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「攻めのIT」に向かうIoTベンダーが決めた 基幹システムに最適なクラウド
Gartner IT Infrastructure & Data Center Summit 2016 「攻めのIT」に向かうIoTベンダーが決めた 基幹システムに最適なクラウド基盤とは 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 執行役員 クラウド・セキュリティ事業推進本部 本部長 藤岡 良樹 アジェンダ 1. IT投資の“守りから攻め”へのシフトを支援する CTCのクラウドへの取り組み 2. “守りのIT”への支援策とお客様事例 3. ERPシステムに最適なクラウド基盤とは http://www.ctc-g.co.jp/ 1 IT投資の“守りから攻め”へのシフトを支援する CTCのクラウドへの取り組み 海外で起きていること いままでは... st 1 -Generation Disruptors Amazon Google Facebook Uber Lyft LendingClub Netflix Airbnb stripe http://www.ctc-g.co.jp/ 3 海外で起きていること いまでは... nd 2 -Generation Disruptors GE 「全ての企業、政府が GM + Lyft Walmart デジタル化するときに来ている」 Industrial 「10年以内に企業の40%が姿を消す」 Internet Industrie4.0 Siemens (2015年 Cisco:John Chambers) http://www.ctc-g.co.jp/ 4 IT予算を増額する企業における、増額予算の用途(日米比較) プライベートクラウドの導入のため モバイルテクノロジーへの投資 市場や顧客の変化への迅速な対応 定期的なシステム更新サイクル 守りのIT投資 未IT化業務プロセスのIT化のため 新たな技術/製品/サービス利用 日本 ITによる製品/サービス開発強化 ITによる業務効率化 /コスト削減 ITを活用したビジネスモデル変革 米国 法規制対応のため ITによる顧客行動/市場の分析強化 攻めのIT投資 事業内容/製品ライン拡大による 売上げが増えているから 利益が増えているから 会社規模が拡大したため 出典:一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)、 IDCジャパン(株) 「ITを活用した経営に対する日本企業の相違分析」調査結果(2013年10月) http://www.ctc-g.co.jp/ 5 国内IT市場におけるCTCのミッション CTCはIT投資の“守りから攻め”へのシフトを支援いたします 守りのIT投資 ITによる業務効率化 /コスト削減 攻めのIT投資 50 ITによる製品/サービス開発強化 ITを活用したビジネスモデル変革 50 40 40 30 30 20 20 10 10 0 0 http://www.ctc-g.co.jp/ 6 ITシステムの利用形態の日米比較 国内の現状 米国の最新動向 守りのIT 攻めのIT オ ン プ レ オ ン プ レ ク ラ ウ ド ク ラ ウ ド “守りのIT”は クラウドで軽く “攻めのIT” に注力 守りのIT 攻めのIT オンプレ利用 が一般的 LOB利用・ シャドーIT http://www.ctc-g.co.jp/ 7 守りと攻めに対するCTCの取り組み 企業活動 ■ 守りのITに求められる要件 高信頼性基盤 LOB CUVICシリーズ 安定性・堅牢性を維持する運用 コア業務 ■ 攻めのITに求められる要件 API連携によるビジネス躍進 Real Application Centric Kernel 超高速・低リスク開発 Security ■ OpenStack Cloud Innovation Center 安心した企業活動を支えるSecurity対策 複雑化するセキュリティへの対策 脆弱性診断サービス http://www.ctc-g.co.jp/ 8 CTCの役割 国内の現状 守りのIT CTCの役割 攻めのIT 守りのIT オ ン プ レ オ ン プ レ ク ラ ウ ド ク ラ ウ ド オンプレ利用 が一般的 LOB利用・ シャドーIT 攻めのIT “守りのIT”は クラウド基盤で軽く “攻めのIT” に注力と拡大 http://www.ctc-g.co.jp/ 9 “守りのIT”への支援策とお客様事例 CTCの “守りのIT“ への取り組み(History) 2016年 信頼性とセキュリティを強化して、基幹システムに特化した運用付IaaSを提供 25年間無停止 全国5拠点7棟で稼働中 日本最大級 2013年 顧客の運用への負荷軽減要求に応えるべく、 インフラ運用付IaaSを提供 (総延床面積約84,000㎡) 2000年開設 2008年 市場のクラウドへの期待・拡大を見越して、国内IaaSを他社に先駆けて提供 2008年開設 1994年開設 2005年開設 2007年 VMware社と国内初のGSI契約を締結。プライベートクラウドサービスの提供開始 1988年開設 2001年開設 2013年開設 1987年 堅牢なシステム基盤を維持するデータセンターファシリティ http://www.ctc-g.co.jp/ 11 グローバル企業のクラウドに対する期待の変化 期待の変化①2014年 オンデマンド用途 パブリックかプライベートか? 期待の変化②2019年 適応システムの拡大 (基幹業務システムなど) ハイブリッド・マルチクラウド インフラ アプリケーション サーバ構築 サービスデリバリ プロジェクト 利便性向上 企業戦略 企業価値の向上 http://www.ctc-g.co.jp/ 12 クラウドへの期待の変化 (グローバルのクラウド市場の推移) 期待の変化②=適応システムの拡大 大企業から中堅・中小企業まで 主な用途 ミッションクリティカル環境 基幹システム 36.8 兆円 Enterprise Gradeの クラウド基盤の台頭 1.2 兆円 (2014) (2019) 例) -ERPシステム -ミッションクリティカルなシステム -基幹系システム 期待の変化①=オンデマンド用途 2014 開発者や中小企業が中心 主な用途 テスト・開発環境 プロジェクトごとの一時利用 2015 2016 2017 2018 2019 出展: 「451 Research Cloud Computing Market Overview, May 2015」から弊社にて図式化 http://www.ctc-g.co.jp/ 13 “守りのIT”のクラウド移行 国内事例 安川情報システム様 – 会社概要:産業用ロボット業界をリードする安川電機から独立した システムインテグレータ – 事業内容: 組込制御ソリューション事業 ビジネス・ソリューション事業 基幹業務系/情報系アプリケーションの構築 から運用、保守等のサービスの提供 製造業で培ったノウハウを集約。 特にIoT/M2Mソリューションを注力 公共公益ソリューション事業 医療/介護/自治体に特化したソリューション 学校ICTに貢献するソリューション 企業ネットワーク向けソリューション – 会社方針: ・グローバルな強みとIoT分野での ユニークな技術力をミックス ・M2M分野での世界的リーダーを目指す そのために “守りのIT”を軽くし “攻めのIT”へ注力していく http://www.ctc-g.co.jp/ 14 ご紹介事例のプレスリリース 安川情報システム 社内基幹業務システムにSAP S/4HANAとCTCのクラウド基盤を採用 (以下、プレスリリースより抜粋) 「安川情報システム株式会社は、経営改革の一環で、自社の基幹システムとして SAPジャパン株式会社が提供する次世代ERPのSAP S/4HANAを採用し、 同システムへ移行するにあたり、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が 提供する基幹系特化型クラウドサービス『CUVICmc2』を採用します。 2016年夏から構築を開始し、来年春からの利用を予定しています。」 http://www.ctc-g.co.jp/ 15 安川情報システム様のシステム課題とプロジェクト方針 システム課題 アプリ面 部門・機能単位でシステムを 拡充してきたため、全体最適と 対象業務 なっていない 業務部門:販売管理 調達部門:調達・在庫管理 経理部門:管理・財務会計 インフラ面 インフラの維持・運用コスト の負担が高い (既存はオンプレミスにて稼働) プロジェクト方針 ERPパッケージを中心とした 基幹業務の再構築により、 業務プロセスを改革し、 企業競争力を強化 基盤構築と運用を アウトソーシングし、 負担削減と品質向上を図る http://www.ctc-g.co.jp/ 16 安川情報システム様のクラウド基盤選定 前提 • 次世代ERPの採用 (SAP S/4HANA) • 基盤構築とインフラ 運用をアウトソーシン グし、業務改革に注力 する • コスト削減 http://www.ctc-g.co.jp/ 17 安川情報システム様のクラウド基盤選定 前提 基盤に求める要件 SAP社による認定基盤で あること SAPベーシス運用が対応 可能なこと • 次世代ERPの採用 (SAP S/4HANA) • 基盤構築とインフラ 運用をアウトソーシン グし、業務改革に注力 する • コスト削減 SAP以外のアプリ が収容可能なこと インフラ基盤運用から 解放されること 可用性のレベルが高いこと (DR、バックアップ、監視) セキュリティのレベルが 高いこと 短期間で導入・拡張・減少 が可能であること スモールスタートが 可能なこと コスト削減されること http://www.ctc-g.co.jp/ 18 安川情報システム様のクラウド基盤選定 前提 クラウドA 汎用型 クラウドB アプリ特化 △ ○ SAPベーシス運用が対応 可能なこと × ○ SAP以外のアプリ が収容可能なこと ○ × インフラ基盤運用から 解放されること × 基盤に求める要件 SAP社による認定基盤で あること • 次世代ERPの採用 (SAP S/4HANA) • 基盤構築とインフラ 運用をアウトソーシン グし、業務改革に注力 する • コスト削減 可用性のレベルが高いこと (DR、バックアップ、監視) セキュリティのレベルが 高いこと 短期間で導入・拡張・減少 が可能であること スモールスタートが 可能なこと コスト削減されること 一部対応不可 △ アプリ中心で周辺システム統合に制約 △ ○ 設計・構築が必要 △ ○ 設計・構築が必要 ○ △ 構成変更に事前の契約手続きが必要 △ 標準提供の最小構成が過剰 △ △ 一定の規模が必要 △ 可用性/セキュリティ確保によるコスト増 http://www.ctc-g.co.jp/ 19 安川情報システム様のクラウド基盤選定(クラウドCの登場) 前提 クラウドA 汎用型 クラウドB アプリ特化 クラウドC 基幹特化型 △ ○ ○ SAPベーシス運用が対応 可能なこと × ○ ○ SAP以外のアプリ が収容可能なこと ○ × ○ インフラ基盤運用から 解放されること × 基盤に求める要件 SAP社による認定基盤で あること • 次世代ERPの採用 (SAP S/4HANA) • 基盤構築とインフラ 運用をアウトソーシン グし、業務改革に注力 する • コスト削減 可用性のレベルが高いこと (DR、バックアップ、監視) セキュリティのレベルが 高いこと 短期間で導入・拡張・減少 が可能であること スモールスタートが 可能なこと コスト削減されること 一部対応不可 △ アプリ中心で周辺システム統合に制約 △ ○ 設計・構築が必要 △ ○ レベルに応じて選択可能 ○ 設計・構築が必要 ○ ○ 個別要件への柔軟な対応 ○ レベルに応じて選択可能+JASA対応 △ ○ 構成変更に事前の契約手続きが必要 △ 標準提供の最小構成が過剰 △ 可用性/セキュリティ確保によるコスト増 △ 一定の規模が必要 ○ 任意の最小限スペックから利用可 △ ○ Aと異なる実使用量の従量課金 http://www.ctc-g.co.jp/ 20 安川情報システム様のクラウド基盤選定(クラウドCの登場) 前提 クラウドA 汎用型 クラウドB アプリ特化 クラウドC 基幹特化型 △ ○ ○ SAPベーシス運用が対応 可能なこと × ○ ○ SAP以外のアプリ が収容可能なこと ○ × ○ インフラ基盤運用から 解放されること × 可用性のレベルが高いこと (DR、バックアップ、監視) △ 基盤に求める要件 SAP社による認定基盤で あること • 次世代ERPの採用 (SAP S/4HANA) • 基盤構築とインフラ 運用をアウトソーシン グし、業務改革に注力 する • コスト削減 セキュリティのレベルが 高いこと 短期間で導入・拡張・減少 が可能であること スモールスタートが 可能なこと コスト削減されること 一部対応不可 △ アプリ中心で周辺システム統合に制約 ○ 設計・構築が必要 △ ○ △ △ 可用性/セキュリティ確保によるコスト増 ○ 用 レベルに応じて選択可能+JASA対応 △ 構成変更に事前の契約手続きが必要 標準提供の最小構成が過剰 ○ レベルに応じて選択可能 設計・構築が必要 ○ 採 ○ 個別要件への柔軟な対応 ○ △ 一定の規模が必要 ○ 任意の最小限スペックから利用可 △ ○ Aと異なる実使用量の従量課金 http://www.ctc-g.co.jp/ 21 安川情報システム様 守りから攻めへのシフト 実現したいこと 実現方法 対象業務部門 守りのIT アウトソーシングと コスト削減の実現 今回の対象 今後の予定 製品・サービス事業の 品質とスピードの向上 業務プロセス改革と 基幹システム再構築 経営情報の リアルタイム分析 *超高速・大量データ処理用 データベース 業務部門 調達部門 経理部門 営業部門(間接業務) 技術部門(間接業務) SAP HANA 経営部門 企画部門 攻めのIT 加えて… 安川情報システム様と弊社間での “守りのIT(クラウド基盤)“と“攻めのIT(IoT)”での共同推進 http://www.ctc-g.co.jp/ 22 ERPシステムに最適なクラウド基盤とは クラウド基盤の選択肢の変遷 プライベート クラウド 利点 アプリ特化型 クラウド • 個別要件に対する制限が 少ない • 個別要件が少ないと 安く済む • 稼働・セキュリティへの 安心感 • リソース追加・削除が 容易 • 業務アプリのアプリ保守 • 個別要件が多いとコスト メリットが低下 • 一般的に高コスト • コスト削減にならない (オンプレと変わらない) 欠点 パブリック クラウド • リソース追加に時間が かかる(例:2ヶ月以上) • 長期間契約が必須 (例:3年以上) • 安定稼働に不安要素ある • クラウドの運用が必要 • アプリとの親和性 基幹特化型 クラウド • パフォーマンス保証 • 高セキュリティ • リソース追加・削除の容易性 • アプリベンダーからの認定取得 • インフラの制約が多い • 他プロダクトの親和性 http://www.ctc-g.co.jp/ 24 Virtustream社とは? [会社特徴] • ミッションクリティカルシステム向けIaaSのトッププロバイダー • 本社を米国に構え、欧米地域にてIaaSを展開(中東・アジア・南米はパートナー展開) • EMC Federationの1社(VMware/Pivotal/RSAと同様の位置づけ) [顧客層] • 主要客先: コカコーラ、ハインツ、ディーゼル、川崎重工USなど • Forbes 500(米国の上場企業上位500社)などが主要顧客 • 国務省、空軍、財務省など米国連邦政府機関も顧客にもつ http://www.ctc-g.co.jp/ 25 CTCの基幹特化型クラウド基盤の紹介 ① 性能保証 (パフォーマンスSLA含む) CUVICmc2 ・ミッションクリティカルシステムを安心して稼働させる為のSLA/SLOを明確化 ・サービスの可用性だけでなく、パフォーマンスに対しても保証 (一般的なクラウドサービスのSLAは、可用性のみのものが多数) ストレージ応答遅延 災害対策 (DR) 10ms ~ ② 高セキュリティ & コンプライアンス RPO 15分~ ・世界最高水準の評価を受けたセキュリティ設計を踏襲 ・様々な業界/行政向けコンプライアンスに準拠 JASA Cloud Security / PCI-DSS etc High Security ③ 実使用量ベース の従量課金 ・特許技術によるコンピューティングリソースの 実使用量をベースとした従量課金を実現 リソース 確保量 (詳細は次ページ) 使用量 これら3つの要素全てが揃っていることが、お客様にとっての最大の価値 ※ サービス仕様(数値等)は予告なく変更する場合があります http://www.ctc-g.co.jp/ 26 実使用量ベースの従量課金について 一般的なクラウド基盤の場合 課金金額=(確保量)×(起動時間) 一般システム CUVICmc2の場合 課金金額=システムリソースの実使用量 一時的な利用を行うシステムに対しては、 コストメリットが大きい ・Virtustream社独自のリソース最適化のために用いられる単位(特許取得) ・CPU、メモリ、Disk I/O、NW帯域から構成されるITインフラのリソース指標 リソース xx CPU xx Memory ON OFF 確保量 ON 1μVM 確保量 余剰リソース 起動時間 基幹システム リソース 起動時間 時間 CPU メモリ I/O NW帯域 : 200 MHz : 768 MB : 40 IOPS : 2 Mbps 日常的に利用し、かつ利用のピークが大 きいシステムに対しては、逆に高くなる ピーク リソース リソース実使用量 時間 20~50%削減 ランニング (保守、運用、DC) ON 確保量 イニシャル (HW/SW 製品購入費 用, 構築費用) 起動時間 ランニング費用 (サービス利用料) 時間 オンプレ実装 利用 http://www.ctc-g.co.jp/ 27 基幹システムのクラウド移行を検討中のお客様の声 “CUVICmc2のよいところは?” お客様の声 “TCO削減効果が高い” “スモールスタートで始められる” “開発・テスト環境などが必要なとき にすぐ利用可能“ “短期間契約が可能で柔軟” 使った分だけ課金によりプライベートクラウド と比較し20%~50%のTCO削減効果が見込める” “ “SAP HANA環境の場合、他社パブリッククラウド基盤 小規模なサイズ構成で始められる” より、 “プライベートクラウドだと追加構築が2ヶ月以上の 5分~10分で済む“ ところ追加作業 “最低利用期間に対して他社は 相談に応じてくれない” http://www.ctc-g.co.jp/ 28 国内からのサービス運営 ハウジング環境との接続 ハウジング パブリッククラウドとの接続 物理サーバ等 国内でのDisaster Recovery DR DR CTCのDC事業者実績 サービス開始以来25年間 無事故・無停止 全国5拠点で展開 延床面積 約84,000m2 横浜DC 神戸DC 接続 パブリッククラウド http://www.ctc-g.co.jp/ 29 海外と連携したサービス提供(今後) Global Platform http://www.ctc-g.co.jp/ 30 サービス提供モデル システムごとに、様々なサービス提供の組み合わせが可能 お客様 App CTCパートナー お客様 CCS CPS BASIS MW OS IaaS • • (お客様パートナー) (お客様パートナー) (CTC) (CTC) (CTC) (CTC) 安川情報システム様 の場合 お客様の要望や既存の運用体制に応じたサービス提供が可能 パートナー様とのコラボレーションによるサービス展開も可能 http://www.ctc-g.co.jp/ 31 CTC 次期基幹系システムに ERP DWH 予算管理 BI ID管理 運用管理 採用決定 バージョン管理 帳票管理 SAP HANA ■ ■ ■ ■ ■ ■ 利用ユーザ数:15,000人 仮想サーバ数:120サーバ ストレージ容量:50TB SAP S/4HANA採用(ERP, BW, BPC, BO) 見積・契約・CRM(スクラッチ開発) DR(横浜 ⇔ 神戸) コスト比較(5年間総額) ランニング (保守、運用、DC) 30%削減 400 600 イニシャル (HW/SW 製品購入費 用, 構築費用) 200 DR 横浜DC 神戸DC 420 ランニング費用 (サービス利用料) 利用 オンプレ実装 http://www.ctc-g.co.jp/ 32 まとめ まとめ • CTCのクラウドは、お客様のIT投資の“守りから攻め”へのシフトを支援します • “守りのIT”への支援策として基幹特化型クラウド基盤CUVICmc2をご提案します • CUIVCmc2はCTCの次期基幹システムにも採用しており、安心してご利用頂けます http://www.ctc-g.co.jp/ 34 つづき(サービス詳細)はCUVICmc2公式サイトまで アクセスください。 http://cloud.ctc-g.co.jp/ ↑こちらをクリック http://www.ctc-g.co.jp/ 35