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23.9.27 今、浦学にできること

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23.9.27 今、浦学にできること
今、浦学にできること」
9/27 号
浦学の方向性 ● 常に前向き、一人ひとりが何かを感じ、考え、すぐに行動する
未曾有の大震災の教訓を教育の中に活かすこと
浦和学院高校東日本大震災対策本部
温かい食事を南三陸町の仮設住宅へ
春の高校野球選抜大会、全校応援自粛のエネルギーと費用を大震災に傾けよう。
校訓に掲げた「克己・仁愛・共生」を、浦学生が実践しよう!!
感
謝
し
て
い
ま
す
。
方
に
喜
ば
れ
て
い
ま
し
た
。
た
と
い
う
声
が
多
く
あ
り
、
マ
ッ
サ
ー
ジ
機
は
多
く
の
き
始
め
た
今
に
な
っ
て
、
体
の
変
化
や
怪
我
に
気
付
い
が
用
意
さ
れ
、
特
に
震
災
の
混
乱
か
ら
や
っ
と
落
ち
着
機
、
子
ど
も
た
ち
に
は
落
書
き
帳
や
ス
ト
ラ
ッ
プ
な
ど
し
た
。
豚
汁
や
赤
飯
以
外
に
も
、
洋
服
や
マ
ッ
サ
ー
ジ
届
け
す
る
な
ど
、
温
か
な
心
配
り
も
展
開
さ
れ
て
い
ま
お
年
寄
り
の
方
に
は
ト
レ
イ
を
用
意
し
、
お
宅
ま
で
お
年
配
の
方
が
多
く
、
家
族
分
の
食
事
が
持
ち
き
れ
な
い
下
さ
い
ま
し
た
。
南
三
陸
町
の
仮
設
住
宅
に
は
比
較
的
た
方
々
は
、
口
々
に
「
あ
り
が
と
う
」
と
大
変
喜
ん
で
配
膳
も
ス
タ
ー
ト
し
ま
し
た
。
豚
汁
と
赤
飯
を
受
取
っ
ち
わ
び
て
い
る
こ
と
も
あ
り
、
予
定
よ
り
三
〇
分
早
く
成
し
ま
し
た
。
既
に
た
く
さ
ん
の
方
が
炊
き
出
し
を
待
も
早
く
六
五
〇
食
分
の
豚
汁
と
五
〇
〇
食
の
赤
飯
が
完
さ
に
よ
り
、
炊
き
出
し
開
始
予
定
時
間
よ
り
も
三
〇
分
職
員
や
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
さ
ん
の
驚
く
ほ
ど
の
手
際
の
良
し
の
開
始
を
待
っ
て
い
ま
し
た
。
そ
し
て
、
翔
裕
園
の
が
集
ま
り
始
め
、
開
始
前
か
ら
多
く
の
方
々
が
炊
き
出
に
漂
う
い
い
香
り
に
、
自
然
と
仮
設
住
宅
に
住
む
方
々
約
六
五
〇
食
分
の
豚
汁
と
赤
飯
を
作
り
ま
し
た
。
辺
り
員
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
さ
ん
は
、
大
き
な
鍋
を
三
つ
使
い
、
緑
の
揃
い
の
T
シ
ャ
ツ
で
集
ま
っ
た
三
一
名
の
職
三
陸
町
の
方
々
へ
振
る
舞
い
ま
し
た
。
気
村
ボ
ラ
ン
テ
ィ
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さ
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一
緒
に
温
か
い
食
事
を
南
が
参
加
し
、
N
P
O
法
人
共
生
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ム
さ
ん
や
元
た
。
本
校
か
ら
も
二
名
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職
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小
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三
郎
・
鈴
木
彩
)
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月
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女
川
復
興
祭
に
続
き
、
浦
和
学
院
高
校
職
員
(
も
被
災
地
支
援
活
動
に
参
加
さ
せ
て
い
た
だ
き
心
か
ら
る
南
方
翔
裕
園
様
主
催
の
炊
き
出
し
が
行
わ
れ
ま
し
変
お
世
話
に
な
り
、
ま
た
共
に
協
力
さ
せ
て
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い
て
い
町
の
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住
宅
地
に
て
、
こ
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ま
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援
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動
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九
月
二
五
日
(
日
)
、
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城
県
登
米
市
に
あ
る
南
三
陸
▲元気村本部職員さん(浦学Tシャツ着用)とボランティア全 31 名で 650 名分の豚汁と赤飯を作る。
驚くほどの手際の良さで、開始予定の 30 分前に料理が完成。
(左男性:小川三郎、中央女性:鈴木彩)▼
辺りに漂ういい香りに多くの人が集まる。開始と同時に大行列ができ会場は大変賑わった。
▲子どもたちには南方翔裕園の真壁施設長さんから落書き帳やストラップなどが手渡された。
支援活動に参加した南方翔裕園職員と元気村ボランティアの方々。
(浦学Tシャツ着用は元気村職員さん)▼
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