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平成20年1月15日号(PDF形式:2196KB)

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平成20年1月15日号(PDF形式:2196KB)
わたしたちは、
日野の峰のように、
高い理想をいだき、
豊かな未来をきずきます。
【越前市民憲章より】
日野川河川敷(堀川町)より望む日野山
(1月4日撮影)
2008
1.15
No.28
■新春市長インタビュー
…… 2,3頁
■平成19年10大ニュース
…… 4,5頁
■働く障がい者をみんなで応援しよう …… 6,7頁
■平成18年度バランスシートを公表 …… 8,9頁
■生活情報館
………14頁
組
み
を
始
め
た
と
こ
ろ
で
す
。
進
﹂
を
定
め
、
﹁
元
気
な
自
立
都
市
越
前
﹂
を
目
指
し
、
取
り
基
本
理
念
に
﹁
自
立
と
協
働
﹂
、
重
点
目
標
に
﹁
定
住
化
の
促
ま
し
た
。
め
る
﹁
総
合
計
画
﹂
を
、
多
く
の
市
民
の
参
画
を
得
て
策
定
し
今
後
10
年
間
の
ま
ち
づ
く
り
の
基
本
理
念
や
方
向
性
を
定
総
合
計
画
を
策
定
さ
れ
ま
し
た
ね
。
昨
年
は
、
越
前
市
最
初
の
誠
に
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
に
よ
り
、
着
実
に
市
政
の
推
進
を
図
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
し た 国 こ た だ に 昨
れ 。 く 認 年
を
こ 定 11
ス
と さ 月
タ
が れ に
ー
で 、 は
ト
き 12 本
に
ま 月 市
に の
、
内 中
閣 心
総 市
理 街
大 地
臣 活
か 性
ら 化
認 基
定 本
書 計
を 画
い が
▲毎月第1日曜日に蔵の辻で開催される「壱の市」の様子
指
し
て
い
き
ま
す
。
ト
な
ま
ち
づ
く
り
を
目
持
続
可
能
な
コ
ン
パ
ク
取
り
組
む
と
と
も
に
、
心
市
街
地
の
活
性
化
に
ん
と
連
携
し
な
が
ら
中
市
民
や
事
業
者
の
皆
さ
国
の
協
力
や
支
援
を
受
け
、
し
か
し
、
昨
年
は
、
多
く
の
皆
さ
ん
の
ご
支
援
と
ご
協
力
じ
て
い
ま
す
。
な
ど
、
地
方
自
治
体
を
取
り
巻
く
状
況
は
大
変
厳
し
い
と
感
が
、
人
口
減
少
時
代
の
到
来
や
国
か
ら
の
財
政
支
援
の
減
少
市
長
に
就
任
し
て
昨
年
11
月
で
丸
2
年
が
経
過
し
ま
し
た
市
長
の
考
え
方
や
方
針
な
ど
を
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
し
ま
し
た
。
昨
年
を
振
り
返
っ
て
、
ど
ん
な
年
で
し
た
か
。
市
長
就
任
3
年
目
を
迎
え
る
新
春
に
あ
た
り
、
市
政
運
営
に
対
す
る
新
年
あ
け
ま
し
て
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
新
春
市
長
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
越前市製造品出荷額等の推移
活
性
化
に
も
力
を
入
れ
て
お
ら
れ
ま
す
ね
。
コ
ン
パ
ク
ト
な
ま
ち
づ
く
り
や
中
心
市
街
地
の
(単位:億円)
5000
4,800
4000
3000
3,596
3,870
3,804
H15
H16
4,055
2000
1000
0
H14
ま 果 産 市
す で 業 が
。 あ 活 2
る 性 年
と 化 前
自 プ に
負 ラ 策
し ン 定
て の し
い 成 た
り
組
み
と
合
わ
せ
て
、
本
H17
各
企
業
の
精
力
的
な
取
幅
な
増
加
と
な
り
ま
し
た
。
全
力
で
市
政
運
営
に
あ
た
り
ま
す
H18
前
年
比
で
18
・
5
%
の
大
8
0
0
億
円
に
達
し
、
対
れ
ば
、
平
成
18
年
の
製
造
品
出
荷
額
等
が
県
下
ト
ッ
プ
の
4
ま
た
、
昨
年
秋
に
発
表
さ
れ
た
県
の
工
業
統
計
調
査
に
よ
よ
り
、
6
0
0
人
を
超
え
る
新
規
雇
用
が
生
ま
れ
て
い
ま
す
。
一
昨
年
の
1
月
に
創
設
し
た
新
た
な
企
業
支
援
策
な
ど
に
﹁
元
気
な
自
立
都
市
越
前
﹂
の
実
現
に
向
け
れ
、
そ
の
成
果
が
上
が
っ
て
き
た
と
聞
い
て
い
ま
す
が
。
越前市広報1月15日号
市
長
に
就
任
以
来
﹁
元
気
な
産
業
づ
く
り
﹂
に
取
り
組
ま
2
s
作古
ら来
れか
たら
冠伝
なわ
どる
匠
の
技
を
結
集
し
て
い
ま
す
。
に
つ
な
げ
て
い
き
た
い
と
思
っ
﹁
も
の
づ
く
り
、
人
づ
く
り
﹂
こ
と
な
く
、
今
後
の
本
市
の
イ
ベ
ン
ト
と
し
て
終
ら
せ
る
が
で
き
ま
し
た
。
一
過
性
の
盛
況
の
内
に
終
了
す
る
こ
と
の
観
客
が
お
越
し
い
た
だ
き
、
し
、
10
月
の
大
祭
に
は
多
く
記
念
事
業
が
行
わ
れ
ま
し
た
や
各
団
体
に
お
い
て
多
く
の
ス
タ
ー
ト
し
て
い
ま
す
し
、
N
P
O
な
ど
市
民
活
動
も
熱
心
本
市
で
は
、
旧
武
生
市
時
代
に
﹁
地
域
自
治
振
興
事
業
﹂
が
s
大
勢
の
市
民
が
参
加
し
た
サ
マ
ー
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
う
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
。
3
を
策
定
し
ま
す
。
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
﹂
書
と
な
る
﹁
協
働
本
年
春
に
、
手
引
り
推
進
す
る
た
め
、
と
の
﹁
協
働
﹂
を
よ
て
い
ま
す
。
市
民
に
繰
り
広
げ
ら
れ
変
ら
ぬ
ご
協
力
を
賜
り
ま
す
よ
市
政
の
推
進
に
対
し
ま
し
て
、
何
と
ぞ
市
民
の
皆
さ
ん
に
は
、
り
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
向
け
全
力
で
市
政
運
営
に
あ
た
改
革
に
努
め
な
が
ら
、
﹁
元
気
な
自
立
都
市
越
前
﹂
の
実
現
に
は
、
非
常
に
厳
し
い
状
況
に
あ
り
ま
す
。
本
年
も
、
行
財
政
都
会
と
地
方
と
の
格
差
な
ど
地
方
都
市
を
取
り
巻
く
環
境
越前市広報1月15日号
年
間
を
通
し
て
、
各
地
域
最
後
に
、
市
民
の
皆
さ
ん
に
一
言
お
願
い
し
ま
す
。
が
必
要
と
思
い
ま
す
が
。
ク
ト
事
業
﹂
が
盛
大
に
展
開
さ
れ
ま
し
た
ね
。
て
、
市
内
一
円
で
﹁
こ
し
の
都
千
五
百
年
プ
ロ
ジ
ェ
昨
年
は
、
継
体
大
王
即
位
1
5
0
0
年
を
記
念
し
進
め
て
い
き
ま
す
。
づ
き
学
校
施
設
の
整
備
を
今
後
も
、
こ
の
計
画
に
基
を
11
月
に
策
定
し
ま
し
た
。
た
め
﹁
耐
震
化
推
進
計
画
﹂
学
校
施
設
の
安
全
を
図
る
結
果
で
あ
っ
た
こ
と
か
ら
、
が
、
極
め
て
憂
慮
す
べ
き
た
小
中
学
校
の
耐
震
診
断
ま
た
、
昨
年
春
に
判
明
し
す
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
り
組
ん
で
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
﹁
ラ
イ
フ
ス
タ
イ
ル
や
く
ら
し
﹂
を
中
心
と
し
た
課
題
に
も
取
学
校
の
校
舎
改
築
も
着
工
た
。
10
月
に
は
南
中
山
小
昨
年
7
月
に
は
北
新
庄
小
学
校
の
新
校
舎
が
完
成
し
ま
し
農
村
の
振
興
や
環
境
、
健
康
、
食
、
命
﹂
な
ど
に
目
を
向
け
、
そ
の
策
定
を
通
し
て
、
地
方
都
市
の
課
題
で
あ
る
﹁
農
業
・
今
年
は
﹁
農
業
ビ
ジ
ョ
ン
﹂
の
策
定
に
取
り
組
み
ま
す
。
▲完成した北新庄小学校新校舎
界
が
あ
り
、
市
民
の
参
画
や
自
主
的
な
取
り
組
み
こ
れ
か
ら
の
ま
ち
づ
く
り
は
行
政
だ
け
で
は
限
▲田んぼのオーナーとして、稲刈り体験を楽しむ皆さん
s
︵朝
食ご
育は
フん
ェづ
ア
く
朝り
ごで
は味
ん見
コす
ンる
テ親
ス
ト子
︶
と
考
え
て
い
ま
す
。
推
進
し
て
い
き
た
い
▲源氏物語絵巻(宿木より)
源氏物語千年紀のs
ロゴマーク
の
取
り
組
み
を
検
討
・
ん
と
と
も
に
千
年
紀
団
体
や
市
民
の
皆
さ
お
り
、
引
き
続
き
各
る
こ
と
が
決
定
し
て
を
テ
ー
マ
に
開
催
す
今
年
の
た
け
ふ
菊
人
形
は
﹁
源
氏
物
語
﹂
ど
千
年
を
迎
え
ま
す
。
﹁
源
氏
物
語
﹂
が
書
か
れ
て
か
ら
、
ち
ょ
う
本
市
に
ゆ
か
り
の
深
い
紫
式
部
に
よ
り
計
画
を
お
持
ち
で
し
ょ
う
か
。
人
づ
く
り
の
面
で
は
い
か
が
で
し
ょ
う
か
。
お
考
え
で
し
ょ
う
か
?
本
年
は
ど
の
よ
う
な
と
こ
ろ
に
力
を
入
れ
た
い
と
当
た
る
と
聞
い
て
お
り
ま
す
が
、
な
に
か
今
年
は
源
氏
物
語
が
書
か
れ
て
1
0
0
0
年
目
に
【基本理念】
自立
協働
【重点目標】
定住化の
促進
水
害
を
想
定
し
た
洪
水
ハ
ザ
ー
ド
マ
ッ
プ
国
大
会
︵
内
閣
府
・
福
井
県
主
催
︶
に
参
加
し
、
4
ム
福
井
で
開
催
さ
れ
た
第
2
回
食
育
推
進
全
関
心
を
向
上
す
る
た
め
、
6
月
に
サ
ン
ド
ー
安
全
安
心
な
ま
ち
づ
く
り
年
度
は
、
市
民
へ
の
食
育
に
対
す
る
理
解
と
プ
ラ
ン
﹂
な
ど
も
策
定
し
、
各
分
野
に
お
け
保
護
計
画
﹂
、
﹁
環
境
基
本
計
画
﹂
、
﹁
観
光
振
興
ま
た
、
﹁
男
女
共
同
参
画
プ
ラ
ン
﹂
や
﹁
国
民
ま い の 気
す 声 仲 な
。 が 良 子
響 く ど
い 遊 も
て ぶ た
い 笑 ち
月
に
向
け
、
一
歩
一
歩
前
進
る
計
画
も
ス
タ
ー
ト
し
ま
し
た
。
ス
タ
ー
ト
し
ま
し
た
。
園
内
に
は
、
元
作
成
し
、
食
育
を
推
進
し
て
い
ま
す
。
策 定 市
、 は
平 、
成 平
18 成
年 17
度 年
に 度
実 に
践 食
プ 育
ロ 推
グ 進
ラ 計
ム 画
を を
と
し
て
い
ま
す
。
4
月
よ
り
、
将
来
像
の
﹁
元
標
の
﹁
定
住
化
の
促
進
﹂
を
図
っ
て
い
く
こ
と
柱
﹂
に
掲
げ
る
諸
施
策
を
推
進
し
、
重
点
目
今
後
10
年
間
の
市
政
運
営
の
羅
針
盤
と
な
4
た
な
取
り
組
み
で
す
。
的
に
提
供
す
る
新
育
・
保
育
を
一
体
保
育
園
児
も
共
通
の
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
で
、
教
し 育 え こ た 園 る 少
の 。 に た 子
活
お め 化
動
い 、 や
は
て 4 多
、
幼 月 様
同
保 か 化
じ
合 ら す
施
同 北 る
設
活 日 保
で
動 野 育
幼
を 幼 ニ
稚
開 稚 ー
園
始 園 ズ
児
し ・ に
も
ま 保 応
4
た 間 り
。 に 、
わ 和
た や
り か
、 に
大 こ
勢 ん
の 談
市 さ
民 れ
が ま
歓 し
迎 た
し 。
ま 2
し 日
▲市民に笑顔でこたえる皇太子さま
6
間
の
暫
定
供
用
開
始
を
予
定
し
て
い
ま
す
。
月
本
格
的
に
ス
タ
ー
ト
食
育
の
取
り
組
み
野
菜
な
ど
を
食
材
と
し
た
昼
食
を
召
し
あ
が
同
席
し
、
白
山
す
い
か
や
市
内
で
生
産
し
た
武
生
商
工
会
議
所
で
は
、
市
長
や
議
長
も
る
、
市
最
初
の
﹁
総
合
計
画
﹂
を
3
月
に
策
定
気
な
自
立
都
市
越
前
﹂
の
創
造
に
向
け
て
、
▲遊具で仲良く遊ぶ子どもたち
市
の
食
育
推
進
事
業
3
年
目
に
あ
た
る
今
し
ま
し
た
。
本
計
画
は
、
﹁
自
立
﹂
と
﹁
協
働
﹂
市
民
と
協
働
に
よ
る
新
た
な
ま
ち
づ
く
り
が
を
行
啓
さ
れ
ま
し
た
。
進
全
国
大
会
へ
の
ご
臨
席
に
あ
わ
せ
、
本
市
し ノ
た 線
。 の
平 笠
成 倉
21 ト
年 ン
春 ネ
に ル
は が
広 11
瀬 月
町 に
∼ 貫
小 通
野 し
町 ま
ム
福
井
で
開
催
さ
れ
た
第
43
回
献
血
運
動
推
皇
太
子
さ
ま
は
、
7
月
4
日
に
サ
ン
ド
ー
の
建
設
関
連
工
事
で
、
主
要
地
方
道
武
生
米
の
基
本
理
念
の
も
と
、
﹁
ま
ち
づ
く
り
の
5
本
月
総
合
計
画
が
ス
タ
ー
ト
越
前
市
最
初
の
平成19年
10
大
大
ニ
ュ
ー
ス
月
合
同
活
動
が
ス
タ
ー
ト
北
日
野
幼
稚
園
・
保
育
園
た 向 月 体 務 練
ま 。 け ︶ と を の
た
防 な の 円 実
、
災 ど 災 滑 施
︵
治
体 、 害 に
6
水
制 安 協 進
月
全
機
の
定 め ︶
能
充 で の る 、
を
実 安 締 た 災
も
・ 心 結 め 害 ▲防災訓練で応急手当について説明をうける市民
つ
強 な ︵ の 時
︵
吉
化 ま 4 企 の え の 年 月 テ 瞬 化 伝 4 の
野
に ち 月 業 応 た 教 7 ︶ ム 時 と 達 月 作
、
﹁ の 警 し の
成
瀬
努 づ ・
6 や 急 市 訓 月
︶
川
め く 月 関 対 防 を 豪 平 整 報 て 機 、 ・
ダ
ま り ・ 係 策 災 踏 雨 成 備
︵ シ 全 能 情 配
ム
し に 9 団 業 訓 ま ﹂ 18 4 ス 国 強 報 布
7
月
皇
太
子
さ
ま
が
本
市
を
訪
問
全
国
献
血
運
動
推
進
大
会
で
考
え
る
こ
と
が
で
き
た
大
会
と
な
り
ま
し
た
。
食
生
活
と
そ
れ
を
支
え
る
農
業
の
大
切
さ
を
▲菊を使ったちらし寿司などを提供(食育推進全国大会)
し
て
、
健
康
な
食
な
ど
を
と
お
食
育
体
験
、
試
セ
ン
タ
ー
で
第
10
月
に
は
営
農
越前市広報1月15日号
4
市
民
が
来
場
し
、
た
く
さ
ん
の
催
し
ま
し
た
。
育
フ
ェ
ア
を
開
1
回
越
前
市
食
市
民
や
各
団
体
に
よ
る
環
境
保
全
活
動
が
積
豊
か
な
自
然
や
身
近
な
環
境
を
守
る
た
め
、
市
民
と
行
政
の
協
働
で
、
継
体
大
王
即
位
千
年
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
実
行
委
員
会
﹂
を
中
心
に
、
9
に
策
定
し
ま
し
た
。
月
2
つ
の
大
臣
賞
を
受
賞
官
民
一
体
と
な
っ
た
﹁
こ
し
の
都
千
五
百
環
境
保
全
活
動
で
間 委
の 員
﹁
会
学
で
校
の
施
方
設
向
耐
性
震
を
化
も
推
と
進
に
計
、
画
今
﹂
を 後
11 10
月 年
震
化
の
必
要
性
か
ら
、
有
識
者
な
ど
に
よ
る
安
全
性
の
課
題
と
し
て
、
学
校
施
設
の
耐
工
し
ま
し
た
。
﹁ 南
中 ま
山 た
小 、
学 平
校 成
﹂ 20
の 年
校 末
舎 の
改 完
築 成
も を
10 目
月 指
に し
着
、
10
月
ジ
ェ
ク
ト
事
業
の
展
開
こ
し
の
都
千
五
百
年
プ
ロ
▲アベサンショウウオの産卵場所の復元作業
ま
し
た
。
市
で
開
催
さ
れ
ー
ク
会
議
が
本
ウ
オ
ネ
ッ
ト
ワ
ベ
サ
ン
シ
ョ
ウ
ォ
ー
ラ
ム
や
ア
で
、
県
全
体
の
23
・
8
%
を
占
め
る
結
果
と
荷
額
等
が
県
下
ト
ッ
プ
の
4
8
0
0
億
円
余
速
報
値
に
よ
れ
ば
、
平
成
18
年
の
製
造
品
出
秋
に
発
表
さ
れ
た
県
の
工
業
統
計
調
査
の
業
を
企
画
・
運
営
す
る
ま
ち
づ
く
り
セ
ン
タ
ネ
ー
ジ
ャ
ー
を
中
心
に
活
性
化
に
向
け
た
事
こ
れ
ら
の
取
り
組
み
と
し
て
、
タ
ウ
ン
マ
せ
て
、
﹁
元
気
な
産
取
り
組
み
と
合
わ
企
業
の
精
力
的
な
た 増 ・ 大 県
こ 。 加 5 き 平
れ
と % く 均
ら
な の 上 の
は
り 大 回 9
、
ま 幅 る %
各
し な 18 を
な
り
ま
し
た
。
対
前
年
比
も
、
伸
び
率
で
は
ン
し
ま
し
た
。
ザ
内
1
階
に
オ
ー
プ
セ
ン
チ
ュ
リ
ー
プ
ラ
れ
J
R
武
生
駅
前
の
観
光
と
伝
統
産
業
の
ー
が
8
月
に
、
ま
た
▲市内の製造業社を訪問し説明を受ける市長
が
12
月
に
、
そ
れ
ぞ
匠
の
技
案
内
所
﹂
て
﹁
越
前
市
観
光
・
▲観光・匠の技 案内所の様子
5
耐
震
化
推
進
検
討
委
員
会
を
設
置
し
、
こ
の
越前市広報1月15日号
情
報
発
信
拠
点
と
し
生
類
自
然
史
フ
計
に
努
め
ま
し
た
。
エ
レ
ベ
ー
タ
ー
な
ど
誰
で
も
使
い
や
す
い
設
り
組
み
が
評
価
さ
れ
、
農
林
水
産
大
臣
賞
の
受
賞
が
決
定
し
ま
し
た
。
さ
ら
に
、
両
な
空
間
に
す
る
と
と
も
に
、
段
差
の
解
消
や
物
の
保
護
と
里
地
里
山
の
保
全
に
対
す
る
取
11
月
な工
伸業
び製
造
県品
下出
ト荷
ッ額
プ等
をの
維大
持幅
教
室
と
廊
下
の
仕
切
り
を
持
た
な
い
開
放
的
多
様
な
学
習
形
態
に
対
応
す
る
た
め
に
、
に
励
ん
で
い
ま
す
。
番
目
に
国
に
認
は
、
全
国
で
19
な
お
、
越
前
市
ら
れ
て
い
ま
す
。
の
目
標
が
掲
げ
ア
ベ
サ
ン
シ
ョ
ウ
ウ
オ
な
ど
の
希
少
野
生
動
民
の
会
﹂
は
、
市
西
部
地
区
を
中
心
と
し
た
ま
た
、
﹁
水
辺
と
生
き
物
を
守
る
農
家
と
市
9
月
に
受
賞
し
ま
し
た
。
を
継
承
し
て
い
き
ま
す
。
を
担
う
若
者
た
ち
へ
越
前
市
の
歴
史
的
遺
産
統
産
業
の
振
興
に
努
め
る
と
と
も
に
、
次
代
本
方
針
、
2
つ
で
、
5
つ
の
基
子
ど
も
た
ち
が
新
し
、
2
学
期
か
ら
舎
が
7
月
に
完
成
小
学
校
﹂
の
新
校
て
い
た
﹁
北
新
庄
建
設
が
進
め
ら
れ
平
成
18
年
か
ら
7
月
整
備
を
推
進
▲開放的な教室で学ぶ子どもたち
▲内閣総理大臣より認定書が授与されました
定
さ
れ
ま
し
た
。
し
い
校
舎
で
勉
学
取
り
組
む
も
の
国
土
交
通
大
臣
賞
﹁
い
き
い
き
下
水
道
賞
﹂
を
用
す
る
継
続
し
た
取
り
組
み
が
評
価
さ
れ
、
化
セ
ン
タ
ー
を
水
環
境
学
習
の
場
と
し
て
活
こ
の
事
業
を
契
機
と
し
て
、
引
き
続
き
伝
内
外
か
ら
多
く
の
観
客
で
賑
わ
い
ま
し
た
。
に
盛
大
に
開
催
さ
れ
、
市
内
は
も
と
よ
り
県
千
五
百
年
大
祭
﹂
は
、
10
月
5
日
か
ら
7
日
り
を
目
指
し
て
、
中
心
市
街
地
の
活
性
化
に
こ
の
計
画
は
、
コ
ン
パ
ク
ト
な
ま
ち
づ
く
が
11
月
に
国
に
認
定
さ
れ
ま
し
た
。
﹁
越
前
市
中
心
市
街
地
活
性
化
基
本
計
画
﹂
絡
会
と
市
は
、
浄
武
生
め
だ
か
連
れ
ま
し
た
。
大
臣
賞
が
授
与
さ
に
対
し
、
2
つ
の
ら
の
地
道
な
活
動
子
ど
も
た
ち
の
教
育
環
境
て
い
ま
す
。
こ
れ
極
的
に
展
開
さ
れ
▲メダカの性質を学ぶ子どもたち(教えてメダカ博士)
あ
る
﹁
こ
し
の
都
ン
イ
ベ
ン
ト
で
ェ
ク
ト
の
メ
イ
こ
の
プ
ロ
ジ
さ
れ
ま
し
た
。
内
各
地
で
展
開
す
る
事
業
が
市
五
百
年
を
記
念
▲大勢の市民が仮装し練り歩いたスーパー蓬Ò祀
11
月
基
本
計
画
を
国
が
認
定
中
心
市
街
地
活
性
化
た
こ
と
が
実
を
結
ん
だ
も
の
で
す
。
け
、
産
業
の
振
興
に
全
力
で
取
り
組
ん
で
き
業
づ
く
り
﹂
を
市
の
最
重
要
課
題
と
位
置
づ
が
自
分
の
目
標
を
持
ち
、
ま た 域 内 業 平 業 障 す い の で へ こ 成 所 市
が 。 と 活 の 就 れ 19 で に
い 動 作 職 ら 年 働 は
い
っ に 業 を の 11 い 、
者
た 参 や 目 人 月 て 市
そ
人 加 仲 指 は 現 い 内
れ
も し 間 す 、 在 る 外
ぞ
い た と 人 訓
れ
い 障 の
い の も 練 ま が 福
、 交 い を す い 祉
働 流 れ 受 。 者 的
く を ば け
が 就
喜 通 、 て
1 労
び じ 事 民
7 支
を 、 業 間
0 援
得 地 所 企
人 事
社
会
福
祉
課
1
2
2
3
0
0
4
問
合
先
す
る
こ
と
が
大
切
で
す
。
は
、
市
民
、
企
業
お
よ
び
行
政
が
強
く
連
携
(
日
々
懸
命
に
﹁
仕
事
﹂
に
■
越
前
市
の
現
状
)
(
取
り
組
ん
で
い
ま
す
。
)
せ
ん
。
そ
し
て
、
そ
れ
を
実
現
し
て
い
く
に
活
に
必
要
な
収
入
を
得
る
こ
と
は
欠
か
せ
ま
く
自
信
を
持
ち
、
地
域
社
会
に
な
じ
み
、
生
定
し
た
暮
ら
し
を
す
る
う
え
で
、
生
き
て
い
地
域
で
働
き
た
い
と
望
む
障
が
い
者
が
安
持
て
る
ま
ち
づ
く
り
を
推
進
し
て
い
ま
す
。
策
定
し
、
障
が
い
者
が
地
域
で
生
き
が
い
を
市
で
は
、
昨
年
3
月
に
障
害
福
祉
計
画
を
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
ま
ち
づ
く
り
を
目
指
し
て
■
障
が
い
者
が
安
心
し
て
暮
ら
せ
る
たけふ福祉工場
誰
も
が
安
心
し
て
暮
ら
せ
る
ま
ち
を
目
指
し
、
市
民
の
皆
さ
ん
1
人
ひ
と
り
の
、
ご
者
の
増
収
に
つ
な
が
り
、
安
定
し
た
生
活
が
お
く
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
す
。
と
が
大
切
で
す
。
私
た
ち
が
製
品
購
入
や
仕
事
を
あ
っ
旋
す
る
こ
と
で
、
働
く
障
が
い
が
い
者
が
安
心
し
て
暮
ら
す
た
め
に
は
、
生
き
て
い
く
自
信
を
持
ち
、
収
入
を
得
る
こ
今
回
、
市
内
に
あ
る
6
つ
の
事
業
所
を
紹
介
し
ま
す
。
地
域
で
働
き
た
い
と
望
む
障
を
、
ご
存
知
で
す
か
?
皆
さ
ん
は
、
障
が
い
の
あ
る
人
の
就
労
を
支
援
す
る
﹁
福
祉
的
就
労
支
援
事
業
所
﹂
ぴーぷるファン
所在地 白崎町35-10-1
1(21)3500
運営
(福)たけふ福祉会
定員 40人
▲工場(正面)
主な事業内容
・各種印刷 (はがき、封筒、伝票、チラシ、広報誌、冊子)
・眼鏡部品 シリコンパットなど
・部品製造 家庭用電化製品のモーター部品など
・リネンサプライ 病院や温泉・福祉施設などのシ
ーツやタオルのクリーニング
事業所の紹介
∼働いている時のイキイキ笑顔は
みんな輝いている∼
さまざまなハンディを持った人たちが集まり、お
互いに助け合うことで、各自の持っている能力を最
大限に発揮しています。各種の業種を通して、地域
の企業や顧客と手を取り合い、自立支援に向け確か
な仕事と地域への貢献に努めています。
障
が
い
の
あ
る
人
の
就
労
を
支
援
す
る
事
業
所
を
紹
介
し
ま
す
所在地 帆山町5-31-1
1(23)1439
運営
(福)北日野こもれび会
定員 22人
▲縫製部の作業風景
主な事業内容
・椅子の座の製作
・ビニール製品加工
・縫製品製作販売
・イベント用お弁当箱製作
事業所理念
障がいのある人の「人生を輝かせる職場の提供」と
「人生を楽しむ暮らしを支援する」
その他の活動
季節ごとの鍛錬会、県外二泊研修、毎週の料理教
室およびエアロビクス教室、交流会、ボーリング大
会、県スポーツ大会、夏祭りのふるさと踊りなど多
数のイベント参加
越前市広報1月15日号
6
サニーワークホーム
越前市ひまわり作業所
所在地
庄田町25-4-3
1(23)7940
運営
(福)芦山会
定員 38人
▲昼食調理のようす
▲生産しているTシャツ、エコバック
主な事業内容
・菓子箱の組立
・施設などの昼食調理
・椅子の肘当て部品の組立、外勤作業
事業所の紹介
楽しく、無理なく、自分らしく働ける職場です。
若い人から60歳を過ぎた人まで、和気あいあいと作
業をしながら、責任を持って仕事に取り組んでいます。
また、民間企業での就職を希望している人に対し
ては、作業を通して日常生活のリズムを整えたり、
活動を通して余暇やコミュニケーションの取り方を
体験し、生活の場を広げながら就職に向けて取り組
んでいます。
主な事業内容
●自主製品 ・工業ミシンでの縫製品
・環境イベント啓発用エコバック
・Tシャツなどのシルク印刷
(オリジナルTシャツ、粗品用タオル、エコバック)
・ギフト商品などの販売 (
「そばセット」や「梅干し」などの販売)
●受託作業
プラスチック製品や箱の組立作業
事業所の紹介
就職相談やスポーツ、レクリエーション
18歳以上の知的障がいのある人で、雇用の困難な
人が働く場として利用しています。職業訓練や就労
支援などにより、社会自立・社会生活・社会復帰の
促進を図ることを目的としています。
わかたけ福祉工場・授産場
コミュニティーネットワークふくい今立事業所
その他の活動
s
授
産
場
︵
正
面
︶
t
パ
ン
の
袋
詰
作
業
所在地
西谷町33-10-12
1(22)0007
運営
(福)わかたけ共済部
定員 40人
主な事業内容
●わかたけ福祉工場
・保育教材販売
・ヘラクレスカブトムシの販売
●わかたけ授産場
・青果の袋詰、箱詰
・プラスチック製品の加工
・シーツクリーニング
・布団乾燥
事業所の紹介
日野山のふもとに位置した自然あふれる環境のも
と、一般企業に就労できるよう必要な訓練をしてい
くと共に、福祉的就労を通して作業をする達成感や
連帯感、責任感を感じることで、作業能力を高め個々
の力を引き出すことと、一社会人としての自覚を促
し自立した生活習慣の確立を目指しています。
7
所在地
国高2丁目26-4-1
1(24)2586
運営
(福)陽光会
定員 35人
越前市広報1月15日号
s
パ
ン
の
配
送
所在地
西庄境町12-1-1
1(42)0338
運営
(福)コミュニティー
ネットワークふくい
定員 30人 主な事業内容
・プラスチック製品組立
・自動車配線加工
・こうぞ(和紙原料)黒皮はぎ
・「焼きたてパン クリエート武生店(市内ショッピング
センター内、横市町)」でのパンの製造販売(訪問販売)
事業所の紹介
当事業所は働く意欲がありながら、就労できない
でいる知的障がいのある人を雇用し、自立した生活
をおくれるよう支援しています。
また、民間企業での就職を希望している人に対し
ては、その人らしい社会生活ができるように、必要
な知識や技能の修得を支援しています。
財政
平成
18年度
越前市の現状
∼健全な市政を守るために∼
バランスシートを
公表します!
■バランスシート(貸借対照表)で何がわかるの?
「バランスシート」は民間企業の経理方法を参考にしたもので、1年間の決算だけではわからない、今までに
市が使ってきたお金が、どのような形で市の資産(学校などの施設や道路、河川、公園など)として存在してい
るのか、また、その資産を形成するためにどのようなお金が使われてきたかを明らかにするものです。
道路、公園、学校、
保育園、市庁舎
など市が所有す
る公共施設や土
地など
市民一人あたり
113万3,000円
土木費 44.8%
教育費 32.2%
民生費 6.8%
借方
貸方
【有形固定資産】
953億6,231万円
【固定負債】
408億 96万円
20億1,982万円
総務費
64億8,871万円
民生費
9億2,835万円
衛生費
6億8,986万円
労働費
農林水産業費 45億2,209万円
42億2,286万円
商工費
426億8,237万円
土木費
9,320万円
消防費
307億4,393万円
教育費
29億7,112万円
その他
(市債)
341億2.355万円
全市職員が年度
末に退職すると
仮定した場合の
退職金
市民一人あたり
(資産を形成するための借入金残高)
7万9,000円
(退職給与引当金)
66億7,741万円
平成18年度末の
市債残高
【流動負債】
31億6,211万円
固定負債の市債+
流動負債
(市債の次年度償還元金)
(うち土地) 327億6,420万円
財団法人などへ
の出資・貸付や
教育・福祉など
特定の目的のた
めの積立金
市民一人あたり
7万4,000円
現金や財源調整
のための積立金、
税の未収入金
など
市民一人あたり
5万7,000円
市民一人あたり
(国庫支出金)
123億2,404万円
(取得価格から、施設の種類ごとに
耐用年数を定め、残存価格ゼロの定
額法による減価償却後の残存価格を
表示。土地は減価償却は行わない)
44万3,000円
市債の割合 32.1%
この割合が高くなると、
将来の世代への負担
が多くなることを示
します。
(県支出金)
59億 267万円
【投資など】
62億 752万円
投資および出資金 17億3,579万円
貸付金
3億3,581万円
特定目的基金
29億1,687万円
土地開発基金
11億7,166万円
定額運用基金
4,739万円
【正味資産】
623億8,362万円
【流動資産】
47億7,685万円
財政調整基金
減債基金
歳計現金
地方税未収金
その他未収金
14億2,945万円
3億9,243万円
13億4,374万円
12億6,983万円
3億4,140万円
資産合計
1,063億4,669万円
(一般財源など)
441億5,692万円
(「資産」の総額から「負債」
「国庫支出金」
および「県支出金」を差し引いた金額)
税金、地方交付税
交付金など
市民一人あたり
52万5,000円
市民一人あたり
126万4,000円
負債+正味資産
1,063億4,669万円
平成19年3月31日現在
住民基本台帳人口 84,161人
※バランスシートの作成にあたっては、総務省が公表している「地方公共団体の総合的な財政分析に関する調査研究会報告書」
に基づき、毎年度の決算統計(一般会計、土地区画整理事業特別会計の一部、霊園事業特別会計からなる普通会計での決算
統計)の数値を用いて作成しています。また、各表の数値は、端数処理のため合計が一致しないことがあります。
越前市広報1月15日号
8
平成
18年度
行政コスト計算書
(平成18年4月1日∼平成19年3月31日)
■行政コスト計算書って何?
行政の仕事は人的サービスや給付サービスなど、資産につながらないサービスがたくさんあります。そこで、
行政サービスにどれだけのコストがかかっているのかなど分かりやすくお知らせできるように作ったものが、
「行政コスト計算書」です。民間企業の損益計算書にあたります。
【行政コスト】
◆人にかかるコスト
62億5,466万円
(23.7%)
人件費
50億7,676万円
退職給与引当金繰入など 11億7,790万円
【収入項目】
◆使用料・手数料など
◆国庫(県)支出金
◆一般財源
19億3,161万円 (7.3%)
27億9,898万円 (10.6%)
204億2,793万円 (77.3%)
◆物にかかるコスト
73億8,685万円
(28.0%)
物件費
34億5,642万円
維持補修費
6,774万円
有形固定資産減価償却費 38億6,269万円
(B) 収入合計
[市民一人あたり]
251億5,852万円 (95.2%)
29万9,000円
(44.4%)
◆移転支出にかかるコスト 117億4,207万円
扶助費
39億 205万円
補助費など
47億5,147万円
繰出金
23億4,163万円
普通建設事業費
7億4,692万円
(他団体への補助金など)
◆その他のコスト
災害復旧事業費
公債費(利子分のみ)
不納欠損額
(A) 行政コスト合計
[市民一人あたり]
10億3,927万円(3.9%)
1億3,074万円
7億6,242万円
1億4,611万円
◆(C) 正味資産国庫(県)
支出金償却額
[市民一人あたり]
10億1,259万円 (3.8%)
差し引き一般財源など
増減額(B−A+C)
[市民一人あたり]
△2億5,174万円 (1.0%)
◆期首一般財源など
◆期末一般財源など
444億 866万円
441億5,692万円
264億2,285万円(100.0%)
31万4,000円
商工費(2.7%)
目
的
別
の
行
政
コ
ス
ト
【差し引き】
農林水産業費(6.2%)
衛生費(9.1%)
市民一人あたり
31万4,000円
民生費(30.0%)
差し引き一般財源など増減額は、民
間企業における「当期純利益」に相当し、
これがマイナス約2億円であるという
ことは、今まで受け継がれてきた正味
資産(一般財源など)442億円(バランス
シートより)から2億円をまかなった
ことを意味します。
教育費(14.2%)
総務費(13.0%)
土木費(13.9%)
平成20年度当初予算について
平成20年度当初予算について
意見を募集します!
意見を募集します!
締切日 1月28日(月)
市民生活に関連した新規事業(ソフト事業)などの事業概要を
公開しますので、ご意見をお寄せください。
ファックスや電子メール、郵送などで受け付けます。
9
△3,000円
平成19年3月31日現在
住民基本台帳人口 84,161人
議会費(1.3%)
その他〈不納欠損額〉
(0.6%)
災害復旧費(0.5%)
労働費(0.4%)
公債費(2.9%)
消防費(5.2%)
1万2,000円
越前市広報1月15日号
問合先 財務課
1 (22)3234
FAX (22)3855
電子メールアドレス
[email protected]
〒915−8530(住所不要)
※詳しい資料は、
市ホームページ、または
資料室、今立総合支所、各地区公民館で
ご覧になれます。
申告は自分で書いて、お早めに!
所得税・消費税の確定申告
所得税 2月18日(月)∼3月17日(月)まで
消費税 2月18日(月)∼3月31日(月)まで
ところ 武生税務署(中央一丁目)
1
(22)0890
申
告
に
必
要
な
も
の
■確定申告に関する相談先
タックスアンサー
10776(24)7766
▼認め印
▼源泉徴収票、給与の支払明細、帳簿、公的年金源泉
徴収票など、平成19年中の所得を証明するもの
▼国民年金保険料、生命保険料、個人年金保険料、地
震保険料などの支払証明書
▼医療費控除を受ける人は、受診者ごと、支払い先別
に仕分けした領収書および一覧表
▼農業の申告をする人は、農業収支計算書および農業
の収支がわかる通帳や経費がわかる領収書など
▼障害者手帳(該当者のみ)
還付申告は、1月
に入ったらいつで
も提出できます。
また申告書は、
郵送などで提出す
ることができます。
武生税務署からのお知らせ
その①
平成20年分所得税 確定申告説明会
(福井豪雨災害に係る雑損控除の繰越分がある人)
と き 2月6日(水) 午前9時半∼正午 ところ 生涯学習センター今立分館(定友町)
確定申告の無料相談
北陸税理士会
武生支部主催
と き 2月21日(木)、22日(金)、25日(月)
午前9時∼午後4時
ところ 生涯学習センター(府中一丁目)
問合先 税務課 1(22)3014
内田英雄税理士事務所 1(52)1000
「給与支払報告書」と「償却資産の申告書」を
事業所のみなさん提出してください。
●給与支払報告書の提出
平成19年中に従業員や社員に給与を支払った
事業主は、給与支払報告書を作成し、平成20年
1月1日現在、従業員や社員が
住む市町村へ提出してください。
退職者や専従者、外国籍の人
も対象です。
●償却資産の申告
償却資産とは、事業に役立てることができる
機械や備品です。
平成20年1月1日現在、市内に事業用の償却
資産を持っている法人および個人事業者は、異
動がない場合でも申告してください。
提出期限 1月31日(木)
提出・問合先 税務課 1(22)3014
その②
インターネットで申告書が作れます
国税庁のホームページで、確定申告書が簡単に作
成できます。
作成した申告書をプリンターで印刷し、必要な書
類を添えて提出してください。
ホームページアドレス http://www.nta.go.jp
確定申告は便利なe-Taxで
【ホームページアドレス】
http://www.e-tax.nta.go.jp
■ホームページからカンタン申告
個人の方で、国税庁ホームページの「確定申告書
等作成コーナー」を利用して作成した申告書などの
データは、e-Taxに直接送信することができます。
また、「e-Taxソフト」に組み込んでe-Taxに送信
することもできます。
■添付書類が提出不要
平成19年分以後の所得税においては、医療費の領
収書や給与所得の源泉徴収票などの一定の第三者
作成書類の添付を省略できるようになります。
■最高5,000円の税額控除
電子申告を使い、所得税の確定申告書を提出する
際、本人の電子署名および電子証明書を併せて送
信した場合に、所得税額から5,000円(その年分の
所得税額を限度)を控除(平成19年分または平成20
年分のいずれか1回)できるようになります。
■還付金がスピーディ
e-Taxで申告された還付申告は、早期処理(3週
間程度に短縮)しています。
越前市広報1月15日号 10
務
課
ま
で
連
絡
し
て
く
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で
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右
記
に
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12(火)
生
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習
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必
要
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人
合
が
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り
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す
。
、
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願
い
2
月
1
日
か
ら
3
月
17
日
ま
で
会 場
柳集落センター 八石集落センター
い
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要
で
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保
険
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所
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・
配
偶
者
特
別
控
除
、
扶
養
控
除
、
受付時間
9:3 0 ∼ 1 2:3 0
今立勤労青少年ホーム
9:3 0 ∼ 1 6:0 0
服間改善センター
9:3 0 ∼ 1 2:3 0
19(火) 横住開発センター
9:3 0 ∼ 1 4:0 0
13(水)
14(木)
15(金)
3/10(月)
11(火)
12(水)
13(木)
今立もくせい会館
9:3 0 ∼ 1 6:0 0
14(金)
17(月)
月日
会 場
受付時間
2/18(月) 白山出張所
9:3 0 ∼ 1 6:0 0
19(火) 大塩町コミュニティセンター
9:3 0 ∼ 1 2:3 0
20(水) 王子保公民館 21(木)
22(金)
25(月)
26(火)
27(水)
28(木)
国高公民館
安養寺生活改善センター
中居町ふれあい会館
3/3(月)
4(火)
9:0 0 ∼ 1 6:0 0
9:3 0 ∼ 1 2:3 0
北日野公民館
9:0 0 ∼ 1 6:0 0
神山公民館
9:0 0 ∼ 1 2:0 0
坂口公民館
9:3 0 ∼ 1 4:0 0
29(金) 北新庄公民館
味真野出張所
9:0 0 ∼ 1 6:0 0
9:3 0 ∼ 1 6:0 0
9:3 0 ∼ 1 4:0 0
5(水) 家久町公民館
9:0 0 ∼ 1 6:0 0
6(木) 吉野公民館
9:0 0 ∼ 1 2:0 0
7(金) 大虫公民館
9:0 0 ∼ 1 6:0 0
10(月)
11(火)
12(水) 生涯学習センター
13(木) (府中一丁目)
14(金)
17(月)
11
越前市広報1月15日号
(注)
右
記
以
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で
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が
必
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国
民
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に
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所
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た
人
。
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1 年
月 中
1 に
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申
告
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を
収
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算
し
、
業
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得
た
収
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や
経
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19
年
中
に
農
申
告
が
必
要
な
人
■申告期間
2月8日(金)
∼3月17日(月)
問
合
先
税
務
課
1
2
2
3
0
1
4
9:0 0 ∼ 1 6:0 0
し
て
く
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さ
い
。
ま
た
、
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偶
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年
金
受
給
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農
家
の
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さ
ん
)
2/8(金)
2
月
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日
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3
月
17
日
ま
で
今
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勤
務
先
か
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市
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所
へ
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(
月日
も
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で
申
告
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を
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書
が
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人
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が
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雑
が
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れ
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で
、
▼
税
務
署
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告
を
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る
人
(
下
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の
会
場
を
ご
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い
。
(注)
市
か
ら
申
告
書
用
紙
が
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い
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人
簡
単
な
申
告
以
外
は
武
生
税
務
署
で
申
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く
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さ
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所
得
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の
確
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申
告
は
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年
金
所
得
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の
市
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民
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の
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告
を
、
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の
日
程
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行
い
ま
す
。
市
・
県
民
税
の
申
告
対 象 地 区 (今立地区)
大谷、南中、赤谷、水間、柳元、市野々
杉尾、轟井、島、長五、大平、八石、中印、別印、南坂下
野岡、山室、下戸板、仲山、富士見台、マインドタウン、東庄境、西庄境
中津山、国中、新堂、赤坂
春山、東樫尾、波垣、室谷、長谷、北坂下、殿
朽飯、高岡、藤木、領家
寺地、横住、清根、相木、西河内
西樫尾、上西山、中西山、二日市、栄、新栄、谷、本町、八幡
新道、大門、馬場、富永、岡本、新橋、舟橋、仲佐山、上佐山、佐山銀座
東、天神、下佐山、宝栄、南、新西山、みどり
大滝、岩本
不老、新在家、定友
指定日に来られなかった人
対 象 地 区 (武生地区)
白山地区(安養寺、曽原、粟野、鴉ヶ平を除く)
大塩、国兼、上小松、森久、瓜生野
四郎丸、塚原、富士見が丘一・二丁目、白崎、春日野、今宿、中平吹、下平吹、向陽
村国一・二・三・四丁目、八幡一・二丁目、押田一・二丁目
国高一・二・三丁目、横市、庄、塚、馬上免、稲寄、瓜生、高木、長土呂
安養寺、曽原、粟野、鴉ヶ平
入谷、中居、蓑脇
矢放、帆山、矢船、向新保、畑、小野谷、西谷、荒谷、平林、庄田
大手、西尾、岩内、大屋、葛岡、問屋、北日野住宅団地
広瀬、池ノ上、ひばりが丘、向が丘、新小野
坂口地区の全町内
北新庄地区の全町内
五分市、清水頭、上真柄、徳間、金屋、宮谷、奥宮谷、上真柄宮谷入会地、味真野団地
桧尾谷、余川、池泉、文室、萱谷、上大坪、味真野、南小山、北小山、吉村、若宮
家久、芝原一・二・三・四・五丁目
本保、片屋、氷坂、余田
大虫地区の全町内
府中一・二・三丁目、吾妻、住吉、堀川、錦、万代、幸、国府一・二丁目、北府一・二・三・四丁目、北府本
天王、蓬莱、桂、本多一・二・三丁目、本、元、京町一・二・三丁目、平和、若松、高瀬一・二丁目、中央一・二丁目
深草一・二丁目、平出一・二・三丁目、小松一・二丁目、日野美一・二丁目、野上、新、北千福、小松、沢、岡本
南一・二・三丁目、武生柳、若竹、あおば、豊、姫川一・二丁目、文京一・二丁目、御幸
神明、東千福、行松、妙法寺、松森、月見、畷、常久、常久団地、学園団地、三ツ口、千福
指定日に来られなかった人
まちなか博物館
クイズラリー
第2弾
問題
「越前府中まちなか博物館」は、昔から脈々と受け継がれてきた財産・伝統を、
今後のまちづくりに活かしていきたいという市の考えに共鳴した18人の
館長により組織されています。
□にまちなか博物館名のふりがなを入れ、 の言葉を拾い、
答えを完成させてください。
西
武
生
駅
①
問題の ・地図上の博物館の番号が設問の前についています。
解き方 ・地図上の番号の位置から博物館を特定し、博物館
総社大神宮
リストからふりがなを選び□を埋めてください。
・設問の 列の文字を上から読むと、ある言葉が完成します。
蔵の辻
あ
設問
博物館
の番号
⑥
⑦
⑨
!0
i
⑬
回答欄(博物館の名前をひらがなで記入)
⑤
⑮
⑪
⑬
東小学校
福井銀行
②
北陸銀行
福鉄
武生新駅
⑪
!2
福邦銀行
天王郵便局
③
④
交番
市役所
総社大神宮
⑤
蔵の辻
林病院
あ
⑭
②
⑫
⑱
ア
ル
プ
ラ
ザ
J
R
武
生
駅
観光・匠の技
案内所
中村病院
!5
大山郵便局 岩堀病院
応募締切 3月24日(月) ※郵送の場合、当日消印有効
記載要領 官製はがきに、
クイズの答え、
郵便番号、
住所、
氏名、
年齢、
職業、電話番号、まちなか博物館に対する感想や要望を
ご記入のうえ、下記まで送付してください。
送 付 先 〒915-0065 天王町4-14 ちひろの生まれた家記念館
「越前府中まちなか博物館クイズラリー係」
賞 品 ちひろグッズ(正解者の中から抽選で20人)
※賞品の発送をもって、
発表に代えさせていただきます。
⑯
⑰
!8
天気の良い日に、まち
なかを散策してはいか
がですか?皆さん、奮っ
てご応募ください。
まちなか博物館リスト
住 北府二丁目8−12
●旧武生製紙所 住
●旧武生郵便局 蓬莱町3
−6
住
●南越履物 蓬莱町7−2
外観のみ
公開
9:00∼16:00(要予約) 1(21)2988
公開
外観のみ
住 本多二丁目1−11
●満る久鮮魚店 住
●ギャラリー越乃蔵 蓬莱町3−23
住
●武生公会堂記念館 蓬莱町8−8
公開
外観のみ
料金
200円/8
:00∼17:00
休 月曜、第3日曜 1
(21)3987
休 月曜・祝日の翌日
10:00∼18:00/ 1(21)
3900
住
●田中時計店 元町1−3
ま
きゅう
じょうせい
住 京町三丁目3−5
●丈生幼稚園 住
●旧北川医院 若松町1−38
公開
外観のみ
公開
外観のみ
(土日のみ館内可)/要予約
住
●大塚呉服店 蓬莱町3−12
1(22)0625
9:00∼21:00 1
(22)0010
●ちひろの生まれた家記念館
住 京町三丁目1−35
●旧井上歯科医院 住
●府中町屋倶楽部 蓬莱町5−10
公開
外観のみ
公開
外観のみ
住 深草一丁目5−24
●熊川邸 住
●MODE大井ビル 元町1−23
公開
外観のみ
10:00∼16:00(要予約)
1
(22)0210
住 天王町4−14
料金 100円
(中学生以上)
10:00∼16:00
休 月・火・水・木曜
(祝日は除く)
1(66)
7112
住
●苗田提灯店 御幸町1−24
●キリン刃物博物館
住 あおば町2−25
1(21)
3854
内部見学は予約が必要
●木工房 蔵
住 武生柳町10−1
9:00∼19:00(要予約)
1(22)
0995
※大塚呉服店、MODE大井ビル、武生公会堂記念館、ちひろの生まれた家記念館、木工房 蔵の5館(地図中白ヌキ番号で表示)に設置する
応募用紙に記入し、直接応募箱に期日までに投函することもできます。
(
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(
※
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問合先/越前府中まちなか博物館連絡会 1(22)3007
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越前市広報1月15日号 12
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森が燃えていました。
森の生きものたちは、われ先にと逃げていきました。
でもクリキンディという名のハチドリだけは、
いったりきたり、くちばしで水のしずくを
一滴ずつ運んでは、火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見て「そんなことをして、
いったい何になるんだ」といって笑います。
クリキンディはこう答えました。
「私は私にできることをしているの」
出典「ハチドリのひとしずく」
(辻信一監修、光文社)
この物語の燃えている森が地球だったら…。
自分でできる事は何もないとあきらめずに「私に
もできる事がある!」と思えたら、たとえそれがど
んなにささやかなことでも、地球を冷やすことに
つながっているのです。さぁポトリ、ポトリと私
たちのしずくを落とし始めましょう。
家や職場の電気をこまめに消しましょう
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月
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地球温暖化 今、私にできること
まちかど ごみチェック 用水編
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市内のいろいろなところで、
ポイ捨てのごみで困っている
人がいることを知っていますか。
そして、捨てられたごみを
善意で拾っている人がいるこ
とに気づいていますか?
ごみのポイ捨てがいけないことは、小さな子ども
でもわかっています。家族でもお互いに注意しあい、
そして気づいたら拾うように努めましょう。
▼用水や小川を見てください
用水や小川にごみが流れ、それが詰まって水があ
ふれたり、田に入って困っています。用水や川は、
ごみの「水洗トイレ」ではありません。
法律ミニ知識(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)
※ごみを捨てた人、ごみを法律に違反して燃やした人は、
5年以下の懲役か、1000万円以下の罰金もしくはその
両方が科せられる場合があります。
問合先 環境政策課 1(22)3003
約
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秒
間
周
期
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は
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用
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始
し
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い
ま
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。
次の施設を管理・運営したい事業者を募集します
小次郎公園
武生中央公園体育館
武 道 館
北坂下町7−1−1
高瀬二丁目8−23
中央一丁目8−15
ライターはなるべく中身を使い
切ってから、割らずにそのまま、
有害ごみ専用ボックスへ入れてく
ださい。
そのほかのごみに混入すると、
ごみ収集車の火災原因となります。
施 設 名
問合先 環境政策課 1(22)5342
南越清掃組合 1(22)2636
問 合 先 観光振興課
「後期高齢者医療制度」や「環境
基本計画」について説明します。
平成20年4月1日∼平成25年3月31日
募集締切
2月4日(月)
そ の 他
詳細などは、下記まで問い合わせてください。
が
表
記
さ
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健
康
保
険
証
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所
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児
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福
祉
課
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期 平 ド
限 成 の
21 有
平 年 効
成 3 期
21 月 間
年 31 2 日 3
月 (火) 月
28 ま 1
日 で 日
(土)
(土)
丹南ケーブルテレビ
1∼2月の越前市関連の番組案内
丹南HOT情報チャンネル(5ch)
午前7時半∼、午後0時半∼、7時半∼
◎越前市情報ナビ(2週間放送)
※土・日曜日は1時間遅れ
1月14日∼28日 平成19年越前市10大ニュース
1月28日∼2月11日 越前市の伝統工芸 ◎考福学 丹南の先達が語る チョットいいかなぁ!(午後8時半更新)
1月14日∼21日 エコビレッジ交流センター指導員
野村みゆき氏
未
満
の
子
ど
も
3
月
1
日
以
降
http://info.pref.fukui.jp/jidou/
smileF/2008application.html
問合先 保険年金課 1(22)3002
と き 2月9日(土) 午後1時半∼4時20分
ところ 文化センター
内 容 映画「裁判員」の上映、
質疑応答ほか
定 員 100人(先着順)
入場料 無料
問合先 福井地方裁判所
10776(22)5000
が
3
人
以
上
い
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世
帯
対
象
同
一
世
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課
1
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申
込
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実
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委
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務
局
へ
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送
裁判員制度フォーラム
※会場はいずれも地区公民館
※時間はいずれも午後7時∼8時
※未掲載の地区は前月の広報で確認してください
スポーツ課
1(22)7463
1(22)3007
)
1月23日d
1月24日e
1月29日c
1月31日e
2月 5日c
2月 7日e
2月12日c
2月14日e
2月19日c
2月21日e
2月26日c
2月28日e
指定期間
(
国 高 地 区
大 虫 地 区
坂 口 地 区
王子保地区
北日野地区
北新庄地区
味真野地区
白 山 地 区
粟田部地区
岡 本 地 区
南中山地区
服 間 地 区
所
)
開 催 日
住
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地 区
お
知
ら
せ
新たに指定管理者を募集します
守ろう!ごみ出しマナー
住民説明会を開催します
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報 R ト
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田 │ 持
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福
祉
課
・
今
立
総
地域ふれあいチャンネル(2ch)
(毎週金曜日 午後9時半更新)
◎丹南歴史探訪
1月18日∼25日 新ふるさと発見伝南地区⑤
∼あおば町界隈∼
(毎週金曜日
◎辻・裏々
1月25日∼2月1日 村国町編
午後9時15分更新)
◎ひと、くらし 輝いて (隔週金曜日 午後8時15分更新)
1月25日∼2月1日 シルバーソフトバレー
(味真野公民館)
※番組は予告なく変更することがありますので、ご了承ください。
越前市広報1月15日号 14
越前市広報1月15日号
活
動
を
行
う
た
め
に
必
要
な
資
器
材
市
で
は
、
自
主
防
災
組
織
が
防
災
◆
を自
活主
用防
し災
て組
く織
だ育
さ成
い補
助
制
度
県の最低賃金が改正されました
農
用
地
区
域
の
除
外
申
請
、
659円
■産業別最低賃金
・繊維製造業 706円
・機械器具製造業 764円
・電気機械器具製造業 722円
・各種商品小売業 728円
問合先 武生労働基準監督署
1(23)1440
※
※
映
目
ロ 提 願 紙 程 被 像 対 記 的
ッ 供 い ・ を 害 の す 録 ピ に し 電 記 の 媒 る や 平
ー 使 ま 子 録 発 体 施 学 成
な っ す デ し 生 策 術 16
ど た 。 ー た か 自 に 的 年
タ 映 ら 然 活 な 7
は 媒
を 像 減 現 用 研 月
、 体
、 、 衰 象 す 究 福
返
無 画 ま の る 、 井
却 写
償 像 で 状 た 防 豪
し 真
で 。 の 況 め 災 雨
ま や
お 過 や
に の
す フ
。
の り は や 模 た 主 活 内 災 大 、 、 消 な し 防 動 ぐ 災
害 小 自 対 防 災 ま 災 な る 害
が を 主 応 署 害 す 組 ど み の
発 左 防 し な が 。 織 の の 初
生 右 災 き ど 発 特 ﹂ 防 消 動
し し 組 れ の 生 に が 災 火 期
た ま 織 な 防 し 地 重 活 活 に
と す の い 災 た 震 要 動 動 お
き 。 有 可 機 場 な な が や い
、
無 能 関 合 ど 役 で 避 て
皆
が 性 だ 、 の 割 き 難 は
さ
被 が け 行 大 を る
﹁ 支 、
ん
害 あ で 政 規 果 自 援 町
努
め
て
く
だ
さ
い
。
併
せ
て
隊
員
の
確
保
に
つ
い
て
も
、
設
置
し
て
く
だ
さ
い
。
町
内
の
防
災
力
を
高
め
る
た
め
に
も
、
未
設
置
の
町
内
に
つ
き
ま
し
て
は
、
働
態
勢
が
整
え
ら
れ
て
い
ま
す
が
、
す
で
に
多
く
の
町
内
で
設
置
さ
れ
実
お
い
て
大
き
な
役
割
を
担
い
ま
す
。
再
生
品
を
提
供
し
ま
す
期
消
火
な
ど
災
害
時
の
初
動
対
応
に
﹁
自
主
防
災
組
織
﹂
の
核
と
し
て
、
初
自
警
消
防
隊
は
、
町
内
ぐ
る
み
の
都
市
整
備
課
1
2
2
3
0
1
0
◆
自
主
防
災
組
織
の
必
要
性
◆
自
警
消
防
隊
の
設
置
を
受
付
締
切
1
月
31
日
(木)
提福
供井
し豪
て雨
くの
だ映
さ像
い・
画
像
い
ま
す
。
町
内
や
地
域
で
防
災
体
制
を
整
備
し
、
災
害
に
備
え
て
く
だ
さ
い
。
早
急
な
防
災
体
制
の
整
備
と
と
も
に
、
災
害
対
策
の
強
化
が
求
め
ら
れ
て
12
月
21
日
に
は
市
内
で
震
度
4
を
観
測
す
る
地
震
が
発
生
し
ま
し
た
。
昨
年
は
﹁
能
登
半
島
地
震
﹂
﹁
新
潟
県
中
越
沖
地
震
﹂
が
相
次
い
で
発
生
し
、
相
談
し
て
く
だ
さ
い
。
転
用
計
画
の
あ
る
人
は
、
事
前
に
自
主
防
災
組
織
を
結
成
し
ま
し
ょ
う
か
ら
の
除
外
申
請
が
必
要
で
す
。
シ
リ
ー
ズ
安
全
で
安
心
な
ま
ち
づ
く
り
防
災
安
全
課
1
2
2
3
0
8
1
)
15
な
ど
の
整
利
再
来
館
1
2
8
1
3
9
0
(
防災資材を収納する倉庫
備
に
つ
い
て
、
月
曜
日
・
祝
日
の
翌
日
は
休
館
日
)
補
助
限
度
と
こ
ろ
セ
ン
チ
ュ
リ
ー
プ
ラ
ザ
2
)
額
や
補
助
階
府
中
一
丁
目
(
率
を
上
げ
申
込
期
間
2
月
1
日
(金)
∼
29
日
(金)
(
ま
し
た
。
※
希
望
価
格
を
投
票
し
て
く
だ
さ
い
。
)
積
極
的
当
選
発
表
3
月
6
日
(木)
(
(平成19年12月末現在)
※
当
選
者
に
は
電
話
で
連
絡
し
ま
す
。
)
4,061人 (18.7人)
引
取
日
3
月
9
日
(日)
(
自警消防隊員数(1団体あたり)
)
252町内 (89.4%)
が
無
事
で
あ
る
た
め
に
、
全
町
内
で
(
自警消防隊の組織町内(組織率)
自
主
防
災
組
織
を
結
成
し
、
防
災
体
そ
の
他
展
示
品
は
南
越
清
掃
組
合
(
40団体 (13.1%)
に
活
用
し
)
制
を
整
備
し
て
く
だ
さ
い
。
自主防災組織(結成率)
て
く
だ
さ
い
。
募
集
期
間
1
月
31
日
(木)
受従
講業
経員
費等
のの
一人
部材
を育
補成
助講
座
市内の防災組織の結成状況
(
商
工
政
策
課
1
2
2
3
0
4
7
用
す
る
に
は
、
事
前
に
農
用
地
区
域
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
見
れ
ま
す
。
)
対
象
市
内
に
住
所
が
あ
る
企
業
法
)
人
お
よ
び
個
人
事
業
主
)
対
象
講
座
3
月
31
日
ま
で
に
人
材
(
育
成
機
関
が
開
催
す
る
講
座
(
)
対
象
経
費
1
人
当
り
2
万
円
以
上
)
受
講
料
と
テ
キ
ス
ト
代
)
補
助
率
対
象
経
費
の
2
分
の
1
(
(
※
1
企
業
あ
た
り
年
間
10
万
円
上
限
(
高齢社会の到来とともに、高齢者が
交通事故の犠牲となる割合が年々高く
なっています。また、高齢者の免許保
有者が多くなっており、高齢者が加害
者になる件数も多くなっています。
これから本格的な雪のシーズンを迎
え天候が悪くなる中、特に高齢者の歩
行・運転者に対し、今まで以上に「目
配り・気配り」をお願いします。
市では、交通事故
から市民を守るため
に65人の交通指導
員を委嘱。登下校時
の児童・生徒、歩行
者への交通指導や交
通事故防止の広報活 高齢者にふんして、
交通安全を伝える
動など活躍していた 交通指導員
だいています。
問合先 防災安全課 1(22)3081
※ と と ●
昼 こ 午 き 自
食 ろ 前 転
は 10 2 車
、 利 時 月 修
各 再 ∼ 17 理
自 来 午 日 教
持 館 後 (日) 室
参
し 勾 3
て 当 時
く 原
だ 町
さ
い
。
や 的 受
む に 農
を 宅 用
付
得 地 地
は
ず 化 区
農 今
政
農 な 域
課 月
地 ど 内
1 中
以 は の
外 で 農
2 で
2 す
の き 地
も ま は
3
の せ 、
0
0
に ん 原
9
転 。 則
http://www.nanetsuseisou.or.jp
定
員
5
人
要
予
約
(
)
)
選
考
会
2
月
中
旬
︵
予
定
︶
業 務 内 容 な ど
選
考
方
法
レ
ポ
ー
ト
審
査
と
面
接
郵
送
の
場
合
、
当
日
消
印
有
効
申
込
締
切
1
月
29
日
(火)
必
着
※
土
・
日
曜
日
は
受
け
付
け
ま
せ
ん
。
郵
送
で
申
し
込
ん
で
く
だ
さ
い
。
の
履
歴
書
を
、
直
接
持
参
す
る
か
ポ
ー
ト
用
紙
2
枚
程
度
と
市
販
)
職
員
課
1
2
2
3
7
0
4
申
〒 込
915 先
│ 8 生
5 涯
3 学
0 習
住 課
所 分
不 庁
要 舎
3
階
市
の
嘱
託
職
員
を
募
集
(
職
種
、
業
務
内
容
、
募
集
人
数
な
ど
(
下
記
の
表
の
と
お
り
)
※
学
歴
・
性
別
は
問
い
ま
せ
ん
。
)
雇
用
期
間
4
月
1
日
(火)
∼
平
成
21
(
年
3
月
31
日
(火)
(
午
前
8
時
半
∼
午
後
5
時
半
商
工
政
策
課
1
2
2
3
0
4
7
)
※
保
育
士
は
変
則
勤
務
と
な
り
ま
す
。
)
申
込
方
法
市
販
の
履
歴
書
に
写
真
(
係
(
職 種
集
注
対
内 ※ と ▼ と ▼ と ▼
意 の 象 明 容 各 き 東 き 大 き 名
古
学 者 ブ 会 京 阪
事 生 ー 就 場 2 会 2 会 2 屋
前
平 ス 職 と 月 場 月 場 月 会
登
成 、 ガ も 17 砂 16 O 2 場
録
21 相 イ 正 日 防 日 M 日 愛
が
年 談 ダ 午 (日) 会 (土) M (土) 知
県
必
3 コ ン ∼
館 ビ
産
要
月 ー ス 午
ル
業
で
卒 ナ 、 後
貿
す
業 ー 企 4
易
。
予 な 業 時
館
ど
定
説
)
6
カ
月
以
内
に
撮
影
を
貼
り
、
募
登
録
・
問
合
先
県
労
働
政
策
課
)
直
接
持
参
す
る
か
郵
送
で
申
し
込
生
涯
学
習
課
1
2
2
3
9
7
7
1
0
7
7
6
2
0
0
3
9
0
(
ん
で
く
だ
さ
い
。
公
民
館
主
事
を
募
集
(
)
※
土
・
日
曜
日
は
受
け
付
け
ま
せ
ん
。
応
募
資
格
60
歳
未
満
で
、
生
涯
学
)
申
込
締
切
1
月
29
日
(火)
必
着
習
・
ま
ち
づ
く
り
活
動
な
ど
に
熱
)
郵
送
の
場
合
、
当
日
消
印
有
効
意
の
あ
る
人
(
)
募
集
人
数
2
人
)
面
接
試
験
2
月
8
日
(金)
勤
務
時
間
午
前
9
時
∼
午
後
10
時
(
(
申
〒 込
915 先
│
8 職
5 員
3 課
0 住
所
不
要
の
間
で
変
則
勤
務
(
採
用
期
間
4
月
1
日
(火)
∼
平
成
21
(
年
3
月
31
日
(火)
業
に
期
待
す
る
こ
と
と
題
し
た
レ
初任給
必要な資格など
合県
同内
企企
業業
説・
明約
会 60
を社
開が
催
申
込
方
法
こ
れ
か
ら
の
公
民
館
事
勤
務
場
所
市
内
地
区
公
民
館
人数
男女共同参画推進員 男女の性差に起因する相談(DVやセクハラなど)
産業カウンセラー
13万8,000円 1人
介 護 支 援 専 門 員 要支援1、2に認定された高齢者のケアマネジメント
介護支援専門員
14万6,600円 1人
介 護 予 防 支 援 員 介護予防活動で血圧測定、体操や認知症予防活動
看護師
特 定 保 健 指 導 員 特定健康診断の結果、必要な方に対する特定保健指導
保健師、
管理栄養士
看護師
13万8,000円 2人
14万6,600円
13万8,000円 2人
保
保育士
13万8,000円 1人
育
士 土曜保育、および障害児保育
身体障害者手帳保有者 勤務時間で変更 1人
窓 口 支 援 員 窓口での来客対応、資料の整理など
(
く
だ
さ
い
。
用
者
を
決
定
し
ま
す
。
申
込
方
法
印
鑑
認
印
可
を
持
参
受
付
場
所
市
民
課
3
番
窓
口
※
土
・
日
曜
日
を
除
く
。
受
付
期
間
1
月
31
日
(木)
ま
で
※
年
間
使
用
料
は
3
年
分
前
納
・
年
間
使
用
料
1
万
8
0
0
円
施
設
管
理
事
業
1 団
2
4
3
7
1
2
・
当
初
使
用
料
31
万
円
・
区
画
数
1
区
画
▼
鴨
谷
霊
苑
6
平
方
メ
ー
ト
ル
臨
時
職
員
を
募
集
し
ま
す
・
年
間
使
用
料
7
2
0
0
円
)
し
、
申
込
用
紙
に
必
要
事
項
を
記
)
入
し
て
く
だ
さ
い
。
抽
選
し
、
使
)
(
)
抽
選
日
時
2
月
4
日
(月)
午
後
7
時
勤
雇
勤 募
応
務 日 用 設 務 集 歳 募
時 (金) 期 の 内 人 ま 資
間
間 管 容 数 で 格
理 の 4
公 若 健 市
午
前
月
園 干 康 内
8
1
の 名 な に
人 住
時
日
清
∼
掃
ん
(火)
午
お
で
∼
後
よ
い
11
5
び
る
月
時
施
65
28
(
)
抽
選
会
場
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
府
半
、
ま
た
は
午
後
5
時
∼
10
時
(
(
)
申
込
方
法
市
販
の
履
歴
書
を
直
接
(
)
中
一
丁
目
持
参
す
る
か
郵
送
で
申
し
込
ん
で
)
※
土
・
日
曜
日
は
受
け
付
け
ま
せ
ん
。
(
)
(
(
り
ま
す
。
市
ホ
ー
ム
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ジ
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対
申 申
受墓
象
高 〒 込 郵 込
瀬 915 先 送 締
者
け地
二 │ の 切
付の
市
丁 0 施 場 市
民 け使
目 8 設 合 1
内
開
用
課
3 3 管 、 月
に
│ 2
1 始申
理 当 25
住
3
事 日 日
民
2 しし
業 消 (金)
2 ま込
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録
3 すみ
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3
有 着
9
あ
効
6
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、
募
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集 い 内 に 組 着 象
耐木
件 る に よ 壁 工 建 震造
数 人 所 る 工 さ 昭
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住
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4
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先
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順
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き
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。
3
年
以
内
に
墓
を
建
立
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き
る
人
。
※
申
込
用
紙
は
、
建
築
住
宅
課
に
あ
(
費
用
3
0
0
0
円
1
世
帯
に
つ
き
1
人
に
限
り
ま
す
。
)
申
込
締
切
2
月
29
日
(金)
募
集
区
画
数
お
よ
び
使
用
料
(
※
募
集
件
数
に
な
り
し
だ
い
終
了
。
▼
鴨
谷
霊
苑
4
平
方
メ
ー
ト
ル
)
・
区
画
数
3
区
画
(
・
当
初
使
用
料
17
万
円
越前市広報1月15日号 16
2/25B∼3/19D
月・水曜日
10,000円 1,000円
8,000円
内
容
初
春
を
感
じ
さ
せ
る
山
野
草
盆
材
料
費
1
0
0
0
円
※
最
終
日
は
午
後
4
時
ま
で
午
後
6
時
半
∼
9
時
午
前
9
時
∼
午
後
4
時
半
と
き
2
月
8
日
(金)
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【 I T 学習支援コーナーを開設しています】
とき 毎月第2・4土曜日(祝日を除く) 午前9時∼正午、午後1時∼4時
内容 時間内であれば無料で自由にパソコンの自主学習ができます。
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エクセル2003実践
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2/14E∼3/18C
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パソコン講座 各コースとも定員20人
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申込・問合先 ワークメイト 1(23)6855
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17
越前市広報1月15日号
【お知らせ】 施設の名称が類似していることから、次のように統一します。
●福祉健康センター(アル・プラザ武生) ⇒ 福祉健康センター(ハート・フル・たけふ)
●社会福祉センター(杉尾町) ⇒ 社会福祉センター(今立)
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開催場所 福祉健康センター(ハート・フル・たけふ)
●2カ月児セミナー
とき 1月21日b、
2月18日b 午後1時10分∼30分
●のびのびはったつ教室 要予約
(発達が気がかりな幼児と、その家族)
とき 1月23日d 午前9時半∼11時
●1歳6カ月児健康診査
とき 1月23日d、
2月6日d 午後1時半∼2時半
●3歳児健康診査
とき 1月24日e、31日e、2月7日e
午後1時∼2時半
●育児相談(1歳未満の乳児)
とき 2月4日b 午前9時半∼10時半
●離乳食教室(1歳未満の乳児)
とき 2月4日b 午前10時∼11時
●こどものそうだん会 要予約
とき 2月18日b 午後1時∼5時
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問合先 健康増進課 1(24)2221
●チャレンジ教室(生活習慣病予防の運動)
とき 1月23日d、
2月6日d 午前9時半∼11時
●いきいき運動広場(自主的に運動できる部屋を開放)
とき 2月1日f、
8日f、
15日f 午前9時∼11時
開催場所 社会福祉センター(今立)
要予約
●こころの相談室 1(42)3939
(電話や面接で、相談が受けられる)
とき 1月21日b、28日b、2月4日b、18日b
午前10時∼午後4時
●はつらつ教室
とき 1月28日b 午前9時半∼11時
●すこやかサロン(乳幼児)
とき 2月15日f 午前10時∼11時
●こころの相談(心理カウンセラーの相談) 要予約
とき 1月25日f 午後1時半∼4時半
2月8 日f 午後5時∼7時40分
★3歳児親子歯っぴー教室
(親子歯磨きチェックと3歳児フッ素無料塗布)
対象 3歳児健康診査受診児とその保護者
とき 1月29日c、2月5日c、19日c
持ち物 フッ素塗布無料券と歯ブラシ
ところ 歯科口腔保健センター 1(22)1020
広告
広告
8:30∼12:30 14:00∼19:00
◎ケアマネージャー
◎看護師または准看護師
◎ヘルパー
(介護)
1名
(パート可)
1名
(パート可)
2名
(パート可)
越前市広報1月15日号 18
くらし
●行政相談 男女平等
●性差などによるいろんな悩み相談
・生涯学習センター(府中1丁目)
1(22)3005
第1・3月曜日 午後1時半∼4時
・社会福祉センター(今立)
1(43)8888
第2水曜日 午後1時半∼4時
・男女平等オンブッド(ハート・フル・たけふ) ・健康増進課 1(24)2221
1(22)3668
月∼金曜日 午前8時半∼午後5時半
毎週月∼金曜日 毎月第1土曜日
●夜間、子どもの急病時に、すぐに病
(第1土曜日に限り予約が必要)
院に行ったほうが良いのか、翌朝ま
午前9時∼午後5時
で様子をみて良いのか迷ったときに、
※労働相談(要予約)
●人権相談
毎月第1土曜日 午後1時∼4時
・生涯学習センター(府中1丁目) 1(22)3005
第1月曜日 午後1時∼4時
第3金曜日 午前9時∼正午
電子メールアドレス
o m b u d @ c i t y . e c h i z e n . l g . j p
●女性相談
●法律相談
(電話での相談、受け付けはできません)
・社会福祉協議会武生事務所
(ハート・フル・たけふ)
1(22)8500
第1・3木曜日 午前9時半∼正午
午前8時半から受付(定員10人)
●消費生活相談
・消費者センター(センチュリープラザ)
1(22)3773
月∼金曜日 午前8時半∼午後5時
●結婚相談
・生涯学習センター(府中1丁目)
1(22)3005 第1・2・3水曜日 午後1時∼4時
第4土曜日(本人のみ) 午後1時∼4時
・社会福祉センター(今立)
1(43)8888
第1・3水曜日 午後1時半∼4時
職業・労働 ★ヤングキャリアナビゲーション
(働く若者を対象に、
仕事や対人関係
の悩みについての相談や、能力向上
のための情報提供を行います)
月曜日 午後7時∼9時
※事前に予約が必要
※1日3人まで、1人あたり50分
・地域職業訓練センター(高瀬一丁目)
1(23)6855
・児童福祉課 1(22)3006
水曜日 午前9時∼午後5時半
休日診療について
10120(24)4894
こころ
●こどもの人権110番(全国共通)
・児童福祉課 1(22)3006
月∼金曜日 午前8時半∼午後5時半
10120(007)110
月∼金曜日 午前8時半∼午後5時15分
●児童養護に関する相談
(緊急の場合は夜間でも受け付けます)
●ヤングテレフォン
1(23)6699
・児童家庭支援センターたけふ
「ポケット」 月∼金曜日 午前8時半∼午後5時半
1(22)3077
●知的障害者の相談(要予約)
毎日 午前9時∼午後5時半
・社会福祉課 1(22)3004
●子育て相談(地域子育て支援センター) 第2水曜日 午後1時半∼4時
・NPO法人 子どもセンター
●心配ごと相談
「ピノキオ」(ハート・フル・たけふ)
・社会福祉協議会武生事務所
(ハート・フル・たけふ)
1(23)8211
1(22)8500
毎日(休日も) 午前9時∼午後5時
火曜日 午後1時半∼4時
・「フォルマシオーン」
(国高保育園内)
●こころの健康相談(要予約)
1(23)6318
・丹南健康福祉センター(鯖江市水落町)
月∼金曜日 午前9時∼午後5時
1(51)0034
・「いまだて」(粟田部保育園内)
第1・3木曜日 午後1時半∼4時半
1(42)2511
月∼金曜日
午前9時∼午後5時
元気な越前市へ
市政への意見や提案をお待ちしています
どこに電話すればいいのか
わからない場合は、こちらへ
問い合わせてください。
●市民相談電話
毎月第1月曜日 午後1時∼5時
※5日前までに予約が必要
・地域職業訓練センター(高瀬一丁目)
1(23)6855
毎週月∼金曜日
午前8時半∼午後5時半
1(22)1122
かんげつ その
「閑月の苑」
は、
後継者のいない人の共同納骨塚
です。
納骨供養料は一霊につき10万円からです。
宗教・宗派に関係なく、
どなたでも御利用いた
だけます。
越前市広報1月15日号
小児科医が電話でアドバイスします。
1#8000(短縮ダイヤル)
10776(25)9955
毎日 午後7時∼11時
子育て
●家庭児童相談室・ひとり親家庭相談
★若者の就職に関するカウンセリング
19
健康
●健康相談
▼提案箱で
・市役所正面玄関ロビー
・今立総合支所正面玄関ロビー
▼電子メールで
[email protected]
▼ファックスで
FAX(24)3307
広告
♪
●市・県民税
⇒第4期
●国民健康保険税 ⇒第7期
●介護保険料 ⇒第7期
納期限 1月31日E
※口座振替の人は残高の確認を
※納税はお早めに
夜間納税窓口・納税相談日
と き 1月31日E、
2月5日C、
2月19日C、
29日F
午後8時まで
ところ 納税課
人口
◆総人口 内外国人 ◆男 内外国人 ◆女 内外国人 ◆世帯数 内外国人 87,476人
3,447人
42,815人
1,679人
44,661人
1,768人
29,055世帯
2,511世帯 【 12月1日現在】
しくら
ギャラリー叔羅
◆越前市のホームページアドレス http://www.city.echizen.lg.jp
◆編集・発行 越前市秘書広報課
〒915-8530 越前市府中一丁目13-7
10 7 7 8 ( 2 2 ) 3 0 0 0(代表)
※越前市は環境マネージメントシステム
ISO14001自己適合宣言を行っています。
次号は 2月15日発行
古紙配合率70%再生紙を使用しています
1(23)5811
●武生地区ろうきん友の会切り絵展
1月18日F∼27日A
●園児たちの笑顔展(写真)
2月1日F∼9日G
●大地をけって光をあびて(写真)
∼丈生神山幼稚園の一年間∼
2月1日F∼9日G
●仁愛大学第4回卒業制作展
2月10日A∼19日C
開館時間 午前10時∼午後6時
(入館は午後5時半まで)
入館料 無料
休館日 毎週月曜日と祝日の翌日
ふるさとギャラリー
らく
分館
「石石」
1(23)5811
おかざきりんてん
●岡崎倫典アコースティックライブ
1月19日G 午後7時開演
料金 3,000円(全席自由)
●越前市ビオトープ21
写真・パネル展(武生めだか連絡会)
1月23日D∼2月1日F
開館時間 午前10時∼午後6時
(入館は午後5時半まで、
最終日は午後4時半まで)
入館料 無料
休館日 毎週月曜日と祝日の翌日
文化センター
越前市広報1月15日号
)
1月の納税
(
催し物情報
山 政春ちゃん
(1歳)
今 中
1立1央
4図2図
3書2書
館
館
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●第48回文化センター寄席
「上方落語会」
2月11日_ 午後2時開演
料金 1,500円(全席自由)
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発売中
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発売中
●木村大コンサートツアー
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「威風動々」
3月8日G 午後6時半開演
料金 3,500円(全席自由)
公会堂記念館
1(21)3900
●冬の館蔵品展
「心を伝える ー手紙と絵葉書ー」
2月24日Aまで ●えちぜん学・集・楽
てんこく
☆体験ミュージアム「篆刻を楽しもう」
2月9日G 午後2時∼
た だ りゅうえん
講師 多田龍淵氏 定員 20人 申込締切 2月3日A
費用 1000円(材料費)
たちばなあけみ
☆寺子屋えちぜん 橘曙覧の人物像
2月16日G 午後2時∼
かわい せいせん
講師 河合清仙氏 受講料 無料
開館時間 午前10時∼午後6時
(入館は午後5時半まで)
入館料 無料
休館日 毎週月曜日と祝日の翌日
いまだて芸術館
1(42)2700
●森のシンフォニー
いや
∼森の癒し作品展・パネル展示∼ 1月21日B∼2月11日_
開場時間 午前10時∼午後5時
(入館は午後4時半まで)
入場料 無料
1月26日は「文化財防火デー」
●地域ぐるみで
防火対策に
取り組もう!
・文化財の防災体制をつくり、
夜間警備などを実施。
・消防、防災設備などの点検整備。
・文化財周辺を整理、整とん。
●消防訓練(いずれも午前9時∼)
きょうがくじ
1月20日a 敬覚寺(下黒川町)
1月27日a 大滝神社(大滝町)
問合先 南越消防組合消防本部
予防課 1(21)8865
越前市広報1月15日号 20
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