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平成22年 3月号 [3448KB pdfファイル]
白銀の中 駆け抜けろ №84 3 やくらい山麓特設会場でクロスカントリースキー大会が開催され、 143人の選手が参加。選手たちは、やくらい高原に広がる幻想的な 雪景色の中、風を肌で感じながら大自然をたっぷりと楽しみました。 (2010やくらいクロスカントリースキー大会in宮城 2/14) 主 な 記 事 産業活性化へ新たな取組み …… 文化及びスポーツの表彰 ……… 暴力団追放に向け警察と連携 … 農業委員会委員選挙 …………… 新型インフル助成3月末まで … P 2∼3 P 4 P 6 P 7 P11 2010 ホームページ http://www.town.kami.miyagi.jp/ Eメール [email protected] アイデア と 行動力で アイデ 業 商 業 農 業 工 ビジネスチャンス拡大 各分野で新たな取組み 消費需要の低迷や雇用不安など、先の見えない経済状 況が続いています。一方、町の産業各分野で、情報発信 による新規需要の開拓や消費者動向の的確な把握、新た な販売戦略の構築などに活路を見いだそうとする動きが 始まっています。 こ と を 受 け て 、 町 産 食 材 の P か つ て な い ほ ど 高 ま っ て い る な ど に 対 す る 消 費 者 の 関 心 が 地 産 地 消 や 食 育 、 食 料 自 給 郎 会 長 ︶ な ど が ﹁ 加 美 町 の 食 農 業 者 連 絡 協 議 会 ︵ 佐 々 木 郁 う と 、 去 る 1 月 、 加 美 町 認 定 R ・ 販 路 拡 大 を 一 層 推 進 し よ が 中 心 と な っ て 準 備 を 進 め て と 、 加 美 商 工 会 ︵ 森 益 朗 会 長 ︶ 受 注 機 会 の 拡 大 を 支 援 し よ う 報 を 集 積 し て 発 信 力 を 高 め 、 美味 食材 ひ ろ 回 復 に 向 け た 起 爆 剤 と し て 注 12 月 に 開 設 さ れ 、 企 業 の 業 績 ﹁ 宮 城 仮 想 工 業 団 地 ﹂ が 、 昨 年 発 信 す る た め の ホ ー ム ペ ー ジ 種 に わ た る 企 業 が 共 同 で 情 報 イ ン タ ー ネ ッ ト 上 で 、 多 業 日本全国に市場が拡がる「仮想工業団地」 工 業 団 地 は 、 一 社 単 独 の ホ ー め 企 て 業 い 情 ま 報 す が 。 集 積 さ れ た 仮 想 様 々 な 企 業 ・ 団 体 の 関 心 を 集 数 は 順 調 に 伸 び 、 全 国 各 地 の 同 団 地 へ の ア ク セ ス ︵ 閲 覧 ︶ な っ て い て 、 ス タ ー ト 以 来 、 ペ ー ジ へ 案 内 さ れ る よ う に 企 業 が 開 設 し て い る ホ ー ム 詳 し い 情 報 が 見 た い 場 合 は 、 実 績 紹 介 な ど を 掲 載 。 さ ら に 自 社 製 品 の P R や 業 務 案 内 ・ に 県 内 各 企 業 に 加 入 を 呼 び か 情 報 発 信 ツ ー ル と し て 、 さ ら て 加 い 美 ま 商 す 工 。 会 で は 、 も の づ く け と な る ﹂ と 関 係 者 は 期 待 し り 、 新 た な 事 業 展 開 の き っ か 注 を 開 拓 で き る 可 能 性 が あ る こ と か ら 、 ﹁ 従 来 に な い 受 さ れ ず 多 数 の ユ ー ザ ー が 訪 れ の が 強 み 。 ま た 、 業 種 に 限 定 と っ て 必 要 な 情 報 を 得 や す 商工会・企業などが参加し、スタートを い 祝ったお披露目式(12/5 加美商工会) 引 が 広 く 浸 透 す る 中 、 企 業 情 目 こ を れ 集 は め 、 て イ い ン ま タ す ー 。 ネ ッ ト 取 ム ペ ー ジ よ り も 、 ユ ー ザ ー に け る こ と と し て い ま す 。 平成22年 (2010年) 3月1日発行 №84 り 企 業 者 を 中 心 と し た 有 力 な 町 29 社 ︶ が 登 録 し 、 そ れ ぞ れ は 、 現 在 50 社 以 上 ︵ う ち 加 美 い 同 ま 団 す 地 。 の ホ ー ム ペ ー ジ に な ど が 管 理 ・ 運 営 に 携 わ っ て 銀 行 を は じ め と す る 金 融 機 関 会 や 古 川 商 工 会 議 所 、 七 十 七 もの づくり 全国に情報発信し、受注を開拓 き た も の で 、 宮 城 県 は も ち ろ インターネット仮想工業団地が稼働開始 ん 、 東 北 地 域 で も 初 の 試 み 。 おいしい ﹁加美町﹂を売り 込め! 加 美 商 工 会 が 運 営 委 員 会 の 幹 町産食材を披露める会を開催 事 と な り 、 大 崎 地 域 の 各 商 工 2 テーブル上は、どれもこれも「加美町産」 設 け る イ ベ ン ト で 、 山 形 県 新 こ と で 客 が 長 時 間 滞 在 ・ 回 遊 地 ﹁ か 商 ら 店 注 街 目 全 さ 体 れ が て 会 い 場 ま と す な 。 る 商 店 街 の に ぎ わ い づ く り の 立 通 ﹁ で て り 100 開 、 全 円 催 全 体 商 し 店 を 店 ま に 100 街 し 100 円 ﹂ た 円 シ は 。 コ ョ 、 ー ッ 商 ナ プ 店 ー に 街 を 見 の 誌 等 に 取 り 上 げ ら れ 、 全 国 各 こ れ を 機 に A M P も 新 聞 ・ 雑 ん ば る 商 店 街 77 選 ﹂ に 選 ば れ 、 顧客 獲得 P R に 立 ち 、 参 加 者 は 、 食 材 取 り 巻 く 環 境 は 厳 し さ を 増 し を 佐 語 々 り 木 合 会 い 長 ま は し ﹁ た 農 。 業 経 営 を し て 農 産 物 の 消 費 拡 大 策 な ど 食 や 交 流 、 情 報 交 換 な ど を 通 企 業 な ど 約 130 人 が 集 ま り 、 試 団 体 、 農 産 物 取 引 業 者 や 地 元 館 ﹂ に 、 食 材 生 産 者 、 消 費 者 つ ば 総 合 催 事 ホ ー ル ﹁ よ つ ば 画 。 会 場 と な っ た J A 加 美 よ 再 認 識 し て も ら お う と い う 企 人 々 に ﹁ 加 美 町 産 ﹂ の 良 さ を 流 通 ・ 消 費 に 関 わ る 多 く の 使 っ た 料 理 を 味 わ い 、 生 産 ・ の こ な ど 地 元 の 豊 か な 食 材 を し こ た れ 。 ︵ は 写 、 真 米 左 、 ︶ 肉 、 野 菜 、 き き の こ を 食 べ よ う ﹂ と 次 々 に が あ る ﹂ ﹁ 健 康 づ く り に 毎 日 ら え る 食 材 を 作 っ て い る 誇 り ﹁ み ん な に 安 心 し て 食 べ て も サ ー ロ イ ン ス テ ー キ な ど ﹁ 加 ル ク し ゃ ぶ し ゃ ぶ 、 町 産 牛 の 肉 巻 、 み ち の く ポ ー ク の ミ ダ や 西 洋 キ ャ ベ ツ ﹁ サ ボ イ ﹂ は 、 地 場 野 菜 た っ ぷ り の サ ラ 送 こ り の ま 日 し 提 た 供 。 さ れ た メ ニ ュ ー か け 、 生 産 者 た ち に エ ー ル を す る こ と の 必 要 性 な ど を 呼 び る ﹂ と 、 地 域 ブ ラ ン ド を 確 立 業 展 開 の 可 能 性 が 広 が っ て く が つ な が る こ と で 、 新 た な 事 は 地 域 の 宝 。 生 産 者 と 消 費 者 部 ・ 伊 藤 房 雄 准 教 授 が ﹁ 食 材 よ う ﹂ と 提 言 。 東 北 大 学 農 学 が カ ギ と な っ て い ま す 。 に は 、 市 場 に お け る 販 売 戦 略 声 も 。 加 美 町 ブ ラ ン ド の 確 立 と 、 今 後 の 可 能 性 に 注 目 す る ら に 消 費 の 伸 び が 見 込 め る ﹂ ボ イ は 、 料 理 法 が 広 ま れ ば さ る ﹂ ﹁ 生 産 量 日 本 一 を 誇 る サ の 高 い 商 品 が 求 め ら れ て い 農 薬 ・ 有 機 栽 培 な ど 付 加 価 値 想 会 を 場 語 で り は 合 ﹁ っ 健 て 康 い 志 ま 向 し か た ら 。 無 者 の 思 い を 味 わ い な が ら 、 感 美 町 づ く し ﹂ 。 生 産 者 た ち は 100 町の特産品として期待されるサボイ 平 さ 成 ん 18 。 年 同 、 市 中 の 小 100 企 円 業 商 庁 店 の 街 ﹁ が は 、 ン プ ︶ ﹂ 事 務 局 長 の 岩 浪 美 穂 商店街に一層の「にぎわい」を 3 の 一 つ 一 つ に 込 め ら れ た 生 産 て い る が 、 生 産 者 自 身 が 加 美 円商店街 庄 市 が 発 祥 。 本 町 で も 、 昨 年 秘 訣 を 探 ろ う と 、 先 ご ろ 、 中 もっと盛り 上げよう の 宏 新 魅 委 田 力 員 花 と 長 楽 は ︶ 市 ? が 実 ﹁ 行 100 100 委 円 円 員 玉 商 会 の 店 ︵ 魔 街 星 法 真 佳 ﹂ 先進地・新庄庄 庄市からヒントを学ぶ と 題 す る 講 演 会 を 加 美 商 工 会 町 の 食 材 を 知 る こ と か ら 始 め い る N P O 法 人 ﹁ A M P ︵ ア 材 を 披ひ 露ろ め る 会 ﹂ を 開 催 し ま 街 を 仕 掛 け 、 高 い 評 価 を 得 て の 講 で 師 す は 。 、 新 庄 市 の 100 円 商 店 会 と し て 講 演 会 を 開 催 し た も ト 成 功 へ の ポ イ ン ト を 学 ぶ 機 商 店 主 た ち を 対 象 に 、 イ ベ ン 施 す る た め 、 同 実 行 委 員 会 が さ ら に ス ケ ー ル ア ッ プ し て 実 11 月 に 2 回 目 を 開 催 。 今 年 は 、 し 好 評 を 博 し た こ と か ら 、 翌 10 月 に 宮 城 県 内 で 初 め て 開 催 岩浪さん(左)の話しに聞き入る参加者たち 込 ん で い ま す 。 ふ れ る 商 店 街 に し よ う と 意 気 い ﹂ と 思 っ て も ら え る 活 気 あ 凝 ら し 、 お 客 様 に ﹁ ま た 来 た 力 あ る 店 づ く り に 創 意 工 夫 を 商 店 街 を き っ か け に 各 店 が 魅 せ 実 ら 行 れ 委 て 員 い 会 ま で し は た 、 。 こ の 100 円 か ? ﹂ な ど 、 熱 心 な 質 問 が 寄 の 頻 度 で 開 催 す る の が ベ ス ト し て い る の か ? ﹂ ﹁ ど の く ら い ﹁ 空 き 店 舗 は ど の よ う に 活 用 た ち を 大 い に 刺 激 し た よ う で て 岩 い 浪 ま さ し ん た の 。 講 演 は 、 参 加 者 ち は 真 剣 な 表 情 で メ モ を 取 っ み に 突 い た 戦 略 に 、 参 加 者 た さ ん が 語 る 消 費 者 の 心 理 を 巧 混 み を 演 出 す る ﹂ な ど 、 岩 浪 で 、 客 と 店 の 距 離 を 縮 め 、 人 え て 歩 行 者 天 国 に し な い こ と し 、 販 促 効 果 に つ な が る ﹂ ﹁ あ この1年の活躍をたたえ この1 年の活躍をたたえ 10団体と50人を表彰 −平成21年加美町文化及びスポーツの表彰式− ま す 。 ︵ 敬 称 略 ・ 順 不 同 ︶ 空 同 全 蘇 手 県 国 武 道 大 大 雄 全 会 会 大 国 優 優 朗 大 勝 勝 ︵ 中 会 ︶ ︶ 3 木 檜 新 位 戸 野 田 ︶ 章 香 高 ・ 澄 カ 森 浩 ︵ ︵ ヌ 田 同 同 麻 ・ ・ ー 野 優 渡 球 勝 ︵ 県 ︶ 東 大 千 北 会 葉 高 優 成 ・ 勝 朗 サ ︵ ︶ 古 ッ 小 川 カ 松 学 ー 正 園 県 治 高 大 ・ ・ 会 県 畠 大 山 会 涼 優 麻 勝 ︵ ︶ 古 千 川 葉 工 真 業 史 高 ・ ・ 中 陸 條 上 新 陸 大 早 田 上 会 坂 高 県 優 悠 ・ 大 勝 弥 カ 会 ︶ ︵ ヌ 1 小 ー 位 堀 野 県 ︶ 川 田 大 三 倫 中 会 浦 ︵ ・ 優 久 宮 柔 崎 勝 実 ︵ 中 道 ︶ 中 ・ 県 空 手 道 部 ︵ 東 北 大 会 準 優 勝 ︶ ︵ テ 部 県 勝 ウ ニ ︵ 大 ︶ ィ ス 全 会 中 ン 部 国 優 新 グ ︵ 大 勝 田 ス 県 会 ︶ 高 ︵ 大 2 女 雪 会 位 同 子 合 男 戦 優 ︶ 子 カ 県 勝 同 カ ヌ 大 ︶ 女 ヌ ー 会 同 子 ー 部 優 平成22年 (2010年) 3月1日発行 №84 部 部 道 大 ︵ ︵ 部 会 県 全 ︵ 優 大 国 同 勝 加 会 大 ︶ ︶ 美 優 会 中 小 町 勝 優 新 野 剣 ︶ 勝 田 田 道 な ︶ 中 中 協 る 同 カ 女 会 せ 卓 ヌ 子 ︵ G 球 ー 剣 県 治 ︵ 原 町 ・ 空 手 道 東 北 大 会 1 位 ︶ 石 川 ま み ・ 森 嘉 奈 子 ・ 古 内 薫 ︵ 同 ・ 卓 球 県 大 会 優 勝 ︶ 力 さ れ た 3 名 に 功 労 賞 が 贈 ら の 文 化 や ス ポ ー ツ の 振 興 に 尽 で 式 開 で 催 は さ 、 れ 長 ま 年 し に た わ 。 た り 地 域 ル 大 協 泉 会 利 理 勝 事 ︵ ︶ 加 美 町 ソ フ ト ボ ー 道 同 全 葉 東 6 国 郁 北 位 大 也 会 ・ 大 ︶ 会 鈴 1 佐 1 木 位 藤 位 七 ︶ 広 ︶ 海 小 堂 ︵ 同 佐 ︵ 松 信 藤 同 治 ・ 泰 ・ ︵ カ 史 空 同 ヌ ・ 手 ・ ー 21 日 、 や く ら い 文 化 セ ン タ ー び ス ポ ー ツ の 表 彰 式 ﹂ が 2 月 を 表 彰 す る ﹁ 平 成 21 年 文 化 及 ツ の 各 分 野 で 活 躍 さ れ た 方 々 平 長 森 田 ︶ 冨 良 美 夫 子 ︵ ︵ 木 コ 彫 ー り ラ の ス 会 こ 代 だ 表 ま ︶ 会 卓 6 坂 球 位 郁 県 ︶ 美 大 ︵ 会 佐 宮 優 藤 崎 勝 悠 小 樹 ・ ︶ ︵ 陸 後 中 上 藤 新 全 健 田 国 ・ 中 大 千 ・ 会 昨 年 一 年 間 に 文 化 や ス ポ ー 文化功労賞 銀 地 賞 ︵ ︶ 古 川 油 高 谷 ・ 理 吹 沙 奏 ︵ 楽 古 東 川 北 学 大 園 会 れ た ほ か 、 文 化 賞 、 ス ポ ー ツ スポーツ功労賞 賞 高 ︶ ・ 佐 管 藤 楽 麻 合 也 奏 ︵ 全 中 国 新 大 田 会 高 最 ・ 優 津 秀 賞 な ど の 表 彰 が 行 わ れ ま し 文 化 賞 ス キ ー 全 矢 国 萩 大 七 会 海 ︵ 出 古 場 川 ︶ 黎 本 明 高 田 ・ 高 オ 軽 ・ ン 三 ダ ︶ 味 ン 線 佐 全 ス 藤 国 全 亜 大 国 衣 大 ︵ 会 会 古 準 3 川 チ ャ 位 工 ン ︶ 業 ピ ︽団 体︾ 県 美 大 代 会 子 1 ︵ 位 西 ︶ 町 伊 ・ 藤 パ 廣 ー 雄 ク ︵ ゴ 西 町 ル ・ フ 同 東 北 大 会 3 位 ︶ 竹 中 恭 介 ・ 中 川 愛 茂 ・ 木 村 大 た 。 表 彰 さ れ た 方 々 は 次 の と 見 橋 発 本 表 咲 東 希 北 ︵ 大 小 会 牛 優 田 秀 農 林 賞 高 ︶ ・ 道 意 市 術 塚 場 院 悟 宿 展 子 ・ 秀 ︵ 同 作 上 ︶ ︶ 多 畠 工 田 山 川 京 一 下 子 子 ・ ︵ 南 ︵ 書 町 四 道 ・ 日 芸 ソ 大 衣 フ 会 ︵ ト 優 仙 ボ 勝 台 ー ︶ 育 ル 英 県 太 学 大 田 園 会 弘 高 優 ︵ ・ 勝 古 駅 川 ︶ 高 伝 大 ・ 県 スポーツ奨励賞 ト 友 ボ 菜 ー 央 ル ︵ 全 聖 国 和 大 学 会 園 ベ 高 ス ・ バ ト ス 8 ケ ︶ ッ ︽個人︾ カ 大 本 ヌ 会 多 ー 優 美 ア 勝 雪 ジ ︶ ︵ ア 今 仙 大 野 台 会 拓 大 1 哉 ・ 位 ︵ ス ︶ 大 キ ー 佐 正 藤 大 ・ 県 中 新 田 中 学 校 吹 奏 楽 S F 童 話 賞 大 賞 ︶ お り で す 。 な お 、 大 会 成 績 な ︽個人︾ 部 ︵ 全 国 大 会 銀 賞 ︶ ︽団 体︾ 空 手 道 東 北 佐 大 々 会 木 1 恭 位 ︵ ︶ 中 新 本 田 田 小 香 ・ スポーツ賞 ︽個人︾ 「一層の活躍を期待します」と佐藤町長から賞状が手渡されました ど は 一 部 省 略 し て 記 載 し て い 相 位 穂 沢 ︶ 理 裕 ︵ 介 千 鳴 ︵ 葉 瀬 中 真 小 新 琴 ︵ ・ 田 中 空 中 新 手 ・ 田 道 同 小 県 ︶ ・ 大 会 早 同 1 ︶ 会 会 貴 ・ 2 司 カ 位 ︵ ヌ ︶ 東 北 ー 岩 国 﨑 福 体 真 祉 6 ︵ 大 位 県 ・ 陸 ︶ カ 上 浅 ヌ 東 野 ー 北 真 協 大 受賞者を代表し、森冨美子さんが謝辞 4 全 国 の 海 洋 セ ン タ ー 設 置 自 治 て 同 表 サ 彰 ミ さ ッ れ ト ま は し 、 た 3 。 年 ご と に ン タ ー ﹂ が 優 良 セ ン タ ー と し 本 町 の ﹁ 中 新 田 B & G 海 洋 セ B & G 全 国 サ ミ ッ ト ﹂ の 席 上 、 念 会 館 で 開 催 さ れ た ﹁ 第 3 回 1 月 28 日 、 東 京 都 の 笹 川 記 町 に 無 償 譲 渡 。 本 町 カ ヌ ー 競 よ っ て 設 置 さ れ 、 平 成 15 年 、 は 、 平 成 12 年 に B & G 財 団 に な 中 ど 新 7 田 団 B 体 & が G 選 海 ば 洋 れ セ ま ン し タ た ー 。 は 本 町 の ほ か 仙 台 市 や 石 巻 市 団 体 が 表 彰 さ れ 、 宮 城 県 か ら の 拠 点 と し て の 活 動 が 顕 著 な ﹁ ス ポ ー ツ ・ 健 康 ・ 人 づ く り ﹂ 長 、 教 育 長 ら 約 600 人 が 出 席 。 数 輩 出 し て い ま す 。 ト ッ プ レ ベ ル の 選 手 た ち を 多 れ 、 中 学 、 高 校 、 一 般 と 国 内 技 振 興 の 拠 点 と し て 活 用 さ 安 で 車 い す を 提 供 し て い た だ 酌 ん だ 介 護 用 品 取 扱 業 者 に 格 相 当 ︶ を 収 集 。 活 動 の 趣 旨 を 2 500 本 人 分 が ・ 2 171 年 ㎏ が ︵ か 約 り 1 で 万 ド 5 ラ 千 ム 円 缶 4 回 目 と な る 今 回 は 、 児 童 約 ほ ぼ 2 年 ご と に 車 い す を 寄 贈 。 回 収 に 取 り 組 み 、 こ れ ま で 、 な っ て 児 童 た ち が プ ル タ ブ の 前 か ら 福 祉 委 員 会 が 中 心 と に 役 立 て て も ら お う と 、 数 年 ン 同 ト 校 し で ま は し 、 た 社 。 会 福 祉 の た め 会 ︵ 近 藤 義 次 会 長 ︶ に プ レ ゼ 車 い す を 加 美 町 社 会 福 祉 協 議 と 語 っ て い ま し た 。 が 育 っ て い る の が 喜 ば し い ﹂ 長 は ﹁ 子 ど も た ち に 福 祉 の 心 組 ん で い る と の こ と 。 近 藤 会 ほ か 、 牛 乳 パ ッ ク の リ サ イ ク 感 同 謝 校 の で 言 は 葉 、 を プ 述 ル べ タ ま ブ し 回 た 収 。 の 役 立 て ま す 。 あ り が と う ﹂ と 年 寄 り や 体 の 弱 い 人 の た め に 渡 し ま し た 。 近 藤 会 長 は ﹁ お 添 え て 近 藤 会 長 に 車 い す を 手 収 を 頑 張 り ま す 。 大 切 に 使 っ 表 が ﹁ こ れ か ら も プ ル タ ブ 回 5 ル や 手 話 の 習 得 な ど に も 取 り て く だ さ い ﹂ と メ ッ セ ー ジ を 先 月 、 め で た く 百 歳 を 迎 え 元気な笑顔の大場さん 議 会 か ら 花 束 や 敬 老 祝 い 金 な 小 路 2 ︶ に 、 町 や 社 会 福 祉 協 市 場 宿 ︶ と 千 葉 せ つ 子 さ ん ︵ 上 ら れ た 大 場 み つ ゑ さ ん ︵ 四 日 葉 さ ん が 2 月 15 日 に 百 歳 の 誕 で 、 大 場 さ ん が 2 月 10 日 、 千 ど お が 二 贈 人 ら は れ 、 ま 明 し 治 た 43 。 年 生 ま れ 話 し て く れ ま し た 。 い て 回 っ た ﹂ と 懐 か し そ う に 後 の 救 助 奉 仕 。 色 々 な 所 へ 歩 見 せ 、 ﹁ 一 番 の 思 い 出 は 、 戦 手 渡 さ れ た 大 場 さ ん は 笑 顔 を で す ﹂ と お 祝 い の 花 束 な ど を 藤 町 長 か ら ﹁ お 元 気 で 何 よ り 生 2 日 月 を 10 迎 日 え 、 ら 自 れ 宅 ま を し 訪 た れ 。 た 佐 交 わ し て い ま し た 。 で 返 事 し 、 楽 し そ う に 会 話 を い ま す ﹂ と は っ き り し た 口 調 ﹁ 驚 い た ぁ 、 あ り が と う ご ざ 花 束 な ど を 贈 呈 。 千 葉 さ ん は 、 ク ラ ブ を 佐 藤 町 長 が 訪 問 し 、 護 老 人 保 健 施 設 ・ ジ ュ イ ー ル 現 在 滞 在 し て い る 大 崎 市 の 介 ブ を 回 収 ・ 換 金 し て 購 入 し た 児 童 た ち が 、 飲 料 缶 の プ ル タ 2 月 3 日 、 中 新 田 小 学 校 の 会 で 贈 呈 式 が 行 わ れ 、 児 童 代 き こ ま の し 日 た は 。 、 全 児 童 が 集 う 朝 2 月 15 日 に は 、 千 葉 さ ん が 大場さん、千葉さんの百歳を祝福 カヌー振興の拠点に高い評価 体 が 一 堂 に 会 し て 開 催 さ れ て 中新田海洋センターをB&G財団が表彰 い る も の で 、 今 回 は 、 市 町 村 元 気 な 笑 顔 と 笑 い 声 花束を受け取る千葉さん ݱẰễծॖỉᆢỚỈ 中・小児童がプルタブ集め 社会福祉協議会へ車いす寄贈 全校児童が見守る中、車いすが手渡されました םỀẪụἍὅἑὊỉẺẟᏄỉӸᆅầ た 国 一 斉 に 火 災 予 防 運 動 が 展 開 3 月 1 日 か ら 7 日 ま で 、 全 め ま し ょ う 。 る た め 、 防 火 意 識 の 徹 底 に 努 と 尊 な い る 生 こ 命 と と が 貴 あ 重 り な ま 財 す 産 。 を 守 大 し や す い た め 、 大 き な 災 害 乾 燥 し 、 火 災 が 発 生 す る と 拡 と い う も の 。 町 が こ れ ま で 講 し 、 暴 力 団 一 掃 を 推 進 し よ う と の 協 力 関 係 を さ ら に 強 化 除 の 気 運 が 高 ま る 中 、 警 察 署 関 こ す れ る は 協 、 定 全 ﹂ 国 を 的 締 に 結 暴 し 力 ま 団 し た 排 。 力 団 排 除 に 努 め た い ﹂ ﹁ 暴 力 を 前 に ﹁ 警 察 署 と 連 携 し て 暴 と 佐 藤 署 長 が 約 30 人 の 出 席 者 わ れ た 調 印 式 で は 、 佐 藤 町 長 の 2 と 月 期 2 待 日 さ 、 れ 加 ま 美 す 警 。 察 署 で 行 携 が よ り 緊 密 ・ 迅 速 に な る も 制 限 に つ い て 、 警 察 署 と の 連 者 か ど う か の 情 報 提 供 や 使 用 た か い 。 り き と た 握 い 手 ﹂ と が 決 交 意 わ を さ 語 れ り ま 、 し し っ 全 の た め 、 取 締 り を 強 化 し て し て い る 。 地 域 住 民 の 生 活 安 団 の 資 金 源 獲 得 活 動 が 活 発 化 3/ 1 ∼ さ こ れ の ま 時 す 季 。 は 、 ま だ 朝 晩 の 気 じ て き た 、 町 営 住 宅 や 競 争 入 3/ 7 平成22年 (2010年) 3月1日発行 №84 地域お こし協力隊 紙 等 で 紹 介 し て い き ま す 。 協 力 隊 員 を 募 集 。 後 日 、 広 報 町 ホ ー ム ペ ー ジ な ど で 2 名 の で の 援 助 を 行 い ま す 。 現 在 、 長 3 年 ま で ︶ 、 報 酬 や 待 遇 面 力 活 動 に 対 し て 、 1 年 間 ︵ 最 動 町 に で 積 は 極 、 的 こ に の 参 よ 加 う し な ま 地 す 域 。 協 設 の 貸 し 出 し 先 が 暴 力 団 関 係 察 署 と ﹁ 暴 力 団 員 の 利 益 と な こ と を 阻 止 す る た め 、 加 美 警 使 っ て 暴 力 団 が 利 益 を 上 げ る 町 は こ の ほ ど 、 公 共 施 設 を 結 今 ん 回 だ の も 協 の 定 で に す よ 。 り 、 公 共 施 自 治 体 の 先 陣 を 切 っ て 協 定 を 制 定 さ れ た こ と を 受 け 、 県 内 使 用 の 制 限 に 関 す る 条 例 ﹂ が る 公 の 施 設 の 使 用 等 の 制 限 に 固い握手で暴力団排除を誓う の 活 性 化 を 手 伝 っ て い た だ く て も ら い 、 新 た な 視 点 で 地 域 圏 か ら 加 美 町 に 移 住 ・ 定 住 し て そ き こ て で い 町 ま で す は 。 、 若 者 に 都 市 集 落 の 維 持 が 年 々 難 し く な っ 化 や 過 疎 化 、 後 継 者 不 足 な ど 、 本 町 に お い て も 、 集 落 の 高 齢 ら 集 落 行 事 や コ ミ ュ ニ テ ィ 活 員 と し て 農 作 業 に 従 事 し な が 異 動 ︶ し 、 地 域 お こ し 協 力 隊 在 住 者 が 町 に 移 住 ︵ 住 民 票 を に 意 欲 の あ る 40 歳 以 下 の 都 市 う も の で 、 田 舎 暮 ら し や 農 業 総 務 省 の 財 政 支 援 を 受 け て 行 取 り 組 み ま す 。 こ の 事 業 は 、 少 子 高 齢 化 の 進 展 に 伴 い 、 ﹁ 地 域 お こ し 協 力 隊 ﹂ 事 業 に 地域おこし協力隊員がやってくる 温 も 低 く 、 暖 房 器 具 が 頻 繁 に 札 か ら 暴 力 団 を 排 除 す る た め 都市住民が町の新たな担い手に 使 用 さ れ ま す 。 ま た 、 空 気 が 消えるまで ゆっくり火の元 にらめっこ 加美町土づくりセンターが製造するた た い肥の名称が「エコ堆くん」に決まりま した。 資源循環型農業の拠点施設として昨年 8月に稼働を開始した同センターでは、 牛ふん・豚ふん・もみ殻などを混合・発酵・ 熟成させて良質なたい肥を作っていま す。このたい肥を多くの人に利用しても らえるよう、昨年12月、親しみやすい 名称を募集。町内の小学生から160点の 作品が寄せられ、手代和伸くん(広原小 た 6年)の「エコ堆くん」が最優秀賞に選 ばれました。 佐藤町長から賞状を手渡され、名称の 由来を尋ねられた手代くんは「自然にや さしいたい肥だから」と笑顔を見せてい ました。 た 「エコ堆くん」は、3月下旬からJA 加 美 よ つ ば で 販 売 さ れ る 予 定(15㎏・ 315円) 。安全でおいしい農作物づくり の味方として期待されています。 の 措 置 に 加 え 、 昨 年 12 月 に ﹁ 暴 加美警察署との協力関係を強化 名付け親の手代くん ︵右から2人目︶ ẐỺἅؚẪỮẑᴾỆൿܭ 力 団 の 利 益 と な る 公 の 施 設 の 6 け る 不 在 者 投 票 は 、 従 来 ど お 不 在 者 投 票 ま た は 施 設 等 に お か ら 地 日 震 程 災 等 害 が 基 指 礎 定 知 さ 識 れ 、 ま 地 す 震 。 し だ い 県 に 申 し 込 み 、 後 日 県 て い た だ 定 き 員 ま ︵ す 50 。 人 ︶ に な り 日・会 - に 備 千 え 円 た ︵ 防 テ 災 キ 手 ス 法 ト ほ 代 か 等 63 ︶ 願 い ま す 。 ま た 、 郵 便 に よ る で し か で き ま せ ん の で ご 注 意 期 日 前 投 票 は 、 そ の 選 挙 区 て 、 講 習 で 得 た 知 識 を 発 揮 し け る 震 災 対 策 の リ ー ダ ー と し 定 さ れ た 方 々 に は 、 地 域 に お ︵ 平 成 21 年 3 月 31 日 確 定 ︶ に 農 業 委 員 会 委 員 選 挙 人 名 簿 第 第 第 3 2 1 選 選 選 挙 挙 挙 区 区 区 : り 町 選 挙 管 理 委 員 会 で 手 続 き 登 録 さ れ 、 投 票 日 現 在 、 加 美 : を 行 い ま す 。 な お 、 今 回 の 選 現 在 満 20 歳 以 上 の 方 で 、 次 の : : 挙 の 投 票 所 は 左 記 の と お り で : : : : す 。 投 票 所 入 場 券 を 確 認 の 上 、 内 ¥ 申 役 場 危 機 管 理 室︵☎ 3111 ︶ 加 午 3 美 後 月 商 1 4 工 時 日 ︵ 会 30 木 ︵ 分 ︶ 入 ∼ 場 2 無 時 料 30 ︶ 分 法律講習会 日 3 時 か ら 個 別 法 律 相 談 会 を 会 7 開 催 ︵ 先 着 4 名 。 商 工 会 員 以 ※ 申・問 加 美 商 工 会︵☎ 2734︶ 外 は 5 千 円 。 商 工 会 に 申 込 63 み ︶ ﹁裁判員制度の 現状と今後﹂ 第14投票所 小泉・鴬沢・本郷・根岸 (賀美石地区 鳥嶋・鳥屋ヶ崎・孫沢・米泉 公民館) 袋・東米泉 投 票 さ れ る よ う お 願 い し ま す 。 : 第13投票所 北川内 (北川内集会所) 詳 し く は 10 ア ー ル 以 上 の 農 地 に つ き 町 に 居 住 し 平 成 21 年 3 月 31 日 要 件 に 該 当 す る 方 で す 。 6 6 6 人 人 人 施 す る 養 成 講 習 を 受 講 し 、 認 が 認 定 す る 資 格 で す 。 県 が 実 宮 城 県 防 災 指 導 員 は 、 知 事 ●選挙すべき委員の定数 第12投票所 西原・南永志田・北永志田 (旭地区公民館) 寒風沢・切込 で お 問 い 合 わ 63 せ く だ さ い 。 ま 耕 配 10 偶 ① 作 ア 者 の の 同 業 ー 居 務 ル の を 以 親 営 上 族 む の ま 者 農 た 地 は に そ つ の き ●その他 上小路一・二・下小路一・二 第11投票所 東町・下町・中町・上町 (宮崎生涯学習 赤坂原・西川北・東川北 センター) 柳沢・特養みやざき 町選挙管理委員会 ※ 事 務 局︵☎ 5 - 2 5 5︶ 行 政 区 耕 作 を 営 む 農 業 生 産 法 人 の 組 21 ●投票できる方 第3選挙区(宮崎地区) 投 票 所 ② お よ び ③ に 該 当 す る 者 で 合 員 、 社 員 ま た は 株 主 農業委員会委員選挙 第10投票所 下野目・中嶋 (下野目多目的集会所) る 日 数 が 1 年 を 通 じ て お お む 午 3 前 月 7 21 時 日 ︵ ∼ 日 午 ︶ 後 6 時 ① 第9投票所 (旧加美よつば農協 北鹿原・南鹿原・東鹿原 鹿原出張所) あ っ て も 、 そ の 耕 作 に 従 事 す ね 60 日 に 達 し な い と 農 業 委 員 第 午 3 1 前 月 選 8 17 挙 時 日 ︵ 区 30 水 分 ︶ 旧 ∼ ∼ 仙 午 20 台 後 日 ︵ 法 8 土 務 時 ︶ 局 ② 第8投票所 漆沢 (漆沢多目的集会所) 中 新 田 公 民 館 ③ 門沢・芋沢・小瀬・原 第7投票所 (小野田保健 長清水・西上野目・味ケ袋 センター) 東上野目・原町 小 野 田 福 祉 セ 第 第 中 3 2 新 選 選 田 挙 挙 出 区 区 張 所 宮 小 崎 野 支 田 所 支 所 16 日 投票 第2選挙区(小野田地区) 行 政 区 投 票 所 雷・小野田城内・上区・中区 第6投票所 (小野田福祉センター) 下区・月崎・北区・サンホーム 宮 崎 福 祉 セ ン ※ 第5投票所 上多田川下・上多田川上 (上多田川小学校 白子田・青木原・滝ノ沢 体育館) 大清水 第 ン 第 第 3 タ 2 1 選 ー 選 選 挙 挙 挙 区 区 区 日 ︶ 投 票 と 任 期 満 了 に と も な う 町 農 業 委 員 会 委 員 の 選 挙 は 、 3 月 16 ●期日前投票 第4投票所 羽場・城生・菜切谷 (広原地区 菜切谷新田・上狼塚 公民館) 上狼塚北・下多田川 ●開票︵午後7時∼︶ 第3投票所 下狼塚・雑式の目・平柳 (平柳構造改善センター) 日 ︵ 火 ︶ 告 示 、 21 日 ︵ 日 告示 四日市場宿・四日市場沖 第2投票所 (中新田交流センター) 下新田上・下新田下 し 日 、 程 開 は 票 、 を 次 即 の 日 と 行 お い り ま で す す 。 。 3月 行 政 区 並柳・中新田城内・南町 第1投票所 十日市・岡町・西町・新丁 (中新田公民館) 田川・あさひ 第 第 第 3 2 1 選 選 選 挙 挙 挙 区 区 区 ︻ ︻ ︻ 宮 小 中 崎 野 新 地 田 田 区 地 地 域 区 区 ︼ 域 域 ︼ ︼ ●選挙区 第1選挙区(中新田地区) 投 票 所 ●立候補届出期日︵告示日︶ ●投票日 農業委員会選挙投票所 受 午 3 付 前 月 8 16 役 時 日 ︵ 場 30 火 3 分 ︶ 階 ∼ 第 午 1 後 会 5 議 時 室 県 防 災 指 導 員 講 習 会 タ ー コ ミ ュ ニ テ ィ ホ ー ル 会 が 認 め た 者 は 除 か れ ま す 。 ま ち の 話 題 第 65 回 国 体 ス キ ー 県 予 選 会 に 大 き く 貢 献 し ま し た 。 黎 明 高 の 17 年 ぶ り の 総 合 優 勝 大 回 転 で 7 位 に 入 賞 し 、 古 川 大 会 で は 、 女 子 回 転 で 3 位 、 に 、 第 59 回 県 高 校 総 体 ス キ ー 少 年 女 子 で 6 位 と 健 闘 。 さ ら が 矢 出 萩 場 さ し ん 活 は 躍 、 し 国 ま 体 し 県 た 予 。 選 の 張 り を 見 せ ま し た 。 2 位 の 好 タ イ ム を 記 録 す る 頑 が 、 滑 っ た 2 本 の う ち 1 本 が 痛 み に 耐 え て の 出 場 で し た た 。 大 会 前 の 右 手 骨 折 に よ る 権 利 獲 得 ま で 、 あ と 一 歩 で し 負 。 1 位 で ゴ ー ル し た 親 子 は 、 の た め 、 予 選 、 決 勝 と 体 力 勝 す べ り 降 り 順 位 を 競 う ル ー ル ン デ を 駆 け 上 っ て か ら ペ ア で た 。 ス タ ー ト と 同 時 に 、 ゲ レ は 真 剣 な 表 情 を 見 せ て い ま し 矢萩七海さん 矢 萩 七 海 さ ん 、 本 多 美 雪 さ ん 国 体 ス キ ー 県 予 選 で 奮 闘 を 受 け 、 本 番 に 向 け て 練 習 に 歌 や 振 り 付 け な ど の 演 技 指 導 て い る 劇 団 ﹁ わ ら び 座 ﹂ か ら 、 ま り 、 秋 田 県 を 拠 点 に 活 動 し 内 の 小 中 学 生 27 人 が 公 募 で 集 20 年 に 続 き 今 回 で 2 回 目 。 町 業 運 営 委 員 会 が 企 画 し 、 平 成 れ こ ま の し 催 た し 。 は 、 同 セ ン タ ー 事 ﹁ 金 太 と 虹 色 の 魚 ﹂ が 開 催 さ 贈 ら れ ま し た 。 場 か ら 溢 れ ん ば か り の 拍 手 が 後 フ ま ィ で ナ 力 ー の レ 限 で り は 熱 、 演 満 し 員 ま の し 会 た 。 へ の 感 謝 の 気 持 ち を 込 め て 最 始 め 、 お 世 話 に な っ た 関 係 者 近 く で 応 援 し て く れ た 家 族 を ジ カ ル の 魅 力 を 表 現 。 い つ も な 児 水 童 の た 種 ち ﹂ は を 、 探 自 す 前 冒 の 険 衣 で 装 す を 。 ノ ー フ ェ ス テ ィ バ ル が 開 催 さ リ ー ス キ ー 場 で 、 や く ら い ス 1 月 17 日 、 や く ら い フ ァ ミ 気合い十分!ゴール目指して一直線 い イ ま ベ し ン た ト 。 の 最 後 に は 、 夜 空 作 品 の 前 で 、 記 念 撮 影 を し て 灯 し 、 幻 想 的 な 光 に 包 ま れ た 雪 さ ん ︵ 仙 台 大 1 年 ︶ の 2 人 ︵ 古 川 黎 明 高 1 年 ︶ と 本 多 美 本 町 出 身 の 矢 萩 七 海 さ ん A に 出 場 し 4 位 。 国 体 出 場 の 堂 国 々 体 の 県 1 予 位 選 に で 輝 は き 、 ま 成 し 年 た 女 。 子 日 、 県 ス キ ー 選 手 権 第 2 戦 で て 一 く 方 れ 、 ま 本 し 多 た さ 。 ん は 、 1 月 21 を し た い ﹂ と 、 頼 も し く 語 っ を 通 過 し 、 国 体 で 自 分 の 滑 り え る と あ っ て 、 参 加 し た 親 子 上 位 入 賞 者 が 豪 華 景 品 を も ら ベ ン ト が 用 意 さ れ 、 多 く の 来 り 大 会 、 餅 つ き 大 会 な ど の イ 起 こ す 宝 探 し や 親 子 そ り す べ れ 雪 ま の し 中 た か 。 ら ゲ ー ム 機 を 掘 り り ま し た 。 全 体 に 大 き な 歓 声 が 沸 き 起 こ に 花 火 が 打 ち 上 げ ら れ 、 会 場 場 親 者 子 が そ 訪 り れ す 楽 べ し り み 大 ま 会 し で た 。 は 、 スノーランタン作りコンテストの点灯式 平成22年 (2010年) 3月1日発行 №84 力の限り熱演した児童たち 矢 萩 さ ん は ﹁ 来 年 は 県 予 選 な る こ ろ 、 キ ャ ン ド ル に 火 を い 参 の 加 雪 者 像 た を ち 制 は 作 、 し 辺 ま り し が た 暗 。 く わ い ら し い ハ ー ト な ど 思 い 思 ケ ツ を 使 い 、 巨 大 な お 城 や か ト が 開 催 さ れ 、 ス コ ッ プ や バ 着 て 、 体 全 体 を 使 っ て ミ ュ ー ス ノ ー ラ ン タ ン 作 り コ ン テ ス ン タ ー で 、 住 民 ミ ュ ー ジ カ ル ん ま で た い 、 ま ゲ し レ た ン 。 デ の 一 部 で は 、 2 月 14 日 、 や く ら い 文 化 セ て 人 間 に な る た め に ﹁ き れ い 息 を 切 ら し な が ら 抱 き 合 い 喜 住 民 ミ ュ ー ジ カ ル で 児 童 た ち が 熱 演 し い 海 を 取 り 戻 す た め 、 そ し 虹 色 の 魚 の ナ ナ と 出 合 い 、 美 や く ら い ス ノ ー フ ェ ス テ ィ バ ル 感 動 の フ ィ ナ ー レ に 拍 手 励 物 ん 語 で は き 、 ま 木 し の た 人 。 形 の 金 太 が 家 族 で 冬 の 薬 萊 が 1 月 24 日 、 オ ニ コ ウ ベ ス キ ー 場 で 開 催 さ れ ま し た 。 を 楽 し む 8 ま ち の 話 題 盤上の戦いに静かな火花 自慢のオリジナル鍋がズラリ 新春囲碁将棋大会で熱戦 うめぇがすと鍋まつりに大勢の人出 盤上を見つめ ﹁次の一手﹂を探る 新春囲碁将棋大会が1月31日、中新田公民館で 開催され、愛好家たちが自慢の腕を競い合いました。 第50回の節目となる今大会には、町内外から総 勢35人が参加(囲碁20人、将棋15人) 。初心者か らベテランまで一様に真剣な表情で盤面に向い、 張り詰めた空気が漂う対局室に小気味よい駒音が 響いていました。本町参加者の成績は次のとおり。 囲碁A級 準優勝 鈴木勇(中新田城内) 囲碁B級 優勝 古内孝(城生)第3位 渡辺善 朗(菜切谷新田) 将棋A級 準優勝 中島治(南町)第3位 柏明 雄(中区) (敬称略) ユニークな「ほら」で初笑い 広原・大ほらふき大会 新春に夢のある「ほら」を披露し、みんなで笑っ て今年1年を楽しく過ごそうと、1月16日、 「大 ほらふき・広原夢物語」が開催されました。 広原地区恒例 のこの催しは今 年で11回目を数 え、会場となっ た広原地区公民 館北の研修セン ターには約70人 の観客が詰めか けました。 今年は、6人の発表者が出場し、ステージ上で 身振り手振りを交えながらユーモアたっぷりのほ ら話を披露。審査の結果、 「お釈迦様のホラ」と 題した発表で会場を大いに沸かせた岩崎宗治さん (菜切谷新田)が優勝に輝きました。出場したの は次の方々です。 ▼大内洋子さん(菜切谷新田) ▼岩崎宗治さん(同) ▼今野冏子さん(下多田川)▼門脇護さん(上多 田川上)▼塩田禮子さん(菜切谷新田)▼山崎京さ ん(同) 9 鍋で身も心もあったか! は 、 過 去 最 多 の 21 団 体 が 出 店 。 ま 10 し 回 た 目 。 の 節 目 と な っ た 今 年 田 地 区 の 花 楽 小 路 で 開 催 さ れ り in 加 美 ﹂ が 2 月 11 日 、 中 新 て い る ﹁ う め ぇ が す と 鍋 ま つ 加 美 町 の 冬 の 風 物 詩 と な っ に し て い る ﹂ と 、 町 外 か ら 訪 ﹁ 人 毎 出 で 年 に こ ぎ の わ ま い つ ま り し を た 楽 。 し み い 行 列 が で き 、 通 り は 大 勢 の て 、 ど の 鍋 に も 開 始 前 か ら 長 の 食 べ 比 べ が で き る と あ っ 円 か ら 300 円 で 手 軽 に 色 々 な 味 多 種 多 彩 。 1 杯 百 鍋 や カ レ ー 鍋 な ど り っ と 辛 い キ ム チ わ っ た カ モ 鍋 、 ぴ 場 産 食 材 に こ だ 込 ん だ モ ツ 鍋 、 地 ほ か 、 じ っ く り 煮 の と ん 汁 や 雑 煮 の 鍋 の 種 類 も 、 定 番 部 を 珍 し そ う に 眺 め て い ま し た ち は 、 タ ン ク の 並 ぶ 蔵 の 内 酒 蔵 見 学 も 開 催 さ れ 、 参 加 者 売 こ り の 切 日 れ は と 、 な 地 り 元 ま 3 し 酒 た 造 。 店 の 千 700 食 分 は 、 昼 過 ぎ に は ほ ぼ 列 に 並 ぶ 姿 も 。 用 意 さ れ た 8 持 っ て 食 べ な が ら 次 の 鍋 の 行 れ る 人 も 多 く 、 ど ん ぶ り を わ り し て い ま し た 。 と 味 違 う ﹂ と 2 度 3 度 と お 代 く ち ﹂ 試 飲 で は ﹁ う ま い 。 ひ た 。 ま た 、 絞 り た て の ﹁ ふ な 左党に人気の酒蔵見学(写真は田中酒造店) 内 容 に つ い て は 、 基 本 的 に こ な り ま す が 、 利 用 時 間 や 事 業 や 各 種 事 業 を 実 施 す る こ と に 協 議 会 が 公 民 館 施 設 の 貸 出 し 定 今 管 後 理 、 者 各 と コ し ミ た ュ も ニ の テ で ィ す 推 。 進 コ ミ ュ ニ テ ィ 推 進 協 議 会 を 指 動 の 拠 点 で あ る こ と か ら 、 各 と 融 和 を 図 る コ ミ ュ ニ テ ィ 活 学 習 事 業 や 住 民 相 互 の 親 ぼ く 運 議 公 営 会 民 に が 館 あ 指 は た 定 、 り 管 地 ま 理 域 す 者 住 。 ︵ と 民 下 し の 表 て 生 ︶ 管 涯 理 れ ぞ れ の コ ミ ュ ニ テ ィ 推 進 協 石 ・ 旭 の 4 地 区 公 民 館 は 、 そ 4 月 か ら 鳴 瀬 ・ 広 原 ・ 賀 美 公民館名 指定管理者名 電話番号 広原地区公民館 広原地区コミュニティ推進協議会 ☎63−2219 鳴瀬地区公民館 鳴瀬地区コミュニティ推進協議会 ☎63−5332 賀美石地区公民館 賀美石地区コミュニティ推進協議会 ☎67−2004 ▼嘱託職員募集▲ し ま 次 す の 。 と ホ ー お ム 介 り ヘ 護 嘱 ル 職 託 パ 員 職 ー 員 2 若 を 募 級 干 集 以 名 加美 美郡 郡保 保健 健医 医療 療福 福祉 祉 加 行 行政 政事 事務 務組 組合 合 上 ︵ 平 成 22 年 3 月 31 日 ま で に 募集人員 資 格 取 不 得 作 文 問 見 込 4 ・ 3 ︵ 夜 週 み 月 面 月 勤 36 可 1 接 12 あ 時 ︶ 日 日 ︵ り 間 3 金 ︶ の 月 ︶ 交 下 代 旬 制 資格 年齢 勤務条件 申込期限 試験 ä 去 ä さ 町 ä れ の ま 最 し 高 た 齢 ۳ 。 者 太 、 ᱬ 田 太 இ さ 田 ഽ ん ち は よ Ȥ 、 の Ʊ 明 さ 治 ん ఝ 29 ︵ ඛ 年 中 ᱭ 11 区 月 ・ 1 113 ૱ 日 歳 Ȟ 生 ︶ ま が Ʌ れ 、 ȫ の 1 113 月 Ȓ 歳 25 ɐ で 日 ङ 、 、 日 逝 Ի 詳 し く は 、 左 記 へ お 問 い 合 採用時期 わ せ い た だ く か 、 組 合 の ホ ー 訃報 本 謹 国 ん 内 で で ご は 冥 沖 福 縄 を の お 女 祈 性 り に い 次 た い し で ま 2 す 番 。 目 の 長 寿 者 で し た 。 ム ペ ー ジ を ご 覧 く だ さ い 。 ※ 2 -760︶ 66 ■加美郡保健医療福祉行政事 務組合事務局 ︵☎ http://www.kamihp.jp ■ホームページ 旭地区公民館 宮崎西部地区コミュニティ推進協議会 ☎69−5088 地区公民館︵鳴瀬・広原・賀美石・旭︶ れ ま で と 変 わ り ま せ ん 。 地 域 の 施 設 と し て 、 今 後 も ご 活 用 管理運営に指定管理者を導入 く だ さ い 。 上下水道課からのお知らせ 育苗に使用する下水道料金の減額 下水道料金の算定は、上水道使用量により算定されるた め、稲作の育苗に使用した水量も算定基礎に含まれていま す。そこで、明らかに育苗に使用したと思われる水量分を 控除し、使用水量を調整することができます。 (4月から 6月請求分の下水道使用料のうち1か月分に限ります。 ) 申請期間は、4月1日から6月30日までです。(なお、 浄化槽使用料は定額のため対象とはなりません) 認 定 水 量 の 変 更 井戸などの地下水を使用している世帯の下水道使用量は、 家族の人数により使用水量を認定していますので、該当世帯 で人数に異動があったときは上下水道課にご連絡ください。 一人暮らし世帯の水道料金の減免 満75歳以上の一人暮らし世帯(年金を含む総収入額が 130万円以下で生活保護を受けていない世帯。平成20年中 の所得証明書または非課税証明書を添付)の方は、水道料 金の免除を受けることができます。対象は基本水量までの 使用料金で、メーター使用料は除きます。申請は随時受付。 申・問 上下水道課 ☎63−3163・3954 平成22年 (2010年) 3月1日発行 №84 今月の お知らせ 加美町役場電話番号案内 総 政 危 町 税 会 企 商 農 建 上 務 課(代 表) 63−3111 策 推 進 室 〃 機 管 理 室 〃 民 課 63−3112 務 課 63−3114 計 課 63−5411 画 財 政 課 63−3115 工 観 光 課 63−6000 林 課 63−3408 設 課 63−3116 下 水 道 課 63−3954 63−3163 保 健 福 祉 課 福 祉 63−7870 障害福祉・健康推進 63−7871 保険給付・高齢者福祉 63−7872 子 育 て 支 援 室 63−7870 農 業 振 興 対 策 室 63−2161 小野田支所 (代表) 67−2111 農業委員会事務局 67−5411 議 会 事 務 局 67−5120 宮 崎 支 所(代 表) 69−5111 森 林 整 備 対 策 室 69−5124 教 育 委 員 会 教 育 総 務 課 69−5112 社 会 教 育 課 69−5113 体 育 振 興 課 69−5114 地域包括支援センター 63−3600 中新田福祉センター 〃 小野田福祉センター 67−5100 宮崎福祉センター 69−5636 中 新 田 保 育 所 64−2555 小 野 田 東 保 育 所 67−2178 小 野 田 西 保 育 所 67−2317 鹿 原 保 育 所 67−6575 宮 崎 保 育 所 69−5032 FAX番号案内 加 美 町 役 場 小 野 田 支 所 宮 崎 支 所 保 健 福 祉 課 上 下 水 道 課 議 会 事 務 局 農業委員会事務局 教 育 委 員 会 中新田福祉センター 小野田福祉センター 宮崎福祉センター 63−2037 67−6940 69−6449 63−7873 63−3964 67−5130 68−1046 69−6433 63−3646 67−5115 69−6448 10 今月のお知らせ 大崎歯科医師会主催 し た 。 ︵ 写 真 ︶ 8020運動よい歯のコンクール 80歳で20本以上自分の歯を保ち、 一生涯楽しく豊かな食生活を送りま しょう。 対象 平成22年4月1日現在、満80 歳以上の方(大崎地区在住の方) 資格 自分の歯が20本以上残ってい ること(つめたり、かぶせたりし た歯でも可) 応募方法 最寄りの歯科医院で直接 審査を受けてください。 (事前に電 話予約が必要) 期間 4月1日㈭∼ 15日㈭ 発表 入賞者には直接連絡し、表彰 状と記念品を贈呈。 問合せ ㈳大崎歯科医師会 (☎91−0305) 月 日 3/7㈰ 3/23㈫ 受付時間 午前10時∼ 12時 午後 1 時∼ 4 時30分 午前10時∼ 12時 ● ● ゆ や ぶ や ∼ く な く ら ら 林 ら ん い ・ い ど ウ 展 薬 示 ォ 交 ー 流 の タ 施 湯 ー 設 パ ー ク 3 3 3 3 月 月 月 月 8 8 1 1 ・ ・ ・ ・ 23 23 15 2 ・ 日 日 日 15 日 11 ヨークベニマル中新田店 ウジエスーパー中新田店 町営住宅入居者募集 住宅名 家賃(1か月・円) 間取り 戸数 備 考 田 川(中新田) 19,600∼29,300 3LDK 1 2階建 北原4号棟(小野田) 14,600∼21,700 1DK 1 2階建 下夕川原(小野田) 51,000∼56,000 4LDK 3 2階建 屋敷住宅(宮 崎) 11,600∼17,300 2DK 1 3階建 受付期間 3月1日㈪∼12日㈮ ※申込多数の場合は抽選 要 件 入居には所得、敷金等入居要件があります。 (܃63−3112) ・小野田支所 (܃67− 申込・問合せ 申込用紙は町民課 2111) ・宮崎支所 (܃69−5111) に用意しています。 今月の相談 ● 場 所 対 象 16歳から69歳までの健康な方(18歳以上の方には400mlをお 願いしています) ※65歳以上の方は60 ∼ 64歳の間に献血経験のある方 持ち物 献血手帳、本人確認用の運転免許証等 問合せ 保健福祉課健康推進係(☎63−7871) 障害者就業・生活支援センター「りんく」が 相談に応じます。 (職業あっせんはしていません) 日時 3月23日㈫ 午前10時∼午後2時50分 場所 保健福祉課 対象 就労を希望している障がい者と家族、 今後障がい者雇用を考えている事業主 申込 3月16日㈫まで保健福祉課障害福祉係 (☎63−7871)に電話で申し込みください。 ● ご 寄 附 あ り が と う 200ml・400ml献血にご協力ください 障がい者の移動就労相談会【予約制】 今月の 休館日 健 康 器 具 2 台 を い た だ き ま ︻ ︻ ○ 福 社 ○ へ 住 万 伊 祉 鈴 ︼ 民 円 会 木 藤 協 バ 福 啓 壯 議 祉 ス 之 様 会 事 予 様 ︵ 受 約 ︵ 鳥 付 業 受 寄 十 屋 分 付 附 ︶ 日 ケ ︼ セ 金 市 崎 ン ︵ ︶ ︶ 社 タ よ = 10 会 ー り 【行政相談・人権相談】 10日 10:00∼15:00 保健福祉課 17日 10:00∼15:00 宮崎支所 24日 10:00∼15:00 小野田支所 【結婚相談】 24日 10:00∼14:00 青年交流センター (܃69−5134) ■問合せ 役場町民課 (܃63−3112) 【生活相談】 17日 10:00∼15:00 中新田福祉センター分室 【無料法務相談】 26日 13:00∼16:00 社会福祉協議会(要予約) ■問合せ 社会福祉協議会 (܃63−2547) 新型インフルエンザ予防接種 助成金の申請はお済みですか? 加美町に住所を有する方が 新型インフルエンザ予防接種 を加美郡外で接種した場合、 下記のとおり助成をしていま す。接種された方で、まだ申 請されていない方は、お早め に申請をしてください。 助成額 1回 1,000円(生活保護世帯・町県 民税非課税世帯の方は、接種費用全額) 必要なもの 接種済証の写し、領収書の写し、 印艦、郵便貯金以外の通帳の写し(口座番号 のページ) 申請期限 3月31日まで 申請・問合せ 保健福祉課健康推進係(☎63− 7871) 、小野田福祉センター(☎67−5100) 、 宮崎福祉センター(☎69−5636) 今月のお知らせ 認知症家族介護交流会 介護予防研修会(認知症予防 介 (認知症予防) 防) 日時 3月15日㈪ 午前10時30分∼正午 場所 中新田福祉センター 対象 認知症の方を介護している方 内容 認知症介護に関してのワンポイントアドバ イス講話。日ごろ介護していて気になること、 聞いてみたいことなどを話し合います。 助言者 認知症の人と家族の会宮城県支部 代表 関東 澄子 氏 問合せ 地域包括支援センター(☎63−3600) 介護者教室の受講者募集 高齢者介護の知識・技術を習得する機会とし て下記のとおり介護者教室を開催しますので、 ぜひ受講してください。 (開催日の前日までに、 申し込みください。 ) 日時 3月16日㈫ 午後2時∼3時30分 場所 小野田福祉センター 対象 介護をしている方、介護に関心がある方 定員 各教室30名(先着) 講師 ㈲ニューケア 代表取締役 武田 賢作 先生 『認知症の方への上手な対応』 申込・問合せ 地域包括支援センター (☎63−3600) これからの生活をいきいきと自立して過ごしていけ るように、介護予防に取り組みましょう。(開催日の前 日までに、申し込みください。) 対象 65歳以上の方 参加費 無料 『認知症について知りましょう』 講師 朋心会旭山病院 院長 近藤 等 先生 ■中新田福祉センター 3月10日㈬ 午後2時∼3時30分 病気としての認知症を理解すること、それが認知 症予防の第一歩です。 『自分自身のために認知機能を鍛えましょう』 講師 健生株式会社 遠藤 美紀 先生 ■小野田福祉センター 3月24日㈬ 午後2時∼3時30分 認知機能向上のために脳トレやレクリエーション を体験しましょう! 申込・問合せ 地域包括支援センター(☎63−3600) 予防接種はお済ですか? 接種期限は3月31日までです!! 下記①②の予防接種の期限は3月31日までです。接種期間を過ぎると全額自己負担での接種になり、健康被 害があった場合の補償もなくなります。医療機関に予約をしてから、体調の良い時に早めの接種をお勧めします。 ①MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン) 対 象 者 4月に小学校に入学するお子さん (H15年4月2日∼H16年4月1日生) 中学1年生 (H8年4月2日∼H9年4月1日生) 高校3年生 (H3年4月2日∼H4年4月1日生) 接種期間及び持ち物 ◆指定医療機関 (電話予約が必要です) ◆持ち物 母子健康手帳 予防接種予診票 備 考 ◆期限内は無料 接種期限を過ぎると全額 自己負担となります ②二種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風ワクチン) 対 象 者 小学6年生 (H9年4月2日∼H10年4月1日生) 接種期間及び持ち物 備 考 ①に同じ ①に同じ 問合せ 保健福祉課健康推進係(☎63−7871) 小野田福祉センター(☎67−5100) 、宮崎福祉センター(☎69−5636) 糖 尿病 予 防講演 会のお知らせ 糖尿病予防講演会のお知らせ 糖尿病予防講演会を開催しますので、参加希望の方は、3月8日まで申し込みください。 講演会終了後、糖尿病予防のための食事のお話と健康食バイキングを行います。 日時 3月11日㈭ 午前9時50分∼11時(午前9時30分受付) 場所 小野田福祉センター 内容 講演テーマ「糖尿病予防のための基本」 講師 おのだクリニック 三浦 洋 先生 会費 健康食バイキング希望の方は300円 申込・問合せ 保健福祉課健康推進係(☎63−7871) 小野田福祉センター(☎67−5100) 、宮崎福祉センター(☎69−5636) 平成22年 (2010年) 3月1日発行 №84 12 今月のお知らせ 予防接種 接種名 乳幼児 受付時間 12時45分∼1時30分 『予防接種の予診票』に記入の上、母子健康手帳を持参してください。 場 所 月 日 4 月7日㈬ 中 新 田 公 民 館 対 象 1回目:平成21年7月∼12月生まれ 2回目:平成21年1月∼6月生まれ ※上記対象月齢を過ぎていて、まだ2回投与を受けていない90か月未満の お子さん ポ リ オ 4 月14日㈬ 小野田福祉センター 4 月27日㈫ 宮 崎 福 祉 セ ン タ ー 乳幼児健診 場 所 中新田福祉センター 月 日 健 診 名 4か月児健康診査 3月18日㈭ 受付時間 対 象 12:45 21年11月生 7か月児育児相談 3月24日㈬ 9:30 21年7月生 1歳児すこやか教室 3月4日㈭ 9:30 21年2月生 1歳6か月児健康診査 3月19日㈮ 12:30 20年8月生 12:30 2歳6か月児歯科健診 3月25日㈭ 3歳児健康診査 3月2日㈫ 12:30 4月6日㈫ 19年7月生 19年8月生 18年8月生 18年9月生 健康相談 相 談 名 月 日 開催時間 場 所 3月9日㈫ 10:00∼11:30 宮 崎 福 祉 セ ン タ ー 何 で も 3月10日㈬ 10:00∼11:30 小野田福祉センター 健康相談 3月23日㈫ 10:00∼14:00 中新田福祉センター 保 健 福 祉 課 障がい者 3月18日㈭ 10:00∼12:00 小野田福祉センター 福祉相談 宮崎福祉センター 在 宅 訪 問 3月4日・11日 地域包括支援センター 13:30∼15:30 リハビリ相談 ・17日・25日 (܃63−3600・予約制) ※赤ちゃんパンフレットの問診票に記入の上、持参ください。 問合せ 保健福祉課健康推進係(܃63−7871)、小野田福祉センター (܃67−5100)、宮崎福祉センター (܃69−5636) 子 育 て 支 援 コ ー ナ ー ☆問合せ・参加申込みは、各地区にご連絡ください。 ☆初めて参加される方は事前にご連絡ください。(随時受付) ☆枠内の数字は開催日です。 中 新 田 地 区 小 野 田 地 区 宮 崎 地 区 保健福祉課子育て支援室 ☎63−7870 小野田子育て支援センター ☎67−6969 宮崎子育て支援センター ☎69−5636 赤ちゃん広場(0 歳∼1 歳) (みなみ児童館)12 (中新田保育所内子育て支援センター)26 11,18 赤ちゃん広場(0 歳∼1 歳) 3,10,17,24,26 赤ちゃん広場(0 歳∼1 歳) (小野田福祉センター) (宮崎福祉センター) ちびっこ広場(1 歳∼2 歳) 2,9,16,23,30 (中新田保育所内子育て支援センター) 4,11,18,25,26 あそびの広場(1 歳∼) (小野田福祉センター) ゆうゆう広場(1 歳∼) 1,3,8,10,15,17,24,29 (中新田保育所内子育て支援センター) わんぱく広場(2 歳∼) ほんわか広場(1 歳∼) 2,9,16,23,30 2,5,9,12,16,19,23,26 (宮崎福祉センター) (小野田保健センター内子育て支援センター) ぷちっこクラブ 15 (中新田児童館) なかよし広場(1 歳∼) 1,8,15,26 ひよこクラブ(0 歳∼) 12,26 (小野田保健センター内子育て支援センター)(宮崎福祉センター) おてんとさん広場(1 歳∼) 5,19 (宮崎福祉センター) ※中新田地区の赤ちゃん広場は、3月12日のみ、みなみ児童館で開催します。 む し 歯 ゼ ロ のこ ど も た ち ∼3歳児健診(2月健診分)∼ お やま こうめい さ さ き り お さ とう さや か か とう しゅう み うら だい き こん の ゆう な はやさか あい な 小山 晃明くん 佐々木莉央ちゃん 佐藤 爽花ちゃん 加 藤 脩くん 三浦 大季くん 今野 祐奈ちゃん 早坂 愛菜ちゃん (東鹿原) (下新田上) (並 柳) (あさひ) (下新田上) (西上野目) (北 区) 歯みがき大好き♥ 歯みがき頑張るぞ!! これからも虫歯ゼロで 歯みがき頑張ります! これからも歯みがきを 頑張って、バイキンマ ンをやっつけます! むしバイキンバイバー イ!! これからも歯みがき頑 張ります。 これからもむし歯ゼロ で頑張ります。 13 生 涯学 習だ より れ て き ま し た が 、 現 在 で は 栽 て 小 野 田 ・ 小 瀬 地 区 で 栽 培 さ 江 戸 時 代 か ら 冬 の 保 存 食 と し べ る 全 国 的 に も 珍 し い 大 根 。 て 小 学 瀬 び 菜 ま 大 し 根 た は 。 、 主 に 葉 を 食 統 野 菜 ﹁ 小 瀬 菜 大 根 ﹂ に つ い の 児 童 た ち が 、 地 元 固 有 の 伝 2 月 12 日 、 西 小 野 田 小 学 校 れ ば ﹂ と 語 っ て い ま し た 。 元 の 食 材 を 知 る き っ か け に な 問 が 寄 せ ら れ 、 児 玉 校 長 は ﹁ 地 る と お い し い の ? ﹂ な ど と 質 い る の ? ﹂ ﹁ ど う や っ て 食 べ た ち か ら は ﹁ ど こ で 栽 培 し て い 吉 な 岡 ど さ を ん 語 の り 話 ま を し 聴 た い 。 た 児 童 苦 労 話 や 品 種 維 持 に か け る 思 師 と な り 、 栽 培 に あ た っ て の い る 吉 岡 諒 さ ん ︵ 小 瀬 ︶ が 講 気 道 確 保 ・ 人 工 呼 吸 ・ 心 臓 マ ッ ひ と り が ダ ミ ー 人 形 を 相 手 に 、 講 実 習 技 の 講 意 習 義 で を は 語 、 り 参 ま 加 し 者 た 一 。 人 命 処 置 が 生 死 を 分 け る ﹂ と 、 車 が 到 着 す る ま で の 適 切 な 救 急 の 現 状 を 紹 介 。 ま た ﹁ 救 急 割 合 で 救 急 出 動 が あ る ﹂ と 救 昼 夜 を 問 わ ず 1 時 間 に 1 件 の が 講 師 と な り ﹁ 大 崎 地 域 で は 、 急 は 手 じ 当 め を に 学 、 び 中 ま 新 し 田 た 消 。 防 署 員 い ﹂ と 呼 び か け て い ま し た 。 多 く の 人 に 講 習 を 受 け て 欲 し 署 員 は ﹁ 尊 い 命 を 救 う た め 、 ケ ー ス が 増 え て い る こ と か ら 、 一 般 の 人 が 心 肺 蘇 生 を 行 う 講 。 救 命 処 置 が 必 要 な 場 面 で 、 べ 4 万 人 が 救 急 救 命 講 習 を 受 ら 大 講 崎 習 管 を 内 受 で け は て 、 い こ ま れ し ま た で 。 延 し た り メ モ を 取 っ た り し な が と 語 り な が ら も 、 署 員 に 質 問 平成22年 (2010年) 3月1日発行 №84 と 地 域 に 広 げ よ う と 苦 心 し て サ ー ジ は 思 っ た 以 上 に 疲 れ る ﹂ の こ 存 の 続 日 が は 危 、 小 ぶ 瀬 ま 菜 れ 大 て 根 い を ま も す っ 。 ン サ ー ・ 鈴 木 俊 光 さ ん を 講 師 言 葉 の 乱 れ や 国 語 力 ・ 理 解 力 さ 鈴 れ 木 ま さ し ん た は 。 、 現 代 の 若 者 の や く ら い 文 化 セ ン タ ー で 開 催 笑 い に 包 ま れ て い ま し た 。 披 露 さ れ る と 、 会 場 は 大 き な 鈴木さんが語るエピソードで会場は笑いのうず 体 な ど か ら 15 人 が 参 加 し て 心 タ ー で 開 催 さ れ 、 ス ポ ー ツ 団 が 小 野 田 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン が 主 催 す る ﹁ 普 通 救 命 講 習 ﹂ 1 月 24 日 、 加 美 町 体 育 協 会 使 参 い 加 方 者 な た ど を ち 学 は び ﹁ ま 心 し 臓 た マ 。 ッ 体 外 式 除 細 動 器 ︵ A E D ︶ ﹂ の 心 臓 の 働 き を 元 に 戻 す ﹁ 自 動 ま た 、 電 気 シ ョ ッ ク を 与 え て サ ー ジ な ど の 応 急 手 当 を 体 験 。 肺 蘇 生 法 な ど 救 命 に 必 要 な 応 に 招 き ﹁ も っ と 話 そ う ! ・ 語 で お な じ み の 東 北 放 送 ア ナ ウ 2 月 10 日 、 ラ ジ オ ・ テ レ ビ 小 野 田 公 民 館 講 座 で 鈴 木 ア ナ が 講 演 裏 話 や 放 送 中 の 失 敗 談 な ど が わ た る ア ナ ウ ン サ ー 生 活 で の ⏝␉␏⏵⏛␢⏡␑␝⎚࣎⏅ᝅ⍾⎞ 1∼6年生を前にお話しする吉岡さん 培 農 家 が 6 軒 だ け と な り 品 種 ろ う ヨ ! ﹂ と 題 す る 講 演 会 「家庭での会話が大切」と語る が 鈴木アナウンサー 、 ﹁ り 長 人 れ シ 依 レ の 口 鈴 さ て ョ 存 ビ 低 に 木 せ と い ン に や 下 、 さ る 人 る 能 よ ゲ を 参 ん ﹂ と こ 力 り ー 指 加 の と の と を 、 ム 摘 者 人 語 関 養 コ 、 。 携 そ た 柄 り わ に う か り あ 機 ミ 帯 の ち あ は ふ け が る 会 ュ 電 原 う れ ま 心 と が ニ 話 因 な る し を 訴 失 ケ へ は た ず 語 。 成 え わ ー の テ Ȳ Ɉ 吉Ȓ 岡ȥ 諒ȫ さӤ んࡊ ත が۽ 西ᱸ 小ࡉ ࣼ 野۽ 田৺ 小ۏ でᱹ ɏ 授ਿ 業Ɉ て い ま し た 。 ま た 、 40 数 年 に き 、 メ モ を 取 り な が ら 聞 き 入 っ 素速い救命処置が「命」を救う 心肺蘇生法やAED操作を体験 心肺蘇生法 法やAED操作を D操 体験 人工呼吸や心臓マッサージを体験する参加者たち 14 生 涯学 習だ より ウ イ ン グ ス が 8 年 連 続 、 一 般 ま ジ す ュ 。 ニ ア の 部 で 、 な る せ G 種 目 ・ 綱 引 き 大 会 が 1 月 24 日 、 美 町 ︶ 、 色 麻 小 あ た ご A ︵ 色 麻 町 ︶ ︵ 加 美 町 賀 宮 ︶ 美 崎 石 リ ス ト ル ピ 山 リ 王 ッ ︵ ツ 加 ︵ 美 加 町 ︶ 対 抗 総 合 ス ポ ー ツ 大 会 の 最 終 ル で 開 幕 し た 宮 崎 地 区 行 政 区 総合2連覇を達成した西原区 昨 年 7 月 の 家 庭 バ レ ー ボ ー な る せ G ウ イ ン グ ス ジュニアの部 15 西 原 柳 沢 中 町 総 競 合 技 体 は 育 、 館 各 で 行 行 政 わ 区 れ の ま 期 し 待 た を 。 大 会 は 、 ジ ュ ニ ア 、 ミ ッ ク 優勝 総 合 成 績 背 負 っ た 22 チ ー ム に よ っ て 争 ス 、 女 子 、 一 般 の 4 部 門 で 行 2位 綱引き(小学校対抗)宮崎小A 旭 小 B 賀美石小A ジ ブ 武 ャ ラ 志 イ ッ 軍 ア ク 団 ン リ ︵ ︵ ス ト 大 大 ︵ 崎 崎 大 市 市 崎 ︶ ︶ 市 ︶ わ れ 、 56 チ ー ム 、 総 勢 600 人 の 3位 西 原 わ れ 、 各 チ ー ム と も 、 区 民 の 選 手 た ち が 参 加 。 や く ら い お ミックスの部 袋 応 援 を 受 け て 力 一 杯 綱 を 引 き ろ し が 吹 き 荒 れ た 中 、 試 合 会 優勝 綱 引 き 北永志田 で 1 位 と な っ た 西 原 区 が 昨 年 合 っ て い ま し た 。 数 々 の 熱 戦 場 に 雪 玉 と 声 援 が 飛 び 交 い 、 2位 駅 伝 西 原 東 米 泉 中 町 に 続 き 総 合 優 勝 。 半 年 に わ た の 末 、 北 永 志 田 区 が 袋 区 を 下 宮 崎 リ ト ル 山 王 女 子 の 激 雪 し 合 い 戦 熱 は 戦 、 を 1 繰 チ り ー 広 ム げ 7 ま 人 し た で 。 3位 体 育 祭 上小路一 柳 沢 小 泉 る 大 会 が 幕 を 閉 じ ま し た 。 部 ︵ 加 オ 美 ダ 町 ー ︶ ス ガ ー ル ︵ 大 崎 市 ︶ 編 成 し 試 合 時 間 は 3 分 間 。 相 女子の部 グラウンドゴルフ 西 原 小 泉 北永志田 し 競 て 技 優 終 勝 了 に 後 輝 、 き 5 ま 種 し 目 た を 。 通 じ 手 チ ー ム の 旗 を 奪 う か 、 時 間 優勝 家庭バレーボール 米 泉 中 町 根 岸 た 総 合 表 彰 式 が 行 わ れ 、 グ ラ 内 に よ り 多 く 雪 球 を 相 手 選 手 2位 3 位 宮 S 中 S ル ビ ー ア ー キ ズ ー ︵ ズ 加 卒 美 町 業 ︶ 一般の部 ) ウ ン ド ゴ ル フ と 駅 伝 の 2 種 目 優勝 加 美 町 ダ ー ク ホ ー ス 加 美 町 、 に 当 て た チ ー ム が 勝 ち と な り 第 9 回 宮 城 県 雪 合 戦 大 会 飛び交う雪玉と声援の嵐 の 部 で S S ビ ア ー ズ が 2 年 連 ( 2 位 2 0 1 0 第 9 回 宮 城 県 雪 合 ) ) 1 位 戦 大 会 が 2 月 6 ・ 7 日 の 2 日 2位 ( 一進一退の攻防にハラハラドキドキ 間 、 や く ら い 高 原 特 設 会 場 で ( 3位 開 催 さ 【やくらいファミリースキー場】【敬称略】 れ ま 1/31 町民スキー大会 し 【小学1・2年生の部優勝】 た 男子 伊藤 健将(東小野田小1年) 。 女子 早坂 愛夢(賀美石小2年) 【小学3・4年生の部優勝】 男子 板垣 龍平(東小野田小4年) 女子 大和田瑠那(東小野田小4年) 【小学5・6年生の部優勝】 続 男子 府田 智貴(東小野田小5年) の 女子 矢萩 汐香(東小野田小6年) 優 勝 を 達 成 し ま やくらいジュニアアルペンスキー大会 2/7 し 【小学3年生の部優勝】 た 女子 伊藤 七海(東小野田小) 。 【小学4年生の部優勝】 男子 菅原 利来(東小野田小) 鬼 【小学5年生の部優勝】 切 男子 小松 正明(鹿原小) 大 崎 【小学6年生の部優勝】 市 男子 小山 翔(鹿原小) やくらいマスターズアルペンスキー大会 2/7 【30 ∼ 39歳の部優勝】 男子 石山 佑一(宮崎スキークラブ) 【40 ∼ 44歳の部優勝】 男子 星 広二(中新田スキー協会) 大 会 結 果 大 会 結 果 は 次 の と お り 。 西 宮 崎原 地区 区 行が 政2 区 対年 抗連 総 合続 ス総 ポ合 ー ツ優 大勝 会 ■小野田図書館 ܃67-5252(月・祝・月末) ■西小野田地区公民館 ܃67-2122 ■鹿原地区公民館 ܃67-6575 ■小野田体育館 ܃67-2115 ■小野田展示交流施設 ܃67-5211(第1・3月) ■宮崎生涯学習センター(公民館) ܃69-5123 ■賀美石地区公民館 ܃67-2004 ■芹沢長介記念東北陶磁文化会館 ܃63-3577(月) ■宗左近記念縄文芸術館 ܃63-5030(月) ■墨雪墨絵美術館 ܃63-3617(月) ■中新田交流センター ܃63-3113(月) ■中新田児童館 ܃63-7655(日・祝) ■小野田公民館 ܃67-7550(月) ■小野田文化会館 ܃67-7550(月) ■旭地区公民館 ܃69-5088 ■ふるさと陶芸館 ܃69-6366(第2・4月) ■陶芸の里スポーツ公園 ܃69-6555(火) ( )内は休館日 平成23年歌会始のお題および詠進歌の詠進要領 「葉」と定められました。 (注)お題は「葉」ですが「若葉」 「落葉」 「葉緑素」 のように「葉」の文字が入った熟語を使用しても差 し支えありません。 ◆詠進歌の詠進要領 ①自作の短歌で一人一首とし未発表のもの ②書式は習字用の半紙を横長に使い、毛筆で自書し てください。右半分にお題と短歌、左半分に郵便番号、 住所、電話番号、氏名(本名、ふりがな) 、生年月日、 職業(なるべく具体的に)を縦書きで書いてください。 ③病気または身体障害のため自筆できない場合は、代 整 上 然 空 と の 飛 風 ぶ に 乗 り た 鎌 る 田 白 鳥 幸 は 師 子 ︵ 走 南 永 の 志 空 田 ︶ を 生 施 橇 降 き 設 山 る 抜 内 帰 雪 く 十 る を 人 孫 積 中 待 み 三 つ て 人 固 め 伊 が 猪 て 藤 男 股 造 り 女 晴 た 長 壯 ︵ る ︵ 生 子 上 じ 鳥 屋 き 小 い ヶ 強 路 じ 一 崎 ︶ く ︶ の 身 飯 の 豊 引 神 き 社 し に ま 御 る 札 納 笹 め 原 の さ 初 か 詣 石 江 ︵ 段 中 登 れ 区 ば ︶ 旦 若 想 き い 日 出 に し 書 読 き む し 短 工 歌 藤 の ナ 数 ヲ 々 を ミ ︵ 吹 東 雪 鹿 く 原 元 ︶ 寝 新 床 聞 に を て 配 聞 達 く す る 人 小 の 山 車 く の に 音 吹 え ︵ 雪 中 く 朝 嶋 は ︶ を ほ ぐ す 明 日 を 信 じ 三 て 浦 は ま 子 ︵ 小 泉 ︶ 屈 葬 の ご と 湯 舟 に ひ と 日 支 え た る 足 裏 安 と 重 な り う か ら 喜 星 ぶ 野 行 雄 ︵ 王 城 寺 ︶ わ れ 自 身 は こ だ わ り な け れ ど 退 院 が 大 白 萩 短 歌 会 け 華 て や 新 か 年 な を 蘭 待 の つ 花 を 太 ば 田 友 智 に 恵 貰 い 子 ︵ 玄 下 関 に 区 活 ︶ 伊 藤 や す 子 ︵ 中 区 ︶ 後 麻 み 雀 な を 他 楽 人 し 顔 む 二 人 鈴 の 木 弟 ヨ 来 シ て ゲ 子 ︵ ー 岡 ム 開 町 始 ︶ 書 来 き 年 終 は ふ 九 十 六 の 命 伊 思 藤 い や わ す れ 百 子 ︵ 枚 中 の 賀 区 状 ︶ と 日 々 を 欠 か さ ず 湯 豆 腐 や 一 人 ぐ ら し 坂 の 本 定 番 せ に ん ︵ 北 区 ︶ お 茶 う け の 干 し 柿 ち 鈴 ん 木 ま 千 り 代 客 子 ︵ を 中 待 つ 区 ︶ 仕 来 り も 少 し 省 い て 原 三 が 日 秀 子 ︵ 中 区 ︶ 落 葉 焚 き 煙 の 中 に あ 西 る 塚 じ 在 典 り 子 ︵ 中 区 ︶ 軽 晴 髪 早 着 ト や 染 ラ 着 師 め の て 走 て 歩 荷 時 新 台 く の た で 足 な 流 踊 ど れ 年 る り を を 佐 寿 伊 今 髙 こ 工 枯 々 ぎ 藤 更 橋 き 藤 葉 木 ぬ に ざ か 幸 み 昭 な 竹 宏 子 子 子 ︵ ︵ に 和 ︵ ︵ 小 東 中 上 野 鹿 田 城 原 区 区 内 ︶ ︶ ︶ ︶ 厨 窓 師 走 の 月 が 照 ら 小 し 山 お り 俊 郎 ︵ 上 区 ︶ 冬 屈 日 託 差 の す 無 カ き ー 極 ブ 太 ミ の ラ 初 伊 日 柴 ー 藤 記 生 の 眩 真 徹 し 夫 ︵ 魯 ︵ く て 中 小 野 田 城 区 内 ︶ ︶ 数 十 年 書 き 続 け た る わ が 日 誌 生 き の 証 に サ ラ ダ と 盛 り ぬ 遺 若 品 き と 頃 し の て 夫 抱 の く 写 真 天 を 野 正 ま 月 さ に 友 子 ︵ よ 長 り 清 貰 水 い ︶ せ ば 亡 父 の 声 の 聞 こ 阿 ゆ 部 る 祥 子 ︵ 南 鹿 原 ︶ 実 家 よ り 持 ち 来 し 火 鉢 に 炭 の 火 を お こ き ど ゆ ふ く ど 元 ふ 朝 と 詣 深 で 雪 踏 み 三 て 浦 よ は ろ ま け 子 ︵ つ 小 つ 夫 泉 に ︶ 従 し 朝 き 風 朝 呂 の に 湯 た に っ 温 ぷ も り れ 千 り 柚 葉 子 を 浮 茂 か 子 ︵ ば 鳥 せ て 嶋 清 ︶ 牡 尋 蠣 ね 筏 来 あ し り 奥 松 島 は 鈴 冬 木 日 ヨ 和 シ 見 放 子 ︵ く 岡 る 浦 町 に ︶ す 雲 る の 若 上 き 震 母 え あ て り 眠 る 鈴 児 木 の 頬 一 を や 郎 ︵ さ 岡 し く 町 さ ︶ 続 く と ペ ン を 走 ら す え 天 り か 雪 ら 払 の い 季 た 節 り だ よ 長 り 谷 か 川 初 安 雪 を 子 ︵ 童 小 野 心 田 城 に 内 ︶ か 伊 藤 恵 子 ︵ 中 区 ︶ 祭 り が 勢 い て 映 る 阿 部 紀 子 ︵ 並 柳 ︶ 平成22年 (2010年) 3月1日発行 №84 そ れ ぞ れ の 職 場 担 い て 若 き ら の ど ん と 冬 晴 れ に 雪 か き わ け て 水 菜 採 り 白 き 器 て 何 正 人 月 が 祝 始 う め し も の 阿 か 部 水 木 祥 剪 り 子 ︵ 餅 南 を 鹿 飾 原 り ︶ ま ほ ろ ば 短 歌 会 目 々 澤 房 子 ︵ 小 野 田 城 内 ︶ や く ら い 短 歌 会 か 冷 と え 紛 し う る 雪 き 明 夜 り 半 し を て 目 覚 め て 障 子 ご し 月 早 坂 智 子 ︵ 上 区 ︶ 新 た な る 日 記 の ペ ー ジ に 元 旦 は 雪 降 り び 七 し 草 空 も は 早 夕 や 焼 過 ぎ ゆ 橋 き 本 て 夕 敏 ツ 方 子 ︵ 日 長 脚 清 の 水 の ︶ 蕾 初 つ 春 や に め 荒 く れ て 積 り 竹 し 中 雪 タ 被 エ り の 子 ︵ ぞ 上 く 椿 区 の ︶ う っ す ら と 雪 の 松 島 赤 五 間 大 堂 良 和 ︵ 下 区 ︶ 問 眠 自 ら 答 れ と ぬ い 夜 う に 名 聴 の こ 遁フ え 佐 ー 々 走ガ 来 木 曲 エ 美 ン 佐 ド 子 ︵ レ 小 ス の 泉 自 ︶ 事 写 れ と 願 う 初 春 髙 橋 和 子 ︵ 上 区 ︶ た ど た ど と 歩 き 初 め た る 孫 の 目 に 佳 き せ せ ら ぎ 俳 句 会 チ ャ レ ン ジ 入 試 の 朝 櫻 に 井 秀 一 ︵ 下 町 ︶ に 冬 心 空 慰 に さ 墨 む 絵 の ご と 鈴 き 木 薬 松 を 眺 子 ︵ め 中 る た 区 び ︶ 神 だ の み 願 う 姿 に 邪 気 は な く 息 子 の 花 年 の 越 枝 し 鋏 に み 活 き け ぬ 花 せ 佐 ん 藤 と 庭 幸 巡 り 枝 ︵ 赤 き 雷 山 ︶ 茶 萊 み や 青 わ 空 ら に か 映 に ゆ 初 雪 か 工 か 藤 え 眠 勝 る ご 義 ︵ と 東 木 鹿 立 原 佇 ︶ 筆(墨書。別紙に理由、代筆者の住所、氏名を書いて 添付) 、本人がパソコンなどで印字(別紙に使用した機 器、理由を書いて添付) 、点字でも差し支えありません。 ◆詠進の期間 平成22年9月30日㈭まで ◆郵便のあて先 「〒100-8111 宮 内 庁」と し、封 筒 に「詠 進 歌」 と書き添えてください。疑問がある場合は、9月20 日までに郵便番号、住所、氏名を書き、返信用切手 を貼った封筒を同封の上、宮内庁式部職あてに郵便 でお問い合わせください。また宮内庁ホームページ http://www.kunaicho.go.jp/をご覧ください。 16 インフォ インフ メーション メーショ メーション 日:日時・期間 会:会場 内:内容 対:対象・資格 定:定員・募集人員 クラシックCDコンサート −第5回家庭教育講演会− 曲目 バッハ:パルティータ第1番、 ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第 4番、ハイドン:オルガン協奏曲ハ 長調、ベートーベン:交響曲第7番 日 3月21日㈰ 14:00開演 解説 音楽コーディネーター 及川淳氏 ¥ 無料 ※抽選でCD等が当たります 図書館臨時休館のお知らせ 中新田図書館、小野田図書館、宮 崎生涯学習センター図書室は、シス テム入れ替えのため 3/15㈪∼ 3/19 ㈮まで臨時休館となります。 また、この期間はインターネット による蔵書検索や予約もできません。 ご不便をおかけいたしますが、ご理 解いただきますようお願いします。 問 中 新 田 図 書 館 ☎63−6100 小 野 田 図 書 館 ☎67−5252 宮崎生涯学習センター ☎69−5123 男女共同参画推進講演会 日 3月14日㈰ 14:00 ∼ 会 やくらい文化センター(無料) 問 企画財政課 ☎63−3115 携 し な が ら 、 皆 さ ま の お 役 に 17 提 供 し て い る 事 業 所 な ど と 連 町では「加美町食育推進計画」を 策定し、町民運動として推進してい ます。講演会では、講師の佐々木裕 子さんから、具体的な実践例などに ついてお話しいただきます。 日 3月22日 (月・祝)13:30 ∼ 会 中新田公民館ホール(無料) 講師 仙台白百合女子大学人間学部 健康栄養学科 准教授 佐々木裕子氏 問 社会教育課 ☎69−5113 −文化財講演会− 薬萊神社の諸行事・修験道 薬萊神社で行われている諸神事や 修験道に引き継がれているものなど に関する講演会を開催します。 日 3月13日㈯ 午前10:00 ∼ 会 やくらい文化センター小ホール ¥ 無料 講師 薬萊神社宮司 大宮 信 氏 主・問 小野田地区文化財友の会 事務局・伊藤 ☎67−2428 よ サ う ー に ビ な ス る 提 こ 供 と に も 当 あ た り っ ま て す は 。 に 療 養 を 続 け る こ と が で き る 硬 さ を 和 ら げ る こ と で 、 安 楽 ビ リ 担 当 ︵ 理 学 療 法 士 : 内 出 ︶ の あ る 方 は 、 当 院 の 訪 問 リ ハ ジ な ャ お ー 、 に 訪 ご 問 相 リ 談 ハ く ビ だ リ さ に い 関 。 心 も 応 じ て い ま す 。 改 修 や 福 祉 用 具 利 用 の 相 談 に う に 支 援 し ま す 。 ま た 、 住 宅 そ の 人 ら し い 生 活 が で き る よ の あ る 方 が 住 み 慣 れ た 場 所 で ジ ャ ー 等 と 連 携 し て 、 障 が い か か り つ け 医 や ケ ア マ ネ ー か り つ け 医 や 在 宅 サ ー ビ ス を ス の 一 つ で す 。 私 た ち は 、 か う に 支 援 す る 在 宅 介 護 サ ー ビ に 生 活 を 送 る こ と が で き る よ 限 り ご 自 宅 で 家 族 の 方 と 快 適 は 、 障 が い の あ る 方 が で き る ま 訪 で 問 ご リ 連 ハ 絡 ビ く だ リ さ テ い ー 。 シ ョ ン き り の 状 態 で も 手 足 の 関 節 の が 期 待 で き ま す 。 ま た 、 寝 た か か り つ け 医 と ケ ア マ ネ ー う こ と で 、 よ り 実 用 的 な 効 果 津軽三味線「和の響」 出 全国大会優勝者が勢ぞろい!小田 島徳 、浅野祥、津軽手踊り会 ほか 日 3月14日㈰ 14:00開演 会 バッハホール ¥ 全席自由3,000円(当日500円増) 問 バッハホール ☎63−7367 の 生 活 の 場 で あ る ご 自 宅 で 行 ハ ビ リ を 行 っ て い ま す が 実 際 の 病 練 院 習 や を 老 行 人 い 保 ま 健 す 施 。 設 で も リ 必 要 な ト イ レ ・ 食 事 動 作 な ど い た め の 運 動 や 日 々 の 生 活 に 合 が あ り ま す ︶ よ り 各 種 加 算 が 算 定 さ れ る 場 り 異 な り ま す 。 ま た 、 状 況 に の 自 己 負 担 と な り ま す 。 ︵ 実 20 分 を 1 単 位 と し て 、 311 円 施 時 間 は リ ハ ビ リ の 内 容 に よ 訪 問 し 、 体 の 動 き を 悪 く し な に 理 学 療 法 士 や 作 業 療 法 士 が は 、 通 院 で き な い 方 の ご 自 宅 訪 問 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン と 修 へ の 助 言 な ど も 行 い ま す 。 討 や 指 導 、 福 祉 用 具 や 住 宅 改 ほ か 、 介 助 し や す い 方 法 の 検 加美病院 だより 訪問リハビリテーションについて 立 ち た い と 考 え て い ま す の わざ 「アート」は、もとは「技術」 「業」 を意味する言葉でした。今回は、人間 の生活を豊かにする技術、知恵と工夫 のある営みを「アート」ととらえ、山形・ 庄内地方へ生活の美を訪ねます。 重要有形民俗資料に指定されてい る大宝寺焼コレクションをはじめ、 充実した民俗資料で知られる鶴岡市・ 致道博物館、地場の食材で食文化を 伝える「知憩軒」での昼食等、地域 に根ざした「文化」について考えます。 日 3月24日㈬ 8:00∼18:00頃 ¥ 3,500円(観覧料、昼食代等含む) 定 27名(定員になり次第締切り) 申 中新田公民館 ☎63−2029 ※3月5日から受付開始(土・日除く) 理学療法・作業療法室 で 、 お 気 軽 に ご 連 絡 く だ さ い 。 東北アート紀行参加者募集 料金はどれくらい? 関 節 の 動 き を よ く し た り 筋 −中新田公民館講座− 子どものパワーアップは、 加美町の食から どこに相談すればいいの? 力 を 強 く す る 運 動 、 歩 行 や 日 どのようなことをするの? 常 生 活 で の 動 作 の 練 習 な ど の ¥:費用・受講料など 持:持ち物 申:申込方法・期限 問:問合せ ■中新田公民館 ܃63-2029 ■広原地区公民館 ܃63-2219 ■鳴瀬地区公民館 ܃63-5332 ■中新田体育館 ܃63-5880 ■中新田図書館 ܃63-6100(月・月末) ■中新田文化会館 ܃63-7367(月・19・24日) ■中新田海洋センター ܃69-5114 ル ︵ ☎ 0 5 7 0 0 5 手 続 き 内 容 に よ っ て 異 な り ま す 窓 必 口 要 に な な 書 り 類 ま は す 、 。 ︶ 届 け 出 る 方 や 場 合 は 、 町 の 国 民 年 金 係 が 受 付 報 の 詳 し い 内 容 に つ い て は 、 人 事 申 込 用 紙 の 請 9 求 月 や 5 ︵ 郵 受 日 ︵ 送 験 日 資 ︶ に よ 格 る 等 ︶ 6 月 22 ︵ 日 高 ∼ 校 6 卒 月 業 29 程 日 度 ︶ 1次試験日 院 ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 く だ さ い 。 受付 2 験 2 係 ︶ ︵ 人 ☎ 事 0 院 2 東 2 北 事 2 務 2 局 1 第 二 2 課 0 試 1次試験日 saiyo.htm コハ ーロ ナー ーワ 就ー 職ク 支古 援川 セマ ミザ ナー ーズ http://www.jinji.go.jp/saiyo/ 問 応 募 書 類 の 書 き 方 や 面 接 の 受 - け 方 ハ 午 3 マ な ロ 前 月 ザ ど ー 10 4 ー の セ ワ 時 日 ︵ ズ ∼ コ ミ ー 12 木 ー ナ ︶ ク 時 18 ナ ー 古 ー で 日 川 ︵ 登 す 3 木 録 。 ︶ 者 階 マ - し ま す 。 年 間 22 回 程 度 、 2 学 年 日 日時・期間 会 会場 内 内容 対 対象・資格 定 定員・募集人員 ¥ 費用・受講料など 持 持ち物 申 申込方法・期限 問 問合せ 対 定 ¥ 申 制 で 入 学 学 習 金 し 5 ま 千 す 円 。 、 受 講 料 年 間 しの 情 ︻Ⅲ種試験︼ 1 1 6 の で 、 事 前 に ﹁ ね ん き ん ダ イ ヤ くら 5 ︶ ﹂ へ ご 確 認 く だ さ い 。 ¥ 1 万 5 千 宮 円 城 県 社 会 福 祉 協 議 2 会 - 申・問 2 い 5 き 8 が 4 い 7 健 7 康 ︶ 課 ︵ ☎ 0 2 2 2 3 0 5 ︶ す年 み金 や受 か給 に者 おが 届亡 けく をな っ た と き は 、 - ザ ー ハ 無 8 ズ ロ 料 名 コ ー ー ︵ ナ ワ 筆 ー ー 記 ク 用 古 具 川 等 マ 持 ザ 参 ー ︶ ズ 国 民 年 金 や 厚 生 年 金 を 受 け て - コ ー ナ ー ︵ ☎ 22 宮 城 い き い 入き 学学 生園 募 集 国 家 公 務 員 採 用 試 験 い る 方 が お 亡 く な り に な っ た と 日 人 事 院 で は 、 次 の と お り 国 家 き は 、 ﹁ 年 金 受 給 権 者 死 亡 届 ﹂ 会 郵 送 の ︵ 場 大 合 学 は 卒 4 業 月 程 1 度 日 ︶ ∼ 公 務 員 採 用 試 験 を 実 施 し ま す 。 対 会 パ レ ッ ト お お さ き の 催 し - ◆ 講 座 ﹁ 初 歩 の 天 文 学 ﹂ 定 生 40 大 県 き 人 崎 内 生 在 が 涯 住 い 学 の と 習 概 健 セ ね 康 ン 60 づ タ 歳 く ー 以 り 上 を 目 内 指 し 、 地 域 活 動 の 指 導 者 を 養 成 な り ま す 。 届 出 を 忘 れ る と 、 死 国民年金 受付 郵 送 の ︵ 場 大 合 学 は 卒 4 業 月 程 12 度 日 ︶ ∼ を 年 届 金 け を 出 受 な け け る れ 権 ば 利 い は け 、 ま 年 せ 金 ん を 。 亡 後 も 年 金 が 支 払 わ れ て し ま 募集・催し 4 月 8 日 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 受 付 受 け て い る 方 が 死 亡 す る と な く い 、 後 日 遺 族 の 方 に 返 し て い た 受付 の 場 合 は 4 月 5 1 月 日 2 ∼ 日 ︵ 4 日 月 ︶ 3 日 4 月 21 日 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 受 付 だ く こ と に な り ま す 。 こ の よ う ︻Ⅰ種試験︼ な こ と に な ら な い よ う に 、 す み 1次試験日 や 受 か 付 に 窓 届 口 け は 出 、 る 管 こ 轄 と の が 年 必 金 要 事 で 務 す 。 所 で す 。 ︵ 寡 婦 年 金 や 障 害 基 礎 ︻Ⅱ種試験︼ 年 金 、 遺 族 基 礎 年 金 の み を 受 け て い る 方 が お 亡 く な り に な っ た の 場 合 は 4 月 6 10 月 日 20 ∼ 日 ︵ 4 月 日 14 ︶ 日 オールディーズフェスティバル 仙台ケントス・チャリティーライブ - 日 内 日 定 出演 尾藤イサオ キャディラック 日 4月17日㈯ 午後2時開場 会 バッハホール ¥ 全席指定4,000円(バッハホール、 やくらい文化センターほかで販売) 問 仙台ケントス ☎022−225−2722 加 美 町 の 皆 さ ま、 こんにちは!尾藤イ 映 ◆ 宙 サオ で す。私、昭 和 画 巨 パ の 300 午 3 会 大 レ 姿 プ 午 3 18年生まれですが、 人 前 月 で ス ッ ラ 前 月 まだまだロックン 10 20 10 17 す ク ︵ ネ ト 。 先 時 日 時 日 タ リ ロールしてますよ! ︵ ︵ 着 ∼ 土 ご ー 映 リ ∼ 水 画 コンサートでは「あ 順 11 ︶ 家 ン ウ 11 ︶ 族 で 会 ︶ 時 ム 時 したのジョー」や「悲しき願い」はも 30 で の か 30 ちろんの事、皆さまご存知の曲も多く 分 ど 迫 ら 分 う 力 歌わせて頂きます。お会い出来る事を み ぞ あ た 楽しみにしております。 。 る 宇 平成22年 (2010年) 3月1日発行 №84 フレンズ・レンズ写真展 3/31まで 写真クラブ「フレンズ・レンズ」(田 中篤雄会長)の作品展が、住民バス予 約受付センター多目的ホールで開催さ れ、バスを待つひとときの間、人々の 目を楽しませています。 移り変わる四季の風景や祭りの躍動 感、生 き 生 き と し た 人 々 の 表 情 な ど、 会員たちがレンズを通して切り取った 自信作約30点が展示され、訪れた人た ちからは「写真に写った場所に行って みたくなった」 「すてきな写真に心が癒 された」などの 感想が寄せられ ています。作品 展は、3月末ま で開催。入場は 無料です。 18 雪割草・福寿草展 314,838 339,558 371,831 389,655 403,030 412,263 雌 701,400 526,050 548,100 645,750 去勢 809,550 508,200 578,550 567,000 健 康 づ く り の た め に 運 動 を 楽 大 崎 健合 康同 増庁 進舎 施内 設の 利 用 3 6 6 6 ︶ ま で 。 H K 学 園 高 等 学 校 ︵ ☎ 0 1 2 0 加 5/7 美 ・ 地 11 区 、 交 14 通 、 安 18 全 、 協 25 会 日 を ジ 誰 あ な 変 理 関 ご ︵ 詳 で れ ど 更 解 ・ 係 覧 し も ば の ︵ 雇 調 に く く 利 パ 紛 切 や 停 関 だ は 用 ー 争 り 雇 ・ す さ 、 で ト が 下 い 審 る い 最 き 、 対 げ 止 判 。 高 ま 派 象 ︶ め を 紛 裁 す 遣 で 、 、 行 争 ホ 。 労 、 配 労 う に ー 働 労 転 働 制 つ ム 者 働 、 条 度 い ペ な 者 出 件 で て ど で 向 の す 審 ︶ ー 。 相談会等 日 時 精神保健福祉相談 【予約制】 3月10日㈬ 午後1時30分∼ 思春期・青年期の ひきこもり相談 【予約制】 県北部保健 3月15日㈪ 午後1時∼4時 福祉事務所 (県大崎合同 庁舎内) 3月1日 ・15日㈪ 午前9時∼11時 骨髄バンク ドナー登録 ︵ ☎ 63 ム ー ミ ン 、 ピ ー タ ー パ ン 、 申・問 雌 348,418 去勢 393,787 古 川 税 務 署 か ら し み た い グ ル ー プ や サ ー ク ル な ど - 43 19 確 定 申 告 の た め 税 務 署 へ ご 来 - 49 31 場 さ れ る 際 に は 、 新 型 イ ン フ ル に 、 4 月 か ら 健 康 増 進 室 を 貸 し 出 - 23 10 郵 ま ス エ 便 す ク ン 。 、 e を ザ 着 感 T な 用 染 a お さ 拡 、 れ 大 x ︵ 申 る 防 国 告 よ 止 税 書 う の 電 の お た 子 提 願 申 出 い め 、 告 は し マ ︶ 、 問 19 24 18 8 0 1 0 ︶ 2 K 1 学 0 1 園 N 6 H 1 ﹂ K 8 0 係 仙 8 1 台 8 6 管 放 1 ︶ 野 送 ︶ へ ︵ ☎ 局 。 0 内 2 ﹁ 2 N H く ら し ・ 相 談 高 齢 者 運 転 講 習 の 助 成 - 最高価格 (円) 13 古 川 税 務 署 に よ り 行 う こ と も で き ま す 。 労 働 審 判 制 度 ピ ノ キ オ ほ か http://www.courts.go.jp/ 平均価格 (円) 計 1,755 宮崎地区 389,696 し ま 無 概 す 料 ね 大 午 。 ︵ 10 崎 前 土 北 人 合 9 日 部 以 同 時 祝 保 上 庁 ∼ ・ 健 の 舎 午 年 福 団 6 後 末 祉 体 階 5 年 事 時 始 務 除 所 く 健 ︶ 70 歳 以 上 の 高 齢 者 の 運 転 講 習 時間 取引頭数 雌 804 (頭) 去勢 951 中新田地区 小野田地区 347,367 379,714 康 づ く り 支 援 班 ︵ ☎ 87 労 働 審 判 制 度 は 、 個 々 の 労 働 者 と 事 業 主 と の 間 に 生 じ た 労 働 受 講 料 ︵ 6 千 円 ︶ に つ い て 町 と 場所 全 体 373,003 協 会 ① が 70 4 歳 千 以 円 上 を で 助 、 成 身 し 体 ま 機 す 能 。 の N H K 学 園 入高 学等 生学 募校 集 対 平均価格 (円) 低 下 な ど に よ り 、 自 分 や 家 族 が 運 ¥ 2月子牛市場結果 転 に 不 安 を 持 っ て い る 方 ② 町 内 - 太鼓のオペラともいうべき「中新田縄文太 鼓」を見たことがありますか?「町民憲章」 に合唱や太鼓の演奏があることを知っていま すか? ぜひコンサートに足を運び「見て」 「聴いて」 ください。今回の演奏会では、縄文太鼓のほ か、チョイワルおやじバンド(C.W.B)の ジャズ演奏もあります。 日 3月28日㈰ 午後2時開演 会 バッハホール ¥ 無料(整理券あり) 主 中新田縄文太鼓伝承会 問 中新田公民館 ☎63−2029 在 住 の 75 歳 以 上 で 、 次 の 免 許 更 新 - 「未来へ!魂の響き」 時 の 講 習 4/6 予 ・ 備 13 検 ・ 査 16 対 ・ 象 20 外 ・ の 27 方 日 申・問 −中新田縄文太鼓18年目の演奏会− K の 放 送 番 組 視 聴 に よ る 自 宅 学 - コール白萩15周年記念コンサート 日 3月28日㈰ 午後2時開演 会 やくらい文化センター大ホール ¥ 無料 内 世界一周名曲の旅、故郷の四季 瑠璃色 の地球 ほか 問 松本登美子(☎69−5219) 習 を 中 心 と し て 、 リ ポ ー ト や ス - 日 3月27日㈯・28日㈰ 午前10時∼午後4時 会 宮崎生涯学習センター(☎69−5123) ¥ 無料 主催 みちのく春蘭会 内 春蘭等約150点展示。即売もあります。 8 お ◆ 6 さ 会 ︵ 星 1 パ き 場 中 午 3 を 1 レ で は 学 後 月 見 ︶ ッ 、 、 生 7 20 る ト 入 い 以 時 日 ︵ 会 30 場 ず 下 お 土 お 無 れ は 分 ︶ ∼ 料 も さ 保 で き す パ 護 ︵ 。 レ 者 ッ 同 ☎ ト 伴 91 お ︶ ク ー リ ン グ で 学 習 を 進 め 、 3 年 対 春 蘭 展 講習日 日 3月13日㈯・14日㈰ 午前9時∼午後4時30分 会 中新田公民館大ホール(☎63−2029) ¥ 無料 主催 みやぎの山野草愛好会 内 雪割草等約400点展示。即売もあります。 内 日 問 町民伝言板 N H K 学 園 高 等 学 校 は 、 N H 間 で 卒 業 す る こ と が で き る 通 信 制 詳 ・ し 単 い 位 資 制 料 の や 高 入 校 学 で す 願 。 書 は 、 N 会 場 問合せ 障害者 支援班 ܃87-8011 疾病対策班 ܃91-0714 お よ ろ こ び 氏 名 ■ 広 報 か み ま ち 第 84 号 平 成 22 年 3 月 1 日 発 行 ■ 編 集 ・ 発 行 加 美 町 役 場 企 画 財 政 課 ■ 宮 城 県 加 美 郡 加 美 町 字 西 田 3 の 5 ︵ 〒 9 8 1 保護者 行政区 誕生日 ◇中新田地区◇ ゆず き 星 柚 稀 (鉄也) 雑式の目 12.20 そ ら 柳 川 空 良 (哲史) 岡 町 12.22 わ か 黒 柳 和 花 (賢一) あさひ 1.13 り ひと 髙 嶋 凌 仁 ( 満 ) 南 町 1.15 ◇小野田地区◇ 矢 瀧 だいち (陽平) 東鹿原 12.25 ゆう だい 渡 辺 悠 大 ( 伸 ) 南鹿原 1.11 天 野 みのり (大真) 東上野目 1.13 こ はる 松 元 心 暖 ( 大 ) 北 区 1.25 ◇宮崎地区◇ し おん 米 川 詩 音 (文紹) 上小路2 12.25 ち の 氏 家 千 暢 (克治) 東 町 12.25 は な 阿 部 芭 奈 (正弘) 上小路1 12.29 あや と 澁 谷 郁 斗 (亘胤) 鳥屋ケ崎 1. 6 千 葉 シエラ (香里) 柳 沢 1.10 お く や み ご尊名 年齢 世帯主 行政区 没月日 ◇中新田地区◇ 今野 成夫 72(すゞ子)下多田川 1. 2 大 榮子 78 南 町 1. 9 川熊 勇一 72(裕二)菜切谷 1.11 下山 富夫 73(太悦)上多田川下 1.14 公立加美病院休日の 当 直 医 急患については土曜日、日曜 日、祝日も受付いたします。受 診される方はご連絡ください。 (܃66−2500) およろこび・おくやみの欄に掲載を希望しない 方は、届出の際に窓口にお申し出ください。 農家相談日 農地の賃貸借や転用等に関 する相談は、下記の日程で行 います。 3月19日㈮ 小野田支所1階会議室 時間 午前9時30分∼ 午後3時30分 ※農地に関する申請受付は、 日程を定めず随時、農業委 員会で取扱います。なお、 3月25日までの申請受付 分を、4月の定例総会議案 とします。 農業委員会 ☎67−5411 町の人口(1月末現在) (前月比) 男 12,877人 (− 7) 女 13,544人 (− 12) 計 26,421人(− 19) 世帯数 7,949世帯 (+ 2) 出生 13人 死亡 27人 転入 30人 転出 35人 3月の休日当番医 日 日 中(9:00∼17:30) 夜 間(18:30∼翌日7:30) おのだクリニック 3 / 7 ☎67−2228(加美町小野田) 昼 間(9:00∼17:00) 夜 間(17:00∼翌朝9:00) 月 日 昼 間 夜 間 遠藤 克己 89( 肇 )四日市場沖 1.22 本田みつ 99(文子)雑式の目 1.24 小林 信男 81(とき子)下狼塚 1.28 根本 政人 87(信芳)下多田川 1.28 下山 一男 83(勇一)上多田川下 1.29 ◇小野田地区◇ 早坂 あや 96(幹雄)南鹿原 12.31 立花 幸子 52( 真 )上 区 1. 2 西塚みとり 97(恵喜)味ケ袋 1. 3 一 つや子 74(源一)東上野目 1. 3 鎌田正三郎 90(ゑなみ)門 沢 1. 9 野 一 85(はるを)北 区 1.11 細目ゑなみ 71(一枝)小野田城内 1.16 横山さかよ 83(年男)小 瀬 1.17 佐藤さつゑ 96(興一) 雷 1.19 児玉 榮一 80(国臣)月 崎 1.20 髙橋 登 83( 剛 )下 区 1.22 太田ちよの 113(和夫)中 区 1.25 野 晉 72(歓大)小野田城内 1.25 佐藤みきこ 82 中 区 1.26 鈴木 雄 77(太一)下 区 1.26 野 しげ 93 中 区 1.27 ◇宮崎地区◇ 堀越清千雄 87(清喜)小 泉 1.26 14 片 倉 病 院(内科)☎22−0016 〃 (外科) 〃 大崎市民病院(内科)☎23−3311 さとう公整形外科医院 ☎64−2256(加美町中新田) 〃 (外科) 〃 3月 6日(土) 内 科 外 科 │ 4 2 9 2 ︶ ܃ ■ 0 2 2 9 63 3 1 1 1 7日(日) 外 科 外 科 13日(土) 内 科 外 科 中 村 印 刷 ☎66−2500(色麻町) 徳永(整)病院(外科)☎22−1111 14日(日) 外 科 外 科 20日(土) 内 科 外 科 21日(日) 外 科 外 科 22 永 仁 会 病 院(内科)☎22−0063 中新田クリニック ☎63−7676(加美町中新田) 〃 (外科) 〃 22日(月) 外 科 外 科 27日(土) 内 科 外 科 28日(日) 外 科 外 科 ■ 印 刷 (有) 21 佐 藤 病 院(内科)☎22−0207 公立加美病院 28 大崎市民病院(内科)☎23−3311 木幡診療所 ☎84−7012(大崎市鳴子温泉) ※変更になる場合があります。 県保健福祉部 子どもが急な発熱やケガで、どのように対処したらよいのか 迷ったときなどにご相談ください。 〃 (外科) 〃 ◆ 相談日時…毎日午後7時∼11時 ◆ 相談電話番号…܃022−212−9390 20