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2011年(平成23年)の幕開け ∼市民の皆様(23組・人)が新年の抱負を語る∼ 特 集 1 2 0 1 1 年 ︵ 平 成 23 年 ︶ の 幕 開 け ∼ 市 民 の 皆 様 ︵ 23 組 ・ 人 ︶ が 新 年 の 抱 負 を 語 る ∼ 特 集 1 2 0 1 1 年 ︵ 平 成 23 年 ︶ の 幕 開 け ∼ 市 民 の 皆 様 ︵ 23 組 ・ 人 ︶ が 新 年 の 抱 負 を 語 る ∼ 社会人(大阪ガス)でも野球を続けます。都市対 抗野球に出場できるようチームに貢献したい。後 輩たちには全国大会ベスト4を超えてほしい。 まつなが たかひろ 明るく楽しくて、笑顔で優雅にフラダンスを踊り たい。また、老人ホームなどを慰問し、みんなを 楽しませたい。 もり ま り こ 森 万利子さん (ナーレオアネラ「フラダンス」) 松永 昂大さん 星陽幼稚園 いわもとみづきちゃん ピアノがひけるようになりたい。 なかのとうたくん さかあがりができるようになりたい。 むろたにりつきちゃん なわとびであやとびがしたい。 すえひろとおるくん さかあがりができるようになりたい。 しまだだいきくん さかあがりができるようになりたい。 いけいえりちゃん べんきょうがんばりたい。 応援してくれる人たちへの感謝の気持ちを忘れず、チームの仲間と一 緒に、もっともっと練習してバスケが上手くなりたいです。 つじ ひさのり 辻 央誉くん(吉川ミニバスケットボールクラブ) (関西国際大学硬式野球部4年) 冬場にウエイトトレーニングや体幹補強で体を鍛え、 1点でも多く取れるよう打撃力をアップし、日本 一をめざします。 わたなべ みつる 渡邊 充さん (関西国際大学硬式野球部3年) めサ にッ 、カ 練ー 習の 頑試 張合 りで ま全 す戦 。全 勝 す る た もり た たくみ と くら あらた 森田 匠くん、戸倉 新くん、 たけうち やまと よこ い ゆう た 竹内大和くん、横井裕太くん(三樹小学校4年) 地元食材を使った餃子を販売したが、他の食べ物も考案し、 運営の基礎を築いていきたい。また、野菜を栽培しているの で、会員を増やしたい。会員募集中! たな か くにあき 田中 邦昭さん(さとの会) 元気な赤ちゃんを産んで、二人の育児を頑張ります。 しんくら み ほ 新鞍 美穂さん おねえちゃんになるのでがんばる。(母談) ひなたちゃん(キッズ キャラバン) 今年もアンチエイジングで頑張るとともにヤングパワーを求 む!聴覚障がい者と一緒に前進したい。 むらかみ じゅんこ 村上 順子さん(手話サークルみき) 仕事と子育ての合間をぬって、フットサルで 汗を流し、充実した毎日を過ごしたいです。 もっと練習して出場するすべての大会で優勝 をめざします。市内の試合相手募集中! いそかわ てる え 礒川 照恵さん (主婦中心のフットサルチーム「セルフィッシュ」) 3 平成23年1月号 広報みき ︵ か ク 自河わ 術 き を ラ る き 由木 が 高 よ ブ めうの み 丘 西幹き 、 ﹁に活 ス夫お 卓 し 性 ポさ 球た化 ーん ﹂いの ツ の。た ク 指自め ラ 導分、 ブ をのみ : し健ん ス た康な マ い維が イ 。持参 と加 ル 技で ︶ 三み し な 信 2 どや月 原 はら ま す、の初 。今こめ 裕 ゆう 頑 ま ぎ 、 でり三 貴き 張 り学ク木 さ ん ま校ッの ︵ すでキ観 三 。取ー光 り販名 木 組売所 東 んをの 高 で通イ 等 きしン 学 たたタ 校 こ三ー 3 と木ネ 年 をのッ ︶ 発 P ト 表 R 発 平成23年1月号 広報みき 2 2011年(平成23年)の幕開け ∼市民の皆様(23組・人)が新年の抱負を語る∼ 若い人たちに、日本だけでなく、 もっと外の世界に興味をもっても らえるような活動をしたい。 いのくち まさ や 井口 昌哉さん 途上国の発展に貢献できるプロフ ェッショナルになれるように成長 していきたい。 せ と 特 集 1 2 0 1 1 年 ︵ 平 成 23 年 ︶ の 幕 開 け ∼ 市 民 の 皆 様 ︵ 23 組 ・ 人 ︶ が 新 年 の 抱 負 を 語 る ∼ ひろし 特 集 1 2 0 1 1 年 ︵ 平 成 23 年 ︶ の 幕 開 け ∼ 市 民 の 皆 様 ︵ 23 組 ・ 人 ︶ が 新 年 の 抱 負 を 語 る ∼ 瀬戸 寛さん 春に「(仮称)三木のこぎりグルメマ ップ」ができます。みなさんにのこ ぎりグルメを楽しんでいただき、ブ ームを興したい。 よしもと あきひろ 吉本 明弘さん (三木商工会議所青年部) ※お二人は青年海外協力隊として井 口さんはスリランカで、瀬戸さんは パラグアイで活動されていました。 家族みんなの笑顔を守 りたいです。 家族全員健康で1年間 過ごしたい。 親子で成長できるよう日々 楽しく幸せに暮らしたい。 さか い じゅんこ ふじ い なお み よこ た まさ こ 酒井淳子さん 藤井尚美さん 横田正子さん 一人ではみがき。頑張り ます。 (母談) 友達をたくさんつくりた い。 (母談) オ ムツが は ず れ るよう、 トイレ頑張ります。 (母談) ゆき ね 幸音ちゃん 2月20日に大宮八幡宮で5回目の 馬弓神事を開催します。成長した 子どもたちが無事に射手を務める よう見守りたいと思います。 おか の く み こ 岡野久美子さん(風馬鳴弦会) あきのぶ み さと 美聡ちゃん 晃伸くん 将来、管理栄養士になることが目標 なので今年は国家試験の勉強と就職 活動を頑張ろうと思います。 いわさき ま お 岩崎 真央さん 副会長になったので、いい学校にする ために、生徒会の仕事を頑張ります。 いわさき 1月の大会で目標であるスナッチ 80㎏ジャーク100㎏を挙げて、大学 進学に相応しい記録を残したい。 み つけ え な 岩崎 奈央さん(星陽中学校2年) こんどう たけひろ 近藤 健弘さん(三木刃研) り 見附 絵莉さん (三木東高等学校ウエイトリフティ ング部3年) 昨年は多数の応援により、県・近畿駅伝大会に初出場できました。 今年も感謝の気持ちで近畿連続出場に挑みます。 ビジネスプランコンテスト最優秀賞受賞 「刃物研ぎ」 。家庭用包丁の訪問研ぎサービス、 業務用刃物の研ぎ及び三木産包丁の販売。 三木東中学校陸上競技部 志染町内を研究し、地域の宝を掘り起こし たい。それらを町内外にPRすることで郷 土愛を育むとともに、町外から志染町へお 越しいただきたい。みんなで地域の宝を見 つけましょう! 会員募集中です。 た なか 会社を創立します。60歳以上の方にたくさ ん働いてほしい。未経験の方にも研修します。 お 色使いにも挑戦し、秋の展示会に向 けて渋い色を使った良い作品をつく りたい。 りゅうじ 田中 次さん(志染歴史倶楽部) うえ だ ゆう こ 上田 裕子さん(和更紗の会) 昨年、出場することができなかった近畿 大会※出場をめざします。そのために暑い 夏を乗り切り、心身ともに力をつけます。 ます だ よしひろ 増田 佳宏さん (三木高等学校陸上競技部2年) 4年連続、近畿大会 ※出場をめざします。 一昨年は10位、昨年は9位だったので、 今年は8位以内の入賞をめざします。 た なべ ま き こ 田邊摩希子さん (三木高等学校陸上競技部2年) まだまだ元気に唱歌を歌い、みんな のパワーをもらいたい。今年も公民 館の文化祭などで披露したい。 し はら き み こ 志原喜美子さん (楽しく歌って“元気あっぷ ”の会) ※近畿高等学校駅伝競走大会 5 平成23年1月号 広報みき 平成23年1月号 広報みき 4 今後の人権施策の進め方 (%) 30 同和問題が生じる原因や背景 25 17 今回の特集は、 「広報みき」12月号でお知らせしたとおり、 「人権に関する市民意識調査」 特 集 2 今 後 の 人 権 施 策 の 進 め 方 15 H16 (%) 80 H22 結婚相手が同和地区の人と分かった場合結婚しますか 71 62 15 13 H16 39 3739 34 31 30 7 し を 守 り 抜 く と 同 時 に 、 す べ て の 人 53 52 47 の 人 権 が 尊 重 さ れ る 明 る く 住 み よ い H16 H22 H22 ①市民が普段生活している「地域や近所の人」 加してきていることは、国や県の施策に から伝えられる偏見や差別意識が同和問 おいて一般的な道徳教育化が進み、その 題が生じる原因や背景の第一になっており、 結果、学校教育の場において「同和教育」 しかも倍増しています。このことは、「三 にかける時間数が相対的に少なくなって 木市の行う総合隣保館事業」や「部落解 きていること。 放同盟の活動」が、対象地域に主眼を置 ③結婚を中心とした差別意識が依然として いた施策になってきており、地域外での 残っているのは、人権問題が多様化する 事業展開は、年に一度しか開催されない 中で、地域での住民学習も同和問題を真 住民学習が主であり、しかもマンネリ化 正面から捉えたものになっておらず、ど してきていること。 ちらかというと避ける傾向にあること。 ②若い世代において人権への無関心層が増 人権を身近な問題として感じますか (%) 60 ま ち に 向 け 、 今 年 も 力 強 く 市 政 を 進 0 しない する 思う 思わない 0 め て ま い り ま す 。 11 7 必要です。 20 20 っています。 40 6人に一人しか人権が尊重されてい ると思っておらず、まだまだ改善が 26 0 結婚するという回答が増えています が、まだ結婚しないという回答も残 人権が尊重されていると思いますか (%) 40 特 集 2 今 後 の 人 権 施 策 の 進 め 方 家族から教えられる差別意識 地域や社会全体での差別意識 0 対象:市内居住の20歳以上の方から無作為で1,500名 回答:835名 (回答率55.7%) 実施:平成22年10月 15 12 と「事業改善会議」の結果を踏まえた人権施策の進め方についてお知らせします。 平成22年度 人権に関する市民意識調査 原因や背景は、家庭から地域や社会 全体へと移っています。 33 51 33 若い年代において、人権 への無関心層が多くなっ ています。 28 感じる 感じない 20代 30代 40代 50代 60代 70代以上 ﹁ 成 長 戦 略 ﹂ で 一 人 ひ と り の 暮 ら を 変 え る べ き 時 期 が 来 て い ま す 。 平成23年1月号 広報みき ま で の 取 組 を 改 め て 見 直 し 、 方 向 性 識 の 高 揚 を 図 っ て い く た め に 、 こ れ 今 後 は 特 に 地 域 社 会 で の 人 権 意 こ と が 明 ら か に な り ま し た 。 に 依 然 と し て 差 別 意 識 が 残 っ て い る 代 で の 無 関 心 層 の 増 加 や 、 社 会 全 体 こ の 調 査 結 果 に よ る と 、 若 い 世 ご ざ い ま し た 。 査 ﹂ に ご 協 力 い た だ き 、 あ り が と う に 行 っ た ﹁ 人 権 に 関 す る 市 民 意 識 調 今 後 の 方 針 に つ い て で す 。 昨 年 10 月 さ て 、 今 月 の 特 集 は 人 権 施 策 の と 考 え ま す 。 ご 協 力 も 得 な が ら 進 め て ま い り た い と し て 、 復 活 に 向 け て 市 民 の 皆 様 の 火 大 会 を ﹁ 市 民 の 皆 様 に よ る 市 民 祭 ﹂ 財 政 状 況 に は あ り ま す が 、 今 年 の 花 そ こ で 市 と し て は 、 な お 厳 し い 民 の 皆 様 の 多 く が 望 ま れ て い ま す 。 る 三 木 の ﹁ 花 火 大 会 ﹂ の 再 開 を 、 市 ま た 、 こ こ 2 年 間 休 止 さ れ て い を 進 め ま す 。 進 に つ な げ 、 ま ち の ﹁ 元 気 力 の 循 環 ﹂ を 展 開 し 、 ま ち の に ぎ わ い 、 交 流 促 こ の 3 つ を 柱 と し た ﹁ 成 長 戦 略 ﹂ 全 国 に 発 信 す る ﹁ 情 報 戦 略 ﹂ ﹁ 定 住 基 盤 づ く り ﹂ ③ 三 木 の 良 さ を 雇 用 促 進 ﹂ ② 安 心 し て 暮 ら し や す い ① 企 業 誘 致 な ど の ﹁ 産 業 振 興 ・ 進 し な け れ ば な り ま せ ん 。 は な く ﹁ 攻 め の 戦 略 ﹂ も あ わ せ て 推 る た め に は 、 ﹁ 守 り の 対 策 ﹂ だ け で こ の よ う な 厳 し い 状 況 を 打 開 す ひ ご 協 力 を お 願 い し ま す 。 ま す 。 市 民 の 皆 様 も 、 利 用 促 進 に ぜ の 投 入 を も 視 野 に い れ て 対 策 を 進 め 皆 様 の 重 要 な 交 通 手 段 と し て 、 税 金 浮 上 し ま し た が 、 市 と し て は 市 民 の ま 響 た な 、 ど 神 様 戸 々 電 な 鉄 課 粟あ 題 生おが 線 出 の て 存 き 続 ま 問 し 題 た が 。 国 の ﹁ 事 業 仕 分 け ﹂ や 県 の 行 革 の 影 さ て 、 昨 年 は 急 激 な 円 高 を は じ め 、 喜 び 申 し 上 げ ま す 。 に 輝 か し い 新 年 を お 迎 え の こ と と お い ま す 。 市 民 の 皆 様 に は 、 お 健 や か 新 年 あ け ま し て お め で と う ご ざ 市民の皆様の市政に対するご意見、ご提案 をお待ちしています。 ●市長メールアドレス:[email protected] ●「市長のふれあいページ」は、 「市ホームページ」をご覧ください。 ●市ホームページアドレス:http://www.city.miki.lg.jp/ 平成23年1月号 広報みき 6 今後の人権施策の進め方 ④部落解放同盟への補助金の見直し 部落解放同盟への補助金は、子どもたち 「三木市人権尊重のまちづくり条例」制定後、 人 件 費 特 集 2 今 後 の 人 権 施 策 の 進 め 方 部落解放同盟補助金 人権啓発・教育費 9億9,200万円 7,900万円 3億9,300万円 これまで(平成13∼22年度)の間、約16億円 定し、それ以外は廃止。その金額でもって の税金を投入し、県内唯一の条例を制定しな 三同教に補助し、重点的に対象地域外での がら、その十分な効果があがらず、結婚問題 人権意識の高揚を図ります。 をはじめとした差別意識が未だに解消できて その他 (隣保館運営費等) 合 計 1億円 15億6,400万円 のたくましい心を育てる「教育事業」に限 いません。 特 集 2 今 後 の 人 権 施 策 の 進 め 方 ただし、新たな人権施策が根づくまでの 当面3年間(平成23∼25年度)、補助金は 「心の問題」という難しい課題とはいえ、こ の10年の取組をこの時点において改めて見直し、 方向性を変えるべき時期が来ているものと考 現行のままとします。 以上のような方向性で、今後、関係機関 ▲人権フォーラム開催 と協議しながら取組を決定してまいります。 えます。 ①人権推進の地域拠点として公民館を活用 人権尊重のまち 総合隣保館に配置している人権推進担当 「すべての人の人権が尊重され明るく住みよいまち」をめざして 職員8名を公民館に配置転換し、公民館の まちづくり担当職員と連携しながら、毎年 実施している住民学習にこだわらず、日常 の地域のまちづくりの中で人権問題を考え、 捉えるしくみづくりを構築します。 総合隣保館は公民館と連携しながら、人 公民館 三同教 権問題の解消に向けて企画 ・ 政策立案を行 うセンター機能としての役割を担うとともに、 まちづくり 担当職員 同和問題のみならずDVや児童虐待などの 相談機能をも果たします。 連携 人権推進 担当職員 連携 各地域の 地推協 部落解放同盟 ▲人権紙芝居上演 ②「三木市人権 ・ 同和教育協議会(以下「三 同教」)」の活動の活性化 9 教育事業 ③学校現場での同和教育の充実 各地域の「人権・同和教育推進協議会な 学校教育の場においては、決められた時 ど(以下「地推協」)」と各公民館に配置し 間数の中で、内容のより充実した同和教育 た人権担当職員との連携を図る中で、三同 を実施し、「心の教育」を一層推進してい 教の実質的な活動の活性化を図ります。 きます。 平成23年1月号 広報みき 企画・立案 補助 総合隣保館 補助 ・市全体の人権問題のセンター機能 ・DV、児童虐待などの相談機能 平成23年1月号 広報みき 8 づ く り を め ざ し ま す 。 ︿ 左 図 ﹀ いきいきと笑顔あふれる まちづくりのイメージ ◆43年ぶり60%を超える市長選挙投票率(1月) ∼藪本市長が2期目の当選∼ 市 政 を 中 心 と し た 10 大 ニ ュ ー ス ・ 郷 土 の 偉 人 石 田 貫 之 助 氏 ◆三木鉄道記念公園が誕生(6月) ∼三木鉄道三木駅周辺が変わる∼ ◆北播磨総合医療センター企業団を設立(1月) ∼平成25年10月のオープンをめざす∼ ◆地域ふれあいバスが運行開始(2月、3月) ∼地域の力で移動手段を確保∼ 健康で活気あるまちづくりの推進 ◆「非核平和都市」を宣言(3月) ∼核兵器の廃絶と世界平和を願って∼ ◆市民病院の経営健全化に取り組む(4月) ∼上半期収支が対前年度比2.8億円改善∼ ◆「かじやの里メッセみき」がオープン(5月) ∼北播磨最大の多目的展示場∼ 人 材 育 成 ◆議員定数を2名削減し18名に(6月) ∼次期市議会議員選挙から適用∼ ◆三木市事業改善会議を開催(8月∼10月) ∼市民目線で事業改善∼ 魅 プロ 力ある グラ ムの ◆予防接種事業を充実(4月∼11月) ∼市民の安全・安心をめざして∼ 様 の い き い き と 笑 顔 あ ふ れ る ま ち 等 施設 ツ ー 活用 スポ 充実・ 生涯スポーツ の 競技スポーツ けい ・子宮頸がんワクチンの無料接種を開始 (4月) 地域の人々の交流 促進 促進 親子のふれあい ・ヒブワクチン接種費用を充実 (4月) ・高齢者インフルエンザ予防接種を無料で実施(10月) 多くの市民がスポーツに親しむ ・小児用肺炎球菌ワクチン接種費助成を開始(11月) で 力国関福物し域吉の れの業 県明ま員美河三 れ 住 渡 86 任 員 て職瀬歳さと帝会治すと嚢町木石て兵銀こさ道わ知と、に川朝嘉し皆 い に に に れ な 国 議 22 。 な 郡 が 市 田 い 庫 行 の れ 428 っ 山 言 近 居 町 来 永 ょ さ まよあててり議長年県りの美と氏ま県のほて号た線わ代住渡市 2 うん 、 すりる没い、会との政 と議代嚢旧がす史創かいなほやれ兵。瀬に年か、 し 。石﹁しま後創 明県長表郡吉活。に設、まどか J て庫兵の生︵。石 田 燦さんに 新 す 、 、 R い の 庫 女 ま 1 田西、すに設て治土をとで川躍 貫 然ぜん参 聞 。 交 現 山 ま 骨 県 性 れ 8 家教貫。富と参憲の 7 しあ町さ 之 通在陽す組政と、 4 た画の の寺之昭山と列法発期てり、れ 助 網の本。みと結明 9 るし発 墓﹂助和県もさの展務兵、神た 氏 の有線現を国婚治年 足、行 所に氏 9 知にれ発にめ庫石戸時 を 整馬の在作政し期︶ 跡明や に帰の年事衆て布活ら県田市代 ご 備街創のっにて前、 を治関 埋郷遺、に議い式躍れ議氏北は 存 に道設 J た活当半現 残初西 葬し骨享も院まにさて会は区、 れい議 知 期商 淡旧 尽やに R 人躍地に在 さ は さ、は年就議す 、 、 。 ▲実行委員会の皆さんと顕彰碑 11 平成23年1月号 広報みき ﹁ し 地 立 150 を 員 い氏尽場 ﹂︶力所顕実て域。万得会顕 と の し に 彰 行 竣 の 11 円 て が 彰 話心た建碑委工皆月︶住、碑 さ 意 明 立 は 員 式 様 27 を 民 貫 は れ気治で、長が、日集や之、 てを期き県の行関にめ企助渡 い若のた道石わ係はて業氏瀬 まい代。沿田れ者、吉かの自 し世議公い創ま約吉川ら子治 た 代 士 共 の 一 し 60 川 町 寄 孫 会 。に︵の目さた人高渡付らの 伝貫たにん。が校瀬金の実 出生に︵了行 え之め付は 席や建約解委 た助にく、 顕 彰 碑 竣 工 式 ▲2,000人を超えるランナーが参加する 「みっきぃふれあいマラソン」 参加者募集中!(今年は3月20日開催) 努 め ま す 。 ウ ォ ー キ ン グ の 普 及 や 利 用 拡 大 に ○ イ ン タ ー ネ ッ ト な ど を 活 用 し 、 ち 上 げ ま す 。 一 層 ふ れ あ え る 新 た な コ ー ス を 立 直 し 、 地 域 の 自 然 ・ 文 化 ・ 歴 史 に ○ 既 存 の ウ ォ ー キ ン グ コ ー ス を 見 ○ ゴ ル フ ア カ デ ミ ー を 創 設 し ま す 。 文 化 を 広 く 全 国 に 発 信 し ま す 。 三 木 市 の 観 光 や 特 産 品 、 ス ポ ー ツ に ぎ わ い の 場 を 提 供 す る と と も に 、 ︵ す る ・ 見 る ・ 支 え る ︶ や ふ れ あ い 、 の 充 実 を 図 り 、 ス ポ ー ツ の 楽 し み ○ ﹁ み っ き ぃ ふ れ あ い マ ラ ソ ン ﹂ ポ ー ツ 大 会 ︵ 仮 称 ︶ ﹂ を ざ し ま す 。 育 成 を め フ ァ ー の 心 身 と も に 健 康 で 活 力 あ る 生 活 の あ い や 地 域 の 人 々 の 交 流 を 促 進 し 、 ス ポ ー ツ を 通 じ て 、 親 子 の ふ れ (市) 文 化 ス ポ ー ツ 振 興 課 ス ポ ー ツ 振 興 グ ル ー プ ○ 広 く 市 民 の 皆 様 が 参 加 で き る ス へ の 契 機 と し ま す 。 実 施 し ま す 。 ポ ー ツ イ ベ ン ト と し て ﹁ み っ き ぃ ス が 健 康 で 生 活 し て い く 体 力 づ く り ○ 体 力 測 定 を 実 施 し 、 市 民 の 皆 様 ョ ン プ ラ ン ﹂ を 実 施 し 、 多 く の 市 て い く た め に 、 具 体 的 な ﹁ ア ク シ ビ ジ ョ ン を よ り 効 果 的 に 推 進 し ニ ア ゴ ル し 、 ジ ュ ど を 実 施 導 や ラ ウ ン ド レ ッ ス ン 、 競 技 会 な の 充 実 を 図 り 、 レ ベ ル に 応 じ た 指 ○ ﹁ み っ き ぃ ジ ュ ニ ア ゴ ル フ 塾 ﹂ む ﹂ よ う 推 進 し ま す 。 と 笑 顔 あ ふ れ る 三 木 市 民 を は ぐ く せ 、 ス ポ ー ツ を 通 じ て ﹁ い き い き ▲みっきぃジュニアゴルフ塾 ス ポ ー ツ を 通 じ て 健 康 で こ こ ろ 豊 か に 暮 ら せ る ま ち へ 問 ま ど ポ す を ー 平 。 ︶ 踏 ツ 成 ま へ 22 え の 年 、 ニ 度 必 ー か 要 ズ ら に や 概 応 社 ね じ 会 10 て の 年 見 動 間 直 向 ︵ し な ス トップ アスリート 提供 実 現 を め ざ す と と も に 、 市 民 の 皆 が 、 市 内 全 域 に 一 層 の 広 が り を 見 気 軽 に 運 動 で き る 仕 組 み づ く り を 持 っ て い た だ き ま す 。 民 の 皆 様 に ス ポ ー ツ に 対 し て 興 味 平成23年1月号 広報みき 10 み っ き ぃ ナ ビ 三 木 税 務 署 の 確 定 申 告 相 談 会 場 は 、 ﹁ 播 州 金 物 厚 生 年 金 基 金 会 館 ﹂ で す お よ び 用 紙 の 交 付 は 行 い ま す 。 受 付 、 納 税 、 納 税 証 明 書 の 発 行 な お 、 作 成 済 み の 申 告 書 等 の の で ご 注 意 く だ さ い 。 告 相 談 会 場 を 開 設 し て い ま せ ん ○ 開 設 期 間 中 は 三 木 税 務 署 に は 申 だ さ い 。 お 近 く の 金 融 機 関 等 を ご 利 用 く ○ 当 会 場 で は 納 税 は で き ま せ ん 。 三木高 レストラン 三木警察署 申告会場 ★ 薬局 三 木 税 務 署 スーパー 神戸電鉄 三木中 三樹小 三木駅 至粟生 償却資産の法定申告期限は1月 31日ですが、1月20日までの申告 にご協力をお願いします。 家屋について次の変更があった 場合は、必ず(市)税務課または吉 川支所市民生活課に届け出てくだ さい。(届出用紙は、(市)税務課、 吉川支所市民生活課にあります。) ○家屋を取り壊したが、滅失登記 をしていない場合 ○未登記の家屋を取り壊した場合 コンビニ ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 く だ さ い 。 で き ま す 。 詳 し く は 、 e ︲ T a x く だ さ い 。 調 書 の 提 出 な ど の 手 続 き が 簡 単 に す の で ご 利 用 自 宅 の パ ソ コ ン か ら 申 告 や 法 定 を 行 っ て い ま ● e ︲ T a x ︵ 電 子 申 告 ︶ で 申 告 を き な ど の 提 供 ○未登記家屋の所有者が変わった 場合 問(市) 税務課 資産税グループ 国民健康保険税の第7期分の納付 月です。1月31日までにお近くの 銀行・郵便局・農協などの金融機 関で納めてください。 なお、市税の納付は、便利な口 座振替をご利用ください。 問(市) 税務課 市民税グループ 13 平成23年1月号 広報みき 問 れ 介 後 国 た 護 期 民 納 保 高 健 税 険 齢 康 義 料 者 保 務 医 険 者 (市) (市)療 税 ︵ 介 医 保 被 護 療 険(市)保 保 保 料 税 険 険 険 務 者 課 課 課 ︶ 31 日 ま で 右 記 保 険 税 ︵ 料 ︶ を 納 付 さ ▼ ▼ ▼ 播 会 午 開 ※ 2 開 州 場 前 設 土 月 設 金 9 時 ・ 1 期 物 時 間 日 日 間 厚 ∼ ・(火) 生 午 祝 ∼ 年 後 日 3 金 5 を 月 基 時 除 15 金 く 日 (火) 会 館 今年から 会場が変わって います。 表 限 ま も は と 同 1 め 時 月 て に 31 提 提 日 出 出(月)す し で る て す も く 。 の だ ま で さ た 、 い 、 提 。 合 出 計 期 申 告 に 必 要 な 各 種 の 様 式 や 手 引 ▼ 対 象 平 成 22 年 1 月 1 日 ∼ 12 月 だ さ い 。 法 定 調 書 は 、 1 年 分 の 支 払 分 を 方 は 受 け る こ と が で き ま せ ん 。 ︶ か の 確 定 申 告 書 で 、 適 用 を 受 け た 成 19 年 分 か ら 平 成 21 年 分 の い ず れ 除 を 受 け る こ と が で き ま す 。 ︵ 平 告 時 ま で 大 切 に 保 管 し て く だ さ い 。 険 料 控 除 の 対 象 と な り ま す の で 、 申 定 申 告 お よ び 住 民 税 申 告 の 社 会 保 右 記 保 険 税 ︵ 料 ︶ の 納 付 額 は 、 確 調 書 を 税 務 署 に 提 出 し て く だ さ い 。 ● 給 で 支 与 に 払 、 調 報 書 酬 の な 提 ど 出 の は 支 、 払 1 者 月 31 は 法 日 定 ま 所 日 得 ま 税 で か に ら e 最 ︲ 高 T 5,a x 0 で 0 行 0 う 円 場 の 合 控 、 ※ 平 成 22 年 分 の 確 定 申 告 を 3 月 15 義 務 者 ︵ 被 保 険 者 ︶ に 1 月 下 旬 、 療 保 険 料 ・ 介 護 保 険 料 の 額 を 納 税 ハ ガ キ で お 知 ら せ し ま す 。 国 民 健 康 保 険 税 を 算 定 す る 資 料 と 前 年 中 に 所 得 の な か っ た 方 も 、 の 所 得 の 申 告 も 受 け 付 け ま す 。 国 民 健 康 保 険 に 加 入 し て い る 方 告 書 が 提 出 さ れ な い 方 月 日 ③ 日 給 者 で 勤 務 先 か ら 給 与 支 払 報 が あ っ た 方 や 前 年 中 に 退 職 し た 方 問 8 2 │ 0 5 0 1 申 告 期 間 当 な ど の 所 得 が あ っ た 方 事 業 、 不 動 産 、 年 金 、 利 子 、 配 に 年 得 ① せ 税 告 前 ん 申 書 た 該 1 に 市 年 。 告 を だ 当 月 対 ・ 書 提 し す 1 し 県 中 を 出 、 る 日 て 民 に 提 さ 税 方 現 課 税 営 出 れ 務 は 在 税 は 業 す る 署 申 、 さ 個 や る 方 に 告 市 れ 人 農 必 は 所 が 内 ま の 業 要 、 得 必 在 す 前 、 は 市 税 要 住 。 年 そ あ ・ 確 で で 平 中 の り 県 定 す 、 成 の 他 ま 民 申 。 次 23 所 の 会 場 対象地区 市役所税務課前※ 市内全域 吉川支所多目的室 月 日 2月16日 (水) 時 間 会 場 午前9時∼11時30分 細川町公民館 2月17日 (木) 午前9時∼11時30分 志染町公民館 2月18日 (金) 午前9時∼11時30分 別所町公民館 対象地区 細川町 1 ﹀ ︿ 表 2 ﹀ の と お り で す 。 志染町 (自由が丘・青山を除く) 事 前 相 談 と 申 告 の 日 程 な ど は 、 ︿ 表 し ま 申 す 告 。 期 ︵ 所 間 得 は 申 2 告 月 の 16 事 日 前 ∼ 相 3 談 月 を 15 2 日 月 、 1 市 日 ・ ∼ 県 15 民 日 税 に 申 実 告 施 書 し は ま 1 す 月 ︶ 末 に 郵 送 市 ・ 県 民 税 、 国 民 健 康 保 険 税 の (市) 税 務 課 市 民 税 グ ル ー プ (社) 0 5 7 0 │ 0 8 1 4 5 9 地 方 税 電 子 化 協 議 会 ど を 利 用 す れ ば 便 利 で す 。 午前9時30分∼正午 自由が丘公民館 午後1時∼3時 ソ フ ト ウ ェ ア ︵ P c d e s k ︶ な ご 利 用 く だ さ い 。 無 料 の 利 用 者 用 出 を 行 い 、 利 用 者 I D を 取 得 し て T A X の ホ ー ム ペ ー ジ か ら 利 用 届 ト の 接 続 環 境 な ど を 準 備 し 、 e L 事 前 に パ ソ コ ン や イ ン タ ー ネ ッ 利 用 方 法 ・ 固 定 資 産 税 償 却 資 産 申 告 み っ き ぃ ナ ビ 税 金 ︵ 市 民 税 ・ 県 民 税 ︶ の 申 告 を し ま し ょ う 別所町 受 24 参 へ ﹁ 付 日 照 お 播 は を ︶ 越 州 午前9時∼11時30分 口吉川町公民館 2月24日 (木) し 除 市 し 金 て く 役 く 物 2月25日 (金) 午前9時30分∼正午 志染町青山 緑が丘町公民館 い ︶ 所 だ 厚 3月 1 日 (火) 午後1時∼3時 緑が丘町 ま で 、 さ 生 2月16日 (水)∼ せ は 吉 い 年 市役所税務課前 ※ 午前9時∼正午 市内全域 3月15日 (火) ん 、 川 。 金 午後1時∼3時 吉川支所多目的室 (土・日除く) 。 確 支 ︵ 基 定 所 13 金 午前9時∼正午 2月27日 (日) 申 ︵ ペ 会 市役所税務課前※ 市内全域 市役所北玄関からお入りください。 告 2 ー 館 の 月 ジ ※市役所会場を「みっきぃホール」から「税務課前(市役所3階)」に変更しています。 ﹂ 2月22日 (火),23日 (水) 問 今 年 度 か ら 、 1 年 間 に 納 付 さ れ ② サ ラ リ ー マ ン で 給 与 以 外 に 所 得 時 間 事 前 (火)∼15日 (火)午前9時∼正午 相 2月1日 談 (土・日・祝日を除く) 午後1時∼3時 期 間 三 木 税 務 署 た 国 民 健 康 保 険 税 ・ 後 期 高 齢 者 医 し て 必 要 な の で 、 必 ず 申 告 し て く http://www.eltax.jp/ 1月は、市・県民税の第4期分、 検 索 イータックス www.e-tax.nta.go. ︵ 加 佐 2 3 7 、 三 木 警 察 署 隣 ︶ 設 置 届 、 異 動 届 な ど 西自由が丘・中自由が 丘・東自由が丘・自由が 丘本町 口吉川町 ・ 法 人 市 民 税 申 告 書 、 法 人 設 立 ・ 別 徴 収 の 異 動 届 な ど ・ 個 人 住 民 税 給 与 支 払 報 告 、 特 利 用 で き る 税 目 続 き を 行 う こ と が で き ま す 。 か ら イ ン タ ー ネ ッ ト を 利 用 し て 手 ど が 、 自 宅 や オ フ ィ ス の パ ソ コ ン 便 な ど で 行 っ て い た 市 税 の 申 告 な こ れ に よ り 、 今 ま で は 窓 口 や 郵 ル タ ッ ク ス ︶ の 受 付 を 開 始 し ま す 。 期 間 中 、 確 定 申 告 を さ れ る 方 は 、 問 (市) 税 務 課 市 民 税 グ ル ー プ 市 で は 、 1 月 か ら e L T A X ︵ エ 平成23年1月号 広報みき 12 問 ・ 応 募 み っ き ぃ ナ ビ 幼 稚 園 臨 時 教 員 を 募 集 ・ 消 防 署 か ら の お 知 ら せ な (市) お 学 、 校 幼 教 稚 育 園 課 臨 時 学 教 校 員 指 は 導 随 グ 時 ル 募 ー 集 プ し て い ま す 。 ︵ 登 録 制 ︶ は 、 採 用 を 保 障 す る も の で は あ り ま せ ん 。 す 。 面 接 の 結 果 に よ り 希 望 者 名 簿 に 登 録 し ま す 。 希 望 者 名 簿 へ の 登 録 履 歴 書 を 持 参 ま た は 郵 送 し て く だ さ い 。 2 月 末 ∼ 3 月 に 面 接 し ま ▼ 募 集 期 間 1 月 4 日 ∼ 2 月 18 日 ▼ 勤 務 場 所 市 立 幼 稚 園 ▼ 勤 務 日 月 ∼ 金 曜 勤 務 な し ︶ 午 後 4 時 45 分 ︵ 夏 ・ 冬 ・ 春 休 み 中 は 4 歳 児 保 育 支 援 午 前 8 時 15 分 ∼ 午 後 3 時 社 日 保 給 あ 7, り 8 0 0 円 社 保 あ り 勤 務 な し ︶ 午 前 8 時 15 分 ∼ 午 後 3 時 時 間 給 1, 1 5 0 円 社 保 あ り の 伽 耶 院 で 実 施 し ま す 。 ▲平成22年文化財防火デー訓練 し ょ う 。 で き る こ と か ら 積 極 的 に 参 加 し ま 訓 練 に 参 加 し た り す る な ど 、 日 頃 訪 ね た り 、 地 域 の 自 主 防 災 組 織 の 近 で 活 動 す る ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 を 15 平成23年1月号 広報みき ン テ ィ ア を や っ て み た い 方 は 、 身 れ ば だ れ で も 参 加 で き ま す 。 ボ ラ ﹁ 参 加 し た い ﹂ と 思 う 気 持 ち が あ ボ ラ ン テ ィ ア は 、 ﹁ 手 伝 い た い ﹂ め ら れ ま し た 。 ﹁ 防 災 と ボ ラ ン テ ィ ア 週 間 ﹂ と 定 ︵ 夏 ・ 冬 ・ 春 休 み 中 は テ ィ ア の 日 ﹂ 、 1 月 15 日 ∼ 21 日 を め に 、 1 月 17 日 を ﹁ 防 災 と ボ ラ ン 伴 う 訓 練 を 1 月 26 日 に 志 染 町 大 谷 深 め 、 災 害 へ の 備 え を 強 化 す る た 市 消 防 本 部 で も こ の 防 火 デ ー に 活 動 の 認 識 を 特 別 支 援 教 育 介 助 ︵ 1 年 契 約 ︶ 午 前 8 時 15 分 ∼ 午 後 4 時 45 分 時 間 給 1, 1 5 0 円 賞 与 ・ 社 保 あ り れ ま し た 。 ボ ラ ン テ ィ ア 財 の 防 火 運 動 を 展 開 す る こ と と さ 発 化 し ま し た 。 防 火 デ ー ﹂ と 定 め 、 全 国 的 に 文 化 ィ ア 活 動 が 活 ク ラ ス 担 任 業 務 内 容 午 前 8 時 15 分 ∼ 月 額 1 7 8, 4 6 4 円 ∼ 昭 和 30 年 に 、 1 月 26 日 を ﹁ 文 化 財 し た ボ ラ ン テ 込 み の 方 勤 務 時 間 ︵ 平 成 22 年 度 実 績 ︶ 生 し や す い 時 期 で あ る こ と か ら 、 2 月 が 1 年 の う ち で 最 も 火 災 が 発 住 民 を 中 心 と 路 大 震 災 か ら 、 給 与 契 機 と し て 制 定 さ れ ま し た 。 1 月 、 が 炎 上 し 、 壁 画 が 焼 失 し た こ と を し た 阪 神 ・ 淡 月 17 日 に 発 生 ▼ 応 募 資 格 幼 稚 園 教 諭 免 許 を 所 有 す る 方 ま た は 、 平 成 23 年 3 月 取 得 見 ▼ 採 用 期 間 4 月 ∼ 平 成 24 年 3 月 勤 務 ▼ 試 験 科 目 面 接 ・ 実 技 ︵ ピ ア ノ ・ 保 育 士 の み ︶ ▼ 注 意 事 項 文 化 財 防 火 デ ー は 、 法 隆 寺 金 堂 平 成 7 年 1 ▼ 試 験 会 場 市 役 所 ま た は 教 育 セ ン タ ー 8 2 │ 0 1 1 9 は な く 、 採 用 は 必 要 な 業 務 が 生 じ た 場 合 に 行 い ま す 。 登 録 の 有 効 期 限 は 、 平 成 24 年 3 月 31 日 ま で 試 験 の 結 果 に よ り 採 用 資 格 者 名 簿 に 登 録 し ま す 。 採 用 資 格 者 名 簿 へ の 登 録 は 、 採 用 を 保 障 す る も の で ▼ 募 集 期 間 1 月 11 日 ∼ 21 日 ▼ 試 験 日 1 月 29 日 ▼ 採 用 期 間 4 月 以 降 ∼ ︵ 最 長 ︶ 平 成 24 年 3 月 31 日 ま で A B C 共 通 B C 共 通 ▼ 採 用 期 間 4 月 以 降 ∼ 平 成 24 年 3 月 31 日 ま で ※ ① ∼ ③ 社 保 あ り 、 賞 与 は お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 ▼ 賃 金 単 価 1,① 程 月度 6額 01 04 円7 , 7 0 0 円 ② 月 額 1 2 1, 2 0 0 円 ③ 月 額 1 4 後 5 時 ③ 月 ・ 水 ∼ 土 午 前 8 時 30 分 ∼ 午 後 5 時 の う ち 週 30 時 間 ▼ ▼ ▼ 賃 勤 勤 金 務 務 単 場 時 価 所 間 ③①5月①ィ① 日②日∼午ス市 額日︶土前ポ役 9,額 午 ︵ 8 ー 所 ツ 前週 0 6,8 3 時 セ 又 は 30 54時 ン市 日 分 00∼ タ 円0午程∼ー内 度 の 円後︶午 公 後 ③共 ︵4午 勤時前5清施 務 30 8 時 掃 設 時分時︵セ 間 ︵ 30 業 ン ② な祝分務タ市 ど祭∼にー内 に日午よ又の よ含後りは公 りむ5異吉民 異︶時な川館 るク な 場リ又 る ③合ーは 場 月あンコ 合 ∼りセミ あ 金︶ンュ り ︵ タニ ︶ 週②ーテ ▼ 勤 務 時 間 ① 週 4 日 午 前 8 時 45 分 ∼ 午 後 5 時 ② 火 ∼ 金 午 前 8 時 45 分 ∼ 午 ツ セ ン タ ー ③ 清 掃 作 業 員 4 名 仕 事 に 意 欲 の あ る 方 ▼ 勤 務 場 所 ① 教 育 セ ン タ ー ② ま な び の 郷 み ず ほ ③ コ ミ ュ ニ テ ィ ス ポ ー ③ ス ポ ー ツ 指 導 員 ② 専をこ 門めこ 員ざろ す豊 運か 動な 推地 進域 1 名 1 名 あ り 、 仕 事 に 意 欲 の あ る 方 ス ポ ー ツ 指 導 に 関 心 が あ り 、 意 欲 の あ る 方 ② 公 民 館 事 務 補 助 員 ① 事 務 補 助 員 40 名 程 度 50 名 程 度 パ ソ コ ン 操 作 ︵ ワ ー ド ・ エ ク セ ル 初 級 程 度 ︶ が 可 能 な 方 公 民 館 業 務 に 関 心 が あ り 、 仕 事 に 意 欲 の あ る 方 指 導 員 パ ソ コ ン 操 作 ︵ ワ ー ド ・ エ ク セ ル 初 級 程 度 ︶ が 可 能 な 方 市 の 業 務 に 関 心 が あ り 、 仕 事 に 意 欲 の あ る 方 三 木 市 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 事 務 局 業 務 に 関 心 が 職 種 人採 用 予 数定 受 験 資 格 ① 青 少 年 セ ン タ ー 人採 用 予 数定 1 名 普 通 自 動 車 運 転 免 許 証 保 持 者 が 可 能 な 方 職 種 パ ソ コ ン 操 作 ︵ ワ ー ド ・ エ ク セ ル 初 級 程 度 ︶ 問 ・ 応 募 受 験 資 格 (市) 総 務 課 人 材 育 成 グ ル ー プ 嘱 託 職 員 ・ ア ル バ イ ト を 募 集 し ま す ▼▼ ▼ ▼ ▼▼ 必募 賃 勤応 勤 要集 金 務募 務 書人 単 場資 時 類員 価 所格 間 市①②①土②以①②①平 指5月月曜月内月児公成 定 名 額 額 半 ∼ ︵ ∼ 童 立 23 の程11日金時土セ保年 履度38勤︵差のン育4 歴 0,0,務 週 出 う タ 所 月 書② あ5勤ちー︵1 と若50り日あ週 上日 保干00︶︶り5ほの現 育名00 午︶日か丸在 円円 士 ・で 前 、 証 別保 8 午 賞賞 ︵ 所育 時 前 与与 写 ・士 30 7 ・・ し 志の 分 時 社社 ︶ 染資 ∼ ∼ 保保 ・格 午 午 ああ 吉登 後 後 りり 川録 3 7 ︶手 時 時 続 15 の き 分 う を ︵ ち し 月 7 て 1 時 い 回 間 る 45 程 方 分 度 平成23年1月号 広報みき 14 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 ブラジル移住する人たちと「サントス丸」の思い出を語る 元外国航路船長 川野 明さん く ら し の 情 報 ブラジルへの移住は、今から 約100年前に始まりました。 川野さんは、昭和27年から平 成元年まで航海士、船長として 活躍し、移民船「サントス丸」 では3年間勤務。退職後も後輩の 育成に関わり、日本海運の行く 末を見守られています。 巨大船の重大海難事故や日本 からブラジルまでの40数日間の 移住する人たちとの共同生活で の交流、パナマ運河を大型船が 84−0851 通航する様子、ブラジルでの別 れなど、複雑な思いや体験談を 語り、移住する人たちを送る仕 事ができたことを誇りとされて います。 これまで、高齢者大学や国際 交流協会の国際理解講座で講演 されてきました。 これからも当時の「サントス丸」 での思い出や貴重な体験を多く の人に伝えていきたいと熱く語 られています。 市政へのご意見・ご提言を お待ちしています ︵ 前 明 治 田 43 年 き 11 口月 り 吉1 の 川日 さ 町生 ん ︶ 若い頃から働き者で、野菜料 理が大好き。今は曾孫まで52人 の家族に支えられ、100歳の誕 生日を迎えられたことが一番と 言われる前田さん。 植林用苗木の斡旋 市では、春に植林を計画して いる人に、杉やヒノキ、松など の苗木を斡旋します。 購入を希望される方は、1月20 日までにお申し込みください。なお、 苗木の配布は2月中旬の予定です。 問(市) 農業振興課 農業政策グループ 17 平成23年1月号 広報みき −24時間、聴けます− 市民の皆様からのご意見・ご 提言は、市役所総合案内・各公 民館などに設置している「市民 の声の箱」や、市長メール ([email protected])など でお寄せください。 問(市) 広報広聴課 広聴グループ 「三木市議会議員選挙」 立候補予定者説明会を開催 4月24日に行われる市議会議員 選挙の立候補予定者説明会を開 催します。当日は、選挙につい ての説明のほか、立候補に関す る書類などをお渡しします。立 候補する方の関係者は必ず出席 してください。 なお、説明会への出席は、一 候補者につき3人以内で、初めて 立候補する方は、本人が出席さ れるようお願いします。 ⏟日時 2月18日午後1時30分∼ ⏟会場 市役所5階大会議室 問 (市)選挙管理委員会 6日 フ ー ・ ジ ョ セ フ (オーストラリア出身) 1 3日 ケ イシ ー ・ロ ー レ ン (アメリカ出身) 2 0日 カ ー ・ ケ リ ー (ジャマイカ出身) 2 7日 ジェイコ ・ デ レック (カナダ出身) 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 総合隣保館では、人権紙芝居 人権紙芝居 「頌徳碑−この道に続け−」 を制作しました。 を貸出します 内容は、明治の頃、貧しい村 問・申込 総合隣保館 82−8388 を豊かにしようと、新田開発を 行った三木の藤本平右衛門と村 人たちを称えるお話です。 この紙芝居を学校や市民の皆 様に貸出します。子どもたちの 人権感覚を育くむため、ぜひご 活用ください。 ⏟貸出期間 1週間 ⏟サイズ B3 (舞台有) ねこの引取日 ⏟日時 1月27日 午前9時∼10時 ⏟場所 吉川支所地域振興課 (一部有料の場合があります) 問 吉川支所地域振興課 引取日以外で、ねこの引き 取りを希望する場合は、県動 物愛護センター三木支所への 持込となります。 問(県) 動物愛護センター三木支所 84−3050 野焼きは 禁止されています 家庭から出たごみを野焼きす ることは、法律で禁止されてい ます。ごみを野焼きすると、ダ イオキシン等の有害物質や悪臭、 煙などの発生原因となります。 また、例外となる農林業によ る野焼きも、周辺の方々の迷惑 にならないように注意が必要です。 ごみを処分する場合は、決め られた方法でごみステーション へ出し、野焼きは絶対にやめま しょう。 問(市) 生活環境課 廃棄物指導グループ 年金請求を忘れていませんか 年金の加入期間が25年未満の方 カラ期間 ※ とあわせて25年以 上あれば年金が受け取れます。 生まれ年などにより、25年未満 でも年金を受け取れる場合があ ります。昭和27年4月1日以前の 生まれで、厚生年金の加入期間 が20年以上の方などが対象。 ※カラ期間:サラリーマンの配 偶者であった期間のうち、昭和 61年3月までの間で国民年金に加 入した期間 ●年金の受け取り開始を66歳以 降に繰り下げている方 70歳になっても、年金は自動 的には支払われません。年金の 受け取りを始めるためには、年 金の請求が必要です。 ●厚生年金の加入期間のある65 歳以上の方 「老齢厚生年金」と「老齢基礎 年金」の2種類の年金が受け取れ ます。片方の年金だけを受け取 っている方は、受け取っていな い年金についても改めて請求し てください。 ●厚生年金の加入期間のある方 で「65歳になってから年金を 受け取ろう」と思っている方 厚生年金の加入期間が1年以上 あるなどの要件を満たす方に対 して支払われる「特別支給の老 齢厚生年金」は、65歳になる前 に請求しても、年金額が減るこ とはありません。速やかに請求 を行ってください。 ●60歳 以 上 で 、 会 社 に お 勤 め の方 現在、会社にお勤めの方も、 年金を受け取る資格を満たして いる場合は、請求の手続きを行 ってください。 給与額などに応じて年金の支 払額が調整される場合がありま すが、全額停止の場合を除き、 年金を受け取ることができます。 問 明石年金事務所 国民年金課 078−912−4980 住基カードを 作りませんか 住民基本台帳カード(住基カ ード)をお持ちの方は、3月から セブン−イレブンで住民票の写し・ 印鑑登録証明書が取得できるよ うになります。 市では住基カードを作りやす くするため、月1回、土日に住 基カードの申請を受け付けます。 1月は22日(土) ・23日(日) 2月は19日(土) ・20日(日) ⏟時間 午前9時∼午後5時 ⏟会場 市役所市民課と吉川支 所市民生活課 く ら し の 情 報 申請方法 手数料は無料。即日交付は市役 所のみです。 ●即日交付を希望する方 本人が運転免許証、パスポート、 身体障害者手帳、療育手帳、精 神保健福祉手帳のいずれかと「認 印」をご持参ください。 ●申請のみの場合 本人または代理人(委任状不要) でも申請できます。窓口に来ら れる方の「認印」をご持参くだ さい。代理申請の場合で、写真 付きの住基カードを希望される 方は、写真(縦4㎝×横3㎝、無背景、 無帽のもの)が必要です。 住基カードの作成が完了次第、 自宅に照会書を送付します。交 付は、本人確認ができる書類(健 康保険証など)と照会書を持参 のうえ、必ずご本人がお越しく ださい。 e−Tax利用者は早めに住 基カードの取得を e−Taxを利用するには、 住基カードを入手し、電子証明 書の取得が必要です(発行手数料 は500円)。 問 (市)市民課 市民グループ 平成23年1月号 広報みき 16 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 教室・講座名 国際交流協会 国際理解講座 COOL MIKI 2010 と き 1/29 14:00∼17:00 Ⅰ部 日本語de 発表 (受付13:30∼) Ⅱ部 英語 de 落語 く ら し の 情 報 教 室 ・ 講 座 布ぞうりづくり 協力:三木四季あそび会 1/14 13:00∼16:00 古墳のおはなし 市内の古墳について出土 品をみながら考えよう 講師:市民協働課職員 知っとく講座 黒豆を使った味噌づくり 1/29 14:00∼15:30 2月日程 2月開講(3カ月コース) 水①コース 2/9,16,23 【主な講習内容】 9:45∼11:45 ・写真をCDにコピー 木①コース ・写真の整理と加工 2/10,17,24 ・写真を使った作品作り 9:45∼11:45 ちりめん小物教室 1/24 ちりめん生地を使って、 10:00∼12:00 お雛様を作成します ①死ぬまでにせんならんこと ②頭・指の体操としてマ ジックを習おう ③須磨区観光施設を訪ねて 三木山森林公園 音楽ホール 別所ふるさと交 流館(旧下石野 分校)交流館は、 人が集い・憩い・ 交流をはぐくむ 施設です。ぜひ、 ご来館ください。 1/19 9:30∼12:30 デジカメ入門講座 高齢者生きがいセミナー ところ ①2/14 10:00∼12:00 ②2/21 10:00∼12:00 ③2/25 9:00∼17:00 参加費 無料 定員15名 無料 定員20名 3,000円 (材料費) 若者ホール開放デイ 市民活動センターの3 階 大 会 議 室 を 、 趣 味 1/13,27 活 動 や サ ー ク ル 活 動 18:00∼21:30 を行う場として若者 の皆さんに開放します。 19 平成23年1月号 広報みき 89−2318 別所ふるさと交流館 88−8035 開館時間 9:00∼17:00 休館日 毎週月・ 火曜・祝日の翌日、 年末年始 味噌 4,600円/月 300円 高齢者福祉セン (別途材料 ター 費が必要) 500円 高齢者福祉セン (②・③は別 途負担金が タ−ほか 必要) 先着14名 中央公民館 デジカメの基本操作から、 82−2007 撮影した写真の管理や活 用方法を紹介します。写 真をCDに保存するほか、 CDへのダイレクト印刷 も行います。 無料 高齢者福祉センター 86−0800 1/5 申込 8:30から ・パソコン教室で学んだが忘 れてしまった。 ・自治会などの引継ぎに、パ ソコンで資料を作りたい。 ・パソコンに写真を取り込み たい。 などでお困りの方。(ご使用 のパソコンをお持ちください。) 市民活動センター 82−0564 ダンスやギターの練習な どを行う若者。詳細は右 記へお問い合わせください。 えぷろん三木の 1コイン料理教室 ∼美味しく楽しく∼ ①スピードおつまみ ②旬の炊きこみごはん ③デザートバイキング 手作りみそづくり教室 黒大豆の入ったおい しいみそづくりをし てみませんか 麹はなんと!山田錦 幼児期からの食習慣 について考えます と き 健康チェックやスト レッチ体操,正しい歩 き方のチェックなど 新年会 男女共同参画セミナー 出前講座 心とからだの元気アップ セミナー∼簡単、ながら チェアストレッチ∼ 参加費 女性の人権を考える ∼自尊・自立・自責が 女性をつくる∼ 問い合わせ 1/23,30 2/6,20 10:00∼ (4月まで月2回開催) 中央公民館 山田錦の館 2/8、 22 10:00∼12:30 定員15名 (市)農業振興課 各500円 1/11まで 申込 農政グループ (材料代含) 右記や各公民館にある申 82−9613 込書に必要事項を記入し、 右記まで提出してください。 # 各3,000円 (材料費) 各300円 総合保健福祉セ ンター 1/27 10:00∼11:30 1/8,11,15,18,25 10:00∼11:45 無料 三木山総合公園 屋内プール 市民体育館 (市役所西側) 1/20 11:30∼14:00 申込 1/18まで ながさわ三木店 (府内町) 1/20 10:00∼11:30 青山公民館 2/5 13:30∼15:00 定員各20名 吉川支所地域振興課 持ち物:作ったみそ5㎏ 経済グループ を入れる容器、エプロン、 72−0180 三角巾、マスク く ら し の 情 報 教 室 ・ 講 座 おおむね3∼5歳の親子 定員各10組 申込 1/26まで (市)健康増進課 86−0900 ウォーキングに取り組み たい、運動習慣を身に付 けたい方など 三木山総合公園 屋内プール 83−4442 無料 (入場料別途) どなたでも 4,200円/月 2,000円 (入会料) 5歳∼小学3年生 定員各20名 ※休みの場合があります ので、お問い合わせくだ さい。 体験も実施中(有料) 1,500円 無料 男女共同参画センター 総合隣保館共催セミナー 備考(対象・定員など) 料理が好きな方 10:00∼13:00 ②2/21 10:00∼13:00 ③3/14 10:00∼13:00 火曜 キッズ体操教室 16:20∼17:35 (通年制) 金曜 マット運動や鉄棒運動、 15:00∼16:15 跳箱運動など 16:20∼17:35 家族介護者交流会 ところ ①1/17 ヘルシーウォーク講習会 水泳アドバイザーによる クリニックアワー 先着15名 材料費1,000円程度 市内在住の60歳以上の方 先着35名 教室・講座名 食育の教室 中央公民館 市民活動センター 定員20名 講師:山田錦の館 加工グループ *それぞれの問い合わせ先へお申し込みください。 問い合わせ 国際交流協会 どなたでも 申込 1/21まで 400円 パソコンの定期相談 市民活動センターの施 設サポーター「チーム 1/15 I C T」が、パソコン 10:00∼12:00 操作の疑問(ワード・ エクセル・画像の貼付 けなど)に応じます。 備考(対象・定員など) 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 屋内プールは、 ∼1/4, 13,20,27休館。 1/9,22,23は大会 などのため一般利 用できません。 高齢者のお世話をしてい (市)介護保険課 る方またはしていた方 介護予防グループ どなたでも 男女共同参画センター こらぼーよ(教育セン ター3階) 89−2331 総合隣保館 三木市役所 〒673‐0492 上の丸町10番30号 平成23年1月号 広報みき 18 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 *参加費などを明記していないものは無料。 く ら し の 情 報 見 ご ろ 聞 き ど き 平成23年度入学生を募集します。生きがいづくり 冬の美嚢川を散策しながら、身近な野鳥を観察し、 や仲間づくり、地域活動の進め方などについて学 自然にふれてみませんか。ノスリ・ミサゴ・チョ 習してみませんか。 ウゲンボウ・ハイタカ・ハヤブサ・オオジュリン ⏟入学資格 市内在住の60歳以上の方 などと出会えるかも。また、多くのカモ類が観察 ⏟修業年限 4年 ⏟募集定員 75名 できます。 ⏟講座・学科 教養課程と専門課程(園芸・健康 ⏟日時 2月6日 午前9時∼正午(雨天中止) ⏟入 学 金 12,000円(入学時のみ) 2/6、三木コミュニティ スポーツセンターで開催 応募資格 募 集 数 当日受付 9:00∼ 市内在住、在勤または 在学の者で構成するチ ーム (3∼4名/チーム) 一般の部,ジュニアの部, ファミリーの部 特に制限は ありません ⏟集合場所 J A み の り 三 木 営 農 経 済 セ ン タ ー ⏟授 業 料 10,000円(年間) ⏟対象 自然とのふれあいに関心のある方 ⏟申込方法 市役所(市民協働課)や吉川支所、 ⏟定員 先着30名 ⏟講師 網中勇二氏 福祉会館、各地区公民館などにある入学願書に 必要事項を記入し、申し込んでください。 88−2550 天正8年(1580)の別所長治の自刃から431回忌に 小刀の古式鍛錬を披露。 関西クラシックゴルフ倶楽部 72−1446 72−1231 参加費 12,000円(セルフ) # 140名 ∼1/31 ケアマネジャーの資格 を有し、普通自動車の 運転が可能で、県が実 施している認定調査員 研修を受講済みの方 若干名 右記まで、お問い合わせく (市)介護保険課 ださい。 認定審査グループ 1/4∼31 市内または県内に営業 所があること。(詳し くは、右記までお問い 合せください。) 特に制限は ありません 右記窓口にある申請書に必 三木市学校給食会 要事項を記入のうえ、必要 (市)教育環境整 書類とともに提出してくだ 備課 給食グル さい。 ープ内 随時 政令月収158,000円 ∼487,000円の世帯 5戸 右記までお問い合わせくだ (市)建築住宅課 さい。 住宅グループ 家賃:88,900円∼(4DK) 1/11∼ 2/10 ◆旧玉置家住宅のイベント 1月8日、15日 マイ箸作り体験工房 ⏟時 間 午後1時30分∼3時30分(受付午後1時∼) 領民を思う長治公を偲んで 「祥月命日法要」 を営み、 ⏟材料費 1人1回600円(箸袋付) 首塚参拝や名物の“うどん会”などを催します。 ⏟定 員 各8名 申込 三木工業協同組合 82−3154 介護保険認定調査員 ◆えびす祭り 学校給食用物資納入業者 1月9日 宵えびす、10日 本えびす、 11日 残えびす、戎神社(大塚2丁目)で。 10日は午後3時30分から「福もち」まき。 ◆とんど焼き ●刃物研ぎ 毎週土曜 午前8時∼正午(受付は午前11時まで) 特定公共賃貸住宅入居者 別所町朝日ヶ丘南団地 1月15日 午後2時から 伽耶院 (志染町大谷) で。 参加者が「もち」と「みかん」を1個ずつ、と んどの火で焼き、無病息災を祈る。 ◆鬼追い 1月16日 大宮八幡宮(本町2丁目)で。 午前10時30分、午後1時、3時の3回親鬼と子鬼 が厄除けの踊りを舞う。最後は「もち」まき。 ◆三宝荒神祭 1月28日 午後3時から 慈眼寺(久留美)で。 ●刃物研ぎ 1月16日 午前9時∼11時30分 独身男女出会いパーテ ィー 日時:2/13 10:30∼ 会場:グリーンピア三木 ∼1/28 ●布れ愛サークル手作り教室(小物づくり)要申込 参加費200円と材料費(実費)が必要 ●フリーマーケット 「竹酒」をふるまう。 1月15日、16日 午前10時30分∼午後4時30分 男女 男性 25歳以上で市 各20名 内在住,在勤または居 (応募者多 住予定の独身の方 女性 25歳以上で独 数の場合は 身の方(地域制限なし) 抽選) 申込用紙に必要事項を記入 し、直接各会場にFAXで お申し込みください。(参 加費は、プレーフィ・昼食 代・パーティ代など込み) 先着順。但し、受付初日午 後5時までに定員を超えた 場合は抽選。5日前からキ ャンセル料(2,000円) がかかります。 県立障害者高等技術専 門学院生徒(1年制) く ら し の 情 報 募 集 1/5∼2/8 募集科目:パソコン NC科、パソコンCAD 科、ビジュアルデザイ ン科、情報サービス科 各科 6名程度 (市)文化スポー ツ振興課 スポーツ振興グ ループ 運営ボランティ アの登録もお願 いします。 右記までお問い合わせくだ さい。 参加費 男性5,500円 女性4,500円 吉川町商工会 72−1406 右記までお問い合わせくだ さい。 県立障害者高等 技術専門学院 078−927 −3230 078−928 −5512 右記までお問い合わせ ください。 1月8日、22日 午後1時30分∼4時 「もち」まき。参拝者には御札とともに、 「もち」、 21 平成23年1月号 広報みき (市)文化スポー ツ振興課 スポーツ振興グ ループ ①市バスケットボ 申込書に参加費を添えて、 ール協会岸本さん 神戸屋スポーツ三木店、エ 090−1716 ムアイスポーツ(緑が丘) −5358 原則として市内在住、 または事務局まで 特に制限は ②市卓球協会事 参加費 在勤または在学してい ありません 務局岩崎さん (シングルス) る方 一般500円・中学生300円 82−7285 (ダブルス) 一般800円・中学生400円 当日、会場にて 参加費 2,000円/チーム 三木市ゴルフ協会会員 <入会資格> 市内在住または市内事 業所に勤務するアマチ ュアゴルファー。 三木市ゴルフ協会入 会申込書は次のとこ ろにあります。 ・文化スポーツ振興課 ・観光振興課 ・三木商工会議所 ・三木市観光協会 ・市内各ゴルフ場(25カ所) 問・申込(市) 生活環境課 環境政策グループ 第24回市民ゴルフ大会 参加者 日時:3/1 7:46 ∼ 問い合わせ 途中でごみ拾いも行う予定です。 当たります。別所公奉賛会では、城下の復興と 問 別所公奉賛会事務局( (市)市民協働課) ∼1/24 図鑑(貸出もあります) 1月9日 午前10時から 金物資料館 (上の丸町) で。 1月17日 午前10時から 雲龍寺 (上の丸町) で。 2/13、勤労者体育セン ター・市民体育館で開催 ⏟準備物 お茶、寒さに対応できる服装、双眼鏡、 ◆古式鍛錬 ◆別所公の祥月命日法要 ②第32回市民卓球ラン キング戦参加者 応募方法 駐車場(別所町花尻1丁目) ⏟受付期間 1月18日∼3月1日 (まなびの郷みずほ 細川町瑞穂) ①市民3on3バスケット ボール大会参加チーム 募集期間 ⏟集合時間 午前8時40分 福祉・情報・古典・郷土史) 問 三木市高齢者大学事務局 ・申込 内 容 三木市役所 〒673‐0492 上の丸町10番30号 # 平成23年1月号 広報みき 20 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 イベント名・内容 クラシック友の会 ニューイヤーコンサート 歓喜の調べ 宇宙に充ちて エウフォニカ管弦楽団 く ら し の 情 報 催 し 香西かおりコンサート2011 と き ところ イベント名・内容 2/27 ①13:30∼ ②17:30∼ 3/21 ①14:00∼ ②18:00∼ 文化会館 83−3300 ※全て有料です。詳しくはお問 い合わせください。 厳寒の森森林浴10㎞ウォーク 2/6 落葉の堆肥作りとカブトムシ の幼虫探し遊び (有料) 2/13 椎茸のほだ木作り教室 (有料) 2/20 早春の森バードウォッチング 2/27 冬の植物観察&銘板付け (有料) 2/5 13:30∼16:00 第2回三木山落語 (有料) 2/6 14:00開演 キノコの植菌1(有料) 2/12 10:00∼12:30 マツタケ復活大作戦 (有料) 2/13 10:00∼15:00 キノコの植菌2(有料) 2/19 10:00∼12:30 屋内プール玄関で餅つき、当て ものやころころゲームなどを行 います(1回100円)。お餅は1人 1回お渡しします。 1/6 10:00∼ 屋内プールは10:00 ∼17:00の営業 2/18∼23 9:00∼17:00 23日は、12:00まで 三木市公民館 ふれあい交流フェスタ 聞こえない・聞こえにくい・健 聴の方、みんなで一緒にユニバ 2/6 ーサル社会を考え理解を深めよう。 12:00∼16:15 講演・体験発表・補聴器相談 ほか エクウスの森 (ガイダンス4番) エオの森 (ガイダンス1番) 三木ホースランドパーク 0120−816−892 (プッシュ回線・携帯からのみ) ※ところはすべて三木ホースラ ンドパーク内 問い合わせ 三木山総合公園屋内プール かじやの里メッセみき (道の駅みきとなり) 三木山総合公園屋内プール 83−4442 志染町公民館 87−3814 エオの森利用予約 7月分は1月5日午前9時から、 8月分は2月1日午前9時から、 電話で受け付けます。 2/20,27,3/6,13,20 9:30∼15:30 森のクラフト館 New Year Ladie’ s Soccer Emergency みき・のじぎくカップ 1/8∼10 陸上競技場 ほか 関西小学生サッカー大会 北播予選 1/15,16,22,23 第1競技場 ほか トヨタジュニアテニス 兵庫県予選 1/29,30 ブルボンビーンズドーム # 楽しむ水彩画展 フォトサークル「風」による活 動写真の展覧会 県立三木山森林公園 83−6100 2月分の申込受付は、1月6日午 前9時から行います。内容、参 加費などはお問い合わせください。 ※1月6日は、電話のみの受付。 ※ところはすべて県立三木山森 林公園内 身体障害者福祉協会事務局 (市)障害福祉課内 82−9943 なめら工房 1/9 (観光協会前から商店街へ徒 (市)商工課 10:00∼15:00 歩3分) かなもの振興グループ 古式鍛錬場(金物資料 観光協会 ソロバン玉のコマを作ってみま 美 館横)で、小刀部会の 嚢 伝統工芸士、包丁研ぎについては、 川 せんか? 作り方教えます! 古式鍛錬の実演も行わ ナメラ 三木工業協同組合 商店街 本職が包丁研ぎを承ります れます。 82−3154 上の丸駅 なめら工房 1丁500円∼ (10:00∼13:00) 1/6∼21 フォトサークル「風」写真展 森の研修館 市民活動センター く ら し の 情 報 催 し 播州三木打刃物の伝統工芸士と ふれあい∼匠の作品も展示∼ 松浦文太氏による水彩画の展覧会 プロに学ぶ木工作 とっても便利!スリムなサイ ドテーブルを作ろう (有料) 23 平成23年1月号 広報みき ところ 「聞こえ」を学ぶつどい (戦場カメラマン・ジャーナリスト) 5/4 世界からのメッセージ 11:30∼ ∼平和と命の大切さ∼ 発売日:1/8 1/8∼10 と き 新春餅つき大会、ゲーム大会 渡部陽一氏 講演会 第36回兵庫県新春馬術大会 費用などを明記していないものは無料(バザーなどは有料)。大会などは観戦無料(別途、参加費などが必要な場合有)。 問い合わせ 1/16 14:00∼ 文化会館 みき演劇セミナー公演 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 企画展 吉岡充水彩画展 −播磨と神戸− 1/22∼2/4 1/5∼20 三木を中心に明石、加古川、高砂、 休館日 1/11、17 姫路など播磨と神戸の風景画を 展示。 さんさんギャラリー オアシス さんさんギャラリー オアシス (緑が丘サンロード商店街内、 87−2633 神戸電鉄緑が丘駅から徒歩 緑が丘町公民館 7分) (市) 市民協働課 地域まちづく 開館時間 り担当 9:00∼17:00 85−7011 水曜休館 堀光美術館 堀光美術館 82−9945 企画展 藤井和久・筒井忍二人展 ー鉄・書ー 西脇市在住の彫刻家、藤井和久 氏と三木市在住の書家、筒井忍 氏のコラボレーション。鉄の彫 刻と創作書。個性と調和が織り 成す空間を演出。 1/25∼2/6 休館日 月曜 ▲黒田清右衞門商店 県立三木総合防災公園 85−8408 ※ところはすべて県立三木総合 防災公園内 三木市役所 〒673‐0492 上の丸町10番30号 平成23年1月号 広報みき 22 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 内 容 と き すくすくあそび 体操遊び 親子でスト レッチ 小学生の手芸工作 く ら し の 情 報 子 育 て ボンボンでマスコッ トを作ろう やってみよう いろいろ工作 ところ 10:00∼11:30 や伝承あそびを行います。 吉川児童館は、いつ 来ても、自由に遊べ ます。 開館時間 9:00∼12:00 13:00∼16:30 日曜、月曜、祝日 割り箸と輪ゴムを使った昔ながらの (但し、5月5日は開 館 )、 年 末 年 始 は 鉄砲を作りましょう。お父さんの参 休み。 加もお待ちしています。 1/15は、ファミリ 小学生先着15名(要申込) ーコンサートの た め閉館。 ※幼児は保護者同伴 1/29 10:00∼11:30 割り箸鉄砲 毛糸でかわいいボンボンのマスコッ トを作ってみましょう。 小学生先着15名(要申込) 参加費:50円 吉川児童館 *「要申込」などと明記していないものは、申込不要。 問い合わせ 県立こどもの館「動く・こどもの館号」 吉川児童館 72−2220 がやってきて、親子のふれあい体操 1/14 1/22 13:30∼15:00 備考(対象・定員など) 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 内 容 1/6、 2/3 青山公民館 ( ふ れ あ い 遊 び ・ 手 遊 び・ 育児相談など) 1/5、 2/2 志染町公民館 時間はすべて 10:00∼11:30 1/12、 2/9 自由が丘公民館 楽しいおもちゃを持って、 1/20、 2/17 あなたのそばに。 子育てに悩んだ時は、キャ 1/11、 2/8 ラバンのスタッフに気軽に 声をかけてください。 1/12、 2/9 86−0761 # 86−1761 うえのまる発情報満載ラジオ 「子育てキャラバン」のようす ママのおしゃべり タイム 張兎で☆ りのすま 中ま 気 が だ 谷す 持 、 ま ち獅だ 麻 で子未 意 頑搏熟 付も材☆ けあ料ラ 新ね る O ジ 田 。Kオ 要レは 俊 はシ厨 子 味ピ房 。 けん変☆ しだ化ぴ 中ま 番 に ょ 野す 組 跳 ん を︵ぴ 綾 お富ょ 子 届︶ん くでう☆ り今な跳 五ま 年 テ び 十す も ン は 嵐 喋シね りョる 寛 まンよ んサ☆ ばギお 西り ! し 岡ま 今 ゃ す 年 べ 志 もり 保 がウ みっきぃ!サンセットライぶらり リはワ☆ ねー今 まク年 す軽も !!く フ ア ペ跳ッ ケ コびト いに躍☆ と。!ぴ 中こ 兎 一 ょ 村取 と 歩 一ー り 亀 歩 ん 多で の 確 と 恵! い 実 飛 1月の予定 25 平成23年1月号 広報みき 違☆ う明 中自 日 谷分 は に 今 文な 日 美る と 声とに☆ を耳出ぴ 戸キ を か ょ 田ャ 立 け ん ッ て 、 と 千チ 街 ぴ 身 春! の ん 軽 備考(対象・定員など) にず☆ い今 水 つ年 澤 もも か の変 す よわ み うら は☆ チ今 竹ャ 年 中レ の 裕ン テ 季ジ ー 子! マ 心☆ 弾 H 山む A 口毎 P 日 P 公を Y 代! に mt☆ ehE 坂n i 口t s n ! j 貴 mo 美 oy ホリデイーみっきぃ をの☆ めよ今 原ざ う 年 田し な は ま 癒 ウ 有す し サ 紀 系ギ にょ☆ くみ 三 のり 条 みょ きく 杜 のき 夫 年り 嶋 田 亜 紀 ☆ 一 言 入 魂 ! プに☆ 飛目ウ 久躍 標 サ 世の に ギ 年 ジ の 里に ャ よ 香! ン う ・成人式中継(文化会館から) 1月 9 日 午前10時∼正午 ・新春夢心地コンサート(旧玉置家住宅) 1月29日 午後1時∼ 親子の絆を深めよう ベビーマッサージ 講師:宮城綾氏 緑が丘町公民館 別所町公民館 今月の予定 ☆児童センター 1/18 お正月遊び 1/27 運動遊び 吉川児童館 1/26 細川町公民館 2/23 口吉川町公民館 1/18、 27 2/1、 10、15、24 児童センター ①1/5 ②1/21 10:30∼12:00 ①別所町公民館 ②自由が丘公民館 チャイルドシートの 「引き取り」&「貸し出し」 教室参加申込の受付 時間 (平日) 13:00∼17:00 (土曜) 9:00∼12:30 く ら し の 情 報 子 育 て 児童センター位置図 市役所 子育て中の方ならどなたでも 文化 会館 駐車場 児童 サンライフ センター 三木 ベビーマッサージの習得 3∼4カ月の乳児とその親 先着10組(要申込) 持ち物:バスタオル 1/19 10:30∼12:00 1/19 ①13:00∼14:00 ②14:00∼15:00 1/22 9:30∼11:00 児童センター 82−2069 開館時間 9:00∼17:00 土曜の午後、日曜、 祝 日 、年 末 年 始 は 休み。 ☆各公民館(1月) ・お正月遊び ・青山(エプロンシアター) 教育センター 木のおもちゃで あそぼうデイ 問い合わせ 乳幼児とその家族 持ち物:帽子、水筒、上ぐつ、タオル、 着がえ ・汚れてもよい服装でご参加ください。 ・高木公園は、屋外のため3月まで 休み。 http://www.fm-miki.jp/ おはよう!みっきぃ 跳ー軽☆ ねク∼ぴ 大回 で い ょ 原り 愛 フ ん ま ら ッ ぴ 淳す し ト ょ 子! く ワ ん ところ 子育てキャラバン MIKI FM Radio Station 76.1MHz エフエムみっきぃ と き 児童センター (教育センター1F) 親子で児童センターにあるすてきな 木のおもちゃで自由に遊んでください。 (①②の入替制) ボランティアによる貸出しです。 貸出しは事前申込が必要。 (シートの寄贈をお願いします。) 市役所北玄関 県警では、毎年1月10日を 「110番の日」 と定め、皆さんに110番通報を早く、正し く利用していただくようご理解とご協力を お願いしています。 例えば、事件・事故にあわれた方、見 られた方は、いち早く、落ち着いて110番 をし てください。 「110番の日」 は昭和 61 年に始まり、 今年で 26 回目となります。 三木警察では、当日、市民の皆さんに 周知していただくため、街頭キャンペーン などを計画しています。 児 童 センター は 、 いつ来ても、自由に 遊べます。 (市)生活環境課 交通防犯グループ ※110番は、緊急通報電話です。 緊急の対応を必 要としない相談、要望等については、県警なん でも相談電話 「♯9110」 を利用してください。 三 木 警 察 署 管 内 刑 法 犯 認 知 状 況 (件) 主 な 手 口 等 区 分 平成22年11月末 刑法犯総数 1,071 乗 物 盗 244 自 動 車 盗 24 オートバイ盗 62 自 転 車 盗 158 侵 入 盗 61 車 上 ね ら い 92 ひ っ た く り 1 万 引 き 95 器 物 破 損 等 208 平成21年11月末 増 減 1,032 154 35 49 70 88 133 1 91 187 +39 +90 −11 +13 +88 −27 −41 0 +4 +21 平成23年1月号 広報みき 24 行 政 相 談 ①日時 1月14日(第2金曜) 午前9時∼正午 会 場 吉川支所 多目的室 ● ②日時 1月 19日(第3水曜) 午前10時∼正午、 午後1時∼3時 ● 会 場 市役所3階 第7相談室 【担当 :(市)広報広聴課】 ● ● 相 談 女性のためのチャレンジ相談 (再就職をめざす女性の相談) 電話・面接相談 1月19日、 2月16日、 3月16日(第3水曜) 午前10時∼正午 ( 89−2331、要予約) ● 会 場 男女共同参画センター (教育センター3階) ● 弁護士による法律相談 ● 日 時 1月 13日、27日(第2・4木曜) 午後1時30分∼4時30分 (要予約、定員8名) ● 受 付 1月4日 ∼6日(午前8時30分∼午後5時) 定員を超えた場合は、抽選。 ● 会 場 市役所3階 第7相談室 ● 相談員 兵庫県弁護士会会員 【担当:(市)広報広聴課】 法律・土地境界相談 (相続・売買・贈与・土地の登記などに関すること) 日 時 1月12日(第2水曜) 午後1時30分∼3時30分 (要予約 前日の午前中まで、先着各6名) ● 会 場 市役所3階 第6 ・7相談室 ● 相談員 司法書士・土地家屋調査士 【担当:(市)広報広聴課】 電話相談 毎週月∼金曜 午前9時∼午後4時( 82−0151) ● 面接相談 毎週月∼金曜 午前 9時∼午後4時(要予約) ● 会 場 子育て支援課 (教育センター内) 【担当:(市)子育て支援課】 ● 子 育 て 相 談 電話相談 毎週月∼金曜 午前9時∼午後4時( 82−9910) ● 面接相談 毎週月∼金曜 午前 9時∼午後4時(要予約) ● 会 場 子育て支援課 (教育センター内) 【担当:(市)子育て支援課】 ● 育 児 相 談 ● 日 時 毎週月∼金曜 午前10時∼午後5時 電話・面接相談 上の丸保育所 ( 82−6020) 別 所 保 育 所 ( 83−1520) 志 染 保 育 所 ( 83−5660) 吉 川 保 育 所 ( 73−0096) 【担当:(市)子育て支援課】 ● ● 建築なんでも相談 (建築物一般、欠陥住宅、業者とのトラブルなど) 日 時 1月14日、28日(第2・4金曜) 午前10時∼正午、午後1時∼3時 (要予約 前日の午前中まで、先着各4名) ● 会 場 市役所3階 第7相談室 ● 相談員 (社)兵庫県建築士事務所協会会員ほか 【担当:(市)広報広聴課】 ● 税理士による税務相談 % 夜間法律相談 (解雇、多重債務、生活保護、家庭の問題など) ● 日 時 1月 9日、23日(第2・4日曜)午後5時∼9時 ● 電 話 078−341−9600 【担当:県弁護士会 078−341−7061】 人 権 相 談 ①日時 1月7日 午後1時∼4時 ● 会 場 緑が丘町公民館 ● ②日時 1月 20日 午後1時∼4時 ● 会 場 市役所3階 第7相談室 ● 相談員 人権擁護委員 【担当:(市)人権推進課】 (退職金、年金、 パート収入、相続税などに関すること) 日 時 1月12日(第2水曜) 午後1時30分∼3時30分(要予約、先着4名) ● 会 場 市役所3階 みっきぃホール ● 相談員 近畿税理士会三木支部の会員 【担当:(市)税務課】 (離婚トラブル、 金銭貸借、 住宅の増改築など、日常生活 上の困りごとに関すること) ● 日時・会場 市民活動センター (福祉会館) =毎週水・土曜 午前10時∼午後3時 ( 86−7575) ● 日時・会場 吉川健康福祉センター=毎週月曜 午後1時30分∼4時 ( 72−2940) ─ ─ 成年後見・権利擁護なんでも相談 ─ ─ ● 日 時 1月 13日(第2木曜) 午後1時∼4時 ● 会 場 市民活動センター (福祉会館)(要予約、先着3名) ● 相談員 (社)成年後見センターリーガルサポート兵庫支部 司法書士 ※住宅の増改築に関する相談、成年後見相談は要予約 ( 82−4043) 【担当:(社福)社会福祉協議会】 年 金 相 談 ( 家庭・身体・暴力・人間関係などに関すること) ● 電話相談 毎週火曜=午前1 0時∼正午、 木曜=午後 1時 ∼4時 ( 89−2354) ● 面接相談 毎 週 火 曜=午 後1時 ∼4時 、 木 曜=午 前 10時∼正午 ( 89−2331・要予約) ● 会 場 男女共同参画センター (教育センター3階) 【担当:男女共同参画センター】 日 時 1月11日、 2月8日(第2火曜) 午前10時∼正午、 午後1時∼3時30分(要予約) (1月分は12月1日、2月分は1月4日から予約 の受付開始) ● 会 場 教育センター 3階セミナー室 ※ねんきん定期便に関することも相談できます。 相談員(法)明石年金事務所相談員 【担当:(市)市民課】 障害福祉相談 日 時 毎週土曜 午後7時∼9時 会 場 サンライフ三木 ● 相談員 断酒会の会員 【(市)健康増進課】 ● ● 【担当:(市)農業委員会】 (障がいのある人や家族の困りごとに関すること) ①日時 毎週月∼金曜 午前9時∼午後5時 ● 会 場 市役所3階 障害者相談支援センター ● ②日時 毎月第1水曜 ・ 第3金曜 午後2時∼4時 ● 会 場 吉川健康福祉センター ● ③日時 毎月第2 ・ 4月曜 午後2時∼4時 ● 会 場 障害者総合支援センター はばたきの丘 ● 相談員 障害者相談支援センターの精神保健福祉士 【担当:(市)障害福祉課】 手話通訳相談 日 時 毎週月∼金曜 午前9時∼午後4時 ● 会 場 市役所3階 第5相談室 ( ・ 82−9776) 【担当:(市)障害福祉課】 ● # 要約筆記相談 日 時 毎週月・水・金曜 午前9時∼午後4時 会 場 市役所3階 障害福祉課 【担当:(市)障害福祉課】 ● ● こころの相談窓口 (うつと自殺予防のための相談窓口) 電 話 89−2471 ● 日 時 毎週月∼金曜 午前 9時∼午後5時 (時間外は、他の相談窓口を紹介します) 【担当:(市)障害福祉課】 ● 障がい者の就労相談 障害者就労支援員(三木市ジョブコーチ)が相談に 応じます。 まずは、電話でご相談ください。 ● 日 時 毎週火・木曜 午前 9時∼午後5時 ( 090−6984−0684) ● 会 場 市役所3階 障害福祉課 【担当:(市)障害福祉課】 お仕事の相談 (ハローワークの求人閲覧と仕事の紹介に関すること) 日 時 毎週火∼土曜 午前9時∼午後5時 ● 会 場 三木市ふるさとハローワーク (サンライフ三木内) ( 86−8609) ● 相談員 西神公共職業安定所相談員 【担当:(市)商工課】 ● 労 働 相 談 (労働条件、労使関係、職場のトラブルに関すること) 日 時 1月20日 午後1時∼4時 ● 会 場 サンライフ三木 ● 相談員 県北播磨県民局 地域雇用相談員 【担当:(市)商工課】 ● 相 談 発達教育相談 (発達の遅れや偏りが気になる児童生徒に関すること) 日 時 1月17日 午後2時∼4時 (指導主事) 高田先生の相談日時は、 お問い合わせください。 ※予約による面接相談です( 83−2020) ● ● 会 場 教育センター 第5相談室 【担当:教育センター】 教 育 相 談 ● 断 酒 相 談 FAX89−2 市政全般に対するご意見、ご提案は ―(市)広報広聴課 ( [email protected].l g.jp 82−2000 402)まで 27 平成23年1月号 広報みき 日 時 毎月第2・3土曜 午前10時∼午後3時 会 場 市民活動センター(福祉会館)相談室 【担当:(市)障害福祉課】 ● ● ● ● ● 日 時 1 月 14日(第2金曜)午前9時∼午後5時 (要予約) ● 会 場 市役所2階 農業委員会 身体障害者相談 市民ふくし相談所 ● 女性のための相談室 ● さわやか県民相談 (県政に関することから、日常生活上の諸問題など) ● 相談時間 午前 9時∼午後5時30分 フリーダイヤル電話相談 0120−16−7830 (日常生活上の法律問題など(要予約)) 078−360−8511 日 時 毎週月∼金曜 午前9時∼午後4時 会 場 市役所3階 中央地域包括支援センター ※事前に電話でご連絡ください ( 89−2337) 【担当:(市)中央地域包括支援センター】 ● ● 【担当:男女共同参画センター】 母子家庭相談 農地に関する悩み相談 高齢者虐待相談 (学校生活や学習の様子で困っていること) 電話相談 毎週月∼金曜 午前9時∼午後4時 ( 83−2020) ● 面接相談 毎週月∼金曜 午前 9時∼午後4時(要予約) ● 会 場 教育センター 【担当:教育センター】 ● 青少年悩みの相談 (就学から29歳の方、保護者のための悩み相談) ● 電話相談 毎週月∼金曜 午前 9時∼午後4時 ( 82−8686) ● 面接相談 毎週月∼金曜 午前 9時∼午後4時(要予約) ● 会 場 教育センター 【担当:教育センター】 あんしん相談窓口 (支援が必要な子どもや障がいがある方の悩みごとに関すること) ● 電話相談 毎週月∼金曜 午前 9時∼午後4時 ( 83−2020) ● 担 当 あんしん教育コーディネーター ほか ● 面接相談 3人のコーディネーターによる相談 (要予約) ● ①日 時 毎週火曜 午前 9時∼午後4時 ● 会 場 総合保健福祉センター ・教育センター ほか ● ②日 時 毎月第3金曜 午後2時∼4時 ● 会 場 吉川健康福祉センター 相談室 【担当:教育センター】 小児救急医療電話相談 (お子様の急な病気やけがでお困りの時の相談) 症状への対応方法などの助言や医療機関の紹 介をします。 北播磨小児救急医療電話相談センター ⏟電 話 0794−62−1371 ⏟時 間 午後6時∼10時 (年末年始及び祝祭日を除く) ⏟対応者 看護師 兵庫県小児救急医療電話相談 ①プッシュホン用♯8000 ②ダイアル回線・携帯電話・IP電話用 ⏟電 話 078−731−8899 ⏟時 間 平日・土曜日 午後6時∼午前0時 日曜・祝日・年末年始 午前9時∼午前0時 ⏟対応者 看護師(必要に応じて医師) 平成23年1月号 広報みき 26 当番医および診療科目は変更する場合がありますので、 当日の新聞または事前に医療機関にご確認ください。 ● ● 休 健 康 日 当 番 3歳児健康診査 (対象者には10日前までに案内文を送付) 母子健康手帳の交付 医 ● 日 時:平日の午前9時∼午後5時 場 所:総合保健福祉センター、吉川健康福祉センター 対 象:妊婦 ● 持ち物:印鑑 母 子 妊婦健康診査費の助成 1月 当 番 医 診療科目 住 所 電 話 黒田東自由が丘診療所 内・小 志染町東自由が丘2丁目391 85‐6213 皮 志染町西自由が丘1丁目840 84‐1731 吉 川 病 院 外 吉川町稲田1‐2 72‐0063 岸 本 医 院 内 福井1丁目7‐20 83‐3008 日 時:平日の午前9時∼午後5時 ● 場 所:総合保健福祉センター、吉川健康福祉センター ● 対 象:母子健康手帳交付者、妊婦健診を受診し、助成の 対象となる健診日、申請日において市内に住民登 録がある方 ● 持ち物:母子健康手帳交付時に配布する書類・印鑑・領収 書の原本・預金通帳等振込先が確認できるもの 塚 本 皮 フ 科 皮 平田119‐2 82‐1714 乳房管理指導等における費用の助成 3日 古 家 皮 膚 科 医 院 86‐8500 10日 岡田整形外科医院 整・傷 松本医院 渡瀬診療所 内・循内 ・小 志染町東自由が丘2丁目377 89‐8440 吉川町渡瀬127 73‐0015 16日 と き わ 病 院 内・外・整 志染町広野5丁目271 85‐2304 吉 川 病 院 吉川町稲田1‐2 外 72‐0063 日 時:平日の午前9時∼午後5時 場 所:総合保健福祉センター、吉川健康福祉センター ● 対 象:出産後1 2カ月未満の母親 (助成金請求の受付は出産後14カ月未満まで) ● 持ち物:母子健康手帳、領収書原本、印鑑、預金通帳等振込先 が確認できるもの。 詳細はお問い合わせください。 母 内・整 志染町吉田1213‐1 85‐3061 整 緑が丘町本町1丁目234 85‐7700 23日 上 田 医 院 多 田 ク リ ニ ック 30日 伊藤耳鼻咽喉科医院 消内・ 内・外 末広3丁目8‐10 ● Enjoy マタニティ教室(クッキングコース) 【予約制】 ● ● 86‐7877 緑が丘町東1丁目1‐47 84‐1131 耳 ● 日本脳炎予防接種第2期 【9歳以上13歳未満】 日本脳炎第2期が、新ワクチンで接種が可能となりました。 予 日本脳炎の第1期を完了できなかった9歳以上13歳未満の方は、 第2期を接種する前に、接種を受けることができます。 接種を希望する方は、健康増進課までご相談ください。 ● BCG予防接種 (対象者には事前に予診票を送付) 生後6カ月を過ぎると自費になりますので、体調の良いときに 接 1月 当 番 医 住 所 4日 宮崎小児科内科医院 大村144‐12 6日 藤 本 小 児 科 内 科 産 婦 人 科 クリニック 緑が丘町西2丁目2‐5 ● 82‐2131 85‐6262 11日 かわい子どもクリニック 志染町中自由が丘1丁目560 85‐8466 13日 小児科神沢クリニック 福井3丁目15‐17 18日 島 田 医 院 本町1丁目5‐16 83‐5950 82‐1046 ● ● 電 話 ● 25日 小児科神沢クリニック 福井3丁目15‐17 27日 藤 本 小 児 科 内 科 産 婦 人 科 クリニック 緑が丘町西2丁目2‐5 83‐5950 85‐6262 ● ● ● ● 1日 かわい子どもクリニック 志染町中自由が丘1丁目560 85‐8466 ▼ 持 ち 物 健 康 保 険 証 丁 目 6 歯 科 診 ︱ 40 療 ︶ 所 ︵ 大 塚 1 祉 セ ン タ ー 内 休 日 ▼ 会 場 総 合 保 健 福 29 平成23年1月号 広報みき 30 日 の 午 前 9 時 ∼ 正 午 日 時:1月28日 午前10時∼午後0時30分 申込 会 場:吉川健康福祉センター 72−2210 対 象:市内に住民登録がある乳児の保護者 費 用:200円 持ち物:エプロン・母子健康手帳 子 乳児集団健康診査 (対象者には10日前までに案内文を送付) 日 時:1月13日(受付は午後1時∼1時30分) 会 場:吉川健康福祉センター ● 対 象:平成2 2年8、9月生まれの乳児 (吉川地区以外の受 診希望者は必ず事前に連絡してください。) ● 日 時:1月2 6日(受付は午後1時∼2時) ● 会 場:総合保健福祉センター ● 対 象:平成2 2年9月生まれの乳児(8月生まれで、まだ受診 していない方も受けられます。 ) (次回の予定 2月23日) ● ● 2月 ※ 利 用 は 救 急 の 場 合 の み 離乳食クッキング 【要予約】 ● 20日 かわい子どもクリニック 志染町中自由が丘1丁目560 85‐8466 日 時:2月3日 午後1時30分∼3時 申込 会 場:総合保健福祉センター 86−0900 対 象:市内に住民登録がある妊婦で主治医より安静の指示 が出ていない、妊娠経過が安定している方(妊娠16 週以降の参加をお勧めします。) 持ち物:母子健康手帳・バスタオル 9 日 、 10 日 、 16 日 、 23 日 、 ▼ 日 時 1 月 3 日 、 ︵ 診 療 時 の み ︶ 8 6 ・ 0 9 0 3 総合保健福祉センター 麻しん風しん混合ワクチン (第2∼4期) 日 時:1月20日(受付は午後 1 時∼2時) 会 場:総合保健福祉センター ● 対 象:平成2 1年6月生まれの幼児 (来月の予定 2月17日) ⏟Aコース 1月23日 受付:午後1時∼2時 ⏟Bコース 2月12日 受付:午後1時∼2時 ⏟Cコース 1月29日 受付:午後1時∼2時 ⏟会場 吉川健康福祉センター ※無料接種券と予診票をお持ちください。 ∼体力測定室、会員登録講習会∼ ● ● ● ● ● 健 ● 日 時:1月18日 午前9時30分∼午後0時30分 会 場:総合保健福祉センター 内 容:体力測定、機器を使ったトレーニングの説明など 費 用:1,600円(登録証代含) 持ち物:運動ができる服装、室内用運動靴、タオル、 ドリンク 申込 対 象:16歳以上 86−0900、1/4から 妊産婦・乳幼児健康相談 ● ● 康 日 時:1月17日 午前10時∼11時30分 会 場:総合保健福祉センター 満の乳幼児 臨床心理士等による精神発達面の相談 ● 日 時:1月18日 午後1時∼2時 会 場:総合保健福祉センター 86−0900 申込 ・ 成人保健相談 成人、高齢者対象。 医師による健康相談、保健相談、栄 養相談、血液検査、血圧測定、尿検査など ・血液検査は、費用1,000円と予約が必要。申込 ● 日 時:1月1 7日 午後1時30分∼3時 相 ● 会 場:総合保健福祉センター 談 86−0900 歯の健康相談 歯科医師による健診・相談、歯科衛生士によるブラッシ ング指導など ● ● 日 時:1月19日 午後1時30分∼3時 会 場:総合保健福祉センター 医師による相談や栄養相談。 必要に応じて、血液検査や動 脈硬化測定(血管の詰まりや硬さ)など ● ● ⏟接種場所 市内予防接種協力医療機関 ⏟償還払い制度(申請が必要) ①ヒブワクチンは、平成22年4月接種分ま で遡りで全額助成します。 ②小児用肺炎球菌ワクチンは、平成22年11 月接種分まで遡りで全額助成します。 償還払いの金額は、接種時期や自己負担の金 額によってそれぞれ異なります。詳しくは、 健康増進課までお問い合わせください。 生活習慣病予防相談 【要予約】 ● クチンの予防接種費用が無料になります。 民登録があり、接種日に2カ月以上5歳未 乳幼児発達専門相談 【要予約】 ● 1月からヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワ ⏟対象者 接種日と申請日において市内に住 身体測定、相談(育児・栄養・歯科) ● 86−0900 吉川健康福祉センター 72−2210 いていること。) ファースト講習会【要予約】 1歳6カ月児健康診査 (対象者には10日前までに案内文を送付) ● 週以上かつ2回目から16週以上間隔が開 ⏟会場 総合保健福祉センター 忘れずに医療機関で接種してください。 (対象者には事前に予診票を送付) 種 ● 対 象:第2期:小学校就学前の1年間 第3期:中学1年生相当 第4期:高校3年生相当 ● 有効期限:3月3 1日 日 時:1月27日 午前10時∼午後1時 会 場:総合保健福祉センター 86−0900 申込 対 象:市内に住民登録のある妊婦とその夫 (妊娠5∼7カ 月頃の参加をお勧めします。) 持ち物:エプロン、母子健康手帳 費 用:200円 ストレッチやマタニティヨガを取り入れたリラクゼーション体操 健 康 防 Enjoyマタニティ教室 (リラクゼーションコース) 【予約制】 小児科救急当番医 で2回目の接種を済ませた方。(個別接種 が混在している方は、接種1回目より24 ● ● 三木山陽病院 ⏟対象者 集団予防接種申込者(小6∼中3) ● 9日 もり内科循環器科クリニック 内・循・呼 末広1丁目15‐25 日 時:1月21日(受付は午後 1 時∼2時) 会 場:総合保健福祉センター ● 対 象:平成1 9年12月生まれの幼児 (来月の予定 2月18日) ● ● 日 時:1月19日 午後2時∼4時 申込 会 場:吉川健康福祉センター 72−2210 費 用:血液検査1,000円、動脈硬化測定600円 ⏟申請に必要な物 接種時の領収書・母子手 帳・印鑑・振込先の口座情報を持参のうえ、 健康増進課で手続きを行ってください。 健康増進課は、総合福祉センター内(大塚1丁目6 ‐ 40)にあります 平成23年1月号 広報みき 28 問 0 と 断 り ま し ょ う 。 ▼ 会 場 市 役 所 消 費 生 活 相 談 室 旨 い 話 は 絶 対 に あ り ま せ ん 。 不 ︵ 祝 日 と 第 4 木 曜 を 除 く ︶ 午 前 9 時 ∼ 午 後 4 時 ト ラ ブ ル に 巻 き 込 ま れ な い た め に ▼ 日 時 毎 週 月 ・ 火 ・ 木 ・ 金 曜 意 が 必 要 で す 。 多 重 債 務 に 関 す る こ と 31 平成23年1月号 広報みき 商 品 や 契 約 に 関 す る 苦 情 や 巧 妙 な 手 口 も 見 ら れ 、 ま す ま す 注 か け て 消 費 者 の 投 資 欲 を あ お っ た く だ さ い 。 ﹁ 町 ぐ る み 健 診 て 申 請 し て く だ さ い 。 ︵ 即 日 交 付 を 交 付 し ま す 。 事 前 に 余 裕 を 持 っ れ ︶ は 受 診 で き ま す 。 検 診 ・ 乳 が ん 検 診 ︵ 奇 数 年 度 生 ま 診 ・ 肝 炎 ウ イ ル ス 検 査 ・ 子 宮 が ん 健 診 を 受 診 で き な い 方 も 胃 が ん 検 生 活 習 慣 病 等 を 治 療 中 で 、 基 本 要 事 項 を 記 入 の う え 、 健 康 増 進 課 市 ホ ー ム ペ ー ジ に あ る 申 請 書 に 必 総 合 保 健 福 祉 セ ン タ ー ・ 各 公 民 館 、 川 支 所 ・ 吉 川 健 康 福 祉 セ ン タ ー ・ ▼ 申 請 方 法 市 役 所 市 民 課 前 ・ 吉 ▼ 軽 減 額 全 額 免 除 ︵ 必 要 回 数 ︶ ﹁ 社 債 ﹂ ﹁ 商 品 相 場 ﹂ ﹁ 外 国 の 通 貨 ﹂ い ま す 。 被 害 の 内 容 も ﹁ 未 公 開 株 ﹂ 的 な 投 資 話 に よ る 相 談 が 急 増 し て 高 配 当 や 高 利 回 り を う た っ た 詐 欺 な り ま す の で 、 申 込 時 に 確 認 し て 病 院 に よ り 受 診 で き る 科 目 が 異 へ 郵 送 し て く だ さ い 。 無 料 接 種 券 な ど 様 々 で 、 業 者 に 解 約 を 申 し 出 事 例 の よ う に 、 複 数 の 業 者 に 見 せ を 取 り 戻 す の は 非 常 に 困 難 で す 。 く な る 場 合 が 多 く 、 投 資 し た お 金 て も 拒 否 さ れ た り 、 連 絡 が 取 れ な 特 に 注 意 し ま し ょ う 。 多 発 し て い ま す 。 投 資 経 験 者 は っ た 高 齢 者 を だ ま す 二 次 被 害 も ◎ 過 ょ に 確 あ 額 去 う は 認 り 以 に 。 手 し ま 上 を 、 す に 投 出 理 。 損 資 さ 解 リ を ト な 出 ス し ラ い 来 ク て ブ よ な に し ル う い つ ま の に 金 い う 被 し 融 て 場 害 ま 商 十 合 に し 品 分 も あ 直 接 電 話 で 申 し 込 ん で く だ さ い 。 ︶ 診 が で き ま す 。 ︵ 指 定 医 療 機 関 に に よ り 市 内 の 指 定 医 療 機 関 接 種 対 象 者 は 除 き ま す 。 な お 、 高 齢 者 イ ン フ ル エ ン ザ 予 防 に 勧 め ら れ た 方 は 、 2 回 目 が 対 象 。 ︶ 個 別 健 診 は 、 2 月 28 日 ま ※ で で 無 受 料 め 、 年 に 一 度 は 健 診 を 受 け ま し ょ う 。 疾 病 の 早 期 発 見 や 健 康 増 進 を 図 る た 礎 疾 患 が あ り 、 2 回 接 種 を 主 治 医 非 課 税 世 帯 の 方 。 ︵ 65 歳 以 上 で 基 64 歳 以 下 で 生 活 保 護 世 帯 や 市 民 税 れこミい 及 れ が に 言 液 彩 の 頚けいこ 因 あ 減 り 検 い 均 健 や 髄 脊せき硬 に 原 り 少 皮 査 ま 衝 康 脊 液 椎つい膜 包 脳 因 に ず あ は わ 圧 な か 部ぶと で 脳 つ の で か 今 まし下のすさ状髄は骨にまお・伴、り 1 れ症症す痛に脳脊つ疾もも回 す、にたがれ態は、のおれよ発っ最ま 9 る候状み、よ脊髄あ患話知の 。 頭 髄 め 、 髄 で 常 く 容 お て び 祥 て 近 す 3 こ 群 が 、け吐 り 髄 液 り の 題 れ 病 最 痛 液 の 例 液 は に も 器 わ お 脊 機 報 に が 8 と と 出 倦んた気 、 液 減 ま 概 と ま 名 近 や が 腰 え 圧 髄 髄 膜 に れ り 髄 序 告 な 、 年 も か 現 怠い、 主 ︵ 少 す 念 な せ は がりあにあ髄す・めに髄症。は 注吐漏椎ばは液液の納、、は るんあ 易ま頭 急 と 液 社 る 液 り 最 ま M 目気れ穿腰一のに内ま強更軟 こがま 疲い痛 増 は ︶ 会 疾 漏 ま 初 り R さがる刺椎定産浸側っ固にら 労、を と、り し 何 的 が 患 出 す の 関 I れ続と後麻に生っにてな比か 感耳き て も最聞 にあ近き 検心症。症でな鳴た減ら てく、に酔保とてあい頭較い き 認っマ慣 い こ 髄 針 や た 吸 い り ま 蓋がい的 く ま査は例歴候、どりす少か 知てスれ の持報史群低、、ほすの ると液穴髄れ収ま、す骨硬も し さ、コな た普た告的と髄多目かる原 脳。やい膜 こがはよ液てはす 。 、 。 ▼ 対 象 者 市 内 に 住 民 登 録 が あ る 冠状断像 の 買 い 取 り を 請 求 し た が 連 絡 が 取 れ な く な っ た ⋮ 。 ︵ 70 代 男 性 ︶ の 値 段 で 買 い 取 る ﹂ と 連 絡 が あ り 、 A 社 の 株 を 購 入 。 B 社 へ 株 員 を 名 乗 る 男 性 か ら ﹁ A 社 の 株 を 手 に 入 れ た ら 、 わ が 社 が 3 倍 を 1 口 30 万 円 で 買 わ な い か ﹂ と 勧 誘 さ れ た 。 そ の 後 、 B 社 の 社 A 社 か ら 電 話 が あ り ﹁ 上 場 し た ら 必 ず 儲 か る の で 、 未 公 開 株 健 康 方がりな受と っせ暴ポ力変外が生ど起つが がてななまのないに内坐 2 診発 あRがどん下頭ま悪︵位 0 髄 性きん行ーみ換傷漏活と立け続小で漏神症けは りIら︶性方部す化国ま 0 液断︶り。なツ、、の出上診性のく児すれ経状た、 をしまど外ス物例しの断調医たや。る根も場交 ア脳確を硬偏M。す際た 7 減 合 R 発なた、傷トをえて軽を節師め若 こ部脊の通 画る頭はで少 イ槽定確膜位 症い、枚、レ持とい微受障か不年 と分椎頭事 ソ・度認肥、 I 像こ痛起は症 で すのこ挙交ッちしるなけ害ら登層 がのの痛故 診と学立、研 ト脊のし厚血 るにのに通チ上てこ外て、は校で 原損過をで 究 頭 位 を 断 ー髄高ま、液髄 会 液 こ髄よい事なげはと傷い精慢と頭 因傷伸はむ プ腔いす頭量減で診でに痛会 と液うと故どる、もがる神性な痛 だを展じち をシ画。蓋増少は断はよなガ あ 、 も 持 と生やめ打 使 ン 像 ま 内 加 の 比 基 15 り ど イ あ減なま自の、日る原中的続りや と すじ屈すち っチ診た静に証較準分 3 のド り少外が転ほ排常よ因にな性、気 る、曲る損 てグ断、脈よ拠的と以時症ラ ま症傷あ車か便のうでもも頭か分 考髄に様傷 髄ラと繁拡る︵簡し内間状イ す︵がり事、時体で髄日の痛か不 良 り え液よ々を な 常 液 す 位 の ス 故 ま は 特 液ムし雑張び脳便て︶以がン 。 、 。 、 MRI造影所見 株 価 低 迷 、 低 金 利 時 代 を 背 景 に 、 ◎ 投 資 内 容 に よ っ て は 、 預 け た 金 の う せ き ず い え き 矢状断像 頭頂部の硬膜下腔開大、 硬膜下血腫、側脳室狭小 化、びまん性硬膜肥厚、 脳下垂体腫大を認める。 問 (市) 健 康 増 進 課 8 6 │ 0 9 0 0 小脳扁桃下垂、脳幹扁平化、 びまん性硬膜肥厚、頭蓋内 静脈拡張、脳下垂体腫大を 認める。 ●子宮頸がん検診 対象者 生 年 月 日 平成元年4月2日∼平成 2 年4月1日 昭和59年4月2日∼昭和60年4月1日 昭和54年4月2日∼昭和55年4月1日 昭和49年4月2日∼昭和50年4月1日 昭和44年4月2日∼昭和45年4月1日 ●乳がん検診対象者 生 年 月 日 昭和44年4月2日∼昭和45年4月1日 昭和39年4月2日∼昭和40年4月1日 昭和34年4月2日∼昭和35年4月1日 昭和29年4月2日∼昭和30年4月1日 昭和24年4月2日∼昭和25年4月1日 以にの 改ま注で十どカ止そっ液 医事な分 に実らもこ善す入も分の月ましか漏こ治下よ漏 ごでれあのさ。︵改な安以りてけ出れ ︶りれ 相するり疾れこブ善水静上ま多ではま療こ坐を と位 談 。 方 ま 患 る の ラ の 分 臥がし続 す く 起 日 で 確 ょ 方 もで く脳もすに方 床うく 。 は こ 常 説 摂 な ッ 認 の 参初し だ神多がはも法ドい取と場症︵るの明 で 服さ 90 こ 考圧ま あ 点 部い経数、未り劇パ例を滴合状 % と何し にがす 病。外お治だま的ッで行な、が近がげま な低 ま改 科ら療議すにチ硬い 。 院 多なし りい く ど ︵髄 た い ず善 なれに論。︵︶膜ま 々 ま 80 法 外 す で 2 せ ︶ はあ動よ どるよさ 液 藤 す の % を自。 週ず自り作う のこりれ 圧 原 。 以行家こ補間、然まがに 専と良る 測 上い血れ液ほ1にすき髄 潔 門はく部 定 、 ︶ 。 60mmH2O 審 に 思 っ た ら 、 早 め に き っ ぱ り ◎ 必 ず 儲 か る と い っ た 夢 の よ う な ※ 指 定 医 療 機 関 : 健 康 ・ 相 談 の (市)お 医 知 療 ら 保 せ 険 ﹂ 認知症高齢者が徘徊し、行 課 を ご 方がわからなくなった場合に、 覧 早期に発見できるシステムを く だ 活用して、その居場所を家族 さ に伝え、事故防止を行います。 い 。 ⏟内容 認知症高齢者が小型 発信装置を身につけた状態 で行方不明になった場合に、 問 は 装置から発信された電波に (市)出 より位置や徘徊経路を特定 健 来 し家族に伝えます。(利用者 康 ま 増 せ の一部自己負担あり) 進 ん ⏟対象 徘徊のため、常時見 課 。 ︶ 守りが必要な65歳以上の認 知症高齢者を介護されてい 8 6 │ る家族 0 問・申込(市) 介護保険課 9 0 介護予防グループ せ く だ さ い 。 方 は 、 健 康 増 進 課 ま で お 問 い 合 わ ま す 。 ク ー ポ ン 券 が お 手 元 に な い の 無 料 ク ー ポ ン 券 等 を 送 付 し て い ん 、 乳 が ん 検 診 ︵ マ ン モ グ ラ フ ィ ︶ 月 下 旬 に が ん 検 診 手 帳 や 子 宮 頸 が 次 の 対 象 者 の 方 に は 、 昨 年 の 5 へ 提 出 し て く だ さ い 。 ︶ ク ー ポ ン 券 を 必 ず 医 療 機 関 の 窓 口 て く だ さ い 。 ︵ 受 診 の 際 は 、 無 料 定 医 療 機 関 で 予 約 の う え 、 受 診 し 診 手 帳 ︵ P 47 ︶ に 掲 載 し て い る 指 だ 受 診 さ れ て い な い 方 は 、 が ん 検 療 機 関 の 混 雑 が 予 想 さ れ ま す 。 ま 2 月 28 日 ま で で す 。 期 限 間 近 は 医 無 料 ク ー ポ ン 券 の 有 効 期 限 は 、 平成23年1月号 広報みき 30 昨年は、4月に経営健全化推進本部を設置し、 「目くばり・気くばり・心くばり」を合言葉に スタッフ一同、信頼され、安心できる病院をめ ざして経営改善に取り組みました。 ▲病院ふれあいフェスタ2010(H22.10) 引き続き健全化計画に定める改善項目に全力 で取り組みます。現病院の経営改善、新しい市 民病院(北播磨総合医療センター)の誕生に向 けて市民の皆様の更なるご理解、ご協力をお願 いします。 ◆患者サービスの向上 ・患者さんが笑顔になっていただけるようサ ービス改善委員会でサービスの向上に取り 組みます。 ◆医師の確保 ・引き続き医師の増員に取り組みます。 ・統合を踏まえて小野市民病院と臨床研修医 の共通カリキュラムを作成します。 ◆日 時 1月27日 午後1時∼4時 ◆会 場 市民病院 管理棟1階 小会議室 ◆内 容 『最近の看護の動向や技術の再習得』 ◆市民病院が身近に感じられる広報活動 ・院長の出前講座を各公民館で開催し、地域 医療の現状を説明(延べ600人参加) ・公民館等に「病院情報コーナー」を設置 ・広報みき別冊を発行し、診療科などを紹介 (年2回) ・「病院ふれあいフェスタ2010」を初めて開催 院内見学ツアーや小児科医の講演会等多 彩な催しを実施 ◆医師の増員や人件費の抑制、給食委託等で経営改善 上半期の収支は、前年度を大幅に上回り、目 標達成に向け一歩近づく ◆北播磨総合医療センター企業団(一部事務組 合)を設立 7月に基本プラン作成、11月から実施設計が 始まり順調に計画が進んでいる ◆看護師の確保 ・4月に20名を超える新卒者を採用します。 ・「看護部キャリア開発室」の教育体制でし っかりフォローし、手厚い「7対1看護基準」 を維持します。 ◆地域連携の推進 ・より極め細かい病院情報の提供や担当医師 同士の交流を深め、 「顔の見える連携」で患 者さんの診療に当たります。 ◆北播磨総合医療センターの建設 ・1月から用地造成工事が始まり、10月からは 建築工事がスタートします。 ・統合病院の運用は、両病院のスタッフで構 成する専門委員会で具体的な協議を進めます。 ・小野市民病院のスタッフと連携し、より安心、 安全で質の高い医療の提供をめざします。 ◆参 加 費 無料 ◆申込期限 1月20日 問・申込 看護部長室 83−5000代表 ※小学校就学前のお子様は、院内保育所でお預 かりします。 市民病院 83−5000 ホームページ http://www.hospital.miki.hyogo.jp/ 平成23年1月号 広報みき 32