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配管の簡素化で、 コスト削減!
PAT.P. 2階建て住宅用 排水通気システム ピートラコム P-trap COM Series KOJIMA からのご提案書 特許出願中 http://www.kojima-core.co.jp KOJIMA NEW TECHNOLOGY 通気弁・伸頂通気管を省略。 2階 配管の簡素化で、 コスト削減! 2 階建て住宅用多口管継手 DAT Series 多口管継手DATシリーズは、横枝管合流部の継手胴 径を大きく設計することで通気弁や伸頂通気管を省 略できる排水通気システムです。配管をスッキリさ せ、建物全体での配管コストの削減が可能です。 封水損失を抑える 合流部の継手胴径を拡径した新構造 各器具からの横枝管合流部の継手胴径を太くした大流量設計。 通気弁や伸頂通気管を省略しても封水損失が少なく、安定した 排水環境を実現します。 排水負荷 トータル台数 UB 1台 WM 1台 UB+WM 2台 UB+WM(洗剤入り) 2台 WC 1台 2 階管内圧力 [Pa] Ps-min Ps-max -55.71 5.53 -40.15 1.36 -95.25 6.14 -145.41 6.02 自己サイホンの発生みられず 2 階トラップ 封水損失 [mm] -2 -1 -5 -10 0 流入防止壁が、逆流を防止 排水の逆流を防止 管内に流入防止壁を設けることで、各器具から流入する 排水の逆流を防ぎ、スムーズな合流を行います。 偏芯ブッシュ、閉止ふたを用意 1階 横枝管接続部用に、偏芯ブッシュ75×50および閉止ふた75、50を用 意しましたので、各種排水器具のレイアウトに対応可能です。 上部ふた 100 偏芯 ブッシュ 75×50 水とくらしのグッド・パートナー R http://www.kojima-core.co.jp 閉止ふた 75、50 2 階建て住宅用多口管継手 DAT Series 2 階建て住宅用 排水通気システムのご提案 配管施工例 部品名 No. ❶ 本 体 87 流入防止壁 B B ❷ 上部ふた 100 市販品 ❸ 偏芯ブッシュ 75×50 市販品 通気弁や伸頂通気管の省略、 各器具への横枝管をスッキリまとめて スムーズ排水。 硬質ポリ塩化ビニル ❹ 閉止ふた 50 A ❺ 閉止ふた 75 102 A 平面図 2F継手の納まり例図 87 21 50 50 157 161 下張材 75 DAT−U VP75 50−50−50X75 A−A線断面図 75 ●1階と2階で使用した場合 28 50 LL100使用時 MIN275 φ89 φ89 φ60 75 呼び75 VP50 (市販品) VP50 40 1F:WC 21 φ60 偏芯IN 75x50 ❺ 閉止ふた75 呼び75 呼び75 1階FL 下張材 φ125 呼び75 P 2F:WC VP75 クッションフロア+合板 50 P 2F: 1F:K UB+WM 1F継手の納まり例図 25 40 2F:UB IN 3×2 2F:WM P 呼び75 ❹ 閉止ふた50 ❸ 偏芯ブッシュ75×50 P IN 3×2 2F:K P B−B線断面図 ❷ 上部ふた 省略される配管 赤色部 35 75 50 ALC板 ●2 階のみで使用した場合 15 50 VP50 VP50 34 75 上部ふた100 偏芯ブッシュ 75x50 110 50 2階FL 下張材 流入防止壁 230 107 100 クッションフロア+合板 差し代=50 φ114 120 87 新提案 DAT システム 材 質 ❶ 本 体 87 KOJIMA NEW TECHNOLOGY 形状・寸法・部品表・納まり例図 50 50 DAT−D 100 50−50−50X100 P P LL100 IN 3×2 2F:K 呼び75 (市販品) 2F:UB IN 3×2 2F:WM P 呼び75 呼び100 P 2F:WC 呼び75 1F:UB IN 3×2 1F:WM P IN 3×2 P 1F:K P P P P 1F:WC 呼び100 呼び100 材質および受口寸法は排水用硬質塩化ビニル継手(J ISK6739) に 準拠しています。 呼び100 1階用と2階用の継手は兼用ですが、 上下転倒して使用します。 DAT バリエーション P 偏芯ブッシュ P 7 P−75−P×75 上部ふた 75 P 5 50−50−50×75 水とくらしのグッド・パートナー R 5 P 5 5 P−50−50×75 ー 5 5 P 50−P−50×75 ー P P 5 P 5 50−50−P×100 100 1階用 ー 7 P−75−P×100 3方向 3方向 2階用 5 DAT−D ー 2方向 2方向 5 5 50−50−P×75 75 ー 1方向 1方向 DAT−U 呼び100 5 5 5 50−50−50×100 P ー 5 5 P−50−50×100 ー 閉止ふた 5 5 P 50−P−50×100 ー E-mail [email protected] http://www.kojima-core.co.jp 本 社 〒454-0027 名古屋市中川区広川町 5 丁目 1 番地 TEL.052−361−6551( 代 ) FAX.052−361−6556 IP 電話 050−3535−8295(営業) 首都圏コアセンター M CC E-mail [email protected] 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 7-17 朝日ビル4階 TEL.050−3732−9412(IP 電話 ) FAX.03−5652−6355 このカタログの記載内容は不断の研究改良により予告なく変更させていただく場合がありますのでご了承ください。 230114 250 01 メ