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MobileAction @trip PC

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MobileAction @trip PC
@tripのご紹介
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@trip PC
@trip PCは、あなたの旅の写真にGPS情報を⾃動的に追加し、あなたの旅写真を3Dマップとして映し出すことのできるソフトウェアです。
また、@trip PCは簡単操作で使いやすく、思いのままに⾃分だけのオリジナルが作れ、旅の思い出を多種多様なファイル形式にエクスポートするすばらしい機能を提供しておりま
す。旅の楽しい思い出を親しい友達や家族と共有することができます。 以下の3ステップでラクラク簡単にお使いいただけます。
» @trip PCを起動する
» トリップを開始する
» トリップを共用する
次へ
@trip PC 使⽤開始
使いやすいインターフェース なので、難しい作業は、すべて@trip PC にお任せ︕
メインメニュー バー
メインメニュー
バーにより、基本機能および知りたい情報にすばやくアクセスできます。
GPSトラックをインポートする : [ウィザードをインポートする]をクリックしてGPSログデータをインポートします。
トリップを共⽤する: @trip サーバーにトリップをアップロードして共有する(パブリック設定オプションを含む)場合、ファイルにエクスポートする場合、またはその他の
オプションを使⽤する場合にクリックしてください。
@trip serverからダウンロードする: ここをクリックして、以前@trip Serverにアップロードしたトリップをダウンロードする。
新しいトリップ:新しいトリップを追加する場合にクリックしてください。
トリップを編集する:既存のトリップを編集する際にクリックしてください。
Photo Locator: Geotagまたは写真検索のいずれかをクリックします。
Location Viewer: クリックするとLocation Viewerを起動します。
カメラ時間の調整: クリックしてカメラの時間を調整します。
file:///D:/TMP/~hh1860.htm
2016/09/17
@tripのご紹介
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注記︓ トラック データや写真を正しく配置するには、トラックを開始する前にカメラ時間を合わせているか確認してください。 または、[時間を サーバーに同期] をクリックしてサーバーから正確な
時間を取得します。
ハードウェア設定: あなたのGPS Loggerのトラッキングモードをカスタマイズする際にクリックしてください。
デバイスデータをクリアする: あなたのGPS Loggerに保存されている、GPSログをクリアする際にクリックしてください。
トラック管理: 既存のすべてのトラックを管理する際にクリックしてください。
ソフトウェア設定: @trip PC設定をカスタマイズする際にクリックしてください。
@tripにアクセス: クリックして@tripウェブサイト︓ www.a-trip.com.
ヘルプ: @trip PC ヘルプファイルを表⽰したい場合にクリックしてください。
Track情報ウィンドウ
このトリップフォルダ
ウィンドウは、トリップがどのように識別され、保存されるかを分かりやすく説明します。 フォルダ上でマウスを右クリックし、その他のオプションを表
⽰します︓

新規フォルダ: 希望のフォルダの下に、サブフォルダが作成されます。

削除: 選択したフォルダが削除されます。

名前の変更: 選択したフォルダの名前が変更されます。

フォルダをコピーする: 選択したフォルダが複写されます。
トリップ情報ウィンドウ
このトリップ情報ウィンドウは、選択されたトリップフォルダにインポートされたすべてのトリップについて分かりやすく説明します。 トリップ上でマウスを右クリックし、その
他のオプションを表⽰します︓

コピー: 選択したトリップが複写されます。

削除: 選択したトリップがリストから削除されます。

名前の変更: 選択したトリップの名前が変更されます。

編集: 選択したトリップ は、Trip Composerを起動することにより編集できます。

トリップを共⽤する:選択したtripは、共⽤ウィザードを起動することにより共⽤されます。

GPXにエクスポートする: 選択したトリップは、GPXファイル(.gpx)にエクスポートされます。

CSVにエクスポートする: 選択したトリップは、CSVファイル(.csv)にエクスポートされます。

マップを再ロードする: 選択したトリップのマップがリフレッシュされます。

属性...: 選択したトリップの属性は、ポップアップダイアログにより編集できます。
file:///D:/TMP/~hh1860.htm
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トリップの記録を開始
以下のいずれかの⽅法で、トリップを開始します︓
A. @trip PCを立ち上げてトリップを開始する
@trip PCを起動すると、PCに接続されている場合は、GPSデバイスからログデータをダウンロードするよう指⽰されます。
1. GPSデバイスがPCに接続されていることを確認し、[はい]をクリックして登録したトラックデータのダウンロードを開始します。
2. @trip PC ウィザードに従って、トリップの作成を選択します。
写真のGeotaggingを選択すると、ウィザードは写真の追加画⾯を表⽰します。 詳しい⼿順は、Photo Locatorを参照してください。
3. トラックを選択してトリップを作成し、[次へ]をクリックして次に進みます。
file:///D:/TMP/~hh1860.htm
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4. トリップ名を⼊⼒してから、トリップを表⽰するマップ⽤テンプレートを選択します。
5. 追加またはフォルダの追加を選択して写真をインポートし、次へをクリックして次に進みます。
6. ウィザードは、トラックデータの処理を開始します。
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7. これで、トリップが完了しました。
*追加された写真がインポートされたトラックデータと⼀致しない場合は、
をクリックしてTrip Composerを起動し、⼀致しない写真をマッピングします。
B. 新規のトリップを作成してトリップを開始する
メインメニューバーの
をクリックすると、インポートされたトラックから選択し、新規のトリップを開始するよう指⽰されます。 この後のデータインポート処理については、
⽅法 A をご覧ください。
C. GPSトラックをインポートしてトリップを開始する
メインメニュー
バーの
をクリックすると、ウィザードをインポートする他のインポートオプションを⽰します:
file:///D:/TMP/~hh1860.htm
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1. デバイス(GPS Logger)からデータをインポートする: ウィザードをインポートする、あなたのGPSデバイスからログデータのダウンロードを開始します(例︓GPS
Logger)。 これ以降のデータインポート処理については、⽅法 A をご覧ください。
2. ファイルからデータをインポートする(*.gpx、*gpk): このオプションでは、以前にエクスポートしたgpsファイル(例︓ *.gpx、*gpk)をインポートすることができ
ます。 これ以降のデータインポート処理については、⽅法 A をご覧ください。
次へ
トリップの作成
トリップ情報ウィンドウから希望するトリップを選び、メインメニュー
バーにある
をクリックして、Trip Composerを起動します。
機能メニューバー
保存して終了: 変更内容を保存してTrip Composerを終了、変更内容を保存せずに終了、または保存せずにコンポーザに戻るの中のひとつをクリックします。
GPSトラックをインポートする : ここをクリックして、トラックをインポートします。
写真をインポートする: ここをクリックして、写真をインポートします。
写真を配置する: Photo Locatorをクリックして、カメラの時間が正しくないために正しく配置されていない写真を配置し直します。
同期: クリックして、@trip PC および @trip serverを同期化させます。

@trip PCにアップデートする: @trip PCにある現在のトリップのコンテンツを、@trip serverのコンテンツから選ばれたものと置き換えるために、クリックしてください。

@trip Server から全てを選択する: ここをクリックし、@trip serverのコンテンツすべてを選択し、[適⽤]をクリックして、@trip PCのトリップコンテンツを置き換えま
す。
注記: トリップのコンテンツを同期化する間は、@trip PCのトリップ・コンテンツと⽐較した場合に異なるもののみが表⽰されます。
コンテンツの編集: カバーページまたはトリップの写真をすばやく編集する際は、ここをクリックしてください。

カバーページを編集する︓ トリップ名と簡単な説明を⼊⼒するか、または写真を変更する をクリックしてトリップのカバーページとは異なる写真を選択してください。
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
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写真を編集する︓ 写真のタイトルと簡単な説明を⼊⼒します。
写真をクリックするか、
または
写真を左右に回転します。
テンプレート: マップのテンプレートを選択する際にクリックします。
Runnerを設定する: トラックのアニメーションをマップで再⽣するためにRunner の画像を設定する際にクリックします。
ヘルプ: @trip PC ヘルプファイルを表⽰したい場合にクリックしてください。
Track情報ウィンドウ
トラック情報ウィンドウで、選択したトラック上をマウスで右クリックして、その他のオプションを表⽰します︓

削除: 選択したトラックが削除されます。

名前の変更: 選択したトラックの名前が変更されます。

統合: 希望のトラックを統合します。
1. 選択したトラックのトラック時間が重複しない場合は、選択したトラックは、[統合]をクリックした後に⾃動的に統合されます。
2. 選択したトラックのトラック時間が重複する場合は、重複したトラックを統合するタイミングを基にして主要トラックを選択してください。
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
センターとして設定する: 選択したトラックが、マップのセンターとして設定されます。

⾊を設定する: 選択したトラックをより明確にするために、⾊が加えられます。

Runnerを設定する: トラックのアニメーションをマップで再⽣するために、Runner の画像を設定することができます。

Runner の画像を設定した後に、[OK]をクリックして終了します。

デフォルトに設定するをクリックすると、アニメーションが開始すると同時に、
として保存されます。

新しいイメージを追加をクリックすると、Runner Editorが新規の画像を追加

復元をクリックすると、コンピュータが以前デフォルトRunner 画像として設
開始します。

GPXにエクスポートする...: 選択したトラックは、.gpxファイルにエクスポートされます。

詳細を⽰す...: 選択したトラックの詳しいウェイポイント情報は、ポップアップウィンドウに表⽰されます。
トラックに含まれる各ウェイポイントについて、以下を⾏なうことができます︓
分割: 選択されたウェイポイントを2つに分割します。
上記のウェイポイントを除去する: トラックから選ばれた、上記に⽰すウェイポイントを除去します。
選択したウェイポイントを除去する: 選択したウェイポイントをトラックから除去します。
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以下のウェイポイントを除去する: トラックから選ばれた、下記に⽰すウェイポイントを除去します。
ランドマークとして設定する...: 選択したウェイポイントをランドマークとして設定します。
ランドマークを表示する:
1. このランドマークのタイトルを⼊⼒します。
2. このランドマークの簡単な説明を⼊⼒します。
3. このランドマークのメディアタイプを選択します︓

ランドマーク: このメディアタイプを選択すると、ランドマークがマップ上のテキスト(タイトルおよび説明)のみで表⽰されます。

写真: このメディアタイプを選択すると、ランドマークはマップ上で選ばれた写真のみで表⽰されます。

埋め込みコード: このメディアタイプを選択すると、ランドマークは埋め込みhtmlコードで表⽰されます。
注意︓ 予期しないセキュリティの抜け道を回避するために、埋め込みコードで設定されたランドマークは、@trip Serviceでは表⽰されません。

属性...: 選択されたトリップの属性は、ポップアップダイアログにより編集できます。 写真を変更するをクリックして、別の写真をトリップのカバーページとして選択しま
す。

マップを再ロードする: このボタンをクリックして、コンポーザー
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ウィンドウの右半分に表⽰されるマップをリフレッシュおよび再ロードします。
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トラックコンテンツ フォルダ
写真/ランドマーク トラックおよび設定されたランドマークと⼀致する写真は、このフォルダ上⽅ウィンドウに表⽰されます。 トラックと⼀致されずに追加された写真は、この
フォルダの下⽅ウィンドウに表⽰されます。
上⽅ウィンドウのランドマーク/写真を右クリックすると、その他のオプションが表⽰されま
す︓

すべて選択する: このウィンドウのすべてのランドマーク/写真が選択されます。

左に回す: 選択された写真が、左に90度回転します。

右に回す : 選択された写真が、右に90度回転します。

鏡像: 選択された写真が、左右対称に移動します。

マップから除去する: 選択されたランドマーク/写真が、マップから除去されます。

属性...: 選択されたランドマーク/写真の属性が編集されます。

写真を配置する...: 選択し写真の時間を Photo Locator で調整します。
1. 写真全体の時間調整の基準となる写真を基に基準点となる写真を選びます。
2. 中央のスライダバーで写真の時間を調整すると、時間調整中に写真のマップ上の位置が変わります(背景
ウィンドウで表⽰)。
+/-記号をクリックする、または写真フレーム横のスライダバーを上下させて、背景ウィンドウのマッ
プを拡⼤(ズームイン)または縮⼩(ズームアウト)します。
3. [完了] をクリックすると写真の時間調整を完了します。

マップを⾒る: 選択されたランドマーク/写真が、マップに表⽰されます。

マップを再ロードする: 右の以前に表⽰されたマップがリフレッシュされます。
また、下のウィンドウに表⽰される⼀致されない写真を右クリックして、その他のオプション
を表⽰します︓

すべて選択する: このウィンドウのすべての写真が選択されます。

左に回す: 選択された写真が、左に90度回転します。

右に回す : 選択された写真が、右に90度回転します。

鏡像: 選択された写真が、左右対称に移動します。

削除: 選択した写真がトリップから削除されます。

マップに追加する...: 選択された写真が、マップの中央、またはウェイポイントの場所に追加されます。 追
加された写真は、上のウィンドウに表⽰されます。
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
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写真を配置する...: このオプションでは、選択された写真の時間を調節することができます。 中央のスライ
ドバーを使って、希望する時間に調節します。詳しくは Photo Locator を参照してください。
ウェイポイント: このフォルダには、選択されたトラックの中間地点が記録されています。
リストの中の中間地点を右クリックすると、その他のオプションが表⽰されます︓

分割: 選択されたウェイポイントを2つに分割します。

上記のウェイポイントを除去する: トラックから選ばれた、上記に⽰すウェイポイントを除去します。

選択したウェイポイントを除去する: 選択したウェイポイントをトラックから除去します。

以下のウェイポイントを除去する: トラックから選ばれた、下記に⽰すウェイポイントを除去します。

ランドマークとして設定する...: 選択したウェイポイントをランドマークとして設定します。

詳細を⽰す...: 選択したトラックの詳しいウェイポイント情報は、ポップアップウィンドウに表⽰されま
す。
プレーバック設定&現在のトラック情報
ここではプレーバック速度を選択し、プレーバックの進⾏情報を確認することができます。
マップ・モードとスライドショー・モードを切り替える
単⼀の⾃動選択ウェイポイントによるバックワード
単⼀の⾃動選択ウェイポイントによるフォワード
現在のトラックの進⾏状況確認バー
現在のトラックのプレーバックを停⽌する
現在のトラックのプレーバックを開始する
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現在、プレーバック中のトラックを⼀時停⽌する
プレーバックの速度を速くする
プレーバックの速度を遅くする
現在の⾃動選択ウェイポイント/総合的な⾃動選択ウェイポイント
ジオタギングされた写真を伴う現在の⾃動選択ウェイポイント/ジオタギングされた総合的な⾃動選択ウェイポイント
次へ
トリップを共⽤する
@trip PCのメインメニュー
バーの
をクリックすると、あなたのトリップを様々なオプションで共⽤することができます。
注意: "ファイルにエクスポートする" および "詳細設定"オプションを使⽤するために、GPS Logger デバイスがPCに接続されていることを確認してください。
1. @trip サーバーにアップロードする

ログインページで、あなたのEメー
ルアドレス(@trip Serviceに登録
されているアドレス)およびパス
ワードを⼊⼒してください。 @trip
アカウントをまだお持ちでない場合
は、[@trip Serviceの新規アカウ
ントに登録する]ボタンをクリック
し、思い出に残るトリップを簡単に
掲載したり、他の⼈たちと共⽤でき
る@trip サービスにご登録くださ
い。
ʼ次へʼ をクリックして次に進みま
す。

トリップをアップロードする前に、
あなたのトリップに最適なカテゴリ
を選択してください。 ダイアログの
左の欄から、1つまたは複数のアイ
テムをクリックしてカテゴリを選択
してください。 リストに適切なアイ
テムが⾒つからない場合は、右の欄
にある⾃分で設定したタグ(過去に
@trip serverに設定したもの)を選
択するか、または新しいアイテムを
⼊⼒してください。
ʼ次へʼ をクリックして次に進みま
す。
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
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あなたのトリップの写真をアップ
ロードする場所を選択します。

写真を@trip serverにアッ
プロードする場合、共⽤ウィ
ザードがすぐにあなたのト
リップと共に、写真も@trip
serverにアップロードしま
す。

Picasa または Flickr ウェ
ブアルバムに写真をアップ
ロードする場合は、まず
Picasa または Flickr のアカ
ウントにログインするよう指
⽰され、その後アルバムに
アップロードされます。 共⽤
ウィザードはその後、あなた
のトリップを@trip serverに
アップロードして共⽤プロセ
スを終了します。
注記: あなたがアップロードする
トリップを、過去に@trip server
にアップロードしたことがある場
合、共⽤ウィザードはサーバーの
トリップをアップデートするか、
または新規のトリップを作成する
か尋ねます。
2. ファイルをエクスポートする
この共⽤オプションにより、すべてのトリップコンテンツをZip形式のMHTファイルにエクスポートします(*.zip)。
3. 詳細設定

MHT ファイルにエクスポートする

KML ファイルにエクスポートする

KMZ ファイルにエクスポートする

ローカルフォルダにバックアップす
る
詳細設定オプションにより、すべて
のトリップコンテンツ(データ、
マップ、写真などを含む)を、
*.mht、*.kml、および *.kmzのよ
うな別の形式のファイルにエクス
ポートすることができます。
MHT ファイルにエクスポートする
または KML ファイルにエクスポー
トするが選択された場合、トリップ
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コンテンツの写真をエクスポートさ
れたローカルファイルに保存する
か、PicasaまたはFlickrなどのウェ
ブアルバムに直接アップロードする
ことができます。
さらに、詳細設定 オプションでは、
すべてのトリップコンテンツをロー
カルフォルダにバックアップするこ
とができ、後にCD/DVDにコピーす
る際に便利です。
注記: エクスポートする際にKMLまたは
KMZファイルを表⽰するには、Google
Earthをインストールする必要がありま
す。
@trip Service
@trip Service に接続することにより、思い出深いトリップをお友達と共⽤したり、他の旅⾏者たちのトリップを⾒たりできる、個⼈トラベルブログを作成することができます。
マイページ
これは、カスタマイズしてトラベル情報(トラックおよび写真を含む)をブログのリーダーたちと共有できるブログページです。 ここにトラックをアップロードして、あなた
のストーリー、お気に⼊りルート、最適コースなどを、実際に歩みながら伝えることができます。
ダウンロード
すべての最新式@trip PCアプリケーションおよびツールは、ダウンロード⽤にここに掲載されています。
フォーラム
@tripトラベルブログに登録したトラベラーたちは、そのコメントや楽しい時間を共⽤したり、考えを出し合うディスカッションの場としてフォーラムを使⽤できます。
チュートリアル
このページには、さまざまなソフトウェアやサービスを起動するための登録を⼿助けするソフトウェアのチュートリアルと関連資料が集められています。
次へ
Photo Locator
Photo Locatorを使うと、旅⾏写真の座標を⼊⼒するのと同じように素早くGeotagすることができます。Geotagした写真は、FlickrまたはPicasaのいずれかにアップロードし
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て、旅の思い出を他の⼈と共有することができます。
さらに、カメラ時間が正しくないために地図上に誤って配置されたトラックの写真を再配置します。
A. トラックをインポートして写真をGeotagする
1. @trip PCのメインメニューバーで、
をクリックしてGPS トラックをインポートします。
2. GPSトラックをインポートしたら、トリップを作成する、または直接写真をGeotagすることができます。写真のGeotagを選択すると、Geotagする写真を追加するよう指⽰
されます。
[次へ]をクリックして次に進みます。
3. Photo Locatorは、インポートした写真を基に、⾃動的に対応するトラックを選択します。 または、別のトラックを選択して Geotag を付ける写真をインポートします。
[次へ]をクリックして次に進みます。
4. 必要に応じて、オプションを選択すると、トラックデータを処理した後にPhoto LocatorでGeotagした写真をプレビューすることができます。
[次へ]をクリックして次に進みます。
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5. 位置情報メタデータ(ジオタグ)がオリジナルの写真に書き込まれます。
前のステップでGetagを付けた写真のプレビューを選択していると、Photo LocatorでGeotagした写真をプレビューする画⾯が表⽰されます。
6. インポートしたトラックの写真を配置するには、
をクリックしてPhoto Locatorウィザードを起動します。
7. オプションを選択してすべての時間または⼀致しない写真を調整します。
8. 写真全体の時間調整の基準となる写真を基に基準点となる写真を選びます。
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9. 中央のスライダバーで写真の時間を調整すると、時間調整中に写真のマップ上の位置が変わります(背景ウィンドウで表⽰)。
+/-記号をクリックする、または写真フレーム横のスライダバーを上下させて、背景ウィンドウのマップを拡⼤(ズームイン)または縮⼩(ズームアウト)します。
[完了] をクリックして写真の位置調整を完了します。
10.
をクリックしてPhoto Locatorを終了する、または変更を保存してから終了します。
B.Photo Locatorを起動して開始
1. @trip PCのメインメニューバーで、
をクリックしてPhoto Locatorを起動します。
注記︓Photo Locatorを起動するにはi-gotU GPS LoggerがPCに接続されている必要があります。
2. 指⽰に従って写真を追加し、トラックをインポートします。上述の⼿順を繰り返して写真の配置を完了します。
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Location Viewer
Geotagした写真を地図上で⾒るには、GPS Logger がない場合でもLocation Viewerを使⽤します。Location Viewerを使うと、1回のクイックの速さで写真をGoogle Maps
上に配置できます。
機能メニューバー
終了:クリックすると Location Viewer を終了します。
フォルダの追加:クリックして写真をオンポートするフォルダを選択します。
写真をインポートする: クリックすると写真をインポートします。
写真プレビューウィンドウ
1. プレビューウィンドウでは、Geotagした写真の横に
が表⽰されます。
2. 写真を右クリックするとオプションが表⽰されます。

フォルダの追加:写真をオンポートするフォルダを選択します。

ファイルの追加:画像ファイルを追加します。

マップを⾒る:Location Viewerを使って写真をGoogle Mapsで表⽰します。
注記︓ マップを⾒るはGeotagした写真でのみ利⽤可能です。
Geotagした写真を地図で見る
@trip PCのメインメニューバーで、
をクリックしてLocation Viewerを起動します。
1. Location Viewerを起動したら、インポートするファイルのあるフォルダを選択してください。
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2. インポートした写真をダブルクリックすると、Location ViewerのGoogle Mapsに表⽰されます。
注記︓Geotagしていない写真は、ダブルクリックしても地図上に配置されません。
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ハードウェア&ソフトウェアの設定
GPSデバイスを@trip PCで設定するには、以下の⼿順に従ってください。
ハードウェア設定
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@tripのご紹介
@trip PCのメインメニュー
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バーの、
をクリックしてGPSデバイスを設定します。
1. 設定: パスワード確認機能を有効化するオプションをマークすると、GPSログデータをダウンロードする前にGPSデバイスがコンピュータに接続された場合に、@trip PCは
確認のためにパスワードを⼊⼒するよう指⽰します。 ʼ次へʼをクリックしてその他のオプションに進みます(⼿順2へ進む)。
リセット: このオプションが選択されている場合、あなたのGPSデバイスにあるすべてのGPSログデータがクリアされます。 ʼ次へʼをクリックし、データをクリアした後、
ウィザードを終了します。
2. ⼿動制御を選択すると、必要なときにGPSデバイスの電源を⼿動でオン/オフにすることができ、またスケジュールド制御を選択すると、スケジュール通りに、⾃動的にGPS
デバイスの電源がオン/オフに切り替わります。 ʼ次へʼ をクリックして次に進みます。
LEDインジケータを有効化する: このオプションが有効化されると、GPS LoggerのLED表⽰を使⽤できます。 有効化しない場合は、バッテリの寿命が節約され、より⻑くト
ラッキングを⾏なえます。
注記︓
1. スケジュールド制御を使⽤する前に、GPSデバイスが正しい位置に設定されているかを確認してください。
2. デバイスの起動時間は、1⽇2回まで設定できます。
3. このページでは、あなたのトラベルデータロガーのトラッキング間隔を設定します。 ʼ次へʼ をクリックして次に進みます。
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@tripのご紹介
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省⼒: ここで省電⼒機能の起動/停⽌を設定します。省電⼒をオンにすると、GPS の精度が下がり、オフにすると GPS の精度が⾼まります。
循環ログ: このオプションを有効にすると、GPSロガーはメモリ制限に到達しても記録し続けます。 メモリがいっぱいなると、GPSロガーは最も古いレコードから上書きし
て記録を続けます。(この機能は、バージョン3.05 以上のファームウェアでのみ利⽤が可能です。)
ボタン制御を有効化する: このオプションが有効化されると、ボタン制御機能をGPS Loggerで使⽤できます。 この機能を有効化しない場合は、希望しない操作を阻⽌するこ
とができます。
動作検知: 有効にすると、GPS Loggerが⾃動的に動作検知モードに切り替わります。 (この機能は、i-gotU GT-600専⽤です。)
詳細設定: さらに詳しい設定が可能です。 (この機能は、i-gotU GT-200eおよびGT-600専⽤です。)
- GT-200e: Bluetoothを有効にすると追跡を開始します。
- GT-600: 充電を開始すると⾃動起動します(⼿動制御を選択した場合のみ)。
4. ハードウェア設定は、設定ウィザードの設定内容をGPSデバイスに書き込んだ後に完了となります。
ソフトウェア設定
@trip PCのメインメニュー
バーで、
をクリックして@trip PCを設定します。
1. 更新のお知らせを有効化する: このオプションを有効化すると、@trip PCプログラムの最新アップデート情報をどの頻度で知らせるかを確定できます。
2. 測定: GPSロギングの測定単位として、インペリアル法またはメトリック法を選択します。
3. Google Maps API Key:トラベル・ブログをウェブページで共有するには、API key が必要です。Googleからキーを取得しますをクリックし、GoogleからAPIキーを取
得します。
file:///D:/TMP/~hh1860.htm
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@tripのご紹介
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トラック管理
@trip PCのメインメニュー
バーの、
をクリックしてインポートしたすべてのトラックを管理します。
GPXにエクスポートする: 選択したトラックを、アイコンをクリックするか、リストの中のトラックを右クリックして、GPXファイルにエクスポートします。
CSVにエクスポートする: 選択したトラックを、アイコンをクリックするか、リスト中のトラックを右クリックしてCSVファイルにエクスポートします。
削除: アイコンをクリックするか、またはリスト中のトラックを右クリックして、選択したタスクを削除します。
次へ
互換性を持つハードウェア
@trip PCは、現在の市場で使⽤されている、ほとんどのGPSロギング装置と使⽤することができます。 GPS ロギング装置が標準gpx ファイルを作成することができれば、@trip
PCプログラムを使って簡単に、そして⼿間をかけずに、GPS装置に登録されたすべてのトリップを@trip Serviceにアップロードおよび共有することができます。
次へ
file:///D:/TMP/~hh1860.htm
2016/09/17
Fly UP