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ゲリラ豪雨、浸水被害から あなたの大切な資産を守ります し ば ん す い 止 板 水 日本・ 日本・台湾・アメリカにて 台湾・アメリカにて 特許取得済み! FM承認規格 認定品! ダイチェン 代成科技閘門股份有限公司 ニイタカ セイサクショ 株式会社 新高製作所 軽い! パネル1枚当たりの重量が軽く、 女性でも一人で持つことができます。 例:パネル大きさ 長さ1.5mで、 4kg/本 約 (参考:土のう1袋 重さ約20kg) 早い! 入口1ヶ所(高さ86cm 間口2m)の場合、 5分と非常に早いです。 組立て時間は、約 ※材料の運搬時間は、除く。 (ゲリラ豪雨までの短時間に、土のうを積めるでしょうか?) 選べる高さ! 21cm~2mまで、 高さ 設置場所に合わせて選べます。 土のうの代わりに、1段だけ(高さ 21cm)で設置することもできます。 通行することも可能です。 1 衝撃に強い! 浮遊物などの衝撃に対しても、 強いパネル形状になっています。 60kgの衝撃でも問題なし! 約 (FM承認規格に基づく衝撃試験クリア!) 収納しやすい! 収納は、重ねて置いたり、立てて置いたりできるので スペースを取りません。 設置場所の近くに置くことができます。 (専用収納ボックスもオーダーメイドで製作できます) 2 驚くべき止水性能! FM国際基準に基づく止水試験装置 -漏水試験- 水槽大きさ :W5550×D2785 止水板の高さ:H1020 ①.波浪試験 ②.水流試験 ③.静止試験/1時間 0cc! 漏水量 日本・ 日本・台湾・アメリカにて 台湾・アメリカにて 特許取得済み! ①.波浪試験 ②.水流試験 ③.静止試験(1時間) 『国際基準のFM承認規格 認定品です!』 認定品です!』 FM (Factory Mutual Research Corporation)承認 Corporation)承認規格とは...... 承認規格とは...... 商品およびサービスに対し、防災危機管理の目的に役立つ性能、安全性、および品質に関して、さまざ まな規格が制定され、その規格にもとづいて客観的な試験を行い、条件に適合したことを認められたも のには、国内および国際的な最高基準に適合している 国内および国際的な最高基準に適合していることを承認されるもの。 3 組み立て手順(補強柱なし) 組み立て手順(補強柱なし) 完了 ③ ② ① パネルを上から入れていく。 両側のレール上部にブラケット を差し込み、上から締め付ける。 両側のハンドルをしっかり締め 付ける。 組み立て手順(ナナメ控え付き補強柱あり) 組み立て手順(ナナメ控え付き補強柱あり) 完了 パネルを上から入れていく。 中間に支柱を差し込む。 上部ブラケットと両側のハンド ルをしっかり締め付ける。 ナナメの控えをとる。 組み立て手順(上下差し込み補強柱あり) 組み立て手順(上下差し込み補強柱あり) 完了 中間に支柱を差し込む。 パネルを上から入れていく。 上部ブラケットと両側のハン ドルをしっかり締め付ける。 完成 -中間に必要な 「補強柱」 について- 強度を確保するために、約2mに1本の間隔で、補強柱が必要になります。 支柱は、床の埋め込んだ穴に 差し込むだけです。 4 専属の作業員にて責任施工! まっすぐでない床には、ステンレス製のレールが必要な場合があります。 その場合、カッター・ハツリおよびモルタル補修が必要になります。 壁にレールを取り付けるための穴を あけます。 穴や周囲にも、コーキングを打ちます。 水の侵入を防ぐため、コーキングを 打ちます。 レールの下地を取り付けます。 レール本体を取り付けます。 施工完了。 これらの簡単な作業だけでしたら、弊社1社だけで工事を完了することができます。 5 材 質: アルミニウム押出型材 パ ネ ル 重 量: 1枚あたり 約2.75kg/m 見付H160 厚み35 仕 上: 電解着色ステンカラー色 (特注で焼付塗装は可能) 補強柱が必要になるピッチは、 補強柱 間口と高さによって変わります。 ぜひ、お問い合わせください。 代 代 成 成 パネルを分割にしたい場合は、 中間柱を立てます。 中間柱 6 工事が短期間でできる! 設置前 7 設置後 すでに大洪水で実証済み! 止水の実績は、3,000 止水の実績は、3,000件以上!! 3,000件以上!! 8 埋め込み式 電動タイプ 【 特徴 】 ● ● ● ● ● ● 電動にて開閉します。 停電時でも安心のバッテリー式 オールステンレス製 埋め込み部分の深さは18cm 18cmと非常に浅い 18cm センサーによる「はさまれ防止機能付き」 オプション機能として水位感知センサー も設置可能。 床を上げるだけで、止水ができます。 石、タイル、モルタル等の床仕上げにも対応できます。 要望に応じて、カスタマイズできます。 ぜひ、お問い合わせください! 埋め込み深さ18cm! 9 テレビ大阪 「ニュースリアルKANSAI 「ニュースリアルKANSAI」にて紹介! KANSAI」にて紹介! ホームページよりPDFカタログがダウンロードできます。 http://www.niitaka-ss.co.jp 取り扱い注意事項 ● ご使用前に、「取扱い説明書」をよくお読みの上、正しくお使いください。 ● 止水の性能確保は、正しい設置方法・使用方法をした場合に限ります。 ● いざという時に安全に使っていただくため、レール・パネルの定期点検をお願いします。 ● 仮置き時に、止水パッキンが潰れないように平置きにするか、止水パッキンを 上に向けて、保管してください。 ● 止水パッキンは、使用回数や経年変化により劣化します。 劣化が見られる場合には、交換をお願いします。 交換については、弊社へお問い合わせください。 設置のご相談、お見積り、 お気軽にご相談ください!! 本社 TEL06-6971-1577 リュウ ヨシ カワ 担当:営業部 劉 志軍/吉川 勝彦 日本代理店 : (株) 新高製作所 http://www.niitaka-ss.co.jp 本 社 〒537-0013 大阪市東成区大今里南1丁目16番8号 TEL(06)6971-1577 FAX(06)6971-1952 niitaka@niitaka-ss.co.jp 東京営業所 〒130-0013 東京都墨田区錦糸1丁目12番11号・深井ビル2F TEL(03)3623-1223 FAX(03)3623-1226 [email protected] 東大阪工場 〒577-0028 東大阪市新家西町8番26号 TEL(06)6788-1355 FAX(06)6788-1459 [email protected] 岡 山 工 場 〒707-0022 岡山県美作市楢原上484 TEL(0868)72-6538 FAX(0868)72-6530 [email protected] 中国上海工場 中国江蘇省昆山市陸時経路108号 製 造 元 : 代成科技閘門股份有限公司 http://www.daichen.com.tw 台湾高雄市大寮区鳳林二路938号 2015.10.20 改訂