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こちら。 - 香川大学
高等連携 人 材 盲威 シス テム 25年 度 入 塾式・ 修 y発 表書 ゴメ ▼ 「 脅` く 、、 _三 石 ″ +Fr,,2 5+5,e1 4= t)(l 14:30∼ 19:30 111111111111111111111111111111111111‡ :││ サ ン メ ッセ香川 2Fサ ンメ ッセホ ール 主催 共催 香 川 県 立 保健 医療 大 学 、 F ‘Eur凸▼ ′ /´ヽ [里 ヽ︱ プ ご挨 拶 平成 20年 10月 、香川大学が開設 した「21世 紀源内もの づ くり塾 (以 下、源内塾 )」 は、 25年 度か ら香川県産業成長戦略の産業人材創 出支援事業 と して、再 出発 します。 この度、23年 度 に入塾 した第 4期 生が 2年 間の受講課程を修了 し、一方、 25年 度 と して第 6期 生を迎 えることにな りま したので、 入塾式 と修 了発表会を併せて行 い ます。 源内塾 は、香川 におけるものづ くり企業の明 日を担 う人材 を育成するため、単に技術 がわかるだけでな く、 マーケテ ィングや ビジネスプランの作成等経 営マ ネ ー ジメン トも 養成する実践的なプ 回グラムによ り、「売れるもの づ くり」が企画・ 開発できる若手 リー ダー を育 成 します。 25年 度か らは、従来の研究開発部門だけでな く、次代の経 営を担 う人材 (も のづ くり 分野、 ベ ンチ ヤー を含む)、 イノベー シ ョンの原動力 となる人材、健康関連製品の開発 を目指す人材 (文 部科学省、地域イノベー シ ョン戦略支援 プ ログラム 「かが わ健康 関 連製品開発地域」)な ど香川のものづ くり企業全般 に対象を拡大 します。 また、育成する体制も、「地域で必要な人材は、 自前で育成する」を基本に、香川大 学を中心 に、香川高等専門学校、徳 島文理大学、香川県立保健 医療大学 といつた香川県 内の 自然科学系の大学 と高専が連携 し、香川の知の総力を結集 して育成 します。 そ して、育成にあた っては、従来の 「座学」、「課題研究」、「技術経 営」 とい つた 2年 間の育成 システムを基本 に、「 自ら学ぶ場」の提供 を通 じ、受講者が「教 え られる」 と い う受け身でな く、主体的に取 り組 む ことを基本 に育成 します。 具体的には、座学による集合教育をは じめ、マ ンツーマ ン方式の指導教員 との面談、 ゼ ミ形式 の グル ー プディスカ ッシ ョン等多様な育成手法によ り、問題を発見 し、それを 概念化する手法を学び、それ らを解決する能力を徹底 して鍛 え、2年 の育成課程が修 了 すれば「もの づ くリマ イスター」の称号を授与 します。 更に修 了後 には、企業で、また地 域で一 層活躍 して頂 くため、修 了生による同窓会 「源 内 OB会 」 とい う地域ネ ッ トワー クによ り塾生間で強固な絆 を形 成するな ど して香川の ものづ くり産業の振興に貢献 して頂 きたい と考えています。 斐 三原 曲 一 里 21世 紀源内ものづ くり塾 プ ログ ラム ( 司会 :香 川大学微細構造 デバ イス統合研究セ ンター 副セ ンター長 高尾英邦 1.入 塾式 (1430∼ 15Ю O) 香川 大学 理 事 総務・研究担当 (1)主 催者挨拶 板野 俊文 香川 県商 工 労働 部 産業政策課長 2. 浩司 ED 3Z 介と 浅野 己売 素言 表 (15:00-16:00) 言 講力 産学連携による「コア技術」の 見える化 と磨き方 東京経済 大学 専任講師 ! 経済学部 山本 聡 氏 - 3.修 了発表会・ 修 了式 (16:10∼ 18:30 [コ メンテー ター](株 )テ クノ・ インテグ レーシ ョン (1)修 了生による ビジネスプラン発表 代表取締役 出川 通 氏 同 上 12)全 体講評 香川 大学 工 学部 特命教授 源内塾 塾長 (3)審 査結果発表 (4)修 了式 4.交 流会 ) (祝 辞 と称号授与 三原 豊 同 上 (1840∼ 1)10)【 会場 :ス テージと反対佃1の ホール】 以上 1.入 塾 式 25年 度生の募集について ) ①受け入れ企業については、従来はマイクロ・ ナノ技術に関連 した企業で したが、 25年 度以降は、マイクロ・ ナノ技術も含めた香川のものづ くり企業全般に拡大 します。 ②文部科学省地域イノベーシ ョン戦略支援プログラム かがわ健康関連製品開発 地域・ 人材育成 ユニ ッ トの「ものづ くリコース」 と一体的に運営 します。 25年 度 の入塾予定者 (9名 ① 朝倉 健次 ② 入江 洋輔 ③ 高橋 員司 ④ 田淵 久徳 ⑤ 長崎 正彦 ⑥ 野上 大介 ⑦ 松佐 利治 ③ 三好 智裕 ◎ 持木 博之 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ) ニチエイスチール株式会社 ) 株式会社クシベウインテック ) 有限会社ファイ トロニクス ) 高松帝酸株式会社 ) 吉野川 電線株 式会社 野上建設株式会社 ■ ■ ) ) 株式会社四国総合研究所 ) 富士産業株式会社 ) ) 株式会社パル技研 │ 2.記 念 講 演 (1)演 題 産 学連携 によ る「コア技術 」 の ヒと磨 き方 見 え るイ ! ○氏 名 山本 聡 氏 ○生 年 月 日 1978年 ○現 9月 28日 職 ○経 歴 ・ 慶応義塾大学 商学部 卒業 ・ 英国 The Un市 ersty of Warwick経 済学研究科 修了 。一橋大学大学院 経済学研究科 博士課程 単位取得退学 ・ 機械振興協会 経済研究所 研究員 (2005年 4月 -2012年 3月 ) 。東京経済大学 経営学部 専任講師 (2012年 4月 ―現在) ○受 賞 ・ 商工総研 。中小企業懸賞論文 本章受賞 (2000年 度) ・ 慶應義塾大学 商学会賞 受賞 (卒 論・ 規制緩和後の生活交通 に対 して) 。慶應義塾大学賞 (2001年 度 商学部 首席卒業 に対 して) ・ One ofthe Best Dissertation ofthe Year (Warwick大 学 修士論文に対 して) 2 ○社会活動 ・ 日本大学 非常勤講師 (2012年 10月 ―現在) 。岩手大学 地域連携セ ンター 特別講師 (2011年 2月 、2011年 6月 ) 。東京経済大学 =多 摩地域 産学連携推進委員会 副委員長 (2012年 9月 ―現在) 。ビジネス 。キャリア検定試験 経営戦略 3級 作問委員 。型技術協会 型技術者会議 実行委員会 委員 (2010年 10月 一現在) 。宮崎県ものづ くリリー ディング企業育成支援事業委員会 委員 (2011年 5月 -2012年 3月 ) 。日本金型工業会 東部支部 」 APANブ ラン ド育成支援事業 専門家 委員 (2010年 8月 -2012年 3月 ) 。宮崎県延岡市 工業振興 ビジ ョン推進事業 コーディネー ター (2010年 7月 -2011年 3月 ) 。日本金型工業会 金型産業 ビジ ョン作成委員 (2010年 7月 -2011年 3月 ) 。The lecturer′ Researchヽ Лeeting on thelmpact ofthe(31obal Financial Crisis on SAllEs′ by Asian Productive Organization′ November 2010 (国 際機関 アジア生産性機構主催 「中小企業における世界金融危機 の影響」国際研究会議 講師) ・The[xpert′ Research on the lmpact ofthe(31obal Financial Crisis on S,vlEs′ by Asian Productive Organization (国 際機関 アジア生産性機構主催 「中小企業における世界金融危機 の影響」国際研究委員会) 。(社 )日 本 国ボ ッ トエ業会 「RTの 産業波及効果 と市場分析調査」 実行委員会 :オ ブザーバー (2007年 4月 -2008年 3月 ) ○活動記録 【 著書】 ・ 額田春華・ 山本聡編 [2012]『 中小企業の国際化戦略』同友館 (序 章 「は じめに」 、「第三章 国内中小部品企業における取引関係の 国際化」) 。共著『ネ ッ トワークの再編 とイノベー シ ョン 』同友館、2012年 (「 第六章 中小製造業における絵画機受注獲得 プロセスの国際化比較」) その他 学術論文 多数】 【 3 以上 業を取り巻く 書川大学「21世 紀源 内ものづくり塾」 平成 25年 度 入塾式 修 了発表会 産学連携 によ る 「 コア技術」 の 見 える化 と磨 き方 ! 東京経済大学 経営学部 専任講師 山本聡 Tei.042…328… 7807 yamamotoOtku.acjp 中小企 業 :フ ルセット型産 業構造 → 特定顧 客 ≒ 国 内市場 へ の過 度 の依 存 ① 人口減少 ② 大企業の海外生産展開 ③ アジア製造業の躍進 ↓ 廃 業を選 択する、もの づ くり中小企 業 東京経済大学 顧 客との 取 引慣 行 の 変化 医L﹄陸F 機械製造業の海外生産展開比率-2010年 度 国内金型産業の生産動向 (単 位 :億 円 ) 。mⅧm﹃o mmmmm5 0 進む 海外展開 I ■■ 生 産金 額 0生 産指数 量産機能 の喪 失 基盤産業 の縮小 zoosrv 2oo7Fy 2oo8Fy 2@9FY 201oFY 2o11FY 2012FY 出所 :経 済産業省 『機械統計 年報』 他 より作成 出所 :経 済産業省『企業活動基本田壺』 造 の 変化 と中小 の 変化 と中小 一方、幾つかのものづくり中小企業 は事業を継 続・発展させている。 もの づ くり中小企 業 :部 品 ≒ 中間財を供給す るサ プライヤー ↓ 「なぜ、なのか ?」 r l J 工 意 創 ↓ つ・ カ る L 要 必 が 何 I め夫 ¬ ものづくり中小企業 ① 経営資源の制約 ② 固有のコア技術 ③ 中間財の特徴 中間財の特徴 ① 組織性 ② 合目的性 ③ 相互依存性 ④ 継続性 技術をサービスとして 捉 える→ 見える化 4 「他 の加工 技術 に対して、自社の加 工技術 の代替可能 『提案』すること」 性 と優位性を ↓ ① 他の方法で成形された部品を い力ヽこ鋳造に代替するか ② 切削加工で製作するモノを より安価なプレス加工で提供 ③ インサート成形部品を金属から プラステックに 因果 関係 の 特 定 科学的手法の導入 測 定 、計 測 、解 析 │ 再現性 の 確立 「金型はサイエンスの塊に」 「アカデミックが技術獲得の間 口」 もの づ くり中小企業の事例を見る 産学連携が測定・解析能 力をもたらす ① 測定・解析がものづくり技術を進化させる 科学的手法/ア カデミックな手法を最も得意とす 公設試 るのは大学・学会 。 ↓ → 大学・学会 営業能力の構築 ② 産学連携が測定・解析能力をもたらす ものづくり中小企業にとっての産学連携の意味とは? 産 学 連 携 を活 用 す る。 ③ 演1定 ・解析部門は顧客とのコミュニケーションの場 最も残業するのが、測定解析部門 ・願客ニーズの獲得 (≒ 最新の技術動向) ・顧客との道遇 の場 ・共通言語 ・外部連携・外部資源の獲得・活用 ④ 高度人材が測定・ 解析能力の基盤 になる もの づ くり中小企業の人材獲得戦略 測 定解析能 力を軸 にしたもの づ くり中小企 業 の進化 /測 定・解析部 門は顧客とのコミュニケーションの場 → 測定解析能 力は、国際化 の「軸」になる /高 度 人材 が 測定・解析能力の基盤になる → 人材 をどのように獲得するか ? ・外部からの獲得 ・埋もれた内部人材の発掘 5 ま とめ に か え て ① ものづくり中小企業の業態とは ? ② 産学連携 外部資源の搬入経路 大学・公設試に何を求めるか ? →測定・解析能力とコア技術の「見える化」 →「プロセス」 を鍛える ③ 測定解析能力が「軸」になる。 提案力、顧客開拓・国際化、 既存企業との取引拡大、人材・組織 3.修 了 発 表 会・修了式 ( 発表趣 旨 ) ・ この発表は、源内塾の育成 プ ログラムである 「 MO丁 (技 術経営)事 例研究」 の育成の 締め くくりと して行います。 ・ 源内塾で は、「売れ るもの づ くり」の企画・ 開発ができる人材 の育成を 目指 してお り、 MOT教 育 と して、学問的な意義付 けを学習する MO丁 基礎か ら個別企業の取 り組みを 調査・ 分析する MO丁 事例研究まで、体系的で実践的 に育成 します。 ・ その一環 と して、実践面重視の観点か ら、塾生がそれぞれのテーマ で ビジネスプラン 作成 にチ ャ レンジ し、その成果を発表 します。 ・ 発表内容は、あ くまでも塾生が スキルア ップを 目指 し作成 した個人的なプラ ンであ り、 個別企業 の事業活動等 とは、特 に関係あ りません。 発 表 プ ログ ラム ※発表時間 。…ひ とり 9分 (発 表 7分 質疑 2分 タイ トル (1)。 発表者 レーザ加工技術を用 いた 省 エネルギー型切削加 工技術 の 開発・ 普及事業 微生物高速検査装置 の 開発 と 事業化計画 0。 齢鏃燿邦乙 ) 酬 記憶力改善作用を持 つ 健康食品 の商品化計画 工 場の監視最適制御 システムによる 省 エネ技術の事業化計画 ° 掲載へ ―デ 日 株 欝 檄嘔 7 香川県産業技術 セ ンター 熱田 俊文 株式会社 レクザム 吉田 健一 株式会社 富士 ク リー ン 町川 和倫 富士産業株式会社 田村 弘司 奈 良電機重 工 株式会社 奈良 俊介 会 磐 皐 竃移 金属 コンタミ防止脱水機の 事業化計画 り │ (8)。 マ イク ロフ アブ リケーシ ョン技術を用 いた 小型光学式 マルチガスセンサの事業化計画 アルカ リイオ ン無機 エ レク トレッ トを用いた MEMSマ イク ロフオンの事業化計画 (10)。 MEMS技 術を用 いた 次世代電カ モ ニ タ リング製造事業 合 株式会社 詈昇獣 11再 四 アオイ電子株式会社 古川 晋 四国計測工業株式会社 ― 福田 賢司 6 会社概要 ト ザ加工技術を用いた 自勤車内装部品の日発・商品化 商 ■ 日稟化学株式会社 社 長 ―宙 饉宏 設 立 4● 5千 万円 従凛■ 320名 (出 同社員・●籠含む 324● 円 (平 成24年 1月 日 売上高 ヨ内ものづくり菫 4日 生 日凛化 学 株 式 会 社 昭和32年 7月 資本金 事彙所 ) ) 本社支店 : 4ヶ 所 雷 彙 所 :8ヶ 所 宮野 友大 工 手咸25年 5月 14日 場 :8ヶ 所 事凛内害 自腱車事■、電子 。 光学昌事彙 カスタム事彙、受託事彙 日泉 化学株 式会 社 % 従 来技術 【 ■来の●晏 (● E内 餃転コ 呻 n‖ h撫⋮ ︲■ 闘 翻I口脇 llleコ 日硝 □ 田 数 多 くのラインナ ンプのスマートフォンカバー 日泉化学株式会社 日泉化学株 式会社 % 新しい技術 0シ ーズ ザ 工 【 し 付 ● ¬嵐・ 躁 l】 ⇒□Ъ肝コ⇒ llyコ ‖ 開発事業の進め方 共■■実 ◆ 産 彙技 鮨 総 合 研 究 所 樹■加工に特化したレーザ躙射条件 (波 長、強度、バターン)の 研究 ◆ 日泉化 学 レーザでの畑工を考 慮した特殊樹■材料処方の日斃 IIII〉 ^ 7 搬 E性 ● ● た ● ・意匠性の高い自口車内螢口品の■遺 威形餃転写や従来の加鮨技術では■■出来ない製品の日斃 。 従来品と同等の性能、昌買を確保する レーザ畑 エ 各種豪百試験、強度目験の実施 日泉 化学株 式会 社 日泉 化学株 式会 社 競合技術 (加 飾技術 % ) ` lrn I *ur, 源 内整 ) 菫匠性 0 0 △ 金型 餃 0 0 塗装 O O フィルム加 " 0 l(xrrr 化 ■ レーザ加 エ 多饉性 バリエーショ コス ト 威形加工性 C*frSseffntr ︼ 配 長 〓 [ 波 菫 ・ ・ 従 来 品 (塗 装 品 ﹃ □ 写 ▼ ビジネスモデル 囲 O 0 O 日泉 化宇株 式会社 マーケット分析・予測 事業損益予測 ¨ m¨ ¨ │││││ │ : 饉彙用車の占有率は年々増加傾向にある E日 ■ =(彙 用)の 日買層は雄 が舶 7■ ↓ mm― 日泉 化手株 式会社 一 日泉化学株 式会 社 ロート ツプ 日泉 化学株 式会 社 8 省 エネルギー型切削加 工技術 の 開発・普及事業 香川県産業技術 センター 工場の電力消費量の中での切削油に関する比率 熱 田 俊文 自動車関連機 械工場におけるエネルギー消費と 本事業の 目的① 一 開発 に関して ― /切 削油使用量の削減 (従 来の数10分 の1) /廃 液の削減 (焼 却処分に伴う002排 出量抑制 /省 電力 (大 型のコ削油循環ポンプが不要 ) ) 本事業の目的② ― 普及に関して 一 /通 常給油加工に比べて,切 削性能で優れることも多い。 波及効果についての 9 技術と差別化要素 製造業における事業所数 【 競合分析】 従来法とのttt 本技術 従 来 fO● 油加 エ 一次性能 二次性能 水溶性油剤 冷却 △ ◎ △ 潤滑 ◎ △ ◎ lif11.: 0 0 0 O ◎ 洗浄 0 切属排 出 ◎ △ △ ◎ 有 有 無 △ 0 作菫憲量 環境負荷・ コスト (MOL加 工) 油性 油剤 廃油 省置力 ◎ 総合 ◎ 導入効果 (取 組み実績 の例 )(2/2) IS社 (県 内):自 動車部品 加エライン堂≦整聾L翌 ≡」 1か 月で生産する製品数での比較 従来綸油加 エ (油 性油剤 ) 製 品数 3120個 3120個 81● 7R4ヨ 態撃■ カ 23881 kW ,384 2 kW 油割ポンプ電力 1502 6 kW 4● 日工旦 336 S kW =>JD"t*lh 切削油 Mo jnェ 油 藤 液 脇 畷 脇 圏 価 2335 `κ 1,, マィ 23357“ 約 150万 円/年 間の加工費削減 (利 益増 ) ※加工条件 (加 工時間 )が 同じため、人件費等は考慮しない ロードマップ 波及 による経済効果 (香 川県内) 0 1 0 9 I ∞ +r.-er! ∞ 月 0 3 0 2 /E “ 0 4 Ю / 0 5 / 0 イ 2012 ︵輝 ︶掻 饉 綱 く 絆 0 7 E穴口 ︶ 轟● ︵ / ・ 2013 2014 2015 年■ 2016 2017 2018 10 背景 源 内 もの づ く り塾 修 了発 表会 2013年 5月 14日 (火 ) ○ 一 般 的 な微 生 物 検 査 検 体 採 取 か ら検 査 結 果 を得 るま で に 約 1週 間 か か る ○ 問題 点 事業化計画 食 中毒 細 菌 が検 出 され た と きに は 、 食 品 が 市 場 に 流 通 した に な る こ とが 多 く、食 中毒 事 故 に つ なが つて しま う Ъ弯 微生物高速検査装置 の開発 と 源内もの づ くり塾 第4期 生 株式会社 レクザム 食品中の徹生物の迅速な検査 が必要 吉田健 ― 本事業における製品イ メージ 技術と差別化 表面増強ラマン散乱 (SERS)ナ ノタグ を用いたサ ン ドウ ィッチイムフア ッセイ法 ○認 畔 によ り微生物 を検査する □□囲 O――――"は 一――- 0鶏 0「 島 = ○ 畢= 加 ざ:犠 a“ 腕 ” 卿国卿 L“ 0,面 ‐→ 0-,。 "・ ― =議 ta-.u O";;g*.'....q SERS法 (本 法 比 色 法 (吸 光法 食品中の微生物の高速検査が可能 商品のベネフィッ ト ①検査工数の低減 カー トリッジに試料を添加し、装置に搭載 するだけで検査できる ②検査時間の短縮 1週 間 か か って いた検 査 が 10分 で完 了す る ③検査効率UP 一度に複数種の徹生物の検査が出来る 食品が市場に流通する前に微生物検査が可能 感度 検査効率 ◎ ◎ ) (高 感度検出 ) + (多 重検出 ) ) 螢 光法 化学 発 光 法 ◎ ビジネスモデル 材 料 メーカー 自社 製品 書 ゴ ケi礎 ぷ手 曇 の 脚 渉 _ │ _ ■日 ■日 売上損益 予想 マー ケ ッ ト予想 銀 洸_偲 食品工場 販売開始か ら5年 でシエアl%を 目指す。 ○ 装置本体 …・ 7.000台 o消 耗品 (カ ー トリッジ) っき1● 日入と長● 。 ■口こ キロ1000瀾 彙とに定 …・ 700万 個 1崚 口あたリ 円 > 万 個 合 計 約 70万 位 数 単 個 店 舗 数 約 57万 mmmmm¨¨m。m 施 設 数 約 8万 飲食店 m¨四¨叫叫0独 迎 施 設 数 約 5万 給食施設 ) 12 目 次 埋立処分場からの資源回収 技術開発と事業化計画 (管 理型処分場浸出水からの酸 アルカリ回収技術開発) 1 背 景 2 目 的 3 従来の処理技術 新しい処理技術プロセス 2013年 5月 14日 源内ものづKIJ塾 4期 生 開発商 品 (リ サイクル 品) lJン 株式会社富士ク 1″ ビジネスモデル 町川 和倫 売上・収支 背 景 背 景 管理型処分場で発生する汚水は全て浸出水調整池にて貯留され処理される。 yゅ 魃 蟄 竜 「全 国 における管 理 型 処 分 場 (と くに内 陸 部 施 設 )の 問 題 」 浸 出水調 整 池 水処 理施 設 (蒸発 法 〉 処理 水 濃縮水を処理するための問題 処理経費がかかる。 目 的 e 為 彎 13 従 来の処理技術 0%)を 処理‐ るのか? する . む ■ 濃縮 水 (原 液 ) ― Nacl 溶 ぉ h* I │ Nacr Et&. lNacr tFlHSfi 融 脱 塩 O X × 0 0 × 膜 微 生物 1 従 来の処 理技 術 では、NaCを 再 利 用 するこ[1驀 署悪 ::: │ 新 しい処理技術 カ セス 技術課題 新しい前処理技術 複数ある不純物を除外しなが らNaCIを 回収せ るのか ? を利用し製品化出来るの 菫 回 収 処 理 におけるイン プットの物 質 変 動 による NaCIの 回収 バランスは ? 」 既存技術と新規プロセスを組み合わせることにより、再利用できなかつたNaα 成分の利用価値を高め ることができ (リ 縣 亨 工業用苛性ソーダ (NaOH-25%) ビジネスモデル¬ 不要 な最 終 物 から再 資源 化 する ことにより資源 を有 効 利 用 す 鶉 ① 回⑩ 凍結防止剤 (Na0 98%以 上 襲 濃縮 水 (原 液 ) ‐ 一 鰤 ヽ サイクル品) J回 ヾ璽 各¨ 技術 開発で精製せ る商 品 賞 ) 製 品販売売 上計算根拠 一 ‘ ︲ ︲ ︲ ︲ E , 14 目次 1会 社概要 記憶 力改善作用を持つ 健康食 品の 商品化計画 2事 業背景 3マ ーケット 4商 品とベネフィット 5技 術の優位性 2013年 5月 14日 6競 合商品 源 内もの づ くり塾 第 4期 生 7ビ ジネスモデル 富 士産業株 式会社 研 究 開 発 センター 8商 品化計画 9売 上・収支予測 田村 弘 司 2事 業背景 1会 社 概 要 平 均 寿命 と健 康 寿 命 会社名 J葉 1054年 8月 設立 1960年 8月 代表 男女ともに約10年 間は日常生活に制限 富 士産 業株 式 会 社 健康に生活できる期間を延ばすことが重要 1 1 (年 )90 代 壼 取綸 役 口 田鮨典 資本 全 30"万 従来 員 数 288人 事 彙 内容 1医 薬 部外 品製 造 円 口平均寿命 働健康寿命 販売 販売 2健 康 補助 食 品製 造 3化 粧品製造 販売 4-般 用薬品製造 販売 5水 薔 物用飼料 鯛H添 加物製造 販売 6水 ■=動 物用薬品製造 販売 =動 7水 産用籠薔販売 8通 信販売事黎 Ⅷ 女 「日常生活に制限のない平均期間Jと して算出 ※健康 寿命を I 介 護 が 必要 となつた主な原 因 加齢に伴う記憶力の低下がQOL(生 活の質) をも低下させている い︱ 記憶力の低下を防ぐことが、QOLを 維持するために重要である ■■▲●嘆● ロロ知住 ● よるまヨ =0に B口 ● "候 ■骨析 ・転憫 口その籠 15 健康食品の市場規模はわずかに拡大している。 5技 術 の優 位 性 4商 品とベネフィット 神 経 突起 仲 長 作 用 一 蘭 ︼ (1)効 果 徳 島 文 理 大 学・東 北 大 学 と記 憶 力 に対 す る影 響 を共 同研 究 細 胞・動 物 において効 果 の確 認 済 (2)安全性 安全性の諷められている植物エキスを主成分とした健康食品 レ性 (3)オリジ│ナ リ 独自の加工方法 (特 許出願中)に より有効性アップ ・心身ともに自立し、健康的に生活 ・医療費、介讀費の減少 開発品 1 0 “ “ “∞ 唸 0 製 理 学 懇 Kヽ ト ハ 記憶力の低下・認知症を防ぐことで健康寿命の延伸 植物エキス 対照 !! 本人だけでなく瞭族、さらには社会的にもメリット 植 物 エ キス 開発 品 7ビ ジネスモデル 一嘔 印 薬 ヽ 医 大 . 一 輛 島 `= 1, デ △∼O X∼ △ 0 日) ●1∼ 168円 ′ (133円 富 士 産 業い 製 0 O 0 0 11「 'I] 〃 ′I: 1:]Fレ X∼ △ ” 瑯 酪 綸 品 . 共 同 研 究 IIJ[::l露 感 回菫 実 霊 議 素材 代金 ′日 ) 9売 上・収 支 予 ヨ 8商 品化計日 2012年 2014年 2013年 2015年 2017年 2016年 ‖売 上 ■綱 菫 ト → Hユ ●●菫 レ 2012年 2013年 21“ 年 20:S年 2036年 2017年 ↓↓ LID● 11,日 b・ 生 計ロ ( 16 八 春屋■■■エ スk春屋■■■エ 1会 社概 要 ,事 業概要 2事 業背景 3商 品内容 4商 品の特徴 5ビ ジネスモデル 6ロ ードマップ,販 売計画 21世 紀 遍 内 もの づ く り蟄 第 4燿 生 奈 良 電機 菫 工③ 奈良 俊介 ゑ 春屋■11■ ェ ● ■ ● 豪良 昭和… 月20日 "“ 豪良 呵 1000万 円 ● "l彙 =松 23名 社 市●町6フ ● 小容量機器の導入が可能 省エネ対象の設備 生産助 力 z6nxnx ノ ユ 」 ● 日 HI l ― ― t>tvLiFfi 電 灯設備 6ttC^ort.*n\ 17-&)htLt.a^ l 配 ・電気炉は除外 螂 細 醐 電気設備 (香 川県内鋳物 ノ ・ ) ) ″ 襲 蜘 ― “ 社会的なニーズ (地 球温暖化対策推進法 改正省エネルギー法 消費電力Hl漱 による経 費Hl減 (燃 料価格の高騰 負荷軽減 による設備の長寿命化 職 螂 ¨ 自●曇 ●● ぽ目 代表 “ ― 資本0 所在地 ●拿■餞 ゑ 額 ■凛 自動制御 X 比 率 55% ●エネ対策が一品―││ 省エネ で対応困難 比率 Rよ 8% る出カロ整 比率 28% 箪書摯 比 率 5% ●エネ対応IBIの 採用 ゑ墾 壁 車 圧 力 流 量 計 (既 設 モータの100X■ 力13不ら晏 帥 ■―● 表示器 制御器 コンプレッサーの題 ●● 全体流■ 圧力情薇をこに最適な圧力を保つよう に出力を目薔 コンプ ーの 導 末蟷流■と "サ出力流量の比較によリエアー■れを監視 各 エアー の■ 転 状況 を監視 17 ) ′X春 屋■■■エ (高 価 ●エネ効果 工期 費用 台 数 制御 コンフレッサ (長 い ) ) インハータ改造 ◎ (安 価 ) 本 システム O(比 較 的 安価 ) 0(短 い 0(短 い 0(仕 様 に依 存 信 頼性 ) ◎ ) ) ◎ O ①オーダーメイドによる■害に最適なシステムを提案 ②4年 償却を目椰としたシステム ③工場段僣の停止不要 バータ切●機饉のため24田 日摯●の段●については3∼ 6時 間停止) (イ ン ・ を超点に、工場働力全体に拡張 ④ンフ "卜 ゑ盤 理臨 ゑ 春屋■標 エ フェーズ : フェーズ] フェーズ■ 顧客 商品 コンフレサー●│シ ステム (製 造 工 場 ) 改 善 栞件検 討 ‐ 18 2013+sE 14 E 目次 金属コンタミ防止脱水機の事業化計画 源内ものづくり塾 第四期生 株式会社 石垣 長尾康介 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 商品概要 背景、社会のニーズ マーケットの有望性:市 場の拡大性 保有しているコア技術 ビジネスプラン 事業計画の概要(売 上、投資、利益、回収 競合状況とリスク対応 ) 脱水機 (商 品概要 ) 個 液分離機 → 固体と液体に分ける 食品工業 ・発酵、醜造 、精精 、 ⑭ 、工 業用水 スラだ リチウムイオン電池生産プロセス ・用途 ― 浄水場 ― スラツジ処理 ― 民間工場 一 生産プロセスにおける固液分離 一 産業排水処理 1 年 。 ¨ 。. 2 コンタミ防止脱水機 ・ 駆動部 (チ エーン、スプロケット)…・ 2 ● 電池の原材料 (素 材 )、 製造プロセス : コンタミ防止 ・一・・” 一 一 リチウムイオンロ池 金属摩耗粉 (コ ンタミ)の 混入 → 電池内でショート 赤 :新 規参入市場 市場 の 拡大性 ●■ 叫, リチウムイオン電池市場における■ =ズ 5 ・﹄ 静 ^じ 騒 背 景・市 場 ニ ーズ (2) 青 :従 来市場 2010年 2011年 2016年 参考 :富 士経済 : /preSs/Pd7120227_12020 pdf 図 リチ ウム イオ ン電 池 販 売 数 量 販売数 : 10年 で、25倍 → 現在、成長市場 図 リチ ウム イオ ン電 池 市 場 予 測 市場拡大予測 :26倍 → 今後も成長市 場と予沢1 リチウム電池原材料 :生 産量増加 → 材料メーカ:菫 Jラ イン増設 19 事 業計 画の概要 (売 上 、利益 、回収 ) 保有コア技術とビジネスモデル 表 市場予滉 コンタミ防止脱水機の開発 材料 メ劫 薇 1社 当 た りの 購 入 数 う (台 ) `絆 ︵ 口靭 CR ︶ ベ ー ー=素 材 ン チ メ ト 社 内 ヤ □ 願□ 響 究 ││ 磁 r傾 研 1癖 納入 は ′ 空機 副 (10) 予測市場 (億 円) `万 ¨¨¨¨¨]螂Om] レ ビジネスモデリ 市場成長率 製 品単 饉 円) ,考 〕 リチウA・ rォンm― ■ リチウA・ rォン′ `″り l● リンク … 市場 年藪 (年 目) +t(+) IttqFl xG fl) flt(tB) *hfifi (68) * **tillf ( r :21億 円 M → 且 盤 シェZ1096 M 競合状況 とリスク対策 競合状況 ランニング●スト 嘘 O O ◎ 対応 ・本 体 コス トが高 い 一 販 売 価 格 を下 げ 、メンテナンス 品で収 益 を上 げる ・市 場 の減 退 → オイル レス等 に転 用 (タ ー ゲット浄 水 場 150億 ) 20 凛 鰐写獅1黒語 「 次 目 ◆ 提案の背景 マイクロファイブリケーション技 術を用 いた 小型光 学 式 マル チガスセンサ の事 業化計画 ◆ 光学式ガスセンサの小型化 ◆ ガス計測の手法 ◆ 商 品 ◆ マーケット 源 内塾4期 生 ◆ ビジネスモデル 株式会社 四国総合研究所 電子技術部 ◆ ロードマップ 朝 日 ―平 ◆ 売上予測 ・ 明写綺1猛 罵ξ 属 提案の背景① 光学式ガスセンサ (当 社 コア技術 ) レーザやランプの光 を照射 して光 一分子相互作用によ リガス検知 を行 うセンサ ◆ 弓り;[鶴 1轟管: 提案の背景② しかし,汎 用の光学式ガスセンサは現在殆ど市販されていない。 なぜか …・ 光 学 式 ガ ス セ ンサ の 特 徴 速 光 は速 い 1 0光 cプ Okttbレ 〕卵 ・ │ 面 面 大型 ] 可搬型ても台車が必要 (A用 品の 10倍 ) 高 コ ス ト 100万 円 ∼ 1000万 円 (汎 用 品 の 5∼ 50倍 ) 「 物質 ごとに固有の応答 小型且 つ低 コス トな光学式ガスセ ンサが 実現すれ ば 物理的に接触 しない 従来にない高性能・汎用ガスセンサが提供される 光学式ガスセンサの小型化 1当 社 コア技術 │ ︱ ・ 21 彎り淵 1嘉 硫 『: ガ ス計 測 の 手 法 ―外部共振器型半導体レーザ ー 蹴 輩11統 露 ■二ヶット ーガスセンサの応用分野― 商 品 一MEMSガ スセンサチップー ◆ ターゲット O従 来のガスセンサ市場 弓り鶏 1黒警1 / 生/ ○光学式ガスセンサの小型化により / まれる市場 畢 │ 「 =1 1 l │ l 被検 ガス種 水素 メタン ●ホ ● i │ i │ 検 知 原 理 が 異 なる2種 類 の ガスセンサ により 多くの ガス種 に適 用 できる ∽ , の運:銚 鵬 ¬TuTE NC 違 饒 マーケットー市場規模― 彎 1 1黒管 "鶏 ◆ ガスセンサ 市場規模 520億 円ノ 年 (大 手ガスセンサメーカ推定) ◆ 電力事 業市 場規模 113.4億 円′ 年 商品単●10万 円′ 台 設備数より算出 T旺 に ∽ 卍鳳b郎 口 n-F'vv7 売上予測 。 4 5 3 ” ¨ 調査 5 ” ︲ 一 ER口 一 研究 開発 ” 6 ■力事業用 。 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2010年 2017年 一般 用 襄H Ns.F旺 腱 ∽龍ま 多 鷲│]器 HNwけ u■ に 22 発表 内害 1開 発・事 業化に先立って 2高 感度・高温耐性のあるMEMSマ イクロフオン 3荷 電法 4右 雷■帽‖中■ 事業化計画 7市 場規模 "13年 5月 14日 (自 (火 ) 源 内 もの づ く り期 8市 場規模 生 (自 アオイ電子株式会社 古川 晋 動車市場 :輸 出販 売 ) 9壺 量」Z則 @[ nor rlectnorrcs ELECTRDNICS CO LTD co..LTD. 2高 感度・高 温耐 性 のあるMEMSマ イクロフォン ¬ 開発・事業化に先立って ,. 動車市場 :国 内販 売 ) 二引 ′ アルカ リ金属 イオンを含有 した無機エ レク トレッ トを用 いたMEMSマ イクロフ ォン 亀 く円達 >裔 ソ ンエンジン、 ジ ェットエ ンジン等 ・・・エンジンにもmEB惨 槽 敏ある (エ ンジンロの徹小む空 気Eを 検出 ) :′ → 致 2.題月刊リロト■暉 J鳳 ■田口■4小じ イ … ""Rヨ l・・ ・ … … 爾 爆 ■│ア lLカ リnEイ オン會宙エレクトし,ト 2の 問題点を解決する技術を基に、高温環境耐性を有する 高感度MEMSマ イクロフォンをいう早く低コストで販売する。 浄化会 'ス カD熱 部 ヵス排気部 切督弁 ガス循環部 減E弁 短縮弁 et⊂ 2,甲 ‐ :、 ELECTROMCS CO.LTロ ベ金 、 ■ 電 楓 こ 4荷 電量測定法 … 瞥≪ 従来技術 ]iil:iiii:響 鵬 写 譲 J鼈 71LilmE水 譜液酸化 `軍 鼻 塁 単-70● スにさ0彬 咸 '天 睡 〕 ■0:ELECTROMES 23 CO.LT= ●t● 菫 「 J目Jヨ illl」 lFfitr arvrtv"rt r tt(sto2) 測定の阻害要□惨 … 高精鷹■定 ■0:ELECTRONICS CO.LTロ 6事 業計画 「 ta ― 鮮 ― @l) nor eucrnoluE-s co..LTD. z市 場 規 模 (自 動 車 市 場 :国 内 販 売 2020年 販売市場 2015年 販売市場 (5)● ● 2015年 (饉 彙用,の 内釈)― 8市 場規模 (自 動車市場 :輸 出販売 ) 卜 ,絆 2020年 1軽 彙用 'の FIWh代 輸 出 車 へ の 搭 載 販 売を加 えると (5)" 8h 内訳),―ッウト ホ絆 lボ ''',"'"2? … ,.,,t rr I 欧米0● 出台薇0170万 台X● 96(欧 米比率)X20 96〈 次世lt● I予 瀾占有率)● 11万 台分市●reえ る ●●:lmR饉颯口菫:1● 車岳I125円 ●●●敏:3● 他 『 電 州 大 チ て:ギ 留甲 … ) 2016年 未■輸出市燿燿 楓 :0“ 万 ドル 未■阜饉 :31」 あ (囃 )格 餞口餞 :3ヨ 1ド ル =07R'o""D 日本 円機諄阜● :121円 ホロ輸出市場燿 鎮 (円 )07●● ? 日本●● Oa:● に相 当 米口●出市場颯槙 :1070万 ドル … 未■単●:31● oつ 口)● ●●菫:11コ 1ド ル=1曖 円?cい つ口 ) 日本円相当単●1曖 円 米目輸出市場燿槙(円 )⇒ lQ“ ? 日本市4010フ 億に相当 40:ELECTRONiCS CO LTO 40:ELECTRONiCS CO LTロ 末尾 。 3年後に曇宇化 ・,選 R溝 罰 懇 馬 事翼 御静聴ありがとうございました。 の日肉市場の20%強 を建威予 `` 定 ((饉 :2)● ● '尭 “ ssEa.tntHalt"tt:ttttlE*l ) ( tl | ) ((摯 3)●口 ) ・ 本発表 におけるビジネスモデル は製品 の 一 つの 要素技術 (無 機 エレクトレット)の み に着 目し た架空の製品像を基 とした事 業展 開 についての ビジネスモデル です。 ●●B台 ● (EVК )((10)0口 ":239 (18)202“ ゆ RH● 万台― ) ELECTRONICS CO w GO.LTD 24 ― ―一 ■ロ ケ ニ =‐ 源 内塾 =´ ― 修 了発表 会 2013 5 14 目次 MEMS技 背景 商品 従来技術 新技術 ヨ 男り 化 ビジネ スモデル 市場予測 売上収支予測 術 を用 いた 次世代電カ モ ニ タ リン グ製造事業 '≡ 源 内 ものづ く り塾 4期 生 四国計測工 業株 式会社 福 田 賢司 O― 0… ― レ 一 ー r 賄 品 我国 の電力 供給信 頼度 は世界最 高水準 4識 燃料費高騰 鷹置車 ‐ _ HF+ilri I --""1 ― ― HEMS(homc ener,mnagemem wstem) 家庭 内エネルギー管理システム ポイ ン ト ・ 電力量をきめ細か く )知 るこ と。 ロ 国民の省エネルギー意識が高まり 再生可由エネルギー電源の導入が増加。 シ ス テ ム を開発 0-― 0… ― ― ― 従来 技術 灘 当社省エネナ ビシステ ム構成 中 ¶ 理 25 ' 術 : = ― 改善ポイント ①測定部の小型化 ②複数 ポイン トでの電力測定 実現するには・・ 。? セ ‐ンサ 電流 嘔・ “ 現状課題 ・測定ポイ ン トが一箇所 ・測定器が大きい。 ■80× D120× H35 。 電流セ ンサー部が有線 ・取付 工事が必要 0- 電カ セ ンサー 部 をMEMS化 小型無線 モ ジュール使用 電源 タ ップ式 0- 訓湯 才 新技術 MEMSす るメリット ①小型化⇒数mm程 度 ② l素 子に複数のセンサー集積可能 ホール 素子構造 C力 計測) リス ク監視機能 温度セ ンサー 、光センサー など 一 セ ンサ ーの組 合せ によ り、色 々 な方 向か ら で O― O mFr… 袈 ` ジネスモデル で ー セ ン カ サ ロ 発 二 :EI]曖 同 研 究 ー セ ン ■ サ カ 製 造 ‡共 磁 匿∃「 砦 匹∃ 逸 ◎販売商品 ■カモニ タ リングシステム ― 夏 [I三 バ十 ロロ■カグループとしてPR可能。 従来製品納入先を中心に全国販売 0"腱 計口工事株式会社 │││ O― ― 一 ” “ 3-ヤ ´ =「 1-■ 0日 巳計ロエ3株 式会社 26 可 ′ 1.ヽ 「 【 〆可 r」 、 薔 ´鷹 一