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愛称:カナディアンギフト - マニュライフ・アセット・マネジメント

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愛称:カナディアンギフト - マニュライフ・アセット・マネジメント
マニュライフ・カナダ・リート・ファンド (愛称:カナディアンギフト)
Bコース:為替ヘッジなし・毎月
Dコース:為替ヘッジなし・年2回
Aコース:為替ヘッジあり・毎月
Cコース:為替ヘッジあり・年2回
販売用資料
2016年12月13日
平素より、「マニュライフ・カナダ・リート・ファンド(愛称:カナディアンギフト)」をご愛顧賜り誠にありがとうござい
ます。当ファンドは2016年11月18日の設定日以降、市場動向を勘案しつつポートフォリオの構築を進めてま
いりました。12月9日現在のポートフォリオの状況と今後の運用方針についてご報告申し上げます。
当ファンドの基準価額と純資産総額(2016年12月9日現在)
【Aコース:為替ヘッジあり・毎月】
【Bコース:為替ヘッジなし・毎月】
基準価額(1万口あたり)
純
資
産
総
10,288円
額
基準価額(1万口あたり)
0.7億円
純
【Cコース:為替ヘッジあり・年2回】
資
産
総
産
総
額
0.3億円
【Dコース:為替ヘッジなし・年2回】
基準価額(1万口あたり)
純
資
10,875円
10,273円
額
基準価額(1万口あたり)
0.2億円
純
資
産
総
10,875円
額
0.9億円
*基準価額は、運用管理費用(信託報酬)等(7頁をご覧下さい)控除後の値です。
ポートフォリオの状況(2016年12月9日現在)
※当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行っており、マザーファンドのポートフォリオの状況を記載しています。
現預金
等
10.6%
オフィス
8.9%
リート
等
89.4%
特性
業種別構成比
資産別構成比
ヘルス
ケア
2.0%
その他
2.5%
商業施
設
34.8%
住宅
20.5%
複合
施設
31.2%
平均配当利回り
5.4%
組 入 れ 銘 柄 数
17銘柄
*資産別構成比は純資産総額に対する比率です。
*業種別構成比は現物株式評価額に対する比率です。ま
た、業種は、GICS(世界産業分類基準)に準じて分類して
いますが、一部当社の判断に基づいて分類することがありま
す。
*平均配当利回りは、組入れ銘柄の予想配当利回りを
加重平均して算出したものです。予想配当利回りが取得で
きない場合は実績値を使用しています。
*資産別構成比、業種別構成比は数値を四捨五入して
いるため、合計値が100%にならないことがあります。
※上記は過去の実績であり、将来の市場動向、および当ファンドの運用成果を示唆または保証するものではありません。
※本資料のご留意いただきたい事項が最終ページにありますので必ずご覧ください。
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販売用資料 2016年12月13日
組入上位10銘柄
組入れ銘柄
業種
銘柄概要
配当
利回り
組入比率
1
リオカン・リアル・エステート・
インベストメント・トラスト
商業施設
カナダ最大の商業施設、オフィスなどの開発・運営等を行うリート。カ
ナダや米国のショッピングセンターに出資している。
5.3%
19.5%
2
H&Rリアル・エステート・
インベストメント・トラスト
複合施設
オフィス、商業施設、産業施設を保有するほか、開発プロジェクトも手
掛けるリート。主にカナダのトロント市とその近郊、また米国にも物件を
持つ。
6.1%
13.8%
3
カナディアン・アパートメント・
プロパティーズ
商業施設
カナダの各州で、アパート、タウンハウス、プレハブ住宅などの集合住
宅を保有し、賃貸運営を行う。
4.0%
9.3%
4
スマート・リアル・エステート・
インベストメント・トラスト
住宅
小売店、ショッピングセンターを保有・管理するリート。カナダで事業を
展開する。
5.3%
9.2%
5
カナディアン・リアル・エステート・
インベストメント・トラスト
複合施設
不動産投資信託会社。カナダで多様な不動産ポートフォリオを保有
するクローズド・エンド型投資信託。小売、工業、オフィス用不動産か
ら収益を得る。
4.0%
7.8%
6
アライド・プロパティーズREIT
オフィス
オフィス物件に投資するリート。オンタリオ州トロントでクラス1の都市部
オフィス物件を保有する。
4.2%
7.0%
7
ボードウォーク・リアル・エステート・
インベストメント・トラスト
住宅
不動産会社。カナダ西部で集合住宅 プロジェクトの購入・管理を手
掛ける。
4.7%
4.6%
8
アーティスREIT
複合施設
不動産の取得、ポートフォリオの管理を手掛けるリート。主にカナダ西
部の小売、商工業用不動産を中心に事業展開を行う。
8.8%
4.5%
9
ファースト・キャピタル・リアルティー
住宅
住宅地に隣接した地域型ショッピングセンターの開発・保有・経営に
従事。スーパーマーケットとドラッグストアを核とするショッピングセンターを
カナダの成長性の高い都市圏で展開する 。
4.2%
2.3%
10
ノースビュー・アパートメント
不動産投資信託
その他
アパート、タウンハウス、商業用不動産を保有・運営するリート。カナダ
で事業を展開する。
8.4%
2.3%
*組入比率は純資産総額に対する比率です。*業種は、GICS(世界産業分類基準)に準じて分類していますが、一部当社の判断に基づいて分類することがあります。
*配当利回りは、予想配当利回りを使用しています。予想配当利回りが取得できない場合は実績値を使用しています。*個別の銘柄の取引を推奨するものではありません。また、上記
銘柄については将来の組入れを保証するものではありません。
※上記は過去の実績であり、将来の市場動向、および当ファンドの運用成果を示唆または保証するものではありません。
■カナダリートの市場環境と運用状況について
カナダ・リート市場は11月堅調に推移しました。11月30日のOPEC(石油輸出国機構)総会において原油
減産合意がなされたことで、WTI原油先物価格が50米ドル台を回復し、その後も底堅く推移しています。
こうした環境下、当ファンドでは、住宅リートをオーバーウェイト、オフィスリートや複合施設リートをアン
ダーウェイトとしたポートフォリオを構築し、組入銘柄数は17銘柄となりました。
※上記は、当ファンドの運用を担当するマニュライフ・アセット・マネジメント(US)LLCからのコメントなどをもとに、マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社が作成して
います。当資料の市場環境や見通しは作成日時点のものであり、当ファンドの将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
※本資料のご留意いただきたい事項が最終ページにありますので必ずご覧ください。
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販売用資料 2016年12月13日
■今後の見通しおよび運用方針について
最近のカナダ経済指標は、広範囲にわたり今後の強い成長を期待させるものが多く見られるように
なってきています。原油価格は安定してきており、OPEC(石油輸出国機構)の減産合意等を受けて今後
上昇していくことが期待できます。エネルギー関連企業が多いカナダ西部は過去数年にわたる原油価格
の低迷によって依然として厳しい状況にあることも事実であり、カナダ西部の集合住宅リートやオフィス
リートにとってはマイナスの影響も考えられます。ただし、カナダ西部を除けば、カナダリート市場は総じ
て良好な状態にあるといえます。
私たちは、カナダの政策金利は、当面は据え置かれるものと予想していますが、低金利状態が長期間
継続される状況は、カナダ・リートにとって恩恵が大きいと考えています。また、相対的に魅力的な配当
利回りは、利回りを追求する投資家を中心に注目を集めると考えます。特に、住宅リートは、継続的に
力強い需要がある一方で供給が不足しているため安定的なリターンが期待できると考えています。
以上のことから、当ファンドの今後の運用については、引き続き、オフィスリートや複合施設リートを
アンダーウェイト、住宅リートをオーバーウェイトとする方針です。特に、エネルギー企業の多い地域に
おける割安な状態の優良な集合住宅リート銘柄については投資機会を伺っていく方針です。
S&PトロントREIT指数(配当込み、カナダドルベース)
の推移(2016/1/1-2016/12/9、日次)
(ポイント)
200
カナダドル/円の推移
(2016/1/1-2016/12/9、日次)
(円)
95
190
90
180
170
85
160
150
80
140
75
130
120
70
出所:ブルームバーグのデータをもとにマニュライフ・アセット・マネジメント株式会社が作成
※上記は過去の実績であり、将来の市場動向、および当ファンドの運用成果を示唆または保証するものではありません。
※上記は、当ファンドの運用を担当するマニュライフ・アセット・マネジメント(US)LLCからのコメントなどをもとに、マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社が作成して
います。当資料の市場環境や見通しは作成日時点のものであり、当ファンドの将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
※本資料のご留意いただきたい事項が最終ページにありますので必ずご覧ください。
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販売用資料 2016年12月13日
マニュライフ・カナダ・リート・ファンド
追加型投信/海外/不動産投信 ファンドは特化型運用を行います。
Aコース:為替ヘッジあり・毎月、 Bコース:為替ヘッジなし・毎月
Cコース:為替ヘッジあり・年2回、Dコース:為替ヘッジなし・年2回
ファンドの特色 (詳細は投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認下さい。)
①
カナダのリート(不動産投資信託証券)を主要投資対象とします。
 マニュライフ・カナダ・リート・マザーファンド受益証券への投資を通じて、カナダの取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている
リートに投資を行います。
 ファンダメンタルズ分析を行い、安定的な配当および信託財産の中長期的成長が見込める銘柄を選定します。
②
決算頻度および為替ヘッジの有無の異なる4つのコース(Aコース、Bコース、Cコース、Dコース)からお選び
いただけます。
*将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。分配対象額が少額の場合等には、委託会社の判断で
分配を行わないことがあります。
*1 初回決算日は2016年12月26日(月)とします。収益の分配は第3期決算日(2017年2月27日(月))から行う予定です。
*2 初回決算日は2017年5月25日(木)とします。
③
マニュライフ・アセット・マネジメント(US)LLCが運用を担当します。
ファンドが実質的に主要投資対象とするカナダのリートには、一般社団法人投資信託協会規則に定める寄与度が10%を超
える、または超える可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、ファンドは特定の銘柄に投資が集中することがあります。
ファンドの特化型運用においては、当該銘柄のエクスポージャーが信託財産の純資産総額の35%を超えないよう運用を行い
ますが、当該銘柄に経営破綻や経営・財務状況の悪化が生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。
※資金動向・市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
※本資料のご留意いただきたい事項が最終ページにありますので必ずご覧ください。
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販売用資料 2016年12月13日
収益分配金に関する留意事項
※普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧下さい。
※本資料のご留意いただきたい事項が最終ページにありますので必ずご覧ください。
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販売用資料 2016年12月13日
ファンドの主なリスク (詳細は投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。)
基準価額の変動要因
当ファンドは、マザーファンドを通じて値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額はその影響を受け変動します。
投資信託は預貯金と異なり、投資元本は保証されているものではありません。また、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を
割込むことがあります。ファンドの運用による利益および損失は、すべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。
主な変動要因
リ
ー
ト
の
価格変動リスク
リートの価格は、リートが投資対象とする不動産等の価値、当該不動産等による賃貸収入の増減、不動産
市況の変動、景気や株式市況等の動向などによって変動します。この他、関連する法令や税制等が変更さ
れた場合、リートの価格が影響を受けることがあります。これらの要因により、リートの価格が下落した場合、
ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。
為替変動リスク
〈Aコース、Cコース〉
原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図りますが、為替変動リスクを完全に排除で
きるものではなく、円と投資対象通貨の為替変動の影響を受ける場合があります。なお、為替ヘッジを行う場
合、円金利が当該外貨の金利より低い場合には、その金利差相当分のコストがかかります。
〈Bコース、Dコース〉
対円での為替ヘッジを行わないため、ファンドが実質的に投資している外貨建資産については、資産自体の
価格変動のほか、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。組入外貨建資産について、
当該外貨の為替レートが円高方向に変動した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
*
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等に
より十分な流動性の下で取引を行えない、または取引が不可能となる場合は、市場実勢から期待される
価格で売買できない可能性があります。この場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
信 用 リ ス ク
投資している有価証券等の発行体である企業等の倒産等または財政・財務状況・信用状況、もしくはこれ
らに関する外部評価の悪化があった場合等の影響を受け、損失が生じたり投資資金が回収できなくなる場
合があります。この場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
流動性 リス ク
*カナダのリート市場は、株式市場と比べて市場規模や取引量が小さく、当ファンドにおいて十分な流動性を確保するために、
最大で信託財産の純資産総額の10%程度まで現金を保有する場合があります。このため、当ファンドのパフォーマンスは
通常よりも大きく希薄化することがあります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
その他の留意点
●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
●ファンドが実質的に主要投資対象とするカナダのリートには、一般社団法人投資信託協会規則に定める寄与度が10%を超
える、または超える可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、ファンドは特定の銘柄に投資が集中することがあります。
このため当該銘柄に経営破綻や経営・財務状況の悪化が生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。
●一度に相当額の一部解約の申込みがあった場合や、市場環境の急激な変化等により市場が混乱し流動性が低下した場合は、
保有有価証券等を市場実勢から期待される価格で売却できないことがあります。
【委託会社、その他の関係法人】
■委託会社:マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社(運用・設定等)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第433号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
■受託会社:三井住友信託銀行株式会社(信託財産の管理等)
■販売会社:販売会社につきましては、8頁の販売会社一覧をご覧下さい。(受益権の募集の取扱い等)
※目論見書は販売会社でお受け取りいただけます。
■運用権限の委託先会社:マニュライフ・アセット・マネジメント(US)LLC(投資運用業等)
※本資料のご留意いただきたい事項が最終ページにありますので必ずご覧ください。
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販売用資料 2016年12月13日
【お申込みメモ】 ※詳細は投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。
購
入
単
位
販売会社が定める単位とします。(詳細は販売会社までお問い合わせ下さい。)
購
入
価
額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
購
入
代
金
販売会社が定める日までにお支払い下さい。
換
金
単
位
販売会社が定める単位とします。(詳細は販売会社までお問い合わせ下さい。)
換
金
価
額
換金申込受付日の翌営業日の解約価額(解約価額=基準価額-信託財産留保額)とします。
換
金
代
金
原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目から販売会社においてお支払いします。
購 入 ・ 換 金
申 込 不 可 日
・トロント証券取引所休業日 ・トロントの銀行休業日
※詳しい申込不可日については、販売会社または委託会社にお問い合わせ下さい。
申 込 締 切 時 間
原則として、午後3時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします。
換
金
制
限
ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口換金については、委託会社の判断により換金金額や換金受付時間に制限を
設ける場合があります。
信
託
期
間
原則として、無期限です。(2016年11月18日設定)
日
【Aコース、Bコース】毎月25日(休業日の場合は翌営業日)とします。
【Cコース、Dコース】毎年5月、11月の各25日(休業日の場合は翌営業日)とします。
決
算
収
益
分
配
毎決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。収益分配額は、委託会社が基準価額の水準・市況動向等を勘
案して決定します。(販売会社によっては分配金の再投資が可能です。詳細は販売会社までお問い合わせ下さい。)
※将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。
※分配対象額が少額の場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります。
課
税
関
係
課税上は株式投資信託として取扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
配当控除、益金不算入制度の適用はありません。
※その他の事項については、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」をご覧下さい。
【手数料・費用等】 ※詳細は投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。
【購入時に直接ご負担いただく費用】
購 入 時 手 数 料
購入申込受付日の翌営業日の基準価額に、3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定める率を乗じて得た額とし
ます。
【換金時に直接ご負担いただく費用】
信託財産留保額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.2%を乗じて得た額を、ご換金時にご負担いただきます。
【保有期間中に間接的にご負担いただく費用】
運 用 管 理 費 用
( 信 託 報 酬 )
毎日のファンドの純資産総額に年率1.5444%(税抜1.43%)を乗じて得た額とします。
・ファンドの運用管理費用(信託報酬)は、日々の基準価額に反映され、毎計算期末または信託終了のときにファンドか
ら支払われます。
そ の 他 の 費 用 ・
手
数
料
法定書類等の作成等に要する費用、監査費用等は、毎日のファンドの純資産総額に対して、合理的な見積率(上限
年率0.2%(税込))を乗じた額をその費用の合計額とみなして、実際の費用に関わらずファンドからご負担いただきます。
組入有価証券等の売買にかかる売買委託手数料、信託事務の諸費用等は、ファンドからご負担いただきます。これらの
費用は、運用状況、保有期間等により変動するため、事前に料率、上限額等を記載することができません。
※ファンドの費用の合計額については、運用状況および保有期間等により異なるため、事前に合計額または上限額あるいは計算方法を記載でき
ません。不動産投資信託証券(リート)は市場の需給により価格形成されるため、その費用は表示しておりません。
※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
※本資料のご留意いただきたい事項が最終ページにありますので必ずご覧ください。
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販売用資料 2016年12月13日
販売会社一覧
取扱コース
販売会社名
登録番号等
加入協会
A
コース
B
コース
C
コース
D
コース
株式会社SBI証券
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
○
○
○
○
髙木証券株式会社
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第20号
日本証券業協会
○
○
○
○
株式会社千葉銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第39号
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
○
○
○
○
中銀証券株式会社
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第6号
日本証券業協会
○
○
百五証券株式会社
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第134号
日本証券業協会
○
○
マネックス証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第165号
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
○
○
○
○
楽天証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
○
○
○
○
【ご留意いただきたい事項】
・本資料は、マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
・当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。当資料中の記載
内容、数値、図表等については、当資料作成時のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。なお、当資料のいかなる内容も将来の
投資収益を示唆・保証するものではありません。
・当資料の内容およびコメントは資料作成時点における経済・市場環境等について当社の見解を記載したもので当該見解は予告なく変更される
場合があり、将来の経済・市場環境の変動等を保証するものではありません。
・投資信託は、預金等や保険契約と異なり、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また元本や利回りの保証
はありません。また、販売会社が銀行等の登録金融機関の場合、投資者保護基金の補償の対象ではありません。
・投資信託の購入のお申込にあたっては、取扱い販売会社より最新の投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので必ず内容をご確認の
上、ご自身でご判断ください。
・各指数に関する著作権等の知的財産、その他一切の権利は、各々の開発元または公表元に帰属します。
・当資料に記載されている個別の銘柄・企業名については、参考として記載されたものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するもの
ではありません。
・また、当資料に関する一切の権利は、引用部分を除き当社又は作成者に帰属し、いかなる目的であれ当資料の一部または全部の無断での
使用・複製はできません。
※本資料のご留意いただきたい事項が最終ページにありますので必ずご覧ください。
※本資料のご留意いただきたい事項が当ページにありますので必ずご覧ください。
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