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3P 業務のポイント ・・・4P わが社のイチオシ商品 こんな思いで開発しま

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3P 業務のポイント ・・・4P わが社のイチオシ商品 こんな思いで開発しま
J AIAつうしん
ハムフェア2009開催報告
・・・1P
ハムフェア2009各社のブース紹介 ・・・2P
わが社のイチオシ商品
こんな思いで開発しました
・・・3P
・・・4P
業務のポイント
・・・5P
頑張る専門会員
・・・6P
No.93
日本アマチュア無線機器工業会
ハムフェア
HAM
FAIR
開催!
2009
THE AMATEUR RADIO FESTIVAL 2009
JAIA会員堂々の展示
JAIA会員各社(アイコム、ケンウッド、コメット、第一電波工業)の4社は
JAIA共通のバックパネルを用いた斬新な展示コーナーの下に、意欲的に参加
出展しました。
▲ 開会式前に入場を待つお客様
8/22( 土 ) は約 20,000 人が訪れテープカットとともにお目当てのコーナーへとダッシュしました。
▲ テープカットを待つ相神会長
▲ ▼ JAIAタイムの講演をする技術委員
▲今年のハムフェアJAIAタイム
スペックの読み方大研究 トランシーバー編
JAIA つうしん No.93
1
会員メーカーの目玉とコンセプト
アイコム株式会社
参考出品の IC-9100、IC-7800/7700 を中心とした HF 機、ID-80/880 をはじめとした D-STAR 機、
以上を 3 本柱に据えた展示を行いました。特に、国内外で初の公開となる IC-9100 については、
ご来場者に強くアピールすべく、ライティングや展示方法にも工夫を凝らした他、オプション
ユニット等の展示も行いました。さらに、HF 機においては、アンテナを接続(アンテナ切替器
により 4 台に対応)し、実際に受信音を確認していただけるようにしました。
また、弊社においては、今年のハムフェアのコンセプトを「face to face で伝えるアイコム製品
の高性能」とし、各コーナーにおいて、お客様にゆったりと実機を操作していただけるよう、
そしてお客様と説明員が向き合い、じっくりとお話しできるよう、ゆとりと開放感のあるブース
を実現しました。
以上により、お客様には、アイコム製品について理解を深めていただけたものと思います。
株式会社ケンウッド
今年の展示ブースは「未来を切り開く、ケンウッドアマチュア無線」をコンセプトとしました。
今年は新商品の展示はありませんでしたが、来年発売予定である HF 機、ハンディ機の予告ムービー
放映、モック展示(HF 機のみ)および歴代機種展示などをメインコーナーに設置し、これからも
アマチュア無線の分野で力を入れていくところを最大限にアピールしました。既存商品においても
HF 機(TS-2000,TS-480)は直に触れて受信していただくコーナー、FM モービル機(TM-D710/S,TM-V71/S)
に関しては APRS&Echolink を分かりやすく解説したコーナー等、来場者の方々と身近に接する
ことが出来るコーナーをそれぞれ設置しました。また、アマチュア無線以外にも当社で扱われている
特定小電力無線機、業務用無線機、F1 無線機のコーナーも設置し様々な分野でケンウッドの無線機が
活躍しているという事をアピールしました。
コメット株式会社
2009 年ハムフェア―も無事終了する事ができ、関係各位の皆様のご協力に感謝申し上げます。
本年度の当社のブースは、周辺機器を全面に打ち出し来るサイクル 24 をにらみHF主体の商品構成
と致しました。
周辺機器ではHF帯のハイパワーアンテナチューナーCAT3000、アンテナアナライザー AA-170
の実働展示を行い多くのお客様から発売が待たれていることを実感いたしました。
アンテナではHFのハイパワー対応の 1.8 から 50MHzを連続でカバーするモービル、固定用と
して運用可能なCHA1950 を参考出品いたしました、また 7MHzのバンド拡張対応のCHA7000W
も展示とともに同時期に発売を開始いたしました。
現在、新製品の発売に向け全力で取り組んでおりますので今しばらくお待ちいただければ幸で
ございます。
第一電波工業株式会社
最高の技術を生かした性能、便利で使いやすい操作性。
弊社では今まで培ってきた高周波技術、加工技術、商品企画力、生産力をベースに、次世代の
通信分野に対応したアンテナの研究・開発を積極的に進めています。
参考出品としてHFV8040(3.5 ∼ 7MHz対応V型ダイポール)を展示し、省スペース
での利用を提案しました。
さらに、使い易さを追求したスプリングタイプのモービル・ホイップを 5 タイプ発表しました。
JAIA つうしん No.93
2
わが社のイチオシ商品 こんな思いで開発しました
第 一 電 波 工 業株式会社
HFV8040
<企画意図>
HF 帯での運用において、常時通信可能な周波数として 3.5/7MHz 帯
が有ります。この周波数の運用を、都市部の限られたスペースに
おいて効率よく運用するために、この V 型ダイポールアンテナ
HFV8040 を企画致しました。
<ターゲットユーザ>
フルサイズのダイポールが設置できない限られたスペースにおいても、
良好な通信をされたいと、お考えのユーザー様に最適な製品です。
<セールスポイント>
水平タイプのロータリーダイポールでは、回転半径の関係から、
設置が困難でも、V 型にエレメントを配置する事により、回転半径が
約 70%に減少し、更に斜め上方向にエレメントが伸びている為、
障害物からの離隔が出来るので、比較的低い地上高でも良好な SWR
が得られます。
3.5/7MHz 帯共に、拡張された新バンドプランに対応しております。
周波数調整は、バンド毎に有るキャパシティーハットのサイズ及び
位置を変更するだけで、簡単に調整できます。給電部は、弊社
ダイポールアンテナにも採用の「BU50」を採用することで、TVI 等の
インターフェア対策にも、考慮しております。
コ メ ッ ト 株 式会社
AA-170
アンテナメーカーとして何とかアナライザーを商品化して市場
導入できないかと言う話が出て来たのが商品開発の契機となり
ました。
独自性を持たせる為には何が良いのか試行錯誤でしたが当社が
得意とするクロスメーターを使用してSWR、インピーダンスを
同時に検出できるものを提案してはどうかと言う事になり商品化の
運びとなりました。
ターゲットは当然自作派のユ―ザーさまを意識しています。
セールスポイントはSWR、インピーダンスを同時に検出できる
事で測定時間の短縮につながるのではと考えております。
また、国内生産の為にサービス対応も十分に行う事が可能になり
ます。
JAIA つうしん No.93
4
わが社のイチオシ商品 こんな思いで開発しました
ア イ コ ム 株 式会社
IC-9100
本格的な DXやコンテストから、D-STAR、
サテライト通信まで、アマチュア無線の
楽しさを、この 1 台に凝縮しています。
しかも、最高級機 IC-7800 の流れを
汲んだイメージリジェクションミキサー
を搭載したダブルスーパーヘテロダイン方式
(HF/50/144/430MHz) を採用しています。
さらに、先進の DSP 技術と熟成された
アナログ技術を融合させることにより、
HF、V/UHF 専用機とも対等、またはそれ
以上の受信性能と操作性を実現しています。
<開発コンセプト&セールスポイント>
●HF オールバンド+50MHz+144MHz+430MHz+1200MHz( オプション ) をオールモードでカバー。●2つの 32 ビット浮動小数点
DSP&24 ビット AD・DA コンバーターを搭載。●3 つ(3/6/15/kHz)の1st IF フィルター(3/6kHz はオプション /HF&50MHz帯専用)
により、インバンド IMD が向上。●HF と 50MHz 帯を 1 バンドとし、これに VHF/UHF/1.2GHz の組み合わせにより、4 バンド間での
異バンド / 異モードのデュアルワッチが可能。
●D-STAR の DV( デジタル・ボイス ) モードに準拠、簡単設定を実現する DR(D-STAR Repeater)
モードも搭載。
●簡単な操作で衛星通信に対応できるサテライト専用モードを搭載。
●オートアンテナチューナー(HF+50MHz)を標準装備。
IC-7400や IC-911からのステップアップを目指す方、様々なバンドでアマチュア無線を多彩に楽しみたい方、新たに D-STAR や
サテライト通信にもチャレンジしてみたい方へ。IC-9100 は、そのいずれの方にも高い次元でご満足いただける性能と操作性を有した
オールラウンドトランシーバーです。 ※IC-9100 は参考出品のため、仕様等が変更になる場合があります。
株 式 会 社 ケ ンウッド
TS-480
HF コンパクト機というコンセプトは、
ケンウッドの TS-50 によって初めて実現
され、現在ではアマチュア無線には
欠かせない分野となりました。今や HF
コンパクト機は多バンド化へと進化して
おりますが、ケンウッドが新たな市場の
開拓を目指して新しい思想で開発に望み、
誕生したのがTS-480 シリーズです。
<開発コンセプト&セールスポイント>
HF 帯は、VHF/UHF 帯とは異なり、無線機の性能と機能が充実していなければ十分な DX 運用を楽しむことができません。
そこで、
TS-480 シリーズは、単なる HF コンパクトモービル機ではなく、かつ TS-50 ラインとも異なる、HF DX 運用にふさわしい性能と機能を
持ったまったく新しいタイプの高性能 HF コンパクト機として、6 つのコンセプトを柱に開発をしました。
①1.8MHz から 50MHz に特化し、基本性能を重視。ダイナミックレンジは TS-950 と同等レベルの性能を達成、標準装備の AF DSP と共に妥協を
許さない受信性能の実現。
②使いたい機能がすぐ呼出せる、十分な操作性を確保したコントロールパネルの追求。
③従来の固定機並に HF DX が楽しめ、移動局から本格的な固定局運用までをサポート。
④パワーの常識を打ち破り、コンパクトな筐体で、かつ DC13.8V 駆動で 200W を実現。
⑤100W と 50W モデルは、幅広い運用スタイルを考え、オートマチックアンテナチューナーを内蔵。
⑥インターネット環境を利用した遠隔操作
JAIA つうしん No.93
4
業務のポイ ン ト
∼養成課程講習会活性化への取組∼
JAIAでは、具体性のある講習会増加策の実施が急務であると考えており、JARD養成部のアドバイスもいた
だき、既にご承知のとおり、会場費助成、遠隔地助成、離島助成を実施しておりますが、今後も追加の増加策を
検討し、専門会員各位のモチベーションアップを図り、養成課程講習会の活性化に繋げて参ります。
講習会受講者 ( 合格者 ) へのアマチュア無線関係情報配布について
個人情報保護関連法令に配慮し、下記により同意を得られた方にのみ、情報の配布を行うこととします。
①来店された方には、口頭で説明し文書に記載していただく。
②郵送申込の方には、受講票送付の際、文書を同封し同意はがきを返送していただく。
※文書の例
※はがきの例
該当するところに
印を付けてください。
講習会申込のお客様へのお願い
□ 養成課程講習会の受講票を受け取りました。
アマチュア無線技士養成課程講習会にお申込いただきありがとう
ございました。
□ アマチュア無線関連情報、売出しDMを送ってください。
受講票・受講者の心得・時間割・会場案内図等をお送りしますので、
お名前・開講時間・会場場所等をお確かめ下さい。
ご記入日 平成 年 月 日
開講日には、受講票(第三級コースの場合は、無線従事者免許証も)
を必ずご持参ください。
ご住所
■ 同封の「はがき」のについて
都・道
このはがきは、次の目的でお送りするものです。
府・県 市・郡
①受講票を、受領されたことのご確認。
②講習会修了後、当店からのアマチュア無線関連情報や
町 丁目 番 号
売出しDM送付のご了解。
「はがき」の内容をお読みになり、お早めにご返送くださいます
ようお願いいたします。
お名前
個人情報の取扱いについて
当店では、ご本人の同意なしに、個人情報を第三者に開示するこ
ご記入の上、なるべく早くポストに投函してください。
とはありません。
お客様の個人情報は、次の業務の範囲内にのみ使用することがあり
ます。
JAIA専門会員
(②については、
「はがき」で同意をいただいた方に限ります。
)
① 講習会の事務処理にあたり必要な業務 ② 高い関心をお持ちいただけると思われるアマチュア無線情報や
売出しDMの発送業務
JAIA専門会員
経歴書の改定について
平成21年10月1日より、講習会計画書のうち、「経歴書」が改定されます。この改定は、JARD主催のアマチュア養成
課程講習会の質的向上を目的とするものです。
10月1日以降、計画書を提出いただく際には、新様式の経歴書をお使いいただくよう、ご協力お願いします。
JAIA つうしん No.93
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頑張る専門会員
(株)沖縄電子
宜野湾市字大山3-3-9
TEL:098-898-2358
http://www.okinawadenshi.co.jp/
創業は 1974 年で現在の代表は 2 代目の宮城啓一社長です。
電子部品販売が中心で、無線機器の他にコンピュータ
なども取扱っています。
今回は宮城社長と講習会受付責任者の比嘉係長にお話を
伺いました。
年度
クラス 開催回数 平均定員数A
平均申込者数B
%B/A
H17年度
4
3
4
1
36
36
32
36
89%
100%
H18年度
4
3
4
2
36
36
35.5
24
99%
67%
4
3
4
4
1
4
36
36
42
34.3
35
40.75
95%
97%
97%
3
1
36
24
H21年度
4
8
48
41.25
(計画を含む)
3
1
36
24
67%
86%
67%
H19年度
H20年度
▲左から宮城 啓一社長と比嘉 康紀係長
■講習会件数増加を支える環境
購入されるお客様が少ない。
沖縄では今年から不法無線局の取り締まりが活発になり
店では既に 4 級の免許証を既に持っている人に 3 級へ
取り締まりを受けた人から知人へと口コミで取り締まりの
のステップアップを促していき無線の楽しさを知って
話が広まりトラックドライバーやタクシーの運転手などを
もらいたいと考えている。夏休みに子供向け工作教室を
中心に急激に受講希望者が増えてきています。
開くなど若いアマチュア無線家の育成もしているが、
上の表をご覧いただくと分かる通り沖縄電子では毎年、
一般の人の集まりはあまり良くない。他にもアマチュア
4 級が年 4 回、3 級が年 1、2 回というペースで講習会を
無線を楽しんでもらう為の活動をしていきたい。
計画していました。今年に入ってからは取り締まりの
■お会いして
影響で 4 級の計画が 8 回(11 月末まで)と大幅に増え、
月 1 回のペースで講習会を開講し、普段講習会に使って
いるお店の 2 階にあるお店の教室だけでは無く、近くの
公民館や名護市でも講習会を開講しています。
■宮城社長・比嘉係長のお話
講習会の件数は増えたが 申込みをする人は 60 代や
70 代のトラックドライバーやタクシードライバーが中心
で、講習会合格後に従事者免許証が届き、店へ開局申請
沖縄本島で講習会の代行機関をしている唯一の
お店なので取り締まりがあると一気に申込みが殺到
する傾向にあるようです。
普段、講習会に使っている教室はお店の 2 階に
ある為、今回のように申込者が殺到してもすぐに
講習会を計画出来る環境にある事が強みだと思い
ます。
に来られても購入されるのはモービル機ばかりでHF機を
JAIA つうしん No.93
6
この度、JAIA事務局の大ベテランである和田職員がご勇退なされます。19年の長きに渡り、JAIAの重鎮としてまた指導的
立場から、今のJAIAを盛り立てて頂きました。誠に残念でありますが、本当にありがとうございました。残されたメンバー4名で、
専門会員の皆様に、関係方面の皆様にご迷惑の無いようなお一層頑張ってまいります。従前に勝るご指導をお願いいたします。
JAIAアワードの応募締切を控え、前年にます応募を頂き、事務局はうれしい悲鳴が上がっております。少しでも早く、
ご応募いただきましたアマチュア様にアワードのお届けが出来ますよう張り切っております。今年度の特徴と致しまして、
久しくアマチュアにカムバックなさった方々のご参加が目立っております。アマチュア無線界の活性が期待されるところです。
長い間大変お世話になりました
気がついてみると70歳半ばを過ぎ、19年間もお世話になってしまいました。
「公務員はつぶしが利かない」と言われないよう、努力してきたつもりです。
印象に残っていることは、
「猟友会会員の講習会参加」
「第三級短縮コースの開始」
「JAIAアワードの復活」等の
取組みです。
仕事を行う上の信念として、「養成課程講習会を開きたいという意志の強い専門会員には、一生懸命尽くす」を
JAIAの仕事は申すまでもなく、
JARDとの関係抜きでは考えられません。最初はその関係調整に戸惑いました。
余裕ができました。それは、私が東京都内N区に40年余り在職した体験が役に立ちました。区職員時代は、
「住民⇔区⇔都⇔国」の枠組みをベースに仕事をしてきました。
25
日発行
しかし、意外と早くその扱いに慣れることができ、JARDは勿論専門会員との仕事上の間合いの取り方にも
9
月
貫くことができたと思っています。
21
年
また、一時期「事務局内の同僚との人間関係」に悩まされたほろ苦い思い出もありました。
J A I A つうしん NO.93平成
事務局だより
それを「お客様・専門会員⇔JAIA⇔JARD⇔総務省」に置き換えれば良いことに気がつき、それからは順調に
今の私の心境は、一職員として存分に仕事をさせていただきましたので、個人的には心残りは何もありません。
しかし、専門会員皆様の現状と今後につきまして考えるとき、大変重く心が残ります。
多くの専門会員は、今、世界・日本を襲う経済危機、国内の通信・流通業界の変革・少子高齢化と人口減少等を
原因とした需要の低迷に直面されています。また、ご自身の高齢化と後継者対策等と立向かい、あえぐように経営
と闘っていられる状況を知り胸が痛むことが少なくありません。
最後になりましたが、JAIA事務局の歴代事務局長、職員各位、JARDの職員各位、そして各地のJAIA
専門会員各位には本当にお世話になりました。皆様の益々のご発展・ご健勝を心より願っています。
ありがとうございました。
平成 21 年 9 月 20 日
日本アマチュア無線機器工業会
事務局職員 和田隆一
編集後記
季節は夏から秋へと移ろいはじめました。時を同じにして、時代の変革の萌しが見え始めました。JAIAつうしんの編集を
しながら、チエンジの流れを感じ環境と文化的生活への転換を期待するところです。この歴史の変革とも言える時に立ち
会えたことの重要性を思い、猛烈からエコへの変化なのかなと自身の馬齢を重ね合わせ感慨も幾ばくかなとも思うところ
でもあります。
JAIA事務局
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨 1-10-5 第2川端ビル 2F
TEL:03(3944)8611 FAX:03(3946)1186
日本アマチュア無線機器工業会
今、養成課程講習会業務の変革期を迎え、アマチュア無線業界として総力を結集して抜本的な検討を行い、
「短期・中期・長期の総合的対策の樹立」が急務ではないでしょうか。
編集人 寺島 勇次
「元公務員も少しは、つぶしが利いたかな・・・」と。(甘いかな)
発行人 相神 一裕
仕事を進めることができたようです。
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