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農林水産省 関東農政局 長野地域センター
関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 表紙共21枚 番 号 図 面 名 称 番 号 図 面 名 称 Ａ－００ 表 紙 ・ 図 面 リ ス ト Ｅ－０１ コンセント配線撤去図 ４階平面図 Ａ－０１ 特 記 仕 様書 １ Ｅ－０２ ＬＡＮ 配線撤去図 ４階平面図 Ａ－０２ 特 記 仕 様書 ２ Ｅ－０３ 電気設備図 ４階平面図 Ａ－０３ 地 階 平 面 図 Ｅ－０４ 盤 Ａ－０４ ４ 階 平 面 図 Ａ－０５ ５ 階 平 面 図 Ｍ－０１ 機械設備図 地階平面図 Ａ－０６ 展 開 図 １ Ｍ－０２ 機械設備図 ４階平面図 Ａ－０７ 展 開 図 ２ Ｍ－０３ 機械設備図 ５階平面図 Ａ－０８ 展 開 図 ３ Ａ－０９ 展 開 図 ４ Ａ－１０ 資料室･電算機室･廊下(資料室) 改修解体指示図(１) Ａ－１１ 資料室･電算機室･廊下(資料室) 改修解体指示図(２) Ａ－１２ 雑 詳 細 図 Ａ－１３ 建具改修指示図 図 (1) 件 名 図面名称 官 署 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 表紙・図面リスト 縮 尺 (A1) － 図面番号 (A3) － Ａ－００ 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 章 項 目 特 記 事 項 １１ 技能士 改修工事設計図 仕 様 書 １ 適用基準等 技能検定作業 ・建築工事標準詳細図（国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 最新版） 防水改修工事 ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・工事写真の撮り方（改訂第2版）建築編（建設大臣官房官庁営繕部監修） ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・建築物解体工事共通仕様書（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版） ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・ ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 Ⅰ 工事概要 ２ 工事実績情報の登録 ※適用する ［1.1.4］ ・FRP防水工事作業 １．工事場所 ・左官作業 ・内外装板金作業 長野県長野市旭町1108 長野第２合同庁舎(地階・４階・５階) ３ 品質計画等 ・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。 ［1.2.2］ ２．建物規模 外壁改修工事 ・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 建具改修工事 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 ※風速 V 0＝（ ）m/s（平12建告第1454号第2） ３．工事種目 地階 書庫(食糧) 倉庫(食糧) 内装改修 内装改修 ※地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ ・自動ドア施工作業 外壁改修工事 塗り仕上げ外壁 一般 共通 事項 適用工事種別 １ 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 ［1.6.2］４－４ 省 略 省 略 ・積雪区分 平12建告第1455号 別表（ ） 内装改修工事 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ作業 ・ 内装改修 内装改修 内装改修 内装改修 解体工事、内装改修 解体工事、内装改修 解体工事、内装改修 内装改修 内装改修 内装改修 ・ボード仕上げ工事作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・左官作業 ・タイル張り作業 ［1.3.3］ ４ 電気保安技術者 塗装改修工事 ・建築塗装作業 耐震改修工事 ・鉄筋組立作業 ・型枠工事作業 ・コンクリート圧送工事作業 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、 建具改修工事 ４階 事務室１(食糧) 事務室２(食糧) センター長室 次長室 資料室 電算機室 廊下(資料室) 物品庫 印刷室 湯沸室 ５ 電気工作物の保安の業務を行うものとする。 ・構造物鉄工作業 ・とび作業 ・要 ・不要 ５ 施工条件 下記以外は現場説明書による。 コンクリートブロッ ・コンクリートブロック工事作業 ク・ALCパネル工事 ・エーエルシーパネル工事作業 ［1.3.5］ 石工事 ・石張り作業 植栽工事 ・造園工事作業 ・工事用車両の駐車場所 ※図示 ・ ６ 鋼製軽量建具 １５ ガラス 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による ［5.4.2］ ［5.12.2］ 板ガラスの種類、厚さ等は建具表による ・ガラスブロック 表面形状 ・正方形 ［5.12.5］ 厚さ（mm） 呼び寸法（mm） ・ ・ 色 調 防火認定 ※クリア ・熱線反射 ※なし ・乳白色 ・カラー（ ） ・あり ・資機材置場 ※図示 ・ ・長方形 ・建設発生土仮置場 ※図示 ・ １２ 化学物質の濃度測定 ［1.6.9］ ・ ※図示 ・ ［5.12.2］［表5.12.1］ ガラス留め材 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、ス ５階 実験室(食糧) 天秤室 会議室(食糧) 男子更衣室(食糧) 女子更衣室(食糧) 内装改修 内装改修 内装改修 内装改修 建具の種類 材 種 チレンの濃度を測定し、報告する。 ６ 発生材の処理等 ・発注者に引渡しを要するもの （・金属類(計量後) ・ ） ［1.3.8］ アルミニウム製 ※シーリング材 ・ガスケット（FIX部はシーリング材） 鋼製及び鋼製軽量 ※シーリング材 ステンレス製 ※シーリング材 測定はパッシブ型採取機器により行う。 ・特別管理産業廃棄物 （・廃石綿 ・PCB含有物 ・ ） ［1.3.8］ ・現場において再利用を図るもの （ ） ［1.3.8］ 着工前の測定 ・行う ・再資源化を図るもの （ ） 測定対象室 ・図示 ・ 測定箇所数 ・図示 ・ ［1.3.8］ 防火戸のガラス留め材は、防火戸が建築基準法に基づき定められ又は認定を受けた条件による。 ４．工事内容 報告の様式等については、現場説明書による。 ・PCB含有シーリング材の処理 板ガラスをはめ込む溝の大きさ ［5.12.3］ ・第一次判定：現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。 改修標仕5.12.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は（社）日本建築学会 １３ 完成時の提出図書 ・完成図 ［1.8.1～3］［表1.8.1］ 採取箇所数 計（ ）箇所 JASS17 ガラス工事「納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員 ・既存図面修正 採取箇所 ※図示 ・ に提出する。 ※作成する ・第二次判定：専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。 ５．工事範囲 提出部数 ※各2部 ・ 部（A3版第二原図及び電子媒体（CD-R）） 分析個数 計（ ）箇所 ※「３．工事種目」すべてを工事範囲とする。 ガラス用フィルム 種類 ※改修標仕表1.8.1による。ただし、種類は当該工事で該当する図面、表 ・除去処理工事 ・「３．工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。ただし、その他の工事種目はすべ 種 類 名 称 張り面 性能値 及び計画書とする。 除去範囲 ※図示 ・ て今回工事範囲とする。 第2種 ※ガラス飛散防止フィルム ※内張り ・外張り 飛散防止率 D1 ※施工計画書 提出部数 ※1部 ・ 部 ・ ※施工図 提出部数 ※1部 ・ 部 ７ 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等 ［1.4.1］ 工事種目 品質JIS A 5759による ・保全に関する資料 提出部数 ※2部 ・ 部 本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するも のとし、次の（１）から（５）を満たすものとする。 １４ 設備工事との取合い 設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 （１）合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ 改修工事 内装 改修 工事 ６ クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上塗材及び壁紙は、ホルムア １５ 設計ＧＬ ※図示 ・ ルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 （２）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放 工事項目 散が極めて少ないものとする。 ２ 仮設工事 （３）接着剤はフタル酸ジ－n－ブチル及びフタル酸ジ－2－エチルヘキシルを含有しな １ 改修範囲 ［6.1.3］ 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁、床の改修範囲 ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示の範囲 ［6.1.3］ 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲 ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ○ ・図示の範囲 い難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチ 仮設工事 ２ ３ 防水改修工事 ルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 （４）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンを放散させな ４ 外壁改修工事 いか、放散が極めて少ないものとする。 コンクリート打放し仕上げ外壁 （５）（１）、（３）及び（４）の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その 外壁改修工事 他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものと １ 足場その他 ※既存のまま ［2.2.1］［表2.2.1］ 種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 外部足場 ・図示の範囲 防護シート ※設置する ・設置しない 材料、撤去材等の運搬方法 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 ［2.2.1］［表2.2.2］ ２ 既存床の撤去並びに ２ 既存部分の養生 モルタル塗り仕上げ外壁 する。 外壁改修工事 また、設計図書に定める「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。 タイル張り仕上げ外壁 ホルムアルデヒド放散量 外壁改修工事 規制対象外 ビニルシート＋ベニヤ等(地階 ５階廊下 ＥＶ内)［2.3.1］ 下地補修 ［6.2.2］ ビニル床シート等の除去 ※仕上材のみ（接着剤共） ・下地モルタル共（※図示の範囲 ・除去範囲すべて） 既存家具等の養生 ※ビニルシート等 ・ 合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法 ［6.2.2］ 固定家具等の移動 ※行わない ・行う（図示） 改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ ［6.2.2］ 該当する材料 ① JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ３ 仮設間仕切り 塗り仕上げ外壁 既存部分の養生 ※ビニルシート等 ・ ［6.1.3］ 天井の撤去に伴う取合い部の壁面の改修 ［2.2.1］ 内部足場 種別 ※きゃたつ、足場板等 ・ ［2.3.2］［表2.3.1］ 仮設間仕切り等の種別 ３ 既存壁の撤去並びに ［6.3.2］［4.4.9］ 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣 種 別 ５ 建具改修工事 下 地 仕上材（厚さ mm） 充填材 塗 装 下地補修 ※モルタル塗り（塗厚25mmを超える場合の補強 ※行う ・行わない） 認定品 ○ ・A種 ※軽量鉄骨 ・合板（※9.0 ・ ） ・B種 ・木下地 ※せっこうボード（※9.5 ・ ） ※C種 単管下地 防炎シート 仮設扉 ※木製扉 ※合板張り程度 ・ ※なし ・鋼製扉 ※片面フラッシュ程度 ・ ・あり 厚さ mm ・図示 ※なし ③ 下記表示のあるJAS規格品 ・片面 ａ．接着剤等不使用 ６ 内装改修工事 ４ 接着剤 ○ ［6.5.2］［6.8.2］[6.9.3]［6.11.5､6］［6.13.2］［6.14.2］［6.16.3］ ｂ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用 （内装改修工事全般） 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを ７ 塗装改修工事 樹脂（以下「ユリア樹脂等」という）又はホルムアルデヒド系防腐剤を用いた接着剤のホルム ○ 放散しない材料使用 アルデヒド放散量 ｄ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを ８ 耐震改修範囲以外の躯体改修工事 ※規制対象外 ４ 監督職員事務所 ・第三種 ［2.4.1］ ※設ける 放散しない塗料使用 ※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 ・構内に新設する（規模及び仕上げの程度は現場説明書による） ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを 耐震改修工事 ・既存建物内の一部を使用する 放散しない塗料等使用 ・設けない ｆ．ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ９ 環境配慮改修工事 ５ 軽量鉄骨天井下地 第三種 ［6.6.2］［表6.6.1］ 野縁等の種類 ① JIS及びJASのF☆☆☆規格品 屋外（・19形 ※25形） 屋内（※19形 ・25形） ５ 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる（※有償 ・無償） ② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣 10 その他(解体工事) 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない ［6.6.4］ あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない ［6.6.4］ ○ 認定品 ６ 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる（※有償 ・無償） ［6.6.3､4］ 屋外の軒天井、ピロティ天井等 ８ 材料の品質等 ［1.4.2］ 野縁受、吊りボルト、インサートの間隔及び周辺部からの距離 ※図示 ・ 本工事に使用する材料は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 野縁の間隔 ※図示 ・ 防水改修工事 ３ 又はJASのマーク表示のない材料及びその製造者等は、次の（１）～（６）の事項を満たす ものとする。 （１）品質及び性能に関する試験データが整備されていること （２）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること Ⅱ 建築改修工事仕様 （３）安定的な供給が可能であること 耐風圧性を考慮した補強 ※図示 ・ 天井下地材における耐震性を考慮した補強 省 略 省 略 ［6.6.4］ ・行う（補強箇所 ※図示 補強方法 ※図示） ６ 軽量鉄骨壁下地 [6.7.3]［表6.7.1］ スタッド、ランナーの種類 ※改修標仕表6.7.1による ・図示 （４）法令等で定める許可、認可、認定、免許等を取得していること ［表6.7.1］ スタッドの高さが5mを超える場合 ※ 図示 １．共通仕様 （５）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様 （６）販売、保守等の営業体制が整えられていること ７ ビニル床シート、 外壁改修工事 共通事項 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書（建築工事編）（平成22年版）」（以下「標仕｣とい 明となる資料又は外部機関（（社）公共建築協会等）が発行する「建築材料・設備機材等品 う。）による。 質性能評価事業」の評価書等の写しを、監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただ し、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りでない。 また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同 （１）項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。 ・ ２．特記仕様 ・ （２）特記事項は、 印の付いたものを適用する。 ９ 特別な材料の工法 ・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 印と※印の付いた場合は、ともに適用する。 （５）特記事項に記載の（別2- ．）は、標仕の｢別図2 ボルト間隔等及び溶接継手の開先形状｣の該当項目を示す。 ［6.8.2］ 改修標仕及び標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定す る工法とする。 ビニル床タイル及び 帯電防止 ・帯電防止性能評価値（JIS A 1455）1.2以上～3.2未満 ゴム床タイル張り 又は体積電気抵抗値（JIS A 1454）1×10 ～1×10 Ω程度 7 耐動荷重 JIS A 1454による、へこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、摩耗性試験、 層間はく離強度試験（発泡層のあるビニル床シートのみ）及びキャスター性試 省 略 省 略 験等の試験後、異常がないこと ビニル床シート Ｇ 調査範囲及び調査方法 ※図示 ［1.5.2］ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ ［1.5.3］ ［6.8.2］ 種 類 ※発泡層のないもの １０ 施工数量調査 10 （３）特記事項に記載の［ ． ．］内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 （４）特記事項に記載の（ ． ．）内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ビニル床シート及びビニル床タイルの特殊機能 ４ 書（建築工事編）（平成22年版）」（以下｢改修標仕｣という。）により、また、改修標仕に記載されていない事項は、 ・発泡層のあるもの 記号 施工箇所 色 柄 厚さ（mm） 特殊機能 ※NC ※無地 ※2.5 ・帯電防止 ・ ・マーブル柄 ・ ・耐動荷重 ・ ※柄物 ・ ・帯電防止 外壁改修工事 モルタル塗り仕上げ外壁 ４－２ Ｇ （６） 印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律（グリーン購入法）」の特定調達品目を示す。 ・無地 ・耐動荷重 ・ ［6.8.3］ 工法 ※熱溶接工法 ・突付け（施工箇所： ） 件 名 省 略 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 省 略 縮 尺 (A1) 図面名称 特 記 仕 様 書 １ － 図面番号 (A3) － Ａ－０１ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター ７ ［6.8.2］ 種 類 記号 ・ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝ 施工箇所 色柄 CT ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ（半硬質） CTS ・ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝ 厚さ（mm） 寸法（mm） 特殊機能 ※無地 ・300×300 ※2.0 ・帯電防止 ・柄物 ・450×450 ・ ・耐動荷重 ※無地 ・300×300 ※2.0 ・帯電防止 ・ ・450×450 ・ ・耐動荷重 １ 材料 塗装改修工事 Ｇ ビニル床タイル ※規制対象外 5.最終処分する ［7.1.3］ 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 建設廃棄物 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 解体工事仕様書 ・第三種 <4.4.4> 名 称 数量 仕 様 備 考 建物内部に使用する塗料の材質 ・水性系 防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 ［7.1.3］ Ⅱ 解 体工 事 仕 様 ・次の箇所を除き防火材料とする。（施工箇所： ） １．共通仕様 ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ（軟質） ２ 下地調整 既存塗膜の除去範囲（塗替えでRB種の場合） ［7.2.1］［表7.2.1～7］ （１）図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事 ・ﾎﾓｼﾞﾆｱｽﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ ※無地 HT ※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による ・帯電防止 ※2.0 ・300×300 ※塗替え面積の30％ ・図示 共 通 仕 様 書 (平 成 18年 版 )｣(以 下 、 ｢解 体 共 仕 ｣と い う 。 )に よ り 、 解 体 共 仕 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 は 、 国 土 6.処理に注意を要する ・ <4.5.1> ・耐動荷重 ・ ・450×450 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 ｢公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 )(平 成 19年 版 )｣(以 下 「 標 仕 」 と い う 。 建設廃棄物 ・置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ HTL ※無地 名 称 ・帯電防止 ・ ・500×500 数量 仕 様 備 考 ［7.2.2～7］［表7.2.1～7］ 下地調整の種別等 )及 び ｢公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 )(平 成 19年 度 版 )｣(以 下 、 ｢改 修 標 仕 ｣と い う 。 )に よ る 。 ・ ・耐動荷重 ・ ひび割れ部 下地調整の種別 下地面の種類 塗替え の補修 新 規 ２．特記仕様 ビニル幅木 ［6.8.2］ 木部 ※RB種 ・ ・RA種 ・RB種 鉄鋼面 ※RB種 ・ RA種 亜鉛めっき鋼面（鋼製建具を除く） ※RB種 ・ RA種 （１）項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 材質 ※軟質 ・硬質 （２）特記事項は、・印の付いたものを適用する。 ※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による 高さ（mm） ※60 ・75 ・100 ・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 厚さ（mm） ※2.0 ・ 亜鉛めっき鋼面（鋼製建具） ※RB種 ・ RC種 モルタル面、プラスター面 ※RB種 ・ ・RA種 ・RB種 ・行う コンクリート面、ALCパネル面 ※RB種 ・ ・RA種 ・RB種 ・行う ・ ・RA種 ・RB種 ・行う ・印と※印の付いた場合は、共に適用する。 （ ３ ） 特 記 事 項 に 記 載 の ( . . )内 の 表 示 番 号 は 、 解 体 共 仕 の 当 該 項 目 を 示 す 。 ゴム床タイル ［6.8.2］ 色柄 （ ） （2-UE､2-ASE､2-FUEは除く） 厚さ（mm） ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0 章 コンクリート面、押出成形セメント板面 項 目 特 記 事 項 ５ 寸法 （ ） （2-UE､2-ASE､2-FUEの場合） ※RB種 ・ せっこうボード面、その他ボード面 ・RA種 ・RB種 １ 1.適用基準等 ８ せっこうボード及び ・工事写真の撮り方（改訂第三版）建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・長野県建築工事の手引き 長野県建設部施設課監修 ・建築物解体工事共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修（平成24年版） ・公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編） 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修（平成22年版） ・建設副産物適正処理推進要綱(以下｢推進要綱｣という。) 平成10年12月1日建設省経建発第333号 ・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編 平成5年1月12日建設省経建発第1号 ［6.13.2］［表6.13.1］ 種 類 その他ボード張り JISの記号 ・せっこうボード ３ 錆止め塗料塗り 厚さ（mm）、規格等 鉄鋼面 ・15.0（不燃） GB－S 12.5（不燃） ・強化せっこうボード GB－F ・12.5（不燃） ・15.0（不燃） ・せっこうラスボード GB－L 9.5 GB－D ・けい酸カルシウム板 ・ロックウール化粧吸音板 亜鉛めっき鋼面 塗替え 12.5（不燃） 幅440mm程度 GB－NC ・不燃積層せっこうボード 屋外 屋内 ・シージングせっこうボード ［7.3.2､3］［表7.3.1～4］ 塗装面 ・9.5（準不燃） ※12.5（不燃） GB－R ・化粧せっこうボード（木目） 錆止め塗料塗りの種別等 塗料種別 ※A種 ・B種 工程種別 備 考 ※C種 ・ ・A種 ※B種 ※C種 ・ C種 ※C種 ・ ※A種 ・B種 ※C種 ・ C種 ※C種 ・ 一 般 共 通 事 項 ・長野県建設リサイクル推進指針 EP-Gの場合 EP-Gの場合 模様（※柾目 ・板目） 専用下地材付き 新規（鋼製建具 ※A種 ・B種 ・A種 ・B種 9.5（不燃） ・化粧なし（下地張り用） を除く） C種 ・A種 ・B種 EP-Gの場合 ・化粧あり（トラバーチン模様） 新規鋼製建具 ※A種 ・B種 A種 2-UE､2-ASE､ 2.電気保安技術者 ※適用する ・適用しない (1.3.3) 3.施工条件明示項目 ・ (1.3.5) 4.引渡しを要するもの ※引渡しを要するもの 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 等 の 処 理 等 省 略 省 略 省 略 省 略 2-FUEは除く 0.8FK タイプ2（無石綿） 1.0FK ・6 ・8 ・ DR ※ﾌﾗｯﾄﾀｲﾌﾟ（※9（不燃）・12 ・ ） ６ ４ 塗装 ［7.4.1～7.16.2］［表7.4.1～7.16.1］ (1.3.10) ※凹凸ﾀｲﾌﾟ（※12（不燃）・15 ・19 ・ ） 工 程 名 ・25 ・ RW-B ・ロックウール吸音ボード1号 称 仕 様 等 備 考 ア ス ベ ス ト 含 有 建 材 の 除 去 等 塗装面 塗装の種類 塗替え 新 規 金属類(計量後) ・グラスウール吸音ボード2号32K GW-B ・25（ガラスクロス包） ・ ・硬質木毛セメント板 Ｇ HW ・15 ・20 ・25 ・ ・普通木毛セメント板 Ｇ NW ・15 ・20 ・25 ・ ・合成樹脂調合ペイント塗り 木部 ※B種 ・ ※A種 ・ （SOP） 鉄鋼面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 塗料の種類 ※1種 ・ 亜鉛めっき鋼面 ※B種 ・ ※B種 ・ ・現場説明書による ・硬質木片セメント板 Ｇ HF ・12 ・15 ・18 ・21 ・ （鋼製建具を除く） ・普通木片セメント板 Ｇ NF 5.解体工事施工技士 本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。 1.足場その他 足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」（厚生労働省 ・30 ・ ・単板張りパーティクルボード Ｇ ・無研磨板（VN） 亜鉛めっき鋼面（鋼製建具） ※A種 ・ ※B種 ・ 木部 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・研磨板（VS） ・クリヤラッカー塗り（CL） ・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・化粧パーティクルボード Ｇ ２ ・フタル酸樹脂エナメル塗り 屋内木部 ※B種 ・ ・A種 ・B種 （FE） 屋内鉄鋼面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 平成２１年４月）の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の ・単板オーバーレイ（DV） ・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｵｰﾊﾞｰﾚｲ（DO） ・塗装（DC） 屋内亜鉛めっき鋼面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 ・アクリル樹脂系水分散系塗料 屋内コンクリート面 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 塗り（NAD） 屋内モルタル面 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ・アクリル樹脂エナメル塗り 屋外コンクリート面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 （AE） 屋内モルタル面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 ・10（難燃） ・12（難燃） ・ MDF ・ミディアムデンシティ ・素地MFD（RS） ファイバーボード Ｇ ・化粧MDF（・DV・DO・DC） ・3 ・7 ・9 ・12 ・ 組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さ 仮 設 工 事 ん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。 なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における ２の（2）手すり据置方式又は（3）手すり先行専用足場方式により行うこと。 2.騒音・粉塵等の対策 騒音・粉塵等の対策 ７ ・ハードボード（素地）Ｇ HB <2.2.1> ・未研磨板（RN） ・研磨板（RS） ・2液形ポリウレタンエナメル 屋外鉄鋼面 ・ 設置範囲及び高さ 塗り（2-UE） HB 屋外亜鉛めっき鋼面 ・ ・（図示 / 図による） ・A種 ・B種 ・仮囲い周辺の美化 ・ そ の 他 A種 ・内装用化粧（DI） ・外装用化粧（DE） 屋外コンクリート面 工事現場のイメージアップ A種 ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・ハードボード（化粧）Ｇ 1.工事現場の環境 改善について ・防音パネル ・防音シート ・A種 ・B種 地域住民への情報提供 ・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・別図参照 屋外押出成形セメント板面 ・インシュレーションボード Ｇ IB ・A種 ・B種 住民に対する災害防止関係 ・A種 ・B種 A級二次加工品 ・アクリルシリコン樹脂エナメル 屋外鉄鋼面 ※ B種 A種 塗り（2-ASE） 屋外亜鉛めっき鋼面 ※ B種 A種 屋外コンクリート面 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 3.監督員事務所 ・ 既存建物内の一部を使用する <2.3.1> ・設けない ・ 構内に設置する ・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ （・天井仕上 ・内装仕上 ・ ） 規模及び仕上げの程度は現場説明書による ・9 ・12 ・15 ・18 JIS K 6903による 厚さ1.2 ・メラミン樹脂化粧板 4.工事用水 屋外押出成形セメント板面 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ・常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル 屋外鉄鋼面 ・ A種 塗り（2-FUE） 屋外亜鉛めっき鋼面 ・ A種 屋外コンクリート面 ・A種 ・B種 ・A種 ・B種 屋外押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 ・A種 ・B種 屋内木部 ※B種 ・ ※ A種 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。 取扱いについて (ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 ① 処理の全部又は一部を委託した場合 5.工事用電力 ［6.13.2］ パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量 2.産業廃棄物の 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる（※有償 ・無償） 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる（※有償 ・無償） ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票（以下「ﾏﾆｭﾌｪｽﾄ」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの ※規制対象外 ・第三種 ［6.13.2］ 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 ３ イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真（中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中 ※適用する ・適用しない ・つや有合成樹脂エマルション 合板類の張付け ・A種 ※B種 間処理状況の写真） [6.13.3]［表6.13.3］ ペイント塗り（EP-G） パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量 ［6.13.2］ 屋内鉄鋼面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 屋内亜鉛めっき鋼面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 コンクリート面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 モルタル面・プラスター面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 せっこうボード面 ※B種 ・ ・A種 ・B種 ※規制対象外 ・第三種 ［6.13.2］ 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 ※適用する ・適用しない 解 体 施 工 省 略 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真（中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処 理状況の写真） ③ 特別管理産業廃棄物の場合 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。 ４ その他ボード面 [6.13.3]［表6.13.3］ ② 請負者が自ら処理した場合 ア ﾏﾆｭﾌｪｽﾄに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 1.一般事項 合板類の張付け ・A種 ※B種 省 略 総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムに ・合成樹脂エマルションペイント コンクリート面 ※ B種 ・A種 ・B種 塗り（EP） モルタル面・プラスター面 ※ B種 ・A種 ・B種 (ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 データ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用 ９ 壁紙張り ［6.14.2］ せっこうボード面 ※ B種 ・A種 ・B種 壁紙の種類 その他ボード面 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 繊維 施工箇所 その他 防火性能 紙 備 考 無機質 ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 再生資源利用促進実施書に記載する事項 促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書（書式は同一）を作成し、監督職員に提出する 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 ものとする。 (ⅲ) 写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ・合成樹脂エマルション模様塗料 屋内のコンクリート 下地 塗り（EP-T） 面・モルタル面 調整 プラスター面・せっ RA種 ※ B種 ・A種 ・B種 こうボード面等 RB種 A種 ・A種 ・B種 RC種 C-3種 ・A種 ・B種 ・コンクリート ⑤ しゅん工時の全景写真（着手時と同一アングルとする。） ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・ｺﾝｸﾘｰﾄ及び鉄からなる建設 資材（PC板、ｺﾝｸﾘｰﾄ平板、 ｺﾝｸﾘｰﾄ二次製品） ⑥ その他監督職員の指示による （織物）（ビニル）（化学繊維） ・ 建 設 廃 棄 物 の 処 理 ・ウレタン樹脂ワニス塗り（UC） 木部 ・オイルステイン塗り（OS） 木部 ・マスチック塗材塗り コンクリート面 ・ ・ A種及びC種の凸面処理 押出成形セメント板面 ・ ・ 2.再資源化等 <4.4.1> ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真（除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。） ③ 使用機械類 建設廃棄物の種類 備 考 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ・木材 3.騒音、振動調査 調査の有無 ※無 ・有 ・木材（縮減） 壁紙のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 調査方法については設計図書による。 ［6.14.2］ ・ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ ・行う ・行わない 下地調整 モルタル面 ・ ・ ALCパネル面 ・ ・ ［6.14.3］［表7.2.4］［表7.2.5］［表7.2.7］ ・金属類 4.土壌調査 調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査（含有量試験） ・ﾉﾙﾏﾙﾍｷｻﾝ抽出調査 ・廃棄物含有調査 モルタル面、プラスター面 ・RA種 ※RB種 （施工箇所： ） ・小形二次電池 土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。 コンクリート面 ・RA種 ※RB種 （施工箇所： ） ・蛍光ランプ、HIDランプ 調査箇所については設計図書による。 １０ モルタル塗り 防水剤（防水モルタル塗りの混入剤） ８ ［6.15.3］ 防水剤の種類は建築用のモルタルに用いるセメント防水剤とする。（JIS A 1404による試験） 混合割合 凝結時間 曲げ及び圧縮強度比 吸水比 耐震 改修 工事 せっこうボード面 ・RA種 ・RB種 （施工箇所： ） 透水比 ・硬質塩化ビニル管、継手 5.官公庁その他への (1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。 届出手続等 (2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。 6.疑義に関する協議等 設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によるこ ※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による 省 略 省 略 3.現場利用する再資源化 <4.4.1> とが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。 セメント重量 JIS R 5201の試験8において 70％以上 95％以下 80％以下 された建設廃棄物 名 称 の5％以下 始発 1時間以上 （294.0 kPa 終結 10時間以内 の水圧を 仕 様 数量 備 考 7.文化財その他の埋蔵物 工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。 その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定 1時間かけ めるところにより、発注者が保有する。 る） 環 境配 慮改 修工 事 ９ 安定性、膨張性のひび割れ及びそりがないこと。（JIS R 5201の試験9） 吸水調整材は、4章外壁改修工事共通事項による。 ［6.15.3］ 既製目地材 ※適用しない ・適用する ［6.15.3］ 床目地 ・設ける（工法 ※押し目地 ・ ） ［6.15.6］ 8.埋蔵文化財調査 ｢周知の埋蔵文化財包蔵地｣の該当 ・該当する ・該当しない 掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無 4.産業廃棄物広域認定 <4.4.2> 埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中 制度の活用 種 類 備 考 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 省 略 図面番号 省 略 縮 尺 (A1) 図面名称 特 記 仕 様 書 ２ － (A3) － ※所在地は現場説明書による Ａ－０２ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X1 1X5 1X6 2X2 2X3 2X4 2X5 1X7 225 9,130 1,500 4,800 食品庫 控室 9,000 1Y6 190 便所 水槽室 5,775 6,000 厨芥置場 書庫（財務） 空調機 置場 売店倉庫 書庫（自衛隊） 2Y3 225 食堂 1Y5 2,500 理髪室 ☆塗 9,700 6,700 書庫（労基) 機械室 4,200 ドライエリア 札 書庫（食糧） 225 売店 ※コンテナ置場は監督員 と協議による。 天井：シミ部分ＥＰ塗装 ｽﾛｰﾌﾟ 壁：石膏ボードt12.5+12.5張替後 ＥＰ塗装(500x500程度) 270 札 ☆塗 7,500 2,300 廊下 車庫 ハロン庫 応接室 倉庫(食糧) ゴミ置場 EV EV 2Y2 3,600 1Y4 PS 階段室（西） 空気清浄機撤去部分: 開口部塞ぎ 10,800 1Y3 油脂庫 脱衣 浴室 ＤＳ 7,200 EPS 事務室（自衛隊） 7,500 部長室 PS 車両整備室 （自衛隊） 湯沸室 副部長室 工具庫 男子便所 865 女子便所 2Y1 6,700 1Y2 【凡例】 ： 床 クリーニング ： 壁 石膏ボードt12.5張替えの上、ＥＰ塗装(500x500程度) ： 天井 シミ部分ＥＰ塗装(400x400程度) ： 4階資料室・電算機室・廊下(資料室)解体に伴う廃材搬出経路 ： 養生範囲[床:ベニヤ＋ビニルシート 床及び壁立上げ養生(ＥＶは床・壁共)] ： 開口部塞:LGS下地 石膏ボードt=9.5捨貼 ロックウール吸音板t=9 新設 札 ： 室名札新設(別図参照) ☆ ： ドアノブ調整 塗 ： ＬＤ(鋼製軽量戸) 下地調整の上ＳＯＰ塗装 両面（枠共） 1Y1 Ａ 6,800 Ｄ 展開指示 Ｂ 6,670 Ｃ 1X5 6,130 1X6 3,870 1X7 630 2X1 4,800 7,200 400 3,600 7,200 2X2 2X3 3,600 7,200 2X4 2X5 ■地階改修部分仕上表 床 室 名 天井高 既存仕上 ビニル床タイル t=2.0 書 庫 (食 糧 ) 倉 庫 (食 糧 ) 2,600 ビニル床タイル t=2.0 改修項目 クリーニング (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) クリーニング (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 巾木 既存仕上 改修項目 ビニル巾木 H=75 ビニル巾木 H=75 壁 天 井 備 既存仕上 改修項目 コンクリート打放し Ｂ種 石膏ボード t=12(ＥＰ) 石膏ボード t=12+12(ＥＰ) 既存仕上 複合断熱材打込 t=40 壁補修 一部壁撤去の上､石膏ボード t=12.5+12.5 (ＥＰ塗装) 補修部以外下地調整の上ＥＰ塗装 ロックウール吸音板 t=9.0 石膏ボード t=9.0 考 改修項目 LD:SOP塗装改修(枠共) ﾄﾞｱﾉﾌﾞ調整、室名札 一部塗装改修:下地調整の上EP塗装 LD:SOP塗装改修(枠共) 開口部塞:LGS下地ﾛｯｸｳｰﾙ吸音板t=9.0 ﾄﾞｱﾉﾌﾞ調整、室名札 石膏ボードt=9.5 LD=軽量鋼製建具 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) 図面名称 地 階 平 面 図 1/100 図面番号 (A3) 1/200 Ａ－０３ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 2X6 2X7 34,065 7,175 425 6,050 スチール棚 :下地調整の上SOP塗装 棚 木製作業棚 棚 4,800 325 1,125 スチール棚 :下地調整の上SOP塗装 500 スチール棚 :下地調整の上SOP塗装 500 900 スチール棚 :下地調整の上SOP塗装 500 棚撤去処分 撤去後、壁･柱型:石膏ボードァ12.5ＧＬ工法ＥＰ塗装新設(袖壁･柱廻り部分共) 床:下地調整の上ビニル床シートt=2.5新設 巾木:ソフト巾木H=75新設 2X8 棚 床仕上穴埋め補修 ビニル床シート貼 (40φ程度 ４ヶ所) 5,150 2Y3 木製作業棚 2Y3 資料室 10,557 10,600 別図参照 天井:既存下地調整のうえＥＰ塗装(全面) 空調機械室 12,000 事務室２(食糧) 廊下 500 LD 1 ☆塗 廃材処分経路 札 札 ★塗 札 ▲ 札 24,565 2,030 札 札 札 ★塗 札 札 札 ★ 塗 廊下 補 札 補 ☆ 塗 補 補 札 札 ▲☆ 札 ☆ 札 札 ☆ ☆ 270 補 電算機室 ＬＤ新設 (枠は既存利用) 2,343 棚 1,000 2,073 スチール棚 :下地調整の上SOP塗装 5,407 5,450 (資料室) 2Y2 塗 塗 塗 塗 3,870 2,270 2Y2 PS 補 EV EV 1,000 塗 ゴミ置場 化粧台 PS ☆ 階段室（東） 1,800 階段室（西） 6,800 2,000 7,740 物品庫 1,300 11,935 2,800 10,800 札 EPS 塗 印刷室 ＤＳ 事務室１(食糧) ☆ 畳表替え EPS 2,030 札 ☆塗 センター長室 PS 襖張替え(両面) 休憩室 男子便所 襖張替え(片面) 女子便所 開口枠(鉄部)下地調整の上 ＳＯＰ塗装 6,065 1,750 流し台･ガス台･吊戸棚 SUSフード:クリーニング 2,610 1,140 325 1,625 棚 スチール棚 :下地調整の上SOP塗装 スチール棚 :下地調整の上SOP塗装 6,875 棚 棚 スチール棚 :下地調整の上SOP塗装 スチール棚 :下地調整の上SOP塗装 3,600 2Y1 865 棚 500 棚 500 500 塗 865 2Y1 次長室 押入 2,835 3,925 塗 ☆ 4,000 6,265 踏込 湯沸室 17,675 5,450 Ａ 865 Ｄ 展開指示 4,800 7,200 7,200 7,200 Ｂ 7,200 7,200 4,800 325 46,790 Ｃ 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 2X6 2X7 2X8 ■４階改修部分仕上表 床 室 名 天井高 既存仕上 改修項目 クリーニング 事務室１(食糧) 2,600 ビニル床シート t=2.5 (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 事務室２(食糧) 2,600 ビニル床シート t=2.5 タイルカーペット センター長室 クリーニング (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 一部穴埋め補修 資料室 電算機室 廊下(資料室) タイルカーペット 天 【凡例】 井 備 既存仕上 ビニル巾木 H=75 石膏ボード t=12(ＥＰ) ビニル巾木 H=75 石膏ボード t=12(ＥＰ) 改修項目 塗装改修(2X5通～2X7通間) 下地調整の上 ＥＰ塗装(柱型共) 既存仕上 ロックウール吸音板 t=9.0 石膏ボード t=9.0 下地調整の上 ＥＰ塗装(柱型共) 考 改修項目 ： 床 クリーニング ： 床 タイルカーペット撤去処分（接着剤除去共） ： 床 穴埋め補修(40φ程度) ： 天井 穴埋めシール補修 札 ： 室名札新設(別図参照) ☆ ： ドアノブ調整 ★ ： ドアノブ交換 ▲ ： 出入口室名表示カッティングシート除去及びクリーニング 補 ： 壁：パテ補修 塗 ： ＬＤ(鋼製軽量戸) 下地調整の上ＳＯＰ塗装 両面（枠共） LD:SOP塗装改修(枠共)、ﾄﾞｱﾉﾌﾞ調整 穴埋めシール補修 ｽﾁｰﾙ棚:下地調整の上SOP塗装、室名札 ロックウール吸音板 t=9.0 石膏ボード t=9.0 下地調整の上 ＥＰ塗装（全面） LD:SOP塗装改修(枠共)、ﾄﾞｱﾉﾌﾞ調整 ｽﾁｰﾙ棚:下地調整の上SOP塗装、室名札 木製作業台撤去処分 ロックウール吸音板 t=9.0 石膏ボード t=9.0 穴埋めシール補修 スチール棚:下地調整の上ＳＯＰ塗装 塗装改修(全面) 木製巾木 H=75 2,600 2,600 壁 穴埋めシール補修 撤去処分(接着剤共)のみ 一部ビニル床シート t=2.5(化粧台部) 次長室 巾木 既存仕上 改修項目 撤去処分(接着剤共)のみ ビニル巾木 H=75 石膏ボード t=12の上 壁紙貼 ロックウール吸音板 t=9.0 石膏ボード t=9.0 石膏ボード t=12(ＥＰ) スチール棚:下地調整の上ＳＯＰ塗装 別図参照 別図参照 別図参照 印刷室 2,400 ビニル床シート t=2.5 湯沸室 2,400 ビニル床シート t=2.5 クリーニング (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) ビニル巾木 H=75 石膏ボード t=12(ＥＰ) 塗装改修(全面) 下地調整の上 ＥＰ塗装 ケイカル板 t=6.0(ＶＰ) 廊下 2,250 2,450 ビニル床シート t=2.5 クリーニング (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) ビニル巾木 H=75 石膏ボード t=12(ＥＰ) 塗装改修(全面) 下地調整の上 ＥＰ塗装 ロックウール吸音板 t=9.0 石膏ボード t=9.0 LD:SOP塗装改修(枠共)、ﾄﾞｱﾉﾌﾞ調整 化粧石膏ボード 襖張替え 建具H1800×W800 ビニル巾木 H=75 石膏ボード t=12(ＥＰ) 塗装改修(全面) 下地調整の上 ＥＰ塗装 化粧石膏ボード t=12.0 壁 養生用ボード(撤去･処分)､室名札 LD:SOP塗装改修(枠共)、ﾄﾞｱﾉﾌﾞ調整 開口枠(鉄部)下地調整の上 ＳＯＰ塗装 流し台･ガス台･レンジフードクリーニング クリーニング (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 廃材処分経路は養生を行う 【床：ベニヤ巾1820+ブルーシート養生(ＥＶは床・壁共）)】 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 図面番号 畳敷 畳表替え 休憩室 天然木化粧複合フローリング 踏込 2,400 ビニル床タイル 木製巾木 H=40 クリーニング (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) ビニル巾木 H=75 クリーニング (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) ビニル巾木 H=75 石膏ボード t=12(薄塗材(Ｅ)) ４ 石膏ボード t=12(ＥＰ) 塗装改修(全面) 下地調整の上 ＥＰ塗装 2,600 ビニル床タイル 石膏ボード t=12(ＥＰ) 階 平 面 図 1/100 (A3) 1/200 LD:SOP塗装改修(枠共)、ﾄﾞｱﾉﾌﾞ調整 Ａ－０４ 化粧石膏ボード 官 署 名 室名札 LD:SOP塗装改修(枠共)、ﾄﾞｱﾉﾌﾞ調整 物品庫 縮 尺 (A1) 図面名称 化粧石膏ボード 室名札 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 2X6 2X7 7,200 7,172.5 425 5,072.5 スチール棚 :下地調整の上SOP塗装 2,100 流し台,ガス台:クリーニング 上部吊戸棚、ステンレスフード共 棚 棚 600 500 900 2X8 2Y3 5,400 2Y3 実験室（食糧） 7,900 天秤室 塗 会議室（財務） 会議室（食糧） ☆ 共用会議室 事務室（財務） 空調機械室 札 ☆ 塗 倉庫（財務） 塗 5,157 アルミサッシ クリーニング ☆ 塗 男子更衣室 （食糧） 2,700 12,000 札 塗 札 女子更衣室 （食糧） 札 床：タイルカーペット撤去処分後(金物共) ビニル床シートクリーニング 2,343 24,565 廊下 2,300 札 床:既存ビニル床シート撤去処分､下地調整の上ビニル床シートt=2.5新設 ビニル床シート既存-新設取合い部分:シート溶接工法 2Y2 2Y2 事務機械室 PS 相談室 7,740 ゴミ置場 EV EV 階段室（東） PS 10,800 階段室（西） EPS ＤＳ 事務室（財務） EPS PS 湯沸室 所長室 3,925 休憩室 男子便所 女子便所 2Y1 865 2Y1 865 4,800 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 4,800 325 46,790 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 2X6 2X7 2X8 Ａ Ｄ 展開指示 Ｂ 【凡例】 ： 床 クリーニング ： 床 ビニル床シート撤去処分、下地調整の上ビニル床シートt=2.5新設 既存シートとの取合い部分溶接シート工法 ： 天井 穴埋めシール補修 ： 床付け戸当り改修（既存同等品）(既存撤去共) 札 ： 室名札新設(別図参照) ☆ ： ドアノブ調整 塗 ： ＬＤ(鋼製軽量戸) 下地調整の上ＳＯＰ塗装 両面（枠共） Ｃ 戸当り改修 ■５階改修部分仕上表 床 室 名 天井高 既存仕上 改修項目 巾木 既存仕上 改修項目 クリーニング 実験室(食糧) 天秤室 会議室(食糧) 男子更衣室(食糧) 2,600 2,600 2,600 (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) クリーニング (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) ビニル巾木 H=75 ビニル床シート t=2.5 ビニル床シート t=2.5 ビニル床シートの上カーペット敷 2,600 女子更衣室(食糧) 一部ビニル床シート クリーニング (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 井 改修項目 既存仕上 塗装改修(全面) ロックウール吸音板 t=9.0 下地調整の上 ＥＰ塗装 石膏ボード t=9.0 石膏ボード t=12(ＥＰ) 石膏ボード t=12+12(ＥＰ) 塗装改修(全面) 下地調整の上 ＥＰ塗装(柱型共) ロックウール吸音板 t=9.0 石膏ボード t=9.0 石膏ボード t=12+12(ＥＰ) 既存撤去後 石膏ボード t=12(ＥＰ) 石膏ボード t=12+12(ＥＰ) 塗装改修(全面) 下地調整の上 ＥＰ塗装 塗装改修(全面) 下地調整の上 ＥＰ塗装 化粧石膏ボード t=12.0 化粧石膏ボード t=12.0 考 改修項目 穴埋めシール補修 ビニル巾木 H=75 カーペット撤去の上 ビニル巾木 クリーニング H=75 (ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) ビニル床シート撤去、 下地調整の上ビニル床シートァ2.5新設 天 備 既存仕上 モルタル(ＶＰ) ビニル巾木 H=75 耐酸性ビニル床シート 壁 流し台･ガス台･SUSフード:ｸﾘｰﾆﾝｸﾞ LD:SOP塗装改修(枠共) ドアノブ調整、室名札新設 LD:SOP塗装改修(枠共) ﾄﾞｱﾉﾌﾞ調整、室名札、戸当り改修 ｽﾁｰﾙ棚:下地調整の上SOP塗装改修 戸当り改修 LD:SOP塗装改修(枠共) ドアノブ調整、室名札新設 件 名 LD:SOP塗装改修(枠共) ドアノブ調整、室名札新設 図面名称 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) ５ 階 平 面 図 1/100 図面番号 (A3) 1/200 ビニル巾木 Ａ－０５ H=75新設 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 塗装改修範囲 平面図 2X4 2X5 2X6 ＥＰ塗装改修は柱側面迄 2X7 2Y2 2Y1 柱型:下地調整の上 ＥＰ塗装 2,600 天井:一部穴埋めシール補修 壁:下地調整の上 ＥＰ塗装 865 スチール棚:下地調整の上SOP塗装 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 棚 500 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 Ａ 事務室(食糧)１ Ｂ ４階 2X6 2X5 天井:一部穴埋めシール補修 柱型:下地調整の上 ＥＰ塗装 2,600 2Y1 スチール棚:下地調整の上 SOP塗装 スチール棚:下地調整の上 SOP塗装 棚 天井:一部穴埋めシール補修 スチール棚:下地調整の上 SOP塗装 棚 2Y2 スチール棚:下地調整の上SOP塗装 棚 棚 865 2X7 500 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ｃ 事務室(食糧)１ 2X1 Ｄ 2X2 2X3 2X4 天井:下地調整の上EP塗装(全面) 2X5 2X6 天井:下地調整の上EP塗装(全面) 柱型:下地調整の上 ＥＰ塗装 柱型:下地調整の上 ＥＰ塗装 2,600 間仕切壁:撤去処分(建具共) (別図参照) スチール棚:下地調整の上 SOP塗装 スチール棚:下地調整の上 SOP塗装 棚 865 750 棚 750 木製作業棚:撤去処分 スチール棚:下地調整の上 SOP塗装 棚 スチール棚:下地調整の上 SOP塗装 棚 棚 ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ 600 木製作業棚撤去後の壁・床復旧 壁:石膏ボードァ12.5GL工法 EP塗装 床:下地調整の上ビニル床シートt=2.5 事務室(食糧)２ 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 一部穴埋め補修 Ａ 2X6 2X5 既存 建具枠内の石膏ボードt=12.5貼 EP塗装(両面)撤去処分 復旧 軽量鋼製建具新設 枠は既存枠利用(既存枠:下地調整の上SOP塗装) 2X4 2X3 天井:下地調整の上EP塗装(全面) 2X2 2X1 間仕切壁:撤去処分(建具共) 2,600 (別図参照) スチール棚:下地調整の上SOP塗装 865 新設建具(別図) LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 棚 500 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 Ｃ 事務室(食糧)２ 2Y3 2Y2 天井:下地調整の上EP塗装(全面) 2Y2 2Y3 天井:下地調整の上EP塗装(全面) 柱型:下地調整の上 EP塗装 柱型:下地調整の上 EP塗装 2,600 【凡例】 軽量鋼製建具:撤去処分 壁 間仕切壁撤去処分 ： 木製作業棚 撤去処分 棚 750 865 間仕切壁:撤去処分 LGS下地 石膏ボードt=12.5二重貼EP塗装(両面) スチール棚:下地調整の上SOP塗装 木製収納棚:撤去処分 棚 600 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 一部穴埋め補修 事務室(食糧)２ ： 木製収納棚:撤去処分 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ 500 壁 下地調整の上 ＥＰ塗装(柱型共) 軽量鋼製建具:撤去処分 スチール棚:下地調整の上SOP塗装 棚 ： Ｂ 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 一部穴埋め補修 縮 尺 (A1) 図面名称 ファンコイルユニット取外し再取付けは設備図参照 展 開 図 １ 1/50 図面番号 (A3) 1/100 Ｄ Ａ－０６ 官 署 名 木製作業棚撤去後の壁・床復旧 壁:石膏ボードt=12.5GL工法 EP塗装 床:下地調整の上ビニル床シートt=2.5 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X3 2X4 2Y1 2X4 2X3 2Y1 天井:一部穴埋めシール補修 2,600 洗面台 洗面台 スチール棚:下地調整の上 SOP塗装 600 棚 棚 棚 500 床:タイルカーペット撤去処分(接着剤除去共) 500 床:タイルカーペット撤去処分(接着剤除去共) Ａ センター長室 1,750 スチール棚:下地調整の上SOP塗装 865 865 1,750 スチール棚:下地調整の上SOP塗装 500 床:タイルカーペット撤去処分(接着剤除去共) Ｂ 床:タイルカーペット撤去処分(接着剤除去共) Ｃ Ｄ ４階 2Y1 2Y1 スチール棚:下地調整の上 SOP塗装 865 スチール棚:下地調整の上SOP塗装 スチール棚:下地調整の上SOP塗装 棚 棚 棚 500 床:タイルカーペット撤去処分(接着剤除去共) 500 床:タイルカーペット撤去処分(接着剤除去共) Ａ 次長室 床:タイルカーペット撤去処分(接着剤除去共) Ｂ 壁:養生用ボード 撤去･処分 865 2,600 2X4 床:タイルカーペット撤去処分(接着剤除去共) Ｃ 壁:養生用ボード 撤去･処分 壁:下地調整の上 ＥＰ塗装 Ｄ 壁:養生用ボード 撤去･処分 壁:下地調整の上 EP塗装 壁:下地調整の上 EP塗装 壁:養生用ボード 撤去･処分 ステンレスフード :クリーニング 吊り戸棚 フード 2,400 流し台･ガス台:クリーニング 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ａ 印刷室 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ｃ Ｂ LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 Ｄ Ａ 湯沸室 1,260 ガス台 ガス台 1,100 1,260 壁:下地調整の上 ＥＰ塗装 800 2,400 吊戸棚:クリーニング 580 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ｂ 開口枠:下地調整の上 SOP塗装 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ｃ 580 Ｄ 2,400 壁:下地調整の上 ＥＰ塗装 襖:襖紙貼替(両面ビニルクロス) Ａ 踏込 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ｂ 2X4 Ｄ 2Y2 2X3 2Y2 2,600 2X3 Ｃ 【凡例】 ： 壁 下地調整の上 ＥＰ塗装(柱型共) 壁:石膏ボードt=12.5+12.5 張替えの上、ＥＰ塗装 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 倉庫(食糧) Ａ Ｂ Ｃ Ｄ 地階 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) 図面名称 展 開 図 ２ 1/50 図面番号 (A3) 1/100 Ａ－０７ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 既存 建具枠内の石膏ボードt=12.5貼 EP塗装(両面)撤去処分 復旧 軽量鋼製建具新設 枠は既存枠利用(既存枠:下地調整の上SOP塗装) 2X6 2,250 200 天井:下地調整の上EP塗装(全面) 壁:下地調整の上 EP塗装 新設建具(別図) LD 1 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 Ａ 廊下① 2X6 2X7 2X8 2Y2 2X7 2X6 2X5 OPEN 2,250 2,250 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 (※資料室－廊下間建具移設) 壁:下地調整の上 EP塗装 壁:下地調整の上 EP塗装 防火戸 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ａ 廊下① LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ｂ Ｃ Ａ 2X4 2,250 2X5 2X3 2X2 2X1 2Y2 壁:下地調整の上 EP塗装 ＯＰＥＮ LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ｃ 廊下① 2X2 2X3 2Y2 Ｄ 2X3 2X2 資料室 壁:下地調整の上 EP塗装 空調機械室 事務室２(食糧) 電算機室 棚 2,450 壁:下地調整の上 EP塗装 ＯＰＥＮ ＥＶ ＥＶ ＯＰＥＮ 廊下① ＯＰＥＮ (防火戸) 廊下② PS 物品庫 ゴミ置場 EV EV 壁塗装改修範囲は防火戸迄 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ａ 廊下② 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ｂ Ｃ EPS Ｄ 印刷室 事務室１(食糧) センター長室 湯沸室 廊下 ③ 次長室 休憩室 男子便所 女子便所 2Y1 2Y1 開口枠:下地調整の上SOP塗装 【凡例】 壁:下地調整の上 EP塗装 2,250 ： 壁 下地調整の上 ＥＰ塗装(柱型共) 壁:下地調整の上 EP塗装 ＯＰＥＮ ＯＰＥＮ 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) 図面名称 展 開 図 ３ LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 廊下③ Ａ LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 Ｂ LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 Ｃ LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 1/50 図面番号 (A3) 1/100 Ａ－０８ 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 官 署 名 Ｄ 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X5 2X6 2Y3 2X6 2X5 2Y3 2,600 柱型:下地調整の上 EP塗装 スチール棚:下地調整の上SOP塗装 棚 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 Ａ 会議室（食糧） Ｂ Ｃ Ｄ ５階 2X6 2X7 2Y3 2X7 2X6 900 ＳＵＳ製フードクリーニング 吊り戸クリーニング 流し台･ガス台クリーニング 1,900 2,600 天井:化粧石膏ボードt9.0の上 ロックウール吸音板t9.0 2Y3 750 棚 巾木:ビニル巾木H=75 Ａ 実験室(食糧) 600 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 棚 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 Ｂ Ｃ Ｄ ５階 2X7 2X7 520 200 1,900 875 100 2,600 天井:化粧石膏ボードt9.0の上 ロックウール吸音板t9.0 AD:クリーニング Ａ 天秤室 Ｂ Ｃ 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ｄ LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 ５階 2,600 【凡例】 ： 壁（ボード下地） 下地調整の上 ＥＰ塗装(柱型共) ： 壁（モルタル下地）下地調整の上ＥＰ塗装 床:クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) Ａ 男子更衣室 Ｂ Ｃ Ｄ ５階 2X5 2X6 2,600 LD:下地調整の上SOP塗装(枠共) ドアノブ調整 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) 図面名称 床:床改修後、クリーニング(ワックス剥離洗浄＋ワックス掛) 展開図４ 1/50 図面番号 (A3) 1/100 Ａ－０９ ソフト巾木H=75撤去処分、床改修後ソフト巾木H=75新設 女子更衣室 ５階 Ａ ソフト巾木H=75撤去処分、床改修後ソフト巾木H=75新設 Ｂ ソフト巾木H=75撤去処分、床改修後ソフト巾木H=75新設 Ｃ ソフト巾木H=75撤去処分、床改修後ソフト巾木H=75新設 Ｄ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X6 2X7 7,175 2X7 425 7,175 1,125 425 6,050 1,125 500 6,050 500 2X6 無筋コンクリート撤去時カッター入 無筋コンクリート撤去時カッター入 ステンレス製沓摺:撤去処分 床:ビニル床シート撤去処分 無筋コンクリート撤去時カッター入 ±0 ±0 既存壁:下地調整の上ＥＰ塗装 +100 すべり止め撤去処分 【撤去凡例】 既存パーティション撤去跡 石膏ボードt=12.5ＥＰ塗装新設 柱型:下地調整の上ＥＰ塗装 【復旧凡例】 資料室 ： 軽量鋼製建具:撤去処分 エ ア コ ン 床:ビニル床シート 無筋コンクリートt=100撤去 床 無筋コンクリートt=100及びビニル床シート撤去処分【資料室】 床 鋼製下地H=100 タイルカーペット撤去処分【電算機室】 床 鋼製下地（一部直貼） タイルカーペット貼撤去処分【廊下】 ： 間仕切壁･軽量鋼製建具 撤去処分 ： コンクリートカッター入れ ： 床 既存撤去後サンダー掛 セルフレベリング材 ビニル床シートt=2.5新設 ： 床 クリーニング ±0 エ ア コ ン 床:既存床クリーニング 間仕切り壁:撤去処分 LGS下地 石膏ボードt=12.5二重貼(両面)ＥＰ塗装 床：既存床撤去後、サンダー掛、せっこう系セルフレベリング材の上 ビニル床シートt=2.5新設 事務室2 事務室2 ±0 間仕切壁:撤去処分 LGS下地 石膏ボードt=12.5(両面)ＥＰ塗装 +100 枠撤去処分 (扉取り外しの上廊下側片開き戸部分へ移設) 床:既存－新設取合い部シート溶接工法 床:鋼製床、タイルカーペット撤去処分 一部コンクリート直貼 電算機室 1,000 廊下 間仕切り壁:撤去処分 LGS65下地 石膏ボードt=12.5二重貼(両面)ＥＰ塗装 ±0 (資料室) 5,450 軽量鋼製建具:撤去処分 既存壁フカシ範囲(資料室壁と同レベルとする) LGS下地 石膏ボードt=12.5+12.5ＥＰ塗装新設 ｽﾛｰﾌﾟ （既存壁部分は全て下地調整の上ＥＰ塗装） 床:OAフロアー（鋼製床H=100）、タイルカーペット撤去処分 ±0 +100 既存壁:下地調整の上ＥＰ塗装 既存間仕切撤去跡 石膏ボードt=12.5ＥＰ塗装新設 直貼 変圧器 エアコン エアコン 分電盤 分電盤 Ａ ±0 廊 下 廊 下 軽量鋼製建具撤去処分(扉のみ) ±0 ±0 Ａ部分 S=1:10 撤 去指 示平面 図 S=1:50 ＬＤ(鋼製軽量戸) 下地調整の上ＳＯＰ塗装 両面（枠共） ドアノブ調整 復 旧指 示平面 図 S=1:50 2X6 2X7 7,175 2X6 2X7 425 6,050 7,175 1,125 425 6,050 1,125 廻り縁:アルミ製新設 【復旧凡例】 【撤去凡例】 ： 600 天井ロックウール吸音板t=9 石膏ボードt=9捨て張 撤去処分 （アルミ製廻り縁共） （CH=2600） ： 天井ロックウール吸音板t=9 石膏ボードt=9.5捨て張 ＥＰ塗装 新設 ： 既存天井 下地調整の上ＥＰ塗装 ： 廻り縁 アルミ製新設 ： 天井 穴埋めシール補修 600 資料室 ： ピクチャーレール撤去処分 600 （CH=2500） 事務室2 600 事務室2 （CH=2600） 600 600 1,600 1,000 （CH=2600） （CH=2600） 廊下 照明移設(電気図) 開口補強(建築工事) (資料室) （CH=2500 ～2600） 電算機室 （CH=2500） ピクチャーレール撤去処分 ※解体工事前に現地調査を行う事。 また、騒音が伴う工事の為、工事の日時は監督員と協議による。 照明移設(電気図) 開口補強(建築工事) 件 名 廻り縁:アルミ製新設 廻り縁:アルミ製新設 図面名称 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) (A3) 資料室・電算機室・廊下 1/50 1/100 改修・解体指示図(１) 図面番号 Ａ－１０ 官 署 名 天井開口補強:≒300ｘ1250 2ヶ所 撤去指示天井伏図 S=1:50 復旧指示天井伏図 S=1:50 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 【改修後】 2X6 2X7 2Y3 2X7 2X6 間仕切り壁:撤去処分 LGS下地石膏ボードt=12.5二重貼EP塗装(両面) 2Y3 間仕切り壁:撤去処分 LGS下地石膏ボードt=12.5二重貼EP塗装(両面) 建具枠撤去処分(沓摺共) 建具は一時取外し再取付け 再取付け場所は別図による (ドアノブ調整･建具SOP塗装改修共) エアコン (設備図) 軽量鋼製建具:撤去処分 100 300 1,900 2,500 500 壁:石膏ボードt=12.5撤去処分(GL工法) 壁:石膏ボードt=12.5撤去処分(LGS下地) 巾木:ビニル製H=75撤去処分 巾木:ビニル製H=75撤去処分 Ｂ Ａ 資料室(既存) Ｃ Ｄ 2X6 間仕切り壁:撤去処分 LGS下地石膏ボードt=12.5二重貼EP塗装(両面) 間仕切り壁:撤去処分 LGS下地石膏ボードt=12.5二重貼EP塗装(両面) 間仕切り壁:撤去処分 LGS下地石膏ボードt=12.5二重貼EP塗装(両面) 500 460 2,500 エアコン 600 分電盤 100 300 1,850 1,350 1,900 軽量鋼製建具:撤去処分 壁:石膏ボードt=12.5撤去処分(LGS下地) (設備図) 巾木:ビニル製H=75撤去処分 Ａ 電算機室(既存) Ｂ Ｃ 間仕切り壁:撤去処分 LGS下地石膏ボードt=12.5二重貼EP塗装(両面) Ｄ 間仕切り壁:撤去処分 LGS下地石膏ボードt=12.5二重貼EP塗装(両面) 2,500 25 【撤去凡例】 25 800 25 800 ： 撤去処分範囲 (撤去内容は図示) 100 2,000 25 建具のみ取替え 既存扉は撤去処分、 資料室－廊下間の扉を再取付け 25 (ドアノブ調整、建具･枠SOP塗装改修共) 壁:石膏ボードｔ=12.5撤去処分(GL工法) 巾木:ビニル製H=75撤去処分 Ｂ Ａ 廊下(資料室)(既存) Ｃ Ｄ 【復旧指示凡例】 ： 復旧範囲（復旧内容は図示） ： 既存石膏ボード 下地調整の上EP塗装 ： 壁フカシ範囲 LGS下地 石膏ボードt=12.5 EP塗装 【改修後】 2X6 2X7 2Y3 2Y3 既存壁フカシ範囲(資料室壁と同レベルとする) LGS下地 石膏ボードt=12.5+12.5 EP塗装新設 既存－新設取合い部分シール 既存石膏ボード下地調整の上EP塗装 既存石膏ボード下地調整の上EP塗装 2,600 エアコン 分電盤 OPEN エアコン (設備図) 壁:石膏ボードt=12.5 GL工法 EP塗装新設 巾木:ビニル製H=75新設 Ａ 改修後 300 400 400 300 壁:石膏ボードt=12.5（LGS下地）EP塗装新設 巾木:ビニル製H=75新設 Ｂ 壁:石膏ボードt=12.5 GL工法 EP塗装新設 巾木:ビニル製H=75新設 (設備図) 巾木:ビニル製H=75新設 Ｃ 【仕上表】 室 名 天井高 既存 改修 床 巾木 既存仕上 改修項目 既存仕上 改修項目 無筋コンクリートt=100 A種コテ仕上 無筋コンクリート撤去処分(仕上共) サンダー掛、セルフレベリング材 ビニル床シートt=2.5新設 ビニル巾木 H=75 鋼製床撤去処分(仕上材共) ビニル巾木 壁 既存仕上 既存撤去 資料室 2,500 2,600 の上 ビニル床シート t=2.5 天 改修項目 既存仕上 ロックウール吸音板 t=9.0 ＥＰ塗装 ﾛｯｸｳｰﾙ吸音板t=9.0 石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=9.5新設(ｱﾙﾐ製廻り縁共) 石膏ボードt=12.5EP塗装新設 ビニル巾木 石膏ボード t=12二重貼(ＥＰ) 石膏ボード t=9.0 撤去部以外:下地調整の上ＥＰ塗装 撤去部以外は下地調整の上EP塗装 H=75新設 改修項目 一部撤去(廻り縁共) 一部撤去処分 石膏ボード t=12(ＥＰ) 井 件 名 既存撤去 OAフロア(鋼製床H=100） 電算機室 2,500 タイルカーペット敷 H=75 下地調整の上ビニル床シートt=2.5新設 石膏ボード t=12二重貼(ＥＰ) H=75新設 廊下 (資料室) 2,500 ～ 2,600 鋼製床撤去処分(仕上材共) ビニル巾木 タイルカーペット敷 下地調整の上ビニル床シートt=2.5新設 資料室・電算機室・廊下を事務室２と一体として使用する為、既存の仕上レベルに合せる（床・壁・天井） 石膏ボード t=9.0 H=75 ロックウール吸音板 t=9.0 図面名称 図面番号 Ａ－１１ 官 署 名 石膏ボード t=9.0 撤去部以外は下地調整の上EP塗装 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) (A3) 資料室・電算機室・廊下 1/50 1/100 改修・解体指示図（２） 撤去処分(廻り縁共) 石膏ボードt=12.5EP塗装新設 石膏ボード t=12二重貼(ＥＰ) H=75新設 撤去部以外:下地調整の上ＥＰ塗装 一部撤去処分 石膏ボード t=12(ＥＰ) ビニル巾木 2,600 ＥＰ塗装 ﾛｯｸｳｰﾙ吸音板t=9.0 石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=9.5新設(ｱﾙﾐ製廻り縁共) 撤去部以外は下地調整の上EP塗装 既存撤去 OAフロア（鋼製床 ～H100） ロックウール吸音板 t=9.0 石膏ボードt=12.5EP塗装新設 ビニル巾木 2,600 一部撤去(廻り縁共) 一部撤去処分 石膏ボード t=12(ＥＰ) ＥＰ塗装 ﾛｯｸｳｰﾙ吸音板t=9.0 石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=9.5新設(ｱﾙﾐ製廻り縁共) 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 案内板 表示除去 ４階 事務室２ 木製作業台撤去 S=1:10 壁:下地調整の上EP塗装 側板・背板共撤去処分 ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ取外し再取付け(機械設備) 案内板① 文字除去範囲 案内板② 案内板③ 文字除去範囲 文字除去範囲 木製作業台 断面図 スチール棚:下地調整の上SOP塗装 スチール棚:下地調整の上SOP塗装 木製作業台:撤去処分 2X1通り側参考写真 床:クリーニング 2X1 2X2 4,800 １階ホール 案内板 カッティングシート除去後クリーニング 木製作業棚 案内板；１枚 2Y3 エレベータ内 案内板：カッティングシート除去及びクリーニング 木製作業棚 案内板：２枚 １階ホール 案内板 カッティングシート除去 案内板；１枚 ４階 事務室１・事務室２ 出入口室名表示除去 室名札新設 壁補修 木製棚撤去処分 撤去処分後、床･壁新設 棚(背板・棚板)撤去後の復旧 ⇒ 参考写真撮影方向 文字除去範囲 事務室２ 250 50 壁：石膏ボードt=12.5 ＧＬ工法 ＥＰ塗装新設（既存壁と同面仕上） 床：下地調整の上ビニル床シートt=2.5新設 既存シートとの取合い シート溶接工法 巾木：ソフト巾木 H=75新設 木製作業台撤去処分範囲 既存スチール棚:下地調整の上SOP塗装 室名札：50ｘ250 ァ5 アクリル板（無地） 平付型 横差式 新設 ４階 スチール棚 ＳＯＰ塗装改修 S=1:30 ２５枚 石膏ボード下地ＥＰ塗装部 図面は参考（4階事務室１ 2Y1通 2X7-2X6間の棚） ４階 出入口表示 カッティングシート除去後クリーニング パテ補修 ２ヶ所 平面図 正面図 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) 図面名称 雑詳細図 改修スチール棚は平面図参照（４階 事務室１，事務室２，次長室，センター長室，5階 会議室にある全てのスチール棚） 1/50 図面番号 (A3) 1/100 Ａ－１２ 塗装改修範囲は 天板部・正面見付け部分のみ 下地調整の上ＳＯＰ塗装 官 署 名 塗装改修範囲 農林水産省 関東農政局 長野地域センター ４階 事務室２ 新設建具 S=1:50 【新設建具】 ＬＤ １ ４階 事務室２ 事務室側からの正面図（現況） S=1:50 事務室側からの正面図（改修後） S=1:50 １箇所 アルミサッシクリーニング 棚 520 50 300 120 50 160 棚 既存枠:下地調整の上SOP塗装 LD-I 実験室（食糧） 200 天秤室 会議室（財務） LD-H 会議室（食糧） 壁:下地調整の上EP塗装 事務室（財務） 2,000 1,600 2,600 空調機械室 LD-H LD-E 男子更衣室 （食糧） 2,600 共用会議室 倉庫（財務） 200 女子更衣室 （食糧） ▽ＦＬ LD-E 廊下 400 800 1,200 軽量鋼製建具新設 ＬＤ １ 既存開口部塞: 石膏ボードt=12.5 EP塗装(両面)撤去処分 下地共 事務機械室 PS サイズ・仕様は事務室2の既存ドア合せ 軽量鋼製 親子開フラッシュ戸（ガラス・ガラリ付） 型ガラス t=４ ドアチェック 床付戸当り レバーハンドル錠 フランス落し 付属金物一式 ＳＯＰ塗装 (※枠は既存枠利用) 相談室 ゴミ置場 EV EV 階段室（東） PS 階段室（西） EPS ＤＳ 事務室（財務） EPS PS 湯沸室 所長室 休憩室 【塗装・ドアノブ改修建具】 男子便所 女子便所 LD-A 1ヶ所 5階 キープラン 1ヶ所 LD-B 地階:倉庫 廊下側からの姿図 棚 棚 ４階:事務室２ 室内側からの姿図 廊下側からの姿図 室内側からの姿図 棚 木製作業棚 建具上部SOP塗装 450 250 200 木製作業棚 建具上部SOP塗装 資料室 撤去処分 LD-D1 電算機室 LD 棚 2,000 2,000 LD-D LD-D2扉は撤去しLD-D1扉を再取付け (SOP塗装改修・ﾄﾞｱﾉﾌﾞ調整) 枠は既存利用(SOP塗装改修) 2,000 1,600 扉取外し 枠撤去 廊下 CH 2,250 撤去処分 CH 2,450 2,000 空調機械室 事務室２(食糧) 200 １ ▽ＦＬ LD-B LD-C 廊下 LD-C LD-C ▽ＦＬ LD-D2 400 LD-G LD-C LD-C LD-C 800 1,200 400 1,200 800 1,200 1,200 LD-C PS 物品庫 ゴミ置場 EV EV 階段室（東） PS ７ヶ所 LD-C 階段室（西） LD-D1 LD-D2 1ヶ所 1ヶ所 LD-E ４階:事務室１･事務室２･物品庫 印刷室 ３ヶ所 LD-F ２ヶ所 4階:休憩室 5階:女子更衣室､男子更衣室 4階:廊下(資料室) EPS 4階:男子ﾄｲﾚ･女子ﾄｲﾚ ＤＳ 事務室１(食糧) LD-G EPS LD-E センター長室 PS 踏込 湯沸室 次長室 廊下側からの姿図 室内側からの姿図 室内側･廊下側共同じ 休憩室 押入 男子便所 女子便所 建具上部SOP塗装 棚 棚 棚 棚 LD-F 200 LD-F 200 250 棚 ▽ＦＬ 400 LD-G 800 1,200 ２ヶ所 ２ヶ所 800 LD-I １ヶ所 5階:実験室、会議室 2,000 2,000 1,600 1,200 LD-H ゴミ置場･印刷室 200 2,000 1,600 200 2,000 2,000 CH 2,250 4階 キープラン 800 800 1ヶ所 SD-A 5階:実験室 地階:書庫 塗装改修：既存下地調整の上SOP塗装（両面）枠共 ドアノブ調整：レバーハンドルのガタつき調整(一部ドアノブ交換) ※位置については別図参照とする SD-A 車庫 2,000 2,000 廊下 ｽﾛｰﾌﾟ 1,900 2,000 書庫（食糧） LD-A 倉庫(食糧) EV EV 階段室（西） 400 800 1,200 900 800 1,200 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) 図面名称 建具改修 1/50 図面番号 (A3) 1/100 Ａ－１３ 官 署 名 地階 キープラン 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 2X6 2X7 34,065 7,175 425 WM70 L1.8 棚 500 棚 500 500 900 6,050 棚 棚 2X8 4,800 325 1,125 MA MA 2E 2E 2Y3 WM70 L2.0 WM70 L1.0 WM70 L1.5 WM70 L2.0 分電盤撤去 W:500xH:600xD:140 主幹1φ3W100A 幹線CVT38sq 不明回路VVF2.0-2Cx2本有り 2E WM40 L2.0 WM40 L1.2 WM40 L0.5 WM40 L1.3 WM40 L1.7 WM70 L1.0 WM40 L1.0 WM40 L1.0 2E PB1 WM30 L1.0 WM40 L1.0 WM40 L1.0 WM40 L1.0 L 5,150 2Y3 2E 資料室 M WM70 L3.0 600 2E TV有り 棚 WM30 L2.0 WM40 L1.0 10,557 10,600 WM30 L1.7 2E V3.5 事務室２(食糧) 空調機械室 2E 12,000 4E PB2 2E 2E PB1 30A 4E PB2 PB2 2E PB1 500 PB1 V3.5x6 4E 電算機室 WM70 L3.2 PB1 WM100 L1.3 WM70 L1.7 S N PB1 2E 2E 5 棚 WM70 L2.5 R 2E Q 1E V3. PB1 WM100 L1.6 2E 15Ax2 1E WM100 L0.4 廊下 WM70 L1.0 P WM30 L2.0 5,407 WM40 L1.0 OA床内配線 BOXは全てVE角22 WM70 L1.9 V2.0 V2.0 2E V3.5x4 O 2E 2E H I 2E PM3 L2.5 PB1 F 2 HUB BOX② 2EET E 2E 15A 2E 15Ax2 天井ﾉｽﾞﾙP MB L2.5 MA L2.5x2 2,030 24,565 CP-4-1 (盤は現状のまま) MB L2.5 MB L2.5 V2.0 MA L2.5 廊下 2,343 HUB BOX① 2E K 2,073 WM100 L1.6 J 2 PM 0 L14.0 270 MB L2.5 2Y2 PM 0 L14.0 2E 2Y2 2,270 D WM100 L2.9 WM40 L2.0 WM40 L2.5 ﾀｯﾌﾟｺﾝｾﾝﾄ 階段室（東） A WM70 L1.6 WM70 L3.0 1,300 B 2,800 10,800 4ELK PB2 WM70 L2.0 WM70 L2.0 印刷室 ＤＳ 6,800 PS HUB BOX③ EPS L-4-2-1 撤去電源対象盤 4ELK PB2 EPS (盤は現状のまま) 11,935 EV WM70 L1.8 1,800 EV 1,000 2,000 7,740 ゴミ置場 階段室（西） PS 2ELK PB1 C 物品庫 3,870 MA L2.5 4ELK PB2 事務室１(食糧) L-4-2 L-4-1-2 撤去電源対象盤 (盤は現状のまま) 4ELK L-4-1-1 撤去電源対象盤 WM70 L7.1 センター長室 PS 4ELK WM40 L1.0 2,835 男子便所 休憩室 WM70 L1.0 WM40 L1.0 PB2 WM70 L1.3 WM40 L3.0 4ELK WM70 L2.0 PB2 WM70 L3.0 6,065 865 1,750 4,800 2,610 1,140 325 1,625 6,875 7,200 棚 棚 3,600 7,200 865 棚 500 棚 500 女子便所 500 2Y1 WM40 L1.2 WM30 L2.4 865 3,925 次長室 PB2 4,000 4ELK WM70 L1.0 湯沸室 6,265 2,030 PB2 棚 17,675 7,200 2Y1 5,450 7,200 7,200 4,800 325 46,790 2X1 凡例 2X2 2X3 コンセント特記 2X4 配線特記 2X5 2X6 2X7 2X8 その他特記 壁付コンセント (現状のまま) 1E 接地付シングルコンセント 露出配線 ＶＶＦ２．０－３Ｃ コンセント 2 ダブルコンセント 天井内・床内隠蔽配線 ＶＶＦ２．０－３Ｃ PB1 プラスチック製１連露出ボックス 引掛型コンセント 2E 接地付ダブルコンセント モール内配線 ＶＶＦ２．０－３Ｃ PB2 プラスチック製２連露出ボックス 分電盤 2EET 接地付及び端子付ダブルコンセント 鋼製モールＡ型 Ｌ※※は、長さを示す（単位メートル） WM100 床面配線用モール 巾１００ｍｍ Ｌ※※は長さを示す（単位メートル） コンセントプラグ 4E 接地付ダブルコンセント×２ WM70 床面配線用モール 巾７０ｍｍ Ｌ※※は長さを示す（単位メートル） 床配線用モール 4ELK 抜止型接地付ダブルコンセント×２ 鋼製モールＢ型 Ｌ※※は、長さを示す（単位メートル） WM40 床面配線用モール 巾４０ｍｍ Ｌ※※は長さを示す（単位メートル） 既設壁付コンセント 30A ３０Ａコンセント 天井取合い部はコーナーボックス WM30 床面配線用モール 巾３０ｍｍ Ｌ※※は長さを示す（単位メートル） PM0 プラモール ０号 Ｌ※※は長さを示す（単位メートル） ※ 回路番号を示す MA 天井取合い部はコーナーボックス 配線は参考とし現場調査の上撤去の事。 MB 件 名 V3.5 既設床コンセント 15A １５Ａコンセント 15Ax2 １５Ａコンセント×２ 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 図面番号 ＶＣＴ３．５ｓｑ－３Ｃ 図面名称 V2.0 コンセント配線撤去図 ４階平面図 既設の破損フロアーコンセント10ヶ程取替え ＶＣＴ２．０ｓｑ－３Ｃ 縮 尺 (A1) 1/100 (A3) 1/200 Ｅ－０１ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 2X6 2X7 34,065 7,175 425 WM70 L1.8 棚 4,800 325 1,125 500 棚 500 500 900 6,050 棚 2X8 棚 MB L2.5 2Y3 WM70 L2.0 MB L2.5 WM70 L1.5 WM70 L2.0 WM70 L1.0 UTP0.5-4P x2 ICT0.4-5P 600 WM40 L1.0 WM40 L1.0 WM40 L1.0 UTP0.5-4P x4 WM70 L3.8 TA WM40 L1.2 WM40 L0.5 WM40 L1.3 WM40 L1.7 WM40 L2.0 WM30 L1.0 WM40 L1.0 WM40 L1.0 資料室 ADSL UTP0.5-4P 棚 10,600 ICT0.4-2P UTP0.5-4P x2 HUB BOX①へ HUB BOX②へ HUB BOX②へ WM30 L1.7 8 UTP0.5-4P 10,557 MB L2.5 WM70 L1.0 5,150 2Y3 8 8 事務室２(食糧) WM40 L1.0 UTP0.5-4P WM30 L2.0 x3 8 空調機械室 8 8 16 WM70 L1.0 8 8 UTP0.5-4P MB L2.0 12,000 8 8 UTP0.5-4P WM40 L1.4 WM70 L1.0 WM30 L2.0 廊下 8 P 5-4 0. P T U x2 HUB BOX②へ 500 WM100 L1.6 WM100 L0.4 棚 WM70 L2.5 5,407 WM40 L1.0 電算機室 WM70 L3.2 WM70 L1.7 WM100 L1.3 WM70 L1.9 ｲｰｻﾈｯﾄｹｰﾌﾞﾙ （同軸ｲｴﾛｰｹｰﾌﾞﾙ） ｲｰｻﾈｯﾄｹｰﾌﾞﾙ ﾒｲﾝ 8 W:500xH:600xD:140 W:500xH:600xD:140 HUB BOX② C-1～C-8 無名1本 2,030 MB L2.0 8 16 B-1～B-6 無名1本 MB L2.0 UTP0.5-4P UTP0.5-4P 廊下 UTP0.5-4P 270 MB L2.5 2Y2 MB L2.5 2,270 UTP0.5-4P 8 WM100 L2.9 D-7-1～D-7-7 ｲｰｻﾈｯﾄｹｰﾌﾞﾙ D-1～D-7 無名1本 ｲｰｻﾈｯﾄｹｰﾌﾞﾙ EV EV 1,000 2,000 7,740 ゴミ置場 PS 階段室（西） UTP0.5-4P 2,800 10,800 EPS WM70 L3.0 UTP0.5-4Px2 8 EPS D-3 D-2-2～D-2-7 無名1本 A-1-5 C-4-6 D-3-2 D-3-4 無名3本 WM70 L2.0 印刷室 階段室（東） WM70 L3.0 8 8 WM70 L2.0 PS WM70 L1.6 UTP0.5-4P 事務室１(食糧) HUB BOX③ W:500xH:600 xD:140 UTP0.5-4P WM40 L2.5 1,300 ＤＳ WM70 L1.8 6,800 WM40 L2.0 HUB BOX③へ 物品庫 11,935 UTP0.5-4P 8 3,870 2Y2 UTP0.5-4P x2 1,800 24,565 UTP0.5-4P x4 2,343 HUB BOX① 2,073 WM100 L1.6 UTP0.5-4P 5F会議室へ L-4-2 センター長室 UTP0.5-4P 湯沸室 WM40 L1.0 次長室 2,835 WM40 L1.2 WM30 L2.4 男子便所 WM70 L1.0 休憩室 WM70 L1.0 WM40 L1.0 WM70 L2.5 WM70 L1.3 WM40 L3.0 WM70 L2.0 WM70 L3.0 D-7-2 6,065 865 1,750 4,800 2,610 1,140 325 1,625 7,200 MB L2.5 PM2 棚 L2.0 既設柱BOX 棚 6,875 UTP0.5-4Px2 棚 3,600 7,200 865 棚 500 MB L2.5 500 500 女子便所 865 3,925 UTP0.5-4P UTP0.5-4P UTP0.5-4P 2Y1 8 4,000 WM70 L1.0 PS WM70 L7.1 D-5 8 8 6,265 2,030 UTP0.5-4P 棚 17,675 7,200 2Y1 5,450 7,200 7,200 4,800 325 46,790 2X1 2X2 2X3 凡例 2X4 配線特記 スイッチィングハブ ８ポートハブ (撤去に含まず) 2X5 2X6 2X7 2X8 その他特記 露出配線 ＵＴＰ０．５－４Ｐ PB1 プラスチック製１連露出ボックス スイッチィングハブ内蔵ボックス １６ポートハブ (ボックス撤去) 天井内・床内隠蔽配線 ＵＴＰ０．５－４Ｐ PB2 プラスチック製２連露出ボックス パソコン (撤去に含まず) モール内配線 ＵＴＰ０．５－４Ｐ WM100 床面配線用ビニルモール 巾１００ｍｍ Ｌ※※は長さを示す（単位メートル） (コンセント撤去に含む) 鋼製モールＡ型 Ｌ※※は、長さを示す（単位メートル） WM70 床面配線用ビニルモール 巾７０ｍｍ Ｌ※※は長さを示す（単位メートル） (コンセント撤去に含む) WM40 床面配線用ビニルモール 巾４０ｍｍ Ｌ※※は長さを示す（単位メートル） (コンセント撤去に含む) 8 16 MA プリンタ (撤去に含まず) 天井取合い部はコーナーボックス 分電盤 MB 床配線用ビニルモール 鋼製モールＢ型 Ｌ※※は、長さを示す（単位メートル） WM30 床面配線用ビニルモール 巾３０ｍｍ Ｌ※※は長さを示す（単位メートル） (コンセント撤去に含む) 電話アウトレット 天井取合い部はコーナーボックス PM3 プラモール ３号 Ｌ※※は長さを示す（単位メートル） (コンセント撤去に含む) 配線は参考とし現場調査の上撤去の事。 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 図面番号 ｲｰｻﾈｯﾄ 既設床電話アウトレット 同軸イエローケーブル（Ｔｈｉｃｋケーブル） 図面名称 LAN 配線撤去図 ４階平面図 縮 尺 (A1) 1/100 (A3) 1/200 Ｅ－０２ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 2X6 2X7 34,065 7,175 425 棚 4,800 2X6 325 2X7 7,175 1,125 425 6,050 1,125 500 棚 棚 500 500 900 6,050 2X8 棚 2Y3 2Y3 2Y3 × L-4-2-1へ 資料室 5,150 L × スイッチ3箇所撤去 カバーフレート取付 × × × × L L-4-2-1へ (撤去) × 棚 L-4-2-1へ M L-4-2-1へ M × 3 (撤去) 40wx2 V型 10,557 10,600 × × (撤去) 事務室２(食糧) × (撤去) 空調機械室 空調機械室 電算機室 12,000 × × (撤去) × × × × × × × × (撤去) × × × × × × × × 棚 L-4-1-2へ × (移設) 5,407 × × × (撤去) × MA × × × × × × × (撤去) 非常灯(ダウンライト) FL40WX2～2 埋込アクリ (天井開口・補強建築工事) × × × (撤去) HF40WX1 V型 2台 × × × 3 ×× CP-4-1 × TR CP-4-1盤架台補強 2,073 2,030 × × (撤去) × CVT14E14 CP-4-1 廊下 L-4-2へ 廊下 10 270 (撤去) 鉄箱入り変圧器 1Φ3KVAX3 (450X450X1250) 2Y2 L-4-2へ 2,343 G 10 2Y2 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 2X6 2X7 34,065 7,175 425 棚 棚 2X8 4,800 2X6 325 2X7 7,175 1,125 6,050 425 1,125 500 棚 500 棚 500 900 6,050 電 算 室 資 料室 壁 ・ 床撤 去 後 2Y3 2Y3 2Y3 (撤去) (撤去) × ▲ 5,150 資料室 × × × ▲ × 棚 10,557 10,600 × 事務室２(食糧) 空調機械室 × 空調機械室 12,000 廊下 × (撤去) (移設) × AE1.2-4C × × × × 時計・放送 5,407 × × × (撤去) ▲ × AE1.2-2C～2 棚 × 電算機室 × PM0 × L2.5 × × MA L0.5 E14 E × × J × × 2Y2 270 × 廊下 × (撤去) 接地端子 2,343 2,073 2,030 × (撤去) 電気錠 電算 室 資 料 室 壁 ・ 床 撤去 後 2Y2 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 図面名称 電気設備図 ４階平面図 縮 尺 (A1) 1/100 図面番号 (A3) 1/200 Ｅ－０３ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター ＷＨ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 備 考 配線は参考とし現場調査の上撤去の事。 Ｎｏ 供給室名 ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ 備 考 ２０５０ ２０ 事務管理改善室 事務室. 電算機室 １ ２ 事務室. 控室 交換機室 ２０ ２２２０ ２ ０ ０Ｖ ２００Ｖ （ １０００） ２０ ヨ ビ ３ ４ ヨ ビ ２０ （ １０００） ２ ０ ０Ｖ １００Ｖ １５０ ２０ 休憩室 １ ２ 事務室 １ ２０ ２０ 事務室 １ ３ ４ 事務室 １ ２０ ３００ ▲×４ ▲×５ ５００ １ ０ ０Ｖ ５００ １ ０ ０Ｖ Ｌ -４ -１ キャビネット 形式 コンセント撤去該当回路 １００Ｖ 盤は現状のままとする。 １００Ｖ （ 機器） ７５０ （ 機器） １４００ Ｄ 種 別 電気方式 Ｎｏ ２００Ｖ １００Ｖ 分 電 盤 名 称 供給室名 （ パルス付） （ 食） 常用回路 自家発回路 １ φ３ Ｗ １ φ３ Ｗ ＤＣ-Ａ Ｃ２ Ｗ 電 圧 １ ０ ０ /２ ０ ０ Ｖ １ ０ ０ /２ ０ ０ Ｖ １００Ｖ １ ８９ ８ ０ ＶＡ ３ ２ ００ ＶＡ ９ ６ ０ ＶＡ １５０ Ａ ４０ Ａ ― Ａ ２ ． ５ ＫＡ以上 ― ＫＡ以上 上方より （ ＤＣ/ＡＣ） Ｆ Ｐ５ ． ５ -２ Ｃ 主幹容量 定格遮断電流 ７ ． ５ ＫＡ以上 ６ 事務室 １ ２０ ２０ 事務室 １ ７ ８ 事務室 ２ ２０ ９ １０ ファンコイル ２０ １２ ヨ ビ ２０ １００Ｖ ６００ ２０ 事務管理改善室 電算機室 １００Ｖ （ １０００） ２０ ヨ ビ １１ ２０ 規格コンセント Ｂ ２０ 規格コンセント Ｄ １００Ｖ 定格電流 ５ １ ０ ０Ｖ １ ０ ０Ｖ ５００ 非常用回路 相 線 負荷容量 事務室 １ ２０ （ 機器） １４００ １００Ｖ ☆ Ｎ Ｓ ９００ ４３５０ （ １０００） （ １０００） ４２５ １ ０ ０Ｖ （ １０００） ×１ ３ 計 １ ０ ０Ｖ ３６２０ １５００ （ １０００） （ １０００） 計 ４２５ ＴＳ Ｍｇ （ ２０Ａ） 備 考 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 １ ０ ０Ｖ ５６０ ２０ ２７ 上方より （ Ａ Ｃ/ＣＣ） ＣＶ ５ ． ５ -３ Ｃ 供給室名 Ｎｏ Ｎｏ 供給室名 ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 非常照明 １ １ 非常照明 ２０ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ 備 考 ４００ １０ ０ Ｖ ＭＣＢ ５ ０ＡＦ ４ ０ＡＴ Ｌ -４ -１ ＷＨ 上方より （ ＡＣ） ＣＶＴ ３８ｓ ｑ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 備 考 計 ５６０ 計 供給室名 ４００ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 ２０ ０ Ｖ １５０ １０ ０ Ｖ ９００ ＊ （ 食） 供給室名 Ｎｏ ２０ 印刷室. ゴミ 置場 １ ２０ 廊下・ ホール ＰＳ． ＥＰＳ Ｎｏ 供給室名 ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 ２ ヨ ビ ２０ ２ 廊下． 他 ２０ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 ▲×４ ２０ 事務室. 電算機室 事務管理改善室 １ １ 事務室 １ ２０ １０ ０ Ｖ （ 機器） ６８０ ２０ 事務室 ２ ２ ３ 事務室 ２ ２０ １０ ０ Ｖ １０００ ２０ 事務室 ２ ４ ５ リモコント ランス ２０ １０ ０ Ｖ （ １０００） ２０ ヨ ビ ６ ７ ヨ ビ ２０ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ （ 機器） ７８０ （ 機器） ７８０ 備 考 １００Ｖ １００Ｖ １００Ｖ （ １０００） １００Ｖ 備 考 ２００Ｖ （ １０００） ▲×１ １ ３ ウォータクーラ ２０ ４００ 供給室名 ７７０ ３００ １００Ｖ １０００ （ １０００） ☆ １０ ０ Ｖ Ｎｏ ２０ ０ Ｖ ＭＣＢ ２２ ５ ＡＦ １５ ０ ＡＴ 備 考 （ パルス付） （ 食） Ｎｏ ４ ヨ ビ （ １０００） ２０ 計 ×７ １５６０ （ １０００） ＊ （ 食） 供給室名 ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ 備 考 ×３ 計 １４５０ Ｎ Ｓ １００Ｖ Ｎｏ Ｎ Ｓ 計 １４５０ Ｌ -４-１ -１ Ｑ 北側Ｌ ＢＰ コンセント ＮＯ. １ Ｒ 北側Ｌ ＢＰ コンセント ＮＯ. ２ 北側Ｌ ＢＰ コンセント Ｓ ＮＯ. ３ ３００ （ １０００） （ １０００） 計 ＊ （ 食） ２０ １ ００ Ｖ ２０ １ ００ Ｖ ２０ １ ００ Ｖ 上方より （ ＤＣ/Ａ Ｃ） Ｆ Ｐ５ ． ５ -２ Ｃ ☆ ＴＳ 計 ＭＡ （ ２０ Ａ） （ パルス付） （ 食） ＷＨ 備 考 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 １２２０ ２０ ０ Ｖ ２０ 供給室名 Ｎｏ 会議室 作業室 １ 備 考 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 １００Ｖ Ｎｏ 供給室名 ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 ２ 事務室 ２０ ２３４０ ２００Ｖ １４２０ ２００Ｖ ４８０ ２０ 供給室名 Ｎｏ 非常照明 １ ２７ 備 考 ▲×８ ▲×５ ２０ ０ Ｖ １６００ ２０ 所長室. 物品庫 ３ ４ 次長室. 事務室 ２０ ２０ ０ Ｖ （ 機器） ２４００ ２０ 印刷室 ５ ６ ヨ ビ ２０ １０ ０ Ｖ ５００ ２０ 廊下. ホール. 便所 Ｐ Ｓ． Ｅ Ｐ Ｓ. 作業室 １ ２ 印刷室 ２０ ２０ 印刷室 ３ ４ 所長室. 次長室 ２０ 計 ４８０ ８００ １０ ０ Ｖ Ｌ -４-１ -２ （ １０００） （ 機器） １５００ ２００Ｖ １００Ｖ ６００ １００Ｖ 備 考 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 供給室名 Ｎｏ Ｎｏ 供給室名 ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ 備 考 物流コンセント １０ ０ Ｖ ５００ ２０ 事務室 １ ５ ６ 事務室 ２ ２０ ５００ １００Ｖ １ ０ ０Ｖ ２０ 規格コンセント Ｊ Ｉ １０ ０ Ｖ ５００ ２０ 事務室 ２ ７ ８ 事務室 ２ ２０ ５００ １００Ｖ １ ０ ０Ｖ ２０ 規格コンセント Ｈ Ｅ ２０ コンセント Ｆ １０ 事務室 ２ ２０ ４００ １００Ｖ １ ０ ０Ｖ ２０ 規格コンセント Ｇ ２０ 作業室 １１ １２ 会議室 ２０ ４００ １００Ｖ ２０ ファンコイル １３ １４ ヨ ビ ２０ （ １０００） １００Ｖ ２０ １ ００ Ｖ ２０ １ ００ Ｖ 物流コンセント １０ ０ Ｖ ４００ １０ ０ Ｖ １０ ０ Ｖ ８７０ （ １０００） １０ ０ Ｖ ２０ １５ ヨ ビ １６ ヨ ビ （ １０００） ２０ Ｌ -４-２ -１ 計 計 Ｎｏ 供給室名 １ Ｐ 事務室 Ｌ ＢＰ ＮＯ. １ 北側コンセント ＮＯ. ２ 北側コピー機 ＮＯ. ３ 北側コピー機 ＮＯ. ４ Ｎ Ｓ ×１ ５ 計 ２４００ ５ ２ ６ ０ （ ３０００） 計 Ａ 上方より （ Ａ Ｃ/ＣＣ） ＣＶ ５ ． ５ -３ Ｃ 備 考 １０ ０ Ｖ ２０ １０ ０ Ｖ ２０ １０ ０ Ｖ ２０ １０ ０ Ｖ カラーコピー機 ２０ １０ ０ Ｖ Ｌ 組合室コンセント １ ２０ １０ ０ Ｖ Ｍ 組合室コンセント ２ ２０ １０ ０ Ｖ Ｏ ２２００ （ １０００） ６ ５ ０ ０ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ ２０ １００Ｖ Ｎ ８７０ ＭＣＢ． ＥＬ Ｂ 定格電流 計 ＭＣＢ ５０ ＡＦ ４ ０ＡＴ 備 考 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 ＊ （ 食） 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ 分 電 盤 名 称 Ｌ -４ -２ キャビネット 形式 Ｄ 種 別 常用回路 自家発回路 非常用回路 相 線 １ φ３ Ｗ １ φ３ Ｗ ＤＣ-Ａ Ｃ２ Ｗ 電 圧 １ ０ ０ /２ ０ ０ Ｖ １ ０ ０ /２ ０ ０ Ｖ １００Ｖ １ １ ３５ ５ ＶＡ ４ ０ １０ ＶＡ ４ ８ ０ ＶＡ １００ Ａ ４０ Ａ ― Ａ ５． ０ ＫＡ以上 ― ＫＡ以上 Ｌ -５ -２ 供給室名 Ｎｏ Ｎｏ 供給室名 ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 ２ ヨ ビ ２０ （ １０００） ２００Ｖ 公衆電話 ２０ １００ １００Ｖ リモコント ランス ２０ 備 考 電気方式 ＊ （ 食） ２０ ０ Ｖ ４５０ ２０ 便所. 湯沸 １ １０ ０ Ｖ ５４０ ２０ 廊下． ホール １ ▲×１ ２ 負荷容量 ☆ １０ ０ Ｖ ２０ （ １０００） ３ ヨ ビ ４ １００Ｖ 定格電流 主幹容量 定格遮断電流 ７ ． ５ ＫＡ以上 ＷＨ 備 考 Ｎ Ｓ （ １０００） 供給室名 Ｎｏ Ｎｏ 供給室名 ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 １ ２ ヨ ビ ２０ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ 備 考 ×４ 計 ９９０ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 （ パルス付） （ 食） １００ （ １０００） 計 ２００Ｖ ２０ 更衣室. 会議室 実験室 １００Ｖ ２０ 実験室 １ ２ 実験室 ２０ １００Ｖ ２０ 実験室 ３ ４ 実験室 ３０ １００Ｖ ２０ 会議室. 他 ５ ６ ファンコイル ２０ １００Ｖ ２０ ヨ ビ ７ ８ ヨ ビ ２０ ３０ 実験室壁コンセント １ ９ １０ （ １０００） ２００Ｖ Ｌ -４ -２ 上方より （ ＡＣ） ＣＶＴ ２２ｓ ｑ １ ０ ０Ｖ ４００ （ 機器） ２０００ １ ０ ０Ｖ ＊ （ 食） ＭＣＢ １ ０ ０ＡＦ １０ ０ＡＴ ＷＨ 備 考 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 ２００Ｖ １００Ｖ ７２０ １００ （ パルス付） （ 食） １００Ｖ Ｎｏ 供給室名 ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 １ ２ 所長室. 次長室 事務室 １ ２ 事務室 ２ 供給室名 Ｎｏ ２０ 会議室. 作業室 事務室 ２０ 事務室 ▲×４ ▲×１ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ 備 考 ２０ ５１０ ２００Ｖ ２０ （ 機器） ７８０ １ ０ ０Ｖ 備 考 ２０ （ １０００） ヨ ビ ３ ４ ヨ ビ ２０ ＊ （ 食） Ｎｏ Ｎｏ 供給室名 ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ 定格電流 ２ ヨ ビ ２０ ２ 廊下． 他 ２０ ２００ １ ０ ０Ｖ ４ ヨビ ２０ （ １０００） １ ０ ０Ｖ ３００ ２０ 空調機械室 １ １００Ｖ ６０ ２０ ＰＳ． ＥＰＳ １ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） 電灯 コンセント Ｆ ． Ｃ 計 供給室名 ２００Ｖ 計 備 考 １ ０ ０Ｖ １ ０ ０Ｖ （ １０ ００） １ ０ ０Ｖ ２０００ ４００ （ １０００） （ １０ ００） ２４０ ２ ０ ０Ｖ （ １０００） Ｎ Ｓ ×４ ☆ １００Ｖ １００Ｖ 負荷容量 （ Ｖ Ａ ） ＭＣＢ． Ｅ Ｌ Ｂ Ｆ ． Ｃ コンセント 電灯 定格電流 ２４０ （ １０００） ２０ （ １０００） ヨビ ３ １ ０ ０Ｖ ２０Ａ 実験室壁コンセント ２ Ｎ Ｓ Ｎ Ｓ １００ （ １０００） ×４ （ １０００） ７２０ 計 ×４ 計 １ ２ ９ ０ （ １０００） ３６０ 計 計 ２００ （ １０００） （ １０００） 件 名 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 図面名称 電気設備図 盤 図 (1) 縮 尺 (A1) － 図面番号 (A3) － Ｅ－０４ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X1 1X5 1X6 2X2 2X3 2X4 2X5 1X7 225 9,130 1,500 4,800 食品庫 控室 9,000 1Y6 190 便所 水槽室 5,775 6,000 厨芥置場 書庫（財務） 空調機 置場 売店倉庫 書庫（自衛隊） 2Y3 225 食堂 1Y5 2,500 理髪室 9,700 6,700 書庫（労基) 機械室 4,200 ドライエリア 書庫（食糧） 225 売店 1Y4 270 既設FCUｺﾝﾄﾛｰﾗ(交換) 車庫 既設FCU ｶｾｯﾄ形 倉庫(食糧) ハロン庫 応接室 ゴミ置場 EV EV PS 2Y2 3,600 7,500 ｽﾛｰﾌﾟ 2,300 廊下 空気清浄機ﾘﾓｺﾝ 撤去及びﾌﾟﾚｰﾄ止 既設空気清浄機 撤去 天井復旧(建築工事) 階段室（西） 10,800 1Y3 油脂庫 脱衣 浴室 ＤＳ 事務室（自衛隊） 7,500 部長室 PS 車両整備室 （自衛隊） 7,200 EPS 湯沸室 副部長室 工具庫 男子便所 865 女子便所 2Y1 6,700 1Y2 1Y1 6,800 6,670 1X5 6,130 1X6 3,870 1X7 630 2X1 4,800 7,200 2X2 400 7,200 2X3 3,600 3,600 7,200 2X4 2X5 件 名 図面名称 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) (A3) 機械設備図 1/100 1/200 地 階 平 面 図 図面番号 Ｍ－０１ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 2X6 2X7 7,200 7,172.5 425 2,100 600 900 5,072.5 棚 2X8 2Y3 2Y3 5,400 5号瞬間湯沸器 残置 実験室（食糧） 7,900 天秤室 会議室（財務） 洗濯用排水口金具の撤去 床面プレート止 会議室（食糧） 共用会議室 事務室（財務） 5,157 12,000 空調機械室 男子更衣室 （食糧） 2,300 女子更衣室 （食糧） 24,565 廊下 2Y2 2,343 2,700 倉庫（財務） 2Y2 事務機械室 PS 相談室 EV EV 階段室（東） PS 階段室（西） 10,800 7,740 ゴミ置場 EPS ＤＳ 事務室（財務） EPS PS 湯沸室 所長室 3,925 休憩室 男子便所 女子便所 2Y1 865 2Y1 865 4,800 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 4,800 325 46,790 2X1 2X2 2X3 2X4 2X5 2X6 2X7 2X8 件 名 図面名称 関東農政局長野地域センター(長野第２合同庁舎) 原状回復工事 設計図 縮 尺 (A1) (A3) 機械設備図 1/100 1/200 ５ 階 平 面 図 図面番号 Ｍ－０３ 官 署 名 農林水産省 関東農政局 長野地域センター