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主な論文 ・ 「政府の失敗の克服に向けて」稲葉陽二・松山健士[編] 『日本経済と信頼の経済 学』,107-137 頁,東洋経済新報社,2002 年. ・ 「わが国の家計消費・貯蓄動向―成長力維持のための一考察―」『調査』,第 210 号,日本開発銀行調査部, 1996 年(鈴木正敏と共著). ・ 「最近のわが国企業の研究開発動向―高度な技術立国となるために―」『調査』, 第 204 号,日本開発銀行調査部,1995 年(春日義之と共著) . ・ 「設備投資不況の克服」日本開発銀行調査部[編]『日本の潜在成長力』,97-126 頁,日本経済新聞社,1994 年. ・ 「設備投資の回復シナリオ―循環と構造―」 『調査』,第 190 号,日本開発銀行調査 部,1994 年(橋本守と共著). ・ 「近年の対外収支の動向」『調査』 ,第 180 号,日本開発銀行調査部,1993 年. ・ "Schumpeterian Innovation and Capital Investment: Manufacturer's Experience in the U.S. and Japan," Program on US-Japan Relations Occasional Paper, No. 92-16, Harvard University, 1992. 新聞・雑誌記事等 ・ 「企業の研究開発減税―産業全般へ波及効果期待」けいざい講座『読売新聞』,2002 年 10 月 7 日. ・ 「『市場化』+『制度化』で成長フロンティアをめざせ」 『エコノミスト』,1996 年 10 月 8 日号,毎日新聞社. ・ 「基盤危うい『技術立国』(直談究論)」『日経産業新聞』,1996 年 9 月 12 日. ・ 「設備投資循環の変容と回復への視点」『ESP』,No. 287,32-35 頁,1996 年 3 月号 (宮川努と共著). ・ 「日銀短観 薄氷を踏むような景気回復」『エコノミスト』,1996 年 3 月 19 日号, 毎日新聞社. ・ 「日銀短観 景気回復は公共投資依存型」『エコノミスト』,1995 年 12 月 26 日号, 毎日新聞社. ・ 「設備投資回復へ質的転換」経済教室『日本経済新聞』,1994 年 4 月 28 日. ・ 「回復局面に入った設備投資とその持続の条件」 『経済月報』,1987 年 10 月,経済 企画庁調査局.