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救助統計 - 大府市

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救助統計 - 大府市
救助統計
救助事故等の種別(救急事故等報告要領
第3の4抜粋)
救助事故等の種別を次の9種に分類する。
1. 火災
火災現場において直接火災に起因して生じた事故をいう。
2. 交通事故
すべての交通機関相互の衝突及び接触又は単一事故若しくは歩行者等が交通機関に接
触したこと等による事故をいう。
3. 水難事故
水泳中の溺者又は水中転落等による事故をいう。
4. 自然災害事故
暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火、雪崩、地すべり、その他の異常
な自然現象に起因する災害による事故をいう。
5. 機械による事故
エレベーター、プレス機械、ベルトコンベアその他の建設機械、工作機械等による事
故をいう。
6. 建物等による事故
建物、門、柵、へい等建物に付帯する施設又はこれらに類する工作物の倒壊による事
故、建物等内に閉じ込められる事故、建物等に挟まれる事故等をいう。
7. ガス及び酸欠事故
一酸化炭素中毒その他のガス中毒事故、酸素欠乏による事故等をいう。
8. 破裂事故
1の火災以外のボイラー、ボンベ等の物理的破裂による事故をいう。
9. その他
1から8に掲げる事故以外の事故等で、消防機関による救助を必要としたものをいう。
なお、出動したが誤報・いたずらであった場合は、これに含めること。
一
目
統
計(平成22年中)
☆出場件数
12件
☆救助人員数
7名
☆出場件数を事故種別でみた1位
交通事故
58.3 %
7件
☆事故種別救助人員の傷病程度状況
死
亡
14.3%
1名
重
症
0%
0名
症
42.8%
3名
症
28.6%
2名
他
14.3%
1名
中
等
軽
そ
の
過去 5 年間の救助活動状況
50
45
45
40
39
37
35
33
29
30
26
25
25
出動件数
23
活動件数
20
20
16 16
15
救助人員
15
12
10
6
7
5
0
平成18年
平成19年
平成20年
平成21年
平成22年
町別救助出動件数(平成22年中)
番号 町別/月別
1
大府町
2
桃山町
3
中央町
4
朝日町
5
長根町
6
月見町
7
若草町
8
江端町
9
大東町
10
柊山町
11
横根町
12
梶田町
13
北山町
14
北崎マチ
15
北崎町
16
神田町
17
共和マチ
18
共和町
19
共栄町
20
共西町
21
東新町
22
追分町
23
長草町
24
明成町
25
吉田マチ
26
吉田町
27
桜木町
28
米田町
29
高丘町
30
馬池町
31
吉川町
32
宮内町
33
半月町
34
森岡マチ
35
森岡町
36
管轄外
合 計
1
2
3
4
5
6
7
8
9
1
10
11
1
1
1
12 合計
0
0
0
2
0
0
1
0
0
0
0
0
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
3
2
1
1
1
2
1
1
12
主
な
救
助
機
械
油圧スプレッダー
油
赤 外 線 ス コ ー プ
ファイバースコープ
空
削
気
呼
岩
吸
器
機
ト ラ ン シ ー バ ー
送
圧
切
排
断
風
機
機
可 搬 式 ウ イ ン チ
救
命
ボ
ー
ト
器
具
救 命 索 発 射 銃
化
学
防
護
服
マット型空気ジャッキ
ス
三
ロ
連
ー
は
ダ
し
ン
ご
救助体制等に関する調 (1) (平成23年4月1日現在)
人口
面積
85,254
うち受託地域人口
33.68
救
助
隊
の
有
無
有
構成団体数
計
市
1
1
町
うち受託地域人口
村
計
市
町
村
※人口調査:22年度国勢調査より
救助体制等に関する調 (2) (平成23年4月1日現在)
区分
省令
省令第3条救助隊
省令第4条救助隊
省令第5条救助隊
省令第6条救助隊
水難救助隊
山岳救助隊
救助隊数
救助隊員数
基準隊数
計
専任救助 兼任救助 基準隊員
隊
隊
数
1
1
1
計
41
専任救助 兼任救助
救助科修了者 消防長認定者
隊員
隊員
20
21
41
救助工作車
1
救助隊が搭乗する車両調(平成23年4月1日現在)
区分
車種
車両数
救助隊が搭乗する車両
救助工作車
はしご車
屈折はしご車
ポンプ車
1
火災時における救助活動状況調(平成22年中)
区分
救助活動を
同左に出動
行なった
した隊数
火災件数
救助人員を
伴った火災
件数
救助人員
火災種別
建物火災
0
0
0
0
0
0
0
0
建物以外の火災
計
水槽付ポンプ車
化学車
その他
計
1
2
事故種別出動件数活動件数調(平成22年中)
区分
火災
交通事故
件数
建物
水難事故
建物以外
風水害等
自然災害
機械による
事故
建物による
事故
ガス及び
酸欠事故
破裂事故
その他の事故
計
出動件数
7
2
3
12
活動件数
5
0
1
6
事故種別救助人員及び車両別搬送人員調(平成22年中)
事故種別
救助人員・搬送車
両区分
救助人員
救急自動車
搬
送
車
両
等
の
内
訳
火災
交通事故
建物
建物以外
水難事故
風水害等
自然災害
機械による
事故
建物による
事故
ガス及び
酸欠事故
破裂事故 その他の事故
計
5
2
7
3
2
5
3
2
5
ヘリコプター
消防機関の
その他の
車両
消防機関以
外の車両等
計
事故種別出動人員活動人員調(平成22年中)
事故種別
火災
交通事故
区分
建物
水難事故
建物以外
風水害等
自然災害
機械による
事故
建物による
事故
ガス及び
酸欠事故
破裂事故
その他の事故
0
専任救助隊
出
動
人
員
兼任救助隊
41
9
消防隊員
18
3
救急隊員
21
3
18
6
0
0
80
0
0
0
15
0
0
24
119
0
兼任救助隊
24
消防隊員
11
救急隊員
15
7
31
11
3
18
0
消防団員
計
30
0
専任救助隊
活
動
人
員
68
21
消防団員
計
計
0
0
50
0
0
0
0
0
0
10
60
事故種別出動車両等台数調(平成22年中)
事故種別
火災
交通事故
車両区分
建物
水難事故
建物以外
風水害等
自然災害
機械による事 建物による事
故
故
救助工作車
7
2
消防ポンプ車
2
1
ガス及び
酸欠事故
破裂事故
その他の事故
計
3
12
3
はしご車
屈折はしご車
0
3
化学車
出
動
車
両
等
3
指揮車
指令車
0
7
救急自動車
1
2
10
船舶
0
ヘリコプター
0
6
その他
2
0
消防団車両
計
8
0
0
25
0
0
0
4
0
0
7
36
事故種別活動車両等台数調(平成22年中)
事故種別
火災
交通事故
車両区分
建物
水難事故
建物以外
救助工作車
4
消防ポンプ車
1
風水害等
自然災害
機械による
事故
建物による
事故
ガス及び
酸欠事故
破裂事故
その他の事故
計
1
5
1
はしご車
屈折はしご車
0
2
化学車
活
動
車
両
等
2
指揮車
指令車
0
5
救急自動車
1
6
船舶
0
ヘリコプター
0
4
その他
1
0
消防団車両
計
5
0
0
16
0
0
0
0
0
0
3
19
事故種別発生場所出動件数調(平成22年中)
事故種別
火災
交通事故
車両区分
建物
水難事故
建物以外
風水害等
自然災害
機械による
事故
建物による
事故
ガス及び
酸欠事故
破裂事故
2
住居
屋
内
その他の事故
計
2
4
0
その他の屋内
0
高速自動車国道
道
路
3
その他の道路
屋
外
3
内水面
0
外水面
0
水
面
0
山岳
4
その他の屋外
1
5
地下
0
その他
0
計
0
0
7
0
0
0
2
0
0
3
12
事故種別発生場所活動件数調(平成22年中)
事故種別
火災
交通事故
車両区分
建物
水難事故
建物以外
風水害等
自然災害
機械による
事故
建物による
事故
ガス及び
酸欠事故
破裂事故
その他の事故
住居
0
その他の屋内
0
屋
内
0
高速自動車国道
道
路
2
その他の道路
屋
外
計
2
内水面
0
外水面
0
水
面
0
山岳
3
その他の屋外
1
4
地下
0
その他
0
計
0
0
5
0
0
0
0
0
0
1
6
事故種別発生場所別救助人員調(平成22年中)
事故種別
火災
交通事故
車両区分
建物
水難事故
建物以外
風水害等
自然災害
機械による
事故
建物による
事故
ガス及び
酸欠事故
破裂事故
その他の事故
住居
0
その他の屋内
0
屋
内
0
高速自動車国道
道
路
2
その他の道路
屋
外
計
2
内水面
0
外水面
0
水
面
0
山岳
3
その他の屋外
2
5
地下
0
その他
0
計
0
0
5
0
0
0
0
0
0
2
7
救助活動のための機械器具等の保有状況調(平成23年4月1日現在)
一般用救助用器具
1
岩
斧
14
7
機
1
2
2
1
耐
耐
生
物
剤
検
知
器
定可
燃
性
ガ
ス
器測
2
測有
電
手
電
ズ
携
防
塵
帯
毒
メ
警
マ
ガ
報
ス
袋
9
衣
4
ン
4
靴
4
ネ
21
器
11
ク
5
救助隊
5
2
2
2
5
5
5
水難救助用器具
船
外
ー
標
本部
ト
3
機
3
救助隊
2
2
水
中
無
タ
中
線
機
ン補
断
具用
器ス
1
器度
1
1
1
1
5
8
防陽
耐
放
射
線
防
護
服
メ特
除
染
シ
毒
定
素
定
圧
護式
カ水
中
登
山
メテ
時
計
レ
ラビ
化
服学
5
服
2
3
0
型バ
検索用
器具
探簡
ス
担ケ
器
具
熱
断
殊
ヘ
光
画
断
機圧
1
1
型
油
タ
1
11
鋸
1
1
1
1
1
1
4
1
簡
防
送
マエ
易
塵
呼
呼
マ
排
ア
スラ
風
吸
吸
ス
器
31
ベ用
器
器
ク
23
機
1
8
1
トル
気
器
2
充
ワ
切大
ン
2
吸
除
染
済
散
布
器
空
機
1
イ
クン
水難救助用器具
潜
救
水
中
救
水
命
器
胴
具
6
衣
48
器
6
環
8
6
48
6
4
緩
ロ
命
投
光
浮
その他の救助用器具
投
易
索
タジ
ン
ソ
鉄
線
カ
クン
1
携
携
携
セ応
帯
帯
帯
急
投
拡
無
光
声
線
置
ッ
中
呼
濃
ッ
ー
ボ
ク
ー
命
水
素
ガ
山岳救助用器具
ス水
気
器
溶
処
架ト
1
機像
2
器
10
器
23
器
11
機
15
ト用
4
1
2
2
2
2
1
1
車
両
移
動
器
具
降
機
4
1
ー
救
気
圧
1
除染用器具
を 圧化
式学
除化防
学護
く 防服
護
服陽
)
本部
浮
酸
ー
ボ
長
ボ空
ャ
電
空
放
射
線
測
定
器
5
ッ
電
防
(
耐
1
油
ン
切
チ
呼吸保護用用具
測酸
隊員保護用器具
耐
4
ダ
ス
ー
機用
圧
ッ
重
具ル
1
ロ
助
ガ
ー
ー
マ
器
柱
カエ
ェー
ッ
ッ
ン
ソ断 リ
用・
ン
能
起助
検知・測定用器具
ー
1
ク
ー
救助隊
切
ー
本部
機
1
ン
ー
断
筋
破リ携
帯
壊 用
器 コ
ン
具ト ク
ホ
油
ー
1
ー
切
3
破壊用器具
チ鉄 ト コ
ェー
気
1
易
ブチ
ッ
ハ
ン
マ
ド
リ
ル
1
ン
チ
5
ン
支救
ェ ー
ッ
削
圧
2
ス大
プ
レ型
ー
ハ
ダ
切断用器具
ジマ
ッ
ト
型
空
キ気
4
ッ
万
切断用器具
空
キ圧
助
簡救
ッ
1
架
1
救マ
ャ
6
担
可
搬
ウ
ー
1
ッ
1
救
ス油
プ
レ
ィ
1
1
本部
救助隊
梯
式
ジ油
ャ
1
子
6
連
気
ー
平
ト助
1
命リサ
ンバ
用グ イ
縛又バ
は
帯救ス
6
マ空
三
重量物排除用器具
救
命
索
発
射
銃
1
ワ た金
イ み属
ヤ梯製
子折
梯又 り
子は た
1
か
ぎ
付
き
梯
子
3
プ
登
降
機
救
助
用
降
下
機
発
電
機
8
2
救助工作車保有台数内訳調(平成23年4月1日現在)
区分
取 得 年 月 日
走行距離(km)
ー
型
元 号 年 月 日
メ
ー
カ
台数
一台
二台
三台
四台
五台
六台
七台
八台
九台
十台
十一台
十二台
十三台
十四台
十五台
十六台
十七台
十八台
十九台
二十台
2
0
9
0
1
1
7
2
6
主たる取得方法
原
動
機
運
用
状
況
十
万
千
百
十
一
2
1
0
1
0
9
2
3
0
2
配置署・所
署
救助隊員の訓練実施状況調(平成22年中)
区分
実施延回数
実施延人員
実施延時間
1回当りの参加人員
1回当りの実施時間
備考
365
2,920
365
ロープ基本・応用訓練
15
75
30
結索・登降下等
検索・救助訓練
27
162
81
濃煙・救出・
低所高所訓練等
各種救助器具取扱訓練
61
366
244
救助器具全般等
各種救助事案想定訓練
9
72
27
合同総合訓練等
その他の訓練
6
42
18
事例研究・潜水訓練等
訓練種別
体力錬成訓練
トレーニング・
ウエイト・ランニング等
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