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チャートマニュアル
チャートマニュアル(ブラウザツール版) はじめに いつもマネックスF Xをご利用いただき、誠にありがとうございます。 当社チャートの 使 用方法を初心者の方にも分かりやすくご説 明いたしました。 是 非一度ご覧 頂き、今 後 の取引にご利用いただければ幸いです。 今 後 も、お 客 様に喜んでいただけるよう、よりよい商品・サービ スをご提 供 すべく努力して 参る所存です。 今 後とも、マネックスF Xをどうぞよろしくお願いいたします。 目 次 1) チャート画面の表示 ①チャート画面数の切り替え ②チャート表示内容の切り替え ③チャート種別イメージ 2) チャート画面のカスタマイズ ①メニュー「チャート」によるカスタマイズ ②右クリックメニューによるカスタマイズ *トレンドラインの描き方 *フィボナッチの使用方法 ③「カスタマイズ設定」によるカスタマイズ 3) 注意事項 ①メンテナンス時間中のチャート画面の表示 ②最新データの反映タイミング 1 1) チャート画面の表示 TOP画面にある簡易チャートとは別に本 格 的なJavaチャートを表示できます。 (簡易チャートには予め固定された15分と 45分の移動平均線が表示されています) ■ 15分 … 黄色のライン ■ 45分 … 緑色のライン Javaチャートを表示するには 「投資情報」→「チャート」を クリックしてください。 Javaソ フトが イン スト ール さ れて い な い 場合は、チャートが表示されません。 Javaソフトのダウンロードは http://www.java.com/ja/ より、ダウンロードしてください。 チャートが現れるまで少々お待ちください。 2 ① チャート画面数の切り替え 初期画面 チャートが4画面で表示される設定になって います。 各 チ ャ ート を ダ ブ ル クリッ ク す る こ と で 1画 面 表 示/4画 面 表 示 の 切り替えが でき ます。 または、 「メニュー」→「ウィンドウ」→「レイア ウト」で画面に表示させるチャートの数を設 定できます。 まずは、1画面表示に切り替えてみましょう。 ② ①チャート表示内容の切り替え チャート画面数の切り替え ツールバーの各表示をクリックすると選択肢が現れます。お好きな選択肢を指定することで目的のチ ャートを表示できます。 メニューの「チャート」からも下 記の 操 作が できます。 3 チャート種 別 ローソク/ライン/バー 足種 別 Tick / 1分/ 5分/ 30 分/時間/日足/週 足/月足 足本数50本表示 「メ ニ ュー」→「チ ャ ート」→「表 示 足 本 数」 では、50、100、150、200本 から選 択した 足の本数を、表示させます。 多ければその分視野が広がります。 足本数200本表示 ③ チャート種別イメージ ロウソク (キャンドル・チャート) 初 期 設 定 で は、陽 線(赤)、陰 線(青)で 表 示 しています。 視 覚的に上下 変 動がわかりやすい足です。 ※足の色を変 更する場合は、 「カスタマイズ 設 定」の「共 通設 定」 (P16)をご参照ください。 4 ライン(ラインチャート) 設 定した足種 別における終 値だけを結んだ ものです。 非常に基 本的なチャートですが、トレンドを 引く際に利用しやすい場合があります。 ※足 種 別 でTickを 選 択した 場 合、チャート 種別は自動的に「ライン」に設定され、表示 さ れ ま す。そ の 後、Tick以 外 の 足 種 別 を 指 定して も「 ラ イン 」設 定 が 継 続しま す ので、 「ライン」以外のチャート種別を表示 する場合は、再設 定してください。 バー(バーチャート) <拡大図> バーの左印が始値、右印が終値です。 始値 終値 ロウソク足の前身でもあり、 他のインジケーターと重ねて表示する場合に 見やすい足です。 チャート はCSVファイル、画 像として保 存 できる他、印刷も可能です。 5 「リアルタイムモード」 「メニュー」→「チャート」→「モ ード」で は、 ヒストリカルとリアルタイムが選択できます。 「リアルタイムモード」は、自動でチャートが 更新され、刻々と変化する値動きがダイレクト に確認できます。 ※初 期 設 定 はリアル タイムモ ードになって おります。 「ヒストリカルモード」 「ヒストリカル モード」では更に次の 操 作 が 追加されます。 ①トレンドラインを描画する 詳 細 は、 「 チャート 画 面 のカスタマイズ」 (P7)で紹 介していますので、ご参 照くだ さい。 ②現在表示されている以前の過去のチャート が 閲 覧 できます。 「 過 去 データ」ボタンを 押し、スクロールボタンをスライドさせて 操作します。 ③2種類の通貨ペアを比較 表示する詳細は 「カ ス タ マイ ズ 設 定」の「比 較」 ( P15)を ご参照ください。 ※当 モ ード で は、チャート は自 動 更 新 さ れ ません。 更 新 の 際 は「更 新」ボタン を クリックしてください。 ※過去データが無い場合はスクロールでき ません。また、データ数によって遡れる期間 が異なります。 6 2) チャート画面のカスタマイズ ① メニュー「チャート」によるカスタマイズ 「メニュー」→「チャート」、もしくはチャート画 面上を右クリックで表 示されるメニューから設 定を 変えることで、チャートに表示される情報を変更することができます。 「ツールチップ表示」 項目表示をクリックすると機能が有効となり、印が 表 示 さ れ ま す。無 効 に するには 再 度 クリックして 印を 外します。 カーソルを線上に合わせると、足情報(日時、4本値) が表示されるようになります。 「カーソル情報表示」 上と同様な足情報はこちらでも表示できます。 項目表示をクリックすると機能が有効となって印が 表示されます。 「十字カーソル」 マウス カーソル の 現 在 位 置 から垂 直 線、水平 線 が 表示されます。時間軸(足)を垂直線に合わせ、例えば 高値・安 値 等に水平 線を合わせることで、その 他の 足との微妙な価格比較等が簡単に行えます。 7 ② 右クリックメニューによるカスタマイズ チ ャ ート 画 面 上 で 右 クリック す る と 左 の ようなメニューが表示されます。 メニューバー の「チャート」メニューと同じ 操作が基本ですが、当メニューのみの機能が 幾つかございます。 「トレンドライン描画」 チャートが「ヒストリカル」モ ード の 時 の み 機能いたします。 操 作 の前にあらかじめ、 「 メニュー」→「チャ ート」→「モード」から、 「ヒストリカル」を選択 してください。 項 目 表 示 を クリック する と 機 能 が 有 効 と なり、印が表示されます。描画機能を止める 場 合 は 、再 度 項 目 表 示 を クリックしま す 。 印が消えていれば無効となっています。 「トレンドライン描画」 チャート上にラインを描画できます。詳しく は次のページをご参照ください。 「トレンドライン取消」 ラインは 無 数に描 画 できますが、当 機 能は 最 後に描 いたラインだけを取 消す 場 合に、 都度クリックします。 「全トレンドラインのクリア」 描画した全てのラインを一斉に、取消す場合 に都度クリックします。 8 * トレンドラインの描き方 「下値Aと下値Bを結ぶ」 ①Aにマウスカーソルを合わせ、左クリック ボタンを押したまま維持します。 ②マウスをそのままB方向にスライドさせる と仮 ラ イン が 現 れ、Aとマ ウス カ ーソル までの直 線 が 常に表 示されます。 B ※マ ウ ス カ ーソル をBに 合 わ せる か、仮 ラ インがBに接するようにマウスを調整 後、 A クリック ボタ ン を 離 すことで、ラ イン が 確 定します。 ラインを引き直す場合は、チャート画面上を 右クリックでメニューを表示させ、 「トレンド ライン取消」をクリックしてください。 ( 複 数 引 い た ライン を 全て 取 消 す 場 合 は 、 「 全ト レ ンド ラ イ ン の ク リ ア 」を ク リッ ク しま す ) ※足 種 別を「Tick」にしている場合トレンド ライン描画はできません。 ※トレンドラインはカスタマイズ設 定として 保 存 は 出 来ません。一 度 チャート 画 面 を 終了すると、トレンドラインは全てクリア されます。 9 「フィボナッチ」 チャート上にフィボナッチ比率で計算された 価格水準を表示する機能です。 メニュー の「フィボナッチ」項目表 示を クリ ックすると印 が 表 示 さ れ、機 能 が スタート しま す。 ( 停止する 場 合 は 再 度 クリックし、 印が消えていることをご確認ください) 「フィボナッチ」とは・・・? イタリ ア の 数 学 者 で、簡 単 な ル ー ル に 基づいた数字の並びの前 後 比 率が、概ね 同じ 比 率 と なって い る ことを 発 見 しま した。 自然 界や歴 史ある創造物によく当てはま ることから、相場にも応用できないか、と 考えられたものです。 * フィボナッチの使用方法 ①フィボナッチ の 起 点 を チャート上でクリ ックすると、印が表示され、決定されます。 ②同 様に 終 点 をクリックすると、自動 的に 比率計算された価格水準が表示されます。 相 場 が、起 点となる高 値(安 値)Aから、終 点 となる安 値(高 値)Bまで 変 動 後に反 転した 場合、 AとBの差を100%としてフィボナッチ 比率が自動的に計算され、表示されます。 ※反 転 水 準 の 目 安 に な ると 言 わ れて い ま す が、これ ら の 水 準 が、必 ず 達 成 さ れる ことを意味しません。また、そのまま反転を 継続したり、その手前で再度反転する場合 もあります。 10 「4本値データ表示」 各足の詳細を4本値データとしてご覧になる 場合、項目表 記をクリックして選 択すると、 別画面にて表示します。 4本値データ表示を保存する場合は、 「CSVと して保存」をクリックしてご利用ください。 C SVと は 、エ ク セ ル に 似 た デ ー タ 授 受 に 便利なファイル形式で、エクセルをお持ちの 場合、エクセルで閲覧できます。 CSVを再度保 存 の 際、使 用ファイル 形式を エクセルに指定すると、通常のエクセルファ イルに変換されて保存されます。 11 ③「カスタマイズ設定」によるカスタマイズ 「カスタマイズ設定」画面から、チャートのさまざまな設定を変更することができます。 共通設 定 背景、線の色などを変 更 本数の基 本設 定 設定の保存、本数の設定、上限、 下限の設定 比較 2種 類の通 貨ペアを比較 表示 インジケータ1 移 動 平均 線、ボリンジャーバ ンド、 一目均 衡 表など価 格 情 報 がある トレンド系サブチャートを選択して、 チャート上に重ねて表示 インジケータ2 MACD、RSI、スト キ ャス ティク ス などオシレーター系サブチャートを 選択して、サブウインドウに同時表示 (最 大3種 類) ※チャートを2画面以上で使用している場合、共通設定 以外の設定は、その時選択されているチャートのみ反映 されます。 ツールバー 「設定(テクニカル)」 メニューバー「チャート」 右クリックメニュー 「カスタ マイズ 設 定」画 面 は、上 記 のツール バー「設定(テクニカル)」以外に、 ・メニューバーの「チャート」 (左図) ・右クリックメニューの「カスタマイズ設定」 (右図)からも表示できます。 12 「インジケータ1」 インジケータ1からは、トレンド系サブチャ ート の 表 示 設 定 が で き 、表 示 さ れ るサ ブ チャートはグラフ内に重ね書きされます。 ・移動平均線(3本) ・ボリンジャーバンド ・一目均衡表 ・パラボリックSAR 上記のほかに フィボナッチの設定もこちらから可能です。 ①左のチェックボックスをクリックして表示 選択(外す場合は再度クリック)できます。 右の数字は初期設定のチャート数値(パラ メーター)です。自由に変更が可能です。 ②反映ボタンをクリックして表示させます。 ③カスタマイズ設定画面を閉じる場合はOK をクリックします。 ※チャート足をTickにしない限り、このまま チャートを閉じても、設定内容は保存され ます。 Tickを一旦表示させますと、パラメーター 以 外 のチャート設 定 が 初期 状 態に戻って しまいますのでご注意ください。 ※一目均衡表を選択することで、雲の選択が 可能となります。 13 「インジケータ2」 イ ン ジ ケ ー タ2で は、MACD、RSIな ど の オ シレ ー タ 系サ ブ チャ ート の 表 示 設 定 が でき、表 示されるサブチャートは本チャート 下 の 別ウインドウに、最 大3 種 類 ま で 同 時 表 示されます。 ストキャスティクス サイコロジカルライン MACD モメンタム RSI RCI DMI が利用できます。 ①左のチェックボックスをクリックして表示 選択(外す場合は再度クリック)できます。 右の数字は初期設定のチャート数値(パラ メーター)です。自由に変更が可能です。 ②反映ボタンをクリックして表示させます。 ③カスタマイズ設定画面を閉じる場合はOK をクリックします。 ※チャート足をTickにしない限り、このまま チャートを閉じても、設定内容は保存され ます。 Tickを一旦表示させますと、パラメーター 以 外 のチャート設 定 が 初期 状 態に戻って しまいますのでご注意ください。 ※F X 取 引 で は、出 来 高 の ご 利 用 は で き ま せん。 ※「比 較」で2 銘 柄 の チ ャ ート を 同 時 表 示 させるよう設 定すると2銘 柄 比 較、2銘 柄 価差は選択できるようになります。 14 「比較」 本 チャ ート に 設 定 さ れて い る 通 貨 ペ アの 他に、別の通貨ペアのチャートを重ねて表示 できます。 ※比較による2通貨ペアのチャート表示を 利用するには モードを「ヒストリカル」 に設定してください。 ①「比較」チェックボックスをクリック ②「検索」ボタンをクリック ③現れた一覧から重ねたい通 貨ペアをクリ ック ④ 決定ボタンをクリック ⑤OKボタンをクリックすると表示されます。 ( ③ の通 貨ペアをダブルクリックして ④ を同時に行うことが出来ます) ※チャート足をTickにしない限り、このまま チャートを閉じても、設定内容は保存され ます。 Tickを一旦表示させますと、 パラメー ター以外のチャート設定一切が初期状態に 戻ってしまいますのでご注意ください。 ※F X 取 引 で は、出 来 高 の ご 利 用 は で き ま せん。 ※「比 較」で2 銘 柄 の チ ャ ート を 同 時 表 示 させるよう設 定すると2銘 柄 比 較、2銘 柄 価差は選択できるようになります。 比 較 に 利 用した 通 貨 ペ ア は こちらで 確 認 で きます 。 15 「共通設定」 選択中枠線 現 在 選 択しているチャートを囲んでいる線 です。レイアウトが2画面以上の場合、変更等 が反映される画面を示しています。 XY軸ラベル X軸Y軸の 数値等を指しています。サブチャ ートのY軸指数も含まれます。 (ハイライト) 現 在 の 時 間 を含んで い る足 のことで、確 定 してい ない足 を 明 確に区 別したい 場 合に、 色を変えて表示できます。 (比較銘柄) カスタマイズ設定「比較」で2つの通貨ペアを チャートに重ねて表示させる場合に、後から 重ねたチャート足の色を設定できます。 各表示項目の頭にあるカラーボックスをクリ ックすると、パレットが表示されます。ここで 自 分 の 好 き な 色 を 選 択 後、OKを クリック します。 16 「基本設定」 本チャートにカスタマイズした設 定を 保 存 したり、読み込ませることができます。 新規の状態で設 定されていた初期値に戻す 場合は、 「 デフォルトに戻す」をクリックして ください。 表 示 さ せる 本 チャート の 足 本 数 初 期 値 を 25本∼ 200本の間で1本 単位で設 定する ことができます。 表 示させるチャートの上限、下 限、補助 線 の 幅を、表示価格帯として指定することで設定 できます。 17 3) 注意事項 ① メンテナンス時間中のチャート画面の表示 毎 朝6時55分から7時10分(夏 時 間は5時55分から6時10分)までは当 社 メンテナンス時 間のため レ ート を 配 信して おりま せん。そ のため、そ の 時 間 帯 はチャートが点 線 で 表 示 さ れるように なって います 。 ② 最新データの反映タイミング EUR/JPY 5分足 EUR/JPY 日足 5分足の安値は113.795円を記録している一方で、日足の安値は113.481円となっています。 これは、時間足以下のチャートでは8秒毎に最新データが反映され、日足以上のチャートでは1時間毎に 最新データが反映されるため、タイミングの違いにより生じるものです。 したがって、比較的長いチャートを常用される場合、相場急 変時等には、ごく短 期のチャートを同時に 表示させるなどで補完されると便利です。 18 FX・先物オプション・米国株ダイヤル 受付時間:平日 8:00∼17:00 一般電話から フリーダイヤル 0120-911-440(通話料無料) 携帯電話・PHSから 03-6737-1668(通話料お客さま負担) ご利用方法 1. 上記ダイヤルにおかけいただき、プッシュ回線に切り替えるため「*」を押してください。 2.「3」 「#」と続けておかけいただければ、オペレーターにつながりますので「マネックスFXでの取引について」とお申し付けください。 お電話をいただく際には番号をよくお確かめの上、お間違えのないようにお願い申し上げます。 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、 一般社団法人 日本投資顧問業協会 この資料は平成26年9月16日現在のデータを基に作成しております。 マネックスF X(店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引)に関する重 要 事 項 <リスク> マネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、 取引金額 が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(法人のお客様の場合は最大100倍))、取引対象であ る通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る (元本超過損) ことがあります。さらに、 取引 対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。マネックス FXは、 店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。 マネ ックスFXでは、 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設 けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。 <手数料等> マネックスFXでは、取引手 数料はかかりません。当社は、通 貨ペアごとにオファー 価格(ASK)とビッド価格 (BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド 価格よりも高くなっています。 <証拠金> マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%∼100%(法人のお 客様の場合、1%∼100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。 <その他> お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」 「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」 を必ずお読みください。 FX005-20140901