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危害状況(虐待の事実) リスク(状況を複雑化する要因)

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危害状況(虐待の事実) リスク(状況を複雑化する要因)
危害リスク確認シート
相談・通報のあった高齢者:氏名(
年齢(
) 要介護度(
)日時:
) 性別(
年
)
月
日
①~⑧について、該当項目を○で囲んでください。 「その他」については具体的に書いてください。 記入者(
)
★危害状況(虐待の事実)
① すでに重大な結果が生じていますか?その結果とはどのような状態ですか?
レ
ッ
ド
頭部外傷(血腫 骨折)
栄養失調
腹部外傷
全身衰弱
意識混濁
強い自殺念慮
重度の褥そう
重い脱水症状
脱水症状の繰り返し
その他(
)
② 当事者が保護を求めていますか?求めているなら、その状況を詳しく( )に記述してください。
高齢者自身が求めている(
)
虐待者が高齢者の保護を求めている(
)
③ 当事者は次のような訴えをしていますか?
高齢者:
「殺される」
「○○が怖い」
「何も食べていない」その他(
)
虐待者:
「このままでは何をするかわからない」
「殺してしまうかもしれない」その他(
)
レッド:①、②、③に○が1つでもある場合、緊急事例のおそれが強い
イ
エ
ロ
|
④ 今後、重大な結果をもたらすおそれのある状態がすでに見られますか?それはどのような状態ですか?
頭部打撲
顔面打撲・腫脹
不自然な内出血
やけど
非衛生的
怯え
その他(
)
⑤ 重大な結果をもたらすおそれのある暴力や暴言の繰り返し、ネグレクトの継続がみられますか?
繰り返される暴力(内容や頻度:
)
繰り返され暴言(内容や頻度:
)
継続されるネグレクト(内容:
)
イエロー:①~③に○はないが、④か⑤に○が1つでもある場合、今後、緊急事例になるおそれあり
★リスク(状況を複雑化する要因)
⑥ 虐待を受けている高齢者の状態
認知症程度:Ⅰ
Ⅱa
Ⅱb
意思疎通:困難
不可
Ⅲa
Ⅲb
行動上の問題:徘徊
暴力行為
昼夜逆転
寝たきり度: J1
J2
A2
A1
不穏興奮
B1
性格的問題(偏り)
: 衝動的
攻撃的
精神疾患(
)依存症(
M
Ⅳ
B2
粘着質
失禁
C1
その他(
)
C2
依存的
その他(
)
)その他(
)
⑦ 虐待者の状態
精神的安定度: 不安定
虐待の自覚: なし
判断力の低下
その他(
)
虐待を否認
被虐待者への感情: 拒否的
敵対的
長期に渡る介護:
(
)年
介護負担感: やや重い
かなり重い
認知症や介護に関する知識・技術: 不足
性格的問題(偏り)
: 衝動的
障害・疾患: 知的障害
経済的問題: 低所得
非現実的な認識
攻撃的
精神疾患(
失業
借金
その他(
)
その他(
)
誤解
未熟性
)
その他(
支配的
依存的
)依存症(
その他(
)
)その他(
)
その他(
)
被虐待者への経済的依存
⑧ 家庭状況
二人のみの暮らし
副介護者なし
虐待者・被虐待者間の不和の関係
虐待者・被虐待者の共依存関係
虐待者が暴力の被害者
その他の家族や親族の無関心
住環境の悪さ(狭い、高齢者の居室なし)その他(
©AAA(安心づくり安全探しアプローチ)
サービス利用なし
)
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