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営農類型一覧表(PDF:41KB)
士別市が基本構想で定める営農類型 〔個別経営体〕 営農類型 1 水稲専業 経営規模 (作付面積等) ・水稲 生産方式 経営管理 農業従事 の方法 の態様等 ・複式簿記記帳の ・高性能機械の (資本装備) 18.0ha ・乗用トラクタ(50ps) ・水稲育苗ハウス一式 ・乗用田植機(8条) 実施 ・パソコンによる ・自脱型コンバイン(5条) 経営計画、労務、 ・農舎 外 財務、ほ場管理 (その他) 導入による作 業時間の短縮 (家族労働力) ・主たる従事者 ・乾燥調製は農協施設利用 1人 ・育苗、移植、収穫の共同 ・補助従事者 作業による省力化 1人 ・高性能機械の導入等によ る作業能率の向上 2 水稲+野菜 (作付面積等) (資本装備) ・水稲 3.4ha ・南瓜 1.0ha ・水稲育苗ハウス一式 ・ブロッコリー 1.0ha ・玉葱育苗ハウス一式 ・玉葱 2.0ha ・農舎 外 経営計画、労務、 ・野菜の省力化 (共同利用) 財務、ほ場管理 ・グリーンアスパラ(ハウス立 茎) ・休閑緑肥 計 0.1ha ・乗用トラクタ(50ps) ・複式簿記記帳の ・農作業の共同 実施 ・パソコンによる 化等による作 業時間の短縮 技術の導入 ・乗用田植機(6条) 1.0ha ・自脱型コンバイン(4条) (家族労働力) 8.5ha ・主たる従事者 ・玉葱移植機 ・玉葱収穫機 外 (その他) ・乾燥調製は農協施設利用 ・高性能機械の導入による 作業能率の向上 ・堆肥を活用した地力の維 持増進 1人 ・補助従事者 1人 営農類型 3 水稲+畑作 経営規模 (作付面積等) 生産方式 経営管理 農業従事 の方法 の態様等 ・複式簿記記帳の ・農作業の共同 (資本装備) ・水稲 5.5 ha ・大豆 1.25ha ・乗用トラクタ(80ps) ・水稲育苗ハウス一式 ・てん菜育苗ハウス一式 ・馬鈴しょ(生食) 実施 ・パソコンによる 2.5 ha ・農舎 外 経営計画、労務、 ・てん菜 2.5 ha (共同利用) 財務、ほ場管理 ・秋小麦 2.5 ha ・乗用田植機(6条) ・小豆 1.25ha ・汎用コンバイン 計 15.5 ha ・ポテトプランタ 化等による作 業時間の短縮 (家族労働力) ・主たる従事者 1人 ・補助従事者 ・ポテトディガー 1人 ・てん菜移植機 ・てん菜収穫機 外 (その他) ・乾燥調製は農協施設利用 ・高性能機械の導入による 作業能率の向上 ・堆肥を活用した地力の維 持増進 ・輪作体系の確立 4 水稲+畑作 +野菜 (作付面積等) (資本装備) ・水稲 4.0ha ・秋小麦 1.0ha ・水稲育苗ハウス一式 ・大豆 1.0ha ・玉葱育苗ハウス一式 ・玉葱 1.5ha ・グリーンアスパラ(露地) ・乗用トラクタ(50ps) ・複式簿記記帳の 実施 ・パソコンによる ・農作業の共同 化等による作 業時間の短縮 ・農舎 外 経営計画、労務、 ・野菜の省力化 (共同利用) 財務、ほ場管理 技術の導入 0.5ha ・乗用田植機(6条) ・ブロッコリー 1.0ha ・自脱型コンバイン (家族労働力) ・休閑緑肥 1.0ha ・玉葱移植機 ・主たる従事者 計 10.0ha ・玉葱収穫機 外 (その他) ・乾燥調製は農協施設利用 ・高性能機械の導入による 作業能率の向上 ・堆肥を活用した地力の維 持増進 ・輪作体系の確立 1人 ・補助従事者 1人 営農類型 5 畑作専業 (純畑) 経営規模 (作付面積等) 生産方式 経営管理 農業従事 の方法 の態様等 ・複式簿記記帳の ・農作業の共同 (資本装備) ・春小麦 2.5ha ・秋小麦 2.5ha ・水稲育苗ハウス一式 ・大豆 2.5ha ・てん菜育苗ハウス一式 ・小豆 2.5ha ・農舎 外 経営計画、労務、 ・てん菜 2.5ha (共同利用) 財務、ほ場管理 実施 ・パソコンによる ・乗用田植機(6条) ・馬鈴しょ(加工) 2.5ha 2.5ha 17.5ha 化等による作 業時間の短縮 (家族労働力) ・主たる従事者 ・汎用コンバイン 1人 ・ポテトプランタ ・馬鈴しょ(生食) 計 ・クローラトラクタ ・補助従事者 ・ポテトディガー 1人 ・てん菜移植機 ・てん菜収穫機 外 (その他) ・乾燥調製は農協施設利用 ・高性能機械の導入による 作業能率の向上 ・堆肥を活用した地力の維 持増進 ・輪作体系の確立 6 畑作専業 (転作) (作付面積等) (資本装備) ・春小麦 2.0ha ・クローラトラクタ ・秋小麦 2.0ha ・水稲育苗ハウス一式 ・大豆 2.0ha ・てん菜育苗ハウス一式 ・小豆 ・てん菜 2.0ha 2.0ha ・馬鈴しょ(加工) 計 ・パソコンによる ・農舎 外 経営計画、労務、 財務、ほ場管理 ・乗用田植機(6条) ・汎用コンバイン 2.0ha ・ポテトディガー ・ポテトプランタ 14.0ha 実施 (共同利用) 2.0ha ・馬鈴しょ(生食) ・複式簿記記帳の ・てん菜移植機 ・てん菜収穫機 外 (その他) ・乾燥調製は農協施設利用 ・高性能機械の導入による 作業能率の向上 ・堆肥を活用した地力の維 持増進 ・輪作体系の確立 ・農作業の共同 化等による作 業時間の短縮 (家族労働力) ・主たる従事者 1人 ・補助従事者 1人 営農類型 7 畑作+野菜 経営規模 (作付面積等) 生産方式 経営管理 農業従事 の方法 の態様等 ・複式簿記記帳の ・農作業の共同 (資本装備) ・秋小麦 2.0ha ・乗用トラクタ(80ps) ・てん菜 2.0ha ・てん菜育苗ハウス一式 ・農舎 外 ・馬鈴しょ(生食) 実施 ・パソコンによる 化等による作 業時間の短縮 2.0ha (共同利用) 経営計画、労務、 ・野菜の省力化 ・大豆 2.0ha ・汎用コンバイン 財務、ほ場管理 ・玉葱 2.0ha ・ポテトプランタ 計 10.0ha ・ポテトディガー (家族労働力) ・てん菜移植機 ・主たる従事者 ・てん菜収穫機 外 技術の導入 1人 (その他) ・補助従事者 ・乾燥調製は農協施設利用 1人 ・高性能機械の導入による 作業能率の向上 ・堆肥を活用した地力の維 持増進 ・輪作体系の確立 8 野菜専業 (作付面積等) (資本装備) ・グリーンアスパラ(露地) ・乗用トラクタ(50ps) 0.5 ha ・グリーンアスパラ(ハウス立 茎) 0.05ha ・ブロッコリー ・玉葱育苗ハウス一式 ・農舎 外 ・複式簿記記帳の 実施 ・パソコンによる ・農作業の共同 化等による作 業時間の短縮 (共同利用) 経営計画、労務、 ・野菜の省力化 ・玉葱移植機 財務、ほ場管理 技術の導入 1.0 ha ・玉葱収穫機 外 ・南瓜 1.0 ha (その他) (家族労働力) ・玉葱 1.4 ha ・高性能機械の導入による ・主たる従事者 ・さやえんどう 0.05ha ・休閑緑肥 計 作業能率の向上 1.0 ha ・堆肥を活用した地力の維 5.0 ha 持増進 ・栽培体系の確立による労 働力の時期別平準化 ・輪作体系の確立 1人 ・補助従事者 1人 営農類型 9 水稲+肉牛 経営規模 生産方式 (作付面積等) 経営管理 農業従事 の方法 の態様等 ・複式簿記記帳の ・農作業の共同 (資本装備) ・水稲 18.0ha ・乗用トラクタ(50ps) ・飼料作物 15.0ha ・自脱型コンバイン 計 33.0ha ・水稲育苗ハウス一式 (飼養頭数) 実施 ・パソコンによる ・農舎 外 経営計画、労務、 (その他) 財務、ほ場管理 ・繁殖牛(黒毛和種) 12頭 ・水稲と繁殖肥育一貫を組 ・育成牛 8頭 (家族労働力) ・主たる従事者 み合わせた複合経営 1人 20頭 ・乾燥調製は農協施設利用 計 化等による作 業時間の短縮 ・補助従事者 ・高性能機械の導入による 1人 作業能率の向上 ・輪作体系の確立 10 畑作+肉牛 (作付面積等) (資本装備) 1.5ha ・秋小麦 1.5ha ・乗用田植機(6条) ・大豆 1.5ha ・自脱型コンバイン ・小豆 1.5ha ・水稲育苗ハウス一式 経営計画、労務、 ・てん菜 1.5ha ・農舎 外 財務、ほ場管理 ・馬鈴しょ(加工) ・乗用トラクタ(50ps) ・複式簿記記帳の ・春小麦 (共同利用) 1.5ha ・馬鈴しょ(生食) ・ビーンスレシャー ・ポテトプランタ 1.5ha ・飼料作物 15.0ha 計 25.5ha ・ポテトディガー ・てん菜移植機 ・てん菜収穫機 外 (その他) (飼養頭数) ・畑作物と繁殖肥育一貫を ・繁殖牛(黒毛和種) 12頭 ・育成牛 計 組み合わせた複合経営 8頭 ・乾燥調製は農協施設利用 20頭 ・高性能機械の導入による 作業能率の向上 ・堆肥を活用した地力の維 持増進 ・輪作体系の確立 実施 ・パソコンによる ・農作業の共同 化等による作 業時間の短縮 (家族労働力) ・主たる従事者 1人 ・補助従事者 1人 営農類型 11 畑作+酪農 経営規模 (作付面積等) 農業従事 の方法 の態様等 ・複式簿記記帳の ・農作業の共同 (資本装備) ・秋小麦 1.5ha ・牛舎 ・大豆 1.5ha ・乗用トラクタ ・てん菜 1.5ha ・バルククーラー ・馬鈴しょ(生食) 1.5ha ・飼料作物 21.0ha 計 27.0ha (飼養頭数) 実施 ・パソコンによる ・農舎 外 経営計画、労務、 (共同利用) 財務、ほ場管理 ・ビーンハーベスター 化・ヘルパー による作業時 間の短縮 ・ヘルパー活用 による省力化 ・ポテトプランタ ・ポテトディガー (家族労働力) ・てん菜移植機 ・主たる従事者 ・経産牛 20頭 ・てん菜収穫機 外 ・育成牛 16頭 (その他) 計 経営管理 生産方式 1人 ・補助従事者 36頭 ・畑作物と酪農を組み合わ 1人 せた複合経営 ・乾燥調製は農協施設利用 ・高性能機械の導入による 作業能率の向上 ・堆肥を活用した地力の維 持増進 ・輪作体系の確立 12 酪農専業 (作付面積等) (40頭型) ・採草地 (資本整備) 30.0ha ・サイレージ用とうもろこし 7.0ha 37.0ha ・牛舎 ・乾燥舎 ・バルククーラー ・飼料調整機械一式 外 ・複式簿記記帳の 実施 ・乳検データの活 用 ・パソコンによる (飼養頭数) (その他) 経営計画、労務、 ・ヘルパーの活用 財務、ほ場管理 ・農作業の共同 化・ヘルパー による作業時 間の短縮 ・ヘルパー活用 による省力化 ・経産牛 40頭 ・育成牛 21頭 ・堆肥舎を活用した堆肥生 (家族労働力) 61頭 ・主たる従事者 計 産とその草地への利用 還元 ・育成牛は公共牧場利用 1人 ・補助従事者 1人 営農類型 13 酪農専業 経営規模 生産方式 (作付面積等) (120 頭型) ・採草地 経営管理 農業従事 の方法 の態様等 ・複式簿記記帳の ・家族労働の作 (資本整備) 64.0ha ・サイレージ用とうもろこし ・牛舎 実施 ・搾乳舎 ・パソコンによる 17.0ha ・育成舎 81.0ha ・乾草舎 経営計画、労務、 ・カーフハッチ 財務、ほ場管理 (飼養頭数) 業分担制 ・臨時雇用活用 による省力化 ・スーパーハッチ (家族労働力) ・経産牛 120頭 ・バルククーラー ・主たる従事者 ・育成牛 65頭 ・TMRミキサー 2人 計 185頭 ・バンカーサイロ ・補助従事者 ・飼料調整機械一式 外 1人 (その他) ・フリーストール・ミルキ ングパーラーによる搾 乳 ・コントラクタ活用 ・スラリーストアーを活用 した液肥生産とその草 地への利用還元 ・育成牛は公共牧場利用 14 肉牛専業 (作付面積等) (専用種肥育素 ・採草地 (資本整備) 14.0ha 牛出荷経営) ・牛舎 ・複式簿記記帳の ・乾草舎 (飼養頭数) 実施 ・堆肥盤 ・パソコンによる ・繁殖牛 40頭 ・乗用トラクタ(50ps) ・肥育牛 22頭 外 常時飼養頭数 62頭 経営計画、労務、 ・家族労働の作 業分担制 ・臨時雇用活用 による省力化 財務、ほ場管理 (家族労働力) (その他) ・堆肥舎を活用した堆肥生 産とその草地への利用 還元 ・主たる従事者 1人 ・補助従事者 1人 営農類型 経営規模 15 肉牛専業 (作付面積等) (乳用種肥育出 ・採草地 生産方式 経営管理 農業従事 の方法 の態様等 ・複式簿記記帳の ・家族労働の作 (資本整備) 30.0ha 荷経営) ・牛舎(ルーズバーン) 実施 ・パドック ・ホル雄牛 ・パソコンによる ・乾草舎 (常時飼養頭数) 300頭 ・乗用トラクタ(50ps) 外 経営計画、労務、 業分担制 ・臨時雇用活用 による省力化 財務、ほ場管理 (家族労働力) (その他) ・主たる従事者 ・堆肥舎を活用した堆肥生 1人 産とその草地への利用 ・補助従事者 還元 1人 ・省力的多頭飼育技術と肥 育技術の高度化による 収益の確保 16 肉牛専業 (作付面積等) (乳用種ほ育育 ・採草地 (資本整備) 18.0ha 成経営) ・牛舎(ルーズバーン) ・パドック (常時飼養頭数) ・ホル雄牛 実施 ・乾草舎 480頭 ・複式簿記記帳の ・パソコンによる ・乗用トラクタ(50ps) 外 経営計画、労務、 ・家族労働の作 業分担制 ・臨時雇用活用 による省力化 財務、ほ場管理 (家族労働力) (その他) ・堆肥舎を活用した堆肥生 産とその草地への利用 還元 ・省力的多頭飼育技術と肥 育技術の高度化による 収益の確保 ・主たる従事者 1人 ・補助従事者 1人 〔組織経営体〕 営農類型 1 水稲主体 経営規模 (作付面積等) 生産方式 30.0ha ・乗用トラクタ(50ps) ・秋小麦 10.0ha ・水稲育苗ハウス一式 ・大豆 10.0ha ・乗用田植機(8条) ・てん菜 農業従事 の方法 の態様等 ・複式簿記記帳の ・高性能機械の (資本装備) ・水稲 ・小豆 経営管理 5.0ha ・自脱型コンバイン(5条) 10.0ha 実施 ・パソコンによる 導入による作 業時間の短縮 経営計画、労務、 ・農舎 外 財務、ほ場管理 (家族労働力) ・青色申告の実施 ・主たる従事者 ・南瓜 5.0ha (その他) ・人参 5.0ha ・乾燥調製は農協施設利用 計 75.0ha ・育苗、移植、収穫の共同 作業による省力化 ・高性能機械の導入等によ る作業能率の向上 5人 2 畑作主体 (作付面積等) (資本装備) ・複式簿記記帳の ・春小麦 8.0ha ・クローラトラクタ ・秋小麦 8.0ha ・てん菜育苗ハウス一式 ・大豆 8.0ha ・農舎 ・てん菜 8.0ha ・乗用田植機(6条) 経営計画、労務、 ・汎用コンバイン 財務、ほ場管理 (家族労働力) ・ポテトプランタ ・青色申告の実施 ・主たる従事者 ・馬鈴しょ(生食) 4.0ha ・ポテトハーベスター ・馬鈴しょ(加工) 4.0ha ・てん菜移植機 ・南瓜 5.0ha ・てん菜収穫機 外 ・ブロッコリー 3.0ha (その他) ・休閑緑肥 8.0ha ・乾燥調製は農協施設利用 計 56.0ha ・高性能機械の導入による 作業能率の向上 ・堆肥を活用した地力の維 持増進 ・輪作体系の確立 実施 ・パソコンによる ・農作業の共同 化等による作 業時間の短縮 5人 営農類型 3 酪農専業 経営規模 生産方式 (作付面積等) ・採草地 210.0ha 65.0ha 275.0ha ・育成・乾乳牛舎 ・FS牛舎 の方法 の態様等 ・複式簿記記帳の ・高性能機械の 実施 ・搾乳室 ・パソコンによる 業時間の短縮 経営計画、労務、 ・カーフハッチ 財務、ほ場管理 (家族労働力) ・青色申告の実施 ・主たる従事者 ・スーパーハッチ (飼養頭数) 導入による作 ・ふん尿処理施設 ・バルククーラー ・経産牛 400頭 ・育成牛 172頭 ・ミルカー 572頭 ・スキットローダ 計 農業従事 (資本装備) ・サイレージ用とうもろこし 計 経営管理 5人 ・補助従事者 5人 ・トラクタ(100ps) ・TMRミキサー 外 (その他) ・乾燥調製は農協施設利用 ・育苗、移植、収穫の共同 作業による省力化 ・高性能機械の導入等によ る作業能率の向上 (注)1 組織経営体とは、複数の個人又は世帯が、共同で農業を営むか、又はこれと併せて農作業を行う経営体であっ て、その主たる従事者が他産業並の労働時間で地域の他産業従事者と遜色ない水準の生涯所得を行い得るもの (たとえば、農事組合法人、有限会社の他農業生産組織のうち経営の一体性及び独立性を有するもの。)。 2 組織経営体においては、その前提となる労働力構成を主たる従事者の人数として記入するものとする。この場 合、上記の経営指標で示される農業経営の所得目標は、主たる従事者が目標とする所得の額が第1で掲げた目 標に到達することを基本とする。 3 営農類型毎の農業所得には、水田農業構造改革に基づく産地づくり交付金を含める。