとえ入力PDFも
しくはPostScript内部でオーバープリントの設定がなされていても、ブラックを強制的にノックアウトにする制御オプションが追加されまし
た。この機能により、たとえば小さなグラフィックスや文字の輪郭が崩れテキストが読みにくくなる問題や、幾つかのUVインクジェット印
刷機でメディア表面上でインクが混ざり合い人工生成物が生成される問題を軽減します。
豊富なマルチレベルスクリーニング制御:幾つかのメーカーとの徹底的な研究を経て、Harlequin 11ではインクジェットのマルチパスもし
くはグレイスケールヘッドを搭載したインクジェット印刷機で使用されるマルチレベルスクリーンで利用可能であった多くの制御を拡張しまし
た。この進化したマルチレベルスクリーン技術は、Global GraphicsのDigital Print Qauality Optimizerで作成された最高のハーフトーンを
提供するためにデザインされました。
Harlequin Cross-Modulated screening (HXM)へのサポート:HXMスクリーンは、ストキャステックと従来のスクリーンの良い点を融合し
たもので、スムース、ノイズフリー、さらにはフラットな色調をハイライトからシャドーに至る領域で、オブジェクトのディテイルを維持しな
がら提供します。オフセットとフレキソ用のさまざまな周波数/解像度の組み合わせで利用可能です。
最速レベルのレンダラー
処理速度は、Global Graphicsの戦略的な開発焦点です。それぞれのHarlequin世代は旧バージョンより高速です。Harlequin 11では、処理
時間の多くを占め、それゆえ最も低いPPMとなるジョブを特にターゲットとして定め、改善しました。したがって、イメージの重いジョブ、た
とえばフォトブックやカタログジョブはかなり高速化されました。その他ではライブPDF透明を多く含むジョブで大きな改善効果があります。
バリアブルデーター印刷の高速化
外部モードのHarlequin VariDataでは、ページ内の複数位置で再利用される共通グラフィックスオブジェクトに対し一回のレンダリングで対
応できます。これは、ページレイアウトが個々のインスタンス内部に含まれる特定データにより柔軟に変わる場合や、DMやラベル用の多くの
インスタンスが一つのPDFページ内に面付けされる場合に特に効果的です。
“auto”モードでは、Harlequin VariDataの高速化の利益が得られそうな場合に、それを自動的にONにします。また、PDF/VTファイル
が”PDF/VTヒント”情報を持つ場合、処理速度は幾分高速化されます。Global Graphicsでは、Harlequin 11はこれらのヒント情報を利用する
最初のRIPであると考えております。
ラベルとパッケージング用の新機能
構造および技術的な輪郭情報のエクスポート
多くのパッケージングとラベルジョブでは、切り取り線やその他技術的なセパレーション情報を含み、
プルーフィング用に印刷したり、印刷での位置合わせや、プリカットもしくはポストカット用に利用さ
れます。これらセパレーションは、プロダクション印刷用のラスターからは排除される必要がありま
す。Harlequin 11のHarlequin Contour
Processor™では特定スポットセパレーシ
ョンをインターセプトするように設定で
き、それらをエクスポートできます。この
機能は、また大判プロッター/カッターで
freshly
squeezed
with no bits!
有益です。
白とニス用にオーバープリントをオーバーライト
幾つかの特定色は、他の色をノックアウトすべきではありません。もしくはノックアウトされるべきではありません。たとえばニスは、他の
色をノックアウトすべきではありません。また他の色の下にレイアウトされる白インクは、他のインク色のグラフィックスによりノックアウト
されるべきではありません。Harlequin 11ではこれらオーバープリント制御ができるようにになりました。
高度に設定可能なコア
高速、高品質、そして業界標準の準拠性
印刷ジョブ配信
前処理のいらない
メジャーなPDL形式
の混合配信
マルチPDL解釈
ネイティブPDL解釈
RIPパイプライン処理
出力ラスタ
ポストラスタ形式
設定可能な出力形式、
カラーモデル、
インターリービング、
そして解像度
フレキシブルなプリプレス処理用のカスタマイズ可能な処理。 Global Graphics提供コード、
もしくは顧客
(もしくはサードパーティ)
のIPを
APIレイヤーを通して使用することも可能。
ラスター出力の
オプショナル
ラッパー
Harlequin Parallel PagesTM を含むマルチスレッディング処理
を
PostScript
インタープリタ
カラースペース
以下の処理が含まれます:
PDF
XPS
RIPパイプライン
選択可能な
PDLサポート
● フォント処理
● カラーマネジメント
● 面付け
● 透明/合成
● ラスタライズ
● ディスプレイリスト管理
● スクリーニング
マルチレベルスクリーン付
C M
Y K
MONO
R G
B
● セパレーション
TIFF
O
10- or 12-bit スクリーン無し
8- or 16-bit コントーン
V
(CMYKOV)
JPEG
APIレイヤー
カラー
管理
フォント
RASTER
1-bit スクリーン付
Y K
Y K
RASTER
RASTER
C M
C M
JPEG
TIFF
W
● キャリブレーション
専用
ファイル形式
ビット深度
印刷機に
直接出力
出力
スクリーニング
インターフェイス
拡張 API のサポート
開発者は、
要求されるラスターを生成させるため、
現在使用しているスクリーニングやカラーマネジメントなど、
自社のもしくはサードパーティのコードを、
Global Graphicsの提供する機能に追加することが可能です。
当社テクニカルサービスチームからのコンサルタントと一緒にイグザンプル実装と完全なドキュメントが提供されるので、
顧客は希望する外部コードライブラリをシームレスに実装できます。
(一般的に使用されるAPIの例が、
このダイアグラムに示されております。)
Harlequin Host Rendererは、デジタル印刷アプリケーション用に設計さ
れており、これには以下が含まれます。
● PDF、PostScript®、そしてXPS形式をネイティブに解釈し、共通のレン
ダリングパスを使用します。このアプローチにより、カラーマネジメント
とスクリーニングの実装を飛躍的にシンプルにし、エンジニアリングコス
トを削減します。また、どのPDLを使用するかによらず効率的で一貫性あ
るレンダリングを保証します。
● ビルトインのフォントレンダリング、カラーマネジメント、そしてスク
● フレキシブルなメモリモデルが、利用できるRAMの最大利用を可能に
します。しかしながら、もしジョブを処理するために必要となるメモリ
容量が不足する場合は、パフォーマンスを犠牲にしながら期待する出力
が得られるようにします。
● 設定可能なラスタ出力形式には、広範なカラースペース、さまざまな
拡張ガモット、フォトインクスペース、チャネルインターリービングと
ビット深度、デジタル印刷用のマルチレベルスクリーニング等が含まれ
ます。
● 非常にフレキシブルなコントロールと設定インターフェイスには、ボ
リーニングは、貴社IPもしくはサードパーティのライブラリに代替するこ
イラープレートシステムコードが含まれており、OEMは必要に応じて更
とが可能です。
新したり書き換えることができます。
● 高度に最適化されたマルチスレッドアーキテクチャーが、利用可能なコ
ンピューターのリソースの最大利用を可能にし、結果としてエンジン定格
スピードに安定的に追従するために必要となるハードウエアのコストを最
小化します。
機能
以下ファイル形式のネイティブ解釈:
• PostScript (EPSを含む)
• PDF (ISO 32000-1を含む)
• XPS
• TIFF
• JPEG
• PDF/X-1a:2001 & 2003; PDF/X-3:2002 & 2003; PDF/X-4 & 4p 2008 & 2010; PDF/5g &
5pg 2008 & 2010形式の処理と検証
• PDF/VT-1 & PDF/VT-2形式の処理と検証
すべてのPDLからアクセスできる豊富な設定能力
• 不均等なファーストとスロースキャンを含む実質的に無制限の解像度
• マルチレベルを含め、スーパーセル、ストキャステック(FM)、ハイブリッドスクリーンが利用可能。
OEMのスクリーニングIPがスクリーンキャッシュとしてもしくはAPIを通してインストール可能
• In-RIP面付け
• 広範なフォント代替とエミュレーション能力
• 最高のVDPパフォーマンスを発揮する内部と外部VariData
• 使用するスレッド数の制御
• レイヤーとコア間のインターフェイスを提供するC API
• 技術輪郭情報のエクスポート
カラー
• モノ、CMYK & スポット、RGB、RGBK、sRGB、CMY、K & スポット出力、N-color HiFi (e.g. CMYKOG、CMYKOGV)のサポート、photoink (e.g. CcMmyKk) またはレンダリングされたコンテンツの
記述による
• ラスタピクセル深度: 1、2、4、8、10、12 または 16 bits
• Planar、バンドインターリーブ、またはピクセルインターリーブ形式出力
• 内部カラーマネジメントサポート、(ICC 4.0) またはCMM APIでユーザー定義
• 下流工程のカラーマネジメント、スクリーニング処理等に知らせるためにオブジェクトマップデーターを出力
• 複数キャリブレーションカーブオプション
• バリアブルデータ印刷用にラスタのpost-RIP集約を可能にするためにマスクデーターを出力
• スポットは白、ニス、等をサポート;セパレーションは明確に、もしくは自動的に除外
OS抽象化フレームワークにより、クロスプラットフォームサポート
• 現時点で、32-bitと64-bitのMicrosoft Windowsと64-bitのLinuxをサポート;もしその他オペレーティング
システムへの要求がある場合にはお尋ねください。
エキスパートと協業してください
Global Graphicsは、印刷、PDF、そしてデジタルドキュメントソフトウエアにおける世界有数のエキスパートです。当社のソフトウエアは、完璧な印刷とデジタルコミュニケーショ
ンをベースにしております。
レンダリング、
スクリーニング、そしてカラーマネジメント用のさまざまな技術を通し、我々はHP、Canon、Staples、Ricoh、そしてOnyxを含め世界を代
表するブランドのソリューションに付加価値を提供しております。当社はEuronextに上場 (銘柄:GLOG)している企業です。
当社のカスターが当社を選択した理由:
・技術的により優れたソフトウエアであり競合他社よりも高速である
・ソフトウエアの革新者である
・柔軟でオープンなビジネスモデルに対応している
・開発に際しパートナーシップのアプローチを取っているので協業し易い
・優れたテクニカルサポートを提供している
連絡先:
[email protected]
2016年12月
Global Graphics Software Inc
Somerset Court, Suite 320
281 Winter Street
Waltham, MA 02451, USA
Tel: +1-617-982-1099
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Global Graphics Software Ltd
2nd Floor, Building 2030
Cambourne Business Park
Cambourne, Cambridge
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Tel: +44 (0)1954 283100
グローバルグラフィックス株式会社
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電話:03-6273-3198
Harlequin、Harlequinロゴマーク、Harlequin Parallel Pages, Harlequin VariData, Harlequin Contour Processor, Harlequin Muti-Level Digital Screening, Digital Print Quality Optimizerは、Global Graphics Software Limited
の商標で、特定の法域で登録されている場合があります。 Global Graphics SoftwareとGlobal Graphicsロゴマークは、Global Graphics SEの登録商標です。PostScriptはAdobe Systems Incの商標で、特定の法域で登録されている場
合があります。Monotype, IntellifontとUFSTはMonotype Imaging, Incの商標で、特定の法域で登録されている場合があります。その他のブランド名および製品名は、各所有者の登録商標または商標です。 Copyright © 2016 Global
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