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平成1 6 年度事業報告書
平成16 年度事業報告書 第1 事 業 概 況 1.選手強化育成に関する事業 (1) ナショナルチームの強化合宿を次のとおり実施した。 性別 回数 実施期日 平成 16 年6月 14 日∼6月 19 日 平成 16 年7月 24 日∼7月 29 日 平成 16 年 10 月7日∼10 月 12 日 4 平成 16 年 11 月 14 日∼11 月 20 日 4 7 5 6 ① ② 3 平成 16 年 12 月1日∼12 月4日 平成 17 年3月7日∼3月 12 日 平成 16 年6月 28 日∼7月3日 平成 16 年7月 24 日∼7月 29 日 平成 16 年 10 月7日∼10 月 12 日 3 3 4 3 3 6 16 12 13 7 子 4 平成 16 年 11 月 14 日∼11 月 20 日 3 7 タイ・チェンマイ 5 平成 16 年 12 月1日∼12 月4日 3 6 東京都北区、千葉県成田市 6 平成 17 年3月6日∼3月 11 日 3 18 男 ① ② 3 女 参加者(名) 会場 スタッフ 選手 3 19 三重県鈴鹿市 3 11 三重県鈴鹿市 4 7 三重県鈴鹿市 子 タイ・チェンマイ 東京都北区、千葉県成田市 三重県四日市市 広島県広島市 三重県鈴鹿市 三重県鈴鹿市 広島県広島市 (注1) 男子・女子ともに第4回の合宿は、第5回アジア選手権大会に向けて大会会場で の日本選手団の合宿である。 (注2) 2∼5回は、男女合同合宿である。 (注3) ○印は(財)日本オリンピック委員会の委託(2,056,000 円)あり。 (2) ジュニア選抜強化チーム(ジュニアナショナルチーム)の強化合宿を次のとおり実施した。 性別 回数 男子 1 2 女子 実施期日 1 平成 16 年4月 27 日∼5月2日 平成 17 年3月7日∼3月12日 平成 16 年 10 月1日∼10 月6日 2 平成 17 年3月9日∼3月 14 日 参加者(名) 会場 スタッフ 選手 3 18 三重県四日市市 3 20 三重県四日市市 3 18 広島県広島市 3 - 1 - 19 広島県広島市 (3) 強化スタッフを次のとおり各種大会に派遣した。 アジア選手権大会予選 横江 忠志 西田 豊明 英幸 斉藤 広宣 渡部 政治 若梅 明彦 若梅 明彦 神崎 公宏 小野寺 剛 中本 裕二 林 北本 三千夫 全日本シングルス選手権大会 全日本高校選手権大会 全国中学校大会 全日本社会人選手権大会 斉藤 広宣 渡部 政治 若梅 明彦 中本 小野寺 剛 中本 裕二 北本 英幸 斉藤 広宣 渡部 政治 若梅 全日本ジュニア選手権大会 小野寺 剛 全日本選手権大会 全日本インドア選手権大会 明彦 横江 忠志 西田 豊明 英幸 斉藤 広宣 渡部 政治 若梅 明彦 若梅 明彦 神崎 公宏 小野寺 剛 中本 裕二 林 北本 渡部 政治 若梅 明彦 英幸 北本 裕二 三千夫 2.指導者養成に関する事業 (1)全国高体連ソフトテニス専門部との共催で全国高等学校指導者研修会を次のとおり実施した。 ・期 日 平成16年11月26日(金)∼27日(土) ・場 所 東京簡易保険郵便年金会館「ゆうぽうと」 参加者 日本連盟 笠井達夫(専務理事) 瀬戸幹男(事務局長) 川上晃司(ナショナルチーム・トレーナー) 高体連関係者 60名 ・研修内容 1日目 1) 「主催者あいさつ」朝倉文人(担当理事−高体連部長) 2)研究討議 ①強化事業について ②普及事業・審判技術について ③外部指導者について 3)講演 「年間を通したナショナルチームの活動からチーム強化を考える」 講師 川上晃司(スポーツインテリジェンス代表) 2日目 4)日本連盟との懇談 ①長期基本方針について ②競技者育成プログラムについて ③指導者ハンドブックについて - 2 - (2) (財)日本体育協会公認 ソフトテニスC級コーチ養成講習会は公認スポーツ指導者制度改定及 び講習内容を精査するため、16 年度は実施せず。 (3)地域スポーツ指導者養成事業 ア.C級スポーツ指導者養成講習会専門科目開催(東京 34 名、山梨 12 名、静岡 14 名、長崎 45 名) 3.地域グループ育成に関する事業 各支部に対し、会員登録(一般)の 10%を還元し、地域クラブ・ジュニアクラブの育成等の充実 を図った。 また、各支部に対しソフトテニスの日・中学生大会・レディース大会・指導者バンクの補助 を行った。 4.国内競技会に関する事業 別表1のとおり諸大会を実施した。 (注)別表1(P34∼36)の内容参照 5.地域における競技会に関する補助事業 9地区選手権大会、地区高等学校選抜大会、10 地区中学校選手権大会、壮年東西対抗大会、超 壮年東西対抗大会、全日本学生同好会大会の開催に対して補助を行った。 6.公認審判員制度に関する事業 (1)マスターレフェリー88名を認定した。 マスターアンパイヤー29名を認定した。 (2)公認審判員の認定を次のとおり行った。 (数値:名) 新 規 更 新 2 級 新 規 更 新 高校生 ジュニア 1 級 153 262 5,499 4,823 20,246 10,787 (注)都道府県別認定者掲載数は別表2(P37)に掲載 参考:過去5年間の実績 1 級 2 級 高 校 生 ジュニア 平成11年度 405 7,567 9,192 5,504 (数値:名) 平成12年度 328 7,434 8,548 7,577 平成13年度 405 8,821 10,572 9,060 - 3 - 平成14年度 304 11,845 10,940 9,247 平成15年度 410 9,657 14,533 11,931 (4)1級審判員の検定会と研修会を、次のとおり実施した。 実施期日 会場 平成 17 年 1 月8日∼9日 東京体育館 検定会 平成 17 年1月 29 日∼30 日 阿倍野スポーツセンター 平成 17 年1月 22 日 海老名市立中央公民館 平成 17 年2月 6日 秋田テルサ 平成 17 年2月 6日 徳島市B&G海洋センター 平成 17 年2月 12 日 福山市体育館 研修会 平成 17 年2月 13 日 大府市民体育館 平成 17 年2月 20 日 宮崎県総合運動公園合宿所 平成 17 年2月 26 日 富山県総合体育センター 平成 17 年2月 27 日 光華中・高等学校体育館 参加者(名) 45 51 52 34 25 37 23 25 35 24 (5) 競技規則書を 27,613 冊と英文ルールブック2冊を頒布した。 採点票 8,640 冊・オーダー用紙 1,143 部を頒布した。 7.技術等級制度に関する事業 (1) 名誉指導員79名を認定した。 参考:過去5年間の実績 年 度 平成 11 年度 平成 12 年度 人 数 2 15 (数値:名) 平成 13 年度 6 平成 14 年度 6 平成 15 年度 243 (2) 技術等級の認定を次のとおり行った。 マスター EX S-Ex SP S-SP 1級 申請 2 95 13 270 13 517 (注)都道府県別認定者数は別表3(P38)に掲載 参考:過去5年間の実績 年 度 平成 11 年度 人 数 3,268 平成 12 年度 5,543 2級 1,026 (数値:名) 平成 13 年度 5,750 3級 814 平成 14 年度 5,666 4級 3,560 (数値:名) 計 6,389 平成 15 年度 6,130 8.用具・施設の公認に関する事業 (1) ラケットの証紙 493,115 枚 参考:過去5年間の実績 年度 平成 11 年度 ラケット証紙 410,951 ネット証布 3,700 ネット証布 2,800 枚を頒布した。 (数値:枚) 平成 12 年度 平成 13 年度 414,990 517,400 3,300 3,000 (2) 5社35種類のラケットを公認した。 - 4 - 平成 14 年度 612,100 3,800 平成 15 年度 498,070 4,200 9.広報に関する事業 (1) 機関誌「ソフトテニス」の発行(毎月1回) 購読者数 支部購読1,656名 個人購読461名 (2) 主要大会のテレビ放映 スポーツ衛星放送チャンネル「ガオラ」のレギュラー番組として、次のとおり放映した。 放映月 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 大会名 2003年ベストセレクション 全日本女子選抜大会 全日本シングルス選手権大会 全日本大学選抜王座決定戦 全日本小学生選手権大会 全国中学生大会 全日本レディース決勝大会 全日本ソフトテニス選手権大会 国民体育大会 アジア選手権大会 全日本東京インドア 全日本インドア選手権大会 (3) 第 59 回全日本選手権大会(広島市)がNHK教育テレビで、昨年に続き放送される。 (4) 平成 16 度大会記録集を作成し、支部・報道機関等へ配布した。 (5) インターネットのホームページを継続した。 アドレス http://www.soft-tennis.com/ → (7月7日より)http://www.jsta.or.jp メ ー ル [email protected] → (同上) [email protected] 10.各種表彰の実施 (1) 平成 16 年 12 月4日の連盟創立80周年記念式典の中で、平成 16 年度の各種表彰を行い、代表者 に賞状・メダル等を授与した。 表彰の内訳は、次のとおりである。 本部功労者 支部功労者 優良団体 ランキング 最優秀監督 優秀監督 最優秀選手 優秀選手 読売スポーツ賞 JOC ジュニア・オリンピックカップ最優秀選手 国際大会入賞者 (17-18 ページ参照) - 5 - 平成16年度 支部功労者・優良団体推薦一覧 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 支部名 北海道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 福 島 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 神奈川 山 梨 新 潟 長 野 富 山 石 川 福 井 静 岡 愛 知 三 重 岐 阜 滋 賀 京 都 大 阪 兵 庫 奈 良 和歌山 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 山 口 徳 島 香 川 愛 媛 高 知 福 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿児島 沖 縄 功労者 下田 良夫 田頭 公夫 高橋 等 千葉 信夫 大渕 紘一 安藤 青木 信博 寺門 恵子 野城 良弘 小山 伸樹 矢島 宏行 山村 嘉一 西田 豊明 福田 稔 権正 和昭 植松 保 平林 美津子 末永 優 新家 廣 朝倉 義男 市川 博 桜井 通治 川喜田 博行 小川 哲也 野々口 淑子 増井 洋 大西 亘 友藤 章 奥田 茂 谷口 英雄 松尾 富美子 下隅 那美子 田村 裕史 手嶋 信彦 片山 濶之 岩脇 真二 西岡 幹雄 菊本 泰彰 横江 忠志 中野 賢治 中野 隆憲 森 淳太郎 米村 徹 白水 厚二 久保田 熊男 松元 ミチエ 砂川 充男 功労者 日沼 保 角谷 守通 吉田 洋一 梅森 正 佐藤 信孝 該当なし 藤田 晴史 石井 啓子 渡辺 清二 根岸 明宏 権田 富久 竹林 正芳 和田 伸一 君塚 亮一 羽中田 弘巳 宮嶋 留美子 若林 武夫 堀 哲夫 宮野 貞二 魚見 一成 高木 勝也 牧 壮一 福島 弘子 中屋 卯三郎 福地 茂 生石 正観 清水 信彦 森崎 俊夫 加藤 守弘 該当なし 石田 昌弘 高見 敏彦 藤井 隆 大沢 芳樹 横川 小夜子 杉野 弘晃 田宮 浩一 大西 一志 高橋 佳奈 髙田 正代 山田 洋 馬場 芳則 荒木 重幸 該当なし 轟木 秀一 角野 俊朗 玉城 徳子 -6- 優良団体 根室ソフトテニス協会 八戸工業大学第一高等学校ソフトテニス部 一戸町ソフトテニス協会 長命ヶ丘ジュニアソフトテニスクラブ 十文字町ソフトテニス協会 鶴岡ソフトテニススポーツ少年団 浪江花クラブ 茨城県立日立北高等学校 芳賀ソフトテニスクラブ 新町ジュニアソフトテニスクラブ 秩父ソフトテニス連盟 花見川ジュニアクラブ 板橋クラブ 小槻クラブ 山梨県立石和高等学校ソフトテニス部 見附市ソフトテニススポーツ少年団 明科町ソフトテニスクラブ 富山県立富山工業高等学校ソフトテニス部 志賀町ソフトテニス協会 福井市宝永クラブ 千本クラブ 今伊勢ソフトテニスクラブ 三重高クラブ 岐南ジュニアソフトテニスクラブ 蒲生町スポーツ少年団ソフトテニス部 城陽ソフトテニス連盟 東大阪市ソフトテニス協会 甲南女子大学ソフトテニス部 TMクラブ 該当なし 日南銀杏テニスクラブ 江津ジュニアソフトテニスクラブ 倉敷市役所 三庄ソフトテニスクラブ 防長クラブ 徳島県立脇町高等学校 JR四国ソフトテニスクラブ 東予市ソフトテニス連盟 須崎市立朝ヶ丘中学校ソフトテニス部 福岡県OGソフトテニス連盟 大和町立大和中学校ソフトテニス部 該当なし (株)ウエムラテック 該当なし 千草ソフトテニスクラブ 健球クラブ 今帰仁クラブ 最優秀監督 優秀監督 実業団 男子 玉岡 良仁(京都市役所) 女子 金冶 義昭(東芝姫路) 大 学 男子 田 中 弘(中央大学) 女子 武田 博子(東京女子体育大学) 高 校 男子 中津川 澄男(東北高等学校) 女子 加藤 陽彦(高崎健康福祉大学高崎高等学校) 中 学 男子 水 越 章(向陽中学校) 女子 木坂 美知子(向陽中学校) 小学生 男子 女子 土松 達哉(岐阜県) 西 吉 和(石川県) 実業団 男子 女子 曽川 古賀 大 学 男子 浜田 武徳(早稲田大学) 女子 西田 豊明(日本体育大学) 高 校 男子 女子 中 学 男子 三井 松夫(鵜川中学校) 女子 青田 博道(日南中学校) 小学生 男子 女子 西森 櫻井 加藤 大野 剛(NTT西日本広島) 俊彦(サンライフ) 卓也(高田商業高等学校) 太郎(奈良育英高等学校) 守弘(奈良県) 淳文(新潟県) 最優秀選手 男子 優秀選手 女子 渡邉梨恵・堀越敦子 男子 花田直弥・川村達郎 敢闘選手 女子 玉泉春美・上嶋亜友美(東芝姫路) 男子 的場 彬・尾木暁夫 (中央大学) 女子 読売スポーツ賞 浅川陽介・小峯秋二 渡辺愛子・平田清乃 渡邉梨恵・堀越敦子 JOC ジュニアオリンピックカップ 男子 宮下 女子 杉本 - 16 - (日体桜友会・高岡ビッグウェーブ) (NTT西日本広島) (京都市役所・岡山市役所) (東京女子体育大学) (NTT西日本広島) 裕司(同志社大学) 瞳 (就実高校) 11 .国 際競技 大会への代表選手団等の派 遣 ( 1)第 5回アジア選手 権大会 タイ・チェンマイに於いて 平成 16年12月7日 ∼12日ま で行 われた 標記 大会に 、次 の 選手団を派遣し た。 ア. 選 手 団 団 長 横 江 忠 志 (強化 委員長) 総 務 橋 本 茂 樹 ( ナガセケンコー) 男子 監督 北 本 英 幸 (小松市立高等学 校教諭 ) コ ー チ 斉 藤 広 宣 (松戸 市役所) トレ ーナー川 上 晃 司 (スポ ーツイ ンテ リジェ ンス) 選 手 中 堀 成 生 ( NTT西日本広 島) 高 川 経 生 (NT T西日本広 島) 花 田 直 弥 (京都 市役所) 川 村 達 郎 (岡山 市役所) 菅 野 創 世 (明治 大学) 小 林 幸 司 (日本 体育大学) 女子 監督 渡 部 政 治 ( 広島女子商学園 高等学 校長) コ ー チ 若 梅 明 彦 (九十 九里高 等学 校教諭) トレ ーナー宮下 智世子 (野村病院) 選 手 玉 泉 春 美 ( 東芝姫路) 上嶋 亜友美 (東芝姫路) 渡 邉 梨 恵 (NT T西日本広 島) 堀 越 敦 子 (NT T西日本広 島) 河野 加奈子 (ナガセケンコー) 濱 中 洋 美 (日本 体育大学) イ. 参 加 国 日本、中 国、中 華台北、インド 、イン ドネシア、カザフスタン、 韓国、キルギス タン、 マレーシア、モルジブ、モ ンゴル、ネ パール 、 パキスタン、フィリピン、 タイ、カン ボジア ウ.成 績 金メ ダル 女 子 団 体 (玉泉春美・上 嶋亜友 美・河野加奈子・濱中洋美 ・渡邉梨恵 ・堀越 敦子) 銀メ ダル 銅メ ダル 女 子 ダ ブ ル ス 玉 泉 春 美 ・ 上嶋亜友美 ペア ミッ クスダ ブルス 中 堀 成 生 ・ 上嶋亜友美 ペア 女子シングルス 渡 邉 梨 恵 男子シングルス 高 川 経 生 女子シングルス 河野加奈子 男 子 団 体 (中堀成生・高川 経生・花田直弥・川村達郎・菅 野創世・小林幸 司) 女 子 ダ ブ ル ス 5 位 河野加奈子 ・ 濱 中 洋 美 ペア ミッ クスダ ブルス 玉 泉 春 美 ・ 川 村 達 郎 ペア 男子シングルス 菅 野 創 世 男 子 ダ ブ ル ス (中堀・高 川ペア 、花田・川 村ペア、菅野・小林ペア) ミッ クスダ ブルス (花田・ 濱中ペア) - 17 - (2)第12回日・ 韓・中ジュニア交流競技会 中国 ・長春 市に於 いて、 8月 23日 ∼28 日ま で行わ れた標 記大会 に、次 の選 手団を 派 遣 した。 ア. 選 手 団 団 長 横 江 忠 志 (高知 小津高 等学校教諭 ) 男子 監督 小野 寺 剛 (巣鴨学園高 等学校教諭) 女子 監督 林 視 察 員 笛 岡 宣 明 (豊 丘高等学校教諭) 男子 選手 玉川 裕 司(三重高等学 校)北見 和大 (岡 山 理 科大 学 附 属高 等 学 校) 三 千夫 (和歌山信愛 短期大学付 属高等 学校教諭) 上嶋 俊介 ( 岡 山理 科 大 学附 属 高 等 学校) 長江 光一 ( 岡山 理 科 大 学附 属 高 等 学 校 ) 横江 知彦( 高知小 津高等学校)横江 忠彦 ( 高知 小津高等学校 ) 女子 選手 小野 有 紀(就実高等学校)篠埜 未知代 (就実 高等学校) 杉本 瞳 (就実高 等学校)大 庭 彩加 (就実高等学校) 上原 絵里(上尾高等学校)工藤 育美(上尾高等学校) イ. 参 加 国 日本、韓 国、中 国 ウ. 成 男女 とも1 位 績 ( 3)第 3回チャイニー ズカッ プ国際ソフトテニス大会( 上海) 中 国・ 上海市に 於い て、8 月1 3日∼ 16日 まで行 われ た標記 大会に 、次の 選手 団を派 遣 した。 ア.選 手 団 団 長 星 野 博 (国際委員長) 男子 監督 北 本 英 幸 (小松市立高等学 校教諭 ) 女子 監督 若 梅 明 彦 (九十 九里高 等学 校教諭) 男子選手 森 田 英 世 (藤沢市役 所) 浅 川 陽 介 (日体 桜友会) 香 川 大 輔 (厚木 市役所) 菅 原 隆 志 (東北 福祉大クラ ブ) 女子選手 熊 谷 浩 子 (NTT西 日本広 島) 堀 越 敦 子 (NT T西日本広 島) 辻 美 和 (東芝姫路) 上嶋 亜友美 (東芝姫路) イ. 参 加 国 日本、中 国、中 華台北、カナダ、韓国 、モンゴル、ロシア ウ.成 男 子 ダ ブ ル ス 優 勝 浅 川 陽 介・菅 原 隆 志 ペ ア 女 子 ダ ブ ル ス 優 勝 辻 績 男子シングルス 女子シングルス ミックスダブルス 美 和・上 嶋 亜 友 美 ペア 2 位 熊 谷 浩 子・ 堀 越 敦 子 ペア 優 浅 川 陽 介 勝 2 位 香 川 大 輔 優 堀 越 敦 子 勝 2 位 辻 美 和 優 辻 美 和・香 川 大 輔 ペア 森 田 英 世・ 上 嶋 亜 友 美 ペア 勝 2 位 - 18 - 12.国際普及の促進に関する事業 (1)海外長期滞在指導者の派遣 ア 海外滞在中の松本雅男氏(カナダ・トロント市滞在)、武井紀明氏(インドネシア・ジャカル タ市滞在)を継続認定した。 イ 玉木 進氏(ハンガリー・ブタペスト市滞在)を新たに認定した。 ウ タイランド連盟の要請により飯島 清氏(群馬県)を9月20日から12月13日の3ヶ月 間タイ・ナショナルチームのコーチとして派遣した。 (2)ヨーロッパジュニア交流大会(ハンガリー・ブタペスト)にジュニアチームを派遣 ハンガリー連盟の主催により、標記大会がブタペストにおいて開催され、日本から8月26日 ∼9月1日まで、引率者(野口英一氏)と男子2名(八王子市立椚田中学校)、女子2名 (文化女子大附属杉並中学・高等学校)を派遣した(原則自己負担)。 大会はハンガリー、チェコ、日本の参加により28日・29日の両日、団体戦と個人戦が行 われた。 (3)ヨーロッパ各国への普及指導チームを派遣 1月14日から1月25日迄、ヨーロッパ各国の普及指導のため指導チームを派遣した。今 回の訪問国は、これまでの活動成果を助長するためにハンガリー、チェコ、そして新たな普 及活動として、オランダ、フランスで日本のトップコーチおよびプレーヤーの直接的な指導 とデモンストレーションを主体にセミナーが開催され、各国の反応も上々であった。 《派遣メンバー》 団 長 西村信寛(副会長、国際ソフトテニス連盟事務総長) 役員同行 田辺 役員同行 丹崎健一(国際委員) コ ー チ 金治義昭(東芝姫路) 選 中堀成生・高川経生(NTT西日本広島) 手 理(ナガセケンコー㈱) 玉泉春美・上嶋亜友美(東芝姫路) 《派遣先》 ハンガリー・ブタペスト市、チェコ・ブルノ市、オランダ・アムステルダム市、フラン ス・パリ市 (4)ドミニカ共和国等派遣 昨年に引き続き、佐々木 寿氏(北海道)を団長とする指導者2名、選手2名の合計4名が ドミニカ共和国を中心にキュラソー、プエルトリコを訪問し、現地の指導を行った(原則自 己負担)。特にドミニカ共和国では、メンデス会長の努力により全国から参加した約50名 の指導者(ハイチからの参加5名も含めて)に対し、3日間にわたり、セミナーが開催され、 今後の普及活動に大きく貢献した。 (5)タイランド指導者の来日研修 タイランド・ブラハ大学のナルポン、サティポン両先生が3月25日から4月14日まで3 週間来日し、ソフトテニスの研修を行った。 両氏は滞在中、大学や高校のソフトテニス練習や種々の施設を視察し、自分達もプレーをし て、ソフトテニスの習得に努めた。帰国後は、タイランドの大学を中心にソフトテニスの普 及活動を行うことにしている。 - 19 - 13.国際大会の開催促進に関する事業 (1) 2004年 、第5回タイ・アジアソフト テニス選手権大会の実 施に 向け、タイ (バンコク・ チェンマイ)に派遣。 タ イ 連 盟 の要 請 を受 け1 0 月 18 日 から 21 日 まで 、 西村 信 寛 副 会 長 (ア ジア 連 盟 事 務 総 長)・丹崎健一氏(国際委員)・橋本茂樹氏(国際委員)を大会準備状況の確認と開催に向け 具体的な協議を行う。 (2) 2005年、第4回マカオ・東アジア競技大会ソフトテニス競技実施に向け、マカオ・チャイ ナ組織委員会(MEAGOC)より担当者を2月4日から2月7日まで、大阪府に招請し準備状況の 確認と組織委員会からの要請について打合せを行う。 (3) 2006年 第15回ドーハ・アジア競技大会ソフトテニス競技実施に向け、9月20日から 24日までドーハ(カタール)に、星野博氏(国際委員長)・丹崎健一氏(国際委員)を派遣 し、ドーハ組織委員会(DAGOC)との具体的な協議を行う。 14. 連盟創立80周年記念 式典・祝賀会を開催 1. 期 日 平 成16年12月4日 2. 会 場 品 川プリンスホテル 3. 内 容 (1) 記念誌の作成 (2) 連盟創立80周 年記念 表彰 ① 支部 8 55名 ② 国際大会 開催支 部 6支部 ③ 協力団体 ④ 本部功労 (3) 平成16 年度表彰 表彰者名簿の項 参照 (4) 祝賀会 4 .出席 者 354名 ① 来賓75名 ② 支部22 4名 ③ 本部55名 - 20 - 第2 庶 務 事 項 1.評議員会に関する事項 (1) 書面審議による評議員会 ア 期 日 平成 16 年6月30日(水) イ 審議事項 ①平成 16 年度事業報告について ②平成 16 年度収支決算報告について (2) ア イ 書面審議による評議員会 期 日 平成 16 年 10 月5日(火) 審議事項 ① 平成16年度第一次補正予算について (3) ア イ ウ 平成 16 年度評議員会 期 日 平成 16 年 12 月5日(日) 会 場 品川プリンスホテル新館6F「阿蘇」 審議事項 ① 平成 17 年度事業計画(案)・予算(案)について ② 理事会提案について ・ 全日本インドア選手権大会出場予定選手について ・ ナショナルチーム・ジュニアナショナルチームについて ・ 平成 16 年度 1 級審判員検定会・研修会について ・ 第5回アジア選手権大会日本選手団および役員派遣について ・ 倫理規定に基づく倫理委員会の新設 ・ 競技者規程の改訂 ・ 慶弔規程の改訂 ・ 砂入り人工芝製造業者(公認継続と辞退)について ・ 国体改革(成年種別の年齢制限撤廃について)について ③ 支部提案について ④ 救援金について ⑤ 平成 17 年度評議員会等の開催日程について ⑥ 役員改選について 2.理事会に関する事項 (1) ア イ ウ 第1回理事会 期 日 平成 16 年6月5日(土) 会 場 全日本中学校長会館 審 議 事 項 ① 平成 15 年度事業報告並びに収支決算報告について ② 男子ナショナルチームメンバー追加承認について ③ ソフトテニス用品・用具(ラケット)の公認申請について ④ ソフトテニス用品・用具およびコート施設に関する公認規程に基づく公認 申請について ⑤ 倫理規程(新設)について ⑥ 公認業者の社名変更について ⑦ 全国高校選抜大会の参加料値上げについて ⑧ ユニフォームの着用基準について ⑨ 国体改革(案)の方針について ⑩ 第5回アジア選手権大会選手決定について - 21 - (2) ア イ ウ 第2回理事会 期 日 平成 14 年9月 11 日(土) 会 場 全日本中学校長会館 審議事項 ① 平成 16 年度第一次補正予算(案)について ② 2002∼2006年の新長期基本方針の総括について ③ 平成17年度事業計画における予算の編成方針について ④ 公認メーカーの承認について ⑤ ソフトテニス用具・用品(ラケット)の公認申請について ⑥ JOCマーケティングプログラムについて ⑦ 競技者規程の改訂について ⑧ 傷害補償制度について (3) ア イ ウ 第3回理事会 期 日 平成 16 年 11 月 20 日(土) 会 場 全日本中学校長会間 審議事項 ① 平成 17 年度事業計画(案)および収支予算(案)について ② 大会日程および開催について ③ ナショナルチーム・ジュニアナショナルチームについて ④ 2005年度版ハンドブック改訂の要旨について ⑤ 平成 16 年度表彰、支部功労者、優良団体および読売スポーツ賞について ⑥ 平成 16 年度1級審判員検定会・研修会について ⑦ 競技者育成プログラムについて ⑧ JOCマーケティングプログラムについて ⑨ 小・中学生の会員登録の有料化について ⑪ 規程の改訂 について(競 技者規程・慶弔 規程 ・役員選 出内規 ) および倫理委員会規程の新設 ⑫ コート施設業者(東和織物株式会社)の扱いについて ⑬ 支部提案について ⑭ 役員改選について (4) ア イ ウ 第4回理事会 期 日 平成 16 年 12 月4日(土) 会 場 品川区民会館(きゅりあん5F−第4講習室) 審議事項 ① 平成 17 年度事業計画(案)および収支予算(案)について ② 80 周年記念式典について ③ ソフトテニス用具・用品(ラケット)の公認申請について ④ コート施設業者の公認辞退について ⑤ 支部提案について ⑥ 救援金について (5) ア イ ウ 第5回理事会 期 日 平成 17 年2月9日(土) 会 場 ホテルサンルート品川シーサイド「会議室(風) 」 審議事項 ① 顧問の推薦について ② 専門委員会構成について ③ ソフトテニス用具・用品(ラケット)の公認申請について ④ コート施設業者の公認辞退について ⑤ 平成17年度理事会日程について - 22 - 3.専門委員会等に関する事項 (1)各専門委員会等諸会議が、次のとおり開催された。 月 4 日 専門委員会(部会)名 場 3 指導者育成部会 東京体育館 3 会員登録有料化推進会議 東京体育館 4 専門委員長および競技者資格委員会 東京体育館 4 プログラム編成会議 所 東京都連盟 10 競技者育成プログラム策定委員会 全国中学校長会館 10 ルール委員会代表者会議 全国中学校長会館 17 プログラム編成会議 東京都連盟 3・4 競技者育成プログラム策定検討部会 奈良県橿原公苑 5 10 ルール委員会代表者会議 事務局 15・16 競技者育成プログラム策定検討部会 愛知県一宮 12 ルール委員会 東京都連盟 13 競技者育成プログラム策定合同会議 全国中学校長会館 6 7 19 80周年記念準備会 東京都連盟 25 医科学部会 東京龍名館 26 生涯スポーツ委員会 全国中学校長会館 27 公認メーカー打合せ 全国中学校長会館 3 競技者育成プログラム策定委員会 全国中学校長会館 3 プログラム編成会議 東京都連盟 10 プログラム編成会議 東京都連盟 24 小学生部会 全国中学校長会館 24 会員登録制度部会 全国中学校長会館 24 プログラム編成会議 東京都連盟 25 プログラム編成会議 東京都連盟 25 競技者育成プログラム策定合同会議 全国中学校長会館 8 9 10 28 強化部会 三重県鈴鹿市 31 プログラム編成会議 東京都連盟 1 プログラム編成会議 東京都連盟 25 競技者育成プログラム策定委員会 全国中学校長会館 11 プログラム編成会議 東京都連盟 12 シニア部会 全国中学校長会館 12 競技者育成プログラム策定委員会 全国中学校長会館 18 ルール委員会 東京都連盟 23 国体プログラム編成 岸記念体育会館 25 強化部会 広島県総合体育館 25 ジュニア強化部会 広島県総合体育館 25 競技者育成プログラム策定委員会 広島県総合体育館 29 ドーピング判定委員会 八重洲龍名館 9 プログラム編成会議 24 競技者育成プログラム策定委員会 東京都連盟 狭山市民総合体育館 - 23 - 11 12 1 2 3 6 総務部会 県立広島体育館 25 指導者育成部会 全国中学校長会館 7 ルール委員会 東京都連盟 9 委員長会議 東京体育館 9 医科学部会・ドーピング委員会 東京体育館 19 競技者育成プログラム検討部会 品川シーサイド 26 プログラム編成会議 東京都連盟 19 全国中学校長会館 競 技 者 育成 プ ログ ラムプ ロ ジェク ト会 議 (2)理事長会 10月31日(日)品川シーサイド 小・中学生会員登録有料化について、44支部の出席を得て、 意見集約をした。また、競技者育成プログラムの説明をした。 (3)選考委員会 11月21日(日)全国中学校長会館 地区選出の選考委員により、役員選出内規に基づく選考をして、 12月5日の評議員会に報告した。 (4)会員登録システム説明会 1月30日(日)麹町学園 各支部代表者にシステム説明をし、改善についての指摘を受け、 起動の準備をした。 (5)祝勝会 2月19日 品川シーサイド 第5回アジア選手権大会の金メダル獲得選手とスタッフを招待し、 連盟役員、メーカー関係者 70名で祝賀会を開催した。 - 24 - 4-1.理事・監事・評議員・専門委員・職員に関する事項 (1-1)平成 15∼16 年度 役 職 氏 名 会 長 海 部 俊 副会長 林 敏 副会長 内 田 昌 副会長 西 村 信 専務理事 笠 井 達 佐 藤 正 本 田 茂 藤 原 伸 理 事 星 野 和歌浦 信 斉 藤 元 大 西 貞 理事 22 名 選出母体 樹 弘 学識経験者 一 寛 夫 会長推薦 矩 北 海 道 雄 東 北 二 関 東 博 東 京 雄 北 信 越 三 東 海 夫 近 畿 役 職 理 事 (2-1)平成 15∼16 年度 監事 3名 氏 名 支 部 氏 名 北 村 和 久 三 重 安 田 直 之 支 群 (3-1)平成 15∼16 年度 評議員 氏 名 支 部 冨 樫 康 夫 北海道 高 新 保 俊 彦 青 森 井 菊 池 栄 光 岩 手 川 佐 藤 脩 宮 城 伊 萬 正 一 秋 田 横 柏 倉 達 雄 山 形 内 川 島 登 福 島 市 飯 村 政 次 茨 城 福 筧 祐三久 栃 木 山 峰 哲 彦 群 馬 阿 井 下 洪 平 埼 玉 正 石 川 雅 利 千 葉 高 柳 下 秋 久 東 京 筒 野 田 寛 神奈川 田 向 山 淳 山 梨 永 八 子 建 悟 新 潟 重 宮 沢 幸 男 長 野 神 支 部 富 山 石 川 福 井 静 岡 愛 知 三 重 岐 阜 滋 賀 京 都 大 阪 兵 庫 奈 良 和歌山 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 50 名 氏 名 倉 正 和 上 清 一 畑 茂 藤 捷 一 野 久美子 田 政 和 原 茂 徳 地 茂 本 毅 部 宗一 城 与四次 倉 直 樹 井 満 中 一 雄 瀬 一 成 平 静 洋 鳥 泰 次 - 25 - 部 馬 氏 名 選出母体 武 鑓 守 中 国 横 江 忠 志 四 国 姫 野 嘉 孝 九 州 学 連 朝 倉 文 人 高 体 連 佐々木 悟 中 体 連 小 原 信 幸 宮 下 恭 子 今 井 史 郎 会長推薦 若 月 道 隆 西 田 豊 明 山 氏 名 田 耕 司 氏 斎 藤 馬 詰 松 浦 小 村 川 島 四 方 秀 島 西 吉 田 片 野 寺 園 田 中 仲 間 亀井緑 津田誠 杉 田 名 眞 久 悟 充 丈 夫 祥 嗣 泰 雄 洋 子 寛 靖 博 紀 秀 樹 圀 順 純 夫 正 弘 西川尚子 原田誠一郎 好 範 支 山 部 形 支 部 山 口 徳 島 香 川 愛 媛 高 知 福 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿児島 沖 縄 日本学連 高体連 中体連 (4-1)平成 15∼16 年度 専門委員会(☆は部会長) 専門委員会名 総 務 委 員 会 総 務 部 会 会 員 登 録 制 度 部 会 競 技 者 資 格 審 査 委 員 会 ル ー ル 委 員 会 ルール部会 審 判 部 会 競 技 委 員 会 競 技 部 会 プログラム 編 成 部 会 用具・施設部会 強 化 委 員 会 強 化 部 会 ジ ュ ニ ア 強 化 部 会 医科学部会 指 導 委 員 会 指導者育成部会 等級制度部会 生涯スポーツ委員会 生涯スポーツ 部 会 小 学 生 普 及 部 会 シニア部会 委 委員長:和歌浦 信 ☆ 星 野 博 柳 下 秋 久 ☆ 和歌浦 信 雄 川 島 登 北 正 三 ☆ 笠 井 達 夫 横 江 忠 志 若 月 道 隆 委員長:小 原 信 ☆ 今 井 史 郎 柳 下 秋 久 ☆ 北 村 和 久 岩 本 義 久 委員長:藤 原 伸 ☆ 斉 藤 元 三 佐々木 悟 ☆ 長 岡 敏 久 佐 藤 健 司 小笠原 浩 二 土 崎 朋 典 ☆ 武 鑓 守 委員長:横 江 忠 ☆ 横 江 忠 志 大 野 美紗子 若 梅 明 彦 ☆ 西 田 豊 明 林 三千夫 ☆ 福 林 徹 工 藤 敏 巳 委員長:西 田 豊 ☆ 石 井 源 信 小野寺 剛 岡 村 勝 幸 ☆ 藤 原 伸 二 委員長:本 田 茂 ☆ 本 田 茂 雄 朝 倉 文 人 野 際 照 章 ☆ 佐 藤 正 矩 中 村 祐 治 ☆ 宮 下 恭 子 田 中 敏 彦 員 名 雄 大 西 貞 夫 出 石 稔 朝 倉 文 人 中 田 正 雄 佐 藤 正 和歌浦 信 西 田 豊 雄 明 小 本 原 信 田 茂 幸 雄 北 村 和 久 林 田 正 信 今 井 史 柳 下 秋 郎 久 荒 木 稜 夫 佐々木 出 石 矩 悟 稔 武 鑓 守 今 井 史 郎 亀井緑・西川尚子 藤 原 伸 二 星 野 博 幸 出 石 稔 林 田 正 信 朝 君 君 木 渡 文 亮 亮 順 秀 人 一 一 三 二 木 口 利 渡 部 政 充 治 二 宮 武 宮 石 中 下 鑓 下 川 野 恭 子 守 恭 子 雅 利 吉 広 亀井緑・西川尚子 長 斉 中 山 竹 岡 藤 田 口 敏 元 正 眞 島 久 三 雄 護 倉 塚 塚 谷 部 小 原 信 幸 弘 西 田 豊 神 崎 公 明 宏 金 治 義 昭 斉 藤 広宣 北 本 英 幸 中 本 裕 二 石 井 源 平 田 悦 信 造 水 楠 野 哲 堀 誠 也 司 山 本 裕 二 石 川 孝 井 田 博 史 渡 神 部 政 崎 公 治 宏 北 本 英 榎 並 紳 幸 吉 今 井 史 郎 荒 木 稜 夫 佐 藤 正 矩 佐々木 悟 宮 間 下 恭 宮 栄 子 二 姫 野 嘉 孝 篠 埜 護 中 松 姫 横 渡 芝 大 保 辺 地 西 倉 夫 幸 夫 治 青 山 信 正 時 任 宥 原 田 公 幸 夫 志 小野寺 剛 明 雄 村 正 三 口 康 彦 野 嘉 孝 野 久美子 - 26 - 武 康 貞 謙 (4-2)平成 15 年∼16 年度 専門委員会(☆は部会長) 専門委員会名 委 員 委員長:星 野 博 内 藤 享 佑 西 田 豊 明 国 際 委 員 会 橋 本 茂 樹 神 鳥 泰 次 丹 崎 健 一 大 下 真 吾 広 報 委 員 会 委員長:若 月 道 隆 ☆ 若 月 道 隆 星 野 博 広報部会 大 高 宏 元 武 鑓 守 機関誌編集部会 ☆ 田 中 美 明 藤 原 伸 二 ☆ 工 藤 敏 巳 武 鑓 守 IT部会 脇 田 文 雄 土 崎 朋 典 林 名 宮 本 行 夫 楠 征 洋 内 藤 尚 男 長 岡 敏 久 中 山 俊介 小野寺 剛 萩 小 内 浩 繁 大 野 勝 敏 澤 原 原 廣一 ド ー ピ ン グ ☆ 笠 井 達 夫 判 定 委 員 会 藤 原 伸 二 福 徹 大 西 祥 平 柳 澤 尚 武 ド ー ピ ン グ ☆ 福 林 徹 コントロール委員会 大 西 祥 平 平 田 悦 造 水 野 哲 也 永 井 博 典 児 島 瑞 夫 (5-1)事務局職員 平成 15∼16 年度 事務局長 瀬戸幹男 職員 平成 13 年 4 月 1 日∼ 西村眞澄 平成 13 年 11 月 1 日∼ 竹 田 稔 平成 10 年4月1日∼ 荒木明子 大八木洋子 山浦和博 平成 3 年5月1日∼ 平成 13 年4月1日∼ 平成 16 年5月1日∼ - 27 - 4-2.理事・監事・評議員・専門委員・職員に関する事項 (1-1)平成 17∼18 年度 理事 役 職 氏 名 会 長 海 部 俊 樹 副会長 林 敏 弘 副会長 西 村 信 寛 副会長 表 孟 宏 専務理事 笠 井 達 夫 佐 藤 正 矩 本 田 茂 雄 藤 原 伸 二 理 事 星 野 博 和歌浦 信 雄 斉 藤 元 三 正城 與四次 22 名 選出母体 役 職 学識経験者 北 東 関 東 北 東 近 海 信 道 北 東 京 越 海 畿 理 事 (2-1)平成 17∼18 年度 監事 3名 氏 名 支 部 氏 名 北 村 和 久 三 重 安 田 直 之 支 群 (3-1)平成 17∼18 年度 評議員 氏 名 支 部 冨 樫 康 夫 北 海 道 高 新 保 俊 彦 青 森 井 菊 池 栄 光 岩 手 川 松 田 孝 志 宮 城 落 萬 正 一 秋 田 横 山 田 耕 司 山 形 内 川 島 登 福 島 市 飯 村 政 次 茨 城 福 田 村 哲 二 栃 木 山 鈴 木 正 彦 群 馬 阿 井 下 洪 平 埼 玉 森 石 川 雅 利 千 葉 高 今 井 史 郎 東 京 筒 野 田 寛 神 奈 川 安 向 山 淳 山 梨 森 八 子 建 悟 新 潟 重 宮 沢 幸 男 長 野 神 支 部 富 山 石 川 福 井 静 岡 愛 知 三 重 岐 阜 滋 賀 京 都 大 阪 兵 庫 奈 良 和歌山 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 50 名 氏 名 倉 正 和 上 清 一 畑 茂 合 敏 男 野 久美子 田 政 和 原 茂 徳 地 茂 本 毅 部 宗一 崎 俊 夫 倉 直 樹 井 満 東 健 司 脇 孝 吉 平 静 洋 鳥 泰 次 - 28 - 部 馬 氏 武 鑓 上 田 姫 野 北 山 山 本 佐々木 小 原 西 田 宮 下 石 井 柳 下 名 喜 嘉 敏 照 信 豊 恭 源 秋 選出母体 中 国 四 国 九 州 学 連 高 体 連 中 体 連 守 博 孝 隆 夫 悟 幸 明 子 会長推薦 信 久 大 氏 名 西 貞 夫 支 部 大 阪 斎 馬 松 小 横 鶴 江 馬 吉 片 寺 川 仲 西 原 間 氏 名 藤 眞 久 詰 悟 浦 充 村 丈 夫 江 忠 志 崎 剛 頭 武 典 場 信 幸 田 博 紀 野 秀 樹 園 圀 順 端 城 間 正 弘 川 尚 子 田 誠 一 郎 中 和 男 支 部 山 口 徳 島 香 川 愛 媛 高 知 福 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿児島 沖 縄 日本学連 高体連 中体連 (4-1)平成17∼18年度 専門委員会(☆は部会長) 専門委員会名 総務委員会 会員登録部会 競技者資格委員会 審判委員会 競技委員会 プログラム 編成部会 用具・施設部会 強化委員会 ジュニア 強化部会 医科学部会 指導委員会 等級制度部会 生涯スポーツ委員会 小学生 普及部会 シニア部会 委員名 委員長:和歌浦 信雄 星野 博 大西 貞夫 柳下 秋久 出石 稔 ☆佐々木 悟 今井 史郎 北 正三 金子 知行 委員長:笠井 達夫 和歌浦 信雄 藤原 伸二 佐々木 悟 山本 照夫 委員長:小原 信幸 柳下 秋久 上田 喜博 林田 正信 出石 稔 田中 敏雄 蒲原 英敏 委員長:藤原 伸二 斉藤 元三 宮下 恭子 土﨑 朋典 笛岡 宣明 ☆長岡 敏久 斉藤 元三 石川 雅利 木谷 順三 山口 眞護 渡部 秀二 木所 一典 小俣 三男 ☆斉藤 元三 武鑓 守 委員長:西田 豊明 武鑓 守 石井 源信 金治 義昭 北本 英幸 渡部 政治 若梅 明彦 ☆武鑓 守 神崎 公宏 林 三千夫 岡村 勝幸 ☆福林 徹 石井 源信 工藤 敏巳 平田 悦造 委員長:石井 源信 西田 豊明 斉藤 元三 小野寺 剛 井田 博史 岡村 勝幸 ☆斉藤 元三 今井 史郎 委員長:本田 茂雄 佐藤 正矩 宮下 恭子 北山 敏隆 佐々木 悟 野際 照章 井上 創 ☆佐藤 正矩 渡辺 武夫 石川 雅利 金岡 昭房 ☆宮下 恭子 姫野 嘉孝 時任 宥幸 田中 敏彦 原田 公夫 大川 京子 -29- 佐藤 正矩 武鑓 守 川島 登 大西 由佳 中田 正雄 小原 信幸 北山 敏隆 宮下 恭子 今井 史郎 荒木 稜夫 上山 親子 北村 和久 丹崎 健一 荒畑 鈴佳 上田 喜博 君塚 亮一 上田 喜博 小笠原浩二 土﨑 朋典 大川 京子 姫野 嘉孝 長岡 敏久 佐藤 健司 中野 吉広 池田 光雄 高川恵美子 小原 信幸 福林 徹 神崎 公宏 時安 繁 斉藤 広宣 中本 裕二 小野寺 剛 水野 哲也 楠堀 誠司 山本 裕二 井田 博史 渡部 政治 神崎 公宏 北本 英幸 榎並 紳吉 荒木 稜夫 姫野 嘉孝 間宮 栄二 西川 尚子 松口 康彦 國枝 俊子 正城與四次 横野久美子 正城與四次 篠埜 護 芝地 康幸 大西 貞夫 保倉 謙治 (4-2)平成 17 年∼18 年度 専門委員会(☆は部会長) 専門委員会名 委員名 委員長:星野 国際委員会 博 西田 豊明 内藤 享佑 内藤 尚男 橋本 茂樹 神鳥 泰次 長岡 敏久 丹崎 健一 山口 正紀 柳下 秋久 中山 俊介 萩原 廣一 大野 勝敏 土崎 朋典 福崎 穣司 広報委員会 委員長:武鑓 星野 守 博 大高 宏元 機関誌編集部会 IT部会 ドーピング 判定委員会 ドーピング 小野寺 剛 ☆田中 美明 柳下 秋久 ☆工藤 敏巳 小澤 浩 内原 繁 北 ☆笠井 達夫 福林 徹 大西 祥平 柳澤 尚武 平田 悦造 永井 博典 児島 瑞夫 水野 哲也 笠井 達夫 表 孟宏 藤原 伸二 宮下 恭子 正三 藤原 伸二 ☆福林 徹 コントロール委員会 大西 祥平 倫理委員会 委員長:林 敏弘 西村 信寛 和歌浦 信雄 (5-1)事務局職員 平成 17∼18 年度 事務局長 瀬戸幹男 平成 13 年 4 月 1 日∼ 職員 西村眞澄 平成 13 年 11 月 1 日∼ 竹 田 稔 荒木明子 平成 10 年4月1日∼ 平成 3 年5月1日∼ 大八木洋子 山浦和博 平成 13 年4月1日∼ 平成 16 年5月1日∼ 5.会員登録制度の実施に関する事項 次のとおり会員が登録した。 (数値:名) 種 別 平成 16 年度 平成 15 年度 平成 14 年度 平成 13 年度 平成 12 年度 小学生 19,410 16,739 16,654 11,448 9,483 中学生 369,672 370,521 370,570 350,556 329,026 高校生 94,305 90,116 87,409 83,864 82,644 (注)都道府県別会員数は別表4(P39)に掲載 - 30 - 高 専 115 216 247 大学生 7,153 6,654 6,255 6,299 6,012 一 般 49,616 49,417 49,083 48,683 48,343 合 計 540,271 533,663 530,218 500,850 475,508 6.分担金に関する事項 (1) 支部分担金 一律 150,000円 × 50支部 7,500,000円 (2) 会員登録料 種 金 別 額 高校生 47,152,500 高 専 57,500 大学生 3,576,500 一 般 合 計 49,616,000 100,402,500 (3) 維持会費 ア. 公認メーカー (単位:千円) 用具・用品 ガット 5社 ネット 9社 金額 公 認 メ ー カ ー 3,300 ゴーセン・東亜ストリング・ヨネックス・SRI スポーツ・ミズノ 900 鐘屋産業・アシックス・松本製網・寺西喜商店・ミセキネット 昭和ゴム・高須賀・テイエヌネット・鵜沢ネット ラケット7社 700 カワサキ・ミズノ・昭和ゴム・ヨネックス・ゴーセン ヒロウン・SRI スポーツ ユニフォーム 10 社 シューズ8社 9,280 カワサキ・ミズノ・昭和ゴム・ヨネックス・ゴーセン・ゴールドウィン アシックス・ナイキジャパン・SRI スポーツ・アディダスジャパン 3,360 アシックス・ヨネックス・ナイキジャパン・ゴーセン・アディダスジャパン SRI スポーツ・ミズノ・ディアドラジャパン・ダイワ精工 ボール 2社 計 5,520 昭和ゴム・ナガセケンコー 23,060 イ. 施設業者 (単位:千円) 金額 施設業者 5社 砂入人工芝 製造業者 6社 計 社 名 日本道路・東亜道路工業・NIPPO コーポレーション 2,000 奥アンツーカ・SRI ハイブリッド SRI ハイブリッド・積水樹脂・大塚家具製造販売㈱・ 3,000 ・菱 晃・東和織物・エスディーテック(ダイヤテックス) 5,000 - 31 - ウ. 一般 (単位:千円) 100 50 30 10 内田昌一 西村 信寛 佐藤正矩 宮下 恭子 斉藤 元三 笠井 達夫 藤原 伸二 昭和ゴム 原田 公夫 鍵 紀代子 楠 武徳 長岡 敏久 橋本 茂樹 田中 敏彦 林 三千夫 北本 英幸 高松 政男 東芝姫路 内藤 尚男 京都 東京 北海道 大阪 愛知 神奈川 千葉 鳥取 宮城 千葉 埼玉 福岡 山梨 和歌山 石川 栃木 兵庫 神奈川 三田倶楽部 奥田 忠雄 大西 貞夫 星野 博 西田 豊明 和歌浦信雄 表 孟宏 福田 久恵 早川 敏生 中村 正三 ナガセケンコー 北 正三 内藤 享祐 時任 宥幸 大野美紗子 ショーワコーポレーション 林 岩雄 中山 俊介 東京 岐阜 大阪 東京 神奈川 新潟 兵庫 大阪 愛知 千葉 埼玉 神奈川 東京 東京 栃木 神奈川 稲門クラブ 本田 茂雄 北村 和久 今井 史郎 横江 忠志 柳下 秋久 安田 直之 松井 松市 横野久美子 石川 雅利 平田 悦造 倉田 裕司 小野寺 剛 楠 征洋 林田 正信 保倉 謙治 京浜商業印刷 東京 宮城 三重 東京 高知 東京 群馬 大阪 愛知 千葉 広島 大阪 東京 奈良 熊本 埼玉 東京 朝倉 文人 武鑓 守 姫野 嘉孝 小原 信幸 ミズノ 佐々木 悟 吉田 敏彦 青山 信正 髙木 睦弘 松本 忠 松田 信穂 中屋 卯三郎 竹島 弘 田中 美明 篠埜 護 林 幸夫 7.補助金・助成金等に関する事項 (1)助成金 (単位:円) 日本体育協会 スポーツ振興基金 スポーツ振興くじ ヨネックススポーツ振興財団 国民体育大会役員旅費補助 地域スポーツ指導者要請講習会 全国小学生大会補助 ドーピング(3回) トータルスポーツクリニック 603,860 1,739,720 1,000,000 170,000 650,000 (2)委託金 (単位:円) 日本オリンピック委員会 選手強化事業(ナショナルチーム強化合宿) 2,056,000 (3)補助金 (単位:円) 日本オリンピック委員会 選手強化キャンペーン 肖像権都度料 - 32 - 1,118,000 1,575,000 埼玉 広島 大分 岡山 東京 京都 愛知 新潟 宮城 千葉 岐阜 山口 埼玉 岡山 福島 8.寄付金・協賛金に関する事項 (1)免税募金 ア、選手強化事業 (単位:千円) 200 林 敏弘 (2)協賛金 (単位:円) ミズノ(株)「全日本インドアー大会協賛金」 ミズノ(株)「ナショナルチーム・ジュニアナショナルチーム協賛金 」 ヨネックス(株)「ナショナルチーム・ジュニアナショナルチーム協賛金」 ヨネックス(株)「ナショナル・ジュニアナショナルストリング協賛金」 (株)ゴーセン「ナショナル・ジュニアナショナルストリング協賛金 」 全国書籍出版(ミニミニ) 250,000 2,000,000 2,000,000 500,000 500,000 4,500,000 (3)寄付金 (単位:千円) 海部カップ実行委員会 日本ラケット工業協同組合 神鳥 泰次 海外普及協力金 ジュニア育成関係 300 200 100 (4)新規公認 (単位:円) ㈱ゴールドウィン ダイワ精工㈱ アディダスジャパン㈱ ユニフォーム シューズ ユニフォーム シューズ - 33 - 5,000,000 5,000,000 10,000,000 平成16年度大会一覧表 別表1-1 月 日 大会名 第5回アジア選手権大会 日本代表予選会 5 2∼4 5 15∼17 全日本シングルス選手権大会 6 25∼27 ハイスクールジャパンカップ 7 3∼4 西日本シニア選手権大会 7 19∼20 西日本選手権大会 7 19∼20 東日本選手権大会 7 17∼18 東日本シニア選手権大会 種別 男子ダブルス 女子ダブルス 男子シングルス 女子シングルス 男 子 女 子 シニア男 45 シニア女 45 シニア男 50 シニア女 50 シニア男 55 シニア女 55 シニア男 60 シニア女 60 シニア男 65 シニア女 65 シニア男 70 シニア女 70 シニア男 75 シニア女 75 一般男子 一般女子 成年男子 成年女子 一般男子 一般女子 成年男子 成年女子 シニア男 45 シニア女 45 シニア男 50 シニア女 50 シニア男 55 シニア女 55 シニア男 60 シニア女 60 シニア男 65 シニア女 65 シニア男 70 シニア女 70 男子団体 8 7∼8 全日本実業団選手権大会 女子団体 - 34 - 会場 愛知県一宮市 テニス場 愛知県一宮市 テニス場 北海道円山庭球場 苫小牧体育館 京都府福知山市 三段池公園 テニスコート 和歌山県紀三井寺公園 海南島部市民運動公園 和歌山市立 市民テニスコート 浜松市花川テニスコート 有度山テニスコート 西ヶ谷テニスコート 有度山テニスコート 草薙テニスコート 岡山市浦安総合公園 テニスコート 旭西浄化センター テニスコート 参加数 56ペア 37ペア 141 人 108 人 60ペア 60ペア 58ペア 40ペア 52ペア 58ペア 45ペア 54ペア 45ペア 40ペア 30ペア 19ペア 22ペア 11ペア 11ペア 7ペア 237 ペア 117 ペア 88ペア 41ペア 319 ペア 112 ペア 84ペア 56ペア 50ペア 59ペア 53ペア 82ペア 60ペア 69ペア 60ペア 68ペア 47ペア 29ペア 25ペア 16ペア 141 チーム 20チーム 別表1-2 月 日 大会名 8 3∼5 全日本レディース(個人戦) 7∼8 7・29 ∼ 8・1 全日本小学生選手権大会 8 2∼6 全日本高校選手権大会 8 8∼13 全日本学生選手権大会 8 20∼22 全国中学校大会 8 23∼25 全日本レディース決勝大会(団体戦) 9 4∼5 全日本社会人選手権大会 9 3∼5 全日本シニア選手権大会 種別 会場 ふ じ(初 心 者 ) すみれ(23 歳 以 上 ) 松山市中央公園 ば ら(40 歳以下) 愛媛県武道館 ゆ り(50 歳以上) 道後湯月コート き く(55 歳以上) 松山大御幸コート あやめ(60 歳以上) 愛媛厚生年金コート は ぎ(65 歳以上) 今治市桜井コート さつき(70 歳以上) さくら(75 歳以上) 男子団体 山形市総合スポーツ 女子団体 センターテニスコート 山形県総合運動公園 男子個人 テニスコート 女子個人 男子個人 女子個人 島根県立松江市営 男子団体 庭球場 女子団体 男子大学対抗 女子大学対抗 大学男子 千葉県白子町 大学女子 テニスコート 男子シングルス 女子シングルス 男子個人 女子個人 栃木県黒磯市総合運動場 テニスコート 男子団体 女子団体 千葉県総合スポーツセンター 一般男子 一般女子 千葉県白子町 テニスコート 成年男子 成年女子 男子45 女子45 男子50 女子50 男子55 女子55 男子60 女子60 福岡市営博多の森 男子65 テニス競技場 女子65 福岡県営春日公園 男子70 テニス競技場 女子70 男子75 女子75 混合45 混合50 混合55 混合60 混合65 - 35 - 参加数 81ペア 36ペア 104 ペア 130 ペア 134 ペア 161 ペア 83ペア 34ペア 26ペア 48チーム 48チーム 192 ペア 192 ペア 322 ペア 316 ペア 48チーム 48チーム 98校 67校 512 ペア 343 ペア 63人 48人 64ペア 64ペア 16チーム 16チーム 48チーム 244 ペア 131 ペア 107 ペア 75ペア 98ペア 95ペア 87 ペア 96ペア 97ペア 99ペア 95ペア 81ペア 59ペア 42ペア 36ペア 18ペア 10ペア 12ペア 66ペア 75ペア 60ペア 50ペア 31ペア 別表1-3 月 日 大会名 9 4∼5 JOC杯・全日本ジュニア選手権大 会 種別 男子 1 部(13∼17 歳) 男子 2 部(18∼20 歳) 女子 1 部(13∼17 歳) 女子 2 部(18∼20 歳) 男子 9 10 11 24∼26 24∼27 1∼7 全日本選手権大会 第12回世界選手権大会 6∼9 全日本クラブ選手権大会 11 13∼14 日本実業団リーグ 11 5∼7 日本リーグ 2 1 全日本インドア選手権大会 2 12∼13 日本リーグ入替戦 26∼28 少年男子 少年女子 成年男子 成年女子 男子団体 女子団体 男子ダブルス 女子ダブルス 男子シングルス 女子シングルス 第58回国民体育大会 11 3 女子 ミックスダブルス 男子団体 女子団体 男子 女子 男子 女子 男子 女子 男子 女子 男子団体 女子団体 都道府県対抗全日本中学生大会 男子個人 会場 広島市中央庭球場 29∼30 全日本高校選抜大会 3 29∼31 全国小学生大会 男子団体 女子団体 男子5年生の部 女子5年生の部 男子(4年生以下の部) 女子(4年生以下の部) - 36 - 16ペア 16ペア 広島市瀬野川公園 広島市中央庭球場 広島県立体育館 静岡県草薙運動公園庭球場 静岡市有度山総合公園 テ ニ ス コ ー ト 広島市中央庭球場 愛知県一宮 テニス場 狭山市智光山公園 テニスコート 広島県総合体育館 大阪市中央体育館 名古屋市露橋 スポーツセンター 伊勢市営庭球場 三重県営サンアリーナ 三重県営体育館 女子個人 3 参加数 16ペア 16ペア 名古屋市総合体育館 千葉県 白子町テニスコート 285 ペア 254 ペア 777人 21チーム 14チーム 60ペア 39ペア 77人 56人 56ペア 120 チーム 33チーム 32チーム 10チーム 8チーム 8チーム 12ペア 12ペア 4チーム 4チーム 48チーム 48チーム 192ペ ア 192ペ ア 32チーム 32チーム 129 ペア 129 ペア 125 ペア 126 ペア 別表2 公認審判員認定者数 2級 支部 1 北海道 2 青森 3 岩手 4 宮城 5 秋田 6 山形 7 福島 8 茨城 9 栃木 10 群馬 11 埼玉 12 千葉 13 東京 14 神奈川 15 山梨 16 新潟 17 長野 18 富山 19 石川 20 福井 21 静岡 22 愛知 23 三重 24 岐阜 25 滋賀 26 京都 27 大阪 28 兵庫 29 奈良 30 和歌山 31 鳥取 32 島根 33 岡山 34 広島 35 山口 36 徳島 37 香川 38 愛媛 39 高知 40 福岡 41 佐賀 42 長崎 43 熊本 44 大分 45 宮崎 46 鹿児島 47 沖縄 48 日本学連 合計 新規 478 119 232 85 86 34 64 85 124 86 361 246 203 258 70 121 151 3 48 67 60 235 37 64 26 36 149 274 61 85 45 20 65 133 75 35 33 59 24 212 41 95 91 63 10 168 36 346 5499 更新 274 67 90 88 144 44 112 148 71 82 391 266 64 76 50 73 496 91 75 30 75 252 135 117 25 57 162 124 55 58 91 42 166 108 24 21 126 5 60 5 58 77 34 73 50 91 4823 高校 336 33 945 205 572 536 511 588 523 493 3307 1481 183 388 182 1256 1097 479 104 22 584 41 60 264 1453 (平成17年3月31日現在) マスター レフェ アンパイ 新規 更新 リー ヤー 2 2 1級 ジュニ ア 1319 16 2193 47 893 238 246 25 16 385 29 138 3308 300 2 2 5 2 1 4 5 2 2 14 5 5 3 2 3 12 5 8 7 9 18 4 1 1 6 2 1 6 1 4 18 4 1 5 16 13 783 13 291 16 27 73 2 293 42 258 20 24 312 38 915 588 220 222 146 130 301 18 262 528 103 24 122 37 14 20246 10787 3 23 10 1 4 4 2 2 2 3 1 2 15 2 5 -37- 1 8 6 2 3 1 1 4 7 2 6 1 15 10 5 1 28 12 16 35 12 16 66 14 17 17 11 43 16 16 28 38 1 1 60 1 4 5 2 2 3 1 2 3 11 1 8 20 6 15 2 5 12 6 7 2 1 1 1 7 1 3 3 7 3 153 262 88 29 合計 2411 235 3469 436 1704 857 946 856 753 1056 4075 2072 609 4031 609 1457 1766 609 1021 133 1019 576 265 526 1508 110 631 322 445 220 141 461 171 1254 814 313 292 416 184 592 86 426 742 226 50 391 164 437 41887 別表3 (平成17年3月31日現在) 名誉指導員 S-Ex マスター 平成16年度 技術等級認定者数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 支部名 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 新潟 長野 富山 石川 福井 静岡 愛知 三重 岐阜 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 日本学連 合計 1級 2級 6 6 1 7 1 7 10 1 9 41 3 148 8 11 1 13 2 2 11 8 11 11 2 13 19 17 7 38 2 3 11 21 3 3 4 1 2 15 3級 38 3 14 9 13 4 35 24 15 51 20 41 26 109 44 2 18 52 19 51 10 3 186 28 2 10 2 40 18 3 Sp Ex 76 3 35 90 3 4 169 36 7 2 3 7 2 9 9 7 9 3 2 1 19 1026 2 1 5 6 26 2 1 2 1 1 1 315 10 43 5 2945 1 82 47 22 2 2 4 5 3 2 1 4 13 4 3 4 1 11 3 6 3 7 1 10 2 1 12 4 2 8 8 33 517 1 1 5 1 12 4 S-Sp 10 4 2 14 45 1 40 3 1 4級 186 247 34 4 814 3560 -38- 2 9 6 7 3 3 3 1 2 15 8 3 2 6 2 2 1 3 4 3 1 1 2 1 2 3 1 6 4 93 270 32 95 1 13 13 79 2 合計 54 13 18 18 107 11 45 43 27 40 310 32 206 37 248 46 3279 9 15 0 34 178 39 78 16 22 311 76 23 48 5 9 18 78 24 16 24 28 5 17 10 15 480 4 78 18 0 177 6389 会員登録集計表(平成16年度) 別表4 支部名 一般 小学生 中学生 団体数 会員数 団体数 会員数 団体数 北海道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 福 島 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 神奈川 山 梨 新 潟 長 野 富 山 石 川 福 井 静 岡 愛 知 三 重 岐 阜 滋 賀 京 都 大 阪 兵 庫 奈 良 和歌山 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 山 口 徳 島 香 川 愛 媛 高 知 福 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿児島 沖 縄 179 56 68 75 31 36 65 57 48 48 257 127 138 114 40 71 22 24 61 42 123 141 49 58 28 96 100 79 37 60 24 52 69 109 74 25 24 39 31 64 24 24 70 53 63 102 27 2,542 703 1,548 721 576 658 712 814 666 1,035 4,590 2,054 2,875 1,414 421 1,178 646 508 763 679 1,527 2,813 604 997 510 959 2,018 1,435 906 684 360 474 596 1,357 1,000 456 340 503 356 738 360 1,167 1,145 801 702 1,311 383 1 合 計 3,205 昨年度 3,188 11 49,616 49,417 24 12 27 18 9 15 29 9 10 16 29 18 13 10 12 20 16 13 21 5 15 19 13 19 13 15 14 14 8 6 23 7 16 20 7 7 5 11 8 12 11 12 15 14 16 18 7 680 265 589 298 311 411 653 338 346 856 1,330 638 544 422 341 634 358 357 536 229 668 906 386 766 502 454 425 240 213 242 463 276 392 371 256 153 159 222 149 237 264 254 251 263 355 267 140 234 109 154 197 81 74 165 217 153 165 596 349 257 348 83 144 65 69 80 44 301 318 171 260 87 108 301 319 71 120 56 48 154 215 138 103 58 137 50 207 76 168 150 110 170 217 61 高校生 会員数 8,525 4,774 6,255 8,101 3,928 3,998 8,321 13,687 9,228 9,770 21,522 19,232 10,305 19,392 3,893 5,107 3,186 3,350 4,557 2,073 16,883 21,572 8,077 8,998 4,509 5,574 16,518 22,368 3,279 5,568 2,303 1,984 8,588 10,240 7,276 3,210 3,201 5,777 1,428 10,879 3,834 7,607 5,877 3,441 3,368 5,937 2,172 団体数 会員数 158 46 86 94 50 49 82 87 53 57 210 130 256 143 36 73 78 33 52 19 92 151 49 52 41 58 193 162 34 39 29 43 78 107 72 33 32 79 31 98 43 106 66 34 47 101 35 3,849 1,220 2,746 2,918 1,491 1,598 2,092 2,170 1,308 1,678 4,757 3,496 4,196 3,273 1,030 1,797 2,082 1,134 1,217 717 1,832 6,445 1,387 1,935 1,820 1,489 3,340 5,750 1,097 1,076 700 991 2,466 2,386 1,976 674 786 1,354 611 2,464 847 2,491 1,651 744 1,156 1,461 607 団体数 671 626 19,410 7,758 16,739 7,791 369,672 3,697 370,521 3,679 -39- 94,305 90,116 会員数 1 6 1 11 2 1 62 26 1 10 日本学連 日本連盟 平成17年3月31日現在 学 連 合 計 高専 6 9 団体数 会員数 512 7,153 115 512 216 503 7,153 6,654 団体数 会員数 596 223 335 384 171 174 341 370 264 286 1,092 624 664 615 171 308 181 139 214 110 531 629 283 389 169 277 608 574 150 225 132 150 317 451 293 169 119 266 120 382 154 310 301 211 296 438 130 512 1 15,849 15,796 15,602 6,962 11,138 12,038 6,306 6,665 11,778 17,009 11,548 13,339 32,199 25,420 17,920 24,501 5,685 8,716 6,272 5,349 7,073 3,698 20,910 31,736 10,465 12,696 7,341 8,476 22,301 29,793 5,495 7,570 3,826 3,725 12,042 14,354 10,570 4,519 4,486 7,856 2,544 14,328 5,305 11,519 8,924 5,249 5,581 8,976 3,302 7,153 11 540,271 533,663