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平成22年4月掲載記事
第144回通常議員総会を開催 平成22年度 事業方針決まる 3月 24日 当所では、第144回通常議員総会を開催し、平成22年度の 事業計画並びに収支予算が満場一致で承認可決された。 事業計画では、この2月に創立130周年の節目を迎えたこ とから、22年度は一年間を通して様々な記念事業を実施する こととした。 また、中小企業の活性化や小規模事業者の自立的発展を図るため、新たに「中小企業応援センター」事業を 実施し、経営力向上のための支援を行うとともに、引き続き、再生の取り組み支援や経営改善普及事業により、 きめ細かな相談指導に努める。 あわせて、商店街の活性化事業に加え、地域資源を活かした地域産業の振興として新たに「商店街における 地場産品情報発信事業」を実施し、地場産品の販売促進に努めることとした。 役員の補欠選任では、常議員に丸山 徹氏 (南海プライウッド㈱ 代表取締役社長) 、 山下淳二氏(㈱四国新聞社 取締役COO最高 執行責任者)をそれぞれ選任した。 常議員 まるやま 丸山 総会に引き続き、入会10年以上創業50年以上の事業所に 対し、 「会員事業所表彰」が行われ、58事業所が表彰された。 とおる 徹氏 常議員 やましたじゅんじ 山下淳二氏 (敬称略・事業所名五十音順) 事 業 所 株式会社イシハラ 株式会社イズミ ヰセキ商事有限会社 植松商店 株式会社エムビーエム オーダー商事有限会社 大庭産業株式会社 沖津電気工業株式会社 香川いすゞ自動車株式会社 香川県食糧事業協同組合 香川県信用組合 香川県理容生活衛生同業組合 香川三菱自動車販売株式会社 有限会社鎌野工務店 川西石油株式会社 有限会社キーセンター高松 有限会社クラフト・アリオカ 株式会社公益社 株式会社合田工務店 株式会社コート 小松印刷株式会社 佐々木電気工事店 サンエイ株式会社 四国厨房器製造株式会社 漆器山富 信金中央金庫 四国支店 株式会社杉上商店 田井製麺所 有限会社ダイヤテント商会 有限会社タカハシ 高松帝酸株式会社 株式会社谷口工務店 有限会社たらふく ちきり園 中條時計店 株式会社つるや家具店 株式会社東京久栄 四国営業所 株式会社トキワネオン 内外プロパン株式会社 奈良電機重工株式会社 株式会社日本政策金融公庫高松支店国民生活事業 株式会社日本政策投資銀行四国支店 八幡前理容山下 ヒロ美容室 株式会社藤井商店 冨士商工株式会社 株式会社ふたば ブティック バンドー ヘアーサロン太田 北條木管工芸 有限会社ほていや製綿所 松井電機株式会社 丸点通運株式会社 株式会社丸久自動車 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 四国支社 株式会社屋島店装 有限会社栗林公園観光館 有限会社わかまつ食品 代 表 者 代表取締役 代表取締役 代表取締役 代表者 代表取締役 代表取締役 代表取締役 代表取締役 代表取締役社長 理事長 理事長 理事長 代表取締役社長 代表取締役 代表取締役 代表取締役 代表取締役 代表取締役社長 代表取締役社長 代表取締役社長 代表取締役 代表者 代表取締役 取締役会長 代表者 支店長 代表取締役 代表者 代表取締役 代表取締役 代表取締役 代表取締役 代表取締役 代表者 代表者 代表取締役 取締役所長 代表取締役 代表取締役社長 代表取締役 事業統轄 支店長 代表者 代表者 代表取締役 代表取締役 代表取締役 代表者 代表者 代表者 代表取締役 代表取締役 代表取締役 代表取締役 支社長 代表取締役 代表取締役 代表取締役社長 石原 敬久 泉 佳輝 上原 正裕 植松 文子 三木 美國 田井 千雄 大庭成一郎 小西 和子 國東 直矢 佐々木 勝 國東 照正 佐藤 功 小笠原政光 鎌野喜代美 川西 庸介 和田 久 有岡 良員 永野 浩知 森田 紘一 堀 具王 小松 義彦 佐々木昭憲 香川 雅男 古瀬 幸男 山下 春見 佐々木英樹 杉上 宗俊 田井 昭彦 大野 勝平 河野代里子 太田 賀久 谷口 二郎 近藤チサコ 森山 敏子 中條 菊美 藤井 英登 宮武 良幸 佐々木恵一 向井 攻一 奈良 明 小原 利見 藤田 寛 山下 博 長町 弘子 藤井 芳宏 宮本 英穂 三枝 洋明 坂東美代子 太田 卓 北條 一弘 青木 義成 黒川二三男 塩田 嘉明 久保 良樹 上本 省三 山蔦 政弘 森 惟夫 若松 茂行 事業継続年数 57年 66年 53年 50年 54年 141年 59年 53年 52年 59年 57年 52年 50年 55年 50年 59年 55年 55年 58年 53年 57年 56年 50年 52年 92年 52年 57年 50年 50年 56年 59年 51年 50年 63年 50年 57年 56年 54年 55年 63年 60年 58年 69年 54年 141年 60年 59年 50年 59年 50年 50年 58年 76年 52年 51年 50年 52年 50年 平成22年度 地域経済・地域社会の 活性化 事業計画並びに収支予算 行動する商工会議所 会員サービスの充実と 組織強化 Ⅰ.当面の商工会議所の課題と行動計画(ニューアクションプログラム) (2008.4∼2011.3)に基づく各種事業の展開 「当面の商工会議所の課題と行動計画(ニューアクションプログラム)」を策定して3年目となる本年度は、この行動計画に基づ き各種事業活動を展開するとともに、次期の行動計画に反映させるための評価と見直しを行う。 (色文字は新規事業を示す。) Ⅱ.創立130周年記念に係る各種事業の実施 明治13年2月に「高松商法会議所」として、全国で10番目に創立し、本年2月に130周年の節目を迎えたことから、これを記念する 各種事業を実施する。 Ⅲ.建議・要望活動の実施 ◆高松丸亀町商店街C街区小規模連鎖型再開発事業及びG街区 市街地再開発事業等の促進 ◆サンポート高松と市街中心部の連携促進 ◆自転車を利用した新しいライフスタイルの創造及び都市づく りの促進 ◆東南海・南海地震等防災対策の推進及び防災意識の啓発 ◆高松空港のネットワークの拡大及び利用者の利便性の向上 ◆公共交通機関の安定した運営を前提とした高速道路料金の実現 ◆高松∼宇野間のフェリー航路の存続・維持 ◆中小企業・小規模事業者対策予算の十分かつ安定的な確保 ……等の要望活動の展開 Ⅳ.中小企業対策・小規模事業者支援事業の推進 ◆中小企業応援センター事業の実施 ●新事業展開支援 (経営革新、地域資源活用、農商工等連携等) ●創業、事業再生及び再チャレンジ支援 ●事業承継支援 ●ものづくり支援 ●新たな経営手法への取組支援 ●新現役と中小企業とのマッチング支援 ◆創業人材育成事業(「創業塾」・「経営革新塾」)の実施 ◆中小企業の再生支援 ◆巡回及び窓口相談指導 ◆講習会・セミナー等の開催 ◆マル経融資制度の周知及び利用促進 ◆労働保険に関する指導及び事務代行の実施 ◆経営・技術強化支援事業(エキスパートバンク事業)の実施 ◆各種検定試験の実施 Ⅴ.中心市街地・商店街活性化対策及び地域産業の振興 ◆コンパクトで賑わいのあるまちづくりの推進 ◆高松市中心市街地活性化協議会事業及び運営の支援 ◆親子・多世代交流事業の実施 ◆商店街における地場産品情報発信事業の実施 ◆アジア太平洋盆栽水石大会(2011年)プレ事業の協力 ◆「瀬戸内国際芸術祭2010」の協力 ◆「船の祭典2010」の協力 Ⅵ.雇用・労働力確保対策の推進 ◆労働力確保事業(共同求人説明会等)の実施 ◆香川県地域ジョブ・カードセンター事業及び運営の支援 ◆U・I・Jターン事業に対する協力 ◆人口減少・少子高齢化に対応した企業における雇用環境の整 備支援 Ⅶ.IT化支援・情報の提供 ◆高松CCI客ナビメール配信サービスによる収益力向上支援 ◆ビジネス認証サービス(電子認証)事業の推進 ◆かがわIT経営応援隊に対する協力 ◆インターネット活用(ホームページ・携帯メール)による地 域情報の発信 ◆会報「インフォメーションたかまつ」の発行 ◆かがわIT経営応援隊に対する協力 ◆日本商工会議所の「商工会議所を知ってもらうキャンペーン」 の活用等による広報活動の強化 Ⅷ.環境対策・省エネルギーの推進 ◆エコアクション21地域事務局の運営並びに認証・登録制度 の導入促進及び普及 ◆容器包装リサイクルに係る委託業務及び大気汚染に係る賦課 金徴収委託業務の実施 ◆国内クレジット制度の活用が期待される中小企業を対象とし たソフト支援事業の実施 ◆日本商工会議所の「一次エネルギー消費量・CO2排出量チェ ックシート」の利用促進等による省エネルギー及びCO2排出 の削減・吸収の取り組み支援 ◆会館・事務局での環境活動計画に基づく取り組み及び検証 Ⅸ.国際化の推進 ◆海外投資・貿易セミナーの開催 ◆貿易に関する証明の発給 ◆高松市と中国・南昌市との友好都市提携20周年記念事業の 協力 ◆海外ミッションの受入れ及び派遣 Ⅹ.特定商工業者法定台帳作成、管理及び運用 ….会議所の組織・運営の強化及び会員サービスの充実 ◆役員・議員の選任及び選挙の実施 ◆部会役員の選任 ◆委員会委員の委嘱 ◆会員増強運動の実施 ◆財政基盤の強化 ◆社会環境の変化等を踏まえた部会・委員会のあり方の見直し ◆新春会員名刺交換会・CCI夏季会員交流会及び会員親睦ゴル フ大会等の開催による会員交流機会の推進 ◆フリーペーパーの発行等によるレジャー施設等の割引サービ スの拡充 ◆高松CCI客ナビ導入会員の拡大(再掲) ◆会議所会館の管理運営 ◆日本商工会議所青年部第28回全国会長研修会への支援 ◆高松商工会議所女性会設立50周年記念事業への支援 .ú伊勢神宮式年遷宮奉賛会香川県本部事業の協力 平成22年度収支予算総括表 (平成22年4月1日から平成23年3月31日まで) 収 入 会 計 別 (単位:千円) 支 出 本年度予算額 前年度予算額 対比増減(△)本年度予算額 前年度予算額 対比増減(△) 一 般 会 計 370,840 441,150 △ 70,310 370,840 441,150 △ 70,310 中小企業相談所特別会計 265,700 262,000 3,700 265,700 262,000 3,700 会 館 運 営 特 別 会 計 65,200 62,290 2,910 65,200 62,290 2,910 合 計 701,740 765,440 △ 63,700 701,740 765,440 △ 63,700 Spring Break(春休み) と は し ゃ い で 、 大 学 の ら 抜 け 出 し h 春 到 来 f た 春 休 み で す 。 寒 さ か も な れ ば 、 待 ち に 待 っ う 。 し か し 、 大 学 生 と 行 に 出 掛 け る で し ょ 小 ・ 中 学 生 は 家 族 旅 知 れ ま せ ん 。 し む ﹂ と い う 感 じ か も ﹁ 青 春 を 思 い っ き り 楽 で す が 、 こ ち ら で は は ﹁ 春 眠 暁 を 覚 え ず ﹂ り と イ 春 ま 呼 ク と す ば ︵ い 。 れ る え 春 ば 休 、 み 日 に 本 な ︶ で か け て ス プ リ ン グ ブ レ 頃 か ら 4 月 の 初 め 頃 に ォ ー ト ・ ロ ー ダ デ ー ル ︵ リ ダ で し ょ う 。 マ イ ア ミ の 北 に 位 置 す る フ ま ず 、 日 光 を 求 め て 海 の あ る 南 国 の フ ロ Spring Break キ ャ ン パ ス は 空 っ ぽ に の 地 と し て 有 名 で す 。 な 空 に な っ て い ま し た 。 42 キ ロ メ ー ト ル も つ か の パ ラ セ ー ル も 飛 ん で い て 、 カ ラ フ ル 今 日 は 素 晴 ら し い お 天 気 で 、 青 空 に い く フ ロ リ ダ だ ﹂ と や っ て 来 ま す 。 て い る こ と か ら 、 相 変 わ ら ず 彼 等 は ﹁ 春 だ 、 行 け る と こ ろ 。 あ ら ゆ る 面 で 様 子 も 分 か っ も 両 替 に も 不 自 由 な く 、 車 で ド ラ イ ブ し て Fort Lauderdale 白い砂浜として有名。どこを見ても人、人、人 は 、 昔 か ら 人 気 の あ る ス プ リ ン グ ブ レ イ ク ︶ バ ラ で す が 、 3 月 半 ば で し ょ う か ? 校 に よ り 日 に ち は バ ラ さ て 、 そ う し た 大 学 生 達 は ど こ へ 行 く の ア メ リ カ で は 、 各 学 な っ て し ま い ま す 。 す カ 制 ツ の ブ ル は 善 ら ホ ビ そ 。 な が ア 時 レ 規 強 さ れ テ ー し れ ど ま ー 期 イ 制 化 れ な ル チ か で 諸 だ を 、 ク の さ 、 く の パ し も 島 弱 盛 旅 ・ た れ 特 な 部 ー 、 フ の い ん 行 リ め る に っ 屋 テ 夜 ロ リ メ に 会 ゾ 、 よ 未 た の ィ も リ ゾ キ 販 社 ー 魅 う 成 地 破 、 眠 ダ ー シ 売 は ト 力 に 年 元 壊 バ ら は ト コ し 学 地 が な 者 市 に ル な 国 地 、 ま 生 も 減 り の 民 よ コ い 内 が バ す 割 多 少 ま 飲 の る ニ 若 で 宣 ハ 。 引 い し し 酒 声 損 ー 者 あ 伝 マ ア の そ た た 禁 で 失 の 達 つ の り さ 、 ル パ う ス 。 止 、 な た ば 、 れ ジ コ ッ で プ ア ︵ 規 ど い か 言 て ャ ー ケ す リ ル2 1制 に 渡 騒 葉 い マ ル ー 。 ン コ 歳 が 耐 ぎ に 改 え り ま イ 規 ジ こ グ ー 、 、 ︶ アメリカ: フロリダ タンパ地域在住 ツアーコーディネーター プランタムラ・伸子 氏 か と 思 わ れ る 日 焼 け 肌 や 、 今 日 が 初 日 と 思 く さ れ て い ま し た 。 す で に 2 日 は 滞 在 し た 有 名 な ビ ー チ は 日 光 浴 を す る 人 達 で 埋 め つ ︶ に 立 ち 寄 っ て み ま し た 。 白 い 砂 で ク リ ア ウ ォ ー タ ー ビ ー チ ︵ Clearwater わ れ る ま だ 白 い 肌 な ど 、 自 慢 の 水 着 姿 が ビ Beach ー チ に 映 え て い ま し た 。 は そ れ ぞ れ 盛 り 上 が っ て い ま し た 。 ゾ ー ト が 点 在 し て い ま す 。 ビ ー チ リ ゾ ー ト 南 北 に 続 く 砂 浜 に は 10 ヶ 所 を 越 す ビ ー チ リ ビーチバレーボールは大人気 そ し て 来 年 も 是 非 よ ろ し く と 観 光 局 は 気 を ー が 浜 辺 を 行 っ た り 来 た り し て い ま し た 。 を 願 っ て い ま す 。 そ う い え ば 警 察 の パ ト カ 代 を 築 く こ と を 期 待 し て ま す よ 、 と 春 の 空 リ ン グ ブ レ イ ク の 若 者 達 に は 健 康 な 次 の 時 年 末 の 成 果 を 期 待 し て ま す よ 、 そ し て ス プ 生 す る 事 件 や 記 事 に 触 れ ず に い ら れ る こ と 出 を 作 っ て 行 っ て 下 さ い ね 。 オ レ ン ジ に は た だ 、 私 達 と し て は 、 危 な い 行 動 か ら 発 く 、 精 一 杯 こ こ で 日 光 を 浴 び て 楽 し い 思 い き で し ょ う 。 オ レ ン ジ に な っ て ね 、 そ し て 大 学 生 も 同 じ 中 す る こ と は 非 常 に あ り が た い と 感 謝 す べ 一 杯 、 今 、 日 光 を 浴 び て 健 康 的 な フ ロ リ ダ こ れ だ け の 観 光 客 が タ ン パ ・ ベ イ 地 域 に 集 の を ど こ か に 感 じ る の で し た 。 そ う ね 、 精 産 業 で す 。 こ の 経 済 が 悪 化 し て い る 時 代 に 、 で う と ー 早 て ツ す で 毎 タ 変 い フ ー 。 す 年 ー り る ロ 。 お ビ し だ リ リ ほ よ ー た け ダ ズ と そ チ よ に は ム ん 20 の う 、 ﹁ は ど 万 調 な こ ご フ が 人 査 感 の 隠 ロ 北 を で じ 雰 居 リ 米 超 は で 囲 さ ダ の す 、 し 気 ん が 各 学 こ た は の 頼 地 生 の 。 若 都 り か が 季 ク 者 ﹂ に ら 集 節 リ の と し だ ま に ア 舞 言 て そ る な ウ 台 わ い う そ る ォ に れ る 飛 び 出 て 来 た 若 者 達 と の 共 通 点 の よ う な も レ ン ジ の 白 い 芽 に 、 ス プ リ ン グ ブ レ イ ク で ポップな看板 子ども達も楽しんでいます。 ま す 。 春 だ ! と 勢 い よ く 飛 び 出 し て 来 た オ ジ の 木 を 見 上 げ る と す で に 白 い 芽 が 出 て い 春 の 訪 れ で ホ ッ と し て い る 時 、 庭 の オ レ ン 珍 し く 寒 い 日 が 多 い 冬 で し た が 、 や っ と 除 ︶ を 組 ん で い ま す 。 は ス プ リ ン グ ク リ ー ニ ン グ ︵ 春 季 家 の 大 掃 の イ ベ ン ト が め じ ろ お し で す が 、 我 が 家 で ト シ ョ ー 、 音 楽 コ ン サ ー ト と 何 で も ご ざ れ ェ ス ト ︵ Air Fest を 見 上 げ て 呟 く の で し た 。 安 全 な ス プ リ ン グ ブ レ イ ク は 是 非 こ こ で 、 ︶ 、 ス ポ ー ツ 以 外 で は ア ー ダ の グ ラ ン プ リ 、 飛 行 機 好 き な ら エ ア ー フ 手 権 、 自 動 車 レ ー ス の 好 き な 人 達 に は ホ ン ゴ ル フ 好 き な 人 達 に は ト ラ ン ジ シ ョ ン 選 合 が あ っ た よ う で す 。 ラ デ ル フ ィ ア ・ フ ィ リ ー ズ の キ ャ ン プ で 試 野 球 フ ァ ン も 目 に 付 き ま し た 。 今 日 は フ ィ わ う 観 光 地 通 り で は 赤 い 帽 子 や T シ ャ ツ の こ の 季 節 は イ ベ ン ト 情 報 も 満 載 で す 。 賑 配 っ て い ま す 。 「会議室等使用料」改定のお知らせ 当所では、4月1日よりコンピュータシステムによる会議室の予約管理等を実施することに伴い、 使用料を次のとおり一部改定いたしました。ご了解賜りますようお願い申しあげます。 大ホール 会 議 室 等 使 用 料 名 称 収容人員 (人) スクール 306 会 員 シアター 500 一 般 41,580 スクール 63 会 員 シアター 100 202 会議室 大ホール 201 会議室 設備器具使用料 (単位:円/日額・税込) 名 称 単位 使用料 1本 525 34,650 46,200 46,200 127,050 11,550 マイクロホン 55,440 55,440 152,460 13,860 カセットテープデッキ 1台 1,050 6,615 8,820 8,820 24,255 2,205 CDプレーヤー 1台 1,050 一 般 7,938 10,584 10,584 29,106 2,646 移動式スピーカー・ マイクセット 1台 1,050 スクール 30 会 員 4,095 5,460 5,460 15,015 1,365 ビデオプロジェクター 1台 6,300 ロの字 一 般 4,914 6,552 6,552 18,018 1,638 移動式モニター 1台 2,100 会 員 2,205 2,940 2,940 8,085 735 VTR 1台 1,050 一 般 2,646 3,528 3,528 9,702 882 LDプレーヤー(大ホール) 1台 1,050 会 員 12,915 17,220 17,220 47,355 4,305 TVチューナー(大ホール) 1台 1,050 30 配膳室 (単位:円・税込) 使 使 用 料 用 午 後 夜 間 全 日 超 過 午 前 区 分 (9時∼12時)(13時∼17時)(18時∼21時)(9時∼21時) (1時間当り) 大ホールでの 宴会等の準備 に使用可 円卓 (3本目以上) (大ホール) (TV) (S-VHS) (UHF/BS) 401 48 会議室 配列方法に より80可 一 般 15,498 20,664 20,664 56,826 5,166 スライド映写機 1台 2,100 402 スクール 30 会 員 4,095 5,460 5,460 15,015 1,365 オーバーヘッド プロジェクター 1台 2,100 会議室 ロの字 一 般 4,914 6,552 6,552 18,018 1,638 液晶プロジェクター 1台 6,300 会 員 3,780 5,040 5,040 13,860 1,260 DVDプレーヤー 1台 1,050 16 一 般 4,536 6,048 6,048 16,632 1,512 金屏風 1双 3,150 スクール 96 会 員 9,135 12,180 12,180 33,495 3,045 パソコン(ノート型) 1台 1,050 シアター 130 一 般 10,962 14,616 14,616 40,194 3,654 移動式スクリーン 1台 2,100 会 員 1,575 2,100 2,100 5,775 525 ホワイトボード 1台 525 一 般 1,890 2,520 2,520 6,930 630 持込電気器具 1台 210 30 403 会議室 501 会議室 502 会議室 ロの字 (スクリーン込み) (2台目以上) 7 201会議室 202会議室 403会議室 401会議室 501会議室 402会議室 502会議室