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JDDW 2015 - 日本消化器内視鏡学会

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JDDW 2015 - 日本消化器内視鏡学会
第 23 回日本消化器関連学会週間
Japan Digestive Disease Week 2015( JDDW 2015 )
JDDW 2015 は,2015 年 10 月 8 日(木)~11 日(日) の4日間,東京都(グランドプリンスホテル
新高輪・国際館パミール・グランドプリンスホテル高輪)において開催されます.
第 23 回日本消化器関連学会週間には,第 57 回日本消化器病学会大会,第 90 回日本消化器内視
鏡学会総会,第 19 回日本肝臓学会大会,第 13 回日本消化器外科学会大会,第 53 回日本消化器が
ん検診学会大会が参加となります.詳細は JDDW 2015 ホームページをご覧下さい.
なお,演題募集はホームページでの応募となります.以下の演題応募規定をご覧下さい.
◇会
期: 2015 年 10 月 8 日(木)~ 11 日(日)
※4 日目は教育講演のみとなります.
◇場
所: グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール・グランドプリンスホテル高輪
★JDDW 2015 より,教育講演は事前参加登録制を導入いたします.
7 月 22 日(水)~9 月 9 日(水)の間,ホームページで受付を行います.事前参加登録をされない
方も受講は可能です(登録をされた方にはお弁当の用意がございます).
第 57 回
日本消化器病学会大会
会長
第 90 回
鹿毛 政義(久留米大病院・病理診断科・病理部)
日本消化器外科学会大会
会長
第 53 回
加藤 元嗣(北海道大病院・光学医療診療部)
日本肝臓学会大会
会長
第 13 回
一(帝京大・内科)
日本消化器内視鏡学会総会
会長
第 19 回
滝川
楠
正人(三重大大学院・消化管・小児外科学)
日本消化器がん検診学会大会
会長
須山 正文(順天堂大浦安病院・消化器内科)
1
JDDW 2015
演題応募要項 (全学会共通版)
JDDW 2015 では主題演題及び一般演題を下記の要領で公募致します.応募要項を熟読の上,奮ってご応募下
さい.
○ 応募方法:JDDW 2015 ホ-ムペ-ジ(http://www.jddw.jp/『JDDW 2015 TOKYO』より)を用いたオン
ライン登録による応募のみとなります.
募集期間:2015 年 2 月 2 日(月)正午~3 月 17 日(火)正午
※火曜〆切です
ネットワークやサーバーのトラブル発生時の対応に備え,応募期限を平日の日中としております.た
だし,ホームページ利用者のコンピュータ環境が原因で演題の登録に不備をきたした場合には,事務
局では一切責任を負いかねます.また,応募者の公平を期すため,締切をのばしたり,別の書式・方
式で再登録することは認められません.
3 月 17 日(火)の正午を過ぎると,サーバーでの受付が自動的に終了致しますのでご注意下さい.
締切数日前より,アクセスが集中し回線が混雑するため,演題登録に支障をきたすことも予想され
ます.締切直前を避けなるべく早目に登録していただくことをお勧めします.
ホームページでご応募いただいた演題は締切までは訂正可能です.なお,全発表演題の Copyright は
JDDW 参加学会に帰属します.あらかじめご了承下さい.
○
肝臓学会,消化器外科学会,消化器がん検診学会を発表実績とする場合は,演題応募時に会員番号の入
力が必要になります(演題応募時に入会手続きが完了していない場合は,画面の手順に従い仮の会員番
号を入力して下さい).
なお,会員番号に関するお問い合わせは,各学会事務局までお願い致します.
(肝臓学会:TEL
03-3812-1567
消化器がん検診学会:TEL
消化器外科学会:TEL
03-3523-1300
03-3235-6754)
消化器外科学会の皆さまへ
①現在会員でない方は,入会手続きを本年 6 月末までに完了して下さい.手続きが完了していない
場合は,演題を取り消しとします.
②消化器外科学会を「発表実績」とした場合の演題応募は,主題演題(他学会との合同セッション
も含める)と一般演題を合わせ,「筆頭演者 1 人につき 1 題まで」に限ります.2 題以上応募さ
れた場合は,全ての演題が取り消しとなりますのでご注意下さい.
(他学会への応募演題はこの規定に含まれません)
上記に関するお問い合わせは,消化器外科学会事務局:TEL03-3523-1300 までお願い致します.
2
---------------------------------------------------------------------------------------------○
主題演題プログラムの定義について
JDDW では,プログラムの在り方を検討してきた結果,シンポジウム,パネルディスカッション,ワーク
ショップについては,これらの区別を明確にし,質の高い学術プログラムを目指すことになり,下記の方
針で演題応募を行うことに致しました.
・シンポジウム(ビデオも含む)
<発表時間:15 分以上>
シンポジウムはある程度完成され,すでに認められている業績を持つ演者がその業績をさらに発展さ
せたものを示すものです.
・パネルディスカッション
<発表時間:12 分以上>
パネルディスカッションは数人の演者が一つの問題について全員で集中的に討議を戦わせるセッショ
ンとして位置づけられています.総合討論を行います.
・ワークショップ
<発表時間:特に設定なし>
ワークショップは完成した研究成果より,むしろ未完成の進行中の研究をとりあげるセッションです.
---------------------------------------------------------------------------------------------Ⅰ.公募主題演題について
1. 統合プログラム,メディカルスタッフプログラム,特別企画,International Session,シンポジウム,
パネルディスカッション,ワークショップ等の公募演題についての採否は,それぞれの主題の司会者
と協議の上決定します.
2. 統合プログラムと合同セッションについては,ご自身でお選びいただいた 1 つの学会の実績となりま
す.演題応募時にプルダウンメニューより選択して下さい.
3. 例年主題において,同時間帯のセッションに応募され,ダブルブッキングするケースがあります.応
募の際は,ホームページの「日程表」にて開催日時をご確認の上,ご登録下さい.
II.一般演題について
1. 一般演題はデジタルポスターでの発表となります.
2. 一般演題の採否は応募された各学会のプログラム委員,演題選定委員により査読・協議を経た上,決
定されます.
3. 演題の発表形式は学会によって異なります.なお,各学会から選抜された演題はポスター優秀演題賞
として発表していただきます.
Ⅲ.演題申込に関する注意事項
1. 演題申込の方法
1)
ホームページでの申込となります
International Session は【English】ページからの申込となります.演題登録の方法は”Abstract Submission”
のコンテンツをご確認下さい.
2)
演題登録時に必要なブラウザーをお使い下さい
演題を登録いただく際,古いバージョンのブラウザーをお使いの場合は正常に登録できないことがあ
ります.できるだけ推奨バージョンにてご登録下さい.なお,推奨バージョンのブラウザーであって
も,登録プログラムとの相性,申込者のコンピュータ環境などの問題で登録できないこともあります.
必ず事前に動作を確認してから登録を行って下さい
[推奨環境]Netscape, Internet Explorer 6 以上, Safari2.0.3(417.9.2)以降, Firefox, Google Chrome
上記以外のブラウザー(Opera 等)をお使いになると,正常に登録できない事象が発生しております.
3
原則として上記以外のブラウザーの使用はお控え下さい.
3)
暗号文通信をご利用下さい
平文通信ではインターネット上を,オンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます.
インターネットでやり取りされる情報は,漏洩のおそれがありますので,暗号通信をご利用下さい.
なお平文通信は,暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか,ブラウザー
が古い)に限ってご利用下さい.
4)
入力の間違いがないかどうか確かめて下さい
応募者自身が間違えて入力した内容につきましては,事務局では一切責任を負いません.登録送信ボ
タンを押す前に,必ず内容に間違いがないかご確認下さい.
2. 登録番号の発行と演題の修正・削除
1)
登録番号をもって受領通知とします.
正常に登録が完了すると登録番号が自動発行され画面上に表示されます.この登録番号の発行をもっ
て演題応募の受領通知と致します.
《正常に受理されているかどうか確認して下さい》
※
登録番号が画面上に表示されない場合は,演題応募はまだ受け付けられていません.注意し
て下さい.
※ 応募時に登録された E-mail アドレスにも登録完了通知が送信されます.届かない場合は正常
に受理されていない可能性があります.
(受領通知は UMIN システムによる自動送信となります.返信はしないで下さい.返信さ
れても事務局へは届きませんのでご注意下さい.)
2)
登録番号とパスワードは必ず控えて下さい
演題応募により登録番号とパスワードが発行されます.この登録番号とパスワードが無ければ,演題
の確認・修正・削除はできません.この登録番号は忘れないように自己責任において管理をお願い致
します.なお,セキュリティー保護のため,事務局では一切お教えすることができません.ご注意下
さい.
3)
登録番号の種類にご注意下さい.
登録番号は,下記の種類があります.
■ 一般応募のみの演題
→ 10000 番台
(英文画面から登録の場合
→50000 番台)
■ 主題応募のみの演題
→ 20000 番台
(英文画面から登録の場合
→60000 番台)
■ 同時応募の一般演題
→ 30000 番台
(英文画面から登録の場合
→35000 番台)
■ 同時応募の主題演題
→ 40000 番台
(英文画面から登録の場合
→45000 番台)
注意:必ず登録番号の表示を確認の上,その登録番号を記録にとどめるようにして下さい.
4)
演題応募締切まで,登録した演題の確認・修正・削除ができます.
演題を初めて登録する時には,正式応募用登録画面の〔1.登録画面〕を使用します.一度登録さ
れた演題に修正を加えるときは,正式応募用登録画面の〔2.確認画面〕を使用します.
修正の際に,初回登録時に発行された5桁の登録番号と,自分で決めたパスワードが必要となりま
す.一旦登録した演題の修正を行う場合は,必ず〔2.確認画面〕を用いて行うか,登録を削除し
てから再度登録し直して下さい.修正するたびに〔1.登録画面〕を利用すると同一演題が複数登
録されるため,多重応募と見なされ査読・採点で不利益を被る可能性があります.ご注意下さい.
3. 応募カテゴリー
1)
応募には3種類のカテゴリーがあります.
JDDW の演題応募には下記の3種類のカテゴリーがあります.いずれかを選び,お申し込み下さい.
4
2)
①
一般演題のみに応募
②
主題演題のみに応募
③
同時応募(主題で不採用となった場合には,一般演題の審査にまわる)
一般演題のみに応募
登録画面の「一般演題」から,登録して下さい.
区分欄において該当する記号および番号を必ず選択して下さい.区分Ⅰは発表を希望する学会(1 項
目),区分Ⅱは臓器別(1 項目),区分Ⅲは細目(1 項目)を選んで下さい.
〔1〕区分Ⅰ:発表を希望する学会
A 消化器病学会
(ただし学会員であることが必要です)
B 消化器内視鏡学会
C 肝臓学会
D 消化器外科学会
E 消化器がん検診学会
〔2〕区分Ⅱ:臓器(1項目)
①食道・咽頭,②胃,③十二指腸,④小腸,⑤大腸,⑥肝臓,⑦胆道,⑧膵臓,⑨その他
〔3〕区分Ⅲ:重要な項目を 1 項目下記の表から選択して下さい.
◆JDDW 2015 における一般演題応募の症例報告の扱いについて
JDDW 2015 では,会場・時間等の制約のため,一般演題での症例報告の取り扱いについて以下の
ように規定します.(※消化器外科は適用せず)
1. 症例報告についてはその採択優先度を下げ,他の研究発表演題とは別枠にて審査します.
2. 学会によっては原則として 1 例報告の採択を行わないため,1 例報告での応募をなるべく避け
てください.
3. 従って応募に際しては,1 例報告の応募を原則として避け,主に複数のまとまった症例につき
報告ください.
4. また場合により対照群を設定していない少数例の臨床研究は,症例報告として取扱う場合があ
ります.
学会
消化器病
学会
細
目(学会毎に異なりますので発表を希望する学会から選んで下さい)
食道・咽頭 1.基礎 2.検査・診断 3.良性疾患(機能性疾患含む) 4.悪性腫瘍 5.症
例報告 6.その他
胃 ・ 十 二 指 腸 7. 基 礎 8. 検 査 ・ 診 断 9. 機 能 性 疾 患 (FD な ど ) 10.H.pylori
11.NSAIDs 12.良性疾患(炎症・潰瘍・ポリープ・血管病変など) 13.GIST 14.リン
パ腫 15.癌(その他の悪性腫瘍含む) 16.治療(化学療法) 17.症例報告 18.その他
小腸 19.基礎 20.検査・診断 21.良性疾患(機能性疾患含む) 22. 悪性腫瘍 23.症
例報告 24.その他
大腸 25.基礎 26.検査・診断 27.機能性疾患(IBS など) 28.クローン病 29.潰瘍性
大腸炎 30.良性疾患(炎症・潰瘍・憩室・血管病変など) 31.癌以外の腫瘍性疾患(ポ
リープなど) 32.癌(その他の悪性腫瘍含む) 33.治療(化学療法) 34.症例報告
35.その他
肝臓 36.基礎 37.検査・診断(画像) 38.B 型肝炎 39.C 型肝炎 40.他のウイルス性
肝炎 41.NASH/NAFLD 42.アルコール性肝障害 43.自己免疫性肝疾患 44.薬物性
肝障害 45.門脈圧亢進症 46.肝不全 47.代謝性疾患 48.腫瘍 49.肝再生 50.移
植 51.症例報告 52.その他
胆道 53.基礎 54.検査・診断 55.良性疾患(機能性疾患含む) 56.悪性腫瘍 57.症
例報告 58.その他
膵臓 59.基礎 60.検査・診断 61.急性膵炎 62.慢性膵炎(AIP 以外) 63.自己免疫性
膵炎 64.膵囊胞性腫瘍 65.癌 66.その他の悪性腫瘍(内分泌腫瘍など) 67.症例報
告 68.その他
その他 69.腹膜 70.医療総合 71.症例報告 72.その他
5
消化器
内視鏡
学会
肝臓
学会
消化器
外科学会
食道・咽頭 73.GERD 74.炎症性疾患 75.静脈瘤・門脈圧亢進症 76.食道良性
腫瘍 77.食道悪性腫瘍 78.咽頭癌 79.スクリーニング・検診 80.EUS・FNA
81.拡大内視鏡 82.IEE 83.EMR・ESD(咽頭癌を含む) 84.拡張術・ステント
85.止血・硬化療法 86.化学療法・放射線治療(光線治療) 87.鏡視下手術 88.その
他の治療 89.症例 90.病態生理・病理 91.その他
胃 92.炎症・潰瘍 93.消化管出血 94.H.pylori 95.NSAIDs 96.胃癌 97.胃良性
腫瘍 98.胃悪性腫瘍 99.GIST 100.リンパ腫 101.NET・カルチノイド 102.ポ
リポーシス 103.拡大内視鏡 104.IEE 105.経鼻内視鏡 106.スクリーニング・検
診 107.EUS・FNA 108.EMR・ESD 109.PEG 110.化学療法 111.鏡視下手術
112.その他の治療 113.症例 114.病態生理・病理 115.その他
十二指腸 乳頭部以外:(116.潰瘍 117.炎症 118.消化管出血 119.上皮性腫瘍
(癌,腺腫) 120.良性腫瘍 121.悪性腫瘍 122.リンパ腫 123. NET・カルチノイ
ド 124.ポリポーシス 125.狭窄治療 126.EMR・ESD 127.症例 128.病態生
理・病理 129.その他) 乳頭部:(130.炎症 131.良性腫瘍 132.悪性腫瘍
133.症例 134.病態生理・病理 135.その他)
小腸 136.IBD(炎症性腸疾患) 137.消化管出血 138.腫瘍 139.ポリポーシス
140.NSAIDs 小腸病変 141.カプセル内視鏡(VCE) 142.バルーン内視鏡(SBE,DBE)
143.内視鏡治療 144.その他の炎症性小腸疾患 145.症例 146.病態生理・病理
147.その他
大腸 148.大腸癌 149.大腸腺腫 150.リンパ腫 151.GIST 152. NET・カルチノ
イド 153.粘膜下腫瘍 154.その他腫瘍 155.ポリポーシス 156.クローン病
157.潰瘍性大腸炎 158.感染性腸炎 159.その他の腸炎 160.消化管出血
161.IEE 162.拡大内視鏡 163.EMR・ESD 164.スクリーニング・検診 165.挿入
法 166.化学療法 167.鏡視下手術 168.その他の内視鏡治療 169.症例 170.病
態生理・病理 171.その他
肝臓 172.診断 173.治療 174.症例 175.病態生理・病理 176.その他
胆道 胆嚢:(177.炎症 178.結石 179.良性腫瘍 180.悪性腫瘍 181.EUS・FNA
182.化学療法・放射線治療 183.鏡視下治療 184.その他の治療 185.診断
186.胆道関連手技 187.症例 188.病態生理・病理 189.その他)
胆管:(190.炎症 191.結石 192.良性腫瘍 193.悪性腫瘍 194.EUS・FNA
195.化学療法・放射線治療 196.鏡視下治療 197.その他の治療 198.診断
199.胆道関連手技 200.症例 201.病態生理・病理 202.その他)
膵臓 203.炎症 204.結石 205.良性腫瘍 206.悪性腫瘍 207.EUS・FNA
208.化学療法・放射線治療 209.鏡視下治療 210.その他の治療 211.診断
212.膵臓関連手技 213.症例 214.病態生理・病理 215.その他
その他 216.スクリーニング・検診 217.教育・トレーニング 218.偶発症・リス
クマネージメント 219.記録・ファイリング 220.症例 221.検査 222.治療
223.内視鏡機器・処置具 224.その他
B型肝炎 225.基礎 226.病態・診断 227.治療 228.その他
C型肝炎 229.基礎 230.病態・診断 231.治療 232.その他
原発性肝癌 233.発癌・癌幹細胞 234.診断 235.局所治療 236.外科切除・肝移植
237.分子標的治療
238.その他のウイルス性肝炎 239.NAFLD・NASH
240.アルコール性肝疾患
241.薬物
242.胆汁酸 243.金属代謝異常 244.自己免疫性肝疾患 245.小児肝疾
患 246.肝循環・門脈圧亢進症 247.肝硬変・肝線維化 248.肝不全・栄養療法・代替
療法 249.その他の肝腫瘍・肝占拠性病変 250.肝再生・肝癌以外の肝移植 251.肝免
疫・肝類洞壁細胞・幹細胞 252.臓器相関 253.生化学・代謝・分子生物学 254.画
像診断 255.肝病理 256.診療連携・パス・拠点病院 257.疫学 258.症例報告
259.その他
260.画像診断(良性) 261.画像診断(悪性) 262.悪性度診断 263.臨床病理診断
264.遺伝子診断 265.診断(その他・良性) 266.診断(その他・悪性) 267.手術治療(良
性) 268.手術治療(悪性) 269.鏡視下手術(良性) 270.鏡視下手術(悪性) 271.補助化
学療法 272.化学療法・免疫療法 273.集学的治療 274.漢方療法
275.治療(その他・放射線を含む) 276.炎症性疾患 277.虚血性疾患 278.悪性腫瘍
6
消化器
がん検診
学会
3)
(再発・転移) 279.外傷 280.周術期管理 281.SSI 282.術後合併症 283.再建臓器機
能,再生 284.移植 285.代謝・栄養 286.緩和 287.ヘルニア 288.ガイドライン
289.分子生物・生化 290.免疫・内分泌 291.その他(研究) 292.その他(臨床)
293.症例報告(良性) 294.症例報告(悪性)
検査法/精検法 295.胃 X 線検査 296.胃内視鏡検査 297.便潜血検査 298.大腸
内視鏡検査 299.CT-コロノグラフィー 300.超音波検査 301.H.pylori 302.ペプ
シノゲン 303.リスク 304.経鼻内視鏡 305.カプセル内視鏡 306.PET 307.遺
伝子マーカー 308.腫瘍マーカー 309.その他
精 度 310.感 度 311.特 異 度 312.陽 性 反 応 的 中 度 313.偽 陰 性 314.偽 陽 性
315.がん登録 316.その他
有効性 317.エビデンス 318.科学的根拠 319.エンドポイント 320.アウトカム
321.死亡率 322.罹患率 323.ガイドライン 324.RCT 325.症例対照研究
326.コホート研究 327.生存率 328.その他
精度管理 329.撮影法 330.プロセス指標 331.チェックリスト 332.要精検率
333.精検受診率 334.受診率 335.偶発症 336.不利益 337.費用効果 338.対象
年齢 339.検診間隔 340.受診勧奨 341.Call-recall 342.無料クーポン 343.その
他
主題演題のみに応募
登録画面の「主題演題」から,登録して下さい.希望する主題を選んで下さい(主題番号は JDDW
全体の通し番号となっています).主題演題の発表者は 3 名までです.
4)
同時応募(主題で不採用となった場合には,一般演題の審査にまわる)
同時応募(主題に応募し,不採用となった場合は,一般演題の応募とする)の方は,「同時応募」
から登録して下さい.一般用と主題用との演題をそれぞれ入力していただくことになります.登録
番号も一般演題登録と主題演題登録の2つの登録番号が発行されますので,管理にはご注意下さい.
4. 登録手順
1)
空欄は左詰め・必須事項を入力しないと登録できません
・空欄は必ず左詰めにして下さい.抄録本文記入欄も同様です.
・必須の記載がある欄は必須事項です.データが入力されていないと,登録できない設定となってい
ます.
2)
使用できる文字
・JIS 規格に対応していない飾り文字は使用できません.例えば,まる(○)で囲まれた数字がそれに
相当します.間違って使うと登録確認の時にエラーとなり登録できません.
・シンボル(symbol)書体(1バイト文字)の αβγ 等を使用すると abc などに自動変換されてしまいま
すので使わないようにして下さい.必ず全角(2バイト文字)の αβγ を利用して下さい.
半角カタカナは使用できません.カタカナは全角で,英字および数字は半角で記入して下さい.
・タイトル,抄録本文および索引用語で,上付き文字,下付き文字,斜め(イタリック)文字,太文字,
アンダーラインを使うことが可能です.抄録本文記入欄直前にある使用法をよく読んでから使用し
て下さい.
・上付き文字,下付き文字,斜め(イタリック)文字,太文字,アンダーライン,改行を使う時に用
いる,<SUP></SUP>, <SUB></SUB>, <I></I>, <B></B>, <U></U>, <BR>の記号(タグ)はすべて半
角文字(1バイト文字)でなければなりません.
・本文中で単独で<または>を利用するときは(たとえばp<0.05,CO>2.2),全角文字(2バイト
文字)を使用して下さい.
・英文や英数字を入力する際,O(アルファベット)と0(数字)や,l(アルファベットL小文字)
と1(数字),あるいはX(アルファベット)と×(かける)などをきちんと区別して下さい.
・音引き「ー」とダッシュ「—」,マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをして下さい.
7
3)
演者・共同演者の入力
「主題演題」では筆頭演者を含めて合計3名まで演者を申し込むことができます.また,
「一般演題」
では同様に合計 20 名までの申し込みが可能です.
共同発表者を含む演題発表者は,参加学会の会員で当該学会の会費納入者に限ります.演題受付の際,
未入会者の氏名は削除させていただきますので,必ず入会の有無をご確認の上お申し込み下さい.
所属機関名称は演題登録画面の「所属機関名称一覧」より選択して下さい.過去に演題登録の実績
のある全国の「大学」「一般病院」「企業・団体」が掲載されております.
なお,所属機関名および英文名については,運営委員会の方針に基づき JDDW 側で省略した名称に
変換の上,印刷物等に掲載されます.その結果,登録された名称と差異がある場合がございます.
ご了承下さい.
例)××大学大学院医学研究院(研究科・研究部等)××科学→××大大学院・××科学
××大学医学部内科学講座第1→××大・1内科
××大学附属病院××内科→××大附属病院・××内科
××会××病院××科→××病院・××科
なお,該当する所属機関がない場合は,「その他の所属機関」を選択し,所属機関の正式名称に
てご登録下さい.
*改組等の理由により,所属機関名称が変更になっている場合は,E-mail:[email protected]
(JDDW 事務局)までご連絡下さい.
4)
文字数制限
抄録の文字数(タイトル,本文,演者名,所属機関名の合算)は,全角文字換算で 900 文字が上限と
なります.図表を使用する場合は,この上限文字数が 600 文字となります.抄録本文中に半角の英語
および数字を用いる場合は,半角文字を 0.5 文字に換算して計算します.
上限文字数を超過して登録しようとすると,登録確認時にエラーとなり登録できません.
演題の抄録タイトルに関して字数制限は設けませんが,タイトルの文字数が多くなれば,その分本文
や所属などで使える文字数が減ることにご注意下さい.また,この文字数の中には,前述の文字修飾
用の「タグ」の文字数は含めません.
5)
抄録本文の書き方
抄録本文は,【目的】・【方法】・【成績】・【結論】の順に続けて記入して下さい(症例報告はこの
限りではありません).必要以上に文字修飾指定をすると,結果として読みにくくなる場合がありま
すので,なるべく必要最低限に抑えることを推奨します.
本文を書く欄には,タイトル・所属機関名・著者名・索引用語は書かず,抄録本文のみを記入して下
さい.行末の折り返しは必ずしも印刷物等とは一致しませんので,ハイフネーション(英単語を行末
で折り返す場合,途中をハイフン(-)で切って改行する表現法)は行わないで下さい.また〔Enter〕キ
ーで改行を入れても,印刷物等には反映されません.改行指定をする場合は,必ず<BR>タグを使用
して下さい.
抄録集掲載時に,演題名および抄録本文中の「、」(読点)および「。」(句点)はそれぞれ「,」
(カンマ)および「.」(ピリオド)に変換して掲載されます.登録時には句読点でなく,全角のカ
ンマとピリオドを使用して下さい.
図表は本文とは別に作成して下さい.抄録本文内に,スペースや改行を指定して表を書きこんでも,
以下(例)のように表の形態をなさなくなります.このような演題が登録されても事務局で修正する
ことはできません.査読者にこのまま送られることになりますので,採択に不利となる可能性があり
ます.
例)
↓
薬剤名
用量(mg)
↑
↓
アムロジピン
心拍数
血圧
ジルチアゼム
5
→
90
ニフェジピン 40
↓
↓
8
図表の登録について
6)
抄録本文の他に図表ファイルを1枚登録することが可能です.図または表は,どちらか 1 枚のみとし
て下さい.図表はどのソフトウエアを用いて作成されても結構ですが,画像サイズを小さくするため
に色数は極力少なくして下さい.抄録集印刷時には白黒にて表現されますので,色の取り扱いには十
分ご注意下さい.
図表データはあらかじめ JPEG 形式もしくは GIF 形式に変換したうえで登録して下さい.
抄録集に掲載される時には,自動的に縮小して掲載されるので,線の太さはなるべく太く,文字の大
きさはなるべく大きいものを用いて下さい.
なお,図表ファイルを登録した場合,全角文字 300 文字に換算されますので,前述の通り,抄録本文
の登録可能文字数が 600 文字となる点をご留意下さい.
登録の完了
7)
① 登録画面でデータを登録した後,一番下の〔次に進む〕をクリックすると,確認画面に変わりま
す.この画面で入力データを確認してから,〔登録〕ボタンをクリックして下さい.この時点で
文字データの登録は完了です.
② 図表ファイルがあるときは,〔図表のアップロード〕ボタンをクリックして下さい.図表ファイ
ルの登録(アップロード)画面に変わりますので,前もって JPEG 形式または GIF 形式に変換し
ておいたファイルをお使いのパソコンのファイルブラウズ機能を使って選んでから,〔アップロ
ード開始〕ボタンをクリックして下さい.アップロードされたことを知らせる画面に替わり登録
が完了します.
③ 応募された演題に関する電話でのお問い合わせはご遠慮下さい.
締切後の変更・取り消しについて
8)
① 締切後の変更・取り消しについては,応募時送信された登録完了通知をご用意の上,E-mail ま
たはお電話にて事務局にご確認下さい.
② 2015 年より,7 月末以降の一切の変更(演題内容の変更や演題取り消し)は受け付けることが
できませんので,ご了承下さい.
5. チェックリスト
演題登録の際には,事前に以下の情報をご準備いただくことをおすすめします.
1)
□ 共同演者の氏名(ふりがな含む) □ 共同演者の所属機関名
□ 演題分類
□ 演題名
□ 本文
演題名・本文については,あらかじめワープロソフトなどで作成しておくと,コピーして貼りつけるだけ
で簡単に入力できます.また,文字飾りや特殊記号については,本文入力枠の上部に記載された注
意事項を良くご理解の上,ご記入下さい.
□
□□
演題申し込みチェックリスト【応募者保存用】
発表者,共同発表者の学会入会について確認しました(各学会の規定に基づく).
JDDW の学会で,同一および類似の内容の演題を 2 題以上応募していません(発見された場合は
演題取り消しになります).
本学会および他の国内学会でも未発表の演題です.
≪特定情報に関する記載について≫
□ 演題名・本文中に特定の日付(入退院日・治療開始日等)を記載していません.
□ 演題名・本文中に演題応募者や共同研究者等の個人名・所属機関名・企業名を記載してい
ません(ただし,倫理委員会名の特定掲載は可能).
研究グループ名を記載する必要がある場合は,共同施設名として登録して下さい.
□ 演題名・本文中に応募者が特定される文献名を記載していません.
□ 演題名・本文中に謝辞等を記載していません.
9
※応募画面に具体的な記入例がありますので参照して下さい.
≪倫理委員会の承認について(いずれかにチェック)≫
□ 臨床研究に関する倫理委員会の承認を受けた研究です.
□ 倫理委員会承認不要の研究です.
※倫理委員会の承認を得た場合は,本文中にその旨を必ず記載して下さい.
≪薬事未承認の研究について(いずれかにチェック)≫
□ 薬事未承認の機器および薬剤を使用した研究ではありません.
□ 薬事未承認の機器および薬剤であるが倫理委員会の承認を受けた研究です.
※倫理委員会の承認を得た場合は,本文中にその旨を必ず記載して下さい.
≪利益相反について(いずれかにチェック)≫
□ 無
□ 有
(「有」または「利益相反の内容が不明な場合」は,応募画面をご確認下さい.)
※発表演題に関する利益相反状態について,開示する項目の有無をお答え下さい.
※開示基準は発表希望学会のホームページを参照して下さい(応募画面にリンクがあります).
※演題の続報について:続報の場合は,抄録中に,今回の発表との関連や違いを明確に示して下さい.
演題登録の際には,下記にご注意下さい.
2)
□
ホームページによる演題応募は 2015 年 3 月 17 日(火)正午に終了します.
□
発行された登録番号と,ご自身で決めたパスワードは自己責任において管理下さい.
□
演題に修正を加えるときは,「確認画面」を使用します.重複登録にご注意下さい.
□
「主題のみ」「一般のみ」「同時応募」のカテゴリーを選んで下さい.
◇発表形式(講演類,主題演題)
主題セッションの発表スライドは英語表記となります.スライドを作成する際はご
注意のほどよろしくお願い致します.
①
JDDW 2015 での口演発表(講演類・主題演題)は,コンピュータープレゼンテーションとなりま
す.下記の要領に従ってご準備下さい.
※コンピュータープレゼンテーションでは,ノートパソコン持込もしくは USB フラッシュメモリー
および,CD-ROM 持込によるデータ登録での発表が可能です.トラブルを避けるため,バックア
ップメディアをお持ち下さい.
MO,FD,ZIP,DVD など他のメディアは受付できません.
発表データのファイル名は「(演題番号)(氏名)(会場番号)」として下さい.
例:【肝 S1-3 消化器花子 8】
会場では,演者ご自身で演台上の機材を操作してご発表いただきます.発表演台には PC を設置致
しません.モニターとマウスのみの設置となります.また,発表データのプリントアウトは各自で
ご準備の上ご持参下さい.当日学会会場(運営センター,オペレーションセンター)では対応致し
かねます.
②
口演時間の終了は,ランプでお知らせ致します.各自発表時間を厳守して下さい.
★演者受付
①
データはすべて,会場内のオペレーションセンターに提出していただきます.発表の 1 時間前まで
にオペレーションセンターにて会場名と演題番号をお伝え下さい.
オペレーターがデータを受取り,サーバーにコピーします.コピーされたデータは発表会場に送ら
10
れてスタンバイしておりますので,会場内の次演者席(会場内左手前方)付近にて発表をお待ち下
さい.なお,コピーされたデータは学会終了後,主催者側で責任を持って消去致します.
2015 オペレーションセンター
・第 1 会場~第 10 会場発表の場合
・第 11 会場~第 13 会場発表の場合
②
→ 国際館パミール 1 階「白玉」
→ グランドプリンス高輪 B1 階ロビー
演者は,前の演者の口演開始後,ただちに次演者席にお着き下さい.
★ノートパソコン持込での注意点
①
ノートパソコン持込の場合,OS は Windows(Windows 7 以降),Macintosh(Mac OS X 10.5 以降) で
USB ポートを有するノートパソコンが使用できます.使用するアプリケーションは Power Point の
みとさせていただきます.
② 発表に使用される Power Point に動画(Movie)ファイルを添付されている場合は,ノートパソコン
の持込をお勧めします(会場で用意しているノートパソコンで動画の再生ができない場合もあり得
ます).ノートパソコン持込の場合でも,パソコンが故障した場合のバックアップ用データとして
USB フラッシュメモリーもしくは CD-ROM をご持参下さい.またパソコンの AC アダプターは必
ずご用意下さい.
③
iPad,Windows 8 タッチパネル PC,タブレット PC をお持込の場合,miniD-sub15pin ケーブルと接
続した状態でのご発表となります(ワイヤレスではありません).また iPad 1 の場合,外部出力の
みの表示となり本体のディスプレイに映像は表示されない仕様となっております.予めご了承下さ
い.会場でご用意する PC は,タッチパネル機能の付いていないタイプです.タッチパネルでの発
表をご希望の場合は,ご自身の PC をお持込み下さい.
④
ノートパソコン持込の場合,会場でご用意する PC 画像の外部出力ケーブルコネクタの形状は
miniD-sub15pin です.この形状にあったパソコンをご用意下さい.またこの形状に変換するコネク
タを必要とする場合には必ずご自身でお持ちになって下さい.
⑤
会場で用意しているプロジェクターの解像度は XGA(1024×768)となります.このサイズと異なる
場合,画質の劣化につながる恐れがありますので,ご注意下さい.
★USB フラッシュメモリー,CD-ROM(CD-R)持込での注意点
①
USB フラッシュメモリーおよび CD-ROM 持込の場合は下記の様式で保存してご用意下さい.
*アプリケーションソフトは Power Point に限定
データは,Windows: MS PowerPoint 2007 以降,または,Macintosh: MS PowerPoint 2008 以降
でご用意下さい.
*フォントは文字化けを防ぐため下記フォントに限定
日本語…MS ゴシック,MS P ゴシック,MS 明朝,MS P 明朝,OSAKA (Mac)
英語…Century,Century Gothic
*動画データを使用の場合は下記のソフトで再生可能であるものに限定
Windows…Windows Media Player 11
Macintosh…Quick Time Player 10
*動画ファイルの注意点
動画ファイルの容量が500MBを超える場合は,ご自身のPCをお持ち下さい.
Windows・・・Windows Media Player11 の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画フ
ァイルをお持ち下さい(動画ファイルはWMV形式を推奨します).
Macintosh・・・Quick Time Player10 の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイ
ルをお持ち下さい(動画ファイルはMOV形式を推奨します).
②
プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は必ず元のデ
ータも保存していただき,事前に動作確認をお願い致します.
11
*事前に作成に使用されましたパソコン以外でのチェックを必ず行って下さい.
③
会場でご利用いただけるパソコンは下記の通りです.
*OS: Windows7 以降
アプリケーションソフト: Windows MS PowerPoint 2007 以降
*OS: Mac OS X 10.6 以降
アプリケーションソフト: Macintosh MS PowerPoint 2008 以降
④
会場内のオペレーションセンターでは,最新のセキュリティーソフトを全ての PC にインストール
し,ウィルス対策に万全を期しておりますが,メディアは,ウィルス定義データを最新のものに更
新された状態のセキュリティーソフトで,メディアにウィルスが感染してない事を確認の上お持込
下さい.
◇発表形式(一般演題:デジタルポスター)
JDDW 2015 では 紙によるポスター発表ではなく,プラズマディスプレイを使用したデジタルポスター
セッションを行います.
★特徴
①
動画を使用した発表ができます.
②
発表データは,インターネット上の専用画面から事前登録します.
③
発表は,フルハイビジョンモニタを使用するため,紙と同等の再現性があります.また,閲覧用
PC を使って,会期中いつでも演題を閲覧できます.
★発表画面
「ポスターモード」と「スライドモード」の表示方法があります.ポスターモードを使用して,部分的
にスライドモードで拡大して発表したり,どちらかのモードだけで発表することもできます.
【ポスターモード】タイトルスライドを除いて 15 枚分(縦 3×横 5)のスライドを表示.
【スライドモード】1枚ずつスライドを表示.
★発表データ作成方法
①
発表データは,PowerPoint でご作成下さい.対応するバージョンは,2007 以降です.(Windows
版 PowerPoint2010 を推奨いたします)
②
従来のポスター発表のように大判サイズで作成せず,スライド毎にご作成下さい.
③
画面比率は 4:3 になるようにページ設定をしてください.
④
フォントは下記に限定させていただきます(日本語:MS ゴシック・MS P ゴシック・MS 明朝・
MS P 明朝・メイリオ,英語:Century・Century Gothic).
⑤
PowerPoint ファイルは,登録する際にレイアウト崩れ防止のために画像化されます.そのため,
画面切り替えアニメーションとページ内アニメーションは使用できません.
⑥
動画は PowerPoint 内で使用することができます.登録できる容量は,200MB 以内です(PowerPoint
ファイルと動画の合計).動画は,使用されているページを表示すると自動的に再生されますが,
事前に動作確認をお願いいたします.
⑦
登録できるスライド枚数は,14 枚です.(15 枚目に利益相反の開示情報を記載下さい).タイト
ルスライド(演題名や演者名)は別の場所に表示されるので,発表スライドには含めないで下さ
い.
★発表データ登録方法
①
発表データは事前にご登録いただきます.2015 年 9 月 9 日(水)~9 月 24 日(木)の間,JDDW
2015 ホームページ上に,登録画面へのリンクボタンを開設しますので,ご登録をお願いいたしま
12
す.
②
期間内でのご登録をお願いいたします.登録期間中であれば何度でも修正登録が可能です.9 月
24 日(木)以降は画面を閉鎖いたしますので,データの差し替えや修正はできません.なお,期
間内に登録をされなかった場合は演題取り消しとさせていただきますのでご了承ください.
③
学会当日にオペレーションセンターにお持込いただいても,差し替えはできませんのでご了承下
さい.
④
発表当日は,発表の 30 分前までにポスター会場入口のポスター受付までお越し下さい.
詳細につきましては,JDDW 2015 ホームページ( http://www.jddw.jp/jddw2015/index.html )にて随時更
新いたしますので,ご参照下さい.
デジタルポスターに関するお問い合わせは,ポスター発表データ事前登録サポートデスク(2015 年 9
月開設予定)までご連絡下さい.
◇発表時における利益相反の開示について
① 演題口演発表時には,利益相反状態の開示が必要になります.ご自身の「発表実績となる学会」の
開示基準・規定の書式に従って利益相反の有無を,スクリーン掲示にて開示して下さい.
②
各学会の開示基準および規定書式は,URL アドレス http://www.jddw.jp/meeting/coi.html#coipsn
にて確認の上,準備下さい.
◇採否および日程通知と今後の情報
2015 年より,7 月末以降の一切の変更(演題内容の変更や演題取り消し)は受け
付けることができませんので,ご了承下さい.
1.
採否通知メール
★採否および日程(発表日時,会場等)は 7 月に E-mail で,演題応募の時にご登録いただいたアドレス
に送信します.(6 月にテストメールを送信します.未着の場合は事務局にご連絡下さい)
★「その他」で登録された所属機関名は,JDDW 側で省略した名称に変換の上,抄録集等に掲載されま
す.変更内容は,テストメールおよび,採否通知メールにてご確認下さい.
★演題応募締切後の変更・取り消しについて
演題応募締切後の変更・取り消しについては,応募時送信された登録完了通知をご用意の上,E-mail
またはお電話にて事務局にご確認下さい.
なお,本文の修正はできません.演者・所属等の修正に限ります.
採否通知後の演題取り消しおよび,発表当日に無断欠席される場合は各学会でペナルティの対象
となる可能性があります.ご注意下さい.
2.
ホームページの更新内容にご注意下さい
今後,上記内容に対しまして変更等が発生した場合は,ホームページでご案内致します.定期的にホ
ームページの更新内容にご注意をお願い致します.
◇ホームページおよび,電子抄録アプリによる JDDW 2015 の学会情報の公開
JDDW 2015 においては,学会開催前より,ホームページを通して JDDW 2015 参加全学会のプログラム
ならびに全抄録,最新の学会情報,開催地および近郊ガイド等の情報を公開します.URL アドレスは
http://www.jddw.jp/ 『JDDW 2015 TOKYO』です.学会の詳細はホームページにて順次ご案内する予定
です(2015 抄録は 2015 年 8 月下旬公開予定).
13
また,iPhone や Android 等に対応した電子抄録アプリを公開します(利用期間:2015 年 9 月 1 日から 10
月末まで).詳細はホームページにてご確認下さい.
抄録閲覧には認証 ID・パスワードの入力が必要となります.認証 ID・パスワードは次ページの「JDDW
Information」をご確認下さい.
◇ CD-ROM による JDDW 2015 プログラム・抄録集
Macintosh(Mac OS X 10.6 以降)および Windows(Windows 7 以降)のどちらにも利用可能で,検索機能
をもった CD-ROM 抄録集を作製します.JDDW 2015 参加登録者には,CD-ROM 抄録集を当日配布致しま
す.学会会場でも CD-ROM 抄録集を活用できるように,パーソナルコンピューターを用意しております.
◇JDDW 2015 に関する問い合わせ先◇
〒104-0061 東京都中央区銀座 8-9-13
JDDW 事務局
K-18 ビル 9F
TEL:03-3573-1254 / FAX:03-3573-2198
E-mail:[email protected] (演題に関する内容)
E-mail:[email protected] (学会に関する内容)
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Information
JDDW 2014 教育講演ホームページ公開のご案内 (WEB 閲覧期間 2015 年 12 月まで)
・JDDW では,2014 教育講演の内容を,JDDW 公式ホームページにて公開しております.教育
診療機関等における生涯教育や研修の教材にお役立ていただき,わが国における消化器診療
の一助となれば幸いです.なお,閲覧には下記パスワードの入力が必要となります.
JDDW のホームページ (http://www.jddw.jp)
・JDDW では大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)との強力なリンクにより学会関係の情報
や,過去 1999 以降の日本消化器関連学会週間の抄録全ての検索が可能です.なお,抄録閲覧
には以下の認証 ID・パスワードの入力が必要となります.公開の詳細については JDDW ホー
ムページ及び会告で順次お知らせします.
≪抄録閲覧認証≫
ID: jddwjpn
パスワード: clinical
【News】(※ホームページ・会告で順次情報を公開致します)
★JDDW 2016 【APDW 2016 同時開催:11 月 2 日(水)~5 日(土)】
会期:2016 年 11 月 3 日(木)~6 日(日)
場所:神戸,会場:神戸コンベンションセンター
第 58 回日本消化器病学会大会
第 92 回日本消化器内視鏡学会総会
第 20 回日本肝臓学会大会
第 14 回日本消化器外科学会大会
第 54 回日本消化器がん検診学会大会
会長
会長
会長
会長
会長
岡崎
藤本
高山
木村
野崎
和一(関西医大・3内科(消化器肝臓内科))
一眞(佐賀大・内科)
忠利(日本大・消化器外科)
理(山形大・1外科(消化器・乳腺甲状腺・一般外科学))
良一(高野病院)
★JDDW 2017
会期:2017 年 10 月 12 日(木)~15 日(日)
場所:福岡,会場:福岡国際センター・福岡サンパレス・福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
★JDDW 2018
会期:2018 年 11 月 1 日(木)~4 日(日)
場所:神戸,会場:神戸コンベンションセンター
※上記会期日程のうち,4 日目(最終日)は教育講演のみとなります.
※JDDW 関連の更新内容(登録等)にご注意いただきますようお願い致します.
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