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写真・デリーいろいろ (Explorerで見てください、フルスクリーン
デリー大学1 Old Secretariat デリー大学2 Civil Line アショーカ石柱 Red Fort ジャママスジッド 外周道路 Rajghat ラクシュミナラヤン寺院 コンノートプレース ジャンタールマンタール シク教寺院 大統領官邸 インド門 路端のシヴァ寺院 プラーナキラ 国立博物館 サフダルジャン廟 デ リ ー ・ ニ ュ ー デ リ ー 地 図 フーマユーン廟 ニザームッディーン廟 Hotel Vasanta Continental 国立イスラム大学 クトゥブ・ミナール トゥグラカバード 3/12/2016 1 中庭 仏教学部研究室 3/12/2016 Arts Faculty のビルディング 地図に戻る 2 キャンパス内の女子学生 → 地 図 に 戻 る ↑ うら山への道 3/12/2016 ゲストハウス → 3 NEW DELHIができるまで 政庁がおかれていた所 3/12/2016 地図に戻る 4 首都移転にあたってつくら れたイギリス人居住地域・ Civil line ←少々古いが英国調の 面影をを残すホテル・ メイドン 3/12/2016 地図に戻る 5 ↑ 石柱に刻まれた文字が 残っているのが見える 3/12/2016 言フ わィ れロ ー てズ い る・ シ ャ ー が メ ル ー ト か ら デ リ ー へ 持 っ て き た と 地図に戻る 6 ← ジャママスジッドからレッド・フォートをみる レッド・フォートの中で(左下) ↓ 正門入り口 3/12/2016 地図に戻る 7 ↑ レッドフォートからのながめ 3/12/2016 ↑ 正面入り口の階段 地図に戻る 8 ↑ 背後にレッドフォートが見える 車でごった返すデリー外周道路 (いずれもタクシー内から) 3/12/2016 地図に戻る 9 ← 正面入り口 ビ ル ラ 財 団 に よ っ て 二 十 世 紀 に 建 立 さ れ た ↑ 奥にシヴァ神が見える 地図に戻る 3/12/2016 ← ヴィシュヌ神 10 マハトマ・ガンジーが荼毘に ふされたところ 訪れる人が絶えることはない 地図に戻る 3/12/2016 11 ← ← ↓ 上 か ら 見 た コ ン ノ ー ト 3/12/2016 商 店 街 コ ン ノ ー ト サ ー カ ス の 中 心 地図に戻る 12 18世紀の天文台跡 地図に戻る 3/12/2016 13 正面ドーム下に安置された聖典 ↓ ↑ 寺 院 横 の タ ン ク 3/12/2016 シク寺院正面 ↑ 地図に戻る 14 ← 大統領官邸 官邸からインド門にのびる大通り・ ラージパット → 3/12/2016 地図に戻る 15 図書館にて ↓ ← 正 門 前 に て 地図に戻る 3/12/2016 16 第1次世界大戦の犠牲者を偲んで建てられた 地図に戻る 3/12/2016 17 ← 国立博物館遠景 ↓ 神官王像(インダス) ↑ 踊 る シ ヴ ァ 像 地図に戻る 3/12/2016 18 ← シヴァ一族 中央:シヴァの象徴・リンガ 左:ガネーシャ 右:韋駄天とナンディン牛 地図に戻る シヴァ妃ドゥルガー女神へのプージャー ↓ 祠で遊ぶ子供たち ↓ 3/12/2016 19 タージマハルに影響を与えたといわれるフーマユーン廟 地図に戻る 3/12/2016 20 ← 廟正面 宗 教 歌 謡 ・ カ ッ ワ リ ー ↑ 廟内部 ↓ 地図に戻る 3/12/2016 21 地図に戻る ムガール王朝第12代~13代皇帝に仕 えた宰相サフダルジャンの墓。 皇帝の墓が残されていないことを思うと ムガール末期の惨状が読みとれる 廟内は市民の憩いの場となっている 3/12/2016 22 クトゥブッディーン・アイバクのデリー制圧記念碑 ↑ クトゥブ・モスクの廃墟 ↓ ミナール基部での工事 3/12/2016 地図に戻る 23 ル南 クデ 朝リ のー 廃に 墟広 が る ト ゥ グ 地 図 に 戻 る 3/12/2016 24 ← デリー郊外にはてしなく広がる荒野 (ホテルからのながめ) 住宅開発の進む南デリー → (ホテルからのながめ) 地図に戻る 3/12/2016 25 プラーナ・キラ(古い城) ← フーマユーンが階段から落ちてそれ がもとでなくなったといわれる書庫 跡・シェール・マンダール 城内はガラーンとしている → 3/12/2016 地図に戻る 26 3/12/2016 27