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脚立のぐらつきを解消 PA 出 2010-072907 脚立用転倒防止装置 絶縁アウトリガー 設置例 No.1 【 絶 縁 アウトリガ ー の 特 長 】 絶縁 加 工 済! 絶 縁(フッ素 )コーティグしたアウトリガー! 730m m 両 側に補 助 脚 が 開くの で 安 定 感 バツグン! 抜群の 安 定 性! 丈夫で 軽 い! 330mm 4【 荷 重による転 倒テスト結 果 】 6 0 k g の 錘( おもり)を脚 立 中 心 から外 側 へ 移 動したときの 転 倒 距 離を検 証 。 ※ 荷 重 転 倒テストは6 尺 の 脚 立 で 実 施 。 ◆一般脚立→330mm ● 絶 縁 アウトリガー 取 付 後 → 7 3 0 m m 主 要 部 はステンレス製 。徹 底した 軽 量 化 で 運 搬 もラクチン! ゴム足・解 除レバ ーを除き、オー ルステンレス製 。 60kg ■ 解 除レバ ー:P P( ポリプロピレン)製 60k g ■ 脚 部 先 端(ゴム足 ) :E P D N( エチレンプロピレンゴム)製 後付で リーズナブル! ワンタッチで 使 える! 収納状態 1 現場で 大 活 躍! お 手 持 ち の 脚 立に取 付 O K! 使用時 未使用時 一部規格外の脚立を除き、市販の脚立(脚立寸法4尺以上、脚立フレーム巾43〜54mm、巾54〜75mmま で)に対応します。お 好きな 時に取り付 け 、取り外しが 可 能 で す 。 補 助 脚を自 動 的にロック! オートロックカム機 構を採 用 。シンプ ル な 動 作 で 開 脚 、収 納 が できてロックのし忘 れが ありませ ん 。 2 クサビ 蹴 上 開 始 4 ロック開 始 3 クサビ 蹴 上 途 中 5 ロック途 中 上 下 約 3 0 m m の 起 伏に対 応! 起 伏 差 約 3 0 m mまで 対 応して います の で 、 段 差 やスロ−プ でもしっかりと脚 立を支 えます 。 当 製 品 は現 場 で 作 業に従 事されて いる方 々とヒア リングを 行 い 、 「 より安 全 で より使 い 易 い も の を 」 と考 えて 開 発 さ れた 商 品 で す の で 、実 際 の 現 場 で そ の 威 力を発 揮します。 1 +30 +0 - 30 6 ロック完 了 【 取付け方法 】 1 セット内 容を確 認して 下さい 。 ・ 絶 縁 アウトリガー 本 体:左 右 各 1ヶ ・ 六 角レンチ:1ヶ ・ ス ペ ー サ ー:4 枚 ( キャップボルト、平ワッシャー 、スプリングワッシャー 付き) :4 組 ・ 本 体 取 付 金 具( 小 ) ・ 取 付 け 方 法 説 明 書:1 部 オプション 2 本 体 上 部(ゴム足を脚 立 の 天 板 方 向 )を脚 立 足 先 から6 9 0 m m の 位 置に 合 わ せ て 取 付 けて 下さい 。 側 面図 【取付可能寸法】 正面図 ・ 脚 立 寸 法 :4 尺 以 上 本体取付金具 (大) ・ 脚 立 フ レ ー ム 寸 法 :W =43∼54mm ※ 脚 立 フレ ー ム 寸 法 が W = 5 4 〜 7 5 m m の 場 合 は 別 売りの「 本 体 取 付 金 具( 大 )」をご購 入 下さい 。 33 0m m 補助脚 補助脚 69 0m m 690 解 除 レバー mm 取付ブラケット 10 20 m m 解除レバー 3 本 体 取 付 金 具 の キャップボ ルト( A )を少し緩 め 、下 図 のように脚 立 の 内 側 から挟 み 込 ん で 仮 締 めをします 。 4 取 付ブラケットの 位 置( 6 9 0 m m )に合 わ せ てスペ ー サ ーを挟 み 、キャップボ ルト( B )を左 右 均 等に締 め 込 みます 。 5 最 後にキャップボ ルト( A )を本 締 めして 取 付 完 了 で す 。他 3 箇 所 も 同 様に取 付 けて 下さい 。 取付組図 スプリングワッシャー 平ワッシャー 取付ブラケット スペーサー キャップボルト (B ) 脚立 絶縁アウトリガー本体 内側 キ ャ ッ プ ボ ル ト (A ) 本体取付金具 ※ 脚 立フレーム寸 法 が W = 5 4 〜 7 5 m m の 場 合 は 本 体 取 付 金 具( 大 )を左 記 のように取り付 けて 下さい 。 2 【使用方法】 ! 必 ず 絶 縁 アウトリガーを脚 立に取 付 けた 状 態 でご使 用 下 さい 。 [ 開 脚 ] 解 除レバ ーを上 部 いっぱいまで 上げた状 態 で 、 ゴム足 付 近を持ってゆっくりと開 脚して 下さい 。 地 面( 床 等 )までゴム足を降ろし、 解 除レバ ーを放して 頂くと自 動 的に 補 助 脚 がロックされます 。 [ 収 納 ] 解除レバーを上部一杯まで上げた状態で、 ゴム足付近を持ってゆっくりと本体に戻して下さい。 自動的に安全ロックがかかります。 ( ※ 解 除レバ ー が 硬 い 場 合 は脚 立 本 体を 少し持 ち上げた状 態 で 行って 下さい 。) ゴム足 開脚 収納 補助脚 解 除レバ ー 上部 本体 下部 取 付ブラケット 【 装 着 にあ たって 】 ◆ 絶 縁 アウトリガーを正しく使 用 することにより、脚 立 使 用 時 の 転 倒 事 故を大 幅に減らすことが できます 。 ◆ 起 伏 差によるがたつきを瞬 時に解 消 できるの で 、安 全に作 業 が 行 えます 。 ◆ 補 助 脚( 約 3 k g )を取り付 けるため 、全 体 的に少し重くなります 。 ◆ 横 方 向に片 側 約 3 5 0 m m 張り出 すため 、つまづきの 危 険 性 が 生じます 。 人 が 通 行 する可 能 性 が ある場 合 はコーンを設 置 するなど、危 険 性に配 慮した 対 策 が 必 要 で す 。 3 【設置例】 絶 縁 アウトリガー 片 側 だけ の 使 用 でもぐらつきを安 定させます 。 壁際 段差 ・ 傾斜 左右2台の補助脚が多少の段差や傾い た 地 面 でも 脚 立をしっかり固 定します 。 【 セット内 容 】 オプション A 本体取付金具 (大) D B ※ 脚 立 フレ ー ム 寸 法 が W = 5 4 〜 7 5 m m の 場 合 は 別 売りの「 本 体 取 付 金 具( 大 )」をご購 入 下さい 。 C A 絶 縁 アウトリガー 本 体:左 右 各 1ヶ B 六 角レンチ:1ヶ C ス ペ ー サ ー:4 枚( 本 体 取 付 金 具[ 小 ]用 ) D 本 体 取 付 金 具[ 小 ] (W=43〜54mm/ キャップボ ルト、平ワッシャー 、スプリングワッシャー 付き) :4 組 ※ 取 付 け 方 法 説 明 書:1 部 ※ 1 セット梱 包 サイズ:W 1 3 0 m m×D 1 4 0 m m×H 8 2 0 m m 4 【仕 様】 620mm 全 長 620mm 全 幅 8 4 m m( 本 体 幅 4 0 m m ) 本体重量 約 3 k g( 1 セット) 脚 張り出し巾 約350mm 本 体 ステンレス製 解 除レバ ー P P( ポリプロピレン)製 脚 部 先 端(ゴム足 ) E P D N( エチレンプロピレンゴム)製 耐 老 化 性 、耐オゾン性 、耐 候 性 、耐 水 性に優 れる ゴム足 特 性 脚固定 オートロックカム機 構 方 式 耐電圧 1分間/1000V 表面処理 フッ素コーティング 84 40 取付ブラケット 30 0 キャッチブラケット 解除レバー 拡大(側面) カム部 57 4 クサビ 主軸 補助脚 約3 5 0 m m ゴム足 5 【使用上の注意】 ・本 製 品 は労 働 安 全 衛 生 法・建 設 業 法をはじめとする、各 関 係 法 令 の 拡 大 解 釈 及 び 違 反を助 長 するも の で はありませ ん 。 使 用 の 際には、使 用 者 の 責 任にお い て 法 令 遵 守 で の 使 用をお 願 いします 。 ・本 製 品 は脚 立 の 転 倒 防 止 用 補 助 装 置 で す 。他 用 途には使 用しな い で 下さい 。 ・本 製 品に荷 重をかけて の 使 用 はお 控 え下さい 。使 用される方 の 荷 重 は必 ず 脚 立 本 体に掛 かるようにご使 用 下さい 。 常に本 製 品に荷 重を掛 けた 状 態 で の 使 用 は、本 製 品 の 寿 命を早 めることになります 。 ・本 製 品 の 開 脚 及 び 収 納 は周りに人・物 の 有 無を確 認 後 、実 施して 下さい 。 ・本 製 品を使 用 の 際 は、補 助 脚によるつまづきに十 分ご注 意 下さい 。コーン等を設 置 すると、より安 全にご使 用 頂 けます 。 ・本 製 品 の 開 脚 及 び 収 納 は、指 詰 め 等に十 分 注 意しな がらゆっくりと行ってください 。 ・本 製 品による転 倒 防 止 効 果 は、取 付 けられて いる側に作 用 する物 で あり、 反 対 側に乗って の 使 用 で は十 分 な 効 果 は期 待 できず 、無 理 な 使 用によって は転 倒 の お そ れが あります 。 必 ず 本 製 品 の 取 付 けられて いる側にて 使 用して 下さい 。 ・本 製 品 の 運 搬・運 送 の 際には、補 助 脚 の 安 全ロックが 掛 かって いるかご確 認 下さい 。 また 、乱 暴 な お 取り扱 い は、安 全ロックの 破 損・故 障 の 原 因となる場 合 が あります 。 車 の ル ーフキャリア 等に積 載される場 合 は、脚 が 開 か な いように紐 等 で 縛って 下さい 。 ・本 製 品 の 開 脚 使 用 時に連 続 的 な 振 動を与 えてしまうと、製 品 の 構 造 上 、 補 助 脚 のロックが 解 除されてしまう場 合 が あり危 険 で す 。振 動 の 伝 わらな い 状 態 でご使 用ください 。 ・必 ずご使 用 前に、取 付 金 具 の 締 付 状 態 及 び 各 部 の 緩 み 等 が な い か 点 検を行って から使 用して 下さい 。 【 商 品 につ い て 】 本 商 品につきまして は新 規 商 品 の 為 、価 格・寸 法・仕 様につ い て 予 告 なく変 更 する場 合 が あります 。 ご理 解 頂 けますようお 願 い 致します 。 6 http://www.k-ai.co.jp/ 【 本 社 】 〒1 0 5 - 0 0 1 4 東 京 都 港 区 芝 3 - 2 5 - 5 TEL.03-3454-8151/FAX.03-3454-9405 【 仙 台 支 店 】 〒9 8 4 - 0 0 4 8 仙 台 市 若 林 区 白 萩 町 3 7 - 1 0 TEL.022-766-8021/FAX.022-766-8020 【 大 阪 営 業 所 】 〒5 5 0 - 0 0 1 2 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 - 1 4 - 2 0 大 阪 アニックスビ ル 2 F TEL.06-6538-8101/FAX.06-6538-8102 【 福 岡 営 業 所 】 〒8 1 2 - 0 0 0 4 福 岡 市 博 多 区 榎 田 1 - 8 - 3 1 TEL.092-436-8111/FAX.092-436-8112 【 埼 玉 営 業 所 】 〒3 5 0 - 2 2 0 4 埼 玉 県 鶴ヶ島 市 鶴ヶ丘 1 2 - 9 TEL.049-287-0810/FAX.049-287-0804 【 商 品 管 理 センター 】 〒3 5 0 - 2 2 0 4 埼 玉 県 鶴ヶ島 市 鶴ヶ丘 1 2 - 9 TEL.049-279-3007/FAX.049-287-1550 【 ヤ ン ゴ ン 支 店 】 2 9 0 D U W i s a y a R o a d , K a m a r y u t T o w n s h i p, Yangon,Myanmar [email protected] 2016.03.11