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第107号 (平成27年4月)

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第107号 (平成27年4月)
茨危連
協会だより
2 015-4
107 号
第
目 次
●(公社)茨城県危険物安全協会連合会危機管理基本マニュアル【概要版】…… 1
● 平成27年度危険物取扱者試験準備講習会のご案内 ……………………………… 5
● 平成27年度危険物取扱者試験直前講習会のご案内 ……………………………… 7
● 平成27年度危険物取扱者試験日程(A~F日程) ………………………………… 7
● 平成27年度危険物取扱者保安講習会のご案内 …………………………………… 8
● 平成27年度収支予算について ………………………………………………………10
● 平成26年度危険物安全協会事務担当者研修会 ……………………………………10
● 地区協会の記念事業 …………………………………………………………………10
● 講習会の問い合わせ先 ………………………………………………………………11
(真壁のひなまつり])
公益社団法人 茨城県危険物安全協会連合会
発行人 幡谷 定俊
(公社)茨城県危険物安全協会連合会
危機管理基本マニュアル【概要版】
1 事業の危機管理
⑴ 通常時の危機管理
ア 保安講習会
① 講師に関わるリスクへの対応
・講師には,前もって(1日前か2日前)電話を入れ,確認をとる。
・アクシデントの場合にスムーズに対応できるよう,「リカバリー班」を編成しておく。
② テキストに関わるリスクへの対応
・テキストに関わるアクシデントに備え,テキストなしで講義が出きるようなパワーポイントの「教
則マニュアル」を前もって作成しておく。
③ 事務局員に関わるリスクへの対応・・・省略
④ 会場の手配に関わるリスクへの対応
・200人を超える講習会については,当日会場が使えない事態になれば中止する。200人以下
の講習会については,緊急に代替施設を確保して開催できるよう前もって代替施設の情報を把握
しておく。
⑤ 地震・風水害等の自然災害,火災等に関わるリスクへの対応
・受講者への適切な避難誘導等,緊急事態の動き方を協議し,マニュアル化しておく。特に,室内
待機,緊急避難,負傷者の応急手当・救急病院への搬送等について,詳細な判断基準をつくって
おく。
・講習の中止,再講習日の決定については,ホームページ及びツイッター等を使って,速やかに会
員企業等へ連絡ができるよう体制の整備を図っておく。
・気象庁が発表する気象警報等,常日頃から気象情報把握に努める。
⑥ 新型インフルエンザ等に関する対応
・流行時には,あらかじめ入り口にアルコ-ル製剤,不織布マスク等を用意しておく。
・事務局員においては,あらかじめ予防接種を済ませておく。
イ 準備講習会
① 講師に関わるリスクへの対応
・講師には,前もって(1日前~2日前)電話を入れ,確認をとる。
・講師のアクシデントを想定し,常日頃から代替えが可能な講師をリストアップしておく。
② テキストに関わるリスクへの対応
・テキストについては,あらかじめ余分な冊数を持って出て行き,受付を行う。
③ 事務局員に関わるリスクへの対応
・開催シナリオは,事務局長,事務局員共に,常に「ノー原稿」でできるようにしておく。
④ 会場の手配に関わるリスクへの対応
・当日会場が使えない事態に陥ったとしても,緊急に代替施設を確保して開催できるよう,前もっ
て代替施設の情報を把握しておく。
⑤ 地震・風水害等の自然災害,火災等に関するリスクへの対応,⑥ 新型インフルエンザ等に関す
るリスクへの対応については,保安講習会の事例に準拠する。
—1—
⑵ 緊急時(緊急事態発生時)の危機管理
ア 保安講習会
① 講師に関わるリスクへの対応
・講師の急病等により,予定した講師による当日の講習が不能になった場合には,講師担当消防本
部への電話確認を行い,代替講師の選任派遣が一定時間以内(最大30分)に行なえるかどうか
調整する。
〈代替調整可の場合〉
・アクシデントにより,代替講師による講習になることを伝え,DVDの上映を先行して行う。
・それほど遅れずに代替可能の場合には,正規のスケジュールで若干時間を延長して行う。
〈代替調整不可の場合〉
・緊急に中止と振替日を決定し,それぞれのホームページ及びツイッター等に掲載する。
・当日,会場においても,中止と振替講習日をはり紙により伝える。
その際,丁重な謝罪と併せ,後日,所属会社等にハガキ連絡を行うことを説明する。
・延期した振替日に出席できない者に対しては,延期日以降の保安講習会の予定日で調整を図る。
・受講手数料の返還を希望する者には,後日,返還に応ずることを説明する。
② テキストに関わるリスクへの対応
・何らかの事情によりテキストが手配できない場合には,テキストなしで講習会を始める。
・テキストなしの講習会開催には,緊急用としての「パワーポイントの教則マニュアル」を使う。
③ 事務局員に関するリスクへの対応
・事務局員が交通事故等により,受付ができない場合には,県及び協力団体に受付業務を依頼する。
④ 会場の手配に関するリスクへの対応
・会場側のダブルブッキングについては,一義的に同一施設内の他の部屋を当たる。
・それでもダメな場合には,緊急代替施設として把握していた施設と交渉を行う。
・開催不可能「中止」と判断される場合には,緊急に「振替日」を決定し,速やかにホームページ
及びツイッター等に「中止・延期」の告知を行う。
・延期の代替日に受講できない人については,できるだけ年度内の他の日時,場所での受講を薦める。
・年度内での受講が不可能な者については,受講料等の返還等の手続きをとる。
⑤ 地震・風水害等の自然災害に関わるリスクへの対応
〈開講前の場合〉
・判断の時点(午前7時)で,開催地に次の警報等が発令されている場合には,
「休講(中止)とする。
1)特別警報(大雨,大雪,暴風,暴風雪,波浪,高潮,津波[3m以上],火山噴火[レベル4~5],
地震[震度6弱以上])が発令されている場合。
2)大雨警報(土砂災害警戒情報を含む),洪水警報,大雪警報,暴風警報,暴風雪警報,波浪警報,
高潮警報のうち二つ以上が発令されている場合で,公共交通機関にも運転見合わせ等相当の影
響の出ている場合。
3)震度5強以上の地震が発生しており,引き続き余震や津波の発生が心配されている場合で,
公共交通機関にも運転見合わせ等相当の影響が出ている場合。
4)開催地に行く公共交通機関が全く遮断されている場合。
〈開講中の場合〉
・判断の時点(警報等が発令された直後)で,開催地において新たに上記記載の警報等が発令され,
1)~4)と同等の事態に立ち至った場合には,「休講(中止)」とする。
・中止と決定した場合には,受講者の安全確保を最優先に行うこと。
※休講(中止)になった場合の今後の対応措置については,④会場の手配に関するリスクへの対応で
—2—
「 開催不可能と判断された場合 」の事例に準拠すること。
⑥ 落雷,停電等に関わるリスクへの対応
〈開講前の場合〉
・判断の時点(8時30分)で,次の場合には「休講(中止)」とする。
1)開催地において,開講直前に落雷,停電等が発生し,近々には復興の見込みが立たない場合。
〈開講中の場合〉
・判断の時点(事象が発現した時)で,次の場合には「休講(中止)」とする。
1)開講中に落雷,停電が発生し,会場管理者の判断で講習が中止と判断されるに至った場合。
・中止と決定した場合の受講者の安全確保は,同上。
※休講(中止)になった場合の措置については,同上。
⑦ 火災等に関わるリスクへの対応
・火災が発生し,会場管理者側から,「直ちに講習を中止し,受講者の避難誘導に当たるよう」指
示された場合には,「休講(中止)」とする。
⑧ 新型インフルエンザ等に関わるリスクへの対応
〈開講前の場合〉
・判断の時点(前日の午後4時30分)で,開催地において新型インフルエンザが発生し,相当数
の患者が出ており,学校等が休講に追い込まれている場合には,講習会は中止する。
※休講(中止)になった場合の措置については,同上。
〈開講中の場合〉
・判断の時点(受付時又は休憩時)で,開催地を含む当県に新型インフルエンザ流行の兆しが現れ,
講習会開講中に咳,発熱等がひどく新型インフルエンザへの感染が疑われる受講者が見受けられ
た場合には,受講を自粛していただくと共に,病院等での受診を指導する。
イ 準備講習会
① 講師に関わるリスクへの対応
・講師の遅刻等で,遅れて講習を開始する場合には,時間延長・短縮になる旨謝罪説明し了解をも
らう。
・短縮になった場合,または延長に応じられない者が発生した場合には,時間当たりの受講料を返
還する。
・予定の講師による講習が不可能の場合,「法令」の場合には,早急に代替え講師の選任派遣を調
整する。
「物・化」の場合には,隣接県を含め代替可能リストアップ講師の中で緊急対応が可能な教員に
ついて,代替講習が行えるかどうか調整する。
・代替講師による講習で,遅れた分の時間延長が不可能な場合には,受講料の一部を返還する。
・講師の手当てがつかず,「緊急中止」に至った場合には,受講生に丁重に謝罪した上で,後日行
われる他会場での受講が可能な者については,振替を薦め,不可能な者には受講料を返還する。
② テキストに関わるリスクへの対応
・当日,テキストを忘れた者に対しては,一時貸与等の措置は行わず基本的には実費で購入してい
ただく。
③ 事務局員に関わるリスク,④ 会場の手配に関するリスク,⑤ 地震・風水害等の自然災害に関わ
るリスク,⑥ 落雷,停電等に関するリスク,⑦ 火災等に関わるリスク,⑧ 新型インフルエンザ
等に関するリスクへの対応については,保安講習会の事例に準拠する。
—3—
2 組織体制の危機管理・・・・概要版では省略する。
3 情報セキュリティの危機管理
⑴ 通常時の危機管理
ア 個人情報の流出
① 公益社団法人の情報が外部に流出する事態を防止するため,日頃から次のような措置を講じておく。
・個人情報等のデータは,認証機能及びウィルス対策ソフト組み込みの外部記憶媒体で保存,管理
する。
・個人情報を含むデータを持ち出す際には,持ち出す情報の一覧を都度作成し,必ず情報セキュリ
ティ統括責任者の許可を得ること。
・業務用のデータを取り扱う個人PCでは,日々ウィルス対策ソフトを更新し,不審なホームペー
ジを閲覧しない等の措置を講ずる。
イ ウェブページ(ホームページ)の改ざん
① ウェブページの更新作業を外部に依頼する際には,担当職員のIDとパスワードとは異なる作業
用のパスワードを割り当てる。
② 委託の際には,機密保持契約を締結する。
③ ウェブページが停止した場合の代替手段,復旧目標時間及び復旧方法を事前に定めておく。
ウ ツイッターに関する危機管理
① 連合会のイメージを毀損するようなツイートに備え,ソーシャルメディアにたけた人材を育成し,
削除方法や閲覧防止などの機能について習熟しておく。
② 不適切なツイートの確認は,日頃から地区協会職員においてもチェックできるよう連携を図って
おく。
⑵ 緊急時の危機管理
ア 個人情報の流出
① 個人情報が流出した場合及び外部記憶媒体の紛失等をした場合,早急に情報セキュリティ統括管
理者に5W1Hの観点で調査し報告する。
② ウィルスに感染したら,情報セキュリティ統括責任者の指示の元,最新のウィルス対策ソフトで,
適切な駆除を行う。
イ ウェブページ(ホームページ)の改ざん
① ウェブページの改ざん攻撃に会った場合は,速やかに保守会社に連絡をとり,サーバーを停止等
の初動対応を行うこと。なお,サーバー停止等の手順をあらかじめ決めておくこと。
② ウェブページが改ざんされた場合の初動対応や回復手順は事前に確認しておく。
ウ ツイッターに関する危機管理
① ツィツター等により,連合会のイメージを大きく毀損するような内容のツイートがあった場合に
は,ホームページで意見への回答をするなどにより十分な説明を行える方法により対処すること。
② ツイート等の削除や閲覧防止などを検討すること。 —4—
平成27年度危険物取扱者試験
準 備 講 習 会 の ご 案 内
△主 催:公益社団法人茨城県危険物安全協会連合会
△協 賛:各 地 区 危 険 物 安 全 協 会
☆当連合会では、危険物取扱者の資格取得のための受験準備講習会を次のとおり開催しています。
1 講習の種類及び時間
(1)甲・乙種危険物取扱者試験準備講習会・・・・・・・・・・・ 2日
ア 危険物に関する法令(6時間)・・・・・・・・・・・・・(1日)
イ 基礎的な物理学及び基礎的な化学・危険物の性質並びに
その火災予防及び消火の方法(6時間)・・・・・・・・・(1日)
(2)講習時間は,午前9時30分から午後4時30分(受付は午前9時00分から午前9時30分)
2 講習会日時及び会場等
区分
種類
浦
4月21日(火) 4月22日
(水) 新 治 地 区 公 民 館
108名
120台
付近有料
駐車場等
無
嶋
鹿 嶋 市 ま ち づ く り
4月23日(木) 4月24日
(金)
市 民 セ ン タ ー
100名
300台
無
崎
5月12日(火) 5月13日
(水) 龍
署
  50名
  50台
無
水
戸
5月18日(月) 5月19日
(火) 茨 城 県 市 町 村 会 館
105名
100台
無
日
立
5月28日(木) 5月29日
(金) 日 立 市 消 防 本 部
120名
  40台
無
筑
西
6月3日(水) 6月4日
(木) 筑 西 広 域 消 防 本 部
180名
150台
無
講習会場地
土
前
鹿
乙種第4類
期
乙種第4類
土日コース
甲種
中
期
乙種第4類
乙種第4類
土日コース
後 期
甲種
乙種第4類
龍
ケ
講 習 会 月 日
講 習 会 場
ケ
崎
消
防
受講定員 駐車台数
ひたちなか
5月16日(土) 5月17日
(日)
ひ た ち な か・ 東 海 広 域
事務組合消防本部 大会議室
  60名
  60台
無
水
戸
5月14日(木) 5月15日
(金) 茨 城 県 市 町 村 会 館
105名
100台
無
鹿
嶋
8月25日(火) 8月26日
(水) 鹿 嶋 勤 労 文 化 会 館
180名
300台
無
土
浦
9月1日(火) 9月2日
(水) 新 治 地 区 公 民 館
108名
120台
無
水
戸
9月3日(木) 9月4日
(金) 茨 城 県 市 町 村 会 館
105名
100台
無
ひたちなか
9月8日(火) 9月9日
(水) ワ ー ク プ ラ ザ 勝 田
  56名
150台
無
筑
西
9月29日(火) 9月30日
(水) 筑 西 広 域 消 防 本 部
180名
150台
無
日
立
10月1日(木) 10月2日
(金) 日 立 市 消 防 本 部
120名
  40台
無
ひたちなか
9月5日(土) 9月6日
(日)
ひ た ち な か・ 東 海 広 域
事務組合消防本部 大会議室
  60名
  60台
無
水
戸
9月10日(木) 9月11日
(金) 茨 城 県 市 町 村 会 館
105名
100台
無
ば
平成28年
つ く ば 市 消 防 本 部
1月14日(木) 1月15日
(金) 多 目 的 ホ ー ル
120名
  80台
無
戸
1月19日(火) 1月20日
(水) 茨 城 県 市 町 村 会 館
105名
100台
無
つ
く
水
3 受講の申込手続等
(1)配布先
申込書は,県内の消防本部(予防課等)または公益社団法人茨城県危険物安全協会連合会で配付します。
(2)申込方法
インターネット(http://www.ibakiren.or.jp)での受付
ア インターネット申込画面をクリックし,必要事項(お名前の欄に氏名・ふりがな・生年月日)及び
備考欄にテキスト送付先を入力し送信して下さい。 (2人以上の場合,テキストの送付先は代表者1名に限定して下さい。)
イ 受講料及びテキスト送料の合計金額を下記の金融機関へ振込んで下さい。
(払込手数料は,払込人の負担です。)
例 払込金額=(受講料×受講申込人数)+500円(テキスト送料)
—5—
※ 振込先
常陽銀行 県庁支店 普通口座 1240463
口座名義 公益社団法人茨城県危険物安全協会連合会
領収書につきましては,金融機関が発行する振込金受領証をもって領収書に代えさせて頂きます。
ウ 入金確認後,受講票及びテキストを代表者に送付いたします。
エ 講習会当日払いの方につきましては,講習会当日受講票及びテキストをお渡しします。
例 講習会当日払い金額=(受講料×受講申込人数)
郵送での受付 [郵便局専用(加入者名が公益社団法人茨城県危険物安全協会連合会となっているもの)
を使用して下さい。]
[1名の場合]
ア 受講申込書及び受講票に必要事項を記入して下さい。
イ 払込用紙[郵便局専用]により受講料及びテキスト送料の合計金額をゆうちょ銀行又は郵便局窓口
で払込んで下さい。(払込手数料は,払込人の負担です。)
例 払込金額=受講料+500円(テキスト送料)
ウ 郵便振替払込受付証明書(お客さま用): 受講申込書添付用
を受講申込書B面に貼り付けて当連合
会に郵送して下さい。
エ 受講申込受付後,受講票及びテキストを送付いたします。
[2名以上の場合]
ア 受講申込書及び受講票に必要事項を記入して下さい。(申込者1名につき申込書1枚記入)
イ 受講申込人数分の受講料及びテキスト送料をまとめて払込用紙[郵便局専用]に代表者の名前を記
入しゆうちょ銀行又は郵便局窓口で一括して払込んで下さい。
(払込手数料は,払込人の負担です。)
例 払込金額=(受講料×受講申込人数)+500円(テキスト送料)
ウ 郵便振替払込受付証明書(お客さま用): 受講申込書添付用
を受講申込書B面に貼り付ける。
エ ウの受講申込書にテキストの送付先を記入し当連合会に郵送して下さい。なお,テキストの送付先
は代表者1名に限定して下さい。
オ 受講申込受付後,受講票及びテキストを送付いたします。
4 インターネット及び郵送受付期間
インターネット及び郵送受付
詳しくは,当連合会のホームページをご覧ください。
受付期間は,講習会日の1ヶ月前(前期3/26~,中期8/5~,後期,12/4~)から1週間前
まで(必着)です。
5 受講料・配付テキスト及び送料
(1)受講料(税込み)
区分
会員
非会員
配付テキスト
甲種
11,500円
14,500円
①②③
乙種第4類
10,500円
13,500円
①②④
乙種第4類
土日コース
11,500円
14,500円
①②④
(注)
1 会員とは,茨城県内各地区危険物安全協
会の会員事業所(従業員を含む)をいう。
2 高校・専門学校及び大学の学生について
は,会員扱いとします。
3 会員・非会員の別がご不明の場合はご確
認願います。
TEL 029-301-7878
(2)配付テキスト
①危険物取扱必携(法令編) 一般財団法人全国危険物安全協会編
②危険物取扱必携(実務編) 一般財団法人全国危険物安全協会編
③危険物取扱者試験例題集(甲種) 一般財団法人全国危険物安全協会編
④危険物取扱者試験例題集(乙種第4類) 一般財団法人全国危険物安全協会編
—6—
(3)インターネット及び郵送受付のテキスト送料(税込み)
区 分
テキスト送料
1回の申込につき
一律500円
(注)インターネットでの受付で当日払いを選択した場合は,テキストは当日渡しになりますので送料
は必要ありません。
6 その他
(1)受講申込受付後は,受講料をお返しいたしませんのでご了承願います。
(2)定員を超えた場合は会場を変更していただくか,受付をお断りすることがありますのでご了承願います。
(3)受付期間を過ぎていても,定員を超えない場合には受付をいたしますので,直接当連合会まで電話で
ご連絡下さい。
(4)申込後の会場の変更については,同一年度内に限り他の会場への変更が可能ですので事前に当連合会
へ連絡して変更手続きをして下さい。(土日コースへの変更は不可)
7 問い合せ及び郵送先
公益社団法人茨城県危険物安全協会連合会 ※電話等は,裏表紙下段をご覧ください。
平成27年度危険物取扱者試験直前講習会のご案内
(準備講習会受講者が対象です)
(公社)茨城県危険物安全協会連合会では,準備講習会受講者を対象に試験直前に模擬試験形式の直前講習
会を開催いたします。昨年度も直前講習会受講者は高い合格率を示しております。
1 直前講習の内容及び時間
⑴ 模擬試験…………………………………午後1時から午後2時
⑵ 問題の解説と勉強のポイント等………午後2時10分から午後4時30分
⑶ 直前講習会当日の受付時間……………午後12時45分から午後1時
2 講習会日時及び会場等
区分
種類
講習会場地 直前講習会月日
前期
後期
乙 種
第4類
ひたちなか
5月30日㈯
6月20日㈯
9月26日㈯
10月17日㈯
受付期間
受講料
直前講習会場
5月1日から左記 会 員 ひたちなか・東海
月日の1週間前迄 3,000円
広域事務組合消防
9月1日から左記 非会員 月日の1週間前迄 3,500円 本部 大会議室 付近有料
受講定員 駐車台数 駐車場等
60名
60名
無
平成27年度 危険物取扱者試験日程(A~F日程)
問合せ先 一般財団法人 消防試験研究センター茨城県支部 TEL 0 2 9 - 3 0 1 - 1 1 5 0
試験実施地
受 付 期 間
区 分
試 験 日
A日程
平成27年6月6日㈯
土浦市,ひたちなか市,
鹿嶋市
4月9日㈭~4月27日㈪
4月6日㈪~4月24日㈮
B日程
平成27年6月28日㈰
水戸市,日立市,筑西市
5月7日㈭~5月25日㈪
5月4日㈪~5月22日㈮
C日程
平成27年10月3日㈯
土浦市,ひたちなか市,
鹿嶋市
7月21日㈫~8月5日㈬
7月18日㈯~8月2日㈰
D日程
平成27年10月25日㈰
日立市,筑西市
9月1日㈫~9月16日㈬
8月29日㈯~9月13日㈰
E日程
平成27年11月1日㈰
水戸市
9月1日㈫~9月16日㈬
8月29日㈯~9月13日㈰
F日程
平成28年2月21日㈰
水戸市,つくば市
12月7日㈪~12月21日㈪
12月4日㈮~12月18日㈮
書面申請
—7—
電子申請
平成27年度危険物取扱者保安講習会のご案内
実施機関:茨 城 県 受託機関:公益社団法人茨城県危険物安全協会連合会
危険物の取扱作業の保安に関する講習を次のとおり実施します。(消防法第13条の23)
1 講習の日時,会場及び受講申請書の受付等
講 習 の 日 時 ・ 会 場
会 場 名
種 別
時 間
6月18日(木)
鹿
文
嶋
化
勤
会
労 コンビナート 9:30~12:30
館 給
油 13:00~16:00
6月26日(金)
鹿
消
行
防
広
本
域
給
部
受付日
受付会場
嶋
化
勤
会
受付時間
300
5月21日~  5月28日
6月 2日(火)
鹿
文
労
館
5月28日~  6月11日
6月16日(火)
茨城県市町村
会 館 2 階
般
9:30~12:30
363
油 13:00~16:00
363
550
6月  1日~  6月15日
6月19日(金)
筑
消
般
9:30~12:30
399 360
5月28日~  6月11日
6月16日(火)
茨城県市町村
会 館 2 階
般
9:30~12:30 1,182
200
5月22日~  6月12日
6月17日(水) 土 浦 市 民 会 館
9:30~12:30
660 300
5月21日~  5月28日
6月 2日(火)
般
9:30~12:30
300 300
5月22日~  6月12日
6月17日(水) 土 浦 市 民 会 館
一
般
9:30~12:30
502
給
油 13:00~16:00
80
  50
6月  4日~  6月18日
6月23日(火) 日立市消防本部
無
5月28日~  6月11日
6月16日(火)
茨城県市町村
10:00
会 館 2 階
140
6月25日~  7月  9日
7月14日(火)
生涯学習センター
総和とねミドリ館
300
7月10日~  7月24日
7月30日(木)
鹿
文
176
9月15日~  9月18日
9月25日(金) 土 浦 市 民 会 館
7月16日(木)
鹿
文
7月22日(水)
つ く ば 市 民
一
ホールくきざき
油 13:00~16:00
労
コンビナート
館
7月24日(金) 日 立 市 民 会 館
出張(現地)での受付
100   50
土浦市民会館 一
7月  9日(木)
( 大 ホ ー ル )給
勤
会
郵送受付期間
9:30~12:30
ひたちなか市
一
文 化 会 館
嶋
化
660
180
駐車
台数
油
結 城 市 文 化 一
7月  2日(木) センターアクロス
( 小 ホ ー ル )給
7月  7日(火)
定員
茨城県民文化 一
7月29日(水) セ ン タ -
( 小 ホ ー ル )給
7月31日(金)
生涯学習センター 一
総和とねミドリ館 給
8月20日(木)
鹿
文
嶋
化
10月  8日(木)
龍
文
ケ
化
10月15日(木)
生涯学習センター 一
総和とねミドリ館 給
10月16日(金)
般
342
9:30~12:30
460
油 13:00~16:00
460
般
9:30~12:30
600
油 13:00~16:00
600
勤
会
労 コンビナ-ト 9:30~12:30
館 一
般 13:00~16:00
180
崎
会
市 一
館 給
9:30~12:30
150
油 13:00~16:00
150
般
般
660
鹿
文
西
防
嶋
化
嶋
化
広
本
勤
会
勤
会
域
部
労
館
労
館
〜
月 日
受 講 申 請 書 の 受 付
9:30~12:30
600
油 13:00~16:00
600
140
9月17日~10月  1日 10月 6日(火)
生涯学習センター
総和とねミドリ館
ひたちなか市
一
文 化 会 館
般
9:30~12:30
399 360
9月18日~10月  2日 10月 9日(金)
茨城県市町村
会 館 2 階 15:30
10月22日(木)
かすみがうら市
一
千代田公民館
般
9:30~12:30
100 200
9月  4日~  9月18日
9月25日(金) 土 浦 市 民 会 館
11月17日(火)
つ く ば 市 民
一
ホールくきざき
般
9:30~12:30
300 300
9月  4日~  9月18日
9月25日(金) 土 浦 市 民 会 館
11月18日(水)
鹿
文
嶋
化
勤
会
労 コンビナ-ト 9:30~12:30
館 給
油 13:00~16:00
660
180
結 城 市 文 化 一
12月  2日(水) センターアクロス
( 小 ホ ー ル )給
9:30~12:30
363
油 13:00~16:00
363
平成28年
土浦市民会館 一
1月13日(水)( 小 ホ ー ル ) 給
9:30~12:30
342
油 13:00~16:00
342
労 コンビナート 9:30~12:30
館 一
般 13:00~16:00
180
1月28日(木)
鹿
文
嶋
化
勤
会
2月  4日(木) 日 立 市 民 会 館
般
般
660
一
般
9:30~12:30
502
給
油 13:00~16:00
150
般
9:30~12:30
460
油 13:00~16:00
460
茨 城 県 民 一
2月18日(木) 文 化 セ ン タ -
( 小 ホ ー ル )給
300 10月  8日~10月22日 10月27日(火)
鹿
文
嶋
化
勤
会
労
館
550 10月16日~10月30日 11月 5日(木)
筑
消
西
防
広
本
域
部
200 11月20日~12月  4日 12月 9日(水) 土 浦 市 民 会 館
300 11月27日~12月11日 12月17日(木)
  50
無
—8—
鹿
文
嶋
化
勤
会
労
館
平成28年
平成28年
日立市消防本部
1月  4日~  1月15日
1月21日(木)
1月  7日~  1月21日
1月26日(火)
茨城県市町村
会 館 2 階
2 申請方法
① 出張(現地)受付による方法
講習会場若しくは会場近くで出張 ( 現地 ) 受付を行います。受付当日は申請書及び茨城県収入証紙を
用意しておりますので手数料は現金でも可能です。なお、受付日以外は受付をしておりませんのでご注意
下さい。
② 郵送による方法
ア 必要事項を記入した受講申請書(申請書・受講票)
(茨城県収入証紙 4,700 円分を受講申請書の手数料欄に貼付)
イ 受講票返信用封筒。
(返信用封筒に切手貼付、返信先記入)
なお、複数講習への申請の場合は、同一講習日の種別ごとに返信用封筒をご用意下さい。
※ 返信用封筒の切手は下の表を参考にして下さい。
ウ ア及びイを、受付期間内(受付期間最終日の消印有効)に簡易書留で郵送して下さい。メール便は
利用できません。(現金を郵送される場合は現金書留)
〈送付先〉
〒310-0852 水戸市笠原町978-26 茨城県市町村会館2階
公益社団法人 茨城県危険物安全協会連合会
ウ 簡易書留郵便
(郵便局窓口でお出し下さい。)
必要事項記入
記入例をホームページに
掲載してます。
(http://www.ibakiren.or.jp)
イの返信用封筒
○○市
町△番地
××
複数講習への申請の場
合は、同一講習日の種
別ごとに返信用封筒を
用意し同封して下さい。
〒○○○-○○○○
○○ ○○ 様
申請書(A4サイズ)が入る
封筒
(240×332㎜)
返信先を記入し、切手を
貼付して下さい。
ア 受講申請書
切手
二六
水戸市笠原町九七八 ‐
茨城県市町村会館二階
310-0852
公益社団法人
茨城県危険物安全協会
連合会 行
切手
簡易書留
必要事項を記入し収入
証紙を貼付して下さい。
返信先の住所・氏名を
記入し切手を貼って
下さい
※イの返信用封筒と切手(下の
表により必要な料金分の切手
を貼付)
封 筒
申請者人数
料金
定 型
封 筒
1名~ 5名 82円
6名~ 10名 92円
定型外
封 筒
1名~ 5名 120円
6名~ 15名 140円
16名~ 30名 205円
31名~ 55名 250円
56名~100名 400円
101名以上 600円
3 そ の 他
⑴ 受講申請書受付は会場定員に達し次第、締め切ります。
⑵ 受付期間を過ぎた場合でも会場に余裕がある場合は受け付けますので、当連合会へお問い合わせ下さい。
⑶ 受付後は申請書及び手数料はお返しできませんので、ご注意下さい。
⑷ 受講日の変更(講習の種別変更は不可)を希望する方は、必ず当連合会へお問い合せ下さい。
⑸ 講習日には受講票及び危険物取扱者免状を持参して下さい。
⑹ 遅刻及び無断で離席した場合、原則として受講修了と認めません。
⑺ 講習テキストは、講習当日会場で配布します。
⑻ 自動車で来場された場合の駐車違反等に関する責任は一切負いませんのでご了承下さい。
⑼ 地震などの自然災害等において講習会が中止及び延期になった場合、講習会場までの交通費、並びに宿
泊料金及びそれらにかかったキャンセル料金について当連合会では一切負担いたしませんのでご了承下さい。
【災害等による講習会開催状況について】
地震などの自然災害等が起きた場合には、講習会の開催に関する情報を当連合会ホームページに掲載します
ので,必ずホームページで最新の情報を確認して下さい。
—9—
平成27年度収支予算について
3月18日に開催された理事会において27年度の事業計
画・収支予算が審議され,原案どおり出席者全員一致で可決さ
れました。
昨年度も,
準備講習会(直前講習会を含む)が約17%の減,
保安講習会が横ばいといった厳しい実績であったことから,平
成27年度も経常収支で△3, 354千円の赤字予算を組んで
おります。
なお,秋に創設30周年記念事業を計画しているため、財政
調整基金等から経常外費用327万円計上しております。
(単位:千円)
科 目
本年度予算額
経常収益(A)
61,694
受取会費
6,040
事業収益
51,519
受取補助金等
3,856
雑入等
279
経常費用(B)
65,048
事業費
61,649
管理費
3,399
当期経常増減額(A−B)
△ 3,354
当期経常外費用
3,270
平成26年度危険物安全協会事務担当者研修会
今回は,トヨタ自動車九州宮田工場での視察研修会を行いま
した。
宮田工場の操業開始は1991年2月,敷地面積は113
ha
(34万坪)
で,
ヤフオフドーム16ケ分に相当するとのこと。
現在,
操業から23年目,累計で500万台を生産している。
第一工場は,SAI,HS,NX,RXの4車種を生産,ま
た第二工場はLXコンパーチブルIS,ESの3車種を生産し
ている。1日に平均1,760台を生産しているとのこと。
従業員数は約6,000名で,連続二交代制を実施している。
組み立てラインは10ライン,それぞれ自律完結ラインで,1ラインは100mと短い。
相当部分が自動化ラインであるが,インパネのラインは,「らくらくシート」と呼ばれる可動式イスを使
い人力で取り付けている。車のシートは重いので,ロボットによる完全自動組み付けである。
また,異常発見・注意喚起を促す「アンドン紐」を品質管理のツールにしている。
1台完成まで約19時間,完成車は,検査棟にまわされ,1,400~1,700項目の検査を受ける。
なお,危険物の関係であるが,危険物施設は主に塗装工場にあり,第一工場,第二工場合わせて8基の危
険物施設を有する。
これらを管理する危険物取扱責任者は12名で,
この12名で全体の危険物取扱者を統括しているとのこと。
地区協会の記念事業
ひたちなか市の地区協会が,設立20周年を迎え,来賓及び関係者が出席して,記念式典が開催されました。
席上,危険物保安並びに防火安全強化に携わった個人及び事業所に対し,表彰状や感謝状が贈られました。
ひたちなか市防火安全協会
設立 20 周年記念式典
平成27年2月7日(金)
ひたちなか市 ホテルクリスタルパレス
参加者140名
受賞者60名
— 10 —
講習会の問い合わせ先
危険物取扱者保安講習会及び危険物取扱者試験準備講習会
問 い 合 わ せ 先
電 話 番 号
公 益 社 団 法 人 茨 城 県 危 険 物 安 全 協 会 連 合 会
029−301−7878
水 戸 市 危 険 物 安 全 協 会( 水
戸
市
消
防
本
部
内 )
029−221−0119
日
会( 日
立
市
消
防
本
部
内 )
0294−22−0727
土 浦 市 防 火 ・ 危 険 物 安 全 協 会( 土
浦
市
消
防
本
部
内 )
029−821−5967
石 岡 市 危 険 物 安 全 協 会( 石
岡
市
消
防
本
部
内 )
0299−27−6125
常 陸 太 田 市 危 険 物 安 全 協 会( 常 陸 太 田 市 消 防 本 部 内 )
0294−73−0119
高 萩 市 危 険 物 安 全 協 会( 高
内 )
0293−22−2919
北 茨 城 市 危 険 物 安 全 協 会( 北 茨 城 市 消 防 本 部 内 )
0293−42−0161
笠 間 市 危 険 物 安 全 協 会( 笠
間
市
消
防
本
部
内 )
0296−72−0874
取 手 市 防 火 安 全 協 会( 取
手
市
消
防
本
部
内 )
0297−74−1429
つ く ば 市 危 険 物 安 全 協 会( つ く ば 市 消 防 本 部 内 )
029−851−2633
常 陸 大 宮 市 危 険 物 安 全 協 会( 常 陸 大 宮 市 消 防 本 部 内 )
0295−53−1156
那 珂 市 危 険 物 安 全 協 会( 那
内 )
029−295−2114
か す み が う ら 市 防 火 安 全 協 会( か す み が う ら 市 消 防 本 部 内 )
0299−59−0119
小 美 玉 市 危 険 物 安 全 協 会( 小 美 玉 市 消 防 本 部 内 )
0299−58−4541
茨 城 町 危 険 物 安 全 協 会( 茨
城
町
消
防
本
部
内 )
029−292−1515
大 洗 町 危 険 物 安 全 協 会( 大
洗
町
消
防
本
部
内 )
029−266−1119
大 子 地 方 危 険 物 安 全 協 会( 大
子
町
消
防
本
部
内 )
0295−72−0119
内 )
029−887−0119
鹿 島 地 方 危 険 物 安 全 協 会( 鹿島地方事務組合消防消防本部内 )
0299−97−3608
古 河 地 区 危 険 物 安 全 協 会( 古
河
消
防
署
内 )
0280−47−0120
下 妻 結 城 郡 地 区 危 険 物 安 全 協 会( 下
妻
消
防
署
内 )
0296−43−1551
坂 東 地 区 危 険 物 安 全 協 会( 坂
東
消
防
署
内 )
0297−35−2129
筑 西 市 危 険 物 安 全 協 会( 筑
西
消
防
署
内 )
0296−24−4504
結 城 市 危 険 物 安 全 協 会( 結
城
消
防
署
内 )
0296−32−5145
桜 川 市 危 険 物 安 全 協 会( 桜
川
消
防
署
内 )
0296−75−3592
常 総 地 方 危 険 物 安 全 協 会( 常総地方広域市町村圏事務組合消防本部内 )
0297−23−0904
鉾 田 市 危 険 物 安 全 協 会( 鉾
田
消
防
署
内 )
0291−34−0119
潮 来 ・ 行 方 市 危 険 物 安 全 協 会( 潮
来
消
防
署
内 )
0299−63−0119
稲 敷 地 方 危 険 物 安 全 協 会( 稲 敷 広 域 消 防 本 部 内 )
0297−64−3744
ひ た ち な か 市 防 火 安 全 協 会( ひたちなか・東海広域事務組合消防本部内 )
029−271−0730
東 海 村 危 険 物 安 全 協 会( 東
029−282−2038
立
市
防
災
協
阿 見 町 危 険 物 安 全 協 会( 阿
萩
珂
見
海
市
市
消
消
消
消
防
防
防
防
本
本
部
部
署
署
内 )
公益社団法人 茨城県危険物安全協会連合会
事 務 局 茨城県水戸市笠原町 978 番 26
(310-0852) 茨城県市町村会館2階
電 話 029-301-7878 / FAX 029-301-1060
http://www.ibakiren.or.jp E-mail [email protected]
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