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地域別研修 「南西アジアIT人材育成」コース 実 施 要 領

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地域別研修 「南西アジアIT人材育成」コース 実 施 要 領
平 成 1 8 年 度
(第1回)
地域別研修
「南西アジアIT人材育成」コース
実 施 要 領
平 成 18年 11月
独立行政法人国際協力機構
札 幌 国 際 セ ン タ ー
(JICA札幌)
目
次
1.コース名、期間等 .............................................................1
2.コースの目的、背景 ...........................................................1
3.到達目標 .....................................................................1
4.研修項目、研修方法 ...........................................................2
5.研修参加資格要件 .............................................................3
6.研修実施体制及び運営 .........................................................3
7.研修機関、宿泊施設 ...........................................................4
8.研修教材 .....................................................................4
9.研修付帯プログラム ...........................................................4
10.研修の評価 ...................................................................5
参
考
付表-1
資
料
平成18年度地域別研修「南西アジアIT人材育成」コース日程(案) .........6
付表-2 年度別受入実績表 .......................................................9
1.コース名・期間等
(1)コース名
和文:地域別研修「南西アジア地域IT人材育成」
英文:Area Focused Training Course in Seminar on IT Human Resource
Development Program for Southwest Asian Countries
(2)全体受入期間
平成18年11月21日(火)~平成19年2月10日(土)
(3)技術研修期間
平成18年11月27日(月)~平成19年2月9日(金)
(4)定員、割当国
定員:8名
南西アジア地域:バングラデシュ、ブータン、インド、ネパール、パキスタン、
スリランカ
(5)研修機関
特定非営利活動法人札幌市IT振興普及推進協議会
(以下、札幌市IT振興普及推進協議会とする)
2.コースの目的、背景
(1)目的
IT人材育成のカリキュラム作成に携わる技術分野の行政官または職業訓練校の先
生のような立場にある者を対象とし、自国の政策実施を促進するために産業界のニー
ズを把握し、またそれに答えることができるようなカリキュラムの企画・立案能力の
向上を図ることを目的とする。
(2)コースの背景
2001年5月に独立行政法人国際協力機構(JICA)が南西アジア地域5カ国(バン
グラデシュ、インド、ネパール、パキスタン、スリランカ)を対象に実施したIT分野
プロジェクト形成調査において、IT関連分野が開発政策の重要事項として位置づけ
られており、その実現の手段として、技術者不足や技術者の育成プログラムの不足な
どの人材育成促進、IT利用技術開発及び通信インフラの整備が必要とされ、このう
ち特にIT人材の育成が急務となっていることが判明した。JICAは平成13年度か
ら中央省庁の行政職員を対象としたIT人材育成に関わる研修コースを3年間実施し
た。現在、各国はIT政策を策定し、実施段階に移行してきている。これを受け、よ
り実務を担当するものを対象として、平成16年度より研修内容を見直して実施してき
た。
3.到達目標
本研修を通じ、研修員は以下のことについて達成することが期待される。
(1)実際に使われているIT技術を習得し、実用的なカリキュラム作成ができるように
なる。
(2)人材育成に関する産・官・学の連携及び役割を認識する。
(3)民間におけるIT人材の活用及び育成の政策と関連する取組を理解する。
(4)教育機関を含む公的機関におけるIT人材育成の政策・研修・取組を理解する。
(5)研修を通して、自国への適用性を考え、抱えている制約を解決及び緩和するための
IT人材育成に係る具体案を導きだす。
-1-
4.研修方法
講義・ディスカッション、視察、実習で構成され、使用言語は英語とする。
(1)講義・ディスカッション
・カントリーレポート発表会
・民間企業におけるIT人材育成
・札幌市のIT戦略
・日本のIT政策と歴史
・高等教育機関におけるIT人材育成
・初等教育における情報教育
・産、官、学の連携と取組
・アクションプラン発表会
(2)視察
・JAVAフェスタ
・札幌産業振興センター
・インタークロス・クリエイティヴ・センター
・梅沢無線電機
・九十九電機
・ニッテツ北海道制御システム
・サッポロビール千歳工場
・Extreme Technology ロボコン
・北海道テレビ放送
・㈱ビー・ユー・ジー
・札幌テクノパーク専門学校
・石狩湾新港工業団地
・中央ネームプレート
・北海道職業能力開発大学校
・札幌医科大学
・北海道工業試験場
・北海道生涯学習推進センター
・京セラ
・独立行政法人情報処理推進機構
・富士通ユニバーシティ
・東芝青梅工場
・秋月電子
・ツクモロボット館
・ウェザーニュース
・ソニーショールーム
・パナソニックセンター
・国際電子機器展示会
・地下鉄車両基地
・キッコーマン千歳工場
(3)実習
・PC/ネットワークオペレーション
・PCハードウェアデザイン
・オープンソース・ソフトウェア
・インターフェース・テクノロジー
-2-
・自動車制御
・マイコンカーラリー大会
・HTMLプログラミング
5.研修参加資格要件
(1)選考方法
割当国政府からの要請書類に基づき、General Information(応募要領、以下G.I.)
に記載されている応募者の資格要件の具備程度、要請度合等を総合的に検討し、JI
CA、札幌市IT振興普及推進協議会及び関係者と協議のうえ、受入可否を決定する。
(2)G.I.記載の応募資格要件
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
所定の手続きにより、割当国政府の推薦を受けた者
職業訓練校、大学もしくは公務員研修所において、IT人材育成のためのカリキ
ュラム作成に携わる技術職員または教職員で、実務経験が1年以上の者
工学部の学位または同等の学力を有する者
年齢40歳以下の者
十分な英会話及び英文読解能力を有する者
心身共に健康であること
軍に属していない者
6.研修実施体制及び運営
JICA札幌は、札幌市IT振興普及推進協議会に本コースの研修運営を委託し、研修企画・
指導及び関連機関との調整を行う。
また、本コースの効果的運営のために研修管理業務(通訳・進行調整等)を(財)日本国
際協力センター北海道支所に委託し、研修監理員1名の配置等を行う。
これら業務の流れは以下のとおり。
(研修委託契約)
札幌市 IT 振興普及推進協議会
(研修企画・運営)
JICA札幌
(財)日本国際協力センター
(業務請負契約)
北海道支所(研修管理等)
-3-
7.研修機関、宿泊施設
(1)研修実施機関
JICA札幌
〒003-8668 札幌市白石区本通16丁目南4-25
TEL:011-866-8393(業務第一チーム) FAX:011-866-8382
(2)研修受入機関
札幌市IT振興普及推進協議会
〒004-0015 札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目1-10-325
TEL:011-807-6955 FAX:011-807-6954
(3)宿泊施設
JICA札幌
〒003-8668 札幌市白石区本通16丁目南4-25
TEL:011-866-8383(代表) FAX:011-866-8382
8.研修教材
(1)研修用のテキスト
本研修コース独自の英文によるテキストを作成し、配布する。
(2)研修用機材
ノートパソコンとネットワーク環境を活用して研修を行う。
9.研修付帯プログラム
(1)集合ブリーフィング
研修員の来日した翌日に、JICA札幌が実施するブリーフィングにおいては、J
ICAの業務概要等の説明、研修員登録、研修員のパスポート・ビザの有効期間確認、
支給される諸手当の説明の他、日常生活を送る上での諸注意を行う。
(2)一般オリエンテーション
日本滞在中の必要知識をして、我が国の現況紹介のためのオリエンテーションを次
の日程にて実施する。
(JICA札幌)
程
内
容
日
講義「日本の社会と日本人」
11月24日(金)
講義「日本の経済」
講義「日本の政治・行政機構」
(3)プログラムオリエンテーション
技術研修の開始に先立ちプログラムオリエンテーションを実施し、コースの目的・
日程・内容・方法等について詳細説明のうえ、周知徹底をはかり、あわせて研修員の
要望等も把握することにより研修の実施運営の円滑化をはかる。
(4)閉講式
JICA札幌は、閉講式を開催し、研修を終了した研修員に対し修了証書
(Certificate)を授与する。
-4-
10.研修の評価
(1)評価の目的
本コースの実施状況を明確に把握するとともに、コース目標に対する研修成果を明
らかにし、改善すべき点について検討する。
(2)評価の方法
① 研修員によるカントリー・レポート発表の場を設け、受入側による研修参加国の
国情やニーズについての認識を促し、同時に研修員相互の理解を図る一助とする。
② 研修員各自のコースに対する参加意識の向上をはかるため、研修終了時のファイ
ナル・レポート発表会を実施する。それにより、研修員各自の研修成果を認識し
てもらうとともに、受入側のコース評価の参考とする。
③ 同じく研修終了時に最終評価会を行い、本コース全般についてのコメントを研修
員から聴取し、それに対する受入側との意見交換を行う中で、今年度コースを評
価し、併せて今後のコース改善に向けての提案を求める。
④ 研修終了後、JICA札幌及び札幌市IT振興普及推進協議会の研修関係者による
反省会を開き、今年度コースの総合的な評価及び今後のコース改善の方針を取り
まとめる。
-5-
付表-1
平成18年度地域別研修「南西アジアIT人材育成」コース日程(案)
月日
曜
日
時間
形態
研修内容
担当者
実施場所
11 月 21 日
火
11 月 22 日
水
09:30-17:00
ブリーフィング
NRC
JICA 札幌センター
SIC
11 月 23 日
木
09:30-17:00
ジェネラルオリエンテーション
NRC
JICA 札幌センター
SIC
11 月 24 日
金
09:30-17:00
ジェネラルオリエンテーション
NRC
JICA 札幌センター
11 月 25 日
土
休日
SIC
11 月 26 日
日
休日
SIC
11 月 27 日
月
11 月 28 日
火
11 月 29 日
水
11 月 30 日
木
12 月 1 日
金
12 月 2 日
土
12 月 3 日
日
12 月 4 日
12 月 5 日
月
火
12 月 6 日
水
12 月 7 日
木
12 月 8 日
金
12 月 9 日
土
12 月 10 日
日
12 月 11 日
月
来日(→札幌着)
宿泊先
SIC
SIC
10:00-12:00
説明
挨拶、コースオリエンテーション
水野
明
SEC
13:00-16:00
実習
PC ネットワークオペレーション
福島
広司
SEC
10:00-16:00
実習
PC ネットワークオペレーション
福島
広司
SEC
SIC
SIC
10:00-16:00
実習
PC ネットワークオペレーション
福島
広司
SEC
16:30-18:00
見学
Java フェスタ 2006
高松
静知
札幌コンベンションセンター
10:00-16:00
実習
PC ネットワークオペレーション
福島
広司
SEC
10:00-12:00
実習
PC ネットワークオペレーション
福島
広司
SEC
13:00-16:00
発表
カントリー・レポート発表会
水野
明
SEC
16:00-16:30
討議
週末ミーティング
水野
明
SEC
18:00-21:00
交流
ウエルカム・パーティ
水野
明
新さっぽろ
休日
SIC
SIC
SIC
SIC
休日
SIC
09:30-10:00
討論
週明ミーティング
水野
明
JICA 札幌センター
10:00-12:00
講義
さっぽろ産業振興財団の概要と役割
北田
義孝
札幌市産業振興センター
13:00-16:00
見学
札幌市産業振興センター
倉沢
忠
札幌市産業振興センター
10:00-12:00
見学
インタークロス・クリエイティヴ・
センター
渡邉
昌輝
ICC
13:00-15:00
見学
梅澤無線電機(株)、九十九電機(株)
水野
明
市内中心部
15:30-16:30
説明
北海道旅行オリエンテーション
水野
明
JICA 札幌センター
09:00-12:30
見学
小樽(かま栄かまぼこ製造販売所他)
水野
明
北一ガラス、運河沿い
14:00-14:30
見学
ニセコ リフト自動システム
水野
明
ニセコ国際ひらふスキー場
10:00-12:00
見学
昭和新山・有珠山
水野
明
昭和新山・有珠山
13:00-15:30
見学
ニッテツ北海道制御システム
石田
忠彦
室蘭市 新日鐵構内
09:00-10:00
見学
地獄谷
水野
明
地獄谷
11:00-12:00
見学
ウトナイ湖
水野
明
苫小牧市ウトナイ
13:00-15:00
見学
サッポロビール北海道工場
荒井
正
恵庭市戸磯
16:00-16:30
討議
週末ミーティング
水野
明
JICA 札幌センター
休日
SIC
SIC
洞爺湖
温泉
登別温
泉
SIC
SIC
休日
SIC
09:30-10:00
討議
週明ミーティング
水野
明
SEC
10:00-16:00
実習
PC ハードウェア・デザイン
水野
明
SEC
SIC
12 月 12 日
火
10:00-16:00
実習
PC ハードウェア・デザイン
水野
明
SEC
SIC
12 月 13 日
水
10:00-16:00
実習
インターフェーイス・テクノロジー
大湯
健介
SEC
SIC
12 月 14 日
木
10:00-16:00
実習
インターフェーイス・テクノロジー
大湯
健介
SEC
SIC
10:00-16:00
実習
インターフェーイス・テクノロジー
大湯
健介
SEC
16:00-16:30
討議
週末ミーティング
水野
明
SEC
10:00-16:00
見学
Extreme Technology ロボコン
山本
強
メディアミックス札幌
12 月 15 日
金
12 月 16 日
土
12 月 17 日
日
12 月 18 日
月
休日
SIC
SIC
09:00-09:30
討議
週明ミーティング
水野
明
JICA 札幌センター
10:00-12:00
見学
北海道テレビ放送
阿部
康弘
北海道テレビ放送
13:00-15:00
見学
地場 ICT 企業
町田
真澄
(株)ビー・ユー・ジー
15:00-17:00
見学
札幌テクノパーク専門学校
矢内
利行
札幌テクノパーク専門学
-6-
SIC
SIC
校
12 月 19 日
火
交流
学校訪問
09:30-10:00
見学
石狩湾新港工業団地
水野
明
石狩湾新港
SIC
見学
地場 ICT 企業
氏家
界平
小樽市銭函工業団地
12 月 20 日
水
10:00-12:00
13:30-16:00
見学
北海道職業能力開発大学校
久保田
12 月 21 日
木
10:00-16:00
実習
インターフェーイス・テクノロジー
大湯
健介
10:00-16:00
実習
インターフェーイス・テクノロジー
大湯
健介
SEC
12 月 22 日
金
16:00-16:30
討議
週末ミーティング
水野
明
SEC
16:30-18:00
討議
中間評価会
水野
明
SEC
12 月 23 日
土
休日
12 月 24 日
日
休日
秀明
SIC
小樽市銭函
SEC
SIC
SIC
SIC
SIC
09:30-10:00
討議
週明ミーティング
水野
明
10:00-16:00
実習
試験走路設定+H8 プログラミング
大湯
健介
SEC
12 月 25 日
月
12 月 26 日
火
10:00-16:00
実習
H8 プログラミング
大湯
健介
SEC
SIC
12 月 27 日
水
10:00-16:00
実習
H8 プログラミング
大湯
健介
SEC
SIC
12 月 28 日
木
SIC
10:00-16:00
実習
H8 自動車制御
大湯
健介
SEC
10:00-16:00
実習
H8 自動車制御
大湯
健介
SEC
16:00-17:00
討議
試験走路移設+年末ミーティング
水野
明
JICA 札幌センター
SIC
12 月 29 日
金
12 月 30 日
土
自習
SIC
12 月 31 日
日
自習
SIC
1月1日
月
自習
SIC
1月2日
火
自習
SIC
1月3日
水
自習
SIC
1月4日
木
1月5日
金
1月6日
土
1月7日
日
1月8日
祝
1月9日
火
1 月 10 日
水
1 月 11 日
木
1 月 12 日
金
1 月 13 日
土
1 月 14 日
日
1 月 15 日
月
1 月 16 日
火
1 月 17 日
水
1 月 18 日
木
1 月 19 日
金
09:00-10:00
討議
試験走路移設+年始ミーティング
水野
明
SEC
10:00-16:00
実習
H8 自動車制御
大湯
健介
SEC
10:00-16:00
実習
H8 自動車制御
大湯
健介
SEC
10:00-16:00
実習
H8 自動車制御
大湯
健介
SEC
16:00-16:30
討議
週末ミーティング
水野
明
SEC
休日
参加
マイコンカーラリー大会(MCR)
水野
明
札幌国際情報高校
09:30-10:00
討議
週明ミーティング (MCR 反省会)
水野
明
SEC
10:00-12:00
実習
試験走路の撤去
水野
明
SEC
15:00-16:00
講義
札幌市の IT 戦略
荒木
誠治
札幌市役所
10:00-12:00
見学
医療現場・医科大学の IT 利用
辰巳
治之
札幌医科大学
13:30-15:00
見学
北海道立工業試験場
只野
吉和
北海道立工業試験場
10:00-12:00
説明
研修旅行オリエンテーション
水野
明
SEC
13:00-16:00
実習
研修旅行の事前準備(情報収集)
水野
明
SEC
10:00-12:00
見学
生涯学習推進センター
桜庭
望
かでる 27
14:00-16:00
見学
特別講義
水野
明
フィールドテクノロジ
16:00-16:30
討論
週末ミーティング
水野
明
フィールドテクノロジ
休日
移動
移動(札幌→京都)
水野
09:00-12:00
見学
京セラ
白尾職員
京都市伏見区竹田
14:00-19:00
見学
移動(京都→東京)
水野
明
-
11:00-13:00
見学
(独)情報処理推進機構
古川
洋之
東京都文京区本駒込
15:00-17:00
見学
富士通ユニバーシティ
大井
幸治
川崎市中原区
明
-
10:00-13:00
見学
東芝青梅工場
木村
伸男
東京都青梅市
14:00-16:00
見学
秋月電子、ツクモ・ロボット館
福島
広司
秋葉原電気街
10:00-12:00
見学
ウェザー・ニュース Inc.
水野
明
幕張副都心 テクノガーデン
14:00-16:00
見学
SONY ショウ・ルーム
水野
明
銀座 ソニービル
10:00-12:00
見学
パナソニック・センター
水野
明
有明 パナソニックセンター
13:00-15:00
見学
国際電子機器展示会
水野
明
東京ビッグサイト展示場
18:00-22:00
移動
移動(東京→札幌)
水野
明
-
-7-
SIC
SIC
SIC
SIC
SIC
SIC
SIC
SIC
06:00-12:00
本社ショウ・ルーム
SIC
SIC
09:00-15:00
Fiber To The Home
SIC
京都
都内
都内
都内
都内
SIC
1 月 20 日
土
休日
1 月 21 日
日
休日
SIC
SIC
10:00-12:00
討議
本州旅行反省会
水野
明
SEC
13:00-16:00
実習
オープンソース・ソフトウェア
佐々木
伸幸
SEC
SIC
1 月 22 日
月
1 月 23 日
火
10:00-16:00
実習
オープンソース・ソフトウェア
佐々木
伸幸
SEC
SIC
1 月 24 日
水
10:00-16:00
実習
オープンソース・ソフトウェア
佐々木
伸幸
SEC
SIC
1 月 25 日
木
10:00-16:00
実習
オープンソース・ソフトウェア
佐々木
伸幸
SEC
16:00-17:00
実習
視察オリエンテーション
水野
明
10:00-12:00
視察
地下鉄車両基地
小林
勝
真駒内
1 月 26 日
金
14:30-16:00
視察
キッコーマン千歳工場
水野
明
千歳市臨空団地
16:30-18:00
視察
支笏湖氷濤祭
水野
明
支笏湖畔
1 月 27 日
土
休日
1 月 28 日
日
休日
SEC
SIC
SIC
SIC
SIC
09:30-10:00
討議
週明ミーティング
水野
明
SEC
10:00-16:00
実習
ネットワーク・サーバー構築
佐々木
伸幸
SEC
1 月 29 日
月
1 月 30 日
火
10:00-16:00
実習
ネットワーク・サーバー構築
佐々木
伸幸
SEC
SIC
1 月 31 日
水
10:00-16:00
実習
ネットワーク・サーバー構築
佐々木
伸幸
SEC
SIC
2月1日
木
10:00-16:00
実習
ネットワーク・サーバー構築
佐々木
伸幸
SEC
SIC
10:00-16:00
実習
HTML プログラミング
水野
明
SEC
16:00-16:30
討議
週末ミーティング
水野
明
SEC
18:00-21:00
体験
さっぽろ雪まつりの市民雪像を作成
水野
明
大通公園 西 9 丁目
2月2日
金
2月3日
土
休日
2月4日
日
休日
2月5日
月
2月6日
火
2月7日
水
2月8日
木
2月9日
金
2 月 10 日
土
SIC
SIC
SIC
09:30-10:00
討議
週明ミーティング
水野
明
SEC
10:00-16:00
実習
HTML プログラミング
水野
明
SEC
10:00-16:00
実習
HTML プログラミング
水野
明
SEC
SIC
SIC
10:00-16:00
実習
HTML プログラミング
水野
明
SEC
10:00-12:00
実習
HTML プログラミング
水野
明
SEC
13:00-16:00
発表
ファイナル・レポート発表会
水野
明
SEC
15:00-16:00
評価会
中曽根
愼良
JICA 札幌センター
17:00-17:30
閉講式
中曽根
愼良
JICA 札幌センター
17:30-19:00
フェアウェル・パーティー
中曽根
愼良
JICA 札幌センター
離日(札幌→)
-8-
SIC
SIC
SIC
付表-2
年度別受入実績表
1. 応募/選定(受入)人数
18 年度
累
計
応 募 国 数
5
5
応 募 人 数
10
10
受 入 国 数
5
5
受 入 人 数
8
8
2.受入研修員の出身国
○男性
国
名
18 年度
●女性
累
計
バングラデシュ
○
1
ブ
○
1
ー
イ
ネ
タ
ン
ン
パ
ド
ー
0
ル
○
1
パ
キ
ス
タ
ン
○2 ●
3
ス
リ
ラ
ン
カ
○ ●
2
5 カ国
8名
5 カ国
8名
累
計
-9-
独立行政法人国際協力機構
〒003-8668
札幌国際センター(JICA札幌)
北海道札幌市白石区本通16丁目南4-25
TEL:011(866)8393 FAX:011(866)8382
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