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卒後研修センター

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卒後研修センター
■卒後研修センター
亀田研修のスピリットは、Challenge、Global、Love。医療人としての専門知識および技術の習 得、
更に幅広い人間性の確立を目指す。優秀な人材を採用し、充実した研修と教育を提供することによっ
て亀田教育文化を発展させ、あわせてわが国の臨床研修システムへの社会貢献をするという推進計画
に従って活動している。
臨床研修病院としては 1987 年に卒後教育委員会の編成、臨床研修指定病院の資格取得と、民間病院
として早期から卒後研修を実践してきた歴史があり、医療の質の向上のために臨床研修を重視してい
る。独立した部門・設備を持ち、専任スタッフが在籍する。
初期研修においては、2つのキーワードを軸に独自のプログラムを実践。一つ目のキーワードは「骨
太の医師」、そして二つ目は「Four T’s」である。
また後期研修は、キーワード「LOVE」を研修の軸としている。初期・後期研修医向けのホームペー
ジも定着し、卒後研修のビジョンが良く理解されている。
初期研修プログラムのキーワード
① 骨太の医師
しっかりとした基本診療能力が備わった医師
医師としての基本診療能力を深めるために、十分な内科研修期間が必要。内科研修で修得した病歴聴
取、身体診察、鑑別診断、臨床推論などの知識・技術・思考過程と、感染症診療、栄養管理、水分管
理などの基本原則は、将来どの診療科に進むとしても、貴重な財産になる。また、採血、末梢静脈路
確保、中心静脈路確保、グラム染色、腹部エコー、心エコーなどの基本手技の修練も欠かせない。9
か月以上の内科研修期間を通じ、しっかりとした基本診療能力が備わった医師の育成を目指す。また、
基礎知識、身体診察、基本手技については、2 年間を通した定期的な到達度評価とフォローアップを
実施。
急変や集中治療の現場で頼りにされる医師
3 か月の麻酔科研修では、自信を持って気道の確保・気管内挿管が出来るように約 100 例の全身麻酔
症例を経験する。手術室での麻酔管理を通じ病態生理、循環動態の知識を深め蘇生技術を磨く。救急
研修では、1 年次に中規模病院(安房地域医療センター)の救急外来研修、2 年次に大規模病院(亀
田総合病院)の救命救急科研修を行う。異なる立地・病床規模の 2 施設でそれぞれの特色を生かし
た研修を積むことで、柔軟な適応能力・対応能力を持ち、病棟急変や救急外来、集中治療の現場で頼
りにされる医師を育成する。
幅広い外来診療能力を持ち、真摯に患者さまと向き合うことができる医師
時間的制約のある外来診療では、医師として、人間としての総合力が問われるため、病棟研修の充
実だけでなく外来研修にも力を入れている。指導医の下で、継続的な救急外来研修 (内科、外科、
小児科、3 次救急)、クリニックでの総合診療科外来研修を行い、幅広い初期診療能力の修得を目指
す。2 年間を通じ、週 1 回早朝に初期研修医コアカリキュラムを各診療科の指導医が実施。臨床医と
して必要な知識と技術を学ぶ。24 か月の研修期間で選択しない診療科についても、このコアカリキ
ュラムを通じてレベルアップを行う。
② Four T's
Targeted
目標設定型:いずれの診療科を目指すにしても、自らの目標をしっかり持ち、初期研
修に臨むことを前提として研修プログラムが組まれる。
Tailored
テーラーメード:初期研修マッチングが決定した直後から(=研修開始半年前)、各初
期研修医入職予定者に対して、亀田の医師がアドバイザー(メンター)となる。メンターとなる医師
は、研修医それぞれの将来目標に合わせて選ばれた指導医 2 名と、1 学年上の研修医 1 名の、合計 3
名。この指導医・研修医とともに、個々の将来目標に近づくためにテーラーメードのローテーション
を提供する。
Translational
翻訳可能型:Translational research =臨床に還元することを意識した(翻訳
可能な)研究を意味し、亀田の初期研修カリキュラムは translational を目指す。すなわち、2 年
間の初期研修の内容は、後期研修と有機的に繋がり、各自の将来目標達成を意識した(翻訳可能な)
設定となっている。亀田のテーラーメード研修は、単なる診療科の組み合わせの選択だけではなく、
研修内容・到達目標についても個々の将来目標を考慮して、個別に決定される。
Team-based
チーム医療:それぞれの職種がプロフェッショナルとして、患者さまにとって良い結
果を出すために真剣に取り組む中で、スタッフ間の対等な議論を通してしっかりした人間関係を築く
ことの大切さ、患者さま・他職種の立場も考えた広い視野を持つことの重要さを学ぶ。また、実力を
伸ばすだけでなく、多くの専門職からなる医療チーム全体のパフォーマンスを引き上げることのでき
る医師作りを目指している。
後期研修プログラムのキーワード:LOVE
Learner-centered : 学習者中心のプログラム
医療がパターナリズムから患者中心の医療に変貌しているように、医学教育
に お い て も指 導 者 中 心か ら 学 習 者中 心 へ と パラ ダ イ ム シフ ト が 起 こっ て いる。
亀田では、学習者のニーズや学習スタイルに合わせ、指導者とともにローテ
ーション作成、カリキュラム構築を行う。
Outcome-based : 研修のアウトカムを重視
形式だけの研修、研修のための研修ではなく、研修のアウトカムを重視し、
これを最初に明確にして研修プログラム内容を構築する。亀田での後期研修
を修了した時点で、どのような臨床医となるのかを提示する。
Variation : ヴァリエーションに富む研修
研修プログラムを個々人に対してテーラーメードに作成。大病院の特徴を活
かしてあらゆる他科ローテーションを可能とし、国内他施設での研修はもち
ろん、希望者には海外研修を保証する。
Excellence : 卓越した診療レベル
診療のあらゆる面で Clinical Excellence を継続的に追求する。世界トップ
レベルの医療、そしてトップレベルの後期研修プログラムを目標とする。
2015 年度目標及び方針
優秀な人材を採用し、充実した研修と教育を提供する。亀田教育文化を発展させ、あわせてわが国の
臨床研修システム改善への貢献をする。
①
初期研修プログラムの円滑な実施
1)病院実習・研修医採用プロセスを継続的に見直し、改善を行い、多くの優秀な人材の採用に繋
げる。
2)亀田初期研修のノウハウを引き継ぎ、さらなる発展を目指すため、積極的な人材育成を行う。
②
後期研修プログラムの発展
1)関連部署と円滑に連携し、日本専門医機構への新専門医制度プログラム届出を行う。新制度
で必要となる研修管理・評価システムを構築・導入する。
2)亀田後期研修プログラムのさらなる質の向上のために、継続的な見直し・改善を行う。
3)優秀な人材確保のために、当院の多彩で充実した後期研修プログラムの広報を積極的に行う。
③
亀田教育文化の発展
1)診療科の枠を越えた、病院全体でのキャリアサポートシステムの構築、医師復職支援システ
ムの構築を図る。
2)2016 年開催予定の、 第 8 回亀田アラムナイに向けた準備を進める。
3)2016 年開催予定の 第 4 回亀田指導医講習会に向けた準備を進める。
④ 外国人指導医による教育の充実
外国人指導医のムーディ先生を十分に活用し、充実した研修医教育を行う。
⑤ 臨床研修支援体制の発展
亀田医療大学と連携し、院内臨床研究支援体制のさらなる発展と、学会発表・学術論文の質の向
上を目指す。
2014 年度評価
①
初期研修プログラムの円滑な実施
1)病院実習時の医学生評価を開始した。採用面接(骨太プログラム)を見直し、応募時点での希
望診療科登録を廃止した。定員 22 名に対し、応募者総数 70 名(前年比+8 名)であった。
2)2014 年 8 月に片山充哉医師(総合内科)を、2015 年 2 月には松田諭医師(小児外科)を新た
に卒後研修センター長補佐として迎えた。
② 後期研修プログラムの発展
1)新専門医制度については、2014 年度の段階では未確定な部分が多く、病院管理者、診療部事
務室、各診療科部長、卒後研修センターでの迅速な情報共有に努めた。2014 年 12 月 18 日に
外科系後期研修会議を、2015 年 2 月 20 日に内科系後期研修会議を開催した。
2)病院ホームページ、各種ソーシャルメディアなどを利用した広報を継続した。
③ 亀田教育文化の発展
1)キャリアサポート窓口の明確化、在院職員のみならず、アラムナイメンバーにも協力を要請し、
サポート体制を強化する方針で、継続的に検討を行っている。
2)アラムナイ会場選定、開催広報、出欠席管理などの準備を行った。
3)家庭医診療科 岡田唯男医師にチーフタスクフォースをお願いし、2014 年 9 月 20-21 日で、
④
第 3 回亀田指導医講習会を開催した。合計 33 名の医師が研修修了し、新たに指導医となった。
外国人指導医による教育の充実
ムーディ医師の定期ラウンド、レクチャーに加え、2014 年 11 月 4-5 日には UCSF のローレン
ス・ティアニー医師、同 11 月 21 日には湘南鎌倉病院のジョエル・ブランチ医師に来院頂き、
教育回診・講演をお願いした。
⑤
臨床研究支援体制の発展
亀田医療大学 臨床研究支援室の協力の下、2014 年 1 月から、初期研修医臨床研究トレーニング
コースを開始した。2015 年 3 月には、1 期生 3 名が所定の研修を修了した。
年間活動報告
1)
初期研修医対象
・研修教育プログラムの立案・実施サポート
・入職オリエンテーション、レクチャー、外来診療セミナー等年間行事企画・実施
・各診療科ローテーション調整・管理、研修評価管理
・採用募集活動・人事管理
・採用試験:2014 年 8 月下旬実施(表 1 参照)
受験者数:
70 名
入職者数:
22 名(2015 年 4 月入職)
・初期研修医出身大学(2014 年 4 月入職):岩手医科大学・山形大学・東北大学・福島県立医
科大学・群馬大学・埼玉医科大学・東京大学・東京医科歯科大学・東京慈恵会医科大学・慶應
義塾大学・日本大学・昭和大学・聖マリアンナ医科大学・横浜市立大学・金沢大学・福井大
学・上海交通大学・北京大学
計:22 名
・厚生労働省への年次報告および、県への研修費補助金申請・実績報告
医師臨床研修マッチング実施結果状況(表1)
内容
2012年
2013年
2014年
当院採用試験実施時期
8月中旬
8月中旬
8月中旬
厚生省マッチング最終決定日
10月25日
10月24日
10月23日
定員数
22
22
22
受験者総数
57
62
70
男性
女性
43
マッチング最終決定者数
男性
16
マッチング充足率
入職者数
研修修了後の進路状況
36
22
女性
男性
14
女性
15
6
26
52
22
14
8
18
22
15
7
100%
100%
100%
21
22
22
6
14
8
15
7
12名が当院後
10名が当院後
9名が当院後
3/31付修了者
3/31付修了者
3/31付修了者
期研修医とし
期研修医とし
期研修医とし
21名
22名
21名
て継続研修
て継続研修
て継続研修
2)
後期研修医対象
・研修プログラムの整備
・病院見学の受け入れ・採用募集活動
・外来診療セミナーの実施
3)
医学生対象(表 2 参照)
・病院見学および病院説明会開催
・大学医学部より学外臨床実習生の受け入れ、実習プログラム管理と評価
医学生病院見学・実習者受入状況(表2)
内容
学外臨床実習生
夏期見学生
春期見学生
説明会見学生
合計
4)
対象学年
5・6年生
6年生
5年生
2~6年生
2012年
92人
41人
49人
191人
373人
2013年
117人
47人
37人
179人
380人
2014年
115人
42人
41人
170人
368人
スタッフ(全職員/医師/研修医等)対象(表 3 参照)
・CME(生涯教育)レクチャー運営
・学術講演会
院外講師による医学・医療情報に関する講演会の開催
・CPC
死亡症例のうち病理解剖した症例を挙げ、診療経過を画像・病理診断に基づき討論する。研
修医が discussant、presenter を担当、年 10 回実施。
2014年度 教育プログラム実績 (表3)
2014年
学術講演会・講演会・勉強会
4月 4/9(水) Kタワー13階ホライゾンホール・参加45人
【南房総心不全カンファレンス】
座長: 循環器内科 部長 鈴木 誠
<講演1> 演題: 心不全のリハビリテーションにおけるトピックス
演者: 北里大学病院 リハビリテーション部心臓リハビ
リテーション部門 神谷健太郎
<講演2> 演題: 心不全診療におけるメルクマールを考える
孝元
CPC
4/30(水) 教育棟3階研修室・参加48人
一例
司会: 腫瘍内科 部長 大山 優
臨床経過: 腫瘍内科 藤澤孝夫
CME
4/10(木) 教育棟3階研修室・参加44人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 感染診療の原則
演者: 感染症科 部長 細川直登
画像解説: 放射線科 金崎有祐 ・ 放射線科 部長 山﨑郁郎
病理解説: 臨床病理科 部長 星 和栄
考察: 安部佳亮(JR2yr) ・ 久保田 希(JR2yr)
コメンテーター: 呼吸器内科 部長 三沢昌史
4/24(木) 教育棟3階研修室・参加45人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 抗菌薬1: ペニシリン
演者: 感染症科 部長 細川直登
5/28(水) 教育棟3階研修室・参加44人
演題: T細胞性急性リンパ球性白血病の30代男性
司会: 輸血科 部長 竹内正美
5/1(木) 教育棟3階研修室・参加33人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 抗菌薬2: セフェム、カルバペネム
演者: 感染症科 部長 細川直登
4/28(月) Kタワー13階ホライゾンホール・参加56人
【漢方学術講演会】
座長: 東洋医学診療科 部長 南澤 潔
<講演1> 演題: 漢方薬の基礎研究とその臨床応用
演者: 千葉中央メディカルセンター 和漢診療科 医長 地野充時
<講演2> 演題: 院内から紹介された諸症例
演者: 千葉中央メディカルセンター 和漢診療科 部長 寺澤捷年
5月
5/14(水) Kタワー13階ホライゾンホール・参加28人
【南房総肝性浮腫治療講演会】
座長: 消化器内科 部長 平田信人
演題: 非代償性肝硬変患者における新しい治療戦略 ~バソプ
レシンV2受容体拮抗剤~
演者: 山口大学大学院医学系研究科 消化器病態内科学 准
教授 寺井崇二
臨床経過: 血液・腫瘍内科 福本浩太
画像解説: 総合内科 髙橋和沙 ・ 放射線科 部長 山﨑郁郎
病理解説: 臨床病理科 千場良司
考察: 碓井喜明(JR2yr) ・ 橋本 愛(JR2yr)
コメンテーター: 神経内科 医長 難波雄亮
5/7(水) 教育棟3階研修室・参加35人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 抗菌薬3: キノロン、ST合剤
演者: 感染症科 部長 細川直登
5/12(月) 教育棟3階研修室・参加20人
演題: 【緩和ケアレクチャー】 緩和ケア概論 ~緩和ケアチームのつかいかた~
演者: 疼痛・緩和ケア科 部長 関根龍一 & 蔵本浩一、千葉恵子 緩和ケア認定看護師
6月
6/2(月) Kタワー13階ホライゾンホール・参加31人
【安房不整脈画像カンファレンス】
座長: 循環器内科 部長 鈴木 誠
演題: LGE-MRI based AF ablation in University of Utah
演者: 平塚共済病院 循環器科 医長 樋口晃司
6/25(水) 教育棟3階研修室・参加45人
演題: 意識障害で来院した高齢透析患者
司会: 腎臓高血圧内科 下村浩祐
臨床経過: 腎臓高血圧内科 森川昌平
抗菌薬4: マクロライド、クリンダマイシン、テトラサイクリン、メトロニダゾール
演者: 感染症科 部長 細川直登
画像解説: 糖尿病内分泌内科 竹村友秀 ・ 放射線科 部長 山﨑郁郎
病理解説: 臨床病理科 医長 成田 信
6/6(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加49人
【南房総肝炎カンファレンス】
座長: 消化器内科 部長 平田信人
演題: C型肝炎 ~これから私たちは何をすべきか~
6/3(火) 教育棟3階研修室・参加34人
演題: 【亀田感染症レクチャー】
考察: 小林知志(JR2yr) ・ 穂積拓考(JR2yr)
6/12(木) 教育棟3階研修室・参加23人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 抗菌薬5: バンコマイシン、アミノグ
リコシド
演者: 感染症科 部長 細川直登
6/16(月) 教育棟3階研修室・参加46人
演題: 【緩和ケアレクチャー】 乳腺の緩和ケア
演者: 乳腺科 寺岡 晃、他
演者: 東京大学医学部附属病院 感染症内科 科長・准教授 四柳 宏
6/13(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加31人
【南房総てんかんフォーラム】
座長: 神経内科 部長 福武敏夫
演題: 臨床てんかん学の最近の進歩
6/27(金) K棟5階CSSセンター・参加17人
演題: 【呼吸器レクチャー】 人工呼吸器入門
演者: 総合内科 部長 八重樫牧人
演者: 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 医学検査学科教授 赤松直樹
6/17(火) Kタワー13階ホライゾンホール・参加42人
【第17回南総臨床神経学セミナー】
座長: 神経内科 部長 福武敏夫
演題: 働く女性のための片頭痛マネージメント
演者: 富士通クリニック 頭痛外来 五十嵐 久佳
6/19(水) Kタワー13階ホライゾンホール・参加46人
【第22回南総リウマチ研究会】
座長: リウマチ膠原病内科 部長 松井和生
<症例検討>
演題: 足関節固定術を行った2例
演者: 勝浦整形外科クリニック 院長 有馬三郎
<特別講演>
演題: 最新の骨粗鬆症治療-関節リウマチに伴う骨粗鬆症、ステロイド性骨粗鬆症を含む-
演者: 近畿大学医学部奈良病院 整形外科・リウマチ科 宗圓 聰
6/30(月) Kタワー13階ホライゾンホール・参加28人
【鴨川内分泌フォーラム】
座長: 糖尿病内分泌内科 部長 桝澤政広
演題: アルドステロンと糖代謝
演者: 東邦大学健康推進センター長 東邦大学医学部内科学講座 准教授 上芝 元
7月
7/2(水) Kタワー13階ホライゾンホール・参加43人
【南房総双極性障害フォーラム】
座長: 心療内科・精神科 部長 小石川 比良来
して~
賢徳
7/4(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加26人
【第8回南房総整形外科学術講演会】
座長: 整形外科 主任部長 黒田浩司
演題: 足の外科の診断と治療
演者: 川口工業総合病院 副院長 荻内隆司
7/7(月) Kタワー13階ホライゾンホール・参加32人
【循環器学術講演会】
座長: 循環器内科 主任部長 橋本裕二
か?
泰代
7/30(水) 教育棟3階研修室・参加40人
演題: 吐下血で死亡した、腹膜播種の60代女性
司会: 腫瘍内科 部長代理 小山隆文
臨床経過: 腫瘍内科 柳原武史
画像解説: 神経内科 矢野 祖 ・ 放射線科 部長 山﨑郁郎
病理解説: 臨床病理科 乳井美樹
考察: 金原左京(JR1yr) ・ 加納美咲(JR1yr)
7/2(水) 教育棟3階研修室・参加28人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 抗菌薬6: 抗真菌薬
演者: 感染症科 部長 細川直登
7/11(金) 教育棟3階研修室・参加25人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 抗菌薬7: 経口抗菌薬の使い方
演者: 感染症科 部長 細川直登
7/23(水) 教育棟3階研修室・参加29人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 抗菌薬8: 抗ウイルス薬
演者: 感染症科 部長 細川直登
7/29(火) 教育棟3階研修室・参加12人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 血液培養
演者: 感染症科 宇野俊介
7/8(火) Kタワー13階ホライゾンホール・参加37人
【第5回塩を減らそうプロジェクト in 鴨川】
座長: 腎臓高血圧内科 部長 望月隆弘
演題: 高血圧治療ガイドライン JSH2014の概要と減塩・利尿薬の重要性
演者: 獨協医科大学 循環器・腎臓内科 主任教授 石光俊彦
7/18(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加22人
【第6回南総超音波セミナー】
座長: 消化器診断科 部長 若杉 聡
演題: 膵疾患の超音波診断2
演者: 秋田赤十字病院 消化器科部長 石田秀明
7/23(水) Kタワー13階ホライゾンホール・参加41人
【頭頸部癌セミナー in 鴨川】
座長: 腫瘍内科 部長 大山 優
演題: 分子標的治療薬Cetuximab(アービタックス® )について
演者: 国立がんセンター東病院 頭頸部内科科長 田原 信
8月
9月
7/28(月) Kタワー13階ホライゾンホール・参加36人
【腎臓高血圧内科講演会】
座長: 腎臓高血圧内科 部長 望月隆弘
演題: 心不全合併ネフローゼ症候群 ~ tolvaptanの効果 ~
演者: 新松戸中央総合病院 腎臓内科 副院長 中村 司
8/27(水) Kタワー13階ホライゾンホール・参加32人
【炎症性腸疾患を考える】
座長: 消化器内科 部長 平田信人
演題: 潰瘍性大腸炎の新治療戦略 ~インフリキシマブの位置づ
けと有効性~
康夫
9/2(火) Kタワー13階ホライゾンホール・参加49人
【糖尿病内分泌内科 講演会】
座長: 糖尿病内分泌内科 部長 桝澤政広
演題: 2型糖尿病治療のめざすこと
8/11(月) 教育棟3階研修室・参加31人
演題: 【緩和ケアレクチャー】 「死にたい」と言う患者さんにどう向き合うか
演者: 上田将史(臨床心理士)
9/24(水) 教育棟3階研修室・参加48人
演題: 弓部置換AVR後に急激な敗血症で死亡した70代女性
司会: 心臓血管外科 主任部長 田邉大明
臨床経過: 心臓血管外科 部長代理 古谷光久
8/12(火) 教育棟3階研修室・参加22人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 肺炎①
演者: 感染症科 鈴木啓之
9/3(水) 教育棟3階研修室・参加31人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 みんな知ってる!? ツツガムシ病
演者: 総合内科 部長代理 山藤栄一郎
演者: 順天堂大学大学院・スポートロジーセンター センター長 河盛隆造 画像解説: 腎臓高血圧内科 森川昌平 ・ 放射線科 部長 伊藤有祐 9/5(金) K棟5階CSSセンター・参加16人
9/26(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加43人
【ADPKDセミナー in Boso】
座長: 腎臓高血圧内科 部長 望月隆弘
病理解説: 臨床病理科 野中敬介
考察: 岡田真央(JR1yr) ・ 根木沙良子(JR1yr)
演題: 【呼吸器レクチャー】 覚えて役立つNPPVの使用法
演者: 総合内科 部長 八重樫牧人
演者: 東京女子医科大学 第四内科 講師 望月俊雄
9/16(火) 教育棟3階研修室・参加17人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 尿路感染症
演者: 感染症科 三好和康
9/30(火) Kタワー13階ホライゾンホール・参加33人
【第1回南房総アクセスセミナー】
演題: 【緩和ケアレクチャー】 「疼痛マネージメント」~治療の基本と当院の現状~
演題: ADPKD【多発性嚢胞腎】の病態と新しい治療 ~トルバプタンの適応を考える~
座長: 腎臓高血圧内科 部長 望月隆弘
演題: 私が行ってきたVA管理
演者: あさおクリニック 院長 前波輝彦
10月 10/3(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加39人
【南房総泌尿器疾患講演会】
座長: 泌尿器科 部長 安倍弘和
演題: 人工尿道括約筋手術の現状と手技について
演者: 原三信病院 泌尿器科 部長 武井 実根雄
10/6(月) Kタワー13階ホライゾンホール・参加30人
【心療内科・精神科 講演会】
座長: 心療内科・精神科 部長 小石川 比良来
演題: 双極性障害の診断と治療update
演者: 千葉大学社会精神保健教育研究センター 治療・社会復
帰支援研究部門
特任教授 渡邉博幸
10/7(火) Kタワー13階ホライゾンホール・参加46人
【心臓血管外科 講演会】
座長: 心臓血管外科 顧問 外山雅章
演題: 北米型循環器の真の価値はどこにあるか?~日本型診
療での実践を考える~
演者: 慶應義塾大学医学部 特任講師 卒後臨床研修センター併任
10/10(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加37人
【第3回南房総消化器外科研究会】
座長: 消化器外科 主任部長 草薙 洋
略
~国際版と日本版ガイドラインを比較しながら~
演者: 兵庫医科大学 救急・災害医学講座/救命救急センター 主任教授 小谷穣治
10/14(火) Kタワー13階ホライゾンホール・参加38人
【第7回わかしお腎セミナー】
座長: 腎臓高血圧内科 部長 望月隆弘
演題: 認知工学の視点から考えるヒューマン・エラー
演者: 筑波大学 人間系心理学域 教授 原田悦子
10/16(木) Kタワー13階ホライゾンホール・参加76人
【第9回鴨川CKDカンファレンス】
座長: 腎臓高血圧内科 部長 望月隆弘
演題: CKD診療における運動療法の考え方: 身体的不活発の
有害性
演者: 国際医療福祉大学 腎臓内科 教授 安藤康宏
10/17(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加51人
9/29(月) 教育棟3階研修室・参加28人
演者: 疼痛・緩和ケア科 部長 関根龍一 & 蔵本浩一、千葉恵
子 緩和ケア認定看護師、
川名真理子 薬剤師
10/29(水) 教育棟3階研修室・参加45人
演題: 急速に進行し、右心不全を呈した卵巣カルチノイドの1例
司会: 循環器内科 大野真紀
臨床経過: 腫瘍内科 湯川裕子 ・ 循環器内科 吉岡賢二
画像解説: 腫瘍内科 藤本祐未 ・ 放射線科 部長 山﨑郁郎
病理解説: 獨協医科大学 病理 本間浩一
考察: 金濱 望(JR1yr) ・ 金原梨佳(JR1yr)
10/1(水) 教育棟3階研修室・参加27人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 院内発熱のワークアップ
演者: 感染症科 馳 亮太
10/28(火) 教育棟3階研修室・参加17人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 動物咬傷、破傷風予防
演者: 感染症科 村中清春
10/31(金) 教育棟3階研修室・参加23人
演題: 【呼吸器レクチャー】 症例でマスターする動脈血ガス
演者: 総合内科 部長 八重樫牧人
【第18回南総臨床神経学セミナー】
座長: 神経内科 部長 福武敏夫
~
演者: 岡山大学大学院環境生命科学研究科 環境疫学 教授 津田敏秀
10/23(木) Kタワー13階ホライゾンホール・参加36人
【第23回南総リウマチ研究会】
座長: リウマチアレルギー内科 部長 本島新司
演題: 生物学的製剤を安全に使うために
演者: 日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野 大学院教授 桑名正隆
11月 11/4(火) Kタワー13階ホライゾンホール・参加28人
【Dr. ティアニー講演】
座長: 総合内科 部長 八重樫牧人
演題: Comparison of EBM and Clinical Pearls
11/26(水) 教育棟3階研修室・参加45人
例
司会: 腎層高血圧内科 下村浩祐
臨床経過: 腎臓高血圧内科 橋本博子
11/5(水) 教育棟3階研修室・参加20人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 かぜ症候群
演者: 感染症科 藤田浩二
演者: カリフォルニア大学 サンフランシスコ校 内科学教授 ローレンス・ティアニー 画像解説: 腎臓高血圧内科 橋本博子 ・ 放射線科 部長 山﨑郁郎 11/28(金) 教育棟3階研修室・参加13人
11/6(木) Kタワー13階ホライゾンホール・参加43人
【房総地区眼科学術講演会】
座長: 眼科 部長 堀田一樹
演題: 南総まぶた新発見伝
演者: 帝京大学医学部附属病院眼科 准教授 根本裕次
病理解説: 臨床病理科 星 和栄
考察: 河合桃太郎(JR1yr) ・ 日下伸明(JR1yr)
演題: 【呼吸器レクチャー】 胸水 胸水穿刺から学べることを見逃してませんか?
演者: 総合内科 部長 八重樫牧人
11/13(木) Kタワー13階ホライゾンホール・参加33人
【第5回小児地域医療研究会】
座長: 小児科 部長 河村誠次
演題: 日本におけるワクチン これからの課題 ~B型肝炎ワクチン
を中心に~
演者: 外房こどもクリニック 院長 黒木春郎
11/17(月) Kタワー13階ホライゾンホール・参加28人
【第6回安房インクレチンセミナー】
座長: 糖尿病内分泌内科 部長 桝澤政広
演題: 超高齢社会を見据えた糖尿病性腎症診療
演者: 国立大学法人 滋賀医科大学 糖尿病・腎臓・神経内科 准教授 宇津 貴
11/21(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加20人
【Dr. ブランチ講演】
座長: 総合内科 部長 八重樫牧人
演題: Clinical Reasoning Case
演者: 湘南鎌倉総合病院内科スーパーバイザー ジョエル・ブランチ
11/28(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加20人
【脳神経外科学術講演会】
座長: 脳神経外科 主任部長 波出石 弘
演題: 日本と島根の医療と脳卒中
演者: 島根県立中央病院 脳神経外科 部長 井川房夫
12月 12/9(火) Kタワー13階ホライゾンホール・参加30人
【肺高血圧症セミナー in鴨川】
座長: 呼吸器内科 主任部長 青島正大
演題: 千葉大呼吸器内科における肺高血圧症の診断と治療
12/3(水) 教育棟3階研修室・参加17人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 急性下痢症(外来・院内)
演者: 感染症科 鈴木大介
演者: 千葉大学大学院医学研究院 先端肺高血圧症医療学 寄附講座 教授 田邉信宏
12/10(水) Kタワー13階ホライゾンホール・参加22人
【第5回南房総泌尿器セミナー】
座長: 泌尿器科 部長 安倍弘和
演題: 新規膀胱温存療法 OMC-regimen
演者: 大阪医科大学 泌尿生殖・発達医学講座 泌尿器科学教室 教授 東 治人
12/26(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加26人
【C型慢性肝炎セミナー in 鴨川】
座長: 消化器内科 部長 平田信人
演題: C型肝炎の最新治療 ~IFNフリーの新規経口2剤併用療法について~
演者: 日本医科大学千葉北総病院 消化器内科 講師 厚川正則
2015年
1月 1/9(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加62人
1/28(水) 教育棟3階研修室・参加44人
【循環器内科 学術講演会】
演題: 手指潰瘍の治療中に急変した全身性強皮症の一例
座長: 循環器内科 主任部長 橋本裕二
司会: 総合内科 部長代理 佐田竜一
演題: 重症大動脈弁狭窄症に対するTAVIの現状と当院での取り組み 臨床経過: リウマチ膠原病内科 滝澤直歩
演者: 手稲渓仁会病院 循環器内科 部長 廣上 貢
画像解説: 放射線科 伊藤有佑 ・ 放射線科 部長 山﨑郁郎
病理解説: 臨床病理科 医長 成田 信
1/22(木) Kタワー13階ホライゾンホール・参加20人
考察: 玄 安理(JR1yr) ・ 坂井雄貴(JR1yr)
【脳神経外科学術講演会 in 鴨川】
座長: 脳神経外科 主任部長 波出石 弘
<講演1>
演題: 当院の脳血管障害領域(脳動脈瘤治療)におけるてんかん
演者: 中村記念病院 脳神経外科副部長 渡部寿一
<講演2>
演題: 急性期脳卒中の薬剤選択
1/8(木) 教育棟3階研修室・参加16人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 皮膚軟部組織感染症
演者: 感染症科 村中清春
1/16(金) 教育棟3階研修室・参加16人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 感染性心内膜炎
演者: 感染症科 馳 亮太
1/29(木) 教育棟3階研修室・参加17人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 肺炎②
演者: 感染症科 鈴木大介
演者: 中村記念病院 脳神経外科部長 脳卒中センター長 上山憲司
2月
1/23(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加15人
【第7回南総超音波セミナー】
座長: 消化器診断科 部長 若杉 聡
演題: 膵疾患の超音波診断3
演者: 秋田赤十字病院 消化器科部長 石田秀明
2/3(火) Kタワー13階ホライゾンホール・参加16人
【第4回南房総アレルギーカンファレンス】
座長: リウマチアレルギー内科 部長 本島新司
演題: 花粉症に対する最近の治療
2/25(水) 教育棟3階研修室・参加42人
2/13(金) 教育棟3階研修室・参加6人
演題: IABP管理中に腸管虚血で死亡した急性心筋梗塞の60
代男性
演題: 【呼吸器レクチャー】 見逃したくない肺塞栓症・深部静脈血栓症(PE/DVT)
司会: 循環器内科 大野真紀
演者: 総合内科 部長 八重樫牧人
臨床経過: 循環器内科 吉岡賢二
演者: 千葉大学大学院医学研究院 耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学教室 教授 岡本美孝
画像解説: 腎臓高血圧内科 澤田桐子 ・ 放射線科 部長 山﨑郁郎 2/16(月) 教育棟3階研修室・参加17人
病理解説: 臨床病理科 乳井美樹
2/4(水) Kタワー13階ホライゾンホール・参加81人
考察: 立石 遼(JR1yr) ・ 島田真実(JR1yr)
【第6回南房泌尿器セミナー】
座長: 泌尿器科 部長 安倍弘和、泌尿器科 部長 太田智則
演題: 1. 3Dプリンターとロボット手術における手術支援の最前線
2. 医療人を動かす一歩進んだプレゼンテーションの秘訣
演者: 神戸大学大学院医学研究科 消化器内科分野 特命講
師 杉本真樹
演題: 【緩和ケアレクチャー】 がんのリハビリテーション
演者: リハビリテーション科 部長 宮越浩一
2/19(木) 教育棟3階研修室・参加16人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 髄膜炎
演者: 感染症科 三河貴裕
2/26(木) 教育棟3階研修室・参加21人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 結核を疑ったら
演者: 感染症科 三好和康
2/12(木) Kタワー13階ホライゾンホール・参加70人
【J-COM会】
座長: 画像診断室 副主任 吉田弘樹
<講演1>
演題: NOACについて思うこと
演者: 循環器内科 部長 松村昭彦
<講演2>
演題: TAVIにおけるコメディカルの役割
演者: 日本心臓血圧研究振興会付属 榊原記念病院 放射線科 武田和也
2/27(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加19人
【鴨川睡眠障害学術講演会】
座長: 心療内科・精神科 部長 小石川 比良来
演題: 不眠症治療における新しいストラテジー
演者: 国立精神・神経医療研究センター 睡眠障害センター 睡眠障害センター長 亀井雄一
3月
3/2(月) Kタワー13階ホライゾンホール・参加40人
【循環器学術講演会】
座長: 循環器内科 主任部長 橋本裕二
演題: 先進的心エコーの臨床応用
演者: 筑波大学 医学医療系 循環器内科 准教授 瀬尾由広
3/12(木) Kタワー13階ホライゾンホール・参加45人
【集中治療科主催講演会】
座長: 集中治療科 部長 林 淑朗
3/25(水) 教育棟3階研修室・参加40人
演題: 持続的なカンジダ血症を呈した、劇症型抗リン脂質抗体
症候群の一例
司会: リウマチアレルギー内科 部長 本島新司
臨床経過: リウマチアレルギー内科 地畠 暁
画像解説: 髙田知史(JR1yr) ・ 放射線科 部長 山﨑郁郎
病理解説: 獨協医科大学 病理 本間浩一
考察: 玉井 翔(JR1yr) ・ 松井賢治(JR1yr)
3/5(木) 教育棟3階研修室・参加16人
演題: 【亀田感染症レクチャー】 カテーテル関連血流感染症
演者: 感染症科 宇野俊介
3/16(月) 教育棟3階研修室・参加16人
演題: 【緩和ケアレクチャー】 アドバンス・ケア・プランニング~もしものための話し合い~
演者: 在宅医療部 原澤慶太郎
演題: 相関関係から因果関係へ:Propensity Score Analysisのやさしい理論と実践
3/24(火) 教育棟3階研修室・参加13人
演題: 【呼吸器レクチャー】 活用しよう!呼吸機能検査
演者: 東京医科歯科大学医学部附属病院 救命救急センター
助教 白石 淳
演者: 総合内科 部長 八重樫牧人
3/20(金) Kタワー13階ホライゾンホール・参加30人
【C型肝炎講演会】
座長: 消化器内科 部長 平田信人
演題: 最新のC型肝炎治療戦略
本信幸
5)
その他
・卒後教育委員会の開催
・外国人指導医によるレクチャー管理・サポート
・外国人医学生研修受け入れ(表 4 参照)
・初期/後期研修医専用ウェブサイトの企画・運用
2014年度 外国人医学生 受け入れ (表4)
No.
1
2
3
4
5
6
7
期間
04/22 - 05/02, 2014
06/28 - 08/22, 2014
08/01 - 08/22, 2014
09/01 - 09/26, 2014
09/01 - 09/26, 2014
02/06 - 02/27, 2015
02/06 - 02/27, 2015
見学診療科
整形外科
総合内科、循環器内科
循環器内科
消化器外科、救命救急科
小児科、総合内科
形成外科、総合内科
新生児科、形成外科
国名
Malaysia
Italy
China
Greece
Greece
Egypt
Egypt
大学名
University Putra Malaysia
University of Bologna
Dalian Medical University
Aristotle University of Thessaloniki
University of Thessaly Medical School
Ain Shams University
Ain Shams University
文責:栖原とし子
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