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高知県こうち商業振興支援事業費補助金交付要綱[PDF:353KB]

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高知県こうち商業振興支援事業費補助金交付要綱[PDF:353KB]
高知県こうち商業振興支援事業費補助金交付要綱
(趣旨)
第1条
この要綱は、高知県補助金等交付規則(昭和 43 年高知県規則第7号。以下
「規則」という。)第 24 条の規定に基づき、高知県こうち商業振興支援事業費補助
金(以下「補助金」という。
)の交付に関し必要な事項を定めるものとする。
(補助目的)
第2条
県は、近年の人口減少及び消費者ニーズの多様化により、県内商業が大変厳
しい状況に置かれていることから、地域において創意工夫された取組を積極的に支
援することによって、地域商業の活性化を図るとともに、周辺住民の利便性を確保
し、商業機能の維持を図ることを目的として予算の範囲内で補助金を交付する。
(定義)
第3条
この要綱において、次の各号に掲げる用語の定義は、それぞれ当該各号に定
めるところによる。
(1)
市町村等 市町村、一部事務組合及び広域連合
(2)
商工団体等
商店街振興組合、商工会、商工会議所、事業協同組合及びまちづ
くり会社等法人格を持つ団体
(3)
商業者グループ
周辺住民の生活の利便性の確保が特に必要であると認められ
る地域で組織されている、商業者を含む4名以上で構成された法人格を持たない
団体であり、代表者等に関する規約等を有するもの
(4)
民間事業者
事業を営む個人及び法人
(5)
商店街等 次に掲げるものをいう。
ア
商店街振興組合を有する市町村にあっては、その商店街地域
イ
相当数の小売商業が集積している地域
ウ
公共的な施設が集積している地域
エ
知事が特に必要があると認める地域
(補助対象事業)
第4条 補助金の交付の対象となる事業(以下「補助事業」という。)は、次に掲げる
ものとする。
(1) 調査・計画策定事業
商業振興を目的とする計画策定事業
(2)商業活性化事業
ア
商店街等の活性化に向けたソフト事業
イ
公共的な施設が集積している中山間地域で、周辺住民のニーズ調査等を基に、
市町村が必要と認め実施される、新規開業により、周辺住民の利便性の確保を図
る事業
ウ
公共的な施設が集積している中山間地域で、周辺住民のニーズ調査等を基に、
市町村が必要と認め実施される、地域の暮らしを支える店舗の設置及び維持に向
けた事業
(3)商店街地域貢献モデル事業
商店街等で実施する地域コミュニティの維持・発展に資する事業で、かつ地域の
見守り及び若者の育成につながる事業
(補助事業の業種)
第5条
商業活性化事業の新規開業により、周辺住民の利便性の確保を図る事業並び
に地域の暮らしを支える店舗の設置及び維持に向けた事業の補助対象業種は、小売
業、飲食業又はサービス業であって、次に掲げる条件を全て満たすものとする。
(1) 昼間営業をするものであること。
(2) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和 23 年法律第 122 号)
第2条第1項各号(第2号及び第8号除く。)に規定する風俗営業又は同条第5
項に規定する性風俗関連特殊営業に該当する事業を行うものでないこと。
(補助事業者、事業実施主体、補助対象経費、補助率、補助限度額及び補助事業の期間)
第6条
補助事業者、事業実施主体、補助対象経費、補助率及び補助限度額は、別表
第1に定めるとおりとし、県は、予算の範囲内で補助金を交付する。
2 補助事業の期間は、原則として単年度とする。
3 補助金の額に 1,000 円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。
(補助金の交付の申請)
第7条
補助事業者は、補助金の交付を受けようとするときは、別記第1号様式によ
る補助金交付申請書を知事に提出しなければならない。
(補助金の交付の決定)
第8条
知事は、前条の規定による補助金の交付の申請があったときは、その内容を
審査し、補助金を交付すべきものと認めたときは、速やかに補助金の交付の決定を
行い、当該補助事業者に通知するものとする。
2 知事は、前項の規定による通知に際して、必要な条件を付することができる。
(補助金の変更の申請)
第9条
補助事業者は、補助金の交付の決定を受けた補助事業について、次に掲げる
いずれかの重要事項の変更をしようとするときは、別記第2号様式による補助金交
付決定変更申請書を知事に提出し、その承認を受けなければならない。
(1) 補助金額等の変更(補助金額の 20 パーセントを超えない範囲で減額しようと
する場合及び補助対象経費の区分ごとに 20 パーセントを超えない範囲で経費の
配分を変更しようとする場合を除く。)
(2) 前号に掲げる場合のほか、事業内容の重要な部分に関する事項であって、知事
が変更手続を要すると認めたもの(必要に応じて知事に事前協議をすること。)
2
知事は、前項の規定による補助金の変更の申請が適当であると認めたときは、
当該補助事業者に通知するものとする。
3 知事は、前項の通知に際して必要な条件を付することができる。
(補助事業の中止又は廃止)
第 10 条 補助事業者は、補助事業を中止し、又は廃止をしようとするときは、あらか
じめ別記第3号様式による事業中止・廃止申請書を知事に提出し、その承認を受け
なければならない。
(補助の条件)
第 11 条 補助金の交付目的を達成するため、補助事業者は、次の各号に掲げる事項を
遵守しなければならない。
(1)
補助事業が予定の期間に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場
合は、速やかに知事に報告し、その指示を受けなければならないこと。
(2)
補助金に係る収支を明らかにした帳簿を備え、かつ、当該収入及び支出につい
ての証拠書類を補助事業の終了の翌年度から起算して5年間保管しなければなら
ないこと。
(3)
補助事業により取得し、又は効用の増加した財産については、補助事業の完了
後においても善良な管理者の注意をもって管理するとともに、補助金の交付の目
的に沿って、効率的な運用を図らなければならないこと。
(4)
補助事業により取得した、規則第 19 条第1項に規定される財産(次号におい
て「施設財産等」という。)については、減価償却資産の耐用年数等に関する省
令(昭和 40 年大蔵省令第 15 号)に定められている耐用年数に相当する期間内に
おいて、補助金の交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、廃棄し、貸し付
け、又は担保に供する場合は、事前に知事の承認を受けなければならないこと。
(5)
知事は、施設財産等を補助金の交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、
貸し付け、又は担保に供することを承認しようとするときは、その交付した補助
金の全部又は一部に相当する金額を県に納付すべきことを命ずることができる。
(6)
補助事業の執行に際しては、県が行う契約手続の取扱いに準じて行わなければ
ならないこと。
(7)
補助事業の実施に当たっては、別表第2に掲げるいずれかに該当すると認めら
れるものを契約の相手方としない等暴力団の排除に係る県の取扱いに準じて行わ
なければならないこと。
(8)
補助事業者は、事業実施主体に対して、前各号までの条件を付さなければなら
ないこと。
(状況報告及び調査)
第 12 条 知事は、必要があると認めるときは、補助事業者及び事業実施主体に対し、
補助事業の遂行状況の報告を求め、又は必要な調査を行うことができる。
(実績報告等)
第 13 条 補助事業者は、補助事業が完了した場合は、別記第4号様式による実績報告
書を補助事業の完了日から起算して 30 日を経過した日又は補助事業実施年度の3月
31 日のいずれか早い期日までに知事に提出しなければならない。ただし、これによ
り難い場合は、翌年度の4月 10 日までに提出しなければならない。
2 前項の実績報告書には、次に掲げる書類を添付しなければならない。
(1)
市町村等の補助金交付決定通知の写し
(2)
市町村等の補助金検査調書の写し
(3)
事業実施に係る請求書・領収書の写し
(4)
実施した補助事業の内容が分かる資料(写真、図面等)
(補助金額の確定)
第 14 条 知事は、前条第1項の規定による報告を受けた場合は、報告書等の書類の審
査及び必要に応じて行う現地調査により、当該報告に係る補助事業の成果が補助金
の交付決定の内容(第9条第1項の規定による承認をした場合は、その承認された
内容)及びこれに付した条件に適合すると認めたときは、交付すべき補助金の額を
確定し、補助金の交付の決定額と補助金の確定額とが相違する場合は、当該補助事
業者に通知するものとする。
(補助金の支払)
第 15 条 知事は、前条の規定により補助金の額を確定した後、補助金を支払うものと
する。
(補助金の交付の決定の取消し等)
第 16 条 知事は、補助事業者が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、補助
金の交付の決定を取り消し、又は既に交付した補助金の一部若しくは全部を返還さ
せることができる。
(1)
不正に補助金の交付の決定又は補助金の交付を受けたとき。
(2)
別表第2に掲げるいずれかに該当したとき。
(3)
補助金を補助事業以外の用途に使用したとき。
(4)
この要綱、規則その他法令の規定又はこれらに基づく処分に違反したとき。
(5)
補助金の交付の決定の内容又はこれに付した条件に違反したとき。
(情報の開示)
第 17 条 補助事業又は補助事業者に関して、高知県情報公開条例(平成2年高知県条
例第1号)に基づく開示請求があった場合は、同条例第6条第1項の規定による非
開示項目以外の項目は、原則として開示するものとする。
(グリーン購入)
第 18 条 補助事業者は、補助事業の実施において物品等を調達する場合は、県が定め
る「高知県グリーン購入基本方針」に基づき、環境物品等の調達に努めるものとす
る。
(委任)
第 19 条 この要綱に定めるもののほか、補助金の交付に関し必要な事項は、知事が別
に定める。
附則
1 この要綱は、平成 23 年4月1日から施行する。
2 この要綱は、平成 29 年5月 31 日限り、その効力を失う。ただし、この要綱に
基づき交付された補助金については、第 11 条、第 16 条及び第 17 条の規定は、同
日以降もなおその効力を有する。
附則
この要綱は、平成 24 年4月1日から施行する。
附則
この要綱は、平成 25 年4月8日から施行する。
附則
この要綱は、平成 26 年4月3日から施行する。
附則
この要綱は、平成 27 年4月1日から施行する。
附則
この要綱は、平成 28 年4月 22 日から施行する。
別表第1(第7条関係)
事業名
事業区分
補助対象事業
○ 調査・計画
商業振興を目的とする計
策定事業
画策定事業
補助事業者
事業実施主体
補助対象経費
補助率
び商業者グル
事業実施に要する経費のうち、知
補助対象経費の
ープ
事が必要かつ適当であると認めた
4分の1以内
商工団体等及
市町村
補助限度額
112.5 万円
経費(報償費、旅費、雑役務費、
(1) 商 店 街 等の活 性化に
向けたソフト事業
市町村等
商工団体等及
需 用 費 ( 食 糧 費 を 除 く 。)、役 務
び商業者グル
費、備品購入費、委託料並びに使
ープ
用料及び賃借料)
補助対象経費の
備考
・市町村補助金額を上
112.5 万円
回らないものとする
4分の1以内
【2年目】
【2年目】
4分の1以内
112.5 万円
(2) 公 共 的 な施設 が集積
○ 商業活性化
事業
こうち商業振
している中山間地域で、
事業実施に要する経費のうち、知
新規開業により、周辺住
事が必要かつ適当であると認めた
民の利便性の確保を図る
経費(店舗改装費、設備費)
民間事業者、
事業
市町村
興支援事業
び商業者グル
している中山間地域で、
ープ
地域の暮らしを支える店
舗の設置及び維持に向け
商店街等で実施する地域
貢献モデル
展に資する事業で、かつ
事業
地域の見守りや若者の育
成につながる事業
100 万円
・市町村補助金額を上
回らないものとする
・事業実施主体が出店
計画について、県が実
事業実施に要する経費のうち、知
施する経営指導を受け
事が必要かつ適当であると認めた
補助対象経費の
経費(店舗改装費、設備費、需用
3分の1以内
150 万円
入れること
費、雑役務費)
た事業
コミュニティの維持・発
3分の1以内
商工団体等及
(3) 公 共 的 な施設 が集積
○ 商店街地域
補助対象経費の
商工団体等及
市町村等
び商業者グル
ープ
事業実施に要する経費のうち、知
補助対象経費の
事が必要かつ適当であると認めた
3分の1以内
経費(報償費、旅費、雑役務費、
150 万円
・市町村補助金額を上
回らないものとする
【2年目】
【2年目】
・事業実施する当該市
4分の1以内
112.5 万円
町村等(教育委員会等
費、備品購入費、委託料並びに使
【3年目】
【3年目】
を含む)から後援等を
用料及び賃借料)
6分の1以内
75 万
受けていること
需 用 費 ( 食 糧 費 を 除 く 。)、役 務
(注1) 消費税は補助対象外とする。
(注2) 事業を実施する際の委託料については、あらかじめ知事と協議しなければならない。(事業全般にわたる委託は原則として不可とする。
)
(注3) 補助事業の期間は原則として単年度であるが、次年度以降においてブラッシュアップの上実施する事業で、効果があると知事が認めた場合は、補助事業として採択できるものとする。この場合、商業
活性化事業((1)ソフト事業)については2年間、商店街地域貢献モデル事業については3年間を補助期間の限度とし、補助内容は別表記載のとおりとする。
(注4) これまでに「高知県こうち商業振興支援事業費補助金」の活用実績がある事業については、商店街地域貢献モデル事業の補助対象とすることができる。この場合、2年間を補助期間の限度とし、補助
内容は次のとおりとする。
【1年目】補助率:1/4以内、補助限度額:112.5 万円【2年目】補助率:1/6以内、補助限度額:75 万円
(注5) 補助対象経費の設備費について、空調設備、音響設備、厨房機器及び厨房内設備は、原則補助対象外とするが、事業の実施に不可欠と認められる場合は、補助対象とする。
別表第2(第 11、16 条関係)
1
暴力団(高知県暴力団排除条例(平成22年高知県条例第36号。以下「暴排条例」とい
う。)第2条第1号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員等(同条第3
号に規定する暴力団員等をいう。以下同じ。)であるとき。
2 暴排条例第18条又は第19条の規定に違反した事実があるとき。
3
その役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいい、相談
役、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に対し業務を執行する
社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有するものと認めら
れる者を含み、法人以外の団体にあっては、代表者、理事その他これらと同等の責任を
有する者をいう。以下同じ。)が暴力団員等であるとき。
4 暴力団員等がその事業活動を支配しているとき。
5 暴力団員等をその業務に従事させ、又はその業務の補助者として使用しているとき。
6 暴力団又は暴力団員等がその経営又は運営に実質的に関与しているとき。
7
いかなる名義をもってするかを問わず、暴力団又は暴力団員等に対して、金銭、物品
その他財産上の利益を与え、又は便宜を供与する等直接的又は積極的に暴力団の維持又
は運営に協力し、又は関与したとき。
8
業務に関し、暴力団又は暴力団員等が経営又は運営に実質的に関与していると認めら
れる者であることを知りながら、これを利用したとき。
9
その役員が、自己、その属する法人その他の団体若しくは第三者の利益を図り、又は
第三者に損害を加えることを目的として、暴力団又は暴力団員等を利用したとき。
10 その役員が暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。
別記
第1号様式(第7条関係)
年 月 日
高知県知事
様
市町村長
(代表者名
印
印)
所在地
高知県こうち商業振興支援事業費補助金交付申請書
年度において、下記のとおり事業を実施したいので、高知県こうち商業振興支援事業
費補助金交付要綱第7条の規定により、補助金
円の交付を申請します。
記
1 事業区分(該当事業の□欄に印を付してください。
)
□調査・計画策定事業
□商業活性化事業
□商店街等の活性化に向けたソフト事業
□新規開業により、地域生活者の利便性の確保を図る事業(別紙1意見書を添付して下さい)
□地域の暮らしを支える店舗の設置及び維持に向けた事業(別紙1意見書をして添付下さい)
□商店街地域貢献モデル事業
2 事業の目的
3 事業着手(又は予定)年月日
年
月
日
4 事業完了予定年月日
年
担当部署:
電話番号:
E メール:
月
日
担当者職氏名:
FAX 番号:
5 収支予算
(1)収入の部
区
(単位:円)
分
予
算 額
備
考
県 補 助 金
一 般 財 源
地
方
債
そ
の
他
計
(注)「地方債」の「備考」欄には、地方債の種類を記入してください。
(2)支出の部
区
分
(節別区分)
(単位:円)
予
算 額
積
算
根
拠
備
計
予算決議日(又は議決予定日)
(注)1
2
年
月
日(予定)
市町村等の補助金交付要綱等を添えてください。
事業内容や積算根拠等は、任意の様式で添えてください。
考
6 事業実施計画
(単位:円)
事
業
名
事
(事業区分)
業
概 要
事業実施
主
体
補助対象経費の財源内訳
着手(予定)年月日
総事業費
完了予定年月日
補助対象
経
費
県補助金 一般財源
地方債
計
(※1)事業名、事業概要には、事業実施主体の行う事業名、事業概要を記入してください。
(※2)事業区分には、
「調査・計画策定事業」
、
「商業活性化事業」
、
「商店街地域貢献モデル事業」のいずれかを記入してください。
事業実施
主体負担
補助対象外経費
その他
備
考
別紙1(意見書)
平成
□新規開業により、地域生活者の利便性の確保を図る事業
□地域の暮らしを支える店舗の設置及び維持に向けた事業
年
月
日
に係る意見書
平成 28 年度高知県こうち商業振興支援事業費補助金における、下記の者に係る補助
金の申請を行うにあたり、以下のとおり意見を申し添えます。
記
1.補助対象者
事業者名:
業種
:
2.市町村の意見
3.補助事業の内容
(1)地域の現状及び課題(住民ニーズ、既存店舗数や業種業態、空き店舗数など)
(2)事業の目的及び内容
添付資料
・工事請負内訳書又は工事見積内訳書
・設計図面又は平面図等の実施内容を確認することができるもの
・事業実施場所の位置図(住宅地図等に支援エリア及び実施場所を示したもの)
・店舗等の現状写真等
・事業計画書及び簡易資金繰予定表(参考様式1及び2)
・損益計画表及び売上計画表(参考様式3及び4)
・その他参考資料(住民ニーズ調査資料など)
第2号様式(第9条関係)
年
高知県知事
月 日
様
市町村長
印
(代表者名
印)
所在地
高知県こうち商業振興支援事業費補助金交付決定変更申請書
年
月
日付け高知県指令
高知経支第
号で交付の決定(又は変更決定)がありま
した補助金について、下記のとおり変更したいので、高知県こうち商業振興支援事業費補
助金交付要綱第9条第1項の規定により申請します。
記
1 事業区分(該当事業の□欄に印を付してください。
)
□調査・計画策定事業
□商業活性化事業
□商店街等の活性化に向けたソフト事業
□新規開業により、地域生活者の利便性の確保を図る事業
□地域の暮らしを支える店舗の設置及び維持に向けた事業
□商店街地域貢献モデル事業
2 変更の内容
3 変更の理由
4 補助金変更申請額
既交付決定額
円
(注) 参考となる資料を添えてください。
変更後の申請額
円
差引き増減額
円
5 収支予算
(1)収入の部
区
(単位:円)
分
予
算 額
備
考
県 補 助 金
一 般 財 源
地
方
債
そ
の
他
計
(注)「地方債」の「備考」欄には、地方債の種類を記入してください。
(2)支出の部
区
分
(節別区分)
(単位:円)
予
算 額
積
算
計
(注) 変更前を上段に括弧書きで記入してください。
根
拠
備
考
6 事業変更計画
(単位:円)
事
業
名
事
(事業区分)
業
概 要
事業実施
主
体
補助対象経費の財源内訳
着手(予定)年月日
総事業費
完了予定年月日
補助対象
経
費
県補助金 一般財源
地方債
計
(※1)事業名、事業概要には、事業実施主体の行う事業名、事業概要を記入してください。
(※2)事業区分には、
「調査・計画策定事業」
、
「商業活性化事業」
、
「商店街地域貢献モデル事業」のいずれかを記入してください。
(※3)変更前の内容を上段に括弧書きで記入してください。
事業実施
主体負担
補助対象外経費
その他
備
考
第3号様式(第 10 条関係)
年 月
高知県知事
日
様
市町村長
(代表者名
印
印)
所在地
高知県こうち商業振興支援事業費補助金{中止・廃止}申請書
年
月
日付け高知県指令
高知経支第
号で交付の決定(又は変更決定)がありま
した補助金について、下記のとおり事業の{中止・廃止}をしたいので、高知県こうち商
業振興支援事業費補助金交付要綱第 10 条の規定により申請します。
記
1 事業区分(該当事業の□欄に印を付してください。
)
□調査・計画策定事業
□商業活性化事業
□商店街等の活性化に向けたソフト事業
□新規開業により、地域生活者の利便性の確保を図る事業
□地域の暮らしを支える店舗の設置及び維持に向けた事業
□商店街地域貢献モデル事業
2 {中止・廃止}の年月日
3 {中止・廃止}の理由
(注)1 参考となる資料を添えてください。
2 申請様式において、{中止・廃止}のいずれか申請内容に該当しないものについ
ては、二重線で削除してください。
第4号様式(第 13 条関係)
年
高知県知事
月 日
様
市町村長
(代表者名
印
印)
所在地
高知県こうち商業振興支援事業費補助金実績報告書
年
月
日付け高知県指令
高知経支第
号で交付の決定(又は変更決定)がありま
した補助金について、下記のとおり事業が完了しましたので、高知県こうち商業振興支援
事業費補助金交付要綱第 13 条第1項の規定により、その実績を報告します。
記
1 事業区分(該当事業の□欄に印を付してください。
)
□調査・計画策定事業
□商業活性化事業
□商店街等の活性化に向けたソフト事業
□新規開業により、地域生活者の利便性の確保を図る事業
□地域の暮らしを支える店舗の設置及び維持に向けた事業
□商店街地域貢献モデル事業
2 事業の成果 <事業実施後の振返り(実施の動機、実施の感想等)>
3 事業完了年月日
年
月
日
4 収支決算
(1)収入の部
区
(単位:円)
分
予
算 額
備
考
県 補 助 金
一 般 財 源
地
方
債
そ
の
他
計
(注)「地方債」の「備考」欄には、地方債の種類を記入してください。
(2)支出の部
区
分
(節別区分)
計
(単位:円)
予
算 額
積
算
根
拠
備
考
5 事業実績
(単位:円)
事
業
名
事
(事業区分)
業
概 要
事業実施
主
体
補助対象経費の財源内訳
着手年月日
総事業費
完了年月日
補助対象
経
費
県補助金 一般財源
地方債
計
(※1)事業名、事業概要には、事業実施主体の行う事業名、事業概要を記入してください。
(※2)事業区分には、
「調査・計画策定事業」
、
「商業活性化事業」
、
「商店街地域貢献モデル事業」のいずれかを記入してください。
(※3)交付決定の内容を上段に括弧書きで記入してください。
事業実施
主体負担
補助対象外経費
その他
備
考
6
補助事業実績報告書
【 事業内容 】
1
事業に利用した場所、施設等
(事業に利用した場所、施設の名称等)
2
事業目的及び効果
3
事業内容
4
事業内容に請負があった場合
(1 )契 約 ( 請 負 ) 業 者 名
(2 )契 約 年 月 日
(3 )支 出 関 係 契 約 書 等 の 写 し ( 原 本 証 明 付 )
(4 )契 約 金 額 及 び 内 訳 書
(5 )着 手 及 び 完 了 年 月 日
5
事業実績及び今後のスケジュール
●年度別
1年目(実績)
2年目
3年目
4年目
10~12
1~3
●月別(補助対象年度)
4~6
7~9
(注)その他、事業内容のわかる資料を添えて下さい。
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