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都治地区コミュニティ拠点施設増築工事(建築主体)

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都治地区コミュニティ拠点施設増築工事(建築主体)
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事(建築主体)
2013 . 7
有限会社 都 設計
章
建 築 工 事 仕 様 書
項 目
5 発生材の処理等
(1.3.8)
Ⅰ 工 事 概 要
島根県江津市後地町829-1
1 工 事 場 所
特 記 事 項
章
項 目
・ 引き渡しを要するもの
( )
・ 現場において再利用を図るもの
( )
産業廃棄物の処理及び再資源化を図るものは下記による
2
1 手すり先行足場
(2.2.4)
「手すり先行工法等に関するガイドライン
(厚生労働省平成21年4月策定)」による。
6 砂 利 地 業
(4.6.2)
材 料 ・ 切込砂利または切込砕石
・ 再生クラッシャラン
2 監督員事務所
(2.3.1)
面 積: ㎡程度
仕上げ:
備 品:
7 床下防湿層
(4.6.5)
8 その他の地業
施工範囲は図示による。
項 目
品 目
搬 出 場 所
・コンクリートガラ
設資材 ・金属くず
・木 材
2 地 域 地 区 都市計画区域( ・ 内 ・ 外 )
用 途 地 域 等 ( なし
)
距 離
処分費
章
項 目
設
工
3 工 事 用 水
構内既存の施設
・ 利用できる(有償) ・ 利用できない
4 工事用電力
構内既存の施設
・ 利用できる(有償) ・ 利用できない
5 仮囲い及び出入口
設置箇所・材質・構造及び設置期間は図示による。
6 養生シート
設置範囲 ・ 図示の位置 ・ 外部足場全面
養生シートの種別
・ 養生シート
・ 防炎Ⅰ類 ・ 防炎Ⅱ類
・ ネット状養生シート
・ 防炎Ⅰ類 ・ 防炎Ⅱ類
・
事
特別管理
3 敷 地 面 積 2283.60
㎡
産業廃棄物
公民館
4 建 物 用 途
その他
5 棟 別 概 要
1
建 物 名 称
建築種別
コミュニティセンター
増築
構 造
鉄骨
階数
1
建築面積(㎡)
83.18
(689.10)
延面積(㎡)
83.18
(634.16)
6 交通安全管理
(1.3.9)
2
3
以下のとおり、交通の誘導に係る業務に従事する者を配置すること。
配置する位置は別に図示する。
交通誘導員A 人・日 ( )
交通誘導員B 人・日 ( )
交通整理員 人・日 ( )
(注)交通誘導員A、Bは警備業法に定める警備員とし、
交通整理員については資格を問わない。
4
6
7
合 計
83.18
(689.10)
83.18
(634.16)
Ⅱ 工 事 仕 様
1 図面及び特記事項に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成22年版」(以下「標準仕様書」という)による。
ただし、改修工事に関しては「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成22年版」
(以下「改修標準仕様書」という)による。
9 工 事 写 真
1
1 適用基準等
一
般
区 分
2 材料の品質等
通
事
項
分 類
* カ ラ ー
(着工前含む)
工
7 洗 車 場
設置箇所・材質・構造及び設置期間は図示による。
8 木製安全施設製品
(県産木材製品)
・ 工事用標示板(表示板1,400mm×1,100mm用) 台
* 工事用看板(表示板1,400mm×500mm用) 2台
* 工事用バリケード 5台
1 鉄筋の種類
(5.2.1)
サイズ(㎜)
提出部数
* 80×120 程度
1 部
・ 80×120 程度
指定処分 ・ A ・ B ・ C ・ D ・ E ・ F
* 図示による
2 杭の載荷試験
(4.2.3)
・ 鉛直載荷試験 ・ 水平載荷試験
試験杭の位置及び載荷荷重等は図示による。
試験の方法及び報告書の記載事項等は図示による。
業
2 部
* 80×120 程度
フィルムカメラを使用した場合は、完成写真のネガフィルムを
カラーベタ焼き又はインデックスプリントとともに提出する。
デジタルカメラを使用した場合は、工事写真及び完成写真の
データを記録したCD−Rを提出する。
1 部
事
下記のものを、完成後15日以内に提出する。
仕様は、建築工事完成図取扱要領による。
品 名 ・ 仕 様
* 原図(設計原図の訂正でもよい)
3 特別な材料の工法
標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、監督職員の承諾
を受けて、当該製品の指定工法によることができる。
4 電気保安技術者
(1.3.3)
工事現場におく電気保安技術者は、監督職員の指示に従い、電気工
作物の保安の業務を行うものとする。
杭の種別
* PHC杭
規格名称
JIS A 5373
曲げ強度に
図示による
図示による
図示による
図示による
先端部形状
開放形
図示による
継手の工法
溶接継手
図示による
杭頭の処理
図示による
図示による
(径×長さ)
1 部
設計支持力
* 製本 サイズ( * A3縮小版 ・ 原図サイズ )白焼
表装( * レザック表紙(ラミネート仕上)
2 部
書 類 名
・重ね継手( ) ・ ・耐震壁
*重ね継手 ・ ・杭主筋
*重ね継手 ・ * 表5.3.6 鉄筋及び溶接金網の最少かぶり厚さ
・ 住宅の品質確保の促進等に関する法律 告示3−1(3)ハ①の
規定に基づく鉄筋及び溶接金網の最少かぶり厚さ
最少かぶり厚さ
水セメント比 50%以下水セメント比 55%以下
耐力壁以外の壁又は床
耐力壁、柱又ははり
屋内
2㎝
3㎝
屋外
3㎝
4㎝
屋内
3㎝
4㎝
屋外
4㎝
5㎝
4㎝
5㎝
6㎝
7㎝
壁、柱、床、はり又は基礎の
直接土に接 立上り部分
基礎(立上り部分及び捨てコ
ンクリート部分を除く。)
仕上げその他これらと同等以上の性能を有する処理が施されている場合にあ
っては、屋外側の部分に限り、最少かぶり厚さを1㎝減ずることができる。
・ その他かぶり厚さは、5.3.2表による
5 圧接完了後の試験
(5.4.9)
(7.6.11(5)準用)
抜取試験の方法
* 超音波探傷試験 ・ 引張試験
請負者が検査機関と直接締結した契約書の写しを提出する。
6
コ
ン
ク
リ
1 部
1 部
12 特定元方事業者の
指名
下記の者に、労働安全衛生法第30条第2項に基づく指名を行う。
・ 本工事の請負者
・ 関連他工事の請負者( )
13 施 工 図 及 び
施工計画書
提出した施工図及び施工計画書の著作に関わる当該建物における使用
権は発注者に委譲するものとする。
14 耐荷重及び耐外力
建築基準法に基づき定められた区分等
基準風速 V0(m/s) ・ 30 ・ 32 ・ 34
地表面粗土区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ * Ⅲ ・ Ⅳ
積雪荷重 告示第1455号、島根県建築基準法施行細則による
5 場所打ちコンク
リート杭地業
(4.5節)
1 コンクリートの
種類と強度
(6.1.3∼4)
(6.2.2∼3)
* 普通コンクリート
2 レディーミクストコンクリート
(6.1.5)
種別 * Ⅰ類 ・ Ⅱ類 (表6.1.1)
3 コンクリートの
仕上り
(6.2.5(b))
打放し仕上げの種別(合板せき板を用いる場合) (表6.2.3)
設計基準強度(Fc)
* 21N/㎜2
気乾単位容積質量
スランプ
適 用 箇 所
* 2.3t/m3程度
ト
工
事
提出部数
・ 建築物等の利用に関する説明書
(建築物等の利用に関する説明書作成要領による)
15 関連他工事
・ガス圧接( ) ・ ・土圧壁など
※構造特記設計仕様及び鉄筋コンクリート構造配筋標準図による
江津市
設計に関するCADデータを貸与するが、著作権者は、
にある。なお、貸与されたデータは、当該工事における施工
図又は完成図の作成のため以外に使用してはならない。
・ その他監督職員が指示するもの
*ガス圧接(D19以上) ・ ・基礎スラブ、耐圧スラブ
直接土に接
工 法 ・ プレボーリング併用打撃工法(掘削長・径は図示による)
・ セメントミルク工法(支持地盤は図示による)
・ 特定埋込杭工法(支持地盤は図示による)
杭の精度
水平方向の位置ずれ
* 杭径の1/4かつ100mm以下 ・
1 部
・ マイクロフィルム(島根県マイクロフィルム仕様書による)
・ 機器取扱い説明書
・梁主筋
部 位
・ 製本不要(ホッチキス止め)
* 電子データ(画像データ、CADデータ) (CD−R)
継手工法と適用径の範囲
*ガス圧接(D19以上) ・ 注 外壁の屋外に面する部位にタイル貼り、モルタル塗り、外断熱工法による
図示による
(kN/本)
・ 官公署等届出書類
部位
・柱主筋
・ 羽根付き鋼管杭
図示による
提出部数
・ 機器性能試験成績書
ただし、社団法人公共建築協会編集・発行「建築材料・設備機材等品
質性能評価事業 建築材料等評価名簿(平成 年版)」及び「同設備
機材等評価名簿(平成 年版)」に記載されたものについては、所定
の品質及び性能を有しているものとする。
4 鉄筋のかぶり厚さ
(5.3.5)
平板載荷試験
試験位置及び載荷荷重は図示による。
試験の方法及び報告書の記載事項等は図示による。
寸 法
* 複写図
11 保全に関する資料
(1.7.3)
継手の工法
鉄筋の継手位置は鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説((社)日本建築学会)による
よる区分
・ 黒表紙金文字入り)
なお、商品名が記載された材料については、当該商品又は同等品を使
用するものとし、同等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける
ものとする。
また、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性
能を有することの証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写
しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。
3 継 手
(5.3.4)
する部分
4 既製コンクリート及び
鋼管杭地業
(4.3節、4.4節)
D16
寸法 * 6.0φ×100×100 ・
施工箇所( )
1 部
*写真及びネガフィルムは、市販のJIS A4判の工事用アルバムにて製本し、
提出する。
1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
2)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
3)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。
4)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
5)安定的な供給及び保守等の営業体制が整えられていること。
D19以上
しない部分
3 地盤の載荷試験
(4.2.4)
D13
2 溶 接 金 網
(5.2.2)
工
その他
10 完成図及び
マイクロフィルム
2 建設発生土の処理
(3.2.5)
1 試 験 杭
(4.2.2)
* SD345
地
*120×170 程度
* カ ラ ー
埋戻し ・ A種 * B種 ・ C種 ・ D種 (表3.2.1)
盛 土 ・ A種 * B種 ・ C種 ・ D種 (表3.2.1)
工法等
径
D10
事
1 埋 戻 し 及 び
盛 土 の 種 別
(3.2.3)
3 山 留 め
(3.3.2∼3)
種類の記号
* SD295A
・
事
外部全景
* 建築工事標準詳細図(平成22年版)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
・ 公共住宅標準詳細設計図集(第4版)
公共住宅事業者等連絡協議会監修
* 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する
ものとし、JIS及びJASマーク表示のない材料及びその製造業者
等は、次の1)∼5)の事項を満たすものとする。
ただし、使用量の少ないもの、簡易な材料又は品質を証明する資料の
入手困難なもの等については、次の1)∼5)を考慮の上、監督員の承
諾を受けて証明資料の提出を省略することができる。
土
4
工 事 中
特 記 事 項
共
3
下記のものを提出する。
仕様は、建築工事写真取扱要領による。
完 成
項 目
筋
7 技 能 士
技能士制度の趣旨を十分理解の上、積極的な活用に努めること。
(1.5.2)
8 化学物質の濃度測定 下記により測定し、その結果を監督職員に報告する。
測定化学物質名:
(1.5.9)
・ ホルムアルデヒド ・ トルエン ・ キシレン ・ エチルベンゼン ・ スチレン
測定方法:
・ 営繕工事におけるホルムアルデヒド等測定要領
・ 学校施設の工事における環境衛生検査の濃度測定要領
・ 住宅性能表示制度に基づく測定方法
(ただし書きによる測定方法を含む)
測定箇所:当該団地における建設戸数の1割で各住戸2室以上
測定対象室:
2 特 記 事 項
(1) 章及び項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
(2) 特記事項は ・ 印を適用する。
・ 印の無い場合は、 * 印のあるものを適用する。
・ 印と * 印のある場合はともに適用する。
(3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目・図または表を示す。
章
※構造特記設計仕様及び鉄筋コンクリート構造配筋標準図による
鉄
工
5
・ 地盤改良
固化材による地盤改良
工 法
・ 深層混合処理工法
・ 浅層混合処理工法
・ 路床改良工法
セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の試験
・ 六価クロム溶出試験
配合設計段階 検体 施工後段階 検体
・ タンクリーチング試験
・ ラップルコンクリート
6.14節無筋コンクリートを適用する。
設計基準強度 N/㎜2 、スランプ ㎝
5
ー
№
特 記 事 項
仮
備 考
江津市
浜田市
浜田市
特定建
特 記 事 項
工 法 ・ アースドリル工法(支持地盤は図示による)
・ リバース工法(支持地盤は図示による)
・ オールケーシング工法(支持地盤は図示による)
・ 場所打ち鋼管コンクリート杭工法 (支持地盤は図示による)
・ 拡底杭工法(支持地盤は図示による)
コンクリート
種別 ・ A種 ・ B種 (表4.5.1)
設計基準強度 N/㎜2
構造体コンクリート強度と供試体の強度差を考慮した割り増し
・ 行う( ・ 3N/mm2 ・ ) * 行わない
杭の精度
水平方向の位置ずれ * 杭径の1/4かつ100mm以下 ・
種 別
適 用 箇 所
・ A 種
・ B 種
・ C 種
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
仕様書-1 一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
(有) 都 設 計
1
A
27
Dr
No
1
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
項 目
4 塩化物量、
アルカリ総量
及び混和材料
(6.3.5)
5 水セメント比
6 型枠のせき板
(6.9.3)
7 軽量コンクリート
(6.1.3∼4)
(6.11.1)(6.11.3)
特 記 事 項
塩化物量 0.3㎏/m3以下 (6.5.4(a))
アルカリ総量 総量3㎏/m3以下 (6.5.4(b))
混和剤 *AE減水剤 ・高性能AE減水剤
混和材
・ 住宅の品質確保の促進等に関する法律 告示3−1(3)ハ①
( ・ 50%以下 * 55%以下 )
材 料
* 合板(厚さ * 12㎜ ・ )
・表面加工品
*B−C
・ 床型枠用鋼製デッキプレート
(建設技術評価品または評価名簿による)
適用箇所( )
・ メッシュ型枠
コンクリートの増打ち厚さ 10㎜
規格 鋼板厚 0.5㎜ リブ山高 8㎜ リブピッチ 75㎜
適用箇所( )
・ 断熱材兼用型枠
(断熱材厚 25㎜以下かつ熱抵抗値 1mh℃/kcal)
適用箇所( )
・ MCR工法用シート
適用箇所( )
・ 化粧型枠
参考品番( )
適用箇所( )
設計基準強度(Fc)
( N/㎜2 )
種 別
所用気乾単位容
適 用 箇 所
積質量(t/m3)
・ 1種
・ 2種
章
8
コ
ン
ク
リ
項 目
特 記 事 項
章
1 コンクリート
(表8.3.1)
適 用 箇 所
断面形状及び圧縮強さによる区分
ブロック帳壁及び塀
間仕切壁、地下二重壁、外壁、塀
* 空洞ブロック 16
(8.3.2)
項 目
7 施工保証書
下記防水工事施工部分について、10年間の施工保証書を提出し、
期間内に請負者の責任により漏水したときには、請負者の負担に
より直ちに補修することを確約する。
・ アスファルト防水 ・ 改質アスファルトシート防水
・ 合成高分子系ルーフィングシート防水 ・ 塗膜防水
2 ALCパネル
(8.4.2∼6)
9
1 アスファルト防水
(9.2.2∼5)
用途区分
* 空洞ブロック 08
外壁用
表面加工
厚さ
単位荷重
区分
(㎜)
(×9.8N/㎡)
工法種別
耐火性能
* 平パネル * 100 ・120 ・150 ・ A種
・ 1時間
・ 意匠パネル ・ 120 ・200
・ 2時間
・300 ・ B種
・ 50 ・
間仕切用 * 平パネル * 100 ・65
・ 意匠パネル ・ 120 ・
・
・ C種
・
・ B種
・ 1時間
・ C種
・ 2時間
・ D種
・
* F種
* 平パネル * 100 ・100
・360 * F種
使用箇所
外 壁
表 面 形 状
施 工 箇 所
1 天 然 石
(10.2.1(a))
石
工
品質(JIS A 5003による等級)
床 用 * 2等品 ・
その他 * 1等品 ・
形状及び寸法 * 図示による
石材の種類・仕上げ等 (表10.2.1)(表10.2.2)
防
・ 1時間
厚さ(㎜)
耐火性能
工法種別
・ 35 ・ 50
・ A種
・ デザインパネル
・ 60 ・ 75
・ B種
・ タイルベースパネル
・ 100
・ 35 ・ 50
・ B種
・ デザインパネル
・ 60 ・ 75
・ C種
・ タイルベースパネル
・ 100
施 工 箇 所
2 取付け金物
(10.2.2)
乾式工法の方式
・ スライド方式 ・ ロッキング方式 (表10.2.4)
3 その他の材料
(10.2.3)
石裏面処理材 ・ 石材施工業者の指定製品
裏打ち処理材 ・ 石材施工業者の指定製品
ドレンパイプ ・
金物固定充填材料 ・ 石材施工業者の指定製品
設計基準強度(Fc)
スランプ
* 18N/㎜2
・ 15㎝
備考
4 定 礎
施 工 箇 所
水
適 用 箇 所
工
タ
事
※構造特記設計仕様及び鉄骨構造標準図による
鉄
骨
1 鉄骨製作工場
(7.1.3)
工
事
2 施工管理技術者
(7.1.4)
3 鋼 材
(7.2.1)(7.2.4)
4 高力ボルト
(7.2.2)(7.3.2)
(7.4.1∼9)
5 アンカーボルト
(7.2.4)(7.10.3)
* 指定性能評価機関によるグレードの指定
・ S ・ H以上 ・ M以上 ・ R以上 ・ J以上
・ 監督職員が承諾する製作工場
* 1級鉄骨製作管理技術者
・ 監督職員が承諾するもの
鋼材の材質等 (表7.2.1)
種類の記号
・ SS400 ・ SN400A ・ SM490A ・ SSC400 ・ STKR400
ル
屋根保護防水断熱工法に用いる断熱材
材質 * 押出法ポリスチレンフォーム 3種b スキン層付き
(特定フロンを使用していないもの)
・
厚さ * 25㎜ ・
防水立上り部の保護 * 乾式保護材 ・ れんが
屋根露出防水絶縁工法の脱気装置
* 設ける(種類・設置数量はルーフィング類製造所の指定による)
・ 設けない
(表9.3.1)
種 別
7 溶接部の確認
(7.6.10)
2 タ イ ル
(11.2.1)(11.3.3)
(11.4.2)
タイルの種類 * 一般品 ・ 再生材利用タイル
施工箇所
形状寸法(㎜)
工
事
施 工 箇 所
・ AS−1
・ AS−2
・ S−F2
* 2.0 ・
・ S−M1
* 1.5 ・
・ S−M2
* 1.5 ・
・ S−M3
* 1.2 ・
種 別
シート厚(㎜)
吸水率に
耐凍害性の有無
よる区分
・ Ⅰ類
・ Ⅱ類
・ Ⅲ類
・ Ⅰ類
・ Ⅱ類
・ Ⅲ類
・ Ⅰ類
・ Ⅱ類
・ Ⅲ類
・ Ⅰ類
・ Ⅱ類
・ Ⅲ類
・ Ⅰ類
・ Ⅱ類
・ Ⅲ類
・ Ⅰ類
・ Ⅱ類
・ Ⅲ類
うわぐすりの有無
・ 有 * 無
・ 施釉 ・ 無釉
・ 施釉 ・ 無釉
12
1 表面仕上げ
(12.1.4)
・ 有 * 無
・ 有 * 無
・ 施釉 ・ 無釉
塗料の種別
鉄鋼面 * A種 ・ B種 亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ・ B種 ・ C種
施 工 箇 所
・ Y−2
10 耐火被覆材の
種別及び性能
(7.9.2∼7)
種別 ・ ラス張りモルタル塗り ・ 耐火材吹付け ・ 耐火板張り ・ 耐火材巻付け
性能 ・
11 溶融亜鉛めっき
高力ボルト接合
(7.2.2)(7.3.2)
(7.12.4)
摩擦面の処理
* ブラスト処理 ・ りん酸塩処理
5 シーリング
(9.6.2)(9.6.5)
表面の品質
防虫処理
厚さ(㎜)
防腐剤 種類( )
品質( )
5 防 蟻 処 理
(12.2.9)
床組
適用箇所( )
保存木材の性能区分 * K3
6 防 虫 処 理
(12.2.10)
ラワン材 保存処理 K1
1 長尺金属板葺
(13.2.2∼3)
金属板の種類
・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
・ ポリ塩化ビニル被覆金属板(用途 A種、下地鋼板 SG)
・ 溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
* 塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)
・
・
金属板の厚さ(㎜)
一般部 ・ 0.3 ・ 0.35 * 0.4 ・ 0.5 ・
谷 部 ・ 0.3 * 0.4 ・ 0.5 ・
屋根葺形式
* 瓦棒葺(心木なし) ・ 立平葺 ・ 横葺 ・ あり掛葺
2 折 板 葺
(13.3.2)
形式 * 重ね形 ・ はぜ締め形 ・ かん合形
山高 ㎜ 山ピッチ ㎜
160
500
耐力による区分
・ 1種 ・ 2種 ・ 3種 ・ 4種 ・ 5種
厚さ(㎜) * 0.8 ・
材料
* 塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)
・ ポリ塩化ビニル被覆金属板(用途 A種、下地鋼板 SG)
・ 溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
・
・
軒先面戸板 ・ 適用する ・ 適用しない
断熱材張り ・ 行う ・ 行わない
断熱材の種別 防水層付グラスウールボード
厚さ(㎜)
25mm
防火性能
屋根30分耐火構造指定
・ 有 * 無
・ 有 * 無
13
・ 施釉 ・ 無釉
(表12.1.1)
種 別
* B種
工
屋
根
及
び
工
適 用 箇 所
事
額縁・見切縁等
・ C種
事
2 木 材
(12.2.1)
木材の含水率 * A種 ・ B種 (表12.2.1)
保存処理木材の適用箇所
( )
造作材材面の品質 * A種 ・ B種 (表12.2.2)
樹種は、図示または標準仕様書による。
代用樹種 ・ 認める * 認めない (表12.2.3)
3 集 成 材 等
(12.2.2)
・ 構造用集成材(寸法は図示による)
種別X−1における脱気装置
* 設ける(種類・設置数量は主材料製造所の指定による)
・ 設けない
種別Y−2における保護層
・ 設ける ・ 設けない
(表18.3.1)
(表18.3.2)
*1等 ・
・ 施釉 ・ 無釉
・ A種
(表9.5.1∼2)
・ Y−1
9 錆止め塗装
(7.8.1∼4)
*1.5 ・
い
・ X−2
* 完全溶込み部の超音波探傷試験
・ 放射線透過試験
請負者が検査機関と直接締結した契約書の写しを提出する。
*サクラ ・
4 防 腐 処 理
(12.2.8)
・ X−1
8 溶接部の試験
(7.6.11)
*1等 ・
敷居
・ 普通合板(厚さ 5.5㎜)
種別 * 1類 ・ 2類
表板の樹種 ・ ラワン ・ しな ・ 針葉樹
板面の品質 (広葉樹) ・ 1等 ・ 2等
(針葉樹) ・ C−D ・
処理 ・ 防虫処理 ・
・ 構造用合板(厚さ 12㎜)
種別 ・ 特類 * 1類
表板の樹種 ・ ラワン ・ しな ・ 針葉樹
等級 ・ 1級 * 2級
板面の品質 * C−D ・
・ パーティクルボード(厚さ 15㎜)
曲げ強さによる区分 ・ 18 * 13 ・ 8
接着剤による区分 ・ U ・ M ・ P
と
木
種 別
*1等 ・
*0.2 ・
・ 施釉 ・ 無釉
施 工 箇 所
・SI−M3 * 1.2 ・
溶接施工管理技術者が確認する。
*0.6 ・
*杉 ・
・ 有 * 無
・SI−F2 * 2.0 ・
4 塗 膜 防 水
(9.5.3)
*杉 ・
天井板
3 床張り用合板等
(12.2.3)
壁タイル工法種別
備 考
・
型枠先付種別 (参考品番等)
・SI−M1 * 1.5 ・
材料 * 無収縮モルタル ・ モルタル (表7.2.6)
厚さ * 図示による
工法 * A種 ・ B種 ・ 図示による
(表7.10.2)
*1等 ・
天然木化粧加工
・SI−F1 * 1.2 ・
(表7.10.1)
見付け材面の品質
*1.0 ・
鴨居・長押・回縁
施 工 箇 所
* タイルの色は特記無き限りメーカー標準色とする。
役物使用箇所(形状は図示による)
内装 * 出隅 * 天端 ・
外装 * 出隅 * 窓台 * マグサ ・
(標準一体成型品以外は接着成型品とする)
タイルの試験張り * 行わない ・ 行う( )
タイルの見本焼き * 行わない ・ 行う( )
陶磁器質タイル張りのコンクリート素地面処理工法
・ MCR工法 ・ 目荒し工法 ・ 行わない
(改表3.5.1)
・SI−M2 * 1.5 ・
6 柱底均しモルタル
(7.2.9)(7.10.3)
伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の設置位置
外壁 ・ 図示による ・ 表11.1.1による ・
伸縮調整目地の設置位置
屋内 ・ 11.1.3(b)による
3 合成高分子系ルー
(表9.4.1)
種 別
シート厚(㎜)
施 工 箇 所
フィングシート防水
・ S−F1 * 1.2 ・
(9.4.2∼3)
高力ボルトの種別
* トルシア形 ・ JIS形 ・ 溶融亜鉛めっき
材 質
(構造用) * SNR400
(建方用) * SS400
構造用アンカーボルト及びアンカーフレームの形状及び寸法
* 図示による
建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法 ・ A種 * B種 ・ C種
2 改質アスファルト
シート防水
(9.3.2∼3)
化粧薄板の厚さ(㎜)
・ 単板積層材
イ
・ D−1 ・ D−2 ・ E−1 ・ E−2 7
化粧薄板の樹種
*1等 ・
定礎石
種類(産地、名称等) ・
寸法(㎜) W×H×t=
収納箱
材質 * ステンレス(SUS304) t=0.8㎜ ・ 鋼板 t=0.4㎜
寸法(㎜) W×H×t=
1 伸縮調整目地及び
ひび割れ誘発目地
(11.1.3)
・ B−1 ・ B−2 ・ BI−1 ・ BI−2
・ 18㎝
11
・ A−1 ・ A−2 * 6.14.1(d)による
心材の樹種
*1等 ・
・ AI−1 ・ AI−2
9 無筋コンクリート
(6.14.3)
*1等 ・
*杉 ・
(表9.2.3∼8)
工 法 種 別
見付け材面の品質
*1等 ・
・ 2種
セメントの種類 * 高炉セメントB種
スランプ * 15㎝
樹 種
ナラ
・ 化粧ばり造作用集成材(寸法は図示による)
・ 1種
8 マスコンクリート
(6.13.2∼3)
曲げ性能
*1等 ・
10
・ 30分間
・ フラットパネル
間仕切壁 ・ フラットパネル
厚さ(㎜)
・ 2時間
・ 120 ・
3 押出成形セメント板
(ECP)
(8.5.2∼4)
樹 種
・ 造作用集成材(寸法は図示による)
プロセミアムアーチ
事
* 平パネル * 100 ・240
接着性能
*1等 ・
・ 120 ・
床 用
特 記 事 項
・ 構造用単板積層材
備考
・ E種
屋根用
項 目
施 工 箇 所
・ 空洞ブロック 16
ト
ブ
ロ
ッ
ク
・
A
L
C
パ
ネ
ル
・
押
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
章
室内の防水施工部分については、水張り試験を行う。
・ 防水性空洞ブロック W−16
衛生配管用裏積みブロック
特 記 事 項
6 漏 水 試 験
ー
章
シーリング材の種類及び施工箇所
図示以外は、表9.6.1による
接着性試験
* 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ・ 行わない
施 工 箇 所
強度等級
材面の品質
接着性能
樹 種
*2種 ・
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
仕様書-2 一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
(有) 都 設 計
2
A
27
Dr
No
2
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
特 記 事 項
部 位
材 種
軒とい
・ 硬質塩化ビニル雨とい
仕上げ
* カラー
章
* 市販品
・ 図示による
縦とい
・ 硬質塩化ビニル雨とい
* カラー
* 市販品
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
・ 図示による
・ 図示による
9 手 す り
(14.8.2)
・ 配管用鋼管
4 粘 土 瓦 葺
(13.4.2∼3)
5 と い
(13.5.2∼3)
製法による区分 * ゆう薬がわら ・ いぶしがわら
形状による区分 * J形 ・ S形 ・ F形
寸法による区分 ・ 49A ・ 49B * 53A ・ 53B ・
産地による区分 * 石州瓦
役物瓦の種類 ・ がんぶり ・ のし瓦 ・ 軒瓦 ・ そで瓦
雪止め瓦 * 使用する ・ 使用しない
棟の工法 * のし積み棟 ・
部 位
材 種
軒とい
・ 硬質塩化ビニル雨とい
仕上げ
* カラー
項 目
特 記 事 項
章
8 アルミニウム製笠木 部材の種類
(14.7.2)
・ 250形 ・ 300形 ・ 350形
笠木本体の材料の表面処理
* A-1種またはB-1種 ・ 製造所の仕様
とい受金物
10 タ ラ ッ プ
(14.8.3)
施 工 箇 所
材料の種別
テラス
表面処理の仕上げ
備 考
アルミ製
材料の種別 ・ ステンレス ・ 鋼製
表面処理の種別 ・
とい受金物
* 市販品
15
・ 図示による
項 目
・ 硬質塩化ビニル雨とい
* カラー
* 市販品
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
・ 図示による
・ 図示による
官
1 既 製 目 地 材
(15.2.2)
適用箇所( )
形状等 ・ 図示による ・
2 防水剤入り
モルタル塗り
塗り厚さ(㎜)
壁 * 20 ・
床 * 30 ・
・ 配管用鋼管
工
6 縦といの床及び
天井面の取合部
(13.5.3)
7 施工保証書
防露を行う場合
* 13.5.3(c)による(幅木 h=150㎜ 回縁 h=30㎜)
防露を行わない場合
* シーリングプレート(ステンレス製)を取り付ける。
施工箇所
屋内露出部の床・天井貫通部及びボード類仕上げの天井貫通部
事
3 セルフレベリング材塗り
(15.4.2)
種類 * 可動式 ・ 固定式
表面処理 ・ B−1種 ・ B−2種(色調: )
防虫網の材質
* ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製
・ ステンレス(SUS316)製
5 鋼 製 建 具
(16.3.2)
外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4
・ S-5 ・ S-6
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T−1 ・ T−2 ・ T−3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3
6 鋼製軽量建具
(16.4.2∼3)
性能及び構造
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T−1 ・ T−2 ・ T−3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3
材 料
鋼板類
* 表面処理亜鉛めっき鋼板または表面処理鋼板
・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板
召合せ、縦小口包み板等の材質
* 鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合金の押出形材
(表15.4.1)
種 類
施 工 箇 所
* セメント系
・ せっこう系
4 仕上塗材仕上げ
(15.5.2)
建築板金工事に係る施工保証
・ 屋根の防水 10年間
・ 雨どい 5年間
・ 壁の防水 10年間
上記期間の施工保証書を提出し、期間内に請負者の責任により漏水し
たときは、請負者の負担により直ちに補修することを確約する。
種 類
・ 薄付け
呼び名
・ 外装薄塗材Si
仕上塗材
仕上げの形状
工 法
備 考
・ 砂壁状
・ 吹付け
・ ゆず肌状
・ ローラー塗り
・ さざ波状
・ 外装薄塗材E
・ 吹付け
・ 砂壁状
・ 着色骨材砂壁状
・ 可とう形
・ 砂壁状
・ 吹付け
外装薄塗材E
・ ゆず肌状
・ ローラー塗り
1 あと施工アンカー
(14.1.3(b))
金
引抜き耐力の確認試験
* 機械的簡易引抜試験機による引張試験 ・ 行わない
設計用引張強度
事
2 ステンレスの
表面仕上げ
(14.2.1)
・ 凹凸状
・ 吹付け
外装薄塗材E
・ ゆず肌状
・ ローラー塗り
・ さざ波状
属
工
・ 防水形
・ 外装薄塗材S
・ 砂壁状
・ 内装薄塗材W
・ 京壁状じゅらく ・ 吹付け
・ 厚付け
・ 外装厚塗材C
・ 吹放し
・ 吹付け
仕上塗材
・ 内装厚塗材C
・ 凸部処理
・ こて塗り
屋外 * #400 ・ HL ・ 図示による
屋内 ・ #400 * HL ・ №2B ・ 図示による
・ 吹付け
7 ステンレス製建具
(16.5.2∼4)
・ ひき起こし
・ 外装厚塗材E
・ 吹付け
・ 吹放し
・ 凸部処理
3 アルミニウム及び
(表14.2.1)
適 用 箇 所
表面処理の種別
複合皮膜の種類
アルミニウム合金の
表面処理
・ B-1種 ・ B-2種 ・
・ A1 ・ A2
(14.2.2)
・ 複層
・ 複層塗材CE
・ ゆず肌状
・ 吹付け
仕上塗材
・ 複層塗材Si
・ 凸部処理
・ ローラー塗り
・ 複層塗材E
・ 凹凸模様
・ 複層塗材RE
8 木 製 建 具
(16.6.2)(16.6.4)
・ 防水形複層塗材CE
・ 防水形複層塗材E
4 鉄鋼の亜鉛めっき
(14.2.3)
(表14.2.2)
表面処理方法
溶融亜鉛
めっき
電気亜鉛
めっき
5 軽量鉄骨天井下地
(14.4.2∼4)
6 軽量鉄骨壁下地
(14.5.3)
7 金属成形板張り
(14.6.2∼3)
種 別
・ 防水形複層塗材RS
・ 防水形複層塗材RE
適 用 箇 所
・ A種
・ 軽量骨材
・ 吹付用軽量塗材
・ B種
仕上塗材
・ こて塗り用軽量塗材 ・ 平たん状
仕上塗材の種類
・ D種
樹 脂
溶 媒
外 観
・ E種
* アクリル系
* 水系
* つやあり
・ F種
・ シリカ系
・ 溶剤系
・ つやなし
・ ポリウレタン系
・ 弱溶剤系
・ メタリック
スタッド・ライナーの種類
* 表14.5.1のスタッドの高さによる区分に応じた種類とする
・ 図示による
種 別
・ アルミスパンドレル(既製品)
製 法
* 押出 ・ ロール
寸法(㎜)
板幅 板厚 ・ アクリルシリコン系
伸縮継手 * 設けない ・ 設ける
9 建具用金物
(16.7.2)
・ ふっ素系
耐風圧強度 ・ 一般 N/㎡ ・ 外壁用 N/㎡
開閉機能の種類 ・ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式
一般重量シャッターのシャッターケース * 設ける ・ 設けない
12 軽量シャッター
(16.11.2)
開閉形式 * 手動式 ・ 上部電動式(手動併用)
耐風圧強度 ・ N/㎡
スラットの材質
* JISG3312塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯、
又はJISG3318塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯
スラットの形状 * インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形
シャッターケース * 設ける ・ 設けない
座板の材質(屋外の場合) * ステンレス
13 オーバーヘッドドア セクション材料による区分
* スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ
(16.12.2)
耐風圧性能 ・ 500Pa ・ 750Pa ・ 1000Pa ・ 1250Pa ・
開閉方式による区分
* バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式
収納形式による区分
* スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形
14 ガ ラ ス
(16.13.2)
15 ガラスブロック積み
(16.13.5)
ガラスの品種・性能・厚さ等は図示による
ガラス留め材(防火戸を除く)
* シーリング材
・ ガスケット( ・ グレイジングチャンネル形 ・ グレイジングビード形)
熱線反射ガラスの映像調整 ・ 行う ・ 行わない
表面形状
呼び寸法
厚さ(㎜)
施 工 箇 所
・ 正方形
・ 長方形
17
外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4
・ S-5 ・ S-6
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T−1 ・ T−2 ・ T−3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3
表面仕上げ ・ HL ・ #400 ・
曲げ加工 * 普通曲げ ・ 角出し曲げ
16 付属電気設備
電動シャッター、電動オーバーヘッドドア、自動ドア等に付属する電気設備の
施工範囲は下記による。
一次側電源供給 * 別途工事 ・ 本工事
二次側配管配線器具取付 * 本工事 ・ 別途工事
0.4kW以上の三相電動機には、機器付属の操作盤内に電動機保護用
遮断器及び進相用コンデンサを設置する。
1 性 能
(17.1.3)
耐風圧性・耐震性・耐火性・断熱性等の諸性能値は図示による。
2 メタルカーテンウォール
(17.2.2)
金属材料の種類
・ アルミニウム ・ 鋼 ・ ステンレス
その他の材料及び形状・寸法等は図示による。
3 PCカーテンウォール
(17.3.2)
コンクリートの種類 * 軽量コンクリート1種 ・
設計基準強度(N/㎜2) * 30 ・
その他の材料及び形状・寸法等は図示による。
ゴンドラ用ガイドレール ・ 設ける ・ 設けない
1 材 料 等
(18.1.3)
トルエン、キシレン等を含む材料については、できるだけ含有量の
少ない材料の使用に努める。また、施工中及び施工後十分な換気を
行う。
カ
テ
ン
ウ
ォ
フラッシュ戸の材料
表面材の合板の種類 * 図示による
かまち戸の材料
かまち及び鏡板の樹種 * 図示による
ふすまの材料
* Ⅰ形 ・ Ⅱ形 (表16.6.3)
上張りの種類 * 図示による
縁仕上 ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地)
・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装)
枠及びくつずりの材料 * 図示による
ル
工
事
18
塗
装
金物の形式
ドアクローザー * 面付形 ・ コンシールド形
ヒンジクローザー * ピボット形 ・ 丁番形
フロアヒンジ * 中心吊り込み形 ・ 持出し吊り込み形
レール戸車
らんまなどの軽微な箇所はビニル製としてよい
マスターキー ・ 製作する(全戸1組3戸(外部倉庫も含む))
・ 製作しない
・ 既存に合わせる
鍵箱 ・ 設ける( 箇用) ・ 設けない
防火及び防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付きとし、
工
2 コンクリート面及び押出
成形セメント板面耐候
性塗料塗り
(18.7.4)
適 用 箇 所
種 別
・ A種 ・ B種 ・ C種
・ A種 ・ B種 ・ C種
・ A種 ・ B種 ・ C種
事
3 マスチック状塗材
塗り
(18.14.2)
適 用 箇 所
種 別
凸 面 処 理
・A種 ・B種
・行う ・行わない
・A種 ・B種
・行う ・行わない
・A種 ・B種
・行う ・行わない
仕上材 ・ アクリル樹脂エナメル ・ つや有合成樹脂エマルションペイント
16
1 防 火 戸
(16.1.3)
煙感知器連動とする防火戸の解錠機構は別途とする。
* 扉にラッチ受座用切込開口補強を行う
・ 枠に解錠機構用切込開口補強を行う
2 防犯建物部品
(16.1.6)
・適用する( )
建
具
表面処理 ・ B-1種 ・ B-2種
施工箇所
・ こて塗り
複層仕上塗材の上塗材の種類 (表15.5.2)
・ C種
野縁等の種類
屋内 * 19形 ・ 25形
屋外 ・ 19形 * 25形
照明器具、吹出口、その他開口部周辺では必要に応じ増吊りを行う。
耐震性を考慮した補強 ・ 図示による
屋外の軒天井・ピロティー天井等の補強 ・ 図示による
天井のふところが3mを超える場合 ・ 図示による
形 状
・ 吹付け
・ 砂壁状
特 記 事 項
種類 ・ 一般 ・ 外壁用防火 ・ 屋内用防火 ・ 屋内用防煙
連動制御板及び煙感知器は別途とする。
・ 複層塗材RS
・ 可とう形複層塗材CE
項 目
11 重量シャッター
(16.10.2)
(表15.5.1)
・ さざ波状
14
章
4 網 戸
(16.2.3(e))
左
縦とい
特 記 事 項
3 アルミニウム製建具 外部に面する建具
(16.2.2)
* ビル用サッシ
種別 * A種 ・ B種 ・ C種 (表16.2.1)
表面処理 ・ B−1種 ・ B−2種(色調: )
複合皮膜の種類 ・ A1 ・ A2
・ 木造用サッシ
種別 (木造標準仕様書:表12.2.1)
・ A種 ・ B種 ・ C種
表面処理 ・ B−1種 ・ B−2種(色調: )
複合皮膜の種類 ・ A1 ・ A2
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T−1 ・ T−2 ・ T−3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3
ー
項 目
3 その他の金属板葺
ー
章
10 自動ドア開閉装置
(16.8.3)
戸の開閉方法 * 図示による
センサーの種類
・ マット ・ 電子(電磁)マット ・ 光線(反射) ・ 音波
・ 熱線 ・ 光電 ・ タッチ ・ ペダル ・ 押しボタン
取付位置 ・ 天井 ・ 床 ・ 壁 ・ 無目 ・ 建具
4 その他塗料
・ 木部用水性難燃塗料:モーエンアクア同等品
(国土交通省防火材料・不燃材料認定品)
工
・ 図示による
事
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
仕様書-3 一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
(有) 都 設 計
3
A
27
Dr
No
3
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
章
19
項 目
1 材 料 等
内
装
工
特 記 事 項
2 ビニル床シート、
・ ビニル床シート
種 類
記 号
ビニル床タイル及び
・ 発泡層の ・ FS
ゴム床タイル張り
ないもの ・ (19.2.2∼3)
事
章
トルエン、キシレン等を含む材料については、できるだけ含有量の
少ない材料の使用に努める。また、施工中及び施工後十分な換気を
行う。
色 柄
厚さ(㎜)
工 法
* 無地
・ 2.0
・ 突付け
・ 柄模様
・ 2.5
・ 熱溶接
・ 発泡層の
・ HS
・ 無地
・ 1.8
・ 突付け
あるもの
・ PF
* 柄模様
・ 2.3
・ 熱溶接
項 目
特 記 事 項
章
7 せっこうボード、
その他ボード
及び合板張り
(19.7.2∼3)
せっこうボード、その他ボード類の種類、厚さ、防火性能等は、
図示による。
合板の種類等
・ 普通合板
種別 * 1類 ・ 2類
表板の樹種 ・ ラワン(図示) ・ しな ・ 針葉樹
板面の品質 (広葉樹) ・ 1等 ・ 2等
(針葉樹) ・ C−D ・
処理 * 難燃処理 ・ 防虫処理 ・
厚さ * 図示による ・
・ 天然木化粧合板
化粧板の樹種 ・
処理 * 難燃処理 ・ 防虫処理 ・
厚さ * 図示による ・
・ 特殊加工化粧合板
化粧加工の方法
・ オーバーレイ (・ ポリエステル ・ メラミン) ・ プリント ・ 塗装
20
備 考
・ ビニル床タイル
種 類
記 号
・ 複層ビニル床タイル
・ コンポジション
色 柄
厚さ(㎜)
・ FT
* 無地
* 2.0
・ ・ 柄模様
・ 3.0
・ KT
* 無地
* 2.0
・ 柄模様
・ 3.0
備 考
・ 特殊機能床材(帯電防止)
種 類
記 号
・ 床シート
・ FS
* 2.0
帯電防止性能評価値(JISA1455)
・ 床タイル
・ KT
・
1.2以上 ∼ 3.2未満
厚さ(㎜)
(コンポジションビニル床タイル)
7
材 質
厚さ(㎜)
(JIS T 9251)
・合成ゴム
・ 耐動荷重性床シート
3 フリーアクセスフロア
(20.2.2)
10
せっこうボードの目地工法
* 突付け工法 適用箇所(下記2工法以外の箇所)
・ 目透し工法 適用箇所( )
・ 継目処理工法 適用箇所( )
グラスウール吸音材の取付方法
* ガラスクロス(104g/㎡)張りの上アンカーピン留め(@450㎜)
・ NC
寸法(㎜)
備 考
* 300×300
・ 3.0
5 移 動 間 仕 切
(20.2.4)
・ 2.0
8 壁 紙 張 り
(19.8.2)
・
・ ビニル幅木
高さ(㎜) ・ 60 ・ 75 ・ 100
・ ゴム床タイル
厚さ(㎜) ・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0
施 工 箇 所
図示による
品質・製造所等
ビニルクロス
(AAランク)
項 目
13 カーテン及び
カーテンレール
(20.2.14)
材質 * ステンレス製 ・ アルミニウム製 ・
防火性能
・ 不燃
・ 準不燃
・ 不燃
・ 準不燃
施工箇所( )
・ 織じゅうたん( 参考品番 : )
種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 (表19.3.1)
・ タフテッドカーペット( 参考品番 : )
パイルの形状 ・ ループ ・ カット パイル長 ㎜
工法 ・ グリッパー工法 ・ 全面接着工法
・ ニードルパンチカーペット( 参考品番 : )
厚さ(㎜) ・ 4.0 ・ 7.0(ラバー付)
・ タイルカーペット( 参考品番 : )
種 別
パイル形状
寸法(㎜)
総厚さ(㎜)
制 電 性
(人体帯電電位)
* 第一種 * ループ
* 500×500 * 6.5
・ 3kV以下
・ 第二種 ・ カット
・
・
* 第一種 * ループ
* 500×500 * 6.5
・ 3kV以下
・ 第二種 ・ カット
・
・
* 第一種 * ループ
* 500×500 * 6.5
・ 3kV以下
・ 第二種 ・ カット
・
・
・
・
・
・ 準不燃
9 断 熱 材
(19.9.2∼3)
施工箇所
人体帯電電位の測定条件は、JIS L 1023(23℃ 25%RH 合成底靴)による。
4 合成樹脂塗床
(19.4.3)
5 フローリング
張り
(19.5.2∼7)
6 畳 敷 き
(19.6.2)
・ 弾性ウレタン樹脂系塗床
仕上げの種類
・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ
・ エポキシ樹脂系塗床
仕上げの種類
・ 薄膜流し展べ仕上げ( 平滑 )
・ 厚膜流し展べ仕上げ(・ 平滑 ・ 防滑 )
・ 樹脂モルタル仕上げ(・ 平滑 ・ 防滑 )
・ 床用防じん塗料塗り
・
10 天井回縁・見切縁
* アルミニウム既製品 ・ 塩化ビニル既製品
・ 図示による
11 内装プレハブ工法
公共住宅建設工事
共通仕様書
(19.12.1∼4)
適用部品
品名・工法
・ 単層フローリング
品名 ・ フローリングボード ・ フローリングブロック ・ モザイクパーケット
工法 ・ 湿式工法 ・ 乾式工法(・ 釘留め工法 ・ 接着工法)
・ 複合フローリング
・ 複合1種 ・ 複合2種 ・ 複合3種
・ 釘留め工法(・A種 ・B種 ・C種) ・ 接着工法
・ 釘留め接着併用
仕上げ
・ ウレタン樹脂ワニス塗り
・ オイルステイン塗り
・ 生地のままワックス塗り
・ 塗装品
種別
・ A種 ・ B種 ・ C種 * D種
D種の場合の畳床の記号
・KT-Ⅰ *KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N
* 押出法ポリスチレンフォーム保温板
種類 * 3種b ・
厚さ(㎜) * 25 ・
・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板
種類 * 特号 ・
厚さ(㎜) * 25 ・
・ 硬質ウレタンフォーム保温板
種類 ・ 1種2号 ・
厚さ(㎜) * 25 ・
・ 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材
種類 * A種 ・ 厚さ(㎜) * 25 ・
・ グラスウール保温板
種類 * 24K ・ 32K ・ 40K ・
ホルムアルデヒド放散による区分 * F☆☆☆☆
呼び厚さ ・ 25 ・ 50 ・
・ 住宅用グラスウール断熱材
ホルムアルデヒド放散による区分 * F☆☆☆☆
相対密度(kg/m3) ・ 10 ・ 16 ・ 24 ・
呼び厚さ ・ 50 ・ 75 ・ 100
部材
構 法
内装プレハブ部品仕上表による
壁パネル
内装プレハブ部品仕上表による
天井パネル
内装プレハブ部品仕上表による
造作材
内装プレハブ部品仕上表による
鋼板の表面処理
* 2種、3級に準ずる ・ ・( )
* パネル壁へスイッチボックスの取付
* 本工事 ・ 別途工事
・ プレーンひだ、片ひだ
・ プレーンひだ、片ひだ
・ 箱ひだ、つまひだ
・ 箱ひだ、つまひだ
・ 箱ひだ、つまひだ
・ フランスひだ
・ フランスひだ
・ フランスひだ
・ パネル構法 ・ 溝構法
・ パネル構法 ・ 溝構法
開閉形式
・片引き ・ 引分け
・片引き ・ 引分け
・片引き ・ 引分け
耐 震 性 能
・ 1.0G ・ 0.6G
・ 1.0G ・ 0.6G
操作方式
・ 手引き ・ 電動
・ 手引き ・ 電動
・ 手引き ・ 電動
耐荷重性能
* 3000N ・ 5000N
* 3000N ・ 5000N
・ ひも引き
・ ひも引き
・ ひも引き
高さ(㎜)
・ 50 ・ 100 ・
・ 50 ・ 100 ・
パネル要素の材質
・ スチール系 ・ アルミ系 ・
・ スチール系 ・ アルミ系 ・
床表面仕上げ材
* タイルカーペット
* タイルカーペット
・ 帯電防止床タイル
・ 帯電防止床タイル
ボーダー部及び
* 製造所仕様
* 製造所仕様
スロープの仕様
・ 図示による
・ 図示による
備 考
・ カーテンレール及び付属品
強さ * 10−90 ・ 10−60
材料 * アルミニウム及びアルミニウム合金 ・ ステンレス
形状 * 角形 ・ C形 ・D形
本数 ・ シングル ・ ダブル
構造形式による区分
* スタッド式 ・ パネル式 ・ スタッドパネル式
遮音性 * 指定しない ・ 図示による
表面材の材質及び厚さ * 鋼板(0.6㎜) ・
パネル表面仕上げ * メラミン樹脂焼付またはアクリル樹脂焼付
・
・ 20.2.3(b)(6)を適用しない
14 くつふきマット
材種(受け枠はステンレス製とする)
・ ステンレス製 ・ アルミニウム製 ・ ビニル製
15 アコーディオン
カーテン、ドア
消防法に規定する防炎加工を行ったものとする。
16 キッチンキャビネット
規格 ・一般品(製造所等 )
・ 性能基準による(*セクショナルキッチン ・システムキッチン)
品 名
操作方法による区分
* 手動式 ・ 電動式 ・ 部分電動式
パネル表面材の材質及び仕上げ
* 溶融亜鉛めっき鋼板焼付塗装仕上げ
・ 合板張り(・クロス張り ・OP塗り)
パネル圧接装置の操作方法 * 製造所仕様 ・
遮音性能 ・ 透過損失36dB以上 ・ 指定なし
・ 流し台
・ コンロ台
・ 調理台
(20.2.5)
表面材 ・ メラミン樹脂系化粧板 ・ ポリエステル樹脂系化粧板
・ 塗装ステンレス板 エッジ材質形状 * アルミニウム製Rエッジ ・ ステンレス製
幅木の材質 ・ ステンレス製 ・
材 質
カウンタートップ、シンク
寸 法 (㎜)
キャビネット
* ステンレス
* 木製
・
・
* ステンレス
* 木製
・
・
* ステンレス
* 木製
・
・
・ レンジフード
L=
L=
L=
* 木製
L=
・
H=
* 鋼製
L=
・ 換気フード
流し台は、トラップ(水封50㎜以上)、網かご、包丁差し付きとする。
トラップへの配水管接続 ・ 本工事 ・ 別途工事
・ 水切棚
材質 * ステンレス ・ アルミニウム
段数 ・ 1段 ・ 2段
寸法(㎜) L=
7 階段滑り止め
(20.2.6)
材質 * ステンレス製 ・ 黄銅製 ・ アルミニウム製
フラットエンド * 無 ・ 有(* タイヤと同材 ・ ステンレス製)
形式 * ビニルタイヤまたは合成ゴムタイヤ入り ・
幅(㎜) * 35 ・
工法 * 接着工法 ・ 埋込み工法
8 黒 板 及 び
ホワイトボード
(20.2.8)
・ 黒板(種類 * 焼付け ・ 研出し 色 * 緑 ・ )
* ホワイトボード
9 表 示
(20.2.10)
・ 室名札
材質 * アクリル ・ ステンレス ・ アルミニウム ・ 公共住宅型(住戸)
文字書 ・ エナメル書 ・ シート貼り ・ シルク印刷
寸法(㎜) ・ ピクトグラフ
材質 ・ アクリル ・ ステンレス ・ アルミニウム
サイン書 ・ シート貼り ・ シルク印刷
寸法(㎜) ・ 庁名文字
種別 ・ 切抜文字 ・ 箱文字
材質 ・ ステンレス ・ 黄銅
文字の大きさ(㎜) × 文字数 ・ 庁舎案内板 図示による
・ 視覚障がい者用案内板 図示による
・ 階数表示板
材質 ・ アクリル ・ ステンレス ・ アルミニウム
文字書 ・ エナメル書 ・ シート貼り ・ シルク印刷
寸法(㎜) ・ 衝突防止表示 図示による
・ 非常用進入口等の表示 図示による
・ 棟番号表示板
公共住宅型 材質 (*アルミニウム製 ・
)
寸法 (*H=860㎜
・H=540㎜ )
10 煙突ライニング
(20.2.11)
11 ブラインド
(20.2.12)
17 点 検 口
・ 天井点検口 寸法(㎜) * 450×450 ・
材質 * アルミニウム ・
・ 床点検口 寸法(㎜) * 600×600 ・ 450×450
材質 * ステンレス ・ アルミニウム
18 屋上点検口
形式 * 公共住宅標準詳細設計図集による
材質 * ステンレス ・ 鋼製
形状 ・ 丸形(600φ) ・ 角形(600角)
19 天井裏換気パイプ
材質 * 塩化ビニル ・ ステンレス
径(㎜) * 50 ・
外部付属品 ・ アミ ・ エルボ ・イゲタ
20 床 下 換 気 孔
材質 ・ ステンレス ・ 合成樹脂
寸法(㎜) ・440×180
防虫網 ・ ステンレス製 ・ 合成樹脂製
21 階段及び廊下
手すり
規格 * 性能基準による ・ 一般品
握り部材質 ・ 合成樹脂 ・ ステンレス ・ 図示による
握り部径(㎜) ・ 34 ・ 38 ・ 40
22 補助手すり
規格 *性能基準による ・標準詳細図による ・一般品
握り部材質 ・合成樹脂被覆ステンレス ・ステンレス ・ 木
握り部径(㎜) ・ 34 ・ 38 ・ 40
23 タオル掛け
形式 * 一般品(製造所: )
・ 公共住宅標準詳細設計図集(*A ・B ・C ・D)
材質 ・ ステンレス ・ 樹脂被覆ステンレス
寸法(㎜) ・ L=300 ・ L=450 ・ L=600 ・ L=400
24 浴室ユニット
規格 ・ 性能基準による
外形呼び寸法 ・1216 ・1616 ・ 安全使用温度 * 400℃ ・ 600℃
形式
* 横型
スラットの材種
開閉方式
* アルミニウム合金 * ギヤ式
・ コード式
・ 縦型
* アルミニウム合金 ・ コード式
・ クロス
12 外装サイディング
・ プレーンひだ、片ひだ
・ 吊戸棚
6 トイレブース
施工箇所
床パネル
施工箇所
きれ地の種別
ひだの種類
・ 不燃
3 カーペット敷き
(19.3.3∼4)
特 記 事 項
・ カーテン (関係別途)
施 工 箇 所
の材質
4 可 動 間 仕 切
(20.2.3)
処理 * 難燃処理 ・ 防虫処理 ・
厚さ * 図示による ・
・ 特殊機能床材(帯電防止以外)
・塩化ビニル ・ 2.0
章
品質・製造所
2 コーナービード
又は体積電気抵抗値(JISA1454)
・ 視覚障害者用床材
特 記 事 項
本章でいう性能基準とは、公共住宅事業者等連絡協議会編集 公共
住宅建設工事共通仕様書(平成22年度版)で別に定める機材の品質
・性能基準とする。
性 能
1×10 ∼10
種 類
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
項 目
1 性 能 基 準
・
スラットの幅(㎜)
使用箇所
型 式
* 25
・ 35
長寿社会
対応
(浴槽付)
・ 75
・ 100
・ 防火サイディング(ア)16 通気金具工法
12 ロールスクリーン
(20.2.13)
材質
寸法
塩ビ鋼板複合
パネル
1216
付属部品
サーモ水栓
L型手摺 1ヶ所
I 型 手 摺 ( タ テ) 2 ヶ 所
操作方法 ・ スプリング式 ・ チェーン式
材質 ・ 布製 ・ ガラス繊維製 ・ 木製
製造所等
幅・高さ * 図示による
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
仕様書-4 一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
(有) 都 設 計
4
A
27
Dr
No
4
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
章
21
項 目
1 排 水 管
(21.2.1)
排
水
特 記 事 項
章
材種 (表21.2.1)
・ 遠心力鉄筋コンクリート管
種類 * 外圧管B1 ・
継手 * ゴム接合 ・
* 硬質ポリ塩化ビニル管(*VP ・VU ・RS-VU ・RF-VP )
事
排水桝
・ 既製コンクリート桝
・ 建築工事標準詳細図による
・ 島根県機械設備施工標準図(平成12年版)による
・ 図示による
・ 現場打ちコンクリート桝
・ 建築工事標準詳細図による
・ 島根県機械設備施工標準図(平成12年版)による
・ 図示による
・
桝ふた
・ 既製コンクリート製
・ 鋳鉄製
種類 ・水封型 ・簡易密閉型 ・密閉型 ・中ふた付密閉型
安全荷重(kN) ・5 ・15 ・50
・ グレーチング
材質 ・ 鋼製 * ステンレス
・騒音防止 ( ・ 固定式 ・ ゴム式 ) ・ 一般
メインバーピッチ ・ 一般型 ・ 細目型
耐荷重 ・T-2 ・ T-6 ・ T-20
ノンスリップ ・ 適用する ・ 適用しない
3 埋戻しに用いる
材料
(21.2.3(e))
22
種別 ・ A種 * B種 ・ C種 ・ D種 (表3.2.1)
舗
装
工
事
7 排水性アスファルト舗装
(22.8.2∼6)
排水性アスファルト舗装の厚さ * 図示による
排水性アスファルト混合物の抽出試験 ・ 行う * 行わない
8 ブロック系舗装
(22.9.2∼5)
舗装の構成及び厚さ *図示による ・標準詳細図による(9- - )
・ コンクリート平板
種類 * 普通平板 ・ 透水平板 ・ 保水性平板
寸法(㎜) * 300×300×60 ・
・ インターロッキングブロック
材質 * コンクリート製 ・ れんが製
種類 * 普通 ・ 透水性 ・ 保水性 ・ 視覚障害者用
曲げ強度 * 5MPa以上 ・ 3MPa以上 ・ 4MPa以上
色彩 * カラー ・ ナチュラル
形状 ・ 正方形 ・ 長方形 ・ 六角形 ・
厚さ(㎜) ・ 60 ・ 80 ・ 100
製造所等:
クッション材 * 砂 ・ から練りモルタル
・ 舗石
種類 ・
形状、寸法 * 図示による ・
9 砂 利 敷 き
(22.11.2∼3)
2 路 盤
(22.3.2∼5)
路盤の厚さ * 図示による
材料 * 再生材クラッシャラン RC-40 ・クラッシャラン C-40 ・クラッシャラン鉄鋼スラグ
試験 * 路盤の厚さ試験
・ 路盤の締固め度試験
3 アスファルト舗装
(22.4.2∼6)
舗装の構成 * 図示による
種別
* 再生加熱アスファルト混合物
・ 加熱アスファルト混合物
・ 廃ペットボトル混合再生加熱アスファルト混合物(混合率 5%)
加熱アスファルト混合物等の種類 (表22.4.6)
表層 * 密粒度アスファルト混合物(13)
・ 密粒度アスファルト混合物(13F)
基層 ・ 粗粒度アスファルト混合物(20)
シールコート ・ 行う * 行わない
アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う * 行わない
4 コンクリート舗装
(22.5.2∼6)
舗装の構成及び厚さ * 図示による
早強セメント(寒冷期) ・ 使用する * 使用しない
コンクリート版の厚さの試験 ・ 行う * 行わない
5 カラー舗装
(22.6.2∼6)
舗装の種類
* 加熱系
・ アスファルト混合物
・ 石油樹脂系混合物 (顔料の添加量 ・ )
添加する着色骨材又は自然石
・
・ 常温系
・ 樹脂系混合物
・ ニート工法
・ 塗布工法
配合その他
項 目
24
1 間知石及びコンクリート
間知ブロック積み
(20.4.2)
・ 間知石
材質 ・ 花こう岩 ・
・ コンクリート間知ブロック
面の形状 ・ 長方形 ・ 正方形 ・ 六角形
質量区分 ・ A ・ B
2 旗 ざ お
材質 * アルミニウム製 ・ 鋼製 ・
操作方法 ・ ロープ型 ・ ハンドル型 ・
製造所:
3 フェンス
種類 ・ メッシュフェンス ・ ネットフェンス ・ 目隠しフェンス ・ 格子フェンス
表面処理 * 亜鉛めっき+粉体塗装 ・ 溶融亜鉛めっき
4 バリカー
材質 ・ ステンレス製 ・ 鋼製 ・ 擬石製 ・
製造所:
外
整
備
工
1 植栽地の確認等
(23.1.3)
土壌の酸度の試験 ・ 行う * 行わない
水溶性塩類(EC)の試験 ・ 行う * 行わない
2 植 栽 基 盤
(23.2.2∼4)
植栽基盤整備工法
樹木 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
芝、地被類 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
排水 ・ 暗きょ ・ 開きょ ・ 排水層 ・ 縦穴排水
土壌改良材(適用箇所は図示による)
・ バーク堆肥
製品は以下の各項目を満たすものとする
① 有機物の含有量(乾物) 70%以上
② 炭素窒素比[C/N比] 35以下
③ 陽イオン交換容量[CEC](乾物) 70meq/100g以上
④ pH 5.5∼7.5
⑤ 水分 55∼65%
⑥ 幼植物試験の結果 生育阻害その他異常が認められない
⑦ 窒素全量[N](現物) 0.5%以上
⑧ りん酸全量[P2O5](現物) 0.2%以上
⑨ カリ全量[K2O](現物) 0.1%以上
・下水汚泥コンポスト
製品は以下の各項目を満たすものとする
① 有機物の含有量(乾物) 35%以上
② 炭素窒素比[C/N比] 20以下
③ pH 8.5以下
④ 水分 50%以下
⑤ 窒素全量[N](現物) 0.8%以上
⑥ りん酸全量[P2O5](現物) 1.0%以上
⑦ アルカリ分(現物) 15%以下
3 支 柱 材
(23.3.2(c))
・ 間伐材 ・ 真竹
・ 加圧式防腐処理丸太
(防腐剤:CUAZ-2,CUAZ-3,AAC-1,AAC-2,NZN,ACQ)
4 新植樹木の枯補償
(23.3.4)
補償期間 * 引き渡しの日から1年間
工
事
章
項 目
特 記 事 項
5 視覚障がい者誘導用 材質 ・ コンクリート製 ・ 磁器質タイル製 ・ 合成ゴム製 ・
、注意喚起用ブロック 寸法(㎜) * 300×300
形状 JIS T 9251 による
6 屋外掲示板
材質 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製 ・ 鋼製
形式 ・ 自立型 ・ 外壁設置型
寸法(㎜)
製造所:
1 床スラブ工事
(財)日本建築センターの一般評定を取得した工法で
下記工法と同等以上の性能を有するものとする。
・日本カイザー「カイザーボイドスラブ」
・ファテック 「サイレントボイドスラブ」
・フジモリ産業「FSサイレントボイドスラブ」
12 特 殊 舗 装
23
特 記 事 項
事
・ A種(施工箇所: )
・ B種(施工箇所: )
植
路床の構成
・ 遮断層 厚さ
㎜
・ 凍上抑制層 厚さ
㎜ 材料 ・ フィルター層 厚さ
㎜
・ 路床安定処理
添加材料 ・セメント系安定材 ・普通ポルトランドセメント
・高炉セメントB種 ・石灰系安定材
処理厚さ ㎜ 目標CBR ・5以上
盛土に用いる材料 (表3.2.1)
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
試験
・ 路床土のCBR試験
・ 路床締固め度試験
・ 砂の粒度試験
章
11 車 止 め
栽
1 路 床
(22.2.2∼5)
特 記 事 項
透水性アスファルト舗装の厚さ * 図示による
透水性アスファルト混合物の抽出試験 ・ 行う * 行わない
屋
工
2 側塊、排水桝等
(21.2.2)
項 目
6 透水性アスファルト舗装
(22.7.2∼6)
25
P
C
版
合
成
床
ス
ラ
ブ
工
事
5 移植樹木の枯損処置 枯損処置を行う期間 * 引き渡しの日から1年間
(23.3.6)
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
仕様書-5 一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
(有) 都 設 計
5
A
27
Dr
No
5
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
山陰本線
至江津市街
至温泉津
国道9号線
江津東小学校
合歓の郷
建設地:江津市後地町829−1
6,000
至黒松
JA都治支所
至浅利
至温泉津町井田
附近見取図
5,000
44,000
6,400
1,530
6,990
N
位置指定道路 (H15年5月7日6号)
宅地
水路
土砂災害警戒区域(レッドゾーン)
-800
-800
-470
隣地境界線
±0
±0
3,100
-800
-470
±0
軒高:7.700m
最高高さ:10.700m
増築部分
隣
地
境界
線
市道 本郷尾浜線
900
11,500
3,700
-600
部分
れのある
延焼の恐
7,800
-600
-600
1,800
接道距離 33.500m
道路境界線
申請建物
11,900
小型合併浄化槽
(40人槽)
+180
+180
+180
土砂災害警戒区域(イエローゾーン)
心線
建物間中
既存部分 鉄骨造平屋建
確認済証:S60. 7. 4 第435号
検査済証:S61. 2.19 第435号
確認済証:H13. 8. 2 第H13確認建築島根浜土00086号
検査済証:H13. 9.14 第H13確済建築島根浜土00102号
00
10,0
500 m 700m
.
: 3.
軒高 高さ: 4
高
最
既存建築物
0
5,00
-600
-600
-600
倉庫W1F
山林
-600
-100
-200
隣地境界線
-100
-300
宅地
配置図 S=1/200
周囲に高低差はあるが県建築基準法施工条例第4号に
依るがけの存在はない。
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
配置図
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
1/200
(有) 都 設 計
6
A
27
Dr
No
6
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
申請建築物 既存部分 床面積
e
7,932.5
3
5,635
7,000
900
c
申請建築物 既存部分 床面積 a 14.00 × 0.50 b 22.00 × 0.90
c 16.43× 0.90 d 11.00 × 0.50 =
=
=
=
=
=
=
=
e 1.80 × 0.50 f 13.00 × 0.45 g 1.00 × 1.10 = 0.90
= 5.85
= 1.10
申請建築物
9
11
4
5,000
a
= 12.00
= 261.80
= 16.92
12 10.00 × 5.00 合計
倉庫
12,900
5,000
3,000
22,000
申請建築物 増築部分 床面積 = 83.18
申請建築物 建築面積
延べ床面積
求積図 S=1/200
申請建築物 既存部分 建築面積 = 605.92
既存建築物 倉庫 床面積 = 50.00
合計
= 655.92㎡
建築面積
申請建築物 既存部分 床面積 申請建築物 増築部分 床面積 既存建築物 倉庫 床面積 合計
9
申請建築物 既存部分 建築面積 = 605.92
申請建築物 増築部分 建築面積 = 83.18
合計
= 689.10㎡
既存部分 建築面積
申請建築物 既存部分 床面積 = 550.98
既存建築物 倉庫 床面積 = 50.00
合計
= 600.98㎡
6,090
6,990
= 83.18㎡
= 50.00
= 50.00㎡
申請建築物 既存部分 床面積 = 550.98
申請建築物 増築部分 床面積 = 83.18
合計
= 634.16㎡
900
1,000
1,100
= 605.92㎡
合計
既存部分 延べ床面積
900
550.98
7.00
19.80
14.79
5.50
申請建築物 増築部分 建築面積
= 83.18
= 83.18㎡
申請建築物 延べ床面積
b
合計
既存建築物 倉庫 床面積
8
1,000
500
1
12
既存建物
増築部分
83.18㎡
既存部分
23.70
8.72
260.26㎡
申請建築物 増築部分 床面積
6
5
g
6.00 1.20 12.00 11.90 5.50
体育館小計
= 290.72㎡
合計 = 550.98㎡
5,000
f
×
×
×
×
11 6.99 × 11.90 合計
11,900
6,000
2
13,000
1,000
= 6.60
= 1.44
= 154.80
= 59.50
d
10,000
5,000
2 1.10
3 1.20
4 12.90
5 5.00
8 3.00 × 4.00 9 22.00 × 11.90 10 5.64 × 3.00 10
7
= 6 3.00 × 7.90 7 7.93 × 1.10 集会所小計
16,432.5
1,000
11,000
3,000
1,100 1,900
7001,200
1,200
500 1,000
1,100
1,000 450
申請建築物 既存部分 建築面積
1 1.10 × 5.00 =
=
=
=
550.98
83.18
50.00
684.16㎡
申請建築物 既存部分 建築面積
申請建築物 増築部分 建築面積
既存建築物 倉庫 床面積 合計
=
=
=
=
605.92
83.18
50.00
739.1㎡
N
8
7
6
敷地面積
記号
5
1
計算式
計
1
42.3
17.7
2
3
26.1
3.5
91.35
46.4
3.5
162.40
4
47.5
3.8
180.50
5
6
72.0
77.9
21.6
12.0
1555.20
934.80
7
78.5
10.8
847.80
8
9
30.0
1.5
45.00
1.8
0.8
748.71
1.44
4567.20
4
1/2
3
合計
2
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
敷地求積図 S=1/200
2283.60
設計図
Scale
求積図
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
1/200
(有) 都 設 計
7
A
27
Dr
No
7
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
【 外部仕上表 】 準耐火建築物(ロ-2準耐)
項
項
仕 上
目
屋 根
目
軒裏
増築部
項
仕 上
目
仕 上(増築部)
既存部(便所・倉庫)
折版葺:丸馳折版Ⅱ型GL(ア)0.8 ペフ貼り【FR030RF-0522】屋根30分耐火構造
ケイカル板(ア)6.0 リシン吹付け
既存部(その他)
既存部(玄関)
外部階段(テラス)
ケイカル板(ア)5.0 リシン吹付け
仕上げ:防水モルタル塗
シート防水(ア)2.0 コンクリート(ア)100金コテ押エ デッキプレート50(ア)1.2
アルミ手摺:市販品
外 壁
デッキプレート下端:ロックウール(ア)20吹付
増築部
布 廻 り
外装:サイディング(ア)16塗装品 下地:防水紙 通気金具工法
既存部(便所・倉庫)
モルタル塗り
既存部(玄関)
瓦棒葺き(ア)0.4 アスファルトルーフィング940 野地板(ア)18
床下換気口 (VUφ125 防虫網目付)
備 考
タイル貼り アングルラスモルタル塗り 木軸
既存部(運動場)
軒樋:塩ビ製角150型 SUS製吊金物@500共 竪樋:カラーVPφ100 SUS掴み金物@1200共
鉄骨部:見え掛り全てSOP塗とする(サビ止め共)
既存部(その他)
瓦葺き アスファルトルーフィング940 野地板合板(ア)12 グラスウールボード(ア)25打付け
既存部(その他)
瓦葺き アスファルトルーフィング940 インシュレーションボード(ア)9 野地板合板(ア)12
ALC(ア)50 リシン吹付け
手洗台(別途)
腰壁:モルタル刷毛引き(一部同上)
アルミサッシ
※増築に伴う補修は既存に合わせる
【 内部仕上表 】 階
室
床
天井高
名
下地
1
ステージ
5,530
(平均天井高)
9,000
運動場(改修部)
仕 上
複合フローリング(ア)15.0(塗装品)
巾
下地
腰
木
仕 上
木製 H=60
塗装
SOP
下地:コンパネ(ア)12.0
下地
壁
仕 上
PB(ア)12.5+PB(ア)9.5
下地:軽量鉄骨間仕切100形
既存のまま
復旧部 木製 H=100
テラゾ−巾木
SOP
壁
塗装
EP
下地
仕 上
PB(ア)12.5
塗装
玄関
2,600
磁器質150角タイル貼り
ホール
3,580
長尺塩ビシート(ア)2.5
木製
EP
下地:軽量鉄骨間仕切100形
複合フローリング(ア)13
木製
PB(ア)12.5 ビニルクロス貼り
(平均天井高)
2,700
廊下(2)
2,400
2,600
事務室
2,700
図書展示室
2,700
調理実習室
2,700
会議室
2,210
男子・女子便所
長尺塩ビシート(ア)2.5
複合フローリング
複合フローリング
複合フローリング
畳敷き
木製H-60
集成材巾木
集成材巾木
集成材巾木
畳寄せ
磁器質タイル貼り100角
(平均天井高)
2,200
多目的便所
磁器質タイル貼り100角
(平均天井高)
2,040
倉庫
ラワン合板(ア)15 2種
木製
(平均天井高)
器具庫
運動場
2,850
複合フローリング(ア)15
木製
9,000
複合フローリング(ア)15
木製H-100
廻り縁
杉集成材リブ付羽目板(ア)15
屋根表し
アルミ製床下点検口450角 2箇所
鉄骨部SOP
特記なし木部見え掛り:OS
グラスボード(ア)25
プロセニアムアーチ:集成材(なら)UC
運動場腰:既存板張の上に木部用水性難燃塗料塗り(NM-0700)
(モーエンアクア:クリヤー仕上 同等品以上)
PB(ア)9.5 リブ付ロックウール吸音版
建設大臣認定番号 壁装材料第0003号
(NM-8599)
PB(ア)12.5 ビニルクロス貼り
PB(ア)9.5 リブ付ロックウール吸音版
建設大臣認定番号 壁装材料第0003号
(NM-8599)
PB(ア)12.5 ビニルクロス貼り
PB(ア)9.5 リブ付ロックウール吸音版
建設大臣認定番号 壁装材料第0003号
(NM-8599)
PB(ア)12.5 ビニルクロス貼り
化粧石膏ボード張り
建設大臣認定番号 壁装材料第0003号
準不燃 2016号
PB(ア)12.5 ビニルクロス貼り
化粧石膏ボード張り
建設大臣認定番号 壁装材料第0003号
準不燃 2016号
PB(ア)12.5 ビニルクロス貼り
化粧石膏ボード張り
建設大臣認定番号 壁装材料第0003号
準不燃 2016号
PB(ア)12.5 ビニルクロス貼り
化粧石膏ボード張り
建設大臣認定番号 壁装材料第0003号
準不燃 2016号
ラスボード下地、プラスター塗りの上ジュラク吹付け
化粧石膏ボード張り
不燃1015号
準不燃 2016号
不燃化粧板(ア)3.0 不燃(個)第11474号
化粧石膏ボード張り
PB(ア)9.5 準不燃第2027
準不燃 2016号
不燃化粧板(ア)3.0 準不燃第2016
化粧石膏ボード張り
PB(ア)9.5 準不燃第2027
準不燃 2016号
化粧石膏ボード(ア)9.5
化粧石膏ボード張り
準不燃 2016号
準不燃 2016号
アングルラス下地モルタル塗り
デッキプレート表し
木毛板(ア)20
グラスボード(ア)25
塩ビ製
塩ビ製
塩ビ製
塩ビ製
塩ビ製
塩ビ製
塩ビ製
運動場腰:既存板張の上に木部用水性難燃塗料塗り(NM-0700)
(モーエンアクア:クリヤー仕上 同等品以上)
(平均天井高)
凡 例
EP
合成樹脂エマルションペイント
OS
オイルスティン
UC
ポリウレタン樹脂塗料
SOP
合成樹脂調合ペイント
備 考
塗装
プロセニアムアーチ廻り腰.及壁は既存復旧とする(板張の上SOP及木耗板の上木製リブ打SOP)
スロープ:長尺塩ビシート
廊下(1)
仕 上
下地
(平均天井高)
既存
井
天
一級建築士登録第125923号
F☆☆☆☆製品使用(JIS及びJAS認定品)
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
仕上表
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
(有) 都 設 計
8
A
27
Dr
No
8
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
950
1,450
ギャラリー
Y2
9,000
11,900
N
950
1,450
吹き抜け
ギャラリー
Y1
防
網入りガラス
部分
れのある
延焼の恐
ギャラリー部
8,000
22,000
1,200
6,990
5,580
210
500 1,230 220
3,100
44,000
14,000
倉 庫
Exp.J
非
会議室
46.50
ch=2,700
事務室
21.50
ch=2,600
玄 関
20.00
ch=2,600
非
増築部分
運動場
261.80
ch=9.00
ステージ
83.18
ch=5.53
器具庫
3,000
心線
建物間中
3,000
8,700
4,300
5,000
防
部分
れのある
延焼の恐
+180
Y2
8,000
11,900
非
壁両面モルタル塗り(小屋裏共)
ポーチ
1,000
24h
220 1,230 500
1,800
廊下(1)
18.00
ch=2,700
押入
5,000
Expj
12.30
ホール
40.00
ch=3,580
スロープ
非
床の間
女子便所
12.86
CH=2.21
ch=2,400 廊下(2)
図書室・展示室
45.00
ch=2,700
1,000
調理実習室
33.90
ch=2,700
スライディングウォール
6,000
ブロアー庫
多目的
男子便所 便所
9.05
5.40
CH=2.21 CH=2.20
10
X1
Y1
X2
00
10,0
凡例
3,000
防
防火設備(網入りガラス)
防火戸(EB-9102)
既存建築物
新設換気扇
0
5,00
既存換気扇
非
平面図 S=1/200
一級建築士登録第125923号
Title
非常用照明30W
バッテリー内臓
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
Scale
平面図
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
設計図
'
He
1/200
(有) 都 設 計
9
A
27
Dr
No
9
39
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
網入りガラス
3
1
7
5,111
4,729
1,776
4,851
8
10
6
2
9
南側立面図 S=1/200
西側立面図 S=1/200
3
1
3
5
8
6
4,272
6
7
4,516
1
2
9
9
2
北側立面図 S=1/200
11,900
7,585
3,885
東側立面図 S=1/200
700 3,000
壁撤去範囲
1,450
3,000
3,000
3,000
1,450
10
1
外壁:サイディング(ア)16 塗装品
2
布廻:モルタル塗
3
屋根:折版葺(丸馳折版Ⅱ型GL(ア)0.8)
5
軒樋:塩ビ製角150型
6
竪樋:VPφ100 カラー
7
サイディングコーナー役物
8
EXP.j(壁:GL加工・屋根:GL加工)
9
床下換気口φ125VU 防虫網目付
10
アルミニウム防火戸 網入りガラス(防火設備)
11
既存外壁:ALC(ア)50 リシン吹付
12
既存屋根:石州瓦葺
既存10通を運動場より見通し S=1/200
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
既存立面図・断面図
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13/07
He
1/200
(有) 都 設 計
10
A
27
Dr
No
10
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
1,500
1,700
2,530
220
竪樋 VPφ100
腰壁:PB(ア)12.5+PB(ア)9.5 EP
壁:PB(ア)12.5 EP
1
WW
防球ネット
アルミ製床下点検口 450角
B
サイド幕 1,000×5,000
3,000
袖幕 800×5,000
500
500
Y2
1,230
1
AW
1,950
1,450
1,450
取合水切GL
2
AW
後幕
前幕 4,200×5,000
ステージ
1FL+600
1FL=GL+700
8,000
11,460
11,900
運動場
2,000×2,000
運動場
8,000
3,000
床 :複合フローリング(ア)15
下地:コンパネ(ア)12(ラワン)
2
AD
CH=5.530
2
AW
排煙窓
3,000
稼動階段2箇所
500
500
外壁:サイディング(ア)16 塗装品
下地:防水紙 通気金具工法
1,230
※幕関係は別途工事
(暗幕は防炎使用とする)
1,950
1,450
1,450
A
1
AD
暗幕
Y1
220
埋木
防
部分
れのある
延焼の恐
1FL+500
1FL-100
手洗台(別途)
1,635
1,800
1,800
1,700
テラス
モルタル目地
アルミ手摺(3,200+1,600)
1,200
5,580
凡例
210
6,990
10
既存平面詳細図 S=1/50
10
防
X1
X2
防火設備(網入りガラス)
防火戸(EB-9102)
新設換気扇
増築平面詳細図 S=1/50
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
平面詳細図
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13/07
He
1/50
(有) 都 設 計
11
A
27
Dr
No
11
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
140
40
50
3,800
4012015
20 50
木耗板(ア)20
屋根:丸馳折版Ⅱ型 GL(ア)0.8 ペフ貼り
屋根30分耐火構造
〔 〕
馳面戸
エプロン面戸
軒先面戸
軒先見切水切
既存壁おさまり
取合水切り GL
軒樋:塩ビ150角
SUS吊金物@500共
竪樋:VPφ100
SUS掴み金物@1200共
400
250
3,000
内壁:既存仕上に復旧
なお、腰板張の上木部用水性難燃塗料塗り
斜線部撤去工事
L-90×90×10
50
2,500
105×105 OS
内壁:PB(ア)12.5EP
H-148×100×6×9
6,985
1,010
4,900
斜線部撤去範囲
胴縁 C-100×50×20×3.2
5,400
H-294×200×8×12
2,790
壁 :PB(ア)12.5EP
1,100
Y1
3,000
1,230
220
框:集成材170×210 UC
Y2
10通り撤去範囲 S=1/100
▼ ステージFL
床 :複合フローリング(ア)15(塗装品)
下地:コンパネ(ア)12(ラワン)
根太:45×75@300
布廻:モルタル塗
束 :105×105@900
根がらみ:15×105
▼ 1FL
180
700
▼ 1FL
700
木製巾木H=60 SOP
大引:105×105@900
1,300
3,000
11,460
ステージ上腰:PB(ア)12.5+PB(ア)9.5 EP
950
3,000
900
1,230
220
2,000
▼ GL
▼ GL
3,150
4,000
H-200×100×5.5×8
600
600
3,700
3,000
600
※鉄骨部見え掛り:SOP
特記なき木部見え掛り:OS
集成材280×100 UC
▼ BP 下端
改修時この間木間仕切
外壁:サイディング(ア)16 塗装品
下地:防水紙 通気金具工法
180
60 20 120
2,500
10,700
95
▼ GL
土間コンクリート(ア)120
防湿シート(ア)0.15
砕石(ア)60
1,200
5,790
6,990
10
既存矩計図 S=1/50
10
※床組材に防蟻処理
X1
増築矩計図-1- S=1/50
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
矩計図-1一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13/07
He
1/50
(有) 都 設 計
12
A
27
Dr
No
12
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
屋根:丸馳折版Ⅱ型 GL(ア)0.8
外壁:サイディング(ア)16 塗装品
ペフ貼り
PB(ア)12.5 EP
屋根の構造 S=1/20 (断面図)
外壁の構造 S=1/20 (平面図)
屋根30分耐火構造指定 認定番号:FP030RF-0522
防火構造 認定番号:PC03BE-9202
屋根:丸馳折版Ⅱ型 GL(ア)0.8 パフ貼り
屋根30分耐火構造
〔 〕
馳面戸
エプロン面戸
軒先面戸
軒先見切水切
300
300
内壁:PB(ア)12.5EP
900
壁:PB(ア)12.5 EP
外壁:サイディング(ア)16 塗装品
下地:防水紙 通気金具工法
4,000
4,900
5,650
集成材280×100 UC
集成材280×100 UC
見切
▼ ステージFL
根がらみ:15×105
床 :複合フローリング(ア)15(塗装品)
下地:コンパネ(ア)12(ラワン)
根太:45×75@300
900
400
大引:105×105@900
FIX
900
2,000
仕上:防水モルタル塗り
120
GL水切り
束 :105×105@900
布廻:モルタル塗
250
120
250
60 20 120
ノンスリップタイル
1,300
1,200
100
仕上:防水モルタル塗り(ア)30
900
900
アルミ手摺
1,200
550
650 100
162.5 〃〃 162.5
アルミ手摺 販売品
1,100
内壁腰:PB(ア)12.5+PB(ア)9.5 EP
▼ GL
土間コンクリート(ア)120
防湿シート(ア)0.15
砕石(ア)60
1,050
300 300 300
2,300
4,250
X1
220
1,800
1,230
500
8,000
11,900
500
Y1
階段詳細図 S=1/50
1,230
220
Y2
増築矩計図-2- S=1/50
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
矩計図-2一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13/07
He
1/50
(有) 都 設 計
13
A
27
Dr
No
13
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
内壁:PB(ア)12.5 EP
内壁:PB(ア)12.5 EP
見切縁
5,400
5,400
5,770
GL水切り EXP.J
見切縁
腰壁:PB(ア)12.5+PB(ア)9.5 EP
600
▼ ステージFL
1,200
1,800
腰壁:PB(ア)12.5+PB(ア)9.5 EP
1,800
ワンタッチオペレータ
▼ 1FL
A
B
6,990
11,900
既存壁撤去の上復旧
GL水切り EXP.J
集成材280×100 UC
900
4,000
4,000
見切縁
腰壁:PB(ア)12.5
+PB(ア)9.5 EP
▼ ステージFL
FIX
腰壁の上木部用水性難燃塗料塗り
900 400
8,000
Fix
集成材 210×170 UC
600
600
集成材280×100 UC
ぶどう棚
5,770
見切縁
1,800
腰壁:PB(ア)12.5
+PB(ア)9.5 EP
5,770
5,400
内壁:PB(ア)12.5 EP
▼ 1FL
C
D
6,990
D'
11,900
11,900
A
D'
D
B
C
600
▼ ステージFL
▼ 1FL
既存運動場 北・南側面
腰壁の上木部用水性難燃塗料塗り
既存運動場 西側面
腰壁の上木部用水性難燃塗料塗り
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
展開図
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13/07
He
1/100
(有) 都 設 計
14
A
27
Dr
No
14
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
記号・数量
1
AD
ステージ
1
2
AD
ステージ
1
1
AW
ステージ
2
AW
1
ステージ
1
WW
2
ステージ
1
1,700
引違戸
70
引違窓
外倒し
70
70
ラフワイヤー(ア)6.8
腰:ラフワイヤー(ア)6.8 上:型板(ア)4.0
型板(ア)4.0
アルミパネル
メーカー標準仕様
メーカー標準仕様
メーカー標準仕様
メーカー標準仕様
錠
錠
錠
ワンタッチオペレーター
400
900
FIX
強化フロート(ア)5.0
防火戸(EB-9102)
ステージ額縁 S=1/10
集成材280×100 UC
170
110
100
60 40
170
280
280
鍵
備 考
70
400
110
金 物
引違戸
1,600
100
60 40
材料・仕上
1,700
集成材210×170 UC
170
210
形式・見込
2,000
CH=5,530
385
900
CHが3,000以上の為、CH/2かつ2,100以上より
2,765以上とする。
2,765
3,150
2,000
2,000
1,100
600
2,765
▼ CH
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
建具表・部分詳細図
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13/07
He
図示
(有) 都 設 計
15
A
27
Dr
No
15
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
平成20年3月 発行 社団法人 東京都建築士事務所協会 監修 東京都建築構造行政連絡会
構造設計特記仕様
1.建築物の構造内容
※修正箇所は下線を引くこと
適用は □ 印を記入する。
5.鉄筋コンクリート工事
6 . 鉄 骨 工 事 (施工方法等計画書)
(施工方法等計画書)
本標準仕様及び鉄筋コンクリート構造配筋標準図はコンクリートの設計基準強度
(Fc)が36N/mm 2 以下に適用する。
3.地 盤
(1)鉄骨工事は指示のない限り下記による。
(1)コンクリート
島根県江津市後地町
(1)建築場所
(2)工事種別
(3)構造種別
□新築
(1)地盤調査資料と調査計画
□増築
□増改築
□改築
□有
□補強コンクリートブロック造(CB)
□壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
□鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
□壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
□プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) □
資料有り 調査計画
(調査計画 □有 □無)
調査項目
資料有り 調査計画
JASS5による。
調査項目
静的貫入試験
標準貫入試験
土質試験
物理探査
試験堀(支持層の確認)
平板載荷試験
液状化判定
スエーデン式サウンディング
現場透水試験
PS検層
□
資料有り 調査計画
階
地上 1 階
塔屋
階
棟
地下
階
地上
塔屋
階
階
集会場
□キュービクル
kN
□広告塔
□煙 突
人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式)
N/m 2
□倉庫積載床用
調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。
□
寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理
□受水槽
□リフト
kN
kN
□クレーン 29 kN
20
30
40
50
60
○調査地番
0
別記参照
2
□擁壁
□駐車場
□有
(9)増築計画
(10)構造計算ルート
□機械式駐車場
□
(
1 -( )
2
X方向ルート
Y方向ルート
□ 普通
捨てコンクリート
□ 普通
犬走コンクリート
□ 普通
土間スラブ
□普通、□ 軽量
基礎・基礎梁
デッキ床
□ 普通、□ 軽量
□ 普通、□ 軽量
押えコンクリート
粗骨材の種類
細骨材の種類
水の区分
混和材料の種類
呼び強度を保証する材齢
品質管理強度
Fc=N/mm 2
スランプ
cm
15
21
21
□
□
□
□
□
備 考
砂
□ 山砂
□ 人工
砂利
□ 砕石
□ 人工
水道水
□ 地下水
□ 工業用水
□ 高性能AE減水剤
AE減水剤
□ 56日
28日
□C種
□
厚□100
□120
□150
□190
12
○支持地盤、地層及び深さに
13
ついてのコメント
種 類
径
□ SD295A
□ SD295B
□ SD345
□
異型鉄筋
高強度せん断補強筋
丸 鋼
溶接金網 (JIS G 3551)
継手工法
使用箇所
D10,D13,D16
基礎、フープ、スターラップ
□ 重ね継手
D22
柱・梁主筋
□ ガス圧接継手
使用箇所
梁等一般
備 考
(5)ボルト
鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要網(建築構造設計指針第12章)
□
日本建築学会「溶接工作基準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」
□
日本建築学会「鉄骨工事技術指針 工事現場施工編」
(5)接合部の検査
□
溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
検 査 箇 所
検査率又は検査数
検 査 方 法
社 内
「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。
○孔内水位
18
□
第三者
□高力ボルト
外観検査(※)
100 %
個
% 個 承認 % 個
※平成12年建設省告示
超音波探傷検査
100 %
個
% 個 承認 % 個
第1464号第二号による
□
内質検査(注)
%
個
% 個
% 個
個
個
個
100 %
外観検査(※)
第三者検査機関名
% 個 承認 % 個
個
(都知事登録 号)
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために自ら契約した
検査会社をいう。
注1 ) 現 場 溶 接 部 に つ い て は 原 則と し て 第 三 者 検 査 機 関 に よ る 全数 検 査 と し 、 外 観 検 査 、 超 音 波探 傷 検 査 を 1 0 0 % 行 う こ と
19
は、200箇所ごと)に1回行い、1回の試験は5本以上とする。
20
外観検査 □有 □無 引張試験 □有 □無 超音波探傷試験 □有 □無
□
内質検査
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、□H型(タガ型) □W型(溶接型) □S型(スパイラル型)
□
高力ボルトは「JIS B1186の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮などを座金外形2倍
○近隣データの調査地番と
21
設計地番とは約 mの距離がある
23
□
□
○備考
25
注2 ) 知 事 が 定 め た 重 大 な 不 都 合が 発 生 し た 場 合 は 、 是 正 前 に 対 応策 を 建 築 主 事 等 に 報 告 す る こ と
□
硬さ試験
□
示温塗料塗布
とする。
以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生し
コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要領」第4条
た、赤さび状態であること。ただし、ショットブラスト、グリットブラストによる処置で表面あらさが
の試験期間で行うこと。
50S以上である場合は、赤さびは発生しないままでよい
試験期間名
(都知事登録 号)
□
代行業者名
高力ボルトの締付けに使用する機器はよく整備されてものを使用し、締付けの順序は部材が十分密着す
るよう注意して行う。また、締付けは一次、二次締めとする。
代行業者とは、試験・検査に伴う業務を代行するものを言う。
4.地業工事
(2)杭基礎
(3)型 枠
□べた基礎
支持層−風化土
□PRC
長期許容支持力度 50KN/㎡
材 料
□
□場所打ち
コンクリートFc コンクリート杭
スランプ
N/mm2
鉄 筋
□アンカーボルト
ナット(□シングル、□ダブル)
□頭付スタッドボルト
φ=
L=
mm
使用箇所 (□柱 □大梁 □小梁)
φ=
L=
mm
使用箇所 (□柱 □大梁 □小梁)
杭仕様
□施工計画書承認
試験杭
(□有・□無)
杭径(mm)
□
認定第 号
□
年 月 日
鉄筋 SD
HOOP SD
認定
□アースドリル
□ミニアース
第 号
□BH
□手堀
□機械堀
年 月 日
□深礎
施工 JASS5による。
□
型枠存置期間
種類
部
位
(□打ち込み・□載荷・□孔壁測定)
杭の先端の深さ(m)
(6)防錆塗装
□
(日)
基礎、はり側、柱、壁
4つ星2回塗りを標準とするが、実情に応じて決定すること。
支 柱
スラブ下、はり下
シリカセメント
A種
スラブ下
□
はり下
シリカセメント
A種
現場における高力ボルト接合及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めぺ
イントを使用し2回塗りとする。
(7)耐火被覆の材料
□
シリカセメント 高炉セメント
A種
A種
シリカセメント
A種
15℃以上
2
3
4
6
8
17
28
5℃∼15℃
3
5
6
10
12
25
28
5℃未満
5
8
10
16
15
28
28
5.0N/mm2
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部分とする。錆止め
のペイントは、□JIS K5621、□JIS K5625、□ を使用して、
せ き 板
普通ポルト
早強ポルト
普通ポルト
早強ポルト
普通ポルト
早強ポルト
セメント 早強ポルト
ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメントランドセメント
の種類
高炉セメント
高炉セメント
高炉セメント 普通ポルト
A種
A種
A種
ランドセメント
コンクリートの
圧縮強度
□杭施工結果報告書
設計支持力(kN)
材料 合板厚 12mmを標準とする。
□
□オールケーシング □拡底杭
□リバースサーキュレーション
3
□
備 考
鋼材 □SS400 □SKK400
セメント量 kg/m
ナット(□シングル、□ダブル)
□無
PHC(□A種,□B種,□C種) □埋込み(セメントミルク工法)
□摩擦杭
□ 否
mm
載荷試験等 □有
(地盤改良あり)
□鋼管
□ 否
L=
□無
□PHC □H鋼
□ 要
L=500mm 以上
□有
PRC(□Ⅰ種,□Ⅱ主,□Ⅲ種) □打ち込み
□ 要
□ABR400 M24
試験堀
施 工 法
高力ボルト導入張力確認試験
□SS400
□独立基礎
支持層−
杭 種
□RC
□布基礎
高力ボルトすべり係数試験
設計基準強度の50%
設計基準強度の
85%
7.設備関係
□
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
□
設備機器の架台及び基礎につていは工事監理者の承認を得る。
□
床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ
5cm以上を原則とする。
100%
本
本数
特記事項
8.その他
注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
注)2 大ばりの支持の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。
注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
□
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
□
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
床厚 注)5 支持の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛りか
□
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
□デッキプレート
型式
えをしてはならない。
□
□折 版
丸馳折版Ⅱ型
□キーストーンプレート
型式
(6)屋根、床、壁
壁厚 50
□ALC版
(目視及び計測)
(注)東京都の要網に基づき、必要となる建築物の場合に実施する。
ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200箇所を超えるとき
の材令
コンクリート
□認定品(□M16,□M20,□M22,□M24)
□ALC版
備 考
工事監理者
□完全溶け込み溶接
(突合せ溶接)
□すみ肉溶接
D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、日本圧接協会
17
□SC杭 □
M16
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリー
平均温度
存置 機関 の
柱
ベースプレート・ダイヤフラム
現場溶接
□有
□無
□有
□無
□有
□無
□有
□無
□有
□無
○使用箇所の詳細については別途図示とする。
M
高強度せん断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。
ト構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。
(1)直接基礎
種 類
□SS400 □SM400 □
□SN400A,B,C
□BCR295 □BCP235 □STKR400
□SM490A □SN490B □SN490C
□SSC400
□
M
□
締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締め付けが行われているか検査する。
(4)鉄 骨
□中ボルト
(4)接合部の溶接は下記によること
マクロ試験・その他
□
注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある。
□ 特殊継手
( )
□
□ SD235
□
□S10T
□
□
□
深さ GL−0.55 m
□普通:F10T
□製品検査
□
JASS5による。
16
24
(3)鉄 筋
□組立・開先検査
□建方検査
鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、
22
(2)コンクリートブロック(CB)
□現寸検査
検査における測定試験は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。
(2)鉄 筋
15
比重
比重
比重
□ 「建築工事仕様書」による
□ 「建築工事仕様書」による
□ 「建築工事仕様書」による
□ 「建築工事仕様書」による
□ 「建築工事仕様書」による
□頭付スタッド
□
気温が25℃未満の場合は120分以内、25℃以上の場合は90分以内とする。
14
18
18
□特殊ボルト
□
(3)工事監理者が行う検査項目
等以上の技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外
10
設計基準強度
Fc=N/mm 2
15
種 類
□高力ボルト
(■印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)
高さはコンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送については、コンクリート圧送技士または同
11
適 用 箇 所
□鋼材
□社内検査表
測定試験の回数は、通常の場合、1日1回以上、かつ、150㎡ごと及びその端数につき1回以上とし、
ポンプ打ちコンクリーとは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリートの自由落下
9
(1)コンクリート
□B種
□
8
2.使用構造材料一覧表
□施工計画書
体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
7
1 -( )
2
□工作図
写真(カラー)を保管し承認を得る。
一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。なお、供試
6
)□無
□製作要領書
□材料規格証明書または試験成績書
また、打込み量が150m 3 を超える場合は150m 3 ごとまたは、その端数ごとに一回を標準とする。
5
□
鉄骨製作管理技術者登録機構「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」
□認定または登録工場(大臣認定 M グレード 都登録 T1 T2 T3ランク)
または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。
○位置図
社)日本構造協会「建築鉄骨工事施工指針」
□
□製作工程
構造体コンクリートについて現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T−603)は、現場水中養生、
□
4
(8)付帯工事
□長期
術評価を受けた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した
3
□
□標準
フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原作として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ―の技
□
標準貫入試験
1
(7)特別な荷重
□エレベータ
土 質
10
kN
□
(2)ボーリング標準貫入値、土質構成 (基礎・杭の位置を明記すること)
N 値
地下
深 度
棟
□高 架 水 槽
セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。
注)上記表中の資料が有るもの、調査計画があるものに○を記入する。
(5)主要用途
(6)屋上付属物
耐久設計基準強度 Fd
□
□一般
日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」
□
(2)工事監理者の承認を必要とするもの
□
ラムサウンディング
(4)階 数
□A種
□無
水平地盤反力係数の測定
ボーリング調査
□鉄骨造(S)
□鉄筋コンクリート造(RC)
□門塀
(□敷地内 □近隣)
調 査 項 目
□木造(W)
コンクリートはJIS認定工場の製品とし、施工に関しては、標準図に記載されている事項を除き
□
□
□スライド構法
厚 0.8
□ボルト止め構法
□ロッキング構法
注)6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
厚
□特殊デッキプレート
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
He
(有) 都 設 計
16
A
27
Dr
No
構造設計特記仕様書
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
16
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
平成20年3月 発行 社団法人 東京都建築士事務所協会 監修 東京都建築構造行政連絡会
10-D13
8-D16
10-D16
*
b
土に接しない
柱
は り
耐 力 壁
埋込み長さh
鉄骨柱 2D以上
40
屋 外
50(2)
40(1)(30)
50(3)
40
柱・はり・床スラブ・耐力壁
50
40(4)
基 礎・擁 壁
70
60(4)
30
[注] (1)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承諾を受けて
30mmとすることができる。
(2)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承諾を受けて
40mmとすることができる。
(3)コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事管理者の承認
を受けて40mmとすることができる。
(4)軽量コンクリートの場合、10mm増しの値とする。
(5)( )内は仕上げがある場合。
(6)土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打ち増しとする。
(2)杭基礎
フック付
余長4d
h0
h0
h0/2+15d
h0
設計ピッチ以下
ハンチ 梁幅 ハンチ
梁D
6d
30∼50
地中梁下端筋
150以上
ベース下の施工を慎重にする
(5)せいの高い梁のあらば筋
加工要領図
帯筋より1サイズ太く
又は同サイズ2本
6φ-@1000
6d
a
D:1500を超える場合
* 一般のあばら筋と同様
のものを2本束ねる
a
1
6d
6∼8
C
L
イ
*2−D
柱
20d (両側)
8d
15d
(4)水平ハンチの場合のあばら筋架構要領
2−D* {
C
L
主筋
(6)二段筋の保持
e
e
(注1 計算によらない場合でる)
フック無し
かぶり厚さ
(5)絞り
B.P.下端
L
a=1.5×(呼び名の数値)
40d
(片側)
6φ-@1000
e≦D/6
4d
かぶり厚さ
30(20)
屋 内
擁 壁
土に接する部分
40(1)
20
柱D
注 1. 1.5Dのは範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする
注 2. 1 の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
40d以上
Hoop
2-D13以上
柱D
4d
部分
30
H:主筋の25dかつ
2.5D以上又は
計算上必要な長さ
a
最少かかぶり厚さを確保する。
b
20d以上
屋 根 ス ラ ブ 屋 内
床 ス ラ ブ
非 耐 力 壁 屋 外
厚さが部分的に減少する断面についても
a
設計かぶり厚さ 最少かぶり厚さ
(mm)
(mm)
部 位
フック付
割裂防止用U字筋
主筋
P
a
45°
約0.5L1
ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり、
捨フープ
125以上
P
a
D
d
L1
HOOP 2-D13以上
B.P.下端
L
30∼50
C
L
ベース筋
a=D1+2dの範囲
主筋間隔は200以下
bの範囲
主筋間隔の1.5倍かつ
300以下
2
P
a
斜め筋3-D13以上
D1
L
鉄骨柱D
P
L2
地中梁の主筋と頭付スタッド
による、おさまりに注意する
(1)直接基礎
上端筋継手範囲
根巻形
埋込形
鉄骨柱D
(基礎梁のある例)
(基礎梁のない例)
125以上
D以上
Hoop 地中梁上端筋
注1
2-D13以上
d/4以下
1.5L1以上
下端筋継手範囲
(3)小規模鉄骨造柱脚固定の配筋
4.基 礎
d/5以下
L1
(単位:mm)
1
1
8d
1.4d以上
重ね継手(下図のいずれかとする)
(4)かぶり厚さ
15d
L1
1
圧接面
1.1d以上
a≧400
15d
H
d
柱D
2
L2
φ
○柱脚で斜材となる
D
圧接継手
杭間隔は2×φかつφ+1000以上
○柱幅と斜材幅が異なる
L
上端筋継手範囲
圧接面
(4)斜め柱・斜め梁
L2
主筋のかぶりは
100以上とする
20d以上
d
θ > 80°
20d
1
スペーサー
フラットバー@3,000
(各4ヶ所)
へりあき200以上
圧接面
20d
L
Lは50d以上かつ
300mm以上とする
型
○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
φ
5.鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない
θ
*
/4
0
HOOP筋の継手は片側溶接
10d又は重ね継手40d
4.D29以上の異型鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
3mm以下
/2
0
1.5D
斫り部分
3.直系の異なる鉄筋の重ね継手は、細い方の鉄筋の継手長さとする
ガス圧接形状
内 端 部
0
/4
0
1.末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
外 端 部
L1
継 手
は片面溶接10d
両面溶接を5d以上
L2
10d かつ
150mm以上
または
フックつき
または
フックつき
*上端主筋の定着は、やむをえない
場合、上向きとすることができる
(2)布基礎、べた基礎の場合(定着、継手)
400
40d
30d
45d
35d
注 1.第1帯筋は、梁づらに入れる
注 2.W型で現場溶接をする場合は
主筋の位置をさける
注 3.フックおよび継手の位置は、
交互とする
L2
L2
25d または
15d フックつき
45d フックつき
2d
12d
L2
梁幅 ハンチ
または
フックつき
または
フックつき
2d
L2
25d フックつき 150mmフックつき
Lは中間部50dかつ300mm以上
末端部の添巻は1.5巻以上
とする
5d
C
L
HOOP
@150
45d フックつき
35d フックつき
15d
L
日 型
L2
18以下
スラブ
S型(スパイラル型)
□ 型
4d
第1帯筋
L1
D10-@150
杭頭処理
特別の定着及び
重ね継手の長さ
(L1)
下端筋(L3)
小 梁
パネル部分は
0.2%以上とする
L2
100以上
L2
8-D13
600φ
地中梁
埋込み長さh
35d フックつき
18以下
6-D13
HOOP
500φ
45d
重ね継手
21∼36
35d
25d
40d
30d
補 強 筋
450φ
(2)現場打ちコンクリート杭
一般 (L2)
21∼36
SD295A
SD295B
SD345
400φ
*
ハ
10d以上
135°
1.5D
8d以上
300φ、350φ
/4
0
15d
(継手範囲)
W型(溶接型)
100
28φ∼32φ
D29∼D38
杭 径
/2
0
15d
L2
ロ
5d以上
D
6d以上
/4
0
*
コンクリート止め板
L2
19φ∼25φ
D19∼D25
内 端 部
0
φ
H型(タガ型)
6d
SR235
150
以下
定着の長さ
普通、軽量コン
クリートの設計
基準強度の範囲
(N/mm2)
コンクリート止め板
4d以上
(3)鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
鉄筋の種類
φ
φ
外 端 部
150以下
〃
150以下
P1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
P1
L2
以上
(1)独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手)
45°
イ
第1帯筋
e>D/6
8d
19φ
D19
基礎下端
3d以上
杭主筋40d
R
鉄筋の折り曲げ
内のり寸法(R)
}
SR235、SD295A
SD295B、SD345
上記以外の鉄筋
5.地中梁
L2
以下
100以上 800∼1000
余盛コンクリート
d
3−D16
150以上
d
12
16φ
D16
16φ
D16
D
d
12
R
L1
(3)帯 筋
配筋は同厚の壁リストにならう
HOOP@150
基礎下端
鉄筋の径による区分
SR235、SD295A
SD295B、SD345
継手の好ましい位置
W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、
6d
補強筋
HOOP@150
鉄筋の種類
L1
補強かご鉄筋
6D
鉄筋の使用箇
所による呼称
所定より低く止まった場合
但し ≦φの場合
>φの場合は工事管理者の指示による
(2)鉄筋中間部の折曲げ形状 鉄筋の折曲げ角度90°以下
帯 筋
あ ば ら 筋
スパイラル筋
重ね継手
圧接継手
梁幅
所定の位置に止まった場合
8d以上(*4d 以上)
*片持スラブ上端筋の先端
図
*印筋はD10-@200とする
H<300は*印筋は不要とする
折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B
SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上
d
300
45°∼60°
(1)PRC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う
長
6d以上(*4d 以上)
2-D16以上
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)
150
余
4d以上
3.杭
1.5φ
余長
鉄筋の余長
R
R
R
図
d
*
*
*
300<H≦1000 H
W1
L2
d
8d以上
d
折まげ角度90°はスラブ筋・壁
筋の末端部またはスラブと同時に
打ち込むT形及びL形梁の
キャップタイにのみ用いる。
d
キャップタイ
90°
135°
L1
e.その他、本配筋標準に記載する箇所
180°
余長
折曲げ角度
補強かご鉄筋
主筋と同径
L2以下
L2
e.単純梁の下端筋
(1)鉄筋末端部の折曲げの形状
***
柱頭補強かご鉄筋
400以上
L2
h0/4
d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
1
L2
2.鉄筋加工、かぶり
梁
h0/4
a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋
3-D13
(6)鉄筋のフック(a∼fに示す鉄筋の末端部にはフックっを付ける。)
400以上
(4)基礎接合部の補強
標準1,000
ST…あばら筋 HOOP…帯筋 S.HOOP…補強帯筋 φ…直径又は丸鋼
L2
1
d
L2
あき
L2
d
h0/2+15d
丸 鋼
d0
鉄筋のフックは「柱頭の四隅の鉄
筋並びにはりのせいが小さく、
設計応力に対して必要な定着長
さが不足する箇所」に付ける
D
あき
…部分間の内法距離 h 0 …部材間の内法高さ
h0/4
d0
4.埋戻し土のある場合は40を70とする
HOOP@100
0
L
@…間隔 r…半径 C…中心線 L
3.②鉄筋の径はD13以上
L2
h0/2
異型鉄筋
d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D…部材の成 R…直径
間隔
2.①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
70
間隔
柱、梁の定着L2以上が確保されない
場合はかご鉄筋で補強、または特記
により増強する。
(2)柱主筋の定着
但し上筋と下筋を読み替える
1
h0/4
末端にはフックが必要
柱
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
(1)柱主筋の継手
1.耐圧板鉄筋の継手位置は床スラブにならう
a
40
図の 印の鉄筋の重ね継手の
丸鋼では径、異型鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
(1)構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
(2)記号
2
L2 or L3
(5)鉄筋のあき
6.柱
ハンチを付けた場合 (a≧3)
≧15d
1.一般事項
(3)べた基礎
h0/2
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
イ の拡大図
*一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
Scale
He
(有) 都 設 計
17
A
27
Dr
No
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
設計図
17
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
平成20年3月 発行 社団法人 東京都建築士事務所協会 監修 東京都建築構造行政連絡会
標準継手位置
上端筋
L2
L2+5d
1
4
D
B
長 辺 方 向
B
短辺・長辺方向
A C
※ 柱幅が大きくて、直線部だけで
L2が取れる場合でも柱中心線を
越えて中間折曲げテール長を150
以上又は180°フック付とする
D
L2
0/4 15d
C
L
2-D13
柱
1
※出隅受け部補強筋は、
250 t 250
それぞれの方向に出隅
tは階高の1/100程度
補強筋として出隅部の
同本数をハッチ部分に (3)手摺、パラペット
配置する。
D13
出隅受け部
注 1≧ 2とする。
出隅部分の補強
注 1≧ 2とする。
(出隅受け部配筋)
120以上
1
L
L
2L
Wt
W
100以下
一般の場合
D13
1
L2
L2
各1-D13
150<D≦200
各2-D13
各2-D13
200<D≦300
各2-D19
各2-D16
注)設備の小開口が連続してあく場合
は縦、横、斜め補強とは別に開口
によって切断される鉄筋と同じ鉄
筋を開口を避けて補強する。
L2
斜 め
各2-D13
D13
D
D13
h
L1
H
D≦H≦20
D
D13
D13
D10@400
L2
L2
将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、
12.増築予定( )
増築字の鉄筋継手広報を考慮して処置する
L2
D10-@150
2D
(1)柱、梁
注)h0≦25tかつ3500以下とする。但し直行方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
1200×600以下
折曲 D10-@200
600
b 間仕切壁との交叉部
D<600 不要
D10(9Φ)@1000以内で割り付ける
D
4d
腹筋
4d
300
50
D13
200
1
L
a
ハッチ部分の面積A cm2
・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2×L1以上
D13
50
D13
≧L1
補強タテ筋
※
A<500
3-D16
(8)打継ぎ補強(ダメ穴打断面について)
・無筋部分D10-@200 長さ800以上
L1
ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
a及びa'≦200
250
D D
1200≦D D10(9Φ)@300以内
a
2-D16
D13
幅止め筋
300
300
300
600≦D<900 2−D10(9Φ) 1段
900≦D<1200 4−D10(9Φ) 2段
D13-200@ダブル
(1)柱
B
4d
D10-150@
(5)幅止め筋の本数、加工
(3)床板、壁
(2)地中梁
増打するときは事前に設計者、
及び工事監理者と打合せのこと
10.柱、梁増打コンクリート補強( )
D10-@200
(ロ) フックの位置は a にあっては交互、 b にあってはスラブ側とする。
注)継手部分は必ずモルタルを充填すること
2-D16
L1
500≦A<1000 1000≦A<1500
4-D16
≧L1
≧L1
50
50
6-D16
印は補強筋
a
6d
4d
(7)釜場
50 ≧L1
6d
注)hはコンクリートブロック段数調整寸法とする。但し200≦h≦400
(6)土間コンクリート
a 軽作業の土間
a
あばら補強筋
施工前に計算書を提出し、商人を得ること。
t
D10
両側床板付(T型)梁で c 又は b とすることができる。
幅止め筋
ヴェブレン、ダイヤレン 等 日本建築センター評価取得品とする。
t
L2
L1
2D
(イ) 原則として a のフック先曲げとする。片側床板付(L型)梁で b 、
腹 筋
(3)既製品 (使用する際には、設計者又は工事監理者と打ち合わせのこと)
D10@400
□リング型 □パイプ型 □金網型 □プレート型
D16
e
8d
8d
6d
6d
d
D以下
D13
(注、床板がない場合は135°以上のフックとする)
c
全断
※部分について計算で確認
された場合は左記の位置
寸法によらなくてよい。
D13
D10@400
D10@400
D10@600
L1
L1
2
45°
2Φ
2Φ
2Φ:スターラップ補強範囲
L1
周 囲
D≦150
(5)床板段差
全断
つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い
鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする
6d
b
L2
孔と孔のへりあき100以上
L1
つり上げ筋
第1あばら筋は柱面より配筋する
a
2
※
下部防水立上りのある場合
L2
Φ
L2
1
床板厚さD
(4)あばら筋の型 Φ
Φ
L1
100以下
L2
D10@200ダブル
D
(3)あばら筋、腹筋、幅止めの配置
印は幅止め筋
横 筋 2-(2-D13)
上
縦筋 ST2-D13-@50
下
(但し、H>800以上の場合、
設計図書による)
L2
h0
/4
0
D13
D13
は継手の好ま
/4
縦 筋 ST2-D13-@50
横 筋 2-(2-D13)
上
縦筋 ST2-D13-@50
下
(4)コンクリートブロック帳壁
L1 斜め補強筋
しい位置
縦 筋 ST2-D13-@50
D10@150ダブル
150以上
L1
L1
/4
斜 筋 4-(2-D13)
縦 筋 ST2-D13
孔補強の有効範囲と
定着長さのとり方
L1
0
100<Φ≦150
折 筋 2-(2-D13)
D13
h0
/4
100<Φ≦150
折 筋 2-(2-D13)
L
0
周囲補強筋
80≦Φ≦100
L
(2)大梁主筋の継手
0
(開口の径500程度の場合)
D13
L1
0
パラペット
手摺
L1
(4)床板開口部の補強
0
D
250 t 250
tは階高の1/100程度
L2
あばら筋
を入れる
スリット部の鉄筋の被り厚さは
2-(4)かぶり厚さの表、最小かぶり厚
さ以上とする。
D10@200
1
1
(出隅部分補強配筋)
柱
H
L3
L1 1/2
/2
2
2
一般床配筋力筋
1
W≦D/6,Wt/2
かつ7cm
但しΦ≦D/3とする
L2
/2
出隅部
H
片持梁筋折り下げ
L3は下端筋の定着
平面
L1
出隅部分の補強筋
c 片持梁の定着
D13、下端筋はD10を設ける)
補強あばら筋は、小梁主筋側
に必ず入れること。
(つなぎ部の中間に上端筋は
正 面
θ=45°
L3
1/2L1
(2)鉄筋標準配筋
シーリング材使用
D10@400程度
部分スリット
D(柱幅)
注) 出隅部の補強は、計算により算出する。
(3)片持スラブ出隅部補強
貫通孔が連続して間隔等が取れない
場合は設計者又は工事管理者と打合
せのこと
0
ダブル配筋
シーリング材使用
D10@400程度
Φ2
Φ1
/4
0
2-D13
(設計図に記入あるとき)
Wt
連続梁
0
25d
150程度
L2
L2
D13
D13
b ※の箇所(入隅)は各階補強とする
完全スリット
B
先端 元端
L2
/4
(2)スリット部
正 面
2 0/3
L2
L2
0
15d
平 面
15d
望ましい範囲
D/3
L2
シングル配筋
3
4
イ
L2
壁と壁(平面図)
L2
20d
0/4
B
(Φ1+Φ2)×3/2以上
D13
a 補強筋は各3−D13又はスラブ主筋の同一
20d
25d 0/6
B
梁端部(スパン 0/10以内かつ2D以内)は原則として避ける
受筋D10
D13
※
1
4
1000
イは壁配筋と同じ
10dかつ150以上
d
(1)設置可能範囲
スラブに上端筋がない場合
スラブ上に上端筋がある場合
15d
径で =1,500とし、上端筋の下に配筋する
斜めでもよい
下向きでもよい
小梁外端
11.梁貫通孔補強
D13
1,000
D
斜めでもよい
L2かつ中心線を
越える
L2
D13
肩筋D13以上
15d
(2)屋根スラブの補強
b 小梁の定着
L2
a
D13
L2
・ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
D
イ
※
3
4
一 般 階
下端筋
短 辺 方 向
・梁下端増打コンクリートの場合も上端
増打コンクリート補強と同様とする。
L2
受筋D10
L2
D
D
C
(非耐力壁とスラグが取り合う場合)
L2
3
4
D
A
L2
1
4
C
c 床に
a
50 ≧L1
D
継手位置は原則として下表による
L2+5d
A
・aは100∼200程度。
300
L2
フック付
L2
0
B
・D≧400の場合は補強筋を3本とする。
縦筋は、柱面に
1本目を配置する。 L2
D
25d
注:点線は下端筋の曲下げ定着
L2を示す
A
横筋の配置は上下端とも
梁、又は床面に1段目を
配置する
D
パサーポート
C
・腹筋D10ピッチは、梁の腹筋とあわせる。
補強筋
Φ
※
L2
A
・あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
とする。
D10
巾止め筋
250以上
150以上
3
折曲げ起点は Dを越える
4
事を原則とする
C
・補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16
)以上とする。
250以上
C
L
最 上 階
/4
x
/4
20d
柱幅
x
/4
x
60
75∼100
y
L2
L2
y
L2
a 一般床スラブ
(1)定着および継手
a 片持床スラブ
柱幅が大きい場合
L2かつ柱中心線を越える
b柱に(平面図)
150程度
/4
つりあげ筋
(柱主筋を折り曲げるとき)
C
L
15d
10d以上
L2+5d
0/4
L2+5d
(1)定着
a 大梁
8.床 板
補強筋
補強筋
y
7.大梁、小張、片持梁
あばら補強筋
(2)梁
(1)定着
a 梁に
300
9.壁
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
※
※柱と同径、同ピッチとする。
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
Scale
He
(有) 都 設 計
18
A
27
Dr
No
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
設計図
18
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
平成20年3月 発行 社団法人 東京都建築士事務所協会 監修 東京都建築構造行政連絡会
鉄骨構造標準図(1)
1.一般事項
7 ※ はりフランジは、通しダイヤ
フラムの厚み(t)の内部で
溶接する事。
※ 溶接記号番号を○中に記入すること
※修正箇所は下線を引くこと
2 . 溶 接 基 準 図 (注) f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長
● B O X 型(通しダイヤフラムの場合)
平面詳細図
A − A 断面図
(単位mm)
※ 7
7 ※
(1) 隅肉溶接
S t1 S
(b) 適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40mm以下のものとする
(c) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法・精度及びその他の結果を添付する
t
S
1
・但し片面溶接の場合はS=tとする
・tはt1.t2の小なる方とする
余盛は(1+0.1S)mm以下とする
・軸力が加える場合のSは母材と同厚
とすることが望ましい
S
(2)工作一般
t2
(a) 鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工概要書」を提出し工事監理者の承認を得る
(b) 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による
(2) 部分溶込み溶接
(a) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない
(使用箇所に注意)
(a) 溶接技能者
2
溶接技能者は施工する溶接に適応するJISZ3801(手溶接)叉はJISZ3841(半自動溶接)
D1
D2
S
S
t
溶接姿勢
θ=60°
G=0
t1
(b) 溶接機器
(イ) 交流アーク溶接機 300A∼500A (二) 炭酸ガスアーク半自動溶接機
t>16mm
F.V
4
(平継手 T型継手)
4
θ=45°
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC) アークエアーガウジング(AAG)
通しダイヤフラムは、SN490B・C同等以上の鋼材を使用する。
● 柱が途中で折れる場合
及 梁成が異なる場合
※
通しダイヤフラム厚は、接合する柱、梁の最大厚の2サイズアップ以上とする。
内ダイヤフラム 大梁が斜めの場合は
溶接と添版の内側板
に注意すること
f=t/4
3
(d) 溶接姿勢
t
溶接姿勢
t
R≦2
f
G=0∼2(裏はつり後裏溶接)
断面
< 柱材料:BCR295.BCP325を使用する場合 >
4 ※ t>16 mm 場合の溶接は、 ・又は 2
3 ∼ 5 とする。
・両側に補強隅肉溶接を付加する
f
A
内ダイヤフラム
150以下
(3) 完全溶込み溶接
25以上
A
25以上かつ
エンドタブが交互に
当たらぬこと
(ロ) アークエアーガウジング機(直流) (ホ) 溶接電流を測定する電流計
(ハ) サブマージアーク溶接機一式 (ヘ) 溶接棒乾燥機
4
4
内ダイヤフラム
t/4 ≦ S ≦ 10mm
t ≦ t1
θ=60°
の溶接術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする
(c) 溶接方法
アーク手溶接(MC) ガスシールドアーク半自動溶接(GC)
1 ※
R≦2
t
(4)溶接接合
スカーラップ部分は
回し溶接する
※ 1
(c) 高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする
(3)高力ボルト接合
7 ※
ガス抜き
Φ=20
t≦16
8∼10 11∼13 14∼16
7
10
12
7以下
6
25以上
(a) 構造設計仕様による
100以上
(1)材料及び検査
内ダイヤフラムの場合は柱
の角のRに接しないこと
※ 7
t
6<t<19mm
F.V
800
以下
根巻の場合
t
θ
・両側に補強隅肉溶接を付加する AAG
4 ※
フランジが柱のRに
接しないこと
※ 4
下向 F
立向 V
横向 H
f=t/4
MC
NGC
GC
t mm
θ G t1 L θ G t1
6≦t≦12 45° 6 6 5 45° 6 6
12≦t≦16 35° 9 9 8 45° 6 9
16≦t 35° 9 9 8 35° 9 9
溶接姿勢
F.V
θ
上向 O
G
(e) 組立溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う
f
4
t
R≦2
(イ) 仮付位置
t1
L
組立溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となりやすい箇所は避ける
25mm以上
●鋼材種別による溶接条件
L
5
8
8
・補強隅肉溶接を付加する
T形突合せ継手余盛
θ=45°(55°)
仮付不良
良
仮付不良
良
f=t/4
のど厚t mm 余盛の高さmm
t≦4
1
4<t≦12
2
12<t≦19
3
19<t
4
f
2/3t
1/3t
R≦2
(ロ) 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する
5
t
f
G=0∼2
仮付溶接
θ=60°
・AAG()内はGCでF.Hの場合
裏はつり側にする
開先面
t
溶接姿勢
・両側に補強隅肉溶接を付加する
t≧19mm
F.V
t>柱フランジのプレート厚
θ= 75° ∼ 105°
40 以下
350 以下
40 以下
30 以下
350 以下
250 以下
40 以下
350 以下
2
●
型
●B.H方式
f≧ 0.5mm
(イ) エンドタブ
a > 4mm の場合
(平継手で板厚が異なる時)
(但し、t≧15 mmの時 4 mmとする)
Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の
θ=45°
エンドタブを取り付ける
6
Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする
t
R≦2
Ⅲ)エンドタブの長さは、MC:35mm以上
NGC.GC:40mm以上とし特記のない場合は、
削り面
5
f
1 ※
4
1 ※
t2
G = 0∼2
(裏はつり後裏溶接)
溶接終了後、母材より10mm程度のし切断して、
グラインダー仕上げとする
Ⅳ)ブレス鋼材タブ、固形タブ使用については、資材を提供し設計者
4
※
t
35mm以上
かつ2t以上
※ 1
4
a
t1
※ t>16 mm 場合の溶接は、 3 ∼ 5 とする。
断面図
4
1
4
A
1 ※
7
※ 1
1
A
スカーラップ部分は
回し溶接する
1 ※
7
(f) 溶接施工
4
入熱(KJ/cm) パス間温度(℃)
溶接材料
JIS Z 3211、3212、3214
YGW-11、15
400N級鋼
YGW-18、19
YGA-50W、50P
JIS Z 3212、3214
YGW-11、15
490N級鋼
YGW-18、19
YGA-50W、50P
鋼材の種類
1
※
1
※
G = 0∼2
(裏はつり後裏溶接)
t
溶接姿勢
・両側に補強隅肉溶接を付加する
6<t≦19mm
F.V
1 ※
※ 1
※ 1
4
叉は工事監理者の承認を得る
4
(ロ) 裏当て金
θ=45°
材質は母材と同室材料とし厚さは手溶接で6mm、半自動溶接で9mm以上とする
(ハ) スカラップ半径は30∼35mmと10mmのダブルアールとする
(ニ) ノンスカラップ工法
r=10
7
裏当て金
t mm
6<t<12
12≦t≦19
19<t
溶接姿勢
G:ルート間隔
θ:開先角度
規準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認
を励行し、部材に確認マークを付ける
(へ) 現場溶接の開先面には、溶接に支承のない防錆剤を塗布する。又、開先部
る設計仕様になっている部分は、塗装しない
4
θ
45°
35°
35°
MC
G
6
9
9
NGC
t1
6
9
9
※ 1
1
GC
L
5
5
8
θ
45°
45°
35°
G
6
6
9
t1
6
9
9
φ
K型の場合
θ
S
t
8
B
プレート
・フレアー溶接長は、銅板に接する全長とする
・9 mm∼16 mmは1パス以上、19mm以上は2パス以上とする
φ
9
13
16
19
22
25
寸法 (mm)
B
7
8
9
10
11
12
1
4
1 ※
※
※ 1
S
4
4.5
5
6
7
8
A
※
1 ※
F.V
1 ※
4
A 断面
※
L
5
5
8
(4) フレアー溶接
※
1
4
4
4
L
(5)塗装
コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とす
4
4
t1
25mm 以上
(ホ) 裏はつり
をいためない様に、養生を行う
G
L
θ
G
r=35
平面詳細
t
R≦2
但し、梁成が D=150mm未満の場合のスカラップはr=20mmとする
r スカラップ
r=30∼35mm
f=t/4
f
※※
4
4
1
1
※※
※ t>16 mm 場合の溶接は、 3 ∼ 5 とする
※※
1
2
3 ∼ 5 とする。
※ t>16 mm 場合の溶接は、 ・又は ※ ※
印は設計者が記入すること。
溶接棒角度θは30°∼40°とする
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
Scale
He
(有) 都 設 計
19
A
27
Dr
No
鉄骨構造標準図(1)
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
設計図
19
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
平成20年3月 発行 社団法人 東京都建築士事務所協会 監修 東京都建築構造行政連絡会
M16
18
40
28
22
40
40
60
M20
22
50
34
26
40
50
60
M22
24
55
38
28
40
55
60
M24
26
60
44
32
45
60
70
M27
32
49
36
M30
35
54
40
呼び+5
9d/5
4d/3
アンカーボルト径(d)
N1
[注](1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離
B2
60
175
70
N1
N1
200
80
250
100
300
110
350
140
400
170
羽子板ボルト
形鋼ブレース
長さ
d
1
R
e1
S
8
< TYPE-2 >
PL−(2)
N
N
PL−(2)
PL−(3)
Aタイプ
H - 125・60・6・8
6
2-M16
3
H - 150・75・5・7
6
2-M16
2
H - 175・90・5・8
6
2-M16
2
H - 200・100・5.5・8
6
2-M16
2
H - 250・125・6・9
6
3-M16
2
H - 300・150・6.5・9
9
3-M20
2
H - 350・175・7・11
9
4-M20
H - 350・175・7・11
9
2
H - 400・200・8・13
9
H - 400・200・8・13
6
1
35以上
N2
厚
A
B
g
H-125・60・6・8
H-150・75・5・7
H-175・90・5・8
H-200・100・5.5・8
H-250・125・6・9
16
16
16
16
16
620
620
620
620
620
2
2
2
2
2
12
12
12
12
16
185
210
235
260
310
180
180
180
180
180
100
100
100
100
100
H-148・100・6・9
H-194・150・6・9
16
20
620
730
2
2
12
16
210
255
180
200
100
120
H-100・100・6・8
H-125・125・6.5・9
H-150・150・7・10
16
20
20
620
730
730
2
2
2
12
16
16
160
185
210
180
180
200
100
100
120
N2
注) 表は3。(1)の(e)欄に示す
N
e2
アンカーボルト孔径 ≦d+5mm
S
e3
8
R
e1
二重ナット等の戻り締め
P
FB-65×9
中ボルトM16
ベースプレート厚≧1.3d
(7) デッキプレート
縁短距離(ボルト孔の径に
応じ表に示す数値以上)
(床剛性を考慮する合成床、合成梁の時は構造図参照)
アンカーボルト径 (d)
アンカーボルト断面積の
総和≧柱断面積×0.2
梁との溶接及びコネクター
35以上
アンカーボルト(定着長さ≧20dかぎ状に折曲げる等の措置)
アークスポット溶接
16Φ =@200
(9) 頭付きスタッド(JIS 1198)
スタッド材の標準形状・寸法
スタッド材
形状
1
呼び名
エレクションピース
軸径 d
頭径 D
頭高さ T
mm
mm
mm
13.0
22.0
10.0
12.7
25.4
7.9
16.0
29.0
10.0
15.8
31.7
7.9
19.0
32.0
10.0
19.0
31.7
9.5
22.0
35.0
10.0
22.2
34.9
9.5
D
4
4
Φ13mm
T
ePPe
e e
4-M20
Φ16mm
L
Cタイプ
Bタイプ
d
水平ブレース
Φ19mm
[注] 現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行う
(3)剛接合梁継手リスト
(SCSS-H97による)
10
eP e eP e
PL-(3)
符 号
PL-(1)
eP Pe
ウェブ
フランジ
部 材
PL-(1)
PL-(1)
PL-(2)
N1-径
PL-(2)
PL-(3)
受梁へのかかり寸法及端部処理
梁上通しの場合
Φ22mm
溶接後の長さ L
mm
50, 80,100,130
50,100,130
50,100,130
100, 130, 150,
折曲加工
既製品面戸(鉄板)
PL-(2)
(10) 梁貫通補強
(Φ1+Φ2)×3/2以上
・計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い
e
PL-(3)
e e ee
e≧35mm
N2-径
N2(片側)
N1(片側)
A
4
4-M20
9
1
30°
5-M20
9
e
・梁端部(スパンの /10以内かつ2D以内)は避ける
e
Φ1
・Φ ≦ 0.4D
・Φ'は補強筋の穴径を示す
PL-(2)
PL-(1)
梁上切断の場合
あて板(鉄板)
10
あて板(非金属)
50-400
2Φ
1
10
(a) 羽子板ボルト
最 小
M14
M16
M18
M20
M22
M24
10.81
12.65
14.65
16.33
18.33
20.33
21.99
10.64
12.46
14.46
16.11
18.11
20.11
21.77
調整ねじの長さ
S 100
115
125
140
150
165
175
取付けボルト穴径
許容誤差 +0、-0.5mm
R 13.0
17.0
17.0
21.5
21.5
23.5
21.5
(2) e1 35
40
45
50
50
55
50
(1) e2 22
28
28
34
34
38
38
はしあき(最小)
切板製
平鋼製
へりあき
(最小)
板 厚
へりあき
(最小)
t 4.5
6
6
9
9
9
9
(1) e2 19.0
25.0
25.0
32.5
32.5
37.5
37.5
t 4.5
6
6
9
9
9
9
e3 47
52
59
66
66
73
70
40
50
55
60
75
85
85
板 厚
ボルト端から取付ボル
ト穴芯のあき(最小)
溶接長さ(最小)
(4)ハンチ部の継手
M12
フランジ及ウェブ厚の差のある場合
JIS B 1186 2種高力ボルト(F10T)又は
リブプレート
Ft2
Wt1
Ft1
r>8t以上
Wt2
JIS B 1180 中 8g 10.9
ねじの呼び
本 数
Ft2
ハンチ起点は避けた方がよい
Ft1-Ft2
Wt1-Wt2
(2)
取付ボルト
M12
M16
1
1
プレート補強(片面又は両面)
1
1
M20
1
M20
1
M22
50-400
1
50
1
30
6
1
1
1
PL-1.6
e
パイプ補強(小径の場合)
PL-50×6
50-400
50-400
M20
1
50-400
300以下
1
e
リブプレート補強
プレート補強の板厚
PL-3.2
PL-1.6
2
[注] (1) e1.e2.が確保されてれば形状は自由でよい
1
10
L形鋼
スリープ径
M16
パイプとプレート補強(片面)
10
PL-50×6
50
50-200
(2) 羽子板とガセットプレートの場合は表に示す取付けボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする
≧ 1mm フィラプレート併用の事
1
50-200
1
種 類
Ft1
1
補足受材
スラブ端部の補足材
D
最 大
軸径 d1
1
1
ねじの呼び (d)
Φ'
N2-径
1
1
e
e
Φ
PL-(1)
e
10
Φ
N1-径
e
(JIS規格品とする・・・JIS A 5540・・・1982/5541・5542・・・2003)
Φ'
PL-(2)
(6)鉄筋ブレース
Φ'
PL-(1)
ウェブ
2 Φ'
フランジ
D
部 材
Φ2
貫通孔の間隔
[注] 端部をBHとす場合の部材は設計図による
符 号
1
備 考
Φ
1
D≦300
D≦150
N - 径
3
1
Aタイプ使用は
柱 D=250mm以下とする
PL-(3)
PL-(2)
L
10
ePe ePe
PL-(1)
本数
座金
PL−(1)
PL-(1)
部 材
PL-(3)
PL-(1)
タイプ
L
PL−(3)
PL−(1)
PL-(1)
H-100×50及びH-150×75の場合
L
10
ePe ePe
符号
4
R
10 e P e
1
PL-(1)
1
d
70
140
70
(90) (90)
PL-(2)
PL-(1)
N(片側)
40
< TYPE-3 >
10 ee
ee
1
e Pe
eP P e
PL-(2)
(両側)
150
d1
(2)ピン接合梁継手リスト
< TYPE-1 >
10
ee ee
≒
@
60
0
長さ
40
ベースプレート
径
(b) 固定・半固定 (許容応力度等計算を行わない場合)
PL-(1)
(2) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離
(3) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機会仕上縁の場合の縁端距離
PL-6
1
e3
アンカーボルト
部 材
B
標準
1
(a) H形鋼 (ピン接合)
15
最小
M34以上
N-径
e2
(2)(3)の標準
B2
t
(3)
B2
d1
(2)
B1
150
B1
B2
外PL-(1) 内PL-(2)
(1)
B2
外PL-(1) 内PL-(2)
ボルト
アンカー
穴 径
B2
L
10
ePPe ePPe
B2
B1 = 300(400)
B1
外PL-(1) 内PL-(2)
ピッチ(P)
最小縁端距離 (e)
B1 = 300
B1
(mm)
L
10
eP Pe e P Pe
呼 び
PL-(1)
符 号
L
10
e 45〃45 e e 45〃45 e
ボルト穴径・最小縁端距離
ボルト
部 材
(5)柱継手リスト (SCSS-H97による)
B1 ≦ 250
(1)ボルトピッチ(P)
(8) 露出柱脚
符号
g
3.継手規準図,その他
(b) 形鋼ブレース
※修正箇所は下線を引くこと
L
鉄骨構造標準図(2)
L-50×50×6 @≦600
1
600以下
補 強 板
Φ≦ 0.15D
補強板不要
Φ≦ D/4
Web板厚以上 (片面)
Φ≦ D/3
Web板厚×1.2倍以上(片面)
Φ≦ 0.4D
Web板厚以上(両面)
ハンチ勾配は通常1:4程度であるが構造図による
r:半径 t:板厚
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
Scale
He
(有) 都 設 計
20
A
27
Dr
No
鉄骨構造標準図(2)
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
設計図
20
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
丸鋼ブレ−ス
( JIS 規 格 品 と す る … JIS A5540 ∼ 5542 )
(社)東京都建築士事務所協会「建築構造設計指針 1991改」より示す
羽 子 板 ボ ル ト の 形 状 、 寸 法 及 び ガ セ ッ ト プ レ ー ト の 寸 法 、 必 要 溶 接 長
ね
じ
の
軸
径
d1
呼
タ ー ン バ ッ ク ル 筋 か い
JIS
び
(d)
最
大
最
小
調 整 ね じ の 長 さ
取付ボルト穴径許容差
は
注(2)
し
あ
+ 0 . ∼ − 0 .5 m m
き
へりあき
切
板
製
注(4 )
平
鋼
製
注(4)
板
M14
M16
M18
M20
M22
M24
M27
M30
M33
12.65
14.65
16.33
18.33
20.33
21.99
24.99
27.67
30.67
30.42
10.64
12.46
14.46
16.11
18.11
20.11
21.77
24.77
27.42
SS
100
115
125
140
150
165
175
200
200
225
R
13
17
17
21.5
21.5
23.5
21.5
21.5
23.5
23.5
(最小)
注(2)
e1
35
40
45
50
50
55
50
50
55
55
(最小)
注(1)
e2
22
28
28
34
34
38
38
45
45
50
t
4.5
6
6
9
9
9
9
9
12
12
e2
19
25
25
32.5
32.5
37.5
37.5
45
45
50
12
厚
へりあき
M12
10.81
(最小)
注(1)
t
4.5
6
6
9
9
9
9
9
12
ボルト端から取付ボルト穴心のあき
(最小)
e3
47
52
59
66
66
73
70
72
83
90
溶
(最小)
Lb
40
50
55
60
75
85
85
90
95
110
ねじの呼び
M12
M16
M16
M20
M20
M22
M20
M20
M22
M22
本 数
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
50
50
55
55
接
板
長
取付ボ ルト 本数
注(2)
厚
さ
プレート
ガセット
ピ ッ チ
ガセッ トプレ ート
注(5)
P
厚 さ (最小)
gt
6
6
9
9
9
12
12
12
12
12
幅
B
60
60
70
70
80
80
90
90
100
110
14
18
18
22
22
24
22
22
24
24
6
6
8
8
8
10
10
10
10
10
60
64
80
80
102
101
118
152
186
229
(最小)
ボ ル ト 孔 径
す み肉溶 接
サ
イ
ズ
必 要 溶 接 長
注(5 )
注(6)
S
必 要 溶 接 長
Le
TYPE1
L
60
64
80
80
102
101
118
152
186
229
TYPE2
L
42
44
56
56
67
71
79
96
113
135
TYPE3
L
54
56
72
72
83
91
99
116
133
155
JISターンバックル筋かい
ガセットプレート
R
B
gt
e2
(d)
d1
M12∼M22のとき
e3 e1
t
SS
すみ肉溶接
Lb
R
e2
(d)
t
30°
L≧ Le
2S以上
Lb
S
L≧ Le +2S
2
L
30°
30°
L
TYPE3
S
30°
30°
2S以上
e3 p e1
SS
TYPE2
TYPE1
d1
M24∼M33のとき
L1
L≧ Le +4S
2
L2
30°
L=L1+L2
S
注 (1) e 1 ・ e2 が 確 保 さ れ て い れ ば 形 状 は 自 由 で よ い 。
(2) 羽 子 板 と ガ セ ッ ト プ レ − ト の 接 合 は 表 に 示 す 取 付 ボ ル ト を 使 用 し 、 一 面 剪 断 ( 支 圧 ) 接 合 と す る 。
(3) 取 付 ボ ル ト の 種 類 は JISB1186 2 種 高 力 ボ ル ト ( S10T )
(4) 鋼 材 は S N 4 0 0 級 と す る 。 監 理 者 の 承 認 が あ れ ば S S 4 0 0 級 で も よ い 。
(5) す み 肉 溶 接 の 有 効 長 さ は 1 0 S 以 上 で か つ 4 0 ㎜ 以 上 と す る 。
(6) す み 肉 溶 接 を 用 い な い 場 合 は 、 完 全 溶 込 み 溶 接 と す る 。
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
Scale
He
(有) 都 設 計
21
A
27
Dr
No
JISターンバックル筋かい標準図
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
設計図
21
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
4
2
40
50
500
220
1,000
C1
Y2
1,230
C3
F1
▽ 地中梁芯
FG2
1,000
FGC1 C1
60
FG2
30
既存建物
固化材による地盤改良
C5
9,000
500
1,230
C1
DS1
11,460
FG1
1,000
DS1
1,000
F1
FG1
BP1
3,000
11,900
8
風化土
8
5
C5
B
既存柱面
FG1
500
C2
F1
FGC1 C1
Y1
Y1
Y2
220
50
F1
▽ 地中梁芯
FG2
▽
既存間柱面
10
1,300
1,200
10
120
50 70
59
風化岩
50 1,450
8
地盤改良範囲
C3
220
65
500
7
1,700
8
FG2
3,000
8
6
10
20
F1
C2
9
3
9
10
盛 土
シルト質粘土
1
4
0
3,000
N値
FG1
1,450
土質名
(m)
0
標準貫入試験(N値)
▽
深度
G
▽ 既存柱面
500
BP-1
50
標準貫入試験
500
地盤改良範囲
X方向の通り線と胴縁の取合い
5,580
X1
X2
基礎伏図 S=1/100
特記なき限り
・既存柱C5(2ヶ所)は撤去
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
基礎伏図
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
1/100
(有) 都 設 計
22
A
27
Dr
No
22
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
※基礎の支持層はN≧8の地盤とする。
この層までを固化材で地盤改良すること。
S=1/30
450
50 175 175 50
RC部材リスト
ベースプレート
BP−28×450×450(SN490C)
L
アンカーボルト
4−M24(ABR400)
L=500以上 ダブルナット 抜出し防止処置付き
50 175 175 50
450
C1
D10@200
120
60
650
60
DS1
D10@200
120
L▽ BP下端
D10@200
1−D10
D10@200
120
150
30
D10@200
1,170
2重
▽ 1FL
▽ GL +1,170
120
600
20
D10@200
120
600
主筋 8−D22
HOOP
−D13@150
1,150
60 200
80
▽ GL
2重
D13@200
10−D13
F1
50
250
550
300
▽ GL
固化材による地盤改良
1,000
1,000
175
FG1
FGC1
180
180
FG2
全 断
2−D22
2−D22
−D13@200
10−D10
D10@1,000
上下端主筋 2−D22
スターラップ −D10@150
腹筋
10−D10
上下端主筋 1−D16
スターラップ −D10@150
腹筋
8−D10
1,350
上端主筋
下端主筋
スターラップ
腹筋
巾止筋
1,700
1,700
1,150
250
550
固化材による地盤改良
1,000
100 50
50
250
550
300
10−D13
F1
100 50 200
D13@200
▽ GL
1,000
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
RC部材リスト
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
1/30
(有) 都 設 計
23
A
27
Dr
No
23
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
220
9,000
G1
G1
V2
11,460
G2
3,000
3,000
剛接合部を示す
b1
b1
B2
B3
1,230
既存柱面
C1
GC1
C2
▽
ブドウ棚部伏図 S=1/100
既存間柱面
10
1,300
1,200
X2
10
特記なき限り
はB4吊材位置を示す(詳細図参照)
Y1
950
5,580
X1
C1
G2
220
1,230
50 1,450
▽
B
1,300
C1
折版溝方向を示す
B1
b1
既存部メンバー
C2 H−500×200×10×16
C3 H−298×299×9×14
C8 H−148×100×6×9
G2 H−500×200×10×16
V2 H−294×200×8×12
□ 柱・梁 断面リスト □
BC1
C3
Y1
10
775
775
B4
1,200
b1
小屋ブレースを示す
1,635
B4
b1
C8
1,432.5
B4
1,230
B3
3,000
b1
C8
11,900
1,432.5
1,432.5
B4
Y2
既存建物
11,460
根太 部材は意匠図による
C1
C3
1,432.5
B4
B4
G2
B2
50
1,635
B4
GC1
C1
C2
▽ 既存柱面
1,450
1,230
Y2
G
5,580
X1
X2
屋根伏図 S=1/100
特記なき限り
・小屋ブレースはV1
※鋼材は、BCR295、SS400
□−250×250×9
B1
H−250×125×6×9
GP-6
L HTB 3-M16
B2
H−200×100×5.5×8
GP-6
L HTB 2-M16
G1
H−340×250×9×14
B3
H−175×90×5×8
L HTB 2-M16
GP-6
G2
H−350×175×7×11
B4
H−150×75×5×7
L HTB 2-M16 (横打ち)
GP-6
GC1
H−250×125×6×9
b1
2C−100×50×20×3.2
L HTB 2-M16 (横打ち)
GP-6
BC1
H−250×125×6×9
小屋ブレース V1
HTB 1-M16
建築JISターンバックルブレース 1−M16 GP-9×70
L
小屋ブレース V2
HTB 1-M12
建築JISターンバックルブレース 1−M12 GP-6×60
L
胴縁
C−120×60×20×2.3 @600
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
鉄骨部伏図 S部材リスト
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
1/100
(有) 都 設 計
24
A
27
Dr
No
24
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
1,200 J.
▽ GL
F1
250
FG1
L
▽ BP下端
▽ GL
F1
F1
X1通り軸組図 S=1/100
GC1
J. 750
1,200 J.
G1
250
G2
▽ GL
C1
C1
FG1
F1
▽ GL
F1
Y1通り軸組図 S=1/100
L
▽ BP下端
550 1,150
900 600
FG2
L
▽ BP下端
30
C1
550 1,150
C1
FGC1
30
5,550
既存建物
J. 1,200
5,550
750 J.
950
250
Y2通り軸組図 S=1/100
6,985
C1
550 1,150
C1
1,150
900 600
FG2
L
▽ BP下端
30
C1
550 1,150
C1
FGC1
30
2,900
5,550
既存建物
J. 1,200
G1
250
G2
5,550
6,985
GC1
J. 750
100
750 J.
950
F1
X2通り軸組図 S=1/100
▽
既存間柱面
10
1,300
1,200
10
2,300
5,580
X1
11,460
X2
Y1
Y2
特記なき限り
・胴縁は、C−120×60×20×2.3 @600
一級建築士登録第125923号
Title
本 田 博
Date
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
設計図
Scale
軸組図
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
No
'13.07
He
1/100
(有) 都 設 計
25
A
27
Dr
No
25
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
Title
一級建築士登録第125923号
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
鉄骨詳細図 NO.1
Scale
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
本 田 博
設計図
Date
'13.07
1/30
He
(有) 都 設 計
A
No
No
26
Dr
27
26
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
▽ BPL下端
C2
10
HTB 2-M16
既存建物
GP-6
L
B3 H−175×90×5×8
950
400
400
G1
G1
1,200
FGC1
X1
C1
HTB 2-M16
H−250×125×6×9
GC1
DP−19
L
(SN490C)
GP-6
L
B4 H−150×75×5×7
外FPL 9×175×290(g1=105)
内FPL 2−9×70×290
HTB 2×2×2−M20
G1 H−340×250×9×14
J.
5,580
固化材による地盤改良
F1
Y2通り鉄骨詳細図 S=1/30
4,280
GP-6
L
HTB 2-M16
B2 H−200×100×5.5×8
G2 H−350×175×7×11
FG2
HTB 2-M16
GP-6
HTB 2-M16
L
P−6
L
GP-6
L
B2 H−200×100×5.5×8
HTB 2-M16
GP-6
L
P−6
L
ベースプレート
BP−28×450×450(SN490C)
L
アンカーボルト
4−M24(ABR400)
L=500以上 ダブルナット 抜出し防止処置付き
※ 片持梁の柱R部突合せ溶接の処理が出来ない場合、
R部を避けて梁を配置するか、パネル部を組立箱形
とする。
組立箱形に使用する鋼材はSN490Cとし、
同厚以上とする。 50 175 175 50
450
B2
B4吊材位置詳細図 S=1/30
B4 H−150×75×5×7
WPL 2-6×170×290(PC=90)
HTB 2×2×2-M16
B1 H−250×125×6×9
WPL 2-6×260×170(PC=90)
DP−16
L
HTB 2×3×1-M20
(SN490C)
DP−32
L
(SN490C)
750
B1の位置
外FPL 12×125×410(g1=75)
HTB 2×3×2−M16
GP-6
HTB 2-M16
L
P−6
L
750
B3 H−175×90×5×8
P−6
L
P−6
L
1,350
H−500×200×10×16 G2
6,985
600
900
B3
□−250×250×9
BC1 H−250×125×6×9
H−500×200×10×16
775
450
50 175 175 50
大梁継手図 S=1/30
1,700
WPL 2-9×200×290(PC=60)
HTB 2×3×2-M20
1,300
J.
750
X2
C1
G1
▽ GL
▽ 1FL
▽ BPL下端
G1 H−340×250×9×14
HTB 2-M16
HTB 3-M16
GP-6
L
GP-6
L
G1
30 120
G1 H−340×250×9×14
150
外FPL 12×250×530(g1=150)
内FPL 2−12×100×530
HTB 2×4×2−M20
□−250×250×9
250
250
250
5,550
1,150
550
50
Title
一級建築士登録第125923号
都治地区コミュニティ拠点施設増築工事
鉄骨詳細図 NO.2
Scale
一級建築士事務所(島根)登録第(5)1901号
本 田 博
設計図
Date
'13.07
1/30
He
(有) 都 設 計
A
No
No
27
Dr
27
27
42
島根県江津市嘉久志町イ573番地 TEL(0855)52−1886 FAX(0855)52−1241
1,435
2,500
3,800
750
6,985
600
V2
▽ BPL下端
V2
10
10
撤去
H−294×200×8×12
H−294×200×8×12
C3
1,200
X1
G1
4,280
5,580
B4 H−150×75×5×7
B2 H−200×100×5.5×8
Y2通り−1,230位置の既存耐風梁との取り合い鉄骨詳細図 S=1/30
H−340×250×9×14
B3 H−175×90×5×8
775
60 20 120
H−500×200×10×16 G2
4,900
既存建物
H−298×299×9×14
1,300
H−340×250×9×14
G1
X2
▽ 1FL
▽ GL
250
5,550
1,150
550
150
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