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就学奨励費支給費目一覧
高等部就学奨励費支給費目一覧 支 給 費 目 学校給食費 支給額 実費 Ⅰ 全 段階 Ⅱ 半 Ⅲ - 支 給 内 容 ○教育委員会が定めた1食あたりの単価(330円)に基づき学校給食 費の実費を支給します。 ○調理準備後(食材発注)の突然の欠食についても3日間を限度とし て支給します。(4日目から自己負担となります。) 校長が一 教科用図書購入費 括して業 者に支払 う経費 実 費 学用品・通学用品 購入費 (ICT機器購入費) 実 費 全 全 全 ○高等部の生徒が使用する教科書の購入実績額を支給します。 ○授業等の校内での活動に使用するICT機器の購入に係る経費を 支給します。 全 全 全 ○ICT機器購入に関しては、保護者より委任状の提出を受けて校長 が業者に支払いをします。 ○アプリの使用料等につきましては、保護者からの使用に係る申し 出等を受けて限度額内で実費支給となります。(アプリの使用料に関 しても、学校で必要と認める場合に限ります。) ○生徒が、最も経済的な通常の経路(自宅~学校)で通学する場合 に必要な経費を支給します。 ○タクシー代は、支給対象となりません。 通学費(本人分) 実費 全 全 全 ○交通機関利用の際に、障害者割引等が適用されるときは、割引後 の実費額を支給します。 ○送迎サービスについては、道路運送法第79条に基づく所定の登 録を受け、同法施行規則第51条の23の規定を受けた業者さんの利 用のみ支給対象とします。(青森市では、現在この件に該当する業 者さんはいません。) ○生徒が通学するために付き添いを必要とする場合、その付添に係 る交通費を支給します。(重度重複学級のみ支給です。) 通学費(付添人) 実 費 全 全 全 ○交通費の算定、支給方法等は、交通費本人分に準じて行います。 ○生徒が実習に参加するために必要な交通費を支給します。 職場実習交通費 実 費 全 全 半 ○公共の交通機関の利用の場合に支給されます。 (タクシーや、送迎サービス、自家用車は対象となりません。) ○修学旅行に要する経費のうち、修学旅行に直接必要な経費を段 階に応じて限度額内で支給します。 保護者の 口座へ支 給期ごと に支払う 経費 修学旅行費 実 費 上限額 105,850円 全 半 - ※支給対象となる経費 1 交通費 2 宿泊料等(食事代も含む) 3 見学料 4 その他(記念写真代、旅行傷害保険料、旅行取扱料金等) ※支給対象とならない経費 1 おやつ代 2 遊具使用料 3 娯楽本位の見学料 4 キャンセル料 5 支給対象とならない経費にかかる旅行取扱料金 校外活動等参加費 (宿泊生活訓練) 実費 上限額 24,370円 全 半 - ○宿泊生活訓練に参加するために直接必要な経費を段階に応じて 限度額内で支給します。 ○支給方法は修学旅行費に準じて行います。 ○生徒が学校で使用する学用品や、学校行事等で必要とする物品 の購入費を段階に応じて限度額内で支給します。 学用品・通学用品 購入費 実費 上限額 31,690円 ○児童が通学の際に使用する物品の購入費も対象とします。 全 半 - ○支給にあたっては、学用品・通学用品購入届を記入、押印の上、 領収証(レシートでも可)と一緒に提出してください。 ※ 学用品・通学用品購入届の用紙が必要な方は、担当者まで連 絡ください。(学校webサイトから印刷もできます) 新入学児童・生徒 学用品・通学用品 購入費 実 費 上限額 23,550円 ○新たに入学する生徒が、新入学にあたって学校や通学時に必要 とする学用品等(通学用品も含)の購入費を段階に応じて限度額内 で支給します。 全 半 - ○支給にあたっては、新入学児童生徒学用品・通学用品購入届を 記入、押印の上、領収証(レシートでも可)と一緒に提出してくださ い。